▲▲▲(厚み、撞点)精度を上げるためのノウハウ [無断転載禁止]©2ch.net
精度を上げると良いことたくさんあります
このスレはノウハウ集のようなものにしたいと思います
精度を上げるために日ごろから実践していることなどを書いていただけましたらありがたいです
自分には無い発想とか大歓迎です 玉を撞く時以外は玉を忘れて
人にも物にも、正面より眼、腹を感謝の心を念じて接する也
穏やか優しき空気と言葉を保つべし >>2
>教える。 分け無いだろ
確かに精度を上げる際に厚みの精度と撞点精度は分けて捉えなくても良いという発想ですね
勉強になります >>3
>自分のことしか考えない
>>4さんの回りのことは気にしないとも通じるところがありますね >>4
>玉を撞く時以外は、玉を忘れて
この発想は無かった!
さすがです! >>6
>球体を撞いていることを忘れるな
確かに!
厚みを2次元の面に置きかえて撞いてました
球体としての捉え方、方法を考えてみます >>11
厚みの話じゃねぇよ
撞点が外になれば成る程
タップと手球の接触位置が奥になる
これ以上何も言わん >>12
手玉に対する考え方でしたか
失礼しました
考え方が深い! >>2
まあそう言わないで
>>3
それは言い過ぎ
>>4
優しき言葉、しみるなあ
>>5
だよね
>>6
はい ボーリングのレーンくらい長い距離でセンターショットしてみたいね
何年か前に一瞬あったビリボーってもうどこにも無いのかな? >>15
そう思ったことある
ビリボーは今は無いね 精度を上げるためには、ほんのわずかな違いを見逃さない観察眼が必要なんですよ
考えるとか考えないとかでは無くて観察眼
経験から得られるものも大事だけど、わずかな違いがどこにあるのかって観察眼を持っていないと見落とします 撞点精度
そですね、インパクトの瞬間にタップが撞点のどこを捕らえたかもスゴく大事ですね
インパクト後にタップがどこを抜けていったかをしっかり捕らえると確実に撞点精度は上がりますね
どこを抜けていったかの基準は手玉に対して「内側に入りこんだ」のか「外側に抜けていった」のかの違いですね
インパクトは一瞬では無いですね
人間の感覚はもっともっと短い時間の出来事を把握できるようにできてますからね
それこそいくらでも
だって音楽家はバイオリン弾いたりしてるじゃないですか?
想像するだけでもわかりますよね
瞬間的にいろいろなことができることを 厚みの精度
そですね、ポケットの場合は撞点を上で決めてから撞く場合は別として、撞点が自分の知らない内に上がるとあんまりいいことないですね
これは、いろいろな原因が考えられるんですけど、人間ってうまくいかなかった時って頭の中の記憶情報から過去の情報を瞬時に無数引っ張りだして来て、検索するんですね
でも、検索がヒットしないと悪い記憶の中から引っ張りだしたくないものを引くように出来てるんです
悪い引きをしていてもゲームが進行している場合は、次のショットで一瞬でも早くポケットインだけではなく、玉の動きを観察したくなるんですね
結果の検証行為ってやつです
この時、心理や無意識の世界で、自分で撞点を上げているんですね
なぜなら、撞点をほんのわずか上げた方が、結果の検証に早く移れるからです
これは脳の機能上、人類もだてに50万年も生きてきてないので、いわゆる狩猟行為の時に獲物に矢かなんかを投げて、獲物をしとめられなかった後に、今度は上向きに投げるように脳の記憶領域に埋め込まれているからなんですね
狩猟民の頃の人類は獲物を仕留められない=自分の死活問題に直結してますからね
これを脳内物質の働きで説明すると、獲物をしとめられなかった時に脳があえてセロトニン伝達を抑制するんですね
すると不安や緊張に変わるんですね
不安や緊張に変わると、今度は脳内物質ドーパミンが良く出てきて、気分が高ぶったりして、矢を上に遠くまで投げられる身体状態に変えてくれるんですね
こうゆーのって、頭が全てやっていることなんで、自分の脳内がどういう状態にあるかをキャッチする能力が極めて高い人は、撞点が「上がってしまったこと」がわかるんですね
撞点が上がらない事が、常に出来る人は人類にはいません
しかし、撞点が上がってしまったことをキャッチできる極めて高い能力を持っ人はいます
厚みの精度を上げるには撞点が上がらないことが一番です
そしてこれを維持することが極めて難しいのです 慣れた撞点
自分が日頃から撞き慣れた撞点というのはあります
別に悪いことでも何でも無いです
大事な試合などではやはり日頃から撞き慣れた撞点を選択すると思います
しかし、テーブルのコンディションや玉の状態はわずかでも変化していますので、テーブルの性質を把握し、撞点をわずかに変える判断が必要になることがあります
この時の判断の順番で頭の考えが邪魔します
慣れた撞点のほうが脳が安心できるからです
しかし、もう一方で、ちゃんと「それでは良い結果を得られない」ことを五感を通して脳に情報としてインプットされます
ここで脳内でギャップが生まれます
このギャップがいわゆる「ここでこうするとヤラカス」信号です
このヤラカス信号をキャッチして、脳の慣れた撞点情報をリセットできれば、より適正な撞点が自然と判断できるようになります
全てとは言いませが、ビリヤードは身体能力としてはいくらでも「イケるイケる」なのに、慣れ親しんだ脳内情報を検索してしまうんですね
これは撞点に限りませんが、いわゆる「好みの」撞点ですね
自分がその撞点を「好み」で撞いている場合、上手くいった場合は
「好み」で撞いて結果もokなので、脳内で報酬ホルモンが分泌されます
これは、その場、その場では良いのですが、慣れ親しんでしまうと
良い結果が得られなくても、違う記憶を引いて自分で打ち消してしまうんですね
それよりはコンディションや玉の状態に応じて対応していくほうが、長期スパンで考えると良いことが沢山あります 撞点に対しての意味付け
堅苦しく考える必要は、ソですね、これから撞こうとしている撞点は期待した結果を得られるのか?
といった選択、判断時の意味付けですね
頭がしっかり整理できていても、身体の状態に波が無くても、この意味付けを間違えてしまうと、意味があると判定がされてしまいヤラカスことがありますね
これも理由があって、ビリヤードは良い結果を得るための方法が複数あるからです
ですから選択し、判断し、実行するのですが、一番厄介なのは撞点の意味付けをする思考プロセスが誤判断したときに、最後のよりどころとして、撞点を信じてしまうことですね
信じるも何も間違えた撞点をこれから撞く訳なのに、脳が信じてしまって自分が騙されてしまっている状態です
ここから先は冗談ですが、「この玉外したら玉やめてやる」で玉をやめた人なんていないじゃないですか!
あまりにも撞点に対してのこだわりが強い時に、こだわりまくってその撞点を撞いているか、信じこんでしまっている状態で、これも頭が邪魔してるんですね
まあピリピリMaxな状態です
ピリピリでもノンビリでも良いのですが、身体能力を上手く引き出してやるためには、撞点の意味付けを適性に行う思考プロセスを
持っていたほうがはるかに楽です
大事なことは脳が明らかに身体能力を上回るか下回ることを身体にさせようとしている瞬間をキャッチすることです 余談
頭が邪魔していると言ってもわかりずらいので、人間が身体に何かをさせようとしている部分は果たしてどこなのかをわかりやすくする実験があります
5円玉に糸をつけて、点で釣りのように5円玉をぶら下げます
5円玉などと言うと、コックリさんか何かのアヤシゲなものを連想するかもしれませんが心配いりません
5円玉をまず完全に止めてみてください
誰でもできます
ここからが身体に何かをやらせようとしている本当の自分のメカニズムがわかりビックリすると思います
5円玉を動かさない状態で、例えば「前後に動け!前後に動けと思ってみてください」
するとあら不思議!
5円玉が前後に動きだします
別に自分に何かが降りてきた訳でもなんでもなく
前後に動けと思うだけで、自分が普段は知らない脳のメカニズムが自分の手をかすかに動かしているだけの話です
つまり、普段の自分が使っている脳の場所とは違うところで身体に何かをやらせることは可能なのです
それほど脳のメカニズムは誰にでも標準装備されているのです しょうがないsaである俺様ががいい事教えてやろう
ゆっくり引いてゆっくり出す いわゆるショットタイミングというやつだ
ハードショットの時はゆっくり出せないが笑 ミドル以下の加減なら全てこのタイミングでキューを出せ
ゆっくり出すのイメージだが100メートル走のイメージだ スタートから段々加速して加速中にインパクト
これができるようになったら周りから褒められ出すから会得するように笑 あれっ炎上すると思ったが反論なしなのね
ストローク関連は変なセオリー無いということかな
精度がグンと上がるが適当に狙いだすと一緒だから注意ね 下手くそなうちはどうしても入れに走りがちだから出し重視で入れは二の次でプレーするべし 目先の勝ちに拘るな
取り方は動画見て研究するしかないから レイズなんかは極力捻らずに取るからオススメだぞ 自称SAがクソ過ぎて炎上するにも至らなかっただけ。無視されてただけなのに受け入れられたと思ってるのが滑稽。
>>28
入ってないのに出るってのがまずおかしいんだが。入る厚みに当たって初めてダシが問題になる。
そうじゃなくて、入るか入らないかに拘って出しを無視するのではなく、入らなくてもいいから出しを考えた撞き方をする。
下手くそが偉そうに書くな。 お前の特技が批判することというのはよく分かった笑
だが俺はお前を批判しないぞ笑
まあ落ち着いてスレタイをよく読め笑 ボーラードをストライク出るまで繰り返しする事 ワンゲームやると心が折れるからひたすらストライク出るまで繰り返しブレイクして外したらやり直し
ブレイクのやり方はどっかに書いたから参考にするように笑 誰が何かを書いたとするじゃないですか?
