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[江戸しぐさ分流]天心流スレ36[裏口柳生?]
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0952名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:02:36.29ID:+PNSXaAP0
>>950
俺とブログ運営者を同一人物だと証明する証拠を出せないから逃げるのか?
逃げんじゃねぇよクソニートが
早く証拠出せっていってんだよ
0954名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:05:12.21ID:+PNSXaAP0
>>950
史料は公表されていると主張しながらその名を答えられずに嘘を吐いた吉野と
証拠も無く天心流を誹謗中傷してデマを流し続け、挙げ句の果てに襲撃予告して威力業務妨害するアンチ
お前らほどのキチガイはいねぇよ、クソニート共
お前ら社会不適合者共はムショにでも入ってろや
0955名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:06:18.53ID:+PNSXaAP0
>>953
残念ながら俺はお前らと違って真面目に働いて社会に貢献してんだわ
クソニートのお前らアンチと一緒にすんなや
0956名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:06:57.64ID:+PNSXaAP0
「士林団」と天心流の伝承
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_93.html?spref=tw

「士林団」という名称は、「江戸幕府(徳川幕府)における大目付配下の家臣団の内、諜報・伝令・暗殺を任務とする者達」を指す便宜上の名称であり、天心流独自の用語である。

天心流の伝承では、「士林団」の他にも「士林組」及び「光願」という呼称も使われており、全て天心流が「江戸幕府(徳川幕府)における大目付配下の家臣の内、諜報・伝令・暗殺を任務とする者達」を指す際に使用する便宜上の名称である。

これら3種の名称は、大目付配下の家臣団の一部を指すにあたって非公式に名付けられた通称であり、江戸時代当時の正式名称ではない。

歴史学において、本来正式名称が存在しない事物に便宜上の呼称を名付け、歴史用語として使用することは珍しいことではなく、むしろ当たり前に行われている慣習である。

例えば、江戸時代に大名が支配する領域を指す「藩」という歴史用語は、当時の江戸幕府における公的な制度名ではなかった。

「藩」という呼称は、新井白石の「藩翰譜」や「徳川実紀」など元禄年間以降のごく一部の史料に散見される程度であり、公称として一般に広く使用されるようになったのは明治時代以降のことである。

また、織田信長の正室は「濃姫」という呼称で一般に知られているが、この「濃姫」という呼称も戦国時代〜安土桃山時代当時の正式な本名ではない。

濃姫の正式な本名は現在でも不明であり、文献によって「帰蝶」や「胡蝶」などの様々な便宜上の名称が使用されている。

これらの名前は全て後世に付けられたものであり、濃姫の正式な本名はどの文献にも存在していない。

他にも、戊辰戦争における倒幕派の官軍が、後に歴史用語として「新政府軍」と称されたことも同様の事例である。

こうした歴史用語の事例を鑑みれば、「士林団」という名前も歴代の天心流師家の誰かによって後付けされたものであると考えられ、他の史料などにその名が登場しないのは至極当然である。
0957名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:07:34.75ID:+PNSXaAP0
「士林団」と天心流の伝承
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_93.html?spref=tw

実際、天心流のホームページには「天心流は士林(武士の繋がり)にて用いられる上士(城士)の剣である」と記載されており、ブログにも「天心流は時沢弥兵衛が柳生宗矩の元で、徳川の世を蔭(陰)で支えるために編み出した流儀である」と記載されていることから、天心流の歴代継承者達も「士林団」という名称をあくまで流派独自の用語として使用しており、江戸幕府で公式に使われていた正式名称ではないこと示している。


天心流兵法の由来
https://tenshinryu.net/?page_id=15

裏柳生について - 古武術 天心流
http://tenshinryu.blog


ちなみに、「士林」という言葉自体は江戸時代から使われている一般名詞であり、延享4年(1747年)に作成された尾張藩士達の系図資料「士林泝」にもその言葉が使われている通り、当時の日本では常識的に使われていた言葉である。

既に一部の武術家や歴史研究家から指摘がある通り、「士林団」、「士林組」及び「光願」という組織名は江戸時代の史料に記載が見られず、当時の江戸幕府で公式に使われていた正式名称ではないと結論付けることが出来る。

