スピナー・スプーン・メタルジグ part2
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金属に魂を入れるのが好こな人が集まるスレッド
レンジキープすら簡単ではないので、テクニカルゲームが楽しめます >メタルジグ上下みたいなジグヘッドも出来るしホットケ底粘りの底サスペンドシャッドもウィードレスで出来る
>コンパクト1口サイズなグラブ(自分も冬はゲリグラ銀ラメジグヘッドの 軽くセルフウィードレスでやっていたしw)、
冬でたいして釣れないのに1000円以上のプラグ(や高いメタルジグ)のようなものをロストするばかりだからw
安いワーム
(子供時に、1つしかない2か月分の小遣いだったりもするウィグルワートを
釣れない冬に底で使いまくってロストなんてあり得ないw)
プラグみたいなものを底に置いておくようなことを繰り返せばネガカるからw
(テキサスでも底に置いておけてウィードレスでもあるワーム)
なんて理由でもあったがw
とにかくそれで冬に「メタルジグ上下」や「サスペンドR底止め粘り」のようなことをある程度ゲリグラジグヘッドでやる・やらせる。 バイブレは、リトルマックスみたいな冬メタル(バイブ)の底まで沈める・縦一点上下と、
改造ロビンみたいにリップレスシンキングミノー(プラグで浮力もあってそんなガチのシンキングでもない)
なんかのドスロー引きのような底サスペンドプラグのような物が混じっていると思われる。
バイブレは”リップレス(シンキング)クランク”だから。
冬のゲリグラは、昔で”イモグラブ”なんて考え方はないから尻尾ありグラブのままだったが
メタルジグのように上下とか底置き粘りなんかではイモとかチューブ・イカ(フラはショートにして)のほうがいいかも。
メタルジグ上下には抵抗になるし、上下は中層アタックバイトになったりするから
テールがあると的を外してフッキングが落ちる。
サスペンドプラグみたいな底ネチだと、グラブのスイムテールは基本スイムのためのテールなのにスイムじゃないし、
時期的に冬でちょっとだけ尻尾をかじるショートバイトが多くなるから尻尾があると尻尾だけ咥えていてフッキングしない。 早春や晩秋にもあるが、冬なんてバスの数は少なくて、
そのバスも追いかけずじっとしていて食べる気も低くシビア。
数少ないバイトを一撃で仕留めなければボーズだw 冬で食いが渋く尻尾だけ噛みつくような場合、
プレデターみたいなトリプルフックでボディが少しだけ浮いている(底へ針ガカリが避けられる)
クランクやSPシャッドみたいなハードルアーはフッキングでは有効。
ワームでも釣れていなかったろうというのまで釣れる。
https://img.wallpapersafari.com/desktop/728/410/87/86/0t4Xm3.jpg
またアメリカの壁紙だがw、この氷に穴をあけて縦のアイスフィッシング(バスw)でも
魚を使ったエサにしたエサ釣りのようで魚を丸ごと咥えこんでいるからワーム針でも掛かりそうだが、
トレブルフックを使っているから掛かっているとも考えられる。
このアイスフィッシングみたいに冬はジグヘッド(ジグスプーンとかのジグ)や沈むバイブレで縦
みたいにはなるだろうな。
ラパラのアイスジグを使って 一点で上下してその力・運動を水平方向に変換して
一点でグルグルと円を描きながら泳ぐようなものを使う(ちょっとダートヘッドみたいなところもあるような)、
「ラパラアイスジグメソッド」wとかで昔も氷に穴をあけての穴釣りは見た。
(対象魚がバスだとは思っていないが) >http://or2.mobi/data/img/211971.jpg
これを見てもわかるがw、この2匹は(秋の)同じ日なんだけども、
この日は(口付近には掛かっているが、口の外な)スレ掛かり的な掛かりが多かった。
バイブレ自体が重くメタルみたいに急激になる・水を切って速い、秋の速く泳ぐバス、
場所もウィード地帯の回遊で余計泳ぐバス、中層アタックバイト
(バスの色がウィード緑だったり、沖深から来ていたりして黒っぽい)
で、バスもルアーも速くて勢いがあったりで 的を外しやすいのもあるだろうけども、
バイブレは、ジャラジャラ音や速く薄くバリバリで、春とかでもよくあるがリアクションバイトみたいなのは誘発する。
そうなった場合はトレブルは触っただけでもみたいにフッキングしやすい。 バスの色は、あと秋で水がクリア化していると、クリアでは見えてしまうからw、
底や障害物の陰・影(に隠れる)みたいに黒っぽいね。
昔も、クリアで深い湖北のバスは黒いとか、それで”ブラック”バスなのかとか言っていたがw バイブレのリアクションには、「ジャラジャラ」や「バリバリ」の他、