それに対して10も100も批判するなんて誰でも出来るのですよ
ソじゃなくて、どんな意見にも取り入れるべきものはあるって視点持たないとサ ストロークは、撞き出しをどうするかなので
立ち位置+テイクバックからのキューの初速(ゆっくりめ)+インパクト時の速度
速度だけでも「何をどうしたいか?」があるから自然とスピードが決まるんじゃないかと
ソですね、いきなり早く撞くなんて無いですよ、やはり 「ゆっくり出すのに100mかぃっw」って言う突っ込みが正解だったのかな?
俺はタメというかタイミングはブレイクはテニスのサーブ、普通の球は加減によってゴルフのパットやアプローチのイメージ
ゴルフ繋がりでブレイクをティーショットのイメージで振ってみた事もあるけど、戻ってくるのがなんとも気持ち悪くてテニスにした シュート時の基本だが必ず先玉から目を離すんじゃねーぞ
上手い奴がよく外した後に目が切れたって言うだろ
あれは最終ストロークインパクト時に先玉のヒットポイントから目を逸らした或いは
インパクト時の衝撃で目を瞑ってしまった時にいうんだ ストロークの例えが分かりにくいみたいだからもう一度言うぞ
まずヨーイドン これがストロークで言うところのテイクバック最終地点だ
も少し詳しく言うとヨーイのイが最終地点だ笑
ドン の時に肘の状態としては0キロなワケだが
仮にインパクト時に30キロでインパクトするとして0キロから30キロまでの加速上昇カーブを滑らかに加速させようということなんだけど理屈分かるかなー いや馬鹿にしてるんじゃないぞ
伝わるかなという心配だ笑
大事なのはインパクト時に加速できてるか減速してるかなんだよな
加速してたら先玉も安定 減速してたら先玉も不安定
こんな感じ ビリヤードはストロークさえ良ければ上手くなれると思ったら大間違いだ
空クッション、バンクショット、セーフティ、アンドセーフ、取り方などいろんな要素を覚えないと勝てないぞ 逆に言えば全部得意になれば最強になれる キリッ >>38
誰もストロークだけとか言ってないですよ
玉のツカミ方の話だと思いますよ
ソですね。総合的にいろいろなものを身につけようってのは>>30さんの言う通りですね >>31
内容で下手くそってバレるレスするって相当ヘタって事だからな? 色々意味わからん奴がいるがスルーしていくからな笑
ストロークが良くなったら次はディフェンスだ
そうセーフティだな正解 これは文章では無理っぽいから割愛する笑笑
誰も教えてくれないシリーズこれにて終了 c級d級共に頑張ってaクラスになってくれ 邪魔したな笑 セーフティ
セオリーの範囲内のセーフティとセオリーを超えたセーフティがありますね
セオリーの範囲内ですと
ナインボールでしたら、ブレイク後の配置でくっついている玉や、入れが直接無いラインはササッと確認しますね
あとは、配置的に「形にならない」ように撞きますね
まあ、アンドセーフなんですが、、、
博士はこれで公式SAに勝ったこともあるです
自慢話はこれぐらいにして、、、
セオリーを超えたセーフティもありますね
まあ、後から考えてもどうしてこの配置の時にセーフティしたかとかわからないようなこともありましたね
自分がゾーンに入ってしまっているので、頭の中とか緊張とかで真っ白なのに、後で考えてみると冷静で自分に有利なセーフティにしているんですね
もう試合中は、身体のほうが勝手に構えに入ってサクサク撞いてましたね
それで外国の選手に勝ちましたね
また自慢話になっちゃいましたね >>42
教えて紅シリーズは終了なんですか?
では、次回のシリーズを楽しみにお待ちしております
ソですね、なかなか感じのいい方ですね
と言うか、、、
なかなかいいこと言うじゃんかよ
また、待っるからよ ストロークですか
確かにそれが全てじゃないですね
日本人だから言う訳でも無いですけどね、ご飯食べる時に考えながら箸使う人なんていないじゃないですか?
でも米粒の一つまで指とか使って二本の木の棒でつまめる訳ですよ
つまり人間って自分の考えている以上のことを考えずに出来るって理屈ね
自転車だって同じ
ここでペダルを半回転したら、ということは次にもう半回転すると自転車のタイヤが回るなんて考えて自転車乗ってる人なんていない訳
最初から出来た人なんていない
教わったり、失敗しながら出来るようになってる訳ですよ
何が言いたいかと言うと、自分の考え方って限定的なんですよ
自分が考えれば考えるほど、考えていない領域のほうが遥かに多いことがわかってくる
ビリヤードの面白い所は、自分の考え通りにいく所といかないところ
それが玉の動きとなって明確に出る所なんじゃないか?
と思う訳ですよ
そして感覚的な領域もあって、とにかくいろんなもんが沢山詰まっている
と長文書いてる自分に乾杯!はこれぐらいして
ストローク
いろいろなストロークあるので、ストロークだけでも幅が広がる世界だと思いますし、腕前もカナーリ上がると思いますよ 限定知
自分が知っていることは自分が体験なり思考なりを繰り返して知識として蓄積したもの
でもこれは蓄積すればするほど限定的なことがわかってくる
例えば立ち位置、立ち方
軸足の膝の使い方とかね
昔ある人から教わったことがあって、その時は「何言ってんのこの人、意味わかんねー」ぐらいだった訳
でーも続けていくと、少しずつ身体がわかってくるんですよ
例えば、気が重くなる立ち方とそうでは無い立ち方とかね
説得力増す意味で言う訳では無くて、某プロで世界選手権とか出ちゃうような方
そんなのがビリヤードの世界には山のようにある訳ですよ
グリップの握り方とかね
もう、グリップの握り方とかたまんないですよ
キュー持って無くてもグリップの感じが手のひらに残ってる訳じゃないですか?
握り方をどうしようかとか指を動かすだけで楽しいし、話しを強引に結び着けるつもりもないけど、それがいわゆる箸が使えるようになるまでやるべきことだと思うんですよ
そこのベースにあるものは
箸が使えるようになりたいか、なりたくないかだけだと思いますね 長い割に中身がない もう教えるのも飽きたからちゃんとスクショして保存しとくんだぞ笑 さてと、厚みと撞点精度を上げるテーマに戻るとするか
厚みと撞点の関係性について
ひと言で言えば手玉が先玉に当たった瞬間に起きる先玉への伝達効率を上げること グリップが云々言ってる間はなんちゃってA級を抜けられない 一番大事なのは左手
キュー持ってない方が大事ってのは盲点だから気がつく奴は少ない >>54
グリップのフィーリングですよ
玉撞かない時でも、感触を思い出す感覚ってありますよ
あなたね、盛り上げるのはいいけど、グリップだって、ラバーグリップ、革巻き、、、
革巻きなんて革のハギレ屋行って、0.5mmの薄さにすいてもらっていろんな革、自分で巻きましたよ
テンション上げるのも兼ねてるんですけど、カーフ(子牛)とか柔らかめの羊とかね
フィーリングが革ごとに違うの
ラバーグリップなんかも、10〜20g
前よりに装着するか、後ろよりに装着するかでキューの特性が変化するんですよ
そういうフィーリングがわかるようになるとビリヤード楽しいですよ
握り方は撞く時はいちいち気にしてないですね
あえて言うなら、人差し指は意識しますね
>>55
シャフトが指を抜けていく時の感触とか角度とかは昔、徹底的にやりましたね
爪を切る時も細かく差を確かめましたね
爪の長さでもレストの位置って僅かに違うからね
今は適当に爪切ってます
レストは動いたら駄目ですね
あとは腕の伸ばし方ね
これは自然と出来てくる部分もあるんですけど、自撮りしたりしてましたね
撞く前に真似からやってみたんだけど、レストの指トントンね
あれ指トントンする時に、指に意識がそれて頭の中がリセットされるのと、レスト自体の微妙な補正に使えますね >.>55
左手に対する発想がいろいろ出てきました
THX
左手に対する体重の乗せ方とトータル的な重心の変化を体感で確かめてみるこてにするわ
あんがと 豆知識
「さかさま眼鏡の実験」
昔、NHKの番組でやってたんだけど、特殊な細工して掛けると上下が逆転する眼鏡を掛け続けたらどうなるかって実験があった
1日目、上下がさかさまに見える.当たり前、そういう眼鏡掛けてんだもの
眼鏡は一切はずさない
2日目もさかさま
3日目なんと、上下逆転が元に戻ってるんだって
ってことは人間の脳とかって普通じゃ想像も出来ないような補正機能がついてるってことがわかる
ビリヤードも自分じゃわからないような所で脳が勝手に補正してくれてるようなことはザラにあるんじゃないか的な話
自転車、自転車しつこいけど、あれだって脳や三半規管が重心やら何やら補正してくれてるから倒れないでこげる訳じゃん
結局、脳が補正してくれることは脳にまかせときゃいいって考えもありなんジャマイカ なんでアメリカンプールの奴って自分にしか通じない謎の感覚を長文で語りたがるんだろw
しかも、他人に何かを伝えるの本当に下手くそ過ぎ。
この板で頭のおかしいオカルト長文何回も見たわ。 >>59
文章読解能力の基準は500文字程度とされています。
簡潔でわかりやすい文章は、一行に複数の内容をつめこまない。
句読点や改行を入れて、読み手の側になって書く必要があります。
長い文章をダラダラと書いても、何が書かれているのかを読解するのは無理があります。
なぜなら、人によって選ぶ用語、言いまわしが異なるからです。
ご指摘いただきましてありがとうございます。 厚みと撞点の精度を上げるために
視点を変えて
長クッション2個目のポイント、スリークッションで言うところの20のライン
第3クッション目に手玉が通過すれば、スクラッチラインな訳ですよ
これはスリークッションなら基本中の基本
言い方を変えれば長クッションの1個目のポイントとか、コーナー付近のスリークッションで言う所の隅のラインを手玉が通るぶんにはスクラッチしない訳
これはなぜかと言うと撞き方とか言うより、テーブルの縦横比から割り出すと、テーブルがそうなってるから
こういう基礎的なことを押さえておくことってカナーリ大事
いわゆるテーブルの性質
0コンマ何mm下を撞くと精度が上がるとか、そんなことではないわけじゃない?
