【フルコン・K-1】佐竹雅昭【総合・プロレス】2
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佐竹、空手の技術書とか書かないのかな?
フルコン空手に関しては、誰もが認める実力者なんだから、書けば良いのにね。
むしろ、強い選手やプロは育てない方針なら、あらざらい競技用の技は解説しても良い気がするんだけどなぁ。 パンチとキックを連携させるコンビネーションとか、ロストテクノロジーにするのはもったいない >>2
極真を速攻辞め、正道には酷い目にあったりと技術や練習に打ち込めなかったよね
フルコン界隈が糞すぎて佐竹が潰されかけた
まっすぐに蹴る 2 を出してほしいわ 今も石井のこと恨んでそうだから、今自伝書いてもどうだろうな
JFKOで選手育成とかして欲しいね 佐竹は総合格闘家にK1ルールで負けたことはなかったな
パンチをブロックしてローキックで確実にKOしていた 武田 武蔵 バダハリ
K-1ファイターがMMAファイターに3タテされる時代になると思わなかった K1ミドル級でMMAファイターと戦ったのって、
魔裟斗と武田くらいじゃね
須藤元気はもともと打撃系じゃないのによく出てたもんだ >>7
2年前に書いたネットのエッセイだと、大分マイルドになってたよ。
K−1人気で館長がおかしくなってしまった
と、館長や角田と関係良かった初期の良い思い出から書いてるのがある
一ファンの僕から見ると、お互いのすれ違いと増長がお互いの憎しみを雪だるま式に膨らませたのではないかなと感じた。
ま、怨念てのはそうやって生まれるからね、無関心な者同士からは生まれない 石井館長って、80年代後半からしばらくの極真に挑戦してた頃は普通のかっこだったけど
K1で成功した辺りから貴金属を身に着けて真っ黒に日焼けして
明らかにおかしくなっていったもんな 艦長と角田は明らかに増長してたもんなw
しかし、佐竹も、ダメージの蓄積とバッシングで、被害者意識の塊になっていったようにも思う。
というか、佐竹だけでなく、K−1ファイターは全員被害者みたいな感じになってしまった。
過剰なダメージ蓄積と、薬の副作用、経済的搾取で。
格闘家が清貧である必要はない
と打ち出したけど、実際は逆に皆んな貧困になってるように思う パンチドランカー症状と薬の副作用でおかしくなり、うつ病からの自殺というベルナルドの最後。
佐竹と武蔵がまともな状態でいるのと、外国人は言語の壁で分からないだけで、
K−1はパンチとドラックによる史上最悪の副作用廃人だらけの結末だったからね。
セイムシュルトを巨神兵と呼ぶ人がいるけど、まさに火の七日間とも言える浄化の炎でK−1を焼き払ったと言える 武蔵はパンチドランカーになるのを恐れて自分から倒れたり逃げたりの連続だったなあ
まあ致し方なしだが
佐竹はドランカー症状を人に見せないよう必死なんだと思うよ
自伝では後遺症が相当ひどいって事語ってるし まあ、プライドでは頭蓋骨割られてる訳だしな。
プライドの榊原は昔も今も日本人を辱めるためのマッチメイクしてるけど、
占領軍かなんかの指揮でやってんのかね?
歴史的に、欧米は占領地での統治のために、占領地の英雄を叩きのめすイベントをしてきたのは有名な話だけどさ。
武蔵や子安は、後遺症無さそうだけど、皆んな子供作らないのは、やっぱりどっかこわれてんじゃないかと、心配になる。
単に、家庭に興味ないだけならごめんなさい 子安さんは、指導するのが好きみたいで、結構指導の風景の動画がある。
角田さんは、大御所感出して、特別稽古みたいなのをやってるのがたまに出る。
佐竹さんは、ホント、指導風景の動画出ないよなぁ。
まあ、本人が撮らせないのかもしれんが >>18
佐竹さんがいちばん客に受けると思うんだが >>19
そりゃそうだろ。
わざわざ、jfkoでは、演武頼んでくる大会主催者も居るんだからな。 まっすぐ蹴るの1を書いた直後にプロレスで相方が出稽古先で事故死したから
多分2は永久に書かないかもな。 >>22
出稽古先だったのかw
武術武道の世界ではよくあふからな。
俺の大叔父も柔道にかこつけて消されたけど、ここならへんが、
君子は武術をやる可からず
という中国の教えにつながるんだろね。
うちの家系は君子じゃないから、未だにやってるけど そりゃ、学者は自分を上に置きたいだろw
しかし、戦士の心を失うと無責任な言説ばかりになり、学者は信頼を失って消え去る。
信用出来ない学者なんて、ワンパンで黙るキモオタ以外の何者でもないからなぁ。
弱いとしても、暴力に屈しない正義と真理の心があって初めて知性も生きる。
山中教授みたいに武道もたしなむ方がナイスガイになるだろw >>23
>俺の大叔父も柔道にかこつけて消されたけど
これは嘘くさいなー
>うちの家系は君子じゃないから、未だにやってるけど
これも嘘とみた 佐竹さんちは殿様家系だから、うちみたいに闇の戦いには不慣れなのかもしんないな。
漫画の影響で、闇を引き寄せる言説取ってたから仕方ないのかもしれんが、
893が切りつけてきたからカウンターで切り捨てたとか、
◯林寺拳法家の正義の制裁で20人に襲撃されたり
とかを代々してるタイプではないよな?
