ビリヤード始めたきっかけ
そうあれはたしか10年前
雪の降る夜のことだった・・・ 下山中に足を滑らして崖から転落し、木に掴まって助けを求めていると偶然一人の男が通りかかった。
その男は背中に背負っている箱からおもむろにキューを取り出し、こう言ったのだ。
「これに掴まりなさい」 私は、手が悴む中で夢中でキューにしがみついた。
男はキューを引き上げ、体を手繰り寄せた。
「ありがとうございます!助かりました!」とお礼を言うと男は
「いえいえ、偶然通りかかって良かった。お怪我はありませんか?この雪の降る夜に下山は無理でしょう。良かったら近くにある私のペンションで休んでいきませんか?」
確かにこの雪の中での下山は無謀だ。有り難く休んでいく事にした。
そこで…
キューをもらった…
…………
…てな事があってね… そのもらったキューを大事に小脇に抱えて
また下山を始めたのだが、途中の池で休憩していた時に
うっかり…
あああ・・・せっかくいただいた大事なキューを
池に落としてしまった orz
どーしよーかと考えあぐねていると、目の前で池の水が
ブクブクと泡を出し始めた
いったい何事かと身を怯ませながら様子を伺っていると
なんといまだかつて見たこともないほど美しく、
目映いほどの光をまとった女性が水面に立っているではないか!!
私は言葉を失いただただ呆然としていると
あなたが落としたのはこちらのすばらしいキューですか?
それともこちらのみすぼらしいキューですか?
すばらしいキューの方です。と嘘をついてしまった。
そしたらその女性の表情が豹変し、俺の方へ迫ってきたんだ。
やられるっ!!と思った瞬間、俺は服を剥ぎ取られ、裸にさせられていた。
恐る恐る薄目を開けると、女性も裸になっているではないか・・・
美しい女体を目の前にして、そんな姿を見ると興奮してしまい、
キューの事など頭から離れていた・・・・・ そこで…
キューをもらった…
…………
…てな事があってね… そう、撞いて突いてつきまくってやったのだ。
あまりの激しさに、何度も果てたその美女は事が済んだ後に
「すごかった・・・・こんなのはじめて・・・
お礼にこちらのすばらしいキューをあげましょう」
と、このキューを手に入れたのだよ。
場末のビリヤード場で酔っ払うたびにそのときのキューを片手に話すのであるが
例によってだれも聞いちゃいない。
「まぁ・・そりゃ信じるわけねーか」
いつも通りボソリと小さくつぶやいた私だったが
その日ばかりは少し違った。
>>5
>>9
「えーーーっ!!?」
「お・・・終わりか!?」
「他に何かなかったのーーーっ!!? それ・・・ただ拾っただけじゃないか・・・!!」
ってフーミンばりに突っ込めよお前ら・・・さみしいじゃないか じゃ俺が。
おまえさん、やるね!!
ちょっと勝負しよう。
ゲームはハポン嫌いな14.1ね。 練習しまくった。
なぜなら
その14.1で言わずもがなぼろ負けしたからである。
あの美女がくれたキューのせいだ。
外見だけ素晴らしいが
見越しでまくりパワー無しで性能悪いキューだったのだ。 よーしこーなったらハイテクシャフトをつけてやる!!
ジョイントを確認するべくシャフトをはずしてみたら・・・・・ 真面目な理由。
小学生の頃 筋肉番付を見てやりたいと思った。それからといもの父親とGEOいった時はせがんでやらせて貰ってた。まぁルールなんて知らない。
そして高校生になって、月イチぐらいで友達と漫画喫茶で撞くようになる。その頃はルールも知ってて、やってるよオーラ出してた。いわゆる高2病? でも趣味にする気はなかったかな
最近のはなし。 大学通いのため下宿すると、歩いて1分のところに球屋があった。夜暇な時とかに一人でもいくようになり、常連と知り合い、HTも参加して、気付いたらキューケースを担いでた。
キッカケは子供の頃みたテレビ番組なのかな?だんだんディープになってきた と、玉屋の端っこでビールを飲みながら語っている。
もう今年で40になるおっさんだ
するとウーが突然おっさんのキューを握り締め(どちらのキューかはあなたの
想像にお任せ)言った「こいつを俺にくれ!」 20年前大卒で入社したての俺に「飲み行くぞ」と連れて行かれたのが名古屋のプールバー、
「えっ、ここ?」。
先輩「ビリ上手いと女にもてるぜ!」と、そこでスタンダードブリッジを教えてもらい
仕事終わりに週3くらいで3ヶ月くらい行きました。
やはり最初は盆場ーオンリーだったけど、狙って弱く撞くと入ることがわかり仲間内では
負けないくらいになった。
でも、今入らなくて悩んでる・・・
小6の時かある日親父に連れられ球屋へ。内心サッカーしたかった。適当にぶち撞いているとヒゲのモッサリした色黒プータローが笑いながら台に近付いて来た。「ホニャララホニャララ」何語かわからん。更に後ろから店のオッサンが通訳「教えてくれるってさエフレンレイズのオジサンが」
これがきっかけ
>>33
エフレンはニコニコしながら俺に言った。
「5サキ2000エンデイイヨ」
「ごさきって何だよ」
「ブレイクハアゲルヨ」
意味も分からないまま、俺はブレイクした。
が、手玉がスクラッチしてしまった。
その後、俺は一撞きもできなかった。
5連マス目のナインボールをポケットすると、
エフレンが舌を出しながら、右手を差し出してきた。
俺は素直に財布から2000円取り出して、支払った。
その日から、俺の玉修行が始まった。 俺なりにネットで色々調べてみたら、キューは店のものではなく、
安物でもいいから自分のキューを買って、毎回同じキューを使うことが
上達の早道という意見が多数あったので、昨日の店のオッサンに相談しに行った。
薄暗い店に入ると昨日のオッサンがカウンターから、眠そうな顔で出てきて
「店はまだ開店時間前なんですけど」と面倒くさそうに言ながら昨日の灰皿を
片づけ出した。
「あ、すいません。今日はちょっとキューを買う相談をしに・・・」と言いいかけた
ところで、突然オッサンの目がキラリと輝いた。
その時何故オッサンの目が輝いたのかが分からなかったが、
「おぉーそうかぁ。キューを持つ事は大事な事だぞ!」
と急にハリのある声を出して俺の顔をマジマジと見つめた。
「・・・あれ?君は昨日の・・・」
今更気付いたのかよwと心で呟いて、愛想笑いをしながら頷くと、
「昨日のエフレンって人はビリヤードの神様で、あの人と撞けたなら2000円
なんか安いもんだよ。」と言いながら小部屋に入っていった。
中でガサゴソ音がして3分ぐらい経っただろうか、10本程度のキューを抱えて部屋から
出てきて、持っていたキューをテーブルの上に1本ずつ置いていった。
太い方の1番端に何やら文字が書いてある・・・メーカー名なのだろうか?
目がなれたとは言え薄暗い店内、マジマジと目を近づけてみるとその部分には、 JIS(日本工業規格)の認定シールが貼られてあった。
「ヘイボーイ!」とこれまたヒゲだが今度は白人で目付きのわりーオッサンが登場したのだ。
「ヘイボーイ!ユートライ!」どうやら教えてくれるらしい。このオッサン、ストロークが内に巻き込むような何とも言えないキュー出しなのだ。とにかく早い。…が一発カタカタと外れた瞬間、キューを叩き折った。
「シャーラップ!」
これが始めたキッカケだが後にそのオヤジ、アールストリックランドという名前らしい事が判明しねーよ 浪人中に大学合格決まった後、友人に誘われたんだよね。
合格おめ。遊ぼうぜーって感じで。
初めて行ったときは、周りの人達みんな上手くみえちゃって、見てるだけで良いよって断ってたw
お店の雰囲気がすごい良いところだったんで、それまでボウリングとカラオケくらいしか知らなかった
自分には、あの居心地がたまらなくて、それからビリヤードやったことある友人と何回か行くようになった。
しかし、みんな学校や仕事があったりで、なかなか行けなくなったので、
ビリヤードやったことなくて、時間のある友人を捕まえて行くようになった。
そうすると、今度はこっちが教える立場になるので、だんだんビリヤードに対して
深く考えたり、本を買ったりするようになった。
そんなとき、あるお店でインストラクターと呼ばれる人と出会った。
ちなみにポケット穴1.7くらいの台でボラアベ220くらい出す人。
その人に、初めてセンターショットを教わった。
初めて真っすぐ撞くことの難しさを知った。
そしてボウラードというゲームを教わった。(ルール)
それまでは9ボールか8ボールしかやったことがなかったんで、イマイチ自分の
実力がわからなかったが、このゲームを知って、自分の実力がわかりやすくなった。
数値化できたことが、一番ハマったキッカケかもしれない。
初めてボウラードやったときは53点。
それからセンターショットとボウラードを練習するようになってから、点数が1ヶ月ごとに
約10点くらい増えていった(最高得点が)
初めて100点を越え、それから2ヶ月後に初マスワリも出たときには、
完全にビリヤード中心の生活になっていた。
ちなみに大学も卒業し、社会人2年目あたりがピークで、アベで250超えてた。
それから10年。今は子供もいるし、そろそろ引退ですw 私に勝ったらおっぱい触らせてあげると言われてやり始めた。
☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 誰でもできる在宅ワーク儲かる方法
参考までに書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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