テーブルの性質を知った上でそこのラインは手玉は決して走らないことを押さえて、「じゃあ、そこのラインを通したいなら、厚みや撞点をどれだけ変えるか」ってことになる
ポケットA級の人達なら全員知っている暗黙知として「穴振り」があるけど、配置によっては、厚み変えても玉は入るからね
精度を上げるって、そんなことも一つのノウハウなんですよ いわゆる20のラインは最後に手玉が通るクッションね
2クッション目の場合もあり得る
あとはスリークッションで言う所の切り返し
長クッションのコーナーポケットからだいたい2ポイント目あたりまでの場所で先玉がクッションにタッチしている状態
先玉は手玉のはるか前方にあり、順の振りがついている状態
この状態で先玉をポケットインして、ネクストボールの位置によっては切り返したいを使用する場合がある
切り返しの時の撞点は基本ノーで、ネクストボールの位置によって多少横スピンを入れたり、上の撞点にしたりする
逆下の撞点だとそれは切り返しでは無いので、ここではあくまで切り返しを使ったポケットインとネクストへのポジションだけを考えてみると、押さえるべきポイントは
1.クッションタッチの先玉に対する厚みは、絶対的な厚みで構わない(穴振りする必要性も無いし、穴振りが絶対的な厚みより優位になる理由が無いから)
2.チョイ上の撞点とノーと、横スピンと比較して、ポケットインしてネクストボールへの適性なポジションをするために、選択する撞点はどれが適性で効果的かを判断する
3.撞点が決まっら、決めた撞点に果たして絶対的な厚みで手玉が先玉にヒットするかを割り出す
4.この際には、先玉に対する手玉の振りが判断材料になる
厚みと撞点の精度を上げるって、例えばこんなこと
現実的にポケットインして適性な位置にポジショ二ングできることを目的にしている
ポケットインしてsageポジションしたい所に手玉が現実的に行く行かないかは、A級の人達なら全員知っている ロングの玉で、手玉が単クッションにタッチしている時
いわゆる「土手撞き」
この際に押さえておくべきことは
1.撞ける撞点が制約を受けているということ(手玉の撞点を時計の文字盤に置き換えると、撞ける撞点は11時から13時ぐらい)
2.普段選択出来る撞点より選択数ははるかに下回っているのだから、普段出来ることよりはるかに下回ることしか出来ないと考えるのが自然な考え方
3.さらに決して平らではないレール上でレストを組むのだから、レールブリッジになる
4,制約された撞点とレールブリッジの組み合わせで出来ることは、普段よりさらに少なくなると考えるのが自然
5.さらにストロークの位置も普段撞く位置よりはるかに上で撞く訳なので、普段とはかなり異なることを行うと言うことをわかっているかどうか
これらを押さえた上で、異なる条件下で玉を撞く訳だから、普段撞ける自分の限界撞点の精度より限界を下げないと、出来ないことをやってしまうことになる
撞点精度を上げるって、例えばそんなこと
条件によっては精度を落とすことが、現実的にポケットインして適性にポジションするためには、精度を上げると言うか、安定させることになる カットショット
59なんかで「9番センターお願いしまーす」的な配置
(もちのろん、これだけじゃないけど).
この際に押さえておくべきことは、サイドに9番を入れて2出しすると何人撞きだからプラス何点とかそんなことじゃないのは誰でもわかってる
ポイントとしては、
1.ノーの撞点を撞いたら、手玉が先玉にヒットした時に先玉は直角分離しかしないということ
2.しかしながらサイドにポケットインさせようにも配置自体がノーの撞点で撞いて先玉が直角分離したらポケットインする位置関係になっていないと言うこと
3.そこで、先玉にヒットする時に直角分離から逆算して、先玉の後ろっつらにヒットさせようか、前っつらにヒットさせようかと判断するのも一つの方法
4.しかしながら、先玉の後ろっつらでも前っつらでもポケットインは成立するので、選択肢が複数あるので、判断に迷いが出る
5.迷いが出たらまずうまくいくことは無いので、以下の性質を利用する
6.撞点によって分離角度が敏感に出る撞点と敏感に出ない撞点のどちらを選ぶか?
7.敏感に出ないほうが分離角度の変化が少ないので、敏感に出ないほうを選択するほうが現実的
8,では敏感に出ない撞点はどこかを割り出す際には、撞点による先玉の「割れ角」がなぜ敏感にならないかの理由を知る必要がある
9.答えは、チョイ上の撞点だけど、なぜ割れ角が敏感にならないかには理由がある
10.理由は簡単。上の撞き点は手玉があくまで前進回転しているので、先玉に与える割れ角の影響度より手玉の前進回転しているベクトルが上回っているから
11,手玉としては前に行きたがっているので、その状態でヒットした先玉に対しては、他の撞点を撞いた時より先玉が貰うひねりが圧倒的に少ないから
厚みの精度を上げるって、例えばそんな話
簡単に考えて、ある物体が別の物体にぶつかる時に、ぶつけられたほうにより影響を与えない方法を選び出すということ 穴前の玉外し、フリーボールのポケットミス
「なんだおまえ!穴前の近い簡単な玉外しやがって」
これは考え方としては正解じゃない
穴振りの話しは前述したが、距離の短い先玉穴前の状態というのは以下の要素がある
1.遠い玉より出来ることは多くなる
2.ポケットは絞ってあるものは別として、通常玉2個分の幅があるから、玉2個分の幅の間を通せばポケットインするし、しかも穴前だから、異なる配置より、ポケットインする方法が圧倒的に増える
3.ポケットインする方法が増えたと言うことは、ショットする時に通常時よりも多い選択肢の中から選び出すことになる
4.選択肢が多くなると、どれにしようか判断に迷う要素数が増える
厚みの精度を上げるって、例えばこんな話
選択肢が多すぎると迷いが生じる人間の法則みたいなもの >>65
私は基礎的な話をしているだけ
応用的な話も出来るけど、やはり基礎的な思考のほうが抜けが少ない
玉に対する考え方の話なので、人により受け取り方は異なることもわかった上で書いている
マジレスする気も無いけどね
こんな文章を書いたイコールB級って、あり得ないでしょ >>65
コメントをわざわざくれたことに変わり無いので、豆知識を返すよ
悪く言われようと良く言われようとそんなことは一瞬後にはリセット出来ないと玉屋での会話には耳を貸さなくなる
当たり前、それぞれのプレイヤーが異なる考え方を言っているのだから、そんなん丸ごと拾ったら自分のやりたいことが出来なくなる
なので玉の話の中に自分の考え方と異なることが含まれると、大抵は拒絶反応を起こし、否定や見下しをして情報を遠ざける
実はこれは「誰もが一度は通る道」
異なる考え方を受け入れるためには、まず山ほど異なる考え方を聞くしか無いのさ
そこを通過して、自分よりはるかに優れた考え方があることがわかってくる
誰だって、自分が時間をかけて考えてきたものは大事にしたいものだし、それでいい
さて、豆知識コーナーだ
2ちゃんで何処の誰かもわからない文章を読む奴なんていない
じゃあ、名プレイヤーが玉屋に来たとしよう
そしたら、耳貸すだろ?
理由は簡単
人間は、何を言ったかよりも、誰が言ったかに重きを置くようにできている
発言力の大きい人の話には耳を傾けるのさ
別に悪いことでもなんでもない
ちなみに上に書いた精度を上げる話の中にはある公式SAの言葉も含まれている
私もいろんな人から聞いた話を元に自分の考え方を作っている ID:aZa0RYUrはなんでコテ付けたり外したりしてるの? 「6.撞点によって分離角度が敏感に出る撞点と敏感に出ない撞点のどちらを選ぶか?」
分離角度が敏感って意味がそもそも良く分からない
90℃分離角に近い、割れやすいって意味?
