木村政彦はなぜ 3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ナイスなタイミング
実にタイムリー(^^♪
当時の動画とレタッチ画像との差異に何の違和感も感じない(笑)
力道山戦の動き、体たらくには何の疑問も抱かない(笑)
塩田剛三に腕相撲で負けた発言には何の疑問も抱かない(笑)
言いっ放し、盲信の日本ブドウ(笑)
愚かなのは教祖か信者か。
まあすぐ上に
「特殊な肉体とか言うならその特殊な肉体である証拠をそちらが持ってくるべき」
と書いてあるんだけどねw
信じない人の意見も聞きましょうよ。科学的な理論を根拠としてるんだからさ。
で、木村のもはや人間じゃない超回復を裏付ける特殊体質の証拠は??
答え:授業中にしっかり寝てた(笑) https://www.youtube.com/watch?v=wtwqmU2eV6M
このノッタノタした動きでボコボコにされている動画を「3時間睡眠を実践してきた為身体を壊してこうなった」とか
上手い言い回しだと思うんだけどね。今度からそうすべきだ。
このすっとろい動き、とても最強とは言い難いあっけないやられ方すら認めないからねえ信者は。
現実から目を背けては駄目。 >>3
プロレスの決まり事を
力道山が破っただけ
負けは反則の力道山
力道山は弱いから木村の再戦要請に
応じないで金で逃げた 先に日本刀持って報復に行って途中で尻尾撒いて逃げ帰った。
柔道は相手から凶悪な手を使用されるのを防ぐ為に観衆を利用するのだ。
逆に言えばこの観衆が居なければ相手からも何されるか分からんから迂闊に柔道技を掛けられない。
自分が反則技を使えば相手もやる。自分が武器を持てば相手も当然それ以上の得物を持ち出す。
その事に我に返って気付いたのだろう。
心根は糞雑魚。地位がある奴はこれがあるからなw >>6
そもそも木村政彦は結果出してるし
柔道の指導者になってからも
日本の現役選手がかなわなかった
ロシアの選手たちを子供扱いしてる >>8
それでもエリオは大きい相手でも不敗の天才だった >>10
木村も小さいから
それほど大きさは違わない
その絵は木村が膝と腰曲げてる >>10
エリオの身長は170説と175説があるな
ちなみに木村は169
動画見てもわかるくらい身長はエリオのほうが高いから
若い頃は175はあっただろう またアンチが湧いてんのか
これも木村が有名になった副産物かね アンチが居るほど存在感は無いし
有名になったという程無名では無い。
辛い所だ。 木村先生のパスガード、今更ながら素晴らしいですね・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=Ho6W34m1j24
ここまでのスピードと精確性、ほかに同等のを動画で見る事は出来ませんからね。 ここまでのノソノソしたスピードの無い動きはアンドレザジャイアントくらいしか
思い浮かばないがな。
https://www.youtube.com/watch?v=ykZe3DI_81o >>17
それはプロレスと言って、ほぼ全面的に本気で動かないお芝居なのです。
本気で動かなければウサインボルトも幼児より遅く走るでしょう。
本気で動いた時にどれだけ迅いかが、当たり前ですがその人物の評価になります。
そして木村先生の本気のパスに、今尚並ぶレベルの動画がありません。 >>16
1951年で既にこの動き
やっぱ凄いっすね いやボルトが本気出さなくとも歩幅だけで幼児圧倒しちゃうよw 木村政彦はなぜ2での以下の書き込み
>>971
『ガチでやりあったらプロレスは興行として成り立たない
だからこそありえない
そもそものルールが木村は打撃技禁止というハンディマッチだったし』
これは増田本に影響されていますね。
力道山対木村政彦戦は当時一番権威のあったプロレス団体のNWA国際ルールを採用し、
反則を以下に定義しただけ。
★国際プロ・レスリング・ルールによる禁止事項
◎急所を握ったり蹴ったりすること
◎口の中に手を入れる事・目を突く事
◎咬むこと
◎頭髪やパンツを握る事
◎上段のロープ越しに相手を投げ出してはならない
◎アゴより下首を絞めてはならない
頚椎、腰椎の絞め、胴絞め等はよい
◎拳で殴る、肘で突くこと但し平手や手刀(手の側面)の殴打は自由
◎蹴り- 爪先、膝を用いることは禁じられているが、靴の底を平面に利かせての踏み蹴りは自由
増田本で木村のみ当身禁止と言う記述があったが当身が拳や急所を狙うものであればもともと反則。 確かに攻撃されているけど、
明らかにお互い本気じゃない。
猪木がベロ出して倒れていたのに似ている。 >>23
力道山はもろ急所ばっかり攻撃してるわな
倒れた状態の相手の頭蹴るとか
犯罪者レベルだよ >>19
木村先生のパスは現代の発達した格闘技術にも見る事の出来ない、奇跡の動画ですよねー
言うなればオーパーツです。
格闘技に於ける(と言うかヒト科の運動に於ける)オーパーツって、ひょっとして人類にこれしか存在・・・・ しない?
バスターキートンの動画がそれだという見方も、ありますけれど。 >>26
徳◯会に行ってたことある?人違いなら申し訳ない。 >>28
徳○会は存知ません。
ところでこの全盛期のお写真も、ある種オーパーツと言えるんじゃないでしょうか。
こんな異形の体、見た事ない・・・・
http://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/4/9/491062b8.jpg
不謹慎ながら死後、出来れば献体し、どんくらい特異体質だったのか調べてほしかった。 肩幅だけがチェホンマンていうか、胴長短足は言うまでもなく上腕から下腕に掛けて尻すぼみで
超格好悪いとしか思わんのだが。
昼間から何故こんな醜い奇形の裸を・・。
これを見るとWikiの画像は超良いとこ撮りで弄ってるのが丸分かりですね。
というかこっちも弄ってんじゃないのかな。 投げの人の体型って感じ
寝技はあまりしなかったのか? 木村▽
肋骨が浮いてるように見えるけど胸張ってる? 体型とかどうでもええわ
あの時代木村の大外を堪えられる人間なんて地球上に居なかったという事実だけで十分だろ >>29
全体が写ってる写真だと凄さがもっと分かる
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/8e/112691884e42a56bf0b3def16623ab29.jpg
真ん中は拓大ナンバー2の柔道家の甲斐利之、左は皇宮警察警視の剣道家の坂口鎮雄
プロテインも無い、肉も贅沢品のような食糧難時代でこの体。木村がいかに常人離れしていたか >>31
むしろ寝技の選手
牛島から寝技を徹底的に叩き込まれ、昭和11年には木村が大将で拓大を高専柔道日本一に導いている
判明している木村の生涯の決まり手を調べたら1位が腕がらみで2位が大外らしい 間違いなくキモいだけ。アンバランスというか歪なんだよね。
柔道で胴長短足になるって言われるのは、別に物理的に胴が長くなったり
足が短くなるって訳じゃなく、そこ以外が横(幅広)に発達して結果的にそう見えるって事なんだろうな。
所詮スポーツで体型を歪に変形させるまでやり込むのは馬鹿馬鹿しい事だと思うよ。
耳や鼻等末端だったり逆に格好良いスタイルになるなら歓迎だが。 格好悪かろうが何だろうが世界最強だったんだから文句ないだろ
俺も金メダリストならどんな不格好なスタイルになってもええわ 別に認められてないと思うけどw
信者の最強なんてのはその時たまたま揃った少数のコミュニティの中で固定のルール、約束事の中での順列に過ぎんよw
最強(笑)幻想なw >>38
ほんなら誰があの時代木村を畳に叩きつけることができると想ってんの?世界中探しても居ないよな?
レスラーでもなんでも良いけど挙げてみなよ >>25 さん
『力道山はもろ急所ばっかり攻撃してるわな
倒れた状態の相手の頭蹴るとか
犯罪者レベルだよ』
↑
プロレスルールをご存知ないようですね。
また >>23に記述のルールをちゃんと読んでいないようですね。
総合では反則ですが
プロレスルールでは倒れた状態の頭を蹴るは反則ではありません。
総合でもプライドルールではOKでした。
プライドで活躍したシューバは力道山より激しく倒れた相手を蹴っています。
https://www.youtube.com/watch?v=9Lb9lRxm7WQ 喧嘩は状況次第でコロッとやられたりするもので不意打ち凶器、複数と真の何でもあり。
そう考えたら最初に台本があろうが5秒以内の反則は裏切り不意打ちを含めて何でもありなプロレスってのは怖いものだ。こういう所の方が実戦の肝なんだよ。
ルールが打撃のみ、或いは組み寝技ありとか三点がどうとか、スマートなスポーツと荒っぽいスポーツの違いでしかない。
私はスマートで十分です。 昔のプロレスが人気あったのもそういうとこなんだろうな
戦争帰りが多いのに俺より弱いと言ってるやつ出てたら興行にならないだろうし でも昔のプロレスの方が圧倒的にしょっぱい試合だらけだよ。
みんな見慣れていないから、それでも熱中出来ただけだよね。 木村政彦先生がこんな打撃でやられるハズないでしょ。
良いとこに入ったにしてもこれはないよ。
これ以上殴られるとみっともないし、面倒だからやられたフリしたんでしょう。
力道山も本気じゃないし。 以前記述したコメントが反映されていないと思ったら2チャンネルの方に記述してました。
2チャンネルに記述しても5チャンネルに反映されないみたいなのでまた記述します。
>>5
『力道山は弱いから木村の再戦要請に応じないで金で逃げた』
5も増田本に影響を受けていますね。
木村は力道山戦後の1年後の復帰戦に自身の団体でゴージャスマックというただの不良外人であるいんちきレスラーと戦った。
しかもゴージャスマックは宝石泥棒まで行い、木村政彦も警察に事情を確認される始末。
力道山との再戦どころではなかった。
また、1956年に複数のプロレス団体によるウエイト別日本選手権が開催されたが木村政彦は出場せずメキシコ遠征に行った。
ウエイト別日本選手権には山口利夫及び山口利夫の主催する山口道場(旧全日本プロレス)や木村が主催していたアジアプロレス(旧国際プロレス団)など主だった団体の選手はみんな出場したが木村政彦は出場しなかった。
木村政彦はみずから力道山との再戦のチャンスを放棄したと言えるでしょう。 同じく以前記述したコメントが反映されていないと思ったら2チャンネルの方に記述してました。
2チャンネルに記述しても5チャンネルに反映されないみたいなのでまた記述します。
木村政彦自身はプロレスをやってよかったと思っていたようでした。
現在の木村政彦ファン、支持者とは違う思いかもしれませんね。
木村政彦さん、プロレスについて語る
https://www.youtube.com/watch?v=wSMATQY-zxw
『自分としてはプロレスをやってよかったと思います。
いろんなスポーツの人生、格闘競技の人生を知ることができた。
柔道だけではなかなかそういうことはできなかった。
勝手気ままな事もできた。
将来的には後ろ盾にもなり生活もでき、やってよかったなと思います。』 >>47
確かにプロレスやってなかったらエリオやサンタナと柔術やバリトゥードやる事は無かったし何より奥さん死んでたしな
力道山への恨みは深かっただろうがトータルで見たら良かったんだろう >>41
プロレスはあくまで手加減して蹴るからな
じゃないとプロレスの興行は成り立たない
絶対のルールだ
それとガチ蹴りの力道山を混同してはいけない
力道山は明らかに通りかかりの人間を凶器で
ぶっ刺すような行為をやってる >>46
だからプロレスはガチじゃないって
まだわからないのか
木村が唯一ガチで戦えるのは
反則やった力道山だけ
ただのプロレスの試合をああだこうだ言ってる時点で
ド素人丸出しだぞ ガチじゃないってのは皆分かってるけど、それがさじ加減でガチになったりならなかったりする所が怖くて
且つ喧嘩と重なる重要な部分であるという話をしてるんだと思うんだがな。 >>50
ど素人丸出しは >>5 の方に言ってください >>49
単純にルール上の話をしただけなのになにを >>49
送信ミス失礼
単純にルール上の説明されているだけかと思いますが何をそんなに熱くなっているのですか?
木村政彦はプロレスやってよかったと言ってるのに >>54
プロレスで金稼いで奥さんを病気から救えたからな
だが力道山はプロレスのルールを破った
敗者だ >>52
プロレスをガチ勝負だと思ってる
おまえがド素人だから >>55
ほぼ同意
そう言えば木村政彦氏は腕絡みを工夫・研究ある意味発明した柔道家だった記憶
寝技の得意な師匠牛島師は古流柔術の扱心流出身だから絞め・関節にも熱心だったかも そういえば桜庭がUFC殿堂入りのスピーチで
木村の映像を見て自分だけがやってると思ってた腕がらみのコツを木村もやっていて驚いたって話してたな 木村先生の釣込腰の実演、腰が大変に落ちていて、他に類を見ないほどかたちが綺麗です。
http://img-cdn.jg.jugem.jp/407/1757332/20110925_2011876.jpg
実は釣込腰の名手だったという話を、どこかで読んだ気が・・・・
僕が話を伺った七十年代の強化選手は、「釣込腰の遣い手など見た事がない」と仰っていました。
釣込腰、今は失伝した技なのでしょう。 その美しい技がプロレスラー相手では出せなかったのが悔やまれるね。
やはり競技だけの名人だったんだろう。実に惜しい
https://www.youtube.com/watch?v=ykZe3DI_81o ただ一つ悔やまれるのが寝技のセンスが今一つだったこと >>64
むしろ寝技も立技も強い選手だった
高専柔道相手に抜ける選手だったんだから
得意技キムラロックこと腕がらみも寝技だし >>66
木村の動画で大外刈からの袈裟がためを教えている指導風景がYouTubeにあるが
あの連携は足が効く人間には決まりづらい。
寝技のセンスがある人間はやらない。 >>67
全日本を寝技で制した木村政彦を寝技のセンスが無いというには相当な寝業師なんでしょうな〜 >>67
あれはああいう或る種の型を教えているだけだよ
袈裟への入り方はあれだけじゃないのはキムラ先生分かっているから >>56
ルール上の説明をしただけ。
ルールを理解していない方がド素人。 >>56 さん
70の訂正
>>46 再戦できなかった理由、経緯を記述しただけ、
事実を無視するのはやめましょう。
>>56さんは事実を無視するド素人さんですね。
>>47 で木村政彦もプロレスやってよかったと言っているのに第三者が何を熱くなっているの? >>38 当時100万人以上の競技人口誇った柔道だけみても、全盛期の木村政彦を誰一人畳に投げつける事ができたよ?
13年間不敗と見聞が残っている以上最強である事と=とみて良いと思うが。 >>64 高専柔道制してる、木村政彦だぞ。
寝技のセンスないとかウケ狙い過ぎだぞ。 本読んだけど読めば読むほど木村の勝負師としての甘さが目につくね
何の因縁も前触れもなくいきなり力道が発狂したとかならともかく、本の通りの状況なら舐めすぎでは?
しかし写真の力道は鬼みたいだな・・こええ ハナから真剣勝負で、それに向けてとことん準備したときに鬼のような強さを発揮したわけで、事前にヤヲで合意してたから何の備えもせず、かつ生来の人の良さ(というか甘さ)でグチャグチャにされるまで大人しくしてたのがあの試合でしょ。
周囲が入れ込むほど入れ込んでなかったし、濡れ手に粟の儲け話くらいにしか考えてなかったと思う。 ただ、ハナから真剣勝負でやってたら力道山に遅れをとることはなかったと思う。 なんで力道山は金的もらったくらいで木村を半殺しにするくらい切れたの?興奮しすぎ? 力道山も試合途中までヤヲのつもりだったが衝動的にやっちゃったということ? 反抗的でそろそろクビにしたい木村
ヤオの批判をかわしたい
自身最強説に説得力が欲しい
この辺の問題を一挙に解決するために木村をガチで潰したってとこだろ
反則の金的喰らったから制裁したってことにすれば筋も通るしな そういう所喧嘩上手だと思うんだよねえ。
そもそも思った所で柔道王って異名を持つ
人間を本当に失神するまでぶちのめすって
弱い奴にゃ出来んよ普通 その事実から目を逸らして八百だ不意打ちだと騒ぎ立てるしか能が無いってのは情けないわなw あれで力道が本気って、
これだからプロレスファンは何も知らないと言われるんだ。 そうか力道山は手加減んしてたのかさすが優しいでリキさんは プロレスファンで力道山をやさしいと言ってる人始めてみた あの頃の木村はすっかり常識人になってていくら力道がガチになっても自分はテレビに写ってるって常識に囚われてプロレスを止められなかった 力道山が金くれるんだから、
やられたフリしてりゃいいんだから良かったんだよ。
木村があんなぺちょん!
なんて倒れるわけないだろ。 >>86
俺はこの見解が最も正鵠を射ていると思う。 修羅の門的に言えば、技は木村が立つ だが強いのは力道山よ。
木村は強い だが怖くない。ってとこか >>89
ガチでやればあらゆる面で力道山のほうが弱い
だからこそ再戦を受けなかった >>90さん
どちらが強い、弱いはともかく
>>46に記述されているように
力道山が再戦を受けなかったというより
木村政彦は再戦どころではなかった、
みずから力道山との再戦のチャンスを放棄したと言えるでしょう 力道山・木村戦は木村政彦側にとっては
シャープ兄弟戦での名誉回復、
キャバレー木村&自身のプロレス団体(国際プロレス団)の
経営赤字補填のための資金獲得などメリットはあったが
力道山側にとっては特にメリットはなく、
する必要がない試合だったかもしれません。 >>62
とりあえず>>1にあるとおり、力道山の話はスレちがいというルールなのですから、場に合わせてみてはいかがでしょう?
力道山の話は、ほかにいくらでも交わせるスレがあると思います。
>>67-68
これは難しいところですね・・・・
強ければ必ずセンスがあるかと言えば、またちがうかも知れないし・・・・ 確かなのは「強かった」、この事実には一点の曇りも無い。 リキドーを寝技で絞めたり捻り上げたりするわけにいかんかったんよキムラセンセはさ 100回やっても力道山が勝つんじゃないの?特に木村の恐ろしさを体感したあとなら一服盛ることも辞さないだろ
木村の純粋な競技者・タイマン特化の精神が、寝技の極みグレイシー柔術を生んだのか エリオグレイシーが一度だけ木村先生を返しそうになった技は(>>16参照)、
↓の動画でハファエルメンデスの見せている、デラヒーバスウィープですかね。
https://youtu.be/TnWBMSgqUeE?t=225
こんな昔にあった技なんだ・・・・
でも考えてみれば、岡野功先生の『バイタル柔道』に、これ載ってました。 インカ文明に既に飛行機があったと言われるオーパーツ黄金スペースシャトルですね。
とか何とかかんとかこじつけてみます >>91
それのどこが力道山と戦うどころじゃなかったにつながるのか
力道山が反則勝ちで人気になってプロレス団体一人勝ちになってただけじゃん ゴージャスマックの話は増田本にも普通に触れてたけど、それが再戦できなかった決定的な要因って話にはしてなかったな
そこに違和感感じる人がいるとはちょっと意外 >>100
>>101
力道山後の再起戦で警察沙汰になり
木村本人も事情聴取を受ける騒ぎになっています。
ゴージャスマックの騒ぎは木村も気の毒な面もありますが
そのような状況で再戦の話にならないと考えるのが常識でしょう。
その後にもウエイト別日本選手権が開催され参戦すれば
再戦のチャンスはありましたが参戦しませんでした。 >>100
「力道山が反則勝ちで人気になってプロレス団体一人勝ちになってただけじゃん」
↑
歴史的事実を無視したコメントですね。
1954/12 力道山対木村政彦戦、
1955/1 力道山対山口利夫戦後も
各団体は活動していました。
1956年ウエイト別日本選手権で各団体(四団体)が
日本プロレス協会の各ウエイトの選手に敗れ
日本プロレス協会以外の団体は消えていきました。 >>102
そりゃ事情聴取された直後は無理だろうけど
それを渡海するまで通じての再戦できなかった理由に考える人はあんまりいないんじゃないかなあ
この本が出版された時にネット上でプロレスファンの批判的な意見はたくさん見たけどそこ指摘してる人はいなかったし
プロレスファンの中でも結構レアな感覚なんじゃないの? >>103
1955の山口の試合でも56のウェイト別選手権で力道山(と日本プロレス協会)が勝つブックになってたなら
実質的にはその前の時点で一人勝ちだったと言ってそんな間違いじゃなくないですかね ウェイト別日本選手権は力道山に金で屈服するか否かを迫るもので、それを拒否したと見ることも出来るでしょう。
あくまでもプロレスの世界の興行だから。 >>106
金で屈服というと言い方は悪いけど、各ウェイトで協会の選手が勝つブックを飲んだ所を見るに
他の四団体の経営は相当苦しくなってたんでしょうな >>103
おまえが無視してんじゃん
プロレスがガチじゃないと言ったら
何度言ったらわかるんだよ
日本プロレスの力が強いからこそ
日本プロレスの選手が勝つブックになっただけだろ
他の団体は人気ないから人気の日本プロレスと
興行するだけで儲かるからってことだ >>99
岡野先生はおそらく好敵手の奥田義郎先生から、この技を学んだのでしょうね。
奥田先生は武専出のかたに寝技を授かったと云いますから、多分戦前の武専、高専には、広く知られた技だったのでしょう。
問題は、ではなぜ知られていた技に、木村先生ほどの人が返されそうになったのか?
あれだけ実力差のある相手に返されそうになるのは、正直考えられない事です。
既にスレに挙がったように、矢張り寝技のセンスに一部欠くところがあったのか?
センスが無いのを(もちろん一部のセンスですが)、ちからで補っていたのか。
ひょっとして木村先生は、実力差のある相手には極端に手を抜いたり、油断する人だったのかも知れません。
真剣勝負なだけに、あの一瞬の場面から本当のご性質が見てとれるのかも。 木村を返したエリオすげーじゃなく
エリオに返される木村しょぼいって話に帰結するところに2ちゃんらしさを感じる >>110
自分語りでスミマセンが、僕は高専柔道を学んだため正対(向かい合っての寝技の事)は言わば庭で、
初めてブラジリアン柔術のジムに入った日、初経験のデラヒーバスウィープ含め、返される事はありませんでした。
一人、名のとおった黒帯に、大きく浮かされはしましたが、それはデラヒーバではなく、また結局、返されはしなかった。
その黒帯とのスパーだけ、おされて終わったので、ポイントはゼロゼロでしたけれど、僕よりも強かったと言えるでしょう。
つまり何が言いたいか。
返されそうになるのは、そもそも自分より強い相手なのです。
自分より実力の下、もっと言えば簡単に(膠着もせず)パスれてしまう相手に、返されるなんて事、普通はない。
エリオがすごいなら、木村先生にそもそもパスをさせなかった猛者たちが、戦前は複数いたのですから、その人たちに返されなかったのはなぜという話に。 >>111
エリオ・グレイシーの凄さを全くわかってないようだけど
そもそもブラジリアン柔術は寝技主体で
エリオはバーリトゥード(なんでもあり)で約20年間無敗の
ブラジルの英雄
その寝技主体で不敗だった相手に寝技で勝ったことがすごい 俺はあの時点で木村がもう何年もまともに稽古をしていなかったという事実の方が本当に驚く。
もっと若くて、必死の稽古を積み重ねて漸く優勝できる、というのが当時の柔道のレベルを物語っているような気がする。 >>112
加藤幸夫五段もエリオに落とされてるしな 焼酎「キムラロック」
予約したぞ!
木村先生の地元川尻町有志が
企画し、当初ご当地販売だったが、
全国から反響が大きく通販を始めたようだ。
デザインも昭和レトロでグッド! 昨日、猪木が語ってたな。
今なら365日ワイドショーってw
あれは力道山じゃなくてワイドショーをバカにしてるんだな。 >>112
凄かったらそもそもパスされないと思うのですが・・・・
あ、ひょっとして「パス」をご存知ありません?
パスとは向かい合っての寝技の際、下になった選手の脚を、上の選手が「越えて」、抑え込む事です。
柔道では脚越え、または短く「越え」と云います。
寝技に於いて、この越えるか越えないかの箇所こそカナメでありハイライト、選手の実力(実力関係)を測る、最重要のインジケーターなのです。
「簡単に越えられてしまいます。でもその選手は強いです」なんて事は、だからありえないのを、おわかり頂けたらと。
勿論エリオグレイシーは、絶対的には強いです。
でも相対的には、戦前の正対師には大きく水をあけられていたと、言わざるをえないでしょう。
何せかれらは木村先生にも越えさせなかった。
それだけにああも易々越えられるエリオが、木村先生を返しそうになったのが不可解で・・・・ どうも木村先生、油断体質だったのかなあ・・・・? >>121
この本の中で増田が植松直哉(柔術黒帯日本王者)に木村vsエリオの映像見せて解説してもらってるけど
エリオが返しそうになった場面については、わざとだろうって言ってるね
植松曰「木村先生は返されてもまったく慌ててない、キムラロック狙ってわざと返させてるかもしれない
30秒押さえ込んでも一本にならないルールだから、隙作って動かしてやらんとエリオも簡単に腕を出さない」と つか木村はエリオの前の試合を見ただけで
楽々勝てると思ってたんだろ
むしろ興行面を心配して試合が早く終わりすぎないよう
かなり手加減してたと思われる 木村は戦う前まではエリオの事は舐めてたと思う
加藤曰「エリオ戦が決まっても木村先生は毎晩酒飲んで女抱いてた」
エリオ曰「試合数日前に木村が通訳連れて道場に現れて、怪我させたくないから俺の技が極ったら直ぐタップしてくれと言ってきた」と バーリ・トゥードなのに柔道ルールを基準に
試合を運んだらそれこそ勝てないわな
投げで頭から落として気絶させる手もあるが
受け身は流石に上手いだろうし
できたらできたで間接技や絞め技で落とすよりも
危険だからな まだ分かってないようだが、プロレスは勝負ではない、というだけで真剣ではあるのだよ。
では対極に位置する勝負とは何か?
競技による勝敗に過ぎない。
バーリチュード何だの言ったところで所詮は競技で相撲や柔道と変わらない訳だ。
木村って柔道屋は喧嘩のさじ加減を分かってなかった。
後でそれに気付いたからこそ報復で刀を持ち出したのである。
勝負でも真剣でもない。ヤっちまえばいいんだ、と。 >>129
そうだね君の言うとおり
木村先生が何百戦したうちの一戦を詳しく解説してくれてありがとう
ついでに阿部謙四郎に負けた一戦も詳しく頼むよ 木村屋さんは喧嘩したら雑魚だった。これが結論だろう。
実に悲しい事である。 >>122
冒頭部「この本の中で」が気になったので、一応申し上げておくと、
当スレpart1を参照するに、木村政彦はなぜ「こうも人を魅了するのか?」が、テーマだったようです。
マスダ氏の著作を語ろうというのが主旨じゃない(らしい)ので、若干お気をつけ下さい。
マスダ氏本に囚われると、スレちがいの人物の話ばかりに、荒らされかねないので。
デラヒバースウィープのわざと説は、>>123氏ご考察の理由で事実かも知れません。
ただキムラロックは、抑え込みからのほうが全然行きやすいので、植松氏考察はややどうかと思います。
勿論本音は>>123氏と同じである可能性も。
「実力差があるから手を抜いた」なんて、立場ある人が公刊所じゃ言いにくいでしょうし。 >>121
エリオの孫のヒーロンとガバオンが試合は最初ヒーロンが簡単に越えさせて一本だけ取られないように死守して
後半攻め疲れたガバオンをヒーロンが責めまくったらしい >>132
一本取られないように全力で守ってる状態より攻めてくれた方が、取りやすい場合もある
という事は(もちろん両者の攻撃力、防御力、得意不得意にもよりますが)
柔術をやっている人なら経験した事はあるのではないかと >>129
真性の馬鹿だな
木村を騙した力道山
おまえは詐欺の味方かよ >>133-134
木村先生をガバオン選手に、言わば置き換えて考えるのは、なかなかの着眼だと思います。
動画も見られるので、これをもとに以下数点、疑義を述べさせて頂くと―――
http://bjj-matome.com/ryron-gracie/
(1) ガバオン選手は87キロと重いがヒーロンも85キロあり、木村先生80キロくらいとエリオ63キロほど、差はない
(2) ガバオン選手はヒーロンより一歳若いが、更に木村先生はエリオより四歳若い
(3) 抑えても停まっちゃ反則になるのが競技柔術。そのルールに染まったガバオン選手は、過剰に動いてしまっている
(4) とは言えヒーロン選手が、若干なりとも攻めに転じ得たのは15分過ぎ。木村エリオ戦なら時間切れ
(5) ガバオン選手も比較的短時間でパスっているが、さすがに木村エリオはパスまでの時間等、その実力差は圧倒的
以上よりガバオン選手を「相対的に」木村先生とするのは、やや無理があると思います。
それと動かしてキメる事はあっても、攻めさせちゃダメでしょう・・・・
でもガバオン選手ですら返される気配すらなかったのに、改めて木村先生があの実力差で返されそうになったのは、なぜ・・・・ いや、だから手加減してただけだろ
木村のヘッドロックでエリオが耳から血流したとき、わざわざ技解いて大丈夫か?って聞いてるし そもそも木村はプロレス巡業や、勝手に柔道の段を売って荒稼ぎにブラジルに来てたんであって、真剣勝負なんて面倒な事やりたくもなかった
加藤が負けたとこで自分が出る気もさらさら無かったけど、加藤が負けた後にエリオの弟子達が棺桶担いで市内を練り歩くパフォーマンスして
怒った日系人が毎日大勢ホテルに押し寄せて、加藤を出せ!木村が仇を取れ!って騒ぎ立て収集着かなくなったから仕方なく試合しただけやし >>136
インタビューによるとヒーロンは無理に粘って消耗するよりパスさせる事を選んだらしい
サイドでの防御に自信があるから
ただしクロンからのアドバイスでバックだけは取られないように心がけたとか >それと動かしてキメる事はあっても、攻めさせちゃダメでしょう・・・・
格闘技やってたらわかるんだけど攻めさせる事で防御が甘くなる事が、実はあったりするんだけどもね
通常の抑え込みやポイントで勝負が決まるような試合なら返されるリスクが生じるくらいの隙を見せる事はないかもしれない。
ポイントを教えてあげると、この試合が一本取られないと勝負が付かず
そしてエリオは試合前から全力で分けるつもりでいたという事。
Imagine(想像してごらん) かなりの実力差前提じゃないと成り立たない話しだが、まぁそういうことだったんだろうな。 かなりの観客数だったからね
プロレスラーを経験した木村は
すぐ決めてしまうのは興行的にまずいと思ったんだろう
わざと少し長引かせて勝負をつけた >>140
桜庭もわざとバック取らせてキムラロック入るの得意だからね 剣術でもわざと隙を見せて打ち込ませる事で
相手の動きを限定させて返し技で勝つってパターンはあったりするね。
多分どんな格闘技にもあるんじゃないの。
結果して木村は返されたから作戦は失敗した訳だけど
それをセンス不足とか油断というのはちょっと疑問??かな そう、柔道王木村はプロレスに敗北した。
しかし完全敗北とはいえ立派に闘った。
後から武器を持ち出さなければと思うと…。
それだけが惜しい。
https://www.youtube.com/watch?v=wtwqmU2eV6M >>138
「勝手に段を売って――― 」から思ったんだけど(少し話ズレます)、まだブラジルには柔道が根付いておらず、伝道者も一人じゃなかったのかな?
複数の伝道者。
グレイシー柔術は今では前田光世だけじゃなく、何系統かの技術が合わさり成立したという説が、唱えられ始めています。
はたしてどなたの技術が、成立に一番影響を与えたのでしょう・・・・
>>140
>>144
キメに持っていく場合の「攻めさせる」は、>>136の「(相手を)動かして」になります。
抑えられた側の反撃は、 (1)逃げようとする → (2)抑え込みを解く(そして正対に戻す) → (3)スウィープを狙う(またはキメ) の、おおまかに三段階をふみます。
抑えた側がキメるには、相手の(1)を引き出すのが肝要で、これが「(相手を)動かして」という事です。
(2)まで行かれると既にキメには不適切な段階で、まして(3)はほぼキメが不可能、分けてもデラヒーバとなると、どのようなキメカウンターがあるのでしょう?
(1)も(2)も(3)もごちゃ混ぜに、「攻めさせる」の一言に詰め込むのは、寝技の場合抽象論になってしまい、格闘「技」とは呼べなくなるかと・・・・
(1)を「動かして」、(3)を「攻めに転じられてしまう」、このように具体的に分けて見るのが、技(観)じゃないでしょうか。
ただ一縷の可能性として、デラヒーバには脚関のカウンターもあり、また正対の上から、フロントチョークがあるいは。
とは言えいずれも木村先生が試合で使った形跡はありません。 >>147
木村がブラジルに行った時点で既に柔道は根付いてたよ、当時はブラジルに25万人の日系移民がいて、彼らが柔道場開いて指導してた
木村の来伯を記念してサンパウロ体育局とサンパウロ新聞が共催で柔道使節団歓迎柔道大会を開催(1951年7月28、29日)
大会には小野安一(木村の前にエリオと2回戦って2回引き分け)の小野道場を始め、サンパウロ市内の19の道場から100名以上の選手か出場した
サンパウロ市内だけでもこの数なので、日系移民コミニュティ中心とはいえそこそこの柔道熱があったのが分かる
ブラジル柔道の歴史も増田の殺さなかったのか?に詳しく書いてあるから機会があったら読んでみてはいかがか 木村はブラジルでは結構な歓迎ぶりで引っ張りだこだったらしい、日本人から毎晩差し入れ貰って豪遊
プロレスに加え、道場の看板書いて謝礼取る、紅白試合やらせて段位を与える
ブラジル巡業だけで現在の貨幣価値に換算してで3億円くらい稼いだとか
個人的に段位与えるって当時の講道館が一番嫌う事だけど、木村は既に柔道戻る気ゼロでやりたい放題になってた
プロレスは柔道なんかより楽に金が稼げると自伝の鬼の柔道にも書いてある >>148-149
そこまで広まってたら、グレイシーの技術因子になった個人も、多そうですね・・・・
私的に興味をいだいてるのは、↓のシザースウィープという技の伝播史です。
https://stat.ameba.jp/user_images/20150905/19/youwillneverwalkalone777/f4/02/j/o0470031213416565888.jpg?caw=800
これは実は、戦後の柔道にずっと失伝されてた技でした。
じゃあグレイシーのオリジナルかと思いきや、フランスに伝承されてました。
この二国に何か共通項はと調べたら、ブラジルとフランスどちらにも渡ってて、
他流試合を重ね柔道を普及した日本人が、前田光世以外にも一人いました。
小樽高商のOBで、現役時代から寝技のスペシャリストとして知られた人。
ひょっとしたらその人からシザーが広まったのかなとか、色々夢想しております。 木村が柔道しかやらなかったら生活は汲々として奥さんはとうに亡くなっていただろう。しかし清貧の最強柔道家としての名誉は残ったかも。
どちらが幸せだったかね?
牛島のプロ柔道に参加した時点でもうそれは無理か。ちなみに増田本にあれこれ書いてあるけれど、うちの父親が末期のプロ柔道を見たそうだ。感想を聞くと、プロレスみたいだったとw
まぁ後から如何に美化しようとしても所詮、こういうことだ。 ハワイ遠征のときに現地で薬(ストレプトマイシン)まとめ買いして大量に送りまくったんで
奥さんだけじゃなく同じ病室の人達も治ったって >>108
同じ団体内や招待された外国選手がブックを飲むというのは興行的にわかるが
他団体が飲むというのはイコールつぶれるという事。
そんな事を簡単に飲むと思うのはかなりお人よしの考え。
ギブ&テークのブックや
潰れた後に吸収合併などの話があれば別だが
このウエイト別日本選手権のあとに
他の団体は完全に興行的にジリ貧になり葬らされている。
また、ウエイト別日本選手権は日本プロレス協会主催ではなく、
日本プロレスコミッショナーの下で四団体が参加した大会。
木村はこの大会に参戦すれば
力道山への参戦チャンスはあったがメキシコ遠征に出かけた。
自ら挑戦のチャンスを放棄した。
木村政彦が何度も再戦要求をしたと思っている方は増田本の影響のせいか多いが
実際はそんなに長く、何度も再戦希望はしていない。
木村は1954年12月22日力道山戦後の翌日に再戦希望はしたが
12月24日に木村自筆、捺印入りの確約書が新聞報道され
その後、しばらく木村、力道山の
どちらが正しいかでメディアでも論争になり、再戦の話どころではなかった。
また、1955年1月26日に力道山と木村の勝者が
山口利夫と対戦する事になっていたのですぐ再戦は物理的にも不可能だった。
そして2月10日に力道山と木村政彦のお互いのバックである
暴力団組長の立ち合いの元で二人とも和解した。
この歴史的事実を見ても木村が再戦要求したのは1か月半くらいの間。
間に山口戦がある事を考えると実質的にはさらに短いという事になります。
その後、木村が再起したのが1955/12のゴージャスマック戦。
これは警察沙汰になってしまい、力道山再戦どころではなくなった。
その後も1956年ウエイト別選手権の時にチャンスはあったがメキシコ遠征に出かけた。
歴史的事実を振り返れば木村政彦が何度も再戦要求していない事がわかります。 >>157
まさか他団体同士の試合は基本ガチって思ってるのか? 要するに
ウエイト別日本選手権はブックなしの大会で
力道山とこの選手がガチンコで各ウェイトで勝った結果
力道山がプロレス会の覇権を握った
という事か
煽りじゃなくて純粋に感激するよ
あなたは真のプロレスファンだ 木村は割りとのんきに考えていたんだろうな、その時点では
再戦すればブックにしろ実力にしろ勝ちになる
(ブック的には最初の約束を守らせるし、ガチでやっても最初から本気で行けば負けることはない)
逆に力道山の方は戦わないで木村を封じる方向に持って行った、
報道陣の前で和解という形で
木村は気前良く受け入れてしまったけど、本人的にはそれで解決したと思ったけど
周りはそれを許さなかった、和解だけでは木村への評価が戻らなかった
実際に再戦してプロレス的にしろその実力を再び見せないことには周りを納得させることが出来なかった
本人的には良かれと思って承諾してしまった和解が、再戦の機会を封じてしまい
後悔しても後の祭りになってしまい、がんじがらめになってしまったって感じか >>157
他団体戦がガチとか
ガチの素人か
力道山が本当に強ければ
木村政彦の再戦要求を
尻尾をふって飛びつく
木村政彦が奥さんの病気で金がいる弱みをいいことに
金で和解したんだろうなあ 飛びつく訳ないだろw
互いに機会は一度きり。リッキーはチャンスをモノにした。
木村はすべてを失った。 >>162
飛びつくわけないよな
ガチじゃ勝てないんだから 動画見たけどあれが例えガチだとしても負けてたわな
打撃が見えてない 中年までの木村はタイソンと同じだよ
ダマト牛島が居なきゃただのデカい子供
相手が自分を陥れるとかそもそも自分が負けるとか考えもしなかったんだろ 木村が柔道できなくなったのは半分牛島のせいなんだよ
牛島は嘉納から進呈された講道館の段位の受け取りを拒否、しかし武特会の段位は受けとる
監督してた拓大柔道部を東京学生聯合会(講道館派閥)から離脱させ帝大柔道連盟(高専柔道)にねじ込む
柔道会場では三船久蔵(講道館の重鎮)だけには挨拶しない等、講道館に喧嘩売りまくってた
戦後講道館が柔道会を支配した時にその煽りで弟子の木村まで嫌われ居場所がなくなった
1949年の全日本選手権決勝では優勢だったのに審判を勤めた三船に八百判定で引き分けにされてる なんでそんなに三船を嫌ったんだろ
選手として強かったのは確かなのに きっと、ギャラを三倍にするから、当初の打ち合わせ通りに勝ち負け繰り返す興行を打って全国を回ろうって力道山から持ちかけられたらお人好しの木村は少し考えて受けたような気がするわ。 木村は握力何キロあったの?
増田は200あったろうとか書いてたけどほんまか >>172-173
武専の松本安市との試合で、手を直接握った話がありましたね。
「痛い!」と声があがったほどなので、確かに普通じゃない握力だったのでしょう。
硬貨を指で曲げたというエピソードもあります。
でもいくら握力が強くても、百台後半やコイン曲げは無かったと、個人的には思います。
木村先生の向かって右隣が全盛期両手とも百十オーバー、強化測定で針を振り切った人です。
https://archive.fo/xIXtD/4100cd4365f502867eb55d1ec3f1ef58560fb705
柔道は大学から始めたのですが、入学時のスポーツテストで右110左95をマーク。
道衣を着たその日から、弐段が相手にならなかったそうです。
大学一年の白帯で講道館の紅白戦23人抜きを達成、一日で参段になりました。
握力が生来強すぎて、試合で相手の腕を握った際、骨折させ相手が嘔吐、反則負けになった事も。
百十を超えるとヒビとかそういう事も起きてくるので、木村先生の松本戦が、そのあたり判断しうる材料になるかと。 日本人同士の逸話なんてのは吹かしが入ってるのは確実であろう。
柔道や握力がなんぼ強かろうが所詮先制攻撃を
喰らえばフルボッコにされる悲しさ。 握力が凄かった頃の木村とは別人だからねー。
増田も柔道経験者なら、稽古を怠るとどれだけの勢いで弱くなるか分かりそうなものだが。 そう、柔道は所詮一時しかピークを持続出来ないものなのである。
凄かったかどうかは身内同士の話しなので眉唾ではあるが。 この体重差で・・・・ 大野将平強いなあ。
https://youtu.be/oHOP3X50o0g?t=607
全盛期の木村先生とどうだったんだろう?
やっぱ無差別を制しまくった木村先生かなあ。
寝技に差があるような気する。 いきなり木村と比べるのは乱暴だろ
まずは体重の近い古賀吉田岡野あたりと比較してどうかってとこだな >>179
古賀さん吉田さんよりも、動きは明らかに大野将平だと思うんですよね・・・・
「動きがいい = より実力がある」じゃないかも知れませんが・・・・ >>174
木村政彦の握力は分からないが
柔道は握力が特に重要だなとは思う
どんなに腕力があったって握力なきゃ
本来の力を発揮できないからな
ハンドグリップとかやったけど
全く指太くならなかったなあ 柔道は掴むのが基本だものな。
握力は強くて損はない。 握力のギネス記録は1998年のワールドストロンゲストマンコンテストで
優勝したマグナス・サミュエルソンの192kg。
ベンチプレス300kgを持ち上げる怪力の持ち主。 >>183
握力計てちょっと旧くなったら1.5倍とか出るらしいよ・・・・
その人の「握力は」、そういうパターンだったと想像します。
て言うのは>>174に書いたみたいな実績を、そういう怪力コンテストの人が残せる気しないから。
ほんとにチカラだけの素人が、柔道の歴史に刻まれる記録作ったの知ると、同じ事出来そうもない人だと、そこまでチカラ無い気して・・・・ 自分の狭い了見に当てはまらないことは全て嘘間違い
実際ちょくちょくこういう人出くわすけど話すと気持ち悪い 怪力コンテストで数値だした以上の情報が無いのに出来そうもないって…ちょっと笑った >>168
三船はYAWARAに出てくる猪熊滋悟郎みたいなジジイだったので敵が多く、
いろんな人から嫌われていた。別に牛島だけが嫌っていたわけじゃない
あと、1949年の決勝で木村が優勢だったってのはキムコロの作者の希望的観測にすぎない。
むしろこれ以上続けると木村が負けそうだったので、体の小さい木村にシンパシーを
感じていた三船が木村をかばって二人優勝にしたのでは、という観測もある。 1949年の決勝で木村と引き分けたのは石川隆彦だろ?
石川は木村と一緒に写っている写真あるけど身長は木村と同程度に見えるから三船が身長のことで木村にだけ同情したという説はちょっとなぁ
石川は展覧武道大会では木村に負けてるわけだし、むしろ同情するなら石川の方にしそうな気がするが
まあ定説通りお互い延長2回で技がでなくて引き分けたってのがあってるような気がする
増田の証言を信じるなら石川本人から三船が自分を贔屓屋していたと臭わす台詞を聞いたようだけど マジかよ!
早く読みたいぜ。
不完全燃焼に終わった感のある
原田氏の漫画もどっかでやってもらいたいなあ〜 小説新潮、今日発売かと思って本屋行ったら明日発売かよ 力道山戦後に
もう一度ブラジル行って
グレイシーの弟子と戦ったのは知らなかった
動画無いのかな 三船十段とかの動画見ると腰がえらく軽く感じるんだけどこれが当時普通だったの? なんか身長175体重80くらいのおっさんたちがボクシングよろしく距離取りながら掴みあってたイメージしかない 三船十段は独特だろう
当時も弟子相手の八百じゃないかとも一部では言われてたのが、
実際に試合で実力者佐村嘉一郎(同じく後の十段)相手に空気投げ決めたからビビられた
徳三宝とか大柄重量級タイプもいたからスタイルはそれぞれだろう
もちろん寝技タイプもいたし 十段もかなり寝技が強かったって言うね
ナゼコロでも昔の有名な柔道家が挙げる立ってよし寝てよしの柔道を体現した人の中に入ってた 小説新潮売ってねえし
それなりに大きい書店2軒回ったけど置いてねえし(一軒は取り寄せ注文1冊あったらしいからか同じ目的の奴か?)
注文するしかないのね >>196
あれは腰が軽いんじゃなくて道衣使って相手を↓方向に押してるから軽く見えてる
相手がそれに反発して↑方向に力入れた瞬間、隅落や跳腰に入るための十段独特の崩し 個人的には81kg級代表の永瀬の戦いは三船っぽいと感じている
のらりくらりと柳の枝みたいに相手のパワーをいなして足車で吹っ飛ばすとことか 力道山戦後のエピソードも
アントン・ヘーシンクの圧倒的強さの裏に
講道館と対立したケンシロウらの指導があったなんて
面白いな 小説新潮予約したぞ〜
何ページあるのかな?
増田氏の取材力はすごいからな。
色んな発見がありそうだ。 小説新潮でなぜ殺さなかったのか?の続編連載ってマジか
俺も読んだけどすげぇ面白かったから業界内で評判良かったんやろな
前は格闘技雑誌での連載だったけど、今度は小説誌で連載させて格闘技知らない人にも読んでもらおうって計らいか 木村ってエラく伝説になってるけど、力動山戦実際見たら短足のおじいちゃんやん。
これ見て木村が最強って信じれるやつはよっぽどのアホやろ。
常に切腹の準備してたってやつも、これだけみっともない負け方して平気なんだからフカシだろ。 大した釣り針ではないが、力道山戦の頃はまともに稽古しなくなってかなり経っているから、あれが全盛期の木村と捉えるのは(増田も含めて)大間違い。 小説新潮の『続 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったか』を読んだ方いますか? 近所の大きな本屋に置いてなかったです。ネットで立ち読みで2ページだけ読みましたが。 >>209
ろくにトレーニングしてなかった当時でさえ
最初からガチでやる気だったら
余裕で力道山に勝ってたろうな >>211
この議論は
妄想力たくましい言い合いで意味ないですね。
たらればはないです。 まあ力道山が約束破って
卑怯な殺人未遂を行ったのが事実だな >>213
殺人未遂という表現もリング上の事ですし、警察も相手にしないでしょう。 小説新潮の『続 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったか』を読んだ方いますか?
読んだ方いたら感想お願いします。 とりあえず一話目は単行本発行した際の反響や好意的な書評の紹介 とりあえず続編書くなら岩釣の地下格の件はきっちり説明してもらわんとな
むしろ木村の話はきっちり完結したんだから、それだけでいい 吉田豪も真木日佐夫から地下格の話を聞いたとインタビューで話してた 地下格っていうか柔拳興行の派生の生き残りとかだったんじゃないのかね
大衆向けのプロレスよりちょっとしたVIP向けの余興的な
猪木アリ状態も柔拳が元ネタって猪木が白状したみたいね
姿三四郎でも使われてた戦法だし ユニークで個性的なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
8YN9L 『猪木アリ状態も柔拳が元ネタって猪木が白状したみたいね 』
↑
できたら出典元をお教えください。
よろしくお願いいたします。 >>222
url貼れないのよね、そのページがNGワードみたいで
とりあえず、
「猪木アリ 柔拳」
でググる >>223 ありがとうございます。
『‐「あれ(猪木vsアリ状態)は前もって想定していたことなんでしょうか?」
猪木「いえ、全然。
昔は『柔拳』(明治初期から昭和初期にあった柔道vsボクシングの興行)
というのがあったでしょう?
あれで柔道家はすぐに寝るんです。
柔道家はパンチを受けないため、
ボクサーは相手に組まれないためにはどうするか、
それぞれ考えて動くとそうなります。
ルールは決まってないわけですから」
※「ゴング格闘技 2014年5月号」より』 >> 224 続き
『■猪木vsアリ状態はきつくはなかった
‐「あの体勢をずっと維持するのはきつかったのではないですか?」
猪木「そんなことありませんでしたよ。
それだけ身体は鍛えてましたから。ただ、身体はボロボロでしたけどね。」
■アリのパンチを身体が本能的に警戒した結果
猪木「あれは本能的なものだと思います。
グローブの中に何かが入っているかどうかもわからなかったですが、
これはもらったら危ない、と。
タックルを見切られてのパンチは絶対に食えない。・・・(略)
本格的にこれは危ないと感じて、
理屈ではなく、アリのパンチを食わないためにはこうだって
身体が動いたんでしょうね」
※「ゴング格闘技 2014年5月号」より』 もう一つある
『【アントニオ猪木と村松友視が明かす『アリと猪木のものがたり』〈2〉】アリキックは、かつて見た映像からヒントを得ていた
2018年1月2日10時0分 スポーツ報知
一方で「アリキック」には、過去の記憶からひとつのヒントがあった。
「以前、力道山が木村政彦と試合をする前で、柔道家と拳闘家が対決する柔拳っていうのがあって
進駐軍に慰問で来た映像を見たことがあった。
また、米軍の基地で柔道対ボクシングとかそういう戦いがあったんですね。
その映像を見ると、柔道家がボクサーや銃剣を持った相手と戦う時に寝た状態で攻める姿を見たんです。
その時の記憶がどこかにあってあの攻めが本能的に出たのかもしれません」
「アリキック」はがんじがらめのルールだけで生まれた苦肉の策ではなく、
映像で見た柔道家の戦法が礎にあった。』 梶原一騎の四角いジャングルだと
大山倍達、極真空手からヒントを得たみたいになってるな チョップ(俗に言う空手チョップ)だって元々は柔道チョップだからな
戦前のアメリカプロレスで日系の柔術家・柔道家出身のレスラーが使ってた、
古流柔術・柔道の当身の手刀打ち
元々空手には手刀打ちは無かったようだし >>226
裏を返せばボクサーのパンチにはスタンド状態では対処し切れなかった事が見て取れるね。 >>230
全てその戦法って訳ではないよ
柔拳の戦い方載ってる当時の柔道の教本2冊ぐらい持ってるけど
スタンドでの戦い方のバリエーションも結構ある
戦前の柔拳経験者の老人が戦後の柔拳やってる者に教えて
無双させたいう戦法も寝た方法ではなかったし >>231
どんなバリエーションか実際の教本の
画像と文章、出版した期日を見てみないと何とも言えないけど、戦前の柔拳自体がもの凄く小さい規模のはずだからね。
伝播していない時点でそれが分かる。 柔拳もプロ柔道と一緒であとから真剣勝負云々言ってるだけで、プロレスの出来損ないみたいな興行だろ。 そもそも戦前は柔道も空手も似たような技術だろ
戦後本土に持って来るときに空手の組みの部分を一切排除したのが今の空手の原型 とは言っても本土上陸前、戦前は自由乱取りに相当する自由組手が実質存在してなくて
本土上陸後柔道の影響下にいて戦後になってようやく組手を導入したってな訳だろう >>230
テレビ放送された世界最古の異種格闘技戦が柔道(アメリカ王者)vsボクシング(世界ランク5位)らしいけど、この試合は普通にスタンドで対処してる
https://youtu.be/n9mER2BmNRA?t=229 >>236
ただ奥襟掴むだけでボクサーはなんもできなくなっちゃうんだな。ストライカーが柔道相手に着ありはキツいわ
一生懸命ボディ連打してるけどクリンチ状態のパンチと同じだから倒せる代物じゃないし投げられるの待つだけ。
しかしへったくそな払い腰しですなぁ。それに比べ木村vsエリオの大外刈りの美しい事。 >>236
時系列的にも人種的にも論理的にもあまり
関係無いと思うよ。
勝ってるシーンだけ選り抜いて柔道だと言ってもノソノソ動いてボコボコにやられてるシーンもまた柔道と言えるしね。
柔拳にも共通して言えるのは後付けが多いという事。初期に相手の技術が未知である状況ではなす術なくやられてる。
時間が経ってうまい対処法を見つけた後、そこだけ抜粋して「これが柔道だ」と言い張ってる訳さ。
外人が柔道やってる時点でボクシングがどういうスタイルの格闘技か認識されてる訳で、おまけに着も着せてるしこんなん恥ずかしげもなくよくやるねと言った感じだ。 >>233
ほんとその通り。有利不利を操作するギミック満載で異種格闘技なんて子供騙しのプロレスなのに。
まあプロとして生き残ったのがボクシングって皮肉なもんだな。 >238だと真剣勝負という前提で語ってるのに
>239だと真剣勝負じゃないという意見に全肯定している
この一日で何があったんだろう まあオセロでも人生ゲームでも真剣だと言えばそりゃ真剣勝負だと言えるけどね。
貴方の真剣勝負のレベルがそういうもんなんだろうけど。
>>212
ぼくは188センチ120キロ、柔道選手で総合の経験もあり。
力道山の動画みたけど176センチ98キロぐらいが実際の体格でこの動きじゃ、まず秒殺しちゃうでしょう。
木村先生と総合ルールでどうだったかなんて正直片腹痛いです。 >>242
『木村先生と総合ルールでどうだったかなんて正直片腹痛いです。』
↑
この時代当時の日本ではありえない
総合ルールでの戦いを想像するなんて妄想力たくましいですね。
力道山対木村政彦戦は
相撲対柔道ではありません。
以下のルールで行われたプロレスの試合です。
★国際プロ・レスリング・ルールによる禁止事項
◎急所を握ったり蹴ったりすること
◎口の中に手を入れる事・目を突く事
◎咬むこと
◎頭髪やパンツを握る事
◎上段のロープ越しに相手を投げ出してはならない
◎アゴより下首を絞めてはならない
頚椎、腰椎の絞め、胴絞め等はよい
◎拳で殴る、肘で突くこと但し平手や手刀(手の側面)の殴打は自由
◎蹴り- 爪先、膝を用いることは禁じられているが、
靴の底を平面に利かせての踏み蹴りは自由 なんか打撃の制限がきつい分総合より木村有利な感もあるな
この時代にもうロープあるんだっけ? >>242
俺も柔道で、179の99
総合の大会でも優勝している
自撮りと比べてみたら確かに力道山とちょうど同じくらいの体格だ
んで力道山の総合の実力については同意
だが木村先生には俺逆に秒殺される自信があるw >>245
力道山は総合格闘家ではないので
木村対力道山を総合格闘技ルールでたらればしてもあんまり意味ないですね。 2ch(今は5chか)に意味を求めてるのか
奇特な方だな >>247
たらればするなら力道山対木村政彦戦は総合格闘技の試合ではなく、プロレスの試合だったのでプロレスルールでブックなしの真剣勝負ならでしょうか。
本当は木村の方が強いと主張される方はこのプロレスルールで主張すべきです。
違うルールで語ってもそれはそれぞれの分野の得意な方が勝つのが当然です。
ブラジルで経験している総合格闘技ルールなら木村が強いは相撲ルールなら力道山が強いと言っているのと同じです。
1954/12の試合での報道では反則はそれぞれひとつずつとられています。
木村の金的蹴り行為、力道山の金的蹴り行為をされた後のパンチ。
力道山のパンチは掌底だったのではないかとも言われています。
掌底なら反則ではありませんがレフリーが反則と判断しました。
勝敗は
3秒カウントのフォール
技に対するギブアップ宣言
ダウンしたときの10カウント
5秒以内の反則自由ルールなし、
場外乱闘なし、
正規のロープブレークルール採用
1954年12月の試合前に取り決めたルール。
★国際プロ・レスリング・ルールによる禁止事項
◎急所を握ったり蹴ったりすること
◎口の中に手を入れる事・目を突く事
◎咬むこと
◎頭髪やパンツを握る事
◎上段のロープ越しに相手を投げ出してはならない
◎アゴより下首を絞めてはならない
頚椎、腰椎の絞め、胴絞め等はよい
◎拳で殴る、肘で突くこと但し平手や手刀(手の側面)の殴打は自由
◎蹴り- 爪先、膝を用いることは禁じられているが、
靴の底を平面に利かせての踏み蹴りは自由 >>248
木村と力道山はそれぞれいつの時点を想定してるの? >>242
>>245
お二人に較べればずっと細く、173センチ59キロではありますけれど、
僕も柔道で全国レベルの実績があり、総合も柔術もそれなりなので、矢張り力道山には勝てるイメージしか湧きません。
大柄なプロレスラーとのスパーを、幾度も経験しての確信です。
役者としての華とかは、非凡なものをお持ちだったとは思いますが・・・・
>>248
いや真剣勝負だったらどの道ムリでしょう・・・・
相撲 木村○足払い (七、八秒) 力道山
総合 木村○アームロック(25秒) 力道山
腕相撲 木村○一 秒 以 内 力道山
重量挙げ 木村○百キロ 以 上 差 力道山
こんな感じかと。 あなた、そりゃあいくら何でも力道山ナメすぎだ。
空気デブじゃなくて関脇まで行った元力士だよ?本来なら大関まで上がってもおかしくない成績を残している。
ずっとまともに稽古をしていない木村だってガチでやっても負けてたかもしれない。 >>251
真剣勝負で実績があるなら別ですが、大相撲は半分ショーですからね。
どうしても真剣勝負には反応が遅れる面があり、足技でコカされがち。
大相撲にいてその後趣味で相撲を続けている人と、組んだ経験から言っています。
真剣勝負は体重で身につくほど甘いものじゃないんですよ。
木村先生との比較は論外でしょう。
木村力道のスパーを見た人の証言もありました。
案の定足払いで吹っ飛ばされていたそうじゃないですか。
寝技となると更に問題外なので、ガチで強いと考えるほうが、真剣勝負をナメています。 >>251
全員ネタだよ
じゃなかったら、曙見て勘違いしたオタク >>252
何なんだあんた、人を馬鹿にするのも大概にさはなさいよ!
ちょっと力道山信者さん
こんな物言い許していいんですかっ
何か言い返してくださいよ
力道山の、大相撲の名誉のために!!! 今川義元は本気だしてたら信長に勝ってみたいな話
男が終わった勝負についてグチグチ言うのは恥ずかしいと思わないかね? ホイスも日本でだまし討ちみたいなこと二度もされたし
ヒクソンが臆病なくらい慎重なのは流石だ >>254
そもそも力道山の話はスレちがいなのですよ。(→>>1)
あー、文章も読めない人なのかなあと、若干厳しく諌められるのは当然であり、それがイヤなら、プ板へどうぞ。
>>255
× 勝負
○ 芝居 >>255
その通り。
増田某を筆頭に信者君達自軍側で日本刀を持ち出した事を認めてしまっているからな。
突如現れたガタイ自慢吹かし君は数字を言えば周りがビビるとでも思ったのだろう。
実は「〜何故殺さなかったのか」による木村の日本刀報復の逸話は増田或いは木村本人の創作ではないかと勘ぐっている。
「日本刀を持ち出した」と言えば木村の怖さにビビるだろう、という子供みたいなこけ脅し、やり方が非常に似ているね。
目論見は外れて幼稚な行為としか見なされない所も同じだ。 >>252
> 木村力道のスパーを見た人の証言もありました。
> 案の定足払いで吹っ飛ばされていた
ソースは? 自分も柔道、柔術、総合の経験があって今もジムに通ってるんだけど
柔道は打撃が苦手だし弱いのよね。ボクシングはリズムで殴るけど柔道は投げられないため重心を下にしてリズムを殺す動作が染み付く
石井とか吉田柔道経験者は総じて打撃下手でしょ
柔道柔術やってたシュレック関根って筋肉の塊みたいな人が最近総合の試合で秒殺されたけど
寝かせれば勝てたかもだけど寝かせる前にパンチ一発でKO
ヘビー級の打撃って一撃で動けなくなるから寝技なら勝てるでも現実は寝かせる前にやられちゃう >>255
勝負ってんならプロレスの鉄則ルールを破った力道山の負け
本来なら追放されるレベル
バックの893に救われるという最悪の似非英雄 >>260
総じてって・・・
秋山やヒョードルや岡見や柔道出身で打撃強いって言われてるのも結構いるだろう
よく言われてるセンスだろうよ >>261
戦前はこれは真剣勝負、実力なら私が上!と木村もさんざん吹いてたのに、いざ負けるとあれは八百長であったけどインチキ!インチキ!じゃ格好悪すぎない?
ルール決めや事前の話し合いで相当不穏な雰囲気、試合前には芳の里だったかが木村側の柔道家を意識不明にするほどの試合もあった。
武道家ならいつ、いかなる時も油断せず相手に対応しないと。プロレスだから油断したとかでは危機意識なさすぎ
試合後にインチキと言ったり金で手打ちに同意したりも見苦しいけど金で手打ちにした後にまだ本当は殺すつもりだったとかさ…
九州男児って一見豪快そうに見えて性根は女々しい人いるんだけど木村の戦後の対応見るとまさにそれ
男らしくなさすぎる 大局を見ずに対応を誤ったのと風評に振り回されたってのはあるんだろうな
周りから持たれている自身のイメージや影響力を考えないで軽はずみな行動・決定をしてしまった結果、
後で後悔するような自体が当時重なってしまった
はめられたところもあるんだろうけど >>260
自分も総合のジム通ってるがボクサーは総合弱いぞ
つか総合やってれば周知の事実だが >>263
武道家としては木村の負け
プロレスラーとしては力道山の負け
ってのが妥当なのかなあ
まあ力道山はその後持ち直したし
木村も長生きしたんだから
言う程悪い人生でも無かったんじゃないの >>265
そりゃパンチしか武器ないんだから弱いに決まってる。
ヘビー級王者のフランソワー・ボタも40キロくらい軽い総合デビューの秋山に秒殺された
総合の練習してない同士なら>>236みたいになるし、何年も総合練習した同士ならもはやボクシングも柔道も関係ない
ヒョードルみたく総合の才能があった人間が勝つだけ。 >>262
柔道とボクシングの両方の経験ある?
あるのだったら両者が全く異質のステップと重心移動であることが理解できる
柔道は常に足を開く、ベタ足。一方ボクシングは多彩なステップ
柔道は引く動作であって重心は常に後ろ。ボクシングは打撃だから前方に出す
センスの問題でいうと柔道は人気のある野球やサッカーで通用しなかった人間が多いから反射神経や瞬発性が大したことないのが集まりがち
>>265
ボクシングの一流どころは総合なんて目もくれないからね
ボクシングだけしか知らないのは当然弱いだろう
最近のUFCはボクシングとレスリングが必須科目となり柔道や寝業師は活躍できなくなった
打撃は習得に時間かかるが寝技は対応策が知られ比較的短期間で対応できるため 素人丸出しですな
レスリングや柔術の試合も見たこと無いんだね、奴等がどれだけ低くい姿勢で戦ってるか?
マットに膝や手を着きながら構えるからね、とうぜんステップなるものも無い。
失礼ですが武道板は実践者の板なので素人はお引き取りを。。 >>266
木村は八百長だと暴露したからレスラーとして一番やっちゃいけないことをやっている
信じているファンを裏切る行為だし、手品師が種を明かすようなもの
それまでスポーツ欄で取り上げられていたプロレスが以降は扱われなくなった
柔道にもプロレスにもファンにも迷惑かけて
>>269
柔道、柔術、総合都合十五年くらいやってるけど
ボクシングと柔道の比較でレスリングと柔術はまた異なる
柔術にしたって上攻め好きな人もいて白〜青帯くらいはレスリング、サンボ、柔道、総合が入り乱れてすごい面白いよ
レスリングはシューズ持ってないからやったことないけどグラップリングは大好き
総合前提でやるグラップリングは低く構えないね打撃に対応するため中腰
レスリングは打撃
個人的には最近の柔術は下優位で尻餅合戦になってるからあまり好きじゃない 途中で書いてしまった
レスリング経験者は打撃が強い説あるけどタックルで蹴り足で体重移動がうまいのかな
刃牙でボクシングは蹴りが重要みたいな話あったし。まあ自分はレスリング経験はないから詳しくはわからないけど >>268
ボクサーもレスラーも総合は弱いぞ
ほんとに経験あるのか?
ボクサーは論外としてレスラーも寝技が全然出来ないから最初ジム入ってくると同じ初心者柔道出身に寝技でやられすぎ
そういう「初心者のうちはどうか」を一切語れないの見るにテレビや雑誌のイメージ並べてない?
練達者同士も国内では柔道出身者がほとんど上位を占めてるし >>272
おたくのジムの事情知らないけど、うちのジムは柔道無双してるってことはないね
ハンドボールとか体操出身でセンスある子いるけど
国内総合で柔道のトップクラスって誰?最近の選手あんまり知らないから教えて
柔道が無双してたのってマッハ、青木の頃のイメージで特に海外では通用しなくなってる気がする
国外だとウルカ=レスリング、堀口=空手くらいしか思い付かない >>273
横だけど阿部大治はどうだろう
もうUFC行ったから国内じゃないかもだけど >>273
ボクシングとレスリングが強いって言ってたのがいきなりハンドボールと体操に変わるってw
日本人だと長谷川賢が重量級で無敵だったな
体重落としてボクシングスタイルを試行し出したら負けたが
昔だと吉田や石井に勝てる日本人いなかったろ
なんで外人との比較になってんだよw ID変わってるが自分>>272な
おかしい何故変わったんだ 俺も柔道とボクシングは別競技だと思うけど(当たり前だ)
ある程度総合用の練習した選手の打撃の上手い下手はセンスの問題だと思う
それはレスリング出身でも柔術出身でも一緒じゃないのか 初心者のうちどうかね。最初は柔道出身者が有利だけど逆に伸び悩むのも柔道出身者は多いね
柔術の場合だと青くらいまではいいけど紫以降はテクニックがマニアックになってくるから。
総合も同じ最初は良くてもそこからの上積みがいかにできるか
柔道は最初はアドバンテージあるがそこからの上積みが平均的に少ない
上積みだけでみたら元のバッグボーンに固執しない球技や陸上とかの人間の方が上積みがある
まあこれは個人の感想 嘉納師範自体はボクシング対策、ボクシングのステップ的なものも導入する意識で自然体を重視してたんだよな
今はそういうこと意識している人は少ないだろうけど
当て身の対応も忘れ、本来技としてあるのにタックル対応も疎かに中途半端になってしまうのは勿体ない
当身やそのステップを意識する、タックル全盛期流行った前傾スタイル、
初期OKだった現在でも高専・七帝でOKな引き込み、
そういったもの全部ポテンシャルとしてはあるんだから認めちまえば面白くなりそうなんだが
少なくとも足取り技はルール上復活させる、
形・演武・約束乱取りでもいいから当て身の練習の整備・復活・再開は望むところ
歴史的にオープンフィンガーグローブの原案は嘉納師範だし
オープンフィンガーを実際に作ったのは前田光世 >>275
吉田に石井に長谷川ね…あんまりその辺りの人には興味ないかな
日本の格闘市場は規模が小さすぎてね。格闘技で食おうという人間には無理なんだよね
うちのジムのプロは海外で勝つにはどうするか。UFCで勝つためにはどうしたらいいかってのを基準に考えている
柔道だけではだめ、ボクシング、レスリング、リングのロープではなくケージで戦うにはどうすれば良いかって毎日話してるよ
アメリカの総合ではレスリングとボクシングが必須教養
日本のリングは四角く狭い、ロープに詰まったら寝技でコツコツ。だから柔道が有利だった
ケージでリングが広いとすぐ立たれるし、だから立ちのボクシング、タックルを切るレスリング技術が重要なんだとさ
まあ自分は趣味でやってるアマ会員でプロから聞いた話だけど >>280
>あんまりその辺りの人には興味ないかな
そりゃ最近の選手知らんって言うくらいだから長谷川も(阿部もかな)興味ないんだろうが
自分で教えてくれって言っといて興味ないって何で聞いたんだ >>281
吉田とか石井って昔の選手だなって思ってさ
長谷川ね、見落としてた。これはいい選手だ。注目するよ 日本人で一番重いクラスの一番強いボクサーが総合出た憶えがある
確か西島―― >>263
だから負けたのは事前のルール破った力道山
木村は負けてない
おまえはの理論は屈強な武人が町中でひ弱な一般人に刺されて死んだら
そのひ弱な一般人に負けたと言ってるに等しい >>285
ごめんね。言ってることがよくわからないわ >>284
西島はデビューから強豪ばっかあてがわれたから可哀想だったな、
もうちょい弱いの当ててもらえりゃ1勝くらいはできたかもしれん。 >>286
人間はルールを守ることで社会を成り立たせている
ルールを破った時点でそいつは敗者だ >>259
小島一志著『大山倍達正伝』に、曹寧柱氏の証言としてありました。
ネイチュウ氏、すごいお体されていますね・・・・
http://stat.ameba.jp/user_images/d6/4b/10133793294.jpg
証言の厳密な真偽はさておき、柔道に於いて足技は大事なのです。
足技に長けるといわゆるニブイ柔道、固い柔道、力んだ柔道にならず、用途も様々な拡がりを見せます。
柔道経験者で総合への適応が困難なかたは、おそらくは足が殆ど使えず、ニブイ柔道、固い柔道、力んだ柔道をされていたのでしょう。
なお足技の大事は、当スレの過去から実は説かせて頂いてました。
>>282
光栄ですが多分>>282さまのほうが強いでしょう。(>>245さまも)
細くても五十スプリントは学年一、陸上板にも書いたりしている瞬発力が、確かに若干の実力を生んではいましたが・・・・
にぶくない、素人でもない大型には、キツイです。
力道山はにぶいとは思いませんけど、いかんせん素人なので、前述の見立ては変わりません。
ただ、柔道が強くても本当に柔道だけと言うか、極端ににぶい人はいますよね。
僕の知人だった元強化もそういう感じで、柔道は残念ながら、一部力み病を誘発する副作用も、あるにはあると思います。(事実蝕まれた人も、当所に見られます) そういえば石井も打撃のセンスの無さに苦しんではいるけど
足技は格上相手にも結構決めてたりするな >>290
石井選手も、失礼ながら相当な力み病ではありますね。
とは言え足技が同居しているのも事実です。
足技は実は、にぶくてもなお同居しうる面もあり、その意味では本当に格闘「技」と言えるでしょう。
いずれにせよ日本人には石井選手に総合で勝てる選手がいないので、バックボーンの差が富士山の如く聳えていると言わざるをえません。 ま、正直柔道はそんなに練り込まれた競技でも無いし日本人で勝てない云々言うてるのも結局ガタイの部分で推測で言ってるだけだろう。
喧嘩等はアクシデントに近いものが有るし、そうなるとシンプルで突発的な状況に瞬間で対応出来るスタイルが目に付いて来る。
ボクサーのストリートファイトで無双してる動画が多いのもこの為だろうな。 いいえ
ボクシングの世界王者はストリートファイトで殺されまくってますw
斧で頭カチ割られて死んだバービック
乞食になって刺し殺されたエストラーダ
知人と一緒に誘拐されて自分だけ逃げ出せず殺されたセルメニョ
嫁に絞め殺されるガッティ
これ全員ボクシング世界王者w ボクヲタ「ベネズエラは殺人事件の多い危険な地域だから仕方ないんだ!」
だったら危険な地域に住んでる柔道世界王者も大勢いますよね、でも殺されてない
はい論破w 酒場でビルダーに伸ばされた世界王者のハッ○ンさんや、KIDに絞め落とされた東洋王者の保○さんは、相手に何の仕返しもできず黙るしかできなかったからね、
それに比べりゃ相手脅して手打金取ったキムマサさんのほうがまだマシかな 極論や殺人事件を持って来て一生懸命力説してもただのアホと思われるよ。
危険な地域に住んでる一般人や女子供も殺されてない人は一杯居ますがね。
それより真顔で「戦国時代の殺人技術」とか(爆笑) 金儲けの嗅覚は日本格闘技史上最高だけどな。
あれで火病持ちじゃなかったらもっと大きな仕事してたかも。 大山倍達もそうだけど半島系の人はそんな感じなのかね
嘘をつくのと自己を売り出して金儲けするのが上手いというか 統一教会、パチンコ、慰安婦詐欺、朝鮮人がイカサマや卑劣な生業に長けているのはDNAのなせる技、ある意味才能だ。 >>292
ボクシングのほうが優れていると仰りたいのはわかりますが、それをなぜ木村スレで??
あ、ひょっとして伝記に出てくる米軍のもとプロボクサーを言いたいのかな?
あれがケンカならあのボクサーが勝ってたハズと・・・・?
まあスレで何を主張しようが自由ですけれど、誰も否定していない個人と競技をわざわざ持ってくるって、ヘンな視点ですね・・・・ ぶっちゃけ本気で木村が弱いと思ってたら、いちいち何の関係も無いボクシング板から出張までして何年も粘着とかしないもんねー
俺も心の中で弱いと思ってる競技や選手もいるけども、そのスレに特攻かけて荒らしにいったりしない
眼中ないってのはそういうことだし、そんなもんに何年も粘着するほど性格悪くもないし暇人でもないからね
結局のところ柔道に対して劣等感があるからここまで必死になってるんでしょうねw ボクシングは足使わないから実戦向きではない
脚力は腕力の何倍もあるから
あくまでルール上の競技
よりルールのゆるいムエタイやキックボクシング、フルコンタクト空手、柔術
が実戦向きと言える なぜそこにブラジリアン柔術を入れる
ヨーロピアン柔術のことを言ってるのか? 柔道の場合はとりあえず伝説的な選手が木村ぐらいしか居ないし致命的な力戦があるからこれさえ押さえときゃ良いから楽なんだなw
後は権力に貼り付いてる所やそれ故の競技人口の多さ等を盾にしてるが、逆にその割に全然レベルが高度とは思えないのが痛いね。
国内に向けたステマや捏造による印象操作もネット時代になってバレちまった。かつて格板ボク板に出張して、いや現在もか、ボク板荒らしに勤しんでた柔道万歳君が居たんだが、彼は何処に行ってしまわれたのか?
平気で他人に成りすまして息をするよに嘘を吐く実に立派な武道精神の持ち主だったから案外このスレの何処かすぐ側に生息してるかもしれないね。 伝説的って言ったらそれこそ海外で実績充分の前田光世や谷幸雄やいるだろう
そこから今のMMAがある訳だから >>306
> レベルが高度とは思えない
貴方の言う「レベル」って? >>306
その昔、モハメッドアリという不世出の名ボクサーがいました。
そのかたはプロレスラーと異種格闘技戦をおこない、攻撃を当てる事が出来ず、脚をフルボッコにされ、事実上敗れたそうです。
真剣勝負か否かで言えば、木村ルスカのそれとはちがい、残念ながら相当度にガチ成分が濃くあってしまったと・・・・
一部の恥ずべきボクヲタは、アリの件にコンプをいだき、ここを荒らしに訪れるのかも知れません。 まぁボクヲタ云々はどうでもいいが、あの試合、今見たら面白いよねー
猪木がアリを捕まえてグランドに持ち込みかけたシーンとか、声でるわ。 この腕緘返しなんて、技だなあ・・・・
https://youtu.be/tGriEmGJeWA?t=207
むしろ今の時代に見られないほど緻密。 >>293
トレーバーヴィックは全盛期の高田信彦に下段回し蹴りでKOされて小鹿になってますからねw >>306
あなたは、その柔道万歳君ってのに、そうとう恨みがあるようで、仕返しがしたくて我慢ならないんでしょうが、
そんな個人的な感情で乗り込んでスレを荒らして、関係の無い人達にまで迷惑かけちゃダメですね
このスレはボクシングとは無関係なので、誹謗中傷しかする気がないなら、大人しくボクシング板にお帰りください。 都合の悪い試合はプロレスだから!台本だから!
これが柔道部クヲリティ♪
https://www.youtube.com/watch?v=wtwqmU2eV6M
これに比べればアリは相当面目を保ってる内容だと思う。 後味悪い試合はプロレスだから台本破りだから
まさにそれ故www ガラケー使ってまで荒らしすんなってw
そんなことばっかしてっからスマホも買えない貧乏人なんだよお前はw そう言えば>>289に画像を貼らせて頂いだ寧柱氏、
スレちがいで申し訳ないですが、どれくらい強かったのでしょうね?
ネイチュウ氏に対戦を申し込みに来たボクサーを、木村先生が相手した等の逸話はありますが、
具体的な実力に関し、詳しい記述をどなたかご覧になった事ありますか・・・・? >>316
おまえは頭が悪いから単純な発想なwwww 確かにガラケーによる書き込み者がガラケーしか持っていない貧乏人と-あまりにもstraightな発想(藁) 昔の柔道の映像を見れば
お互いにゆっくり組み合ってから始まるんだよな
今みたいに動き回って相手にいいとこを取らせないように
激しい組手争いする柔道とは別物に見える 本日は木村先生の命日
(26周忌)です。
没後四半世紀ですが未だに話題となり、
小説の続編が出るなど我々を熱く
してくださる先生に
-合掌- 今日なのか
生年から今年が101年にもなるんだな(1917年9月生まれで) あまり言いたかないが、これもプロ柔道もレベルの低いプロレスだよね。 >>323
命日なのか
腕立て伏せ1000回しとくわ 八王子って雪残ってるか?
東京に雪あるとこ無いんじゃね? 現役は知らんけど力道山もガチならその辺の奴よりは強いでしょ
そんな人に筋書き破りされたら一気にいかれるよ
ナァナァと思ってた感じだし おいおい、大相撲で関脇まで行ってて、プロレス始めてからも少なくとも木村よりは真面目にトレーニング続けていたんだぞ。
ガチでやったって結果は分からんよ。木村は全日本引退してからほとんどまともな稽古はしていなかっただろ。 本も読んでない奴ばかりかよ
木村は力道山とマッチメイクの打合せ済みで調整もポーズのみ、試合前夜も痛飲して完全にプロレスのつもりでリングに上がったんだぞ
こんな酔っ払い俺でも倒せるわ 前座の試合で力道山側の芳の里が柔道家の市川登を半殺しにしたらしいじゃん
(その後亡くなってるから半殺しという言葉以上か)
普通はそれを知ったらガチに備えるよな。やるかやられるかという緊張感が増すはず
市川選手の惨状を見て、木村は萎縮しちゃったんじゃねえの
下手に反撃して半殺しにされよりは、おとなしくKOされた方が利口だと
いままで、木村政彦は不意打ちにあった。最初から真剣勝負なら木村の圧勝と信じてきたけど
芳の里と市川の試合の件を知った後では、木村が喧嘩から逃げたとしか思えなくなってきた >>332
市川は別団体だし木村は台本を知らないだろ
試合も見てない可能性が高い 試合は見てないけど耳には入っていた
何故殺によると「この話を聞いても、木村は余裕の表情を崩さなかった。」と書いてある
なので木村派の作者も「油断しすぎやろ、悔しいけど油断してた木村の負けだわ(涙目)」という結論に至る。 芳の里はプロレス初心者
木村とともにプロレスを作り上げてきた力道山が
まさかそんな無茶やらかすなんて想像もつかないだろう 油断もクソも、テンプレ通りのお約束でやろうって約束してたのに途中からガチ攻撃してきたら、えっ?何っ?て状況把握しているうちに普通やられるわ。
木村に落目があったとしたらチョンを信用してビジネスパートナーに選んでしまったとこだろ。
今なら自業自得乙と言われるが、まさか当時はそんな汚い人間が存在するとは夢にも思わなかったろうし。 まあ力道はヘビー級だからな
ボクシングと同じで一発まともに入ればそれで終わり 力道山と木村を比べて
格闘技術では木村のほうが上だろうが
何が何でもプロレスでのし上がろうという精神面では
圧倒的に力道が上
ただそれが、最終的にああいう死に様になったわけだが でも力道山、木村にやられ役をやらせる代わりにしっかりギャラは払ってたろ。ビジネスとしては文句ないんじゃないか。
むしろそれなのに噛みついた木村の方が恩知らずとも言える。ウィリアムルスカを見習えって感じか。 冷静に考えたらヘビー級の打撃何発か無防備で貰うとそれだけで負けるわな 鍛えられない急所があるからな
ガチだとわかってれば防げるが
ガチがありえない場所でやられたら防ぐのはまず無理
打撃受けるのもプロレスだからな
一つ言えるのは力道山はクズだった >>340
チョン乙
お前の理屈ならヌル山もいちご苗泥棒も商魂逞しいですんでしまうわ
この世にはルールってものがあるんだよ 金信洛(力道山)は、本当に腹が立つ。
金の遺伝子を継ぐプロレスラーをぶっ飛ばしたい。 >>330
トレーニングって、何の?
よく陥る昭和のプロレスラーの勘違いは、体作りだけをし、それでトレーニングをした気になった事。
昔高田延彦という役者がいて、ヒクソングレイシーという競技者と、無謀にも真剣勝負をさせられるハメになりました。
試合に向け、体作りには取り組んだものの、社員の安生役者は、「なぜ寝技のスパーをしないのだろう・・・・ 」と、心配したそうです。
試合直前の時期になり、ようやく新社員と寝技のスパーを試みたら、柔術ジムに出稽古に行っているその新社員に、高田役者は瞬殺されたと。
大昔の力道山役者も、同じアンマッチに陥っていたと言えないでしょうか?
実際にスパーをしたら、トルコ格闘家や遠藤格闘家に歯が立たなかったと証言されます。
矢張り芝居と格闘はちがうので(当たり前ですが)、力道山役者にガチの格闘能力が備わっていたなどと想うのは、格闘の専門家に失礼にあたるかと。 力士に格闘能力がないとは恐れ入った。
瞬殺とか言ってる時点で浅はかさが伝わるよ。
木村の弟子の岩釣も全日本プロレスに入団交渉しに行ったときにレスラーの渕に瞬殺されたらしいよw >>348
全く話が事実と入れ換わっている
瞬殺などされていない >>349
重度のプロレス信者は、相手にしないでいいと思いますよ。
一部斬新な考察をすると、力道山役者は組技に於ける立技は、遠藤格闘家とどうだったんでしょうね?
寝技は無論遠藤格闘家だったらしいけど、立技は今まで語られた事がないので、不明ですね。
と言うか、力道山役者の格闘の能力が証言された事って、そもそもありましたっけ・・・・ >>347
ただその役者が柔道の競技者を殴り倒したからこうやって何十年経っても議論があると思う >>351
格闘技の試合じゃなかったからね。
芝居で劇中、何かの事故が起きようと、芝居は芝居なんで、格闘技とは関係ない。
あとこの出来事が、実際の強弱に絡め無理解な扱いをされがちなのは、
多分「規格外」というのを生涯に於いて見た事のない人が多いのも、一因だと思うんだ。
木村政彦というモンスターを、いつのまにか自分の知る普通の80キロに置き換えちゃう。
力士と直接組み合った経験の無い人が多いのも相俟って、ハチャメチャな格闘観の出来上がり。
どうにせよスレちがい。
ここが誰のスレかを思い出し、逸れるにしてもせめて格闘技の話をしましょう。 格闘技の話をするなら柔道いくらやってても打撃できる相撲取りには負けますね
で終わっちゃうんだけど… >>353-354
そういう昭和のどんぶり勘定は、真剣勝負が世に出て終わったと言っていいでしょう。
戦闘竜が真剣勝負に転向、柔道選手の瀧本誠と対戦しましたが、打撃を当てられず、投げられ、判定負け。
対戦時点での戦闘竜の打撃経験は十ヶ月、瀧本選手は一ヶ月未満でした。
打撃とか裸とか、何だって?w 戦闘竜 最高位 前頭12枚目
瀧本 シドニー五輪金メダル
力道山 最高位 関脇
木村 全日本選手権13連覇
単純比較はできないけどね。
木村と比べてどうこう言われるヘーシンクが全日本でどれくらいの醜態を晒したか。
まだ上手に芝居していたルスカの方がプロとして立派w あ、全日本プロレスね。
あの馬場にさえだらしないみたいに言われてたよw >>356-357
あれっ
そのIDは>>348で堂々とウソを書いてた人じゃないですかw
聞く価値なしです。
まあ単純比較は出来ないってのはその通りで、レスリング経験もボクシング経験もある戦闘竜が、真剣勝負で力動山役者に伍する事はないでしょう。 >>357
本当は強いのに台本通りに負けなきゃいけないんだから
モチベーション下がってたんだろうな 芝居、格闘技ねw
確かに木村は格闘技の後の喧嘩で日本刀持ち出したからな。区分けが出来ていたと見るべきなのかな。
しかしながら柔道信者が一番都合良く格闘技の試合と喧嘩を混同してると思うのだがそれはどうかなw >>360
柔道ほどルールに縛られた格闘技も少ないだろ
ルールがないから喧嘩なんだ いやーただの大根役者だったね。
身体も酷い有様で、ろくに稽古してないのは明らか。
金だけ欲しかったんだろうな。
コンディションを維持していたルスカが如何にマジメな人か、よく分かるよ。 >>360
一番都合よく格闘技と喧嘩を混同してるのはプロレスヲタかな。
油断してた木村が悪いって理論なら、桜庭VS秋山も油断してた桜庭が悪いって同じように言わなきゃ整合性がとれない。
秋山は滑る道衣着て注意された前科があるんだから事前に警戒しとけ、桜庭油断しすぎ!
なに呑気に試合中審判に止めてもらおうとしてんだ!喧嘩は何でもありだぞ!オイル塗られようが反撃できずにボコられた桜庭の負けだ!
とうい具合にね。柔道信者はそういう言わないと思う。 そもそも力道山こと金信洛のみ当身を認めるって、あり得ないだろ。
詐欺師だよな(笑) >>364
柔道信者=イコールプヲタ(特に元U系とか)みたいなもんだから身内同士のいがみ合いにしか見えないなw >>360
>>366
競技と芝居はちがいますよ??
まず見分けがつくようになるのから、取り組まれてはいかがでしょう。 柔道家は強いよ。
俺も高田延彦レベルなら倒せると思う。 小さいヒクソンが高田を両足タックル気味の抱え挙げで落とし、そのまま腕ひしぎで極めてしまったもんね
あの試合、目の前で見ていたが短時間で勝負が着いてしまった 高田は何もできなかったな
高田より戦えたやつは日本にはたくさんいたのに まぁヤオ受けた木村さんにも問題はあるんだろうけどな
天覧試合で負けたら腹を切るってモチベーションはなかったんだろうけど
映像はググったらでるけどあれは力道山さんがヤオ破りにしか見えないわな 木村 vs 金信洛(力道山)の影響は、
柔道界、プロレス業界ともに大きかったな。
プロレス業界では、日本人トップ同士の対決はタブー視されるようなった。
馬場が猪木と闘わなかったのは、正解だよな。
猪木は、絶対にブック破りをしますから(笑)
プロレスは、対戦相手との信頼が無ければ、成り立たない。
猪木の挑戦を受けていたら、全日本プロレスは、70年代に消滅したでしょう。 柔道界では、木村 vs 金信洛(力道山)以後、
プロレスや格闘技に関わるのは、まさにタブーになっていた時代が
長く続いていた。 というか、もし力道山が腹を刺されて死ななかったら
猪木が殺してた可能性があるな
どっちも似たレベルの人格だったし なんだかんだ言っても木村だって力道山がガチしかけてくるのは察知してたはず
それでもやられちゃったのは力道山が強い証拠だ >>377
普通の日本人は契約書があったらそれを破るなんてことはまず考えんだろ
契約を破って来る事を察知してたはず、なんて理屈は朝鮮人ならではの発想だ >>376
状況によっては大山さんがやってたかもね
言い方は悪いけど門下生は信者みたいな方もいただろうし
囲んでたかもね >>376
猪木に力道山みたいな黒いイメージは無いな
力道山に最も恨みを持ってたであろう人物の一人だとは思うが 猪木は役者としては一流だけど実際は砲丸投げ上がりの雑魚だからそれは無理
ブック通りの普通のプロレス試合にて、開始15秒で受け身取れず失神
相手の外人レスラー『やっべっ、このおじさん失神しちゃった(汗)』 慌ててカウント2で起こして、関節掛けるふりして回復させる(客失笑)
https://www.youtube.com/watch?v=fyZ9Vy2jZ30 そもそも猪木の全盛期のNWFヘビー級王者時代の防衛戦を見ると、
挑戦者の外人選手が猪木を抑えるとカウントの一つ目がやたら遅いんだよな。
肩がついているのをゆっくりと確認してからカウントを取る。
猪木が何度もピンチを繰り返した後、猪木が相手を抑え込んだら、
電光石火のごとく3カウントが入ってしまう(笑)
ミスター高橋、貴様も共犯者なんだよ。 >>381
まあ、猪木もこの当時、既に40代であり全盛期をとっくに過ぎている訳だが(笑)
IWGP戦でホーガンにKOされた時が38歳。
当時、38歳でまだプロレスやっているのかよと思った。 >>381
>>383
ワロタww
はは腹いてええ >>386
「異種格闘技戦」という名称のプロレスなんだが(笑) そういえば猪木は、ペールワンという
腹の出た小さいおっさんに勝ってたな >>389
ペールワンは、実質的に格闘技全くの素人。
最初に猪木が腕を決めた時点で終わりなのに
ショーなので、長々とやりやがって。アホか。
逆にルスカは、強いよ。
ショーだから猪木が勝ちなんだけど。
腕十字簡単に極められるのに、極めないし。 猪木と全盛期のマイク・タイソンと闘わせてみたかったな。
3秒以上寝てはいけないというルールで。
秒殺は、間違いないな。 木村先生の時代に総合格闘技があれば良かったのにね。
木村先生ならば、間違いなくUFCでチャンピオンになったでしょうに。 それを弟子の岩釣りが地下格闘技で成し遂げたのはノンフィクション? あのオチはないよな。
せっかくの力作があれで価値半減。 猪木のペールワン戦は、日本で有名な試合と、もう1つあるよね。
そっちは本当に真剣にレスリングをやってるような試合だ。
マンガでは相手が油を塗ってたおかげで引き分けってなってたが、本当は判定負けじゃないかな? >>396
漫画だと馬場強いな(笑)
この当時の全日の若手って誰だよ。
渕、大仁田、薗田か?
俺でもタップを取れそうだな。 全日本プロレスに面接行っといて猪木とやらせろだの馬場とやらせろだの頭膿んでるよな。
新日で活躍した坂口や小川ほどの実績もないくせに。幾ら何でも身の程知らず。 ガチならば坂口は猪木より強いよ。
本気を出せば子供扱いだろ。
小川は、三銃士 橋本武藤蝶野 などよりも
比較対象外に強い。
馬場鶴田では、岩釣に勝てませんよ 笑い
柔道家は、強いんですよ。 >>403
そういえば、
橋本真也(柔道有段者)に、本田多聞(ロス五輪アマレス入賞)が
蹴られまくっていたのを思い出す(笑) >>402
鶴田は、ガチは弱いよ(笑)
プロレス幻想に浸れる格闘技素人は幸福だよな。 >>406
板垣が思う日本最強は木村か
バキの中でも山下や小川は雑魚キャラだったけど、木村だけ特別扱い(範馬勇一郎という最強キャラの一人)だったからね 柔道のチョチョシビリもガチだと猪木よりかなり強い
都合上一勝一敗という形になっているけどね 猪木弱いとか言ってる情弱は
四角いジャングルを読んだほうがいい 格闘技素人は幸せだな。
プロレス幻想にそのまま浸れる。
猪木がルスカにガチで勝てるはずが無いのにね(笑)
俳優としての実力
猪木 >> 坂口
格闘家としての実力
猪木 << 坂口
これ常識。 坂口の時代の柔道はすでにスポーツだから
格闘家として強いとは言えない 裸になると柔道は強さ半減するからな
レスリングスタイルでは決して強い格闘技とは言えない
投げで有効なのは後頭部を叩きつける木村式の大外刈りくらい 坂口、強くないとは豪傑だなw
いくら言うだけ大将ばかりとはいえ、さすがにバカ丸出しw このスレには、
プロレスとレスリングの区別がついていない奴がいるな。
レスリング 関節を極めてはいけない。
柔道 関節を極めてよい。
プロレス 関節を極めてよい。
レスリングの技術は、関節を極めるのは、反則というルールの上に成り立っているんだが。
プロレスは、関節を極めては良いが、あくまで見せかけであり、本当に極めることはできない。
柔道は、タップしなければ本当に関節を折ってしまいますからね。
本物と偽物は違うんだよ。 過去にも何度か書いたけど、
柔道の強化チームがレスリングの強化チームと交流稽古し、レスリングルールだと柔道の猛者も歯が立たなかった。
これは柔道雑誌にも載った事実。
ただごくごく一部、篠原信一や穴井孝将だけは、レスリングの重量国内トップよりも、レスリングルールで強かった。
これも柔道雑誌に載った事実。
まあ人の体なんて同じ造りしてんだし、裸だからと言って、そう無限に柔道とちがう動きが繰り出せるわけでもないんだよ。
レスリング出の力士・戦闘竜も、瀧本さんに投げられたし。
ルールのちがいに極端に対応出来ないニブチンを生みだす傾向も、柔道に残念ながらあるけどね。 >>420
それは、ルールに守られているからでしょ。
レスリングとグラップリングでは、基本が違うから。
レスリングが幾ら強くても関節技とか全然知らなかったら、
グラップリングでは、勝てませんよ。 レスリングと柔道は競技人口が違いすぎる。
レスリングは特に重量級がひどい。
少ない競技人口から優秀な人が出る場合もあるから、一概には言えないが。
競技の特性以前に競技者の能力が違いすぎて、比較対象にならない。
あくまでも日本の話ね。 薪谷翠が12歳の時、柔道の練習の強化のため
全日本レスリング選手権大会に出場したら
当時の75kg級の女王船越光子を破って優勝した。
レスリングなんてこの程度のものだよ。 勿論、ついこの間まで小学生だったわけで、
柔道では、大人には叶わない。
しかし、レスリングは、柔道をやっている女子小学生でも
優勝できるレベルということ。 >>422
競技人口と言えば、戦前は、今と比較できないほど多かったわけで、
いかに木村先生が凄かったかということが分かります。 >>425
たしかに戦前は今よりずっと日本人の柔道家は多かったが
今は世界各国の柔道家が多い >>423
女子レスリングって、日本のお家芸でしょ。
伊調さんとか登坂さんとか。
その一番重いクラスが、ほぼ小学生の柔道女子に制覇されちゃうって・・・・
レスリングはひょっとして、高速連続回転打ち込みをやらないから、限界があるのかな・・・・ >>425
戦前の柔道人口のデータってどこかにある?
キムコロで百万人ってあったけど根拠が知りたい >>423
ただでさえ人いない女子レスリングの75kg級とかすごく層が薄いダ >>431
途中送信してしまった
ただでさえ人いない女子のレスリングの75kg級とかすごく層が薄いってものもあるんだろうけど薪谷は強かったからなぁ
男子レスリングも重量級で強い日本選手誰かいたっけ? >>432
重量級で強かった日本人といえば五輪90kg級で2回銀メダル取ってる太田章さんじゃないでしょうか?
彼も柔道出身者ということで増田本にも登場してますねぇ(力道山戦の映像見ての感想を言う) >>433
ああ確かに太田さんがいたな
増田本でも相変わらずのプロレス嫌いっぷりが出てたね ちびっ子柔道家が何億人いようが、今の超大型化したジュードーの選手と比較になんかならないよ。 デカくても稽古量が桁違いだから比較になんかならないよ 前時代的な量だけ多い稽古より科学的な効率のよい稽古を積んだ方が遥かに効果的。 太田章 wiki
「柔道で全国大会に行った時に、同い年の山下泰裕を見て、これは勝てないと思い高校からレスリングに転向した。」
それでいてもレスリングで二度も銀メダル。
柔道強すぎ。 見たのが山下だからな。
一般的な話にはできないだろ。 増田氏の本には「ヘーシンクやルスカより遥かに強かった」という証言がたくさん出てくるけど
いくらなんでもヘーシンクより強かったら力道山に負けるわけねーだろ、と思うわけ
だいだい「真剣勝負なら負けない」って言って対戦したのに、なんで引き分けの約束してんの?
その時点で木村さんの負けだろ。真剣勝負しろよ。じゃなけりゃ力道山戦はしなければよかった
体格差も年齢差もある。練習量も違う。前座で不穏試合が起きているのに全然対処しない
なんかガッカリだわ 訂正
×いくらなんでもヘーシンクより強かったら力道山に負けるわけねーだろ
○いくらなんでもルスカより強かったら力道山に負けるわけねーだろ
まあどっちもマジで強いと思うけど 君がどの様にでも妄想するのは、君の自由だ。
しかし、木村先生が、「ヘーシンクやルスカより遥かに強かった」というのは、
事実なんだよ。 その全盛期においてなら、という前提でなら可能性はなきにしもあらず。
ただ、遥かに、という枕詞はムリ。
少なくとも、いま一般に知られているような五輪ルールでの競技比べなら難しいかもよ。 >>443
今の国際ルールは、もはや講道館柔道とは言えない。 組手争いがほとんどなく、お互いがゆっくり組んでから始まる
戦前の講道館柔道も格闘技としてどうかと思うけどな >>440
プロレスを知らない馬鹿かよ
プロレスのルールを破った力道山の負けだ >>444
そんな勝手なこと言い出して誰それはあいつより強いだ弱いだ言っても何の説得力もない。 >>446
敢えて言えば、そういう暗黙のルール破りとかも全部含めてプロレスっちゃプロレス。
金につられて八百長受けた時点で、更に言えば事業に失敗したけど金ほしさにプロレスに首突っ込んだ時点で木村も武道家とかなんとか偉そうなことは言えない。 木村は底が丸見えの底なし沼に嵌ったわけだな
武道的にはセメントを仕掛けられる可能性が充分あった状況でのほほんとしてた木村の負けだ
路上で興奮した酔っ払いに顔面さらして正面切って向かい合って病院送りにされたマッハ桜井と同じようなもんだ
いくら腕っぷしが強くても、それだけではな
そういう点で本当に警戒心が強い男はヒクソングレイシーだな
同じ一族でもホイスは日本で二度も罠に嵌められていたが それは屁理屈なんじゃねえの?
それなら空手チョップも本気で打ってくるかもって考えたら、受けたらダメってことになる。
空手チョップをわざと受けて、大げさに痛がるのがプロレスだから。 プロレスの一部ですなそれは
木村もプロレスの一部を知って「楽に金になる」と舐めきって転向したのだろう
まさに底が丸見えの底なし沼
世間の良識では悪いのは当然力道山、正義は木村にあるしスポーツ格闘技が強いのも木村
でも喧嘩が強かったのは力道山で弱かったのは木村 だいたいさ、負け役が嫌とかいってもそれで大金貰ってたんだから大人しくしてろって。坂口だって二番手の地位に甘んじていたんだから。
これで金払いが悪いとかってんならともかく、力道山はビジネスにはシビアだからその辺はしっかりしていたろ。 >>448
>>449
そもそもプロレスに武道関係ねえ
強さを比べるものじゃなく
戦いっぷりを観客に見せる
エンターテイメントだ
よってルールを破った力道山の完敗 プロレスはスポーツではないので、ルールを破っても力道山の負けにはなりませんね
国民が観た表に出てる勝敗の結果は「力道山の勝ち、木村の負け」 >>454
人間として負けだ
ルールなしでは社会は成り立たない うむ、だから上で「世間の良識では力道山が悪」と同じこと言っている
力道山は喧嘩が強くて悪い人間で
木村は弱くて良い人柄の人間だった ルールを「プロレスのルール」と「人間のルール」と明記しないと混乱しますね 喧嘩なら、力道山をクラブで襲って刃物で刺したヤクザが
力道より強いわな 喧嘩ということなら、相手が寝ている夜中に
相手の家に行ってガソリンまいて火をつけたって
勝ちは勝ち 喧嘩には「卑怯」「汚い」「フェアじゃない」とかの概念はない そして武道的にはそういう連中から身を離して守ることが出来れば勝ち
巻き込まれて怪我したり死んだら負け
金を目当てに近づいたりするのは論外 >>456
いやいや
喧嘩とは両方闘争心があって成り立つ
闘争心のないものを一方的に襲った力道山は
背後からナイフを刺すようなヤカラに等しい 木村を擁護するにはこうやって言葉遊びに終始するしかないということですな 喧嘩というのは「相手を排除すること」
騙したっていいし、痴漢冤罪で引っ掛けたっていいし
正面から裁判に訴えてもいいし、相手が車から降りるところを
鉄砲玉にチャカで撃たせてもいい
とにかく相手を排除したほうが勝ち まあけど、柔道家視点だとどうしても木村は負けてない!と言い張りたくなる気持ちはわかりますよ 「油断してたところを不意を突かれてやられた」
のは力道も木村も同じ
ただし、木村はプロレス界から排除されただけだが
力道はこの世から排除された >>465
おまえが喧嘩の意味をわかってない馬鹿なだけだろ
>>466
双方戦わないと喧嘩とは言わない けんか
言いあらそったり腕力を用いてあらそったりすること。
言いあらそいやなぐり合い。いさかい
相互やる気が無きゃ成り立たない >>472
おまえがな
日本語の意味もわからないとか >>473
現代にできた辞書が正しいと思ってるゴミカス
不意打ち、だまし討ち、計略、策略、すべて喧嘩 >>474
おまえはイジメを喧嘩と呼ぶのか?
通り魔を喧嘩と呼ぶのか? 喧嘩の目的 「相手を(なわばりとかこの世から)排除すること」
喧嘩の手段 「言い争い、殴り合い、計略、狙撃 その他」 >>478
だから相互に争うことを喧嘩と呼ぶんだっつうの
そんな狭義じゃないし見当はずれだ 力道はヤクザとの喧嘩に負けてこの世から排除された
木村は力道との喧嘩に負けてプロレス界から排除された >>480
喧嘩に負けたのではなく
無法者に被害を受けた 映像を見ましたが、木村と力道山は双方が争っていますね >>482
片方はプロレスという演劇
片方はそれをいいことに殺しにかかってる
一方的なもの いやー、どう見てもそうは見えませんね
互いに戦ってるようにしか見えませんよ? >>458
増田本だとヤクザに襲われたんじゃなくて、(無実の)ヤクザに「足踏んだろ」と難癖つけて
馬乗りになって殴りまくったんだぞ
そんでヤクザは刃物を出して力道山を刺して逃げた。喧嘩を吹っ掛けたのは力道山
不意打ちを食らったって柔道側は言うけど
前座で市川登が張り手の乱打でその後死に至るほどボコボコにされてるんだよな
これはもう「セメントで行くぞ。市川みたいにしてやるぞ」っていう力道山のメッセージじゃん
木村政彦はセメントの匂いを充分に感じながら対応できなかったんだからさ
言い訳のきかない完敗だよ。残念だけど >>484
戦ってるふりするのがプロレスだからな
>>485
木村が市川の試合見てた記録も
ブックを知ってた根拠もないな
他団体だし
>>486
決められた結果に合わせて
本気で戦ってるような演技をする こういう風に本気で見てたのが当時の観客なので、真剣勝負で負けたも同然 そもそも打撃で攻めてきた力道山に対して、タックルかましてテイクダウン狙ってるし
木村は完全に受けて立ってますね
双方が了承しないと喧嘩ではないって理屈でも、これは喧嘩です 背中を向けて逃げるとか、謝ってる木村に殴りかかってるなら別ですけどね
逆に、刃物を持ったヤクザに「わかった、もう止めよう」って言ってるところを刺された力道山は
喧嘩に負けてないことになりますね >>488
ひっどい屁理屈だな
>>489
プロレスは相手の技を受けるのも仕事
それをいいことに力道山は執拗に急所を攻撃
そのせいで木村はまともに動けなくなってた
>>490
プロレスをガチでやったら興行できなくなって
潰れる
絶対にやってはいけないタブーを力道山がやらかした
そんなのやらないと信頼してたからこその結果だが
力道山は信頼を破った 残念ながら、セメントを仕掛けられた方が仕掛けた方より強い場合、
全て仕掛けられた方が撃退されてるのですよ
プロレスの歴史上でも仕掛けられてこんなにあっさりやられたのは木村くらい
もし言われるようり木村が力道山より強ければ、他のセメントマッチで仕掛けられた側がやったように
撃退すれば良かっただけ >>492
不意に顔面に打撃食らってから撃退した例ってそんなにあるの? あれほど綺麗に強いパンチを打てる力道山と
(空手経験あるとはいえ)柔道家ゆえかパンチ防御テクニックが無かった木村がだったから
ずっと連打くらったわけだし
そりゃあれほど綺麗にパンチでKOされたセメントマッチはまれでしょ >>495
連打受けたのは一発食らった後でしょ?
途中までプロレスしてて顔面に打撃の不意打ち食らってから撃退できた例がどんだけあるのかなって ま、前田に不意の顔面攻撃された佐山は見事に対処しましたね
失神されることなくしばらくいなして、レフェリーに試合を途中で終了させた それにセメントを仕掛けられた方が仕掛けた方より強い場合、「全て」仕掛けられた方が撃退してると言うのも
撃退できてない例=仕掛けられた方より弱かったと言い切る根拠がわからんな >>497
あれは最初の打撃まともに食らってないから違うでしょ
あっ佐山に打撃の心得があったから最初の打撃が当たらなかったって解釈なのかな?? >>492
そもそも力動のみ当身技が許されるって可笑しいだろ。
木村先生が当身技を使ったら即反則負けにされてしまう。
こうした状況で、力動は、ブック破りを働いたわけだ。
絶対に許せないな!!!!!! >>492
そもそも力動のみ当身技が許されるって可笑しいだろ。
木村先生が当身技を使ったら即反則負けにされてしまう。
こうした状況で、力動は、ブック破りを働いたわけだ。
絶対に許せないな!!!!!! 木村政彦が真剣勝負をすれば力道山に負けることはない。
ただあの試合の終盤で空手チョップを力道山が首筋に連打し始めた時、木村政彦はしきりにレフリーに何かを確認しているんだね。
恐らく試合の展開が予定と違ったのでレフリーに確認を取っていたんだろう。
三連戦の初日はどちらが負ける予定だったかはわからないけど。
それにしても力道山の様子がおかしければ格闘家の本能を瞬時に目覚めさせて負ける予定日でもリングアウト等の次に続く方法を瞬時に選択しなければならない。
実際真剣勝負ならば力道山は3分待たずに木村政彦に締め上げられてお仕舞いになる。 >>495
力道山の空手チョップはボクサーのパンチとは違いますよ。
首筋を狙わなければお約束チョップです。
予定とは違い力道山から首筋にチョップを受けた時にこれはおかしいと豹変しなかった木村政彦にも敗北した責任はありますが。 総合格闘技を見てもわかりますがプロレスは弱いです。
実戦よりも演技です。
年間の試合数が多すぎます。
プロレス技は実戦では使えません。
プロレスラーが勝つこともありますがその場合は何年間にも渡って総合格闘技対策の練習をしてプロレスラーではなく総合格闘家になっています。
柔道家はそのままの柔道で総合格闘家に勝つことがあります。 今はそうだけど、昔はプロレスに幻想もあったんだよ。
打撃格闘技は組技に弱くて、組技の人は打撃を知らない。
両方がそこそこ出来てタフなレスラーは強いって思ってた人が多かった。
実際にアメフトやレスリングでいいところまでいった人もいたし。
今みたい総合格闘技なんてブラジルでやってたぐらいだよね?
今の感覚でプロレスが弱いっていうのは少し違うと思う。 プロレスラーはトレーニング量がすごいから
フィジカル的には強い
だが技を受けるクセが付いてるから
セメントだと反応が鈍って不利な面がある 未だに猪木の「格闘技世界一決定戦」がガチだと思っている
プロレス信者が居て痛たすぎる。 モハメド・アリ戦で
アリが重症を負ったことでわかるが
あれはガチだよ >>509
重症負ったからガチとか馬鹿か
高山はMMAでは大怪我しなかったけどプロレスで半身不随になったぞ
台本のある映画やドラマの撮影で死んだ奴も大勢いる >>510
猪木がアリ戦並みのキックを
プロレスで使ってたら
興行成り立たんだろ
つまりアリ戦はガチ 木村政彦選手はヒクソングレイシーと比較すべき何でもありでも一流選手である。
木村政彦選手ならヒクソングレイシーを倒せたかもしれない。
力道山も一流ではあるが何でもありの戦いに適応した練習は積んでいない。
単に技術的な観点からも木村政彦選手に力道山が勝てるはずはない。
押し込みは相撲出身の力道山が上。
木村政彦選手は若いころは力を余り使わない古流柔術そして寝技の修得その後筋肉の化け物になった。
現代総合格闘技の中量級でもそのままトップに立てる。
真剣勝負ならば力道山の勝てる要素はない。 >>506
プロレスラーの下地がどのスポーツかが重要であることに異論はない。
木村政彦も柔術柔道出身のプロレスラーであったともいえる。
そうであるならば木村政彦選手はなおさら強いと言える。 タラレバを幾ら積み重ねたところで木村が力道山に完膚なきまでにボコボコにされた惨めな現実を覆すことは出来ないw >>508
誰に言ってるかはわからないが、どこに猪木がガチンコだと書いてある?
俺は熊本県人でつたないレベルながらも柔道やってたから、木村先生は尊敬してる。
ただし日本プロレスのリングに上がった時点で、木村先生が力道山を倒すことは許されない。
これはあなたがバカにする猪木の試合と一緒で、興行主を叩きのめすなどありえないから。
プロレスが今の総合を基準にして見たら弱いのは当たり前だけど、あれだけの大男達が長時間動けて、飛んだり跳ねたり叩きつけられたりしても平気なのは、かなり鍛えているのは間違いない。
張り手を空手チョップだと言い張るような木村先生の信者が、あまりにもプロレスを見下していることに対して一言言いたかっただけ。
俺は木村先生が弱かったって書いてる人達とは違う。 >>514
ショーですよ。
舞台やドラマや演劇の世界ですよ。 ちゃんばらを演じてたら
真剣で切りかかったのが力道山
と言う構図 しかしリアルで日本刀持ち出したのは木村さんなのであった。 柔道とプロレスを比較するなどナンセンス。
天と地ほどの差がある。
力動やブロディは、一般人に刃物で刺されて死んだ(笑)
講道館柔道には、刀、杖、拳銃などに対する護身術が存在する。
木村先生であれば、刃物を持った暴漢を取り押さえていたでしょう。 >>520
拳銃に対する護身術を教えてください、先生。 今の五輪でメダル取ることが至上命題の講道館にそんな技術なんてない。
教えてやると言われても迷惑そうな顔されるだけだよw あるよ
実践レベルまで応用出来るかまではともかく形自体はあるから教えられる >>523
形競技にも「講道館ルール」と「IJF(国際)ルール」
があるよね。
形競技は、日本勢が強いぞ!!!! 講道館は既存の形守る思考が強いけど、海外の方は創作形とか面白そうなんだよな
それにそろそろ新しい形作るべき時期だと思うがな
乱取り競技のルールが迷走してて競技から外れる技が出てくるから
それをフォローする役割としても新形は求められているはずなんだけど >>527
誰だってプロレスショーを実際の勝ち負けに加えられたら嫌でしょう。
漫画の世界を再現するプロレスショーと公式試合の違いがわからない人に誤解されるのは面白くないでしょう。 木村政彦は伝説的に強い柔道家であり、金が必要だったので稼ぎの為にプロレスに足を突っ込んだだけ
木村が真剣に練習に打ち込んだのも柔道
プロレス、力道ダークサイドに騙された結果、表面(見た目)的に敗けの形を現じただけ
猪木もショープロレスで格闘技戦の勝者を続けた人気者
ルスカの猪木評も「困っていた自分の足下を見たりせず大金を払ってくれた良い人。猪木さんには感謝している。」
強い弱いの話はなかった
プロレス界はショーの世界 力道山と木村のプロレスの記録動画が全てでてこないのは、カットされた部分は明らかになあなあの乳繰りあいなんだろうな >>530
木村より力道山が強かっただけ。
現実のとうり。勝手な前提は、お馬鹿過ぎ。 木村は強い柔道選手、それだけ。
負けただけだろ。
木村はなぜ、など前提が間違っているから、話にならん。弱かっただけ。 https://youtu.be/9oNac-RHEIk
木村が大反則のキンタマ蹴りをして、切れた力道山にチョップを喰らい、瞬殺された。
悪いのは木村。
実際は金と女に汚い男で、キャバレー商売に失敗し、避けびたりだったらしい。
ノーファールカップなしでキンタマを蹴られたら、ただではすまんだろ。
動画を見ても、力の差があり過ぎ。 >>533
復讐すらしていない、
できない。
なぜ殺さなかったか、相手が強いから、尻尾をまいただけだろ。アホか。
その後の木村は、柔道教師をちょぼちょぼして暮らした。 力チョン山推しの粘着は自演も満足にできないバカと言う事が明らかになったなw >>531-534
テラワロタ、プロオタ炎の必死連投(笑)
愉快な奴だ 自演も乙 柔道程度で、鍛えられたレスラーに勝てるか?
馬鹿タレ。
体格もまるで違うし、力道山と比べて、木村は足腰よわすぎ。 >>539プロオタは愉快(笑)
柔道の強豪もブラジリアン柔術の強豪もプロレスラーに勝ってるよ
youtube等色々映像ググってみたまえ >>534 アホか。
>>539 馬鹿タレ。
ID変えても文章に特徴ありすぎなんだよなw >>540
ばか。
畳の上のあそびが役に立つか?
柔道は柔術をスポーツにしたものだ。
学校体育には、あほ >>541
Idなんか変えるか。勝手になってるだけだ ええか、
柔道は、あの頑丈な柔道着の襟やそでをつかむことで成り立っとる。そして、ちんたら技ありとか。柔道着がなかったら、殆どの技は成立しない。
柔道着なしで、レスラーになる勝てない。
わかったか。
裸の木村は、同じ裸でも、相撲あがりの力道山の敵ではなかった。、 ついでに、そのスレのいじけた妄想君たちに教えたく。ローマ、東京オリンピックの頃、レスリングに八田一朗監督がいた。
選手が少ないから、柔道の強豪選手を選抜して日本代表を編成したが、みな呆れるほど弱過ぎた。話にはならんくらい。
つまり、柔道着なしでは、みなデクの坊だった。八田監督は、柔道を完全に捨てさせ、スパルタ式でレスリング選手をそだてた。
わかるか?
柔道は柔道着がないとなりたたない学校スポーツだ。
木村は、柔道で強かっただけの男。それだけ。
ただ日本一の柔道が力道山に負けたら具合が悪いと思うやつらが、
なぜ殺さなかったか、などの妄想をいう。
弱いやつが、強いやつを殺せるか?
あほか。 木村はリベンジどころか、出会うのも避けたらしい。
わかったか。 ないない。
木村政彦は力の余りいらない古流柔術もやっている。
腕首足着のない部分を全て極めることができる。
柔道家であり現代の総合格闘家に近い。
プロレスショーなので極めてはいないけど首足全てに技の入りを見せてるよ。
映像を良く確認するか君が空手チョップを使ってどこかの柔道家を倒しにいけば良くわかるよ。
ショーでなければ無理ですから。 >>547
木村は古流ではない。
さて、質問
戦前に柔道は何種類あり、木村はどこに属すか?
それも知らないで、お喋りは厳禁、 木村は柔道を金にし、キャバレー商売に失敗して、その素行の悪さから、講道館から出入り禁止された。
どこがヒーロー? 柔道で稼いだ金をキャバレー商売に突っ込んで失敗、
そのキャバレーの名前が「キャバレー木村」
柔道人気で客が来るかと思ったが、失敗。
当時のキャバレーは、半売春店。
それが木村。
アンパンマンの方がヒーローだ。ちゃんと正義のあめひバイキンマンと戦っている。 >>547
力道山は空手ではない。あれは張り手を掌打的に使っている。空手の手打ちではない。
八卦掌の打ち方に近い。 あの動画を見れば、格違いがわかる。
わからんやつが、ネトウヨ妄想をする。ちなみに、わたしは元柔道部。ほんと。
見ればわかる。 師匠がまた柔道以外ではとんだ山師だからな。
柔道で喰えないとなると八百長で固めたプロ柔道とかはじめて、稼いだ金を湯水の如くドンチャン騒ぎで使い果たす。
ファイトマネーも遅配になり、見限った木村はハワイへ。 さあ、言って。
戦前の3種類の柔道、そこで木村はどこに属したか?
古流とか、寝言は言うなよ。
木村は何系の柔道だ? >>559
そのとうり、
スポーツ音痴のネトウヨ妄想が、なぜ殺さなかったか?
あほか、
力の差は歴然。 木村政彦が少年時代に稽古した古流柔術は竹内三統流で、四段を大日本武徳会から受けている
(旧制鎮西中学4年の時には講道館の四段位も)
あと木村を私塾で鍛えた寝技上手の牛島辰熊は熊本や久留米で盛んだった古流柔術の扱心流の猛者でもあった
だから木村政彦は技術的にはその影響も受けているかもね 元柔道部として、当たり前のことを教える。なぜ木村が強かったか?
動画を見ろ。当時としては、凄く太い骨と筋肉だ。当時としては、日本人はわなれしていた。
そして、当時は体重制ではなかった。大きな頑丈な木村が無敵だった。それだけ。
わかったか。 >>563
面倒だから、教える。戦前には、講道館柔道、武徳会柔道、高専柔道の三つがあった。一番弱いのが講道館、武徳会は進駐軍に潰されて、高専柔道は学制改革で消滅した。木村は高専柔道系、
グレーシーもそうだ。
当時は古流は。そんなもんじゃなかった。突然に、平成になって、あちこちに古流が出現した。さらに言えば、古流は弱い。だから潰れた。 今の日本の柔道が弱いのは、講道館柔道だからだ。高専柔道に戻せば、少しは復活する。
まあ木村がどうしたとかの、素人にはわからんだろうが。 木村のぶらじでの試合も、ふた回りくらい体の小さい相手に勝っている。なんじゃ、そりゃ。 >>567
だから、一回り大きい力道山に瞬殺された、
単純な話だ。 >>565-568の流れ 浅いな当に浅学 頭も悪そうだ
自演も下手だしな(笑) >>565
グレイシーが高専系はないなぁ
前田光世自体はバリバリの講道館、しかし前田光世以降、高専系の指導者からの技術を取り入れていったのも確かか
まあ武徳会も高専も実際は講道館の分派、
流派としては講道館を採用して古流柔術を統一したのが武徳会、
学生時代の短い期間での練習で試合に勝つため寝技に特化したのが高専(元々引き込みも何も講道館で使用されていたもの)
講道館が弱いってのはちょっと違うかな
武徳会で指導者の立場になったのは講道館の者
講道館の実力者は武徳会でも範士号を得ている
講道館と武徳会を分けて考えても良いけど実際は重なっていた組織だからね 高専柔道でもめちゃくちゃ影響与えた小野安一は講道館直系やね
同じく影響あった金光弥一兵衛も古流から始めて講道館・武徳会の段持ちだし このスレは、スポーツ音痴のネトウヨ妄想はやめろ。
日本一の剣客の宮本武蔵は、平均身長が150程度の当時で、180を超えていたらしい。今なら2メートルの大男だ。そんなのに勝てるか?
木村も同じ。体格が異常に良かった。努力では克服できない体格こ壁だ。 >>571
もし金光が、記憶がはっきりしないが、岡山の警察なら、当時無敵だった。
講道館は、政治力はあるが、実力はなかった。
嘉納治五郎は、政府の幹部だったから、柔術家は、食べるために講道館の下に入った。
生半可な情報でゴチャゴチャ言うな >>549
それが相撲出身の力道山との対戦になんの関係があるの。
少年時代木村政彦は古流柔術をやっていたよ。 実力がない、はないな
まあ今で言うところの、
本家柔道:日本柔道・講道館柔道=当時の講道館
本場柔道:各国の集まり・講道館柔道を採用した五輪柔道・国際柔道連盟=当時の武徳会
みたいなもんだな >>576
君なあ、絶対に柔道経験がないなあ、
三つは、柔道の種類が違うのだよ。
種類が違うのだよ、
まあさんかくじめを、まず調べて見ろ、その経緯を。
柔道経験がゼロの無知識がネトウヨしてる。
まあ、んなもん。、 >>578
ほう、色々とご高説を聴きたいですね
是非ともご講釈を頂けますか?
3つの違いについて
三角絞めの経緯について
よろしくお願いします >>573
金光は講道館でも武専でも練習してた
しかし講道館ではなく武徳会
はて? 試合後のリングで力道山と握手しちゃってる時点で、後でなに言ってもな…
それに40代になっても拓大の柔道部員が全くかなわなかったってことになってるんだから
天理大にヘーシンクが練習に来たとき、自分が相手になれば良かったんだよ
数メートルの距離にヘーシンクがいて、誰も組もうとしなかったんだからさ
そのとき木村政彦は46才。周りの証言からすると圧倒的に木村の方が強いはずじゃん
あとで「ヘーシンクは強い。私でも勝つのに2分かかる」って言ってたんだろ
プロレス界に対する復讐も、力があるうちに自分でやればよかった
教え子の岩釣にやらせようとして、岩釣の柔道人生も狂わせたのかと思うと
美化しちゃいけないと思うけどな >>580
ばか、
その金光かどうか忘れたが、姿三四郎のモデルになった西郷何となく^_^、対戦を避けてにが回ったおとこだ。
ハンパオタクはやめろ。 ええか、
どの分野でもそうだが、柔道なら、柔道をしたもんにしかわからん。
お前らには無理だ。 とても興味深いお話が聴けそうなので非常に期待しています
是非とも教えてください >>582
古流と講道館と武専で練習して高専の立役者になった金光は三つの柔道のどれに入るの? 力道山の空手チョップを使ってかまわないから柔道部員でいいから倒してみてから語ってくれよ。
もらうことが前提のお約束でなければかすりもしないし当たっても倒れてくれないよ。
木村政彦のプロレスショー以後の人生は知らないが格闘家として力道山に負けることはない。
プロレスはショービジネスでしかない。 >>572
木村は168cmしかない
当時も巨体な柔道選手はいたわけで
体格に恵まれてたわけじゃない
まあ怪力ではあったが ylUyRCbF0
こいつ一人で妄想を書きまくているな(笑)
柔道やったことが無いのは、バレバレだよ。 >>575
ほんと。
柔道部員を空手チョップて倒してくれよ。
出入りの巧みなパンチとキックでも柔道家はお約束でなければそう易々と倒れてくれないよ。
力道山の空手チョップは高速とは言えないよ。 力動戦を作者や中井とかもなんだかんだ言って格闘技目線で
語ってるのがなんだかなと思った
お前ら素人かと
派手に見える安全な技をわざと受けるのがプロレスの常識であって
敵に隙を与えない真剣勝負とは真逆の位置にあることに気づけよと
スキだらけの急所にいきなり攻撃受けるのは
いきなり真剣で斬りかかられることに等しい >>587
170センチで85キロだ。当時としては大きいのだ。 >>593
ylUyRCbF0又出た(笑)
木村は、戦前の平均よりは、大きいけど、
それより大きい柔道家はいくらでもいるよ。 >>591
しかも木村さん最初の2発はもらっても平然としているんだよね。
その後レフリーに何かを確認中に首筋にもらったチョップで倒れているんだ。
台本変わったのとレフリーに確認したんだよ。
ところで柔道部員に空手チョップで挑んだら返信してね。
そして木村選手は足・首・腕を極める前に止めているけど柔道部員は極めてもいいルールで頼むよ。
台本は無しでね。 いや、木村は自分が放った金的蹴りに対して力道山が張り手を放ってきたことで、すぐにセメントマッチが始まったことに気づいた
その証拠に力道山の打撃に対して、カウンターでタックルを二回うっている
すべてあっさり切られて返り討ちにされてしまったが・・・ 切られてないよ
レフェリーが間に入ってたなければ、あのタックルは決まってた。 >>594
同世代の塩田剛三も木村は力より技で投げてるって認識だったな
http://blogs.masoyama.net/?eid=85
>塩田 大外刈りひとつとっても、切れが違う。 今のような体力の競い合いじゃなくて、木村は技で投げていた。 どんなでかい奴でも、一発でふっとんでいたからな。 ここは弱くて負けた木村を庇う恨み言ばかりのスレッドだな
試合の後も恨んでて、力道山をストリートで倒そうとしたけどやっぱり結局怖くてやめたんでしょ?
力道山より強ければ、路上で挑んで倒して強さを証明したら良かった。路上で倒してたら日本中に木村>力道山ってニュースが伝わったよ 道義的、倫理的には力道山が悪かったけど
弱かった木村が武道的には悪かったんだよ
これがファイナルアンサーですよ
木村の方が強かったんなら、何で血みどろで力道山の足元に這いつくばってたの?って話ですよ >>599
奥さん病気なのに逮捕されたらどうなるんだよ
>>600
ルール破った時点で力道山が弱い またガキが湧いてんのか
プロレスのルールってのは台本通りに試合を進めて興行を成功させることだよ
三秒ルールとかは演出 相手がルールやぶったとしても負けてはいけないのが武道じゃないか。
フグvsフィリオの空手の試合のように ならばおかしい
×ルール破った時点で力道山が弱い
○暗黙の協定を破った時点で力道山が悪い
だな
悪くて強い力道山に木村は負けてしまったのだ 「勝敗をあらかじめ決めておかなければならない」ってプロレスのルールはないからね >>605
その裁定を下した大山も朝鮮人
朝鮮は中国・ソ連・日本と強国に囲まれ歴史の大半を属国として支配されてきたから
勝負に負けたら奴隷になる、卑怯な事してでも勝たなきゃダメって意識が強い
逆に日本が支配されたのなんて長い歴史で大東亜戦争後に一瞬あった程度だからな
日本人と朝鮮人とじゃ価値観が違う 韓国代表がサッカーワールドカップでイタリア・スペインを破ってベスト4
ボクシングで韓国人選手がロイ・ジョーンズ破って金メダル
総合で秋山がオイル塗って桜庭ボコボコ
最近だと卓球の世界大会中にいきなり韓国と北朝鮮が合同チーム組んで戦わずして勝ち上がりとか
日本人の認識では「卑怯なことして勝って嬉しいか?」だけど、朝鮮思考だと「よくやった!」となる >>608
結局は、木村が負けた話は、そこに行きつく。負けた事実を認めたくないから、日本が朝鮮がと卑劣なことをいい、誤魔化そうとする。ネトウヨの、スポーツ音痴どもの被害妄想だ。
ちゃんとスポーツか武道をやれば、そんな物の考え方はせん。オリンピックもだが、努力し買った人間に拍手するのだ。
いやしいやつらだ、 >>605
そうだね
あの時の木村には武道家の覚悟は無かったろうね
でもそれは木村が強い弱いって話とは繋がらないね >>610
>>612
だから価値観の相違だと言ってるだろ、よく読め
俺は人種差別もしてないし、朝鮮人であるお前の価値観も否定はしていない
朝鮮人思考は良く言えば勝負に貪欲であり、日本人は平和ボケしてるって事 正義の逆は悪ではない、正義の逆は別の正義
それを理解できないかぎり世界から戦争はなくならない 木村は柔道というスポーツは強かったが
武道的には悪い力道山の方が強かった
だから力道山が勝った
何を言っても木村が力道山の足元で惨めに倒れてたことがその証拠 >>611
武道、格闘の話を日本朝鮮に持っていくお前たちは日本の恥であるし、武道を語る資格などない。愚か者どもが。 >>617
あくまで価値観の話だ、勘違いするな
>>610でお前も言ってるだろ「努力し買った人間に拍手するのだ」と
韓国による審判買収してのワールドカップベスト4
日本人の俺は金で買った勝利は否定するが、朝鮮人のお前が称賛するのもまた自由だ
どっちも間違ってない、価値観の相違、正義の反対は別の正義 お前はたちは柔道場で汗を流せ、そのいじけた精神をなおせ。しは語るものではない。行うものだ。一生分からんだろうが。
木村は柔道を私利私欲のために金儲けのネタにし、そして恥をさらした。
柔道界の恥だ。 柔道を金儲けに使って何が悪いのか説明できるのか?
