▼ジークンドー▼截拳道▼ Part7
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岡田遼
【燃えよドラゴン】本当に速すぎる・・・ジークンドーの達人石井東吾先生から打撃を習ってみたwith浅倉カンナ様【実技編1/2】
https://www.youtube.com/watch?v=1iPS-xc_lp4
【まさに疾風】速速超速!ジークンドーの達人石井東吾先生からフットワーク、カウンターを習ってみた【実技編2/2】
https://www.youtube.com/watch?v=7HG0xwFq5TI 久保優太
【衝撃】タイトル3度防衛したK−1王者はジークンドーマスター・石井東吾に勝てるのか!?【ブルース・リー】
https://www.youtube.com/watch?v=hkzBiXSr7js
【衝撃】K-1王者VSジークンドーマスター再び…!!【何でもあり】
https://www.youtube.com/watch?v=77Sru2hPfY0 ジークンドーの他流試合の動画にコメントするんじゃなかった
ジークンドー批判が多いなか擁護するコメント→地獄の返信欄
まぁ自分はジークンドーの部外者だけど 東吾さんの影響でジークンドーとしてはIUMAも入会者増えてるのでは? オリジナルジークンドーの道場が増えて欲しい。
ただ、石井先生もいうように、細かいところをみていかないといけないから、(高品質な)教える人を沢山育てないといけないし、すぐには難しいんだろうなぁ。
ブルース・リーが道場での指導に限界を感じて
個人で少人数に教えるようにしたのも
そういったところが理由なんだろうなぁ チーム東吾は手一杯のようだね。体験したくても入会したくても返事が全く来ないらしい。 Wikipediaのエスクリマという項目で
ダン・イノサント、中村頼永の名前と並んで内野隆司とあり
「日本で最初にKALIを紹介した人物。」と表記されているのですが
そんなに偉い人なのでしょうか?
昔この人のやっている格闘技フィットネスクラブに行って
とても印象が悪かった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%9E#%E9%96%A2%E9%80%A3%E9%A0%85%E7%9B%AE >>16
オリジナル、コンセプト問わず以前から定数満員で入会を断られたりするよ
10年位前に段階的に発売されたヒロさんのDVDも影響大きいはず プロだろうがアマだろうが強い人は強い。
高田信彦が酔って極真の緑健児にヘッドロックしたらマジギレされてパンチで伸ばされ蹲ってしまったり分からんもんだよ。 空手の達人はタマキンを体内に押し込んで攻撃を無効化させると言うが
街でいきなりバトルになったら体内に押し込んでる時間なんかないだろ ブルース・リーは片玉を中にしまったままじゃなかったかな
おかげでベトナムに行かないですんだ 他のオリジナルジークンドー同士だと、ストップヒットの取り合い、ストレートリードの取り合いでフェンシング 的なスパーリングになるけど、ジークンドージャパンはボクシング的な入り方なんだな。そろそろコンセプト派でYouTubeに一石を投じたらどうなんだろ?プロ相手には対応できないか。 タイニードラゴンさんが勿体無いなぁ。松岡さんがお元気なうちに後継者が出ないとな。相手が習得、理解して初めて教えたと言えるのだから。 国境を越えて体制を超えてブルースのスピリットは生き続ける 同じ国内で体制等の違いを理由にブルースの孫弟子同士は煽り続ける 国境を越えて体制を超えてブルースのスピリットは生き続ける
同じ国内で体制等の違いからブルースの弟子同士は煽り続ける インターネットが普及し始めたこの頃はまだ重厚感溢れる良質な作りのテレビ番組が多かった ちょうどこの頃ブルース・リーという男にどっぷりハマり出した時で今改めて見ると当時の思い出が甦り色々と感慨深いものがある
ヨリ中村同様、若気の至りでカメラに向かって蹴りのポーズを決めるのはあるあるで
トイレで手を洗う度に鏡に向かってや、
車の窓越しに、さらには信号待ちの間でもやっていればホンモノ 寺院や観光地、砂浜や自宅の庭止まりではヨリ中村もまだまだ パンツ一丁で片玉が見えた状態か蹴りのポーズでタクシーを止めるくらいまでいかないと パンツ一丁で片玉を見せるくらいか蹴りのポーズでタクシーを止めるくらいまでいかないと パンツ一丁で片玉を見せるか蹴りのポーズ決めたまま屁をすかすくらいまでいかないと >>41
全てはダンイノサントが悪い
ブルース・リーの死後、フィリピン系アメリカ人である自らの利権を有するカリ・シラットを全面に出す為に
インストラクターですら無かった格下の練習生だったテッド・ウォンにフェンシングボクシングの教えを乞う事を拒否し
ブルース・リーのイメージ戦略で呼び寄せたファンにカリ・シラットをジークンドーとして教え続けたんだから
つまり中村頼永もそういう意味で犠牲者 >>52
ジークンドーの2段ってのがどのレベルかわからんけど石井4から考えると2に上がんの大変なんかな? 元コンセプト派インストラクターだったヒロ渡邉はオリジナル派転向後5年でインストラクターランクになった
石井東吾は全くのズブの素人からスタートしたが
トミーカルザースみたいに格闘技や武術のバックボーンがあれば早く高ランクになれるんじゃないかな >>54
そう思う気持ちは十分わかるけど
オリジナルとコンセプトはお互いを補完し合う関係だとも言えるし
経緯はどうであれ結果として両派を残したブルース・リーはさすがだと思うし
「変化に応じて変化(適応)していくことが不変であること」というヨリ中村の言葉は
変化することで(を受け入れることで)変化に動じることなく(飲まれることなく)
型を持ちつつもそれだけにはとらわれない(限界なき限界)というジークンドーのテーマであるあの言葉通りだと思う ヨリ中村は初めて彼女のご両親に挨拶しにいった時にカンフースーツを着て怪獣のフィギュアを持っていったらしいが
かく言う俺も初めて女とホテルに行った時になぜかヌンチャクを持っていったほど
使うことはなかったが(笑)
若気の至りとはいえ、他人とは思えないシンパシーを感じる部分がある
ヨリ中村は迷惑に感じると思うが(笑) ジークンドーとして習うよりも詠春拳とカリ、アウトスタイルのボクシングを個別に習うべきだな 詠春拳とテコンドーとボクシングやればブルースリーのモノマネは完璧ですよ
むしろジークンドーとか映画の動きからどんどん離れていってる 平さんは一年くらいで2になったことを考えると東吾以上になれるだろ テリー・トムという人はパッキャオとか超一流ボクサーの栄養指導もしてるすごい人なんですね >>61
技を足したり混ぜるということではなく技の引き出しを増やして
いざという時の為に流動性を確保するということだな
そして必要ならば使うと >>66
そうね
ただし、異なる系統の技を混ぜて使うにあたって技の繋ぎ方が心配だからミックスして作ったジュンファングンフー、ジークンドーをやる感じか 一人舞踊ではないから技を繋ぐにしても単独で完結するものではないよ
常に相手がありきだから
相手や状況によっては完全にやり方を変えないといけないこともあるだろう これで完全攻略、掌握したと思った瞬間に水のように指の隙間からすり抜けてく
自分が進歩しているということは相手はそれ以上に進歩していると考えるのが普通
その繰り返し ヨリ中村も言ってる「戦いとは欺きのゲームだと」
(笑) でも自分はそんなヨリ中村には敢えてド真ん中のド直球で何とか響かせたい次第 オリジナルのジークンドーがバズって、いろんな格闘家が注目して面白くなってきたな。 面白くなってきた
オリジナルもコンセプトもまだまだこれから ムービー用の武術なのに映える技が出来ないとか考えものだな
シャカシャカ手を動かしてるだけじゃねーか YouTube見てると世界的にオリジナルジークンドーの方が主流だよね。 石井東吾はズブの素人からオリジナル派に入った為にどうしてもフェンシングボクシングの形のみを追ってしまう
その為に形を捨てよと言うブルース・リーの教えになかなか到達できないでいた
そこで石井東吾は他流派に出稽古に向かい空手や合気道やその他の武術、格闘技を学び
フェンシングボクシングの形から開放された無限の領域を学んでいる
最近の格闘家とのコラボはまさにのそ集大成とも言える オリジナル派の8段階のランクの昇段条件知りたい。
ヒロ先生の気分ではなく、明確に定義されてるだろうし。
石井先生が4で、5から8の何が足りてないのか気になる。
空手でいうと4は何段くらいなのかも気になる
2くらいが初段なのかな? ブルース・リーといえば華麗な後ろ廻蹴りのイメージなんでそれができないヒロだの石井だのに
価値を見いだせない
というかムービーに出る気ゼロっぽいが何の為にジークンドーやってるんだろ
競技格闘技に出る気も無さそうだし
護身にしては出血誘って捕縛できない方向性で法治国家向きじゃない ジークンドー自体がもう素人の武術なんで
ブルースリーに憧れた奴がジークンドーやるかね?
みんな空手やキックボクシングやってるだろ
解ってるんだよみんな ジークンドーやってる人でフルコン空手有段者や少林寺拳法有段者、ボクサーなど他流儀出身者いるけど? やってた(過去系)
今は腰痛で一般人より弱い
荒行系の道場にいたからな
そういう意味だと楽しいセミナー武術のほういいかもな >>87
だから矢地スレでもそのうっぷんを晴らしてるのかw
つか、アーセンを治したらしいケンヤマモトの施術を受けたらいいんじゃね 大坪英臣『右脳の空手』によると
麻山慎吾館長は長年の鍛錬の蓄積から腰を痛め
激しい痛みで朝起き上がるだけでも長時間かかってしまい
道場(当時は円心会館支部長)での指導時は竹刀を杖代わりにしなければ立っていられなかったそうです
奥さんもずっと夫を見ていて、この人はもう治らなくて寝たきりになってしまうと覚悟していた
しかと空手の伝統的な型を繰りかえすうちに腰の調子が良くなり、やがて痛みが消えた
それからフルコン空手から伝統的な空手へと転向し、新しい流派を興したそうです
(だいぶ前に読んだので細部が間違っているかもしれませんが大意は書いたとおりです) まぁフェンシングボクシングの形通りに動いてるから
途中で考え過ぎてか脚が止まった所を一発重いの貰ったな
2年目ならそこそこやってるって感じか スパー後の先生の顔が怖いんだが
まあクリーンヒットもらったから当然か ボクサー転向でパッキャオや井上尚弥が使うフェンシングボクシングのパンチファーストを習うのか 平良さんって30超えてから武術始めたらしいからあれだけ出来れば上出来でしょ 正直ボクシングルールとは言え斎藤にやられるのはどうなんだ?
あとステップワークできとらんね SDAばっかりじゃなくていろいろやってみたら面白かったのにな >>90
ジークンドーはやはりこの手の競技とは異質なものだな
押し込むようなストレート主体の攻撃は回転が悪い しかし、朝倉海繋がりで、しょこたんとコラボするかもしれんな ジークンドーの1日体験に参加しました
むかし空手教室にすこしだけ行ったことがあるのですが
先生が怖いし先輩もうるさいしですぐにやめました
自分が体験で行ったジークンドーの教室は先生も先輩たちも感じよくて
自分がついていけそうな練習量だったし楽しかった
続けて通うことにしました
カルチャーセンターなので皆さんとは全然レベルが違いますが
先輩方、よろしくお願いします
すこしずつでも強くなりたいです 是非コラボして朝倉海君ともめでたく一緒になってもらいたいね
俺は死んでもごめんだから早く粘着ストーカーから卒業してまともになってもらいたいよ
これ以上はマジで勘弁 >>100
是非コラボして朝倉海君ともめでたく一緒になってもらいたいね
俺は死んでもごめんだから早く粘着ストーカーから卒業してまともになってもらいたいよ
これ以上はマジで勘弁 すまん、誤爆した
粘着されてるのはこっちのスレじゃなかったわ 常に誰かに寄生してるんだがそろそろそういうのやめたほうがいいよ石井は http://jkd.jp/
トミー・カルザースの動きがヒロなんかよりすごいんだが
なんか独自流派化してないか? >>110
もともとジェシー・ グローバーに習ってたカンフー使いだからな 護身術の観点からするとトミーカルザース流もよい。オリジナルジークンドー習ってるけど、実戦でボクシング的な動きはファンタジーだと感じる。トラッピングは尚更。でもジークンドー好きなんだよなぁ。 >>113
好きだからって理由は大事だと思う
続けるなら尚更 >>101みたいなのは、ボクシングという競技でも実戦的じゃない。
ジークンドーはやっぱりファンタジーアートだよ カルザースは詠春拳ベースでボクシングや空手を混ぜてる
というかそれしか無いだろ
リーの思考の考古学やってる暇あるなら今習得できる技術を習得しろ 6秒以内だとやれることは当然限られてくる
知らない、もしくは経験のない技が相手だと簡単にやられる可能性も大
術理とは
https://sasaki-aiki.com/article1_589.php ちなみにジークンドーの哲学である
無法、無限を以って〜は一見難しいように感じる人もいるかもしれないが
その意味自体は日常生活レベル(例えば日曜大工や料理等でも)でも誰でも普段から無意識的に行っているごくごく当たり前の生活術で
ジークンドー特有の思考法でもなければブルース・リーオリジナルの思考法でも考古学でもなんでもない
皆誰でも行っていること 当たり前過ぎて無意識の内にやってることに気がついてない人がいるかもしれない、くらいの話
なのにそれをわざわざ意識的に止める必要などどこにもない 例えば徒歩ではなく
自転車や車、電車を利用することで
不可能が可能になることもある
裸足から靴を履くことだって同じ
ただそれだけのこと >>121
Amazonや楽天などネット書店では予約が始まってますね 脱力を完璧に活かすベクトルを持つのがフェンシングボクシング ジークンドーに決まった型なんて
ないんだから、いろんな技術を
混ぜればいいだけだから
接近戦ならボクシングの技術を
使うでしょ 接近戦ならジュンファングンフーを使うだろう
てか接近戦を捨てたのがフェンシングボクシングだし 状況によって必要性があれば用いればいい(にも関わらず敢えて捨てたり止めたりする必要はない)と
ってのも術理でしょ 武術なんてのは現代社会ではつまるところアートですよ
自分の身を守れるかって?
とんでもない
拳銃で1発撃たれたら何もできませんよ
ってリー本人が言ってたんじゃなかったか?
路上での実用性なんてないでしょ 拳銃も使う理由があるところでは普通に使われるっことだよね
普段の生活でも
使う道具を増やしすぎても効率が落ちるし
限定させすぎても同じことが起きてしまう
所詮使うのは生身の人間だからね
これこそが正解ってのは無いのかも だからアートとして捉える分には一番何の問題もないよね
それぞれの自由な表現だから だから、格闘競技者はダンサーにアドバイスなんか求めちゃ駄目ってことだよね
やっちくんは気づくのが遅すぎたね ルイス、ノリス、ウォールに指導を施したのはリーだが 何年間指導したの?
セミナー脳の人は交流した程度で技が習得できると思ってるみたいだけど ジークンドーの教室に通いだしたのですが
カリも習った方がいいのでしょうか?
別時間にカリのクラスがあるのですが
ほとんどの人が受講しているようです イノサントはブルースリーと共演したカリ・シラット使いなんでそもそもジークンドーじゃない
フィリピン武術のカリやシラットに興味が出たならやればいいんじゃないかな >>139
そうなんですね
まだジークンドーを習い始めたばかりなので
しばらくはジークンドーだけにしぼります
それだけでも大変そうなので
ありがとうございました >>131
ヒクソングレイシーも、複数人の暴漢に襲われた時にグレイシー柔術でどう戦うのか?というクエスチョンに対して
「複数の暴漢相手なら私は拳銃を使う」と答えてる カリや修斗とかあまり興味ないから
オリジナルのジークンドーを習いたいけど、
残念ながら近くに教室が無い。 極論を言ってしまえばなんでも
意味がなくなってしまうさ。
拳銃が絡む揉め事なんて特に日本では
レアケースなんだから。
世の中なんて、つまらないマウントの
取り合いでポジション争いしたり
面倒な事が多いし、ハッタリにでも
なれば十分役に立つよ 確かに身も蓋もなくてシラけるけど
何が合うか合わないかは人によるし時と場合にもよるってことで
だからまあ自分なりにやればいいんだよ 拳銃で撃たれて死んだら仕方ないと思えるけど
道で絡んできた奴に殴り殺されたりするのは嫌だから
すこしでも強くなっていきたくて 勝った負けたとか強い弱いとか役に立つの立たないのとか、
そういう尺度で計れないものもあって良い。 天心はジークンドーにハマりまくったな
他の格闘武術の達人だったトミーカルザースみたいにフェンシングボクシングを極めるまで続けるかもな >>145
道で絡んできたやつに殴り殺されるようなことがある地域で暮らしているのなら
護身用に拳銃が必要だな そういや武井壮が石井のガチスパで本物か見極めたい言うてたからやって欲しい 権力者にはひたすらへりくだり、弱者にはひたすら蔑む事で有名な武井壮なんて相手にする必要なし そうなんだ
陸上の印象ばかりで格闘技のイメージはないな
石井さんは堀口恭司とだったら体格的にもスピード的にも噛み合いそうな気がするが 水は低きに流れるの本来の意味とはまた違うけど
水のように生きるということは
意識が自然と陰に埋もれてしまっている人達や生き物達にいくはずなんだよな
全く関係ない話だけど 自分さえよければ良いという発想にはならないはずなんだよ 逆に高みを目指した結果
人としては成り下がってしまう場合もある >>155
自分がやるとはいってないけどリスナーにはじゃあ自分がやれと突っ込まれてたな
マスは本気で殴るわけじゃないし怖さがない分素人でもできてしまうと
マスでいくら凄い動きみせても強いわけではないと >>160
確かにマスでは全てを測りようがないよね
自分がやればと負けるとわかってての発言かな
まあ身体能力は凄いんだろうけどね >>161
自分がやる前提では話してなかったけど石井の強さには懐疑的だったし多分自分が石井とやるなら勝てるとは思っているんじゃないかな?