鋭角、鈍角って表現で説明して欲しい >>61
20のラインってスクラッチしないと思ってた。するんだー。
ちなみにどこのテーブルなんですか?ガリオンとか? >>71
横からだが
スリーのテーブルで長ー短ー長で順ひねり(テーブルやコンディションによって捻りの量は要調整)の3クッション目が20に入った玉は隅コーナーに向かうってこと。
正確には撞き出しの位置でも微妙にひねりの量を調整する必要はあるが、基本そこへ向かうのが(向かわせると言っても良い)狂いの無いスリーのテーブル。
しかし、多くのポケット台では20から出た玉は10位詰まって長に落ちる。
でもサララシャは5〜10位長く、短に出る。
ポケットのテーブルでは、目安程度に捉えておk。 なんだかんだ言って持論でもこうやって出してくれると楽しめるな〜 ポケットインしないでガコガコしちゃう理由
中級者や上級者でもたまにヤラカスことがあります
ズバリ言い切っちゃいます
ストローク時の「振り抜く」瞬間を一工夫すれば良くなります
テイクバックでも無く、インパクト時でもありません
インパクトの直前時に、振り抜き方を間違えるとヤラカします
厚み、撞点、スピードもあっているのにヤラカス原因はコレ 絶対的な厚み
ポジションのことを考える前に、先玉がポケットの真ん中を通る厚みを確認します
この厚みが絶対的厚みです
しかし、ポケットビリヤードはポケットインしてから適性なポジションに手玉を持っていく必要があります
ですので入れるだけの絶対的厚みから「ポケットが先玉を拾ってくれる厚み」にどれだけの幅があるかを次に確認します
平たく言うと絶対的厚みより、ちょい厚、ちょい薄ってことです
これを逆算する時には当然、ポケットの絞り具合、配置、ネクストの関係を総合的に判断してちょい厚、ちょい薄にします
あとは狙って撞くだけです
A級は絶対的厚みを見ただけで割り出すことができます
これは別に特別なことでは無く、先玉と手玉という二個の球体とポケットの関係は絶対的厚みを始めに割り出さないと、次の手順を踏めないことがわかっているからです
こうなるための一時的な時期がB級です
外した後に「今のは厚かった、薄かった」でいいのです
それを繰り返すことによって絶対的な厚みがどこにあるか自然と見えてくるからです
言い方を変えたら、「この玉外したら玉やめてやる」の気持ちは持つも良し、持たぬも良しで
外した後に厚かった、薄かったが結果を見れば一目瞭然なので、自分で狙って山ほど外したらいいんです
あくまで厚みの話ですが、この時期に厚みがあっているのに、ポケットインしないことも山ほど出てきます
すると、厚かった、薄かったじゃ無くなってくるのです
ここで撞点によって先玉にどう言う影響を与えているのかがだんだんわかってきます
厚みと撞点精度を上げる(B級編)って、例えばこんな話です ナインボールのブレイク
今時は10ボールやナインオンフットも盛んに行われているのには理由があります
一つはとっくの昔にナインボールのブレイクは攻略されちゃったからです(本当)
ビリヤードの雑誌にも10年前ぐらいに紹介されていますし、A級の人は全員知ってます
というのは言い過ぎでB級の人でも知ってる人は知ってます
ここでは雑誌でも紹介されていたセオリーを始めに書きます
たとえば左のウイングボールに6番をセットしたとします
左の長クッション側の2ポイントのクッションから1個〜1.5個ぶん玉が浮いた位置に手玉を置きます
あとは一番に対して全厚で、撞点は下でブレイクします
すると6番は左上コーナー、1番は右サイドに入ります
これがセオリーです
秘密の撞点とか、秘密の厚みとかありません
さらに最近はセルフラック時に2番をオケツにセットするので、取り出しは2番からになります
1番とウイングボールは入っているので、あとは2番と手玉の位置関係になります
2番がオケツな理由は、ちゃんとラック時に各ボールがくっついている前提だとコントロールしにくいからです
ちなみにオケツ2番が浮いているとエースが出やすくなります
最近ではブレイクエースを無効としているのは、セルフラックでオケツ2番を意図的で有る無しを問わず
浮いた場合ですとエースが出る確率が高くなるので、ラック盛った、盛らないで揉めたり、「お前盛っただろ、表出ろゴルァ(んなことはありませんが(笑)を避けるためにそうなっています
セオリーブレイクはマス割の確率が上がりますので、昔からマス割ブレイクとも呼ばれています
マス割の量産化計画を立てている方は、はかどりますよ
あとは2番のコントロールですが、ポイントはスピードです
さらに全厚の割り出し方ですが、これは玉カンの良い方は最初から見えているものが多いです
玉カンが普通な方は、山ほどブレイクして結果から、厚い、薄いを割り出し、ここが全厚なんだとしたほうが早道です
先ほど、先玉に対する絶対的厚みを説明しましたが、ラック時は何に対しての厚みと言うのはありません
ですので、始めは全厚はここと決めて、ブレイクしたのに結果が期待した結果と違った時は厚みが違ったとすれば良いのです
そして、ちょい右とかちょとずつ厚みを変えてブレイクすると、すぐにセオリーブレイクは出来るようになります
2番のコントロールも、オケツだから強く撞けばそれだけ動くというものでは無く、ちょいスピード控えめとかそんな感じです >>73
うん、俺もそんな認識。普通ポケットでは長に落ちると思ってのになんで61はコーナーに向かうって書いてるのかな?
と思ったの。でも、(俺の知らない)かなり長いテーブルならそうなのかなー、とガリオンと書いてみた。 >>78
1番サイドに入れるってシートになる前のセオリーだよね
シートになってからは1番が入って喜ぶ人は居ないでしょ
あと2段目と4段目の4個でしっかり9番を挟んであげれば2番やウイングは浮いててもエースになるほど9番は流れないよ 今時10ボールでブレイクをハードに行かないのはアマチュアくらいのもんだよ
プロやSAクラスはみんなコントロール重視で強めに割りに行くし 東京の人はレスのレベルも違うな
田舎もんの俺にはあっちでもこっちでもとんちんかんにしか見えん >>79
目安として、20のラインはスミのコーナーに行くラインとしておいて、20より少なめのライン(5〜10)、ポイントで言うと半ポイントから1ポイントあたりを通せばスクラッチしない、としておけばいいんじゃないかな?
まあ、ポケットのテーブルはガリオンとかブランズとかそういうことではなくて、スリーのテーブルよりは短めに出るという押さえ方もアリなんで、あくまで目安です
>>80
まあ、そうですね
>>81
なるほど
>>82
それは東京だからとかいうことは関係無いと思いますよ 精度上げるならカイルンやりゃいいんじゃない。
利き目は大事、あとはどうとでもなる。
ガコガコするひとはそもそもポケットの狙ってるところが根本的に違う。的玉からみたポケットの中心通した先のブーツの位置狙えばガコらん >>84
カイルンですか、ソですね
赤黄(または黄赤)=>赤赤=>3つに当テールですね グリップ
グリップの感触てたくさんあるビリヤードの楽しみの中でもカナーリ楽しみがジワジワ来る世界ですね
グリップをどうするか、指の揃え方、手首のカエシ方
ほんのわずかなことを工夫するだけで難球と見えていた配置が簡単な配置に見えてくるんですよ
あとはグリップのどこを持つとかね
キューは一番振りやすい場所があるので、そこらへんをしっかり手の中の感覚として実感しながらグリップを持つのがオススメ
人間の手で出来ることは実に多い
よく構えて狙って撞くことには変わりは無いですんが、グリップのフィーリングを感じながら玉を撞くことはビリヤードの醍醐味のひとつなんじゃないかな? コジリ
コジリは自然と無くなりますが、コジリが気になって仕方ない人もいますね
コジリは実はキューを持っている手がお腹に当たることを無意識によけているのです
始めたての人に多いのですが、いろんな玉を撞いている時に、なんかの拍子で、うっかりお腹あたりに手をぶつけちゃった時に、自分では覚えていなくても、お腹にぶつけたらやりたいことがそもそも出来ないって無意識の自分が覚えちゃうんですね
むしろ、お腹に擦り付けるぐらいの感じでいいんです
ぶつけようとしてもぶつかりませんから グリップ(続き)
手のひらと指でね、キューを持つ訳ですが、ぎゅっとか握るって訳でもないんですねー
もちろんそういう場面はあるけど、感じとしては手のひらの中が遊びまくっていていいんですよ
レストはね微動だにしてはいけないですね
もう、グリップの中(手のひらの中)が遊びまくるということはどういうことかと言うと、それだけ手のひらや指で出来ることが出来ちゃいますからね
これは、ビリヤード始めたてのころにある世界チャンプに聞いた話
その時は何言ってんだろー、ポカーンでしたけどね
撞けば撞くほど、グリップの中の遊びって実感ジワジワしますわ
参考までに 遊ばせちゃだめよ
細かく色々やるためにも遊ばせちゃダメ
自在に動かせてしかもコントロール下に置かないと
器用な君の指がここ一番で君を裏切るからね >>89
まあね
器用が良いことは限らないから
出来るだけシンプルなグリップとシンプルなストークをするようにしてます タップ
当たり前の話ですが、玉に唯一接触するのはタップ
最近は、改良されたタップが勢ぞろいですので、まあ自分が
コレにキメタ!タップ装着で言い訳ですヨ
先を丸くしていく訳ですが、その前にタップの厚さをどのくらい落とすかで、自分好みのタップになりますね
タップは消耗品なので長く使うとかは考える必要ないですね
私なら、最初に半分ぐらいバッサリ落としますね
あとは紙ヤスリ100番台が一枚あればOK
先端は、まんまるにしてますね
自然とそうなりました
あえて言うなら
「平たいタップじゃ玉撞けなーい、以上」みたいな感じです >>91
ドリンク代もけちる乞食が上から目線で語るなバーカ。 博士はaかも知れないがちょっと残念 もうちょっと習熟度あげよう
でも結構いい事言ってるぞ マジレスするけどもとネオは相変わらずキモいね、コテハンNG推薦な そしてまた自作自演の信者で暴れるんだろな、キモ杉だわ アイドル登場
Demi Lovato - Sorry Not Sorry - Choreography by Jojo Gomez - #TMillyTV
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=k◆■TdjNbiNVmc
Champagne & Sunshine | Dytto
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=A◆■RKiwV50NqY
Cola - CamelPhat & Elderbrook | Brian Friedman Choreography | IAF Experience
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=Z◆■JAFCVZscvc
Earth, Wind & Fire - "Lets Groove" | Phil Wright Choreography | Ig : @phil_wright_
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=_z◆■dv23bAINM
ジャスティン・ビーバーのバックダンサーをしてる女性Delaney Glazerの動画
2番目のグループの真ん中の女性がDelaney Glazer
David Guetta ft Nicki Minaj - Light My Body Up - Choreography by Jojo Gomez | #TMillyTV
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=d◆■BJauw90cCI
2番目のグループの左の帽子をかぶった女性がDelaney Glazer
Missy Elliott - I'm Better ft Lamb - Willdabeast Adams Choreography @MissyElliott @TimMilgram
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=R◆■SZiutoGnJM
Alex Aiono - Work The Middle
https://www.youtube.com/watch?v=rJ951IVU3ig
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
2ch管理人に◆■★をしないと書き込めないようにされました。
YOUTUBEをマルチコピペ(いろんなスレに貼り付ける)するとアクセス禁止になります。
今年は23回ほどアクセス禁止にされました。
2000円の浪人を使ってるので46000円分アクセス禁止されたことになります。
なぜ2ch管理人がここまで必死なのかというとYOUTUBEを2chのあちこちのスレ300ヶ所に書き込んでも再生回数がぜんぜん伸びないことから
2chに人がいない=2ch管理人がIDを変えながら書き込んでるのがバレるからだと思います。
YOUTUBEを300ヶ所に書き込んでも1時間に再生回数が20回くらいしか伸びないこともよくあるんです。
以前からYOUTUBEを2chにマルチコピペするとそのYOUTUBEに削除依頼がされてYOUTUBEを消されたりマイナスを押されたりの
嫌がらせをされてたんだけど、削除依頼しても削除できないのだと最近はすぐにアクセス禁止をするようになりました。
裏でこのような暗闘があるんです。 習熟度なんて、続ければ続けるほど、、、
まだまだ、まだまだ ポケットにおける入れと出し
博士なのでズバリ言い切っちゃいます
明らかに極薄な配置以外は、厚めに狙いますね。
厚めに狙って、一番先玉が入りやすい箇所を明確にしておきます。
入れは保証された厚みですね。
これを見たまんま厚みを決めるのではなく、厚めにとります。
この厚みが明確になったら、次に撞点ですね
明確になっている厚みに対して、決めた撞点で手玉の転びがどうなるかといったネクストとの関係性ですね
なーんだ、そんなことやっているよと思われる人もいると思います。
でーは、実際にショットの瞬間の自分の思考を振り返って見ましょう。
撞く瞬間にネクストがチラッと脳裏をよぎったり、厚みがもしかしたら違うんじゅないとか一瞬よぎったりしてませんか?
一瞬でもよぎったら、ショットの最中にもかかわらず、脳が違うことを身体にするように命じます。
すると、ヨギッタだけで、始めに決めたこととは違うことを身体がしちゃうんですね 安心と不安
この玉は、この厚みとこの撞点(+キューのスピード)で撞けば、必ずポケットインして適正な位置にポジション出来るって確信があって、実際撞いてみて予想通りになったら不安にはならないワケですよ。
でも、アレ?何か今、一瞬不安がヨギッタなんてことありませんか?
不安には二通りあるのです。
何の問題もないのに頭が勝手に不安になってる場合
これは自分でトラック1台分玉入れて練習するなりして何とかしてください
もう一通りの不安は、テーブル上の配置を見た瞬間に不安要素が見えてしまった場合です
こんな時も対応方法を先読みして、自分の状態を安心ゾーンに持っていくことです
不安要素というのは配置により異なります
スクラッチコースが見えた、次の玉を撞く時に手玉が隠れてしまうのではないか
スクラッチコースは、やはり撞きこんでさっとわかるようにしてしまえば良いので、そんなに気にする必要はありません
やがて自然と見えて来るので
そしてスクラッチコースが見えたなら、別のポジションにするとかしたらいいんです
隠れる玉
これは、あれこれ言ってもしかたないので隠すな!だけです タップの見越し
最近ではハイテクシャフトを使用してる方が比較的多いですね
厚みに狙ってポン!なワケですが、、!
その通りです、シャフト自体のトビが少なくなっているのですから、ノーマルのような見越しは必要ありません
でーも
厚みに狙ってポン!と撞いたら玉入んね
なんて結果になって( ̄◇ ̄;)ガーンとかありませんか?
これには理由があるのですが
1.厚みを間違えて覚えてしまっている
これはやはりトラック1台分玉入れて覚え直して下さい
2.タップのトビ方が違っている場合
シャフト自体はトビが極めて少ない訳ですから意図的にとばさない限りトビはでません。
タップのトビが出るようなことをしているのが原因です
タップ自体にトビが出る場合の理由
1.タップの厚さ、硬さ、丸みは適正か?
2.タップの作りから考えて、そもそもタップに無理な作業をお願いしていないか?
タップも言うこと聞いてくれるのも限度がありますので、そこらへんはタップを見越して撞くのもアリなんジャマイカ タップへのお願い事
タップもカナーリ改良、進化しています
違うタップに交換した時など期待一杯、胸一杯な方もいるんじゃないでしょうか?
タップはインパクトから伝わってくるものもフィードバックされてきますし、玉を撞く上で当たり前ですが、手玉から返ってくる情報が多いですから、この情報の取り方で、手玉以外にもラシャのコンディション、玉を変えたら、例えばサイプロッフとの違いとか
ですので、撞いた時のインパクトからタップを通して覚えた情報たで、「このタップはこんなことできるかな?」とお願い事をしてみるのもアリです
お願い事と言っても無理なお願い事は、始めから聞いてはくれないので、神社にお詣りするみたいに、日々、紙やすりで形を整えたり、チョークの付け方も工夫したりしながら、お願い事をしていると、自然とタップもお願い事をいろいろと聞いてくれるようになります。
必要なのは紙やすりだけですね インパクトの瞬間の撞き分け
ポケットで玉を入れて適正なネクストに出し、また入れての繰り返しなワケですが
ある撞点を撞くとしても、撞点の高さ、低さの他に左右を掛け合わせると実に多様な撞点が存在します
その中でもインパクトの瞬間にちょい右(左)にキュー先を逃すことによって、手玉のアクションをカナリ変えることが出来ます
コジリというのはあまり良い意味では使われていませんが、インパクトの瞬間に意図的にコジルのはアリです
かなり目に見えて手玉のアクションが変わることがわかるのは、押し玉でのチョイ右(左)です
見た目に変化はありませんが、実際に撞く撞点よりチョイ内側を撞くようにしてインパクトの瞬間に外に逃す撞き方です
この撞き形ですと、一回内側に向いてインパクトの瞬間に外側に向いていますから、厚みに対するプラスマイナスが補正された上に、手玉にどの回転を加えたいのかもわかりやすくなります 疲れないで元気になる玉の撞き方
玉を撞いていて疲れる時もあります
博士は今は、ほどほどに撞いて、疲れ果てるまでは撞くことはなくなりましたが、昔は年間を通してビリヤードをしていない日がほとんどない日々を数年間続けていたことがあります
その時に覚えたことは、人間は何らかのセーブ機能がついているので、疲れという物質、具体的には体内に乳酸を出して、疲労感としてサインを出します
疲労感が出たってことは、いいから休め!ってことです
また疲れると考え方も悪くなります
ビリヤード以外でも何か疲れることがあって、風呂にゆっくりつかったら疲れが取れた!なんてことがあるでしょ?
ではビリヤードを疲れずに続けるには、、、
身体を硬くしない事です
ストレッチも工夫すれば、かなり効果的な疲労回復効果があります
あとは、、、
いろんな意味で力を抜く時間を作ることカナ 俺は厚みは薄めにとる事多いかも
一概に言えないけど薄め狙ってほんとに薄く外した場合残り玉が渋くなりやすいかと
何処からポケット狙うかによって変わってくるからほんとに何とも言えないけど >>101
はかせ質問です!薄めに狙うことはよくありますが、厚めに狙うというのがよくわかりません!よろしければご教授ください! 手玉を多く動かしたい、もしくは手玉を殺したい時に薄く狙ったり厚く狙ったりはする事もあるけど、
基本的に球ハズしたくないからあんましないぞ
万年Bは変な捻り入れた殺し球とか知り尽くしたコンディションの台でよくやってるけどなw
あと薄目とか厚めで狙ったほうがポケットは入りやすいとか思ってんならそれは間違い
どんな受け口の渋めの台でも一番入りやすいのは穴のど真ん中だから >>111
厚めに狙うというのは、手玉が先玉に当たって入る厚みで狙うということです。
そして、結果、玉が外れた時に、厚めに狙ったから、外したのでは無く、撞点が違ったのではないか?と原因を撞点から絞りこむと、厚目に狙っていた訳では無いことがわかります。
これは>>112さんのコメントにもありますが、ポジションするためでしたら、別に薄めにしなくても厚めでイケルイケル玉はありますよ。
ココで言う厚い薄いは、見た目にわかる厚い薄いの話というよりは、インパクトの瞬間に手玉にどんなことをさせたいかの方法の一つです。
実際に狙って撞けばわかりますよ
厚めに狙ってはずす玉あるでしょ?
まず!
博士なのでばっさり言っちゃいますと
「今の玉は厚かったかは外した」ってほぼない
理由は厚みを決めたのは自分なので、自分の見えてる厚みは間違えて覚えていない限り絶対なんですよ
厚みですよ
見間違いは無いですよ
じゃあ、何故外したのかってことです
絶対的な厚みは、自然と見ただけでわかるようになりますし、ある程度撞いた人であれば、まず見間違いなんてしないですよ
理由としては、
厚みはあっているのに撞点を間違えている
>>112さんのコメントの通り、撞点に余計な小細工をして、アレなんでこの人コンナ捻り入れて余計なこと手玉にさせちゃってるの
見たな感じですね >>109
まあ。実際は本当なんとも言えないんだけどね
博士も厚みではなく、「薄み」で玉撞いたりもザラにしてます >>112
ゲキ渋台だと、もうね真ん中通し続けるしかない
そうしないとテーブルまたは相手にヤラレちゃうからネ 誰も教えてくれないシリーズ笑
球は厚みで考えちゃダメ 加減撞点でナンボでも厚み変わるからファジーで構える
台のコンディション、クロスが重いのか軽いのか、クッションが出るのか出ないのか全て加味しないと正確な厚みは導き出されない
という意味でのファジーに構える
レベル高すぎて理解できないわなゴメン笑 >>116
まさしくその通り
ラシャ重なんて説明してもわからない人にはおそらくわからない
厚みがあっていても平気で抜くだろう
今年の夏なんていくら店がエアコンきかせても、湿度が高いから、ラシャ重テーブル設定の店が多いんじゃないかな?
厚みは別に用語の一つだから、厚みという用語を使っての玉の撞き方にポイントを置いてナンカを書いてる
玉を入れて、適正な所にポジションするには、まずテーブルの特性を知らなきゃいけない。
ラシャ、テーブルの古さ、室内の湿度etc
ラシャ重の対応方法もいろいろあるので、厚み、撞点以外の要素であるキューのスピードをどうするかなんてことも踏まえる必要がある。まあ、いわゆる撞き出しとか、ファジーというならファジーな領域
こんなん説明するより撞きこんだほうが早い
他にも他にもと書いていくと、派生していくので、あえて要素数で一番少ない厚み、撞点、キュースピードのうち、さらにキュースピードもはずしてある。
本来、厚みとか厚い薄いなんていちいち考えて撞いてない
あえて言うなら、配置によって、厚みを少しだけ変えただけで玉自体は入るけど、ポジションが微妙な時がある
先玉を入れた後に、次の玉は撞けても、3つめの玉でアウトになることがわかってるような配置
ゾーンを広げて捉えれば、ここは薄めにした所で手玉が転びすぎてもセーフみたいな配置は、むしろ薄めで撞く
とかいろいろある
何が言いたいのかと言うと、ネクストをゾーンで捉えれば、ゾーン内に手玉が止まればOK
ゾーンは先玉とさらに次の玉、次の玉へのネクストを決める時に、セオリーとしてはゾーンの狭い所より、ゾーンの広い所にポジションする
ゾーンも残り2個の時と3個の時では違う
これは基本的なセオリー まあ、総合的に判断して厚みは決まるので、この方法しかないなんてことはあり得ない
博士なので、バッサバッサ言うが、配置によっては、玉が入って、適正な所にポジションできる厚みに幅がある場合がある
この時は厚み出しするなり、捉えれやすい厚みで撞いて何の問題も無い
そうではなく、ラストボールまで入れ繋ぐ過程で、やはりしっかりと玉入れて、ポジションする上で、自分の見ている厚みは間違えがないことにした上で、撞点をどうするかといったことを上で言いたかった
バッサバッサでいうと、この厚みはここしかないなんてことは無い
ファジーでいい
しかし良い意味でのファジーならOKだが、厚み決めきれずにいると先玉に当たってポケットインしてから、手玉の転びが走らなくても、走り過ぎててもアウトみたいな配置がある
こういう配置に出くわした時の対応方法として
厚みが決めきれない=>手玉の転びに影響する=>走らなくても、走り過ぎてもアウト
もちろんセオリーとしてのライン出しをはみ出したことはすべきじゃない
しかし、ここで、ライン出しのセオリーの範囲内で組み立てているのに、例えばラシャ重だったら?例えばサララシャだったら?
対応方法はいろいろある
撞き出し時とインパクト時のキュースピードをどうするかとか
対応方法の引き出しを多くしていくのが良いので、それがビリヤードの楽しみでもあるのでそこは敢えて書かない
まとめ
厚みはこれで間違えが無いとしておけば、厚みに対して考える思考が軽くなる
だってファジーでいいんだから
あとは撞点その他のことをしっかりと確認する作業に専念できる
これを厚みがもしかしたら間違えているなんて考えたら、手玉の転びやキュースピードの組み合わせが成立しなくなる
狙っていれ厚みは常にあっているという確信を持って撞くほうが、撞点でいろいろ出来ることの幅が広がっていくという話
言い方変えたら
今まで覚えた厚みはそのままにしておいて、敢えて手をつけない
その代わり、撞点の見直しに時間をかける うーん……言わんとしてる事は分かるつもりだけど
撞点ってのは基本的に出しの為に工夫するものであるからして、撞点を間違えるというのは出しを間違える時に使う言葉であって(スロウさせないと無い玉とかカーブで引っ掛けるとか特殊な例を除く)
配置を見て撞点とストロークを選んだ時に入る厚みに狙わないと駄目でしょう?
基本の入る厚みを変えないのは当然として、そこから入る厚みを見越すのが普通じゃ無いかな? おまけ
ブレイク時における縦の厚み
セオリーとしてのナインボールのブレイクの話は雑誌でも昔に掲載されてるし、セオリーの範囲内でおまけの狙い方で、、、
縦の厚みって言うのがある
これは、ボールを時計に見たてたら12時と6時を結ぶ線
手玉と一番にこの線を出来る限りイメージの世界で細く引いてみる
そして、撞点は6時
この線をとにかく細くして、一番ボールに手玉が当たった時に線と線がしっかり重なるかを見逃さない
日頃からブレイクの練習時は、これは繰り返す
ちなみにこれで結構割れるんだけど、実はここがスタートライン
縦の厚みが明確になるまで、立ち位置、レスト、グリップを持つ位置、さらに履いてる靴、軸足などなど取り組むべきことはいろいろあるけど、やはりスタートラインの縦の厚みが見えてきたほうがいい
最近はブレイク専用のキューも勢揃いしているので、キュー自体の性能は昔と比べて格段に上がっている
すると個体差なんて言う話も出て来たりするけど、そんなん一切気にしなくていい
そりゃ、キュー自体もいじりたくなるのが人の常
新しいのが出たら試したくなるのが人の常
それもアリなんだけど、まあ、イジるとしたらタップとグリップぐらいでいいんジャマイカ
博士は硬度10のタップにフィールソーグッドなグリップつけてるけど、あとは何もいじってない
イジる必要が無いから
初めから完成品だよ
人というのは不思議なもので、ブレイクキューにしても新型が出るたびに良さそうに思うもの
何を言いたいかと言うと
新型のほうが改良されてると考えて良い
しかし、旧型のブレイク専用キューも充分完成度が高いことを忘れてはいけない >>119
玉の撞きかたに特別な決まりは無いですヨ
まず、この厚みにしっかり当てて、ネクストのための撞点の選択でいいんですよ
それとは別に、撞点ってそもそも何をどうするとどこまでの事が先玉に対して出来るのかって話 >>119
厚みを見越すってなかなかイイですね
捉えようによっては、厚みを見越す際になんらかの工夫をしているので、その工夫の中には撞点も含まれているんじゃないですかね?
撞点の間違えって見た目でわかるような、「その撞点じゃ想定していたラインは走らないでしょう」的な間違えという意味で言っているのでは無くて、あくまで考え方の話です
厚み、撞点、スピード(もちろんこれだけじゃ無いけど)のより少ない要素数で組み合わせて考えたら、3要素が自分どは間違えてないと確信して撞きますよね
たいてい上手くいく
でーも、アレヤッチャッタ !
この時にもしかして撞点間違えたんじゃないかって考えの組み立て方をあえてして
間違えたら間違えたで何を間違えたのかって分析することです
常にそんなことを考えるのでは無くて、もしかしたら〜
的な考え方です ストローク、人それぞれだよね
プロゴルファーのスイングはほぼ同じに見えるが、キューイングはバラバラ
動く箇所、グリップも握りこんだり滑らせたり、フォームもさまざま
色々試してみたけど、結局はキューが真っ直ぐに、構えた場所に戻ってこれ
さえすれば何でもいいように思えてきた
戻ってこられなければ動く場所を減じてストロークをつくるだけかな プロゴルファーのスイングが同じに見える時点でお察し ゴルフスイングはメソットが確立している
誰が見てもOKとNGがはっきりしている
キューストロークは? ストロークですか
シンプルがいいのかなと
博士なので言い切っちゃいますが、ストロークは身体のどこを使っているのかを体感することなのかなと
グリップ、肘っていうのはわかりやすいトコですけど、まずは基礎の基礎の部分は「身体が動かないこと」ですね
当たり前のように聞こえるかもしれませんが、身体が動いていたらNGですね
じゃあロボットのようにって訳にはいかないでしょ?
博士だから言い切っちゃいますけど、ストローク時に自分の身体で動いている部分をまず見つけ出します。
これの繰り返しで、身体微動センサー(笑)を自分で作っていく。
あとはとにかく足、立ち位置、構え方、ショットに移行する瞬間、インパクトの瞬間、フォロースルーの瞬間
身体が動いてはならないと言うことを自分がどこまでわかっていて身体的にどうなっているのが適切なのかは、上達の度合いによって意味合いが変わってきます。
ビリヤードは手玉を撞くまでに身体的にどのような状態でいるべきかが大事ですので、まずは、自分の身体の動いてはいけない部分を押さえていくことですね
頭で考えるとかそーゆーことではないのでござるよ
日本人の選手で世界一になった人の言葉で
「玉を撞く前に心臓が動いているのを止めたかった」
この話を昔聞いた時は、何言ってるんだあぽかーん意味わかんね
でした。
でーも
この選手の出来ることと自分を比較してもしょうがないので、そうではなくて、、、、
玉を撞く時に身体が動いてはならない
って撞けば撞くほどいろんなことがわかります。
足と腰周りは要チェックポイントですね。 例えば
遠目の短クッションにくっついている先玉、厚みどころか薄みすらねーじゃんかよ無理ゲーみたいな玉撞いてみたら身体の動きとかわかりますよ
身体が動いていると玉入りません
身体が動いていないと楽に入ります
撞点を逆捻りとかそんなことではなくて
チョイ上の撞点で
これは何故ハズすかから考えたらわかりますよ
構える前に見てる厚みは、あってるんですよ
人間の目ってそんなに見間違えたりはしない
なのに厚く外したりするじゃないですか?
厚みを間違えていないのに、厚くハズす
そんなことある訳ないんですよ
でも厚くハズしたってことは、撞く前の立ち位置が違う=>足が違う=>腰が違う=>でもグリップと肘は見た厚みを捉えてストロークしてる=>結局ハズす
要は
ストロークは間違えてないのに、立ち位置から一連の準備作業の段階で間違えてる訳です。
足と腰が決まっていないのにストロークしてもうまくはいかないでしょ 人によるとしか言えんね
おまえの言う事だけが正しいって言うなら原因が一つしかないんだから
みんなすぐ上手くなる
けどそうじゃないよな
スタンスが原因だとしてもなぜ見てるはずの所に構えられないのかてだけでも
考えられる原因は複数ある 足と腰のトコは特に大事なので、補足しますと
個人差のある部分は個人で体感の繰り返しな訳ですから、博士が出しゃばるトコじゃないです
参考までに
玉撞いて来た人ならわかる話ですけど、1年中同じ服装とかしてた時期ありませんか?
同じ靴履き続けてた時期ありませんか?
身に覚えのある方もいると思いますよ
理由は、そのほうが玉入るような感じがするからとかです
実は、靴も履きなれた靴の中で、自分の意識に上がってこないところで足の指まで微妙に動いたりしています
履きなれた靴なので、この立ち位置なら、足のここの指を少しだけ動かしてとかいろんなことをしてるんですよ
ただ意識に上がってこないから、足の指なんて考えにも上がってこない
履きなれた靴だと、足の指の動かし方も頭なんかより足の指のほうがわかってるから、足が決まるのですよ
そして、靴!
もちろん好みもあると思います
博士なんかは、靴にはうるさいです。
ポイントは、滑らない靴です。
あとは、足の脂
毎日、綺麗綺麗してます
あとは靴下の素材
ここはコスパ高いでござるよ
腰周りは
ベルト!
ベルトの幅と重さ
博士なので言い切っちゃいますけど、博士はキューのウエイトボルトを手の上に置いただけで1g単位の違いはわかります。
ラバーグリップの装着部分のわずかな違いで、キュー自体のバランスが変化するのもわかります。
人間て、以外といろんなことをキャッチするように出来ているのです
鈍感とか敏感では無く、体感です。 言いたい事はわかるけど
そんなに考えないと駄目なフォームにそもそもに問題がある
お前もまだ半人前って事だな >>130
正しいことは一つではなく複数ありますよ
まあ発想ですから
構えた位置に何故構えられないのか?
それは、、、
そこに構えようとした自分の判断があるから
じゃあ何故その判断が出て来たのかというと、それはもちろん一つなんてことはないです
ある人はルーチンだというかもしれない
別の人は習慣だというかもしれない
まああくまで発想ですから
構えた位置に構えられていないとよぎったなら、それは身体微動センサーがちゃんと信号を出しているのですよ
じゃあ何故信号が出るかって話になる
これも正解は複数ある >構えた位置に何故構えられないのか?
>それは、、、
>そこに構えようとした自分の判断があるから
博士はビリヤードよりまず日本語勉強したほうがいいよ
それから日記はブログでよろしく 足の位置くらいは決めておく方が楽だよ
あと厚みなんて忘れること
玉入るのにはなんの関係も無いからね
あともう少しの間は芯撞いておきなさい
頭でっかちはある日突然嫌になってやめることになるからね 右利きを前提とすると
前バランスの時はチンコは左寄り
後ろバランスの時は右寄りにするとシュート率が15%アップする ソですね、頭デッカチは良くナイデスネ
いろいろ考えてる暇あったら、さっさと撞けゴルァ!
でいいですよ カットしたつもりなのにバンクして入っちゃってかみ殺したんだよね。 >>145
クッションに対して噛ませた的な話しみたいですね 厚みと撞点とキューのスピードの組み合わせ
これがベースとなって、手玉と先玉が多種多様な動きをする
博士なんで言い切っちゃいますけど、これがビリヤードの一番の醍醐味デスネ
ポケットなら、ポケットインしてポジションする。
スリークッションなら最終的に第2的球に当てる
多種多様な玉の動きはやはり魅了されるものがあるから、ナンダカンダ言ってもビリヤードをしているんじゃないでしょうか?
ポケットインすることや、第2的球にスリークッション以上入れて当てるのは制約なんですね。
時には制約を取り払って、手玉と先玉の多種多様な動きを練習時に観察するとまた以外な発見がありますね。 >>138-139
この2人は出来るやつ 間違いないわ 同じ人かも知れないが・・・ そうか?
足の位置は決めておくってより合わせるもんだと思うけどな あほか、全然出来へん奴丸出しやんけ
手玉がいつも同じスタンスに構えれる位置にあるとでも?
Cがそれなりの人にスタンスはいつも同じでと基本を指摘され、ここでドヤ顔してるだけ
渋台や甘鯛でスタンスを変える事も知らないんだろうな
簡単に言えば、重い球、軽い球をスタンスで調整すんだよ
はよ、コテハンは氏ね 全部読んだけど
博士ってトビとカーブとスロウの関係を理解できてないよね
本当に上手なのかね?
まぁ自分で博士とか設定してる時点でお察しだけどもw 理解できたところでそれを100%調節できる奴なんてだれ一人としていないよ
ただトビやカーブやスロウが出るかもしれないショットは極力避ける方を選択するのが普通だ
ここの駆け引きもビリヤードの醍醐味だとおもうぞ
理解する事が意味ないと言う事じゃない
どれだけリスクがあるから回避せざるおえないと言う事を理解する事が大事
それは場面やコンディションで変わる >>150
なんでそうすぐ極論にたどり着くw
あくまでも、普通に構えられる場所での話だよ
第一、重い球軽い球をスタンスで調整って、そりゃあなたの話で一般論じゃない
俺はキュー出しと撞点で対応出来るぞ そうか
それがわかってるならセンターショットの意味も殆どない事がわかるだろう
要は理論さえ理解してれば練習なんか何でも良いんだよ
外さない精神を鍛えるためにセンターショット100本やるのは自由だが
普通に強い人とゲームやればいい話
バカ丸出しだと思う。 そりゃズッコンバッコン突っつき飛ばして手球クルクルとかなら意味ないわな。
ジャストインの超スローでやってみたら? お前らそう言う意味じゃねーよ
センターショットで出来る練習はセンターショットじゃなくても良い
むしろ効率が悪い
と言う話し。 アップルトンのセンターショット
ttps://youtu.be/s8TLN7nnRa4 >>157
俺はセンターショットみたいな練習は大事だと思ってるけど、
センターショットの代わりになって、かつ効率の良い練習を知っているなら、
どうか教えて欲しい。 >>160
何の練習をするのか決めてるなら何やっても一緒だろ
バラ球でいいじゃん
センターショットじゃなくても真ん中撞く練習は出来るでしょ
厚みや振りがありながら真ん中を撞く練習したほうが後で二度手間にならんよ
って意味で言ってるのだが? >>159
ロングショットの練習は俺もするわ
センターショット程度だと適当でも入るが、
ロングは撞点のみならずフォームがちゃんと出来てないと入らん >>161
親切にありがとう。
ただ今は振りのある球に用は無いので、バラ球は不採用で。 >>151
トビやカーブが出ないように撞いてマスヨ >>162
なぜ理論が理解出来ていてセンターショットとロングに違いがでるんですか? >>164
だったらトビやカーブが出ないなんて言う勘違いを改めたほうがいいよ。
>>165
手玉と的玉の距離がある程、微妙な撞点、厚みのズレで玉を外すのは考えればわかるはずだが?
センターショット程度では誤魔化しがきいて練習にならん >>165
誤差が拡大されるから、ってことだけでしょ?
>>157
あと、センターショットじゃなくてもできる練習を
センターショットでするのは非効率、が正解
ついでに、撞点の精度確認にロングセンターショット
で計るのは理想的じゃない
ボールアルティメットボールを使うべき 同じ人か知らんが、センターショット舐め過ぎてない?
ウマ過ぎて舐めてるのか、身の程を知らないのか? >>168
センターショットを舐めてると言う発想もよくわからんね
センターショットはセンターショットでしかないよ
厚み100%のイレです うん、厚み100%の球に厚み100%で当てられる精度があるなら、
厚みを知ってて厚みがある球ならなんでも入るということだよ。
凄くないか? 結局は精度を上げる理論なんてものは無いって事?
勘違いを信じた方が精度が上がりそう >>171
わかってるのかわかってないのかしらんけどここでよく出ている
球は構える前に入るかどうか大まか決まってるんだよ
つまり構える前の一連の確認作業を確実に確認するためには
ごまかしても入ってしまうようなセンターショット如きじゃ物足りないのだよ
ロングショットもしくは激渋いポケットならわかるがね
まぁ上級者はわかっているから良いのだが
C級にセンターショットやらせるやつはゴミだな >>173
ブレイクの時とかにわかりますよ。
厚みの精度が一定以上かどうか。
ブレイク以外でも同様。 センターショットが嫌いな人はやらなければ良いだけの話じゃないの?
ボーラード嫌いな人と一緒w
レベルによって色々と練習出来るのがセンターショットだと思うけどね
配置の左右でシュート力が変わる人は案外多い
C級なら決まった配置で同じようにスムーズに構えられるか、精度良くシュート出来るか
それ以上なら何を求めるかなんて課題次第で色々出来るしね ホーマンのロングショットドリル
ttps://youtu.be/EsGFc0puuBI ほぉ〜ホーマン君上手にヤレてるやないの!
選手権がんばんなぁれ。
(´・ω・`)ってほざいてみたい >>177
途中から入り込んで自己主張してるところ申し訳ないが
嫌いだとか、やるやらないとかの話してないから
意味のある練習なのかどうかの話してるんだよ
人それぞれ好きな練習すりゃいいのは大前提 >>180
途中から入り込んじゃ駄目でしたか?
すみません管理人さん
そうね、センターショットで精度が気になるなら>>159の動画みたいに手玉を遠ざけるとか
長クッション沿い(少し浮かせる)で撞くとかかな?
入れの精度だけじゃなくて手玉を前後にシビアに転がすとかワザと捻り入れるとか
好きなように練習は出来ると思うけどね
そりゃ入れポンだけのセンターショットに意味はないから、何処まで求めるかはその人次第でしょうね
>>161みたいに適当に撞くのが一番駄目
同じ配置を撞くなら、そこから工夫して色々な練習が出来る センターショットですか?
自分が必要な練習だと思うならしたら良いんじゃないですか?
但し、練習はいろいろな練習があるから、センターショットだけして練習したつもりになっていたらそれは違いますね
博士なので言い切ってしまいますが、センターショットってある時期以降はやらないです ソですね、練習っていうのは「自分が出来ないことを出来るようになるまで行う」ものなんじゃないかな?
センターショット?
すぐ出来るでしょう?
しかもゲームで自分がそんなポジションにしちゃいけない配置じゃないですか?
ナインボールで8番ロングのまっすぐとかないでしょう? でもね博士さん、巷には出来もしないことやって、悩んで
自虐のヒーローが後を絶たないんだわ。 >>182
センターショットはある時期以降やらない、なんて言い切れる博士はカッコイイ!!
考え方は違うけど、なかなかそんなの言い切れない! センターショットが練習として有効な人なら、センターショットで上達できるよ
入れだけで良い、押し引きとか捻りとかいらないから、ただ入れるだけ
それで9割以上入るなら卒業、他の練習をした方が効率が良い
近い振りのある玉で押し引き捻りを練習する、出来たら少しづつ遠い玉で
初心者がセンターショットで押し引き捻りは意味が無い、かえって上達の妨げ
ボウラードもそう、ボウラードをやることで上達できるのであればやればいい
でも、アベ250を超えたらあまり意味は無い
でも、趣味なんだから自分が楽しいのならセンターショットもボウラードも大いに結構なんじゃないかな >>184
自分の出来ること、出来ないことは自分がよくわかってる訳だから、出来ないことをやり続けると、出来るようになる。
中には日数かかるものもある。
>>185
時間には限りがあるから、ある程度区切りつけていかないと何のための練習か目的がわからなくなるからね。 きっちりセンター&手球真っ直ぐに置くのは効率悪いけど真っ直ぐ系の練習は要るでしょ
目で外したのか腕で外したのか判らん年頃は特に >>186
>近い振りのある玉で押し引き捻りを練習する、出来たら少しづつ遠い玉で
それってボウラードそのものじゃんw 動画2本放り込んだものだが
ホーマンのドリルは是非試して見ることをお薦めする。
精度を上げるためのヒントがそこにある。
それに気づくかどうかは貴方次第。 ホーマンは俺に似てるんですよね。
生え際の感じが。 >>196
ホーマンの土手のフォローショット見ましたが、全部の玉でノーミスはかなりの練習内容ですね
先玉の位置がクッションに近い配置の玉の時と、真ん中あたりの時の手玉の転び具合が違っていますね
これはキュースピードの部分だけ観察してもかなり価値がありますね 俺が凄いとおもったのは、クッション際を通る最初の5〜6球に、前クッションが
1つも無かったことだな >>199
確かに
最後の玉は前クッションさせてますね
あとは、全ての玉がポケットの真ん中を通っていないですね
ポケットの受けを上手く利用してますね
あとは撞点。それぞれの玉で必ずしも真上って訳でもないんですよね
撞点の刻みと、手玉が先玉に与える伝達効率を観察していても価値がありますね 博士なので、ばっさり言い切ってしまいます
結局は、玉の当て方なんですよ
当て方に特別な決まりなんてないのですよ
頭でわかってることより、わかんないことの方が遥かに多いですからね
セオリーはありますよ
セオリーの中でビリヤードをした方がビリヤードは楽しい
厚み、撞点のスレですが、、、
玉は玉に当たる
当て方ぐらいにしておいたほうが、より多くの玉の動きが観察出来そうデスネ 上達しない奴は語るよなー
上手くなる奴は寡黙だわ
分かりやすいな >>207
なんで?
A級なんてゴロゴロいるでしょ
全部読んだけどしっくりこない点が多いし
どこが博士なんだか謎だわ 博士
SAではない事が判明
なのに何故ここまで上から目線なのかは依然として謎 取捨選択はやるからいろんなキーワードお願いします。 ポジション
博士なんで簡単にバッサリ言いますが、、
ここには出さねーだろってところに出している方は、「なぜここには出すべきじゃないのか」を分析すると良いです
ここには出しとるがな!って方は、以下、参考程度に
ベストソリューションをさらに深めていくと良いでござるよ フリの事ですかw
ベストソリューションって意味わかって使ってるの? >>217
例えば100%完璧に思い通りの場所に入れて出せる人間がいたとしたら、
取り切るための手順を間違えるような奴はまずいないぞw
ビリヤードのその部分はたいして難しくないだろうw
何が難しいって、そこに出せば取り切れるんだけどその過程で思ったところに手玉を出せないか球を外すから難しいんだろ。
手玉自由に思い通り始めから入れて動かせるんだったら誰も苦労しねーよw
おまえカッコつけすぎw ここでしか偉そうに言えないんだから言わせてやれよw
たぶん本人は理屈で分かってても出来ないタイプだろうしw ベストソリューションはベストソリューションですよ
単に なるフリとかじゃないですよ 博士だからバッサリ言うとか偉そうな事言っといてなんだお前w
糞スレ乙じゃねーかw たまによって見方が違う。手玉を見るとき、的球を見るとき。捻るとき。 若いときに数をこなした人の勝ち。
誰も真っ直ぐ撞いてないので、コネて入れるのを脳が勝手に覚えるのを待つだけ。 誰でもできる在宅ワーク儲かる方法
参考までに書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
I4JSN