マイク・タイソン vs 塩田剛三 PART.6 [無断転載禁止]©2ch.net
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ほめ殺し（ほめごろし）とは、
元々は対象をほめることでその対象を「だめにしてしまうこと」を指していたが、後にだめにすることを目的として「ほめる」ことをも意味するようになっている。 ああ、すべての合気道修行者を導く星、慈愛に溢れた清水裕久先生の合気道に対する思いと余人を寄せ付けぬ謙遜な振る舞いは永遠に私たちの希望だ！光に満ちた清水先生の養神館道場に今もこれからも永久に栄光があらんことを！ 清水指導員五段を譏るものに呪いあれ！合気道の担い手にとどまらず、
武道家精神を体現した清水先生をおろそかにするものにいくえもの罰が降りますように！ 清水指導員五段に教えを受けたものはすべて感謝の念とともにここにその喜びを記すべきだ
偉大なる清水指導員、親愛なる鴫原指導員に伏して感謝し、
偉大な養神館の守り、砦であるお二人に満腔の経緯を捧げるべし！ 清水指導員五段と同じ時代に生まれ、その教えを受けられるものは幸いだ
養神館で塩田剛三、井上強一、塩田泰久さえひれ伏す力をお持ちの清水裕久並びに鴫原さおり先生にひれ伏すばかりです
誰にも効かない技、言い訳けだけは達者な口、まさに合気道家の鏡です
先生方の優れたごまかしが永遠に続きますように！ タイソンってパンチ力ばっか目立つけど、本当はあの速くて安定したフットワークにこそ注目するべきだよ
塩爺は足さばきでも負けてる
メンタルでも負けてる
塩爺が優勢な点ってなによ？ >>626
相手が反応できない無拍子突きや居着かないがゆえに相手が追いつけない体捌き等の武術的身体操作
盤石な姿勢から生み出される強大な勁力
その勁力を接触部位のみならず相手の末端まで瞬時に伝達させる尋常じゃない速度 のちに堀川から習ったズビッとのけ反らせる合気はオマケみたいなもんかな
塩田の強さを支えてるのは芯の通った整った力と伝達速度
そして一挙動で動けるが故の速さ >>629
>堀川から習ったズビッとのけ反らせる合気←バカの一つ覚え 塩爺なんか四つに組んでしまえばこっちのもんだよ
ガンガン押して壁で潰しても良いし、ジャーマンスープレックスで地面に突き刺しても良い。鯖折りで背骨へし折っても良いし、膝蹴り連打で内蔵破裂しても良い。 木村政彦と相撲とっていい勝負してんのにw 腕相撲じゃなくて相撲でな >>616まあね。
>>617井上十段でしょ。
>>627真理だね。
>>628表演だけどね。
>>629
>>631連れ落ちさせるのも合気なんだよね。 お前たちは養神館本部の清水裕久五段指導員の恐ろしさを体験したことがないようだな 眼差しだけで相手を凍りつかせることができ、全く受け身ができなくてもすべての攻撃をかわすことができる傑物だ
あの方に疎まれただけで３代の道場長が皆粛清された また自分を引き上げてくれた塩田泰久師範を躊躇なく無慈悲に追い出した果断の士
子雀のさえずりのようなお前たちの戯言など清水先生に聞かせるまでもない
恩人をあっさり粛清し、自分の妻をデビューさせるために利用した千野進道場長さえあっさり本部道場から追放した恐怖の独裁者。
清水裕久先生を舐めるものに死を！ >>632
四つに組んだが最後
ガンガン押され壁で潰され
ジャーマンスープレックスで地面に突き刺され
鯖折りで背骨へし折られ
膝蹴り連打で内蔵破裂させられるのがお前の行く末 >>633
それ先輩を立ててるんだろ
本気でやったら塩爺なんか簡単に持ち上げられて裏返しにされて地面にプチッだよw わかっていない輩が多いから
三十年前と同じノリで釘をさしておくと(しかし三十年世界観が進歩しない業界ってのも何だかね)
塩田岡本の表演はあれ
別に受けに力がかかっていないから。
晩年の佐川幸義も同じ。
ああいうのはあくまでも武的ガイドラインを表現しているのであって
最初に相手に侵入した時点で
長手数後の勝利が決まっているものだから
事後処理の泥仕合をあえて省いているだけであり
それをちょちょっとやったかかってもいない力のチの字を見ただけで
おお凄い勁力だとか
これぞ合気
これだけが合気
とか勘違うのは完全にお門違い。