(スピナー・スプーンみたいな)金銀な「ギラギラ」も有効なんだろうw
11月や2月はやっていたりしても、12月末〜1月の真冬はオフにしてやらないのが基本みたいな感じだったがw、
(クリスマスや正月みたいな年末年始でもあって用事もあるしw 受験年なら受験直前)
12月末〜1月の真冬にごくたまにやったこともあるだけってぐらいでやっていた時は、
ゲリグラもジグ風に銀ラメにしたり、金属でギラギラのスピナーを使って釣れていたりした。
スピナーは、沈み物でギラギラしていてスプーンみたいなものとか、冬のスローローリングスピナベみたいな感じか
・小さくて食いやすい(冬なんか小バス1匹さえ釣れるかさえわからないから、小バス1匹でもいいという感じでw)
・噛みつきぐらいでもトレブルフックでフッキングするw
・冬であまり釣れないのにロストはあるから高いプラグも使いたくもなく
上州屋セールのブレットンやteenwoodsなら安いからw
(しかも前に買ったが普段の普通のバス釣りでそんな使わない手持ちがあるから)w コロナ前に海でベイトでやっていたら
津久井なんかで昔にバスもやったと言っていた
年配の観光客が海でルアー釣りをやっていて話しかけてきたが
(その近くのリゾートホテルに宿泊しているのとかで
海でルアーをやっているそういうのが数人いるのを見かけるけども)
(自分の)キャストが上手くてビックリ を何回も言っていたw (普通に投げていただけだがw)
バスとか雷魚は中層魚のように泳ぎまくっていなくて
カバーみたいな障害物についてじっとしていることも多い・そういう環境でやるから
ピンのコントロールになる、(それもボート沖じゃなくて狭いオカッパリは)
それとスピニングによるワーミングの前の
バンタム・ファントムな「クランク巻きまくり」みたいなバス釣りのスタイルのせいだろう。 それに投げているのがベイトタックルで小さいスピナーだからかもしれないがw (そのあたりの地域の出身で)津久井でやっていた「昔」って何時なんだろうな
銀山湖みたいな70年代〜80年代初めみたいな「なんでもルアーフィッシング」・トラウトスタイルの頃
(でスプーンをスピニングで投げるようなルアー釣りの頃)か
85年ぐらいからのワーム流行以降のスライダーみたいな80年代後半ワーミングの頃か
ツネキチみたいな90年代後半ブーム時か(それでも20年以上は前で「昔」という扱いかもしれない)
スピニングでバスをやっていてその後・今に海ルアーをやっている(どちらも余暇にサラリーマンがちょっとだけ)
みたいな感じなんだろう 自分のベイトタックルを見れば、まずバスをやっていたんだろうとは思って
「バスやっていたんですか」 とはなるだろう
(自身がバスをやったことがあってバスのスタイルや雰囲気を知っているなら尚更)
そして、そうだとなれば、「私も昔やっていたことがありますよ」ともなるだろうw
それが津久井湖だったらしいという話なんだが
「昔」がそんな何時かとかの根掘り葉掘りみたいに聞きはしなかったから。
憶えていなかったり今は興味ないとかだろうし。
ただバスでも障害物があまりない昔のレンタルボートなりそういう場所とか
スピニングを使うことが多かったっぽいな、今やっている海ルアーは当然スピニングばかりとして。 昔のルアー釣りはスピン”キャスト”リールでもキャスティングが大きい
(>https://houseoftakatin.web.fc2.com/saito/orimu1972_files/droppedImage.jpg 1972オリムカタログ)
スプーンなんかでも、トローリングに対して
人が竿でルアーを投げる(普通のルアー釣りの)ことを「キャスティング」と言う。
(78年ブラックバス釣りの楽しみ方の)則トップなスーパーストライクも、
作った理由みたいなのを書いていたが(ルアーの重さが乗るとか正確にキャストとか)
そういう感じで昔の感覚があるせいでもあるかも。
60定年退職前後のような年配で、90年代後半ブームな河口湖ではなく津久井湖となると、
バスをやっていたことがあるというのが古い可能性は高い。
「(海でスピニングを握りながら)何か違うかも・・・俺が昔に(バスもやって)やろうとしたルアー釣りは・・・・
あれから数十年、定年退職後にはたまの暇つぶしで釣りでもまたやろうかと思っているが・・・」(知らないがw)
そうして何か思うところがあったんだろうなw、
(え?ナニコレ?みたいに、異星人に会ったかのようにw)
衝撃・ショックだったようで「キャスト上手いね・・・」と何度も・いつまでも言っていたw 津久井でやっていたというのが、70年代〜80年代前半だとワームではない。
