第11部 竹内流備中伝免状被害【告発スレ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 【 ご注意ください 】
日本柔術の源流 『 竹内流 』 は日本の岡山県・建部町にのみに存在する竹内家の流儀です。
竹内久盛を流祖(開祖・元祖)とする師範は『 竹内流 』 宗家・竹内藤一郎、相伝家・竹内藤十郎の2名のみです。
たとえホームページやお手持ちの 「 免状、巻物、目録 」 などに 竹内久盛 の名があったとしても
日本柔術の源流 『 竹内流 』 とは 一切、関係ありません。
倉敷市帯高(日新館)、京都(釈迦谷)、東京都内、神奈川県内、兵庫県内、
カナダとカナダUBC大学、アメリカ、ハワイ、イギリス、エクアドルなどにも
日本柔術の源流 『 竹内流 』 の 支部道場などはありません。 日本柔術の源流 『 竹内流 』 の流儀を継承しているのは、竹内藤一郎と竹内藤十郎です。
竹内家の竹内流宗家・相伝家は、竹内流備中伝なる団体とは連携していません。 @備中伝が主張する【竹内流の完全相伝】への反証
『倉敷の歴史』第23号『 倉敷市域における武術流派竹内流の系譜 』の中で、備中伝は竹内流の完全相伝であると主張している。
完全相伝というのは一般的に弟子が師匠と同じ権利を持ち独立して自由に活動できる意味であるが
『竹内流宗家・竹内藤一郎、相伝家・竹内藤十郎による公式声明文抄』
竹内流は天文元年(1532)、美作国一之瀬城の城主竹内中務大輔久盛が創始し、
二代目常陸介久勝、三代目久吉と親・子・孫三代にわたって大成された捕手・柔術です。
【竹内家(藤一郎 家・藤十郎家)だけがその流儀と血脈を継承している】文化財です。
【門弟は掟によって「他人に師を名乗ること」が厳禁】されています。
( 出典:平成28年9月18日「第40回岡山県古武道祭」岡山県武道舘/ 配布冊子・6頁上段より抜粋、【】付与)
竹内流の完全相伝には家と血脈が外せないため【竹内家(藤一郎家・藤十郎家)だけがその流儀と血脈を継承している】というのが公式見解。
つまり備中伝が竹内家三代目から完全相伝したと主張するのであれば、竹内家の本家が備中伝の菊地氏に移っており、現行の竹内流宗家が正統な家督を継いでないという失礼極まりない誹謗中傷を論文で発表した事になってしまう。
竹内家は一子相伝の完全相伝で家督と竹内流を継ぎ、
門弟には一代限りの不完全相伝の免状を出す、
という二つの伝承形態を使い分けることで代々流儀を守ってきた。
実際に竹内流から派生した流派で最終的に新流派を名乗っている例が非常に多いのは上記掟が機能していたからである。
百歩譲って備中伝の菊池氏が竹内家の家督と竹内姓を継ぎ完全相伝をしたと仮定しても、備中伝五代目が竹内姓ではないことから
(ttp://www.geocities.jp/minamoto_hitotsugu/takenouchikeifu.html)
完全相伝は失敗している、もしくは門弟には一代限りの不完全相伝という上記掟が備中伝の系譜からも証明されているにも関わらず、
「そもそも相伝家よりもうちの方が先(歴史が古い)なのだからね」
と備中伝は誤った完全相伝を主張するだけでなく、竹内家の血脈である相伝家に対して歴史的に格下であるという誹謗中傷まで行っている事実を元門人の玉井氏が証言している。 備中伝の一方的な主張への反論@
>12 名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ 7f2f-Usyq) 2017/12/23(土) 22:42:20.31 ID:e0z4t4xT0
>そもそも備中伝では、宗家・相伝家に対して別格の畏怖を抱いていた様子
>単に後ろめたいので行き辛いのかもしれないが、少なくとも気軽に訪問できる先でなかった
>あくまでも他流の道場、もし何らかの理由で訪問するのであれば備中伝内で
>事前に調整をし許可を得て、何をするか説明もしていたとさ
備中伝は宗家の流祖神話を否定する【青葉の口伝】なるものを創作し【竹内流の神伝】と称して海外の門人を通して世界中に
備中伝のオリジナルを竹内流の名で勝手に広めていると、創作の過程を見てきた元門人の玉井氏が実名を出して証言しています。
ちなみに竹内流宗家が公式HPで公開している流祖神話は(ttp://www.takenouchiryu.com/jp/History/ )
>山伏の姿で現れた「愛宕神(あたごしん)」により、 小具足組打腰之廻…二十五ヶ条、
>ならびに捕手…五ヶ条を授けられたと云われます。
と、流祖に技を授けた山伏とは愛宕神の化身であると現在まで伝承し愛宕神を祀っているのが一子相伝の竹内流宗家の流祖神話です。
対して備中伝が創作した青葉の口伝は、愛宕神などこの世にはいないから人間の山伏が、人間には刀は真っ二つに折れないから
木の枝で流祖は小具足を習ったんだという現代人の合理的な発想に基づく一解釈に過ぎません。
これをあたかも流祖の時代から伝わってるかに誤信させる【神伝】を付けてHPで堂々と(ttp://www.choufukan.jp/pages/page.html)
>毎年八月の第一土曜日に催される流祖祭には各地から門人が集まり免状授与と神伝青葉の口伝が資格者に伝授される。
と宣伝しています。愛宕神を否定して山伏は人間だったという内容が【神伝】だなんて完全に矛盾をきたしています。
しかもそれを470年の竹内流の伝統行事(ttp://www.choufukan.jp/6-24.html)と発信し竹内流という日本の伝統武術文化を現在進行形で破壊しています。
分流が解釈できるのは分流の祖からであり、それ以前の歴史や神話に手を加えるのはまるで宗家の振る舞いである。
以上、備中伝が一方的に主張する宗家や相伝家に別格の畏怖を抱いているというのが真っ赤な嘘である事は明らかです。 備中伝の一方的な主張への反論A
13 名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ 7f2f-Usyq) 2017/12/23(土) 22:52:14.35 ID:e0z4t4xT0
一番最初に登場した玉井さんの過去ログを探し出すのは困難なので
記憶とまとめから要約すると
四半棒の演武を宗家相伝家の前で
子供たちに
やらせたらしいんですね
14 名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ 7f2f-Usyq) 2017/12/23(土) 22:58:01.54 ID:e0z4t4xT0
このある意味、備中伝にとって致命的な行動を備中伝が許可するんだろうか?
そういう疑問があるわけですね
訪問することすら師範や幹部連中に問い合わせ許可を得るような、特別な宗家相伝家に
たしか玉井さんは黒帯を断られていたと思いますが、備中伝内で重要な地位にいたかなあ?
