ボロディーゼル倶楽部
ボロディーゼル倶楽部を立ち上げました。
新品だと安い釣り船が買えちゃうくらい高価なエンジン
大事に長く、メンテナンス怠らず使いましょう ID:j9tzH0nZ スレ主さん、出て来てみw
ボロディーゼルエンジン船どころか、船舶免許すら持ってなさそうw
会員3番のIDだから再登場は無理かな?w あれ、いつのまに。
敬意払ってくれてすんまそん
一番 後はID:j9tzH0nZの登場を待つだけか。
携帯とPCの自演だろうからリアルタイムなIDは2人しかいないだろうw
ボロディーゼル、若しくは船がない貧乏人と書けば必ず現れるアホだと有名だよw おっとw
端末を3つ使ってるとはねw
ま、ボロディーゼルと言われたら反応するのは間違いないがなw
会長!以後よろしくお願いします。
ボロのボルボ41、2機の筋金入りの老朽ボロボート乗りです。
今日は連休前のメンテナンスしてきました。
ミキシング交換とジンクとポンプペラ交換です。
>>7>>9
ご参加いただきサンクスです。
バナー広告みたいなのはスルーということでw
ボロボ31の2基乗りです。 しかし、ここまでボロ、ボロ言われると、ディーゼルってボロボロになるまで動き続けるエンジンなんだなぁと再認識できますな。
エンジンの稼働時間は現在1500時間、ブロックは10000時間がOH時期だし、冷却水関係は定期交換してるから何も心配無い。
ブラックボックス的なエンジンと違って日々メンテで調子を測れるから安心なんだよね。
問題はプロペラだけ、塩かみして前側が外れない、シール交換したいけど駄目ならカッターで割るしか無い前後セット韓国製の社外品にすんかな。
それでも8マンだもんな〜。
ミキシングは社外品25000を見つけられてはラッキーでした。 ちなみにおいらのも1500HのSX858×2
>ブラックボックス的なエンジンと違って日々メンテで調子を測れる
その通り。激しく同意っす。テンパってたらすぐ分かるし。
カンコック製の社外品でも10万位になっちゃうけど、流木にあてない限りは
5年間問題なかった
と言うかまだ問題なし、強いて言えば微妙に振動出てきたかなって位・・新艇に比べたらね
41(31)は、まあ丈夫なエンジンだよね マクあたりとは比べものにならん >>12>>13乙です。
SXは部品調達が楽でいいですね
ペラ自体に問題はないのですが、昨年トローリングライン大量に巻き付けまして、想像ではプラスチックのお皿が成形されている悪寒してます。
放置してるとオイル白濁しそうです。
ナット緩めてバック入れたり試したけどビクともしません。
韓国製、去年ヤフオクに8万台のみたんですが・・・・うぅぅ >>12
SX858×2? YAMAHA SF51 ?
過去レスで、灯油に添加剤の話がでていて、お米屋さんから灯油購入していると言っていたので笑えました。
自分は添加剤を使ったことないですが、実際のところはどうなんでしょうね?
取りあえず三年は免税が継続しますが、その後は不明なんですよね。
その後、A重油にするか添加剤灯油にするか悩みます。
使用感など経験者のレス希望です。 >17 他スレへ逝って聞いてみてね
ボロディーゼルクラブをそこまで馬鹿にしないでねw 割と真面目な話だったんですが・・・・(笑)
免税申請で年間3500Lは確保していますが三年後も継続する見込みがないまま待つのもなんだかね〜。
添加剤の説明を見る限り、潤滑性、セタンなど満足しているようだし、硫黄成分多めのA重油よりエンジンには優しいのかな?なんてね。
まぁ、急ぐ話ではありませんがリサーチだけでもと考えました。
添加剤灯油ついて反応がないので自分で試すことにした。
『ディーゼルオン』コモンレール式のディーゼル楽々対応のようです。
自分のは41なので楽々楽勝だとおもう。
取りあえずガロン缶入り15700まんえんでした。
タンクは空に近いので添加剤を2リッター入れてから灯油を満タンにポリタンクで入れる予定。
明日ボートを下ろして試運転してみます。
ポリタンク10個しかないのでセルフスタンドへ2往復だな。 添加剤灯油に無反応、すんませんでした。
チシキ無かったもんで・・
インプレッション、楽しみにしてます。
灯油@90円程度ですよね
添加剤ガロン15700で2Lあたり約8000円
それで400Lに対応なら20円/Lで合計@110円
今ならまだ免税軽油の方が安いし、400Lを
ポリタン補給は辛いですね 自分のマリーナで免税軽油を頼むと、今月だと128です。
おっしゃる通り大した差は無い状態です。
免税が無くなってから試すのもいいんですが、リスキーな事でも無さそうだし、単に興味本位で買ってみました。
効果の程はいずれ報告したいと思います。 それは好きで使ってるの?