しかし、実際に歴代の天心流師家が伝書に記載するにあたって、事あるごとに「江戸幕府(徳川幕府)における大目付配下の家臣団の内、諜報・伝令・暗殺を任務とする者達」と書くのは非常にくどい。

そのくどさは、既に本記事においても幾度となく「江戸幕府(徳川幕府)における大目付配下の家臣団の内、諜報・伝令・暗殺を任務とする者達」と書かれていることからも明らかである。

とはいえ、「大目付配下の家臣団」と書いては、大目付の身辺の世話を担当する家臣や書記などの士林団以外の者たちまで含めてしまい、ましてや「彼ら」のような一般代名詞では、二つ以上の集団が文中に登場した場合にどの集団を指しているのかわからなくなってしまう。

つまり、「江戸幕府(徳川幕府)における大目付配下の家臣の内、諜報・伝令・暗殺を任務とする者達」を簡潔に言い換えるためには、新たに便宜上の名称を作るほかないのである。

そこで生み出された名称が、「士林団」、「士林組」及び「光願」という天心流独自の用語である。
0958名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:08:18.02ID:+PNSXaAP0
「士林団」と天心流の伝承
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_93.html?spref=tw

幸い、これら3種の名称は他の歴史用語としても使われていないために混同されるおそれはなく、歴代の天心流継承者の誰がこれらの用語を最初に使用し始めたのかはわからないが、何とも画期的である。

前述の通り、江戸時代当時にはそもそも士林団に正式名称など存在しなかったのではないかと推察出来る。

というのも、江戸幕府における他の役職配下においても、家臣団の内特定の任務に携わる者達に固有の正式名称を与えている事例はほとんど存在しない。

これは、当時の家臣団が「組」という実働単位に分かれて行動していた慣習が理由と考えられる。

実際、天心流の伝承においても、士林団は5人一組以下の「組」を基本単位としていたとされており、士林団全体を基本単位として実働していた訳ではないことが明らかとなっている。

例外として10人一組で行動し、状況に応じて5人一組の「組」として二手に分かれることもあったとされるが、この場合もあくまで「5人一組×2=10人」と計算すれば5人一組が基本単位であることは明らかであり、いずれにせよ「組」単位で行動するために正式名称など必要無かったことが分かる。

大藏八カ氏の「新彰義隊戦史」(勉誠出版)によると、士林団は伊賀者や甲賀者、旧武田家家臣によって構成され、前述の通り5人一組に組み分かれ、1人を組頭としていた。

そもそも大目付とは、江戸幕府において大名・高家及び朝廷を監視し、これらの謀反から幕府を守る監察官の役職であり、時期によって2〜5名の旗本が任命された。

無論、その職務全てを大目付のみが担当する訳はなく、各大目付の配下には同心や御家人などから成る家臣団が存在しており、大抵の実務は大目付の命令を受けた家臣団達が担っていた。
0959名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:08:44.15ID:+PNSXaAP0
「士林団」と天心流の伝承
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_93.html?spref=tw

そのため、大目付配下の家臣団には「謀反から幕府を守るための諜報・伝令・暗殺を任務とする者達」が存在し、その者達を天心流は「士林団」という独自の名前で総称しているに過ぎないのである。

故に、「士林団は存在しない」などと安直に主張する者達は、上述のような事実を知らずに「士林団」という名称に囚われ、その名がさも当時の江戸幕府において公式に使われていた正式名称であると誤認しているために、不毛な議論を繰り返しているのである。
0962名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:09:53.81ID:+PNSXaAP0
彰義隊と士林団
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_17.html?spref=tw

天心流兵法(江戸伝天心流)の伝承によると、彰義隊には「士林団の子孫」が参加していた。

「士林団の子孫」とは、「士林団の一員だった者を先祖に持つ御家人」のことであり、士林団そのものが彰義隊に参加した訳では無い。

「「士林団」と天心流の伝承」の記事にも書かれている通り、「士林団」とは天心流独自の用語であり、「江戸幕府(徳川幕府)における大目付配下の家臣団の内、諜報・伝令・暗殺を任務とする者達」を指す便宜上の呼称である。