想定がリングか路上かは知らんけど 武井壮みたいなカスを相手にする必要もないんでコラボ依頼が来てもゴミ箱に捨てましょう >>162
それはびっくり
もしくはお決まりの煽り芸から負けるというオチに持っていきたいのか
でも自分がやる前提でないというのが腑に落ちないね 石井東吾って武器術はどうなんだろうな
そもそもチビの護身なんて道具を使ってなんぼだと思うから、
武器術を見せたときにようやく石井東吾の真価が測れると思うんだよな ジークンドーに武器術は無い
武器術とかハッタリ効くから彼は好きそうだけど 武器術はジークンドーにはないけどヒロに教わっているとはいってた というか彼の技術のほとんどはジークンドーではなくヒロさんの技術 一方でオリジナルジークンドーは完成されていて付け足すことないみたいなこというから矛盾を感じる
石井の中でどう折り合いつけてんだ?必要ない技術だけど習っているということか? オリジナルを標榜してるけど思想的にはコンセプト派なんだろうな なるほどなあ…
石井東吾ってなんか可哀そうだよな、流派のしがらみをモロに食らってる感じで
もうジークンドーオリジナル派っていう肩書捨てて
テッド・ウォン流フェンシングボクシングコンセプト派を名乗ったほうが自由になれそう ブルース・リーは20歳前後ぐらいの頃に
3フィート(90センチくらい)離れたところから約0.05秒、
5フィート(150センチくらい)離れたところから約0.08秒で相手に届くパンチを打つことができたらしいが、
これは凄いの? >>169
完成=ベストな状態という意味ならある程度の余地は常に残しておくということだと思うけどね
あらゆる技の中からその場その場で最も有効な技を使うって確かに聞こえはいいけどさ
人がそんな鏡面反射的に理想通りに反応し続けるのは容易なことではないし
そこはだからコンセプトもオリジナルも基本戦術というのがちゃんとあって
その上で変化に対応できる余地を残しておくという事は共通してると思うよ
自分でも使ってて言うのもなんだけどオリジナルやコンセプトの(言葉の)枠にあまりとらわれない方がいいと思うんだよな コンセプトもオリジナルも同じ「以無法為有法 以無限為有限」と入ったジークンドーのシンボルマークを背負ってやってるわけだし >>175
>香港は世界有数の人口密集地。
>とにかく人が多いので、ショッピングや観光などで市内を歩く時にはスリや盗難に注意しましょう。
>パンツのポケットやバッグから財布や携帯を盗まれたり、荷物を置いて数秒目を話した隙に置き引きに逢うことは香港では珍しくありません。
>人混みの中では私物の扱いに十分注意しましょう。 香港にはブルース・リーより手がはやいやつはいっぱいいるでしょ(笑)
ブルース・リーも自分よりはやいやつは世界にごまんといると言っていたし 俺もフェンシングボクシングを習いたいんだけど関東以外じゃ無理なのかな >>164
自分がやると言うのは、本職の武道家に対して煽ってるようで失礼だから、俺はやんないと言ってる感じかと
本音はどう思ってるかは分からんが
ただ、武井の疑問もファン目線で見れば興味がわく部分ではあると思うよ
ようは、ミット相手や反復練習でやってた技術を、ガチで向かってくる相手に対して実際に出来るのかと?
武井は石井先生が矢地に指南してたカーフキックの防御を例にだして
実際の戦いで、軌道からローだかカーフだか判断が、難しい、またローと見せかけてミドルやハイに来るバリエーションなんかもあるなかで
実際にああいう防御が出来るのか?もし本当に出来るなら凄いよね。みたいな感じだった >>181
ああ、なるほど、純粋な疑問としてね
それだったら大分ニュアンスが変わってくるね
けど石井さんもその道のプロだからね >>179
ハンドスピードは強さの一要素でしかないと理解すればいいのでしょうか? >>183
重要ですけど一つの要素だと思います
ただブルース・リーはオーディションや演舞映像を見てもわかりますけど
全身を使って打ってますよね
身体をムチのようにしならせて脱力からインパクトにかけて力を一点に持ってくるテクニックは神憑り的に上手いです なるほど、奥深いですねー
静かな水から破壊する水へと
ムチのように身体を使って瞬時に一点へ集中させてるんですね
ブルース・リーの映像をそういう視点で見なおしてみます ですよね
ああいう深みのある技はテクニック云々の以前に
まずその元になる水の原理や利点に関して深い理解がないと取り入れるまでに至らないですからね
まだ当時20代半ばですでにあの到達度ですからほんと恐ろしいですよね
何度も繰り返し見る価値はあると思います BSで板垣恵介が石井さんのところに訪問してたのに話題になってないな
まあ内容はいつもどおりの飛ばしと浸透勁と聴勁の披露
板垣恵介は見極めようとしてる印象が強かった
コイツ弟子には強いけど本物かどうか分かんねえという半疑問形の接し方だが失礼がないような対応はしていたように見える
最後は「速いし威力が高い」「外面は柔和だが獣の本性と闘争心を秘めてる感じがする」「刃牙でいうところのガイア」と石井を評価
石井さんは照れ笑いでいつもどおりクネクネしてたが嬉しそうだった
あと平良さんBS初登場
売れすぎ平良さん とりあえず、平良さんの仕事は公務員なことはわかった
板垣は亀田兄弟のことも持ち上げてたし仕事ならたいていなんでもやるから本気にしないほうがいいよ
獣の本性ってなんだよw パクリではないだろう。
しかし、キックのベルト持ちの人が合気を取り入れてるのは興味深いね。
実戦で使える武術要素だ >>195
合気道はそれ単体だけで勝つのは難しいかもしれないが、他の技術と組み合わせて使うと、かなり有効だと思う。 ストレートリードは知らずにボクシングに吸収されてるな
ただ天心もそうであったように実際にジークンドーを習った方がより完成度は高まる 色んなプロ格闘家とコラボして勝ったらジークンドーの手柄みたいに言うの止めてくれませんかねクズども ジークンドー関係無いので石井君に直接言ってくださいw 石井東吾はともかく、ヒロ渡邊が滅茶苦茶弱そうに見える。 >>196
俺もそう思う
ヤッチ君は総合では使えないとか
言ってたけど、崩しの技術とか
いくらでも応用できると思うけどね MMAは修斗やバーリトゥード時代から数えると30年以上の歴史があって北米や南米で
広く技術が研鑽された
なのに何故大昔の異種格闘技に逆行するんだろ
本気で理解に苦しむ
動画の再生数稼ぎなら解るが切羽詰まってる矢地がやる事じゃない >>201
パンチも蹴りもぎこちない 身体が硬そうに見える どこが強いのかさっぱり分からん >>203
MMAはまだまだ歴史が浅くては技術が未完成で流行がコロコロ変わる。まだまだ発展途上 ジークンドーしか知らない人がMMAの試合に出るのは当然論外だけど、MMAの基本的な技術できる人がジークンドーとか他の格闘技の技術を学ぶのは有効 伝統空手なんかもマチダリョートがチャンピオンになる前までは、寸止めwと言って馬鹿にされてたけど、彼が優勝して以降は急に生徒が増えたそうな 小さくて軽い石井さんがやるから凄そうに見えてたんだよな >>206
あんなダンスレッスン教室のとこと比べられても
カテゴリがちゃうやろ 石井東吾とパラ千葉ネット総帥の鶴屋が会談して打ち合わせしてるな
恐らく岡田遼と朝倉海が勝ち上がればぶつかる事になるから
石井東吾が朝倉海にどれだけ技を教えるかの調整をしてるのだろう 海はジークンドーのステップを学びたがってたな
自分も伝統派空手のステップで対抗したが全く石井東吾に通用しなかったからからな 武井壮は何か勘違いしちゃってるな
東吾ちゃんの事語ってたけど https://www.youtube.com/watch?v=LEKQkHm5O7I
石井は空手に負けてるじゃん 攻撃は全部読まれてる
防具無しだったら倒されてるよ ガチスパーだったら競技者には勝てないよ >>220
この対戦相手が反則しかして来ない映像でそんな感想しかないなら
もうお前にこの先は何もないよ ちなみにこの散打大会は打撃ルールなのに組み付く範囲が曖昧で
それを利用する輩が横行していて
結局最後まで組み付いて投げるだけの奴が優勝してしまった超マヌケ大会なんだよ
https://blog-imgs-135.fc2.com/c/d/4/cd4c7240tiwp/blog_import_5f2db1d4a3ee0.jpg >>222
ジークンドーはノールールだろ
言い訳にならん https://www.youtube.com/watch?v=LEKQkHm5O7I
どこが反則? 組まれて何もできない段階で意味なし 空手家に惨敗
識者らしき人がいる目が肥えた人々の各種コメントが等身大の石井の真実
にしても石井 倨傲カキコ キモイ 人格はダイジョウブ?
曩に内紛起こして人望のなさが顕れたから門下生がついてこないのはほぼ確定 『爆』 コメント(笑)
お前の自演だろ
ジャーマン連発で優勝できる打撃大会ってギャグだろ https://www.youtube.com/watch?v=LEKQkHm5O7I
ジャーマン?どこにも出てないよ?3ポイント先取で空手家のストレート勝ち
みなさん 石井の自讃・自演の専用板ですから
我々大人は恵まれない環境にいる子供を見る目で 広く温かい目で見守ってあげましょう
きっと辛い想いを抱えて生きてきたんです そのうちわかります 最近石井氏の信奉者が増えてきたが、その中にテッドウォン氏の本物の動きを見た人は1人も居ないと思う。
テッドウォン氏の洗練された本物の達人の動きに遥かに及ばないのは仕方ないにしても構えやパンチキックのモーション、使い方、戦術が全く違う。
ジークンドーとは別の自分のスタイルを確立したように見える。ブランディングのためにジークンドーの名前を使っているが中身は別物だ。
彼の動きを評価する時はまずジークンドーという名前を外して先入観無しで見てみる事が大切だ。 ジークンドーに決まったスタイル
なんてないんだが。 >>230
20年前から来たんですか?
昔コンセプト派はそのような主張をして好き勝手にやってました。 ブルース・リーが言ってた理念だよ
ブルース・リーのスタイルを模倣して
そこだけに拘るなら
ジュンファンクンフー愛好会だね オリジナルコンセプト論争については今更なのでここで語るまでもありません。
ブルースの別の言葉も調べてみる事をお勧めします。
ここは実践者の板なのでほとんどの人は概念ではなく技術体系のある具現化したジークンドーに興味があり、通常ここでジークンドーと言えばブルースリー自身のスタイルを指します
ジークンドーは概念であり特定のスタイルではない
誰もが最初に通る道で私も初心を思い出しましたよ
そこで止まらず勉強してジークンドーへの道が開けるかどうかはあなた次第です ブルース・リーズスタイル ジークンドーて何?映像 >>228 単純に動画だけでも石井東吾の体幹の強さと重さは分かるし尋常じゃないレベルの人だと思う >>229
石井はブルースが生前懸念していた「宣伝目的の利用」を行っている非公式団体の非公認インストラクター 自称ジークンドー屋の核心技法ストレートリードは
プロレス技のジャーマンの前では鳴りを潜めてしまうようだ 爆 テッドウォンが老体のときの動画見たけど
1でガードとともに打撃というふうでは全く無くて
1・2でガードしてハイ次打撃みたいなもっさりした動きだった
あれなら石井のほうが先生に適してると思う 延期したとは言えドームのトーナメントまで間がないが
やはり石井東吾はまた海に技を伝授してるな
ついこの前にパラ千葉ネットの鶴屋と会談してたから岡田遼との指導にどう変化があるかだな ジークンドーは路上のストリートファイトを想定してるから競技格闘技では使えない
というかそれ専門でやってる人に勝てる道理がない
路上のストリートファイトをアピールする場面はムービーしかない
だからムービーでアピールしろ
リー先生がそうであったように フェンシングとボクシングの技術を融合させたのがファイナルステージなら
石井東吾は剣持たせてもそこそこ強いんだろうか >>234
技術体系はなんでもいいのよ乱暴な
言い方すれば。
ジークンドーが他の武術や格闘技に
比べてエッジが効いてるとは思えない
だが概念や哲学をベースとして
理論を組み立てるブルース・リーの
思考は素晴らしいよね ヨリと石井どっちが強いとか、氷室京介と稲葉浩志どっちが歌が上手い?みたいな話だよ。 フィジカルが違うもんな
でも東吾ちゃんスピードあるしな
なんでも有りの素手ならわからんよ
スパーならヨリちゃんだね コンセプト派のエースが他格闘技とのスパー見たけど悲惨だったな
中村はあれよりマシなのか知らないが
そのエースとのレベルの差あれど正直ライジンやK−1王者を圧倒する石井東吾の比ではないよ 海の弟子のサイトウ君とスパーしたランク1の平良さんも
カリシラット使いの坂口拓の弟子を圧倒したサイトウ君をストレートリードだけで圧倒してたからな ジークンドーファイナルステージ
×ストレートリード
〇ストレート負け 〜に全く対処出来ずにストレート負けを喫するファイナルステージ
ストレートリードで機先を制するのではなかったのか 60年前に遡りだな ジークンドーも派閥争いがあってややこしそうだね
極真もだけど武術武道はそこら辺大変だなあ >>257
ストレートリードというかストレートパンチは防具付き試合では有効化が困難
KOまで行かなくてもフック系で頭揺らして三半規管に効かせないとダメージにならない
ストレートで横顎を打ち抜くことができれば可能だが相対して向き合う試合の中ではストレート系は正面から行くからまあ無理です ジュンファングンフーに色々付け足してジークンドーと謳って金儲けしてる団体がいるから若者は騙されないようにね。 敗北映像のコメント欄にも技法とは裏腹に言い訳だけが常に形を変えて発展しているみたいなものがあったよ
この試合の途中にジークンドー 特有の「フェイント」が何度も入ってるが、それも全部通用していない。
わたしは10回戦っても10回、石井はこの選手には勝てないと思う。
路上なら尚更。
私は根本的な原因は
石井自身の無知さや、自分の都合の良いように動いてくれる想像上の敵や反撃しない相手と闘う所にあると思います。
もっというと初打から思いっきりカウンターをくらって首が吹っ飛ばされそうになってます。※防具無しならこの時点で大怪我してます。
「下段から上段へ」のフェイントを何度も入れてますが「全部」動きを読まれて失敗してます。
截拳道は、拳を遮る(さえぎる)道と書き「フェイント」や「カウンター」の技術を得意としています。
これじゃおっしゃる通り「ジークンドーって何なんだよ」ってなりますよね... 1970年にブルース・リーが書いたノートには
@. ジャブからの両足タックル
A. そこからの寝技の展開
など50年後のMMAで見かける技術が残ってます。
石井が行ってるのは
グラップリングの豊富な研究が取り入れる前の
ジークンドー(1967年バージョン)です。
これは護身術や教則目的の「約束組み手」で生前公開しなかったものです。
公開しなかった理由の一つは
「これがブルース・リーから教わったジークンドー」などと宣伝目的に利用されることを懸念したからです。 自由に言い訳を継ぎ足していくコンセプトのファイナルステージ 爆 ジークンドーコンセプトやジークンドーブレンドなどはブルースは創始していない 鏡は真実を写すがそれを見る人は真実の通りに直視するとは限らない。
そもそもこの黒の選手は直系の弟子でもないし、ブルース直伝でも無いし、今の公式にとって無関係だ。
ブルース・リーのファンの格闘家はこの人に誰一人絡まないし、この人の名前すら上がらない。
むしろブルースを知らない人しか絡まない。
ブルース生前のアメリカ時代、このメソッドを弟子たちの宣伝目的に利用されることを恐れ、公開しなかった理由も、格闘技未経験のテッド・ウォンをインストラクター認定しなかった理由も今はよくわかる。 ジュンファングンフー派はプロ格闘技に教える技術も知識もないからブルース・リー信者しか騙せない。 組みつきに全く対処出来ずにストレート負けを喫するファイナルステージ
自由に言い訳を継ぎ足していくコンセプト
信者様は、
都合が悪い「現実」は激昂し
都合の良い「幻想」に事実を書き換えようとしています。 プロ格闘家一線級と互角であるかのような偏った「演出上の強さ」とはかけ離れたところに石井本人の「真実の強さ」が存在します。
ジークンドー はよく「立ち技」だけという誤解を受けるのですが、
ブルース・リー自身は異種格闘技黎明期を創った「ジン・ラベール(Gene Lebell)」から柔道柔術などを学び「テイクダウンメソッド」や「グラップリング」を取り入れていました。
ジン・ラベールが他に教えた選手には
プロレスラーは、 (鉄人)ルー・テーズ, (神様)カール・ゴッチ
空手家は、チャック・ノリス, ボブ・ウォール
あとジャッキーチェン映画でお馴染みの名悪役の、ベニー・ユキーデ(スト2のケンのモデル)
などがいます。 当時ブルース・リーはテッド・ウォンにはインストラクター資格を与えていませんでした。
ブルースの死後に格闘技未経験のテッド・ウォンが独自に研究し、
1967年に数ヶ月受けた「当時なりのブルース・リーのスタイル」を忠実に再現するため、他の格闘技を取り入れた派生をさせずに、当時のままを生徒さんにレッスンを行い継承してます。
また、この試合で黒の選手が
ローキックと見せかけての左ストレートなど下から上への「フェイント技術」を何度も試みてはすべて失敗していますが
これもその当時のメソッド(決められたやり方、闘い方、約束組手)です。
(詳しくは Bruce Lee's Fighting Method - Advanced Techniques )
少なくともテッド・ウォンと "この人" の2人は、もともとは格闘技やストリートファイトの経験が無い人です。
実戦経験が無い人がメソッド面でのマスター、グランドマスターとなり
「※本気で反撃してこない相手」で「すごい技」を披露し、生徒さんに教えているのが今の状況です。 @. ブルース・リー自身は "テッド・ウォン、ヒロ渡邉、石井東吾"のいずれもインストラクター認定していない。(※そもそも直系の弟子では無い)
A. テッド・ウォンが関わったのは1967年のみ。
B. 石井は未だに非公式の団体、"ジークンドー, JKD" etc... といった商標も持ってない。
補足:
@のテッドと石井は格闘技経験が無い。
また石井はブルースが生前懸念していた「宣伝目的の利用」を行っている。
Aの1967年の「ワンインチパンチ」や「教則本」(護身術)を自身の研究で遡ったのがテッドと石井だがブルースは唯一テッドが出演した「教則本」をお蔵入りし以降テッドとの痕跡は無い。その3年後にブルースはすでにMMAの原型(あるいは未完成のMMA)を残している。
1972年の死亡遊戯撮影に「本当の弟子2人」はそれぞれ出演と出演予定。生徒の一人も出演したがテッドは呼ばれていない。
1973年ブルースの葬儀の際にも「本当の弟子2人」はブルースの棺やブルースの家族やブルースの友人の側いるがテッドの姿は無い。
Bは通常は本家からお目こぼししてもらってる状態。
ただしブルースの娘はテッドから当時を学び、「教則本」をリニューアルさせ、そしてインストラクターの「推奨をしない」という方針をとっている。全ての「遺産」を管理する彼女にとって生まれる2年前を知る必要性があり、「受け役」として防具をつけていながらも青アザを作っていたテッドの功労をねぎらった。 ブルース・リーの代表的な映画「燃えよドラゴン」は
冒頭から否定形で始まる哲学的なセリフが続きます。
"Don't Think! ... Feel!" (考えるな、感じろ)
"I Do No Hit!" ("私"は打たない!)