ワームだとしてもベイトでテキサス。
(ジグヘッドでもメバルジグヘッド系の子供ジグヘッドでなければ
スライダースパイダーヘッド以前の昔はそんな軽いジグヘッドではないしベイト)。
しかし、スピニングでワームをやっていたようなことを言っていた。
(もっと以前はベイトでハードルアーだったのがスピニングのワームばかりになったのかもしれないが)
そこからすれば、70年代〜80年代前半より後。やっていた昔という時期は、そんな古い昔のようでもなく、
ワームやスピニング そして大人が増加した80年代後半 〜第二次ブームの90年代後半だろう。
ただ、バスはベイトが基本みたいなのを雑誌やラバジやクランクやトップなんかの使われているルアー
なんかからも感じたり、ジム村田のベイトでのミラクルキャストみたいなのを見るからw、
90年代後半のブーム時にたとえツネキチみたいなワームでやっていたとしても
バスを少しでもやっていればベイトでキャストなんてのを見聞きして知っていたり気になるんだろうw 「サラリーマンが余暇に年数度だけ」のバスのレジャーフィッシングなルアー釣りのノリを海でやるとなると
海は防波堤ファミリーフィッシングのエサ釣りぐらいになる。
(今はアジングとかメバリングとか言うが昔は磯みたいなエサ釣りかルアーならGTみたいなルアー釣り。
船の青物じゃなくても少なくともシーバスとかヒラメのような魚の通い込みのようでもないとルアーではやらずエサ釣り。
針がすぐ錆びたり竿リールな道具を洗うのが面倒くさい、高いのに消耗が激しくなり損
ただでさえルアーやゲームな部分もメタルジグとかミノーとかワームだけみたいに限られているし)
防波堤ファミリーフィッシングみたいなルアー釣りだと、昔の人間はルアーではやる意味が感じられなかったり、
スピニングで小さいワームやマイクロメタルジグみたいなアジングなんてエサで釣れば早いしそれでいいとなるw
そうして年齢からも昔のものが琴線に触れるとか、元々淡水ルアーで始めたのであり
海ルアーから始めるのであれば最初から性に合わずやっていなかったみたいなのがあったり
ルアー釣りはこうでありこうじゃないとやる意味がない的なものが無意識みたいな中にも
ボンヤリあってそこに触れたんだろうw。
何のカルチャーショックか 何が触れたのか そこに興味があっただけだw バスはとっくに・ちょっとでやめていて、海もあれだともっとちょっとやるだけでやめるだろうが
昔やっていた友人なんかでもやっていない・87年までよく本を買っていてハマってよく知っているほうだったのに
90年代には「そんなことあったな・そんなプラグやダイワスプーンやストレーンなんてあったな」の
かなり忘れているウラシマンとかで、釣りは別にやらなくてもいいもんだしな。 「バスをやっていた」って、どれぐらいやっていたんだろう、
昔は情報も少なかったりで、本とかで情報があるほうでもでも結構やっていても
数年後にはろくに憶えていないぐらいでウラシマンになっていたりもする、
小中でよくやっていても高大や卒後にはそうなっているのも結構あるぐらいだし
(87までやっていても90前半でウラシマン入っているw)
昔の(または下火時の)都会のサラリーマンみたいになると(東京本社行きみたいな)
年1.2回軽くみたいな風でも「釣りをやっている」にもなるしな と思ってw 20歳なんかで車で遠くのバス釣り場へ行くなら
シーバスでも海ルアー釣りが地で好きならその時点で
バスじゃなく海ルアーへ行っているからな 自分の友人なんかだと、
子供時は近くの湖や池でバスはしょうがないとして、
しかも琵琶湖が近いから近くの琵琶湖のバスを蹴って
なんで海ルアーへわざわざ行かないといけないのか
となるのも少ししょうがないとして、
海ルアー釣りが地で好きなタイプなら大学時か社会人の時には海ルアーへ行っていたはず。
第二次バスブーム前の90年代前半には完全に海ルアーになっていたろう。 バスプロは五十嵐とか河辺や今江とか
オタク風やヤサ男なんかで海は興味なさそうなのが多い。
ああいう感じで行ける環境でも行かずバスへ行っていたのは
それが地であることがほとんどで海はやりそうもない、実際今もやっていない。
(同じ学校とか学年とかじゃないが)小学校時にバスをやっていて
今は海ルアーをやっているのは知っているが
もともとバスマニア(やトラウト・雷魚の淡水)のようでもなかったから
元から詳しいか上手いみたいなバス過ぎてもおよそ海ルアーハマりにはなっていない http://or2.mobi/data/img/302667.jpg
この20歳前後みたいな菊元も、海ルアー釣りをやる顔(からにじみ出る性格)をしていないw そしてもし海ルアーに行きたいのが勝っていれば