佐竹さんは、光になって欲しい >>26
名無しの嘘も誠もないだろw
そもそも、個人特定されたら否定しないとな話ばかりだしな >信用出来ない学者なんて、ワンパンで黙るキモオタ以外の何者でもないからなぁ。
まさに自分のことでしょう しかし学者でもない奴はワンパンで黙るキモオタ以外の更に下の下の下の・・・ >>30
艦長の佐竹や大山倍達への、歪んだ愛情を感じる作品だよなw >>14 K−1ファイター皆んな貧困になってるように思う
数年前、天田ヒロミの記事を見たのだが、格闘技バブルで本人も活躍してた頃
石井館長に会えば飯を食わせてもらえるし、小遣いもポンポンくれたらしい。
中迫や天田や冨平あたりのジャパン勢にもそこそこのファイトマネーがあって、アーツ
ホーストクラスには、初期の頃からかなりの額が支払われてたんじゃないかな?
佐竹だけには雀の涙だったけど、全員にケチだったわけじゃないと思うよ。 首をくらんくらん振るのが嫌いでした
体のでかさのみで勝負してたから、同じぐらいでかい外国人には歯が立たなかった グッドリッジなんかと試合したくないわ
人間ではないし人間に近い訳でもない 結局のところ、フルコン空手家がK−1で勝つのに合理的なのは、
フルコン空手で戦う
顔面パンチはボクシングのもの
という佐竹の結論
って、現代のキックボクサーは当たり前かもしれないけど、
本物のムエタイを当たり前に出来るようになったK−1時代以降では重要なことだと思うんだよね。 外人キックボクサーは強い
でも180cm、80kg以上の日本人極真空手家なら勝てるかも
そういう幻想があった >>40
幻想じゃなかったろ?
アーツとモーリス以外は佐竹に倒され、K−1は廃人レベルのドーピングファイターが強かったように演出されてただけだった。
逆に外国人キックボクサーが強いということの方が純然たる幻想 廃人レベルのドーピングと廃人レベルのスパーリングでしか実現出来ないK−1ファイターの強さ
は、当時の熱狂とその結末を知らないところでしか生み出されないから、まさに幻想だった。
試合の時にマックスに持って行くドーピングによる、肉体、精神、痛覚の除去は試合の時しか発揮されないから、ドカタに喧嘩で負けたりとかアホな伝説も沢山生まれた。
総合評価して、MMAは強いけど、武道家の方が強い
と女子供は思ったんだよ。
弱者の方が正確に評価してんだよな結局 >>39
顔面パンチに関しては打撃を付け焼刃程度に練習した柔道の小川にすら劣ってたもんな >>45
K-1ルールかボクシングルールなら圧勝してたよ
さたやんはタックル恐れてロシアンフックに頼ってたから、小川の綺麗なストレートに打ち負けた >>7
いまだとユーチューバーやった方が儲かるだろ
本だすより 佐竹は昔の日本人の中では身長体重が圧勝してたから
勝ってただけでもないの?技術的という選手でない 昔のって、佐竹時代の方が若者の平均身長高いんだが? >>48
フルコンの技術とキックに応用する技術はあった
テクニックだけなら武蔵の方が上だがメンタルは佐竹 >>49
そうなんだ
具体的な数字で確認してみたいんだけど何センチくらい違うんだろう? >>51
低くなる傾向
数センチの差だよ
佐竹時代の方が豊かなんだから当たり前だと思うんだけどなぁ 具体的な数字とか言って因縁付ける準備してるんだろうけど、
逆に大体の傾向さえ知らずに、
昔は
とか言ってたのかよ???
昔は小さいみたいな世界観は五十代以上の年代の世界観だから、またポッチャリマッシュルームカット子供部屋おじさんかぁ。 1990年のプロ野球の速球140キロで速球派だけど 佐竹時代って具体的に何年ごろを指してるの?
ちょっと調べてみたい >>57
その頃の20歳って平均で172センチ以上は軽くあったってことか
昔は大きかったんだな
そりゃ佐竹時代に比べて小型化したと言われても仕方ないわ
論破されたわ 2000年でも小6で170pのやつよくいたから
どうなんだろうな
でかいやつとおおきいやつの
2極化といわれてるけど >>53
具体的な数字を知りたいとか言われただけで相手が因縁つける準備してると思い込むって
普段どれだけビクビクして生きてる人なんだよ
だいたいそういうのって普通は勝手なイメージじゃなくてデータに基づいた話をするんだから
自分があらかじめ確認していた数字を書いてやればいいだけじゃないか >>48 佐竹は昔の日本人の中では身長体重が圧勝してたから
勝ってただけでもないの?技術的という選手でない
技術なんかあるに決まってるだろw。対戦してきた相手(k−1)が桁外れに強すぎたから、
技術がないように見えただけだ。よく見るとローキックとかかなり良かったと思うぞ。 佐竹の空手道が見ると全員さたけよりがくっと身長低いけどな 今ヘビー級外国人MMAファイターにキックルールで勝てる日本人なんかほぼいない
佐竹はキックルールでヘビー級総合格闘家に負けたことは一回もなく、必ずローキックでKOしていた 80年代後半の若者なんて180越えてるのがほとんどだった
だから女の子は男の子たちに、最低180センチを要求してたんだよ 全盛期佐竹が勝てなかったのは、アーツとモーリスだけだろ
モーリスとは一応引き分けだけど。
次世代トップファイターに勝てなかった、その時が格闘技人気の頂点だったから、弱いみたいに思ってるんだろ。
氷河期おじさんは >>66
その論理なら、どんな選手も腐することは出来るな。 前田慶次郎とか、K−1ヘビー級王者でボクシング世界ランカーだけど、
彼は人気を支えられなくて、K−1重量級は消えたからね。
結局、グローブ格闘技のヘビー級は日本では、そんなに求められてないんだよね。
空手の強さの証明みたいなのが、K−1が求められていたものという感じで人気があった。
結局、大山倍達在りし日の極真の大会の人気ありきなんだよな。
ていう意味では、顔面ありのトレーニングもしながら、フルコン空手の発展を目指すってので正解なんだよな。 ピーターアーツの弟子で和道世界チャンピオンの内田ゆうた
(佐竹の兄弟弟子の内田順久(伝統派世界チャンピオンの息子さん)
ブルガリアでのキックボクシングの試合負けたらしいけど、
ナチュラルで90kgの体では、スーパーヘビーで勝つのは難しい
と今回の試合で判断したらしい。
スーパーヘビーとしては小柄な身体で、
スーパーヘビー級で実質世界タイトル四冠K−1準優勝の佐竹先生や
全盛期K−1で準優勝2回の武蔵氏
がバケモノなんだよな〜
と改めて実感。
それで、何故か二人とも情けないとか言われてたのって、選手もファンも贅沢というよりも思い上がってたんだよな。 >>77
試合みてたのか?
ピーターアーツもなんだあの判定とかのコメント残してたやつ >>78
どこで見れるん?
期待の新星ではあるけど、まだまだ佐竹や武蔵には遠く及ばないってのは間違いないだろ。 当時の柳沢とかシンロウとかキンちゃんと
今の正道チャンプクラスが
もし試合をしたらどっちが強いんだろう?
今の時代の方がレベル上がってるんじゃないの? フレイジャーと今の下位ランカーがやれば今の下位ランカーが勝つみたいな話をしたいのか???
そんなとこで満足するなら、内田の成長はこれで終わりだな シンロウのセイエンチンとか平安の型をyoutubeで見て
やっぱりただの芸人だと思ってたけど
全盛期のシンロウの組手の動きをyoutubeで見て
シンロウって強かったんだなって思った寸止めの俺 >>83
中先生が、極真と全空連の違いを解説する動画作ってるから、キチンと見て他流をバカにするのはお門違いだというのを学ぶべきだと思うわ。
ウェイトやミットやフルコン組手だけでフルコン空手家の強さは出来てなくて、糸東流以外の四大流派の倍の種類の型をこなさないとフルコンの黒帯にはならないんだからね。
型の選手は白帯でも沢山型をやるのはしってるけど 昔の外国人はステ疑惑がある
体格が変わりすぎ
ステに日本人が負けたのではないか?
昔の佐竹はスターだったなあ
肘ありならタックル潰せたかも >>85
正確には、ステも一要素だけど、日本人を白人に精神的に屈服させるためのイベントとしての機能があった。
つまり、マッチメイク自体が日本人を負けさせるためのものだった。
途中からね。
ま、結局、ベルナルドなどの障害者続出するほどのステを使わないと、さまざまな陰謀企てても日本人を倒せるファイターを作り出せなかったから、全く日本人の心は折れなかった 横領の石井 根性ババのツノダのもとで、活躍された佐竹先生は立派 この人、めっきりテレビ出てないね。
結婚してたっけ? 去年までならローカルだけど東京MXテレビのバラ色ダンディーてバラエティー番組に週一レギュラーで出ていた。 >>88
あの二人は自分より強い相手には何も言えないからね
その下でそこまで育った佐竹先生は確かに立派
もっといい環境ならさらに伸びたろうに・・ >>89
著書で「結婚をするつもりはありません」と宣言してます。 >>67
>80年代後半の若者なんて180越えてるのがほとんどだった
それどこの国の話だよ
さらっと嘘吐くな 当時若者だったけど男性の平均身長170くらい
だったぞ 180ある奴はまれだった 佐竹とかは珍しい方 ウイリーが天国いっちまったな。しかし、91年の佐竹戦はどっちも半端なく
カッコいい。もう格闘技見てあんなワクワクすることはこの先ないわ。俺も
年とったもんだ…。 スタン・ザ・マン戦でリングアナに名前をコールされたときのマンのシャドーは綺麗だったけど、佐竹が名前をコールされて同じようにシャドーしたら、メチャクチャぎこちなかった。 でも佐竹がロー効かせて勝ったけどね。
マンは小さいしやりやすかったんだろうなぁ。 >>102
試合は佐竹が文句なしの優勢勝ちでしたね
けど、あのシャドーは運動神経や身体能力が高くないように感じた。まっすぐに蹴るにも まっすぐに蹴るにも身体能力は普通の
成人男性と同じくらいだとカミングアウトしてた >>103
器用さは無いですね。
それでも勝てたのは石井の指導が良かったんだろうな。
コーチをつける事も含めて。 >>94
稀な高能力のモノしか評価しないのが、バブル時代の風潮
そのため、バブル時代の高卒が東大卒の氷河期を低学歴と罵しるおかしな伝統があるんだよね >>94
あの頃は180cmクラスは高三でクラスに二人くらいじゃないかな。 >>105
というか、佐竹という個人、正道会館という団体、石井和義含む優れた指導者が全て揃ったから、佐竹はあれだけ勝てた
そんだけのこと。
新極真や緑健児との邂逅で、第二の人生最盛期を迎えてる佐竹だけど、
色々勘違いしないで、更なる飛躍を目指して頑張ってほしい 佐竹は館長の暴露本出してもいい位の勢いだし 尊敬もしてないだろうしね
館長はメリット無い事には徹底して動かないし お互い無いんじゃないかなあ
武蔵とは先輩後輩の関係で元々試合上のギミック以外では大した対立もなかったのでは? 佐竹が新極真、緑と邂逅して現在復活ぎみなん?
どんな活動をしているの? >>114
佐竹も新もお互いに利用出来るものは何でも利用するって事なんだろうね。 >>113暴露本出してもいいくらいって、まっすぐに蹴るは完璧な
暴露本だろw武道の世界であそこまで師匠と後輩の悪口いうやつ珍しい 佐竹vs小川は1Rだけなら僅差で勝ってたよ
どっちも手数少ないけど、今見返したら記憶より面白かった >>117
武蔵に関しては苦言程度で悪口って程ではないし
館長に関しては氷山の一角程度しか書いてないよ
本当の暴露本だったらもっと反社との癒着やヤバい話が
山ほどある >>119
小川は打撃に付き合って打撃で勝とうとしてたんじゃなかったかな?
でも無理だったから2Rで対戦法を変えた >>121
世間ではそういわれているけど
当時の紙プロインタビューで「正直に言おう、1Rでテイクダウンしようと思っていたけど出来なかった」
と答えていた 小川と佐竹では戦力差が大きかったのは確かだ。
組み付いて倒そうか、いや警戒してるししばらくは難しいなあ
じゃあ打撃の間合いでやりあって活路を開くか
って感じ。
いちおう打撃のスペシャリスト相手に打撃で付き合おうって
んだから舐められてたよ >>123
まあでも小川が勝てた中では佐竹は強いほうに入るけどね
一番強いのはゲーリーかな
次が佐竹 >>104
佐竹はフィジカルで外国人に対抗できた珍しいタイプの日本人ファイター https://sp.nicovideo.jp/watch/sm8666600
佐竹のリングスの試合
いわゆる柔術の寝技は出来てないが、プロレス的な寝技は出来てる
小川とリングスルールなら面白かったと思う シュルトvs小川だと、小川が三角締め決められて負けてたかもな
K-1王者vs柔道王でやって欲しかった https://m.youtube.com/watch?v=YaY5lXHKAYU
村上戦
勝てる相手と踏んだ佐竹相手にしか強気に出れない小川のチキンさが今となっては良くわかるw しかし、日本人に関してのみ、全盛期ではなく晩年のところで評価する人が多いのがK−1オタクの特徴だよな
氷河期世代は競争激しかったのもあり、やたら日本人に対して厳しいんだよね 今見返すと結構いい試合してるんだよね
ジェロムに勝った安田に疑惑の判定負けしてるんだから 安田は佐竹戦でキックボクサーとの戦い方を知ったおかげでジェロムに勝てたんだよな
あの大晦日の奇跡を演出した影の立役者が佐竹 確かに明らかに佐竹戦が生きてるな
安田もあの時のバンナに勝利っていう最高の瞬間があってよかったね >>127
まあ、実際は、フィジカルあると、相撲に行くからな。
金目でない人は、柔道や極真やってたので、それを煽ってプロ格闘技に出させたのがK−1時代
ボクオタなんかがいうように、K−1やプライドの性根が腐ってた 体重が軽かったけど金泰泳の方がキックボクサーとして完成してた
カーマンあたりとやって欲しかった ハキハキ歯切れよすぎ
語尾にオス!ハイ!
なんかな… 佐竹というか、日本人フルコン空手を認めたくないって流れが、平成日本だった。
フルコン空手が人気に成りすぎたのと、日本人同士の争いが激しかった時代だから。 Wikipediaを見ると、キャリアの分かれ目が、30才
それ以前の佐竹は文句なしに強いファイターだったけど、30才以降は完全に実力を維持できなくなっていた。
今でこそ30代が当たり前に活躍する時代だけど、10年に及ぶプロキャリアも含め、30才で引退出来たなら強い格闘家としての記録と記憶が残ったかもしれない 佐竹雅昭
は四区分でキャリアを見れるかもしれないな
20才から24才
フルコン空手無敵時代
25才から29才
プロ格闘技転向、キャリアハイ
キックボクシング三冠王(幻の四冠王)、K−1世界2位、K−1日本王者二回
30才から35才
K−1かませ犬時代
パンチドランカー症状あるままプロ続行
35才から39才
pride、プロレス時代
最早実力維持できないコンディションと、総合格闘技の技術変革で、あまり活躍出来ず >>154
リングス佐竹 開会挨拶
我々も試行錯誤を重ね、どのように変化し、どのように進化し、我々の行き着く先がどこだか分かりませんが、闇の中に光る、一つの光を目指して頑張って行きたいと思いますオス! 朝倉兄弟や高坂、所英夫と、前田日明に付いて行った人達に比べて、
石井艦長に付いて行った佐竹の命運に差があり過ぎるもんな。
K−1も結局、前田日明が作った佐竹雅昭への支持を石井艦長が盗んで作ったようなもんだし、佐竹雅昭は付いていく相手を間違えた。
石井艦長に騙されたかもしらんけど、前田さんへの仁義を通さなかったのが悪い面もあった。
佐竹とそのライバルが居なくなるとあっという間にK−1は消えた。
例えば、アーツやホーストと佐竹がリングスでやってたら、勝ったのは佐竹雅昭だったろう。
ホーストはクビ相撲に弱いし、佐竹が寝技で攻めたら二人とも対応出来なかった。 K−1が二回位の単発イベントで、佐竹が世界2位アーツ1位から、リングスに移行してた場合。
総合格闘技ルールでアーツと再戦となり、佐竹が寝技に乱されたアーツを倒していたことだろう。
そのまま、船木誠勝や鈴木みのる、高田延彦、あんじょうようじとの対決やセームシュルトとの総合格闘技対決となり、日本格闘技の在り方は今よりもずっと良かったことだろう。
まあ、石井艦長も悪いけど、前田さんを信じなかった佐竹雅昭も悪かった >>67
MARCH卒なら新卒で年収1200万とかザラだったしな
20代前半の若者がソアラやポルシェを乗り回して
マハラジャやジュリアナで豪遊してた
華やかだった時代 >>120
本当の暴露は、ユーチューブに上がってたヤクザの組長の娘の結婚式?で演武する佐竹以外の正道会館幹部の動画と言われてた奴じゃね? >>64
石井慧に秒殺されたヒートの総合格闘技チャンピオンに、極真松井派の南原健太がRISEで秒殺koされてたからな
佐竹とまともにやったら弟子達では勝てないと判断した大山倍達は、流石やった。
あと、平気でドーピングする外国人を廃除するために、オリンピック並のドーピング検査導入してアンディや黒澤を追い出したのも流石だった RISEランキング5位、極真松井派全日本ウェイト制優勝の南原健太
佐竹や武蔵が異常に強かっただけなんだよなぁ
https://youtu.be/Xl-8ZClZIyQ となりの格闘王って漫画の主人公になるくらいだからな まったく効かずに、イラッときて相手の顔面殴ったキチガイ雑魚
坂口拓ww精神異常者
https://www.buzzvide.../6802924088814731781
坂口拓は、真正キチガイ
漫画のろくでなしBLUES「前田太尊 殺したい」って作者の前で絶叫してる精神異常者
雑魚w 坂口拓 ブチ切れてレスラーの顔面 自慢のウエイブパンチで
殴っても相手は倒れずにニッコニコ
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm37132471
ID:7adJKDyGM(2/2)
0065 名無しさん@一本勝ち (テテンテンテン MM4b-7hIV [133.106.33.187]) 2022/09/06(火) 12:11:15.95
石井ウンコ
他流試合じゃなくて 触りっこしてるだけ
ガチで殴り合えよ 雑魚、 佐竹雅昭と武蔵は伝説だな
ムサマサで佐竹呼んで欲しかったよ 高坂に負ける上田幹雄
高坂は知っての通り佐竹のリングスの後輩
佐竹がトップランカーのころ、高坂は見習いになったかどうかくらいか。
https://youtu.be/b6Q2uqXdRIc 佐竹がトップランカーのころのリングス
寝技が多くなりすぎると盛り上がらないという世界線のため、ロープエスケープシステムのため空手やキックボシングには有利ではあった。
また、ラウンド制ではなく長期戦で判定勝ちを狙うのは現実的でなくノックアウトか一本をねらわざるを得なかった。
佐竹は大きくて強いはそうだが、対戦相手は、さらに圧倒的に大きい相手が多かったのも事実
https://youtu.be/mwo2OfY2Dhc 佐竹雅昭対ドンなかやニールセン
キックボシング世界チャンピオンに当たり前に勝っていた全盛期
https://youtu.be/nPRV6pvUnEE リングス懐かしいな。WOWOWで観てた。佐竹がロブ・カーマンとキックルールでやったときカーマン手を抜いてた気がする。右ストレートが入りそうなとき寸止めしてたように見えたし。 リングスが天下を取れなかったのはK-1が出来たからだろうか リングスのスターとして育てた佐竹を石井艦長がかませ犬にして儲ける路線を掲げたからなぁ
K−1ルール出来る前は、クビ相撲や肘使えばイージーなのがホーストやバンナの立ち位置だったんだよな モハメッドとかいうほぼ素人の黒人選手に勝ってる試合が面白かった
あれをチャンピオンにしちゃうのは無理あるだろ 佐竹スレ発見。w
佐竹で思い出したんだが金泰泳って今なにしてんのかな?
なにやら何年か前やらかしたみたいだが・・・
それと金泰泳って大道塾の長田を意識していたみたいだけど。
こいつらの試合見たかったな。w
いい勝負しそうだよね。
両者とも強いとは思わないけど。でも金泰泳の現役時代のハートの強さは目を見張るものがある。。
結局、あの辺りの階級だとイワン・ヒポリットが強いんでしょ? 当時では。
彼も強いとは思わないな。そこそこテクニックはあるけど。 佐竹道場出身者が民間人を半殺しにして金品奪った事件あったね
防犯カメラに犯行が映ってて全国ニュースにもなった >>179
ほとぼり冷めるまで四国に隠れてて大阪に戻ってきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています