長吉が語るバス釣り
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15日過ぎの今週中にも一回釣行はしてきた。
去年の5月は釣りはやっていないから、5月にやるのは一昨年ぶりだし、
この時期の釣り場の様子を何か所か見て回りたいのもあって、
どうせこの辺りは農濁アフターもキツイから、釣りはオマケなりテキトーぐらいのつもりで。
日が昇るのは早まっているから、春先の感覚でいくと出発がちょっと遅かったw
見て回るのは昼間の明るい時にもなるからもあって、ちょっと遅めに出発。
おまけに夏みたいな暑さの日だったし。
跳ねとかからして岸付近に居残るバスも結構いる、
だが、沖に出ていてちょっと届かない沖目だったりもする。
農濁は酷いから食いはしにくいだろうけども。 1匹、デカいのをバラしたw。狙った障害物ギリギリに落ちて水面でバシャンとなってひっかかったかという感じで
着水同時バイトで魚だった。この濁りだしナマズか鯉っぽいな、浮いても来ないし・・・結構大きいし・・・
しかしバイトもだがバスっぽいか、で、ゴミを避けながら魚を引いてきたが、最後の突っ込みで浅い底で変わり身バラシ。
引っかかったルアーを強引に寄せたら、
湖に捨てられて沈んでいた衣服の布ゴミがルアーについてきたが、こんなゴミを・・・w
そして、もう一匹小バスが掛かったが、これもバレたw バレて魚は釣れず。
暑いし用もあるしであんまり見れずに退却。バイトは両方ピラーニャ60。
カバークローにはチビギルらしき乗りそうもないコンコンが一回あったw 今日の夕方は無理だから、土日明けの来週頭にもう一度ちゃんと長めに回る。 日曜はオークスもあるw
1人気になるだろうアーモンドアイは、やっぱり短距離馬のカナロアがいけるかが焦点になっているが。
ダノンプレミアムのダービーもそうだけども。
英ダービー1人気(であろう)のサクソンウォリアーもだがw
アーモンドアイの母パンドラは、フラワーC(2着)からのオークス狙いの長い牝馬の路線で、
オークス2着、エリザベス勝ちという、牝馬では長いほうだし。
父にスピード・キレ(これを前面に出して勝ち切る)、母にスタミナ(補強で持たせる)、という日本でよくあるパターン、
だが父が短距離馬という、かなり短くなってきたな、って感じだし。 オークスで2人気だろうラッキーライラックは、父オルフェで、
見るからに体つきがたくましくてスタミナのオークス向きみたいな感じだしな。 雨続きだったから水位があって(やれない場所もある)、ゴミとかもあったりした、
それで(水位があっても)沈む・ゴミがあっても切れる・濁りでも振動やジャラ音で目立つ・
小さいバイトでもボディが薄くてフッキングしやすい・早くサーチなバイブレにしたが、
バイブレは、早いし、(ストンと落ちるなリ急激に上下で)重いし、ボディが薄くて針が出やすく丸のみされにくくて
バスの口から出たバイブレの針がゴミにもかかりやすいしで、バレやすいルアーでもあるから、
違うルアーにしておけばよかった。(だがリアクションもあって違うルアーなら食っていないかも)
濁水アフターで例年大き目も狙える場所だからやっていた、
それが生きているか・夏になるにつれいけそうかの様子を見なければならなかったからやっていたが、
水位なんかでしょうがなくやれる場所へきているせいで他に数人いても、
濁水なこのへんはマズメでも誰も釣っているのは見ないからね。 >濁水アフターで例年大き目も狙える場所だからやっていた、
濁水アフターで終わっているようなエリア・時期・環境下でも、まだマシ的に狙える場所だから ということだが。 そこは6月になり梅雨でクリア度があがると簡単に数も釣れるようにもなるが、
アフターの居残りの大きいのがどんどん沖に出て、小バスになるw そこでは悪条件で釣れにくくともまだ残っているデカいのが狙えるパターン(別にバイブレじゃなく)・時期なのである。 オークス、アーモンドアイが1人気はそうなるだろうが、1倍台か。
「気性が素直なら距離は持つ」とか「3歳同士なら適正距離じゃなくてもいける」とか
「オークスはスローになりスローで歩けば直線勝負で短距離馬でも持つし勝てる」
(ハープ的に)と言われることもあるが、
だが、90年の1人気無敗の桜花賞馬アグネスフローラと
2人気スピードスターな名血ダイイチルビーの時も
距離は厳しいと言っていて来なかったぐらいで、(勝ち馬の父はミルジョージ〜ミルリーフ)
そのすぐ後のニシノフラワーもオークスはやっぱり勝てずで、
父トニービン×母ダイナカール(オークス馬)のエアグルーヴやら
父スペシャルウィーク×母父サドラーのシーザリオ、
父メジロライアン〜その父アンバーシャダイのメジロドーベル
母父ニジンスキーで兄弟は長いダンスインザダークやエアダブリンのダンスパートナー、
こんないかにもな強いとかのじゃない穴で勝ったのまでオークスはいかにもな血のばかりが勝っており、
そんな楽観視できるものでもないが。 父コジーンのローブデコルテ、父デュランダルのエリンコートが短距離父で稀に例外的に勝ったケースで有名だが
ローブデコルテの時はウオッカとダイワスカーレットの世代ツートップが不出場で
勝ちそうなベッラレイアの父がトップロードで有馬もJCもダービーも勝っていない合わないところがあったし、
エリンコートの時は、人気実力馬なマルセリーナと父クロフネのホエールキャプチャが2000以下で
2400では来れないかという中、レースはこの2頭が雨残りの中かなり後方からで届きそうもない状態だった。
父デュランダルはサンデー×ノーザンテーストで中距離なかけ合わせのマイラー、
母は外国の重いG3の2200も走ってはいるエリンバード(日本に来日していた)。
ちょっと距離はキツイかなというアパパネも2分30秒近いタイムで1着同着のギリギリ。
つまりレベルが低かったり、短距離馬同士で長距離を走れば長距離でも結果は同じ といったようなものに助けられている。
だが、ライラックの他、青葉賞2着牡馬に勝って2400勝ちのサトノワルキューレとかもいるし、
そんな低い時のような感じでもないしな。 いけるか見もの とw
英ダービーで1人気になりそうなサクソンウォリアーは、
父ディープインパクトで皐月賞に当たる英2000ギニー(1600)を無敗で勝って話題、
母はガリレオとデインヒルな流行の凄い血統だが、
母は1400までで早熟な成績で、
これで高低差のある重いエプソムを走れるのか・・・
マイルの2000ギニーでもそんな楽々なかんじでもないし
ビューティパーラーのようになりそう(オークス・ダービーでは負ける)とか思うけどもw アーモンドアイはオークスはいけたか。
いいことばかり言うのは「巧言令色鮮し仁」w
多くの鯉が登れない難関を登った鯉は龍になるという「登竜門」w
古馬になった後もあるのだし
単勝1.7倍の確勝みたいな当たり前ではないと言っておいたまでであるw ラッキーライラックは、父オルフェの兄のドリジャが宝塚と有馬のグランプリホースで2400を勝っていないが、
チーター的な瞬発力的には切れないから東京の2400の長い直線で切れないような感じはあるな。
母方もシアトルスルーやらフラワーアレイといった構成でアメリカンなダートの2000なんかの感じだし。
オグリやハーツのようではないというか。宝塚の距離の2200みたいな中距離プラスな感じか。
体つきは一応長めな感じだし。
2500〜な有馬のモコモコ寸詰まり体型でもなく、長距離マラソンステイヤーって感じでもないが。 去年のオークスのソウルスターリングも、父フランケルで短距離的とはいえ、
フランケルはガリレオ×デインヒルで短距離配合でもないマイルなうえ、
英チャンピオンSと英インターナショナルSで2000も勝ってはいる、
母スタセリタは仏オークスと2400G1のヴェルメイユ賞勝ち馬で
母はオークス馬、2400を連勝したモンズーンの子。 >多くの鯉が登れない難関を登った鯉は龍になるという「登竜門」w
子供の頃に読んだりしていた「日本合戦総覧」なんかの本では、
だいたい「源平・鎌倉期」〜壇ノ浦の合戦だの屋島の合戦だの
「天下布武期」桶狭間の合戦だの「幕末維新期」西南戦争 函館戦争(五稜郭)
といった時代を代表する合戦があり、そこに○○城の戦いとかの小さいのがあるなり、
「九州地方」 「奥州(東北)」 とか分かれていて、そこに地域の代表的な大きい合戦があって
その地方の〇〇城攻防戦みたいな小さいのもあるんだが、
九州の島津みたいな、中国地方の大きな合戦とかで毛利の厳島の合戦とかは大きく出てきた、
人気アイテム・コンテンツ的だったなw
小が大を制すなり下克上の典型的、それで中国地方統一的、
息子三兄弟な三本の矢、(海に浮かぶ島で)水軍とか、謀略爺w、
大阪夏の陣の頃も西軍の総大将とかで毛利が出てくるから。 夏の陣とかは真田隊毛利隊とかで出てくるが、総大将とかは関ケ原か、
なんせ大阪城・豊臣家滅亡とかの戦国最後のところで。 朝に早起きすれば早朝に行こうかなwと思っていたが、
もう日が登っていて今から行くとなると遅いなw
まあ、近年はGW連休の頭で釣りは休止し
5月15日以降に農濁アフターながらボチボチ行き始めるだけだし
今はオフにしてもいいぐらいの時期だしゆっくりとw
釣り(実釣&コレクションw)や競馬や本やと暇が無くていいw 謀略爺は、太公望、「項羽と劉邦」の項羽の老軍師の范増、と、
老獪なかけひきの名頭脳戦みたいな評判のには出てくる、もてはやされるんだw 北斗の拳でも師とかいって爺が登場したり、何兄弟が出てくるw
仁徳天皇陵はもっと大きかった、仁徳天皇は聖帝
とかいうニュースのスレが立っていて
案の定サウザーなレスばかりw 私の〜お墓の前で〜釣らないでください〜
「千の風になって」の替え歌はもういいってw そういえば、
ナベミノーとかハンクルとかの古いハンドメが載っているからってことでその発刊年に買った
「淡水のルアーミノープラグ大図鑑
https://booklog.jp/item/1/439160602X
と
大河の独眼竜政宗(87)や武田信玄(88)のせいもあってだろう
(自分が買ったのではなく)88年に父親が買ってきたやつだが
「戦国時代ものしり事典」
https://booklog.jp/item/1/439160194X
この2冊は同じ「主婦と生活社」という出版社だった。
どちらも、いかにも主婦(女子)なんて買わないような本だがw それは88年だから
家に残っている歴史読本特別増刊号は昭和58年2月なんかになっていて
小学校時なんかはこれとかだな。 http://or2.mobi/data/img/203497.jpg
左が、88年の戦国ものしり辞典で
その元就の厳島の合戦があるw
右が、(並べているだけで別の本で) 83年の歴史読本臨時増刊号
(赤い印のところに82-3とあるのは82年3月)
ハニワとか古墳とか、中国の三国志なり孫子なり太公望な
他の臨時増刊号の宣伝ページ。
ここらは(自分も好きなところだったが)人気だったとw
バス釣り本は(親もやらないから)他の本とかも買うし
子供で金も無いのに自分で買わないといけないw >https://booklog.jp/item/1/439160602X
ここのレビューにあるように、当時カタログがろくに無かった。
96、7年のバスワのバスギアカタログは持っていたが、(カタログがろくに無いから)、
バスワールドもロドリもこの「淡水のルアーミノープラグ大図鑑」の本の直後なんかに創刊だし。
「TDミノー1091 は91年」といった発売年なんかの記載もあるし。
それと、レビューにもあるが、自分は村瀬ミノーとかヘミングとかの昔からのトラウト系ハンドメは大きかった。
雑誌は、釣りトップもだが、基本的に、今流行の現行のを扱ったり、
その宣伝カタログになり、昔のは扱わない、
中でもBASSERはボート・関東(アメリカ)・トーナメント系・実釣で現行だし物ではない、
田辺的に契約メーカーや自社メーカーの制約があるスタイルで、
(古アブやバンタムやオールドダイワ他とその蘊蓄とかが出てくることはない)
初期のロドリは(こんなルアーもあるよ、あったなぁ
昔あった○○は実際どうだったんだろ・・・)とかの)物マニア・話(ネットもないも同然の頃だし)と、
バスボート所有バス釣りやプロ的入れ込みとかでもない一般(大学生なら当然だが)な、
ここをうまく捉えていたから売れた。(自分も創刊号から買った。 >中でもBASSER
中でも ってのは、ロドリの前にはBASSERだけしかない(ぐらいの感じ)だから。
(それゆえBASSERが「こう」であるから、そこに空き・必要があったという。)
ロドリの1年後ぐらいにルアマガが出るけども。
タックルボックス誌なんかは昔からあっても(関西では)ろくに見かけなかった。
京都なんかもしょっちゅう行っているが見かけなかったから。 >>29
>バスワールドもロドリもこの「淡水のルアーミノープラグ大図鑑」の本の直後なんかに創刊だし。
直後じゃなくて創刊と同時ぐらい 創刊号が出たばかりなんかでまだそんな感じでもないし か。 前に貼ったやつだが
97年6月号のバスワールド バスギアカタログ
http://or2.mobi/data/img/187299.jpg
98年1月号(97年末に発売)のロドリ
http://or2.mobi/data/img/184347.jpg
その「淡水のルアーミノープラグ大図鑑」(1996年7月発売)
http://or2.mobi/data/img/192519.jpg
http://or2.mobi/data/img/167693.jpg
(タイニークレクロの上半分。下半分は自分の釣ったロクマルの写真を貼り付けただけだからw)
90年代中盤まで雑誌は実質で86創刊のBASSER以外だと釣りトップぐらいになるが、
釣りトップは「少年」釣りトップで、高校生以上とかになれば読まない雰囲気のだったしな。
87年6月号少年つりトップ
http://or2.mobi/data/img/132612.jpg BASSER以外は少年釣りトップしか売っていないから、
少年釣りトップを大人も読むようになって
80年代なんかは高校生以上とかが読んでもおかしくないような造りにはなっていたんじゃないかな。
そこの87釣りトップの記事内容やヒットルアーを見ても、ルアーもだが子供が買う(買える)ようなやつでもない。 タックルボックス誌は84年以前にも見たことはあるが、
その後ずっと見なくてとっくに廃刊だと思っていたら、
90年代に愛知のカニエのポパイまで(エグリや釣具屋巡り的に)友人と行った時に
タックルボックス誌が置いてあって「まだあったのか」と思った。
それぐらい関西で見かけない。 87年釣りトップは、BASSERは既に創刊しているが、
テツ西山本のような「メーカー関係ナシでルアーもあれこれあるカタログ」みたいな感じで
まだ釣りトップも買っている。こういうのがロドリになる感じというか、「空き」というか。 >87年6月号少年つりトップ
>http://or2.mobi/data/img/132612.jpg
ウィグルワートは(カラーページじゃないから色はわかりにくいが)たぶん青の
ウロコの「スケールカラー」だねw
「ラパラ」も赤金のミノーだしw
フラグラブもジグヘッドのシングルテールで。
(86年にゲリグラは登場していて、この頃は人気は普通のゲリグラのはずだが、
雑誌ライターがその時すでに持っているなリ評判だったやつなり使い込んだやつとかの少し前のやつになるからw) この釣りトップでもDR・ボート的なウィグルワートだが、
オカッパリ少年にはシャロクラのファッツオーのほうが人気
みたいなことは書いてある。 則トップな頃の人気のウォーキングザドッグのペンシル、マストカラーのホワイトコーチ、
で、ビッグラッシュも登場しているし。
バルサ50は、ビッグラッシュと、
(ニップアイディーディーのボディーが回転しない逆ペラで スィッシャーらしい)ホッツィーの実用的トップ、
それとバグリーみたいな高浮力バルサ・ファットな(バスハンターやビッグオー的な)クランク。
ビッグラッシュは、ザラなり、後ならサミー100みたいな。 85以前はスーパーソニックや、ピコパーチ(同類のバイユーブギ)や、
初のラトル入りでラトルでスポットだったが、
85以前は(沈んで高級舶来洋物をネガカリするし、子供&オカッパリばかりだし)
人気も無くてほとんどバイブレは買われず使われなかった、
バイブレはリップレス”クランク”であって、
システムクランクみたいなSR・DRクランクを使えばいいという感じだった。
だが、JBTAが始まり、ボート・大人になって、沈む(ボートは深いし)・より効率よく(沖で広いし、早く結果)、
となり86年ぐらいからバイブレが浮上した。その時はスローシンキングのスーパーソニックじゃなく
(より飛んでより沈む)トラップだった。ラトル音も大きいから広く早くに合うし。
これは90年頭のTDバイブやラパラRNR、スーパースポットの登場・流行になる。
そこのトラップは、チャート系なタイガーなカラーになっている。
ファストムービン・ラトル音が大きい 速く(早く)・目立つ だし、カラーも派手で って感じだろう。 そんな感じで先月のトラップもチャート系w
(その頃の考え方・感覚のせいだろう)
>http://or2.mobi/data/img/199583.jpg トラップは、
クリア気味にもなる沖ボートであり
日本の昔から的な海の青い水のイワシやサバ他”青物”、
トーナメントでナチュラル・ベイトフィッシュ的で、細身・平ぺったいシャッド的ルアー、
沈んで水深もある(すると深い場所では青は見えやすいという理屈があった
https://i.ytimg.com/vi/p5P6UMGiT7o/maxresdefault.jpg)
広い側面で銀フラッシュ(ジグやリアクション的)
なんかもあってだろう、ボート沖で使われるようなルアーだったから、青銀がメインっぽかったけども。 >http://or2.mobi/data/img/199583.jpg
この2匹は同日の同じ場所(ルアーも同じトラップ)のどちらも45アップなんだけども、
上のバスは尻尾や腹からしてもアフター、下のバスはプリだな、「見るからに」。
同じ場所でもそういう場所・状況(アフターのほうは縦ストについてあんまり泳がない状況で釣れたとか)
だった。 (アフターで追わなくて)それで速いバイブレに追いつけずギリギリになったり
かろうじての掛かりでバラしたりしたんだろう 自分のやっている場所は、昔からちょっと濁り気味なためなにかと派手色なのもあるがw 追いつけずにギリギリになれば、目立つ色のほうがいい。
バスが早くに認識して早くに追うからルアーに届く、
目立つ色だしマトを外しにくい。 >>35
それと、BASSERは、創刊年みたいな最初は年4冊だけの季刊だから、
他の(釣りトップ)も買うようになってw トラップなんかのボート用的大人が使うアメリカンが86年ぐらいに浮上してきたのは、
85年〜からのドンアイビーノのドゥードゥリング他のワームみたいに、
86年創刊のBASSERでアメリカトーナメントの感じが入ってきたのもある。 >http://or2.mobi/data/img/132612.jpg
ラパラやフラグラブなんてロドリのナオキだなw
(普段ナオキなんて言っていないがw、「楠ノ瀬直樹」なんてタイピングも面倒くさいしw。
ロドリも親しみ作戦で「ナオキ」としていたからw
「ケンゾー」(徳永健三)みたいなもんか、「ケンゾー」はゲーリーがそう呼ぶからそうしているのもあったんだろう。 アメリカンな感じで「KENZO」で。
ファッションブランドにもあるからちょっとこういう感じも入れてだろうw 北斗の拳以外にも、キン肉マン的にか、ドラゴンボールの初期(の天下一武道会とか)が漫画ではあったが、
ドラゴンボールも、亀仙人(爺w)、龍の玉(難関な滝を上った鯉は天まで登る龍になるという)登竜門、中国、
主人公の孫悟空自体が中国な名前で中国武術みたいな感じだし。
最初の頃はドクタースランプあられちゃんの作者の新作とかで、
ドラゴンボールは(見た感じも子供的で)そこまで大きくはなかったが、
後で見たらスーパーサイヤ人とかセルとかも登場して大きくなっていた、
2000年とかに海外サイトを回っている時も一番ぐらいに有名・人気キャラみたいになっていた。 長く行かなかった間に(そして今は農濁アフターだし)
気が離れてきているなw
ダービーのレスはもうしないが、3日後はダービーもあるしw 近くで運動みたいな感じを取り入れてやっているから、
暇があればいつでもまた行くけども。 スミスウィックの目は「カブキ目」のほか「ゲイラカイト(の目)」と言っていた。 >http://or2.mobi/data/img/132612.jpg
アフター〜回復期で泳がない・動かないバスにトーナメントワームテキサスw、
アフター回復ミノーイングで
ログ、ロングA14A(ここにもあるように当時子供でバスも小さく15Aはデカいし)w、
など、ここらもいくしなw
アフター回復のミノーパターンはある。
農濁抜けの梅雨雨水プラスのクリア化に合う、
横ダートでジグザグになったり浮かせて縦になりスピードを落とせるし
リアクションに反応のバスにも合うし
ミノーは細身でボリュームが無く、アフターから回復途上のバスも食いやすい、
回復すれば泳いで沖でベイトフィッシュパターン的に魚を追うようになること等により起こる。 やっているあたりの場所だと、
下(底から上にかけて)は藻が伸びてきて、
上(水面)は直射日光で暑いしバスも丸見えで
表層より少し下ぐらいの層にバスがいる。
トップにも出るようになる時期だしある程度上にもいる。
そこでSRミノーが層的にもハマったりもする。 ドラゴンボールの「ドラゴン」(龍)だけども、
考えてみたら、大河史上最高視聴率の「独眼竜政宗」も龍(竜)にしていたり、
謙信と信玄も、越後の龍・甲斐の虎だしw 開高健がハムレットの「to be or not to be・・・」を言って
トビーのことを言っていたが、
昔にあった to be to be ten made to be を訳せ とか言って
飛べ飛べ天まで飛べ とそのまま読むやつと同じようなノリだし アフター回復にかかるぐらいの頃に、
エビ漁までやっているザリ・エビパターンもあるしw
(フラグラブやギドバグもいくw) それにしてもバスワとロドリがなくなって
BASSERとルアマガが残っただけになったか、
アングリングバスなんていうのは出来たばかりの
BBタイムズとかのいくつもあった感じのでもあるし。 BASSERは80年代のある程度進んだ第一次ブーム時に
ロドリ(とルアマガ)は90年代の第二次ブーム時に
ブームで需要が大きいのに足りない状態で創刊しているから
しょっぱなから買われて広く知られる、最初の掴みはOKとなるところもあったから。 夕方釣りに行こうかと思ったが、「真夏日」で暑そうだしヤメ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180525-00000039-asahi-soci
>中3の男女16人が熱中症か
京都で、まだ若い中学生でも複数人やられるとなると。
よく釣れるような時ならまだしも。 雑誌だが、「L&F(エル・アンド・エフ)マガジン」とかいうのも
創刊が1996年5月1日となっている。
第二次ブーム時は小さいのもいくつか出ていた。
そこからブームの(だんだん流行ってきた始まりの)時期がわかろうというものだが。 「L&F」ってのは、Lure&Fly の略だろう、
これは96年で古くないにしても昔のは「フライ」をよく使っている。 ダイワルアーフライやヒットバスルアー(テツ西山本)やアドバンスドフィッシングウィズバグリーズ
等を持っていたアメルア好きの友人が、タックルボックス誌も1冊2冊かでも持っていた。
(少ない小遣いでバス本・雑誌をそんな何冊も買っていられない小学生の自分は
またちょっと借りて読んだ・・・w)
そして昔のバルサ50はないかとか、関西で売っていない売っていないズイールでも・・・と
愛知の釣具屋まで行った90年代にタックルボックス誌が置いてあって、
「昔あったな、とっくに廃刊かと思った、その後、関西で売っているのは見ないし」となったわけだが、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1421043584
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14126908664
コレを見たらズイールと関係があるようで、ズイールも関西では置いていないし
タックルボックス誌も関西では置いていなかったのか。
90年代に見た時も、薄くて他の雑誌がいくつも出ていてもう終わりそうな雰囲気ではあったが。
「まだあったのか」だし。 >タックルボックス創刊の主軸3人は、確か早大・明大・中央大のOBで、
>暴走族あがりだった柏木氏とは、交遊もありません。
柏木・・・本当なのか?w 出てくるのがジム村田や田辺とか津久井湖とかでいかにも関東だし、
主軸3人で小規模にやっていたようだし、(小規模ならローカルにもなるし)
それでか。
80年代前半の一時期は他にバス雑誌も無く(釣りトップも「釣り」トップで初期ほどバスは一部だし)
アメリカンや木のルアーが流行っていたり
フライとかの感じで関西にもこの雑誌が置かれている店もあったんだろう
それで友人が買って持っていたんだろう。 (BASSER創刊号は本屋に買いに行っているわけで)
雑誌BASSERが出る86年とかには見かけなくて、
84以前とかのその前に友人が持っていたタックルボックス誌を見た。 >>39>>40>>41
>85以前はスーパーソニックや、ピコパーチ(同類のバイユーブギ)や、
>初のラトル入りでラトルでスポットだったが、
>http://or2.mobi/data/img/132612.jpg
(86年ごろトラップ浮上)
http://sky.ap.teacup.com/thetacklebox/32.html
>バス・ルアーの歴史上最も売れたルアーはラトル・トラップです。1980年の発売
トラップは80年発売とあって、後発で遅いからでもあったのか。
スーパースポットの時も出てきた「THE TACKLE BOX」という店だけども、
ここも津久井とかの関東で古い舶来洋物系だし
タックルボックス誌の影響とかあるんだろうなw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) 「両開きタックルボックスにルアーが満載」
オーナートラウト6000 バケットマウス
みたいに、「タックルボックス」が昔の感覚だけどもw そこのザ・タックルボックスという店のトラップの商品説明の画像だけども、
http://sky.ap.teacup.com/thetacklebox/timg/middle_1196438617.jpg
軽く小さくなるほどマッディシャローにもなるからだろうけども黄色やザリ赤にして、
大きく重いサイズほど沖クリア&深くなるから青銀やゴールドにしている感じ。
https://i.ytimg.com/vi/p5P6UMGiT7o/maxresdefault.jpg
この昔にもあったアメリカのカラー理論が働いているせいじゃないかな。
昔のアメリカンを扱っている店だし、昔のアメリカンの知識はあるだろうしw 上のほうにあるチャート黄色と赤ザリは
葦みたいな浅いシャローを想定しているから
葦みたいなw縦線模様があるタイガーになっていると思われるし。 初期のロドリは、そのタックルボックス誌の系統なんだろうな、