"To have no technichs" (技を持たない)
"There is no opponent" (敵などいない)
"Boards Don't hit back" (板は反撃しない : ※オハラとの試合前)
など..
ブルース・リーは盲信されていた「流派」や「スタイル」から遠く離れたところに
ファイターやマーシャルアーティストとしての本質をその当時すでに見出しています。
ブルース・リーは「ブルース・リー自身の闘い方」をスクリーンで演じることで、
マーシャルアーツの「流派」や「スタイル」や「人種」の壁を取り払い
世界中の人にインスピレーションを与え
プロレベルの試合形式は現在のMMA(ミックスド・マーシャルアーツ)へと継承されています。 あとブルース・リーは現在でも使われている技術「テイクダウンメソッド」や「グラップリング」などMMAの原型を50年前にはすでに構想していました。
石井が格闘家に教えてる試合で使えない「反則技」の教則や演武だけがジークンドーじゃないんですよ.. いちいち反論するのは面倒だからまとめて締めるが
ジークンドーの理念とはフェンシングボクシングを完成させるポーネグリフみたいなもの
「考えるな、感じろ」や「水になれ」などの難解な哲学はブルース・リーが編み出した
身体や思考まで自在に操る究極の形態を起動させる説明書であり
そのポーネグリフを読み解く事が出来た者こそがフェンシングボクシングを操る事が出来る
それを理解しない者がフェンシングボクシングの形だけを学んだ所で全く起動しない
だからブルース・リーは「形を捨てて無になれ」と教えた ×いちいち反論するのは面倒
〇反論したいのは山々だが真実を前に反論はできない
×「考えるな、感じろ」や「水になれ」などの難解な哲学
〇戦いに決まった流れや展開(自分の都合の良いように動いてくれる想像上の敵や反撃しない相手)は存在しないという単純明快な真実 テッド・ウォンが関わったの1967年のみと書いてる人いるけど、
テッド・ウォンとブルース・リーがベル・エアのブルース・リーの自宅庭で練習してる動画は、1969年とかそんくらいじゃないの?
ブルース・リーがカルバーシティからベル・エアに引っ越したの1969年頃らしいし。
ブルース・リーはロサンゼルスに来てから
イングルウッド→カルバーシティ→ベル・エアと
引越ししまくってて大変だなと、上記書いてて思った。 「教則本通りに動いてくれる」前提での技術なんですよ。
この試合で使われている基礎スタイルからフェイントも全て1967年当時の教則本通りの動きです。そしてブルース・リーは最終的にこれを公開しませんでした。 ブルース・リーがラリー・リーに渡した18分の映像に答えがあるだろうな。 振藩國術館って、ロサンゼルスのチャイナタウンにあったらしいけど、ブルースの自宅から若干遠い。
ベル・エアなんかは山の中だから
2、30キロぐらい(自動車で30分ぐらい)離れてるんじゃないかな?
なので、ブルースはダン・イノサントに一任して
殆ど道場で指導せずに、
ハリウッドの金持ち相手の個人指導か
テッド・ウォンとのトレーニングばかりしてたと予想する。 ブルース・リー自身は少なくともテッド・ウォンをインストラクター資格も与えていません。 >>282
イノサントが言うには、ロサンゼルス支部は最初の3ヶ月だけブルース・リーが教えていて、それ以降はイノサントが教えていた。 生前これを公開しなかった理由のひとつは自身を宣伝目的に利用されることを懸念したからなんですよ...
そもそも正統な「継承」でも無いし石井が所属しているのは現在も非公式の団体です。
「ジークンドー」「JKD」etc... とジークンドー関連の名前のつく商標も当然持ってません。
今では貴重な「遺産」となりましたがそれも最終的な権限は現在のシャノン(ブルースの娘)が持ってます。
---------------------
追記:
ブルースの名前を利用し、都合良く動いてくれる相手にカッコよく強い攻撃を行うから、あまり知らない人たちが「格」を勘違いし、「これがジークンドーだ」などと提唱するから派の分断が起きるんです。
ブルース・リーはそこから最も遠く離れた答え、つまり「その時々で自分の形を変える(水のように)」を見出してました。 ほんとジュンファングンフーをジークンドーと偽ってるのがバレてるし、反オリジナル種族主義者の受け売りの知識はなんとも響かないな。 ファイナルステージ愛好家の言い訳のことを指してるのかな 「継承」で大事なのがブルース自身の意思と尊厳だと私は思ってます。
親族のことを考えると私は親族の意思を尊重したいのです。
あと「強さ」を測るには試合で証明するしか無いです。
井上尚弥選手も「教科書通りジャブとワンツー打ってたら勝てるものでもないですし」と言ってました。
私もそう思います。 ブルース・リー自身は少なくともテッド・ウォンをインストラクター資格も与えていません。
教則本以降はテッドとの写真も映像もありません。
テッドはスパーリングパートナーと称していましたが他の弟子と違いスパーリング映像もありません。晩年ブルースの映画にも出演させていません。
この技術もリンダ夫人の英断によって1978年に公開されましたが、現代のブルース・リーの娘は「ジークンドーインストラクター」も推奨しないんですよ。 こんな所に名無しでしか書けない雑魚の能書きなんざ薄っぺらくて読む価値すらない
逆にこんな雑魚がよくも石井にダメ出しできる立場だと思いこめるな
ほんと薄っぺらい 組みつきに全く対処出来ずにストレート負けを喫するファイナルステージ
自由に言い訳を継ぎ足していくコンセプト
信者様は、
都合が悪い「現実」は激昂し
都合の良い「幻想」に事実を書き換えようとしています。 みなさん 石井の自讃・自演の専用板ですから
我々大人は恵まれない環境にいる子供を見る目で 広く温かい目で見守ってあげましょう
きっと辛い想いを抱えて生きてきたんです そのうちわかります >>291
組織や団体は外部圧力には意外と強く崩壊するのは常に内部からだよ
敗北 失態 慢心 虚栄 が最大の敵と心得よ 小者 https://www.youtube.com/watch?v=LEKQkHm5O7I
組まれて何もできない段階で意味なし 空手家に惨敗
識者らしき人がいる目が肥えた人々の各種コメントが等身大の石井の真実
にしても石井 倨傲カキコ キモイ 人格はダイジョウブ?
曩に内紛起こして人望のなさが顕れたから門下生がついてこないのはほぼ確定 『爆』 そんかじゃねえ、そんなだ
アホ過ぎてコメント打つ手が狂ったわ ちゃちゃ入れてるのはコンセプトなら静岡方面の奴だろうけど、石井に勝てるわけない。 >>301
敗北 失態 慢心 虚栄 が最大の敵と心得よ 小者 >>263
> 1970年にブルース・リーが書いたノートには
> @. ジャブからの両足タックル
> A. そこからの寝技の展開
> など50年後のMMAで見かける技術が残ってます。
>
> 石井が行ってるのは
> グラップリングの豊富な研究が取り入れる前の
> ジークンドー(1967年バージョン)です。
> これは護身術や教則目的の「約束組み手」で生前公開しなかったものです。
>
> 公開しなかった理由の一つは
> 「これがブルース・リーから教わったジークンドー」などと宣伝目的に利用されることを懸念したからです。
じゃあ結局コンセプト派こそが、ブルースの遺志を継いでるってこと? コンセプト派はフィリピン系のダン伊野さんとが東南アジア利権のカリシラットを推し進める為に
ブルース・リーの名を利用して始めたもんだよ
中村はそれに加えて修斗もねじ込んだが、基本はカリシラットの団体 俺はブルース・リー信者でもなんでも無いが、カリ・シラットのb画像やら何やら見たけど
あの短気なにーちゃんが、中間距離でゴチャゴチャやる技に敬意を払ったとは思えんな。
イノサントのシステムじゃ、素人相手のデモンストレーターにはなれるだろうが、
ブルース・リーのスタイルとは似ても見つかないし試合に強くなるのも不可能よ。 ブルース・リー自身は少なくともテッド・ウォンをインストラクター資格も与えていません。
教則本以降はテッドとの写真も映像もありません。
テッドはスパーリングパートナーと称していましたが他の弟子と違いスパーリング映像もありません。晩年ブルースの映画にも出演させていません。
この技術もリンダ夫人の英断によって1978年に公開されましたが、現代のブルース・リーの娘は「ジークンドーインストラクター」も推奨しないんですよ。 ランキングシステム廃止後にテッドはファイナルステージJKDを継承したので当然、インストラクター証というものはファイナルステージにはない。 イノサントは3ランクだが、テッドはその当時2ランク。
その後、長い年月をブルースと共に過ごしたテッドは誰よりも多くブルースと練習しており、日誌にも記されている。
紛れもなくテッド・ウォンこそ上級インストラクターである。 おっさんが命をかけてやってた仕事を、嫁や娘がどんだけ理解してるかなんざ怪しいもんだ。
プロフェッサーやスーパースターだってそんなもんだろう。
子供とくに娘が興味あるのは、どっちがカネになるかなね? ↑打ち間違い
○どっちがカネになるか、名声が残るかだけなんじゃね? テッドを表に出さなんだことにこだわる向きもあるようだが
ブルースリーだってまだ若くって武術家としての実践レベルに思いいれが強い年代だったから
自分のほんとうの技・スタイルは公開したがらなかっただけじゃね?
それとタッドはやられ役には出来んだろう。だって他流派の高段者じゃないじゃん。出す
値打ちがゼロ。 空手家に惨敗するファイナルステージ派が他にマウント取ったところで価値が上がることは1oもない 空手とやったのは昔の事だ。
相性もあるしな。
あの空手選手は、ユーチューブで石井さんがコラボしているプロ選手には何も与えられないだろう。 コンセプト派も優れた面もあるが、ブルースが最終的にまとめた最終形を学ばないのは創始者であるブルース・リーの否定だ。 ファイナルステージ派は代理格闘で勝ち誇ってればいいよ コンセプト派は、ブルースがイノサントに述べた、
「フィリピン拳法の達人にはなるなよ」
という言葉を肝に銘じるべきだな。 戦いの真実の中に身を置き続ける真の実践の意味を蔑ろにするファイナルステージ派こそ武道家ブルース・リーの生き様を否定してるではないか ファイナルステージのインストラクター達は元々コンセプトを長年極めており、中村さんの先輩である。
両方とも熟知しているオリジナル派なら間違いない。 出てくるのは言い訳ばかり
ブルース・リーもあの世で呆れてるよ コンセプトの詭弁にブルースは呆れているな。
ごちゃ混ぜこそブルースが否定していた事だ。
生きていれば破門だろう。 戦いの真実の中に身を置き続ける真の実践の意味を蔑ろにするファイナルステージ派こそ武道家ブルース・リーの生き様を否定してるではないか ジークンドーの真実は、ムエタイやサバットの蹴りで入って、ボクシングのパンチや詠春拳のトラッピング、そこから組んで柔道やレスリングを使うというブレンドではないのは確かだ。
ブルース・リーのアートを理解せよ。 空手家に惨敗するファイナルステージ派が他にマウント取ったところで価値が下がることはあっても上がることは1oもない
そんなにメンツが欲しければ己自身で上げろ 闘いの真実を知らない者がタックルを安易にしかけて行くとやられるぞ。
渡邉さんとその他上級インストラクターには特に総合なんて通用しない。
石井は筋は良くてもまだ4ランクの修行途中。 >>332
みんなもっと截拳というものに関心を持てばいいのだがな クラヴマガにも負ける若手
試合経験のないジャニーズ
顔面掌底しかなかった頃のレベルの低いシューティング時代の優勝 空手家に惨敗するファイナルステージ派が他にマウント取ったところで価値が下がることはあっても上がることは1oもない
そんなにメンツが欲しければ己自身で上げろ >ごちゃ混ぜこそ
これこそが誤解もしくはすり替え
彼を知り己を知れば百戦して殆うからず
この逆もしかり
頼りない技だからといって蔑ろにしてはいいわけではない >>336
ちなみにその大物ジャニーズ俳優さんは試合経験あり
しかも圧勝 本物志向の彼が確実に勝てる弱い相手を用意してくださいと言うとでも思うかね? いつ、どこで、誰と対戦してどんな勝ち方だったんですか? みんなブルース・リーを愛していることには変わりはない >>334
骨法家が詠春拳のダビット・レビキにタックル仕掛けたら後頭部にパンチ連打もらって負けてたもんな でも俺は代理格闘で勝ち誇る気は毛頭ないんだよ すまんな
その人が勝っても負けても
対戦相手や他の人を引き合いに出して
そのセンスや吸収力を責めたりあからさな責任転嫁をするつもりもないんだよ
その人に失礼なんでね 彼をそんなふうに悪用するつもりは全くない
彼の名誉のために事実を伝えただけで >>334
つうか散打大会は場外に押し出したらポイントだから
体格に劣る石井東吾を捕まえて押し出す事を繰り返してたが
途中で石井東吾がそれを切り返して引き倒してマウントを取ったら審判が慌てて止めに入ったからな
ジャーマンだけで優勝してしまう馬鹿ルールの打撃大会じゃなきゃ
マウント取った時点で勝負ありだし コンセプトは他流対策だけで、肝心のジークンドーを知らない。
ジュンファンベースの初期のジークンドー。旧式。 ファイナルステージはいつになったら次のステージに上がるんだよ ヒロ渡邉系オリジナルはコンセプトと共に柔術、修斗、古武道、その他を習得。習うならニュートラル派だな。 ヨ・リーはいつになったらジークンドーのマニュアル作るんだよ ついでに言うと、ミタチアカデミーもジークンドーエイジアも財団は公認しているからな。でなきゃジークンドーの名称とブルースの写真も使えない 9割が完成済みで残り1割の言い訳でやっと完成か
そろそろ学習してくれよ 石井個人とブルース創始のオリジナルジークンドーは分けて考えろよ
本質も分からないコンセプトの工作員 テッド・ウォンに習いたかったが断られた日本の最高顧問w テッド・ウォンのセミナー会場の入り口でウロチョロする最高顧問 だから空手家に惨敗するファイナルステージ派が他にマウント取ったところで価値が下がることはあっても上がることは1oもないよ
そんなにメンツが欲しければ己自身で上げろ 石井に勝てるジュンファンクラブの人間いるか?
熊本のフルインストラクターは年だしなぁ。
みんな高齢化。 とにかくコンセプトはつべこべ言わず芸能人を介さないでYouTubeなり自称「ジークンドー」やらを証明すればよいだけ。 コンセプトはチーサオとかトラッピングは上手いよな
ワンインチパンチはオリジナルには勝てんが お前らはもっと向上力があると思ったんだがな
結局やってることは同じだな
代理格闘で負けたら
他の人を引き合いに出して
そのセンスや吸収力を責めて冷たくあからさまに責任転嫁をするようなやつらだもんな
で、次の代理人を探すと
信用もへったくれもないな だいたいな、ブルースが好きならコンセプトもオリジナルも両方やるだろ
ブルースが発展させたオリジナルを否定する態度が意味不 イノサントメソッドより、カルザースやチャイナタウンジークンドーのコンセプトとオリジナルのいいとこ取りの団体のほうがいいよな。 裏表が酷すぎる
己の試合では言い訳ばかり
信用もへったくれもないな 正統継承とは他のブルースの弟子を否定する事なのかね
そんなものはブルースが一番否定していた事だ 総合をやりたいなら総合へどうぞ
カリをやりたいならカリに、
ジークンドーやりたいなら最終形態も学べるジークンドーを知り尽くした団体へ そのうち誰にも相手されなくなるぞ
ゲスト出演の忖度スパー相手はまだいるのか? ブルースが作り上げたオリジナルジークンドーを否定するイノサントメソッドのコンセプト。 だから空手家に惨敗するファイナルステージ派が他にマウント取ったところで価値が下がることはあっても上がることは1oもないよ お前のつまらないメンツのためにジークンドー始めるやつなんていないだろ オリジナルジークンドーは石井だけではない
ジークンドージャパンの他の支部とタイニードラゴンも忘れるな 石井を攻撃すればブルース創始のオリジナルジークンドーを否定できると思っている奴w
誰か過去に試験的に出た試合で一度負けたら、その価値がなくなるとでも言うのか
見当違いな奴だ だから空手家に惨敗するファイナルステージ派が他にマウント取ったところで価値が下がることはあっても上がることは1oもないよ
ついでにお前のつまらないメンツのためにジークンドー始めるバカもいないよ 注目を集まっているのは純粋の石井の努力の成果だろ
しかしその努力の成果を水の泡にしようとしているのも石井とその周辺だよな
勿体ないぞ 少なくともコンセプト派はもう次のステージに進んでいるぞ 敗北 失態 慢心 虚栄 他責 がお前の最大の敵と心得よ 小者 注目を集めているのは純粋に石井の努力の成果だろ
しかしその努力の成果を水の泡にしようとしているのも石井だよな
敗北 失態 慢心 虚栄 他責 がお前の最大の敵と心得よ 小者 悪いが石井に嫉妬する要素はゼロだよ
石井に生まれるか俺に生まれるかを自分で選べるとしたら
間違いなく俺は俺を選ぶよ 爆 10回選べるとしても10回とも俺は俺を選ぶよ 悪いが神に感謝するよ 爆 手が早いだけでアクロバティックな動きできないからアクションにも使えんしなぁ
格闘家に寄生するのも苦肉の策なんじゃね? いやだからそういうレベルの話じゃなくて
10回選べるとしても10回とも俺は俺を選ぶよ 悪いが神に感謝するよ すまんな 爆 >>390
こいつら裏表があからさま過ぎて見るに堪えん 爆 秘伝の表紙を飾ったのは石井の努力の成果で素晴らしいことだからいいんだよ
全然嫉妬の対象とかそうい次元の話じゃないんだよ
てか石井ってそんなにバカなやつだったの? 爆 “山田編集長”こと山田英司氏。
ブルース・リーの国内における版権を管理する有限会社フル・コム代表取締役としての顔も持つ。 なんなら石井には皆が飽きるくらい毎月秘伝の表紙を飾ってほしいくらいで 爆
ジークンドーテクニックの伝承者として本当はもっと心から尊敬したいくらいだよ
だから皆をガッカリさせるなよ イノサントを裏切ってテッドに弟子入りしようとしてたくせに? お前だってその立場で掲示板でやりたい放題じゃないか 石井はフォロー外からのDMまで解放してんのに直接文句を言う度胸もないんだ
嗚呼、小物どもが喚きおる よくその立場でそんな書き込みができるよな
お前はジークンドーの指導するプロの立場なんだろ?