お前みたいに自分以外の価値観を認められない堅物がいるから世界から戦争がなくならないんだ 木村は武道家ではない。
酒びたりの興行師であり、キャバレー屋だ。
美化できる男ではない。 >>620
馬鹿か、
柔道で金儲けだと、
それが武道か? 興行師やギャバレー屋より武道家が偉いなんて誰が決めた
お前の価値観を押し付けるな 興行師もキャバレー屋も立派な仕事じゃないか
職業差別するなレイシストめ >>623
お前は武道を語るな。
興行師兼キャバレー屋の木村さいこをやっとれ。
それから、木村は実力負けだ。プロレスのるーるもクソもない。完全なる力の負けだ。
スポーツ音痴には分からんだろうが、力の差があり過ぎる。 やはり柔道がいくら強くても、元力士からテイクダウンを奪うのは簡単では無いんだな
力道山にタックルしてもビクともしなくて、うざがる力道山にいつまでもしがみついていたら
レフェリーに引きはがされていたな >>627
元柔道部員として、あの動画を見て情けなかった。力の差があり過ぎる。
木村は日本柔道の恥さらしだ。 誰でもよいが力道山が木村政彦より強いと言うのなら今すぐ柔道部員を空手チョップで叩きのめしてくれ。
空手チョップが柔道に通用するかどうか証明してくれ。
なおプロレスはショーであり勝敗に強い弱いは関係ない。 互いに道着を着ていれば間違いなく最強の一人だったんだろうけど
吉田秀彦だって道着を着たホイスには実力差を見せつけてたけど
上半身裸のホイスにはなにもできなかったしな
そう言った意味では、常に裸の相手と真剣勝負してたヒクソンはやはり偉大だと思う
それはそうと「なぜ殺さなかったのか」で岩釣が地下格闘技の王者になったって話だが
あれは真実なんだろうか
真実だとして、規模は?相手のレベルは?ルールは?八百長なしっていう証拠は?
アウトサイダーみたいなレベルで王者だったとしても、元柔道日本一には何の価値もないと思うんだが
あんな少年漫画みたいな曖昧なラストでは説得力ゼロ
あの部分だけでも再取材・再検証して詳細を書いてほしい >>628
印象が大分違うね。
首・腕・足全て決まるのに何の体操を木村選手はしているのかと訝しかった。
それに比べ後半の力道山は死に物狂いでプロレスをしていなかった。 相撲取りの鍛え込まれた張り手に、木村は瞬殺されたわけだ。 >>630
プロレスショーの後半でだろう。
木村選手が何かをレフリーに確認中のチョップだよね。
プロレスショーの筋書きの違いを確認したんだよ。
どうでもいいんだよ。
とにかく空手チョップで柔道部員をぶっ飛ばしてみてくれ。
まず中学生レベルの体験をしてみよう話はそれからだ。 木村が全身全霊を傾けて作り上げた最強の弟子岩釣が淵にかなわなかったことからも
木村が弱かったことがわかる
自分や岩釣が強いと思い込んで、プロレスラーの強さを過小評価していた >>632
木村は柔道日本一だったが、力道山は相撲日本一だった。いろいろあって横綱にはなれなかったが。このサイトは妄想ばかりだ。
あれは柔道日本一と相撲日本一の勝負と見ることも可能だ。組み合って力の差があり過ぎる。
腰の座った相撲取りと、腰をくねくねさせる柔道の力の差が出た。 >>635
プロレスは、力道山より木村が先の筈だ。キャバレー建設資金のため、自ら力道山に挑戦して、やられたのだ。
たしか、プロレスは木村が先?
だから、プロレスラーの木村と、相撲から転向したばかりの力道山の構図と考えることも可能だ。 力道山は元力士の地力を持ちながら真剣にプロレスに打ち込んだが
木村は明らかにプロレスを舐めて真面目に取り組んでないから
何年やろうと 元柔道部員として、ほんと、教える。
上半身裸で組み合って、柔道は絶対に相撲取りに勝てない。相撲取りの突き押し張り手は凶器だ。木村の空手も通用しない。
木村の勝つ道は一つ、寝技で関節をとるだけだ。立っては絶対に力道山に勝てない。
お山の大将が、リアルに直面したわけだ。
この馬鹿スレは、それも分からんレベル。 >>639
今でいうチョークスリーパーが決まっていたよ。
プロレスはショーだから直ぐに解いたけど。
着がなければ通用しないほど木村政彦は技不足の選手ではない。
力道山が豹変した後に自らも武道家木村政彦に豹変せずレフリーに何かを確認していた木村政彦の甘さなら認めるが、木村政彦が格闘家として力道山に負ける要素はない。 現実は負けたのですよ
力道山の前で惨めに倒れてる木村の証拠画像もありますよ >>641
プロレスは真剣勝負でいうところの現実ではありません。
ショーですよ。
映画の世界でヒローが無敵なのと同じですよ。 >>636
くねくね古流だよ。
三船十段と同じ。
小さな力で相手を投げられるし力まないから疲れないんだよ。 確かに相撲は一日に数十秒で終わる一番しか取れないけど柔道は四分の試合を一日に何試合もできるもんな プロレスを真剣勝負であり現実であると思える人は、映画・小説・漫画も現実だと勘違いするんだろうね。
あまりにも近代スポーツ化した柔道に大きな弱点があることはよく知られているけど、木村政彦は他流から見ても別格。 >>647
しょうがないなあ、
スポーツ音痴の妄想オタクは、
付ける薬なし。 >>646
力士がどれだけの稽古量を積み重ねてると思ってんだ。 高田延彦って、PRIDEでマーク・コールマンに勝ったことになっているけど、
これも八百長なんだってね。コールマン自身が語っている。
結局、高田は、ガチでは、総合格闘技で一度も勝ったことが無い。
こんな人物が、プロレス世界一を自称していたわけだ(笑)
実力的には、吉田秀彦や小川直也など柔道家の足元にも及ばない。 >>649
土俵に上がっているのは、二人だけ。
他の力士は、周りで見ているだけ(笑)
柔道は、全員、乱取りやっているよ。
柔道家と相撲取りでは、スタミナが違いすぎる。 >>650
お前はアホか、
木村と力道山の話に、時代も中身も違うのに、なんの参考にもなるか。リスリングの本場はアメリカだ。
柔道一と相撲一同士で、キンタマを蹴った木村が、怒った力道山に張り手を食らったのだ。
スポーツ音痴の妄想オタクが、 >>652
>>リスリング
?????
何処の国の言葉だ(笑)
因みに力動も高田もプロレスは、知っているが
レスリングは出来ないよ(笑) >>653
くだらん阿呆だなあ
リスリング
馬鹿たれ
打ち間違いに決まっとろうが、嬉しそうな、その脳みそのレベルが情けない。
阿呆 >>652
なんで力動が「相撲日本一」なんだよ(笑)
プロレス信者の妄想か?
相撲が弱くて引退したんやないか。 壊れて相撲を引退した曙と、同じく壊れてK1引退した佐竹をいじめてよろこんでるのか
俺も弱いが柔道をやっていたよ、その立場から木村が情けないって言ってるんだ
あくまでも悪いのは力道山だが、弱かったのは木村だ お互いに準備をきっちりして「いっせいの〜で」で始めたら木村が強かったとか
そんなの言い訳にもならんよ
実際はいつくばったのは木村だから弱かったのは木村の方 やっぱり柔道・柔術系は強いな。大きな体重差もけっこう乗り越える。
またプロレスラー高田は何もさせてもらえなかったな…
高田はリベンジ戦でもグレイシー柔術に同じ技で返り討ちにされている。
プロレスラーの船木もグレイシー柔術のヒクソンに絞め落とされた。
柔道の吉田はプロレスラーに転向していた小川の足首関節を極めて勝った。 いやいや、木村政彦先生は柔道の昭和の先達や柔道界の重鎮らが敬意を表し称える強い強い柔道家だよ
私も柔道出身だが、茶番は別として木村政彦先生の動画を見ると凄いと思う 力道山はボクサーとスパーリングしたり中村日出夫から空手を習ったりしてたんだな。あんな怪物に全力で不意打ちされたら常人なら死ぬよ。
木村は練習不足で酒浸りだったし負けても仕方ない。死ななかっただけマシ。
でも柔道家からすれば柔道史上最強の木村が何で油断したのか悔しくてならないだろうね。 油断も駆け引きも何もかも含めて「喧嘩での強さ」だからね 知り合いの柔道家と話すと、木村を呼び捨てにせず木村先生って言うんだよね。今でも尊敬の対象なのかな。 プロレスラーの武藤が柔道を指導してもらったことがあるって言ってた。
力道山は呼び捨てだったが木村は先生って呼んでたな。
プロレスラー時代のことはなんか気まずくて聞けなかったってさw 木村政彦先生は実戦的な大外刈や腕緘の研究でも名を残しているし
師弟共に古流柔術出身(牛島:扱心流、木村:竹内三統流)で、立ち技も寝技も強い達人
また師弟共に猛練習の虫としても尊敬を集めているんだよね ベイカーとか大野とかの健全なアスリートが騙し討ちで負けたなら、卑怯千万だと批判もするよ
でも木村といえば武士の気風を残した「武道家」
宮本武蔵は無防備になるから風呂には入らなかったなんて話があるが、木村も今のアスリートからは信じられない逸話がいくつもある
そんな武士武道家勝負師が、通常の試合で仕掛けられたならまだしも、因縁含みの力道山との試合で危機感なさすぎだったと思うが このスレのお馬鹿たち。
君らは社会との、接触点もなく、木村最高、まけたのは相手がずるいから、馬鹿か?
オタクたちには分からんだろうし、本も読まんだろうが、
失敗して研究
という本を、お前らは読まんが、読んでみ、
負けた戦争をごまかすのではなく、
負けを負けとみとめて、つぎはどう勝つかだ。
お前らのような場末の阿呆には、むりだが、木村の敗戦を真摯に検証せねばならんが、
阿呆ばかり。
お前らは、徴兵制で、最下級の二等兵からだ、
馬鹿が、僕強いの寝言を言うな
近くの柔道場き行け。腐った脳みそをいれかえろ。阿呆が。 本のだいは、
失敗の研究
だ。
お前らは、本に金を出す
わけがないが。
柔道を侮辱するな。
木村は糞だ。
恥さらしな、
アル中のキャバレー屋だ。 >>667
木村は、
銭ゲバの
興行師兼キャバレー屋だ、
アホか >>668
読んだことない書籍だ 凄く興味深い
小説『姿三四郎』にも柔道vsボクシングが柔道対スパアラとして出て来るね
確か姿三四郎は寝て足を回転させ猪木アリ状態で対応していたw 柔拳なんてレベルの低いプロレスだよ。
もっと低いのがプロ柔道だけどね。 >>605
そもそもプロレスは戦いではない
戦いじゃないものに買ったも負けたもないが
ルールを破ったら人間として負けだ 形や約束稽古に勝ったも負けたも無いよな。
真剣勝負で試合をすれば力動など秒殺だよ。 総合格闘技のRIZINで高田延彦のような三流のプロレスラーが
統括本部長をやっているのが納得できない。
本来、総合格闘技は、柔道と同様真剣勝負である。
八百長試合でしか勝ったことしかない高田にその資格はない。
そう言えば、大相撲も昔から星の貸し借りが当たり前の世界だね。
相撲の人は、プロレスやっていなさい。
柔道家は、プロレスなどやってはいけない。
もしやるならば、総合格闘技をやるべきだ。 >>669
失敗の本質というお題の本のではないのですか?
それはともかく木村政彦が力道山を舐めていたというのならわかります。
実際頸動脈を狙わない空手チョップは木村政彦に効いていません。
武芸者ならば相手がだれであれしてはならない油断が木村政彦にあったというのならそれもわかります。
しかし真剣勝負なら木村政彦の勝ちは揺るぎません。
プロレスなのですよ。
公式試合ですらありません。
お金をもらい演技力が試される世界ですよ。
たしかに木村政彦は負けすぎ力道山はやり過ぎであったとは思いますがプロレスの世界では一流の格闘家が負けてあげることは日常茶飯事ですよ。
ある意味そこにプロレスの面白さがありプロレス人気の秘密があります。 >>669
今の近代スポーツ化した柔道場で練習しても木村政彦の三分の一も理解できませんよ。
木村政彦がただの筋肉の怪物なら対して評価もしません。彼が凄いのは三船十段と同質の古流も使えたという点もあります。 頸動脈って木村先生は言ってたけど実際は違う。
そもそも空手チョップですらない。
力道山の張り手はスピードも威力もかなりのものだよ。
動きもよかった。
いくら結末の決まったショーでも、きちんとコンディションを整えた力道山に対して、木村先生はしょせん見せ物とバカにして、たるんだ身体でリングに上がったことはとても残念だ。
エリオ戦の大外刈のスピード、パスの技術を見ると余計にそう思う。
牛島先生がプロ柔道など起こさなければ、間違いなく10段になってたし、醍醐先生のような人生を歩めたのではないだろうか?
木村先生はプロレスなどやるべきではなかったと思う。 >>679
奥さん長生きできたし
俺は木村を悪く言えないな
職業に貴賎なしと言うが
プロレスも見世物という仕事だ >>680
そうだよ。
嘉納治五郎とその仲間達の多くは古流柔術の心得があったんだよ。
だから悪い意味での力比べのような柔道が普及することに面白くないものを感じていたんだよ。
記録されている三船十段の柔道ってわざと近代柔道とは異なるものを残しているだろ。
近代スポーツ化されていく柔道への古流を知る者の精一杯の抵抗だよ。 >>679
失敗の本質。
相手を舐める。
油断する。
まともな練習もしない。
大酒を食らう。
この意味なら木村政彦に非があるね。
後、本質的にお人好し。 >>683
だからプロレスは勝負でも試合でもない見世物だ
それを油断とか言ってる時点で素人 >>684
同意。
ID:h6AQZ7a30は、プロレスを理解していない。 >>682
>記録されている三船十段の柔道ってわざと近代柔道とは異なるものを残しているだろ。
それだけが三船の柔道が古流っていう理由なら根拠として薄いと思う
絶対嘘とまでは言わんけど お前らの脳みそはおかしい。
あれだけ完敗しているのに、実は勝っていたとか、
本当は強いとか、
間抜けばかりで妄想大会をしとる。
馬鹿ばかりが、 >>688
プロレスは勝負じゃないと何度言えばわかるんだ?
見世物だ
見世物なんだから純粋にルールを破ったやつが悪い
犯罪に等しい >>689
同意だな 本質的にプロレスはショーであり本場アメリカではエンターテイメントと明言している
高田延彦は「結果が決まっているプロレスの試合をした」と打ち明けた時、妻は離婚まで考えてしまったと
見る人に真剣勝負と見せるショーなんだよな
格闘技出身で、身体は強靭に鍛えてあっても、実際にはショーを見せるのがプロレス >>690
馬鹿、
ではなぜ木村はキンタマを蹴った?
あれでガチンコになったろうが?
実際に当たってた。
動画を見ろ、
あれは三本勝負のはずだった。
キンタマ蹴った瞬間から、ガチンコになったんだ。
プロレスでもなんでも、絶対に禁止だ。キンタマはな。 >>690
当たり前だ。プロレスは「決め」は厳禁だ。毎日死人がでる。承知の上で、観客は鍛えられた身体と技を楽しむのだ。そして、本場のプロレスラーが本当に強いのも常識だ。日本レベルでも、横綱の若乃花や曙は、屁だった。そのゲームのルール内での戦いを観客は楽しむのだ。
木村と力道山のプロレス部分は、力道山のほうがはるかに上だ。ガチンコになったら、瞬殺された。
話にならん。木村は柔道界の恥だ。二度と講道館に入れなかった。 >>690
高田延彦は格闘技出身ではなく、レスリングは出来ないけどね(笑)
そんな奴が何故が、「統括本部長」。 木村政彦と力道山を知りたければ、
この本のアマゾンの書評を読め、
そのとうりだ。
脳みそを、お前たちは治せ。
https://www.amazon.co.jp/木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか-上-新潮文庫-増田-俊也/product-reviews/4101278113?pageNumber=4 いま改めてこの本を読むと、柔道出身のしかも大した実力もない人間がプロレスをなめてる文章のオンパレード。
タラレバを積み重ねてどうにか力道山との一戦の歴史改竄を試みて失敗している。
あんな八百長のブック破りなんて木村の経歴に何も影響しない。力道山が巷間、言われている通りの卑劣漢だということだけが分かる。
しかし、それ以上に真剣勝負なら木村が〜とかまでは思わない。力士上がりでトレーニングを欠かさなかった力道山が弱いわけもなく、柔道時代は無敵を誇っていても引退後はまともなトレーニングをしていなかった木村がその全盛期の強さを維持しているわけもないから。 同様にお互いが全盛期に戦っていれば、という架空戦記も何の意味もない。 >>695
プロレスがショーだということが未だに理解できない奴がいる(笑) >>691
急所蹴りなんてプロレスでしょっちゅうあるわ馬鹿
リック・フレアーとかライガーは毎試合やっとるわ
当然ショーなんで本気で蹴らないけどな
本気で急所蹴ったら数分間は動けないのは男ならわかるだろ >>695
>コメント内容しかし、それ以上に真剣勝負なら木村が〜とかまでは思わない。
>力士上がりでトレーニングを欠かさなかった力道山が弱いわけもなく、柔道時代は無敵を誇っていても引退後はまともなトレーニングをしていなかった木村がその全盛期の強さを維持しているわけもないから
この本はまさにそういう主張なんだが本当に全部読んだの?? 木村先生と何かと小狡く意地も悪かったプロレス力道を比べる時点で(ry)
…まったくアホか!! エンターテイメント産業のプロレスが人気を確保するためには著名な武道家に勝つ必要がある。
格闘技ブームの時はプロレスラーがプロレス人気維持の為に格闘家に挑戦したがガチンコゆえにほぼ敗北。
格闘家に無理やり挑戦させられて怯える表情で敗北したプロレスラー。
プロレスこそ格闘家を舐めてはいけない。
純粋なプロレスしかしらないプロレスラーなら格闘家にプロレスラーが勝つなどと夢にも思わないであろう。
きっと分野が違いますからと返事をされると思う。 増田の異常なまでの木村アゲをお前こそちゃんと読んでるのか。 >>695
結局結論はちゃんと練習してくれば木村政彦の圧勝ということでいいのですね。 動画みても金的には当たっとらんだろ
木村先生も当たってないのに力道山がリアクションしたのであれ?っと思ったって言ってる
力は単にセメント仕掛けるきっかけが欲しかっただけ
本当に本読んだのか? >>703
架空戦記に意味はない。
書いてもいないことを勝手に読みとるのは気持ち悪いよ。 >>702
そのとうり、本を売るため、ネタとして木村を正義の天才にしとる。
日本柔道の恥を。
アル中、銭ゲバのキャバレー屋を。
このサイトの馬鹿たちは、ろくに本を読んでない馬鹿だから、サッポコ物書きのでっち上げをまにうけとる。
アマゾンの書評を読め。
この馬鹿達にも、わかるだろう。
ルール的にも、チョップはなんの問題もないとさ。
お馬鹿たち、
アマゾンの書評を読め 力道山・前田明・長州力いずれもプロレスラーになってから一度も真剣勝負はしていません。
真剣勝負ではないので強い弱い勝ち負けはありません。
まさにプロレス。 >>702
>力士上がりでトレーニングを欠かさなかった力道山が弱いわけもなく、柔道時代は無敵を誇っていても引退後はまともなトレーニングをしていなかった木村がその全盛期の強さを維持しているわけもないから
この部分に関しては完全にあの本の結論だし
一回ちゃんと読んでみたらいいんじゃないの
案外あなたの考えと合うと思う 力道山・前田明・長州力いずれも
総合では、使い物にならないでしょうね(笑)
プロレス信者の妄想は、一種の病気でしょうか。 >>709
スポーツ音痴のオタクの阿呆しとれ、
飽きたわ、
この、スレ 馬鹿に飽きた
木村でこんな糞すれに入ったが、脳みそ空っぽだけ、
木村は日本柔道の恥だ。
アル中のキャバレー屋で、井の中の蛙だったが、ブラジルの体の小さな半素人に勝ったのが、そのグレーシーが芽を出して、
おまけとして、小さな親父に腕ひしぎして、
木村はクソだから、
小さなブラジル人の腕をおった。
最低のクソだ。 >>711
普通、そんなことはしない。
公開の大会で、相手の腕を折る、
頭がおかしい。
小男の腕を大男がおった。
それが木村。
大きな相撲取りに、プロレスで負けて、突然ガチンコで、瞬殺された。
銭ゲバのキャバレー屋。 日本柔道の恥、
それが、こんな糞本で、
ヒーローか?
このスレの低脳ども。日本の恥どもが。 >>712
弱い相手に強い、やりすぎでもなんでも、小男にする木村政彦、
大きいあいてに、プロレス部分で、まるでダメで、キンタマ蹴りをして、ガチンコになったら、瞬殺された柔道の恥さらし。
からだだけ頑丈なキャバレー屋。
半売春みせのおやじ、
日本の恥だ。 自称格闘家の前田日明って、
「強者」とか言うアマチュア格闘技団体
にビビって逃げちゃったんだってね(笑)
それで、被害届出したとか。
弱すぎ。。。。
プロレスラーでは、仕方ないか。 てか不意打ちされたのが負けた要因なら、もし力道山に道端で不意打ちされたら負けてた? >>691
あれはかすっただけで
もちろん狙ったものじゃない
それを金的食らったふりして
切れたふりして殺しにかかった
クソ野郎が力道山 >>717
だから負けてないと何度言えばわかるんだよ
力道山はヤクザに負け死んだのか? >>544-545
と幻想をいだくヲタがいても、現実は戦闘竜が瀧本さんに投げられ、
レスリングの重量トップも、レスリングのルールで穴井さん篠原さんにかなわない。
そして力道山役者も普段スパーで、木村先生にボコボコに投げられていたのだw
てか>>352や>>420、過去スレで何度も出た話なのに、その話が出た直後は都合悪く姿消すヲタw 何度言えばってこのスレあまり来ないから知らないが...
じゃあ不意打ちされたのが半殺しにされた要因なら、もし道端で力道山に不意打ちされたらどうなってた?武道家らしくなにかしらの対応は出来た? ちょっと調べたら国内競技人口がレスリング7000人だか9000人に対して柔道は17万5000人だと。
人口が多ければその分才能ある人も多いわけで、交流稽古で互角とか重量級で遅れを取る程度ならレスリングはかなり健闘してるレベルじゃなかろうか。
重量級はどこも人材不足だし。 >>721
力道山と力道山を殺したヤクザの差は圧倒的だよな
だが力道山はヤクザに殺された
急所を攻撃されるってのはそれに等しい >>721
不意討ちの程度によるでしょ。
いきなり背後からハンマーで殴ったりしたら、木村先生でも死ぬと思う。
対峙に近い位置関係から突然殴り掛かったら、一撃で効かない限り、木村先生が返り討ち。
勿論不意討ちって時点で不確定要素ありまくりだから、それをあまり語っても意味無いと思うけどね。 今回のアメフトの事件に例えると力道山擁護してる奴は後ろからタックルしてくる事を想定してなかった選手が悪いとか平気で言いそうだな。
それで試合が中止になるわけでない、勝てばいいんだよと一見正論そうだがもちろん受け入られる訳がなく、あの監督は追放、日大は永久に汚名を着せられることになる、それが答え。 >>725
そういう"負けた奴が悪いのが喧嘩"なのに
何故か喧嘩で強いんだという事にこだわる矛盾 喧嘩にこだわってんのはアンチじゃね?
木村本人も喧嘩自慢なんてしてないし、木村の凄さは喧嘩の強さなんて言ってる信者もいない
普通に柔道の実績+グレイシー相手に無敗だったのが凄いって言ってるだけなのに、
アンチは「喧嘩で弱かったらそんなものに価値は無い」という理論に持ってこうとしている 引きこもってないで一般社会に出てみ
「趣味で柔道やってます」「柔道の試合とかテレビで見ます」まあ普通の事
「喧嘩大好きでよくします」「YouTubeで“喧嘩”って入れて動画見るの好きです」頭のおかしい奴と思われますね(笑) 「喧嘩で弱かったら価値が無い」
こんな事いった覚え無いけどな
他の人はどうかしらんけど。
相手の言い分を歪曲捏造するのって、自分が一番そう思ってるからこその裏返しだと思うのよね。 実際には本人がyoutubeに「喧嘩」とか「ストリートファイト」とか入れて必死に検索してる姿が目に浮かぶ
相当な頭のおかしい人の数が居るのは周知の事実だしね。
そもそも武道自体が喧嘩とスポーツどっちつかずの曖昧な概念。 実際>>131みたいな馬鹿こと言ってるアンチがいますしねえ
そういう奴等に言ったんであって君個人に言ったわけじゃないから
自分がそうじゃないってんなら、そんな顔真っ赤にしないで黙ってりゃいいんじゃないかな? リオ五輪開催中の昼休みにて
A「昨日ベイカー茉秋金メダル取ったね」
B「見てたよ、すごいねー」
C「まあ喧嘩なら俺の方が強いけどな」
A「え?!」
B「いや、無理無理(笑)」
C「サイン下さいって言ってその隙に顔面ぶん殴ってやるよ」
B「なにそれ、ずるくね?」
C「ずるくない、喧嘩はなんでもあり、そういう"負けた奴が悪いのが喧嘩"なの」
A「は、はあ…」
C「いくら金メダルでも喧嘩で弱いって悲しい事である」
A「(悲しいのはお前の頭ん中だろ…)
B「(やべえ…こいつには近寄らないでおこう…)
これが世間の認識 >>734
あ、じゃあ俺じゃ無いんだね?
ただ木村政彦本人が柔道で凄いという事イコール喧嘩が強い事じゃ無いってのが一番分かってたんだろうね。
真正面からじゃ日本刀持ち出さなきゃ力道山には勝て無いってのが事実な訳だし。
相手に柔道着着てもらって喧嘩する方がおかしいし。 ブック破った時点で契約違反の犯罪
契約は売った買ったの口約束でも成立する
契約書がない事をいい事に違反をしたのが力道山
騙される奴が悪いと言うのがチョンの思想だから、それと組んでしまった木村に落ち度はある
今なら秋山と組んで興行するようなもの >>740
契約書あるわボケ
この事件語るのに料亭花蝶で商談してた有名な話すら知らんのか?
木村は最初からガチでやろうって言ってたけど力道側が渋って、
結局プロレスで引き分けにするって形で着地して、お互い念書も書いた。 >>739
負けた仕返しに、木村が日本刀を用意した話か?
素手では勝てんから、刀を用意したのだ。
卑怯な奴だ。
柔道界の恥。 >>743
馬鹿乙
んなこと言ったら力道は帰宅後に芳の里、田中米太郎、豊登に猟銃持たせて、
塀の上から顔を出す奴がいたら撃ち殺せ!と命じていた。
猟銃持った4人に単身日本刀一本で挑む木村勇敢すぎる、
それにビビってガチ試合の再戦要求を拒否し手打金300万(現在の貨幣価値で1億以上)払った力道
恥はお前じゃプロレスヲタ。 >>745
ばかたれ、
木村もプロレスラーだ。兼、キャバレー屋だ。目的はどっちも銭だ。そして弱い木村が柔道の恥をさらした。 >>741
だったら力道山が犯罪して木村に勝ったのは明白だろ
自分の言う事分かってるのか? >>747
馬鹿たれはお前だ、プロレスラーとしての木村が好きな奴なんているか馬鹿たれが
日本刀持ち出した木村に文句言う前に、先に4人掛かりで猟銃持ち出した力道に文句言え恥晒しのプロレスオタが。 >>749
国際プロレス団で日本初の覆面レスラー呼んだっけ強盗やらかした。
ほんとに柔道以外はからっきしダメな木村先生。 戦いの始まりのタイミングをうまく外してきて、体制が整わない内に攻撃を始めるのはチンピラの常套手段
既に力道山による戦いの仕掛けは実際には試合開始前から徐々に始まってたのに、それに気づかずのほほんとしてた木村は
やはり実戦向けの武道家では無く、スポーツマンだったんだろうな 力道山は、渋谷に純情というキャバレーを開店した。
しかし、自ら用心棒を気取り、安藤組への挨拶しなかった。
花形敬が力道山を一喝すると、力道山は、ビビって謝罪したとのこと。
力道山 << 花形敬
力動弱すぎ(笑) 木村先生は、地元にキャバレーを開店した時には、
地元の地回りがみんな木村先生の所にあいさつに来たそうだ。
木村先生と力動では、真逆だな。 ここで木村の負けを認めない柔道家は、チンピラに殴られて半泣きでうずくまって
「あれは喧嘩じゃない!ちゃんと喧嘩をしてたら俺の圧勝だった」って言うんだろうな でもヤクザが挨拶に来る立場って面白いよな
どっかの強面に一喝されてシュンとなるヘタレプロレスラーよりカッコいい
例え都会と田舎の違いはあれどもw >>755
いいえ、もしも僕がチンピラに殴られたら反撃せずに全泣きで警察に通報して
「あれは喧嘩じゃない!一方的に暴行されました」って言って慰謝料頂きます(笑) 力道山って、市川海老蔵とほとんど同レベルだよな(笑)
酒を飲んで、強くなったと勘違いして、
自分からチンピラに絡んで、ボコられる。 力道山が銃で自衛しても喧嘩なんだから仕方ないわな。
むしろうまく予測してると言える。
喧嘩は人数と得物を揃えた方が勝ちだからな。最初から最後まで木村が全負けだったという事。
後世で再評価されたんだから良いんじゃないか。
だが汚点は汚点だ。 朝から晩までレスポンチバトルしてる同士で社会がどうこう言ってて笑える
(定年してたらごめん) >>748
だから勝ってない
プロレスは見世物
それをいいことに殺人しようとしたが
頑丈な木村を殺せなかった
殺人未遂の力道山メンバー 自分のほうが優れているという結末に持っていくために、無理矢理に相手の意見を否定する人とは、いつまでも平行線。
相手をやり込めることが目的で、真実がどうかは問題じゃない。
そういう人は相手にしないのが一番。 >>764
>>相手の意見を否定する人
肯定も否定もそもそもショーにすぎなんだけど。
勝ちも負けも存在しないですよ。
なぜプロレスが新聞のスポーツ欄に記事にされないのか理解してください。 力道山が勝ったとか言っている人は、
アメリカンフットボールの日大―関学大の定期戦も
油断している関学大が悪い、日大の作戦勝ちだ。
日大の監督は名軍師だなとか思っているのだろう(笑) マス大山が力道山VS木村戦直後は力道山に怒ったのに、その後木村に幻滅した気持ちはよくわかる
最強と慕っていた木村がむざむざと力道山にやられて、それだけならともかく
復讐することもなく、陰でうじうじグチを言いつつ表向きは和解したんだからな >>768
プロレスは、スポーツでも武道でもありません。
武道家に失礼ですよ。 >>767
後ろからタックルされた選手は可哀そうな被害者ですね
もし彼が普段から「自分は武道家だ」とか言ってたら別ですがね 木村政彦を日本最強の武道家だったとか持ち上げずに、単に柔道が上手だったスポーツマンとするのなら
力道山に敗北したのではなく、可哀そうな暴行被害者だったと納得できるんですがね 三沢光晴なんかは、お約束のバックドロップで死んでいるんですけど。
力道山の頸動脈への当身攻撃は、普通のレスラーであれば死亡していたでしょう。
はっきり言って、殺人未遂事件ですよ。 >>773
だから武道家って何?w
>>757にも返答が無かったけど、突っ込まれたら言えない脳内武道家像を基準に、現実の人物を語らないでよw 木村は弱いよ、シャープ兄弟との試合を見ればわかる。もちろんストーリーありのレスリングだけど、力道山の格下として引き立て役をしてるけど、
動きが悪いなあ。
ほんとでも、シャープ兄弟に勝てないだろうなあ。
動画を見る限り、たいした男ではないなあ。 >>776
それは俺も思った。
名前通り、実にシャープな体型と動き。
あれを最初に日本に呼んだ力道山のセンスは素晴らしいと思う。 >>777
もちろん、台本ありだが、
それでも、動きが違う。「体幹」の強さが違う。
あの兄弟が、ガチをしたら、力道山木村組は、やられただろうなあ。 シャープ兄弟が木村先生に勝てるわけないだろwwww >>779
馬鹿か、お前は?
何が木村先生だ、
習ったのか、親戚か?
お前とは、なんの関係もないだろ。
けつの穴につっこまれたいのか?
なにが先生だ、
お前と何の関係もないだろ >>780
木村の前に木村なく、
木村の後に木村なし。
歴史上、最強の武道家であり、格闘家です。
先生とお呼びするのが常識です。
因みに貴殿の妄想は、非常識です。 せまい日本で井の中の蛙だった木村が、鍛え上げられた外人プロレスラーに勝てるわけないだろう >>782
その木村が海外で歴史的偉業挙げてた訳で海外での尊敬はもとより国内でも再評価されるんだよなぁ >>782
平成も終わろうといているのにまだこんな戯言を。。。。
力道山の時代でもプロレスを見ない常識人であれば、
プロレスは、ショーであり勝ち負けなんかないものであるのは、常識。
「鍛え上げられた外人プロレスラー」って、見世物として鍛えた体で
木村先生に勝てるわけないでしょ(笑) 馬場は、岩釣を全日本プロレスのマットに上げなかったのは、正解だった。
もし、岩釣を入団していたら、70年代に全日本も新日本も潰していたんじゃないでしょうか? >>788
プロレス信者は、大きければ強いと思っているんだよな(笑)
だから馬場がトップレスラーになれた訳だ。
しかし、大きければ強いというならば
岡山恭崇柔道二段は、身長230cmもある。
馬場より20cmも大きい。
しかし、柔道日本一の岩釣には、勝てるわけがない。
馬場 << 岡山 << 岩釣 岩釣と言えば、岩釣先生が王座についていた闇興行、他の参加選手は誰だったんでしょう?
増田氏本によると大物のタニマチがかかえる格闘家たち、って事だったけど。
それだけの選手になると、表の世界でも知られたハズだよね。
どの競技から出てたのか、少し推理してみない? 残念ながら、あの話だけは眉唾物だね。
そもそも一流選手になればなるほど他流試合なんかしないから。
岩釣みたいに逮捕されて警察にいれなくなったとか、食いつめた人間しかいないだろう。
試合が存在すればの話だけど。 日本で言われる「鬼」とか「史上菜強」とかって、誇張してるだけで実際はそう大したもんじゃないってこと。
石井慧に「鬼の称号」を伝授した岩釣兼旺とは
http://hidehide7755.blog27.fc2.com/blog-entry-1269.html 木村が力道山に汚いやり方で名誉の失墜させられたのは、現代日本が朝鮮半島にいつも汚い事で煮え湯をのまされている事の縮図。 でも日本人同士ならついつい八百長のない真剣勝負が主体となってプロレスではなく果たし合いになり興行的には失敗すると思う。
インチキにはインチキの美学があると思う。 グレイシー登場時に木村が生きてたら生存中に名誉回復できたのにな。
プロレス界への報復なんてつまらないことは、グレイシーが代わりに
やってくれたんだし。(高田はじめプロレス側の連敗でプロレスの権威失墜) そんな木村をぶちのめした力道山ゴイス
って事になるかと >>794
プロレス団体なんてどれも中小企業(笑)
メジャー団体は、地上波テレビがついていないとだめだよね。
ノアも放送打ちきられて、社長は事故死。
力道山の日本プロレスだって、馬場に日本テレビを取られて崩壊したしね。
今の全日やノアって、インディーと五十歩百歩なんじゃないの(笑)
RIZINなんかが地上波で放送されているのは、視聴率が取れるからじゃないの?
プロレスよりよっぽど面白いよ。 >>794
インチキの美学w
ロリコンの美学って言うくらい説得力ないわw 力道山がどうだったかは置いといて、プロレス批判もこのぐらいでいいんじゃないの?
観客と一体になって盛り上がるエンターテイメントとしての素晴らしさがあるから。
小川もだったけど、木村先生のプロレスもしょっぱいものだったな。
グッドリッジ戦の小川、エリオ戦の木村先生はやっぱり凄い。
結局プロレスは柔道日本一が行く世界じゃないんだと思う。 セメントは玄人しか楽しめれないからな
武道をエンターテイメントにするには八百長は避けられない
本当に強い人間がその道で食っていければいいんだけど、オリンピック金メダリストですら無理なのが現実 昔あったプロ柔道はプロレスみたいなものだったの?それともガチ? うちの父親が若いときに見たって言ってたよ。北海道の片田舎で。だから末期の頃だろう。
どうだった?ってきいたらプロレスみたいだったってさ。全然、真剣勝負でも何でもなかったそうだ。
実際に見たこともない増田がどれだけ持ち上げようと、木村(これは師匠の牛島だが)が興行をナメていたのは確かだ。 プロ柔道はガチだよ
そもそもプロレスと違って
ガチでやったら危険なものじゃない
間接きまったら参ったすればいいわけで もう、たけしのスポーツ大将状態じゃねーかw
まだ現役引退ホヤホヤの木村と地方の力自慢w >>804
柔道を知らない人間が見たところでわからんだろ この期に及んで、プロレス神話を妄想している奴がいて笑える。 >>807
え?父親、段持ちだよ?柔道に興味ない人間があんなの見に行く訳ないだろ。
で、お前は見たのか?増田本呼んだだけとか笑い話するなよ。 >>809
お前らの人生の目的、楽しみはなんだ。大昔の関係のない話で、なにを暇つぶしにしてる。
女を探しに行け。こんなとこで時間つぶしして。 >>805
そうそれ
増田本に若林太郎(格闘技ライター)による月影四郎(元プロ柔道)へのインタビューが載ってる(格闘技新時代宣言掲載)
北海道巡業は全部地元警察師範との対抗戦だったらしい(プロ柔道同士の試合は無し)
警察師範いうても地方の警察だからプロ柔道連中と比べりゃ全然弱い
でも秒殺したら尺がもたないから、あんま早く倒さないようにしてたらしい >>811
これは余裕で勝てるってだけで
台本のあるプロレスとは違うよな つまり木村はプロレスラーではなく亀田だったという事だな>>812
しかも潰れた。 >>811
じゃあアマの延長のプロではなく興行だったのか。 素人とやって途中経過を手加減しようが
試合に勝てばガチ
本当に柔道素人は馬鹿ばっかりだわ あるいは
木村は
そういう「途中まで手抜き興行」を重ねるうち
油断する悪いクセがついたのかもな >>813
講道館有段者だが何か?
乱取りでもするか(笑) まともに戦ってたら木村政彦が勝ってた説を当然のようにみながいうけド疑問だな
力士って日本どころか当時は朝鮮半島からも才能ある連中をひっぱってきたいわばエリートだろ
もともとの身体能力が柔道家とは違いすぎる >>817
そうだなw
相撲の地方巡業で子供相手にやってるのもガチだもんなw 昨日の大河ドラマで
木村政彦の拓大監督就任に
反対していた奴の
爺さんと婆さんが出ていたな >>820
ですね、当時の力士って言ったら日本男子の憧れで、成りたい職業のトップだった
巨人、大鵬、卵焼きとか言われるくらい、全国のチビッコは相撲に熱中した
中でもその大鵬が所属していて、力道山をスカウトした二所ノ関部屋は名門中の名門
全盛期は100人越えの大所帯だったが、その二所ノ関部屋も力士が減り続け数年前に閉鎖してしまった
どうしてこうなったのか・・・ >>821
相手のほうもプロ柔道に負けたら金払う約束だったらしいからチビッコ相撲とは違うかな
終わったら参加者にご馳走おごってやってたんでそれでチャラになりますとは言ってたけど 「日本大のアメリカンフットボール部の守備選手が今月6日の定期戦で、
関西学院大の選手に悪質なタックルをした問題で、けがをした選手側が
大阪府警に傷害容疑で被害届を出したことが捜査関係者への取材でわかった。」
木村先生も事件後に速攻で被害届を出すべきだった。
そうすれば力道山側はテレビ放送を打ち切られていただろう。
日本プロレス崩壊、木村先生の勝利となったでしょう。 プロレスはルールで5秒以内の反則が認められていると思うが。
よく考えたら気の抜けない実践的ルールだな 実戦的も何もプロレスは元より真剣勝負じゃないからwww >>827
試合ではなく、ショーだから反則が認められているのです。
反則が認められる試合は存在しません。
即ち木村先生は負けていないということ。 >>821
相撲は子供に負けてるだろ
プロレスに近い >>830
相撲は、八百長が当たり前の世界。
だんだん世間の目が厳しくなってきたのは、
良いことである。
公益法人なんだからしっかり監督すべきだ。
問題があれば公益法人格を剥奪すべき。 >>828
不意打ち、多人数凶器の可能性を孕んだ喧嘩は真剣勝負なのだろうか?
真正面からルールにのっとって、という事であればビリヤードもパチンコも真剣勝負である事に変わりはない訳で。
「負けていない」と言い張る所が逆に滑稽ではあるな。
じゃあ
木村は力道山とスポーツやって勝てれば満足なのか? >>832
もはや何が言いたいのかわからないレベル >>833
自分が何をどう言えば木村を庇えるか分からんのだろう?
木村はこれ以上ない醜態を晒した。
勝負であろうがなかろうがこれは事実。
それを取り繕おうとするから論に窮する。 戦後日本人の勝負史に残る醜態を晒したのは人格にも非のあるbook破りの力道山の方だな
現在も木村政彦は柔道家や格闘家から敬意を受けているが力道山は直弟子からさえ非難され恨まれている >>836
プロレスなんだから、ブックがあるのが当たり前。
小学生でも理解している。
ブックを破った方が悪いに決まっているだろ。
力道山の弟子のレスラーでブック破りが正しいといっている奴いるのかよ(笑) >>835
力道山のかわいがりの体質は、弟子に受け継がれ殺人もしていますよね。
1995年1月に新日本プロレスの練習生(当時22)が稽古中に脳挫傷で事故死しました。
コーチを務めていたのは佐々木健介であり、死因となったのは、危険なスープレックス
(投げ技)という噂です。警察の調べで「練習中の事故」として処理されましたが、
米プロレスのスーパースターのクリス・ベノワ(故人)は自伝の中で「あれは殺人事件
だった」と断言しています。伝聞ながら「危険なスープレックスを何度も繰り返し、
危険な角度で頭から落としていた。悲惨な状況だったらしい」と記し、
佐々木健介を告発しています。
https://pinky-media.jp/I0006422 受け継がれた体質。
力道山 ー> 長州力 −> 佐々木健介
弱い奴ほど、自分の下の人間には強いんだよね(笑) 訂正:
力道山 ー> アントニオ猪木 −> 長州力 −> 佐々木健介 アントニオ猪木は、力動に理由もなく日常的に暴行されていたんだよな(笑) パワー系を自称する嫌なタイプにありがちな人もいるね。
木村政彦はパワーと技術どちらも凄かった
でなけりゃ木村政彦はこれほど語られてはいない
とにかく技がいいんだ >>834
それは朝鮮人であるあなたの価値観の話です
我々日本人は、卑怯なことをして勝つほうが恥ずかしい、それなら正々堂々戦って負けたほうがマシという価値観なのです
秋山が卑怯な手を使って桜庭を倒した際、日本人は皆、倒された桜庭より秋山のほうを恥としました、それが我々日本人の感覚です
一方で秋山は、桜庭戦の後、韓国で大人気になりCMや音楽番組なので引っ張りだこになりました、これがあなた方朝鮮人の感覚です
朝鮮人であるあなたが、そういった朝鮮人の価値観を持つことは大いに結構です、むしろ大切にしてください、後世にも伝えてください
ただ私が言いたいのは、その様に違う価値観を他人にまで押し付けてはいけません
ましてここは日本(の掲示板)です、郷に入れば郷に従えとい諺もあるように、朝鮮の文化を他国にまで押し付けてはいけません
なのでここは自分が正しいと思っても、朝鮮人であるあなたがぐっと我慢して一歩引く事を覚えましょう
逆に我々日本人が朝鮮にお邪魔した際には、朝鮮人の価値観を尊重したいと思います、そうでなければ世界から戦争はなくならないでしょう
正義の反対は悪ではない、正義の反対はまた違う正義ということです >>834
醜態を晒したのは力道山
やった行為は犯罪者レベルだ
木村政彦じゃなかったら死んでたろう >>838
そう 力道山には異常性格とも思える様なシゴキや虐めのエピソードが目立つ
猪木や馬場といった直弟子らの証言にも力道山のえぐい性格を物語るものが多々 秋山と桜庭にbookはなかったからなw
八百長に同意しといて裏切られて醜態晒したのとは全く違うな。 >>843
木村VS力道山をことさら人種的問題に持っていくのはやめましょう
アントニオ猪木さんや世四虎さんの韓国での戦いも秋山や力道山と変わりないですし 私は右よりですが、この件に関しては木村に分が悪いは。武道家なら相手が卑怯な真似しても返す力でやっつけてほしかった お前らは何十年前の自分とはなんの関係もない事に粘着して、アホじゃないの、なんの意味があんの? >>849
何言っているんだ。
力道山は、怖がって再戦拒否してるだろが。 >>850
日大のアメフト部の問題も力動の延長線上にある。
今日の問題だ。 >>851
日本柔道がアメリカプロレスに負けるはずないだろうが。
大問題だ。 >>848
頭悪いですね、人種的問題に持っていってなどいません、何処をどう読んだらそうなるのでしょうか?
自身の価値観を他国の人達に押し付けるのではなく、お互いに認め尊重し合いましょうという、むしろ最も非差別的な事を私は言っております
そういえば世志琥さんいましたね、彼女のやったことは、プロレス中にいきなり本気で攻撃するという、力道山と全く同じケースでした
当然のことながら世間は世志琥を恥とし、やられた側を叩く日本人などいませんでしたね、しかし朝鮮人は秋山同様、世志琥を是と捉えました
彼女は現在、韓国のROAD FCという団体に行って人気者になってます、このように朝鮮人と我々日本人は価値観が違うのです
卑怯な事をしても勝てば良いという朝鮮人の考えは尊重いたしますが、日本に来てそれを押し付けてはいけません、郷に入れば郷に従えです
朝鮮人思考を我々日本人に無理矢理押し付けようとする、そういう差別主義者がいるかぎり地球上から戦争はなくならないでしょう >>849
そもそもプロレスは勝負じゃない
勝負なんてやってたらケガしまくりで
興行が成り立たない
だからこそブックは絶対だ
それを破ったやつが負けだとなぜわからない?
まあ右翼を誇るような馬鹿にはわからないか 『小説新潮』の増田氏連載面白い( ゚∀゚)b
拓大OBへのインタヴュー秘話、生々しくて読み応えがある。
・・・・思ったんだけど、聖マリアンナ医科大柔道部OBには、インタヴューしないのかな?
拓大を退いたあと、木村先生そこで指導してたんでしょ。 >>856
日本人とか朝鮮人とか人種間の問題は関係ないのよね。
喧嘩は卑怯な方が優位であるという原則が言われてるだけで、木村はそれがさっぱり分かってなかったというだけ。力道山とプロレスをやったが、それを分かってなかったから裏切られて不意打ちに遭って無様な姿を晒した。このスレのシンパの連中もそれが分かってない。
分かってないから喧嘩での強さにムキになる。 >>861
一応>>1にも「力道山の話はスレちがい」とあるんだから、そう意地になって繰り返さないでいいよ。
目新しさ皆無だし、せっかく>>860で新たな視点も出たんだからさ。 >>861
プロレスは、喧嘩ではない。
これは、単なる力動による傷害事件だ。
木村先生は、被害届を出し、記者会見をするべきだった。
そうすれば、テレビ放送打ちきりで、木村先生の勝利で事件は、完結したでしょう。
やったもの勝ちは、許されません。 >>862
言われ続ける様な事件だったということさ。
柔道お得意のなあなあ揉み消しを駆使してもYoutubeからサッパリ削除されないし未来永劫記憶に残り続けると思うよ。
分かり易いしね。
>>863
うんそうかそうか。 >>864
YouTubeに残った映像はむしろ力道山にとっての汚点だろ
力道山の黒い真相は広まってるし昔のように英雄扱いされなくなった
何を恥とするのか犯罪者思考の人間にはわからないのかもしれないが 木村先生 VS 力動 の時代に
5chがあったら確実に祭りになっていたな(笑)
力動は、ネットの力によって抹殺されていたに違いない。 木村先生の勝利wwwww
しかし現実世界には無様にへたり込む木村の姿しか残っていないのであった。 >>867
むしろ殺そうとしてあれほど酷い攻撃をしたのに
殺すに至らなかった力道山
完全敗北だ >>865
確かにその通りだわ
ネットに映像出てから力道山を英雄視する人達はいなくなった
逆に木村の場合はグレイシーを子供扱いする映像が出てきて
こんな凄い人がいたんだな、と初めて存在が知られるようになった感じかな 昔、空手バカ一代で取り上げられてるから、結構、知られてるよ。
増田本程詳細でないのは勿論だが、大事なところは大体、描かれている。 そりゃ昔の人なら知ってただろ
天覧試合優勝した当時なら殆どの日本人が知ってたはず マスも漫画や映画での誇張→ネットで実力に疑惑を持たれイメージダウン→この本で少し見直された感じがする
ネットの普及で死後に評価が上がったのは木村、下がったのは力道山 それじゃあ皆で力道山さんの汚点を見ましょうか^^
まさかあぼーんしたりはししませんよね
https://www.youtube.com/watch?v=wtwqmU2eV6M >>864
本質的には同じ事を語っても、視点や切り口が目新しければいいですよ。
でもお爺さんの>>861は、全てがこれまでと同じすぎ。
コピペレベル、荒らしです。
ふがふが、わしゃボケてて同じ事ばかり書いちまうんじゃ・・・・ というのは良くないんで、自覚し、次世代に場を譲っては? >>874
まあ汚点だね、もちろん木村にとってもね
エリオ×木村はお互い正々堂々戦ったから両方評価を上げた
エリオは腕折れたけどあの一戦は自分の誇りと言ってて孫も誇らしげに語ってる
https://www.youtube.com/watch?v=gErppdxesiw
確か力道山の息子も全日(ノアだっけ?)のプロレスラーだったとおもうけど
息子も弟子も汚点だとおもってるからこの一戦に関しては触れないようにしてるのでしょう
>>875
ワロタw
確かに粘着おじいちゃんしつこい 柔道をスポーツと捉えていなかった牛島は、愛弟子が力道山に無残にボロ雑巾にされるのをどう見たのか?
木村は一方的な暴行にあっただけだから仕方が無いよ、と納得したのだろうか numberで格闘技の特集があった時に、木村先生の記事があったんだけど、ちょうど医大のコーチをしてる時期だった。
拓大のやり方だとみんなやめてしまうから、かなりソフトにやってるみたいに言ってたな。 >>880
え!Σ(゚д゚ )
それは貴重な情報です。
拓大退職してからだから、83年以後ですね。
おっきな図書館行って、『Number』のバックナンバーあたってみます。 ひとつだけ言えること
木村政彦よりも力道山よりもモハメッドアリよりもマイクタイソンよりもヒクソングレイシーよりも金のほうが強い
金になる男が勝者 >>881
やはり貴重な情報というものは出て来るもんですね >>882
「資産の無いのが貧乏なのではない。
欲の皮が醜く張った者が貧乏なのだ」
―――レオナルドダヴィンチ >>877
納得してねえよ、試合後に何だったか叫びながらリング上の木村の元に駆け上がった 喧嘩するなって。柔道、相撲、プロレスは
昔から持ちつ持たれつのお仲間だろ。
身体がデカいだけの奴は大抵プロレス行きだし、良い子ちゃん出来ない人間は民間に天下るしかない。 >>884
まさに金になる男の代名詞
ルネサンスの天才
生きている時は乞食でも
死んでから評価されたのなら信憑性がある
お前が言うなの典型
ミケランジェロならまだ真実味がある 木村以降もどんどんプロレスラーになった柔道家いたけど、木村みたいに講道館から存在がなかったことにされたりしてるの?坂口とか小川とか。 >>888
坂口も小川も五段止まり
柔道界に戻った吉田秀彦は六段 >>889
はーなるほど、ありがとう。
プロレスラーの2人は柔道やってたら絶対無理なくらい稼げたから満足かな。 岡野も6段止まりじゃなかったかな?
実際に試験を受けるのは3段まで?
段なんて単なる名誉で実力とは関係ない。
でも剣道の8段は試験なんだよな。
かなり難しいらしい。 >>891
いやいや
実力ないと高段もらえないから >>892
俺の知っている七段は、あまり強くないよ。
そう言えば、木村も七段か?
俺でも勝てそうだな(笑) お前じゃエリオにも勝てんよ
プロボクサーもVTデビューのエリオに40秒で十字極められて負けとるから 『新潮』によると木村先生、政経学部の教授だったんだねw
教壇には立ってたの?w
僕のいた大学は、もろに学科名に「スポーツ○○」と付いて、部の顧問も体育教授だった。
ちなみに高校もスポーツ推薦校で、顧問当然体育教師。
中学は公立、顧問は社会科教師。
一番強いの中学の顧問だった。
大学の顧問は弱く感じたけど、そもそも大学生がかなわない顧問なんて、あんましいないかな?
聖マリアンナ医科大柔道部OBがぜひ、八十年代中盤の木村先生の実力を証言してほしい。 UFC公開当初に著名な柔道家もグレイシーに即行で負けてた。
あのルールで1vs1だと何も知らないとこうなる。
何でもありといった所で所詮周到に準備された約束事の舞台でありグレイシーの独壇場だったね。 木村政彦が聖マリで教えてたことを繰り返してる奴いるけど何かソースあんの? 七段を30年くらい前にとったお爺ちゃんならいい勝負できるかもな。 >>897
これですか。
https://www.youtube.com/watch?v=MNjiAMD1Ujc
大会自体はUFCじゃないけどね。
ところで「約束事」って何??
柔道家のスピーケルズが敗けたのは、単に寝技が弱かった(専門じゃなかった)だけ。
>>898
増田俊也という人の書いた伝記にあるよ。
部のツイッターで聞いてみるのも奨める。
https://twitter.com/stmariannajudo
増田氏と言えば、もと北海タイムス。
ぜひ武田惣角のインタヴュー載せたバックナンバー、発掘してほしいな。 そのグレイシー相手に負けなかった木村がいかに強かったか
エリオ戦(柔術マッチ)2度のサンタナ戦(VTマッチ)
しかもサンタナ戦とか全盛期とっくに過ぎて脚大怪我してる状況だからな で、柔道をスポーツと捉えていなかった牛島は、愛弟子木村が力道山に無残にボロ雑巾にされるのを見てどう思ったの?
喧嘩でも何でもなくて、お前は暴漢に一方的な暴行にあっただけだから仕方が無いよ、と木村を慰めたの? 本当だ、増田本見てみたら聖マリアンナ医大について2行だけだけど書いてあったわ
木村は拓大を65才の定年で退いた後、聖マリアンナ医大柔道部などに週に何度か指導に行き、
庭に出て趣味の盆栽をやり、肥後犬の散歩に歩いた。(なぜ殺677ページより)
>>902
知りたきゃ読め >>901
時は下りはるか後代、柔道vs柔術の、個人的に天王山は、ナツラvsノゲイラだと思う。
ノゲイラはヘンゾなんてもんじゃないのに、ナツラ、試合前半は優勢だったほど。
でもパス出来ず、そしてスウィープされ、つまり寝技で敗れた。
あれ以後、柔道家がほぼ柔道家のまま、MMAのトップと闘う光景は、地上から姿を消した。
>>902
お爺さん、また同じ事を書いてますよ。(→>>877)
入れ歯は失くしてませんか?
スレにも家族にも、迷惑かけちゃいけません。
もはや自分が何かを語れる時代じゃないと自覚して、潔く身を退きましょう。 まず木村個人が強くてもしょうがないんじゃね?
木村vsエリオも誰が見ても体格差が酷い。
「身長差は大して変わらない〜」とかよく言えたもんだ。同種の格闘技同士でトップレベルとなるとあの体格差はどうにもならない。
そしてその特別強い木村も蓋を開けてみれば超人でも何でもなかったってのが現在の認識かと。腕相撲で塩田に勝てずプロレスラーに初弾不意打ちを食らったとはいえその後立て直す機会は十分にあったにもかかわらず打撃素人に失神するまでフルボッコにされた。
あそこで足げにされるまで我を取り戻せないってのは少なくとも武術家では無い。 そもそも日本で言う武術家自体が大したもんではないのさ。誇張とステマの歴史。
日本人は体格の貧弱さからその分技法には凝るけど、外人がまともに同じ事やったら敵わないよ。木村vsエリオも所詮都合の良いステマ事例の一つ。 >>905
打撃素人って。。。。
力道山は、大相撲で張り手で何勝もしているんだぞ。
それを頚動脈に何発も入れたわけだ。
お前などでは、死亡事件になっていただろう。 >>906
俺は、外人に一度も負けたことないけど(笑) >>905
背はエリオのほうが5cmくらい高い
そもそも体格差なんて本人の鍛錬次第だし
同じ体格じゃないとだめだなんて言ってる時点で
おまえこそ武術家の要素ゼロだ >>909
エリオ・グレイシーは加藤とあと誰か日本人の柔道家を絞め落としているから寝技実力者
それを木村は手玉に取り投げ、寝技で制し腕絡みで制圧し体格差云々より技で勝利している
エリオの息子らも体格差のあるプロレスラーや格闘家を寝技に持ち込み勝ってみせ「ジャングルの王は象でなくライオン」とも発言
木村に負けたグレイシー側も体格差という意識より実力に敬服したのだろう
エリオは亡くなったが息子達は今でも木村政彦を尊敬している でもこの体たらくなんでしょう?
https://www.youtube.com/watch?v=wtwqmU2eV6M
言葉や記録はどうとでも都合よく解釈するのが日本社会の特徴だからねえ 現実は木村の師範牛島も、半泣きでリングに駆け上がって
「お前は暴漢に一方的にブチのめされただけで、喧嘩に負けたわけじゃないよ・・・」
と木村を慰めるしかできなかった >>912
ああ力道が卑劣でdirtyなブック破りをした証拠映像ねw
力道は己れの歴史に汚点を残してしまいましたね
>>914
流石に牛島先生は実相を解ってらっしゃる >>915
それな。あの時リキドー火病起こしたんかな。
今後映像見るたびbook破りを知る武道関係から軽蔑されるな。目出度いプロレスオタはどう思うか知らんが(笑) 暴漢に勝てずに、さめざめと泣いて恨みつらみを言うしかなかった子弟・・・ >>905
>>906
体格上の外国人であるサンタナに勝ってるからその主張は的外れですね 木村先生は、その後、マスターズ柔道大会なんかには、出場しなかったの?
今は、80代くらいの人も年齢別の大会に出場しているけど。 >>905
アンチは木村vsエリオの体格差に何イチャモン付け出してんだよ(笑)お前らの基準で言えば木村の完全勝利のはずだろ(笑)
喧嘩はブック破りの騙し討ちも何でもありで、どんな手を使おうが結局はぶっ倒したほうが勝ちなんじゃねぇのかよ? それなのに「体格差が酷い〜」とか、叩きたいならせめてスタンス統一しろ(笑)
つーか契約体重あるのに木村が無視してでかい体で来たなら卑怯とも言えるけど、その時代の柔道と柔術は全部無差別級だからね、階級別の概念もない、よって木村もエリオも無差別級の選手。
さらに言えば打撃系は知らんが、現代でも全日本柔道選手権やムンジアルのアブソリュート級で2〜30kg差ひっくり返すなんて普通にある、しかも投げ一本も押さえ込み一本も無しのエリオ側のルールでやってっからね(笑)
そもそもエリオがしつこく木村と戦いたいと言ってきた、それで木村は仕方なく戦った、しかもエリオのルールで、なのでエリオも体重差を了承してるし、ルール違反も無かったので本人も一族も完敗を認めてる、何も問題ないね(笑)
ダブスタじゃないならいつもみたいに言ってやれよ「喧嘩にルールは無い!よって階級別も無いので体格差が酷いなんて言い訳は通用しない!腕折られて失神し恥を晒したエリオの完全敗北ッ!」と(笑笑笑) >>911
木村vsエリオビデオを見た柔術日本王者の植松直哉(柔道もやってた)曰、エリオの寝技は今の柔道日本代表レベル匹敵するとか言ってた。
昔に木村vsエリオのビデオを見たことはあったけど、最近になって見直してやっと凄さがわかるようになったとも。
玄人にしかわからん世界ですね。 >>919
カーウソン・グレイシーvsサンタナの動画はネットにあるけど、2人ともパワーも技術もあり強さは見てとれる。
それ相手に慣れないMMAルール、日本の裏側(移動が現代の比じゃない)の完全アウェー、さらに片脚使えない状態、
しかも全盛期をとっくに過ぎていて、アンチの言うかなりの体格差もある、それで勝ったというのだから認めるしかない。 >>922
反論は一言で済むよ
喧嘩じゃないしww 木村は柔道をやる分にはこれ以上ない理想的な体格だと思う。横幅が広く四肢は太く足は短い。
ただ一つ、不意の打撃には弱かった。
力道山のパンチがもしヘビー級ボクサーのパンチだったら間違いなく失神koだ。
手の内が分かってて試合なら強引に詰めて勝てるだろうが、喧嘩だったら不意に被弾する確率は凄く高いと思われる。
それでも試合のケースを出したりするのが容易に予想されるがw
力道山とのプロレスで行われた事が実は最も実戦に近いんだよな。
裏切りと不意の1発 >>923
そいつさ、柔道の日本代表云々いえるレベルなのww >>926
あの力道山戦は実戦ケースでなくリングという舞台であり、プロレスの約束事をいきなり破った力道山の騙し討ち
バーリトゥードではなく、プロレスで脚本有りでやるとの約束をいきなり力道山が破った犯罪的攻撃
騙し討ちなら突然イイのを貰えば誰でもひっくり返るだろうな
木村政彦は老いても最後まで大学等で柔道指導を続けた
先生として敬意を持たれ、今も柔道家・格闘家、グレイシー一族にも敬意を受けている存在
卑怯行為の力道山の末路・人生の終焉はヤクザに刺され云々というものだった…プロレスの弟子らからも恨まれていたしキツイもの
生き方の報いというものはあるのかもしれないと思う 虎は死んだら皮を残す。
木村は死んで技(腕絡み・木村ロック)と格闘技史に名を残した。
リキは死んでプロレスという文化と共に汚名も残したのかもしれんな。 木村先生とリキドーを比較するなんて、
木村先生に失礼です。 >>917
暴漢に刺されて死んだは
因果応報よのう
クソ道山
>>926
プロレスは相手の技をわざと受けるのがお約束
もちろん急所に当てないのもお約束
それで成り立つビジネス
それを卑怯者が守らなかっただけで
実戦とは程遠い 先に急所を蹴ったのは木村なのであった
ここでも言い訳が通らない(o^^o) (´艸`*)なんかそう見せたらしいな。力って(笑) 木村は不器用だから見せる、作った試合をこなすのが下手だったんだよ。
まだ自分の専門のプロ柔道ならそこそこ器用に打ち合わせ通りにこなせても、専門外のプロレスで、しかもやられ役だと途端に大根になる。
でもお陰で金儲けできたんだから、ホントなら力道山に感謝してもいいはず。ブック破られて恥をかかされて云々なんてプライドはプロレスをやると決めたときに棄ててるはずだろ。 専門外っていうか木村の方がプロレス歴は長いんだけどな
プロレスに適応しすぎた、プロレスの思考に慣れすぎた結果とも言える なめてかかってたからやってる期間に関わらず、上手くはなってないよ。なんとしてもプロレスビジネスで成功したくて必死だった力道山とは雲泥の差。
結局、木村が真剣だったのは柔道だけで、あとはキャバレー経営にしてもプロレスビジネスにしても適当に楽して金儲けしたかっただけ。 ガキの頃から砂利掬ってたと思ったら鬼みたいな師範に10年ぐらい半殺しにされてその結果天皇に会えたらもう人生あがりって気分になるわ >>939
木村先生は、武士だったので商売に失敗した。
リキドーは、商人だったということ。 木村先生は死後も柔道家や格闘家から評価され尊敬されていて本望だろう
男としてかっけー >>935
まともに当たったら力道山は動けない
つまり木村が主張するかすっただけというのが
事実と考えて間違いない >>939
>>941
力道山は強力なバックを付けて
プロレスでやってはならないブック破りをした
商売上手じゃなくて詐欺上手のクソ野郎だ 何か勘違いしてるみたいだが、喧嘩でバック付けるのも騙すのも自由だかんな。
そういう世界と単なるスポーツ(武道)を混同させてるのがそもそもの勘違い。 >>947
タイマンで勝てない喧嘩なんて
強さの証明にならない
つまり意味がない >>947
プロレスはスポーツでも武道でもない
本気で戦ってる風に見せるショービジネスだ >>947
んなこといったらアメリカ大統領が最強じゃん えっとさ、タイマンに価値を置くなら拳銃使ってもタイマンだよな。
本気の勝負かどうかと言うなら卓球だって真剣勝負だよね。
米大統領が最強なら尻尾を振るチワワなジャップは雑魚って事でいんでない?
そもそもタイマンをする立場じゃないけどなw
基本柔道の寝技ってのは相手が1人増えただけで詰んじゃう技術体系だからそこに価値を置きたがる。大人が喧嘩をする時そんなレベルでやらんよw
んでいざという時は卑怯だ何だと喚き立てる訳だ。
勘違いして喧嘩に足を突っ込んでやられたらそれは余りにもみっともないぞw ま真剣勝負でも格闘技でもなくエンターテインメントだな。 でも世に残っているのは、武器を持っているのでもなく、後ろから大人数で襲ったのでもなく、素手で1対1で相対してぼろ雑巾にされた木村の動画w >>954
しかし木村がエリオに勝った動画も世に残っている(>>874が力道山戦 >>876がエリオ戦)
そちらのほうが再生数も多くコメント(全部外人)でも評価されまくっている
世界では木村を酷評する側より評価する側の方がマジョリティということだろう 一部にせよエリオ戦の映像を世に出してくれたグレイシー一族に感謝ですね
このおかげで木村が再評価されることになった
余談だが有名な大外刈のシーンは第2R(1R10分の3Rルール)だそうです
ホリオンは子供の頃に1Rからのノーカット映像を見たけど今はそれが何処にあるか分からないって 死後に再評価されるというのも、木村らしいというべきか。
戦前こそ木村の栄光時代だったものの、戦後は大山、塩田、力道山に
逆転されて死ぬまで日陰の人生歩むはめになった。
せめて生前にエリオと対面させて、PRIDEのリング上で過去の業績を表彰して
格闘技界の殿堂入りさせたうえで名誉を回復させたかったわ。 それほど偉大な最強柔道家でも、心構えがちゃんとしてなければ喧嘩で負けてしまうこともあるという貴重な映像だよ
力道山戦の映像は >>958
喧嘩じゃないと何度言えばわかるんだ?
卑怯な騙し討ちだ エリオに勝ったことと力道山に叩きのめされたことは関係ないから名誉回復にならないな。
それに力道山にボコられたのは試合云々ではないから名誉には影響ないんじゃないの?俺は無様だと思うけどw >>960
殺人犯に殺された人を無様だと言ってるに等しい 刺された後も豪快に飲み続けた力道山。
ただ殺される木村さんて事か 素手で1対1で相対して雑巾にされたことを殺人犯に殺されたとw
惨めだね、木村センセーwww 現在youtubeで出回ってる映像は力道山側が手を入れた映像で
本当は力道山側から攻撃を始めてるらしいね
つまり力道山が殴ってきたのに対して、金的蹴りやタックルで応戦してるわけじゃないか
それでも勝てなかった木村
まあ全盛期に数か月前からちゃんと準備して戦いに備えていたら勝ててたかもしれないね >>963
だから何度説明すればわかるんだ?
プロレスは客に真剣に戦ってるように見せるショービジネス
相手の攻撃を受け、攻撃する側も急所に当てないのが
興行するための必然のルール
それをいいことに技を受ける木村に急所攻撃という禁じ手をやった
卑怯者犯罪者レベルの力道山メンバー
弱いチンピラに一対一で殺されたのは因果応報かな プロレスのブック破りは多々あれど、これほど惨めに失神したのは無かったな
橋本真也だって、小川相手にもっとましな抵抗をしてた >>966
惨めなのは凶行に走った力道山だろ
ガチじゃ勝てないから騙し打ち 力道山はチンピラのナイフに刺し殺されたのであって、木村センセーは力道山の正面からの蹴りとチョップとパンチでズタボロww
試合後に金で手打ちにしてるし、なんでそれでいつまでもグチグチ言ったり、部外者の作家が歴史修正をしようとして失敗してるのか意味が分からない。 木村政彦は日本歴史上最強の男でもなんでも無かっただけで
日本歴史上柔道という競技スポーツが最も上手だった男
それならいいでしょう?それじゃ駄目なんですか? >>968
プロレスである以上相手に敵意というものが存在してはならない
つまり無防備な木村の姿勢こそ正しい
力道山はチンピラに刺される前から敵対状態にあった
刃物持ってたとは言え素人にやられるなんて敗北に等しい
>>969
だからプロレスを勝負と考えてるお前の思考が狂ってるんだよ
力道山のように糞だ 日本歴史上柔道という競技スポーツが最も上手だった男と最大の賛辞を送ってるのに
それでも納得がいかないんですか?
どうしても木村政彦は日本歴史上最強の男ということにしないと納得できないんですか? 力道山の人生の方が負け
死に方 死後の評価
後進の人々の評と敬意の度合い 興業のいちジャンルであるプロレスの生みの親。プロレスの父、と呼ばれ続ける。 そうでもない
講道館発行の柔道の歴史の漫画にも木村は言及されている
プロレス入り以降は描かれていないし
グレイシー登場以前に書かれた漫画だから戦前の木村の成績の描写がちょこっとだけど 私が小学生の時に読んだ柔道の教本にもね 木村政彦先生の稽古の逸話が挿入されていた
なんだかんだ行っても木村政彦は柔道史上から抹殺できないし慕う後進も多いのです 木村先生を7段から昇段させなかった講堂館は了見が狭いな。
山下先生も試合会場などで一度もお見受けしたことがないと。
プロ柔道、プロレスに行ったことで柔道界との距離が開いてしまったようだと。
でもそういうことにとらわれずに、畳の上で叱咤激励してもらいたかったと言ってたな。 力道山の空手チョップよりキムラロックのほうが
海外の格闘技界では知名度上回るだろう。 そりゃ格闘技の世界で見せかけだけの技なんかリスペクトされる訳ない 木村政彦の監督就任に反対した人のお父さんが昨日の大河ドラマで誕生したね >>978
外国で指導すればその国の柔道連盟から国際柔道連盟に
推薦昇段してもらえたんじゃないですかね。 >>983
あまり知られていないが
姿三四郎のモデルの西郷四郎は
志田家に生まれたが
会津の西郷頼母の養子となった
会津征伐で酷い目にあった会津西郷家だが
実は薩摩の西郷家と祖を同じくする
ちなみに西郷四郎は木村政彦と同じように
講道館から抜け中国に渡って革命家として活動した後に
帰国して地方新聞のジャーナリストになった
というわけで西郷四郎とは無関係
ちなみに先の放送のセゴドォオオオンで生まれたのは西郷菊次郎
その子供の一人、隆秀は拓殖大学理事長を務めた 姿三四郎のモデルって色々出てる情報総合すると、
西郷四郎+徳三宝+姿節雄
なのかね
これだと全ての文字が揃う
基本は西郷四郎(経歴、出身、得意技)だろうけど、
徳三宝を知ってた近辺の人の中には姿三四郎のモデルは徳三宝だっていう人もいた(書籍『柔道一代 徳三宝』はそういう触れ込みだね)
姿節雄にもそういう説有り 木村政彦が昭和の三四郎と呼ばれたことに
違和感を覚える人が多いだろうが
身長は平成の三四郎と呼ばれた古賀稔彦と同じくらいだったりする 昭和の三四郎は岡野功だな
木村政彦は西郷四郎と双璧(同じく講道館四天王の)「鬼横山」・横山作次郎の系譜の「柔道の鬼」
横山作次郎→徳三宝→牛島辰熊→木村政彦 木村政彦と同時代の選手で
西郷四郎に近いのは阿部謙四郎のような気がする
そういえば
阿部謙四郎も三四郎っぽい名前だなw 対で考えると、
西郷四郎と横山作次郎、三船久蔵と徳三宝、阿部謙四郎と木村政彦、か 結論として、力道山とプロレスで観客を欺くつもりだった木村政彦が、力道山にブック破りされたのは身から出た錆
上手いこと木村をはめた力道山の、その傲慢さで暴力団に刺されたのは因果応報
ということで、よろしいんでしょうか?
木村先生も観客を騙すつもりだったんだから、力道山にやられてから、あれは騙し討ちでしたと口にするのはサムライとしては、どんなもんだろう? 役者の演じる演劇や映画やドラマを
客を騙してると言っているに等しい 結果的に大金手にして奥さんが木村本人よりも長生き出来たのだから何も文句なんかないはずだ。
自分では上手くやれなかったプロレス興行で力道山に雇ってもらって、なおかつ自分の方を強く扱えと言うのは図々しい。 >>993
ん?
力道山とは別団体だし
雇われてなんていない
無知を晒したな 勝負としての純粋性なんてのは格闘技では大して意味が無いんだけどね。
ムキになってる奴はそこが分かってない。 >>995
そもそもプロレスが勝負じゃないってことをわかってないんだよな
ショービジネスだ >>994
え、シャープ兄弟とはノーギャラでプロレスしてたのかw
バカかおまえ。 >>992 映画とプロレスは微妙に違うだろ
当時は、プロレスは八百長だと疑いながらも、真剣勝負だと勘違いしてた客に支えられてたんだから
だからこそ木村政彦は、やられた後で芝居破りだと言わなければならなかったんじゃないの 別にオレはどっち派でもないけど、木村政彦がガチンコで強い人なのは本から伝わってくるし、その通りなんだろう
しかし、人間としては強くてもマイク・タイソン並の馬鹿で、その強さゆえにくるノーテンキさが、狡猾な力道山にしてやられたということ
柔道とか、スポーツ的なルールの範疇では強くても、世の中というフィールドでは全くお話にならない人という感想
いわゆるスポーツ馬鹿
結局、増田さんの本は木村政彦の柔道家としての名誉を回復してる一方で、人間としてとてつもないお馬鹿ぶりを暴露してると思う >>999
詐欺師の味方をし
騙された人間を馬鹿にする
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