関東で、フライではないにしろ他魚っぽさもあり、少人数アマ系で、
ライターが高学歴系だったりして、古いルアーな物が好きだったりするという。
(「タックルボックス」誌だから)
昔の雰囲気だったらマーチへ行くとかのはいるだろう、
現に一緒にやっていた友人で
受験競争キツめなマーチ進学して東京でアブコレクターになっていたのもいるしw
マーチ進学の友人は成績でも相手じゃなかったけどもw
そういう友人らも、https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61QJw5OuLoL.jpg な
今のロドリ(バス雑誌の多く)の雰囲気か感性かノリかだったら小学校時も買わなかったろうし、
自分らの歳とかには今のバスの感じは無理がある。 そのロドリの画像は今な2018年5月号で、
最新的に「今の」だからってだけ、表紙の感じなだけだが。
休刊号の最後だけでも買おうかと思ったが、
今の感じだしもう買わないな、
毎月出る雑誌でありながら950円だし
(今江シークレット本とかのブーム時の一番高いような本とかの値段)
で、やめてしまったからw 他もそんな感じが多いみたいだが、
まだBASSERはたまになら買ってもいいかも ぐらいな感じになる。 (90年代の第二次ブーム時にもまた少し買った今江本や田辺本やカタログ本やらその他を除くと)
だいたい徳永ケンゾー本(86年)がバス本では最後で、
それからは86年にBASSERも創刊するから買うのは雑誌のみになった。
86なりたての最後のケンゾー本でようやくトーナメント・プロ系だから、
その前のは84以前とかで非プロ系で小学校時。
だから「本」の話になるとほぼ小学校時だから小学生の時とかが出てくるだけw 84年に吉田幸二の(日本)「初バスプロ宣言」だから、
その前は日本にバスプロがいないしw、非プロ系にはなるがw で、本とかは、著者とかで感じも堅いしな。
最初からそれで来るから違和感がw 則とかテツ西山とか力丸卓男とかの故人・廃刊廃盤揃いだしw、
(職業でやっているとかじゃなければ)もうやめているはずだったんだな・・・とふと思ってw 「22年間ありがとうございました」と最後のロドリにあるが・・・
随分スタイルや雰囲気が変わったが、
だがブーム時のメガ・エバ・ラッキーやTD−Xなんかと同じように
創刊が第二次ブームの最近の雑誌ぐらいに思っていたりもするしw 「若い層はもう今江のことを知らないぐらい」とかのレスがあってもピンと来ないがw、
98年とかから20年経っているからそりゃそうだったりもするはずだなとかw ブームで何故雑誌になっていくかと言えば、
ブーム初期は入門本で基本書・概論・大学なら一般教養みたいな網羅本のほうがよく、
後にはそこに各論的なものや興味あるところの専門テーマみたいになっていくからで、
ブームになれば新製品やトーナメント結果みたいな情報の更新が早くなるからであり、
とっくに使われなくなっていそうなダーターのラッキー13も載っているような
数年前に書かれた本は買わなくなるからや
実釣度が上がり実釣で今すぐ使う物になるから。
そして、昔だと、毎月雑誌が出ても毎月買えるとかの、年齢が上がって小遣いも増えているからw
(小学生には無理 中学生なら買える とかの話で) 今で言っても、そのロドリ950円を、3月号 4月号 5月号 ・・・と 小学生が毎月買うのは無理。
小学生のスタイルは(バス・釣りをやるなら)虫捕りとかエビ獲り川遊びみたいに実釣漁・外遊びでもあり、
針やルアーやリールといった使う道具も(本を読むだけの大人以上に)買う・欲しいから。 友人とシェア・役割分担するような感じでw、年に何冊も出る釣りトップのバスの号を買っていたりもした、
だから読ませてもらった形(それでほとんどの多くの本を って感じ)になっていたりもするw >>84は、86年だと、翌月〇月にゲリグラ新発売 とか。 >>75
>マーチ進学の友人は成績でも相手じゃなかったけどもw
別にいいんだ、バトルでもいつも言っていた、彼もそう思っていたからw
そうやってリベンジに燃える・上げていくのが彼の楽しみでもあったんだw https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1421043584
>内容が高度すぎて読者がついていけない
特に小学生みたいな低年齢から見れば、ルアー本・雑誌のほとんど全部の本・雑誌がそう。
小学校では習わない英語も頻繁に出てくるし。
だから必然・当然で学校成績も普通以上が多いとかマーチ以上ぐらいのも居る。 普通以上が多いってばかりでもないか、半々ぐらいか。外遊びでもあるし。
自分の周りのいつもつるむような小グループ的なのは普通以上ばかりだったが。 アメルアをたくさんのアメリカン好きな友人とか
後にアブコレクターになるラパラCD好きな(日本渓流なノリの)日本・トラウト系のとか
そういうのはどうしても本を読んでいる舶来文化系だから。
あとこういうのはBASSERやゲリグラ・スライダーとかで
(ドンアイビーノやらドゥーナッシングなアメリカのも含む)
トーナメント系のもやるようになっていた。 ここらは自分と同年齢ぐらいから二次ブーム時に今江が人気になるような背景・雰囲気なんだろうな。 >http://sky.ap.teacup.com/thetacklebox/timg/middle_1196438617.jpg
浅いマッディシャローのチャートや赤と
沖ボートなクリアディープ・魚 フラッシュの青銀の中間で
やっぱり金黒ってところだw
(真ん中付近に金黒がある)
そんな理屈・理論は読んでいなくとも、そんな感じが他の本にも出てきたりで、
「そんな感じ」(後でこういう理由でこうなっていたのか)だったりする。 アメリカでのハード・ルアー売り上げbPを25年以上続けている(2007年時点)ってすごいなw
水深が自由で融通が利くからこれ一つでもバス釣りが出来るとかの他、
ベイトとスピニングを一本ずつだとしたら
ハードルアーとソフトルアーを一つずつだとしたら
ハードで広く行ってワームでピンをネチる みたいに、
「ハードはハードルアーらしいラトル音やファストムービンになるから」ってのがありそうだ。
プラグはTDバイブ、ワームはカットテール これだけで成立する みたいな感じか。
日本でその地位を奪ったのはTDバイブ。
自分もTDバイブとラパラRNRだったが、
ラパラRNRはちょっと海的でナチュラル系で
しかも初代ラパラがミノー(CDも)でその後の看板がファットラップ・シャッドラップと
全てバルサで「プラスチックはラパラではない」wだったから最初は使いたくなかったしな。 トラップは尻下がりだし横倒れ的にフラフラも少しはするしで
日本でTDバイブのほうが上となるのはそりゃそうだという感じだが。 TDバイブ以降の国産バイブレは、
オカッパりシャローで沈むしメインの重い大きい107サイズでそんな使わないのに・・・とか
メガバスのバイブレーションXだとすれば
実釣消耗品でコレクションもせずロストは多いから必要以上の装飾になってしまい
そうなれば必要以上に値段も高い、となる。
新しく搭載した新機能みたいなギミックも要らないし って感じでw
(ラッキー時代の加藤がLV200で「TDバイブには勝てなかった」と言っていた) 日本のバイブレはいいな(安ければ)となるから
アームズバイブ(ラトリンバイブ)が人気したりしていたわけだし >>93
この画像なんかは、今でもというかで、
フリップみたいなマッディシャローの「バンクフィッシャーマン」な大森が
赤と黄色を使い、(https://tsuri-plus.com/_ct/17157199)
クリア気味な沖(ボート)の他の誰かアメプロが
セクシーシャッドなんかの白や銀なベイトフィッシュカラーを使う感じか。 TDバイブ〜LV200(100や500は一般的じゃないシャロー用やスーパーディープ用で別)
と来た加藤は、一般的オカッパり用な感じでサイズを小さくしたTN60を出して大ヒット。
タングステンを先端に持ってきたアウトメタルで飛ぶし前傾姿勢で根ガカりにくいのがウリ。
ラトルトラップ〜TDバイブ〜TN60 の売れた歴史の経緯を知ったレイド金森はレベルバイブを出すw 尻つぼみクローラーベイトは、クレクロやらザウルスのワンダーバードと
今江のアベンタとかのビッグクローラーベイトを混ぜた感じだろう、
二度オイシイなツーサイドとかいうポッパー ・・・
最近出たファットウィップとかいうのはイモグラブスティックw
http://or2.mobi/data/img/179066.jpg
↓
http://raidjapan.com/wp-content/uploads/2017/07/020.-DARK-CINNAMON-BLUE-FLK.jpg
奴はネタを探しているw
モリゾー「Dゾーンをパクったな、ギャラをよこせ」
金森「ギャランドゥ」(腋毛踊り) >>99
>https://tsuri-plus.com/_ct/17157199
>シャロークランキングとカバーへのフリッピングを軸とし、
(シャロー)クランクとカバーでのワーム・ジグは、
子供時のオカッパリや
大人でもローボート・アルミでのシャローストラクチャーフィッシングでやってくる
35年以上前からも日本のバサーにとって(発展の歴史に基づき)やり慣れた馴染みあるスタイルなのであるw
↓ (シャロクラなコネリー、フリップチューブじゃなくともトーナメントワームのテキサスもだったが底・カバーワーミング)
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg フリップ系はフラグラブとか。
葦カバー的シャローではバイブレはストンと沈んでネガカリだし
ゆっくりも引けないし浮かせて回避みたいなことも出来ない。
DRリップでは浅いのにイチイチ底に潜ろうとして効率が悪い、長いリップでコントロールが悪化。
ミノーは長くて空気抵抗でコントロールも落ちる、長い分引っかかりもする。
玉のようにコントロールが良く、浮いて回避も出来る、ゆっくりも引ける など。 ダービーはダノンは飛んだか。
マイル〜中距離なスピードタイプっぽいことで距離、
(早熟がつくこともあるw)
ダービー向きではない脚質、休み明け(皐月不出場の一頓挫) だし。
>>13 >青葉賞2着牡馬
これはエタリオウという馬だが、ダービーで4着した。 オルフェ産駒は長めでスタミナかパワーでたくましいw (ダービー2着のw)
勝ったのは弥生で頂上決戦だった・脚質は向くワグネリアン。 夏が近づくにつれ朝マズメは損だな。
日が明けるのが4時とかで早く、7時にはカンカン照りの真っ昼間って感じだし。 長吉の昔の釣果詰め合わせセット写真の取り上げ回数多いよね
今後は最新釣果写真や新規撮影在庫タックル写真を出す検討もして欲しい
入院したといってたし、ポンコツ爺さんなのかなと心配してる
長吉の持ってる全ルアーを数個ずつ撮影してそのルアーの思い出を語る企画とかね
毎回同じことしてるから徘徊老人に似た症状なのかなと心配してる 昔の釣果の写真は単に近年のまだ見れるような前にアップしたものを
見ればわかる「こうである」というわかりやすい例・サンプル・証拠的に使うだけだ、
他人のブログのリンク・画像とかを貼るのとと同じ。
昨日のダービーについてでも、昔のダービー・オークスの結果を持ってきたりして
(ダノンプレミアムが距離的にダービーいけるかなど)同じようにしているだろうw
アメリカのトラップも(日本の業界乗せられバサーと違って)25年連続らしいw、
通いの琵琶湖ヘビキャロなんて釣果が違うだけで毎回同じことをしているw、
乗せられて新釣具を高く買わされている日本のバサーや業界関係や釣りバカ・・・
徘徊老人なみの知能とかポンコツがどちらなのかは明白だがw、気が向いたらなw >持ってる全ルアーを数個ずつ撮影してそのルアーの思い出を語る企画とかね
こういうのはHPとかブログでやるもんだが。
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum.html
よく出てくるこれも、20年近く前に作ったルアーコレクションサイトに
後から少し足したりするだけだろうしw >>16
>ラッキーライラックは、父オルフェの兄のドリジャが宝塚と有馬のグランプリホースで2400を勝っていないが、
>チーター的な瞬発力的には切れないから東京の2400の長い直線で切れないような感じはあるな。
昨日や先週のオークス・ダービー、新種牡馬で、今現在・新しいw
ダービー2着のエポカドーロはラッキーライラックと同じ父オルフェであり
「ステゴ〜オルフェで距離は持つしスタミナ・たくましいような感じはあるが、
東京2400は得意でもなくキレにちょっと欠けて勝ちきれないかも」で2着なんだしw ラッキーライラックのオークスの前の時点でも思っていたw
母方は長くも無いしで距離はチョットだけ長いかもだが
今はこれぐらいが普通だったりして他馬もそうだし
父オルフェだからそこは長め・スタミナ有なほうだろう
たくましくて長いタイプの体で範囲内だし距離はいけそうだ、
だがこの血筋・脚質的には東京2400なタイプではないなw 、
2〜4着の上位入線ぐらいっぽいなとw ダノンは、弥生の前から、マイラーとか短距離馬という感じでもない、
父ディープも短距離ではないし、
サイレンススズカとかユタカオー・トウショウボーイみたいな
中距離のスピードタイプではあるだろう、
中距離+アルファまではいけるかな、
2400は長いかなとは思った。>>6 歳でランガンみたいに歩き回ったり釣りには行かない → 寝たきり老人
歳でも釣りに行って歩き回る → 徘徊老人
漢詩でも詠めば → 俳諧(徘徊)老人w
なんとしても呆け老人にする作戦だw 昔のワームの定番の紫(青+赤)をスイム魚系の青とザリ系の赤に分けるのも
30年以上前に自分がやっていたことであるw ヒットルアーを見れば、
ミノー・クランクといったプラグ、
アメルアの宣伝にはならないなw そのトップ50のリグはアフター〜回復でやろうと思っていたリグだ。
ただし・・・
ワッキーのストレートは、ジェリーワームに
テキサスのクローは、ギドバグに w 長吉とシコルスキー君の釣り紀行
この題名の長吉釣り冒険記を長吉に執筆してもらおうかと思う ワームをシコシコとやっているばかりのトーナメンター
(そこで私はDB3と巨大なバンゴーB6インチを投げた・・・の今江、テツ西山談w)
シコシコとタックルを集めブログを書くばかりが好きな、釣りには行かないルアーコレクターw
「沈黙の春」に関係して出てきたりするCW二コルw、
https://booklog.jp/item/1/430925148X
シコルスキーが誰の事かは知らないがw http://or2.mobi/data/img/203943.jpg
>https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=20
昭和54年(79年)刊 「湖沼のルアー・フィッシング」
ファッツオー・ウィーR(ミニR)
↓
ハンチ・ブリッツに
そしてディープウィーRなんかがバンディット200に
>http://or2.mobi/data/img/171192.jpg
って感じだな。 昔に買ったファッツオー ジャパンスペシャル アマゴ。
浅い葦周りで投げたりしてウグイやらイワナやらとコレクションを持っていかれたものだった。
これ一個でも何匹も釣ってロストせず残った歴戦の雄、ウィーR。
新発売の2001年なんかに買って残っていた旧カラーのスクエアA
(50アップを釣って、もう後にたくさん買ったバリューシリーズのスクエアAにバトンタッチで隠居)
今年拾ったハゲハゲのブリッツSR。真っ白に近い。すさまじいw 別に普通に使える。 上州屋500円ウィーR → 後に出たバリューシリーズ500円スクエアA w >>119 は
ジェリーワーム5インチとベビーギドバグ(スライダーのクローのほうじゃなく本物w)を
つい先日、やるために入手した。やるために入手したから本当にやるw そのウィーRはテネシーシャッドかなんかの「白シャッド」だが、
白シャッドはクリアでも普通のシャッドカラー的にいけるが
マッディでもチャート的に明るく見えやすくて便利ではある。 その勇魚なんてのは開高健っぽいなと思ったら、
開高健と一緒に出している本とかもあるのか。
若き海軍中尉〜なんてのもあるがw
http://calil.jp/book/4309223729 洋物文化趣味に関心を持ったり
海が近くて魚に触れる環境があるせいで
ルアー釣りを始めたんだろうw そういえば、ツネキチ村上ならぬ「村上水軍」wは、厳島の合戦のここで出てくるw
↓
>http://or2.mobi/data/img/203497.jpg バス釣りはもう文化趣味とちょっとした運動ぐらいでやるだけで
関東に戻れば海か渓流トラウトルアー釣り(レイクトラウト)でもたまにちょくちょくでやる。
昔からそうなるだろうと想定・そうしようと考えてきたw
(だからミスタードンのトラウトクイーンが何本もある)
歳を食えば(渓流か防波堤・磯みたいにいなのでも)オカッパリだろうと思ってきたしな。
鯉爺やヘラ爺を見ればw (体力と金をかける具合を考えたらw。
釣りオンリーとかのタイプならしょっちゅう釣船の爺でもいいだろうけども) 大きいトラウトみたいな感じで見たようなのとか
アラスカかロシアかのキングサーモン・スチールヘッドみたいなやつとか。
(オカッパリ多い)
また日光中禅寺湖の↓w
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RCK_BKsQ5bXCgAByiU3uV7?p=%E4%B8%AD%E7%A6%85%E5%AF%BA%E6%B9%96+%E9%87%A3%E3%82%8A&aq=0&oq=%E4%B8%AD%E7%A6%85%E5%AF%BA%E6%B9%96&ei=UTF-8
バスはやるなら(昔の舶来洋物スタイルみたいに)文化的にw 雑誌も買わずタックルも前からのやら拾ったルアーやら安いワームも使ってでやっているのに
それでもバンディット200とマンズのクローダッドいくつとか
消費財アップ前は大量に針を買ったりで、
プチコレクターだし釣り場が近いから回数も多くはなるしで毎年何万は使っているw 関東でトラウトをやっていたりするのは知っているが
陸でたまにだし何年も同じ竿とリールで(バスのボートみたいに竿何本・リール何個じゃないし)
実釣ルアーもそこまで高くないスプーンなんかで一度いくつか買えばあるしで
バスは使う額が多い。 額ならば「大きい」か。大きい金額のも買っていないしなw、たくさんで多いなと。 >http://or2.mobi/data/img/203943.jpg
上州屋500円セール「ウィーR」(SR)は、インプレネットにもその記述があるw
http://impre.net/php/impre/impreshow.php?ic=3287&pgg=1
>近くのJ州屋で激安で売ってた。
>某有名ショップでお手軽入手可能。
ここではインプレが2005年からしかないが、もちろん昔からあるルアーで、
ブーム時に「安くて釣れるルアー(特攻隊)」(ロストしてもいい、あげる)ってことで
復帰したての友人に貸し出していたぐらいだから、
90年代ブーム時も上州屋で安売りはやっていた。
ヘラやタナゴみたいな体高あるボディだし (ヘラやタナゴみたいなカラー)
こういう形のルアーは真ん丸高浮力ファットのアピーリーって感じでもないし (派手さを抑えたカラー)
フラッシュ面も広いし (反射で光る系統のカラー)
ってことで、勝手に自分の手持ちのメインカラーを白シャッドと
黒銀(レーベルの斜線模様ことクロスエッチング柄)にした。
黒金は滅多にない。ザリカラーとマットタイガーも買って持っていたが、マットタイガーはチャチな感じもあった、
この頃はザリプリントカラーはSRの(底じゃない)表中層で泳ぐなんておかしいとかもあった。 そこのハンチSRも本当はもっと傷でボロい。まだマシに写っているが。
元々が(オリジナルハンチのSR版の新製品でまだ買わずにいたら)拾って入手した傷アリで、
拾ったと同時に駄目になっていた針を新しい針に付け替え、
それをバンクバーナードメソッド「火の玉」オレンジとか言ってw、
引き倒して数も50アップも釣ってまだ生き残っている物だから。
そこから考えてもウィーRはかなり見た目以上にボロいw 今日釣りに行ってきたが、
カバークローで40手前ぐらい
ファットラップで30ぐらい
計2匹だけ。
ファットラップで55オーバー1匹バラした。
ランディング直前。もうバスの口を掴もうという段階で。
顔(口)のデカさからも55あると思う。そこはなんせ足場が悪いのがな。
あと釣ったバスや前回バラしたのも
まだ回復しきっていないアフターでバスがナマズみたいな変な動きや感触だったりもして
それで、「ん?」となって他の事に気を取られるからもあるな。
ちょっと底の藻が伸びてきてアメルアは藻に絡むと振動しなくなったり
重ったるいが、ファットラップはキレがよく使いやすいから使っていた、
アフターでナチュラルなラパラは釣れやすかったりするから使っていたんだけども。 水が澄んでいるところはスヤマブラウンみたいな色のエビがいっぱい居た。
あと、ディープX100の最近発売の新しいやつを拾った。
今江×メガバス伊東コラボのixiシャッドみたいなやつで、これ↓
https://www.megabass.co.jp/site/products/deep-x100_lbo/ バスはデカいのは沖に出て行っているのが多いみたいだが、
デカいやつで岸付近に居残っているのも少ないながらも居る。
他にデカいのもオカッパリの範囲内で跳ねたりするし。 しかし陸付近に居残っているやつはスレッカラシている。
平日の朝も夕方も出勤前朝練 そして会社帰りとかで人がやっていたりするし。
火曜日に行っても今日の金曜日でも朝夕のどちらもみたいな感じで人がいるしw
土日は来ないわけが無いし。 シコルスキー少年は長吉のことを尊敬してるよ
釣りの上手な大人だからね https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41XqFqfrEAL.jpg
「スヤマブラウン」(カバークローの)というのはこんな色。
砂みたいな色で透けているし細くて小さいから写真に撮っても写りにくいだろうし撮らなかったが、
また機会があれば撮影にトライするとしようw バスの大きな体では入ってこれない岸際シャローにいたり、
渓流川なんかの川エビは昼間は岩に隠れていて
夜に目を光らせて這い出して来るから、
たとえ食おうとしても
食われないように行動もするし食い切られることはないだろうな。
そこで食いやすいエビ・ザリを演じれば釣れるw
次は、先々月に亡くなったギド・ヒブドンのベビーギドバグのライトテキサスw、
エビ・ザリでバスを釣るための下調べ・予行演習しておいたw アフター回復居残りの大きいバスを狙うにはボリュームある大きめのザリほうがいいが。 濁りが入っているところでは、
スカッパノンみたいな「コーラ」(カバークローの色では)カラーなんかがいい。
黒・濃い茶っぽさがある赤というか。 昨日の釣果だが、上が(測ってはいないが)40手前ぐらいのカバークロー3(コーラ)でのバス、
下がファットラップの30ぐらいのバス。
http://or2.mobi/data/img/204077.jpg
下のは回復元気ファットみたいなバス。
全体的にデカいのはアフターで引きも重いだけみたいに「のそー・もたー」としていたりする。
このファットラップ(カラーも)でデカいのもバラした。 上の背中がモスグリーンでハゼか苔みたいな感じ、下の腹がチャートみたいな、
カラー名が「ファイヤークローダッド」で「FCW」。昔にはなかった新しめのカラー。
カラーは後のカラーだが、バルサの昔からのファットラップと全く同じ。
新しいし風変わりな色だしであんまり好きじゃないから特攻使用していたが、
背中は濃い暗いナチュラル色で濁りでも見えやすく、下はチャートで、
デカいのも来たしw、なかなかいい色だと思うようになった、
しかし、昨日に引っかけてロストしてもう手元には無いw
新ディープX100を拾ったが、ロストもしているからなw デカいのはアフターでのそっとしてあまり動かないで動きの遅いボリュームザリを食っていたりするから、
底テキサスでスローにやっていればアタリがあったりする。(チョットかじるように食って離したりしたが)
クランクで来てもコースを引いてバスの目の前を通った時に
バスが泳がず・追わずに食っていたりして掛かりも浅いし。
(速いバイブレでは釣れにくかったり。それで縦になったりでなぞったり遅くも出来るDRクランク) 昔からあるバルサのファットラップ(シャッドラップでもいいがラパラ)でのデカバスは勿体なかった。 カバークローは一応まだストックはあるが、
2006年発売でその発売年に買って使っていたやつだからもう12年目、
市場から無くなってきている。
同じジャッカルのフリックは息が長いが、
ジャッカルは次々に新製品なほうでサイクルが短いほうだし、
カバークローはタイプ的には定番じゃない扱いの短いほうのタイプだったり
クローは他社も続々で出していてたくさんあるからな。 >サクソンウォリアー断然1番人気/英ダービー
>今日2日(日本時間3日未明)、第239回の英ダービー(G1、芝2410メートル、エプソム、12頭立て)に
>日本生まれのディープインパクト産駒サクソンウォリアー(牡)が挑む。
>3冠初戦の英2000ギニーを快勝し、デビューから4戦無敗。前売りオッズで断然の1番人気に支持される。
と、競馬スポーツニュースみたいなやつにはある。今日の夜か。
英ダービーは、日本ダービーみたいに愛仏ダービーやらケンタッキーダービーやらと各国ダービーもあれど、
ダービー誕生のザ・ダービーだしな。
英三冠(2000ギニー・英ダービー・セントレジャー)でクラシックであり、
「英ダービー・キングジョージ・凱旋門」は古馬も含む欧州「三大レース」であって三冠ではない。
(日本で新三冠と呼ばれていることもあったりしたが)
ニジンスキーは、重い英国 菊花賞に当たる長距離もある の英三冠馬だから、スタミナがある。
(70年英ダービーはニジンスキー、翌71年はミルリーフ、翌々72年はロベルト で、
種牡馬とか母父で日本でも長くスタミナがあるので有名)菊花賞馬ダンスインザダークの母父。
マルゼンスキーは、そのニジンスキーの子で、「大外枠でもいいからダービーに出させてくれ」で有名。
(マル外で出られなかった、フェラーリとかランボルギーニみたいな「スーパーカー」の異名を持つ)
日本最強馬に挙げられることも多い馬。母父で活躍したりしている。(スペシャルウィークの母父)
ノーザン「ダンサー」で、バレエの「〜スキー」という人の名(チャイコフスキーみたいな)が馬の名についている。
バレエなのは、オペラハウス〜テイエムオペラオーみたいなものだろう。 >「英ダービー・キングジョージ・凱旋門」は古馬も含む欧州「三大レース」であって三冠ではない。
それに、中長の それも「2400」の大きいレース3つを並べて って感じだし。 >http://or2.mobi/data/img/193009.jpg
2014年のファットラップの青バック(パールホワイトボディ)で釣ったナマズ(前に貼ったやつでまだ見れる)だが、
時期は梅雨で農濁が抜けてクリア化・ナマズも多い6月、
シャッドラップもだがファットラップもハマりやすい。