リスク考えろよ 信用失ったら全て終わりだぞ 失ったら一生取り返せないぞ? 石井こそここでこそこそ陰口を書くくらいならツイッターで堂々とやってればいいんだよ
だろ? 匿名掲示板で工作してるくらいなら
ツイッターか団体のホームページでアップしたらいいじゃないか正直に
もっとセンスや吸収力がある代理人を求むと ツイッターで炎上するのが嫌だから
ここでグチグチやってるんだろ?なんか欲求不満なのか? 今更遅いよ
なんでお前は死ぬほど世話になってる身内に対し匿名掲示板で裏工作する必要があるんだよ 倫理委員会が2ちゃんねる工作員だからなぁ
程度が知れてる 長い間コンセプトに抑圧されて
今お前らせっかく日の目を浴びてるのにさ
勿体ないことするな 今までと違ってさ
もうお前らはコンセプトを叩く必要もないんだから
無理に正義を貫けとまでは言わないけど
やったことに対する反作用は必ず起こるということだけ忘れないでくれよ
コンセプトも今は仕切り直してやってるはずだからさ 頼むよ 期待してるからさ コンセプトにも良い面があることも知ってるならさ
是非そこからも何がしら吸収してやっていってほしいと思う 周りはちゃんと見てるよ
良い部分も悪い部分も 忘れるなよ このご辞世 自分の人生を割いて同じことに打ち込む仲間ってめちゃくちゃ貴重な存在だぞ
身内に対してもちゃんとそういう気持ち持ったほうがいいよ 創始者が志半ばに亡くなったのにオリジナルもコンセプトもあるかアホ
故人の名前使わなきゃ商売できないのかボンクラども
まぁリーの遺族の面倒みてるだけイノサントのほうがマシだがな インストラクター認定されてないけどグランドマスター扱いされてる人間と同じだがな オクタビオ クインテロって何派?
動きがスムーズ できそう
ヒロはどうしても運動神経悪そうでドタバタしてんだよなあ そんなのケチ付けようと思ったら誰にでも何とでも言えるよ
オクタビオだって速いけど伸びきる前に引いてるようにも見えるぞ オクタビオは恐らくコンセプト派だろうな
まずフェンシングボクシングの動きではない
しかし独自に、あるいはデッドウォン派の誰かに習ってか
フェンシングボクシングのエッセンスは取り入れてる
動きはカリ・シラットを完全に辞めてジュンファングンフーのみを行い
ジークンドーのコンセプトや理念に合致する動きを独自に作ってる
そう言う意味ではコンセプト派と言いながら理念を無視してカリ・シラットや修斗だけやってるのとはかけ離れてる https://www.youtube.com/watch?v=wztHQGowYaw
オクタビオはフェンシングを研究して独自の速さや足さばきにたどり着いたのか
そもそもオリジナル派フェンシングボクシングはもはやフェンシングの研究すらする必要もない別物だから >>444
そうだったのか
どうりでイノサントの影がないと思った ある哲学者は元々人間の行動や思考は模倣に基づいていて
そこから脱することはできないと言うと共に
模倣は競争や対立を生み本来の目標や利益すらも置き去りにしてしまうとも言っている
哲学者でもあったブルース・リーも当然同じようなことを懸念していただろうな 競争は負けの始まりであるというのが彼の思想だ
あなたは自分が誰であるか、それにスタイルを適合させなければならない
細やかな神経を持って、これまで誰もつくらなかった何かをつくることができれば、初めて持続的な価値が生まれ、勝者となる。「何かに左右されない考え方」を持ち、道なき道を選んでこそ、成功をおさめることができるという考えだ。
人生の主な仕事とは、簡単に言えば、物事を区別し、分類することだ。どれが自分の力の及ばない外的なもので、それが自分の意志にかかっている選択なのかを、自分自身にはっきりと言えるようになること。ならば、善悪はどこに探せばよいのか?自分ではどうにもならない外的なものには、善も悪もない。自分自身の中、自分の選択の中に、それはあるのだ・・・・
全てただのコピペで申し訳ないけど
ブルース・リーも間違いなく上記に該当する側の人物だったと思うので
何かのヒントや糸口になれば幸い >>445
ジークンドーの截はフェンシングのFenceの事だからな
ジークンドーの拳はボクシングの事
つまり截拳道とはフェンシングボクシングの事 JKDは、その手助けとなる可能性を秘めた、人生哲学(考え方)でもあります。 截拳道を直訳すると、相手の攻撃〈拳〉を遮断し〈截〉、勝利する方法〈道〉です。或いは、あらゆる形式〈拳〉に捕われず〈截〉、自分自身を表現する方法〈道〉。これを生き方としてとらえると、眼前の困難・障壁〈拳〉を乗り越え 〈截〉、心を豊かにする方法〈道〉となるのです。
つまり、JKDは武道修行だけでなく「生き方」を示す道標でもあるのです。 適度な自責思考はより生徒を多く集め繋ぎとめておくためにも必要な考えでもあるし
他責思考に同調して踏み絵を踏まされることがある種の参加条件になっているような団体は
もはやカルトでしかなくジークンドーの指導料に頼らなくても生活ができた創始者との決定的な質の差でもある
そういう意味では生徒達は創始者と同じ立場にいるわけで指導する人間はそれを十分考慮して指導に当たる必要がある
囲えば逃げるし放てば留まるのが人の心理 どこかの国みたいになってはいけないよ >>452
違うよ
南拳独特の言葉に截拳って用語がある
ブルースが元々やってた詠春拳は截拳を基礎に成り立ってて
フェンシングやボクシングというより
ジークンドーはスポーツ化した南拳って感じだよ なよなよした石井君にあまりいい感情を持たないオリジナルの人もいるだろう
次の継承者としての威厳を見せなよ 逆にいかにも日本の格闘家・武道家に居そうな
堅物みたいな雰囲気じゃないのが良い。 まぁパチもんほど格闘家臭を漂わせて強さアピールするからな
秘伝表紙の岡田准一なんて何もんだよって事だよ
侍がこんな殺気漂わす訳ねえだろw それは場合によるし職務を全うするのも侍の本分でしょう 中国人の地位が低くて中国武術が強い事証明したかったんだろうな
詠春拳の理論と蔡李佛拳の打撃(ワンインチパンチやキック)をベースに
ボクシングやフェンシングなど格闘技取り入れたスタイルなんだろ
イノサントはフィリピン武術がベース
中国武術ジークンドーとフィリピン武術ジークンドー
まぁ創始者死んでんだから諦めろ >>460
お前ごときでは絶対に敵わない相手だけどな 爆 お前の書き込み自体がまさにパチもんのそれじゃないか 爆 >>464
何を言ってるんだお前は
詠春拳をビルドアップさせたのがジュンファングンフーだろ
そのジュンファングンフーをビルドアップさせたのがオクタビオ
ブルース・リーはそのジュンファングンフーを全て捨てて無駄なものを削って作ったのがフェンシングボクシング
そのジュンファングンフーを餌にブルース・リーファンにカリシラットをやらせたのがダンイノサント オクタビオはいかにもオタクや素人が好みそうな手打ち足蹴りだけどな 無駄な稽古を極限まで削った結果 対応力が劇的に落ちたってことにならないでくれよ 蔡李佛拳とブルースリー
表紙に李承Yが鉛筆で中国語で書いた「タントゥイセクト」と「ダーツフットクランの六つの形」が刻まれた40ページの指導冊子は遠距離で戦う功夫です。
[原文のまま]複数の対戦相手に対して、フットワークのスピードとキックテクニックで有名です。」
リーは定期的に蔡李佛のテクニックを学び、60年代初頭にこの小冊子を使用してから、独自のJun Fan GungFuスタイルの開発と指導を開始しました。
https://www.youtube.com/watch?v=9eH__X75U1E ブルースリーの破壊力あるパンチやキック、ワンインチパンチは詠春拳に存在せず
香港時代に打撃力上げるために蔡李佛拳から教わった打法
高校時代ずっとこの打撃の練習やってたという証言がある
リーがメディアにでるようになって困ったのは詠春拳側でブルースに寄せていろいろ改良するようになったというね
中国武術ではよくある話 まぁ武士はあんな東映ヤクザ映画みたいな表情はしてないわな ブルース・リーが映画で見せた殺気に満ちた表情はニセモノなのか? 三島由紀夫が立てこもった時も物凄い剣幕だったらしいぞ >>475
ヒロは中二病の武道オタクで全く売れないアクション俳優だったからなw
それであんなスタイリッシュな石井東吾が大ブレイクしたんだから皮肉だ 石井を可愛がるのは分かるが、他のインストラクターで誰か育っているのか?
あんまりいい動きの人間がいない気もするのだが、誰か他に強い人いるのか? それよりジャパンのランク制度に基準があるのかないのか、同じ人たちしかランクアップしない気がする。タイニーの生徒なんて永遠の初心者じゃない? 日本はヒロ以外なら石井東吾が最高ランクで後のインストラクターはランク3
台湾には石井東吾と同じランク4の郭人仰が居るが
やはり石井東吾同様に神速の使い手だ テッド・ウォンの故郷だけあって香港はオリジナル派のレベルが凄いな
https://www.youtube.com/watch?v=4C1LzOuxbeM
ランク4レベルがゴロゴロ居る
むしろ香港がオリジナル派フェンシングボクシングの中心地なのか 韓国のパトリックチャン師父の弟子2人も上手いし、日本人はフィジカルに劣るのかなぁ。 >>484
で、その弟子が同じこと繰り返してるのかw かつての打田とヨリ中村の逆パターンみたいなもんだなwww で、その打田を叩いてた俺が結果ヨリ中村に嫌われてハブられるという謎のトライングルの三つ巴には負けるだろw だから俺は同じこと繰り返すなよって言ってるんだよマジでw こと組織においては必ずしも正義を実現させる場所ではないと
それぞれの生活があるからね それぞれの立場で変わるんだよ意味(真意)も目的(意図)も
単に自身が誤解してる場合も大いにあるよ >>472
さりげなく貴重な情報ありがとう
https://www.youtube.com/watch?v=K7flgS-W118
↑の中でもイップマンの長男が詠春拳が広まったのはブルース・リーのおかげだとその功績を讃えてるね >>482
そのランクはヒロさんが勝手に作ったランクなんでヒロさんの生徒以外には特に意味はありませんよ イノサンもリーが廃止したランクシステムとは別に勝手にやってるがな 石井東吾さん色んなプロ格闘家に教えてるが散打大会なり試合で全く勝てないのが全てだよな 薄汚ねぇ男だよ石井東吾は
演技もできねぇ競技もできねぇ
できるのはyoutubeでのデモンストレーションだけ
しかも飽きられないようにすげぇ手広くやってやがる >>500
賛否あるとは思うが
インストラクターやコーチは選手並みに試合に強いことが要件ではない 技術や理論を知っていて伝える事が大事なんだけど、そもそも有効性が謎にならないか いろいろ言われてる古武術(ナンバ歩き)の甲野さんもバスケやらが教わりにきてるが、あの爺さんをそのまま陸上の試合場に担ぎ出しても何の役にも立たないだろ
でも自分の専門分野でやり尽くした人は、なんらかのヒントを求めて意外な分野に飛び込んで教えを乞う
教わる側は「俺より競技で強いヤツにしか教わらない」なんて態度じゃないし、教える側も「なんかしら活かせたり気づきがあればいいですね」ってスタンス
互いの利害が一致してるのに外野からごちゃごちゃ言う奴は馬鹿 当日のブルース・リーも石井のように僻み妬みされてきたんだろうな。もっとやればいいよ。アンチはここでしか言えないんだから。 手広くやってやがるとか言ってる奴がいるけどそれだけオファーがあるって事だからね
アンチはネットで吠える事しか出来ないからしょうがないよ >>505
それはお互いに言えるんだよ
お互いに筋違いな話なんだよ >>506
ここでやるのは石井にとってはマイナスでしかないから
それやるくらいなら武井壮氏の要望(期待)↓に応えて論より証拠で黙らせる方がよっぽどいいよ
https://www.youtube.com/watch?v=3HA06VfZXWc 生徒をもっと集めるために他を叩くって傍から見てたら単なる愚の骨頂、無能の極みだよ 例えば宮平保さんの戦績あるのか分からないけど強いと思わない? そんなの武道経験がない素人さんでも普通に見抜くし嫌がるよ
武道の指導者が一般常識未満の俗人レベルって有り得ないしそう見られるよ だからそういうところはいくらネットで吠えても生徒集まらないでしょ
当然だよね >>511
宮平さんは他を貶したりしないだろ?
俺は空手家より強いとかボクサーは俺には通用しないとか 言わないだろ
強さってそういうことだよ >>514
いつ石井さんがそんな事言った?
ソースは? お前の書き込み内容からだよ
仮にお前が石井でなかったとしても
インストラクターの石井が練習生なり身内にそういうことを教育できていないということだから
同じだぞ それともお前はコンセプトの成りすましとでもいうのか? 格闘技板でも全く同じ書き込み内容で石井を擁護してたから間違いないと思うが ソースは?で全て済めばいいけどな
世の中そんな甘くないと思うぞ むしろ自分で言うのもなんだが俺の意見なんてどうでもいいんだよ
そういう書き込みをすることでお前らが周囲にどういう印象を与えているか どう見られているかを俺は心配してるんだよ 自分で言うのもなんだがむしろ俺個人の意見や評価なんてどうでもいいんだよ お前らにとっても
そういう書き込みをすることでお前らが周囲にどういう印象を与えているか どう見られているかを俺は心配してるんだよ 同じオリジナルの松岡さんを叩いたところでお前らに何のメリットもないだろ
お互いに 空手より弱いとは言わないけどさ
伝統空手でも本当のトップどころは石井以上に速いし強いぞ
技だけじゃなくフィジカルも 精神も 極真空手にも剣道にもいたよ
話聞いてるだけでも背筋を正されるような思いになる人が
そういう武道家になってくれよ ボクサーにもいたな
そういう人達を見てしまうともう後戻りはできないよ良い意味でね キックボクサーにも
流派は違っても皆そういう意味では同じだぞ >>503
逆に、試合で強いジクンダーってだれ?
youtubeに正道会館の大昔の試合がうpされてたが、
若い頃の角田に簡単にKOされてたぞ。
サイドキック、ストレートパンチ主体の棒立ち、ガード出来ない、フィジカルで圧力かけられない等々、
ああいう試合ではジークンドーじゃ勝てない お前も早くヨリ中村くらいのレベルまで行かないと
米国誌のブラックベルトからジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
それも英語で 遺族にもその内容を絶賛されて 武才のみならず文才も抜群にあって
誰がどう見ても並大抵の努力量じゃないぞ
将来、今のヨリ中村のポジションを任されるかもしれないだろ? うんうん、傍から見ておかしいと思うのは本当におかしいって事なんだよな! >>535
お前、もしかしてこれをジークンドーとか言ってるんじゃないよなw
https://www.youtube.com/watch?v=k1v1k_34uc0
この白人のおっさんは一応パクサオらしきものは出してるからジュンファングンフーは噛ってるんだろうが
それ以外はオリジナル派どころか下手したらコンセプト派ですらないド素人だろ
こんなもんをジークンドーって騙して番組やってるんだから
>>485のマジもんが知ったらただじゃ済まんレベルでぶち切れるぞw >>542
あなたタイニーの人?
>>485の動画の1分45秒あたりからのコンビーネーションドリルはどう見てもジュンファンだよな?
上、下、上に振ってからのパンチングコンビーネーションはIUMAでもよく稽古するパターンだよ
オリジナルの人の中にはジュンファンの内容をわかってないなと思われる内容の書き込みが見受けられる わざとか天然なのか知らないが
IUMAは修斗とカリシラットしか稽古していないとか書いてる人だと思うが (上下上のエンタリングからの)トラッピングを見て
マジもんのジークンドーだと思ってんのなら
あんたの言うマジもんのジークンドーとは一体どんなもので
あんたの言うジークンドーと騙してるジュンファンとは一体なんだと思ってるの?w
カリシラット?w節穴にもほどがあるよ >>543
いや、だからそれがパクサオだろw
一応コンセプト派はシラットくらいは真面目にやってるみたいだからガードくらいはどうにか出来るが
この白人のおっさんはシラットの攻防体系すら知らない良く分からん奴だぞw >>546
パクサオ〜だけではなく
エンタリングからのワン、ツー、スリー(…投、極、etc)のコンビーネーションもIUMA普通にやってるよ
一応念のため >>546
その白いオッサンは自称系の全く別物なのはわかる 石井氏がどのくらいの強さなのかは別にして
才長けた人物であることはわかる
教わりたいと思っているものが少なからずいることも事実だ
騒いでいる者たちは嫉妬に見えてしまうな 師父というものは強さそのものよりも術理や哲学を伝える役割でええんちゃうの? 小比類巻にはグローブルールでは押されていたが、素手での命のやり取りの武術では別だということだ >>551
そう、であるなら尚更他流を見下す必要はないし自ら価値を下げる必要もない >>554
ついで言わせてもらうと
そこらの路上で気分任せに喧嘩吹っ掛けて粋がってるにーちゃんとも別で
いろんな人の思い願いや責任を負ってる立場なんだよ >>542
ランク4の達人様がやっても同じ結果だよ 石井さん実際に会うと師範然としてシビアな方だよね。あのイメージで入門して面食らった生徒もいるんじゃない?時折少年になるけど。 世に伝えるべく表に出る人間の重みってやつだな
ヨリ中村もそのために尋常ではないほど努力を重ねてきた人だと思う そこは純粋に敬服に値する ヨリ中村の代わりを他の誰かがやれたかと思うとまずいなかっただろうし
やはり出るべく出た人としか言いようがない ヨリ中村に関しては正直、俺の理解不足や誤解も相当あった
石井に関しても同様
これは認めざるを得ない 石井の師匠と松岡氏に関しても同様
各々の他への様々な思惑や行使は別としても
特別ヨリ中村自身の技術や哲学に関しては基本的に最初から何も異議はないことには変わりない
長年不毛な対立が続く日本のジークンドー界がもっとまともに世界になってほしいなという思いはずっとあったが
俺にはそれに対するまともな知恵もなかったのでこればかりは仕方がない これからも益々ろくでもない知恵でもって
明らかなルール違反者は斬りまくっていくんでよろしく!w ジークンドー石井東吾先生の元へ!RIZINバンタム級GPに備えて岡田遼必殺キックを修得するッッ![前編]
https://www.youtube.com/watch?v=YAjT9EI-zDM >>567
お前はヨリをヘルース・リーだと批判していただろ。
名誉毀損の違反者はあんただ。 しかし、人生一番変わったのは平良さんじゃないかな。
真面目な公務員が、
ガチ格闘技選手や行雄さんみたいな芸能人と交遊関係が出来て、いやスゴいね >>567
そういうお前はそうやって安全な立ち位置からヨリ中村への追撃を楽しんでいるでないか馬鹿かお前は
俺は俺でそれなりの理由があってのことなんだよ
お前が個人的にヨリ中村に対して何が伝えたいことがあるのならお前の責任と考えと言葉でやれ お前はセミナーでも公然と松岡氏を批判していただろうが
お前の醜いエゴも日本のジークンドー界の混乱の元凶の一つだろ
少しは自覚しろ で、お前のその指導者らしからぬすぐ人を見下す悪い癖を今度は弟子の石井が引き継ごうとしてるんじゃないか 思うように人に信用されないからといっていちいち女の腐ったことみたいなさらすなボケが
全てお前の責任だろうが 甘えるな お前はそんな人間だとわかりつつも
俺はそれなりに褒めたたえてきてやったんだから少しは感謝せいや
お前は俺に対してだけではなく色んな人に対して感謝の気持ちが足りなすぎるんだよ にも関わらず色んな人間がお前の信用回復やフォローに努めてきただろうが
いつまでも甘えるな 俺以外の誰がお前に対してそこまで気を使って『天は二物を与えず』とフォローしてくれるんだよw
どれだけの人間がお前の威厳を無理に支えてきたと思ってんだw 勘違いするなよ まあがんばれや
これからもお前らみたいなルール違反者は容赦なく滅多斬りにしていくからよろしく お前らみたいなやつらがいたら
そりゃ松岡さんもピリピリしてくるわなw お前らのセミナーは松岡さんの悪口セミナーだもんなw 石井が出てきた時は渡邉が引きずっている悪しきシガラミを断ち切る使命感にも燃えてるのかと思ったが
結局同じことの繰り返しだもんな
人間としての正しきモラルを基礎としてお互い助け合って成長してゆくための活法も修業の重要な要素としています
とか詠いながらあの底意地の汚さだからなw 狭い世界内で陰でコソコソ批判してないと優位性を示せないような連中に人としての正しき社会的モラルも助け合いも成長もあるかw と、コンセプトとオリジナルをかじって分かった気になっている奴が言ってます 人の背中に隠れたところからしかヨリ中村への恨みを晴らせないような女の腐ったようなジジイに
人としての正しき社会的モラルも助け合いも成長もあるかw 助け合いどころか貶し合いじゃないか 狭いオリジナル同志でさえ お前は散々人格的に問題あると書かれていたので
俺はそれが本当かどうか直接確認にしに行ったまでだよ セミナー内で個人批判しながら自慢気に指導
悪いが書かれてた通りだったよ お前はどれだけ俺の優しさに甘えていたかわかっただろ あと個人的見解で言えば
俺はタバコを吸う武道家は一切認めない お前の元で長年修行してきた石井が同じような(間接的)手法で他を見下げていい気になるのも無理はないだろうな 「喫煙によって脳はダメージを受け、認知症のリスクが増加します。たばこが大脳皮質の薄化を早める可能性があり、これが思考や記憶の障害の原因となることを喫煙者に知らせるべきです。大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続すると考えられます」と、カラマ氏は指摘している。 そんな惚けたレスでお前らへの反作用をかわせると思うな
甘いんだよ 受講料を納めてまで人の悪口聞かされる弟子達も可哀想だな 芸能人あるあるでクローゼットで首でも吊ろうもんなら
住宅の価値は激減だな 中川翔子はいつまでもストーキングしてるしよ
どいつもこいつも気持ち悪い連中だよ 正体隠しながら陰でコソコソといつまでもよ
モロバレなのに オリジナルの工作員同様匿名掲示板で仄めかしてばかりで
ただの笑い者だよ ヒロズレッスンのやられ役も大変だったんですね。今は平良が引き継いでますから。 あのやられ役の人も気の毒だったよな
渡邊にいい様に使われて ヨリ叩きから今度はヒロ叩きかよ
お前のような奴はどこ行っても続かんやろ それに、松岡さんのことをそんなに悪く言ってないよな
スパーで石井に負けたとかくらいじゃないか?他になんか言ってたのか? 594名無し職人2021/04/30(金) 20:36:00.27
明日から石井東吾のワンインチチャンネルはじまるぞ
こんなところまで出張してきてアピールしても
誰にも相手されずスルーされてるんだから笑い者だよ 実際のスパーも見てないから分からんが、スパー程度で松岡さんが本気でやっていたかも不明だし両方の言い分を聞かんと分からないだろう
タイニードラゴンも良い働きをしていると思うけどな 松岡さんとヒロさんは長年の漫才師の相方みたいな照れがある仲だと思う。ナベちゃん、松岡って互いに言ってる。 594名無し職人2021/04/30(金) 20:36:00.27
明日から石井東吾のワンインチチャンネルはじまるぞ
↑こんなところまで出張してきてアピールしても
誰にも相手されずスルーされてるんだから笑い者だよ >>615
お前のようなやつが教えてるところなんて辞めていくやつの方が多いだろ
受講料を納めてまで人の悪口聞かされる弟子達も可哀想だな >>622
俺が何を教えてるんだ?
妄想が激しい奴だ そら松岡さんもピリピリしてくるわな
石井のがジークンドーでもなんでもなく単なる自己流と言いたくなる気持ちもわかるが
まあ確かにブルース・リーはパンチ打った後に
石井のようにいちいち余分な動きをつけてカッコつけることはなかっただろうけどな
あれは紛れもなく石井の個人の動きだよ >>619
だよね。仲はいいよね。
ただ、渡邉さんは、「この技はテッド・ウォン先生から松岡も学んだけど」と、はっきり言ってないけど自分のほうが上手くできるみたいなニュアンスで言ってるようには感じたけど、何も悪くは言ってないよね。
前は松岡さんもセミナーに一緒に来てたし。 でも本人がいないところで
弟子達に松岡さんの実力不足を引き合いに出して
自慢気に教えているんだから
人として関心出来たもんではないよな >>626
お前も本人のいない所で言ってるだけの実力もない人間だから関心できんわな 見栄切りながら演じる歌舞伎じゃあるまいし
松岡さんには渡邉や石井の打つたびにいちいちカッコつけてる動きに無駄に見えるんじゃないか?
お前は自分の立場を考えろ
日本ジークンドー界の混乱を巻き起こした元凶だろ 松岡さんは他の古武道やら創作武道を教えないぶん高く評価できるだろ
実力不足というのも渡邉さん側の一方的な主張に過ぎずたいした裏付けもない
テッド・ウォンの団体で正式に登録されているのは日本では松岡さんのみ ジークンドーに個人の特長が出るのは、自分のものにしたとも取れる
否定はできん >>631
お前、あれだろ。
セミナーに来ていた正式なメンバーではない、セミナーだけ参加のあいつ。
バレバレだぞ。 今更、ナカムラ擁護に回っても遅くないか?
法廷で会おうとか書いてたよな 一流のボクサーなどはジャブを打つたびにああいう動きはしないけどな >>635
お前、ボクサーのパンチも見切れるとか書いていたが、石井より格下過ぎるだろ自分は >>634
そうだな
俺には俺なりの理由があっての言い分だったからな
で、お前はそれに便乗して俺の背中に隠れてヨリ中村を攻撃ししたいのか? それはそうと、高齢化で中年しかやってないイメージのジークンドーなんだから揉めてる場合じゃないだろ >>636
いつどこで俺がそんな書き込みをしたんだよ
お前も石井も誰かに嫉妬してもらいたくしょうがないみたいだなw さては、オリジナルがあまり普及しないもんで、コンセプトに戻ったパターンか
まぁ、コンセプトもオリジナルもどっちもブルースの武術だからいいんじゃないか 水虫が、口臭がとか、腹が出ているとか、ヘルースとか誹謗中傷だわな あの再生回数で底辺とか何を見てるんだ?
お前の動画を挙げてみろよw おうおう、またお決まりのご都合主義解釈か
俺は端からどこの組織にも骨をうずめる気なんてないよ
お前んとこのカルト組織なんてもってのほかで時間をドブに捨てるようなもんだよ >>644
で、お前はそうやって漢籍的に攻撃を楽しんでるんだろ
で、匿名掲示板で自分の弟子をも叩いて その弟子にも叩かれるというw ヨリにもヒロにも名誉毀損で訴えられるレベルの人間ってことだ >>616
松岡さんと石井君はスパーした事は無いよ。
まして石井君が勝ったとかね。
石井君本人に聞いてみなよ。松岡さんとスパーして勝ったって本当ですかって。
むしろ本当にスパーしたらいいと思うけどね。 >>644
で、お前はそうやって間接的に口撃を楽しんでるんだろ
で、セミナー中には級友とも言える同志を叩いて
匿名掲示板では自分の弟子をも叩いて その弟子にも叩き返されるというw >>650
そういうお前は自分の一番弟子にも叩き返されるようなレベルの人間だもんなw セミナーに来ていた部外者の奴でいい動きの人間はほとんどいなかったという事実が、お前の口だけを証明してるんだよw >>651
そうなの?
あるオリジナルのインストラクターとやって彼は勝っていますって言ってたから、てっきり松岡さんのことかと思ったけど、誰のことかな? 俺にサイドキックをしてみろと言って
手加減して蹴っても入れられたやつがいう事か?w
本域で蹴ったらどうなってたんだ笑わすなw >>656
今度は他の奴と勘違いかよw
妄想が激しい奴だなww それがお前にできる精一杯のレスだよな
もうこれ以上はやめておけ
哀れでしかない 石井君も渡邉さんもいい動きの面もあるが最強ではないだろう。ブルースもそう。
誰でも負けることもあるのさ。 >>655
なんだよその消防署の方から来ましたみたいな話はw
そんなんだからすぐ騙されるんだよ まぁ、ムエタイに勝ったとか、ヘビー級の奴を倒したとか、伝統空手を撃退したとか宣伝がうまいからなぁ
ほどほどに聞いとかないとな
しかし、他の一流格闘家とマスでもすごいと思わせる技術はたいしたものだけどな そもそもスパーで勝ったとか言う時点で相当痛いし指導者として信用出来ない。
勝敗のある試合と違ってスパーはお互いの技術向上のための物
加減してくれてる相手に自分だけ本気で殴りに行って勝ったと粋がっても意味はない。
客観的に見た技量の差という話ならまだ分かるけどね ガチスパーで勝ったというのなら自慢にはなるけどな
松岡さんもスパーをガンガンやる年でもないしな
カルザースも60代だろ
他にオリジナルインストラクターで勝って自慢になる奴もおらんやろ 防具付けると視界が悪くなり、グローブだとストレートリードも決まりにくいとの言い訳のジークンドー
ラウェイルールか素手の達人ルールに石井の弟子が出て証明するしかないわな
石井君は先に有名になったので今から危険なことはできないだろう ブルース・リーの娘のシャノンさんは、
テッド・ウォンのオリジナル派を習ってたんだよなぁ。 >>672
ブルースの家族と親しくしていたのはテッド
ジークンドーを最もよく知る人物 テッド・ウォンはアメフトの選手にボコられたらしいよな それをヒクソングレイシーが笑いながら話していたか
聞いて笑っていたとか どっちだったか忘れたが
あらゆる武道、格闘技を研究、対策していたブルース・リーとは吸収していた技の量もセンスも別物だろう
ブルース・リーは素質を見抜いた上でちょうどテッド・ウォンという器に適した量の水を与えたんだろう(洗練形には違いないが)
自分が持ちうる水の量を全て与えてしまったら溢れてしまうに違いないからな 石井さんが独自でどれだけ数字持ってるのか注目だな。 >>674
まさか、タックルにくる相手に本気で目潰しや耳の引きちぎり、背中に肘とかもできないだろう
安全にその場を収めた優れたテッドだな >>680
アメフト選手にタックルで倒されたのか、飛ばされたのか、
タコ殴りにされたかは知らないがボコボコにはされたらしい 石井東吾が空手家に負けたとか言うやつもフタを開けたら
単に散打特殊ルールで場外に押し出したらポイントってやつで
その特殊ルールを利用してジャーマンスープレックスだけで優勝できてしまうアホ大会の話だったし
テッドウォンの話もどうせよくよく調べたらなんだそんな事かって話だろ >>681
いつどんな状況でアメフト選手に吹っ飛ばされたの?アメフトの試合でもしてたとか?
単なる君の妄想では?
本当に吹っ飛ばされたら大怪我してジークンドーどころじゃなかったと思うけど無傷だったの? 新聞の貫通は、新聞を切るようなイメージで打つと簡単に貫通できる >>681
264名無しさん@一本勝ち (アウアウウー Sa47-jTA6 [106.130.126.224])2021/04/27(火) 12:25:51.10ID:Bps4yQFwa
テッドもタックルを示している
↑これってその敗北を受けてのことじゃないか?
まあ負けること自体は誰にでもあるし
お前みたいにそんな拒絶をするほどのことでもないと思うが
武術武道格闘技を実践していく上では勝っても負けても
対策なり研究なりやれることは無限に山ほどあると捉えるのが普通だろ 同時にそれぞれ違いを認める(そして学べるところは学ぶ)ことも武道家以前に人として当前のことだと思うが 朝倉海はジークンドーのパンチファーストを会得してたな
シバターとの体重差を考えてもガチスパーは難しいかと思ったら
当ててから全エネルギーを瞬時に乗せる打ち方でぶっ倒してたからな
ステップも伝統派空手のものからより速いスティールステップに変わってたしな だから不要な挑発やマウント取り、比較最強論は不要だと思うのだが >>684
破るんじゃなく拳の形に貫通させれるのか? 宣伝方法によっては売れる商品も売れなくなるだろ
人が買うんだからさ ダン・イノサントは.100ヤードを9.5秒で走る俊足の持ち主だった トップアスリート並みの俊足タイムを考えると
タックルを切る反応、瞬発力はあったと思われる >>695
元横綱の曙の格闘家転向とダイエットの裏には石井館長がいたらしいですね Twitterの自称武術家の人たちが新聞抜きできた!とか騒いでたから見てみたけど全員半分じゃなくて1枚そのままでやってて苦笑 石井さんの夢は、ジークンドーの世界一のインストラクターになる事。
ジークンドー覚えても使い道がないから、インストラクターにでもなるしかない。 ジークンドーの関節蹴りはサバットでもUFCでも使えるパンチと蹴りと投げ締め関節も使えるんだから制限はほとんどないな
フィンガージャブや金的、背部への肘がメイン技でもあるまいし カウンター狙いであまりガンガン行かないジークンドー ジークンドーを競技化するとしたらどういうルールになるだろう >>704
ムービーしかない
競技化には向かない
アクロバティックなアクションできない石井では無理
リーだってムービーではテコンドーの後ろ廻し蹴り多用してたろ
無理矢理競技化するならフェンシングの様になるが散々寄生してきたMMAの
ファンがそれで納得す訳もなく ジークンドーに触れたことないならコンセプトにしろオリジナルにしろ体験してから妄想は書きこんでくれ。 >>704
燃えドラでリーとオハラがやってた、手の甲を付けた状態から始めるやつ。
あと、6秒以内に倒す事を主眼としているなら、先にあてたもの勝ちの
ポイント制ルール。 書道習いました、ピアノ習いました →コンクールで優勝しました!
こういうのが無いわけだよ。
やっぱり、ルール決めて競技化しないと、意欲を持ち続けるのが難しいんじゃね >>708
松山でやってた
本職は極真だったから週1くらいでしかやってないけど >>710
そういう人は他流の大会に参戦すりゃいい
自分でジークンドーならって大会やルールがないからモチベーション上がりませんとかただの馬鹿じゃん 中国の為道塾というオリジナル派の団体が“戦龍”という大会を開いてるね
スーパーセーフ面を着けたキックボクシングみたいなルールかな?
https://www.bilibili.com/video/BV1Db4y1Q7qC
https://www.bilibili.com/video/BV1ep4y187Ws
https://www.bilibili.com/video/BV1zK411w7Bd
この団体、1999年からテッド・ウォンの香港セミナーに参加してた朱建華という人が代表で
朱氏はその後ブルース・リーの弟子のダン・リーの入室弟子になったという
そしてテッド・ウォンの弟子のMike RutterやJoaquin Marcelo等を呼んでセミナーも開いてるらしい >>714
見たけどキックボクシングより盛り上がらないね >>714
昔のアメリカンマーシャルアーツみたいだが、
そういう試合やればいいのに。
平良さんなんか出たいだろw >>713
技術の有用性はルールに依存するから、キックやムエタイルールだと
ジークンドーじゃ勝てない。 >>717
じゃあ、オープンフィンガーグローブで靴履いてやればいいだろ。 先生の解説が下手なのと、視聴者がイメージする軍隊格闘技のシステマじゃないからガッカリ
わかりやすい打撃技とかやればいいのに しかし石井東吾はシステマの理論を一瞬で理解してたな
ああ言う頭の良さがジークンドーの複雑な理論も自在に操れる所だな >>722
理解はしてないだろ
少し共通の部分を感じただけで 坂口は武術として見たら別に見るべきものは何もないが
アクション俳優として見たらなかなか魅力はあるよ 超初心者なのでわからないのですが
坂口さんが大したことないのですか?
それとも零距離戦闘術というものが大したことないのですか?
零距離戦闘術の本を買って読んでみようかと迷っているので ゼロ距離戦術はナイフ常備が前提
素手でナイフを奪うのはファンタジーで、師匠の稲川はナイフを通さない特殊繊維の服を着てる
ナイフを持ち歩いて職質されるリスクを覚悟するなら学ぶ価値もあるかも >>730
そうなんですね
本を買うのはやめて他に使います
ありがとうございました タックルや寝技も出来るし、中村さんの方が強いんじゃね? >>714
確実に仕留められる精度と威力があれば別だが
蹴りのあと隙が出来たりバランス崩してパンチラッシュの餌食になるくらいなら
無理にリードに拘る必要はないと思う >>734
ジークンドーの練習の大半はミット打ちのパンチのコンビネーションなんだから
それでいいんでしょう
カルザースの所も今はボクシングのコンビネーションがメイン
https://www.bilibili.com/video/BV1k54y1W7Eq >>736
あと、路上を想定するなら柔道などの掴み投げ技(対策)は絶対に無視出来ない
畳ではない普通の地面で揉み合いのすえ柔道技で投げられた人間を見たことあるが
運良く死ななかったものの打ち所悪ければ普通に死んでるレベルだったよ 鈍い音を立てて背中から地面に叩きつけられて死んだように動かなくなってた >>738
じゃあ大道塾でいいんじゃない?
修斗をやってるコンセプト派の教室でもトラッピングやカリをやらされるから遠回りでしょ トラッピングやカリの稽古が役立たないとは言えないだろ
スティックやナイフで実戦を積んだ猛者でもあるまいし 武器は試せる機会が少ないからなぁ
徒手なら試合実績になる チーサオの応用で掴みに来る相手を往なして崩す稽古もあるよ >>741>>743
そういう人なら修斗もやってるコンセプト派の教室とかでいいじゃない (初歩的なことですみません)
ジークンドーでプッシュシャッフルでステップインするとき
前足を踵から着地するのはなぜなんでしょうか?