という玉井さんが宗家相伝家へ出向き、子供たちに演武を させる
15 名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ 7f2f-Usyq) 2017/12/23(土) 23:00:44.67 ID:e0z4t4xT0
この話を聞いて素直な感想を書きますと
玉井さんが備中伝への嫌がらせ目的で子供たちを使って
宗家相伝家の前で四半棒の奉納演武をやらせた
そう感じたんですね
16 名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ 7f2f-Usyq) 2017/12/23(土) 23:01:52.80 ID:e0z4t4xT0
>四半棒には竹内流のエッセンスが詰まっている。
>棒が小具足で殺す技、手抜紐が捕縄で生かす技。
>この棒一本で竹内流の心を表しているんやー
その同じ言葉を信じて、建部角石谷の 『 竹内流 』 宗家・相伝家の祭事に出向き、堂々と
子どもたちに、奉納演武をさせました。竹内流の技「四半棒」を奉納したのです。
その時のご両家の... 『 竹内流 』 宗家・相伝家のご両家の方々のお気持ちを考えると、どれほどのお詫びをしても
元には返りません。 その場の空気を察して、取り返しのつかないことをした、と今でも悔やんでいます。
わたしは、四半棒を子どもたちに中山の兄さん先生と教えて、ご本家に一番乗りをしたので、京都の先生に
褒めて頂ける。そう単純に考えておりました。
上記は玉井さんのレスの引用です 17 名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ 7f2f-Usyq) 2017/12/23(土) 23:05:00.81 ID:e0z4t4xT0
玉井さんは京都の先生とも、中山先生のご子息ともとことんまで話し合うレベルで事情を知っています
当然、宗家相伝家のところへ相談無く訪問するのが、備中伝という団体の中で
いわゆる古流的な掟、しきたりのようなものを前提とし場合、タブーであることは理解していたはずです
18 名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ 7f2f-Usyq) 2017/12/23(土) 23:10:35.50 ID:e0z4t4xT0
何も知らないふりをして、意図的に宗家相伝家の祭事に爆弾をぶち込む行為
しかも子供を利用する
正直この茶番に宗家・相伝家が絡んでいるとは考えたくありませんでした
単に玉井さんが備中伝の悪事を告発するために
備中伝への嫌がらせを兼ねて、子供を利用して、宗家相伝家の祭事の席に
四半棒の奉納演武という(玉井さんは知っていながら)竹内流に無い演目をやらせる
19 名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ 7f2f-Usyq) 2017/12/23(土) 23:15:50.05 ID:e0z4t4xT0
はっきり言って悪意しか感じられません
そのうえで>>16のコメントです
性格が悪いを通り越して、常識を逸した行為と思いました
もしこの告発劇というか茶番を事前に知っていながら
宗家相伝家が黙認という形で協力していたなら…
名門竹内流の宗家・相伝家という立場でそんな卑怯な真似はしないでしょう
これは単に玉井さんの勇み足なのだろうと思うことにしました 1レスでまとまるような内容を7レスにわたってダラダラ書いてますが、要約すると
玉井氏が意図的に備中伝を貶めるために宗家と結託して四半棒の演武を行った
というような言いがかりをつけています。その中で
>上記は玉井さんのレスの引用です
>はっきり言って悪意しか感じられません
>そのうえで>>16のコメントです
>性格が悪いを通り越して、常識を逸した行為と思いました
などと引用され槍玉に上げらている上記玉井氏のレス>16のコメントというのが
実は一部を切り取られたものであり、その切り取られた部分にこの件の事の経緯が書かれているのです。
つまり備中伝の擁護者は玉井氏のレスを都合よくねじ曲げ意図的に事実の部分を伏せて、
捏造したストーリーを刷り込ませて印象操作しているのです。
こんな過去ログを読んだら一発でバレるレベルの事実捏造と創作ストーリーをするのが備中伝のクオリティーなのです。
創作神髄・四半棒と捏造神伝・青葉の口伝もそうだが、備中には創作と捏造しかないのでしょうか?
次のレスに部分的に引用され捻じ曲げられた玉井氏のレスの全文を引用します↓ 795 :◇まどれーぬ・たまいちぐさ:2016/09/07(水) 01:58:52.76 ID:KcqGNpTF0
わたしは、疑いもせず、信じて稽古に通っていました。
そして、失態を発見してしまいました。
わたしは「京都の先生がキライ、一番キライです」と言ったことになっていると、風の便りに聞きました。
そうではなく、わたしは「京都の先生が悪い。あなたが一番悪い」と言ったのです。忘れましたか?
わたしは、眞風館道場の館長に「京都の先生から中山兄弟は免状をもらえば、全て丸く収まる」ということを言われました。
その通りにしましわよね。 そうしたら、まるで眞風館道場の築いてきたもの、全てを我が物のようにしてしまった。
要するに、吸収(乗っ取り)です。眞風館道場の門人に四半棒を教え、>>791のように
>四半棒には竹内流のエッセンスが詰まっている。
>棒が小具足で殺す技、手抜紐が捕縄で生かす技。
>この棒一本で竹内流の心を表しているんやー
その同じ言葉を信じて、建部角石谷の 『 竹内流 』 宗家・相伝家の祭事に出向き、堂々と
子どもたちに、奉納演武をさせました。竹内流の技「四半棒」を奉納したのです。
その時のご両家の... 『 竹内流 』 宗家・相伝家のご両家の方々のお気持ちを考えると、どれほどのお詫びをしても
元には返りません。 その場の空気を察して、取り返しのつかないことをした、と今でも悔やんでいます。
わたしは、四半棒を子どもたちに中山の兄さん先生と教えて、ご本家に一番乗りをしたので、京都の先生に
褒めて頂ける。そう単純に考えておりました。
竹内流にまったく無い技を 『 竹内流 』 と言ってはいけない! 当たり前のことでしょう。
京都の先生の周りには多くの取立師範、師範、代稽古なる人々がいて、誰一人として、この過ちを進言しなかった。
そういう組織を作ってしまった、京都の先生。あなたが一番悪い。
倉敷・日新館の中山弟館長は、一人では何一つ判断ができない人です。周囲の言葉に流される。それでも何とかするべき
方策を考えることはできるようですが、結局、反発していた者同士が利権と名誉と世間体のためにウソの上にウソを重ねて、
どうですか? ここでのこの堰を切ったような暴露の連続は。一人前のリーダーになるには
恥をかきなさい。今からでも間に合います。 >わたしは、眞風館道場の館長に「京都の先生から中山兄弟は免状をもらえば、全て丸く収まる」ということを言われました。
>その通りにしましわよね。 そうしたら、まるで眞風館道場の築いてきたもの、全てを我が物のようにしてしまった。
>要するに、吸収(乗っ取り)です。眞風館道場の門人に四半棒を教え、>>791のように
この部分を意図的に伏せておいて
>このある意味、備中伝にとって致命的な行動を備中伝が許可するんだろうか?
眞風館の子供たちに四半棒を教えて演武会に出させたのは京都の先生だと引用したレスの中で既に書いている事です。
同じレス内の事実を意図的に引用しないで事実を捻じ曲げての捏造ストーリーを展開してまで備中伝を擁護するのは無理がありませんか?
>訪問することすら師範や幹部連中に問い合わせ許可を得るような、特別な宗家相伝家に
>たしか玉井さんは黒帯を断られていたと思いますが、備中伝内で重要な地位にいたかなあ?
四半棒を創始創作した京都の先生が直々に眞風館まで四半棒を教えに来た事実が都合悪いのですか?
京都の先生は師範や幹部連中から許可の判断を受ける方だから特別な地位にいるのは間違いないですね。
>玉井さんが備中伝への嫌がらせ目的で子供たちを使って
>宗家相伝家の前で四半棒の奉納演武をやらせた
京都の先生が自信満々に自己の自信作を 広めようとしたことが嫌がらせなのですか?