この頃にもとっくに海ルアーへ行っていた(そしてバスはやめていた)んだろうw 84年までは83や82とむっと前に行くにつれバスは子供ばかり多い
(店にあるルアーもコーモ・安パチとかスピナー・スプーンなぐらいだし)
しかし小中学生だし行く回数や人数は知れていて、
マイナーでもあるから好きモノだけみたいになってそこまで多くもない
だったが、84年なんかの第一次ブームのピークで拡大した結果
この菊元の写真の86年なんかは西の湖の祝日とか
岐阜愛知ナンバーの車だらけで駐車場があふれていたぐらいで
使うルアーもライトテキサスのようなワーム多しになっていた。
(岐阜愛知は少ないが木ノ浜も車で来ている大人のバスルアー釣りは多い。
守山漁港はこの頃にもバス釣りの立ち入り禁止看板を立てていたぐらい)
それ以前は琵琶湖は芦ノ湖とか牛久沼とか○○ダムのような関東や兵庫やのほうがメジャーのような中の1つで
日本記録バスも琵琶湖ではないし (芦ノ湖や九州のダムでも60が出ていたが琵琶湖では出てないようだったりした。
87年初に琵琶湖新記録が出たとか言っているのが61だから。すぐ後に62も出るが。日本記録は生野銀山湖63.4)、
それで84とかは、(87みたいな)後ほど別に琵琶湖にそこまで来ようとしないから、後ほどはいなかった
(86以降なんかは琵琶湖は頭一つ抜けてきて集まって来るようになって増加した)のもあるだろうけども。 86・87年なんかのその時にワームでやっていた(始めた)大人がかなりいた
(白いセダンでサラリーマンみたいな車で来ていて20歳以上とかの)、
それが25歳だとすると(86〜 2021で35年で)25歳+35年で今は60。
昔にスピとワームで年数回みたいに祝日にちょっとレジャーで
バスルアーをやっていた20いくつ(で現在60あたり)というのはそれなりの数はいるはず。 菊元のその写真は86年の秋だな、
その1週間前ぐらいに自分も琵琶湖でローボートでやっていた。
40以上は5匹ぐらいいっていたかな、
午後には運び手の親の用事があったから午前中だけでw
バグリークランクとファットラップで。
http://or2.mobi/data/img/133019.jpg 芦ノ湖やらどこかのダムでも60が出ているとあるのに
琵琶湖レコードが60行っていないのか・・・というのは85年より前とかかも、
86年には60、5みたいな感じでレコードは60ちょうどぐらいかもしれないが
87年初に琵琶湖レコード61が出たとか言っていた(ここにはっきり書いてある)
http://img2.imepic.jp/image/20211105/817200.jpg?e764813a9bcbffd780b0baaa943b81d2
60が出たという噂はあってもあくまで噂で未確認で「公式記録では」みたいな感じかもだが。
フロリダもまだいないし。
この頃に更に大きくなってきていたのはそうだろう。
84年とかでも山ノ下なんかで琵琶湖はいい釣り場みたいなのが
取り上げられていたりしたが。 釣りは4つのJustだね
Just in season
Just in place
Just in time
Just matched method 86年初に初版の徳永健三の本にバグリークランクが載っていてw、
沖ボート深場になると初代ピーナッツみたいなファットラップ5DRより
もっと深く潜ったりもうちょっと大きいアピールなルアーが要るし
バルサ50のディープみたいだったりミノークランクとかあってちょうどいいと
バグリークランクを買ったりして、
(バグリーはバルサで高価でも)ボートは回収機で回収もしやすく
水上障害物に引っ掛けても取りに行けるからロストしにくい
(バルサで陸ではぶつけて割れる心配もあるが、ボートではぶつけたりせず割れにくい)
とかもあって使っていたw >>980
たしかに俺も費用対効果ってには一番気にしていたね
あのバブル期でさえもwww 徳永兼三の本の前から別にバグリークランクは知っているけども。
クラン・キング(リック・クランが70年代にバグリーシャロクラで優勝)とかでもw、
バルサマックやバルサ50クランクみたいなバルサクランクコレクションとかでもw
しかし徳永兼三の本はボートの本で、バグリークランクのDB3で大きいのも釣っていたしw
こういう感じかなと思ったのはあるw
(西山徹の84年ヒットバスルアーの本でも表紙はバグリーのダイビングキラーBでそう思ったりもしたが) >>982
発祥からしてもラパラは肉食系魚種のオールラウンダーだが
バグリールアーのようなボリューム感はバスフィッシングらしさだよねえ
日本のハード系はこっちの影響の方が大きいよね
子どもたちはラパラは何か崇高な感じがして
存在感へワクワク感はヤンキーさなどの印象をバグリーやアルフレッドアーボガストに感じたよね この頃にバグリーを使うまでには数年前からのバルサ50だとか同じバルサのラパラだとか
ジミーロジャースの冊子だとかいくつもの理由や経緯があって長くなるがw、
以下のこれは大きい(バンゴーBのほうは特に)w、絵(写真)で見ればわかるw
http://blog-imgs-46.fc2.com/h/i/r/hiroyaikeda/Daiwa_Lure_Fly_4m.jpg
(79年ダイワルアー・フライ バルサマック”風”)
↓
http://or2.mobi/data/img/192507.jpg
(左端、84年以前の小学生時にバルサクランク製作の手始めの練習テストで作った物。
バルサマックがモデルで矢印のところに最初は赤黄に塗られていた跡がある
これをもう少しミノークランク風にしたり)
↓
http://or2.mobi/data/img/132768.jpg
ここのライムチャート色をしているダイビングキラーB2やバンゴーB
(当時の物ではなく後に上州屋でw買った物で、色もこの色ではない)
が86年なんかに活躍したモデル。
バンゴーBは、その自作ミノークランクの後継wだったり
ダイビングキラーB2は、ディープウィーRやゴーディーパーLやバンディット200みたいな(>>785参照)
後でいえばファットフリーのようにディープ用に側面を削いだようなアピールも少し落としたようなタイプで
どちらもアメリカンでカラフルでちょっと大きくパワフルのようにはしているが
デカ太いまん丸アメリカンよりは、削いだタイプでバルサでナチュラルで釣れやすい、にもしているw (バルサで安定感はある) 85年以前に使っても、バスのサイズも小さく
オカッパリでまして漁港なんかだとあんまり太い大きいアメリカンの強いのは釣れにくい
もっと深いディープダイバー(スーパーディープ系)なんて浅いオカッパリではロストするだけ(高いのに)。
バグリーは、86年頃のボート時に満を持しての出番だったのであるw
>http://img2.imepic.jp/image/20211105/817200.jpg?e764813a9bcbffd780b0baaa943b81d2
このダイビングチャッターB2は1700円とあるが、バグリーは(1200〜1500円みたいな)他のアメルアより少し高い。
この「ダイビングチャッターB2」は、ダイビングキラーB2のラトル入りなだけで、
一目で見分けられるように腹にハートマークがあるのが特徴。(逆に言えばそれだけ同じ見た目w)
https://dictionary.goo.ne.jp/word/en/chatter/
>chatter
>1(…について/人に)ぺちゃくちゃしゃべる(chat)、〈鳥が〉(短く鋭く)さえずる,〈サルなどが〉キャッキャッと鳴く
>2 (歯・機械などが)カチカチ[カタカタ]鳴ること[音]
クランクはファストムービンだったりアピール(広範囲に存在を知らせる、濁りでも音でわかる)だったりで
ラトル入りのほうが向いているかということからチャッターB2が一時人気があった。
それ以前のバルサ50クランクもバルサにラトルルームを彫って作りラトル入りを売りにしていたぐらいだし。
(本家wバグリーはノンラトルバルサクランクだったから、
バルサ50はバグリーとの違いを出して日本オリジナルにするためw) バブル時はお年玉が多いとか、親の収入があって何かの機会には出やすいとかもあるけども、
小中学生にバブルは関係なくて普段は月500円や1000円のお小遣いだったりするからな。
そりゃ費用対効果とか、へドンでも ボーマー(初代ピーナッツでいいだろうとか)でも
F11クラスのラパラミノー(シマノのミギーw)やレーベルのウィーR(1軍候補でありながら諦めた)でもなんでもだが、
厳選とか、他のは諦めたとか、ここは安く上がるダイワとか
最初はどれぐらいロストしやすいかや投げまくってみるような様子見も含め安パチとか、
ワームで行くとか、やっている。本や雑誌も他人のやつを読ませてもらうからいいかとかw
82年〜の漫画日本の歴史まで(最初の数巻は買ってもらったが)
全17巻の大半は(1冊600円ぐらいだったと思うが)自分で買っていたんだw、
学研の科学や○○の秘密みたいな理科系のやつとかも、親にどうにか買わせなければならないw
小中学生が、フェンウィックタックルボックス何千円とか、レスターの竿とかもある竿何本、
ダイワにリョービにクァンタムにとスピンキャストやスピニングまでリール何台、ラインはストレーン、
ルアーもバルサ50やハトリーズのトップや(スィッシャーやポッパーのように)そのトップの各ジャンル
アメルアやダイワなんかのミノー・クランク・バイブレや、スピナー・スプーンから、
ワームからバズベイトからスタンレーのラバジやフロッグなどを持っていたり使ってきた、
出始めだったタイプの所有ボートは当時の最高級リールのアブ2台分以上の値段ではあったw
ある程度の話で最低限に近い軍備wを配備し増強wするのでも、
無駄は省かなければならない、先にも使えそうだとかの買う意味を持たせなければならないw ゲームフィッシングであり、少ない小遣いの子供にとって(買ってみてダメだったとかの)失敗は命取りだからw(またかw)。
サバイバル・バトルでは(一つだけしかないルアーが釣れないダメルアーだったら釣れず食料が得られずw
釣り負けて 読み間違えて 競馬や株投資なんかだとオケラ街道やギャンブル破産で) 死を意味するw
無駄とか高いものとかお金とかのことを言っているようだが、金があって買うだけなんてド素人のアホの大人でもできる、
(アホみたいに無駄遣いとかの)そんなことしていたら一事が万事でいずれ失うw
(アホは自然淘汰で死ぬw)から、そこには興味はないw ザ・リーガニーは懐かしい
知り合いに譲ってしまったのが悔やまれる ザ・リーガニーは、84年以前にダイワ系ショップで見たレーベルのウィークローフィッシュが一回り小さくて
(だがアメルアで1000円とかはする)買うのをやめて、
その2,3年後にザ・リーガニーは大きさがちょうどいいのもあって買った。
ダイビングチャッターB2の”チャッター”な「カチカチラトル音」(がどうこうの人気・流れ)は
ザリガニが出す音とかの説のせいもありそうでw、
ラパラでもメーカーやアメリカプロがザリガニ・クローとか言っていてクローカラーがあったり
ザリガニ砂煙作戦(ザリのいる底はネガカリはするから安めがいい)とかのこともあったしw
マンズのクローダッドやらの記憶の分もあった(これがバスプロのトムマン作で手は込んでいるけども高かった)。
http://or2.mobi/data/img/280035.jpg
その86年に使っていて炸裂もしたwバグリー達のうちの1つのダイビングキラーB2は、
2000年にもバスマスタークラシックウィニングルアーになっているしw
(写真のは、雑誌編集の手持ちなんかだろうし、普通な典型的なダイビングキラーB2ではないが。)
リッククランは小さいハニーBだったか、70年代でデカ太シャロクラのビッグオーみたいなイメージがあったけどもw
(74年に別のプロがデカ太ビッグオーの流れのバルサB3でクラシック優勝もしているとあるから
それも混ざっているのかもだが) ダイビングキラーB2は動きもよくて釣れたルアーだったからな
(兄弟のダイビングチャッターB2が琵琶湖レコードを出したり、
バスマスタークラシックウィニングルアーにもなるだろう)
高かったけども、合う環境・ロストもしにくい環境で使い、釣れて、損もしなかった とw
bagley Classic Winners!Collector's Edition
http://www.lure.jp/l_b/crank/cra-bagley/cla-win99.htm
バルサ50クランクベイブのディープ版という感じで
底で止めたらプカッと浮く高浮力ボディ・ファットボリュームでストロングな感じで
ダイビングバルサB1も持っていてコレも釣っているが、
キラーBとかバンゴーBみたいな平らや細長いほうが、ボディの抵抗の低さや
細かったり薄かったりで動けるスペースがあってクネクネ動く。
深いディープは水圧みたいな抵抗的に動きにくそうで、ダイビングならキラーBのほうがいいだろうというのはあった。
1984年の西山徹のヒットバスルアーの表紙(ダイビングキラーB1)
https://image.yodobashi.com/product/100/000/009/001/620/941/100000009001620941_10204.jpg
84以前なんかも、ボリュームを下げたようなキラーBとか、
70年代のビッグオー〜バルサ50やバスハンターSRなんかのせいで丸っこい小さいSRが人気あったりした。
(だがハニーBは小さすぎて、SRのキラーB1ぐらいになる)
(ただバルサで高いしこういうのはファッツオーや初代ピーナッツSRでいいともなるがw) (小さい〜中の)丸っこいSRならファッツオーが、
(小さい〜中の)キラーBのような側面平ら気味のSRならウィーRが
その席にはいたのであるw
>http://or2.mobi/data/img/203943.jpg
バグリーはもう少し大きい・(これらのDRよりももっと)深いものにする となったw その頃はウィーRは買えずだったけどもw、頭の中ではw
86年には(85年以降に増えている)ゲーリーといったワームや
バグリーを買わなければならず
バグリーはそれでもそんないつもも使わず何個も買わないけども
ファットラップはいつも使っていてロストしては補充で何個も買っていたから、
シャロクラはファッツオーが(アマゴやウグイやと)いくつもあるジャパスペコレクション含め数はあるし、
ウィーRはもういいにしよう(バンディット100そっくりのパチも1個50円でたくさん入手したから20個とかあるw)
となったw
だからリヴンシケーダー(84)の頃を最後に、とっくに買わなくなっていた子供ダイワの
ザ・リーガニー(たぶん86や87に登場、SRとDRで年が違う)だけども
ダイワで安いから買ってもいいかというのもあった。
高いと、85年以降の(ゲリグラ以外にも)ドゥードゥリングネオンやスライダーやのワーム(と針など付属小物)や
バグリーやファットラップ・シャッドラップなんかを買うのに使う資金に食い込んでしまうから。 バグリーは、同じ名前のルアーでも年度によって全然違うから、
買ってみたら聞いていたのと全然違うと なりかねないけども。
>http://or2.mobi/data/img/132768.jpg
このテネシーシャッドカラーのは「キラーB1」(SR・DRをひっくるめて言っている)だが、
http://img2.imepic.jp/image/20211107/025610.jpg?4a7821e561435e75e2808099068cffad
この左上4つもそうで、尾の絞り方やフックのアイの縦横やボディの大きさまで違うし
同じカラーなのにカラーの感じも全然違う
これじゃない物でも同じ名前でリップの長さとか角度が違うようなのまであったりする
(SRかDRか紛らわしいのもあるような それでダイビングを省いて「キラーB」だけにしている)
この画像は以前のアップが2014年でさすがにもう消えているだろうし、
今イメピクにその時の元画像の残っていたのを再アップしたもの。
キラーBの1のような小さいモデルのほうが、ボディが2重にぼやけて見える激しいのとか、
スゴイのがあったりするけども。キラーB1シリーズもいくつかをここ10年以内で使ってよく釣れたりした。 >http://or2.mobi/data/img/191586.jpg
のバルサ50クランクが、(もっと小さいミッジとかは84以前より少し後だったか)
ベイブ・ジュニア・オリジナルの3サイズが基本で、SRが基本。(この画像に4つともあるが)
ベイブ・ジュニア・オリジナルのSRのうち、手頃そうなサイズのベイブと、
デカいけどもデカ太シャロクラなビッグオーな流れのバルサ50と言えばコレな「オリジナル」を、
小学校時のバルサ50なんかを買っていた頃に持っているから、
バルサ50クランクには”無い”(一応あることはあるけども)DRとか
(ミッジもその頃からあったとしても)”無い”w小さいやつをバグリーで買うようになる。
細長いバンゴーBもそうかな、
それで友人は84以前の小学校の時にもキラーB(SR・プチDRぐらいの)あたりをたくさん持っていた。
小学生で84以前なんかだと40でもなかなか釣れなくて大きい、小バス多しにもなったし。
リッククランのハニーBやら、西山徹のヒットバスルアーの表紙のせいもあるかもw
(西山徹の本を持っていたのは彼だからw バルサ50や、アメルアとかもたくさん持っていたし。
ミスタープロンソン鮎川のエッグベリーとかウッディベルのラトルボーイみたいな
木製シャロクラのそういうのが流行っているから)
その感覚のせいで、最少ハニーBより少し大きくキラーB1よりも小さいような小さいビティBのSRを、
90年代からベビークランクやチェリーなんて頃にも使っていて、それでその後キラーBをいくつか入手したから ある。 バルサ50クランクの主流には無いもの(DR、細長い・平べったい、小さい)で
(2800円のバルサ50クランクは使えないから・使えないけども)
使える実用的なやつ(釣れやすそうなやつ)、
しかも、ウィーRやファッツオー・ウィグルワートやファットラップ5なんかよりも
大きかったり深かったり太かったり、小さかったり
(自分らの間では)それが(友人なんかは無意識にだが)心理的に働いていた。 >http://or2.mobi/data/img/192507.jpg の
86・87年あたりの誕生のザ・リーガニーは、
コネリー2や初代ピーナッツやバスハンターやハリアー他84年ぐらいまでにはあって600円ぐらいで
実釣には安くて済むってことでよく買っていた子供ダイワを買わなくなってきていたから、
逆に実釣ではない懐かしのネタ物でキーホルダーか置物のようなコレクションで持っておくだけみたいなのはあったw
(だが遊びネタ物過ぎてもマルちゃんやバスバードのような昔の子供っぽいB級でダメで、
一応意味のあるシャレや昔懐かしや使っても使えそうな釣れそうなもの)
(オールドなへリンのフラットフィッシュがSF近未来化・最新化wしたような、たぶん85年の「フラットレーザー」もそうw)
(その頃に もしビッグバドで釣っていて、サッポロSRやドリンカーがまだ600円とかで売っていれば
使っても飾ってもいい「ネタ物 兼 実用」で 「安かったり奇麗」で 買っていたろうw)
昔のウィークローフィッシュと似ているし、リヴンシケーダーなセミやザリガニやの生物シリーズで面白い、
(買った時の86や87年の)今現在はクローなザリガニ実釣(チューブやラバジみたいなのも含むルアー・
クローカラー・カチカチラトル音w)とかがちょっと流行っているし使ってもいいw、
底ザリ実釣は当然底ネガカリはあるから2800円のバルサ50でやるかと言えばやらず
(それがもっと安いウィグルワートでも1000円台高級アメルアでそうなって)安いほうがいいしw、
大きさもちょうどいい、ルックスも少しは・安パチ時代からすればリアルでちゃんとしている(それで安い お得感w)。 >http://or2.mobi/data/img/133019.jpg
86の秋の琵琶湖(南湖)で、(この2匹は、沖目で使ったDRの)ファットラップとバグリークランクでの釣果、
一番大きいのはファットラップ(DR 5)で、この日に一番数を釣ったのもファットラップだが、
水はこの頃にも(この日は)少し濁っている。
(とはいえ、濁っているように写っているだけのところもあって、写真で見るよりはクリア。
そして、岸ほど浅くて底の泥が巻きあがるため濁っているから、沖へ行くほどクリア化してそうでもない。
琵琶湖は大きくて海みたいに波が出て岸付近は波打ち際だったり、
海みたいに広いと風を遮るものがないから風があるから波風がある)
ボートを出した岸に近いシャローや、向こうに見える葦際みたいな浅場ほど、
日光も届くし藻の塊があって、水面直下まで伸びていて黒い塊があるのが見える。
この藻の塊の上や横や隙間を、浅いし下は藻だからSRの細長いミノーで通したり
トップウォーターミノーイングみたいに水面に浮かせて藻を避けながら泳がせたらバスが出るw
それで、ミノーの、ラパラF9と、ベイトでもう少し投げやすくボートで大きいのも使える・釣れるかってことで、
84年なんかにも持っていたシマノのミギー(11センチサイズ)の再利用wで、35ぐらいのバスも何匹か釣っていた。 沖でボートで沈み物がいるってことでバイブレも投げていて昔に有名で持っていたスーパーソニックも投げたが、
スーパーソニックはスローシンキングで使っても(環境が合わず)ダメだなってことで
バイブレはやっぱり(アメリカで売上1位とかで有名になってきていて
西山徹84年の本でも知っていた)ラトルトラップになるかと思っていた。
フラグラブは杭とかで縦に落として底でネチったりボトムパンプで使っていたが、
(>http://johninthewild.com/wp-content/uploads/2015/06/Smallmouth-featured-image-2.jpg の
こういう感じで最低限、ファストムービン横引きプラグと、ネチリ縦ワーム・ジグみたいな、2本立てみたいな感じで要るw。
テキサスでもフリッピンチューブみたいなやつでも)。この日はワームでは釣れなかった。
86年だし、10月末にトップで釣れるとも思っていなくて。(ただミノーでも水面付近で出ていた)
(晩秋の時期や沖で 一番ぐらいに・)「釣れる」・釣れると「思っている」なら
バルサ50トップでもへドントップでもハトリーズでも持っているし トップ好きだったからw、使っているしな。 もう1000まで来たかw、長い間やらずにいたスピナー・スプーンや、渓流・海とかで
35年以上ぶりに使ったスピナーや (アマゴとかのそういう渓流みたいな環境)、
35年以上ぶりみたいな井上博司のスプーンの本やダイワのスプーンのも見たりしてw、
幼少期ですっかり忘れていたのを「ここ3年とかで最近思い出した」ってのも多かったが、
釣りから離れたり(以前のバスほど行かない・買わないし)で、また忘れていくだろうw このスレッドは1000を超えました。
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