それとも実用的に使ってるの? ヨットなんて製造から廃船まで乗せ換えなしなんて普通
いまだにYAやYSが元気に動いているから ヨットのインプレいらね〜
ヨットの主機はセイルだしな
ほんと、いらね〜 哀しいことに船外機乗りはエンジン構造理解率が非常に低い。
BANがレスキュー要請受けた実に95%が船外機の船。
タンスの引き出しにマブチの水中モーターがお似合い。 ボロディーゼル倶楽部なんだけど
>>32 意味不明のお言葉いらねえし
以前、洋上で両手を振っている船外機のボートに近寄ったら燃料分けてくれと言われたが、当方はディーゼルだから分けられないと言ったら恨みがましい顔をして「次の便を待ちます」と言っていたのは燃料の種別が理解出来ていなかったのか(笑)
思い出しても笑える話だ(笑)
軽油を分けてやればよかったよ。
ヨットの主機はセイル?
んな事は無い、ヨットもエンジンさ
昔に比べれば、多気筒化、高出力化しているでしょ >>35
昔に比べれば、って今も昔もSAILが主機だろ
船検受けてみろAfo 船検証にもちゃんとエンジン型番・エンジン番号記載されてるぞ
船買ってから言えよ、妄想船長さん 船検証には書いてないなあ。妄想船長さん。
船検手帳には書いてるけど。
エンジンを積んでいれば当然記載するでしょ。
日本小型船舶検査機構では
機付きヨット
という位置づけですね。
http://www.jci.go.jp/overhaul/06.html ヨットが進むのはセイルではなくエンジンのおかげ。
サーフィンが進むのは波ではなくパドリング。
そういう人生もあるってことですな(笑 あ〜、そっちにいっちゃったぁ
ボロディーゼル倶楽部はセイルも漕ぎも入会不可っす 面白いスレですね。
本日、23尺ヤンマー和船の本検を通しました。
過流式でスクエアストロークの高速ディーゼル4JM積んでいます。
とうとう30年落ちになりました。
調子は上々で、始動性も吹けも良いです。
コイツは当時の通産省から、船舶エンジン業界に燃費改善の指導が入り、
数年で消えたエンジンです。
後継機が4JH。直噴でロングストロークとなりました。
内燃機関誌82年3月号では、4JMが新機関紹介に記載されています。
他のページを見ると、GL400とかCBX400FとかXV750とかジェンマ等々。
つくづく旧型なんだなぁとオッサンは改めて思いますな。
そういや、噴射ポンプの封印もさびて朽ち果てる直前だった。
33年落ちとなる次の中間では、消えているだろうな。 否、燃料の続く限り回り続けますよ。
直接噴射じゃないってホンダのcvccみたいな奴? こんばんわ。42です。
>否、燃料の続く限り回り続けますよ。
もしかして、前回投稿の「消えてるだろうな」てことなら
消えてるのは封印のことで、
船体、ボロエンジンなら、あと6年は持たせたい所です。
わかりにくい文すみません。
>直接噴射じゃないってホンダのcvccみたいな奴?