この年の6月はこの青のファットアップでバスも何匹も釣って50アップのバスも釣っている。(最後はロストした)
ラパラCD7で小バス数釣りになるのもこの時期だし、ラパラはハマりやすい。 昨日も使ってみて、「使いやすいし」、(他のには出なかったのに)「やっぱり来る」。 回復のために(本物のエビ・ザリや魚という)エサは食べるから。
ナチュラル「エサ 疑似餌」なラパラには来やすいんだろうw そのナマズでも石畳みたいな底が見えているが、
そういう石畳の穴にエビやザリも隠れやすいしエビやザリ(ハゼやヤゴも)居る、
それはともかく浅い底に潜られても変わり身バラシやらだし
横へ走らせておけばいつかはそうなるリスクが上がる、
それで上しかないからジャンプされやすい、
ジャンプされてもバラすし、
石・岩も岸なら斜めになっていたり苔で滑りやすかったり
藻やゴミもあったりで足場が悪いというか。 テトラのところはそんな浅い最後の岸ではないが、
どこでもオカッパりはおよそ最後の足元付近は浅い、
そして岩の上で足場が不安定とか
(デカければ持ち上げられず)取り込みにくいとか
岩の穴の中にエビザリが居るとかは
テトラ、テトラ上からの釣り)みたいなもんか。 持ち上げ(デカ鯉はジャッカルの鯉パン動画を見てもわかるだろうが不可能)や
仮に石だたみか立木に潜られた・巻かれたとかでも、
ラインが太ければラインブレイクはしないw
滅多にないが、もし巻かれた・潜られたとなっても、
魚がミイラになり死亡するまでいつまでもそこに挟まっているわけもなく、
待っていれば、魚が動いて出てきたりするしw 英ダービー、単勝1.8倍ぐらいの断然1人気サクソンウォリアーは4着に飛んだな、
飛ぶとは思っていたが。(結果後の後出しでは無いw、>>14)
勝ったのは秋田犬のマサルw (ウソ、Masar マサーという馬)
最後はいっぱいでバテていて伸びていないし、日本ダービーのダノンプレミアムみたいで
やっぱり距離が少し長いんだろう。
しかし、不利をはねかえすほどじゃないとか、だから不利なポジションになるとかもあるにしろ、
不利・ロスみたいなのもあっても1着との着差も大きくは離されていないあそこまで来ているし、
マイルのみみたいなマイラーならばあそこまで持っていないな、意外ともっているなとも思った。
そこは春天・菊花賞の勝ち馬で母は英オークス2着馬のディープだしか。
あれなら(母は短距離早熟な成績だが)母が長距離スタミナ晩成のような馬ならば
ディープ産駒でなんとか勝つまでいくのが出てくる可能性もあり得ないことではない感じだ。
この後は、古馬になるにつれ他馬が成長して追いついてきて筋肉がついてきたりで、
ディープの早熟が出ることになる(2400のような中長距離はもっと駄目になる)可能性も高いがw http://or2.mobi/data/img/204147.jpg
これは一昨日に釣り場で拾った新ディープX100(?BO)だけども、
拾った時に何のルアーかハッキリはわからなかったのは、
出たばかりのルアーであることの他に、メーカーやルアー名などの文字が一切無いから。
文字が剥げて消えたとも思えない。(カラーが塗ってある他の部分はまったくに近いぐらいやられていないし)。
ディープXなどメガバスは持っていて使っているが、どれもそんなすぐにはハゲて消えたりしないから。
文字が書いてあったなら、奇麗さっぱり跡形もなく消えていることになるし。
売っているやつではちゃんと背中に文字がちゃんと書いてある。
https://www.7palmsweb.jp/images2/4513473455254/3.JPG
(針も前後とも錆びていないし)ルアーも汚れていない画像そのままで拾ったが、
拾った時に見て、何にも書いていないが、
中に?BO2とかいう重心移動のやつが搭載されているのが透けて見えるし、
たぶんixiシャッドか新ディープX100だろうとは思った。
同じ場所でガイドらしきボートのルアーも拾ったし、メガバス契約プロ・ガイドが使っていたとかの
プロトかもしれないと思ったw >?BO
Lが環境依存文字のLに変換されて文字化けしているだけ。LBO 表面がツルンとしていて塗装が乗りにくく
最後の一番上に乗せてある文字だけ奇麗さっぱり消えたのかもしれないが。
ハンチの赤ザリは(初期のやつは かもだが)そうなるし。 サクソンは、ダノンよりも低いオッズ・人気なぐらいか。
(むこうのオッズはブックメーカー各社で少しは違ったりして
非公式的だし何倍とかはいいにくいけども)
出走頭数が日本ほど多くないから票が集中しやすい、
日本みたいにフルゲート18頭いれば他の馬に賭けられたり
実際に18頭の中のどれか合うのが穴で来たりしやすいとか
包まれたりもして人気馬が負けたりもしやすいだろうし。
1.8なら、オークスのアーモンドアイと同じぐらいか。
アーモンドアイは、札幌2歳Sやらシンザン記念で
牝馬が中長で牡馬よりもぐらいに強めの時の、
(冬にも言っていたが)牝馬の大物が出る年の兆候が見られるからなw 海外で馬券をやっても勝ち、海外でなんたらトラウトみたいな他魚をやっても釣れる、
それが根底に流れているからたとえ海外でも当てて勝つw https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180603-00228729-nksports-horse
>ディープ産駒スタディオブマンが優勝/仏ダービー
ディープ案駒がフランスダービーのほうは勝ったか。
仏ダービーは距離も2400より短い中距離な2100メートルだしな。
凱旋門賞の国のダービー。 デカいのはちょっとリズム悪く連続でバラしたりしてしまったが、デカいのが来てはいるし、
まだ今の例年の農濁アフターの時に釣れるやり方でいけば、そのデカ目もいけるかな。
6月も梅雨でクリア化してバスも回復して動くようになると、沖へも出ていくしで、
釣れるようになるにしても小バス数釣りになるしな、
(アーリーサマーな)もうじきそっちへ移行するから
アフター〜回復の居残りなデカ目のパターンは、今のうちだけ、
チャンスは少ないラストチャンスw。ということで近々また行くw
6月の梅雨クリアみたいなアーリーサマーみたいな時期もデカいのも狙えるやり方があるんだが、
それは5月みたいな農濁アフターの時のとは違う、農濁アフター期のはもうじき終わるw 「パターン」とかは、別に田辺のパターンフィッシングとかそういうのの信奉者とか
ワカサギパターンか虫パターンみたいなトーナメントなり必殺技みたいなのじゃなく、
広義では夏に近づけばトップでよく釣れる(釣れる時期、状況なり環境)みたいな
競馬でも、その場合にはよくある形、類型 みたいなやつなだけ。 別にバラしても来るのさえわかれば
来年も再来年も使えるわけだし
その時に使えたらいいってのもあるが、
そう言っていると(思っていると)慎重さや絶対上げるとかが薄れてバラすw、
それでバラしているのもあるから、
次はランディングで上げるw 日本、フランス、イギリスのダービーで、ディープが1人気になったり勝ち負けなんて珍しいから
ダービーをまだ引っ張ってレスをしたり騒ぎに乗っかっただけだ。
早熟とか距離・スタミナが〜とか古馬になってからが・・・とか言うがw、
(どの馬もだが 特にどの馬かの)アンチでもなければファンみたいなのでもない感じか。
イーバンク銀行カードは、ディープの図柄。
(発行年が2006年だしその年にリアルタイムで活躍中のディープにした)
http://or2.mobi/data/img/204214.jpg
これ
https://www.rakuten-bank.co.jp/press/2006/060828.html 2006年に新規でイーバンク口座を作ったのではなく
もともと持っていたイーバンク銀のカードを
1000円で競走馬の図柄ものに交換してくれるからそうしたやつ。 この後にミホノブルボンの3冠とマックイーンの春天3連覇を阻止するライスシャワー、
JCを勝つレガシーワールドが出場している、
菊花賞トライアル セントライト記念の競馬新聞がたまたま残っているw。
レガシーも上がり馬で上昇中だから1人気はどちらでもないw
http://or2.mobi/data/img/204223.jpg セン馬のレガシーは、同年齢の〇外のヒシマサルと共に
菊花賞へ出られないし秋G1シリーズは今の3歳でJCへ向かう。
そのJCでは1歳上のトウカイテイオーが勝つ。
英愛オークスとセントレジャー(菊花賞に当たる)を勝っている、
凱旋門1人気で首差2着の牝馬ユーザーフレンドリーが1人気。
ドクターデヴィアス・クエストフォーフェイムの2頭の英ダービー馬もいた。 3冠・春天のディープといえば、ライスシャワーが三冠・春天3連覇を阻止したなw、
英ダービーといえば、その競馬新聞の年のJCは英ダービー馬2頭も来日・参戦して話題になったっけな ってのでw 高校時とかも、アバとかバナナラマとかマドンナとかのような女性ボーカルのようなのやら
PSBなりデッドオアアライブなんかと同じような流行っていたユーロビート、
ボンジョビのCMがあったぐらいでハードロックかメタルかスラッシュ系みたいな
ガンズやモトリーやらハロウィンなりパンテラ・メタリカみたいな
洋楽のユーロビートなりロック・メタルとかそうじゃなくともポップ的なのもダビングしてもらったりしていたから
(黒人・ダンスなマイケル・ジャクソンとかも世間的には流行っている時代だし)
トランス系まで洋楽のそういうのを聴いたりするし、
2000年ごろもネットでそういうサイトを見て回ったりもしたから
金森とか吉田遊ルックスなりレゲエカラフルwが出てきたりのこういうのは見たりもするが↓w
https://www.youtube.com/watch?v=JFdOZdEJ958
しかしはっきりとラップかヒップホップ・レゲエになると世代が違ったり
DQN的なのばかりだったりするなw アナーキー イン ザ UK
アラーキー・穴あき・・・もういいってw このラッパー男の背景の「金塗り頭蓋骨」は、織田信長w 両親が東京の大学生だったから
ビートルズとかゲバラとかマルクスwとかレコード(喫茶 映画館)みたいなのでも
米軍基地・港のある神奈川みたいに洋風に触れて家に持ち込むことになるし、
京都も今は外人がたくさん来るが京都も文化気取りwで多いしな。 私大も関西でも今話題のアメフト関学wやら同志社みたいな
英語やキリスト教系・ミッション系の大学は多いし。 「学院」はミッション系だし。関東なら英語やらキリスト教やらミッション系は、慶応・上智・立教なんか。
金持ちのボンボンとかも多くて経済や商学部が盛んだったりする。
立命や関大は法学校で日大も日本なんてついているぐらいだから、欧米系じゃなく法学校。
明治・中央・早稲田・法政みたいに法・政治系だったり日本文学・史学(日本史)とかのほう。
「かんせい学院」を謝罪会見で「かんさい」学院と言っていたがw
関東では関東学園と間違えられたリw、読み方は知らない。知名度は低かったりするw
関学へ受験しに行ったやつの話では
ガタイのいい受験生は校門で「合格して入学したらウチの部に」と勧誘されるw 秦とモリゾーは大阪学院だが、大阪学院大は私大で(理科の実験設備とか医学部とかもある理系は
もっと高いのもあるから別で、文系で)学費が一番高いことで有名だったw、
だから欧米なバス釣り系の部があったり、金持ちなボンボン多いw >「学院」はミッション系だし。関東なら英語やらキリスト教やらミッション系は、慶応・上智・立教なんか。
青山「学院」の青学がそうだなw (出ていなかったがw) >>182
そのカラフルとかは2001年のPCだし
その2012年にアップされた動画を見て真似したなんてことは当然ないが、
そういう「感じ」でw
金森の服装なり動きとか吉田兄弟(兄の遊のほうの顔遊びみたいなの)とか
イヨケン(白ぶち眼鏡)とか・・・・
そこの女性ボーカルが「YOU〜」とか言って、吉田「遊」みたいなのが出てくるオチまでついているw そういえばもうじきワールドカップなんだな。
この盛り上がりの無さは・・・w そこの音楽の動画はアメリカンカラフルというよりユナイテッドカラーズのベネトンやら
黒のも(女性ボーカルの表情か仕草も)シャネルの歴史みたいな
ヨーロッパのほうな感じだけども。
現在のミッチェルのスピやらサイバーなんたら大会のユーロビート系のやらの感じのヨーロッパ的。 バス釣りでも競馬でも舶来洋物で
ヨーロッパ系とかアメリカン系とかの「感じ」があるからw 出した音楽の動画の近くにある関連の動画をついでに見ていたら
「THE TALKING BASS」という、
おもちゃのブラックバスが音楽に合わせて踊る壁掛けのが出てきたw
↓
https://youtu.be/tg00YEETFzg?t=92
1:32のところ。
あげたから手元にはないが、これ持っていたしなw 今日は夕方行けそうだし行こうかと思ったら雨だった。
1日に行ってまた近々行こうと思っていたから今週中に行こうかと思っていたが、
釣りは来週になってしまった。
しかし、釣り・一般的には、本当は一週間おきや10日おきにでも行けば相当行くほうだしw 女性ボーカル ダンス・トランス系みたいなのであったんだろう、
だが黒人底辺系は趣味じゃないw、「トーキングバス」についてなだけw バス釣りの本をたくさん持っている友人から読ませてもらったのと同様に
音楽もあれこれダビングして貰ったw
自分で全部買うなんて出来ないし、
アルバムCDなら1枚3000円でしていられない、したくもないからw
金持ちのボンボンとか言っているがw、
悪い意味なばかりでもなく普通に金持ちの息子とかで使っているだけの時も多い。
(中学時に使っていたという)アブ4600CBも京都の友人(エライサンの息子w)に貰ったが、
有名大や私立へ行くなんて親もそうだったり塾で金も使ったりでどうしても多くなるけども、周りは金持ちも多いしw カセットテープから移行したCDが登場したばかりで高い、
今みたいにツタヤレンタルとかも無いし。
ソニーはVHSとベータのビデオデッキの規格競争とか
出はじめみたいなウォークマンとか
コンポのリバティーのCMとかやっていたから、
https://www.youtube.com/watch?v=W3eBic62EEE
洋楽のソニーミュージックTVもあったりして、
その頃盛んだったのもあるw リバティーの高いのは自分用で買ってもらって持っていたねw、87年。10万ぐらいしたw
ソニーのコンポは機械的な電子音みたいな感じが強くて、ケンウッドとかパイオニアなんかのほうが音は柔らかくてよかったw
「ダビングして貰った」と言っても、他人のCDを借りて、このコンポで自分でダビングするんだがw カラオケもこんな流れで出てきて流行っていたんだろう。 リバティーを買ったのは87年じゃない、88年だった。
去年押し入れを整理していたら説明書が残っていた。
どこかにまだあるはずだけども。 洋楽やら女性ボーカル(声が高くて声が奇麗w)のは、
カラオケで歌えない(使えない)けどもw 北斗の拳の主題歌の タフボーイ タフボーイ・・・のやつは
TOMCATで女性ロッカーだなw >女性ボーカル(声が高くて声が奇麗
卑弥呼や讃美歌じゃないけどもw、
エンヤか姫神たいな
天まで届く神への祈り的な
ノーベル文学賞文学的な感じ的にも要るw 英国公共放送BBCのような自然ドキュメンタリーとか
歴史ドキュメンタリーとかは
太陽神・山岳信仰みたいな感じだしw
神々しい感じでw そういえば「トーキングバス」の写っているその動画、
バックが「千里薬品」の時があるw
↓
https://youtu.be/tg00YEETFzg?t=216
大阪のグリコな感じかなw パソコン(の元のマイコン)とかもバスタックルと同様に
高価なり小難しい・文化的とかで上流チックな金持ちしか買わないからw、
企業側も初期は品よくしているw とにかくボートや水中カメラや一番高いアブ1021を持っていようが
別に高いものもそこまで欲しくないし
安いルアーや拾ったルアーや貰い物w・中古で済ませるのも当たり前w、勿体ないしw PCのフリー(ソフト・素材ほか)でも無駄なく賢くw ワールドスタンダードw
くれる・拾うならなるべくいい物をw 85年の最初のフラグラブやレスターの竿も貰ったものであったw 最初のフラグラブは5本とかの数本入りで紙の台紙にラッピングしてあるだけで
1本200円ぐらいで1000円ぐらいするからな。初代ピーナッツが600円とかだし。
ルアーは長期保存可能的な疑似餌(=プラグ)という考えも持っていた自分は
(安い・ギルみたいな小さい魚ならプラグよりも釣れやすいだろうミニチューは買うにしろ)
針もシンカーも要るからそれの値段もプラスだしで、高いワームなんかなかなか買う気にはなれなかったが
外国文化な舶来洋物やらテクニック・メソッド・理論なんかが好きな先進的なw友人が1パック丸ごと新品をくれたw 彼自身が使ったことのない(もちろん釣ったことも無い)フラグラブをくれたw
新しい有名なコレを使って釣ってみてよ に近いw まあ、こんなダメな安パチを・・・と言われないように な、
舶来洋物通・趣味な彼のプライドもかかっていたろうw マニアックなのまで洋楽アルバムを山ほど持っている別の友人に
「テキトーにいい曲だけ抜いて編集しといて」
と言ってダビングしてもらったりしたが、その時とかもあるしw ソニーのコンポのリバティって15万やら17万ぐらいで買ったと書いてあることが多いな。
家はPCや他の家電なんかと同様にw何らかの手を使ってwたぶんもうちょっと安く買ったりはしているw、
それでも10何万はしたんだろう、自分で買っていないから詳しくは憶えていないw
最初のフラグラブも値段はハッキリとは憶えていないなリ知らない、自分で買っていないからw ソニーミュージックTVはKBS京都で流れているし
やっぱり京都は多いんだろう。(滋賀はKBS京都は放送している)。
「SONY MUSIC TV」 ウィキ
https://ja.wikipedia.org/wiki/SONY_MUSIC_TV
SONY MUSIC TV オープニング 1989年
https://www.youtube.com/watch?v=JEPWmuXs3ZA
京都テレビはミュージッククロスロードとかで邦楽だけども今でも短い音楽番組的なのはやっているし。 >番組スタート時にはTVKとKBS京都の共同制作であったが、 知り合い・友人のハイソで金持ち系のやつは朝廷貴族気取りwだったり
釣り場がそんな無いから(肉体派でもないし)実釣が少なく
バス本ばかり読んでいるwせいもあるとは思うが、
バス釣りでも高い舶来洋物趣味だったしw ただ昔・大学生以下みたいな年齢が低い時は、
そこまで音楽に強い関心のはバスはやっていないw
なぜならそっちに関心・金を使うし、タイプが違うからw バンドマンはそっちに時間と金を使う、釣りはダサいとか関心ない、
高い釣り具なんて買わない、って話で。 自分のコンポは、ある意味、そこのソニーのウォークマンとかコンポのCMとか
ミュージックTVなんかの関係で買ってもらったのではない。
テレビやビデオやの家電の開発競争みたいなのは関係しているにしても。
もっとずっと前wの東京の学生運動学生連とかのフォークソングとか
秋葉原・日本橋でパーツを買ってきて組み立てられたという自作コンポw、
デカいピアノみたいな流れが混じっているせいだからw >そこのソニーのウォークマンとかコンポのCMとか
>ミュージックTVなんかの関係で買ってもらったのではない。
流行っていて自分が買おうかなという理由はたとえそうだとしても、
買う(お金を出す)のは自分じゃないからw
親はミュージックTVなんて見たことも無いしw テレビやビデオデッキの開発競争みたいなのはある。
(それでウォークマンなりコンポなんかの新しい家電を見るのはある と)
VHSかベータかでビデオデッキを買うのに様子を見たりするから。
テレビも、自分が幼少の頃ってこんなんだしw (子供は自分w)
(そりゃその後の進化か発展は見るだろうw)
↓
http://or2.mobi/data/img/204560.jpg
家具みたいだしw リモコンは無いw
こういうやつだw
http://mtomisan.my.coocan.jp/page192.html バンタム・ファントムなリールもそういう工業品みたいなところはあるw 日大闘争ってw・・・学生運動で有名なところは、
(サヨなイメージだが)今から見れば意外にもなる右翼っぽい名前ってぐらいの、
明治(明治時代) 法政 早稲田 立命とか
東西の両国立の東大・京大だし。
日本的な法・政治学校。国語や社会が強めの校風でもあるし。 https://www.youtube.com/watch?v=OWlaLAUclD4
ついでにあった動画を見ていたら、
こうして見れば、今江は、大学生(卒業したて)でも
見た目とかも賢そうだったりマセていたりはする。
今はアホみたいだがw ごわつく派手色のストレーン黄色の太号を完全にやめて
(86誕生のゲリグラとかスライダーやラパラでフィネスになってきていたから)、
ちょっと細くしてしなやかなナチュラル色の東レのミストグリーンにしたが、
今江の体にそのグリーンの東レソラロームとアブのワッペンだけがあるw
ソラロームのほうへ変えたとかは87や88とかだからその頃無名なり知らない今江は関係ないけども、
(ソラロームチームは有名だけども)
そうじゃなくとも琵琶湖は東レがでかくて有名なり売っていたりするから。 大手で「いい物が安く」売っていてお得だろうしw
シマノとかダイワ的に。規模の経済でw 長吉さんへ
今日の琵琶湖は大物が沢山釣れるから釣りすべきですよ
ボキは今から行くよ〜 今日は用があったから行かなかったが、数日以内には行くよw
米朝首脳会談で関連のニュースもやっているし。
ケンゾー・モリゾー(アメリカへ行ったりするプロ)・・・シンゾー(安倍総理)w http://or2.mobi/data/img/203943.jpg
この昔のファッツオーやウィーRも、普通の日本の#6だと前後針が絡む。
元々ついていた針が錆びたり折れたりしたら
日本の(ショートじゃない普通の)絡むフックしか売っていなくて昔から困ったりした。
絡むとかじゃなくても、長くて間延びして、カバークランク的にはショートのほうがいいだろうし。
玉のようなコンパクト・フックがボディに隠れてガード的には、ボディから傘が伸びたようになっていないほうがいい。
たくさんあるピーナッツにつけるのでもワンサイズ大きくできてコンパクト・バランスがおかしくないとかでいいし。
ピーナッツSR・DRで50オーバーも5匹以上釣っているしw (大きいのも来ないわけではない、使えるから大丈夫) 清水モリゾーって渡米前にJBワールドの特別大会か参考大会みたいなUSチャレンジで優勝していたが、
http://www.jbnbc.jp/tournament/jb_2000/w_mead_sum.html
最初に釣ったルアーはウィグルワートだと言っていたし、
少しは子供クランカーでやり慣れていたりアメリカンなそういうのが肌に合うのかw このUSチャレンジのボーターの下位を見れば、トップ・クランクなんかのプラグを使わない
クリア関東系のライトリガー。
(反町・泉の両プロのようなベテランは、HMKLの作者だし渓流ミノーは得意だし。
最下位の小野もヒュンヒュンで有名なwワーマーだし、シャッドは使うほうだろうし)
上位日本プロはノーマンベビーNとか言っていたりした見た目もデカくアメリカンな庄司プロに
菊元という、琵琶湖でデカルアーアピールなりサーチとかの、プラグ気も強いタイプだし。
普通にやったとしたら明らかに傾向が出ている。 86年JBTAの初関西大会(琵琶湖)でバンゴーBやらDB3で優勝したのは伊達ではなかったのかw
ピンポイントがわからない初場所とかプラグアピールみたいなのが強くなるといった
向く条件でも来れば2000年でも上位に来ているw 2位以下に並ぶアメリカのプロは有名なレイクミードでやっていたり
そうじゃなくてもアメリカのレイクでやり慣れているだろうし省いて >JBワールドプロシリーズ・レイクミードUSチャレンジ 総合成績
>開催日 2000年6月15〜16日日
時期は何時だ?(巻物の秋とかポストスポーンなら追わないとかあるから)と思ったら、
今日は6月14日だし、たまたまちょうど今。 同じ日でも、日本が夏なら外国のどこかの国は冬みたいに、
たとえに似ているとしても日本と少しでも違うだろう、
やり慣れていない日本のプロはそこまでわかるわけがない、
となると、・・・ってことで、現場でアジャストなりカンのプロが来ているようなw マグレなカンだけのアホみたいなテキトーなのが勝つわけも無いがw、
しかし、なにかと情報が少なく初場所(または通っていない)や
バスが居ない場所もあった昔は、カンのよさみたいなのが強かったのも確かにある。 データが無い(まだ蓄積していない)データ馬券師は脆い みたいなもんだw >>234のショートシャンクは、今でもバンディット200もショートシャンクだし、
それらのルアーがたくさんある、デカいのも来るからw (まだ今年のバスw)
>http://or2.mobi/data/img/171192.jpg
>http://or2.mobi/data/img/198168.jpg
別にバスをやらなくなっても、アメルアコレクション投入時のために置いておいても損はないw
普通に使う一般的な物、針サイズだし。 そのバス、(なんでも釣れるわけじゃないが、同じようなら釣れるというか)
たぶんピーナッツ2DRでも釣れていたw
サーチ特攻隊でピーナッツ2DRかクラシカルリーダーDRか4Aかバンディット200かどれにしようかってだけだし。
ファットラップなりマンズのクローダッドでも釣れていたかもしれないが。
ファットラップはナチュラルサイレントでおとなしすぎかも、プリでラパラは釣れにくいのはあるが。 今年は釣れにくいし、場所が潰れていたり、だが人は多いwとかで、
そうなると(釣れないからプラグを使っているのが少なくて拾うのも少なく)
釣れないのにルアーをロストするばかりで損だしでw、
アフターの続きでシビアとかほとんどは沖に出ているとかw、
小バスの時期だし(その小バスも減っているし)、
あんまり行く気が起こらないがw
秋は35年以上行かなかった年はないwから行くだろうw
(受験年でも秋は一回だけとかでも行くというかw。
高校・大学受験とかの受験年は受験が目前で行きにくく「一回だけ・運動を兼ねて」とかにもなるんだけどもw) 普通のシーズンは近くの池・川・湖でやって
春だけ琵琶湖でデカいのを一発狙うとかは多くなっている。
池原でも交通費や時間をかけて行って小バス・釣れにくいなんて損だとは思うし。
外来法で放流していないどころか駆除で減らしている場所、
人だけは招いていて多いような穴場はなくなってきているメジャーレイクだしw 釣り業界がバス釣りイベントやバス釣り動画なんてやって琵琶湖・アホバス釣りは金になるからとたかるからw、
釣りじゃないほうもたかるじゃないかw
琵琶湖 外来魚釣りの有料化検討 知事、導入を調査 /滋賀
https://mainichi.jp/articles/20171115/ddl/k25/040/541000c
自分は琵琶湖もバスももうそんな長くないからいいけどもw モリゾー・ケンゾー・シンゾーに続き、知事タイゾーw
ダイソーみたいだがw 外来魚釣りじゃなくナマズ釣りや鯉釣りだと言おうかw
(そんな意味で鯉やナマズや雷魚や昔のエサ釣りを出しているわけではないw
もともと昔からだからw)
バスなのはバレバレだがw
「外来魚釣り」の枠・定義を決め切れるかな?