あくまでも天心流独自の呼称であるため、当然歴史書や史料にはその名が見られないが、「江戸幕府(徳川幕府)における大目付配下の家臣団の内、諜報・伝令・暗殺を任務とする者達」を指す便宜上の呼称としては大変便利な用語である。

天心流の伝承によると、士林団は8代将軍・徳川吉宗の頃に解体されており、それまで士林団が担当していた諜報や暗殺の職務は御庭番が引き継いだ。

これは、吉宗の代に大目付の職掌が大きく縮小され、「諸大名の監察」というそれまでの役割から伝令と儀礼のみを担当する名誉職のようなものに変わり、新たな諜報・監察機関として御庭番が設けられた事実と一致しており、歴史学的に見ても正しい伝承であるとわかる。
0963名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:11:16.60ID:+PNSXaAP0
>>961
俺とツイッターアカウントの運営者が同一人物だっていう証拠は?
また証拠も無く勝手に決めつけてんのか?
だからお前らアンチはアホだっていってんだよクソニートww
悔しかったら証拠出してみろやww
0964名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:11:56.36ID:+PNSXaAP0
彰義隊と士林団
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_17.html?spref=tw

さらに天心流の伝承によると、士林団の解体後、その構成員達は御家人となったとされている。

士林団解体後の逸話
https://twitter.com/tenshinryu/status/579781550247583744
https://twitter.com/tenshinryu/status/579264871700664320
https://tenshinryu.net/?p=273

御家人とは、知行が1万石未満の徳川将軍家の直参家臣団の内、御目見未満(将軍が直接会わない)の家格に位置付けられた者である。

無論、御家人の先祖達は江戸幕府において様々な職務に従事した者達であり、中には「江戸幕府(徳川幕府)における大目付配下の家臣団の内、諜報・伝令・暗殺を任務とする者」を先祖に持つ御家人も存在した。

この「江戸幕府(徳川幕府)における大目付配下の家臣団の内、諜報・伝令・暗殺を任務とする者達」の子孫こそが、天心流の伝承における「士林団の子孫」である。

彰義隊には様々な出自の御家人達が加入していたため、前述の通り「江戸幕府(徳川幕府)における大目付配下の家臣団の内、諜報・伝令・暗殺を任務とする者達」を先祖に持つ御家人達も当然存在したと言える。

従って、天心流の伝承通り、彰義隊には「士林団の子孫」が参加していたということになる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0965名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:12:14.89ID:+PNSXaAP0
彰義隊と士林団
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_17.html?spref=tw

新徴組の研究者である吉野式氏をはじめ、一部の者達は士林団の存在を否定しているが、それは彼らが「士林団」という呼称に囚われ、それが天心流独自の用語であるとも知らずに誤った手法で調査した結果導き出された愚かな間違いである。

上記の通り、「士林団」という呼称があくまで天心流独自の用語であり、「江戸幕府(徳川幕府)における大目付配下の家臣団の内、諜報・伝令・暗殺を任務とする者達」を指す便宜上の呼称であるという事実を最初から踏まえていれば、このような愚かな間違いは犯さないはずである。

誤った調査手法を根拠に「士林団は存在しない」と結論付ける輩は、まず「士林団」という呼称が天心流独自の用語であり、「江戸幕府(徳川幕府)における大目付配下の家臣団の内、諜報・伝令・暗殺を任務とする者達」を指す便宜上の呼称であることを理解し、江戸時代前期の大目付が監察機関であった以上、当然その配下たる家臣団の一部には、諜報・伝令・暗殺の任務に従事した者達がいた現実を受け止めるべきであろう。
0968名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:14:44.65ID:+PNSXaAP0
>>966
アンチは吉野含めて全員俺よりキチガイじゃん
証拠もなく妄想で天心流に誹謗中傷しててさ
実に哀れだなクソニート共www
0969名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:15:18.41ID:+PNSXaAP0
天心流「蠍の尾返」
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_18.html?spref=tw

天心流兵法(江戸伝天心流)の「蠍の尾返 (さそりのおがえし)」は、古伝の坐法(居合抜刀術)に属する形であり、「小尻打ち」とも呼ばれる。


蠍の尾返(小尻打ち)
https://twitter.com/tenshinryu/status/920619172786085888
https://www.youtube.com/watch?v=CeI7FwPI5lc
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0970名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:15:48.05ID:+PNSXaAP0
天心流「蠍の尾返」
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_18.html?spref=tw


「蠍の尾返」という別名について、一部の者達は「サソリは日本に生息していないのだから、江戸時代の日本人がサソリの存在を知るはずがない」と主張しているが、それは江戸時代の日本における博物学の実態を理解していない者達の妄言である。

確かに、サソリは本来日本本土に生息していない生き物であり、江戸時代にも稀に船来の個体が発見される程度であったので、当時の日本人の多くはサソリの実物を目にする機会がほぼなかったと思われる。

しかし、「和漢三才図会」(1712)をはじめとした同時代の刊行物には、サソリの形態や生態が絵図と共に記載されているものが多く、虎や獅子のように「実物は見たことがないが、文化的知識として姿形や生態を聞いたことがある」という日本人は多かった。

例えば、幕府の医官であり本草学者の栗本丹洲(1759-1834)が1811年に制作した虫類図譜「千蟲譜(栗氏千虫譜)」には、サソリの図説が詳細に記されている。

丹州は自らが捕獲・飼育をした生物を観察して図譜を制作したため、千蟲譜に描かれているサソリの絵図も実物を元にして詳細に描写されている。


波賀野 文子「江戸末期の博物図譜における水族表現 ―奥倉魚仙の描画法と博物画家たち―」京都精華大学
https://www.kyoto-seika.ac.jp/about/research/kt5ohn000000kaso-att/kt5ohn000000kbdw.pdf

栗氏千虫譜
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1287372

その他、サソリが描かれた史料
https://www.jstage.jst.go.jp/article/asjaa1936/8/3/8_3_58/_pdf
0971名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:15:48.31ID:+PNSXaAP0
天心流「蠍の尾返」
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_18.html?spref=tw


「蠍の尾返」という別名について、一部の者達は「サソリは日本に生息していないのだから、江戸時代の日本人がサソリの存在を知るはずがない」と主張しているが、それは江戸時代の日本における博物学の実態を理解していない者達の妄言である。

確かに、サソリは本来日本本土に生息していない生き物であり、江戸時代にも稀に船来の個体が発見される程度であったので、当時の日本人の多くはサソリの実物を目にする機会がほぼなかったと思われる。

しかし、「和漢三才図会」(1712)をはじめとした同時代の刊行物には、サソリの形態や生態が絵図と共に記載されているものが多く、虎や獅子のように「実物は見たことがないが、文化的知識として姿形や生態を聞いたことがある」という日本人は多かった。

例えば、幕府の医官であり本草学者の栗本丹洲(1759-1834)が1811年に制作した虫類図譜「千蟲譜(栗氏千虫譜)」には、サソリの図説が詳細に記されている。

丹州は自らが捕獲・飼育をした生物を観察して図譜を制作したため、千蟲譜に描かれているサソリの絵図も実物を元にして詳細に描写されている。


波賀野 文子「江戸末期の博物図譜における水族表現 ―奥倉魚仙の描画法と博物画家たち―」京都精華大学
https://www.kyoto-seika.ac.jp/about/research/kt5ohn000000kaso-att/kt5ohn000000kbdw.pdf

栗氏千虫譜
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1287372

その他、サソリが描かれた史料
https://www.jstage.jst.go.jp/article/asjaa1936/8/3/8_3_58/_pdf
0972名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:16:15.41ID:+PNSXaAP0
天心流「蠍の尾返」
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_18.html?spref=tw


実際、日本では古くから嫌われ者の例えに「蛇蝎(だかつ=ヘビとサソリ)」という言葉があり、はるか昔から猛毒生物としてサソリは日本人の間でも知られていた。


蠍/虫の雑学 公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会
https://www.jataff.or.jp/konchu/mushi/mushi85.htm


また、江戸時代末期に作られたサソリ型の錠も見つかっており、当時の日本人の間でもサソリは広く知られていた生物であったとわかる。


世界中のカギ、民家から大量に 江戸時代のお宝だった
https://www.asahi.com/articles/ASNBN76P5NBDOIPE02Y.html


その他、江戸時代には孔雀茶屋や花鳥茶屋などの珍しい動物を一般に展示公開する施設もあったため、そこでサソリの実物を見ることも可能であっただろう。

このように、江戸時代の日本においてもサソリは一般的に知られていたため、「小尻打ち」の別名として「蠍の尾返」という名が天心流に伝わっていることに何もおかしな点は存在しない。
0974名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:17:30.88ID:+PNSXaAP0
天心流「虹の太刀架け」
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_92.html?spref=tw

「虹の太刀架け」は天心流の抜刀術に属する形であり、「肘捻太刀」とも呼ばれる。

Youtubeの動画などにおいては「虹の橋掛け」という表記も見られる。


虹の太刀架け(肘捻太刀)
https://www.youtube.com/shorts/NhdgAyUpBgg

虹の橋架け
https://www.youtube.com/watch?v=vEFdvocFfQY

「虹の太刀架け」という別名に関しては、「虹は昔の日本において不吉な象徴であり、形の名称として使用するのは有り得ない」という主張もあるようだが、そもそも昔の日本において虹は吉凶両方の象徴であったため、必ずしも不吉という訳ではない。

実際、中世の日本では虹の見える所に市場を立てていた他、虹が確認された際は陰陽道の天文博士にそれが吉凶どちらの予兆か占わせた。

故に、昔の日本において確かに虹は凶兆の象徴でもあったが、同時に吉兆の象徴でもあり、当時の常識と照らし合わせても形の名称として使うにあたって不自然なことは無い。
0976名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:18:41.81ID:+PNSXaAP0
天心流の形と演武
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_97.html?spref=tw

天心流兵法(江戸伝天心流)は非常に多くの形を伝承しており、抜刀術と剣術を表芸としている。


天心流の坐法(居合抜刀術)の目録
https://twitter.com/tenshinryu/status/545867536013590528


天心流における大刀の常寸は二尺二寸であり、これは室内の戦闘を想定した長さであるとされている。


大刀の長さとその理由
https://www.youtube.com/watch?v=ZlLPU11Mtxo


短い刀を使用することで、狭い室内や極度に敵と接近した状態でもコンパクトな体捌きで抜刀出来るのである。

また、天心流の抜刀術は形の1つひとつに明(前)、暗(後ろ)、陰(右)、陽(左)などのバリエーションが含まれており、体捌きと抜刀方向によって形の動きが変化する。


間外 暗の陽の陽
https://www.youtube.com/watch?v=C1km29w286A


こうした形の数々を天心流は演武で披露しており、靖国神社の例大祭などにおいても奉納演武が行われている。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0977名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:19:30.78ID:+PNSXaAP0
天心流の形と演武
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_97.html?spref=tw

また、天心流は特に一般向けのイベントなどで演武する際、形を崩して派手な動きを多く取り入れ、よりエンターテイメント性のある演武を披露する傾向にある。

実際、狐宵祭(平成26年11月30日)における天心流の演武の動画には、概要欄に以下の記載がある。


今回の演武は奉納でなく、またコンセプトイベントに於ける剣舞というテーマのため、勢法(型)をかなり崩しております。
(特に抜刀、組太刀において)
https://www.youtube.com/watch?v=MDeIWsNelGQ


その他、天心流の形は納刀法が定められているか否かで分類することも出来る。

納刀法が定められていない形については、各々が任意の納刀法を選択することが出来、エンターテイメント性の高いカジュアルな演武の場では回転納刀が使用されることもある。

同じ天心流の演武であっても、各イベントにおけるフォーマルとカジュアルの違いを見比べると、より魅力が感じられるだろう。
0979名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:22:09.47ID:+PNSXaAP0
天心流「蛸の壷抜け」
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_19.html?spref=tw

「蛸の壷抜け」は天心流における秘太刀(隠太刀)であり、無刀取に対する返し技である。

蛸の壷抜け(諱名:根腐太刀)
https://twitter.com/tenshinryu/status/840767733172072448

天心流の伝承によると、無刀取りの返し技を開発したのは柳生宗矩である。

加えて天心流の技法は、宗矩が編み出した江戸柳生新陰流を元に流祖・時沢弥兵衛が整理・再編したものであるため、無刀取りの返し技は弥兵衛を含めた歴代継承者によって徐々にブラッシュアップされ、今日に至っていると考えられる。