CVCCは確か副燃焼室式だったはずで、ディーゼルにも同じ様に副燃焼室式が
存在します。
ディーゼルの副燃焼室式は、2種類有り、予備燃焼室式と過流室式となります。
CVCCは、ディーゼルにたとえると予備燃焼室式に当たります。
4JM系は、副燃焼室式の中でも過流室式になります。
どちらも煮たか酔ったかの方式ですが、一応違いもあって
予備燃焼室式は、燃焼室の容積中半分位が予備燃焼室となっていて
予備燃焼室で着火した燃料と火炎が主燃焼室に吹き出して主燃焼室の
空気と激しく混ざり合いながら完全燃焼するイメージです。
予備燃焼室内の過流は、過流室式程強くありません。
過流室式は、燃焼室の大部分が過流室となります。
圧縮行程で、過流室に空気が流れ込むと同時に
強い過流が発生するようになっています。
この、空気がぐるぐる回っているところに、
燃料を吹き込むと、燃料が素早く燃えるために
高速化しやすいメリットがあります。
まぁ、どちらの方式もポンプ損やら、表面積の大きさによる熱損が大きく、
時間馬力辺りの燃料消費率で、直噴にかなわず消えてしまいました。
これは、私の個人的な思い込みですが、
小型高速のボロディーゼルの場合、過流室式の方が
@噴射圧が低く、ポンプの負荷が少ない。・・・寿命が長そう。
A外気温がどんなに低くても、赤熱するグローで始動出来る。
さらに、多少圧縮が落ちても同様にグローで着火できる。
B噴射ノズルは、シンプルなピン型で、OHにSSTが不要とメンテが楽。
てな感じで、扱いやすいのではとおもっとります。 過疎っているので連投します。
別のスレでねこんなレスがあったんよ。
>これガソリンフィルターでしょ?
>ガソリンエンジンならディーゼルみたいなエア抜きは必要ないよ
>空っぽで組み付けてもエンジンスタートすればエア抜けます
ディーゼルのエア抜きは常識だけど、実際エア噛んだらどうなるんだろ。
と、この前人柱になりました。
1次フィルターのボウルを洗浄後、空のまま組付けてエンジンスタート。
始動後、ボウルは軽油で一杯になったけど結局エンストすることもなく
回り続けました。どうやらエアはポンプのリターンパイプから
抜けていったようです。
ちょっと期待はずれでしたが、よい経験になりました。
同じこと、俺は何回もやってるけど、ほぼ大丈夫。
ただ、稀にエア抜きしないとエンストして、再始動不可となる事が
あるのも確かだよ。 自分は燃料フィルター交換後のエア抜き不十分でエンストしました。
数十秒動いたと思ったらストンと実にあっさり止まりました。
その後10分くらいエア抜きして、もうよかろうと再始動したら
無事動きました。
キーやスイッチをONにして電磁燃料ポンプを作動させて自動でエアが抜けるのもあるお
42です。過疎だなぁ。
最近気づいたこと。
私の和船は、うねりを横に受けながら走ると、
盛大に傾くのですが、水面に貼り付いているようで
水面に倣って傾くだけで、フラフラしている訳ではなさそうです。
今までディーゼルのベカ船は、横波には傾きやすく
転覆しやすいと感じていたのですが
慣れてくると意外と進めるし、コントロールも効くようです。
これも、重たいエンジンが船底にあるディーゼル船の恩恵なのだろうか。
船外機からディーゼルに乗り換えたばかりの頃、追い波でケツから煽られても
進路がフラつかないことには気づいていたが
横波にはすぐ傾いて、転覆しやすいと思ってた。
うーん。実は安定してると考えるべきなのかも。
キールのしっかり効く和船ならそれほど気になる揺れは少ないんだけどなぁ
和船はカタマランみたいに限界が高いけど、越えると一気に転覆でしょう。 どんな船でもその船の限界を越えたら一気に転覆です
ゆっくりひっくり返るのは、本船とヨット
排水型と滑走型の違いね http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k155928461
★お金かかりました・・・。★ヤマハ FR27−U★
これって海上係留?陸上保管?
一年の半分海上係留なら高杉ね? どう解釈するかはオーナーが決める権利があるがw
毎日出航していたら一時係留の連続であるが、船体にとってみれば係留保管だろうな。
船底塗装されている時点で、堂々と陸上保管なんて言えないと思うけどね。
岡山県ではそれで通っているんだろう。
都会らしいし(笑) >>53
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f118475521
同じ係留なら、こっちの方がリアのステーションもあるし安いよ。
固定のオーニングは丈夫だけど、こっちのオーニングの方が邪魔にならなくていいかも。 どちらも普通に整備代の元が取れればOKみたいな価格でしょ
つまりはエンジンも含め価値は無し
FR27だけで言えば他のヤマハ27クラスと明らかに違うのは乗り心地が
すこぶる悪いということと、同乗者の席の高さが低すぎて視界が悪いから
不評ってところかな
あとはデッキも広いし整備性は良好だし・・・この価格で入門艇なら良いんじゃないかな
ただAD41にA7ペラってどうよ????? 走行の乗り心地が悪いのは仕方がない。
旧FC27のハル流用だからね。
90馬力前後の漁船みたいな走り狙いのハルなんだよ。
それで20ノット以上で走らせるから脳天が痺れるような叩き方していたけど、いいボートだよFR27って。 FR-27を今から買うって、トランプのババ抜きで自らババを選んで引くようなものだろ 値段とのバランスで考えたら良いんじゃないかって話
キャビンが無駄に広いし(高い)ワリに色々詰め込めるわけではないし
上記の通りメチャ叩くからバウバースに物すら置けない
そう、揺れ具合で言えばワンランク下の24fクラスそのものだし
よくもまあワイパー必須の走りだな(ryってところだが、決して
不安げな船じゃない
AD41(恐らくA)でA7ペラで回すほどスピード出したら腰痛いわな(出るか知らんが)
A5でも良いくらい(普通に25は出るでしょ) 安定性は27フィートのそれで、格下の24みたいに走りや波さばきに不安ではない。
ただ、叩き方と音が凄くて疲れるだけだ。
それを我慢すれば湾内の三角波の底に落ちるわけでもないし不安はない。
ビリビリ脳天に響く叩きだけ。 >>53
おかげで変な質問が出てきたぞw
いいとこ100マソのふねだろな。
お金がかかってる!!って修理いたからで修理していなかったら産廃 漁船とプレジャーボートの耐用年数は同じだと思うのですが、整備しているプレジャーボートでも産廃扱いはなんなのかな?
船外機の使い捨ては素人には内部整備は難しいことから合点がいくけど。
ディーゼルは一万時間なんて序の口。
整備してないエンジンが産廃行きなのはガソリンもディーゼルも同じだけどね。 車の免許でも持っていれば、エンジンと付随する補器類も理解できて
故障修理するには船内主機のほうが楽にできると理解できるのだが、
車の免許すら持っていない人にとってはマブチ水中モーターみたいに
パッケージされてる船外機が楽なのだろう。
漁師さんとかは、毎朝エンジン始動のとき、エンジンに語り掛けながら
様子をみるようだよ」。
船外機はしょんべんの出方の確認ぐらい。
演歌でも歌ってんだろw
語りかけるヤツいたら紹介してくれ 俺は漁師じゃないと前置きして。
エンジン始動の時、語りかけはしないけど
「どうか今日一日無事に回って頂戴ね」と祈っているぞ。
始動前に示唆故障しながら、オイルレベルやクーラントレベル等々
一通りチェックしてから始動準備。
15秒の予熱中にお祈りを捧げるのだ。
そして始動。キーを逆にひねる。
カコン・・・・・
もう一度。カコン・・・・・
まだまだ。カツンカツンカツン、ゴンッ
キュル・キュルキュルキュル。ドドン。
グオン・カリカリカリカリカリ〜
時々、ピニオンのかみ合わせが悪いのか
飛び込みが悪い。
昨年、バラしてグリスアップしてるし、
プルインもホールドもいきている事は確認済。
とはいうものの、ピニオンギア自体は結構摩耗しているので
そろそろリビルトと交換かもしれん。
そういや、接点も結構減っていたな。
一旦、飛込めばちゃんと回るし、エンジン自体の調子も良いので
それほど心配はしていないけど、ボロを感じる時だな。
ま、そんなこんなでお祈りは欠かせないというわけだ。 問題です
ボルボAD41が不調です。
エンジン、一発始動です。
エンジン始動し、走行3300〜3400回転で26ノット位で走行中にだんだんとエンジン回転が低下し2200〜2000回転まで、
ジワジワと下がってきます。エンジン音は静かで良好です。一度、エンジンを止めてから再始動したら、また回転が上がります。
その後は同じ状況です。
ボロディーゼル諸兄の所見は? >>68
燃料ラインがどっか詰まり気味なんだと思うよ
熱がらみだと水温計が微妙に90度付近だったりして気付かないけど
それが無ければ心配無いとおもうよ
再始動っていっても直後にしてるだろうから、熱だったらすぐに復旧はできない
まぁまずは燃料フィルターかな
それと、タンク二つに分けてる奴で供給と戻りのバルブを間違えて別々のタンクに
していた場合、戻りがいよいよ”戻りきれなくなって”供給できなかった事もあったな 徐々に回転数低下だと高回転に燃料が供給不足かな?
安くて燃料フィルター。
噴射ポンプは大丈夫だと思うけど、最悪交換だと70マン
調子が悪くなったところで、プライミングポンプを押してみ。
燃料系のつまりなら、押した後で、ノブが負圧でなかなか戻らないと思う。
しかし一番の問題はAD41にぷらいミングポンプって
あるんだろうか。 ごめん。忘れてた。
フィードポンプ(プライミングと同じとこにあるポンプ)より
下流で詰まっていたら、プライミングのてごたえは変わらない。
ヤマハFC26 SX370仕様を一年前に譲り受けました。 ここ最近2000回転を越える時に2〜3分のタイムラグ(ターボラグ?)があります。
2600回転くらいで巡航するんですがその間は何も異常はありません。アイドリングも異常ありません。
初めてのマイボートなので何から見ていけばいいのか分かりません。 諸先輩方の意見を聞かせてもらえませんか? 陸置きならフジツボの可能性は低くなるがどうなんだろうね?
陸置き前提で
最近になって〜と言う場合ペラのピッチをきつくしました(ryなんてことがない限り
エンジンの出力低下が原因
アイドリングに異常がないならフィルター系はイイと思うけどなぁ
1,ターボの劣化
2,ペラの変形
3,荷物の積み過ぎ
※恐らくはプレーニング姿勢の手前でモタツク状態
定員目一杯乗っけたら小型船は同じ状況に陥る ご意見ありがとうございます。
係留です。シーズン前の5月末にフジツボをきれいにしましたが、先日船底に潜って見たところ見事にびっしりでした。とりあえず掃除して、燃料フィルターを交換して様子見てみます。ありがとうございました このスレ名、何気にスタンスがビビっと来ますな。
ディーゼルも10年過ぎるとボロカテゴリーなんだろうけど、20歳のディーゼルですが健気に元気に回ってます。
補機類をOリングで接続って初めてみた時はビビったけど、圧力上がると漏れ出すのですぐ処置できる。
突然具合が悪くなることがないので安心。
大概の交換部品と油脂類は積んでるから、どこでも修理できる >68まだぶじか?。
私のぼろエンジン、セルさえ回ればあとは絶好調です。
だけど最近まで、セルのまわりが悪かった。
ピニオンの飛び込みも悪いし、飛び込んでもイマイチ元気がない。
セルの回り自体は、先日治った。
たまたま、別の電装品を付けている時に、メインSWの回転軸を増しじめしたら
俄然回るようになった。こんなところでロスしてたのね。
飛び込みの方は、先週症状がひどくなって、ウンともスンとも言わなくなった。
原因はキーswの裏側。圧着端子の圧着部が錆びて接触不良になっていたらしい。
電線交換して復旧。まぁいろいろあるもんだ。
今度は、あっちこっちにあるホースバンドのチェックせんと。
なんせオイルラインすら、ホースバンドやら竹の子やらで接続しているもんで
いつ抜けてもおかしくない。
予備のオイルも積みたいね。
オーバーヒートで回転上げれないのですが、原因は蜂の巣?水は結構出てるのですが、他に原因有りますか?