自分の昔のエサバス釣りの写真もあるようにw、
釣り全部にするなリ、ルアータックル(リールなリ)にするしかなくなるだろう。 ナマズも鯉も(ほとんどの 元々は)外来魚でもあるけどもw 牝馬クラシックは桜花賞とオークスだけで、厳密には三冠とは言わないが、
便宜上、まだ新しい秋華賞で牝馬三冠と言われている。
秋華賞の前は2400時代のエリザベス女王杯をもって牝馬三冠
(だが厳密には三冠ではなく、同じように便宜上)だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E8%8F%AF%E8%B3%9E
>「秋華」とは、中国の詩人である杜甫や張衡が「あきのはな」として詩のなかで用いた言葉。
>施行距離は創設以来、京都競馬場・芝2000m(内回り)で変わっていない
オークスとエリザベスは同じ2400だったから昔のほうが三冠はやりやすい(3つのうち2つの距離が同じため)と
思うかもしれないが、実際はたぶん秋になってスタミナ晩成型が出てきてオークスとは変わる昔のほうがやりにくい。
ジェンティルドンナ、アパパネ、スティルインラブが秋華賞になってからの牝馬三冠馬だが
アパパネやスティルがそんなでもないから牝馬三冠の価値は落ちてしまっている。
スティルより同世代のアドマイヤグルーヴ(2冠ドゥラメンテの母)のほうが素質は上だし。
だが、ブエナやウォッカやエアグルといった東京2400で(大外からでも)追い込むような馬は、
軽い京都の内回りの2000という先行スピード中距離型が勝ちやすい条件で消えている、
ここらでも沈む最後の関門だw。これらの馬の年はライバルも強力だったが。
アーモンドアイはここらよりはスタミナ長距離オークスタイプでもないから2000は都合が良くもなるだろうけども。
「秋華賞で3冠」をやめて向かうとしたら秋天か凱旋門。
東京2000の秋天は牡馬古馬の中距離・マイラーが出てくるのだし3歳牝では一般的には厳しいし、
3歳牝が三冠の可能性を蹴っていくなら秋天の意味も薄く海外のそれも凱旋門なんかしかなくなる。
秋天もだが他の海外レースも、それほどならば古馬で行ってもいいんだし。 競馬は残るは宝塚だけであとは秋までお休みだ、今はw
今TVではワールドカップ開幕戦のロシアvsサウジがやっているねw やっぱり一昨年ぐらいからでウィードは少ない。
ウィードは浅い日光が届く岸際は特に多いものだから
例年なら岸際はもっと生えている。
岸際に生えていれば岸に寄る、生えていなければ沖へ出る、
それにより沖へ出ているのが例年より多くて
岸でストックしている分は例年よりだいぶ少ない。 ストック・キープ出来ないから例年より早く沖へ出てしまってもいる。 今日は小雨だけども雨の中行くほどじゃないなw、居残りもいつもより早く終わっているだろうしw アーリーサマーの日差しが強くなる時期になるほど日傘(ウィード)は要るw 4月・5月も、例年人が立ってやっている場所でやっているバサーが
ちょっと離れてやっている友人と話したりしながらやっていたりして
その友人に聞こえるように大きい声になるから聞こえるんだが
「全然釣れない」と言っている。(他にも誰かとケータイで連絡をとっていたりして言っている) ワールドカップは、日本代表が出てくる試合と、
あとは外国同士のでも面白そうなのやら
決勝に近いのだけテキトーにつまんで見る。これはいつも。
予選リーグだが、今日のスペインvsポルトガルみたいなやつとか。
華麗なパスワーク・無敵艦隊とかで2010年は優勝したスペイン、
クリスチャーノロナウドのポルトガルの。
いつもベスト8まではいくがみたいな感じの似たようなところもある2国、
大航海時代の二国(日本史でも南蛮とかの)・ヨーロッパの端っこで隣接する因縁浅からぬ感じのw二国だなw https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20180614/775961.html
86年・・・これはマラドーナの写真だが「神の手」のやつだな。
90年・・・カニ―ジャとかの
94年・・・写真中央はロマーリオとドゥンガで あとゆりかごダンスのベベト、
イタリアのバッジオがPKを打ち上げて外すやつか。
日本はドーハの悲劇で出られない時の。
98年・・・ジョホールバルの歓喜とかいって日本がワールドカップ初出場で視聴率もかなりいっている時のだし。
2002年・・・大五郎カットのロナウドが写っているw。日韓共催で日本で開催の時だしな。
2006年・・・優勝イタリア・準優勝フランスって、マテラッツィに頭突きをするジダンのw
2010年・・・その華麗なパスワークのイタリア、準優勝は予選で日本とも対戦したハゲのロッペンとかのw >その華麗なパスワークのイタリア
イタリアじゃない
〇 その華麗なパスワークのスペイン 前回2014って日本代表は初戦コートジボワールに逆転負けのか。
練習試合で骨折させたドログバが出てきて雰囲気が変わるやつ。
で評判高めのギリシャと引き分けだったが、結局一勝も出来ずに終わり。
オーストラリアに初戦で逆転負けして、クロアチアと引き分けて
最後のブラジル戦は完敗で試合後これで引退の中田ヒデがコートに寝ていたやつは2006。
2010の時はカメルーンに初戦で勝ったし、オランダとは引き分けてもいいから守って点を取られずいって
最後のデンマークで勝負をかけて決勝T進出で、パラグアイと惜しかったやつだ。
ワールドカップ前は負け続きでボロカスだったりもう期待薄だし見ないとかが蔓延していたりしたw
今年は初戦から一番厄介そうなコロンビアなんだが。 コートって・・・w。グラウンド。
グラウンドっていうと、学校なんかで野球や陸上と兼用みたいな土の地面のイメージだから
芝の地面でついそうなったのかw
「予選リーグ」は、Wカップ予選と紛らわしいからおかしくグループリーグか。
グループリーグを勝ちあがったら決勝トーナメントだしついw >>224
>http://or2.mobi/data/img/204560.jpg
その写真を出したのはヨチヨチ歩き的な小さい時はこんなTV受像機だったってだけだが、
たまたま左端にオモチャのサッカーボールがあるなw スペイン・ポルトガルの後に大英帝国(英)・仏・蘭(オランダ、日本史では蘭学とかの)の
侵略w・植民地(アフリカなど)で世界に広がったから世界で一番大きなスポーツなんだがw、
貧困国でも(裸足で地面で)ボール一つで出来る、リフティングみたいな遊びなら1人でも出来るから
というのもあるのを表しているw ここは釣り・バス釣りの話でもやっていたところだからw
舶来洋物はなぜ世界に広がったかとかw、
フィールド(釣りなら水辺)・魚(釣りなら)が要るとか
針の付いた(危ない)ルアーをそれも「投げる」のは小4ぐらいからになるとかw、
バス釣りだとタックルが竿・リール・ルアー・糸など色々要るし
金持ち的にもなってしまうとか
糸の結びとか針とオモリをセットするリグとか自然の知識とかで小難しいから年齢がある程度になるとか。 ヤングフィッシングクラブとかテツ西山やらピーナッツ他安い国産ルアーのダイワとかw
プラグでオモチャ作戦wとか。
労働者がサッカーなんてして「無駄に」「遊ぶ」から、(暴動の恐れもあったんだろうw)、
働かせて国の生産性を上げたいイギリス国王は禁止令を出している歴史の、「スポーツ」なところとかw 野球なら9人(ベストナイン)・サッカーなら11人(ベストイレブン)と、1チームでも人数が要る
(それゆえ三角ベースやキックベースみたいに少人数や一人でもやれるかどうかも
普及するかどうかの論点に出てくる。別に日本じゃなくアフリカとかブラジルといった国でとかでも) 今は少子化・過疎化で学校にサッカー部がなくなったところもあるしなw
イレブン・・・・学校の男子全員になるからw みたいなw 小さい子1人でもボール1つで遊べるからというのは
こういうサッカーボールで遊ぶ犬みたいな感じでもあるがw
↓
https://www.youtube.com/watch?v=plFCDMQLGpw
(ワールドカップを見て、だから世界中でやっているんだなと思った、ってだけ) (犬の動画は)獲物を追いかける野生の習性・文化みたいな感じでもあるw 鹿狩りやイノシシ狩りの猟犬、ネズミを追う猫(ライオンなり虎)な 狩猟ハンターw
だからオモチャのサッカーボールを買い与えられたのかw 戦術はw、その速きこと風の如く 侵略すること火のごとし 動かざること山のごとしw (風林火山)w あー、バス釣り バスという魚そのものがそうなんだな とw 昔は、バス釣りは(パックロッドや短い竿で)ランガン的に打ちあがっていく(だからボートも使う)攻撃的な釣り
と考えていた、それがじっと座っているようなエサ釣りとの違いと認識していたし。 エサ釣りは魚が来るのを待つスタイルだから。
ルアー釣りでは(そう考えていて・そういうスタイルだから)それゆえ短い竿やボートも使った。 ルアーは、最初の・最古のルアーとされている物はイギリスの「ファントムミノー」、
で、鷹狩りの鷹の訓練のための獲物に見立てた布を竿みたいな棒につけて振って動かす(誘う物=ルアー)
だと、80年代の前半のバスを始めた頃みたいな昔に見た。
「湖に落ちた鱒が食器のスプーンを食べた」とか
「ジェームズへドンが暇つぶしに木切れを投げ入れたら・・・」みたいな、
ルアーの誕生・歴史・経緯・理由みたいなやつ。 >湖に落ちた鱒が食器のスプーンを食べた
湖に落ちた食器のスプーンを鱒が食べた
タイピング中に「鱒が」が変なところへ入っただけ。 田辺とかマシンガンキャストなんて言っている並木といった
(バス釣りがアメリカら来たばっかりのようなアメリカンスタイルの)昔の
プロを見たらそういう考え方が強かったのがわかる。
「ファストムービン チャート」とかだし。 長吉に悩み事相談があるのだけどいいかな?
妹の部屋に入った時にゴミ箱にジッパー付きの透明袋が捨ててあって
これちょうどフックとかシンカー入れとくのに良さそうと思い拾い上げたんだ
その袋にはラベルが貼ってあり、薬の名前が書かれてた
妹が病気に罹ってるとは知らなかったし驚いてその薬の名前で検索すると性病の薬だった
しかも口内炎用の薬が机に置かれていた
困惑してるのだけど長吉だとこういう場合どうするのかな? >>282
>鷹狩りの鷹の訓練のための獲物に見立てた布を竿みたいな棒につけて振って動かす(誘う物=ルアー)
こんな感じだw ↓ 「Falconry-Lure Training」・・・ ルアー(lure)とあるし。
https://youtu.be/csaioiz2Uzg?t=1288
>>274
そこのサッカー犬と「ルアーの誕生の話(鷹狩)」が似ているw
そこのサッカー犬はサッカー選手で言うとメッシな感じかなw (魚釣りの)ルアーの誕生というより、物自体はたとえあったとしても、
(魚釣りのも)ルアーと呼ぶことになったとか(魚釣りの)ルアーという概念の成立みたいなほうかな。 「概念」というのは、
魚釣りの「ルアー」とは、・・・ 魚を誘う物で、ルアー釣りに使われる、だから魚を釣り上げられるように針がついている、
といった定義があって、
構成要件該当性みたいにそれらに当てはまるかという、「皿とは・・・」 の枠みたいなもの。
「ルアーとはこういうもの (食器とはこういうもの でも何でもいいが)」の定義・枠があって
それに当てはまってその枠の中にあるものかの、枠みたいな。
枠から外れたら「それはワームじゃなく、食品でうどんだ、消しゴムだ」とかw、
「同じ木の棒でもそれは鉛筆であってルアー(ルアーのペンシル)ではない」といった感じの。
ルアー・お皿といえばこういうものだな〜と認識できる みたいな、条件・定義で形作られた枠のようなもの。 干からびたミイラのミミズw、うどん、
これらは、ルアーと言えば・(釣りで)そう使えば、ルアーでもいいんじゃないか・・・
だが、針をつける強度が無いとか、(疑似餌的なところがなく)長持ちしない、投げたら千切れて飛んでいく、
だから一般的には使われていない材質であり、枠や定義から外れてルアーでは無い
一般的にはルアーとは呼ばれていないしルアーとして使われてはいないしルアーとは認識されていない といった。 バズベイトの概念なら、水面で プロペラ水車が回って、・・・ それにより釣れる効果・特徴があって・・・
それがバズベイトというルアーであり、バスベイトの定義に当てはまる、
バズベイトはこういうものという枠の中(範囲内)にあるもの、
ルックスや用途・目的・効果などで一般的にはそう認識される物、みたいな。 サッカーボール(それより小さい野球のボールやテニスのボールや楕円のラグビーボールを持ってきて
サッカーで使ってもサッカーボールではない、サッカーボールは「こういうもの」だ)とか
なんでもいいがw
で、サッカー・サッカーボールという概念が(まだ)無いことも勿論ありうる。 >Falconry-Lure Training」
>https://youtu.be/csaioiz2Uzg?t=1288
肉食獣が獲物を追い狩りをする習性を利用し
ここにあるような獲物に似せた作り物を本物の生きた獲物かのように操作し躍らせ、
寄せたり捕まえさせることで肉食魚を釣る(捕獲する)
それをもって「ルアー釣り」といい、
それに使われる捕獲のための獲物の作り物を(魚釣りの)「ルアー」という
という感じか。
「概念」は、=コンセプトとなっていたりするが、日本でのにしろ意味や使い方は違う。
コンセプトは目的や意図するところみたいな部分が強い。 お笑いみたいな動画に真面目にレスみたいな感じだがw、
だが、この鷹狩り訓練はお笑い面白動画じゃなくて
ちゃんとした大真面目な鷹狩り訓練であり
れっきとした語源的な元、
イメージや(ルアーやルアー釣りとはの)「考え方」の元みたいなやつだしw (キリストみたいな誰かがw)天に突きあげた拳(人差し指)をグルグルとやったら鳥が群がってきた、
みたいな、自然パワー・宇宙パワー・・・召喚と降臨みたいな 詐欺的な宗教の儀式みたいなw 地震の影響調査wのため、朝は釣りに行った。
夜はW杯のコロンビア戦があるし、朝にw
カバークローで小バスが2匹だけ。藻も無いし、相変わらず低調だ。
どんどん沖進出が進んでいてもう大きいのもいなくなっている。
朝に波紋が出来たりするのも例年より・5月より沖目だし。
様子を見てみたいポイントを見れたのはよかったが。
あと、モラモラとかいう大き目のミノーバイブレみたいなやつを拾った。 初戦で勝ったのはよかったな。
残り試合も決勝Tへの期待をもってやれる、見るほうも見れるw
進めていくのに余裕をもって優位に立てる、計算が立つ。
ポジティブに調子に乗れるw
アフリカはオリンピックとかも合わせていくつもやっているが
だいたいナイジェリアのカヌーとかカメルーンのエムボマとか
ガーナのギャンみたいな身体能力の高いFWはいるが
組織力みたいなのが低いような気まぐれwとかもあるバラバラとかで
チーターだから後半バテで落ちてくるw
日本はいい勝負していることが多いw
ベルギーとかスゥエーデンみたいなヨーロッパは
1ケタランキングみたいなメジャーな国のところじゃなければ大量得点もとられずいい勝負したりするし。 アフリカはたぶん気が短くてキッチリ守られたりするとイライラしてくるんだろうw それにコロンビアが決勝Tに進むためにセネガル・ポーランド戦で本気で勝ちに行くからw セネガル以外のアフリカ勢は負けているのか、
アフリカとは正反対みたいな寒いロシアでのW杯だしな。
足を使わせるというかで早くにバテさせるというのはアリだw アフリカとかは、たぶんw、サンバのリズムみたいなw、気分良く調子に乗せさせておいてはいけないw 犬がサッカーボールを転がしている動画は、
フンコロガシ(昔読んでいたファーブル昆虫記)w、
BBCみたいなネイチャードキュメンタリー番組の「野生の王国」(狩猟)をイメージするw
こういう生物とかのは、昔から試験科目の理科・自然や生物とか、
習い事・人間生活に使う(漁とか農業とか料理なり日曜大工で物を作る)とかで
読まされた・見させられて趣味的に見る・やるようになったんだろうw、
歴史やら故事成語の国語とかと同じでw) よその家でも勉強が出来気味の兄は見る・興味あるのに
勇猛弟は全く見ないし興味ない。 ということはそう教育されたりそういう立場・環境のため
そうなっているということだ。 トランプ、北朝鮮の現在のトップ、安倍総理、と見ても、
政治学や論点みたいなそういうのには本当は興味なさそうだしw、
弟なのは一発でわかるw 兄がバス釣りをやっている家は弟もやっていた。
スタイルは、アニキの〜だから(物や考え方)とかで兄の影響が強い。
姉の場合は姉がやっているわけもないから
友達がやっていて一緒にやりたいとかで
弟は人づきあいとか一緒に混ぜてくれとか、動く・遊びのほうだからでやっていたり。 兄のほうは、勉強なり仕事と、趣味は趣味だの遊びとかでハッキリ頭の中で分けていることが多い。
弟のほうはバスかスポーツでもこれを職業にとかこれで一稼ぎとかは思うと思うw 別に悪気や身近で兄はこうだの弟はこうだのとやっているわけではないw
そのトランプじゃないけども外国でも同じところもあったりでわかる、
歴史も判断出来たり見える、
次はどう動くかやら和平交渉なりwの戦争にも使えるw、
人間ってこうして地や元の性格ぐらいからも”作られている”んだなw・・・(自分もそう考えるようになった・させられたんだな) とかなだけw 秀吉が関東最後の砦の北条五代の居城小田原城を包囲した時は
女子供を連れて宴会でもやっていたということだが
ただの余裕(勘違い系の)や籠城の城を囲むだけで暇だからや道楽でもなかったんだろうな、
勝負は決まっていると、余裕があるのを見せて降伏を進めた・兵の投降を促し崩しにかかった、とかで。
北条は、もうダメだろうとやつれた顔に、化粧までして元気・平気に見せていたというw
物分かりや力関係の把握が出来れば負け戦なのもわかるw >降伏・開城w 関東では「ふざけるな 失礼な 下層農民・大阪商人が」となるようなことまで秀吉はやるw 酒を飲んで宴会しているとなれば籠城から攻めに出てくる(そういう誘い)とかもあったんだろうな 自殺偽装で弟殺害か、44歳姉逮捕
なんてニュースを昨日やっていたのかw、
見ていない・知らないからそれを見たせいではない、たまたま。
というか見ていたら戦争に使えるからなんてそんな話はしなかったw しかしセネガルはポルトガル戦を見ていたら
またアフリカ特有の狩猟動物的身体能力FWがいて
スピードが早い・背が高く足が長くて
普通は届かない無理な1歩が出てきて、強そうだw ポルトガルじゃなくポーランドw 「ポ」で5文字なのが同じでポルトガルがやっていたからw 何か他をしながら・やりながらはミスが出る、
逆に言えばそうさせてミスを誘えば・・・w ところで、私の妹の性病についての長吉の考えについては論じてもらえるのだろうか 「いつか」は永遠に来ないw
そういえばw、サッカーの東欧はミロシェビッチとかストイコビッチとかの
「〜ビッチ」だらけでサノバビッチみたいでw見ている人間は絶対そのことを言うw
コロンビアの麻薬王エスコバルと同じエスコバルという名前の
コロンビアの選手エスコバルがオウンゴールしてグループリーグ敗退で
試合後に殺されたのはあった(物騒だし今は違うかもで言わなかったがw)、それぐらいだからw >>301
コロンビアは昔にニュースで日本人誘拐事件とかで有名だったりした。 東欧といってもハンガリーやルーマニアなど他はそんないないし、およそ旧ユーゴだけども。
今日の早朝にアルゼンチンとやっていたクロアチアなんかも「〜ッチ」だらけ。
というかクロアチアが3−0でアルゼンチンに勝ったけどもw 日本と対戦する東欧ならポーランドだが、ポーランド代表も「ッチ」はろくにいないか。 >>314の
姉と弟の場合、まず一番上の長子(性格も)が姉で、
弟は長男で跡継ぎだが弟で、
女で勇猛弟になめられるなり抑えきれない
男女で異性で違うから一緒に(同じことして)遊ぶとかも減る、
弟は自分が跡継ぎというのはある。
そして弟が他所の家から妻を連れてきて
財産を他所の家にとられるぐらい・そういう感覚になることもある。
兄や男だとそんな狭い家の争いなんて・・・となったりもするが
女同士の狭い範囲での戦いが勃発するw
姉はあんなビッチに・・・ぐらいの感じで、このパターンの遺産相続争いはあるw >319
>コロンビアは昔にニュースで日本人誘拐事件とかで有名だったりした。
ドッキリかお笑いかで芸人連れ去り(拉致)事件なんてニュースでやっているが、
そりゃ誘拐・拉致事件となりうるからw 姉の事件のやつは、どっちがどうかはおいておくとして、
男系女系とかの皇位継承みたいなやつとかにも出てくるようなこと、
それとドンファンとかやっているがああいう若妻を長男の弟が嫁として連れてくれば・・・みたいなのとか。 小田原城の北条とお家騒動と鷹狩といえばw、初代後北条・初の戦国武将とされる北条早雲だが、
子供の頃の本には「一介のただの素浪人の伊勢新九郎長氏が下克上をして・・・
一国一城の主になって・・・」とあったが、
親戚のツテをたどってやって来たとあって、
素浪人にそんなどこかの名門貴族みたいなツテがあるわけがなく、
どこの馬の骨かとなるはずなのにそんなのを信用したり
ナンバー2なんかの〜公方家のお家騒動・内紛の仲裁とか乗じれるわけがない。
無名の僧の空海が到着した唐でいきなり字や言語で唐の役人と交渉しだしてびっくりみたいなもんで
北辰一刀流みたいに「どこで身に着けた どこの出だ ただの素浪人ではあるまい」とかにもなるはず。
と思っていたw お金が欲しそうなDQN詐欺師みたいな人間(かもしれない人間)に
易々と大金持ちの家の相続争いの話をしたりそこへ入れるわけがない。 サッカーは入れ墨・タトゥーが多いなw
メッシとクロアチアの監督もネイマールも入れていたが。
自分が見たりするボクシング・K−1な格闘技やらアメリカのロックバンドなんかは
ファッション的にでも入れているから別にそこまで思わないが
あれは昔は犯罪者の証として入れたものであり
入れたらエリート的なそういう将来はほぼ無いし。 クロアチアじゃなく対戦していたアルゼンチンの監督か。 ワールドカップを見ようと、今の期間中は
少し夜の寝る時間を遅くしているなり、朝早く起きたりしているw
しかもセネガル戦はこの時間らしいし。
今日は宝塚もあるがw
競馬って、見ている限り、ギャンブル依存症みたいなのは多くはない。
・土日しかやっておらず依存症なら1週間待つのは耐えられないだろうw、
・勝ったり負けたりしながらでも続けるには
トウカイテイオーやオグリでさえ5人気にする冷静さ・非情さが必要だw
・有馬で全財産ぶち込むなんてやって負ければたとえ依存症で次やりたくともやれない からだw アメリカや欧州の競馬でもギャンブル依存症はあまりいないだろう、
ドバイに至っては馬券の発売さえしていない。
そのように元がギャンブルだけでも無いものだし。 なんで幼少の頃にサッカーボールなんて持っているかというと、
サッカー王国とかキングカズみたいな昔にサッカーが盛んだった地域の東国の出身だからw ゴン中山とか、後の中田ヒデなんかも北条の韮山城近くwだったか、
関東ボーイwもJリーグのそのあたりのチームの旗とかが家の壁にあったりするしwで雰囲気が セネガル戦の会場はエカテリンブルグとあるが
女帝エカテリーナの町という意味だろうな 滋賀が優勝した時のセクシーフットボールの生き残りが点をとったw 中田ヒデは韮〇とか信玄の甲府とかではあるが韮山で無いかw
ドラフトみたいなやつでたくさんのチームから引っ張りだこで
弱いようなベルマーレを選んだりしていたのがスポーツニュースでもやっていた。 横浜もフリューゲルスとマリノスがあり
Jリーグが出来立ての頃も、それ以前から盛んだったからだろうけども、
読売ヴェルディとか清水エスパルスとか
アルシンドとかだった鹿島アントラーズとかレッズの浦和とかで
関東はチームも多い。
それと高校サッカーで鹿実と国見で南国九州な感じ。
最近の日本代表の得点者とかは、先日のセネガル戦でも乾と本田で
関西(中でも大阪)が多い感じか。 富士フイルムとの提携更新せず=米ゼロックス なんてニュースがやっているが、
富士ゼロックスって若い時のクリスティアーノ・ロナウドのCMがあったな。 クリロナのCMはいつも日本代表の試合の時に流れていた。 フィーゴと出ていた時は泣いたり叫んだりするような悪童っぽくなっていたが
最近は見ているとなんか丸くなっているような 富士ゼロックスってサッカー関連のスポンサーを他にもやっていたし
それでスポンサーがまた一つ消えるとかで出てきているのか とw バス釣りはどうでもよくなっているがw
夏に向けてバスが大きく移動することで
釣れるようになる場所・パターンがあり、
これは近年のウィードが減って釣れにくくなった時期にも
影響が少なく確実度は高いことが判明しているため
ワールドカップか日本代表のが終わるころには
まだちょっと早いかもだがそれをやりにいくとしようかなw 今日の夜の試合前の現時点で
1 日本 1勝 1分 0敗 得失点差1
(コロンビア戦が2−1で勝って+1 セネガル戦が引分け2−2で得失点差0 +1のまま)
2 セネガル 1勝 1分 0敗 得失点差1
(ポーランドに1点差勝ち、日本とは引分けの0で、+1のまま)
3コロンビア 1勝 0分 1敗 得失点差2
(ポーランドに3−0で勝って+3、日本に1点差で負けて−1、「+3 −1」で = +2)
ポーランドはセネガルとコロンビアに負けて2敗で既に無し。
日本がポーランド戦で勝てば2勝、セネガルとコロンビアの勝ったほうが2勝で
2勝の日本と、セネガルorコロンビアのどちらか勝ったほう。
日本が引き分ければ1勝2分で、コロンビアとセネガルのどちらかが2勝か 1勝2分(セネガル)
になるだけで、その分負けたほうが成績を落とすからどちらかだけになって日本は進出。 ・日本が負けた場合〜〜〜
コロンビアとセネガルが引き分けると、(「」は新たに追加)
コロンビアと1勝1敗1分で並んでコロンビアが進出・日本はGリーグ敗退
1セネガル 1勝 「2分」0敗 (上のやつに1分追加。引き分けは同点のため得失点差は変わらず+1のまま)
2コロンビア 1勝「1分」1敗 (同じく上のやつに1分追加。得失点差も同じく変わらず+2のまま)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3日本 1勝 1分「1敗」 (1敗追加。得失点差は現時点の+1から敗戦の分だけ引かれて
1−0で負けなら0、2−0で負けなら「(+)1 −2」= ー1となるだけで、
コロンビアの+2には追いつかない。Gリーグ敗退)
・日本が負けた場合〜〜〜コロンビアが勝つと(セネガルが負けると)
1 コロンビア 「2勝」 0分 1敗
2or3 日本 1勝 1分「1敗」
2or3 セネガル 1勝 1分「1敗」(日本とセネガルは得失点差も現時点で+1で同じだから
より点差がついて負けたほうが+1から−で引かれて敗退)
・日本が負けた場合〜〜〜セネガルが勝つと(コロンビアが負けると)
セネガル2勝でコロンビア2敗で1勝1敗1分の日本が2勝のセネガルに次いで進出。 日本が負けた場合の上2つで危なかったw
コロンビアが 勝つか 引き分けの可能性が高いと思っていたしw
>・日本が負けた場合〜〜〜コロンビアが勝つと(セネガルが負けると)
>1 コロンビア 「2勝」 0分 1敗
>2or3 日本 1勝 1分「1敗」
>2or3 セネガル 1勝 1分「1敗」(日本とセネガルは得失点差も現時点で+1で同じだから
より点差がついて負けたほうが+1から−で引かれて敗退)
こうなって、たとえば、コロンビア3−2セネガルやコロンビア2−1セネガルで、
実際の結果のコロンビア1−0セネガルと同じ1点差で同じ得失点差でも、
得失点差の次は総得点だから、
コロンビアとセネガルなら撃ち合いになってセネガルのほうが総得点では日本より上に来る可能性も高いし。 得失点、次に総得点(とった点数)、それが同じ場合にペナルティの数とかなだけだし。 決勝トーナメントに進めば勝つか負けるかだけでそこでは思いっきりやれるしそこでやればいい、
決勝トーナメントに進まなかったらその思いっきりやれる次の試合も無かったわけだし、
まだ進めただけでもいいかな。 最後でGリーグ敗退していたらお笑いかっていう悲惨だったなw 日本がもう一点入れられてポーランド2−0日本になっても>>348
>より点差がついて負けたほうが+1から−で引かれて敗退)
でセネガル進出だし、それで最後のほうは露骨に「絶対安全」でボールを回していたが。 悪い時は悪い時なりに誤魔化して凌ぎ
次につなげる・モチベーションを維持するのはアリだし
最後のはしょうがないところもある。
敗退なら最後だけで3つのうちの前の2試合の分をパーにしかねず勿体ない。 >>347
>・日本が負けた場合〜〜〜コロンビアが勝つと(セネガルが負けると)
>1 コロンビア 「2勝」 0分 1敗
>2or3 日本 1勝 1分「1敗」
>2or3 セネガル 1勝 1分「1敗」(日本とセネガルは得失点差も現時点で+1で同じだから
より点差がついて負けたほうが+1から−で引かれて敗退)
日本のほうが上に書いてあるのは、全部同じだった場合に
(得失点や総得点 その次の対戦成績は日本とセネガルは引き分けで同じだし省略で)
そのフェアプレーポイントになったら日本だから。
(コロンビアが1点取った後に)
・そのままなら日本
・コロンビアが更にもう一点取っても得失点で日本
(>より点差がついて負けたほうが+1から−で引かれて敗退)
・セネガルが1点とったら(引き分けたら)セネガル、
だから、セネガルが引き分けるのは単純には3の1だし確率は高いとも言えない。
セネガルとコロンビアが引き分けたとして、日本も1点差を追いついて引き分けたら、コロンビアは敗退だし。
(同点からセネガルに逆転までされても日本とセネガルになって敗退)
>>346>日本が引き分ければ1勝2分で、コロンビアとセネガルのどちらかが2勝か 1勝2分(セネガル)
コロンビアも1-0でも勝って2勝にしたい・もともと試合前は3位で不利だしどう転ぶかわからないから引き分けたくはない。 >その次の対戦成績は日本とセネガルは引き分けで同じだし省略で)
対戦成績というか直接対決 試合がダメだった、日本が負けていてコロンビアとセネガルが引き分けているから
このままだとコロンビアとセネガルが進出だ〜失敗した サイアクだ、
だが総得点になっても大丈夫な少ない得点の0−0で引き分けている、
で、コロンビアが一点入れたから「これならギリギリでもまだいけるし、望みをこれに託すしかない」ってだけだが。
時間もそんなには無いしでそうしただけ みたいな。 コロンビアとセネガルが1−1で引き分けていてコロンビアが1点取って2−1になったのなら
セネガルが(1点差ならだが)負けても1点取った得点が総得点に追加で総得点でセネガル。 セネガルが先に1点取っていたら(で そのまま試合が終われば)、それはそれでセネガル。そして日本進出。
>>347
>・日本が負けた場合〜〜〜セネガルが勝つと(コロンビアが負けると)
>セネガル2勝でコロンビア2敗で1勝1敗1分の日本が2勝のセネガルに次いで進出。
しかしコロンビアが先制してしまったから ってのもある。
引き分けをそうやってどっちに転ぶか見ていたんだろうなw コロンビアが先制してしまえばセネガルは残り時間で2点入れないとセネガルの勝ちにはならず
セネガルが勝つという結果になる確率は極めて低くそれは捨てることになる。 やっぱりコロンビアが先制したか、コロンビアはこの1点・勝ちを維持したい
易々と追いつかせはしないはずだとw >>346>>347は、そうやって見れるように書いておいたw 基本的に引き分けでもいい(進出決定)というのは
引き分けでも1勝2分で(1敗もしていないことになる)日本とセネガルだし。 コロンビアは、易々と追いつかせない・・・その気になれば可能なはずだ。
なぜならコロンビアはブラジルやアルゼンチンといった点取り屋と対戦する南米w さっき終わった ウルグアイ 2−1 ポルトガル や
その前の フランス 4−3 アルゼンチン の決勝Tでも、南米の強豪は点を取っては来る。
コロンビアは南米予選なんかでよく当たるそのウルグアイやアルゼンチンにも
そんなたくさん点をとられないように鍛えられているのであるw
残り少々や、(点を取りに行く試合と違って)先制してとった1点を守り抜く意識なら
取られずに済む可能性は高いw (セネガルが最後に引き分けまでいける可能性は高くはないw) それにしてもポルトガルはいつもベスト8に入るかどうか・・・ぐらいの感じでベスト16どまりぐらいの感じだw
Cロナやフィーゴとかいてもそれだけ的な感じはあるし。
スペインのほうが全員・全体でちょっと上でいつもベスト8みたいな感じだ。
ただパスサッカーで突出したFWとかがナシでベスト8どまりみたいな感じだった。
2010年の優勝の前から「無敵艦隊」とか言われていたがベスト8までで無敵ではないw みたいなw
FWがラウルwなんかで点を取れず得点力不足でw
スペインが優勝した2010年も、ボート釣りや海軍で無敵艦隊とかやっていたなw
日本が目指すパスサッカースタイルとかで日本もスペインを持ち上げていた。
アフリカ(カメルーン)はだいたいこうだとかw、
結果的に準優勝のオランダにはどうせ負けて1勝1敗になるから
オランダ戦は負けるにしても引き分けたら儲けものぐらいで大量得点を取られず失点を少なくし
得失点で並んで2位進出があるのを考えたほうがいい、最後のデンマークで決めに行く とかw
日本はWカップ前は谷間の世代でダメだとか負け続きでボロカスの低評価ながら決勝Tに進出し、
決勝Tのおかげで香川とか本田とかその他の海外移籍になった。 勝ち点(勝敗)で並んで得失点で2位進出がある〜だから点を取られずで だね。
デンマークに勝ったのはその前にはわからない結果論だし。 過去2回の決勝Tはトルコとパラグアイであと少しのチャンスだったのになw 日本は弱小なんだしw決勝Tで顔を売らねばならないw >>346
>今日の夜の試合前の現時点で
>1 日本 1勝 1分 0敗 得失点差1
>(コロンビア戦が2−1で勝って+1 セネガル戦が引分け2−2で得失点差0 +1のまま)
>2 セネガル 1勝 1分 0敗 得失点差1
>(ポーランドに1点差勝ち、日本とは引分けの0で、+1のまま)
日本とセネガルが 同じ0−1負けか(勝ち負けの勝ち点も、得失点差も総得点もそのまま同じになる)、
同じ得点での同じ引き分けであれば、(セネガルも1−1で、日本も1−1とか。総得点も同じになるから)、
試合前の、1位日本 2位セネガルの両国間の順が逆転はしない。
(両方負けたら2勝のコロンビアが1位には来るが、2位3位の順はそうなる と)
日本もセネガルも引き分けると対戦相手のポーランドもコロンビアも全チーム引き分けだから
試合前の1.2.3位の図のそのままになる。
最終戦の試合前にセネガルと全部同じなのに日本が1位なのはそのフェアプレーポイントw >日本もセネガルも引き分けると対戦相手のポーランドもコロンビアも全チーム引き分けだから
>試合前の1.2.3位の図のそのままになる。
2試合が1−1と1−1のように同じ得点で引き分けたら。
同じ引き分けで勝ち点が同じでも、(引き分けは同点で得失点差は0で同じだし)
フェアプレーポイントの前に総得点があるからw
日本が1−1で引き分けても、セネガルが2−2で引き分けたら、
2点とって総得点が日本より上のセネガルが上には来て1位通過セネガル・2位通過日本になる と。
(得点が違う引き分けは、1.2位の順位は変わりもする)
どちらも引き分けたら、1勝2分(日本) 1勝2分(セネガル)で、
1勝1敗1分の(初戦で日本に1敗がある)コロンビアは3位で敗退。
そこは試合前と同じw 第三戦前にもう少しなにかで差がついていれば
コロンビア得点前のセネガルとコロンビアの引き分けも0−0でなければ
(セネガルが追いついて引き分けるのが1−1でなければ)
コロンビアがもっと点を取っていたりセネガルが勝っていれば・・・
突破できないなら無理してでも取り返しに・引き分けをとりに行っているし、
ポーランドも1−0でも勝てば1勝で格好がついて2点目をとりには来ないからとかであり
たまたま条件(悪条件もw)がそろったからw・仕方なくやったとかで、
10人・初戦で油断か乗っていないとかでも最初に難敵コロンビアから2点もとって勝ったからだしw 難敵コロンビアから2点もとって勝ったから、優位でいられた、決勝Tに行けるんだし とw 「コロンビアがもし追いつかれて引き分けてもセネガルと共に残れるから追いつかれてもいいなんて考えなら
我々にも考えがある(総攻撃で一点を取り返して引き分けにしコロンビアは敗退させるw)」
なんてw ユーロでも勝っているような優勝した時の感じ・評判はもともとないにしろ
「無敵艦隊」wスペインはまたこんなところで沈められたw
昔のように決定力が無いような感じでw
日本は過去のベルギーとの対戦ではそんな負けたりしていないイメージだったが
世界ランク3位なんてなっていてかつてのベルギーと違うから
ベルギー戦は最初から見ていて格上で地力が上な感じではあったな。
前半はなんとか防いでいてちょっとはチャンスも作れそうだったが。
日本が先に2点入れた時はなんとか勝ちまで逃げ込めればと思ったが残念だw
惜しかったにしろ決勝Tはいつもこうやってチャンスだったのに・惜しかった で終わるw
Wカップどうこうはもう終わりにしよw ワールドカップの日本は終わったし、続けて釣りにでも行こうかと思ったが、
大雨注意なんかのこれではw
https://weathernews.jp/s/topics/201807/050195/yn.html
数日は雨だとして、少なくとも数日は後遺症が残るとして、だいぶ後になるか。
こういう濁流の濁水が流入河川から入っても来る場所、
陸のやれる場所も水没したりもするしw
前回の釣行時に、やれるポイントの一か所に
隠れたように出来ているスズメバチの巣が出来ていて
知らなかった自分が近づくと見張りのハチ1匹がこっちへ飛んできたり
巣のあるあたりで止まってこっちを見ていて気が付いたんだが
見ているとスズメバチが何匹も出入りしているし
スズメバチの巣のすぐ近くに立たねばならないあのポイントももうやれないw どこも全体的に釣れない今年は特に、
どうせあんまり良くも無いだろうからそのリスクをとってまでやる得も無い。 そういうリスキーなところならまだ少しは釣れるかもしれないのに
どうせたいして釣れなくて費用(労力)対効果(釣果)で損・時間の無駄だから行かない
よってさらに釣れないという悪循環にw
まあここ数日はワールドカップ期間中に見ずに録りだめたままになっているテレビ番組を数日かけて見るとしようw 台風大雨水没みたいな、ここまで大雨なんかだと、琵琶湖東岸はいつもより澄んでいたりするんだがw。
梅雨の時期や夏秋の台風なんかでボチボチあるけども。奇麗な雨水だから。
(底にじっともしていられず、バスがついていた家が流されて)表中層に浮いていたり
浅瀬に流れてきている小バス対策で、
ゴミを避けられる・ゴミを切れる、流れがあってもまっすぐ泳ぐバイブレやスピナベなど
(食欲もあるわけじゃなくローボリューム、沈められもするとかの。だがハードで目立つ)
下層・底なら底で水深が増しているからいつもより重い・深いもの。 今年はバスが沖に出ていて陸で釣れにくいし
沖のデカいのでも流されてきているのを期待して
雨が明けたら被害状況のw様子を「見に行く」w
(それでも後遺症で釣れにくいだろうけどもw) 昨日は家にいる間はTVは大雨関連のを流しっぱなしにしていたが、
浸水した道路に鯉が泳いでいる映像が映っていた。 琵琶湖にもスモールがいるらしいけど長吉は見たことある? 無い。もしいたとしても冷水・流水適性で湖北の川に少しだろうと思う。 >>293
>https://youtu.be/csaioiz2Uzg?t=1467
この鷹のルアートレーニングの動画だが (ファイティングファルコンw)
この鳥に関しては、下半分が白いのは、空と同化して見えにくいようになんだろうな。
(背中が黒も、上から見て地面と同化みたいになって見えにくいようにだろう)
海の魚なんかと同じで。 手を伸ばし降り注ぐ日の光(恵)をウェルカムなポーズで全身で受け止めて拝むような、
自然崇拝みたいな発展途上国に残っているような感じの原始・古代みたいな太陽信仰と
(日本では日の丸の国旗、「アマテラス」。恵みの雨だの日光だのの農業国なのもw)
キリスト教の十字架が合体すると
http://www.kamometour.co.jp/tour_img/tour2_1011041014168683.7.jpg
↓こうなるw
https://i0.wp.com/livedoor.blogimg.jp/kurrism/imgs/a/d/ad6e00b4-s.jpg 今現在は恵みの雨なんて不謹慎だがw
気象兵器なり気候操作みたいな神への挑戦みたいなのは
副作用でこういう災害が出るから使わせたら駄目だな。 密放流、人為的移入(〇〇を駆除するためにそれを食べてくれる△△を導入したら生態系バランスが崩れておかしくなった等)、
遺伝子操作やレオポン・ライガーな品種改良・改変や人工・人造○○みたいな「神への挑戦」は
外来魚問題や自然なんとか(開発も)では出てくる考え方w
外国の(科学な)先進国でもそういう考え方はする。移入種とか温暖化(環境)とかはそういうのだろうし。
人工池(釣り堀)だったら入れてもいいとかw
ダーウィンの進化論みたいな、何億年の長い歴史をかけてすり合わせたり発展させてきたものであり
この環境でも生き残れるタイプの違うバリエーションのも存在(多様性)して保険がかけられているため
絶滅を免れられるとか、相互に複雑に関係しているから1つが欠けると全部が・・・とかの。
そうなっている真の意味・「神の意志」は、今生きているだけの 目の前のその都合でいいようにしてしまう人間にはわからない、
(宇宙みたいに)まだまだわかっていないことがたくさんあるんだし ・・・その副作用もずっと後じゃないとわからないかも とかのw 洪水(そして道路に鯉)を見ると、「洪水で逃げ出して拡散・・・」のよく使われる言い訳が、頭に思い浮かんだw スモールがどうたらこうたらのレスが入ってきたが、そういう関係だろうとw >外国の(科学な)先進国でもそういう考え方はする。
イギリスBBCネイチャーw 自然保護区な国立公園とかはそうだろうし。
あとドイツ人は環境意識みたいなのが強かったりした。
もともと綺麗好きなり神経質なり(第二次大戦でも戦後教育でもw)新兵器や優生とかで理科・科学とかだからか。
25年ぐらい前の「昔」でも だし。
フランス人はやっぱり文化色が強いw ファーブル昆虫記やら野生の王国だなw
あるバスポンドの誕生とあまりにも短すぎたその一生の報告(安定期とかその生態系ワールド作り)w https://ojagaike.com/2013/08/16/post-0-108/
>東京ロッド&ガンクラブが、雄蛇ヶ池にバスを放流しバスの楽園を創った記録そのものでもあるのです。
>1971年から7回にわたるブラックバス放流後、多くのアングラーが押し寄せ、その結果としてバスが減り、
>やがて雄蛇ヶ池は沈黙し楽園は終った…と締めくくられています。
80年代前半に読んだ。
放流・定着実験だし(いいのかとか言い訳もあるし)滅びたような悲劇的結末でなんかインパクトが強かったw
ヒックリージョーやスーパーストライクリリーパッドハスキーな。
安定期とかは載っていなかったかな、釣り人が押し寄せて釣獲圧で釣り場は終わったとあったのは憶えている。
自分もそれでバスがいる釣り場だとわからないように釣りゴミ(釣りをした痕跡)を残さなかったぐらいだしw
だが、バスは食わずリリースだから、スレて釣れなくなったり人が多いところへバスが来なくなったとしても、
どこかにバスが居て(釣獲圧で)そんなに減りはしないはずとは思っていた。
それで、元々生態系の頂点に位置する魚はクジラみたいにエサもたくさん要るしで
数が少ないものだからそれにあわせて減ったんだろう、減ったのであれば安定期とかなだけだ と思った。 >滅びたような悲劇的結末でなんかインパクトが強かったw
これ、歴史のでも、たとえばw北条5代とか豊臣家滅亡(大阪城落城)とか信長の本能寺なり武田家とかでも
悲劇的結末で、ある意味そうならないように教訓的に読まされたりするせいで読んだりしていたんだろうからw あそこの家はこの病気で何年闘病して死んだとか、この家は相続争いで〜 あの家は金遣いが荒くて破産して家が没落して〜
ちゃんと聞いておきなさい 的なw 氾濫でどこそこの家が流されたとか、よくある(危ないのに)「田んぼを見に行った爺が死んだ」 とかw たけき者も遂には滅びぬ ただ春の夜の夢のごとし ベベベン (祇園精舎の鐘の声 平家物語 信長の舞「敦盛」 琵琶法師w)
恐竜も遂には滅びぬ
お蛇が池のバスも遂には滅びぬ ただ春の夜の夢のごとしw 則はフランス文学だからちょっと悲喜劇な物語的に着色したのはあるだろうなw いつの間にかスミスから懐かしい感じのフロッグが出てるね
http://www.smith.jp/product/bass/strikefrog/strikefrog.html
長吉スレをほとんど読んでるけどフロッグのネタはあまり出してないね そのフロッグのページは、発売してすぐの ちょっとぐらいは話題に上がる頃に出しているよ。
「―●つ」 のタイプの、昔のルアー・フライな頃の、コルクにワーム針を下にして通した「フライフロッグ」のタイプだ とか。
↓こういう造りの
http://www5d.biglobe.ne.jp/~yumeuo/photo/messingeryellow.gif
http://www5d.biglobe.ne.jp/~yumeuo/photo/messinger%20kit.gif
今のフロッグは、中空で、ボディで針を隠すタイプの「スナッグプルーフ」が元。
フライフロッグタイプは、ハリソンスーパーフロッグやら、かへるくん(針は上向きだが)なんかもそう。
ハリソンなんかのタイプは、そのスミスのフロッグを見てもわかるが、ガードはあっても、
下向きの針が藻に引っかかって藻の上は引きにくい、藻やハスの上で転がるから、
軽いカバー的で、ハスや葦の際でチョコチョコと ポチョンとか足をユラユラさせるタイプ。
昔持っていた・使っていたヨーヅリのカエルもこのタイプ。
フロッグは前は雷魚とか新家フロッグとかでも使っていた。
ズイールのカスタムフロッグやエバグリのポッパーフロッグ、バシリはいくつもある。(使っていた)。
最近は真夏の日中にやらなかったりでフロッグを使うのが減っている、
フッキング率やタックルの問題でフロッグじゃなくバジンフロッグみたいなワームで済ませたりもする、
(カバーが軽ければポッパーでいったりするし)
今年も藻が減っているから更に使うのも減りそうだが、過去には「一応フロッグ」wで60アップも釣っているw
http://or2.mobi/data/img/146595.jpg スレとか釣果を書くとかしていない頃の以前に使っていたりで
あんまりフロッグを使っているところを見ないのはそうだろうw
どうしても普通のプラグやワームが優先の竿とかラインで
これはフロッグ(ハードカバー)には本来非力だったりラインブレイクの危険があるし。 昔のフロッグは、その昔の非力なタックルでも、針が外に出ていてフッキングできるとか
ラインブレイクしない(そういう場所に投げる)とかの、
昔の普通の汎用タックルに合わせてあるところもあるんだろうけども。 >>395は、これ 後も、雷魚もだがw、平湖とか西ノ湖とかでも、昔(または初期)は釣れたとか、
釣れなくなった・絶対数もいなくなったと思うが・・・とかの話にはなった。
釣れなくなったとかは、池に3匹しかバスが居ないとして、昨日2匹釣って今日1匹釣れば
3日目には(つい昨日に釣ったバスがまた釣れることもほとんどなく)ゼロ、
それがバサー数人だとしたらその3匹は1日で釣られるかもしれず
釣れなくなるのは当たり前だが、
(数が でも)「居なくなった」(少なくなった)に関しては、安定期か、(70年代で自然が残る時とは違うとかの)環境の変化だろうとは思った。
琵琶湖みたいに広ければ、住みにくい場所を避けて(モンゴル遊牧民かゲルマン民族か人類か恐竜か知らないがw)
沖とか西とかのwどこかへ大移動して行ったんだろう みたいなw ザリとか虫(カブトムシでもいいが捕獲)とかでも
環境が変わっていなくなった(たぶん)とかはあるし。
エサの数が減ったら食料不足でそれを食べる生物の数も抑えられるはずだし。 ギルセット放流や共食いバスカラー(バグリーのスモールフライシリーズ・レーベルのベビーシリーズ)とかで
エサが不足していれば〜の考え方は当然昔にある。 >>400
脚色だとねつ造的で聞こえが悪いし、ルアー作りみたいに「色をつける」ぐらいでw >>387
https://gqjapan.jp/culture/sports/20180709/fifa-photos-of-the-day-july-06
日本と対戦した時にいた大男なベルギーのルカクも、
元がアフリカ系だからだろうが、「太陽信仰」をやっているw
ひざまづいたり手の上げ方が、謙虚で敬虔な感じで真面目そう・信心深そうだw >>489
>そうなっている真の意味・「神の意志」は、今生きているだけの 目の前のその都合でいいようにしてしまう人間にはわからない、
https://www.football-zone.net/archives/120078
ブラジル守護神、ベルギー戦黒星に悲痛な思い 「神の意志を受け入れなければならない」
こんなところでも使われているw 考え方・表現が、国や宗教に関わらず普遍的に使われているようなものだということ。 ワールドカップではゴールパフォーマンスも含め多いなw
クリスティアーノ・ロナウドも「クリスチャンのロナウド」みたいな名前だしw >>395の「リリーパッド」は、もてはやされたなり、そんなしてリリーパッドの釣り(宣伝的に)なんてやっているのは、
バスが居ない頃みたいな、雷魚色なんかも強いせいでもあったろう。
ルアー釣りとして先行している(スピナー・スプーンみたいな)トラウト系とは違うバス釣りをウリにするためもあったろう。
(トップウォータープラグを強調していた「ブラックバスの楽しみ方」のように)
とにかくフロッグも「かへるくん」は安いにしろいくつも買うのは子供には大変だしw(他にもいろいろ買う物はあるしw)
海のタコベイト疑似餌w、ストレートフックにエサミミズかコルクを通すだけのエサ釣り・フライ(>>402)、
そして、中空で浮力・針が隠れやすくウィードレス的ですり抜け形状、足がユラユラみたいに尻尾がフラフラw、
沈められるという感じで、
フロッグや後のフリッピンチューブみたいにチューブを使うことを思いついたのであるw
>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg 井上博司の本では右ページのバスと雷魚のルアー紹介の一番下に
フライフロッグタイプの昔のフロッグとチューブが並んでいるが、そんな感じだw ↓
http://or2.mobi/data/img/165830.jpg
84年のテツ西山本のダイワルアー達のブルフロッグ2も昔のフライフロッグタイプ。
その横のスピニングポッパーもフライが元のそういう造りの「フライポッパー」。
http://or2.mobi/data/img/192976.jpg ルアーを作っていたし、
「ダイワルアー・フライ」(79年刊)のバルサマック制作ページや
フライ制作も見ていたしで
これらの(昔の)フロッグはフライの作り方でフライが元なんだろうな
(自分で作ってやろうか)とか思っていたw 明日は用があるし結局釣りや琵琶湖の水位上昇を見に行きはせず
行くのは3連休明けになるか。
夏はトップをやりたかったが、今年もトップは厳しそうだ。
「ハス畑のハスが消えた 鮎が消えた 藻が消えた」のここ3年ぐらいで
トップの釣果が激減したが、この洪水も水が増えて深くなったり
藻が下になる・藻も流される(台風だと)ことでトップには出にくくなるし。
藻が生えていないところも「こんなところは藻狩りしていない」だし
ここまで藻が無いのは藻狩りのせいではないのは明らかで
西日本豪雨なんてのも環境のせいだろうな。
嵐とかでもなくただずっと程ほどに雨が降っているだけって感じだったが、死者200人超えとは。 >>395
「雄蛇ヶ池は沈黙した あるバスポンドの誕生とあまりにも短かったその一生の報告」 は、
織田信長が好んで舞ったという「敦盛」(人間五十年〜夢幻の如くなり〜)の平敦盛と似ているw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%95%A6%E7%9B%9B
>直実は涙ながらに(平家の17歳の)敦盛の首を切った[3]。
>直実の出家の志が一段と強くなった
これは、同じ源平の、「情け深い」平清盛が源氏の子供な頼朝・義経を捕えながら殺しはしなかったために
後に頼朝・義経が挙兵し討たれた(非情でも殺しておかねばならなかった)という
戒めや「無残だが仕方ない今の世の・・・」(>だから涙ながらに敦盛の首を斬った)なども入っているんだろう。
この「戒め」(教訓)は、項羽と劉邦の「鴻門之会」でも「この時に劉邦を生かしておいたばかりに・・・」とかで、あるし。
とにかく「敦盛の誕生とあまりにも短かったその一生(17歳)の報告」な感じの表現にしたのはあるw
則は文学部だしw 直実と平敦盛のその話は、80年代前半とかの昔読んでいた歴史読本にもあった。
(戦後的な昔のほうが大きくやっているだろうから、則も知っていやすいはず) ワールドカップ(イタリア不出場 ドイツはグループリーグ敗退。)を見て思ったがw、・・・
2005年の数字のちょっと前の本では、イタリアとドイツは、
人口に占める高齢者の割合(高齢化みたいな)が、1位日本に次ぐ2位・3位。
医療や福祉が進んでいたりする先進国は当然高い(発展途上国は高齢になるまで生き残れないし)。
で、先進国は、全体的に少子化していたりもするし。(すると少子・高齢で、高齢者の割合はさらに高くなる。)
先進国は、晩婚化・(1人の子が長く生き残るため産む数が少ない)少子化、
その一人の子に(教育費でも)金をかけるスタイルで
大学4年だとするとこれだけで500万以上になるし22歳以上とかにもなり、それによっても少子化や晩婚化、という感じだが。
少子化も 出生率の低さで1位ドイツ 2位が僅差で日本、で、 イタリアも低いとある。(2005年なんかのちょっと前の本に。)
ベスト4まで勝ち残ったベルギーやフランスは、FWがそのルカクやエムバぺとかを見ても移民(若い)だったりはする。
それはとにかくw、オウムの死刑(7人)とそれに対する死刑廃止論(ヨーロッパ)に関するものがTVでやっていたが、
1人の子が長く生き残るし大学4年なんかで金をかけるとなると、
たとえば外国の貧乏子だくさんのストリートチルドレンか移民マフィアのワルなんかが
日本の数少ない(普通なり善良な)子供を殺したとすると、「死刑でさえ足りない 釣り合わない」とかになるはずで、
いくら欧米で死刑廃止しているからといっても死刑廃止の方向(そういう世論や感覚)にはならないだろう。 ワールドカップやら、(釣り針や池に落水とかの釣りも含むw)「危険な」スポーツやら、「人間五十年〜」に関して・連想で、
そんなことを考えたw リリーパッド(ハス畑)は、沙羅双樹の花の色・・・(仏とハスみたいな)な感じにw >>422
> 直実と平敦盛のその話は、80年代前半とかの昔読んでいた歴史読本にもあった。
http://or2.mobi/data/img/203497.jpg の、この本(向かって右側の本。歴史読本。83年2月)にもある。今見たら。
> (戦後的な昔のほうが大きくやっている
その画像の本にも「古代謎の王朝と天皇」なんて本が載っていて
古代・古墳(天皇陵)なんかも人気だったがw、
それも戦後(象徴になった)の天皇がどうこうやらウヨサヨみたいなのが大きかったせいもあると思うしw
80年にこれを買う・読む大人だとしたら戦後すぐの生まれなんかになったりするし。 音と光のビッグバドじゃないがw、(原始的な・本能的に でも)生物はこれらに反応するw ミノージャークやスピナー・スプーンのフラッシング
ポッパーやラトルルアー(バイブレ・クランクなど)の音 >http://or2.mobi/data/img/203497.jpg
83年の頭(2月号)の本で、「(30代〜)50代を(中心に)」 読まれている という文字が見えるが、
その本の83年に50歳だとしたら1933年生まれで戦前なぐらいだしw >427 この82年とかの本を書いている著者が、20とかなわけもなく年齢高めだろうしw
(その戦前生まれみたいな感覚で書くだろうし)
バスは新興でゲームみたいに著者が若めなこともあるが、
昔からある「釣り」は若いことは少なかった。
歴史のは若くはないだろう、読者も30〜だからなw(バスはテツ西山本とかでも小中学生多しだったりしたが)。 歴史のは、読者も30〜の、しかも昔となれば少なくもなる(知識人度かエリート度が上がる)大卒だったりするし。 昔からある釣り・・・(読者も高年齢)・・・
「わたしゃタナゴ釣りが趣味でしてね」
「ブラックバスを放流した奴をいつまでも許しませんよ。絶対捕まえてやります」w
「わたしゃ若い時からハゲでして、若ハゲは歳に見られて信用されやすくいいこともあるんです」w
「歌丸です」w 先日亡くなったが、生前そう言っていた。
こういう年齢の釣り人が「関西の釣り」とかを読むんだろうし、それゆえ、
同じ83年とかに出ている本だとして
(読者・著者の年齢や感覚や使われる表現なり思想wみたいな、なにかと)
釣り>(トラウト系)ルアー釣り(著者:毎日新聞釣友会もw)>バスルアー釣り になる。
だから同じ年齢ならルアー釣りから入っているほうが高いのが多いw 同じ年齢(のバサー・釣り人)なら、バス釣りから入っているよりも、(ルアー釣りから入っているほうが)
学力とかも(高い) ってこと。 歌丸の「笑点」も高年齢や国語好きとかの高学歴系が
「うまいこと言う」と感心して笑ってくれないといけないが、
(ウキ・エサとかの)釣りの本(その著者)もそういうところがあったわけだ、
そうじゃないと高齢なり高学歴系の釣り本の読者に認められない・売れない からっていう。 ルアー釣りのルアーや外国文化に惹かれてルアー釣りをやるのはいるとしても
全く釣りをやらないのにいきなりルアー釣りだけは面白そうだからやるってのも
そんなには高いのはいなくなるし。ルアー遊びで楽しいからってが多くなって。 昔の本やタックル(abuやアメルア等)には
ずっと後もやっている将来や外国(舶来文化)や自然(環境や生態やと)が見える(またはそれで憧れる)。
(20年前の少年達のバス釣りをマターリと http://sports.5ch.net/test/read.cgi/bass/997240632/)
今の本やタックルから見えるのはプロ・業界(に憧れる、憧れさせる)や商売ばかりw、
賢い子なら気づくw 釣りに行かないからまた実釣とは離れたそんな話・関心にw
その「20年前の少年達の・・・」のリンクを探していたらたまたま出てきたんだがw、
https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/data/sentei/fin_bass03 の資料の一つで
https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/data/sentei/fin_bass03/ext05_5.pdf
>国民、若者の健全な 生活・育成に寄与したいというものであります。
>そうしたバスフィッシングには野外体験を通して、「自然とのふれあい」や「命 の大切さ」「自分を超越した自然の摂理との出会い」
>「生き物に対する接し方」 等を学ぶと共に若者に不足している「危険予知能力」「判断力」「創造力」が養 われるなど、
>様々な心の障害に悩む現代の青少年の健全な育成に大きな効果を 果たし、まさに「生きた教材」と言えると思っております。
「危険予知」は災害にはタイムリーかなw
「国民、若者の健全な 生活・育成に寄与したい」とは思えないがw 「バスフィッシングの有用性と社会的意義」
(財)日本釣振興会
大層な題だw、昔ほどこういう縛りもあるしな。
82年 則のスポーツフィッシング (お蛇が池やゲリラ放流や害魚がどうたら、言い訳なり弁解もある)
84年 ヤミ放流の文字がある「ブラックバスのすべて」 (「釣って食べる」を提唱、http://or2.mobi/data/img/113833.jpg)
85年 「琵琶湖のギャング報道」(TVでやっていた)
86年 徳永ケンゾーの本(害魚と言われ・・・云々)
と、子供時も目にはしたぐらいでw 〇年 は、その本の発刊年。
たまたま発刊した年に買っているから読んでいた年と発刊年が同じだが。 ワールドカップ決勝、試合中は降っていなかったのに
試合が終わって表彰式になったら土砂降りの雨だw >>436
>同じ83年とかに出ている本だとして
>(読者・著者の年齢や感覚や使われる表現なり思想wみたいな、なにかと)
>釣り>(トラウト系)ルアー釣り(著者:毎日新聞釣友会もw)>バスルアー釣り になる。
>>395
>https://ojagaike.com/2013/08/16/post-0-108/
これにしたって月刊フィッシングで「釣り」、開高健とかも「ルアー釣り」だし。 徳永ケンゾーは水産学部だし
並木でも東京水産大で
則もテツ西山も元々は釣りだし。 バスから入りバス雑誌やバス業界を見て「バサー」になれば
その感覚・価値・考え方の低学歴のw、
バス馬鹿・釣り馬鹿コースまっしぐらw 外国へ行っても(バスだけは通用するとして)バス以外は通用しないw、外国にはそんなのいなくもなるからw 友人の息子も滋賀で琵琶湖が近いからバスをやっていた時期があったが、
「今はバスから始めたらカモかアホになる」という会話をしていたぐらいだw
バスは>>441なんてことはないw 今日入手したばかりのw「琵琶湖のバスフィッシング」という本を見ていたら、
著者服部となっているが、
週刊釣りサンデー記者〜 BBCw(琵琶湖 バス ・・・のほうのw)を設立、
ルアー・フライフィッシング番組のザ・ヒットの解説者を務め ・・・海釣りやフライも得意とある。
年寄だしそりゃそうかもだが、これも元が「釣り」や「ルアー・フライ」だ。
プリ〜ポスト・アフター〜アフター回復みたいな初夏〜真夏〜9月頭の初秋からの台風やコアユ接岸もある秋〜冬へ という
琵琶湖の季節のパターンがあるような本だ、
最近 暑くて釣りに行かないし、今年は釣れないからw、基本実釣は本や雑誌には頼らないが、
攻略のヒントでもあるかもだし、琵琶湖の20年前の釣りの本でも読もうかと思ってw 最近というかここ数日、西日本大雨から少し経ったし3連休も明けたからそろそろ釣りにでも・・・と思ったが、
7月の最高気温を更新とか熱中症大量とかニュースでやっているし外は熱風が吹いていたしw
これでアウトドアな(水面で太陽が反射したり・日陰がなくて 市街地より暑い)釣り場に立つのはw
>>451
無いよ。サムルアーズのプラグは琵琶湖近辺では近年持ち上げられていたりして人気みたいだが。
ファットサム〜サミーのサム山岡でサミーを出していた琵琶湖のラッキー加藤と組んでいたりしたから
琵琶湖では持ち上げられたりするんだろうけども。 ブーム時まではあれこれ買っていたが、今やもう長いこと新製品ルアーを滅多に買わないから。
サムバイブとかのサムルアーズは今はいろいろ増えているようだが、
ブーム時はサミー・サム@マラスなんかで名が売れたことで
終わりのほうでサムズペンシルなんかの2.3だけ出てきただけだったし。
コトカスなんかは2000年代頭なんかの古いほうなのか。
(去年か一昨年かに)釣具屋で最後に見た「おひとり様一つ」ルアーがサムルアーズのルアーだった。
人気ルアーみたいに置いてあった。 サムバイブのアワビプレートのは、アワビだし見ていたがw、(ちょっと高いがw)
トラウトや海用バイブみたいな他魚用っぽいナチュラルミノーバイブ系だな。 チャンクは後方重心デザインみたいなマラスっぽいクランク
コトカスは太目で昔のトップウォーターミノーイング系っぽいかな。 パターン理論実釣みたいなやつやら最新の釣り手法があったとしても
当てはめるルアーは、ハスルアーやトビーやマンズのクローダッド・フラグラブ(ザリパターン)や
トラップやCD9アユ(接岸コアユ)のオールドルアーw
夏のトップは、ブラッシュポッパー・ベビーラッキー13・マーベリック改を、今年も機会があれば使って釣るw
http://or2.mobi/data/img/163243.jpg
http://or2.mobi/data/img/198005.jpg
(https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/94/24d95cf2e944fc28e32b55241697639d.jpg) 最近また昔の本を入手していたりするんだが、
JB(JBTA)の前の競技プロ団体みたいなバスオブジャパンの84年の本を入手した。
アメリカのバスマスタークラシックなんかの「B.A.S.S」の日本支社みたいな感じだから、
JBTAに行っていたプロではケイテック林・田辺とダイワの宮本プロが載っていて、
あとは霞ヶ浦のWBS系の吉田幸二と赤羽が載っている。
趣味悠々ビデオでバス釣りが初めての清水クニアキにコーチをする役で出てきたバスオブジャパン副会長も出ているw
ビデオに出てくる副会長はオールドタックルながら当時の新しめのライトなスプリットとかも出てきて、
美しいアクションやら(メソッドとかの)知識や持っているタックルなどただ者ではないw
田辺は、その84年の本では、2本のうち1本はガングリ(たぶん6フィート以下)の竿で、
トップウォーター・スピナベ(その両方のバズベイトw)を語っていて、
「ロッドティップが硬かったり極端なファストテーパーだと、バスがストライクした瞬間にバズベイトが口からはじけ出てしまう」
と言っていて、トップみたいに魚の重さが乗る・魚がくわえ込めること、特にバズは速いからと言っている。
田辺は82年のトーナメント何位とかもあるから、ここらが参戦初めなんだろう、
これで憶えたという昔のスタイルが今もずっとにもなるなw アウトドアな自然塾とかをやっていた清水クニアキは趣味悠々でバス釣りに引き込まれ、
挙句に後にT’s国武舞とかでJBトーナメントにも出て、
そして琵琶湖のリリ禁裁判をやることにw >田辺は82年のトーナメント何位とかもあるから
82年だと、JBTA(JBの前身)はまだ無い。 本は、釣れなくなっても、釣りに行かなくなっても(やめてもw)、琵琶湖か関西から出ても、年寄りになってもw、
いつでも(定年退職的な60歳でもw)・どこでも(たとえ北海道とかでもw)・ゆっくり少しでも・(釣りを)やめても読めるからw 昔の本は、ラパラミノーやハンクルみたいな、(フレクトライトミノーやアブのキラーみたいな)
「ミノーイング」(お祓いメソッド・グリグリメソッド・トップウォーターミノーイングみたいなやつ)はあるしw
トラウトルアーな時代の色も強いからw それは先々トラウトになるであろう自分にとっても都合がよいw そのバスオブジャパンの84年の本、「前書きにかえて」の一番最初のいきなりから
4ページにわたり「害魚について」(”琵琶湖のバス騒動”とある)w トラウトも、トビー・ドロッペン・リフレックス・アトムといったアブのスピナー・スプーンやら、
ダイワのツイストやら、ベーテやら、マイヤーなりメップス・ルブレックス、スーパーデューパーみたいな
昔見たオールドなスピナー・スプーンだがw
アトムは三葉虫ルックスwで水乗り幅広で欲しい度が高かったが
当時雑誌で見ただけで売っていなかったんだなw >>442
>85年 「琵琶湖のギャング報道」
バスオブジャパンの本では「この原稿を書いている84年6月上旬、”琵琶湖のバス騒動”が・・・
(いろんなTVや新聞で大々的にやっている)」とあり、84の頭ですでにやっているようだ。
83年ぐらいから本格的にブームに入った雰囲気だったから(テツ西山本やらリブンやハトリーズ量産ウッドシリーズが84)
そのブームのせいもあって84ぐらいから強くなってきて85もやっていたんだろう。 今日も、猛暑で熱中症が出ているせいでか、外では救急車が走ったりしていたw、
だがこの暑さは8月までずっとらしいし、そんなことを言っていたら7月8月で全く釣りに行かないようになるしw、
まだ少しは涼しいマズメにでもちょっとは行くとするかなw 3月4月にあんまり釣れないがプリだからと釣りをし、
5月の頭からのゴールデンウィークで釣りをやめて
5月後半にまだ農濁・アフターであまり良くないながら釣りを再開するもw、
5月・6月はいつもより釣れないし回復待ちで数回だけ釣行、
6月半ばにはワールドカップが始まり時間も深夜で変則的だったりして
寝不足にもなるし釣りには行かないw、(地震も)、
で7月頭にワールドカップの日本のが終わって釣りにでも行こうかとなれば西日本豪雨w、
西日本豪雨の雨は開けたしワールドカップの決勝も終わったし
釣りにでも行こうかと思えば7月記録みたいな猛暑w
↑今ここw ある程度釣れるなら・他の都合で行けないとかが無ければ、秋には例年通り多めに行くがw 熱中症みたいな真夏の昼間的炎天下は、自分も体を痛めたしw、前より危険で避けなくてはならないんだw レイドに移籍して今現在で2位とかの江口のことを
「(弾丸)【ボーイ】なんて言っているが、もう38歳のオッサンだw」とかのレスがあるしなw
http://www.gary-yamamoto.com/family/profile/eguchi.html
当然自分も若くはないわけだw それにしてもバスオブジャパンの本に出てくる田辺って改めて思うが長いなw >>465の「琵琶湖のギャング報道」は、自分が見たのも、84だったかもしれない。
そういえば84だったような気がしてきた。(自分の学年やバス歴何年目とかが短いから1年単位でわかる)。
86ではなくそれより前で、84〜85あたりだったなと記憶している。 バス歴1年と2年では全然違う、(全バス歴を100として1年目が半分の50で2年目が半分の50で割合も大きいし)
バス歴21年と22年では違わなかったりでわからなかったりしたとしてもw 一応トゥイッチやジャークの動きもするが、一応ぐらいで、それなら他のトゥイッチ・ジャークベイトのほうがよい。
下腹部にシャフトバランサーだかの棒状のオモリが敷いてあって
軽い上方が横倒れしたり、起き上がりこぼしみたいな、ロールアクションで
ロールの側面フラッシュで誘うただ巻きなり、
ストップ&ゴーでヒラヒラさせたり起き上がりこぼしでブルッとさせながら使うタイプ。
メガバスのミノーはSPでも沈む系が多いが、これは頭上がりで浮くタイプ。
ロールは強すぎるようにもなるので、ただ巻きだと、広い場所でアピーリーアトラクターとしてロールを使うなリ、
川みたいな流れで動きを抑え込むほうがいいような、クリアで使うタイプ。
見た目がリアル・奇麗で90サイズが手ごろでそこそこ飛ぶのなんかで買ったが、
(2000円ぐらいするブーム後期なITO系だし1本買ってみるぐらいのつもりで2本買ったが)
語るようなほど釣ってはおらず使ってはいないがw
嫌いなり使わないなり釣れないとかも多いと思う、ちょっとシチュエーションベイトなりギミックな変わり種で、
自分もほとんど使わないw ポップマックス(テーブルターンのロールが強く、音が大きい。波風がある時や遠くへアピールの大場所用)
バジンクランク(ちょっとロールが強く狭いスレ場所なら嫌われて釣れなかったりする)
そういう感じで、
ヌメヌメナチュラル系で引き抵抗が軽くて川用や他魚用っぽく、
川やトップ的になんてぐらいで泳ぐ層が浅く浅場用、
そしてロールが強くて嫌われたり・ウソ臭くてバスは釣れにくいことも多い。
それでスレの緩い大場所で高速ただ引きとか
逆にワームやテクニカル系プラグ的にスローに食わせルアーで という感じ。
個人的にはあの見た目・大きさの、X−80やX−70みたいな、グレートハンティング90的なのかの、
普通のリアルな90クラスのトゥイッチ・ジャークベイトが良かったんだが。 シャフトバランサーで横倒れロールなら、倒れた時の側面フラッシュが強いフラップスラップは使い道がありそうだが。
フラスラもヴィジョン95もワンテンもまだ保管ボックスにあるw
他魚(や海・川)で再利用するかもしれないしw
奇麗だから持っているだけでもw その84年のバスオブジャパンの本の最初のページ。
いきなり害魚論争 琵琶湖のバス騒動 から。
http://or2.mobi/data/img/207129.jpg 昔からの、ジモ的な、小学生でもニュースや本を読む 「琵琶湖バサー」なら知っているでしょうw その本は今入手して初めて見る本だが。
ダイワのリブンとかでオカッパりな小学生の頃に
ワームやスピナベやメタルジグの多い魚探もあるボート系のトーナメント専みたいな本だから。
ついでに84年のその本のケイテック林のタックルだが、
http://or2.mobi/data/img/207130.jpg
ライト(ライトテキサスなんかも)な1500Cや、フリッピンやキャロやらでも使うからだろう4600CBがお気に入りの様子w
>http://or2.mobi/data/img/125691.jpg (1500)
>http://or2.mobi/data/img/137232.jpg (4600)
使いやすい・用途でちょうどいいからw、自分もちょっと後にはそうなっているしw ケイテック林がワームやフリップジグ系、
田辺がトップとスピナベでそれを合わせたバスベイト、
で、この年に初代バスプロ宣言をした吉田幸二がクランク、といった感じ。
これが86年のBASSER創刊号の記事を書いている面子だったりする。
吉田幸二は、「水温・水位・透明度、水中の酸素量や、産卵や越冬などの本能・・・
植物や四季の変化、気圧や気温や風力・風向や日照度・・・
これらの条件に対しバスがどう反応・行動するか知っていれば、
前もって狙うポイントが判断でき、確率の高い科学的・頭脳的なバスフィッシングが楽しめる。
方程式を考えろ、それを解く力を身につけろ、バスフィッシングは科学だ!」 というコメントをしているw
「水面はトップで、底はジグ・ワーム、一番よく使う広い中層を埋められるのがクランクで、
リトリーブスピードを変えたりして・・・ 投げて巻くだけの時もあるが、
その時に必要なのは精神力 根性だ!」(要約)とか言っているw アメリカンなボートプロ系だけあって本の表紙がモデルA(6Aより深い7A)、
そして裏表紙が、沈めて幅広くな、その中層を埋められるジグ・ソフトスイムベイト系のプロ系の(沖系の)スピナベだ。 琵琶湖がホームの吉積健司のジャパンバスクラシックのスライダーキャロやら
下野のワッキーワームでのキャロでの優勝みたいに、
特に陸では重さで広い沖に飛ばしてになるから、琵琶湖(陸)ではヘビキャロはある。
立田のオッサンwが陸(立ちこみ)でRNRを飛ばして60アップを狙っていたようにバイブレもある。
あと一面藻だらけみたいな藻のある時は雷魚池みたいに藻の上に乗せて引く系のフロッグはある。
ご当地リグというか、昔にも環境に合って便利で使われるところがあったものとして。長いダブルハンドル竿もだが。
自分は昔のローボートのシャローストラクチャーフィッシングスタイル・小学生プラグコレクションスタイルでw、
トラウトにも使えるとかどこでもの普遍とかの指向だから、
琵琶湖スタイルみたいなのはあんまりやらない・今はやらなかったりするがw
(だが合っていて便利なのも確かだ) 吉田幸二の「バスフィッシングは科学だ」とかは似合わないけどもw
井上博司のサイエンス本や「ゲームフィッシュの王様」や
(アメリカから来たバス・バス釣りとは?とかで)生態・水産(理系研究みたいな)も多いしな。
しかも一応トーナメントプロだしw (魚探ボートとかで、大人向けの内容のものにもなる、徳永ケンゾー本と同じで)
初代バスプロ宣言の時は「俺はなんでも一番最初が好きでね。
(そんな一番最初のプロなんてほどじゃなく下手なんだけど)運はいい」とかいう内容のことを言っていて、
メガバックスの時も最初に参戦して続いて参戦の下野に体験談を語っていた。
だからプロについては小学校時の初代バスプロ宣言&スミスな吉田幸二と、TVに出ていた下野しか知らないのもいるw
コーモラン・ダイワ・アメルアやらスライダー・ゲーリーとかは知っていても人は出てこないし。(テツ西山とかは知っているが) 吉田幸二は則と同じ文系のイメージw
太いラインに、浮力の高いポットベリーなw、太ったクランク・トップをベイトで投げるような、デブラザーズだしw
(クリアでスピニングを使ってライトリグをやる細い人な感じはないw
神経質っぽくもなくテキトーそうで”色”があって理系っぽくないw) >初代バスプロ宣言の時は「俺はなんでも一番最初が好きでね。
>(そんな一番最初のプロなんてほどじゃなく下手なんだけど)運はいい」とかいう内容のことを言っていて、
「(上手くはないけど)一番最初が好きだからなった、運良く最初のプロになれた」
という感じで本人が言っていた。
自分らは小学生だし関西だから、吉田幸二が(ローカルかバスオブジャパンかなんかの)トーナメントをやっているとか
その成績がどうとか(上手いとか)は知らないが って感じだったし。 「ウッヒッヒー」の言葉、どこかで・・・後で思い出した、
あの本(そこの内容)も当時読んでいたw (友人が持っていたw)
漫画「バスハンター渡」も別の友人が持っていたがw
どっちもちょっと子供っぽい感じもしたw 他は水産(ケイテック林とか若林務なんかも水産大)とかテツ西山とか
プロの前の○○名人みたいな感じで子供相手でもお堅い感じだしw >>33
> BASSER以外は少年釣りトップしか売っていないから、
>
> 少年釣りトップを大人も読むようになって
> 80年代なんかは高校生以上とかが読んでもおかしくないような造りにはなっていたんじゃないかな。
>>32
> 90年代中盤まで雑誌は実質で86創刊のBASSER以外だと釣りトップぐらいになるが、
> 釣りトップは「少年」釣りトップで、高校生以上とかになれば読まない雰囲気のだったしな。
それだから81年の創刊以来の「”少年”つりトップ」だったのは86年までのようだ。
86年11月号から「少年」が消えて、ただの「つりトップ」になっている。
気が付かなかったかとっくに忘れていたw、今気が付いたw
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000036750-00
>刊行巻次 1巻1号 (1981年8月)-6巻10号 (1986年10月)
たしかに87年のつりトップ( http://or2.mobi/data/img/132612.jpg )には「少年」と書いていない。
84とかのは書いていたのに。 BASSER創刊の年の86年に「少年」とあれば(84のリヴンなんかのオールドダイワのノリなら)
自分らも買わないからw、消したんだろうw
81年夏創刊も、82年は82年創刊の則のスポーツフィッシングやらルアー本を持っていたぐらいだし、
その少しだけ前でブームになりそうな感じだったからだろう。
初めは普通の「釣り」(エサ釣りとかの)が強かったが、徐々に人気上昇中のルアー・バスルアー強めになった。
ブームのど真ん中世代で人数が多かったから、自分らに合わせてブームとかが動いているからw >http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
>http://or2.mobi/data/img/165847.jpg
前にも出しているが、82年に持っていた82年の「ルアー釣り本」で、
このほかにも毎日新聞釣友会wのやらと82年の「ルアー本」はある。
この頃は79年の「ダイワ ルアー・フライ」やら井上博司のルアー本(バスに限らず)みたいに
スピナー・スプーンやらフライみたいなトラウト系を中心とした「ルアーフィッシング」な感じで、
釣具屋とかもプラグはサンゴルアーやコーモみたいな安パチ系だったり安いスピナー・スプーンばかりだったりで
(78年発刊なんかの井上博司のサイエンスフィッシングとか則トップでバスルアー本もあるのはあるが)
その前はエサ釣り。(自分も鮎竿wや、のべ竿、ミミズやサシ虫や海のゴカイとかでとかで。ハゼやモロコだったりで) >http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
3:オークラ とあるが、
これ、「オーラック」で、その本が間違えているねw
http://www.morinoie-brook.com/shop/lure/spoon/rublex/rublex.html
オークラとオーラックは同じルブレックスだし混乱しやすいが。
オークラは、ダイワのクルセイダーがそっくりで、
クルセイダーがオークラをパクったのは一目瞭然で、有名で知っているものだったからw 昨日は日本歴代最高気温を更新なんてやっていたから、まだ行く気にはなれないw なにもわざわざ今までで一番暑い日を選んで釣りに行かなくてもいいじゃないか・・・
暑いことで釣れるならわかるが、大抵マイナスだし・・・というw 「少年」をなくして生き残りをかけた「つりトップ」も、
ロドリ・ルアマガを中心にバスワなど90年代後半ブーム時に台頭してきた雑誌にもっていかれてだろう、
ブーム時はまだなんでも売れるし生き残れたが、かげりがでてきた2001年に刊行終了とある。
>http://or2.mobi/data/img/184347.jpg
去年この写真で出していたロドリとオフトもその時はまだあったのに、
今年の今はもう既に廃業しているw
JBトップ50もトップのほうの若手プロが今年は数人出場とりやめだし、
今年は一層の終了感はあるなw 80年創刊のタックルボックス誌 (http://www.pulsebit.com/SAVE3014.JPG 創刊号表紙 画像借用) も
2002年とかの2000年代頭に休刊(廃刊)みたいだ。81〜2001のつりトップと同じような感じだろう。 オイカワカラー・ウグイカラー・鮎カラー、か。
ファッツオーやラパラのジャパスペなどにも採用された「日本の魚カラー」だ。
アメリカ(アメリカン)のは、バスカラー(通称 共食いカラー)やギルカラー(セット放流でエサ)やザリカラーが
昔からある人気の「ベイトフィッシュカラー」だが。
小ギルや小バス(大きいアメザリも)は、40センチのバスとかじゃないと食えないから、
昔は口の大きなフロリダもおらずバスサイズも小さくて食わなかったが、
後に「やっぱり(アメリカでは食うと言われていた通り)食う(食うことは食う)」とわかった。 錦鯉が放してあるような庭の人工池とか水槽的なイメージのエサのいない小さい池って、
小バスが全くいなくて40ぐらいのバスが5匹とかの数匹しかいなくて、何年経ってもそう。
10年前に40だったバスが10年後も40なわけもなく、世代交代しているんだが、
いつも40ぐらいまでで、そのサイズばかり数匹だけしかいない。
要は、自分たちが産んだ子供をエサが無いからほぼ全部食っていて、(親バスが子バスを食っていて)
数匹だけ残して(残して)それが繰り返されているw。
で、場所も小さくエサも少なくて、40ぐらいのそこまでしか大きくなれなくて。
何匹いるかとか全部わかる場所で、20年とかずっとそうだったからw たまにある本のルアー名間違いだが、2001年とかのルアマガのアメリカン大百科という
村田のラパラやら並木のビティBが出てくるアメリカン特集号で、
プロのボックスにあったファッツオーを(編集が)「ウィグルワート」と言っていた。
90年代後半に始めたか復帰で、そこからまだ数年、しかもルアマガはエバグリの流れの
新しい国産系・トーナメント系で、古いアメルアなんか知らないからだろう。ロドリなら間違わないw
それぐらい、ロドリのほうがマニアックだったり昔風だったで、ルアマガはガメ編とかでちょっとニワカっぽさがあったw そのルアマガのアメリカン大百科のやつはラパラCDやらビティBでちょっと前に画像を出していて
まだその雑誌は持っているし、
ファッツオーとウィグルワートを間違っているのも勿論(証拠も)ある。
どうでもいいが、別にウソを言っているわけじゃないってだけ。 >>123-124
>http://or2.mobi/data/img/203943.jpg
>今年拾ったハゲハゲのブリッツSR。真っ白に近い。すさまじいw 別に普通に使える。
今一番一般的に広く人気なのはジャッカルとOSPだと思う。
ブリッツはマックスのも含めて毎年いくつも拾ったりするw、なんせブリッツが多いw
前はハンチだったがハンチはもう人気は落ちてきたみたい。
ブリッツは拾うにしろ、OSPはむしろワームだが。
ジャッカルはプラグとワームのどちらもで1番じゃないかと思う。
ジャッカルはマイキーが毎年だったりした。
TNも今年拾ったのは70だが、TNも毎年で長い。
バイブレは琵琶湖だとなおさらで使うし、他にも拾ったりもするが。
リトルマックスとかの鉄板バイブも引っかかってきたりしたし。
ブザビは毎年こればかり使う固定客がいるようで今年も拾ったしこれも長いw スピナベは、拾えばOSPのハイピッチャーかエバグリのDゾーンなことが多い。 ラパラを使っていたらラパラを拾ったりとか、フラグラブとかもw、なにかにつけ、
自分が釣って写真に出したルアーをすぐ後によく拾ったりもするんだがw >>496
ロドリは96年からの22年、オフトは70年代のカタログとか見かけるから
具体的に創業は何時だ?と見てみたら1969年創業だとあるから49年。 >>505
49年なのか。重いな。
49年続いてきた企業がなぜ。
それは、バスという国内における逆風魚種の影響?それとも顧客が国産に片寄った結果?それとも?
どう読みとく? 読み解くなどは大袈裟だが、
80年代からしか知らないが80年代もオフトはバグリーなんかでアメリカンだったから
今は国産人気になっているのと
昔のメーカーはラパラを扱っていたツネミ・新東亜のなんかの他
どこも輸入品(アメルアとか外国スプーンとかアブリールとか)を売る日本代理店的で、
それはアメルア500円を600円で売るような利ザヤ形式になり
製造と比べて儲けが少なくなるしオフト自身の商品は何?って感じで
メジャーやらの小物はあってもバスが中心でそのバスは逆風なのと、
(だがバスの人気商品はそんなにない、メジャーなんかはバスに限らないし)
ヒューマンとかでバス業界に行くのや目指すのが増えたがそんなたくさんの受け入れ先の行き場がなく
その行き場として新しい雑誌やらメーカーやらメディアに出るアングラーやらが増えすぎて
飽和状態になったり競争過多になって、それらを売りだすため・目新しいほうが人が釣れて
共食いやら古い老害的に古いのが外へ押し出されるからだろうな。(昔のメーカーはそんなこともやれないし)
アメルアやスミスや下野みたいなトーナメンターや大丸興業やら、
それどころかちょっと前のデプス(ビクべ)とかツネ村上とかジム村田とかメガバスとか今江でさえ
今やそんな人気は無い・一時だけとかもある感じでサイクルも早くなったし。
オフトにはもはやこの先も起死回生の人気を得るなんてこともなくそんな物はないのは目に見えているだろうしな。
トラウトや海やただのエサ釣りみたいに小さくても淡々と(釣り人も歴10年以上当たり前の)
昔の感じならまだ残れる可能性はあったろうが、もう今やそうはいかない流れだからだろう。 中古屋・オークション(ブームから長くなりたくさんになった昔買った昔のルアーを友達同士でみたいに
安くとかで個人でやりとりだから釣り業界は一銭にもならない)、
情報はブログなどネットで無料(雑誌を買わなくていい)で、
バブルも通ってきた自分らよりも下の年齢の「どんどん買うような年齢層」は氷河期が長い・収入減から節約志向だし。 大学進学率も今や50%以上で半分以上が行く。Fランとかで入るのは出来るしな。
そうなると生活費にとられたりの貧乏学生も増えるw、
バスはDQN系が多いとか幼稚っぽいとかも思うはず。
(ヒューマンな高卒とかのバスプロを尊敬しないようなのも多くなるはず) レイドは人気だが、半分いる大学生が、「カナモさんリスペクト pow」 とか言うとは思えないw 釣り雑誌なら90年代ブームの時以降に出てきたロドリ・ルアマガ・バスワ他が残っていたが、元からのBASSERもあって、
バサーの数・・・バサーでも買わないのがいて買う購買層が減って分母が小さくなっているのに
そこに4誌以上とかだから飽和状態・供給過剰、長くなってネタ切れ・マンネリ化もしている。
供給過剰なりマンネリ化なのに売らなきゃならないし生き残りで無理矢理売るようになれば、
無理矢理売ろうとして「ここまでやるか」と思うようなことまでやって
スポンサーに依存してスポンサーのいいなりや提灯記事みたいに宣伝とかにもなり
今度はそれで嫌気がさして離れていくのまでいてまた減るしな。
雑誌が、まだ買ってくれる・(バス釣りを教えるとかで)コーチできるような購買層をメインで狙って
それに合わせて変わっていくため、世代(感覚)が違うとかで買わなくなったり。
(絶対に必要なわけでもない)雑誌なら、ロドリとバスワみたいなブーム時のメジャー的な物でさえ だし。
本は活字離れや動画に持っていかれるのもあるが。
実釣をウリにする方向だが、実釣派は、本・雑誌はバス釣りのやり始めの最初のやり方がわからないうちだけのことも多い。
(だがやり始めの最初にもなる若いのにとっては害魚だったり外遊びで不人気、少子化だし)
ルアーもリールも本も最初に買ったらもう買わなくなった(前のが何年も残って)とかも多いが。 ルアーは文化品(嗜好のぜいたく品みたいな)で、昔はそうでw、
実釣には文化品みたいなのはなくてもいいもので(不況時なんかは特に 花より団子でw )、
収入が少なくなるとこういう物から減らすしな。貧困国なら売れない・真っ先に削るもの。
プロなんかが大きくなって以降やもう実釣でやるのが残るだけのような今は、実釣をウリにしているから、
実釣エサみたいな実釣のたびに毎回要る入漁料や「りんたろう」(エサミミズ)みたいな消耗品、
やる上で最低限の物が強くなる。ワームみたいな。
(インディーズトップ的に)文化品は買いつくす、一回買って終わりだったりもするし。
メジャーとバグリー・・・は、文化品なり一回買うだけのこういう物で、(実釣で毎回の実釣エサなんかではないもので)
バグリー(だけみたいに少ないと)は且、古くて今やそんなには売れない物。
バグリーなんて(プロ メディアで)使うのもアメリカの大森ぐらいで、日本で宣伝もしていなかったりするし。 買わなくなった年寄りw、昔のワゴンとかも知っていたりして安いのや古いのしか買わない年寄りw、
賢く買い物なんていう年寄りwに馴染みのメーカーなだけだったり。
それと、文化品は、レアとか、高級な物 (「安く量産でたくさんある実釣駒のプラドコ系アメルア」じゃない物)
じゃないといけないようなところはある。今の数百円アメルアじゃなくて、オールドになったりする。
すると数百円〜1000いくらでたくさん売っている現行アメルア(現行バグリー)にはならない。
数百円〜1000いくらの現行アメルアは実釣実用品になるし、使うならば買うとなって。(だがバグリーを使うのは見ないw)
つまり「数百円〜1000いくらでたくさん売っている」(メーカーが売るならこうなる)、「使うための」、「現行アメルア」の、
(文化品ではない 新しい いくらでもある)”バグリー”では矛盾的なところや限界がある。
バグリーを買うのは オールドな文化品だから になってw サッカーとか野球みたいなメジャーなスポーツの選手なら
スポーツエリートコースなら大学なんか行かないほうがいい
大学には大学の勉強か研究を専門にするのがいくらでもいるんだからと思うが、
バスのプロはそんなんじゃないしな。
大学へ行けないようなのがバス釣りなんかの遊びに夢中になってプロにまでなっただけ、
JBジュニアみたいなのはそういうものと自分が高校の時だったら思っていた。
村田がそうであるように釣具屋に生まれて釣具屋を継ぐからコネや釣りの知識とかを深める専門学校として
そういうところへ行ったりプロトーナメントに出たりならまだわかるが・・・って感じで。
で、バス雑誌はこういうのの弟子かリスペクトみたいなノリで気持ち悪いとかもあった。 前みたいに村上やらのブーム時の新しいのにしろ
吉田幸二か下野か田辺みたいなのにしろ
広いたくさんのバサーが固定客みたいについてずっと居るのがなくて
いろいろなプロとかメディアプロが初めからたくさんいて分散しているから
1つ1つのプロなりメーカーは小さいうえに、
サイクルが早くて早く終わるからだろう。 >http://or2.mobi/data/img/132612.jpg の87年春のつりトップの1ページの
左端(写真では下側になっている部分)の、
(スイム小魚だからだろうw)青いリボンテイルとか
(ザリだからだろうw)赤いダブルテールグラブのあるところは、
「OFTカタログ」請求は「切手600円分を同封の上」とあるのが見える、
ボートでリボンテールスイミングや(ボートでフリップな)ラバジのトレーラーのダブルテールグラブで
ボートアメリカンなスタイルのオフトw http://or2.mobi/data/img/207325.jpg
そうか、こういうイメージを見たりしたせいでこうなっていたのもあるのかw
(ワームはどちらもゲーリーのだが)
http://or2.mobi/data/img/179066.jpg
http://or2.mobi/data/img/136295.jpg
(これらのバスは昨年と一昨年だが、
20年以上前とかに買ったりよく使って釣ってせいで
こういうタイプはこういう色とかが頭の中にイメージが出来上がっているw) その写真を見ても、オフトのログマークは「フライ」だな。 紫のラバジやワームを、中層スイムの青フラグラブ・ザリの赤フラグラブに分化させたのは30年前とかだがw、
ジャングラはジャングラ自体がもっと後だから。>20年以上前とかに >>512
>バグリーなんて(プロ メディアで)使うのもアメリカの大森ぐらいで、日本で宣伝もしていなかったりするし。
その大森とかも前の話で、
バグリーを使うようなジム村田・並木(ビティB)・大森(最初のバスマスタークラッシックの時)も、
今は(自分の名前の入った)ブリッツとRC(RTO)だからw
田辺ノリーズとかでもそうかな。 >http://or2.mobi/data/img/207325.jpg
87年春といえば、86年誕生のゲリグラが「SSS(スーパー・ソフト・ソルティ)」を謳って
爆発的人気を得ている頃。その様子はこの雑誌の中でも散見される。
ゲリグラは始まって間も無いJBTAのトーナメントで86年のウィニングルアーでもある。
>http://or2.mobi/data/img/147236.jpg
オフトのリボンテールのところにもあるがドゥードゥリング、ドゥナッシングやスライダーを経て
ワーム人気も上がっている頃。84はプラグだったから。
「ドゥードゥリングでリボンテール」というのは、84の本にもあるギルレイカーの底テキサスに近いが。
ドゥードゥルシェイクは(後ならロボリーチで)薄くクネクネ・ヒラヒラするリーチが合う みたいなのもあるせいだろう。
リーチテールはフッキングの邪魔にもならない。
昔のワームは(ゴムみたいで)固かったりゴムのニオイでウソ臭くてオイルもベタベタ塗って誤魔化すもので
ジェリー(ゼリー)ワームみたいに柔らかくクネクネ動くものこそ
「ソフトプラスチック」な優れたワームで(ワームらしいワームの中のワーム)、テールの動きが命、
な考え方(のせいでリボンテール SSS)というのも見える。 そこまで明確に書いていなかったりはしたが、
そんな「感じ」w、他の本のワームやら理屈もつなぎ合わせたりw、自分で想像・創造してw >84の本にもあるギルレイカーの底テキサスに近いが。
リボンテールスイムは、海のジグヘッドスイムやら今のアメリカのワイルドアイスイムシャッドやら
沖スピナベやバイブレ(鉄板含む)のようにボートで深いところもあったりで沈めてスイムさせるためなんかの
沖ボートスタイルで、(安い)スプーンなんかの実釣ジグ的。
しかし、バスは、浮くオモチャ(トップ・クランク・ミノーなプラグ)でコレクションしながら遊ぶ文化品スタイルで
(ブラックバス釣りの楽しみ方以来)、ダイワルアーなんかでも84まではそれが続く。
(子供が オカッパりで )ベイトでプラグを投げるという。
バス ルアー釣りは”エサ釣り”でただ釣ってもしょうがないんだから という感じの。
バスも少なくなるから投げて遊ぶだけでも・小学生の子どもなんかだし、というのもあったろう。
トラウトがハードルアーでワームを使わないからワームの発展が遅れている、環境なんかでワームには厳しい、
エサ釣りみたいになったら従来の川や海やらフナなヘラ鯉と同じでバス釣りの意味がないのもあったろう。
とにかく、84年まで、一部のワームしか売っておらず、リグはテキサスのみだったりする。
(あとは海用みたいなジグヘッドなど。)
バスマニアみたいなバス専ではテキサスとキャロ(テキサス州・サウスカロライナ州)、
一般的にはワームのリグはジグヘッド・テキサス。
84なんかは小中学生だったり、淡水域で漁でもなく高いボートで釣りとなれば昔は「アホか?」となるし、
ボーターは少ないから、リボンテールスイムもウケずに、リボンテールも底ネチテキサスで使われたためw
リボンテールスイムは、それはクランク(スピナーでも)なんかのプラグでやればいいってのが強くてウケなかったせいもある。
ワームは前まで底かカバー(ウィードレス・止めネチ・・・プラグには出来ないからの必要最低限)に限定されていたからもある。 沖スピナベ(オープンウォーターでのスピナベ)の考え方もボンヤリとだがあるのはある。
(そこにワームの”ワームスイム”も)
ミニグラブがついた、ジグスピナーなオリムのサリーもあるからw それにスピナベは”スピナー”だから。 (そこにいろいろつけた「コンビネーションルアー」)
スピナーは別にカバーで使うわけではない、スピナー・スプーンはスピナベみたいに針が1本なこともある。 サシーシャッド・サシ―シャイナー(お魚スイムワーム)も、日本でのスライダーの前みたいな84とかにもある。
84年のテツ西山本にも載っているし、先日入手した84年のバスオブジャパンの本にも特集みたいに使い方としてある。
メップスミノー(お魚スピナベ)も持っていてw、そのノリでサシーシャッドも持っていたしw >メップスミノー(お魚スピナベ)
お魚スピナー
ワームみたいなソフトなゴム魚がついたスピナー このヨーヅリ(洋釣)のビビッドも
> http://or2.mobi/data/img/190781.jpg
> http://or2.mobi/data/img/198062.jpg (84年の釣りサンデー別冊)
84年に持っていたが、これはシャッドテールワームで、
クラッピーグラブみたいなギル釣り用みたいなスイム用(ジグヘッドスイム)。
つまりスイムワーム、ワームのスイム自体はスライダーの前から。 クラッピーグラブ系のワームスイムや、スピナベ的オリムのサリーは84以前もやってはいるが、
だがw、これは、エサ釣りやスピナーの延長的な、
ギルみたいな魚を釣る一応ルアーの小物実釣で、子供の何でもいい系で、
>>523
>しかし、バスは、浮くオモチャ(トップ・クランク・ミノーなプラグ)でコレクションしながら遊ぶ文化品スタイルで
>(ブラックバス釣りの楽しみ方以来)、ダイワルアーなんかでも84まではそれが続く。
>(子供が オカッパりで )ベイトでプラグを投げるという。
>リボンテールスイムは、それはクランク(スピナーでも)なんかのプラグでやればいいってのが強くてウケなかったせいもある。
>ワームは前まで底かカバー(ウィードレス・止めネチ・・・プラグには出来ないからの必要最低限)に限定されていたからもある。
なんだな。 プラグ各種やらワームの使いどころ(各リグ)を知らないし持っていないからで、
バスフィッシングを知らないから(後なら)ゲリグラ4だけ投げて ぐらいの、
ルアーや知識がこれだけの「一応ルアー」な釣り。にもなる感じかな。 則トップ(82年のノリのスポーツフィッシングでも)やらミノー(トラウト本でも)やら
クランク(アルファベットルアーやらヘルベンダーのパクリなど)でも
やっていたり知っていたりで84にそんなことはないが、(クラッピーグラブ系は)そういうものというか。
それゆえ、スイムの中層はクランクとかでやるほうがいい(すべき)とか、
ワームはカバーや底で使う物(と使い分けたり限定)、
それがバスフィッシングゲーム・上級 主義か考え方 みたいなのがあるw > http://or2.mobi/data/img/198062.jpg (84年の釣りサンデー別冊)
「最近とみに人気が高いスピナーベイトも、ジグとスピナーの要素をミックスし、
優れた性能を持たせたコンビネーションルアーの代表格である。
また全体がウィードレスの形状をしているため、障害物の多いポイントへ
直接キャストしても根がかりのおそれはなく」
とあって、障害物の多いポイントで使えばより効果的とか
それをもって使い分けてスピナベの出番にするとよい ってだけで、
スピナベをジグスピナーのようにオープンで使っても使えるが だし。
(ただその場合はクランクやらを使うほうがフッキングもいいとかにもなる)
84年の本だからコーモのまるちゃんやらの小学生な子供系・安パチもあって
隣のページがタランチュラやらトンボやらエビやら「かへるくん」ではなんか落差があるがw
(それもNOW ON SALEな出たばかりの新しいルアーだし) 最近 大人(先進的・マニア)バサーの間で (人気が無かったスピナベも)人気が高い(人気が上昇してきた)
であって、まだまだ使うのは少なく人気はない。メーカーもルアー名も知らないのばかりで。
当時これも読んでいて「ジグスピナーなコンビネーションルアー」とか
(トレブルフックのシンキングルアーでよくて)「なんもない沖で使う物でもない」とかだったりしたんだが。 自分の持っているオフトカタログは雷魚とか海の青物とメタルジグみたいなのもあるような
ルアーのスポーツフィッシング・「洋釣り」(フライ系)な感じだが
バスに関しては昔のメーカーになっていたりして(フライも雷魚も下火だったりで)
海ルアー関係も増えて多かったりしたが、海ルアーが増えているところもまた、
もうバスでは厳しいからバスから手を引いている感じで、倒産直前ザウルスカタログみたいだったりする。
(2002なんかのザウルスカタログを持っているが)
海ルアーは上州屋に昔からあったが、マグナムラパラとかでゴツかったりで
GTとかの船でスポーツフィッシングで
金がかかるからそんなにやるのもいなかったりするせいだろうな。
それに今は(ルアマガ・ロドリ)ソルトとかいって、
また新しいメーカーも増えていたりするんだろうし。
自分は古いメーカーで他魚もあるから買っていたりだが、
だが買っているのは少ないとかの地味な感じになっていたりする。 メガ・エバ・ラッキーみたいな最新とかプロとかの
ブーム真っ最中の99年のオフトカタログだから地味な感じはあったがw、
海はオーシャンなんとかみたいなクルーザーで大魚ルアー・ジギング(竿も)
みたいなのは1ページとかしかなくて
あと、昔からあるwクラッピーグラブ系のギル釣りみたいなw、
メバル海ジグヘッド(ミニチューもあるw 目玉ジグヘッド)みたいなのが
1ページみたいな、海ルアーはちょっとだけか。
↓
http://or2.mobi/data/img/207368.jpg
99年にはこういうコネットとかの昔のグリップは絶滅しつつあったからw
(それも載っているし買ったのも。載っているのはオフトぐらいだろう)
http://or2.mobi/data/img/207369.jpg
それと雷魚の雷強、ハリソンスーパーフロッグもあるしw
http://or2.mobi/data/img/207370.jpg
トラウトスプーンや、針、ラインカッターやメジャーみたいな小物、昔のトーナメントワームwもあるとかのそういう部分で買っている。 その99オフトカタログは、昔のプラ製三枚羽根なんかのバズベイトもあるし。
ヒロ内藤スペシャルの各モデルもある。
バグリーやアーボガストやロングA(ボーマー)なんかのアメリカンプラグとスピナベと
(だがプラドコほどあれもこれもある感じはなくアメルアの一部で多くもない)
フレンチフライやパドルやチューブなんかの葦沼フリップアメリカンみたいなワームで
アメリカンバスルアーと、
フライがかなりのページがある。 オフトは、そのカタログを買っていた99年でも>>534みたいなそんな感じで廃れ気味ではあって、
そこからリリ禁や外来法も挟んで20年近くだし、持ったほうでもある感じもする。 99年オフトカタログのメバル釣り(海ワーミング)の画像、
ミスターツイスターお魚ワームもあるw
(サシーシリーズとかではないが) ルアー釣りは、エサ釣りから来てスピナー・スプーンとかだし、
基本的にはバスプロとかのいない「」ルアーフィッシング」のスタイルで
その後にバス専みたいになっただけだから。
だから、オフトのカタログを買ったり、昔のアマ趣味で物コレクションだったりのロドリだったりした。 >>532-533
> http://or2.mobi/data/img/198062.jpg (84年の釣りサンデー別冊)
> 最近 大人(先進的・マニア)バサーの間で (人気が無かったスピナベも)人気が高い(人気が上昇してきた)
> であって、まだまだ使うのは少なく人気はない。メーカーもルアー名も知らないのばかりで。
これが84年の本で、
それから2年とか経った87年のランカーヒットランキング
(86年の全日本とかあるトーナメント何回分も含む上がった実数)がコレ
↓
>http://or2.mobi/data/img/132612.jpg
(スピナベはトップ10にも無い)だから。ましてルアー集めとかのアマの子供になると更に減ったりもする。 87年ならバイブラシャフトが上がってきているから(86年に人気が上がってきたとある)、
翌年のにはバイブラシャフトがケツのほうでも入ったりしたかもしれないが。 国産のコンパクトスピナベとはちょっと違うアメリカンスピナベでありちょっと強かったりして釣れなかったり、
アメリカンスピナベでチャチとかでw買わない・使わないかもだがw
なるべく早く新製品(チャターとかの新ジャンルとかのような)を使って宣伝しようとかは後ほども無いはずだし
少し前から使って使い慣れたコンフィデンスルアー(新開発自社製品とかもないアメルア)を使うからタイムラグもある。 上のほうのラパラとゲーリーは、(トーナメントワームテキサスもかもだが)、
小〜中サイズバスでも普通に数が釣れて、(小バス数釣り)
するとランカーも中には1匹でも混じる、それが多いからこうなるんだろうし、
「ランカーヒットランキング」であっても「ランカーが釣れやすいルアー」なわけではない。
一応「ランカー(大物)で(強いとかの)プラグが多め」だとの記載はあるが。 ラバジが無いがw、自分らみたいにラバジは1個が高いからフラグラブで代用 とかかもしれないw ラバジとフラグラブは、オープンウォーターの底で(ボトムバンプとか底ネチで)フラグラブは使っても
ラバジは使わないから、(後ほどフットボールとかでもないし)、
ラバジは葦フリップ限定的になって使用機会や使用者数とかも絶対的にワームと比べて少ないだろうし。 ラバジは、葦フリップ用みたいな硬いブラシたくさんの強ガードか、
フットボールでガード無し みたいなのもあるしな。
(すると軽くウィードレスにしてガードし、フッキングもさせやすいワームに) 86年に 琵琶湖で(サイズは他所の小規模な池とか湖より大きくなる) ボートで
(自分がやっていて)であってもそうだったりするんだし、
まして全国のとなればもっと弱めとか小さい物とかにもなるし。 ラバジに関しては、自分だったら中学生で金が無いからw、もあって、
大人のそれもボーターなら少しは金もあって買えるから
代用とかはしなくてもいいかもだが。 >http://or2.mobi/data/img/132612.jpg
1位トーナメントワームは、画像で中身を出している99年のオフトカタログにあるw
(バグリーやトーナメントワームがまだあって載っているから、オフトカタログを買っているのもある) オフトカタログ99表紙
http://or2.mobi/data/img/207433.jpg
バグリー (スモールフライとか、他にも何ページもあり、バグリーがアメルアのメイン)
http://or2.mobi/data/img/207434.jpg
トーナメントワーム
http://or2.mobi/data/img/207435.jpg
バグリーは、バングオーやら、
ビティB(並木お気に入り http://or2.mobi/data/img/193243.jpg 自分も愛用していたw)やら、
カラーも「バルサ50カラー」(コーチドッグ) なんかもあるし。 タングステン重心移動(だが小さいボディに重いタングステン)の最新型日本製で
飛距離は出るが浮力が低いチェリーと
昔のアメリカンなバルサ固定重心で高浮力キビキビのビティB
と、チェリーやグリフォンの頃も使い分けて生き残っていたw、勝手にチビクララインナップ2枚看板w
(他にはグリフォンなり、もっと小さいベビークランクしかないようなもんで) 並木お気に入りのビティBとあるのは2001年夏のルアマガだから、
それまで並木が使うとかは知らないから
並木が使っているからとかじゃない。 ビティBは、このサイズが他に国産最新のもチェリーとグリフォンしかないからw、残りやすかったw
(アメルアだが使い道があるというか。) ウィーRみたいに、安定アメクラのSRとかも、コンバットMRやらCB100を使わずに ぐらいで使うし。
(メガバスはディープX100でディープしかなくSRはない) グリフォンも、ちょっとチドリーなのがイマイチ好きじゃないのやデメキンルックスとかもあったが、
そもそも出たころは入手困難だったりドチャートなら万もいくプレミアだし(買わない・使わない)w バグリーは、ラパラ・バルサ50(トップも)・ハンドメミノー(ハンクルとかのトラウトの)やら
ハンドメ鮎川やらバルサマック制作ページとかで「バルサ」なのもあって買って使って
昔に実績とかの(コレクションも含w)なルアーだからw 初期のロドリはバグリー工場訪問とかもあった。
(もちろんナオキとかでラパラもあるが) 最初期の85年に「ケイテック林 スタンレージグ(ラバジ)」があるが
>http://or2.mobi/data/img/147236.jpg
87年6月の釣りトップのティムコのところを見れば、「好評バイブラシリーズに新色登場」とあり
スタンレージグと一緒に(スタンレー)バイブラシャフト・バイブラバズがある。
スタンレーのバイブラシャフトは、スタンレーラバジやティムコ(ケイテック林)の関係で
知名度が上がっていたり、それで好評だったりするんだろうけども、一部とかで、
87年でもスミスのスピナベやらCCスピナー(ブレイクモア)やらバスホッグが
釣れるオススメなんかで出てくるから、まだ一般的にバイブラシャフトがそこまででもないんだろう、
もうちょっと後になってスピナベにおける占有率が上がったり
バイブラシャフトが使われるようになるのだろう。
そのトーナメントのリンクでも88年にバイブラシャフトがウィニングルアーとして登場している。
86年バンゴーB、87年DB3 とバグリーがあるがw
この頃は、同じクランクでも、小学生時のバルサ50似の小さいSRなんかと違い、
DKB2とかチャッターB2とかのボートで大き目・ディープのバグリーが復権していたw 84年なんかは、友人とかでも持っているのはキラーBなんかで、SR・小粒。
http://or2.mobi/data/img/113833.jpg ←通販に売れ筋人気で載っているのもそうで。
ハニーBはビティBよりもちょっとだけ小さいSRのミニクランクでこれが最小かな。 バグリーをオススメはしないw
木でバラツキとかぶつけたら割れるとかじゃなくとも
年度によってモデルが違って動きが全然違う、
バルサマックのバックラ製造機じゃなくともバルサ・アメルアで
今の国産とかを使うオカッパりからしたら飛ばない
(ブーム復帰や ブームで始めたブーム時以降のタックルとかだと
そう思うみたいで そう言っていたりした)
太いクランクやトップだから、飛びにくいからと言ってスピニングで投げるのも合わないしw
ボートのルアーで。 ファストムービンクランクが元々はアメリカのボートのルアーとはいえ、
バイブレもスピナベも日本で使われた歴史を見てもわかるようにボートで沈めたり広くの必要のボートのルアー、
ラバジやワームもフリップな葦や沖の底で1点ネチリなんかのボートのルアーw
ボートのルアーじゃないものなんて無い・・・・
いや、あるw、ジェームズへドンが待ち合わせをしていた岸から投げ入れた木片ペンシルなトップw
そしてヨーロッパの川か日本の渓流で使われるフライやミノーだw https://www.youtube.com/watch?v=X6Vf7eD5Dlo
昔に外国アメリカのそれも動画なんて目にすることはないが、
バス釣りはオカッパリではなくボートではあれど
(動画の最後のほうにいくつも出てくるが)
そのボートは今の日本の業界系やプロ系のスタイル・人間でもなく
トラウトの大人みたいなオカッパリに近いw
最初の始まりから、(バスは)「金属片で作られたルアーなど見たことも無かった」とあり、
ルアーの誕生としてスプーンをイメージしていることがわかる。 「バスの最初のエサはブルーギルであったかもしれない。」
「ブルーギルのヒレは長くとがっていて飲み込むのに苦労したが」とあるが
水槽でバスとギルを一緒に飼っていて観察していたところ
小バスがギルを食おうと近づけばギルはトゲな背びれを立てるからバスが食うのをやめる。
そしてギルはいつまでも食われないでいたから、ギルセット放流でギルがエサだというのを見知っていても
「バスは基本的にはギルを食べない」と思ったのであるw
https://youtu.be/X6Vf7eD5Dlo?t=1523 (「ザリガニをイミテートした傑作ルアーはチューブだ」)
毛バリ的や羽虫トップ的に毛でフワフワする オカッパり・日本的な他魚的なフライ、
タコベイト疑似餌ミノー小魚(青)、そしてエビ・ハゼ(ザリ)、ギル(”ブルー”ギル)
それらが合わさったのが、前にも何度も言っているがw このミニチューであったw
(洋釣エビワーム「ビビッド」のように小さいし「エビ」にしたがw)
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
そこにあるコネリーも「リバーラント」でパイクルックスな陸の川釣りのSRなミノー系クランクだしw 昔からアメリカンな感じのでは「バスのエサはザリとギル」をよく見た。
”アメリカン”なバグリーのスモールフライも、ザリやギルがあってw >565
>水槽でバスとギルを一緒に飼っていて観察していたところ
イチイチ断りは入れておくが、今は外来法で禁止だから駄目だが。80年代前半。 ヤリー!\(^o^)/
ァアンッ!台風がおちんちんみたいに曲がって来るみたいだね(>_<) ジム様のおちんちんは真っ直ぐかな?それともいやらしく曲がってるかな?(//∇//) 曲がったジム様のヤバおちんちんでGスポ突かれたら、速射ニョウドースプラッシュだよね!(*^ω^*)
ジムカッコイィィィィ、イクゥー! https://youtu.be/X6Vf7eD5Dlo?t=2514
ガングリ竿に、リールはたぶん アブ4600Cハンクパーカースペシャル だろうw
アウトドアライフ誌の思想がかっているライターとかが出てくる感じだな。
B.A.S.Sのようなバスがエラ洗いジャンプするシーンが多い。
現行の産業チックなトーナメントアメリカンとはちょっと違う感じのクラシカルなアメリカンだなw アブ4600Cではあるだろうけども、ハンクパーカースペシャルでは無いか。
それにハンクパーカースペシャルは90年とかのもっと後だろうし。
>http://or2.mobi/data/img/137232.jpg (4600)
時代の感覚でタックルがこういう風になるw なぜそのの動画が出てきたかと言えば、数年前にもその動画は見たが、
オフト〜 バグリーやら、ザリやらリボンテール(http://or2.mobi/data/img/207325.jpg スイム テキサス底ネチ)
や、スピナベが何時頃から上がってきたとか昔はコンビネーションルアーで・・・どうこうとなって、
リボンテールやスピナベの捕食シーン(アメリカで使われている様子とか)もあるから。
( 34:30あたりからしばらく )
リボンテールスイム(ゲーリーのグラブスイムもだがそれより長い)のテールのデロデロはいいwとか
だがリボンテールならワームが長くて針がウィードレスで
スイムだとオープンウォーターではフッキングが悪いし
沈めたりできるからボート沖になり早く広く流すようになってボートになりで、
オカッパリではスイムでは使わないな(ウケない)とか。グラブスイムはやったりもするが。 最近何年もスピナベは使わないが、その動画を見たら、チャチな見た目のアメリカンスピナベやら
リボンテールやトーナメントワームテキサスやらで実釣しようかなという気になってきたw >>566
>昔からアメリカンな感じのでは「バスのエサはザリとギル」をよく見た。
バグリーのスモールフライの他、レーベル(ウィークローフィッシュやベビーシリーズやナチュプリ系)、
(へドンもナチュプリバスみたいなのもあるがヘドンはGRAのイメージが強く、
ストームはシャッドなスケールカラーのイメージが強い。
ラパラも一時ファットラップでザリとかをメーカーや雑誌が言っていたが、ラパラはトラウトの昔からw魚・シャッドで)
あとバスカラー。バグリーはスモールフライバスもバスカラーもあるが、バルサ50もバスカラーがあって。
ボーマーもファイヤータイガーバスのFTBもあるし。
ラパラの「パーチ」が、日本にパーチなんていないしカラフルさもあるアメリカンなカラーで
縦ジマやらオレンジっぽい部分があるのがギルっぽくて、ギルカラーにしていたりw、
ゲリグラでもギルカラーと言われている色(紫や黄色やらの色んなラメが入っているカラー)があったり。 ヘドンはトップがメジャーだからザリガニは水面じゃないw(水面はカエルw、アーボガストと同じ)
>http://or2.mobi/data/img/167693.jpg
ラパラはヨーロッパで日本でも海・川(渓流)で使われるからアメリカザリガニではないw
ストームもホッテントットで日本のトラウト時代(ダイワ ルアーフライ)から使われる感じだから。 ザリ・ギル・カエルは、アメリカンファットボリューム(バグリーみたいなずんぐり系)、
ウィードとかリリーパッドな(ハス池や葦みたいな)マッディシャロー系の感じで。
今ならワイドとか強振動な強アピール系。
ストームもちょっと後には、ウィーワートとかではチビザリとか言ってザリだったりした。
(底なディープリップ、濁りのシャロー、ワイド、振動強め な感じから) ザリカラーは、真っ赤でドギツイとか、シャローで底のDRのみの感じ(SRはおかしい)とか、
そして目がお尻じゃないとおかしいが目が普通の魚カラーと同じ前の位置にあるからおかしいとかw、
文句つけて(プラグでは)ろくに買わなかったり使わなかったりしたがw
意外とボーマーがマドバグみたいなボーマーベイトでザリのイメージがあった
(一番最初だけあった。その後は6Aなんかが沖ボートの中層小魚イメージになっていたりで
ロングAのミノー魚のせいもあって魚の感じになっていてアメザリのイメージはなくなっていたが。) ボーマーベイトはウッドで鉄リップで爆弾型の、bomberのメーカー名の由来なボーマーの最初のルアー、
初のフローターダイバーとかでDRクランク代表みたいに早い段階で取り上げられていた、
日本にも安パチのパクリがあったルアーで最初にボーマーを認識したルアー、
それが底まで潜るザリなイメージを出していたからw で、ボーマーベイトは目の位置がちゃんとザリらしくお尻のところにあるしw http://www.geocities.jp/bagley777/top/p3/bomber/bomber.html
真ん中付近にボーマーベイトの欄がある。ザリらしいカラーもいくつかあって。
(ボーマーもフロッグカラーがあったりする、そういうイメージはあるが。
ファイヤータイガーバスやノーマルのバスカラーもあるなw、
共食いバスカラーwでアメリカンの感じのメーカーにはあるw)
他のサイトにも「ボーマーベイトはかつてテキサス州でホッパーストッパー社のヘルベンダーとレコードを競い合ったルアー」
とあったりして、自分が初めてバスを釣ったプラグがヘルベンダーのパクリだが、
その時には既にボーマーベイトの話を見ていてボーマーベイト似のヘルベンダーのパクリにした可能性もあるし。 そこのウェブページのコレ、http://www.geocities.jp/bagley777/top/p3/bomber/slongnise.JPG、
上のほうはパクリとあるが、メーカーと名前は「コーモランのスウィムミノー」w 持っているのが居たしw
同じロングAのパクリのコーモでも、フォルテシリーズじゃない小さい短いやつw プラグルアーでバス釣りは当然オカッパリの子供ばかり多くて
子供はアメルアなんかいくつも買えないからなw マッチザベイト・マッチザハッチなエサに似せたバス・ギル・ザリ・カエル・虫なんかのカラー・ルアーは、
実用エサであることを離れて生物シリーズの子供のオモチャにw 西日本豪雨 → 猛暑 → 台風(今ここw)と来て完全に行かないようになっている、
1か月以上釣行しておらずで(釣れにくいし)、もうここから夏休みの時期か(それもまた行かない要素に)
実釣からは気が離れているw ヤリー!\(^o^)/
ァアンッ!ジム様のおかげで台風の被害もあまり出てないみたいだね!
(*^ω^*) やはりジム様は万能神!
ジム様のおかげで我々は生きていけるという事を再認識しないといけないよね〜(^^)
昨日の出口は今日の入り口(//∇//)
ジムカッコイィィィィ、イクゥー! バグリーには〇王印のジム村田デザインのがあったり
88年に公式でだが村田がバグリーと共に池原へフロリダを放流
(それの一部が琵琶湖へ)
それからヒロ内藤がバグリーをやっていたりしたが、
自分らはアメプロwの(ジムならぬ) 「ジミーw(・ロジャース)」のたぶん85年の
アドヴァンスドバスフィッシング ウィズ バグリーズ
https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/34226482.html
やら86年の徳永ケンゾーのなんかだったり、
誰か知らないがスピナーテイルバングオーの記事 なんかだ。 オフトもロドリも元は古いトラウト系やらアウトドアな感じで
ちょっと高尚・マニアっぽかったりアマ系だったりするから
外来害魚とそれにより低俗化するバスってのはちょっと痛いのかな。 >誰か知らないがスピナーテイルバングオーの記事 なんかだ。
トップウォーターミノーイングで 昔の(則やヘドンな)トップ・(ラパラやタイガーやレーベルミノーやハンクルな)ミノー
の人気、その流れの人間が取り上げたり記事にしている。
それゆえ、ラットフィンクみたいな007(共にバグリー)とかのトップもある。 このトップやミノーは、「ボート」の「バス プロ」は減る。
ボートでは深くて水中を行くルアーのほうが多くなる プロはいつでもどこでも釣らなければならず水中の物が多くなる
ミノーだから(トラウト系で シャローで バスはベイトだったがミノーはスピニングで)バスやボート沖ではなくなりやすい
結果オカッパリやアマ系になったり、(ボート)プロはディープ(や沈み物)・ワームが多いから SRなシャロクラもミノーやトップに準ずで、陸アマ系になったり、
昔のローボートのシャローストラクチャーフィッシング、
で、プロ・ボートならアメプロだから、SRクランクがカバークランクなんかで使われたり
アメリカの大森が今もSRクランクでやっていたりするんだろう。 >ミノーだから(トラウト系で シャローで
(一般的な)川は浅くて、シャローで、(流れがあるから急流すべりじゃあるまいしw)オカッパリw 川は浅くて(障害物に引っかかる)
流れがある (抵抗あるものや太く体積があるものや浮力のある物は
流れを流せず受けて強くなりすぎたり動きが崩れる)、
流れを受けて浮いてしまうから川ではスピナー・スプーンの沈み物が使われる、
川で流れることでバスも流れて動いてファストムービンだったり泳ぐ小魚がエサだったりする
それゆえスピナー・スプーンみたいでウィードレスなスピナベは川で使えるw >>583
>http://www.geocities.jp/bagley777/top/p3/bomber/slongnise.JPG、
コーモランのこの短いミノーのディープリップみたいなのもあるんだが、
それなんかプレデター的に底になるし、完全に「ハゼ」(カラー ルックス)w >http://or2.mobi/data/img/172400.jpg
ジャングラのイモグラブスティックは、
エビ・ザリ(赤っぽい) ギル・魚(青っぽい)、そして底「ハゼ」(茶色っぽい)w >>575
> ストームはシャッドなスケールカラーのイメージが強い。
>>577
> ストームもホッテントットで日本のトラウト時代(ダイワ ルアーフライ)から使われる感じだから。
それと、ストームは、以前はメーカー名が「スィンフィン」で、
今ではシルバーシャッドという名のルアーがスィンフィン(薄いヒレ)で、
平らで体高の高いシャッドがスィンフィン(ストーム)の元祖的イメージの代表的ルアーだったから。
(ともかく飛ばないからベイトタックルのバス釣りでは人気なかったが)
そんな感じのボーマーのスピードシャッドも記憶にある。
>https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=20 自分は小さい時からたまたま琵琶湖が歩いてもいけるぐらいw近かっただけで
タックルも以前からブーム時でさえ昔のやつも買ったり使ったりもする傾向にあるだけだから、
ボート・デカバスの琵琶湖業者的琵琶湖釣行やら
高価なオールド(インディーズ)の販促宣伝になるのもかなわないし、
79年テツ西山のオールド本の「湖沼のルアーフィッシング」は入手したから、
画像はこれからそっちを使うけども。 日本で1番と2番の大きさの湖
琵琶湖と霞ヶ浦
関西と関東 の多くのバサーを収容可
下野と吉田幸二 を配置w
JB関東次に関西
大型ボートが必要になる湖
バス初確認の時期が近い
よっぽど鈍くなければもうどういうことかはわかるw ヤリー!\(^o^)/
ァアンッ!台風去って蒸し暑さが凄いね(>_<)
きっとジム様もタンクトップから汗が迸ってるはずだからタオルで汗を拭ってあげたいよ!
もちろんそのタオルを使って深夜、俺一人の祭りが始まるけどね!(//∇//)
ジム様の汗とかも通販して欲しいよね!(*^ω^*)
ジムカッコイィィィィ、イクゥー! 秋の釣行もあるし置いてある。
ジムよりハイソなw外国のVIPが密かにアクセスして読んでいるそうだからw、
ジム様シリーズのレスでスレ汚しな邪魔はしないようにw
底辺高卒バサーの会話でぐちゃぐちゃになっているスレがある、
夏のBBQパーティのつもりなのかw類友で同じようなのが集まってそういうノリが好きなのがいるがw、
時間の無駄なのが低知能だからわからないw ジム様ってこれかw
https://www.youtube.com/watch?v=cXW4xxu6AfM
ジム村田は霞ヶ浦・潮来なんかで関東で
自分らは関西だから子供の頃の友人なんか知らないのがほとんどだからw
しかも自分は中でも82年とかの則のスポーツフィッシングとか
スピナー・スプーンのトラウト系ルアー釣りとか
ボーマーベイトとかでもアメルア・アメプロ(その論)とかの小学生でマセガキwだしねw
風が吹いたら(波打ち際に小魚が流されて)スピナーベイトの論を誰かが語っていたのと
ドンアイビーノのドゥードゥリングのシェイクとかで
誰かが自分の発明したブルブリングとか言っていたのがあったのは憶えていて、
それがジム村田だろうと思うw バンタム・ファントムの頃でバンタムのリールは人気あったがジム村田は知らないとかだしな。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0_%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E6%AD%A6%E8%94%B5
見知っているぐらいで中身は良くは知らないが
ウィキのグランダーのところを見たら96年11月からになっていて
第二次バスブームの時に小中学生に向けて放送とかになっている。
https://image.middle-edge.jp/medium/bf4894b0271b9880febd8e8a3bd380e1.jpg?1469166308
釣り吉三平の魚紳とかもこういう薄いサングラスだがw、昔の偏光サングラスはこうだし。
高1とかもハイシーズンのボート釣りでは太陽光と水面での照り返しで
まぶしくみえにくいのや太陽光からの目の保護と、
ルアー(針)がこっちへ飛んでくるからのルアーからの目の保護という一応実用もありw、
サングラスはしている時もあったがw、
こういうのにしようと思ったんだが、釣り用やら薄いのがなくて
ゲーセンか100均みたいなので手に入れたんだろうというのが家にあったから
それをしていたりしたw (写真はあるが、ギャングスターのようになるからやめておこうかw) 98年なんかの池原フロリダでは格好も
ジム村田がミラクルジムをやっていたなw
アニメを見ずに(知らずに)関東ボーイが録画していたその動画を目にしたから
第二次ブーム時に初めて見た時は「は?」みたいな感じだったw >604
>写真はあるが、ギャングスターのようになるからやめておこうかw
両手に釣ったバスを持っていて、昔の竿と、
そこにぶら下がっているバスのヒットルアーが写っていたりするけどもw ってやつw 昨日ぐらいからやっているボクシング連盟会長とかのニュースで
その会長ってのが昔の薄いサングラスをかけていたりするからついでにw 魚紳のようなサングラス・ファッションスタイルは、ボクシングの右っぽいのとは違い、
カダフィ大佐wやゲバラのようなところのレジスタンスとかの左翼の感じで
学生運動世代の左の感じで、矢口高雄の魚紳の見た目がそうなっていると思われるw 釣り(言説や思想になるメディア)は自然や趣味なんかだから左がかったのは多いしな。 火の鳥とかブッダとかの手塚も日本的な題材だが左がかっている。 則とか開高健とかのスピナー・スプーンなトラウト系ルアーの頃はちょっとかかっているしw >>583
それはまだロングAのパクリという感じでもなく
一般的な小さめのミノーにしたらそんな感じになったという感じだったが。
(それのDRみたいなほうはタイガーのDRの「ディープタイガー」のパクリだと思っていたし)
フォルテは一目瞭然でロングAのパクリぐらいに思っていたがw
雑誌でもジョイントは(後で作られたロングAのジョイントよりもコーモランのフォルテッシモのほうが先で)
パクリのコーモ・日本製が本家の先をいった ぐらいに書いてあったしw ハムレットのto be or not・・・とか言っていたトビーとか、
起重機の・・・スイスの精密時計の・・・云々とか言っていたアブとか、
ルアーは反自然的なものとか言っていた
(トラウトスピナー・スプーンで見かけた)開高健は、
ベトナム戦記とかの著書があったり、かつて左の巣窟だったという大阪市大だしw https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/GALLERY/show_image_v2.html?id=https%3A%2F%2Fblog-001.west.edge.storage-yahoo.jp%2Fres%2Fblog-d6-f0%2Fheddon01jp%2Ffolder%2F939049%2F82%2F34226482%2Fimg_1%3F1332871585&i=1
バングオー(ミノー)の一番最後のところには
>ロッドは柔らかく少し長いものが良い。6フィートのミディアム・ライト・アクションに12lbラインというのが一つの目安だ。
とあって、トップも(12ポンド「以上」とあって)似たようなもんで、
竿もこういうのを持っているが、ラインも(1号≒4lbで、およそで4号は×4で16lb、5号は×4で20lbと計算していて)
やっぱり12lb≒3号を下限にしてこれ以上細いラインは使わないようにしようとアメルア好きな友人と言っていた。
普段ストレーンも4号5号を使っているが、その前がスピニングでスピナー・スプーンで(その前はエサ釣りで小魚とかもで)
透明の細いラインも使っていたしミニワームも使っていたから。
(ベイトリールのアメリカ由来のバス釣りでは3号までにしようとわざわざ取り決めるというか)
そのほかにも、これは読んでいた(自分もそうしていた) というのが随所にみられる。 別にこれを見て12lbにしようとかじゃなく
雷魚(もっと太いほうが)とかエサ釣り小魚やギル(もっと細いほうが)とかで混沌とするからw、
バスはもうもうちょっと太いのを使っているにしろ
アメリカ(のプロ)でもだいたいオープンの弱めのルアーで12lbにしている、
12でほとんどのルアーがいけるようだ(それ以上細いのを使わなくても)
前にもバスのラインをどんなもんにしようかと話していたりするが
やっぱり下限がここらじゃないか とかの。 それと、そんな話をする必要があったのは、
84年吉田幸二の初代バスプロ宣言や
形だけは84年に発足したというJBTAや
85年バスマスタークラシンクのドゥーナッシングワームやら
スライダーやドゥードゥーリングやらでワーム・フィネス化
(ラインが以前より細くなる)
の雰囲気・流れを察知してが関係していると思うw http://or2.mobi/data/img/207702.jpg
79年のテツ西山著の「湖沼のルアーフィッシング」にもある(以前からあることはあるとなる)
ライトワーミングという感じの(リグはテキサスでもライトな)ライトテキサスをよく見かけるようになったりするし。
テキサスはドリルシンカーでカバーや底で使うから太いライン に限定みたいなスタイルではなくなるわけだし。
ラインが10〜14lbとあり10lbにも入っている。
80年代中盤過ぎのスライダーとかなら8lb推奨。 この画像を見てもわかるが、1本のベイトタックルでプラグもワームも投げるからw
ライトワーミングには合わせずプラグに合わせるか(ナマズや雷魚もだし)とかで。 ヤリー!\(^o^)/
ァアンッ!また元の暑さに逆戻りだけど、こういう時に注意しなきゃいけないのがゲリラ豪雨!
特にジム様のヤバ種ゲリラ豪雨は油断してアナルおっぴろげてたりなんかしたら
アナル直撃、即雄妊娠しちゃうよ!(^^;;まあ、嬉しいんだけどね〜(*^ω^*)
ジムカッコイィィィィ、イクゥー! 599 ◆zscvkCggdlqa 2018/07/30(月) 21:11:23.01
日本で1番と2番の大きさの湖
琵琶湖と霞ヶ浦
関西と関東 の多くのバサーを収容可
下野と吉田幸二 を配置w
JB関東次に関西
大型ボートが必要になる湖
バス初確認の時期が近い
よっぽど鈍くなければもうどういうことかはわかるw 放流してデカいバスレイクを作って
そこへ誘導してそこで釣り大会して商売
業界傘下のショップなり信者バサーを
半業界半アマの半グレ的に使って活動
日本人に非ずw
そして下野は袋叩き
ぐらいのノリだったのが
夏休みのBBC(びわこ放送)wのアイラブ琵琶湖w
> http://or2.mobi/data/img/207129.jpg
琵琶湖はこの歴史だからw ロクなことをしないから廃刊してよかったとバス雑誌バサー読者からも言われるようにな状態で
ロドリのバスは消滅。 地元みたいなのから見れば、バカラックへ移住したみたいに
下野とかの業界系はバス釣り商売のため琵琶湖に移り住んできただけだしな。 そんなのいるかどうかは知らないがジェットスキーをやりに来て販売もしている業者と変わらない >>616
>やっぱり12lb≒3号を下限にしてこれ以上細いラインは使わないようにしようとアメルア好きな友人と言っていた。
アメルア好きな友人も「お兄ちゃん」だが、アニキらはどうしているか、理由は? と
将来的に聞かれることもあるのを想定するからもあるだろう。 本とかは読むにしろw自分らで開拓 >テツ西山本やジミーロジャースのバグリーの冊子w
(だから本をいっぱい持っているんだろうw) もし下がやりだせば、「これ買っても大丈夫?」 場合によっては「なんで?」は聞かれるだろう、
客対応の釣具屋とかと違って(目的も違ってだが・・・買わせよう・やらせようとは思っていないがとか)
他の事でも「なにかにつけ」 「常時」で。それが普通にあるから地でそうなっているとかでw ヤリー!\(^o^)/
ァアンッ!夜は涼しいけど、夜の潮釣のトイレはムンムン熱気熱狂で盛り上がってるんだろうね!(*^ω^*)
あちらこちらで飛び交う淫語&ヤバ種!
夏のヤバ盆踊りは明け方まで続くよ!(//∇//)
ジムカッコイィィィィ、イクゥー! 25年ほと前になるけど小学生の頃
父親と野糞した
父親と二人でキャンプ中
昼に食べた肉が生焼けだったのか
夜に二人とも気持ち悪くなった
腹痛を訴えるも
灯りのない汲み取り式のトイレしかないから、怖くて行けなかった。
涙目になりながらも父親にしがみつくと
「あの茂みでするしかないな」
手をひかれて茂みが目隠しになる場所までいくと、父親はズボンを下げてしゃがんだ。
虫の音しかしない夜に排泄音が鳴り響き、鼻をさす臭いが風にのってきた。
暗くて怖いため、父から離れたくはない。
しかし、幼いながらも恥ずかしさはあるから、少しはなれた場所にいく。
半ズボンとブリーフを一気に下げると排泄をはじめた。
月明かりに写し出される父親の姿は、見てはいけない気がした。また、自分も恥ずかしい姿をさらしている。互いに秘密をもった気がした。 長ちゃんスレあったんだ
また病気してたのかと心配してたんだが生きてて良かった このスレッドは1000を超えました。
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