前につんのめらないないためですか?
しかしボクシングなどではむしろやや前足底寄りから着地しているのではないでしょうか?
時間的にも前足は踵からより前足底から着地してパンチを打つ方が早いと思うのですが‥‥ 踵ってパンチを引いた時に着くよね?踵から着くには足が伸びた状態になり、次の動きがしやすい。足底で着くと前膝が曲がってしまい次の動作がし難い。踵から着いてすぐにステップバックするのと足底から着いてステップバックだとどっちが機敏になる? フェンシングの突きがそうなってるからじゃないの?
地面が平坦じゃない場所でも蹴つまづくことがないという「利点」もあるらしいけど >>745
パンチファーストに徹するためじゃね?
ボクシングとの比較があるけどボクシングは着地ファーストだろ
違うけ? >>746
やってみました
前足底からの着地だとステップバックするときに前脚は曲がった膝のバネを使うのがメインになりますね
踵からの着地だとステップバックするときに前脚は膝というより股関節も含めて脚全体のバネを使う感じになります(正確には全身のバネなのでしょうが)
おっしゃるとおり踵からの着地だと膝の曲がりぐあいが浅くなりますし次の反応も速くできますね
慣れると踵からの着地の方が速く動ける気がします
前足底からの着地が癖になっているので踵からの着地になるように練習します
>>747
平坦でない場所での闘いはまったく想定していなかったです
フェンシングの理論もすこし勉強してみた方が良さそうですね
>>748
そっか!
着地してからパンチを打つという考えに縛られていました
ジークンドーではむしろ完全に着地してから打ってはいけないんですね
パンチファーストの意味が理解できた気がします
皆さん、ありがとうございました
自分でも本を読んだりネットで調べたりしているのですが
やはり自分の視点に縛られて視野が狭くなっていたと思います
他の格闘技や武道にもその固有のすばらしさがあると思いますが
他とはかなり違ったジークンドーの理論がとてもおもしろいです
始めて良かった! テリートムのストレートリードでしっかり踵から着地とあるけど、ヒロ渡邉さんや東吾さんの動画はしっかり踵から着いて次の動作に移るが、松岡さんのFacebook動画を見るとベタ足なんだよな。 別にどんな学び方楽しみ方があってもいいじゃん
友よ水になりたまえ笑 しかし、トウゴもヒロさんもつま先から着く時もあるよなストレートリードで 習いに行ってますよ
しかし練習日が月2回だし(そこしか通える所がない)
着地など細かい部分での指導は無いので
本やDVD・動画などでも学んでいます
自宅でも研究したり練習したりしないと上達しないと思うので >>755
習おうが習うまいが
マーシャルアーツが趣味だって時点で十分寒いという自覚があったほういいよw
趣味ってそういうもんです 24日発売の『ストレートリード』の新装版は予約したのですが
原著も手に入れておいた方がいいと思いKindleを見たら現在購入できなくなっていました
他のネット書店でも『ストレートリード』原著の電子書籍が購入できなくなっているし紙書籍はもう新刊では買えないし
欲しいと思ったときに買っておかないといけませんね
『ジークンドー公式マニュアル』と『ブルース・リーズ ジークンドー』はどちらも中古で手に入れたのですが
合わせて1万円ほどかかってしまいました
『ストレートリード』の翻訳本がちゃんとしたものだったら原著は諦めてもいいのですが 皆さんご存知だと思いますが
DVD「ブルース・リーズ ジークンドー」はAmazonで4巻そろえると2万4千円ぐらいしますが
出版元に直接注文したら1万5千円で済みました ストレートリードの新装版が出るのはいいけど、テリー・トムとテッド・ウォンのフルカラーの技術書の日本語版を頼む >>760
ありがとうございます!
さっそくAmazonのマケプレで安い中古本を注文しました
アメリカからなので到着に1カ月以上かかるようですが
それまでに翻訳本を読んでおきたいと思います >>762
テリー・トムとテッド・ウォンの
Jeet Kune Do: The Arsenal of Self-Expressionも買ったほうがいい >>763
ありがとうございます!
いまAmazonでポチりました
お届け予定日未定ですがアメリカのAmazonを見ると在庫があるので手に入りそうです 新聞抜きが再生回数20万行ったね。
そろそろ石井さんも飽きられてきてると思うが、今後どうなるか いやマジで瓦割りかっけぇわ
あんなん男なら誰もが興奮するわ つうかワンインチキックは三日月蹴りを知ってる空手家とかが見たら
恐怖で鼻血が出るレベルの激アツ技だぞ 盧山さんの得意技
諸外国勢が恐れたのは下段蹴り
っていうのは嘘でホントの倒し技は三日月蹴り >>721
無理だよシステマの打撃は受け役が無防備で立ってないと成り立たないお遊びなんだから。 >>774
電光、稲妻、章門あたりの急所に集中砲火浴びせるんだよね
極真に有りがちな至近距離のどつき合いは非現実的だけど、ヒットアンドアウェイな盧山さんのファイトスタイルはUFCでも通用すると思うよ 平良さんは公務員で副業できなさそうだから
全部ただでYouTubeに出演してる感じなのかな? 公務員でも有料のジークンドーインストラクターさん幾らでもいるから関係ないだろうね。 >>758
中村頼永の本には細かい身体操作のことは書いてないんで
ヒロ渡邉のDVDを見たほうがいい 瓦割りは石井先生の手からなんか出てるように見えるぐらいカッコよかった >>758
https://youtu.be/Q4xTu9UBxPE
3分50分 ブルース・リーのオンガードからストレートリード
https://youtu.be/P9IYbAQYKGs
3分20分 テッドウォンのストレートリード
踵から着地あり >>780
ありがとうございます!
基礎編をポチりました
残り3巻も手に入れます なんにせよこれらの技法の体系の創造とまとめを60年代になし得ていたということが驚きでしかない
偉人だわBruce Lee 李振藩 >>782
とても有用なビデオを教えてくださってありがとうございます
ブルース・リーの(全部そうですが)ストレートリードは惚れ惚れするような打ち方ですね
破壊力ももの凄そうで、速さや重さという表現だけでは済ませられない
次元が違うという感じがします
繰り返し見ます
テッドウォンのステップインは踵着地でもとてもスムーズですね
つま先を上げる動作が柔らかく見えます
踵着地が自然になっているんでしょうね
これも繰り返し見て真似します
ジークンドー、奥が深くておもしろいです >>784
ホントそうですね!
半世紀も前にあの若さであれほどまでの高みまで登って創りあげるなんて! ベル・エアの自宅で練習してるから
1968〜69年以降なので
ジュンファングンフー時代ではないね。
あと、あのサンドバッグにパンチを連続で打ってるのを
ジュンファングンフーや詠春拳の
ジクチュンチョイ(チェーンパンチ)だという人もいるけど、動きが違うので多分違う。 >>789
渡邉さんはあの映像の連打がジークンドー版のジクチュンチョイ(チェーンパンチ)だと言ってたね >>790
ジークンドー版として進化したものがあるんですね。
詠春拳のは体重のあまり乗ってなさそうなパンチを高速で打ってるイメージ。 フットワーク(バウンス)しながら連打してるから居付いてないんだよ >>790
ジュンファン(グンフー)ブラストと言ってたね ジークンドーブラストはスパーで試したが決まらなかった ジュンファン(グンフー)ブラストなのかジークンドーブラストなのかグレーゾーンってことか? >>797
ブルースはブルースを作れない
ですか? ヒロがフェンシングボクシング始めたのは意外に遅く1995年辺りで
それまではダンイノサントの所でカリシラットや空手や柔道やサバットのインストラクターだったからな
だからフェンシングボクシング歴で言えば石井東吾と5年くらいしか変わらないんだよな >>800
イノサントがライセンスの更新制始めてインストラクターライセンス剥奪通知されたあたりで絶縁状態なの? 何があったのかはハッキリとは語られてないが
ヒロがコンセプト派を脱退させられた前後には同じ不当な理由で大量離脱があったらしいから
ダンイノサントのおかしさを訴えたらいきなり辞めさせられたんじゃないかな Why dan inosanto is wrong ! と言うつべ動画なんかあるくらい
世界中のジークンダーやブルース・リーファンからダン・イノサントはボロカスに言われてるみたいだな つまり石井が渡邉が作ったランキング制度に対し疑問を抱いている理由と
ジークンドージャパンの支部がいまいち増えない理由と同じような理由か? ジークンドーブレンドがブルース・リーの死後に造られた造語だというなら
ファイナルステージもそうだしな テッド・ウォンジークンドーをかたるタイニードラゴンなんて
ジークンドーのシンボルマークからジークンドーの理念である「無法〜無限〜」の言葉を勝手に外してしまってるくらいだしな 截=遮断、遮るの意味で英語はフェンス
拳=ギリシャ語で握った手を箱と呼びそこから英語でボックス
道=辿り着く方法
フェンスの現在分詞がフェンシング
ボックスの現在分詞がボクシング
つまり截拳道とはフェンシングボクシング理論の事 ご都合主義というか他責思考というか死人に口無しだな
世界中のジークンダーやブルース・リーファン一人一人に聞いて回ってこいと思うが >>807
コンセプト派とは違い
理論止まりでいまいち実践(体現)しきれてないあたりがレッスン生がいまいち増えない理由か? >>803
ヒロ渡邉なんてテッド・ウォンやダン・イノサントに感謝を伝える動画までアップしてるが? コンセプト派はセミナーに参加した人が同好会作って全国に展開しているだけだからかなりレベルは低い。
オリジナル派は本部で扱かれた人が地元で支部をやってるから、関西以南の人がいないのが少ない要因。 コンセプト派は地方にも大会優勝者や入賞者がいるぞ
オリジナル派の支部が増えないのは上に挙げたように他にも要因がありそうだが 大会のレベルが分からない優勝者がジークンドーを教えられるのか疑問だが、オリジナル派のタイニードラゴンは支部は伝言ゲームになるから支部は作らず、ジャパンはランク3インストラクターしか支部を作れないから少ない要因。 伝言ゲームならとっくの昔からだと思うが>>206
ちなみにヒロ渡邉は紙一重の間合いとタイミングでカウンターでストレートリードを打ち込むことが出来れば8ランクになれると言っていたよ(掴まれてジャーマンを決められるようでは無理らしい)>>80 支部がたくさんあるほうが怪しい。
普通に資格試験や受験勉強のような机上の勉強なら
知識を増やしたり計算力つけたりするだけなので
学校や予備校とかが沢山あって教える人が沢山いても問題ないが、
知識+体を動かして能力(技の精度など)や経験値をあげていくようなことは、あまり人は多く育たないのが普通だと思うので、
支部があまりにも多いのはレベル低い人が教えてる可能性があると疑った方がいい。 >>816
まあ他より自分のところを疑った方がいいな
疑うもなにも一目瞭然だから ジークンドーと称してブルース・リーファンを勧誘し低レベルなジュンファングンフーと本格的なカリシラットを教えて
ジークンドーは弱い、ブルース・リーは弱かったと評価を下げまくってるのが団・伊野三都グループ 打田という人と岡田君は同じ
ジュンファン・マーシャルアーツ・アソシエイト・インストラクター(Phase-5)
なのかよ
http://www.bruceleejkd.com/team-roster-and-stats/instructors
これと、石井君のランク4、どっちがつおいの? ストレートリードの訳本がでてから日本でも色々暴かれてコンセプト派は大人しくなった。 ブルース・リーが伝えた一部分の技術を拡大解釈し
極めて単視眼的な見方でジークンドーの理念を勝手に取り外し
ブルース・リーの死後に勝手に作り出された造語なるものを真のジークンドーなどと吹聴するのが
ジャーマンコンプレックス派 >>822
オリジナル派の言うオリジナルとは、ブルース・リーのオリジナルという意味で、ファイナルステージもブルース・リーによる最終形態という事。つまり、ブルース・リーのスタイルを伝えている。
一方で、コンセプト派のジュンファングンフーもブルースの中間の時期のスタイルではあるが、ジークンドーブレンドとかは明らかに創始者が晩年に目指したものとは違うと思うな。 一部分の技術を死後勝手にファイナルステージだの最終形態だのと宣ってるのはお前らだろ 石井某が声高に話す「オリジナル・ジークンドー」なるものは、テッド・ウォンが勝手に名前を作ったものです。
ブルース・リーの娘シャノンが代表を務めるブルース・リー財団(アメリカ)の公式サイトを見てもOriginal Jeet Kune Doなど一言も書かれていません。
1996年にニュークリアスという組織が、1967年以前のスタイルをジュンファン・ジークンドー、1967年以降をオリジナル・ジークンドーと定義したとテッド・ウォンがホームページに書いています。
決定そのものが完全なるミスなので、ニュークリアスはその後消滅しております。ジークンドーはスタイルではないというブルース・リーの思想に反しているため、当然です。
「ジークンドー」という名称は、アメリカでは娘のシャノンが権利を持っています。テッド・ウォンは、テッド・ウォン・ジークンドーという名前で勝手に商標を取り(現在は無効)、自分だけがオリジナル・ジークンドーを学んだ継承者と謳っています。
アメリカの商標登録サイトを見れば、誰でもわかります。
「ジークンドー」という名称の権利を日本で持っているのが、中村頼永氏です。
日本の特許庁のホームページを見れば、誰でもわかります。
ブルース・リーの真の弟子は、ジークンドーという名前が誤解を招かないように取り扱いに慎重で、流派ではないため団体名にも使いません。
ジークンドージャパンなど、もっての他です。ジークンドー・アジア(エイジア)も元々は、オリジナル・ジークンドーの名前だけ使いたくて、テッド・ウォンに弟子入りしたトミー・カラザースが以前使っていたものです。 ジークンドージャパンなど、もっての他です。ジークンドー・アジア(エイジア)も元々は、オリジナル・ジークンドーの名前だけ使いたくて、テッド・ウォンに弟子入りしたトミー・カラザースが以前使っていたものです。
団体名にジークンドーを使ってはいけないのを知ったトミーが捨てたジークンドー・エイジアの名前を拾って、ジークンドーエイジア・ジャパンとなってます。
一応、公式サイトによると
ジークンドー・エイジアは、ブルース・リー師祖の歴史・武術(ジュンファングンフー/ジークンドー)・哲学/思想・アクション(映画と舞台)ならびに、ブルース・リー師祖の弟子の中で唯一、ジークンドーを正統伝承されたテッド・ウォン師公の教えに関して、正確な情報を伝えるために創設された団体です。
2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。 と書いてありますが、こういう低レベルな嘘がまかり通っているため、2007年にブルース・リー財団に入り、日本の代表者として正しいジークンドーを伝えているのが中村頼永氏です。IUMA日本振藩國術館のホームページに載っています。
また、テッド・ウォンがブルース・リーに指導を受けたのは、1967年2月以降のたった半年ほどで、実際はただのスパーリングの相手役です。
中国人で広東語が話せたため、ブルース・リーが気に入っただけの話です。2019年発売の「ブルース・リー伝(マシュー・ポリー著)」にも書いてあります。
テッド・ウォンのホームページには、1967年から73年まで練習したと誤解を招く書き方をしています。
しかし、ブルース・リーは、1967年の9月以降は空手王者、ハリウッドスターの個人レッスン等に忙しく、1970年8月〜71年1月まで怪我で入院。
その後はロングストリート、主演映画の撮影に奔走しています。 これも詳しくは、「ブルース・リー伝(マシュー・ポリー著)」に書いてあります。
テッド・ウォンだけが正当継承など、ありえません。スパーリングで実験台にされた約半年以外は、一緒に練習すらしていません。
実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。
その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。
テッド・ウォンが弟子になる前から、師範代として指導にあたっていたダン・イノサントが、ブルース・リーの死後、夫人のリンダ・リーからジークンドーの指導を任されており、1989年からイノサントに師事し、1992年から日本で指導に当たっているのが中村頼永氏です。 ブルース・リーに少しだけ習ったテッド・ウォンに、年に1回程、何回か習っただけの渡邊某と石井某がやっているのが、テッド流オリジナル・ジークンドーの正体です。
つまり実際戦ったらとかいう以前の話で、ジークンドーは流派ではないというブルース・リーの哲学を破って、オリジナル・ジークンドー、またはテッド・ウォン・ジークンドーなるものを作ったのが、テッド・ウォンです。
そのインチキのテッド・ウォンの、インストラクターにすらなっていないのが、石井某と渡邊某で、正当継承者とか(大目に見て一応直系)の話では全くありません。次元が低すぎる幼稚な嘘八百にすぎません。
オリジナル・ジークンドーという名前を言えば言うほど、すでに亡くなっているテッド・ウォンの汚名が日本で有名になるだけです。 さらに
2019年12月のニュースです。
中国の外食大手、真功夫(英語名リアル・カンフー)が、許可なくブルース・リー氏の画像をロゴに使っているため、画像の即時撤去と、賠償金3000万ドル(約32億8000万円)を求めているという。
訴訟を提起したのは、娘のシャノン・リー氏が経営するブルース・リー・エンタープライゼズ。ブルース・リー氏の画像の販売や、権利の管理などをしている。
上海の浦東国際空港内にもこのレストランはありましたが、堂々と無許可で使っていました。
「ブルース・リー」「ジークンドー」という名称、ロゴ、写真、全てに使用許可が必要です。常識です。
シャノン・リー、ダン・イノサント、日本の法律、全てに許可を受けている
ブルース・リー財団の中村頼永氏以外で「ジークンドー」を名乗っているものは、全て偽物であるということです。
全て調査すれば、わかることです。ネットのデマに踊らされてはいけません。 で、そのブルース・リー財団のシャノンさんはテッド・ウォンにジークンドーを習っていて、テッド・ウォンがジークンドーを一番よく知る人物だと述べており、中村氏もテッド・ウォンが最も多くブルースと練習していた事をブルースの日記で知ってテッド・ウォンに弟子入りを願ったが断られたと。
ちなみに、テッド・ウォンはブルース・リー財団のメンバーだったし、その後もテッドの弟子が財団に参加している。 その日記と渡邉がリンダ・リー・キャドウェルから依頼されたという証拠を示せよ 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。
その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。 そもそもの「格」が違うんじゃないですかね。
世界でもジークンドーマスターとしてその名を知られ、ブルース・リー財団の理事まで任される中村氏と、YouTubeで技を披露して名を売ろうとしている、良くわからない団体の指導者を比べる方が可笑しいですよ。
直系だか正統だか良く分かりませんが、経歴だけ見てもジークンドーの実力差は比べるまでもありませんね。
天心とメイウェザーとは良く言ったもんですが、それ以上の差がある事は明白です。
世界には、自称ジークンドーマスターが沢山いるみたいです。中村氏もそれを知っているから、いちいち相手にしないのでしょう。 >>832
そんなものは、2000年の夏にリンダさんから正しい情報を伝えてほしいと依頼されてジークンドーエイジアジャパンが発足したと大々的に書いてあるがな。
それが嘘なら既に指摘されているだろうがそんなこたぁないわけよ。
以下引用
Jeet Kune Do Asia
ジークンドー・エイジアは、ブルース・リー師祖の歴史・武術(ジュンファングンフー/ジークンドー)・哲学/思想・アクション(映画と舞台)ならびに、ブルース・リー師祖の弟子の中で唯一、ジークンドーを正統伝承されたテッド・ウォン師公の教えに関して、正確な情報を伝えるために創設された団体です。
2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。
しかし、その活動範囲は日本だけに留まらず、アジア全域をターゲットとして正確な情報を伝えております。
https://jeetkunedoasiajapan.com/archives/171
ブルースの日記に67年から71年までの間に他の誰よりも多くブルースとテッドが練習している事が示されている事は、M・ウエハラ氏も書いている事だ。
詳しいソースはテリー・トムのストレートリードのP293を見ろ。
ガセネタばかり流すのは辞めろ。 だからその日記なり依頼の書名なり証拠を示せよ
渡邉は書名どころか依頼されたとかいうリンダ・リーとの写真すら無いじゃないか 石井某が声高に話す「オリジナル・ジークンドー」なるものは、テッド・ウォンが勝手に名前を作ったものです。
ブルース・リーの娘シャノンが代表を務めるブルース・リー財団(アメリカ)の公式サイトを見てもOriginal Jeet Kune Doなど一言も書かれていません。
1996年にニュークリアスという組織が、1967年以前のスタイルをジュンファン・ジークンドー、1967年以降をオリジナル・ジークンドーと定義したとテッド・ウォンがホームページに書いています。
決定そのものが完全なるミスなので、ニュークリアスはその後消滅しております。ジークンドーはスタイルではないというブルース・リーの思想に反しているため、当然です。
「ジークンドー」という名称は、アメリカでは娘のシャノンが権利を持っています。テッド・ウォンは、テッド・ウォン・ジークンドーという名前で勝手に商標を取り(現在は無効)、自分だけがオリジナル・ジークンドーを学んだ継承者と謳っています。
アメリカの商標登録サイトを見れば、誰でもわかります。
「ジークンドー」という名称の権利を日本で持っているのが、中村頼永氏です。
日本の特許庁のホームページを見れば、誰でもわかります。
ブルース・リーの真の弟子は、ジークンドーという名前が誤解を招かないように取り扱いに慎重で、流派ではないため団体名にも使いません。
ジークンドージャパンなど、もっての他です。ジークンドー・アジア(エイジア)も元々は、オリジナル・ジークンドーの名前だけ使いたくて、テッド・ウォンに弟子入りしたトミー・カラザースが以前使っていたものです。 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。
その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。 写真があれば信じるとか単純だな
記念撮影でも信じるのかよ
M・ウエハラや遺族は日記を確認しており、ウエハラの書名はストレートリードの本に書いてある
ストレートリードで財団のシャノンさんは、ジークンドーはアートの融合でも総合格闘技でもないと書いている
そして、ジークンドーに関してはテッド以上の者はいないと推薦している
それが全てだな ガセネタのコピペばかり貼ったところで信憑性は皆無だ だからその日記なり依頼の書名なり証拠を示せよ
渡邉は書名どころか依頼されたとかいうリンダ・リーとの写真すら無いじゃないか 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。
その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。 中村はジークンドーの最終形を学びたかったがダメだった
今は学んだのか? ブルース・リー財団のシャノンさんがごちゃ混ぜや総合格闘技だというのを否定してまんがなw だからその日記なり依頼の書名なり証拠を示せよ
渡邉は書名どころか依頼されたとかいうリンダ・リーとの写真すら無いじゃないか 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。
その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。 ジークンドーの截拳は英語訳でフェンシングボクシングなんだから
ブルース・リーがジュンファングンフーを捨ててジークンドー構想を開始したハリウッド期から
テッドウォンと二人でフェンシングボクシングの完成に向けて晩年まで開発を続けていた
あの映画の超速アクションもフェンシングボクシングの技術があればこそ
その完成への修行こそが截拳道 アメリカでテリー・トムが財団の推薦のもと書いているんだからブルースの日記に関して、テッドが一番多く、長く誰よりもブルースとトレーニングやスパーリングをやったという記事が嘘なわけないだろ
それくらい分かるよな普通 テッド・ウォンは妻のクリナ・ウォンが独学で学んだと証明してまんがな >>848
それを誰一人として体現できないのがジャーマンコンプレックス派 石井某が声高に話す「オリジナル・ジークンドー」なるものは、テッド・ウォンが勝手に名前を作ったものです。
ブルース・リーの娘シャノンが代表を務めるブルース・リー財団(アメリカ)の公式サイトを見てもOriginal Jeet Kune Doなど一言も書かれていません。
1996年にニュークリアスという組織が、1967年以前のスタイルをジュンファン・ジークンドー、1967年以降をオリジナル・ジークンドーと定義したとテッド・ウォンがホームページに書いています。
決定そのものが完全なるミスなので、ニュークリアスはその後消滅しております。ジークンドーはスタイルではないというブルース・リーの思想に反しているため、当然です。
「ジークンドー」という名称は、アメリカでは娘のシャノンが権利を持っています。テッド・ウォンは、テッド・ウォン・ジークンドーという名前で勝手に商標を取り(現在は無効)、自分だけがオリジナル・ジークンドーを学んだ継承者と謳っています。
アメリカの商標登録サイトを見れば、誰でもわかります。
「ジークンドー」という名称の権利を日本で持っているのが、中村頼永氏です。
日本の特許庁のホームページを見れば、誰でもわかります。
ブルース・リーの真の弟子は、ジークンドーという名前が誤解を招かないように取り扱いに慎重で、流派ではないため団体名にも使いません。
ジークンドージャパンなど、もっての他です。ジークンドー・アジア(エイジア)も元々は、オリジナル・ジークンドーの名前だけ使いたくて、テッド・ウォンに弟子入りしたトミー・カラザースが以前使っていたものです。 ジークンドージャパンなど、もっての他です。ジークンドー・アジア(エイジア)も元々は、オリジナル・ジークンドーの名前だけ使いたくて、テッド・ウォンに弟子入りしたトミー・カラザースが以前使っていたものです。
団体名にジークンドーを使ってはいけないのを知ったトミーが捨てたジークンドー・エイジアの名前を拾って、ジークンドーエイジア・ジャパンとなってます。
一応、公式サイトによると
ジークンドー・エイジアは、ブルース・リー師祖の歴史・武術(ジュンファングンフー/ジークンドー)・哲学/思想・アクション(映画と舞台)ならびに、ブルース・リー師祖の弟子の中で唯一、ジークンドーを正統伝承されたテッド・ウォン師公の教えに関して、正確な情報を伝えるために創設された団体です。
2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。
と書いてありますが、こういう低レベルな嘘がまかり通っているため、2007年にブルース・リー財団に入り、日本の代表者として正しいジークンドーを伝えているのが中村頼永氏です。IUMA日本振藩國術館のホームページに載っています。
また、テッド・ウォンがブルース・リーに指導を受けたのは、1967年2月以降のたった半年ほどで、実際はただのスパーリングの相手役です。
中国人で広東語が話せたため、ブルース・リーが気に入っただけの話です。2019年発売の「ブルース・リー伝(マシュー・ポリー著)」にも書いてあります。
テッド・ウォンのホームページには、1967年から73年まで練習したと誤解を招く書き方をしています。
しかし、ブルース・リーは、1967年の9月以降は空手王者、ハリウッドスターの個人レッスン等に忙しく、1970年8月〜71年1月まで怪我で入院。
その後はロングストリート、主演映画の撮影に奔走しています。 これも詳しくは、「ブルース・リー伝(マシュー・ポリー著)」に書いてあります。
テッド・ウォンだけが正当継承など、ありえません。スパーリングで実験台にされた約半年以外は、一緒に練習すらしていません。
実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。
その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。
テッド・ウォンが弟子になる前から、師範代として指導にあたっていたダン・イノサントが、ブルース・リーの死後、夫人のリンダ・リーからジークンドーの指導を任されており、1989年からイノサントに師事し、1992年から日本で指導に当たっているのが中村頼永氏です。
ブルース・リーに少しだけ習ったテッド・ウォンに、年に1回程、何回か習っただけの渡邊某と石井某がやっているのが、テッド流オリジナル・ジークンドーの正体です。
つまり実際戦ったらとかいう以前の話で、ジークンドーは流派ではないというブルース・リーの哲学を破って、オリジナル・ジークンドー、またはテッド・ウォン・ジークンドーなるものを作ったのが、テッド・ウォンです。
そのインチキのテッド・ウォンの、インストラクターにすらなっていないのが、石井某と渡邊某で、正当継承者とか(大目に見て一応直系)の話では全くありません。次元が低すぎる幼稚な嘘八百にすぎません。
オリジナル・ジークンドーという名前を言えば言うほど、すでに亡くなっているテッド・ウォンの汚名が日本で有名になるだけです。 さらに
2019年12月のニュースです。
中国の外食大手、真功夫(英語名リアル・カンフー)が、許可なくブルース・リー氏の画像をロゴに使っているため、画像の即時撤去と、賠償金3000万ドル(約32億8000万円)を求めているという。
訴訟を提起したのは、娘のシャノン・リー氏が経営するブルース・リー・エンタープライゼズ。ブルース・リー氏の画像の販売や、権利の管理などをしている。
上海の浦東国際空港内にもこのレストランはありましたが、堂々と無許可で使っていました。
「ブルース・リー」「ジークンドー」という名称、ロゴ、写真、全てに使用許可が必要です。常識です。
シャノン・リー、ダン・イノサント、日本の法律、全てに許可を受けている
ブルース・リー財団の中村頼永氏以外で「ジークンドー」を名乗っているものは、全て偽物であるということです。
全て調査すれば、わかることです。ネットのデマに踊らされてはいけません。 >>850
テッドはブルースの死後に習った事を復習してさらなる鍛錬をして体得しただけの事。
誰よりも多くブルースと練習した事実は否定できないな >>848
それを誰一人として体現できないのがジャーマンコンプレックス派 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。
その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。 確かに初期の頃は役に立つものはなんでも取り入れるのが思想だったので、コンセプト派の言いぶんもある程度分かるが、晩年のブルースのスタイルをそこまで否定するのはおかしい ジュンファングンフーもジークンドーもブルースオリジナル
カリ、シラットはブルースの時代にジークンドーに融合されていないのは確かだ >>856
生前習ったのはブルース・リーが持ちうる全ての技術のごくごく一部分に過ぎず
それを拡大解釈しブルース・リーの死後勝手にジークンドーの哲学に反してファイナルステージだの最終形態だのと宣っているのがジャーマンコンプレックス派の正体 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。
その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。 だから、
コンセプトもオリジナルも優れた面があり、どちらも素晴らしいものなんだよ
それを何かオリジナル側がジュンファングンフーやイノサントメソッドを全否定しているかのように受け止めてオリジナルを批判するのはやめなさいという話 >>863
その演武はおそらく、テッド・ウォンジークンドーとそっくりだと思うな 「ジークンドー」という名称は、アメリカでは娘のシャノンが権利を持っています。テッド・ウォンは、テッド・ウォン・ジークンドーという名前で勝手に商標を取り(現在は無効)、自分だけがオリジナル・ジークンドーを学んだ継承者と謳っています。
アメリカの商標登録サイトを見れば、誰でもわかります。
「ジークンドー」という名称の権利を日本で持っているのが、中村頼永氏です。
日本の特許庁のホームページを見れば、誰でもわかります。
ブルース・リーの真の弟子は、ジークンドーという名前が誤解を招かないように取り扱いに慎重で、流派ではないため団体名にも使いません。
ジークンドージャパンなど、もっての他です。ジークンドー・アジア(エイジア)も元々は、オリジナル・ジークンドーの名前だけ使いたくて、テッド・ウォンに弟子入りしたトミー・カラザースが以前使っていたものです。 コンセプト派のやってるのは最終的にブルースが目指したものとは異なるという当然の指摘に過ぎない
未公開フィルムでブルースが修斗のような動きをしてたら詫びるけどなw
それはないだろう 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。
その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。 >>869
生前習ったのはブルース・リーが持ちうる全ての技術のごくごく一部分に過反してファイナルステージだの最終形態だのと宣っているのがジャーマンコンプレックス派の正体 >>869
生前習ったのはブルース・リーが持ちうる全ての技術のごくごく一部分に過ぎずジークンドーの哲学に過反して
(誰一人として体現できないくせに)ファイナルステージだの最終形態だのと宣っているのがジャーマンコンプレックス派の正体 (流れを切ってすみません)
「アイアム ブルース・リー」を観ました
あの時代に、白人以外の人種が映画の主演をしてスターになるのはとてつもない偉業だったんですね
Amazon.comでブルース・リーの映画や本に日本とは比べようもないぐらい多数のレビューがついてしかも高評価されているのは
ブルース・リーが武術や映画の世界を超えてアメリカ社会に大きな影響を与えたという背景もあったからなんでしょうか
「アイアム ブルース・リー」は自分のようなブルース・リー初心者にはとてもよくわかる映画でしたが
特に印象に残ったのはブルース・リーの死について語るときにダン・イノサントさんが大切な人をいま喪ったばかりのように泣いていたこと
そしてブルース・リーの娘さんが「それぞれの人にとってのブルース・リーがあっていいと思う」と微笑みながら語っていたことでした >>873
ダン・イノサントのブルース・リー愛は素晴らしいよね。
生前あんなに怒られたりされてもなお。ダン・イノサントのために厳しくしてたんだろうね。 1972年の死亡遊戯撮影に「本当の弟子2人」はそれぞれ出演と出演予定。生徒の一人も出演したがテッドは呼ばれていない。
1973年ブルースの葬儀の際にも「本当の弟子2人」はブルースの棺やブルースの家族やブルースの友人の側いるがテッドの姿は無い。 テッド・ウォン師父プロフィール
香港出身 1953年アメリカに移住
1967年、ブルース・リーの主宰する三番目の道場がロサンゼルス市内のチャイナタウンにオープンすると同時に(武術キャリアが無かったにもかかわらず:本人談)入門を許される。
程無くブルース・リーの自宅で行われるジークンドーの個人レッスンの生徒に選ばれ、結果、純粋培養とも言える立場で晩年の最も洗練された形態のジークンドーを知る存在となる。
ブルース・リー最後のプライベートスチューデント兼スパーリングパートナーでもあったテッド・ウォン師父はブルース・リーの死後もそのアートを弛むことなく追求、練磨を続け、その保全と継承に生涯を捧げた。晩年は世界で最もジークンドーに精通し体現できる人物の一人としてブルース・リー財団の役員に名を連ねていた。 2010年11月24日逝去。
http://www.tinydragon.jp/sifutedwong.html
テッドは財団に加盟していて、財団のシャノンがテッドとテリー・トムを認めて推薦文も書いている。 >>872
有効なものは取り入れて不要なものは捨て去る。それがジークンドー。
他流派をリサーチしていたのを何でも取り入れたと勘違いするのが間違い。増やすのではなく減らせ。 このテーブルを囲んだ写真には、テッドとその奥さんの姿があり、家族ぐるみの付き合いだったのが分かるが、そこにイノサントの姿はない。
http://blog.livedoor.jp/lctp/archives/642207.html >>877
生前習ったのはブルース・リーが持ちうる全技術のごくごく一部分に過ぎずブルース・リーの死後
極めて自己中心的かつ単視眼的な解釈によりジークンドーの哲学を歪曲または削除をしてまで
ファイナルステージだの最終形態だのと宣っているのが誰一人として体現できないジャーマンコンプレックス派の正体 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。
その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。 1972年の死亡遊戯撮影に「本当の弟子2人」はそれぞれ出演と出演予定。生徒の一人も出演したがテッドは呼ばれていない。
1973年ブルースの葬儀の際にも「本当の弟子2人」はブルースの棺やブルースの家族やブルースの友人の側いるがテッドの姿は無い。 >>879
生前、イノサントに教えたのはジュンファングンフーと初期の頃の定まっていないジークンドーの思想のみ。
その後も発展し続けたジークンドーをイノサントは知らない。一部のジュンファンのみ正統継承。 >>882
生前習ったのはブルース・リーが持ちうる全技術のごくごく一部分に過ぎずブルース・リーの死後
極めて自己中心的かつ単視眼的な解釈によりジークンドーの哲学を歪曲または削除をしてまで
ファイナルステージだの最終形態だのと造語を生み出しては必死に宣伝しているのが
誰一人としてそれを体現できないジャーマンコンプレックス派の正体 ブルース・リーが有効だと感じたもの(フェンシングやボクシングなどの技術からインスピレーションを得たもの)は取り入れて、不要だと感じたもの(詠春拳などの技術)は捨てていった結果、完成した(正確には90%程度完成した)のがオリジナルのジークンドーでは? 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。(一番近くで見ていた妻が独学であったことを証言) とにかくそれを信じない人達にはいくら純粋培養だのファイナルステージだの最終形態だのと言っても信じないからやめとけ
無駄だよ
それをすることでお前らの値打ちも下がる
自分達がそれを信じていて尚且つ他にも理解してほしいならば
自分達でそれを体現して論より証拠で示せばいいんだよ ブルース・リーに習ったことを15年練習して習得したとは聞いたことがある。
だから別に独学ではなく、復習と言った方が良い。
独学は誰にも教えてもらわず勉強すること。 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。(一番近くで見ていた妻が独学であったことを証言) 最も多くブルースと練習してジュンファングンフーとジークンドーの最晩年の技術を習得したテッド・ウォンが独学だと思う言うのならイノサントは何も習ってないレベルのジークンドーの名前だけ聞いた程度やん イノサントはジュンファングンフーを中心に習いました。
テッドはジュンファンとジークンドーを習いました。 イノサントの場合はジークンドーの名前ができた時に少しかぶってましたので、一応はジークンドーの免状ももらいましたが、実際にはその後にプライベートレッスンによってジークンドーの技術が開発されました。
その時にはイノサントさんはもうブルース・リーとは練習はほとんどやっていませんでした。 イノサント先生もジュンファンを中心に優れた技術を継承しております。
テッド先生もまた素晴らしいのです。
バステロさんや中村さん、ミタチさん、渡邉さん、松岡さんもそれぞれ素晴らしいのです。 それぞれ素晴らしいのを良しとしないのか、狭い視野で許せないのか、独占して商売したい団体が存在するんだよな。 生前習ったのはブルース・リーが持ちうる全技術のごくごく一部分に過ぎず
ブルース・リーの死後
それらの技術への極めて自己中心的かつ近視・単眼的な拡大解釈により
ジークンドーの哲学を歪曲または削除をし
ファイナルステージや最終形態などの造語を生み出しては必死に宣伝しているのが
誰一人としてそれらを体現できないジャーマンコンプレックス派の正体 >>891-893
お前のその説明ではコンセプトをオリジナルに呼び込むことは不可能
楽ばかりしてないで単なる伝統芸能ではないことを実際に証明して見せてやれ >>899
オリジナルからコンセプトに行く奴はいない パンチ1つ習得するのに何年もかかるのに少しセミナーに来たくらいでオリジナルを分かった気になってるニセナベw コンセプトは高齢化だよな。
オリジナルは伸びるだろう。 そんなに俺を獲得したかったのか?