一応、蜂の巣掃除と配管周りを掃除してみます。 >>81 結構な水が出てるといっても見たわけじゃないからわからんが
水が出ていてオーバーヒート気味ならばオイルを見た方が理にかなってる >>82
レス有り難うございます。
蜂の巣が三割詰まって、オイルクーラーに水が回ってませんでした。
亜鉛、インペラー、全交換しました。
サンポールで塩を溶解しました。
他にいい方法ありますか? 鉄を溶かさない薬品はあるけどね。
トイレ用の業務用洗浄剤でもいいかも。スケール除去剤。 >>84
有り難うございます。
スケール除去剤で探してみます! 船齢25年のディーゼル艇を新艇の時から乗り続けている
年間維持費総額200近く掛かっているので新艇なんて夢
稼動3500時間のエンジンは定期交換部品交換だけで元気
死ぬまで乗れそうです。 ガソリン乗りはターボやエルボーは永遠に使えると思っているね。
最近、定期交換パーツは交換でなく修繕して使うことを知った。
道具が無いと無理だけど、エルボーは鉄管溶接して作り変えました >>87
ディーゼルのメンテナンスに悲鳴を上げて船外機150馬力2機に改造した人がマリーナ内に居ましたが、確かに速くなって喜んでいましたがガソリン代に悲鳴を上げて船を売りました。
半年も乗ってませんでした。
メルセデスベンツディーラーみたいに定期交換部品を端から純正新品に替えていてもお金が続かないし、調子を見ながらが良いみたいです。
そもそもガソリンは補機と発電機以外考えられません。 ここでセンガイキの悪口書くとアンチが沸くよw
免税延長もあと丸一年たな〜、あと一年間もあるとも言える
マリーナ内はいいとして離島の港でポリタン給油してるセンガイキは可哀想だしボラれてるよなw このスレの住人は
20年前のディーゼル>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>最新4スト船外機
だと思ってらっしゃる ほら沸いてきた。
最新のセンガイキは高性能だよね。
でも急変した海上のうねりにはキャピテーション起こしやすいし、いくら低燃費と言ってもガソリンは高すぎて・・・・
貧乏人には使い切れないよなってことじゃないか?
ガソリンセンガイキは初心者御用達だろ? 免税延長になったけど免税が廃止されればgasolineと軽油の価格差は縮まるわけだ。
4ストの燃費も以前よりは向上しつつある。
が、dieselは灯油+添加剤でも回るし漁協経由だと安く購入できる道が残されているな。
同回転数においてトルク低いgasolineエンジンは抵抗ばかりの水上では馴染まない。
テンダーで2馬力を使っているがコンパクトで便利だよな、
でも大馬力を必要とするならdieselだろな常識的に。 俺は別にディーゼルアンチじゃ無いよ?
適材適所と言いたいだけで、マリンエンジンは何が何でもディーゼルじゃなきゃダメって頭の固い人が嫌いなだけ そうそう、同回転数ならガソリンも軽油も消費率は同じ様なもん
>>90
越えられない壁とはなんぞや? >>90の越えられない壁ってさ、暫定係留の時でも使ってたよね?きっと同じヤツだw しかしディーゼルをガソリン船外機に積み替えるってのは勇者だな。バランスめちゃくちゃ変わるだろ マリーナ内のグループでよく離島遠征に行くのだが、「一生の記念に」と参加するセンガイキ艇がいる。
一緒に出掛けるとなると27フィート当たりなんだけど燃費はともかくタンクが小さくて燃料補給が大変。
軽油艇も同じサイズが多いけど無給油か往復で一回。
島はガソリンは韓国並みの高額だしな、一緒に給油すると可哀想になってくる。 バブルの頃なんて船関係の知識は仲間か業者さんから盗むしかなかった
今は知りたい欲求に応えてくれるネットがあるから、初心者であっても何とかなるよ
車の免許でもオートマチック限定だとマニュアルは駄目なのと同様に船外機から入ると無知のままだね
それを推奨する悪徳業者の書き込みには呆れます だから遠征だのビックボートだののカテゴリーに行く気が無い層は
船外機艇で良いじゃんって話