何故、無刀取りの返し技を考案する必要があったのか。

その理由は無論、柳生新陰流が仮想敵だからである。

例として、同じく新陰流から派生したタイ捨流の流祖である丸目蔵人は、柳生新陰流や示現流に如何にして勝つかを工夫したと言われている。

タイ捨流剣術とは
http://taisharyu-kenzhutsu.net/about-taisharyu-kenjutsu

つまり、例え新陰流系だとしても、袂を分かった時点で同じ新陰流系の他流派は仮想敵であるため、柳生新陰流の奥義である無刀取りに対抗する技が開発されたとしても不思議ではない。

新陰流から袂を分かって天心流が創始されたことで、仮想敵となった柳生新陰流の無刀取りに対抗する技法を編み出す必要性が出たのである。

とはいえ、江戸柳生新陰流は徳川幕府の御流儀でもあるので、同じ幕府方の流派である天心流が江戸柳生新陰流の修業者と対戦する可能性は低いと考える者もいるだろう。

しかし、当時は既に江戸柳生新陰流も広く一般に普及していたため、幕府に仇なす者達でも江戸柳生新陰流を修業することは出来た上、修業段階が進めば当然無刀取りの習得も可能であった。

そういった江戸柳生新陰流に熟達した敵を相手にする際に、天心流は無刀取りの返し技を有効に活用出来るのである。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0981名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:23:45.33ID:+PNSXaAP0
天心流と回転納刀
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_63.html?spref=tw

2020年6月2日、lornplum(@lornplum)先生は天心流兵法(江戸伝天心流)が公開した動画について、「回転納刀は自身が天心流に教えたものであり、解説に誤りがある」と指摘された。


lornplum先生の指摘
https://twitter.com/lornplum/status/1267774636097277952


しかし、天心流が動画内で「回転納刀」と呼んで解説していたものは、元来天心流に伝わっている「廻剣納刀」という納刀法であり、lornplum先生の回転納刀に似てはいるが別物である。

そもそも、天心流が初めて廻剣納刀の動画を公開したのは2016年7月14日のことであり、動画概要欄には以下のような説明が記載されている。


「柳亭風枝師匠が得意とする、刀の回転です。
余技というか遊びの範疇ですが、手の内を作り、手指を鍛えるのに良い稽古法です。
女性の場合は、人差し指と中指の二指で挟むと良いです。」
https://www.youtube.com/watch?v=ThfpbZc2f-0

一方、天心流がlornplum先生から回転納刀を教わったのは2016年11月27日のことであり、天心流が廻剣納刀の動画を公開してから4ヶ月後のことである。


lornplum先生から回転納刀を教わる天心流
https://twitter.com/tenshinryu/status/803035376772222976

武士コン8(2016年11月27日)
https://www.youtube.com/watch?v=y0o7d2E5wds
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0982名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:24:18.69ID:+PNSXaAP0
天心流と回転納刀
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_63.html?spref=tw

「回転納刀」という名称は元々、lornplum 先生が2010年に動画を公開するにあたって作った造語であるが、技法そのものは同先生によるオリジナルではなく、殺陣界隈で古くから広まっていた納刀法である。

例として、1978年公開の映画「雲霧仁左衛門」(英題『Bandits vs. Samurai Squadron』)にも回転納刀が登場している。


仲代達矢主演・「雲霧仁左衛門」の戦闘シーン
https://www.youtube.com/watch?v=kb9iuQ_ez0E

lornplum先生自身も回転納刀が古くから存在していることや、自身が名付けた「回転納刀」という名称が一般に広まっていることについては認識されている。


lornplum先生のツイート
https://twitter.com/lornplum/status/1323916914398146561


しかし現在、この「回転納刀」という名称は一般に広がり過ぎてしまい、lornplum先生が名付け親であることを知らない者が多いばかりか、刀や体を回転させて納刀する技法であれば全て「回転納刀」と呼ばれてしまうなど、言葉の意味が極端に広がってしまっている。

実際、YouTubeやツイッターなどで「回転納刀」と検索すると、各々が多種多様な技法を披露していることがわかる。


様々な「回転納刀」の例
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E7%B4%8D%E5%88%80
https://twitter.com/search?q=%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E7%B4%8D%E5%88%80&src=typed_query
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0983名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:24:50.97ID:+PNSXaAP0
天心流と回転納刀
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_63.html?spref=tw

故に、天心流も廻剣納刀をより広く一般に発信し、門外漢にも分かりやすく説明するために、最も一般的な表現である「回転納刀」という名称に言い換えてしまったと考えられる。

実際、天心流が2016年7月14日に公開した廻剣納刀の動画タイトルにも、「刀の回転・回転納刀」と書かれており、流派独自の名称である「廻剣納刀」よりも、当時から既に一般化していた「回転納刀」という呼称の方が門外漢にもわかりやすく、動画をより広く発信する意図があったと考えられる。

また、先生が指摘した天心流の動画内においても、回転納刀によく似た技法に関する流派独自の正式名称は「廻剣納刀」であると公表されており、以降も天心流はこの名称で同技法を紹介している。

lornplum先生が指摘された天心流の動画
https://www.youtube.com/watch?v=iYTmtFBJZSs

廻剣納刀
https://twitter.com/kuwamimasakumo/status/1320597970199302149

現在、天心流が公開している廻剣納刀は、以下の4種類が存在する。

1. 逆手に柄を握り、刀を回転させる納刀法
2. 人差し指と中指で柄を挟み、逆手で柄を持ち替えながら刀を半回転させる納刀法
3. 順手持ちから刀を回転させ、途中で人差し指と中指で柄を挟みながら、逆手で柄を持ち替える納刀法
4. 順手持ちから刀を回転させ、そのまま刀を納める納刀法

上記の内、lornplum先生の回転納刀に似ているものは3.の納刀法であるが、前述の通りあくまで天心流に元来伝わっている作法であるため、lornplum先生の回転納刀とは少しやり方が違い、解説が異なることも当然である。

とはいえ、鍬海先生はlornplum先生と旧知の仲であるため、「回転納刀」という名称はlornplum先生が名付け親であると知っていた可能性もある。

その点においては、「廻剣納刀」という天心流独自の名称を一般にもわかりやすく言い換えるためとはいえ、安易に「回転納刀」という名称を使用してしまったことは混乱の元であったと言える。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0985名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:26:04.26ID:+PNSXaAP0
士林団と葵文(三つ葉葵)
https://nandemokousatu.blogspot.com/2022/12/blog-post_36.html?spref=tw

「「士林団」と天心流の伝承」の記事にも書かれている通り、「士林団」とは天心流兵法(江戸伝天心流)独自の用語であり、「江戸幕府(徳川幕府)における大目付配下の家臣団の内、諜報・伝令・暗殺を任務とする者達」を指す便宜上の呼称である。


天心流の伝承によると、士林団は任務に際して葵文を使用していた。

葵文は徳川家の家紋であり、享保8年(1723年)に無断使用が禁止された。

しかし、本多家や鳥取池田家のように幕府から許可を得て使用している一族も存在した他、江戸初期においては御用商人の長持などの道具に描かれていた。

そして、士林団は前述の通り「江戸幕府(徳川幕府)における大目付配下の家臣の内、諜報・伝令・暗殺を任務とする者達」であるため、幕臣の公務にあたっては葵文の使用が許されていた。

ただし、あくまで許されるのは組として行動する公務中のみであり、非番時は許されなかったと推測される。

現代日本で例えるなら、警察官が公務中のみ拳銃を携帯出来ることと同じである。

現代においては、例え日本の警察官としての身分にある者でも、非番時に拳銃を携帯することは許されない。

江戸時代における葵文の使用はそれだけ慎重であったが、いずれにせよ現代における葵文の扱いは他の家紋と変わらず、使用にあたって特別な法令も存在しないため、徳川家や本多家などから苦言を呈されない限りで自由に使用することは問題無いのではなかろうか。
0988名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:27:28.18ID:+PNSXaAP0
天心流「滝流」と柳生制剛流「瀧流」
https://nandemokousatu.blogspot.com/2021/01/blog-post_24.html

天心流の滝流(たきながし)は、柳生宗厳(石舟斎)の弟である柳生重厳(松吟庵)が考案したとされている技で、柳生制剛流(及び新陰流居合)では「瀧流」として伝えられている形である。

元々、制剛流には瀧流という技は存在しなかった。しかし、制剛流に柳生新陰流の理合いを加えて再編成された柳生制剛流には、截合の1本目として瀧流が追加され、新陰流居合にも瀧流は継承された。

制剛流居合の伝書
https://twitter.com/6858ichikawa/status/957587260198678528

柳生制剛流抜刀術の相伝書
https://www.youtube.com/watch?v=rb1rGCrvPOs


そして、同じく柳生新陰流の影響を受けた天心流にもこの形が見られることから、滝流及び瀧流は伝承通り柳生家によって生み出された技であるといえる。


どちらの形も、正座している時に頭上から斬りかかってきた敵に対し、右膝を引いて抜刀しながら切っ先を突き上げ、続けて斬りつけるという基本的な術理は完全に一致している。
細かな動きについては両流派に違いがあるものの、同じ流派であっても伝系によって若干動きが違うことはよくあるので、基本的な術理が一致している時点で同じ技であることに間違いはないだろう。

天心流の滝流
https://twitter.com/tenshinryu/status/974080248349212672

新陰流居合の瀧流
https://www.facebook.com/shinkageryuheihou/videos/%E7%80%A7%E6%B5%81/704233053052451/
https://www.youtube.com/watch?v=QcJbvYSyVPg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0990名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:29:24.64ID:+PNSXaAP0
>>987
俺はスレにいない天心流ファンが味方だけど
君らアンチはヒキニートでリア友もいないから他に味方いないでしょ
君の人生虚しいねwww
0991名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:30:45.39ID:+PNSXaAP0
>>989
お前らアンチも俺以外には相手にされてないだろww
かわいそうにww
リア友もいないクソニートのお前らはネットだけが居場所だもんな
こんなところにいないで真面目に働きなww
0994名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:31:34.59ID:+PNSXaAP0
天心流「神無突」
https://nandemokousatu.blogspot.com/2021/06/blog-post_12.html

天心流兵法の「神無突 (かんなづき)」は、立合抜刀術に属する形である。

この形は、最終的に左手を刀の棟に添えて敵の小手を押し切る体勢となるため、右に腰を切りながら抜刀した方が余計な動きも少なく、より速く敵を斬りつけられて良いように思われるかもしれない。

しかし、それでもあえて腰を左に切りながら抜刀する理由が実はある。

左腰を後ろへ捌いて抜刀し、切先を上に向けて刀を垂直に立てる。これは刀の陰に自分の身を隠し、相手の攻撃から自分を守る意味合いがあるため、まずはこの姿勢を作ることが重要となる。

ただ単に速く抜刀して先手を打てば良いのではなく、敵から先に攻撃された状況も想定していることに、この形の真意がある。

刀を立てた後は左腰を前へ送り、左足を一歩前に踏み出しながら左手を棟に添え、相手の小手を斬る。左腰を前へ送る際は、右足に重心が移っていると良い。

神無突に関する詳細は、下記の動画で鍬海先生が解説してくださっている。

3.21(日)TENSHINRYU VD
https://www.youtube.com/watch?v=_Gu3YkANPZ0
0997名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:33:50.44ID:+PNSXaAP0
>>993
バリエーションがあったらなんなんだよww
ホンマお前らアンチは下らないことにばっかこだわってアホやなww
あと俺は働いてるから、お前らにヒキニートって言ったところで自己紹介にならないんだわ
クソニートの社会不適合者はお前らアンチだけや
残念だったなアンチ君
0998名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:34:53.65ID:+PNSXaAP0
>>995
悪いけど、俺ここ以外にもダチいっぱいいるからお前らアンチのキチガイ共なんてどうでもいいんだわ
スレ無くなって困るのはお前らだろヒキニート
1000名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW eaec-rpil)垢版2022/12/20(火) 20:36:00.23ID:+PNSXaAP0
>>996
ちなみに天心流もいろんな古武術流派と友好な交流してるし、お前らみたいな陰キャクソニートのぼっちとは違うんだわ
残念だったなアンチのキチガイ共
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