俺が参加した時はある支部の代表者が渡邉に辞める相談をしてたみたいだが?
俺はそれを横目に帰ったわけだがまあお前らのやり方では辞める人間はいても
新規に仲間を募ることも無理だわ
実際に自分達で証明できないなら諦めろ お前らみたいな連中は生理的に無理だよ
外にいる人間には 素質のない奴はいらん
ニセナベはコンセプトと揉めてオリジナルに行こうとしたが渡邉さんに嫌われて挫折したパターンだろ
それで今度はオリジナル叩き パンチ一つに何年、何十年とかけても誰一人として証明できていないってことだよな この前まで渡邉さんと石井さんを褒めまくっていた奴がよく言うぜ それかコロナで失業して、ウチダと一緒に5チャンで1レスいくらかのバイトでも始めたのだろう
情け無い奴だ >>908
渡邉のところでやるつもりなど端からないし
俺はむしろコンセプトもオリジナルもそれぞれが良しとして人畜無害の範囲でやる分には良いと思っている
お前みたいに実力以上に認められたいがために他の攻撃するやつが嫌いなだけ
実際に散々言われていた渡邉に関しても行って確認しに行ったら百聞は一見にしかずで人間的に問題があることがわかっただけ
動画からも伝わってたけどな
あんまり甘えるな >>912
お前ほど人間的に問題のある奴が人の事は言えないだろ
我が身を振り返れ コンセプトやるくらいなら普通にキックと詠春拳と柔術だな
それに武器術とオリジナルの打撃とフットワークがあればいい >>910
お前らだってそれなりに努力はしてきたんだから
不遇に扱われるよりかは相応の評価をされてしかるべきだと思ってたよ
ただ最近のお前らの醜い書き込みを見てるとお前らの肩を持つのがアホらしくなってきたのが正直なとこだな
ごくごく自然なことだよ ニセナベからニセヨリに変わりましたかよ
お前から擁護されるコンセプトはいい迷惑だろう >>913
醜いエゴの塊のお前がぬかすな
お前の浅狭さが全ての元凶だろうが ニセナベ?ニセヨリ?なんだそれは
嫉妬の渡邉vs石井の野望がこのスレを楽しむポイントじゃなかったのか?
噴飯ものの内輪揉め、また見せてくれよ 擁護じゃなくお前の無意味なネガキャンを打ち消してるだけだよ
まあそんなにお前が自滅したいのなら無理には止めんが(笑) コンセプトもオリジナルも続かないで辞めた部外者がなぜか必死 俺はコンセプトだが、オリジナルセミナーにいたなぁ、見るからにセンスのない奴が。あれがお前だろうなw 初見の人間に対しそんな8ランクになる条件を熱く語られてもさ
それに何か質問ある?と言っても俺は何も質問しなかっただろ
つまりそうことだよ
強いて質問があるとすれば
リンダ・リーに依頼された証拠はあるの?くらいだな(笑) >>924
それを言うなら言ってやるが
オリジナルの支部長(インストラクター)の人も参加していたが
とてもじゃないが褒められたものではなかった
技術レベル以前に技を知らないレベルだったよ
人は良さそうな感じだったけどな
それでコンセプトはレベルが低いとかよく言えるなと思うよ >>924
それを言うなら言ってやるが
オリジナルの支部長(インストラクター)の人も参加していたが
とてもじゃないが褒められたものではなかった
技術レベル以前に技を知らないレベルだったよ
人は良さそうな感じだったけどな
それでコンセプトはレベルが低いとかよく言えるなと思うよ >>923
逆にお前のとこで続ける人間がどうかしてるんじゃないか(笑) 渡邉は多少の問題もあるだろうが、指導者としては優れている。オリジナルの技術の価値が変わるわけではない。
しかし、お前は人間的にも武道家としてもダメダメ。 >>928
お前がセミナーに行ってた時期はいつ頃だ? >>928
俺は痴ほう老人を相手するつもりはないんだよ 渡邉さんと石井さんに対する名誉毀損や侮辱罪が成立するレベルだな >>934
ではお前らはコンセプトへの信用毀損、業務妨害が成立するな 渡邉さんは松岡さんの事は何も悪く言っていない。カルザースの事は少し言ってたが、ノンクラシカルグンフーをジークンドーだとして教えていた点を言ってたのみ。
中村さんの事もほとんど言っていない。
タバコを吸うのが気に食わないも何も本人の自由だろう。 >>936
お前らって誰だよ?
久々に見たらまだお前が見苦しい書き込みをしているから書いたまで。長いこと書いとらんわ。 性格に難ありなのは創始者のブルースからだよな。
しかしブルースは本物だ。 >>939
お前はヨリとヒロ、ウチダとフトシに訴えられて当然な人間 >>934
セミナー中に松岡の実力不足を指摘して
自慢毛に指導していたが?目撃者は俺だけじゃないしそれが初めてとは限らないよな
もうその頃にはすでに松岡側には伝わってたと思うが >>943
そりゃ、職人でもなんでも自分は誰にも負けないという気持ちでやってるだろ お前の中村批判は渡邉さんの松岡さんへの言葉のレベルではないだろうが >>941
お前はコンセプト派の全員に嫌われてるどころか
依頼されたことが嘘ならばリンダ・リーからも訴えられるレベルだな
まあお前を相手にすることはまずないだろうが >>945
渡邉は松岡の事は何も悪く言っていないんじゃなかったのか?
大体オリジナルの生徒達も甘いよ
あんな指導の仕方をする人間を放置してるんだから
個人批判しながら指導をした時点でさっさと見切りをつけるべき
甘やかすだけだよ しかも批判している対象が旧友ともいえる同士だろ
このスレ見ればわかる通り
そんな人間は他団体だろうが自分の弟子だろうが誰彼問わず本人のいないところで言うんだよ
誰が信用するんだよ 誰の問題なんだよ
そんな人間に従わないといけないほど情けない自分なのか技術なのか
己で歪めてしまう前によくよく考えた方がいい イノサントに破門されたのも完全に自己責任だろ
理不尽も糞もあるかよ
自分も指導者として同じかそれ以上のことを裏でしてるくせに グダグダ言ってないでとりあえず石井道場へ行け
そして石井先生か先輩とスパーしてこい すごいよな
このコロナ禍で皆活動が思うようにできない時に
団体の理念に反して他のネガキャンすることでうまく自己PRしていると思い込んでる団体さんは
社会的にも諸々の理解力が足りてないとしか映ってないと思うが頭ダイジョウブか? 石井道場?釣りか?
石井はもう動画の再生数を稼ぐことしか頭にないだろ
だんだん再生数も落ちているんだから
このスレでコソコソ内輪揉めするか
むやみに人を挑発するくらいなら
代表権をかけた師弟同士のガチスパーか
プロ格闘家達にガチのスパーを申し込んで
ストレートリードでKOしていく動画をアップしたら
逆に再生数もどんどん増えていって再ブレイクするんじゃないか? テッド・ウォンがブルースと最も多くトレーニングしました 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。 しかし、人間として、社会的モラルや人間的モラルに反したことに対し、批判することは別
であると考えます。日常のニュースを見てください。そういったことに反した人たちが、
社会的に多くの人々から批判をあびていますし、その責任を取らされる状態にもなってい
ます。当然、そのことは広く武術/格闘技界にも、狭くJKD界の中でもあり得ることです。
私は、一武術家として、そしてJFJKDのインストラクターとして、他流儀を批判するよう
なことは一切しません。私が過去JKD界の中で批判したこととは、上記の社会的モラル
と人間的なモラル、加えて武術家としてのモラルに反した行動に対しての批判でしたが、
これを理解できない人たちが存在していたようです。つまり、リンダ夫人が私に直接語っ
た、師祖の歴史と武術への一部の改ざんという行為に対してです。師祖の教えを忠実に守
り続ける心正しきインストラクターは、決して師祖の歴史と教えた武術を改ざんすること
などしません。また、私利/私欲のみに走る行為は、本来武術家としてのモラルに反する
行為です。師祖が残してくれた教えと、それを伝える師は、皆で共有しなければいけませ
ん。しかし、師祖の武術、特にJFJKDに関しては、理解するにも修得するにも非常に困
難を極めることとなります。現に、師祖が他界したその時点で、JKDを深く理解し、完
璧に体現できる弟子は一人もおらず、弟子たち皆でこれから先どうしたらよいのか途方に
くれてしまったそうです。その後、弟子たちはおのおの研究をしたり、皆で集まってはス
パーリングを含めたトレーニングを行っていったとのことです。
そんな中でのテッド・ウォン師父に関して述べますが、師父は師祖がJKDを創始して
いく際の、師祖自身が個人的に選んだスパーリング兼ワークアウト・パートナーであり、
弟子の中で一番最多回数のプライベート・レッスンを受けた人物です。 諸々の理解力が足りてないとしか映ってないと思うが頭ダイジョウブか? ですから、もし当会が財団日本支部になろうとしても、あまりにもリスクが多すぎることが
はじめから分かっているので、やるわけがありません。ですからボード・オブ・ディレク
ターとしてテッド・ウォン師父がJFJKDの普及第一人者として、その責務を果たしているの
で、せめてドーネイションをしてあげればという思いがあるだけです。しかし、財団がJFJ
KDの普及をメイン・プロジェクトとして世界に発信しているわけですから、日本を含めた
東アジアへのJFJKDの普及活動をしている当会は、普及に関して間接的にサポートをしてい
ると考えています。さて、皆さんの代表が自分のグループを財団日本支部にしたわけです
が、財団本部とすべて同様のプロジェクトを活動していくには、確かにこの日本において
、皆さんのグループでしかできないことであると、私は思います。今までイノサント師父
の教えを守り続けてきたのに、急な展開なので多少驚いてはいますが。ただ、財団の看板
を背負い、日本支部として活動していくことは、現実的にどういうこととなっていくのか
をしっかり理解している人は、全メンバーの中に何人いるのでしょう?
皆さんの代表が所属しているアドバイザリー・コミッティーの中に、イノサント師父の
娘であるダイアナが所属しています。彼女の夫はイノサント師父の高弟の一人であるロン
・バッリッキー氏です。また、元イノサント師父門下のティム・タケット氏も所属してい
ます。つまり、財団は以前よりイノサント師父の教えも加えているわけで、完全なオリジ
ナル派とは言えないというのが私の見解です。ただし、ボード・オブ・ディレクターは、
あくまでオリジナル派で構成されてはいますが。これが何を意味しているのか、その真意
に関しては私も分かりません。おそらく以前のJFJKDニュークリアスの時のような状態に
はしたくなかったのではないか、というのが今の私の推論です。
しかし、リンダ夫人もシャノンも師祖の歴史と武術の真実を追求した上で、ジークン
ドー・ファミリーの共存共栄を強く望んでいるのですから、オリジナルとかコンセプト
の比較はしていないような気がします。つまり、当会の方向性とある意味似ていると認識します。 諸々の理解力が足りていないとしか映ってないが頭ダイジョウブか? ジークンドーは大人数に指導できる声質のものではないからプライベートレッスンで教えた。
その時イノサントはいなかった。 生前習ったのはブルース・リーが持ちうる全技術のごくごく一部分に過ぎず
ブルース・リーの死後
それら技術への極めて自己中心的かつ近視・単眼的な拡大解釈により
ジークンドー哲学の歪曲もしくは削除をし
ファイナルステージや最終形態なる造語を生み出しては
必死に他団体のネガティブキャンペーンをしながら自派を宣伝しているのが
誰一人としてその技を体現できないジャーマンコンプレックス派の正体 ブルース・リー財団のボードオブディレクター(取締役会)はオリジナル派が締め、テッド・ウォンが務めていた。
そのテッドの生徒のテリートムの書籍にシャノンが推薦文を寄せている。
つまり、オリジナル、テッド、その弟子の渡邉含むオリジナルのインストラクターは財団の認めた正式な団体。 >>965
コンセプト?
確かにそいつがやってる手技は単なるジュンファングンフー ブルース・リーの娘シャノンが代表を務めるブルース・リー財団(アメリカ)の公式サイトを見てもOriginal Jeet Kune Doなど一言も書かれていません。
2007年にブルース・リー財団に入り、日本の代表者として正しいジークンドーを伝えているのが中村頼永氏(ブルース・リー財団本部理事兼ブルース・リー財団日本支部最高顧問)です。 >>967
ジークンドーブレンドやジークンドーのコンセプト派というのを財団が認めているソースを出せ >>966
確かに全く別物だよなw
何から何までw >>968
未だにオリジナルこそが本物などと宣ってるのは日本のお前だけだろw ジュンファングンフーに無駄なものを足していくのがごちゃ混ぜブレンド
カリ首、射精(シューティング)派 コンセプト派なんてものはブルースは創始していない
あるのはブルースオリジナルのブルースのオリジナルのスタイルのみ >無駄なものを足していくのがごちゃ混ぜブレンド
それこそが誤解もしくは悪意あるすり替え
彼を知り己を知れば百戦して殆うからず
この逆もしかり
頼りない技だからといって蔑ろにしてはいいわけではないし決して混ぜてるわけではない ブルース・リーの娘シャノンが代表を務めるブルース・リー財団(アメリカ)の公式サイトを見てもOriginal Jeet Kune Doなど一言も書かれていません。
2007年にブルース・リー財団に入り、日本の代表者として正しいジークンドーを伝えているのが中村頼永氏(ブルース・リー財団本部理事兼ブルース・リー財団日本支部最高顧問)です。 >無駄なものを足していくのがごちゃ混ぜブレンド
それこそが誤解もしくは悪意あるすり替え
彼を知り己を知れば百戦して殆うからず
この逆もしかり
頼りない技だからといって蔑ろにしてはいいわけではないし決して混ぜてるわけではない オリジナル派(2分20秒前後が真骨頂)
https://www.youtube.com/watch?v=Svng4cq21b0
↑
これは何と何を混ぜてるのか説明してくれよ サバットの蹴りで入ってボクシングから〜とごちゃ混ぜやろ?
ブレンドを推薦している財団のコメントはよ >>978の動画は物真似とヌンチャクと何を物混ぜてるのか説明してくれないか ブレンドなんて財団の推薦なしだよな
リサーチなら最終形態を極めたヒロがやってる事
ジークンドーを知らずに他流派だけ集めてもな >>979
未だにオリジナルこそが本物などと宣ってるのは日本のお前とあと数名だけだろ こんなに動きのいい奴はコンセプトで見た事ないけどなw
たまにしかいないレベルを挙げるなよ
https://www.youtube.com/watch?v=1XOk-EVeWvQ&feature=youtu.be >>978の男も違う意味で滅多にいないレベルだけどなw
そんな男のことを認めない(認めたくない)人間がいるのは当たり前のことで
そのことにいちいち腹を立てて駄々をこねてもしょうがないだろ
子供じゃないんだからよw
益々嫌われるだけだぞ
他人には他人の自由や違いがあることくらいいい加減理解しろよ
幼稚だな 冷静に見てみると
お前は自分の精神的な問題を
さも他人の認識の問題であるかのように
騙っているだけなんだよ 一番問題なのはもう一つのコンセプト・グループの代表と、その弟子達の一部です。私も前
出の彼もそこの代表には相当な被害を受けてきています。そこの代表と前出の彼は、私より
も以前に和解をしたはずなのですが、とある日、私とユタカ君が以前お台場にあったマーシ
ャル・アーツ・カフェに行った時、そのもう一つのグループの代表と偶然に出会ってしま
ったのです。当然、そこで話し合いをしたわけですが、その代表は和解したはずの彼への
非難を堂々と私に話したのです。しかし過去に私をも否定し、非難文を雑誌に載せただろ
う、と問いただすと、彼は「あれは雨宮さんのことではなくてOOさん(前出の彼)のこと
について言ったんですよ」、とその場を逃れるように私に答えたのです。この後まだまだ
事が起ったのですが、この辺でやめておきます。つまり、私が言いたいのは、その代表が
ある人の事について話すとき、本人の前で直接話す時の内容と態度が、弟子達に話すとき
の内容と態度とまるっきり正反対であるということです。このようにして私、私の弟子、
私のスクール、そしてテッド・ウォン師父までもが、長い間その代表と弟子達の一部によ
って悪口を言われ続けてきました。特にテッド・ウォン師父や私が雑誌に掲載されたとき
はひどかったものです。イタズラ電話や無言電話の嫌がらせもありましたし、それはユタカ
君にまで及んでいました。弟子達の様々な悪事を見てみぬふりをして、知って知らぬふり
をするそこのグループの代表の人間性を私達は疑っています。当然そのようなことはテッ
ド・ウォン師父を通じてリンダ夫人にも報告はしていますが。ですから彼らのしている事
に私自身、我慢の限界が来てしまったので、当協会のホームページに暴露文を掲載するこ
とに決めたのです。彼らが悪口、非難、中傷さえしなければ、私は暴露文など出すつもり
は毛頭なかったのですから。 そんなお前のことを認めない(認めたくない)人間がいるのは当たり前のことで
そのことにいちいち腹を立てて駄々をこねてもしょうがないだろ
子供じゃないんだからよw
益々嫌われるだけだぞ
他人には他人の自由や違いがあることくらいいい加減理解しろよ
幼稚だなまったく
冷静に見てみると
お前は自分の精神的な問題を
さも他人の認識の問題であるかのように
騙っているだけなんだよ
人並みの理解と良識があれば
人は人、自分は自分で済む話なんだよ >本人の前で直接話す時の内容と態度が、弟子達に話すとき
の内容と態度とまるっきり正反対であるということです
お前だって人のいないところで批判したり叩いたりしてるだろw >>978
3:20〜
ワロタw
さすがにこれはないわ。 俺は別に馬鹿にするつもりはないんだよ
冷静に自分を見て理解してくれたらいいんだよ
立場があるなら尚更反作用がきたら困るようなことは慎んでくれということなんだよ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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