京都の先生が自分で自分に嫌がらせをするために眞風館の子供たちに四半棒を教え演武をさせたのですか?
後付けで全て玉井氏の責任にしようと事実を捻じ曲げるから支離滅裂になっていますね。 四半棒を竹内流相伝家の愛宕祭で披露した日のことは
いつも現地集合なので子供連れで同伴した保護者も見ていましたから憶えています。
指導したのは眞風館の師範ですし、嫌がらせで
四半棒を演武するわけがない。
ましてや「子供を奉納演武に利用した」だなど
ということは、眞風館の師範や玉井さん
それに保護者らに対して失礼じゃありませんか。
どこの誰がこんな酷い話に仕立てるのか知りませんけど
眞風館の子供と保護者へも謝罪してもらいたいです。 備中伝スレ23
>そして、ネット上においてもねつ造テレビ局が行うように
>他人の言葉を勝手に書き換え
>一部のみを抜き出して
>逆に必要な言葉をあえて削って
>人と人との間で諍いを招くような行動を繰り返しています
備中伝スレ24
>人の言葉を置き換え、一部のみ抜き出し、または話すべきことを隠す
>そんな形跡が感じられるのです
これらは見事なブーメランですね。
玉井氏の発言をねじ曲げて引用したり、
同一レス内の連続する内容の一部を引用しないのには明らかな故意が見られます。
言い逃れができないレベルの引用捏造と創作ストーリーを刷り込んでおいての上記発言ですからまさに盗人猛々しいと言えます。そしてさらにレス番号が飛んで
備中伝スレ29
>会話の前後を省いてしまうと全く意味が変わってしまうような内容を
>素知らぬふりで伝えている
これもご自身の備中伝の擁護レスそのものでブーメランとなって突き刺さってますよ?
玉井氏のレスの前後を見事に伏せて全く意味を変えてしまうやり方なんて、嘘と捏造をしての擁護なんて逆効果ですよ? 備中伝スレ25
>名無しさん@一本勝ち (中止 7f2f-Usyq) 2017/12/24(日) 12:18:42.13 ID:CJ9MY2VT0EVE
>そもそも備中伝内で、宗家相伝家を蔑ろにするような発言が横行していたかというと
>一部の人は発言していたのでしょう
>しかし、全部である、または備中伝という流派がこぞって宗家相伝家を軽んじていたかというと
>有り得ないそうです
その宗家相伝家を軽んじている一部の発言というのが備中伝十六代師範だったから問題なのです。
備中伝の代表者である十六代師範が技を創作して、備中伝の神髄ではなく【竹内流の神髄】と勝手に称して教えだす行為は宗家相伝家を軽んじています。分流分派のやることではありません。
宗家相伝家の流祖神話を否定する青葉の口伝をあたかも流祖の時代から伝わっていたと誤信させる【竹内流の神伝】と捏造するだけでなく
独自の【流祖祭で資格者に授与】なんてホームページで宣伝してるのは明らかに宗家相伝家を軽んじています。
備中伝に入門したての白帯の一部の人間が無知から宗家相伝家を軽んじているという話ではありません。
流派の代表者である十六代師範が宗家相伝家を軽んじているから問題なのです。
一部の勝手な暴走だと話をすり替えるにしても、その暴走が流派の代表者の一人であり
備中伝本部も黙認している以上は事実上、備中伝という流派が宗家相伝家を軽んじているという事になります。
ましてや流派のトップの言動に影響力がないわけではありませんので、備中伝がこぞって流派全体で宗家相伝家を軽んじてるといっても過言ではありません。 >備中伝で稽古していた人の大半は、自らが分派分流であることの自覚はあったはずですし
>そうであるように上層部から指導されていたそうです
今の備中伝は表芸の小具足腰之廻ではなく創作した四半棒から初心者に教え、
四半棒だけで代稽古を出すという完全オリジナル路線を走るだけでなく、この騒動の最中、
去年の独自の流祖祭で竹内流印を押して発行した【竹内流四半棒目録の中に宗家の神伝捕手を載せる暴挙】にまで出てるのに、
備中伝には分流分派の自覚があるなどと主張するのは頭がおかしいとしか思えません。
備中伝スレ27
>名無しさん@一本勝ち (中止 7f2f-Usyq) 2017/12/24(日) 12:33:37.09 ID:CJ9MY2VT0EVE
>そして、宗家しか行えない流祖祭を勝手に執り行った話ですが
>これこそまさに備中伝側の無知が引き起こした事例と思われます
無知と言う言い訳ができるのは知ったらすぐやめて宗家に謝罪していればの話であって、
玉井氏の直訴も聞かずにいまだに独自の流祖祭を強行して伝統を創作しているのは宗家を軽んじている証拠です。
>桜の季節に日ごろの成果を披露したり、芸術家の方を呼んで演奏会が催されたりもしたようです
>(この辺りはちょっと記録があいまいですが)
流派祭と桜風祭を混同させて話をすり替えても無駄です。
参加者も内容も趣旨も時期も全く違います。
>流祖祭を宗家以外がその名称を使い執り行うことの意味
>それを知らなかったのでしょう
知ってからも続けている現状には故意による悪意を感じます。
知ったならやめて下さい。無知を言い訳にして正当化できません。
宗家相伝家と連携を取っているというなら仏式のデタラメな真言で組み立てた独自の流祖祭など即刻やめて下さい。 備中伝の門人の方々は疑問に思いませんか?
なぜ備中伝の幹部は宗家・相伝家と交流しないで、他流とばかり交流するんだろう?
なぜ宗家・相伝家に習いにいかないで、他流の伝書や他系統の研究ばかりしているのだろう?
宗家・相伝家と連携を取ってるって具体的にどんな連携が取れているのだろうか?
備中伝に伝わる技が毎年のように改変されるだけでなく四半棒のような創作まででてきて本当に古流なのだろうか?
この技は備中伝に伝わっていた独自の技法なのか宗家相伝家から取り入れた技法なのか?それとも創作なのか? こうの先生が提唱する真相伝愛宕大権現竹内流が良いじゃん おとなの勉強深夜便
http://otona123.cocolog-nifty.com/blog/
参考資料として
過去にさかのぼるといろいろな記述があります 日下開山元愛宕山真相傳と聞いてた
たかぎ先生とこうの先生ではビミョーにちゃう 本当にいつまで2chでウダウダやってんだろ
直接備中伝の関係者なりなんなりに問い詰めりゃええやん いつまでやったって別にかまわないと思うけどね
それに「真相」伝というまた新たな情報が出てる 「新相伝」なら可愛気もあるけどね
「真相」伝ということになると大問題だ
コウノ先生って他の人よりマシかと思ってたよ
こうの先生提唱をタカギ先生も言いだしたわけ? 前スレにあった岡山の古武道連盟だって事務局がお粗末な結果で
上手く逃れたから以後やりたい放題だよな
その事務局があっちの師範やこっちの師範代やらやってて事務局を任せた連盟もヘンだし
まだまだ深い闇がありそうでしょ?