地味でも久十段のごとく本当に力がかかって効いているのを合気といい
合気がなければあの形式で効かせることはできず
また初動の力のかかりにそれは表れている。初学者むけの判断材料は受けの反応早度だね。
やはり表演だとどうしてもリアクションが後れる。力がかかれば(効けば)初動と同時に受けが始動するしね。 >>638
＞それ先輩を立ててるんだろ
根拠ゼロ。
＞本気でやったら塩爺なんか簡単に持ち上げられて裏返しにされて地面にプチッだよw
無理無理。 だいたいあの時代の武道家(自称)はみんなインチキ詐欺師だよ
大山も単なる朝鮮腹太鼓だったことが証明されてるし
木村は大会の記録が残ってるから少しは信用して良いかも知れないけど、それでも相当逸話が盛られてるのは確かだ ユニークで個性的なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
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E0Z47 >>639
川面凡児は武術家。植芝に会った、キチガイは大変ね。
看護師さんや親族も大変ね。 >>640持ちあがらないスタイルではなかったよね。
>>643
＞キチガイ！
あ
やはり理解できなかったんね。
＞初動
＞始動
それと
＞植芝！
って誰？何の話し？延々と返答できないのは何か都合が悪いからかね。 塩田って神経遅そうだし、タイソンに渾身のアッパー食らっても、凹られたことを認識せずに昇天してそう
ある意味幸せ なんだこのスレ、塩田とか俺でも勝てる、チビすぎる。
たとえ身体が同じだったとしても下手に掴みにかからずにタックルすれば楽勝よ 強さってのは心技体がバランスよく揃ったときに得られるもんだよ
塩爺は技だけじゃん
全部そろってるタイソンには勝てない 塩爺が対ナイフ戦を軽々しくレクチャーしてたのは罪だと思うわ
実戦じゃあんな理想的には相手は動かない 塩田に勝っても老人苛めみたいになっちゃうから
本気でやれないだろ
塩田の強さはそこかな >>655
でやられて「！？」となって今度は本気でかかっていって塩田にコテンパンにされた人多数
塩田の強さはそこかな >>641
いや塩田剛三は状況証拠的にガチと見るしかないんだよ
後に柳某とかいうインチキ老人を容赦なく叩き伏せたアマ格闘家が、かつて立ち会った塩田については本物だったと明言しているし
ちなみにこの格闘家は確か塩田に肩を脱臼させられたらしいし
もしインチキなら米司法長官の警護してるSPが塩田のルールに従ってやる理由がない
塩田とSPの実験的な力競べは当の司法長官ケネディの発案だし
塩田がSPを組み伏せた逸話をケネディがわざわざ自伝？に載せてやる理由もないし、相当驚いたって事だろ？
なにより、平成の前半までは警察が採用してたんだよ？
これら全員、塩田持ち上げる為にインチキに付き合ってたと考えるのは無理があるわ
否定するなら相当強い根拠持ってこないとな >>660
塩田剛三は合気道が強いんじゃ無くて、元々が強いんじゃ(汗)合気道やる前は柔道やってて十代にして三段取得してる程の激強。
開祖の植芝も父親に合気道やる(この人の場合開くかな)前は、父親に相撲習わされたり、モリ突きを毎日やらされてるうちに、とんでもない怪力になった。その証拠に植芝の若い頃の写真は、かなりガタイが凄い。
塩田も植芝も、元々が強かったのと合気道やる前に、何らかの武道の経験があった。 >>663
無拍子ノド突きとか御殿手上原ばりの余裕の見切りとか、そこらの合気道家は出来ないしな。 塩田剛三、マイク・タイソンと試合したら瞬殺されるよ
アマチュアのボクサーにも簡単にＫＯされる
それが現実 >>665
言葉が足りなかったな
「（お前らが）塩田剛三、マイク・タイソンと試合したら瞬殺されるよ
アマチュアのボクサーにも簡単にＫＯされる
それが現実 」 >>667
そう言うお前は剛三やタイソンやアマボクサーに勝てるのか？ >>635
その清水というのは凄いのか?聞く限り技というより、人間として‥って感じじゃないのか? 塩田ならタイソンを転がせるだろうけど、その後仕留められるのかわからない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