暴露されることを期待する! >こうの先生が提唱する真相伝愛宕大権現竹内流が良いじゃん
>日下開山元愛宕山真相傳と聞いてた
>たかぎ先生とこうの先生ではビミョーにちゃう
過去ログにも備中伝が愛宕山だの真の相伝だのを付けた竹内流を名乗るという情報が出てたがマジだったのか(呆れ)
流派名にわざわざ【真相伝】なんてつけるのって自分の所こそが正統な竹内流だと宗家に喧嘩売ってる意味になるぞ。
備中伝は完全相伝だなんて論文を発表している以上はもう言い訳はできない。
備中伝こそが竹内流の真相伝という路線を突っ走るのかい?
創作神髄・四半棒と捏造神伝・青葉の口伝を元愛宕山で真相伝したという新たな神話をぶら下げて?
前スレ864
>たとえば、道場の中だけで「ワシの家系には高貴な血が流れておるから、弟子ども、ワシを敬えよ」と言うのはまだセーフでしょ。
>だけど、「ワシが考えた新たな歴史のほうが正しい。弟子ども、ホームページで世界に拡散するのじゃ」となっていたら、「そりゃおかしいでしょ!」声があがるのではないかな?
前スレ865
>また、既存の流派の支流分派が、「うちの道場にも本流と同じ技が沢山あるから、本流と同じ印鑑使って、本流と同じ名義の免状発行してもOK!
>そのほうが海外の弟子も喜ぶしな」なんての、あり得ますか?
わかりやすい表現だから引用したが、備中伝は流派名に京都の元【愛宕山】を入れて【真相伝】を付ければ一子相伝の竹内家の竹内流の正統を正当化できるとでも??? 流祖久盛が愛宕神から神伝を受けたのは京都の元愛宕じゃないからな。
備中伝が主張する神話は、元愛宕に流祖が幼少の頃に源氏の剣法を修行していたらいいなという願望であって
対外的なインタビューでも「おそらく」「ここではないか」との推測で答えてたのに、HPでは事実の如く書きだした。
このままいくと流祖が京都の元愛宕で神伝・青葉の口伝を受けたとなりかねん。
実際に備中伝が流派名を【元愛宕山?愛宕権現?】【真相伝】竹内流にするという情報が上がっている。
備中伝関係者はミスリードされないで下さい。
流祖が神伝を受けたのは岡山の垪和郡にある山です。
京都の元愛宕山と竹内流の神伝は一切関係ありません。 備中伝の門人の方々は実際どう思っているのか?
今まで聞いた事もなく誰の口からも上って来なかったような話が、いつの間にやら事実として語られている事を。 >>28
同意
『隠し口伝を発見したんやー』なんて師範が意気揚々と門人向けのSNSに発信してて門人は何も思わないのかねー
口伝って師から口頭で授かるものなのに、自分で【隠し口伝を発見した】なんて口伝を受けてないと公言してるのと同じ。
狭い世界だからわからないのかな?
試しに他流の人に「うちの師匠が竹内流の隠し口伝を発見したんだぞ。凄いだろー」って言ってみ?
『心の口伝を受けたんやー』なんて師匠が意気揚々と門人向けのSNSに発信してて門人は何も思わないのかねー
人の言葉を都合よく脳内変換してそれを心の口伝だなんて正当化しちゃうなんて都合良すぎないか?
【隠し口伝を発見した】【心の口伝を受けた】【アカシックレコードからの秘伝口伝の数々】
どれも古流武術の口伝としてNGワードの連発だろ(笑)
あまりにも変な口伝ばかり主張すると、竹内流の口伝がないからこそ自前で用意してるとしか思われないぞ? 更に言えば、自尊心を満たすだけのためにホラを吹き続ける人間を、師として仰ぐ事に違和感を感じないのか、と。 今更ながらに思う事だから書いておくが
元愛宕とか、真相傳竹内流とか、如何にも怪しい名でこじつけて名乗るのだけは辞めてもらいたい 622名無しさん@一本勝ち2018/01/11(木) 23:27:25.55ID:ohtNt8S90>>630
>>375
>いまの双水執流っていわゆる竹内流備中伝とかにも懇意だしあんま伝系をどう繋ぐかとか興味なさそう
いわゆる竹内流備中伝ってどういう意味だ?懇意にして何が悪いんだ?
備中伝は宗家の3代目から相伝を受けた由緒正しい古流というのがこのスレの認識だろうが
むしろ宗家の8代目は宗家10代目と相伝家9代目に対して一子相伝出来てないのに、
血脈のない池内我門太を特例だのと一般に通用しない理論で正当化している
つまり正確に検証すると竹内流宗家は8代目で失伝なのだから、
3代目から相伝して世界中に支部を持ってる竹内流備中伝が正統な竹内流というのがこのスレの認識なんだよ
備中伝攻撃者は他スレで妄想をまき散らして迷惑なので二つもある竹内流スレに帰って下さい
624名無しさん@一本勝ち2018/01/12(金) 01:34:39.17ID:wyYTvw7x0
また竹内流関係の話題かよ・・・
残念ながら備中はきちんとしてないから論外だね。本家以上にしっかり伝わっているなら評価するけど全然そんなことはないし。
また本家の方は一子相伝という言葉にこだわりすぎだよ。
たぶん竹内流は竹内家の人以外にも全伝授けていたはずだし、当然一子相伝されてない池内も全部できたはず。
竹内久盛の子孫が代々継承しておりますくらいにしておけばね。 631名無しさん@一本勝ち2018/01/12(金) 11:02:33.56ID:h6Se+ZXC0
ある意味わかりやすい問題で、どこの流派であれ、
1 創作するのは柔術創始者本人もしくは後継本家でないとまずい。
2 創作したものがあったとして、その所在がほしいからといって、
元々の史実を書き換えるかのような為事はしてはいけない。
こういうことは古武道みんなが気をつけなくてはいけないね。
634名無しさん@一本勝ち2018/01/12(金) 14:52:06.40ID:guCq9ASF0
全くその通りなのだが備中伝の場合はやや特殊なケースなので補足。
分流分派の歴史的経緯を持ち実質は独立した他流で宗家とは直接的な関係がない流派、
つまり備中伝の継承者が自分は免許皆伝だから自由に技も歴史も解釈していいんだと
備中伝の流祖の考察と、竹内流宗家の流祖伝説とを重ねて上書きしてしまったのが
竹内流宗家からしたらご先祖様の墓や位牌を書き換えるくらいの非礼に匹敵したということ。
考察は自由だが、竹内流はこうなのだと、これが竹内流の神伝で、これが竹内流の神髄だと
国内外に触れ回っているから宗家・相伝家が激怒して岡山古武道祭のプログラムで異例の公式声明をするに至った。
> 1 創作するのは柔術創始者本人もしくは後継本家でないとまずい。
分流分派の備中伝が創作できるのは備中伝の技と、備中伝の祖の菊池氏からの歴史であって
備中伝の免許皆伝者だからと宗家の技や歴史に踏み込むのはNG
635名無しさん@一本勝ち2018/01/12(金) 15:00:51.50ID:gOWa5D670
備中伝がインチキなのは同意するけどいつまでも2ちゃんでゴチャゴチャやってる竹内流の連中も正直おかしいわ
現実で行動起こさずネットにグチをウダウダ書き込むのに何個スレ消費しとんねんあいつら
636名無しさん@一本勝ち2018/01/12(金) 15:12:03.56ID:guCq9ASF0
竹内流は完全とばっちりだろ(笑)
日本中に広まってる過去の分流分派のマネジメントは不可能に近いだろうな。
備中伝は一線を越えるほど好き勝手やりまくったから宗家相伝家も動かざるを得ない事態になったということだろ。 京都の烏賊様館長は
今年の誕生日で現役引退する
【実際には現役引退しておいて裏から支配する】 京都の烏賊様館長の海外日本人弟子が
濠州にて稽古場を確保
【実際には孫皆伝師範が年内第1号の輩出予定】
世界的規模の竹内流備中伝は似非「竹内流」です
惑わされないように こうの先生が推奨する元愛宕山大権現?
大いに賛成
それなら逆さまにしても竹内久盛とは無関係な証となる
真相が二つもあるわけもない 備中伝としては今後とも事務局が連盟との仲を取り持ってくれることを期待して待っている 四半棒もそうだけど他にもさ、
いろいろと屁理屈貼りつけようとしてるのはダメだよ。
技がおかしくなるね。 ◆日本柔術の源流 『 竹内流 』 の流儀を継承しているのは、竹内藤一郎と竹内藤十郎のみです。
竹内家の竹内流宗家・相伝家は、竹内流備中伝なる団体とは連携していません。 ◆注意喚起◆繰り返します
【 ご注意ください 】
日本柔術の源流 『 竹内流 』 は日本の岡山県・建部町にのみに存在する竹内家の流儀です。
竹内久盛を流祖(開祖・元祖)とする師範は『 竹内流 』 宗家・竹内藤一郎、相伝家・竹内藤十郎の2名のみです。
たとえホームページやお手持ちの 「 免状、巻物、目録 」 などに 竹内久盛 の名があったとしても
日本柔術の源流 『 竹内流 』 とは 一切、関係ありません。
倉敷市帯高(日新館)、京都市北区釈迦谷(聴風館)、東京都内(新風館)、神奈川県内、兵庫県内、
カナダとカナダUBC大学(翔風館)、アメリカ、ハワイ(正風館)、イギリス(松風館)、エクアドル、オーストラリアなどに存在している稽古会場と、
岡山県建部町(垪和)にある日本柔術の源流 『 竹内流 』 の 支部道場は一切関係はありません。 問題は垪和の竹内家の人間ではない赤の他人が
「竹内流」という3文字の使い方をどう扱うか。ですから
京都の愛宕山を主張するならせめて遠慮した配慮が必要ですね。
『竹内愛宕山流』とでもしなければ、それこそジルコニアにもなれない。
皆様方はそう思いませんか? >>42
西宮市(仁風館)も「 竹内流 」とは関係ありません 愛宕山大権現竹内流や真相伝竹内流という名称に関しては完全にネタとしか思えない
どれにせよ日新館も聴風館も竹内流で在りたいわけで他の名前を名乗るくらいならさっさと変更して済んでいる
◆ここで真っ当な人なら気付くはずだ
竹内の人間でない限り、例え高弟であろうとも竹内流を名乗らないのが一子相伝である
◆一子相伝ではない竹内流は存在する意味はないので、どんな風に間違えても竹内流を免状発行には使わない
間違いを正す様、各師範を説得するべきは備中伝の門人方ではないのかな? その上でいうと、免状とかぽんぽん渡しすぎなんですよ。そうすれば広がるからって。
帯色制度もよくわからない。正装として袴履くのに色帯を柔道結びというのは???とても変です。
ふつう古流柔術は伝統からいっても帯で位級を表わすことはしません。
あっても便宜上として師範ひとり黒帯するくらいで、しめても袴で隠れてしまいます。
門人か免許かというのは袴や衣に刺繍して表すものです。 >>46
少し考えたのですが、級段に結びつくのは商売人だからでしょうね
実際に金儲けに繋がってしまったわけでしょうから
垪和では今もなお無料で教えているわけでまさか流名が金儲けになるなどとはおそらく考えもしませんよ
エンブレムにしがみつく理由を備中伝の門人はしっかりと理解していないのでしょう 本家のご迷惑になっているのは事実ですから、活動は改めなければなりません。 >>46
〉免状とかぽんぽん渡し過ぎなんですよ。
〉そうすれば広がるからって。
その神経の持ち方が理解したくても出来ません一流と言われる宝石鑑定士の話しじゃありませんがね、ダイヤモンドと見分けがつかないほど本物に近いものが存在する
そこまでのモノは希有な存在だから偽物の輝きとは言い難いらしいですよ
竹内流備中伝が、竹内流と名乗るにはあまりにもお粗末な経緯は隠せない
特に質素にやっていた先代時代の門人は京都の傲慢にヘキヘキしたかと思いきや
当の日新館までもが京都に見受けされたのでは本物からニセモノに成り下がったように感じてしまう
現役の門人も目が肥えていないままだとニセモノの片棒を担いで行く羽目になるのだが、わかっていないんだろう 京都のひとが見栄をはりすぎたのでしょうけど、
でもここまで広めてしまったのは東京のひとですよ。 >>51
ではなくて、どなたかブレーキをかける人がいてもよかったのではないのか? http://japanbujut.exblog.jp/m2014-09-01/2/
ここのお方も帯に関してそのように詳しく評論されているね。
備中伝のも「だらり結び」にあたるのかも。 >>32
>元愛宕とか、真相傳竹内流とか、如何にも怪しい名でこじつけて名乗るのだけは辞めてもらいたい
先代が亡くなってからやりたい放題にも程があるよな。
先代が愛宕山真相伝竹内流なんて流派名を本当に提唱してたなら生前に言ってるだろうに誰も聞いたことがないぞ。
四半棒だって備中伝の山崎先師の尺三寸早業之事を現代女性護身術で作り直したいというコンセプトだったのが
外人にはサイズが短いと尺五寸になった挙句、流祖神話の現代人的解釈の青葉の口伝と絡めて
「愛宕神などこの世に存在しない、人間に刀は真っ二つに折れない、流祖は人間の山伏から木の枝つまり四半棒で小具足を習ったんやー」
などと、いつのまにやら現代人の一考察が、さも流祖の時代から伝わってるかのような【神伝】を付けてHPで宣伝され
先代の存命時になかった独自の流祖祭でお面を被って流祖が山伏から四半棒で小具足を習う演劇まで始める始末。
これを470年の竹内流の伝統だと外国人に吹き込んで世界中に広めて現在進行形で宗家の竹内流を破壊している。
これら全て先代の時代になかった、先代が存命時にやらなかった、先代に相談もなかった事なんだぞ。
四半棒に関しては現代人の護身術として作りたいという話はしてたっけな。しかし創作流祖神話の青葉の口伝は寝耳に水にも程がある。
現代護身の短棒術がどう捻じ曲がって流祖は人間の山伏から小具足をになるんだよ。
繰り返すが、先代が亡くなってやりたい放題にも程があるだろ。もはや現在の備中伝は先代のとは別流派だ。 竹内流の家憲については歴史を持つ
その『万古不易』なる言葉の意味を理解することから竹内流を習う者の始まりがある。
竹内流備中伝における指導者は師弟門人に対して、その竹内流の精神なるものを習わず、訓えることができるのか問いたいと思う。
また、通う弟子達は竹内流で無くとも構わない、そう思ってついて来たに違いない。これまでも、これからも今の師を敬うにあたいする価値を見出せる者ならば弟子達自らが師を正すべき時なのではあるまいか。
一時の恥よりも終生の恥を晒すことは無かろう。
岡山大学の古武道部学生に於いても同じこと。
また、中山先生の二男に於いても同じことである。 >>55
>竹内流備中伝における指導者は師弟門人に対して、その竹内流の精神なるものを習わず、訓えることができるのか問いたいと思う。
先代までは宗家の流祖祭、相伝家の愛宕祭に挨拶に行っていたから、備中伝という傍流という立場から
竹内流の精神を尊重していたはずだし、関係性も今と比べれば全然悪くはなかったと思う。
なんで備中伝当代師家は宗家しかできない流祖祭を独自に始めちゃったのかな?
先代に倣って宗家の流祖祭に参詣すればいいだけの話なのに、なんで宗家の振る舞いを勝手に真似するの?
宗家しかできないなんて知らなかったから悪気はないんだなんて擁護レスもあったが
HPで連携を取ってると宣言してるのに、分流分派の備中伝が、宗家に何の断わりもなしに流祖祭をやってるのがおかしいの。
外人の門弟も故郷で独自に流祖祭を始めたという情報も入っているが宗家しかできないという流祖祭の歴史の重みを破壊して面白いか?
そもそも竹内家のご先祖様の流祖を、なんで他家の備中伝が勝手に祭るだけでなく、宗家の流祖神話を否定する演劇までやってるの?
どんだけ失礼なんだよ。
免許皆伝者が技を整理したり改変したり創作したりするのは別に悪いとは思わない。
但し青葉の口伝はやり過ぎだ。宗家の流祖神話を否定する現代人の創作を【神伝】だというのは完全に捏造。
捏造は古流の世界では許されない。
そして流祖神話が異なるならもはや分流分派ではない。
>これまでも、これからも今の師を敬うにあたいする価値を見出せる者ならば弟子達自らが師を正すべき時なのではあるまいか。
完全同意。備中伝を竹内流と誤信して入門した門人は少なからずいると思うが近年の改悪について誰も宗家への非礼だと思わないのか?
だったら備中伝の関係者は竹内流を名乗ってるくせに竹内流の事を何も知らないんだな。あれだけ伝書を買い集めてるのに。
備中伝の指導者連中は本気で青葉の口伝と四半棒と心中する気なのか? >>56
まさに武の道は求道の歓びにある
だが、備中伝は極めようと必至になった挙げ句は非道であった
愚かな弟子を持つ指導者は滑稽である
指導者が愚かであれば弟子は不幸である >>57
>まさに武の道は求道の歓びにある
>だが、備中伝は極めようと必至になった挙げ句は非道であった
備中伝が極めようとしたのは武の道というより歴史の箔付けという間違った努力に見受けられる
あちこちに【竹内流+備中伝の道場名】の石碑を立てて既成事実作りに励んでる証拠が報告されている
宗家に断りなく竹内流の名前で神社やお寺に近づき、竹内流の歴史と権威を利用して石碑を建てる。
中には金三十万円奉納と彫られた石碑もあったんだが、そこまで金を使ってまで
【竹内流+備中伝の道場名】の石碑を立ててどうするんだ?何がしたいんだ?
あんたら備中伝だろ。いつから竹内流の代表になったんだ?
備中伝の石碑なら文句はないが、竹内流の名で勝手に建てるんじゃないよ。
しかも今現在確認してる石碑の全てに【備中伝】の文字はない。
全て【竹内流+備中伝の道場名】と、あたかも宗家の竹内流の道場と誤信させる内容になっている。
こういうやり方が宗家に対して失礼だとわからないのか?
連携を取ってるとHPで公言してるのに竹内流の名で石碑を建てることやその内容について宗家に何の相談もなしかよ。
それで一体何の連携を取ってるというんだ?
まさか勝手に石碑を建てて宣伝してやってるんだなんて本気で思ってるわけではないよな? 石碑に関連して備中伝がT神社の神事に関わった話について某師範が門人に公開した内容に
>「都人が現れて(中略)何処ともなく立ち去った」と伝説の様に書かれていた。
>都人とは我々○○館(←備中伝の某道場名)の事である。
>いつの間にか我々は神になっていた。
これギャグではなく本気で書いてるからな。
他の部分も自分がいなければ神事はどうなっていただろうかと自画自賛の内容ばかりで
挙句の果てに【いつの間にか我々は神になっていた】だからな。
T神社も2ちゃん情報だとニューエイジブームに乗ったオカルト的なところで
あまり評判が宜しくなかったりするんだが、こういうところに竹内流の名で近づくのはマジやめて欲しい。
これについては随分前の話なんだがなぜ今引用したかというと、【いつの間にか我々は神になっていた】という思考が、
現代人の一考察に過ぎない青葉の口伝に【神伝】をつけて宣伝している事に繋がってるのは明らかなんだよ。
普通の人は自分の一考察に【神伝】なんて恐れ多くて付けられないからな。
正直、青葉の口伝は個人的には現実的な解釈としては面白いと思っていたが、
いつのまにか【神伝】なんてものが頭に付いてHPに書かれて驚愕した。
人間が神の伝を作りだすなんてこれはやり過ぎだ。ついに備中伝は一線を越えてしまった。 スレに人が寄り付かなくなった理由を煮詰めたような内容だねぇ
同じこと繰り返して呟き続けたら人が見てくれる?
ここに書いてある内容だと、参加できる人間、参加する理由のある人間がどんどん減ってしまう
そのことを危惧する書き込みがあっても無視して続けた結果がこのざま
問題提起なんて簡単にできる
難しいのは人を集めて、集団に指向性を持たせること 集団に指向性を持たせる、その意味では備中伝は非常に優秀だったね
門下の数は数年であっという間に増えたし、支部も海外にまでできた
数が力になるということをよく理解していたと思うし、古流のしきたりと現代人のギャップも
よく計算して動いていた 備中伝の海外支部に対して竹内流は活動を抑制する理由も実行力も持たない
海外支部の連中が京都の先生を宗家として広めても、それを止める術が無い
竹内流側に海外支部の増加に歯止めをかけるチャンスがあった
それを目先の感情に囚われてぶっ潰して現在がある
あとは増えていく海外支部に怯え、海外産の門下が日本に逆輸入されて
数の力で備中伝が正統化されるのを眺めるしかない
柔道のルールが改正されるようなもんだな 宗家相伝家が教えてもいない海外支部の連中を、偽物と否定するならば
海外支部の連中は必死になって宗家相伝家に反発するだろう
世界的に広まる竹内流に対して、ろくに協力者も募れないまま対策していくつもりだったんだろうか
古流を理解できる人間だけ
岡山県民だけ
竹内家に縁のある人間だけ
そうやってかかわる人間を厳選し、選民思想全開で他人に接してきた結果がこのザマwww
竹内流が大切だ、重要だ、貴重だ
そんな風なことを口走りながら、それを口にする連中が一番理解できていなかったという件 過去、竹内流が日本全国で大ブレイクしたのは、竹内流を伝える師範の人間的魅力によったんだろう
そしていまの竹内流が広まりを見せないのは、師範の人間的魅力によるんだろうね
歴史があるから特別な場で演舞する機会があるんだろうけど、歴史あってのもの
実力や人柄で人が集まらないのが実情
岡山県民ですら知らない人がいる現状があり、大学時代にほかのスポーツに入れ込んでいた師範もいるわけで
竹内流自体にそこまで愛着ないのかもしれないね
先代中山先生が一番愛着持ってたんじゃないかなーっと 個人の感情なんぞ捨てて、どうすれば竹内流を守れるか?
その一念で行動していれば打開策はあったろうに
見栄と意地で感情的に行動して活動が先細る
どっかの誰かさんが呟いた、あいつは竹内流を潰す気云々ってのは案外と正解なのかもね
次世代が上手く立ち回ればまだ持ち直せるだろうけど、出しゃばりな人たちが邪魔しないといいね 両サイドの書き込みは双方共にしてクドく同じ事ばかりを書いている
たが、それは事実だからこそ同じことを記録することになるのだろう
しかし、後者サイドの内容は図らずも的を得ているとはいえ「後からなら何とでも言える」内容が一部に見られて残念だ
「竹内流」の稽古が再現出来ないからには 「竹内流」と名乗れば名乗るほど他流になる。
また「竹内流」が他人の何たるかで潰れるはずもない。 「竹内流」においては明確に一子相伝を示し、そこに家憲たるものが存在するが未だに公開をみない。当たり前のことだか竹内藤一郎、竹内藤十郎のみしか代々知らされぬ儀礼の文化に価値がある
真似ることは出来ず、あやかるには畏れ多いことに気づかぬままいったところで、本物にはなれない歴史が過去にも将来にも付着して行くのみである。 >>67
過去に竹内流が盛んだった頃
その秘匿された儀礼の文化とやらを目的に人が集まったか?
答えは否である
伝承している人間が素晴らしいから人が集まる
そして現代の竹内流は
過去の竹内流とは別物なんだろう
世の評価が証明している 論点を曲げること甚だしく迷惑に至る
擬似名称による被害拡大は伝承文化の破壊に通じる 竹内久盛から繁盛期に起源をもつ流派は襟を正し「竹内流」を名乗っておらぬ
また評価基準も定かにならぬ戯言
正確に把握するなら同じ土地、同じ場所にて対峙すべし事柄 このザマって、たかが掲示板の書き込みが減っただけの事に、鬼の首でも取ったつもりかな。
スレ主が書き込まなくなったのは
実際の活動に力点を移したからだろ。
数が力になるとかなんとか、そんな事を理解するのも結構だが、それよりもまず先に知っておかなければならない事があったんではないの?
死語に汚名を残したければこのまま暴走を続けてればいいと思うが。 >>60
>同じこと繰り返して呟き続けたら人が見てくれる?
天河神社での備中伝による「我々は神になった」発言は2ちゃんで初見なんだから意見は自由だが嘘はいかんよ。
バラバラのパズルのピースが一つに繋がっていくように
@天河神社での「我々は神になった」発言
A竹内新流宗家を名乗る者から受けたという「アカシックレコードからの秘伝口伝の数々」発言
B現代人の一考察に過ぎない青葉の口伝を「資格者に【神伝】青葉の口伝を授与」とHPで公言
時系列に並べると備中伝が如何に勘違いし、如何に暴走していったかの過程がよく理解できる。
次々と備中伝の新事実が明らかにされているのに、2ちゃん初見のこの新事実に対して全く的外れな、
同じことを繰り返しているというレッテル張りと印象操作では何の反論にもなってないぞ?
それにしても次から次にと備中伝はネタが尽きないな。
備中伝はどんだけ竹内流の名で好き勝手に活動してきたんだか。 たしかに人間があって人が集まるのは事実。
そして、おかしなカルト化がおきてしまっては危ない。
古流武道はそういう危険をはらんでいる。 以前このスレで竹内流に関東支部があるという話が出た時「そんなものは無い」と言われていたんだけど、最近できた宗家の公式HPに正式な支部として関東支部が記載されている。
どういうこと? 竹内流には十手術は無いとも言われていましたが、これも宗家の公式HPでは有るとされています。
どういうことなんでしょうか? 関東の人にこういう文化を扱えるのかどうか疑わしいけど。 >>75
過去スレの十手の話は【宗家に十手術が存在しない】のではなく
【備中伝オリジナルの宗家にない十手の体系を備中伝が竹内流の名でテレビ取材を受けた】という話。
備中伝は宗家と連携を取ってるとHPで宣伝してるのに、備中伝を竹内流と誤信して来たテレビ取材を宗家に何の相談もなしに
竹内流の顔をして無断で勝手に受けるだけでなく、ちゃっかり備中伝オリジナル技を竹内流として演武してそれが放映されてるんだよ。
しかもその結果
「日本最古の柔術、十手の竹内流」
と誤った内容が全国放送されてしまった。
日本最古の柔術は宗家の竹内流であり、備中伝は相伝家から竹内流を名乗るなと言われている他流である。
また竹内流の表芸は捕手腰廻小具足であり十手の竹内流という表現は間違いである。
さらに備中伝の十手術は与力だった山崎先師技であり、宗家にない技を竹内流の十手術だと誤った演武画像を全国放送させてしまった。
備中伝がまた宗家に迷惑を掛けたという内容の話題が過去ログに上がってたんだが
>竹内流には十手術は無いとも言われていましたが、これも宗家の公式HPでは有るとされています。
>どういうことなんでしょうか?
何を意図的に都合の悪い部分を伏せて、中途半端に蒸し返してるんだか。宗家には当然に十手術はあるんだが何か? >>61
>集団に指向性を持たせる、その意味では備中伝は非常に優秀だったね
現代人の一考察に【神伝】を付けて神の言葉を騙るような人間がトップにいる備中伝が
集団に指向性を持たせるのが優秀って完全に教祖様ではないか(笑)
先代が亡くなってからの改変と創作と捏造の数々という大暴走を誰も止められなかったのも、
集団に指向性を持たせるのが優秀だったからなんだね。うん納得。
でもね、その優秀な指向性って、言葉を変えれば思考停止って事だから気を付けた方がいいよ。
分流分派を公称していた備中伝が、備中伝の祖ではなく、宗家の流祖神話を否定する内容で
しかも現代人の考えた【青葉の口伝】なんてものを【神伝】だなんて捏造するのは誰が見ても異常なんだが、
優秀な指向性とやらのおかげで門人はもはや自分の頭で何も考えずに受け入れているんだね。
尺三寸早業之事を元に現代の女子護身術を作るという話から、「外国人には尺三寸は短いから尺五寸にしたんやー」と長さが変わるだけでなく
いつの間にやら「流祖久盛は四半棒で山伏から小具足を習ったんやー」に変わっていったのは誰が考えても異常だろ。
何で女子護身術が発端で外国人サイズの四半棒が流祖の時代に出てくる話に変わってんだよと、創作の変遷を見てきた門人も、
その優秀な指向性とやらのおかげでもはや自分の頭で何も考えずに受け入れているんだね。
>集団に指向性を持たせる、その意味では備中伝は非常に優秀だったね
改変と創作と捏造を繰り返し竹内流を名乗る団体の指向性を優秀だなんて褒め称えてる人間って一体どういう立場の人間なんだろうね? >>79
スマソ。
あれから関東支部について手持ちの資料で調べてみたがわからなかった。
しかし相模原に備中伝の道場はないし、
備中伝は宗家や相伝家から他流と見なされてるので
備中伝の関連道場でないことだけは確か。
どうしても知りたいなら宗家に直接電話して聞いてみるしかないんじゃないかな? >>62
>備中伝の海外支部に対して竹内流は活動を抑制する理由も実行力も持たない
竹内家の竹内流を代々守り伝えている竹内流宗家こそが、海外で備中伝の創作と捏造を竹内流の名で広められて
被害を被っている一番の被害者なのだから、抑制する理由は十分にあるし、実行力もある。
>海外支部の連中が京都の先生を宗家として広めても、それを止める術が無い
この情報化社会の中で一体何を言ってるのかね?
創作と捏造の過程を全て元門人に暴露されている以上は
これだけ大風呂敷を広げて海外にまで広めてしまった嘘をどう回収するんだい?
>竹内流側に海外支部の増加に歯止めをかけるチャンスがあった
>それを目先の感情に囚われてぶっ潰して現在がある
一体いつどこでそんなチャンスがあったのか具体的にソースを示してくれないかな?
>あとは増えていく海外支部に怯え、海外産の門下が日本に逆輸入されて
>数の力で備中伝が正統化されるのを眺めるしかない
日本でも被害者の会ができている現状、海外でも同じ動きがいつおきてもおかしくない。
あとは海外で増えていく被害者の会に怯え、海外産の告訴人や原告が日本に逆輸入されて
備中伝が崩壊していくのを眺めるしかない。
>柔道のルールが改正されるようなもんだな
古流は変えないから価値があるの。
改変と創作と捏造を繰り返す備中伝には理解できないかな?
伝統は守り伝えるから価値があるの。
独自の流祖祭を400年の伝統だとか現代人の一考察を神伝だとか
伝統を創作・捏造している備中伝には理解できないかな?
古流の伝統とオリンピック競技の柔道のルールを同列視するなんて論外だろ。 以前秘伝で竹内流の特集やった時に、高橋賢という人が記事を書いていたが、その人の所じゃない?関東支部 備中伝は「竹内流」とは決して呼べない!
事実は事実だ 竹内流備中伝の系譜を「竹内流」と呼ぶのなら
もっと多くの他流を「竹内流」と呼ばなければならなくなる
厚かましいことを考えているようだが
無知なることを晒すな 相模原で竹内流といったら
久教さんの弟子で次臈持ってる高橋賢さんでしょう。 ただ支部としての活動をしてるというのは聞いたことがないね。
支部会員がいるのか疑問ではある。 宗家から関東支部として認められているけど活動してないのかも。 ばかな話を読んでいると理解も整理もつかないことになるわい
こりゃ、いささかワシも参った笑うしかない
日本最古の柔術、十手術の竹内流?
なんだ、このバカバカしいタイトルは誰が誰に言ったんだ
責任問題の発言をするな 久盛の戦国時代に十手が有ったのか?
だが竹内家では十手術がある!
これらになんら矛盾はないだろう? かなめは何だ?
まだわからんか!
竹内家の流儀を竹内ではない連中が真似て何が残る?
真似なら猿でも真似をする
人なら人並みの恥を知れ!
其れが無いなら備中伝は猿以下だ 揃いも揃って備中伝とは嘆かわしい
これが岡大古武道部出身が大半を占めた成れの果てとは情け無い
岡大法文学部、農学部、理学部、医学部連中が幹部に残る備中伝とは
まさにバカの上に阿保がつくぞ >>63
>宗家相伝家が教えてもいない海外支部の連中を、偽物と否定するならば
>海外支部の連中は必死になって宗家相伝家に反発するだろう
備中伝には訛伝の小具足が十数本しか伝わってなく先代が宗家に習って補完した、
実は昭和編纂流派だって外国人勢に知られたら海外支部は備中伝の師範に反発するだろうね。
備中師範が神伝だなんて教えてる青葉の口伝も四半棒も16代の創作で、武蔵のモズの絵の秘伝(笑)なんか
宗家の竹内流に全く関係ないと外国人勢に知られたら海外支部は備中伝の師範に反発するだろうね。
>世界的に広まる竹内流に対して、ろくに協力者も募れないまま対策していくつもりだったんだろうか
玉井氏の投じた一石で被害者の会も守る会もできたし、着々と協力者も募れているし、備中伝から離れていく人間も出ているんだが現実を認めたくないんだね。
>古流を理解できる人間だけ
>岡山県民だけ
>竹内家に縁のある人間だけ
>そうやってかかわる人間を厳選し、選民思想全開で
>他人に接してきた結果がこのザマwww
このザマって
備中伝が岡山古武道連盟から事実上の除名を食らったこと?
岡大古武道部が廃部になったこと?
俺は備中伝に恨みはないからこのザマwwwなんて笑ったりしないが、状況的に負け惜しみ言ってる場合なのかな? 小野の身内にいる小川は矢吹の著書を史料とした
しかし、小野は恥も上塗りするつもりか
知的洞察力や情緒的深さを見せないうわべだけの武道家気取りはいささか、よわいどしからしても恥ずかしい >>83
>備中伝は「竹内流」とは決して呼べない!
>事実は事実だ
同意。
備中伝は自ら流祖神話を変えてしまった。
流祖神話が異なる以上は竹内流とは全く関係ない流派である。
宗家は愛宕神の化身から流祖が小具足を習ったという神話を代々継承している。
備中伝は愛宕神などこの世に存在しないという現代人の新解釈の方が正しいと流祖神話を否定して
人間の山伏が、木の枝で小具足を教えたというストーリーを独自の流祖祭でお面をかぶって演劇して
これが500年近い伝統のある流祖祭で、神伝青葉の口伝を資格者に伝授するとHPで宣伝し出した。
流祖神話が異なる以上はルーツが異なる、竹内流とは全く無関係な流派であると自ら宣伝しているのである。 小野は妻の実家を竹内の血筋と語った様だが
よくも言えたものだ
玉井の実家が小野だから血筋とでもいわんや 小野や竹内は大勢いるが一々血筋と言えたものかどうか常識の範囲を広げ過ぎて呆れる
聞くに及ぶが、玉井の母方実家は国富家の血筋と言えば名門
話しにならんのではないか
元から無いものを欲っして手に入れても張りぼての実家になるだけだと思うがいかがなものか さらに書かなくては理解できんのだろうか
たた一人の女性が見抜いたのは幼くして身を置いた環境とその血筋だろうな
竹内家も同じこと
何が言いたいことかわかるか?
大学部活の延長に竹内流の歴代師範になれると本気で思ったのか?
小野が小野篁の末裔が本当ならどういうことかが血筋で感じ取るはずではないのか ご意見に水を差すつもりはないが、環境や血筋に関係なく、見る人が見れば備中伝の胡散臭さは一目瞭然ですよ。
京都の大先生なんか胡散臭さの固まりだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています