長吉ワンダーフィッシング2 [無断転載禁止]©2ch.net
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長吉◆zscvkCggdlqa 専用スレッドです
なぜかアフィ連呼やら同志社が現れない平和なスレだから
ゆ っ く り し て い っ て ね !
前スレ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/bass/1488025954/ >>1
お前みたいな奴がその歳迄息吸えるなんて日本は平和な国やのうw なぜか、って、そりゃずっと下がっているし、人の集まるスレでもないからなw
しょっぱなから汚いから、あんまりレスする気もしないがw、
夏秋には実釣も少しは行くだろうから、それで使うとしようか。
前スレも2月〜7月か、そろそろ半年とか持つようになってきたのか、
しかも前スレはほとんど釣りに行っていないのにw
まあ、秋は健康のためのw運動フィッシング、
紅葉見物みたいなアウトドアに行くだろうから、少しは行くだろうw >http://or2.mobi/data/img/161539.jpg
こんな場所を見かけたら、バイブレの中では一番浅い棚のスーパーソニック、
10センチぐらいの小魚だしマッチザベイトもあってラパラCD9・ロングA14Aを投入するとする。
夏の朝夕マズメでは、ベビーラッキー13、バド、ポップR(P60と65)、クレイジークローラーやでんぐりガエル、
ブラッシュポッパーといった トップは例年通りやる。 そして渓流やトラウトのためもありでスピナー・スプーンも。
ラバジやワームも含め、その他は適宜、その時の環境や都合により、孫子兵法に基づきw、
(火のようにランガンw、静かで動かずのその場でワーミングは林のごとく山のごとしw)
より釣れる釣りをするために引っ張り出してくるとする。ラバジかワームで、「ザリ」はどうせやる。 その写真は数年前の藻が多い時のものだが、
「今年は岸沿いに藻が少なく釣れにくい」と、知人から耳にしている。
その環境に出くわすかどうかはわからない。
以前と比べて釣具屋も減り、スーパーソニックなんかにリングを噛ませて
針を換えるのにも前よりはちょっと遠出するようになった。
そういうのや釣具屋の商品を見れば、廃れは進んでいるのは実感するな。 スピナーとスプーンでナマズが釣れたことはあるw
ナマズは夜行性で視界の悪いところの魚で目はよくなく、
だから触覚として触って確認もするヒゲがあるんだろうけども、
昼間に底にいても視界の悪い濁りには泳ぎ回る。
それもスポーンの時期には岸沿いにたくさんいて
クランクやバイブレやスピナベ等振動の強いファストムービンに来て、
目が悪いために日光を反射して光るものが見えることもあって好むときている。
その時に、セルタと同じルブレックスの、大きなサイズの「ベルチック」というスピナーを使っていたら次々にヒット・・・w スプーンは、アワビの大きめの重いやつで、
買った理由は、アワビだから半分コレクションで見栄えがするから大きいのにしたのと、
上州屋セールで安売りをしていたからで、ついでにw。
だからメーカー名は知らない。ロストしてもまあいいか、だいぶ前に買ったやつだし、と、
遠投で使っていたら、振動はしないから釣れやすいこともないが、
大きくて重いから沈んで底付近をスイムとなり、底のナマズが釣れたという次第。 上州屋セールは、ライン、(他に、針とかオモリとかリング、スイベルやメジャーみたいな、
普通の小物。安い海用もあるし)、それからゲリグラ、アングラーズチョイスのワームやら
500円のラパラ・アメルア(ウィーRも)なんかが目的で、行ったりしていたから。
一昔前になって安く処分している木製トップ (TTFペンシルやバスパーなんかも売っていたが)やらも、
そしてスピナー・スプーンをついでにちょっと(ティーンウッズ等) といった感じだった。
ヒロ内藤スぺの竿とかフェニックスの竿もよく置いてあり、
フェニックスボロンとかパックロッドとかを買った。
アブの1021も(新製品で最上位機種で高い当時に)上州屋の春セールで買ったw
というか、86年には持っていたオリム輸入のクァンタムもそうだったと思うが。 http://or2.mobi/data/img/132768.jpg
ここの一番上のウィーRの2つ下のライムチャートのは、
バグリーのバッシンミノー(バンゴーB)で、
86年にも45アップなんかが釣れたから後になって店で見かけた時に買ったんだが、
その後に見かけた店というのは上州屋で、セールで安くも置いてあったからw
上州屋は、バグリーは多かったろう。ICUとかチャグオーやポップンBなんかも買っている。
バグリーのカタログでもヒロ内藤が表紙のやつを持っていて、
上州屋にそのヒロ内藤スペシャルがたくさん置いてあったんだし。
アンチョイのワームの頃はアメリカンを多く扱っていたし、
バグリーに似た安い木製クランクの「ケンクラフトのハリーズ」も置いていたしで
バグリーみたいなのは好きだったんだろうw バグリーのカタログ というより、バグリーも載っている「オフト」のカタログだ。 オフトのカタログは、雷魚ロッドのガンガンとかも載っていたりしたやつだね、たぶん。
そういう雷魚やトラウトといった他魚も含めた外国輸入物(安め、一般的)みたいなところで、
オフトと上州屋で共通するから手を組んでいたんだろうw
他魚用みたいな(バスロッドっぽくはない)ミスタードンのアドミU2L も、
後に安く売っているのを発見して、2本目を上州屋で買ったしw ガンガンは違うか。しかし雷魚ロッドの雷強とかはあった。
バグリーズだけじゃなくて雷魚のとかもあるという、
他のも「込み」でオフトのカタログなんか持っているんだし。 長吉ごときの鼻くそが息吸えるなんて日本は平和な国やのうw 「息ができるなんて」 「空気が吸えるなんて」
下野が誰かDQNにでも使ったのは後者のほうだろうな。
まあ、14のゴミ山のチリぐらいの雑魚・低偏差値が
どう捉えていようとも自分がチリとその言を気にすることはない。
放っておいても消えるか消されるし、そんなチリを気にするのは時間の無駄だからなw (ニートか隠居爺かフリーターみたいなのが)
「(ろくに働かずに生きていけるなんて)日本は平和やのう」と言ったんだったか
(バカは敗れて死ぬだけで むやみに噛みついてきた
「(ゆとり低知能みたいなバカ&弱なDQNが生きていけるなんて)日本は平和やのう」と言ったんだったか
どっちだったかな?w ずっと下がっているし、人の集まるスレでもないし なんだが、
2Aの写真とその説明でも出せば2Aを拾い、
ラパラCDで釣っているのを出せば
そのすぐ後に釣りに行くとラパラミノーを投げているのがいてw、
ポップXやX-80を出せばポップXやX−80を拾い
フラグラブをやっている時にはネガカリロストのフラグラブもすぐ後に拾う。
店に出てきたり、売れてなくなってしまっていたりもするw
それゆえ、ベイトフィッシュパターンやザリパターンも、
シークレットな核心は伏せることもあるw
外国からでも誰でも見ようと思えば目には出来るインターネッツwだしなw それで拾ったルアーが自分の使うやつだったりして
よく拾ったルアーで50アップとかだったりしたんだがw いいルアーも紹介されるが、「こんなゴミは今すぐ捨てるんだw」というのも紹介されるw 風評被害wやらと危険でもあるが、大丈夫だ、
自分は公認会計士やら旧司法をやっていた友人と共に
ただ法学部卒というレベルではない法律のもやっていて
引っかからないようにはやれるからw
その時でもロドリとかルアマガや競馬を少しはやったりで
ちゃんとそれだけに専念しないから・・・w
ああいうのは皆が最低・最短2、3年やってで
他学部生なら大学4年間は法学じゃなく別のことをやるわけだから
4年間法学をやる大半の法学部出身者より不利だからもう1年とか多くやって、
合格率5パーセント(100人中95人は落ちる となる)、
その100人は旧司法ならマーチは当たり前のはず、だしな。
そこまでそれだけをやってもアテにならないし。 それにああいうのは、とにかく受かりたい・なりたいとかの
就職的試験対策みたいなのが多いわけで、
その成立の意味とか知識的に興味があり(法家思想とか歴史上の国の・・
どう使って法治国家としてやってきたか みたいなのがあるが)
ある意味受かるとかその業界に就職とかがが第一じゃない自分らみたいな
学問遊びみたいなタイプはもっと時間がかかるし
真剣に「獲りに行っていない」となるし。 拾ったルアーは遺失物横領罪だのw、
店や商売関係では偽計業務妨害だのw、
トーナメント不正は「人を欺罔して財物を騙取したる者は・・・(人を欺いて財物を交付させた者は・・・)」だの
(アメリカでは詐欺で刑事になっている場合もある)
リリ禁では「落ちた石を拾い上げた・・・状態w」のような占有なんかwとか
外来生物法では有償譲渡や無償譲渡とか運搬やらそういうのの定義、
なぜそうするかの意味・意義・目的などとやっていたなw
悪ふざけかイタズラ的にレス入れたり。 上州屋では他魚・一般的で子供も来る大型総合釣具店(スーパー系)なせいで
コンパクトロッドも扱っており、子供はチャリで行くから使う、その記憶で、パックロッドも買っていた・・・
パックロッドはダイワのカーボキャストミニ56MLも持っていた・・・
ロクに使わないけども、いまだに持っているがw
これは、一本竿の予備に安いし買っておいてもいいかってだけだったから
80年代末か90年頭ぐらいで結構古い。
(ただし リョービのやつなんかよりは後で買ったために新しい)
5.6フィートは短いし、ベナンベナンだし、EVAグリップとそのお尻がなんか安っぽく
リョービのやつのほうがよかったってことで、
あまりいいと思っていないのが理由でロクに使わなかったが、
数回は使って50アップは2匹ぐらい釣っているw バス釣りは「その迅きこと風の如く 侵略すること火の如し」(風林火山、孫子)の
ベイトリールでのファストムービン、バスを追いかけて上がっていくような
爆撃(ボーマー)wの攻撃的なアクティブな釣りだったから、テレスコじゃないといけないんだがw
テレスコープで照準を定めてスルスルと伸ばして撃つ、とw
> http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
5メートル以上とかの長さのままで持ち歩くわけもない鮎竿やら、
小魚釣りのエサ竿やら鯉竿やら海の投げ竿もテレスコだし、
5本を繋げるのなんかはそのうち1本をなくしたりしそうだし
1本1本だからどこかが緩くなって抜けやすそうだし。 リョービは今でも電動草刈り機とかでよくあり(それでベイトリールを本来の主で作っていたんだろう)
釣りから撤退しただけだが、撤退の際に上州屋にリョービ釣具部門なりその看板を譲ったはずだけども、
リョービの名で売っているものは全然ないし、リョービのパックロッドもなくなったままだが。 「ダイワのカーボキャストミニ56ML」というのはこれ。
http://or2.mobi/data/img/163243.jpg
ついでにドレスアップ1500Cをセットしているがw
個人的には、こうやってチャングリの部分だけ(+アブ)は、昔やコレクター的にやるし、
これだけ持ってすぐやれるという機動力が高い感じでいい。
竿は使った後キレイにしていないし、ちょっと汚いから、出すのは・・・だったがw
昔使っていたが不注意で折った、レスターファインとダイコーの竿のグリップだけを一緒に。
更についでにw、針のところに手を入れてすぐ使えるスタンバイ済みの
スーパーソニック達や、ベビーラッキー13、ロングA14Aなどを。 カーボキャストは売っている時から入っていた袋も今でも持っていて、
そこにカーボキャストミニ56L(5T) DAIWA と書いてあるし、間違いない。
というか ML じゃなくて L だった。ベナンベナンだしLか。 ベビーラッキー13は、オリジナルのラッキー13が有名だったけども、
ダーターで長く大きいから、ポッパーらしいのベビーのほうを(色はGRAで)買い
緑色の太ったカエルってことで葦へ投げたものだった、
スーパーソニックは、バイブレと言えばコレってぐらいだったから、
バイブレも一つはってことで買ったんだった。
あとはブラッシュポッパー。これらは80年代半ばなんかで買って持っていたりしたものでもあるなw
タイニークレクロで80年代半ばにバスを釣っているが、
それはバド・クレクロ・タイニークレクロ・タイガーなんかを持っていたアメルア好きの友人が
タイニークレクロで釣っていたから借りて釣ったのであり、
「シングルスィッシャーはベビトー」だったし、
ジェームス・へドンのペンシルの話は則トップの「ウォーキングザドッグ」でも知っていたしで、
自分的には「へドンは水面」だった。他にメドウマウスを持っていた友人もいた。
(ミノーのタイガーやらクランクのヘッドハンターを使うつもりが無かったし)
へドンはラパラと並ぶぐらいの規模で人気はあった。自分はそんな買わないほうだったが。 やっぱり、テキトーに買ったのではなく、
へドンの中では何度やってもコレらを手に取ったんだな。 >http://or2.mobi/data/img/113833.jpg
これを見ても、周りは、
レーベルは、ベビーシリーズはある程度有名だが買わなくて持っていなかったり、
サスペンドRも持たないし、ウィークローフィッシュやレーベルミノーも買っていなかったりして、
レーベルミノーはバスではラパラにとられるだろうしで、しいていえばウィーRだろう、みたいな感じで
実際はあんまり持っていない。
バグリーはスピナーテールバングオーやら007みたいなトップも含め
クランクを中心に誰かバルサ50好きなのが集中的に持っていたりするが
(同じバルサで、エッグベリーやらウッディベルのラトルボーイみたいなハンドメ感があるから)
高いのもあるが、持っていない人間は全然持っていなくて関心が無く、そういうのも多い感じかな。
そういうのはもうちょっと安いプラスチック製のを買ったり、実釣的な感じのを買う。
集中的に持っているの以外は一つだけとかでそんなでもない。 ストームは、ウィグルワート・ファッツオー・ホッテントットの御三家と
スィンフィンと呼ばれていたシルバーシャッド、スピナベではこれというバスホッグだが、
ホッテントットは鉄リップのディープで細いし飛びにくくなるしで、
(シルバーシャッドはとにかく飛ばないってことでスピニングで投げられ、一部だけ)
ストームはみんな持っていて人気は高いことは高いが
ウィグルワート>ファッツオーでこの2つがほとんどで、あとバスホッグに人気が集まる形。
ファッツオーはSRで、SRは他メーカーにも分散して買わないのもいるし、実質代表はウィグルワート。
チャグバグは、トップで、へドンやらバルサ50やらダイワやらと他に人気がとられるし細いから
人気が出にくいんだろう、置いてなかったりもした。
バグプラグや、〜ダビィ(オタマジャクシな感じでお尻にワームテールがついている)は
人気ない感じだし。(古い型遅れぐらいの感じもあった、置いていないことも)。 ボーマーは、ここにそもそも無いが、ロングAとモデルAだけだとして、実質ロングAだけ(持つとしたら)。
ノーマンは、リフレクトNしか知られていないw、そのリフレクトNもろくに買っていない。
というわけで、ラパラとへドンが、誰でも持っているとかの一番多いなり、メジャーな感じ。
あれこれたくさんに散って広く持っているのはへドン。 ストームは一人でいくつも持っていて実釣でもよく使うとかが広くいて
(ラパラはシャッドラップもまだなんて頃は
ミノーなトラウト系でバスでは使いやすいばかりではないから。
へドンは水面系とかで各1つだけとかで、古い遊びな感じもあったりで)
ストームが一番人気かな みたいな感じもあるが。
レーベルみたいなプラスチックの実釣的敷居の低さみたいな感じもあるんだろう。
昔から定番みたいな高級ブランド感は、へドン ラパラ バグリーかな。
(スーパーストライクとアブのトップなんかの古い感だの、木製みたいな) バグリーは(スピナーテールじゃない普通の)バンゴーもいたが
(太くてバス向きっぽいから)
しかし、その本なんかでもバグリーは1700円なんてあったりして
、
SRのミノーはロストもしにくいから使ってもいいとしても
石や壁などにぶつければベッコリへこんだり大破の恐れはある。バルサだから。
で、バス系のバルサのルアーを買うのは、カラーリングなんかもカラフルで楽しいとかの
コレクターも多く、それじゃあコレクションは台無しだ・・・
そもそも実釣ならプラ製のを使えばいいんじゃないのか
(太いやつならマーベリックとか。ダイワのハリアーのようなのとか) となる。
(ここはラパラとは違うところ。ラパラは色もシンプルで、実釣で使うためだけ・釣れるからも多い。
バルサルアーを別に買いたくない層が、バルサでいい動きとかプラとは違うからと言ってラパラは買うが、
バルサでいい動きとかプラとは違うなどと言ってバングオーは買わない。
すると、バングオーミノーでは、バルサはただ飛びにくかったり壊れるだけになってしまう、
そしてロングAかマーベリックかのようなプラ製ミノーでよくなる) 自分も、80年代にも、水面のへドン、クランクのバグリー(バッシンミノー、DKB2というキラーBシリーズ)
ミノー(シャッド、クリア系、実釣エサ)のラパラ、という感じで買ってはいるし。
クランクはオールシーズンだし、巻物の中心だしで、使える安い実釣駒も要る、あれこれたくさん要るしで
クランクのストーム(プラスチックでピーナッツみたいに一般的・実使用的)でもあるが。 レーベルは、今でも、バッタやらのチビトップがウリだったり、ナチュプリのリアル系だったりして、
レーベルミノーやベビーシリーズやウィークローフィッシュのナチュラル疑似餌系だから
クランクという感じでもないが どれかといえばウィーRだったりで、(ザリクランクとかギルクランクとか)、
ハンプバック(プレデター似)みたいなちょっと細身リアル寄りな実釣クランク・・・
ミノークランク・・・ファットラップ的・・・それでウィーRを実釣クランク筆頭候補にしていたり、
自作のバルサハンドメ一号が「ミノークランク」(そういうのがいいという感覚)だったんだなw
(2号は、水面でいつも釣れる・使えるわけじゃなく限られるから後回しで2番目になっているが
首を振るポッパーで「ペンシルポッパー」w。)
クランクミノー・ポッパーペンシルは、クランクのような「ミノー」 ポッパーのような「ペンシル」であり
実体が後にくるほうのミノーやペンシルだからこうは呼ばない。あくまでクランクとポッパーである。
白熊は「白い熊」であって、熊の白の「熊白」ではないw >レーベルは、今でも、バッタやらのチビトップがウリだったり、ナチュプリのリアル系だったりして、
>クランクという感じでもないが
レーベルは、それだから後に看板が「ポップR」になったんだろうw 2Aや6Aに追加でスクエアAもあるしで今は「クランクのボーマー」(自分的には)だw 今は・・・といっても、ボーマーベイトの時から実はそうだったのかw >>31
リバーラントみたいなコネリーやら、そもそもタイガーやマーベリックとかレーベルミノーでもラパラでも
昔人気で大きいジャンルの「ミノー」がSRだから。 上のレスは、
>ファッツオーはSRで、SRは他メーカーにも分散して買わないのもいるし、実質代表はウィグルワート。
について。SRは他メーカーに分散してファッツオーじゃなく他のSRを使われる(ミノーもSR) のところ。 クランクは、昔で安パチなんて時だし特にだろうけども、
SRのほうがキッチリ泳ぎハズレが少なく(それだけ抵抗も少なく作るにも単純なんだろう)、
DRのほうがバスジャッカーや最初嫌いだった6Aとかピーナッツでもそういうのがあったように
バランスが悪く良くないルアーなことが多いから、
DRの良品のほうが価値がある(いいものに人気が集中する。いいものが少なくなるから)
ってのもあったかな。 コネリー2(SR)やらハリアー(SRミノー)やらバンディット100似の安パチ(SR)やら
バルサ50クランク(SR)やらタイガーやマーベリックやラパラFミノー(SRミノー)
友人はビッグOやパグノーズも・・・(SR) バルサマックやウッドマックや、(人気はSRの)バスハンターもSR、
ロングAとパクリのフォルテミノー(SRミノー)や
オブレゴンスペシャル(三連ジョイントSR)もバスラブも・・・
このようにSRはたくさんあるから初代ピーナッツはDRのほうにした のようなもんか。 しかもMR・DRは(陸だと特に)ロストが多いw
ファットラップをたびたびロストし
ファットラップ全滅に備えて小学校時のピーナッツDRを持っていったのも、
後にピーナッツ2DRを買うのにまとめ買いをしたのも(そして安いピーナッツにしたのも)
シャッドラップ(DR)を円高差益還元セールで10箱をまとめて買ったのも、
ハンチが毎年拾うルアー筆頭なのもそのせいだろうw
ホッテントットを持っていたのにそれもDRでロストしていて他のもなくなっているから代用品もないw
つまりSRならコネリー2ほか名前が並んでいるルアーが、DRでは既に無い状態になる。
ウィグルをロストして空席になればまたDRなりウィグルを買わねばならない(必要となる)、
ストックで数を予め用意しておかねばならないw 。バスジャッカーはあっても使えないw >ファットラップをたびたびロストし
>ファットラップ全滅に備えて小学校時のピーナッツDRを持っていったのも、
http://or2.mobi/data/img/133020.jpg
前に出した、「86、7年のボート釣り(東岸シャロー)のナマズ(ファットラップで)」の写真だが、
(88年はゲリグラやスライダーやシャッドラップ5までのベイトフィネス化で蛍光黄色の20lbは使わなくなっている)
このエリアは遠浅なだけで、一応沖目で、沖ボートはシャロクラを使うのは激減する。
使っても釣れない、それがすぐにわかるしw
そこまで深くはないからファットラップぐらいでいいんだが、
底の起伏で浅いところがあればそこでネガカリロストはする。
(底になにかあるわけで、そこでバスも釣れるからw、ロストしようがその起伏を通す)
既にチャートバックのファットラップは全滅(といっても2個ぐらいしかないが)。
それで手持ちの黒銀や黒金のファットラップを使っているんだが、これをロストしたらファットラップは全滅。
そんなロストしやすいところへ一つしかないDKB2 1800円 みたいなバグリーを投げるのか?・・・
ファットラップ全滅後はサブで持ってきたピーナッツに特攻させよう・・・w
この時もこのファットラップをロストしたらそうなったはずw 1000円オーバーアメルアのロストに、この数本の竿・・・
(写真に出ている竿は90年ぐらいまでに持っていた竿。)
> http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
> http://or2.mobi/data/img/163243.jpg
レスター、ダイコー・・・まだ「大丸興業」でプレステージ、コルクガングリ、赤い竿、鮎竿w、・・・
写真には出ていないけども(別の写真には出ているのもあるがw)これに加えて、
ダイワの最新系のダブルハンドルのファントム2本(当時では最新的で高め。一本は予備)、
チャンピオングリップのグラスロッド、ダイワのハーレーみたいなゴムグリップの2本竿(小学生時)、等もある。
リールは4600CBに、1021FL(当時最新最高機種。4万オーバー)、
クァンタムやらダイワのファントムやらリョービのキャスプロ、
ダイワのスピニングやスピンキャストまである。
高3とかは受験なりの進路で行くのは減るから、高2までに持っていたものだ・・・w
プラグやワームやライン(ストレーン)や針を考えたら、当時は安中古もないし(上州屋などセールはあるがw)、
お金はかかるなw。 無駄も嫌いでバカみたいだし、安くあげる工夫はしたがw
そうしないと(バルサ50やハンドメミノーもあり、コレクションもするし、ジャンルはひろくやるし)
コレだけの物量は無理でもあるがw 自然学習・研究的目的、運動(サバイバルw) ということにしたり
本屋へ行ったときに本を買うモードになっているのを利用しw、
バス釣り本を買ってもらいもしたのも、
友人が買ったテツ西山本や釣りトップバス雷魚特集を
家に遊びに行った時に見てその場だけで記憶(貸出までは出来なかったり。
彼も読みたいし)なども、その工夫の一つであるw いい暗記練習(集中力)になるかもw
入試なんかに関係なくてやらないような科目などの
中間・期末みたいなテストで一夜漬けでも最高点をとるのなんかにはw というわけで、もしそれらの道具が無くても、別に愚痴りもしないし、そのせいにもしない。
安いものでも工夫して・安くていい物でも見つけて、釣るだけだしw ルアーが買えなければエサ釣りで・・・エサが買えなければミミズを掘って・・・w
バスが交通費のかかる遠くにしかいないなら他魚で・・・w なければないで いないならいないで、やらなくてもいいわけだしw なければ・いなければ、初めからやっていなかったんだろうし。
ほかのことをやったり、ほかのほうへ時間や労力を回していただけだろうw 竿やリールをくれてルアーもくれて「道具は上げるからやってみない?(やって頂戴)」なわけでもないし。
そう考えると「春は釣りに行こう」の「春セール」とか、昔のコーモや竿リールとかは
安くしてそういうところもあったんだろうな。
大人になった時・後のために「今は赤字覚悟」(でも損はしない、収穫の秋が来る)みたいに「種をまいた」んだな。 >>48
なんで最高点なんだ?w
そりゃ・・・赤点逃れや平均点をとるためごときに
そんな練習か技か能力かは要らんw,、やらんw スーパーソニック達なんかで思い出したが、
自分もアメルア祭りとかクラシックとかの感じが強くなっているが、
へドン(のようなもの)って、高齢化のせいか人気はあがっているような気がするなw
まあ最新国産とかに飽きたり、もう追いかけないからのせいもあるかもだが。
釣具屋へ行ったらへドンのステッカーとかあるし。
平湖という湖とか野池系は、琵琶湖みたいに実釣サイズ(60とかの)が期待できないから、
ビッグバスを捕獲しようなんてよりも実釣ってよりオールドルアーや”ゲーム”フィッシングで遊ぶ傾向も強いが、
全国の湖とかで考えたらそういうところもあるだろうし。
あとスピ・ワームが拡大しているため、ベイト・プラグが(その成り立ち・典型、
そういう人がプラッガーで残る みたいな風に)回帰的に特化するのもあるかも。
「ヒロ内藤 僕たちのヘドンストーリー6 予告編 」みたいな感じのせいか。
https://www.youtube.com/watch?v=u6cUKqXK2P4 平湖とか琵琶湖近辺の野池みたいなのは、(60実釣をやれる、狙える・・可能性はあるって意味で)
琵琶湖が近くにあるのに、それでもそうせずにそこでやっているんだから(それがいいとかで)、
フィルターにかけられたようにそういうのが多くもなりやすいんだろうけども。 そういう場所で初代ピーナッツとかザ・リーガニーとかアメルアとか
バスハンターとかフォルテミノーとか(知っていての確信犯っぽいやつを)拾ったからw へドンのステッカー・・・(へドンじゃないけども)ステッカーは昔はボックスにベタベタと貼っていたw
友人のランカーボックスにはザ・ミノーの四角いのが貼られていた。
(今でも貼ってある。東京本社へ行っているからとっくにやめているが)
自分もバスハンターの絵のあるステッカーとかも持っていたし。バグリーのやら。
スミスのやつやら、ハトリーズのルアーの絵が書いてあるのもあった。
ラパラのは、プレゼント応募券を出して貰った、今でもワームケースに貼ってあるがw
(ワームケースにラパラというのはおかしいがw、ワームケースはボックスとしては小さいわけで
ステッカーはおよそ大きくはないからボックスいっぱいに貼ってあるようになってちょうどいいし、
ボックスに貼ると剥がれたりホコリで汚れたりするが、
ワームケースは引き出しとかタックルボックスの中で保護されているから、ステッカーが汚れず残るしw)
バルサ50のも昔にも持っていたが、バルサ50倒産前乱発の時にホワイトコーチのをいくつも買ったら、
店がオマケでバルサ50のステッカーもつけてきた。 ある釣具店は、倒産セールで店の商品を掃けるための安売りをしていて、
そこで買ったら、売れ残ったラバジとかもつけてきたが
(商品を全部処分で掃いて掃除して店じまいだから。最後で感謝祭でもあるのだろう)、
店の宣伝・広告でもある自店(大阪の・・・1960年代から・・・と書いてある)のステッカーもつけてきたが、
店のステッカーが届いた時にはその店は閉店でもう存在しないというw 倒産セールか廃業セールかは知らないが。
後継者がいなくて(息子か娘が継がずに)店主が高齢で店を畳むことにした とかあるし。
釣具を買ったりしていた釣具店は、もうほとんどなくなった。
ポパイでもなくなるんだし・・・
アブ1021も買ったりの上州屋〇〇店だけはいまだにあるなw と思った。 店に行くと、前はここらにバグリーがあって、ここらにガラスケースがあってアブ(リール)が置いてあったな
と、フラッシュバックするからw 近年のスプーンやフラグラブなんてフラッシュバックするためにやっているようでさえあるw
「アメルア祭り」はある種そういう楽しみ方みたいな感じでもあるんだろうなw そして、これでバス釣りはいつやめることになってもいいなという、
「最後の晩餐」でもあったのだw 琵琶湖業界人の役割・・・それは、
琵琶湖へ誘って60アップを釣る釣り方や場所を紹介し
死にきれないバサーが安心してオサラバ出来るようにする介錯人w
「大丈夫、ある程度片付いたら私もすぐ後を追って逝きます」w ブラックユーモアみたいな冗談だw、ブラックバスだけにw >>30
>レーベルミノーはバスではラパラにとられるだろうしで、
なんで「バスでは」なんだ、プラスチックのレーベルミノーこそトラウトで使わずバスで使う感じで、
「トラウトや海ではラパラにとられるだろうしで」のほうが合っているじゃないか・・・だと思うかもしれないが
まず、子供だからそんなにルアーは買えないとして、バスはトラウトや海と違ってミノーがメインじゃなく、
ミノーを(ばかり 多く)あれこれ持ちはしない。
(クランクと比べても)昔のシャッドみたいに、シャッドばかりいくつもなんて持たず、どれか一つとかにもなるだろう。
(シャッドはシャッドラップだけとか)。
昔は、ミノーは、バスもいないような時代の感じの名残で、スピナー・スプーンなルアーフィッシング時代の
大きいジャンルだったから、まだマシだったが、時代が経つにつれどんどんミノーのシェアは小さくなる。
更に、ミノーは、大きくないミノーのシェアを、マーベリックやロングAやタイガーやバンゴーみたいな
バス用の太目っぽいものにシェアを奪われる(ベイトキャストの時代で飛びやすいもの)。
アブのキラーやフレクトライトミノーが他魚では使われてもバスでは使われない、
これら細身ミノーはラパラに統合になる。
そんな感じでレーベルミノーは買われないとか知らないような感じ。ログは「ジャーク」で生き残れたんだろう。 ログのジャークでの生き残りのように、80年代末にレーベルスプーンビルミノー(レーベルのDRミノー)の
ラリーニクソンのポンプリトリーブ だったんだろう。DRだからボート・大人拡大なのもあったろうし、
ここに(冬でもの)レーベルのサスペンドR(のサスペンド)も合体し、
ステイシー・イーターなんかのサスペンドDRミノーのロングビルの時代が来て
ロングビルは大きいしディープでボート的だし春先だけとかで一般的ではないから
それを搭載したSPミノーやSPシャッドが大きいようになっていった、という感じだろう。 SPミノーやSPシャッドは、水中で止まるなりちゃんとダートの精度が求められるものとして、
それを大量生産となればプラスチックのほうが都合がよい。
また、内部構造をいじるうえでも、空洞があるプラスチックのほうが都合がよい。
バスに見せるゴーストなんかのカラーでもプラスチックのほうが都合がいいだろうけども。
そうしてプラ製ルアーの拡大(および拡大させたいプラ製ルアーメーカー)の都合にも合うしで、
売れなくなっている・使わなくなっているミノー、そのミノー(SP)が必要となる居場所という感じで
他のルアーでは出来ずワームでさえできずにユーザー的にも買う理由や動機があるしで、
拡大していった、となるんだろう。 ミノーは、横に”細長”で長さ分だけ面積はあり重心も分散するしで
空気抵抗も大きく、そのくせ細いから飛ばない。
スライダー以来のスピニング使用と、トーナメント”テクニカル” ”フィネス”でまた少しは復活したろうが、
そのプラで内部構造をいじれる部分からの重心移動も大きいだろう。
細いボディで作りにくく、ミノーの弱点を克服したようになるから、
重心移動の特にミノーでの役立ち度は大きくなる。
阿修羅なんかのコンセプトは明らかにそうである。 ログで思い出したがw、スミスウィックは、80年代も一応ぐらいはあるのは知っていた。
バルサマックの「カブキ目」の元だろうとかでw スミスウィックは、バルサマックが真似ているぐらいだからクランク(ボージャックとかの)と、
ボートで早いただ巻きサーチや沖小魚(ベイトフィッシュパターンみたいな)のための感じの
細長ダブルスィッシャー(へドンならダイイングフラッター、バルサ50ならホッツィーオリジナル。
陸子供は使わないタイプ)のデビルスホースは本で見かけて知っているぐらいでなんとなくは知っていた。
その時でもログは見かけなかったから、ログは80年代末以降みたいな後だが。 コーデルのレッドフィンはかろうじてでも見かけても、ログは見かけない。 ストライクキングは、ダイヤモンド柄とかでスピナベで、あとスペンスカウトみたいなクランクは
かろうじて知っているとかだ。クランクは初代ピーナッツの元になっている 「ダンスキング」(DR)や
「PEANUT"S"」(SR)がストライクキングなようだし(後で知ったが)。
ダンスキング は、ビルダンス+ストライクキング
「PEANUT"S"」 は、ストライクキングの頭文字で「S」
(アルファベットルアーのように”A"(モデルAなら)ということで
レーベルのウィーRの、レーベルの頭文字「R」みたいにしたんだろう)
これらのルアーはストライクキングの名前の一部も入っている。
将軍か天皇みたいなのから「晴」の一文字を貰って晴信(武田信玄)みたいな名前の付け方だがw ノーマンは、リフレクトNのほかは、バズは知っていた。トリプルウィングバズベイトで
友人がたしか持っていたし、自分の持っていたスミスの三枚羽とかの
(三枚は浮き上がりがよいとかの)理屈・理由(買った理由)の元だから。
スミスのバズはそのうえもっと浮き上がりがよくなりそうなプラスチックの羽だけども。
三角頭で下が平らとか。 スミスのバズはウィードエッジに沿って通したらウィードの中から次々に出てきてか、
ウィードの外で張り出していてか、マズメ時に、
7投(ぐらい、7〜10だった)連続で30台のバスが釣れた
(ただし30ちょっとの同型ばかりだが)なんてあったw 葦(葦中)をトリプルウィングで割ってくる(テキサスみたいな△なわけで)とかで釣ったり。
沖で使うもんじゃなく、ウィードレスを利用して障害物とかだし。
で、水生植物カバーでストラクチャーフィッシングみたいに
こういう浅場で使うから、飛距離は要らないし、
(引く時もだが)着水時にもストンと下まで落ちて沈まれると困るのがある。 ストラクチャーフィッシングで、ボートで広く早くサーチじゃなく、
障害物でもあるし粘って食わせるようになるから、
スロートップ的になって、より「浮かせておける」とか音色が・・・(こだわる)とかになるw プラスチック三枚羽は、もう少なくなっているブーム時に
一応メガバスとかがやっていた。 バス本を読む時間や労力をもっと勉強に回せばもっと更に成績は良かったろうけどなw
(友人が子育てとかだから、自分もその際どうするかみたいな、そういうことを思うw。
琵琶湖だからやるのも多いし釣り場があるからやっていたが、
東京とかに在住となれば、そもそも釣り場が無くてやらなくて済むだろうしw) あれだけのバス釣具にかかっているお金も他に回るわけだw 貧乏ならまず食うことにかかるから、
ある程度豊かな時代じゃないと流行らない”遊び”だねw アフリカかどこかの後進国みたいなところでは流行らないw そういうのにも左右されやすくアテにはならないものということにもなるな、
バス釣具屋やメーカーの倒産多しでよく入れ替わっている みたいなのもそうだろう。 メガバス伊東(デストロイヤー発表時)
ジャッカル加藤(ダイワやラッキーから抜けての独立時)
今江(エバグリからの独立時)
「大丈夫なのか・・・本当に・・・」
琵琶湖リリ禁や外来法時 「キタ━(゚∀゚)━!!!」 ここらは派手にはやっているがブーム時にも本当は浮かれてはいなかったろう 昔はもっとアテにならなかったろう。
子供に人気のブームで、84年で小学生だったのが、86年で中学生になる
(好みやスタイルも変わる、1年後・・・高校ではやめるかもしれない、現実にたくさんにいた だから) >http://or2.mobi/data/img/163243.jpg
ここに写っているスプーンは、スミスのプリズナー(アワビ貼り)と、ハスルアー。
スプーンとスピナーはちょくちょく買うから、トラウトをにらんでもあるし、また最近買ったんだw >>28
> ジェームス・へドンのペンシルの話は則トップの「ウォーキングザドッグ」でも知っていたしで
http://www.oft-fishing.com/hard_lure/heddon_history.html
> 友人を待ちながら木切れを削っていたジェームズ・ヘドンは、待ちくたびれてそれを池に投げ入れた。
>するとその木切れにバスが飛び出した・・・。
>自分と友人のためだけに木を削ってルアーを作り始めます。
この、「湖に木片を投げ入れた・・・」ってやつ。84年の本にあるミスタープロンソンなんかの頃にも
その作者の鮎川という人の本まで持っていて、バルサでハンドメもしていたから。
ラッキー13は棒みたいな木切れペンシルの頭を「Σ」とカットして口やリップを作ったんだろうな、
(ダーターではバスオレノも有名だがそれも頭を「 / 」という風にカットしてリップにしたんだろう)
自分もドッグウォークするようにペンシルを作る感じで作り、
頭をぶった切って口をポッパーにしてポッパーにしようと考えたw、
太い抵抗のある頭が水を受けて横へ逃げるペンシルの理屈からは、
ぶった切った断面みたいな頭も水を受けて出来るはずだとか。(2号のペンシルポッパーのこと) ラッキー13は、アンラッキーな13日の金曜日とかをネタにしたネーミングとか、
シャロクラの元みたいな水面下ダイバーのダーターってことでやたらもてはやされていて
だがもてはやされていることをそのまま受けてラッキー13ってわけにはいかないし
(デカいし、ダーターは実釣ではまだ未完成な時代の古臭さみたいな古さっぽくて使わないだろうし)
それでもチャガースプーク等のアメルアっぽいポッパー系も1つは買うつもりだし、
どうせならベビーラッキー13にしたらポッパーっぽいし
一応ラッキー13でもあるしでこれにしよう・・・で買ったw 「明日初めてルアー釣りをやることになり、ルアー釣りはやったことなく手持ちが無いので
ルアーを3つ買うことにした。さて、何を買おうか」となれば、
クランクやらミノーといったいかにも普通に釣れそうなもの、となるだろう。今ならワームも入るだろうけども。
そんなデカいのとか、水面でシーズンが限られるのとかのコレクションみたいなのは買う余裕はないだろう。
もし仮にトップも一つとなっても、普通のペンシルやらポッパーやらにするだろう。
(普通のバズとか普通のスィッシャーとかでもいいが)
バドやクレクロを買わないのもそういう感じでもあるが、
要は子供時は子供実釣(虫獲りとかのような)やルアーの手持ちが少ない、それで
(あれこれ買えない。買うにしても優先順位で後回しになることで) それを買うような余裕が無い。
バドやクレクロも使う前にはトップケビーや安パチなんかと同じB級ヘンテコかもしれずわからないわけで
ヘンテコに見えるルアーだったり、友人が持っていて投げていても
(バドは)見ていて「やっぱり釣れない」となるルアーだからw バドは、こういう時にはいいとかの条件がある、それが限られた、
ハマるシチュエーションを選ぶ、ハマった時は強いとかの、
普段は投げていても横で見ていても釣れないルアーだから。
小バスも食えないし。小バスが逃げていくようなw ラッキー13は買わないが、ただ>>88みたいにジェームズ・へドンの投げ入れた木切れの頭を
「Σ」にカットしてダーターやポッパーになったのであろう歴史あるルアーの1つみたいだなw、
自分もペンシルポッパーなんてやっているし・・・ベビーラッキー13にしようw となったから買ったわけだw そのジェームス・へドンが投げ入れた木片 (≒ペンシル)
チャングリだのバルサ50の則のトップの頃のトップの中心はドッグウォークでペンシル
ってところから、へドンはペンシル(=ザラ)となるんだが、
オリザラも、デカいし、そのせいで人気がないからかそもそも売っていなかった。 1970年代に出版で、日本で一番古い日本人が書いたバス本 となっているのが
則の「ブラックバスの楽しみ方」で、サーフェス(サーフェイス)〜とかいって水面で、
ダーターは水面下に潜るから水面トップ(トップオンリー・水面オンリー)じゃないだろう、
いやダーターまでは良い(アンクルスミスやアンカニーチャップみたいなのがそうだから)とかがあった。
とにかく、「ブラックバ釣りスの楽しみ方」と バルサ50アンクルスミスが則(則トップ)なわけで
そのアンクルスミスの元モデルとなったラッキー13が話題に出てきたり
アンクルスミスみたいなのを売るためにも「ダーターとはこういうもので・・・」と宣伝もしたろうし。 オリザラは、もしあっても、バルサ50のビッグラッシュ(スケーターとウォーカーもある)、
それと(今ならサミーみたいな)普通に使える(大きくはない)実釣ペンシルも買わないといけないから
水面トップのそれもペンシルだけでそんないくつも買っていられないし、
(いつも使うからたくさん持っているクランクとかならわかるが)、
手は回らなかったろうけどもw 80年代のCCスティック(ペンシル)は愛用していた。パックマンの目。
800円ぐらいだったが、7個も買ったのは自分だけではないだろうか?w
ラパラやバグリーやバルサ50と同じバルサ製で、800円は安いだろう、
ビッグラッシュみたいな頭が太いタイプで、釣れ筋小粒で釣れるし、動きは良い。
(後で知ったがカルロス梅原なる作者らしく、バスプロが作ったものらしい。
考えてみたらヤシの木と疾走するエンジンボートの絵が描いてあった。
実釣で使って釣れるものを作ったと考えられる) (CCスティックの)メーカーもジャクソンだったみたいだ。無名メーカーだと思っていたがw ボーマーと同じく、別に懐古趣味でへドンを投げようってだけでもない、
チャガースプークの50アップや、バド(改造したハマワイザーだが)の55アップや
タイニークレクロのロクマルの写真でも・・・w (前に出したし、面倒だし気が向けばw) 上州屋は、最近もアラバマとかチャターベイトの安売り在庫処分とかやっているが、
流行りの物を大量に仕入れて、ブームが去ったら売れ残りの在庫を安く処分する大型店の形式で、
薄利多売でやっているようなほうだったから、
ラッキーストライクのギドバグなんかのワームもやっていたが、
ラパラやレーベル(ウィーRを買っていた)の他にも
バグリーやら木製トップもやっていて、ボーマーやへドンもワゴンとかでやっていた。
それで90年代前半ぐらいかにはモデルA7Aとか、
2000年あたりに寄った時にはスクエアAやらビッグオー小なんかもついでにちょくちょく買っている。
それゆえ、使わず余っていて持っているのもあったし。
(ろくに使わなかったが、昔有名で買った、使ってやろう、
ブーム時は、メガ・エバ・ラッキーな最新国産や、ツネキチとかセンコーなノーシンカーの使用も多くなるし。)
アングラーズなんかでも、90年代頭ぐらいに、サンダースティックやショートワートが
400円とかの安売りをしていて、それで買ったりしている。 一応、ワゴンの安いようなものでも、暇つぶしみたいにちょくちょく買ったのでも、
スクエアAでもビッグオー小でも、無駄な物を買うならワームでもラインでも買ったらよく、
使える・良さそうなやつを買ってはいるし。 ザラとクレクロ・ジタバグなんかもその時に買っているw
ザラは、サミー100をよく使っていたブーム時に一緒に使いもしている。 レーベルのバズンフロッグも、上州屋でブーム以降とかで見かけて
「これ昔見たっけ、パケも古そうだし・・・(http://or2.mobi/data/img/113833.jpg 84年の本にあり、昔にあった)
これちゃんと動くのかと思っていたな(ちゃんと動けば面白いと思っていた)」
というわけでハズレ覚悟で買ったw、やっぱり水車の回転と共にボディが一緒に傾いたりして、駄目だったw。 ザラは、エクスキャリバー(だがへドン)のスーパースプークjrもあるしなw
「ボーマーのクランク」はエクスキャリバー(だがボーマーw)のファットフリーなんかでも
そんな感じになっていたんだと思うw CCスティックは、またココに当たったがw、こんなやつ。
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum5.html
>このルアーは、ある時期、パタパタっと立て続けに拾ったんです。
場所が琵琶湖なら、それはマイCCスティックだw 良く釣れるのを見て、物はいいものだと聞いて(言っているのは自分)、
友人も2個かそこらは買って使っていたから、自分のばかりとも限らないがw、
他には琵琶湖でマイナーなこれを使っている(それもいくつか買ってなんて)のはそうはいないしw 普段はいつも釣り勝っていた自慢のw「ペンシル ドッグウォーク」が、
(こんなヘンテコ・・・とバカにしていた)友人のタイニークレクロに見る影もなく敗れたw
(いつもは釣り勝っていたファットラップが、ウィグルワートに敗れた も)
真似みたいだし癪だが、タイニークレクロを借りて釣ったw 80年代半ばのことだ。
その時から気になっていて、釣れるルアーだということは知っているし
その秘密も明かすなり武器にすべく、そしてリベンジを図ろうともしw、入手して使い、
やっぱり釣れるルアーだった、後にタイニークレクロで50アップを2ケタ、60アップを釣ったw 長吉さんの釣果報告が楽しみなんだけど、まだ釣りに行かないのかな?
ウィードが少ないといわれてるけど十分に生えそろってるよ ちょっと忙しかったし(加えて体調不良の間やれなかったこともやらねばならない)、
今さっきも急な雨だったが昨日も雨とかで、晴れている日は暑い、
そこへ病み上がりときているから、あんまり行く気もしないなw
しかも行くときは行くモードで連続していくが
行かないとやめた人みたいにずっと行かないモードになるw
近年は歳で体に悪そうとかで(熱中症とかあるしw)
夏はやらないぐらいなノリでちょっと数日だけなことも多いし。
秋に集中的に行くから温存とかでw
20日過ぎあたりには行くだろうw 真夏は特大サイズも期待は出来ない時期でもあるw
7月までのアフター含んでのスポーンがらみと、荒食いもある秋に挟まれた谷間で。
それもオカッパリシャローは。シャローは温度が上がりすぎるし、
沖の深場へ落ちるなり、カバーの奥深くに潜ったりするから。
遠出して水もきれいな避暑地みたいなところならまだしもw 今までにも日中でも雷魚フロッグをやったり
日陰で水通しの良いところをツネの中層スイムで2ケタ釣ったり
カバーをフォールで縦のサスペンドバスをやったり(これも日陰=シェード)
朝夕にはトップで釣ったりしていたし、数はいけるだろうけども。
スピナー・スプーンをやりたいところかな、
スプーンはウィード周りでフォールなんかもやれるし、いけないこともないだろう、数はw
トップなどプラグでサイズが出ないなら、
ゲリグラで60ぐらいのバスをゲットしたパターンを使えば
45は釣れるんじゃないかな。ワームになるが。
寄ってきていないとかでやるあたりにバスの数が少ない等
不作みたいに釣れない年なんかだと知らないが。
今年は春にも鮎が不作でどうたらこうたらとニュースでやっていたし。 琵琶湖で拾ったルアーと遺失物等横領罪?なんてやっているYOUTUBE動画が貼ってあったがw
https://youtu.be/LM_0e_Us-Tc?t=433
「ルアー拾いマスター」wが解説をつけようw、
この場面に出てくるTNやザリバイブを見ても明らかで、余計バイブレが多くなるんだが、
場所の状況は、他に引っかかるとか深く落ち込んでいるところが無い砂底で、
遠浅で波が出る波打ち際ということだ。
各々違うところで引っかけたバイブレが(投げた時にラインが切れて高切れしてルアーが飛んで行った、でもよい)、
波みたいな水の動きでルアーが動いて流され、(側面の平面で流れを受けたりして)、
たどり着いた岸際に布があってそこに引っかかって集まっただけ。
この布に引っかけたのではない。そうでなければこのTNやザリバイブのようにはならない。
ここは〜の風向きとかで、風や波や湖流みたいなもので流れ着きやすい場所が決まっていて、
ルアーもこの場所に流れ着きやすく、布もまた同じようにここに流れ着いただけ。
このTNやザリバイブは、底の砂を長い時間ズル引きしたような塗装の剥がれ方。
底の砂でヤスリをかけた状態。底を漂いながら徐々に岸近くに来た証拠。
その途中のもっと沖側に障害物や窪みがあれば、そこに引っかかるから、砂浜でそういうのが無いせい。 布もここにたどり着いてここに埋まるまでにクラゲのように漂っていて
一緒に同じように漂っていたルアーが
針のせいで引っ付き虫みたいに布に引っ付いた分もあるだろう。 あれもこれもと複数のルアー回収方法wを持つ物だったから
こんなに集まったんだろうw 各々散らばって底を漂っていたロストルアーが
決まった方向の波風で同じ方向へ徐々に集まってきて
最後はゴキブリホイホイみたいな布にスポスポ入ると。
パチンコの玉が最後に・・・みたいなのでもいいがw まあでも、奇麗なブザビなんかはロープに引っかけたように
布に引っかかったろうし、そういうのも多いな。
ルドラなんかは水面なんかを漂っていたやつが
(もっと針があるSPなら水中を漂っていた)
浅場でワカメみたいに水面まで来る布に捕まった感じか。
布は面積もあるし状況についていけるフレキシブルだからw | ● ルアー
|
|
杭
/―― ●
|
|
布
漂流(針アリ)ルアーが ←●→ こう動いたとしても、
杭は動かないから、ルアーが触るぐらい杭に近づかない限りは引っかかることはない。
布はこうして動くからw とにかく岸際の布に引っかかっているやつは
自分が回収したwやつなんかだと
布に引っかけたんじゃないはずのことも多いから。 人が投げているはずがない(物理的に無理)なんかのところにあるやつもあるし。
そして砂浜に埋もれたり護岸岩に挟まった布はビクともしないから布は1人の人が普通には回収できない。
台風なんかで木が倒されるぐらいの波風で流されたようなやつが
その台風の波風でも動かない状況に落ち着いて今そこに不動の障害物として定着しているんだからw それにしても、ルアーってバサーから見たらお宝に見えたりするが、
スピナベでこのTNのように底を漂ったならば
ブレードのところはイカレているしヘッドは削れているし
それどころか1本の針は折れてワイヤーというかアームというかはポッキリ折れて
完全にジャンクだったりしてただの本当の廃棄するようなゴミだし、
ルアーもボロボロだと湖に落ちている空き缶やスーパーボールや
キャラクター物のキーホルダーぐらいの感じだがw
それもバサー以外が見たら。キレイに手直しする前はw。
拾得物で警察に届けるなんて話じゃなくw
警察署にゴミを持ってくるな〜なにかの嫌がらせか迷惑行為ってなもんでw
100円の中古や安パチのボロを拾ったのかもしれないしw バイブレはスローシンキングみたいなスーパーソニックしか知らないだの置いてない
基本フローティングで浮くものなんて頃からしたら、バイブレはホント増えたな、湖底ゴミにもなる。 バイブレは中古屋はありがたいはず。
ロストしてまた買う、また買うとかでよく買う特攻隊的な駒だから安くあげたい、
それで安くとなれば中古屋になり中古屋ででいくつも買うから、
中古屋のバイブレは安くていいのはなくなるし、
不足みたいになっていたり、いつも商品が回転している感じだし。 アメリカで最も売れたルアーはラトルトラップ
(日本ならTDバイブ) みたいなところもあるだろうし。 まあ、自分のロストの場合も、クランクやトップやミノーは浮いて水面に浮くから
戻ってくるかもってのもあって拾われたとなるとなんか嫌だが、(ビッグベイトとかで考えれば)
バイブレや更にスピナベやもっと更にラバジやワームとなっていくにつれ、
引っかけた時点で誰かが拾ってくれたほうがいいぐらいだとは思う。
スピナー・スプーンでも拾ってくれるなりしたほうがいい。
もし ドン深ダムに バイブレ以下の 仮にスプーンを落とせば、
半永久的に底に残り、バサー多しで何年とたまり続ければすごい数にもなるだろうし。
(プラグは針が錆びたら浮いてくる。)
そしてワームとかラバジとかになるほど元々も使い捨てのようなエサ的な実釣的なジグなんかで、
安いものでもあったりで、疑似餌やコレクションでもないから。
1年後に拾ってもダメになっている(完全にゴミになっている)ものだろうし。
(プラグはその浮いてきたやつがまだ使える)
湖に価値のない自然環境に悪いだけの回収不可なゴミを沈めている感覚になるから、拾ってくれたほうがいいw もし誰かがブログで「このルアーを拾った」とやっていて
そこにマジックで名前でも書いていて「それは間違いなく自分の物だ」となったとして、
バイブレやらスピナベやらラバジ ワーム、スピナー・スプーンだったら、
「拾われてよかったな 湖底ゴミ・ホントのゴミになるだけだし
ゴミを投げ入れたようで自分も気分が悪かったんだw」って感じで、
(バイブレはちょっと微妙だがw)
クランクやトップやミノーはそうは思わないという感じw
で、この3つは昔の三大ジャンルだなw、
業界が自粛みたいな感じでそうしていたところもあるのかな。 ダムだったらまず底に残り拾われない、そのように拾われにくくて
底にあり続ける確率が高いもの(ゴミにもなっている)が拾われてよかったな
みたいな。 もしラインブレイクしたセンコーが底を漂っていたら、魚が食うかもしれないし。 浅い渓流で底石にスプーンをひっかけたりもするんだが、
その時も(本体は錆びもしないし、回収されるのかな、
これがたくさんになれば・・・自然環境に悪いな と)思うし。
しかも人が泳ぐ川なんかだと裸足で歩けば針が足に刺さるおそれもある。
それでもう一人と一緒に釣りの後ついでに奇麗な川だし
泳いで遊びながら潜って回収したりしていたからw 苔が生えて腐ったような湖底ゴミみたいに山積みの
大量にあるソフトプラスチック製ルアー(ワームのことw)を
拾得物として届け出るw
「ソフトプラスチックルアーのワームはプラグとは違うと誰が決めた?
スイムべイトだってあるぞ?」
・・・そしてこのワームが1本数百円のイマカツワームとかかもしれず
ハードがバルサ50かビッグベイトでも傷ありで中古屋で買って引っかけてボロになっているもので
拾ったときにはもう価値は数百円のものでしかないかもしれない。
スコーンリグ(ラバジ+ワームでプラグより高いとか)を届け出て
「どれだけ奇麗ならとか このスコーンリグが価値が無いなんて誰が決めた?」
(・・・人によって違うようになるな。)
とかw そこで問答になったりしてw もうそれはいいとしてw、
デジカメの画像を見ていたら、フラグラブで2ケタなんてやっているのは一昨年で7月、
今度はスプーンで2ケタなんてやっているのが同じく一昨年の8月のようだ。
あと一昨年のその頃(7月)の釣行では
CCラウンド&MCジグのラバジで1日でナマズを5匹釣っている日もあるw
一昨年の7月8月のその頃でもそんなには行っていないようになっているが。
ラバジやポップRのP65で45ぐらいのを釣ったり
でんぐりガエルで50近いのを釣っているし、トップはやっている。
使う物なんかはこんな感じになりそうか。 丸一日はやらず午後3時から夕方にかけてとか
朝マズメから午前10時までとかの半日以内にはするだろうが
スプーンやフラグラブは真夏の日中だから、
釣るのはいいにしても、暑くてキツそうだなw 日中にはシェードやウィードや底をサスペンドバスも狙って縦ジグ系でやって、
涼しいマズメあたりにはトップ でいこうかな。
日中にスプーンやワームもやれて、朝夕マズメはトップもやれる
というのは無駄なく楽しめて二度オイシイとも言えるw
ずいぶん前は夏のド日中にTDポッパーゼロとかツネキチ中層スイムとかでも2ケタいっていたがw
夏休みに友人が帰省して一緒にやっていた時は今のトレンドの紹介もあり、スピナベ(SRミニ)で釣ったり。 そのツネキチ中層スイムで使ったワームは
ツネは柔らか高浮力のハンドポワード・ネオン系ばかりよく使うから
アンチョイやらボディシャや、マンズのジェリーワーム3インチw
(初めて見たワームは、その頃ワームといえばトーナメントワームかコレという、ジェリーワーム。
初めて見た懐かしのワームの小サイズだったのもあって
90年代のブーム時に買って使ってみたら、コレがまた釣れるw) アメカンなマンズのジェリーワームと言っても激セコだけどねw
ミニチューの時からやるからw
http://or2.mobi/data/img/163866.jpg
いいカラーのは使ってなくなってしまった。
ジェリー3”は昔と同じくフルーツの甘いニオイがついている。 フラグラブは、ゲリグラ4のジグヘッドやゲリグラ5のノーシンカーが夏によく2ケタいっていたしな。
2ケタとかにこだわっているようだが、小バス多しだからせめてある程度数が釣れないとw
その時使っているゲリグラは決まってクリア地に銀ラメがつまったシングルテールのやつだが、
お盆前後の真夏の真っ昼間に藻の上にゲリグラツインテール(赤。ザリ)を乗せて水面で波紋を出したり
ちょこちょこフロッグみたいにやってゲリグラで雷魚を釣ったたこともあるw
手のひらサイズの雷魚だったがw 常吉のバスボックリはジェリーワームの頭側と頭側をくっつけたと
村上がバスボックリのリリース時にも言っていた。
(IIIIIIIIIIIIIIiiiiiiiiIIIIIIIIIIIIII)
前半分 + 前半分
ジェリーワームは「ゼリーワーム」で柔らかいのがウリだったから。
ジェリーワームは、初めて見た頃は、店にジェリーとトーナメントワームしか置いていないぐらいの感じで
あとレーベルらしいがリングワームはあった。
>http://or2.mobi/data/img/113833.jpg 84年
ここにもジェリーとトーナメントワームがあるが、これよりもまだ前だし。
フラグラブは日本での発売が85年らしいがその時も持っていた
古いゲーリー初のワームで、ジェリー3”と同じく
今はオールドなルアーとかのそんなので使っているのもあるがw
(30何年前からのルアーだがよく釣れるなw) フラグラブのせいでシリコンラバーのラバジを頑ななまでに買わなかったw
http://or2.mobi/data/img/114645.jpg
http://or2.mobi/data/img/110894.jpg
たいして変わらないとしか思えず、それなら高いラバジを買う必要が無い
フラグラブでやればいい と思えたから。
それにラバジはラバーで浮力や質感があってフワフワ・モサモサしていて
透けない黒とか紫のソリッドほうがディスプレイスメント的なものでバスが大きそうだし
昔からのラバジらしいし ってのも。
最近はシリコンラバジも少しは買うようにはなったが。
ラバーのラバジは使ったやつが長く残っているとラバーが溶けるし、
MCなんかではもうこっちしか売っていなかったりして仕方なくだったり
ラバジはトレーラーで余っているやつとか(頭が割れた不要ワームとか)ザリワームもつけられるし。 ラバジにストレートワームをミミズチョンがけ(今ならワッキーがけ)して
シェイクなんてやってみたものだw ちょっとやってみただけとかですぐやめたが。
また 今度こそちゃんと使えるかどうかで 投入してみるかなw ケイテックのカスタムトレーラーの動きなんて、
カスタムリーチをチョンがけシェイクしたようなもんだしw ゴリ(ハゼ)に似せてフワフワ スーッと動かしたり
生きた生物のようにシェイクするという、
90年頭なんかのカッパジグのB級な「ゴリラバ」も買っている、
更にハゼに似せるべく改造しているしw ゴリラバは、その当時に買っている、買っていた頃からちょっと後なんかに改造しているし、だけども。
今のことじゃないから、ゴリラバは使わないw 2000年ごろの夏休みに既にやめてウラシマンな友人が東京から帰省した時には
バスホッグぐらいで昔はろくに使わないものだったスピナベで
(ブーム時の最新国産系コンパクトスピナベで)
ウィード・シェード対策をやって目の前でたくさん釣って見せたがw、
そこのスプーンとフラグラブ、下の絵のようにこうしてしまえばジグスピナーだし。
< > (スプーン)
/
<
\ 三
<三llllllllつ (フラグラブ)
三
( http://or2.mobi/data/img/115229.jpg + http://or2.mobi/data/img/114645.jpg )
ジグスピナー ≒ コンパクトスピナベ
あと台風時にスピナベで釣ったりしたのも夏だったと思うが。 スプーンをやっている人間は、ブレードのほうにバイトしたりするんじゃないかと
(そういうこともよくあるんじゃないかと)考えてしまったりしやすいかも。 その夏休みの帰省時の時にツネキチの破壊力やら
チタンsicのロングロッドでバイブレ遠投、SPミノー・シャッドや、
フライポッパー系(スゴイポッパー・イエマジ・ポップX)も見せてやったw
一応向こうが言い出してのバトルだったが、大差がついていたw というわけで、今オールドでやっているが、ブーム時の新しいようなものも否定するわけではない。 かつて80年代にスライダー合戦(水平フォール・スイムリグやワッキー登場)や
クランク合戦やトップ合戦をし
ゲリグラノーシンカーも見せてやった友人だ、
もともといつも自分が勝っていたからいつものこととしか思わないし、
彼も見たいのだ、遠慮なくいったw やめてウラシマンでも、ブーム時なのもあって、
サミーとかポップXとかツネキチなんかの現在の流行ルアーなんかの話は聞くらしい。
以前は熱心にやっていた元バサーだし。
それらが本当に釣れるものなのかとか、見てみたいのだ。 友人は一人ではなく他にもいたが、「相変わらず」とまで言っていたし、
相変わらず勝負のかかったバトルではえげつないな のほうがいいだろうw 競馬でも金や勝負のかかったバトルではえげつないのは知っているからw それはとにかくw、お盆近くの夏のど真ん中の日中でもスピナベで釣れたりしたという話だw その日にSRミニで真夏・底・ウィードカバーwなんかでやっているから、
夏と底とカバーが好きな雷魚もスピナベ(SRミニ)で釣れたw
いつもバス雷魚特集を買って雷魚も好きだった(だが琵琶湖だしで
ろくに釣ったことが無い)友人にはいい土産になったろうw
スピナベのアームが一直線だった、ヤンキーファッションのが
「おおー、これ雷魚でしょ」とか言って雷魚を見て嬉しそうに寄ってきたがw
(シャツを脱いで入れ墨の上半身でやっているのもいたりしたブーム時だし、夏休みだしで) シャツを脱いで入れ墨の上半身でやっているのもいたりしたし・・・ってのは
しかも「釣りに」ってより川や海のレジャーついでに釣りをしているのもいる
遠征で遠くからも来る水泳場もある琵琶湖だからだろうけども。
ワンワン王国のところとかにもいたし。 琵琶湖でそれも昔となると、鮎がいたりのクリア寄りな、湖西や湖北みたいなイメージがデフォで
人口島や下物ハス池なんかじゃないとそんな水生植物マッディでもないから
雷魚なんていないとかも多かったし。雷魚池とかの、わざわざ雷魚がいる池へ雷魚を釣りに行ったぐらいで。
雷魚・ナマズもいる水生植物マッディみたいna下物・赤野井や人口島は
泳ぐような感じのところでもないが、下物内湖やら赤野井漁港前は
いつもジェットをやっているレジャーなのもいるところでもあるし。 夏釣行に持っていきたいものはあと何かな?・・・
どうせ熱いしサイズも期待できないし
ルアーも秋に置いておくやつなんかは勿体ないしで
ネタ物でもいこうかとも思っているんだがw
前もケロール改とか初代のハマクルで釣ったり、ウォブルポップ改で雷魚を釣ったり
ハトリーズを投げたりしていたし。
CCスティックみたいなビッグラッシュjrとかアライくんなんかは
秋の実釣では使っていられないかもで、やるのもいいかな。
ちょっと後に買ったのだが、古い釣具屋に古そうなジグスピナーみたいなスピナベが残っていて
ボーマーのブッシュワッカーというやつだった。これも手直しして持っていくとするか。
夏にスピナベでよく釣れることがある&釣れるやり方があるみたいだしw 暑いし、だ。他のことをやりながら・気にしながらだからでミスタイプが多くなるな。
もう少し後のゆっくりできるときにしようw ボーマーのブッシュワッカーというやつの、小さいやつで、ミニワッカーというやつか。 >>153
競馬は競馬自体が元からお金をかけてやるものだからだとしても、
釣りのバトルだと飯(おごり)とかルアーなんかをかけるぐらいの感じだが、
そんなはした金はどうでもいいにしても、賞金獲りだしw、
「一将功成って万骨枯る」の、「勝った者だけが生き残るサバイバル」 だから
負けるわけにはいかない、そういうモードになるw 「お前らが生きていけるなんて日本は平和やのう」の下野かw
下野はガイドなんかをやっているプロだしで実釣派をウリにし
コレクターが多いバス釣り・バサーを悪く言ったりもするが
古い個人釣具店(ヘラ釣具店みたいな昔のエサ釣具屋系、エグリみたいな)とか
昔のアブのコレクションみたいなことを言っていたこともあったけどもw 自分は小さい時は茶赤毛の長めの髪で細く色白だったから
ヤンチャ坊主みたいな感じではなく
お人形さんみたいね〜と声をかけられるぐらいで、よく女の子と間違えられたしw、
昔なら信玄が言われたウツケとか今川義元みたいな「うつけ」・「文化系」かもだが、
とにかく文化系でw、(ヤンチャ的スポーツみたいな)捕獲の実釣なんて
いつまでもやってもしょうがないとか、アホだけとか言うタイプだからw、
どこまでいっても「(オンリー的)実釣派」(肉体派 みたいな)にはならないな。 戦国武将は、守護代みたいな家の長男で帝王学をやるから文化系だったりするが。
男らしいかヤンチャ的なイメージの織田信長も
肖像画では細い色白な感じで貴族のようだったり小柄で
楽市楽座とか安土城とか、(茶器か義元左文字みたいな)コレクションとか
鉄砲もそれもあるかで、親衛隊養成とか
「人間五十年〜」の敦盛やら、作戦みたいなのもそうかもだが、結構文化系で、
謙信も幼少時寺に入っていて毘沙門天なんてやっていたが文化系だし、
海道一の弓取りと言われた家康も武闘派的肉体派のようでなく英才教育でそうだし、
伊達政宗は小京都の奥州で詩歌も上手かったとか
天下取りが既に終わって出来なくなっていた時には内政とかで文化系で、
明智光秀は日本に来ていた外人から「策略家」と評されて
黒衣の宰相と言われた天海なんじゃないかと言われ
有職故実に通じる公家みたいな見た目(肖像画)だし、文化系じゃないほうが少ないとも言えるし。 信玄とか(北条)早雲とかは法名だしな。
雲崗の石窟(石仏)を見た信玄こと晴信
「見事な石仏じゃ。今日より名前を武田雲崗(うんこ)と改名する」
「御館(おやかた)様・・・」w 仁王像(臭うぞう)や自称「幸運児」(吉田こうじ)はもういいってw 「臭き(くさき 草木)が絶えぬから」のギャグを飛ばした信玄だしw 信玄は「人は城、人は石垣・・・」の言葉で有名で
居城を城ではなく「躑躅ヶ崎館」にしているから館様 「時(土岐)は今、雨がしたしる(天が下知る)5月哉」
の明智光秀の本能寺の変の句は、言葉遊びでひっかけまくり
というか詩歌がそうだから 寒い親父ギャグではないw
(元は男の左脳言語中枢のせいであり 同じだろうw) そんなこと言っていないで早く釣りに行け ってことだがw
20日以降の週明けあたりで7月中にも一回行ってみるかな そういえば最近ダイソンの掃除機が流行っているが、
日本のメーカーならダイソンというメーカー名や商品名にはしない確率も高いな。
ダイソン=大損 ということで商売や企業的にも縁起が悪いからw 葦(あし)は悪し で縁起が悪いから 良し(ヨシ)
スルメは「スル」(スリ)が縁起が悪いから当たりめ(アタリメ)みたいなw マグロの養殖とかで世界進出をも目指しているw近大こと近畿大学みたいだ。
kinkyが変態という意味だから聞こえが悪いとかで改名していたがW 大きいところの商売は、一人でも(一人どころじゃないが)それを嫌がったり
悪いイメージを持って絶対買わないなんてのがいると損だから。
そういえば孫正義って「ソン」だなw 大メーカーのルアーは、薄利多売的に安くて規模の経済のもの買うのがよい。
TDバイブやピーナッツみたいなもの、浜郷力かスーパーストロングみたいなラインなどだ。
誰が使ってもある程度いいと思う、ハズレが少ないもの、値段も造りと比較し安め、ときてお得でもあるw
好き嫌いの分かれる、いいのがわからないものような 人によって違う個人的な物ではないが。
それが(バスのプロショップではなく)上州屋で買っていたものでもあるw
まあアメリカのバスプロショップスなんかはそういう大型店系だろうけどもw だがごく普通のよくある大量生産では面白みがないと言われ人目も引かない。
高値で買う価値もなく高値で売っても売れないとなる。
ブーム時にはメガ・エバ・ラッキーやらバスプロショップの詳しさに負けたところもある。
そこで性能なんかにも安定感や能力高やその証拠や万人受けがある確実なものだが
少し希少さやクセやオタク度もあるというほうでやっているはず。 しかし、>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
>>55
>「ヒロ内藤 僕たちのヘドンストーリー6 予告編 」
>https://www.youtube.com/watch?v=u6cUKqXK2P4
魚に見えにくいように溶け込むように青や水色の服、赤い竿なんかは同じだねw、
「赤青黄」のカラフルもあるしでラインが蛍光黄色・・・にはしていないがw
写真80年代前半時で、ずっと後の最近の動画を真似たわけはないが。
むしろ動画が参考にしたと言ってもよいだろうw
それはとにかくw、葦へファットディスプレイスメントみたいな太ったカエルを投げて
葦にいるやつに気が付かせて寄せて食わせるとかは
(オカッパりやローボートでそんな速く移動できないから
粘ってネチリになる食わせのスロートップやらは)ベビーラッキー13でやっていたやつだ、
デカバスは警戒も強く出たがらないからその一点で粘るのもあるしで
キワキワとかのキャストコントロールが命でもある、(やりとりも潜られたり横へ走られたりしないようコントロール)
80年代前半時のペンシルポッパーと同じような(最近リリースのチャグンスプーク)の首振りもあるなw、
モスボスは△型で葦を割るように使っている、スミスのバスベイトで言っていた「シャローで浅くて沈むと困るし」で、
シルバーミノーみたいなウィードレススプーンの「浮きやすいプラボディ」版みたいな感じか、
ブラッシュポッパーとも似ている。 このポップンイメージは、ギラギラのカラーリングのエクスキャリバー系で、ブーム時なんかの新しめので、
それをチューンして販売していたヒロ内藤モデルだろうけども、(ブーム時の日本の流行を取り入れた形)
このシャッドみたいな側面の平面フラッシュなんかを利用し、(側面平面は飛びにくいところもあるしで)
ヘルレイザーみたいな粘り系として使い、その粘り系として使うために「\」の浮きにして真ん中を支点に
シーソーみたいな小移動の「お辞儀アクション」もやり、小さくポコンと一点ネチリをやりやすくした(細くキレる部分もある)
ドッグウォークも上手いとかの器用なジャパンモデル・最新モデル(ポップRの系統)みたいな感じかな。
「ポップン”イメージ”」で、「ポッパーのイメージだが・・・」(ドッグウォークペンシルとかなんでもいい、
そういうマルチになんでもいろいろ)というのがあっての命名だと考えられる。 ポップンイメージ(jrだが)は、平らな体高がある側面が倒れて(ロールで)
もだえるような感じとかでネチる、みたいなw ちょっとトップ(へドン)の動画でも見てやる気をアップさせてやろうかな
(ブラッシュポッパーやベビーラッキー13)ということで、最近もその動画を見ていたからなだけw 体高がある平べったいものは、ヒラヒラ感を使う感じ。
シャッド・フラッシュ白銀やら、「ギル」な感じか。 これじゃなく一般的なこういうものの話だと、広い側面は広い面積ということで
オール漕ぎのオールみたいだからそれを利用して
たくさん水を掴んで動かすようなパワーな部分を出す の可能性もありうる。 http://or2.mobi/data/img/164439.jpg
左下の大きいのから順にラッキー13、ベビーラッキー13、タイニーラッキー13。
写真のラッキー13ファミリーは全て拾ったものだw。
ラッキー13は琵琶湖(沖だろうという場所)で、ベビーは琵琶湖だが植物周りみたいな場所で
タイニーは琵琶湖近辺の小場所で90年代に、となっている。
ラッキー13ファミリーの横は、80年代末か90年代初めかまでに拾ったダイイングフラッターや
ハトリーズのコッキービートル(琵琶湖沖めでの使用と思われる場所)、
そして80年代前半に持っていたオリムのポッパー
(カエル色で、ケロールみたいなポッパーのカエルのイメージの元かもw)
上の右端から3本は、拾ったフォルテミノー(ロングA14Aのパクリ)など。
その横の長いのはシマノのミギー(持っていた昔にバスは釣っている)。
ホッテントットは近年拾ったもの、フラグラブをつけているのはボーマーのミニワッカー
(ケンクラフトのプラスチックブレードでテスト予定w) >>55
>平湖という湖とか野池系は、琵琶湖みたいに実釣サイズ(60とかの)が期待できないから、
>ビッグバスを捕獲しようなんてよりも実釣ってよりオールドルアーや”ゲーム”フィッシングで遊ぶ傾向も強いが、
これは乙女が池とか琵琶湖周辺のいくつかの他の小場所なんかでも見られる、結構前でも見られるから。 琵琶湖の場合は沖ボート使用とオカッパリ使用のロスト品があるが
琵琶湖沖めでの使用と思われるものは、
他にスーパーディープクランクやルドラなりロングA15Aなんかを
拾ったりする場所で、同じようなところにあったり固めてあったりして、
いかにも沖からしかこの場所には来ないとかルアー自体も沖目のだったりで、
その沖目で使っていたろうとかがわかるw ベビートピードも昔に拾ったのがあったが、それは自分もロストしていて、
(運がよければ)また拾われて他の誰かが持っているんだろうw
(運が悪ければその後水が入って湖底ゴミになったり、
更にボロになって価値ナシってことで捨てられているだろう) >>179
>写真80年代前半時で
それは一緒に置いてある鮎竿とかの写真で、赤い竿のミニチュー(リールはクァンタム)のは86年なんかだ。 >http://or2.mobi/data/img/113801.jpg
このナマズの上2つのラバジのトレーラーはロッククロ―3。
その日に釣った40ぐらいのバスもシリコンラバジにロッククロ―3トレーラーだったはず。
50ぐらいのバスを釣った時のCCラウンドのトレーラーもロッククロ―3だったし、
ただのジグヘッドやライトテキサスでもバスは釣っていていろいろ無難に釣れる感じで使えるしで
買っても何かしら使うし損はしないってことで、ブーム時にもあったようなやつだが遅ればせながら
10パックまるごととかで買ったw。
随分前のもので、今は売っていなかったり、あっても海用で海のショップにあるだけ
(カラーも海カラーで)だったりするしで 先々は消えることも考えられるしw (キープしといたわけだ)
ジェリー3も発売当時から売っている店が遠くの1軒しかないとかで、
それが更にオールドみたいに後になると何処も扱っていなかったりするが、
オールドなんかのは、せっかくよく釣れて、良いし「買おうか」となっても、
もう無い、みたいな こういうのがあるから。 田辺関係のは、世間的にボートオンリーなイメージが強く、
関西では人気・知名度みたいなものが薄い、
田辺の実釣品でトーナメント的なイメージも強いが
ノリがグランダー系とかリアルザリガニなんて感じで遊び系みたいな、層が違ったりする、
バグアンツなど「アピール強」のストロングなイメージがあるだろうから大き目になりやすく
3インチのチビワームと層が違ったりイメージが違いやすい、
加えてノリーズじゃなく海用や一般レジャー(なんでもの初心者的)な感じもあるエコギア
から出ているものでバスでの宣伝が薄めだったりバサーは買わなかったりする、
値段は数本入りで安いとは言えず、ここのはオイルがベトベトで避けられていることもある、
(自分は「なんたらバグ」≪名前を忘れた、バグアンツではない≫の失敗イメージがあって買わなかったのも)
田辺はハード・アメリカンのイメージになっていてワーム(それもライト)のイメージは減少するし
自社ブランドのノリーズをやっていてそこからワームも出していてエコギアではない、
今となっては関東(河口湖・芦ノ湖ワーム禁など)はバス・ワームをやりにくく
それも田辺は(慶応とか有名トーナメンターみたいな公的で。TVにも出るし)
リリ禁場所とかワーム禁とかあればやりにくい、
など、商品の性能や使用感とは別の消える要素があるし。 ボディシャ4は、テイファで田辺系でトーナメントウィニングルアーか、
そんなことは考えずに店に細いポークワームみたいな浮力の反発力で柔らかくクネクネやる
ハンドポワード的なドンアイビーのシェイク用みたいな
ドゥードゥルネオンストレートみたいなのがあったから買っただけだが、
(前提はスプリットみたいな系統のものだろうけども、ツネ的なドゥードゥルシェイクで使おうと)
4インチはツネで50アップを釣っていて、ロボリーチと共に、
これはツネはやらないとかで使わなくなろうが常にストックも置いてある。 ロッククロー3は、
両バサミとボディで▽となってカメラの三脚みたいに定置安定するとか
ハサミがヒラヒラ動きやすいとか
ボディが薄いからワイドゲイプじゃなくても針がたくさん出やすく
ゲイプ幅が確保できてフッキングもよい
エコギアのエサのマルキューな味とニオイ、
なんてのもあるにしろ、
(ハサミや横広バルキーで)「小さくても(ストロングな)パンチがある」というところが
スピンムーブとかの今江のやつなんかと同じで、フィネスで大型バスなところがあり、
しかも「小さくてもパンチ」がCCラウンドやMCジグと同じだから合う、というのがあるw それはタイニークレクロやイエマジみたいなルアーで60アップやら雷魚とかの
ベイトタックルやラインは太いが(スピナー・スプーンやツネやノーシンカーで)フィネスとかの自分にも合うw、
というわけだ。それを確認したから大人買いした。 実はその2年前のナマズ5匹なんかの頃にパケから出して使っていた
ファインラバーのラバジのスカートで溶け始めているのがあるんだw
夏にナマズ5匹が釣れたが、その前の6月とか、春のプリスポから使っている物もある。
ワームを付け替えたりするとワームが痛むし、すぐ違う物に変えるべく
シリコンのとファインラバーのもそうだが
初めからワームをセット済みのラバジをいくつか用意してあり
同時に使用中の物がいつも複数ある。
いつも竿を5本持っていくバサーがいるとして、手に持って直接使っているのは1本でも、
同時に使用中のが3本あるとか、そういう感じか。
1本1本の使用頻度は割れて、あまり使わないのも出てくるからロストせず
使用中ながらそんなに使っていないのや何年も残っているのが出てくる。
来年までは持たなそうだ、今年の夏〜秋に使い切らなくてはならないw 溶け始めラバジを使い切らねばならない、トレーラーは何にしようか・・・(またロッククロー3かな)
というモードだったからまたロッククロ―が出てきているとw ジャングラのイモ化したやつにフラをつけたりしてイカ化していたが、
去年の5グラで60近いのや
その後の秋の終盤のジャングラテールカットで45ぐらいのが2匹とかは釣れたことで
虫化したやつを投入しようかと思っている。
4グラ5グラは今までの尻尾切れ不要の大量の余りもある。(4や5のイモは使わないから)
色は虫らしくないとか底らしくないなら染めたらいい。
イカ化したやつはフラが空気抵抗になるし沈みも遅く、
尻尾のフラだけの食い損ねバイトがある。
虫化は、裁縫セットでやったが、面倒くさい。相羽の虫チューンキットが欲しいw http://or2.mobi/data/img/164575.jpg
こんな感じで袋の中のやつのように尻尾切れ不要の物が大量にあったり、
青線で囲ってあるやつのようにカバークローでも出る。
青囲いの横はイカ化で、茶色のジャングラのやつが虫化w
虫化すれば使えるワームは多くなるが(フラも合わなくても買わなくてもいいし)、
やりにくく、量もあって、虫化するのが面倒くさい。 今のワームは千切れやすくすぐボロくなるのもあるが
ノーシンカーで太い糸で1本のワームが
ラバジやプラグ1個のようになって
ほんとロストが少なく残るからなw
(環境にもよいと言えるw) だがこの写真を見てもボディはプラスチックや木でもよく、
そこにクローラーマウスみたいにラバーの尻尾やハサミをつけたら出来上がりと来るから、
(昔にバルサでハンドメをやっていたり、フロッグ他がヒックリージョーとかハリソンな
コルクボディにラバーな足をつけたらできあがりみたいな、羽をつけたらトンボになるみたいなw、
フライ系だったから、そう考えたりした。 → こういう http://www5d.biglobe.ne.jp/~yumeuo/finished%20flies.html )
昔のジェリーワームが ”ソフトプラスチック”ルアーでプラスチック疑似餌な固い時代に
よく動く柔らかいものとして名を上げたとかも知っていて
全身で柔らかくクネるストレート(ミミズルックス)なものこそ”ワーム”の究極 とかあるw それが ドゥードゥルストレート → ツネキチ(ボディシャやツネキチワーム)
→ワッキー(カットテールみたいな)となって、いつも何かしらは持っている理由w http://or2.mobi/data/img/163866.jpg
このボディシャを見ればわかるが、
ボディシャは、底テキサスのシェイクのドゥードゥルネオンストレートなら平らな面があるのが少しおかしく、
ジグヘッドでクネクネシェイク(後のシェイキーワーム的な)やジグヘッドフォールで使うには
頭はジグヘッドのトレーラーキーパー分の余裕が無くてジグヘッド用ではない。
スラッゴーみたいな魚ノーシンカーか、そんな感じのスプリットで使う物だろうということになる。
(スラッゴー3にもジグヘッドのトレーラーキーパー分の余裕はない)
平面を下にし水に乗せて安定させ、カットテールと違いボディに塩入りじゃないから
重いワームが垂れ下がる尻下がりにもならない、頭はチョンがけならいける細さ、で ツネなら使える・・・となる。 ロボリーチにもジグヘッドのキーパー分の余裕なんてないが。 ドンアイビーノのドゥードゥリングはクリアディープの底でストレートワーム。
http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-26
フローティングワームもストレート。
ギルレイカーの尻尾みたいなリボンテール、
http://ikejima.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100403-1.jpg
そういう薄くて平べったくて波打つようなのと水を掴むパドルを合わせたリーチ。
(ギルレイカーならテール部の)こういうのが柔らか全身ウネリのソフトなワーム
ソフト素材のみからなる物でワームの中のワーム、というイメージかな。
それでケイテックのカスタムリーチも買っているんだろうw
だからゲリグラの尻尾を切るのは抵抗がある。
尻尾の動きが命とかそこがワームの意味だから、みたいなのがあって。
ポークウナギ(細長)を底でアクションさせるのが今日のワームの元祖だそうだし。 ヒックリージョーとかハリソンスーパーフロッグは
「?●つ」 (コルクボディ●にワームフックを下向きにして通す。
ここに鳥の羽とかをつけてフライポッパーを作るような際の)
こういう構造で、昔のフロッグがこうだったw
http://smith.jp/product/bass/strikefrog/strikefrog.html
かへるくんもそう、フックは上向きだけども。 その画像のフロッグ、レッグをハサミ型にカットして、
目の位置をルアーのお尻のほうへ持ってきて、
全身赤色にすればたちまちザリガニだなw http://ikejima.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/1987-4dc12.jpg
そのドゥードゥルワームが載っているスミスカタログ87の表紙が
プラスチック三枚羽のバズベイトになっているが、
自分の使っていたスミスのプラ三枚羽バズベイトではない。
ヘッドが丸みがあるが、ヘッドはもっと三角でゴツゴツしており(イメージで言えばデルタフォースみたいに)、
これには目があるが、目もない。スカートもドチャートのもっとアメリカンなラバーのラフな(悪く言えば大雑把な)感じか、
こんなシリコンラバーみたいな小奇麗な細いスカートではない。全体的にもっと原始的な感じ。
最初に買ってからのしばらくは、無名メーカーの安もんかなぐらいに思っていて
ちょっと後でスミスのやつだとわかったし。それだけ見た目は・・・だった。 とにかくw、> http://or2.mobi/data/img/164575.jpg
「イモ」(になってしまった・・・カバークローも)は、
(沈む)木でもいいボディだ (フックセットとかフッキングとか
食いのよさとか、実際木では高くつくしやらないかは抜きで)、
これはワームとしては・・・(細長く全身で動くセンコーとも違う)
なんか柔らかいものはせめてつけたい、そのパーツをシェイクなどアクションで動かして
食わせる感じにしたいところだ・・・虫にしようw な感じなだけか。 >http://ikejima.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100403-1.jpg
ヘビ頭のメーカー「バーク」、そこのミーンマシン、名前もよく憶えている。
スミスのカタログは、自分も何年かのやつを1冊でも持っていたのか、
友人らも誰か持っていたりして、見ていたし。
フラグラブのカラーバリエーションも(これにしようとかで)見ていた、
見ていたのを憶えているし。
「スーパーストライク」のせいもあってw 「ミーンマシン」は、簡単な英単語を合体させているだけなのに
訳を知らないような意味アリ気だったりしたせいだと思うw 〜製造機 みたいな、これでマシンって・・・怪しいな みたいなw >http://or2.mobi/data/img/164439.jpg
ジグヘッドだと底ザリ赤なんかのフットボール的ラバジのイメージのフラグラブを
ジグスピナーにセットすれば(スイムテールでその通りにすれば)スピナベ的になり
青魚のスイムなイメージになるw
それで、底ネチ・マッディにに赤フラグラブと、スイム・クリアの青フラグラブだったりした。
(紫フラグラブが分化。紫は赤+青) こういうダイワのスピニングポッパーみたいなのが「フライポッパー」と呼んでいるやつであり、
「―●つ」で 昔のフロッグと構造が同じw
http://blog.livedoor.jp/bassgill-bassgill/archives/2653229.html
個人的には、ポップR系(ポップXやイエマジ)のポッパーを使うのはこのイメージから来ている。
(小さな寸詰まりな、ボディとくらべて口が大きい フェザーつきの虫っぽい食わせのポッパーで)
このフライポッパーは、あんまり大きくないポコッという泡と音のタイプで、
ボディに比して口が大きすぎてドッグウォークはしない。
そこで細長ペンシルボディにし、ボディに比して小さな口にしてドッグウォークもするように
・・・バス用にボディも大きめに というのが自作ペンシルポッパーだw
85年からはそのドゥードゥリングやゲリグラやらのワームの流行で
ハンドメをやるのは小学校時だけ、84年までになってしまった。 http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-26
ドゥードゥリングは、縦系使用や「シェイク」の始まりのようだったわけでもない。
プラグはトップやSRクランクで表層やファストムービンで横だから
ワームはプラグでやれないこと(ウィードレスや底ロストや底止め)になって、
底・縦・一か所粘りの方向にはなる、
ジェリーワームのテキサスとかにしてもフリッピンみたいな落とし込みにしても
放っておいても底やカバーで一か所的にネチる、
まして陸ならスイミングワームみたいではなくなるし・・・
それは自分のミニチューなんかでも漁港やテトラ際でそうだし。
シェイク(みたいな感じのアクションづけ)とかは勝手にでも普通にやられていた。 ルアーは疑似餌を操作して本当の生物を演じて食わせる、それが釣り人の腕
みたいな考え方もあった頃だし(ドッグウォークがそうで)、放っておいてもアクションづけでなんかやる。
ホットケは邪道だから。ボトムパンピングなんて知らなかったり思いつかない。
――― < ● 「「「「「「「〜〜〜つ
「<」のテキサスシンカーとワームの間にダイヤカットの多面ビーズを噛ませ、
シェイクで音がする、ビーズがランダムに光る、それはクリア(視覚)やディープ(気づかせる)で役に立つ、
ネオンのワームもクネクネ動き(アワビ的に)ランダムに光ってクリアのバスに見せる(魅せる)というもので
動きにくい(ディープで更に動きにくくなるだろう)テキサスワームをより動かすとかで
シェイクアクションや縦系やテキサスはよくあるものだとしても、こういう部分でドゥードゥリング だから。 ゆすって動かしてポヨンポヨンやクネクネさせるとかが、
目的をもって明確に・機械的にテクニックかメソッド的に・より小刻みに、とかの「シェイク」としては、とか、
(テキサスは動きにくく、大きなワームで ポヨンポヨンの フワフワ的なスローな感じだったり)
今までプラッガーでワームを使わない層もいるからワームの動かし方として とか、
クラッピーグラブやらオリムのサリー(ジグスピナー)みたいなものや
トーナメント的ボート使用でのミニチューみたいな小さなライトリグとしては
(4グラやスライダーみたいなものでは横で使う)、そういうところもあったろうけども。 そういうところもあったろうけども、というのは、シェイクやライトリグ縦系の元祖みたいなところ
それで流行ったところもあったろうけども、ということ。
(だが縦系やシェイクっぽい動かし方は別に放っておいてもやるものだった と。
ゆするアクションと効果を追求して「そんなハイフロートの柔らかネオンワーム」やら
ビーズまで使って極めた「シェイク」メソッド みたいなところで買ったり読んだりしたという) ポコンという泡と音、それがポップするもの=ポッパーだ っていうのもあってねw ブラッシュポッパーも特に後のバズペラのほうのやつは
小さい泡を出しポコポコやるものだし、「ポッパー」なんだろう。 >http://or2.mobi/data/img/164439.jpg
ボーマーのミニワッカーにケンクラのプラスチックブレードをつけたが、
やっぱりケンクラのプラスチックブレードはヤメ。
風呂で泳がせてみたが、昔買っても使わなかった時の感覚と同じだ。
フラッシングがない、それよりもプラスチックは重い鉄が回る慣性みたいなものがなく
回転が悪く、回転にパワーも無い。
スカートは古いものだし溶ける恐れから前にとってしまったから、
換えのスカートの手持ちもないしで、フラグラブをつけているだけなんだが。
このミニワッカーも古いやつだし目はなくてソリッドなチャートのラバーでアメリカン・原始的。 前はアメリカンな原始的なそこがチャチや古く見えて釣れにくそうに思って
それがイヤでスカートをとったのもあるんだろうが
最近は古いクラシック、レジェンドで、元のアメリカンらしいほうがいいようになってきたw、
古いルアーだしそれらしくスカートをそういうのにしたほうがいい気がw このミニワッカーにつけたフラグラブは
オレンジで結構目立つ色なんだが、
こうして置き場所が木の茶色だと
同化溶け込みで目立たないナチュラル系にしか見えない。 >>210
そこのミーンマシン、後のアーマードスイマーだろうなw
アーマードスイマーは買った。
スカートをつけたら泳ぐラバジ(顔もある)ってことで、
ボディにもワームをつけるからゴリラバに似ていてw、
ハゼらしい、しかも底でドッグウォークするからw http://or2.mobi/data/img/164677.jpg
アーマードスイマーはこれ。(下2つ)
その上がカッパジグのゴリラバ。
ゴリラバは、ファインラバーがついていたが、溶けるからとってしまっている。
目は3Dリアルアイにしているが、元のはシール目。
もう一つのゴリラバには更にシリコンラバーをつけて
お尻にはハゼのウチワな尻尾として針金を巻いてくっつけてスピナーテールにしていた。 一番上は、ウォブルポップ小。フライポッパーな感じもあるから買ったw
前に使っていたやつは、\浮きにするためもあって尻尾をスピナーテールにして前だけフックにしていた。
前をダブルフックにすればだいぶネガカリしなくなるし、ウィードポケットに浮かせたりして。
(パドルのようにコロラドブレードを垂らして振り子フラッシング、フラッタリング)
このウォブルポップはただ巻きすると水面で名前の通りウォブルする。
これはコンセプトは面白いから、生かせないか、ハンドメやるなら作ろうと思うが。
タイニークレクロやジタバグも左右にポップ口のあるツインポッパー(それが交互でポコポコやる)と思えば。 スライダー水平スイム・水平フォールジグヘッド
(ミスターツイスターのサシーシャッドだかサシーシャイナーのお魚ワームなんかのために買ったもの。
シャッドみたいに体高があって横へ倒れるから、下にオモリを敷きたい)
↓
今は見かけないが、かろうじてカッパジグが似ている
↓
カッパジグのゴリラバ ウォブルポップは、メーカーはルーハージェンセン。
バスオレノと同じ(バスオレノも買ってもっていたし。
昔のバスオレノはエバンスとかだったが)
ウッド製で昔の木のルアーみたいだし、木で小さくてもまだ飛ぶし。
ラパラとかのタバコ銀紙貼りみたいだし。 84年のテツ西山の本ではエバンス、86年の徳永ケンゾーの本ではルーハーになっていて、
かつてはサウスベンドだったとの記述がある。
よくわからないが、古いルアーだからメーカーが移り変わってきたんだろうぐらいに思っていた。
エバンス・ルーハーは、ハスルアーなんかもそうだった。 サウスベンドが初めで、現在はエバンス なのはわかるが
たしかその間もメーカーが移り変わっているようなことが書いてあったりした。 スィンフィンからストームへ と同じような、エバンスからルーハーへ
みたいなのもなんかあったような気がするが。
ハスルアーやバスオレノは、
ルアーが有名でメーカーはどうでも二の次みたいな感じのものだったろうし。 ちょっと後にはルーハーのルアー、「サウスベンドのバスオレノ」だったし。 スーパーストライカー →スーパーストライク
シマノの下野 → ダイワ
みたいに、そういうのは憶えていたりするんだな、ボンヤリとになってw
プロならクビぐらいのこともありえて
倒産とかのワケありのこともありえる で。
前のメーカーのことは前のメーカーの宣伝になるだけでそっちのイメージがついても困るから
早く忘れるようにとか、宣伝する意味がないから
どうしても元カレ元カノみたいに「そんなもんいたっけw」ぐらいに後には言わないし、
フィリプソン裁判みたいな、なんか訳アリで経緯とかもやらないような、
うやむやにしたいぐらいなところさえありそうだしw、ボンヤリとでw 南海ホークスとか阪急ブレーブスとか大洋ホエールズみたいな野球球団みたいだw
ダイエーやらソフトバンクのホークスは引き継がれていそうだが
どこかそういう消えたところのファンが新しく出来たオリックスのファンなんかになるんだろうか?w ドゥードゥリングに強く関心があった理由は、まだ他にもある。
それはタックルであるw
ネット上から拝借だが
https://blogs.yahoo.co.jp/deeplittlen/GALLERY/show_image.html?id=67908743&no=7
竿は「シェイク竿」ということだからテクニカルロッドみたいな感じで
鮎竿とかヘラ竿みたいになにかクセがあるはずで
リールは則の頃のトップや開高健(精巧なスイス時計の造りで起重機の・・・みたいなセリフの。)とかでも見た、
トラウトでも見た(ドロッペン、トビー、リフレックスなど。スピナーみたいな西洋の王冠と鉄)、井上博司の本でも見た
(https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/32971475.html?__ysp=6Zm95rCX44Gq44OW44Op44OD44Kv44OQ44K544Gv)
小学校時にも、「これいいな」とか思っていたw、「”太鼓リール”の小型版」だからw
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg クァンタムを買ったときは、シマノのバンタムのどれかの機種(友人が持っていないやつでいいのがあれば)を
アブの1021を買ったときは、「太鼓リールの小型版」 か ウルトラマグ か 821を
買うつもりで行った。「太鼓リールの小型版」は無かった (ウルトラマグと821も無かったがw) http://or2.mobi/data/img/125691.jpg
前に貼ったやつでまだ見れる、
1500Ci 赤 (ハンドルはABU純正のショートハンドルに付け替え、ギアは鈴合金のをジュラルミンに変更) 、
ルアーは、ポップXオイカワ97年モデルで”フライポッパー”w
2002年だったかな、バスは56センチ。
釣り場にデジカメは持って行かない頃で、写ルンですの写真w)
(300万画素は最低3万以上で、PC用だから、水で塗れたりランガンで揺れて壊れたらかなわん) 今の1500Cはアベイルのスプールにしてあるやつまであり、
ベアリングレベルワインダーとベアリングギアになっているw ベイトで繊細フィネスなライトリグ・ミニプラグ・スピナースプーンぐらいの物もやるつもりの自分にとって
ドゥードゥリングタックルは好都合な可能性があったのであるw >>239
>トラウトでも見た(ドロッペン、トビー、リフレックスなど。
アブ(メーカー、北欧の感じの)と、スピニングのカーディナルのことだが。 ドゥードゥリングで思い出したがw、(何を・・・チョンがけエサミミズシェイクw)
この下野のトーナメントワーム(赤)とかワッキーワーム(赤)とかは、
エサ釣りのイメージみたいなそのせいな感じもあるなw
他にもジグスピナーとかで昔の子供のノリなんだがw
http://or2.mobi/data/img/147236.jpg
http://or2.mobi/data/img/147237.jpg 90年に「ワッキー」となると、カリフォルニアスティッチワッキーワーミングだねw
柔らかくて「〜〜〜 く」 の字に折れ曲がって「エビザリ」、中層を引くという。
今のワッキーとは違うが、真ん中にチョンがけで柔らかく動くのは同じという物。
当時もこういうことに興味を持っていたか好きだった、使えると思っていた、ということだねw カリフォルニアスティッチワッキーワーミング自体は、
キャロじゃなくて直接人間のアクションが伝わるようなノーシンカーみたいなリグり方で
シェイク(中層シェイク)でゆすってクネクネ・フワフワ泳ぎながらなんだが、
そこからインスピレーションを得て だろうということ。 クリンクルカッツもキャロの棒状のドゥーナッシングワームや
アメリカンなポテトの名前のフレンチフライ、
ジグヘッドフォールのウェスティワームなんかから
だろうけどもw 下野ので トーナメントワーム4インチ(ジグヘッド 赤) とあるが、
これはトーナメントワームのポヨンポヨンなクネクネゆすり(シェイクみたいな動かし方・そういう動き)
のテキサスのイメージがあるからか、
トーナメントワームは普通はテキサス、
だがテキサスよりジグヘッドのほうが動くなり
ボートで沖(水深あり)だからフォールになったり縦になるから かな。
前にもAAでやったが、テキサスよりジグヘッドのほうが断然動きやすい。
水深があれば、ホッテントットのリップについている棒みたいについていきやすい。
〜〜〜〜<(IIIIIIIIIIIIIII つ
|
| ↑
〜〜〜〜。 。
●(IIIIIIIIIIIIIII つ ●(IIIIIIIIIIIIIII つ そしてこれはツネキチとも遠くない関係なのであるw
| ↑
|(IIIIIIIIIIIIIII つ
|
|
。
● エサ釣りのミミズのイメージじゃなくともw、
(プラスチック疑似餌で固いルアーが多い時代とかで。プラスチックがガラスと思えば、
ソフトガラスみたいなソフトプラスチックでは柔らかいものが優れているとなる)
「ワームは柔らかいのが優れている」、「柔らかいからクネクネ動く(それが良い)」
というののせいだろうと思われる。→ トーナメントワーム・ワッキーワーム ストレートに近くて全身クネクネ、それがハードと違ってハード素材では出来ないワームの意味 とか。 なんせ昔だとそういう感覚があるかもしれない、自分にはあった ということ。 沖でジグヘッドになるのは、フォール中層での針露出のフッキングはあるが。
テキサスみたいに針を埋めないというか。食い方やバイトも違うから。
ドゥーナッシングやウェスティーなら針2本露出だし。
テキサスヘッドの△シンカーはカバーでドリルや傘だから
ボートで(ウィードも無い昔の)中層では意味ないし、
テキサスストッパー無しでズレ落ちたりするのも・・・だし。 >>245
あるね、「91年 ボディシャッド (スプリットショット)」 がw >>245-246
琵琶湖仲間の吉積健司が翌88年のクラシックをスライダーとトーナメントワームで優勝しているし、
吉積健司は87年初め(86に近いとなる)の釣りトップでも
スライダーを使っていて「ライトリグの名手」みたいに紹介されているし。
下野もトーナメント初期に関東プロからマス針やらチェーンリグを教わったと言っていてし、
ブーム時もツネキチを推していたし、今もカットテール(ドラッギングにしてもw)とかをやるらしいから。 85年以降にワームが大きくなった時の周囲の流行は
一番が飛びぬけてゲリグラで、次がライトリグやリアル小魚カラーやスイミングワームでスライダーで
(スライダーはジグヘッドか、キャロ〜ライトキャロみたいなスプリットの感じ)、
ここらまでがトーナメントワームかジェリーのテキサスみたいに実際よくやる感じで、
ドゥードゥリング(深場やらテキサスの亜種なだけのせいか、ネオンワームも高いし、一式になるし、
シェイクに似たアクションは元からやるし、そんな買ったりしない)、
プローバー(そんな釣れることも少ない、チューブはセットもしにくいし沖用みたいだし)
なんかは面白がりはしてもそんなにもいないな って感じで
ドゥーナッシングは底ダートミノーな変則ヘビキャロなためか皆無に近い
ギドバグやパドルなんかはフリッピンな場所の葦沼で80年代も終わりごろのだいぶ後だし、
リボンテールなスイミングワームはボーター(ボートの年齢)な
プロ・業界系(それぐらいを目指すバス専みたいな人間)だろうし、
ゲリグラやスライダーで似たようなことはちょっとはやれるし という感じ。 で、ワーミングと言えば4インチ以下(4インチが一番多いが)になったストレートワーム系
(尻尾に小パドルや小カーリー含む)でテキサスってのが典型のイメージで、
(メーカーやワームはいろいろみたいな)、実際多い感じか。
これはゲリグラ(ゲーリーという1メーカーやゲリグラという1つのルアー)よりも大きいって感じで。 ドゥードゥリングは、ビーズもネオンワームも買わずに
今までのテキサスみたいなワームのまま、
今までのゆすりをもっとシェイク風にしたり
縦系の一点ピンネチにするだけ ぐらいとかw
ワームの色がもうちょっとリアル風や奇麗になるだけとかw
一応ビーズだけ買って今までのワームにはさんで使うだけとかw
そんなぐらいだったりかw ドゥーナッシングも、ベイトでワームもまだ多いから、キャロな部分が使われるぐらいか。
スラッゴーみたいなダートな部分や沖ボートな部分は使われず
(小中高のオカッパりとなればそりゃそうか。固いガチガチな竿で針2本露出の
ジャークしないと”何もアクションしない”棒状ワームなんて使うわけなく)
買っているのもいない感じだし。そもそもドゥードゥリングもだがあんまり知らなかったり
わからなかったりもするし。 リボンテールみたいなスイミングワームは、
ゲリグラのカーリーのテールと巻きがある程度そうだし、
そのワーム(ミミズ)を泳がせるというのはスライダーで、
しかも泳ぎ・巻きは、今までのファストムービンなプラグ(クランクなど)でやるから。
フッキングもプラグのほうがいいはずだし。 ゲリグラは、底ネチもパンプ上下もテールでクネクネ感を出してやって、
ピンネチ風になるパドルやリーチといったカバーもやって、
テキサス底ズルや中層スイム巻きもスイミングテールでやって、
(塩入で錆びるし、パドルの代わりもだがテールはさらに脆く葦には張り付くしで、
とにかく柔らかで脆いからホントは向かないとはいえ)ラバジのトレーラーまでやってw
ジグヘッドフォールも(ボディが短いからフッキングもよくなるし、玉のようで投げやすくコントロールがいい)
なんでもかんでもやるし
ベイトでも使えるし、自分は(塩入で重くて玉のようで飛びやすく)ノーシンカーでも使うしで、
なんでもかんでも使えるとかだったりするし、多かった。 ゲリグラは、高浮力ハンポワなところはない(長いストレートでもないし、
スケーターペンシルやミノーみたいな水乗せ形状ではない、
テキサス的アクションエアテールみたいな尻尾が浮いたりしない、
ストレートほどクネクネはしない、テキサスみたいな典型的ワームではない)
元はシャッドテールみたいなスイミングテールで、リーチやチューブみたいでもない、
キャロみたいなので飛ばすのは向くとは言えない(尻尾が空気抵抗だし脆いから)、
カバーも向いているとは言えない(もろくて尻尾も千切れる・張り付く)、
なんかでそれぞれ別の専用ワームを使いはする方向だったが。 カバーであまり柔らかいと針も飛び出してカバーにネガカリはしやすいし。 寸詰まりなよくあるゲーリーパドルとかゲーリーリーチとかあるとして、
それも尻尾をとったらイモボディになる・・・
尻尾で他のジャンルのワームをやってきたから、とりたくないのもあるんだろうw
(尻尾のクネクネを使ったりして。リボンテールのスイム、ストレートのクネクネ、パドルやリーチやチューブの尻尾)、 消えないで残っているブログだし
半メーカー公式的だから個人ブログの晒しみたいになるのよりはいいし
またここのを使うが、
http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2016-05-09
こういうLAキングパドルでもカリフォルニアパドルでもいいが、
この尻尾を自分でとってジャンクにした感覚になるんだろう。
(こういうワームではほぼジャンクで、
自分の壊れワーム入れにもこういうのがたくさんある、
ゴミとして落ちていたりもする) こういうパドルは、
葦へ縦に落としてフラッタリング、葦でアクションを加えられなくても
分厚いテールの重さみたいな慣性で小さな力で振り子のように動く
(コロラドブレードをぶら下げたルアーみたいに)、
巻きついたり張り付いたりしにくい、細いパーツより千切れにくい、
平べったいポークみたいで動きやすくてオールのように水を掴む
ってことで使われ始めたんだろうな。
後にはハゼのようだとか付け加えてw 引っかかる突起にもならず、ボディにくびれを入れただけとも言える
ボディの延長のすり抜け形状だし。 シート形状のラバーやポークをカットして
シンプルなものを作ればこうしようと思うだろうし。 そんなので、各リグ、使わなくなったリグも
その生まれた背景っぽいとかこれがいいはずだとかのを
歴史的意義の保存委員会みたいな感じで残してあったりするw ハンドメをやっていたり、アメリカから今までなかった物が入ってきた頃みたいな感じだと、
なんでこうした・これが生き残ってきたんだろうな、とかがあるし。 実釣では柔らかいものが釣れたり、そんなヘビーな環境ほどじゃなければ
本当は向かないとかでも結構なところまでいけたりする、
それこそゲリグラであれこれやれて こっちのほうが釣れやすいみたいな話で。
だがこういう元理屈みたいなのは応用で他で使えたり、今の物(ブラッシュホッグやそれ以降)を
分析出来たりもするし使えたりもするしで
そんなのもあって「実釣が全て」はやっぱり100回聞いても
(たとえそれが実際釣れても)そうはならない、ところはあるw 実釣は、自分の範囲での今目の前にある環境でそうなりやすいとか
競馬でも本当は確率は低いのがその時は出てしまった、
今は(そんな血統やレベルのせいで)出やすいという結果論で、みたいなところもあるしな。 理屈上は合っていてあと一歩のところまで来ていたが
小さな何かが悪くてダメで
しかしそれを克服したら勝ち出す
そうなったら止めようがなかった
とかも考えられるし。 クレクロみたいなのではあるし。
カリフォルニアスティッチワッキーワーミングやら
ドゥードゥルシェイクなんかを見ていたりした層が、今を見て
こんな釣れる・こんなメジャーなリグになっているとは とか思うかも 水中ドッグウォークなり「お祓いメソッド」が、釣れるトゥイッチ&ジャークになっていたりw 魚はバスギルとは言っていないぞw
ナマズやモロコのことかもしれないw ヨシ(葦)を登るからヨシノボリ だなw
「ハゼは青い光を発する」(それでブルーネオンとか)の論があったりした頃w 青コアみたいな青ミソ(エビミソの)は、ザリが抱卵しているイメージとかかw
ザリの卵は青紫みたいな色だし。
かつて小1や幼稚園ぐらいの時に、田んぼに入ってあぜ道の穴を蛇穴とかじゃない確認して
ザリ穴に手を突っ込んで、指を動かしてザリにハサミで指を挟ませて、
他の指でザリを確保してそのまま引きずり出したりして、ザリを100匹とか獲っていたしw
(するとそういうのも結構いるから知っている)
たんぼのおっちゃんは子供だからか駆除になるからかw、暗黙の了解的に「いいよ」みたいな感じw
それだけたくさんに指を挟ませるもんだから、指から血が出ていたよw もっと小さい赤ちゃんの延長みたいな時は女の子とも間違えられる見た目なぐらいで
ヤンチャくれた感じではない(性格が)とはいえw、
フナは手づかみで200匹とかやるし、外で三角ベースとか毎日だし、
喧嘩は2(自分と友人)vs10何人とかでやるし、元気ではあったw 趣味もガンダムやら競馬やら、歴史のも理科の恐竜やらも、スポーツ観戦とかも
元から男子の物ばかりだしな。バス釣りもそうだがw エビザリや蛙をとっていたからルアーがそれらのイミテーションになるw 水槽でハゼ類も飼っていたし。水槽に張り付いて水槽のガラス壁のコケを食べたり
底の砂利の間の食べ残しゴミみたいなのを食べる掃除屋的にも。
オイカワやモロコを釣っていて、それで魚カラーの中でもそのカラーを買う、
(シャッドラップジャパスペオイカワや、スライダーやスイムフラグラブやミニチューの青)
魚ルアーのイメージが青・緑系になるのもあるし。 ワームの、虫やミミズはそうだしw
この前、蝶々の幼虫系の青虫を見かけたが、
(木から落ちて地面を這っていた)、
体に緑の葉っぱを巻いているのかってぐらい
葉っぱに擬態して葉っぱの模様でクリーム緑だった。 葉っぱなら裏側の、ちょっと白っぽさもある、キャベツやレタスみたいな色の。 常吉村上じゃないけどもw、エサ釣りから入るとワームをやってしまうところはある気がするw ワームは6インチなんかで長いし、
クラッピー用みたいな小さいやつを買ったりもしたが、
http://www.geocities.jp/masaekazuma/tinpin.htm
リアルなソフトプラスチック疑似餌(固くて動かない 漁具w)を
使える物にしたいと思ったもんだw
ミスターツイスターのお魚ワームやメップスミノーも
http://www.geocities.jp/masaekazuma/2092.jpg の
こういうのが動いてくれればな とかだしw
(だが固くて動かず「釣れないだろう」というのはわかっているから買わない)
逆に言えばルアーは見た目のリアルさよりも
動きや効果であり非リアルでもよい(則トップやらクランクの色はそうで) とかでもあった。 そこの「タコベイト?」↓なんか
http://www.geocities.jp/masaekazuma/2077.jpg
まさにこれ とも言えるし
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
海で使われるタコベイトだから、
サバかイワシみたいな青銀も人気あったことだし
「水を泳ぐ魚で青い(波や雲で白も)」みたいなイメージだったりもしたんだろうな、
CCスティックも一番使っていたのが青(と水色みたいな)だったりした。 それで随分後のポップXもオイカワになったりしたんだろうなw
(もちろんオイカワもエサで釣ったり、ジャパスペオイカワが一番人気で人気な一番キレイとかもあったが)
↓
http://or2.mobi/data/img/125691.jpg
後にはラインもミストグリーンやこのラインみたいに薄い青だったり。(水の色の)
(このラインは、上州屋でw サンラインのがワゴン安売り処分していて
東レのは安売りしていないしで、悪くなさそうだからこっちを買ってみただけ) >CCスティックも一番使っていたのが青(と水色みたいな)だったりした。
CCスティックの載っていたHPの写真のこれ(下のほう)だね
http://www.inh.co.jp/~toshiya/image/arohabait.jpg リビングデッドスペシャルなんかを作っていたハンドメの首藤武蔵が
ポップXをリペイントしていたが、それもオイカワカラーだった。
首藤武蔵のやつは銀がかったやつで、
カラーの塗りが「およそこんな感じ」とかですぐわかるがw リフレクトNとかフレクトライトミノーのリフレクター(反射板)にも固執する。
タイガーとかでも(反射板入り虎カラーの)これだけは買ってもいいとかだったし。
アワビとかも。(釣れるカラーかはもはや関係ないw マイナスでさえなければよいw)
「イニシエノ・・・」w いにしえの古都京都で
「おばんでやす」(お晩です)
ケンシロウ 「見りゃわかるよ 婆さん」w そのサクラベイトがあるエグリのHPを見ていたら、
今江の「LOVE FISH」ってダイワからパクったんだな
http://www.geocities.jp/masaekazuma/2247.jpg
ハンドメをやっている時に持っていたミスタープロンソンの作者の鮎川という人の本は、
「8.バスプラグの作り方 初版発行は、1984年2月1日」とあるこの本。
今でもあげた年下の「関東ボーイ」の家には残っているみたいだ。
ハンドメをやっていて、もっと本格的なのを作ろうと思って、買った。
http://www.geocities.jp/masaekazuma/2017_01270067.JPG
(http://www.geocities.jp/masaekazuma/book.htm) 軍プラモ(戦車や戦艦や戦闘機みたいな)やガンプラの延長で、ルアーもって感じで。 もっと前の発刊の井上博司の「サイエンスフィッシング」の本でも
ルアーメイキングは載っていたし。買う前からちょっとはやっている感じ。
興味もないのにいきなりルアー作りの本は買わない、
それもミスタープロンソンの鮎川とあれば専門の本みたいなイメージで
入門書としては敷居も高そうだし。
それに84年だと結構経った頃で、1、2年後の85からはワームが来るという、
もうプラグ人気の末期、ましてそこまで実釣としては・・・のバルサの木のプラグとかだし。
ラッカーサーフェイサーなんかで表面塗装・下地では「サーフェイス」なんだが、
トップでは「サーフェス」(水面)w 自分も、「動きがよく実釣で使える」タイプのラパラを意識したり、
リップ折れ不要ラパラを解体したりしたw ワイヤーやラトルルームみたいな内部がどうなっているかで。
意識してこういうのが作りたいなら、知らねばならないし。
ナオキの「ラパラ解体新書」だなw 目指せラパラ(ラパラ越え)、ライバルはラパラ だよw 後で見たから当時に見たわけじゃないが
レーベルミノーやHMKL泉プロとかもそんな感じのコメントがあるな。 ・パルスミノー(オイカワカラーとか。トラウトミノー系、ラパラ)、
・エッグベリー(バルサ50ベイブやバグリーなファットクランク)
という当時の3大人気ジャンルのうち水面下で実釣的な「クランク」と「ミノー」、
これが有名なり人気ってことにはなる。
(これがいいってことでハンドメ本を買ったりする。
こういうのを作ろうとか、こういうのをモデルにしてその作り方みたいな)
ミスタープロンソンはもともとメタルジグ的で作ろうとは思わないし、
84年でも2月発刊だと「まだ」かも。
ちょっと後にミスタープロンソンが出てきて
「新作でこんなのを作ったのか」って感じだったような憶えもある。
バルサ50ならアクアザウルスのジグミノドンみたいな感じで。 水面下の実釣的2大ジャンル・・・それで自作ルアーが「ミノークランク」でもあるんだがw
水面ルアー(トップ)は「ペンシルポッパー」でw 84年に、複雑めな形ながらウッドトップをマシンカットで
安く大量生産を可能にしたというハトリーズの量産シリーズ4種が出る。
(価格は1600円とか。バルサ50トップの1900〜2300円より安く、
1000〜1500円ぐらいのアメルアよりはちょっと高い)
それがハッピーモール・コッキ―ビートル・ブッシュペッカー・バブルダンサー。
それでみんな買ったw 自分が当時買ったのは、ハッピーモール。(当時貰ったのはコッキ―ビートル)
・シングルスィッシャーに空きがあった
(ダブルはホッツィーjr、ペンシルはビッグラッシュがあるし。
ポッパーはあるし、このハトリーズのポッパーはあまり好きではないタイプで。
バルサ50のもアンクルスミスでダーターでポッパーらしくなくてそんなに好きでもなかったが)
・ラットかマウスかなネズミ・モグラの形である、パーツのこともある
(かわいいのやシャレもあるが、背中とかも形がペンシルと比べても複雑である。
量産が難しいタイプになるはず。口は回転しないように考えられているとか
泡ペラとか凝っていて、実釣的にも使えるか。他にないから買う価値がある。
コッキーやブッシュペッカーなら他メーカーでも作れそう)
などの理由。この量産4種に共通だが、買ったやつは、
スミス抽象カラーらしくヘビみたいな黒い側線がありカラフル。その模様が「タイガー」カラーのよう。
(ライムチャートバスタイガー、HMKLタイガーのノリ)。つまり塗装がキレイとかw
アメルアの1000円台プラスチックトップよりも手間や美しさを考えたらだいぶ割安。ウッドで強いし 飛ぶ。 自作ミノークランクは、トラウトルアー釣りの1人気プラグ「ミノー」と、
バス用(実用)1人気な「クランク」を合体させたかったのはあるw >>246
> 90年に「ワッキー」となると、カリフォルニアスティッチワッキーワーミングだねw
>
> 柔らかくて「〜〜〜 く」 の字に折れ曲がって「エビザリ」、中層を引くという。
>
> 今のワッキーとは違うが、真ん中にチョンがけで柔らかく動くのは同じという物。
カリフォルニアスティッチワッキーワーミングは、チョンがけでは無かったな。
ただ真ん中で「 く 」 とワームが折れ曲がり、「つ」(の逆向けだが)のエビの感じになって、
フワフワ・チョンチョン(トゥイッチやシェイク風)で、アクションさせるライトリグ。
フリッピングみたいな、手でラインを手繰ったりするような、フライみたいな、「メソッド」。
このラインを手繰ったりは面倒くさいしやらないものの、この食わせは使えないかと思って見ている。
グリップのお尻を細かく叩く「ビルダンスサトルハッキング」も。 サトルハッキングは、よっぽどサイトみたいじゃないと、
釣りしている何時間をそんなトントンやり続けるわけもなく、
ファストムービンのサーチ(広く探す)の時なんかはそんなことしても魚は見ていない(いないからw)わけで、
無駄も多いし、そもそも面倒だから、サイトみたいに食わせバスを見つけたらスィッチを入れるような、
ラジコンのモーターみたいなバイブレーターをグリップの尻に仕込んでやろう とさえ思ったw
だが、ルアーは自分でアクションを加えて生きた生物を演じてバスに食いつかせる、それが腕、
それが楽しみで疑似餌操作釣りの意味、みたいな、「ホットケは邪道」の、またドッグウォークの時のが頭をよぎり、
自動なんてそんなのはヤメにしようとなったw 「操作」は、止めて動かしての「間」とかな。スロートップの奥義なw
人により環境によりで。差も出る。
(雨や夕方だったらもっと強くとか、この時期なら「待ち(ストップ)」を減らしてもっと早く連続でとか。
それを読むのが能力、それが経験による蘊蓄だったりするとかの) 強弱とか早い・ゆっくり、その組み合わせ みたいなやつかな。
これは、ワーム(スプーンとかも)、ワームの(シェイクも含む)操作に似ているんだな、
で、エサ釣りはミミズを動かしたりはしないし、ウキを挟んだりで動かそうにも動きにくいから、
これがエサ釣りとの違いでもあったから
「それが疑似餌操作釣りで、ルアー釣りの意味・楽しみ」みたいになるわけだ。
で、間や読み、それが経験の違いとか差が出るとか、=名人 みたいなのは、
元々ウキ釣りとかの他魚釣りでもほとんどがそうだから。 それでドッグウォークのペンシルと、ポッピングとかの(多彩なアクションの)ポッパーを合体させて、
更に多才なペンシルポッパーを、となったw ポップ音は、ペチャンとかプチュッとかポコッとかボゴン(より強く)とか
(バケツをひっくり返すなりブルトーザーな)ゴボンとか、
ツバ吐きなスプラッシュとかバシャン系とかを使い分けられるから多彩なアクション(効果)が可能、
虫とか、雷魚の空気呼吸風とか(の小魚)、小魚が逃げ惑う音とか、バスが捕食する音とか
その演じるネタが多いからw 則トップみたいな昔のトップは、オカッパりかローボートで、(淡水釣りはエサ釣りや「太公望」でもあり)
そんな移動しながらではなく、そこのバスがスレていても大きくなくてもそのバスをどうにか釣るしかない、
(たくさんいるわけでもなくいる魚を釣るしかない)、そしてストラクチャーフィッシングだし、
トップがそんな釣れやすいわけでもないし(だから粘ったり)もあるが、
だが、ジェームズ・へドンが投げ入れた木片を操作して・・・
(木片をいろいろ操作して、読みや操作が上手くてたくさん釣れたらそれが上手いという)
の、そういうところから来ているものだし、こうなるところはある。 自作の1号ミノークランクや2号ペンシルポッパーなどとよく出てくるが、
作ってまでそうしよう(そうしたい)とかの好みやスタイル、よく使うだろう物、
その好みやスタイルの元にもなっているルアーはこういう物(こうであるべきとか認識)の
”思想”みたいなその当時の考え方が出ているからw クレクロは、(パイロットルアー=サーチベイトのファストムービンな巻物ではなく、トップで)、
ただ巻きトップだから買わないし使わない(ヘンテコだけじゃなく)もあったかな。
こういうバズみたいな巻物トップは、グラブみたいなワームでも可能だったから(トップではあんまりにされていたの)だろうw
沈むものでも早く巻き続ければトップなことはできるという。シルバーミノースプーンなんかもあるわけだし。
本当はグラビンバズ(みたいなこと、ワームでトップ)は可能なのは、則みたいな業界人系は知っていたんじゃないか。 昔の本でスィッシャーのことを言っている時に、(ストップ&ゴーとか、使い分けな使いどころとか)、
「これはバズみたいな沈むルアーには出来ない。
バズみたいなのはただ巻きで早く引かないと沈むから」
みたいなことがあったし。
昔にも スパターバグ、スパターハス みたいなのもあるし。
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum4.html 水上で止められる 浮かせておく・・・それで「スロートップ」になったのもあるはずw スパター「バズ」になっているが、スパターハス スパター「ファス」とかじゃなかったっけ?w たしかに則のバルサ50はクレクロやジタバグ型はなかった。
特許の関係でやれないのがあるのかもだが。
ワンダーバードはだいぶ後になってから。
そうであれば、バルサ50の販売のために作った洗脳理屈な「スロートップ」で
クレクロが買えなかったという」ことにもなるかw
クレクロ・ジタバグのただ巻きトップはトップじゃなくても出来る、
誰でも(馬鹿でも下手でも)巻くだけ それで釣れる格の低いものだ、みたいなw 友人のクレクロでの釣果が「衝撃的」だったから、そこで吹っ飛んだがw
それと、バズはカバー用だからその都合に合うように使えればいいのであって、別。の感じか。
(止めて沈まれたら浅い葦中でネガカリ、止めても水車は回らず動かないだけ、ただ巻きでいい とかの)
ソフトベイトみたいで、よくあるプラグ・トップとかでもないし。 タイニークレクロ だけども。能力か機能の面でクレクロ(オリジナル)・ジタバグってことで。 ただ巻くだけで釣れるというのは、置いておくだけで釣れるエサ釣りと同じようなもの というわけだね。 そんなので、85年を境に子供クランキングから ネチネチ操作のワーミングへと移り変わっていくw 今のバス釣りはワームをネチネチばかりでいかん。もっと豪快に・・・
80年代末に近いようなテツ西山の言葉だが
(ラリーニクソン来日の時の。プラグのダイワなのもあるし)
SPシャッドみたいな、「プラグでネチネチ(テクニカル)」となるのであるw >>312
スィッシャーはホッツィーjr、ペンシルはビッグラッシュ があるとして、
バルサ50ならポッパーはアンクルスミス(ハトリーズならバブルダンサー)になるが、
ポコッとかそういう泡の物がポッパーだという自分にとって、
口がカップ形状じゃないものはポッパー(ポッパーらしい代表的な)ではない。
(へドンのチャガースプークやベビーラッキー13もそうだが、
バケツのようじゃなく横から水や空気が逃げるだろう)。
だからバブルダンサーは違うともなった。
そこで、フライポッパーみたいな口の、カップ形状のポッパーを作らねばならないw
(多彩な音なんかの可能性があるポッパーがこういうメーカーに無いなんて)となった。 ベビーラッキー13は、ああいう口は、いくつかあるポッパーのバリエーションとしてはいいとしても、
オリジナルのラッキー13がダーターの、あくまで元はダーター(純粋な典型的ポッパーではない)でもあるしな。 作ろうというのはポッパー、あくまでドッグウォークもするポッパー、「ペンシルポッパー」なのであるw
(ポッパーペンシルではないw) 90年代前半のスゴイポッパーやイエマジ〜 96年からのブーム時のポップX とつながっていったw ガニッシュとかのは、沖用の早く引く(スロートップではない)、ポッパー口を持つペンシル(サミー的な)、
ポッパー口はオマケのアピーリーアトラクターの装飾として身につけたペンシルが本体の、ポッパーペンシルであるw ダーターやそれに類する(頭をぶった切りカットしただけ)物も、
(頭を 「Σ」 「/」 「|」 とカットして作ったもの)
これが元なんだろうという 歴史的 原始的なものとして買ったんだがw
(シャロクラの元でもあるから)
だがポッパーはカップ口なものでこっちは要る なんだw >>169
>「躑躅ヶ崎館」にしているから館様
それらしいウソを吹聴したらいけないかw
主城は躑躅ヶ崎館だが、だから御館様なのではない。
信玄がよく知られているだけで。
ウツケとかも別に言われたとかは見ていない。
父信虎が弟のほうに家督を継がせようとしていた様子があり
父追放をしているからそこからの想像でドラマとかでもそうなっていたりするだけでw とうとう7月も釣りに行かず8月に入るなw
お盆の前後は、普段は帰省していたりで釣りなんかやらなかったが
夏のど真ん中みたいな感じで暑すぎたりしてか、
たまにやった時ははシケシケだったりした記憶があるw
そのお盆前後を避けるとなると8月頭か9月近くになるから
8月頭のほうで行っとかなければならないがw >>228
>http://or2.mobi/data/img/164677.jpg
>>229
>一番上は、ウォブルポップ小。フライポッパーな感じもあるから買ったw
>前に使っていたやつは、\浮きにするためもあって尻尾をスピナーテールにして前だけフックにしていた。
>前をダブルフックにすればだいぶネガカリしなくなるし、ウィードポケットに浮かせたりして。
>(パドルのようにコロラドブレードを垂らして振り子フラッシング、フラッタリング)
こんな小さいボディだから、針を大きくすると、#6でも大きすぎるし、前後フックが干渉する。
(たしかそうだった。たぶん。スプリットリング無しでもだったかな、#6でも針2つは針ばかり大きい感じで。
だが、#8では強度に不安がある。それで前だけフックで#6なんかにしたんだったと思う)
コンパクトでウィードカバーの穴やエッジに浮かせたりで使ったから、針も少ないほうがいいし。 ―――――
|
● 水平浮き
\ ←バスがバイト
|\
● \ 斜め浮き(垂直浮き)
←→
↑バスがバイト
斜め浮きは下からのバイトでも「←→」が狭くなり前の針でカバーしやすく
後ろからのバイトでも前の針に届きやすくて
頭や尻のほうにバイトしても前の針に触る、
それゆえ尻にフックがなくてもフッキングもしやすくなるから。 前の針はボディの腹に貼り付いたりして、フロッグみたいに、ちょっとウィードレス化するから、
後ろの針がトレブルむき出しになってウィードに引っかかる
ボディから伸びたウィード回収機wのようなものになるし。
そしてお尻にコロラドブレードでもぶら下げたら鉄のコロラド(オモリ)をぶら下げるんだから_
「 \ 」こうなって尻下がりの斜め浮きになるわけだ。 〜〜〜 ――――― ● フック 〜〜〜
ウィード ● フック ウィード
ウィードポケットで周りがウィードだとしたら、ウィードに触るのはお尻や頭にはなる。
腹のフックはよっぽど浅いとかウィードの上でもなければ触らない。
そのうえ、リアの後ろのフックは、ルアーはおよそ尻がしぼんでいるから、
トレブル(そのフックポイントも)がむき出しみたいになってウィードもかかりやすくなる。
それを逆に利用する(フッキングアップで)こともある、
スリップストリームみたいに前のボディに隠れさせて前のボディをウィードよけに使うとかもあるが。
http://hangoff.club/wp/wp-content/uploads/2013/02/url.jpg その猫の絵では、前の黒い猫がルアーのボディ、後ろの白い猫がリアフックなわけだw タイニークレクロなんかはこういうのが詰められて、
こういう時・場所ではこっちのほうがいいと選べるように
いくつかのバージョンのも作って持っているw 違う太さや違う長さにカットした(勿体ないから拾ったやつだがw)カットテールみたいだけどもw
何年か前にワッキーでやっていたやつ。いくつものバリエが用意されている。 342はなんか触ったとかでトリップが飛んでしまっただけ。 ベビーラッキー13にリングを噛ませるのは、
そういう針のシャンクの長さや大きさや形(ちょっとネムリ気味とか外へ開いたタイプとか)
も変えられるようにするためもある。小さなバランスだが。
スーパーソニックの針みたいに、まだどれぐらいがいいかなとかをやっている時で、固定する前だから特にか。
ポップXみたいな小さめなポッパーでは「ちょっと重くすれば前より沈む、沈まなくても角度が変わる、
水受けが変わって音や出しやすさが変わる フッキングが変わる 」みたいな微調整はトップではするし。
そればかりよく使うからもあるがw
魚もかかりやすいがウィードもかかりやすいとか、そういうのもあるから。 (これぐらいのウィードの茂り方ならこれぐらいにしないといけないとかの)
それを見るためにも一回実釣(狙う本番的なw)の前にプラクティス(みたいなもの)を
やったり、そうでなくとも環境の様子をどんなもんかだけでも見ないといけないんだがw これを持っていこうかどうしようかになっても、
まずどんだけ藻が生えているかとかもまるでわからないからw
(毎年、藻の生えている場所まで違ったりしてポイントが変わったり、
環境が変わって釣れるルアータイプまで変わるw 極端に言うとだが。
今年は2年前のスピナー・スプーンが全然とか、釣れるにしても場所が違ったり
使い方が変わるってことも考えられる) 場所や環境が変わってもそこでも釣るには適応力か応用力みたいなもの、
その適応力か応用力は「こうなった時はこうなった時に合わせてこうすればいいはず、
このルアーはこういうものでここが強みでここでは合うはず・こう使えばいいはず
これを使えばいいはず」といった もっと根本的なところから来るのだw
競馬でも同じであるw 場所や環境どころか時代が変わっても大丈夫だ(当てられるw) ドゥードゥーリングやドゥーナッシングやカリフォルニアステッィチワッキーワーミングや
各リグ、各プラグのジャンル・・・そして各ルアーは、
テクニックの類のも なにも喜んで買ったり使おうとかパクろうとか思って見ていたのではない、
(つまり実釣や自分の今の都合ではない)
自分が実釣で使おうとか参考にしよう(そういう意味でアイデア的に”使おう”)と思って見ていたのではない。
ドゥーナッシングになれば初めから(実釣で、現在・現時点の生活環境wで)使う気はないw、(買ってもいない)、
(ただ棒状なスライダーのキャロはやったが。吉積健司もやっているのが見られるが)
根本の原理みたいなのを見るためw
だからダム湖みたいなやらない湖(クリアや深くなれば ストラクチャーもなければこうなるか)とか
スモールマウス(冷水や流水や泳ぐタイプはこうなるんだなとか)のも別に見てもいいわけだw
そしてナマズや雷魚といった他魚でも(こういうタイプでこうすれば釣れるはず みたいに)結果的に使えることになると。
同じような環境でナマズや雷魚化したバスwの釣る方法にもなるw
そのためだw 雷魚やナマズが黒っぽいのは・・・底に擬態する必要のある底魚とかのそういう理由だろうw とか
細長いのは・・・ウナギみたいに穴みたいなカバーか底かの
狭いところを通ったりそこに住んでいるから、とかw
腹が平らで平べったいようなのは・・・・浅いからで腹が底に触るし底で動かず底に定置するのに都合がいいからw
ヒゲがあるのは・・・視界が悪い環境や夜行性で目がよくなくてザリみたいな触覚なんだろう 目もよくないから。
目が良くないのは・・・水生植物が枯れて溶けて蓄積するような場所で泥やらもあるし濁るからw
酸欠環境にもなって雷魚ならそれゆえ水面で呼吸なんてことまでする。
そしてナマズのルックスや本能か性質は変わるわけではない。
それに基づけばいつまでも釣れるはずw
環境でこういう行動をするようになったとかのちょっとは変わったところがあれば
そこの部分だけ合わせていけばいい みたいなw >>356
> ドゥーナッシングになれば初めから(実釣で、現在・現時点の生活環境wで)使う気はないw、(買ってもいない)、
> (ただ棒状なスライダーのキャロはやったが。吉積健司もやっているのが見られるが)
スライダーのキャロはやった、それはドゥーナッシング(棒状ワームのキャロ)を見たせいかもしれないが と。
やった理由は、自分的には、天秤を飛ばすハゼ釣りをやったことがあったから、
鯉の投げ釣りみたいなそういうイメージで、
キャロ自体は見知っているのもあったかもしれない
(84の友人の持っていたテツ西山本に三又キャロがあり、84の自分が持っている本にもある)、
ゲリグラとスライダーをよく使う、いつも持っていくから、どっちかでやるようになる、
だが、ゲリグラなら尻尾が空気抵抗だしズレたり千切れたりもしやすいはずで塩入で脆い、→スライダーに
キャロは引くイメージのためテールが小カーリーとかが多かったが、
自分の目的は飛ばして沖の障害物ピンのバスに飛ばしにくいライトリグを放り込んでやろうという感じで、
ミノーみたいな細長で水に乗っかりやすいだろう、
あんまり柔らかくて曲がったりするとゴミを引いているような感じになるというイメージ(回収時には引くし)
ストレートで抵抗な余計なものがついていないから飛びやすく千切れにくいはず(ゲリグラと逆)、それでスライダーなんだが。
(プローバーやスライダーのフワフワ漂わせと底でもの、縦なネチリ食わせみたいなw・・・
下野のはキャロでワッキーワームだがw)
だけども、ドゥーナッシングを見たのもあるかな と。 スライダーは、一番軽いスパイダーヘッドのジグヘッドでやっていた時は、(ベイトだし)
なんせ投げにくかった、(ミノーと同じで)、スピニングが持ち出されていたから。
投げやすさと、(ライトなフワフワで釣るという)スライダーの特徴を残すのを両立させるためでもあったろう。
重いジグヘッドなら飛んでも「ライトなフワフワで釣る」というわけにはいかない。
スライダーは最初は「スライダーヘッドのジグヘッドでデッドスローのただ巻き」というメソッドみたいな感じで、
後にはリフト&フォールスイムみたいな「スライダーメソッド」になっていくんだが、
(プローバーも中空を利用してフワフワ、水深縦、リアル小魚系カラーで長い尻尾をシェイクして波打たせるとかだった)
最初のただ巻きも後のスライダーメソッドも、ライトなワームセットで
(巻くと言ってもファストムービンやらグラブスイム・シャッドテールスイムのただ巻きではなく)
「(上下もしながら)ゆっくりフワフワと」というのは同じで、
ここがリボンテールスイムみたいなのやファストムービンプラグとの違いというか
「これがスライダー(の特徴)」(ワーミングやミミズの特徴w 意味)という感じだから、それは残さなければならないw 投げにくいと、ジグヘッドをちょっと重くする。
そうするとジグヘッドの頭が重いから頭下がりで縦にストンと落ちる。
これではスライダーのゆっくりフワフワは消えてしまう。
腹にネイルシンカーを2本とか埋めてやろうかと思ったが、
スライダーは細いから無理やり入れていびつにもなりかねない。
そこで水平フォール・水平スイムジグへッドが登場するw 重いジグヘッドで縦にストンと落ちるのは、「小魚スイム」をうたっていたスライダーの、
「小魚がナチュラルに泳いでいる姿」 が消えるんだw キャロも、スライダーのこれらの特徴が残せる可能性があると思ったのである。 ネイルシンカーは昔からある。そういえばカリフォルニアスティッチワッキーワーミングも片側にネイルシンカー。 そして分散したオモリで飛ぶが「ゆっくりフワフワ、水平フォール」は(厳密にはゲリグラは水平じゃないが)
いつも持っていくもう一つのワーム、ゲリグラでも使われるw ゲリグラノーシンカーであった。
(ゲリグラの塩で高比重とかは思わなかったが。)
ゲリグラノーシンカーでは、もうちょっと飛びやすくしたくて頭にドゥードゥルビーズをつけていたりもした。 そのようにドゥーナッシングもカリフォルニアスティッチもプローバーも
サシーシャッドのジグヘッドやネイルシンカーのもと繋がっていたりして
元の理屈かコンセプトの一部みたいなところを使っていたり使えたりした、
それらの「テクニック」とかも知っていてよかった(読んだ甲斐があった)とかだし。 ゲリグラ4のボディならネイルシンカーを入れても影響はなさそうだが
ゲリグラは入れなくても太くて短くなんとかそこそこは飛ばせるし
シンカーは無いなら無いほうがいいだろうと。 ラッキー13とかスピナーテイルバングオーとかミスタープロンソンやらもだが、
なにも実釣な即物的な理由 (釣りをするのに使えるか 使えるアイデアだから頂きとか) で見ていたのではなく、
ここらのワームの「〜メソッド」も (喜んで流行のを買ったりやろうとして
飛びついてのようだが、そうではなく)、そういう感じだということ。
実釣は、たかが釣り(たかが捕獲)なところもあるし。 使えるかと思って見ていたりもした、そのどこか使えそうな部分があれば使ったりもするんだがw 昔のBASSERに出てくるアメリカのバス釣りとかもそうだな、
別に環境が違う日本で同じように(同じものなんかで)やるつもりでもないし。
そもそもエンジンボート釣り用のようなものだったりもするし。
ケンゾー本とかテツ西山本とか井上博司本とかは
(メタルジグみたいな使わないものも)なんでもいろいろ紹介なんかだったりしたから。
(初めから使おうと思って読んでいるわけじゃなくなる)
まあいい、それにしても 見なくなった 新しいのをやらなくなったな とw
今年のこのノリは、もうやめたような年数回行くだけの人のノリだ、
頭の中もそうなってきているかw (行かない今だけかもだがw)
釣具や釣り雑誌の買い物はすでにそうなっているところもあるがw そういえば、駆除やらバス移入史みたいな害魚論やら外来魚問題のも
別に実釣で使おうと思って見ていたのではないw、
実釣に関係ないから見ないってわけでもないがw
(当たり前か、それとある意味同じで手法や知識や新技術やコンセプトか考え方や
「なんで」とかの科学やら構造や好奇心的なものでみたいなので見ていたり ということ) 84以前の小学校時でも、そのハンドメ鮎川本やら井上博司のサイエンスフィッシング本やら
則のスポーツフィッシングやら「ブラックバスのすべて」やら
友人の持っていたテツ西山本やら釣りトップやら
86でもケンゾー本やら創刊したてのBASSERやら
ブーム時は雑誌がメインでロドリとルアマガの毎月2冊は必ずでw、
(他は今江本とかバスルアー1000みたいなバスギアカタログ系とか)
バス本も昔からよく読んでいるしなw、流行のや〜メソッドはたとえやらなくてもほとんど知っているんだw
バスとか釣りの本は、釣りはやるものでもあるしで、他の読む本と比べたら断然少ないがw 読まずに放ってあるのとかあるから、(TVも録画して見ていないのとかあるから)、
やることもなくて退屈というのがほぼあり得なくていいw
用で九州みたいな遠くへ電車に何時間乗っていくような時でも、入院中でもw やれるうちはやめもしないだろう、今までと同じくw。
廃れている時もボチボチ行ったりしていたからな、運動がてらで。
タックルも前に買ったのがあるし、
(買ったが使えなかったルアー、
雑誌でも入ってくる知識かメソッドみたいな物であんまりやれなかったやつw。
ビックベイトみたいなあんまりやらないジャンルみたいなやつ)
どうせならコレを使ってやろうとか。
(もったいないとか所有まではとかで長いことやらないが)
ボートでやってもいいしw
釣り自体なら少なくともトラウト系はやってもいいし。
釣りばかりやることはないだろうから、そうこうしていれば20年とかでも経ってるだろう(持つだろう)w 最近ノーシンカーはザリとかでまたカバークローが多くなっているが、
もともとはゲリグラの銀ラメでやっていたものだから、
センコーが一番多い。(トータルで使ったのは。釣果も)
センコーは、スライダーの青の小魚ストレートとゲリグラの?銀ラメのせいで、
ソーダ色とかラムネ色とか言っている小さい細かいラメで水色みたいな青っぽいやつが一番多い。
特にセンコーを使い始めの最初は、底に放置みたいに置いておくとかより、
ノーシンカーだしフワフワフォールで釣っているんだろうと思うから、
死にかけの小魚が落ちていくイメージで。 (死にかけの)小魚の色、そしてちょっと白銀っぽさがあるため、
白な線虫(または芋虫)みたいな底ミミズ的なのも混ぜてw (底でも使うから) 3年か4年前には茶紫みたいなやつを拾って(頭が割れていたりで捨てられていたのを修復して)
その1本で50アップも釣ったがw (この色でも、なんの色でも釣れるなとw
ちょっと染めてマシな色にはしていたが)。
センコーは、現在の釣り実況みたいに画像アップしていたやつでは、
だいぶ前にアフターの時に使っていたのが55アップだった、
(ギルバイトが多くて、カバークローはギルに手足がもがれるとか言って)
口にザリが入っていたのは50ちょいだった(釣ったのはセンコー4)
http://or2.mobi/data/img/125686.jpg
何年か前に午前中だけの釣りでワームで50アップを5匹とかの日も(拾ったデスアダー5とかでも釣って)
センコーで釣ったのが一番多かったはずで複数匹あった、
他にもあったはずで、
実釣をネットで言ったりしていない頃のずっと前もいくつもあるし、結構いっているなw 90年代末あたりに誕生のルアーで、もう長い、その上、その間よく使いもした(頻度が)だし、
そりゃそうもなるかw 口にザリが入っていたそのバスは、たしか、50.2とかのホント50ぐらい だったか。
ザリとかギルが口に入っていたバスは自分のでは全て40以上で
その50とかハンチの時の54ぐらいとかやっぱり大きいな。 センコーは、99年あたりの時にロドリで河辺がゲーリーワーム各種を紹介していた(宣伝でもあるだろうがw)の時に、
もともとはセンコーは(スラッゴーみたいな)中層ダート(ワームミノー)みたいな感じの物として作ったと言っていた。
カットテールは、「まだ出来て間もない(新しいルアーだが大人気のこのカットテールは・・・)」というような雑誌の説明があったから
カットテールも出来て間もないようなころなわけだが、作った時の想定リグはスプリットのようなことを言っていたかな。
(ツネキチやジグヘッドでよく使われている とかあって) ロドリ記者「センコーの意味は 潜行(沈んで深い棚) か 閃光(フラッシュ) か 線香(細い棒状)
のどこから来ているのか?」 (カッコ内はそういう意味だろうと自分がつけているだけ)
河辺 「さあ?ご自由に どうなりと好きに解釈すればいいんじゃないw」 みたいな感じで。 カットテールはノーシンカーを想定で作ったと言っていたのだったかな?
(センコーはノーシンカー想定じゃないのだったかな、どっちか一方がノーシンカー想定だった)。
センコーは(底からは浮かせてなりの)魚ダートの物として作ったと言っていたのは間違いないが。
まあいいがw カットテールは、ティーズワームの尻尾の小カーリーをカットしたものだとして、
テキサスならカットしないでアピールテールを残したほうがいいぐらいだろうし、
テキサス用途の想定とはならないだろう。
キャロなら引きがより強くなるからあるほうがよくカットしないだろう(昔のキャロはカーリーなんかで)、
キャロでは底ズル引きなんかにならないようにリーダー以下が浮くようにとハイフロートで浮かせる傾向も強いから
ゲーリーワームがいいともなりにくいからキャロ用途でもないだろう。
テキサスやジグヘッドやキャロはオモリで飛ぶから、高比重ワームを使わなくても飛ぶ、
オモリがあって飛ぶならばハイフロートで頑丈とかのワームを使えるのだからそっちを使ったほうが得
になりやすいだろう。(クネクネでも。ドゥードゥルシェイクみたいに) ツネでも、尻下がりで、高浮力反発ボディじゃない、オモリを使うなら塩入じゃない他のワームは使えるしで
ツネ用途の想定ではないだろう、
頭の形はジグヘッドっぽいしフォールや表中層スイム的ジグヘッドは少しはあるかなって感じか、
あの尻尾は飛行機の尾翼みたいに姿勢なんかのためだそうだし
ルックスも尻尾は小魚のヒレ化と言えるし(小魚スイム化といえるし)、
そのためスラッゴー的にクネクネよりもちょっと固めに小魚ストレートボディにしていそうだから
そういうノーシンカーかスプリットだろう、
次点で軽いフォール系・表中層スイム系の(スライダー的)ジグヘッド、という感じだったが。
自分はいくつかの理由で使わなかったりしたけども、ジグヘッドワッキーで最近使っていた、
ワッキーで固定化したがw。尻尾を平らな水乗り・オール(水掴み)の小リーチにしたりでw
ボディはしぼんだ部分があったり先端がふくらんでいることになったりのテーパーのかかったクネクネボディだし。
それにワッキーでは使ってみて一番釣れているからなw ゲーリーの特徴である、味で加えている時間が長いとか
ちょっと先だけ食っても更に食い進む(離さずに)とかを考えれば、
スプリットやノーシンカーやジグヘッドの表中層スイムやツネみたいな
中層・泳いでいる(クランク巻きと同じ)ものにアタックバイトとかよりは
(何のワームでも同じ、クランクjは塩味はしないし咥えた時の柔らかい食感は関係ない)
底でゆっくり味見しながら咥えるリグのほうがいいようにもなるしw 針が出やすい柔らかさとかもだがw >加えている時間
>(離さずに)
咥えている
放さずに
ちょっといくらなんでも ってことで フラグラブ(85年) →
フィネス化でゲリグラ (87〜98とか)。たとえばチューブジグヘッドやスプリットだとしたらフラグラブはおかしい、
スライダーかシャッドテールのフォールやスイムでもおかしい)
→フットボールパンプやテキサス的カバーバルキー(ザリ)みたいなフラグラブと、スイム小魚的フィネスゲリグラの併用
センコー追加(90年代末か2000年代入ったばかりの時期〜2010とか)
→フォールやスライダー・ダートミノーなセンコーと、ゲリグラの併用
(センコーは底で一点ジグヘッドシェイクや中層カーリー巻きスイムやパンプはおかしい、出来ない)
→センコーだけになってしまったが(2010以降とかの近年)、クネクネストレートなシェイクなカットテール(ワッキー)追加
(底のテキサスストレート系やドゥードゥルシェイク復活 ツネよりワームサイズも大きめ)、ラバジ的フラグラブ復活
↑今ここw 最初のゲーリーワームから30年以上、使用が途切れたことはないんだw >>227-228
>http://or2.mobi/data/img/164677.jpg
このアーマードは買ったのは2003とかかな、
チャターベイトなんて言っていないような頃の、今からすれば結構前からあるやつで、
アーマードスイマーはクランクのようにウォブルして泳ぐジグヘッドで
ドッグウォーク(ダート)もするから、
このヘッドのウォブルに干渉しないように ダートをお尻のパラシュートで止めないように、
そしてそのヘッドの振動を伝えて細かく振動したりするように
ピンテールを使うのが基本的な考え方で、ジム村田もそうしていた。
(スイムラバジで沖ボートの中層スイミング用)
検索で出てきたからイマカツブログの画像にするが、「モグチャ+ジャバシャッド」みたいな見た目のセットで使うもの。
http://www.imakatsu.net/_top_secret/2011/705_1321453160.jpg 自分もブレードでウォブルとダート系の動きをする特殊なジグスピナーを作って使っていた時は
そのワームが振動してクネクネするように・ヘッドの邪魔をしないようにトレーラーはストレートのスライダー。
余りネオンワームみたいなクネクネなものは吸収してしまうし、
曲がったままで反発の竹のようにならないから、
少しハリのあるもののほうが伝わるし 動く。 >>345-347
なんで年この画像かって?
(高速で走って空気抵抗とかの)スリップストリームらしからぬスロー感w (スロートップだからw)
他に絵になっているのが少なかったし、
(そこまで真剣みたいなのは)やる気ナシ感や ネタ感のせいなだけw
2001年ごろのPCでも猫のアイコンとか使ったりするしw (日付や時計の横)
http://or2.mobi/data/img/127657 >なんで年この画像かって?
「年」なんて文字はどこのが入ってきたのかw そのメールソフト(普通にアウトルックエクスプレスだが)の「BRONZEBACK」は、
釣り用語解説WEB「ブロンズバック ブロンズバッカー」
http://tsuritsuri.web.fc2.com/bronzebacker.html
なんかの、ウッディベルのブロンズバッカ―オールド(ラッキー13やアンカニ―チャップみたいなダーター)
とかでもあるような、昔のバス用語みたいな感じで、
ポットベリーとかのこういうのを店名に付けるオールド・ウッド系のようなルアーが好きな系統の店で
ズイールショップで、ズイールを買ったときのメールなんだが、アライグマのアライくんとかだしw そのBRONZEBACKはネット通販だが、たしかこの2、3年とか後には、ズイールと同じ昔の木のようなバルサ50も倒産だしで、
人気落ちしたりブームが去って、一気に傾いていたのが目に見える感じで、店を畳むような感じだったような。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1436746014?__ysp=44OW44Ot44Oz44K644OQ44OD44Kv 80年代も流行のルアーとかはすぐ変わったりブームは去ったりで、
店も消えたりするのも多く、そこまでブームに左右されずに信じ込まず
初めからそういうもんだと思っておいたほうが。 >>382
キャロは、あと、前に言っていた千切れにくい(ヘビキャロなら力がかかるから)とかもあるが、
キャロは間にオモリがあったりリーダーで分化していたり、遠くへ投げるしで
シェイクみたいな操作はしにくく、ワームが動きにくい、(鯉の投げ釣り放置と思えば)
エサのワーム勝手にでも動いたり、勝手に動いて誘うそういう細かなパーツがあるほうがいいとも考えられるから
手足と尻尾で5つのパーツのリザードなんかが使われている、
今ならシザーコームなんかの形の感じだったりするだろう、
遠くから寄せるから目の前にバスがいて咥えてみてわかる味より離れたバスに気が付かせるニオイにもなるだろう、
そうなるとキャロはカットテールじゃないとなったりしやすいだろうし。 ズイールは山中湖とかジム村田と共演の柏木とかの関東で、
84年とかの昔の本にも乗っているのに関西では人気・知名度が無かったり売っていない、
それで80年代や90年代前半はウッディベルみたいに知っていても買えなかった
90年代後半のブーム時には人気で買えないしプレミアでバカ高い、
それで2000年〜あたりにネット(全国から買える)でもあるし、買ったりしていたんだw >>376
>何年か前に午前中だけの釣りでワームで50アップを5匹とかの日も(拾ったデスアダー5とかでも釣って)
すぐ近くに2人組のバサーがいて、その2人組バサーはそこにいる間は
一匹も釣っているのを見なかったぐらいだから、釣っておらず、
普通に日中だし、オカッパりのこんな場所にこんないるのか、
こんな釣れるのかって感じでビックリして
ずっとこっちを見ていたし、操作の感じやらを真似しだしたりしたw
ということは、次からは自分が立っている場所ぐらいのところでやるだろうし、
そこは攻められて釣れるバスは釣られるし、スレる、バスが避けてそこからいなくなることも考えられる。
だが、毎回ウィードの生え方みたいな環境が違うしバスの付きが違い、釣れるルアーや手法が違う、
後で同じ場所でことをやってももう時期も違う、なんかに助けられるところもあるんだがw
見られたくはなかったんだが、釣れないフリでもしたかったんだが、しょうがないねw 土曜とかだったし、翌日に来るのでもなければ、早くて1週間後の土日だろう。
その時にはもうバスはサヨナラw
自分が一週間後にやってもそうなんだからw だが、サヨナラじゃなく、その前から居たり、その後も居たりすれば、
釣れるポイントとして知られて人が来ているはずで、
自分が行く前にもそこでやられてスレたり既に一度釣られていたりして
自分もそんな釣れなかったはずなんだw
釣れない場所とか普段はそこにバスがいないから、
いないとか釣れないと思ってそこでやられていなかったんだろうしw 一週間後じゃなく毎日でも人が来る琵琶湖のオカッパリ。
今は大学生など学生以下は毎日でも休みなのが一か月とか続く夏休みの日中。
爆釣でもしていればどうなることかw
一週間後に台風でも来て環境が変わったりバスは去っているかもしれないがw 台風直後みたいな釣りでのポイントは
・川なら上流・下流で、上流は済むのが早く、下流は他の流れこみの分もプラスされて濁りは強いということ
・冠水植物をどうとらえるか
いつもは水の中ではない奥や中に入ることもあるが、
たとえば君がバスだったら、急に水が引いて干上がって日干しになる可能性がある場所に居たいか?
大きいバスには浅くて入りにくいこともある。「ほとんどいない、居ても小バスだけ」だったリすることも多い。
・障害物に張り付くか、あるいはついていないかの2択
よくTVでやっている被害現場や洪水みたいな濁流が流れている川だとして、たとえば君がバスだったらw、
あの濁流の真っただ中にいるか?動かない障害物に張り付くか、逃げて(泳いで)避難所へ行くだろう。
底の沈んだ木や枯葉なんかは、木ごと(魚も、魚だとしたら自分も)流されるだけである。
琵琶湖岸にはたくさん流れ着いている。まさに暴風の中の枯れ葉にすぎないw
底の障害物も、そこについたバスも、そうなるということである。 ・ルアーの強弱や大きさ 強さの程度
君がバスだとしたら、ビックベイトを食べる食欲があるか?w
だが小さいルアーはただの流された草にしか見えず、濁っていてわからない。
低活性のバスは更に低活性となり小さくしても食わないだけ、
ならばその時でも食欲のあるバスを狙ったほうが早いとも言える。
・バスが浮く可能性も高い
底は泥が巻き上がり障害物も転がってくる。底に沈殿したものが巻き上がってペーハーショックみたいなのもあるだろう。
君がバスだとしたら、泥が巻き上がってドロドロのところや悪い空気になったところにいたいか?w
上は雨水で澄んでいるかもしれない。上澄みを狙うシークレットwもあるのである。
小魚が岸まで流されているのも見えたりする。雨濁りで見えるんだからかなり水面近く。
濁れば鳥や人間からも見えないし、シャロクラといった上で食ってきたりする。
濁りのバスはバイブレで中層でかけてもすぐ浮いてきたりもする。 台風の間はエサを食えない、それで直後でも落ち着いたら少しは大きそうなエサを食べておくのが働く可能性もある。 障害物や底のウィードも流され、要は底でじっとしていられないのであるw 人間も、直後だとまた来るかもというモードとなって、
いつでも逃げ込めるところに待機して様子をうかがっているかもしれないなw >>373 >>402
>ビックベイト
ビッグベイト だけどもw
略して「ビグべ」だと濁音ばかりで言いにくかったりでだろう、
「ビクべ」と略されていたりするから、「ビック」になっているw
ビッグやスモールなんてところで間違えていたりすると小中学生みたいじゃないかw 洋楽のミスタービッグも、マックみたいにされて”ビック”リだなw カットテールも考えてみたら90年代(97〜99の間ぐらいか)だとして
もう20年とかになるなw
若手プロみたいな青木とかが普通に使ったりするんだろう、
そういうので古い感じはないだろうけども。 90年代でも末(または後半)のほうのは、プレデターとかもジャッカルが出来た年の雑誌に
「NEW」とあって99年とかだろうし、ブーム時の特に後半のは今も新し目に感じていたりするがw http://or2.mobi/data/img/165830.jpg
井上博司の「最新ルアーフィッシング」という本で、最近古本で買ったんだが、
「97年刊」になっているけども、出てくる写真や内容が古いw
ダイワのルアー(現行や最新みたいに)の紹介ページにTDバイブや旧TDクランクがあったり
ラインではTDのラインの紹介はあるし、(使っているとかヒットルアーとかで紹介されているわけではない)、
90年ぐらいまでのは載っている感じだが、90年のさえもほとんどなくて80年代な感じかな。
その本は今まで読んだことは無かったが、
ハッピーモールやチューブやフラグラブなんかは自分と一緒だなw、
(84・85年あたりにメイン的に買っていたものが。ゲリグラは86にならないとまだ無いから)
オブレゴンスペシャルも出ているしw
(オリムの三連結のオブレゴンは83か84に購入し、当時雷魚も釣った。
トラウトルアー系は三連結も疑似餌ミノー的だから買う傾向がある) バイブレは(代表的4つだけ載っていて)スーパーソニックがあり、
ポッパーは(その4つは) ラッキー13・バスオレノ・フラポッパー・チャガースプークになっている。
チャガースプークは釣りトップとかでも毎回出てくるからお約束。
(自分は買わなかったのもあり忘れていたが、チャガースプークの写真はよく出ていた)
ペンシル(ザラ)やノイジー(タイニークレクロ)ではへドンがよく出てくる、
その写真のブラウントラウトのヒットルアーの写真ではオブレゴンの下はラパラミノーとロングAだが、
ミノー系ではラパラがよく出てくる。
古いスピナー・スプーンが多く出てくるから買ったりしたんだが。
竿もスーパーストライクとかのコルクガングリ、リールも古いしw
スプーンはルアーとして最も古い部類で、スピナーはそれを回転するようにしたもので、
スピナべやジグスピナーなんかがジグヘッドと合体させた更に新しい「コンビネーションルアー」とある。 >トラウトルアー系は三連結も疑似餌ミノー的だから買う傾向がある
なんたらプロップ本山バージョンのミロルアーなんかの「エルアンドエス」の
ジョイントのやつもよくあったし、
ラパラジョイントがジョイントミノー(連結)だし。 そのせいで後にハマクルとかを買ってしまったがw
マイキーはそのいきついた最終型みたいで動きもいいし
拾ったのもいくつもあってたくさん持っているw http://or2.mobi/data/img/165847.jpg
魚種なんでもの「ルアーフィッシング」の「基本の道具」がこれだしなw (ジョイントミノーもある)
フライ、ミノー、スピナー・スプーン。
ミノーは(海なんかもあって)青銀なところが強い。
バススタイルになると、イワシカラーとか言って青銀は避けたりもしたがw
バスのカラーはチャートやタイガーとかだし、黒銀までになったりで。
だが、ミニチューやスライダーやゲーリーでさえその感覚が残ったとも言える。
赤金(傾向赤、オレンジっぽい)は、サーモンエッグなイクラとかの、
サーモンとかの鮭鱒のせいはあるかな。ラパラで有名なよくあるカラーだったりで。
そこにあるスプーンは、赤白のはパクリもよくあったダーデブル、
模様のあるやつは模様からしても魚ルックスのパクリのがよくあったヤムトランドのやつか。 (各ジャンル4つずつ載っていたりで)クランクも代表的4つが載っているが、
ビッグオー、バルサ50、バグリー、ストーム。
バグリーも太くて大き目のビッグオー(大)の流れの「いかにもなクランク」ってことで載っているのだろうし、
(あとバルサ50のバルサのせいか。エッグベリーみたいに)
バグリーはディープやサイズ大でオカッパり漁港や野池では釣れそうもなくて
実釣では、ピーナッツみたいなダイワのがいいかとか、
コネリーやウィーRみたいなクランクの太さなんかをちょっと削いだ形にもなるんだな。
ファットラップもそういうところがあった。自作ミノークランクもそう。 >>412
>ポッパーは(その4つは) ラッキー13・バスオレノ・フラポッパー・チャガースプークになっている。
こうであれば、実用ポッパー(ポップRみたいなフライ系ではないアメリカン系)としては、
チャガースプークぎいだろうとなる、(フラポッパーもよくあって有名だったが、古そうだし、
スカートは溶けそうだしw アクションはなさそうだし。あとのは古いダーターで)
それで、チャガースプークか、それともベビーラッキー13(ならポッパーっぽい) になったんだな。
あとトピードなんかも含み水面のへドン(ザラ、クレクロやバドも)のイメージもあったし。
歴史あるダーターもポッパーのバリエでひとつは持っていてもいいかで(ポッパーは作ればいいし)、
一応有名なラッキー13だし、こっちにするか、と。 >チャガースプークぎいだろうとなる
チャガースプークがいいだろうとなる というわけで、今夏秋は、ラパラCD9(ラパラミノー)、ベビーラッキー13、スーパーソニック、
スピナー・スプーン、ロングA14A、フラグラブ なわけだねw スプーン(鉄片)、ペンシル(木片)、フライ(毛バリみたいな)、
チューブ(その木片に布を巻いて千切りにしてアピールとした、タコベイト疑似餌)
なんかがルアーの誕生みたいに古いんだろうなw フィネスなミニチューブとか、テクニカルっぽいスプーンやペンシル
(ジグヘッド的なアクションのドッグウォークやダート)とかで
84〜86とかも最新の流行のことをやっているように思われたところがあったが(周りから見て)、
(古めの本を読んで知っていたりで)古いことをやっていたのでもあるw
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg 80年代末のゼルローランドのポップRみたいなものなら
フライポッパーを本でも見て(または昔の雰囲気とか釣具屋にあるとかで)知っているだけとかであって、
チューブとかも別に雑誌に載っていたとかパクったとかではないが。(使い方とかは特に)
ラパラのトップウォーター(トップウォーターミノーイング)やミノーのトゥィッチ&ジャーク(お祓いメソッド)なんかも
目にしてやってみている、それも最新的だが古い(古いのを知っていたりで) みたいな感じだろうしw お祓いメソッドを真似するというより、ペンシルで大人気のウォーキングザドッグを水中でやりたいだけだったり。 それもあってあんまり琵琶湖(琵琶湖バサーみたいに)を言う気はない。
それと、「時代を経ても もつもの」 というのもあるが、
「今も外国(アメリカとかじゃなく世界的に)でもこうであるもの」 というのもある。
(実際これがよく釣れるとかで使われているといった)普遍的とか真実とかだからw 昔の格調高い西洋みたいな文化の香りだw
今のウンコのニオイしかしないのは要らないw
(そう言いながらへドンのオールドが「ウンコのニオイ」wなオチでw) 今日は釣りにでも行けるし行こうかとも思ったが、
>>400で想定通り今は外は台風で土砂降り。
台風雨明けになるが、花火祭りやらお盆で、9月の後半になるかな。
それでルアーや本でもちょっと見ていたりしていたんでねw いやいや、9月の後半じゃ 秋までやらないことになる、 遅くなりすぎ 期間が短くなりすぎだろうw
8月の後半 だがw こんな昔のを使おうとかじゃなければ
バイブレはTD
クランクはMRがハンチで
ミノーは太め系のロングA14Aがビフリで
レーベルミノーみたいな細い系がM−1や阿修羅
ワームはセンコーやカットテールでゲーリーが主なのは変わらずw
ポッパーはポップXやスゴイポッパーで
ペンシルはサミーとかで、スーパースプークjrなら併用で って感じか。
スピナベはSRミニやPDLやデルタに、
Dゾーン(Dゾーンは拾ったのを投げるにせよ基本的に使っていないが、これだとは思う)
だが、これらも新しくはないブーム時の物だったりだがw スピナベは今やあんまり投げないが、
デカいのならDゾーンやSRフラッシュとか、スローロールみたいなノリーズとか
柔らかいチタンワイヤー&タングステンへッドで安いとあって買ったナマズも釣ったりの旧イラプションやら
Vフラットやらといろいろボックスにあったりするなw >デカいのならDゾーン
デカいのならデプスのBカスタム だ ジグスピナーみたいな沖小魚みたいなやつと、振動のマッディカバーみたいなやつ、
それと重さ(大きさ)と、ブレードのタイプ(シングルウィローか
ケイテックのカスタムスピンみたいに前が大きいコロラドのタンデム)で
バリエがあったり住み分けていること、
それとアメリカンのは買わず、昔もろくに買わなかった(から手持ちがない)、
それがブーム前後でよく買う時にいろいろルックスも洗練されたのが出てきたから だね。
それとSRミニにしても、これはハイドロブレードをつけるやつに回す分とかで持っていたりもするから。 レーベルミノーかログ的キレな細身型と、ロングA的太身型は、
ラッキー加藤もフラッシュミノーとビフリで分けている。 3重目のやつで、60年代の物だとの記述があるからな。
それで未使用品の希少色とかだからか。 自分のは高いのは無いが、(三重目のオールドや茶スイカは他のボックスにいくつかあるが)、
自分のコレクションボックスへ入れてくれw
http://or2.mobi/data/img/117419.jpg へドンのはチャガースプークとかでもちょっと古いモデルの形のや
そういう色のを見るとそこそこ高いからな。
自分はラッキー13とかでもそういうのを避けて買うが(古そうないい色だが安いとか)
その上でも相場はどんなもんなのかの関心にもなるから(だから見ていたりした)ってだけ。 黒の下地に夜光っぽいドットでナイトっぽいカラーで高いのもあるのかな、
ナイトで使いもしない、それどころか使いもしないだろうけどもw だが黒っぽいのはコオロギとかクワガタみたいな虫っぽくていい、
黒に白い模様はコントラストも出ていい。 黒に 夜光ホワイトの点は、TDポッパーゼロの2000年限定夜光ホタルの色合い。
黄土濁りで黒が目立って釣れたやつ。 >http://or2.mobi/data/img/117419.jpg
ここに特に高いのは無いが、それでもタイニークレクロは
他のボックスにもあるのと合わせて25個以上はあるだろう、
一個500円ぐらいで入手(オールド以外は新品未使用のやつばかり)だから
タイニークレクロだけで1万は超える、
緑のケースにあるラパラCDも上州屋でまとめて買ったときにもラパラCDだけで1万使ったし、
後にCD9も普通のやつの他にジャパスペ鮎やら70年代の口紅腹巻(写真のパンサーマーチンの横)
やらもと何本もプラスされていてCD(7、9、他)で2万とか行くだろうw、
スクエアAも20個以上で、一個500円ぐらいで入手でも1万は超えるし、
ピーナッツも他のボックスにたくさんあってそうだろう、金額がいかないわけではないからw X−70も、上にオイカワ2本が見えるが、ブームでプレミアの時に買っているから
定価より安く買えることはないとして、まだ安めなルアーだし一個が1450円とかの1500円ぐらい、
それでもそこに8個とかあって、そこにあるそれだけで1500×8で1万は超えるしw X−70の前身はグレートハンティングミノー70であり
トラウト用のミノーだから渓流っぽくて
これが一番ハンドメミノーらしさが出ていたりする。
(昔のハンクルやリベットみたいなやつ)。
スピニングじゃなく、なんでもベイトだから、ベイトで飛びにくくて(バス釣りで)使っていないが、
ちょっと使ってせいぜい小バスを少々ぐらいでしかなくても、動き・キレはいい。
それでオイカワやヤマメも買って、金黒や鮎もと 買っていたw
いつかはブームも終わって値は落ちるだろうけども、(特にこういうトラウト系・小バス系は)、
定価以上では買っていないし、損なことも無いだろうと思ってw
見てみた評価も高かったりだ
http://impre.net/php/impre/impreshow.php?ic=29&pgg=1 マーゲイも10本はあるか。小バスをかなり釣った挙句55アップも出たし、
そこらはリアルハンドメ系のコレクションも兼ねているから、別に損もなかったろうw
X−70はもともとスピニングでトラウトか小魚(なんでも釣れるやつは)みたいなので使おうと思って買っているし。
ラパラCD5とかのような。ケタバスみたいなのがたくさんいて釣れる時とかあれば みたいな。 インプレでも飛ばないという声は多いな。
やはりGGな小魚フラッシュ系のカラーがいいと言っているのばかりだ。
(ベイトで)もっとボディは小さいスモルトでも快適に飛ばしている、ベイトで3グラム台のスプーンさえ投げる自分が
(自分の飛ばせるタックルで)飛ばないんだから、相当飛ばないってことにはなるだろうw
ビフリの65でも飛ぶしフラッシュミノー70でも別に普通に投げられるのに、
このX−70はキツイ、(平面の空気抵抗のせいもあるだろう)、それで使わなかったりしたんだが。 フラッシュミノーは80か (70じゃなくて)。
大きい版のフラッシュミノー110は 110とかつけてそう呼ぶとしても、
オリジナルのフラッシュミノー80は 普段「フラッシュミノー」としか言わないから。 ベイトなだけでなく、ラインも太いからねw
今はアベイルのスプールに、ギアやレベルワインダーはベアリング入り、
それにラインも細くすれば、もうちょっとは飛ぶ・投げやすくはなるだろう。
リリ禁裁判前の初めてバス釣りをやる清水国明が出てくる「ソフトルアーバッシング」という
90年代前半に買ったビデオがあるんだが(講師がバスオブジャパンの人でタックルとかも80年代)
スライダーとチューブの軽シンカーのスプリットの水中動画を見た時は
「スピニングじゃないとやっぱりここまでは出ないな、美しい、これぞスプリット」と思ったw
テキサスでクローワームが(シェイク底ズルで)ハサミをフリフリ振りながら逃走で後ずさりして
藻の中に潜っていくやつも、(当時見た感覚では かもしれないが)ホント美しいw まさに芸術w あれを見たらやりたくなるw スライダー・チューブのその軽シンカースプリットの動画を見た時と、
X−70を使った時に、やっぱりスピニングと細ラインを使おうかな と思ったw あのビデオでのルアー水中動画のアクション操作やリグセレクトは
登場していたバスオブジャパンのおっちゃんwなのかな、
さすが昔のマニア大ベテランw 「ハードルアーバッシング」という もう一本のビデオもあり(登場人物も同じ)
そこのペンシルのドッグウォークかスキーイングも奇麗だしw 美しい澄んだ心の持ち主にしか その美しい澄んだアクションは出せないというw
みたいな、心技体の世界だw (おおげさに) 境地に至る 究極の とか、太公望みたいなやつ だなw
それはいいとしてw 邪念を除き無心で みたいな
自然に溶け込み一体化するのじゃ(仙人)
さすれば見えてくる(開眼)
もうええてw >>449-450 >>452
「ルアーは自分で動かしてエサを演じてバスをだまし食わせるのが腕、楽しみ」 の時代の人間で、
ボーアンドアローキャストみたいなキャストやら やりとりの美しさだの
水をなめるようにとかのスロートップなんてのがあった時代の人だから、
そういうのが奇麗だったりするんだと思う。
そして自分もスライダーとチューブはよく使ったし、
ドッグウォークも則トップやらジェームズ・へドンの投げ入れた木片とかで好きだったから。
講師とかで初心者清水国明を使った「教科書」、数少ない公式の「バス釣りの」、みたいな感じだし。 それでスライダー・チューブのスプリットと ペンシルのドッグウォークのところは
関心あって見ていたんだが と。 CCスティックは後で知ったらプロ作だった みたいに、
バスマニアシリーズも、ティムコでプロ系がかかわっているような感じだろうが、
あれはペンシルもポッパーもスィッシャーもと、カラバッシュ以外はソツが無くて出来がいいし、
詳しいそこそこ歳のプロが作っている感じがしたな。ポッパーのタンク60では60手前を釣ったがw コンセプトとかテーマみたいなのも。昔のトップの「こういうもの」とかも知っていたりするような。
これがよくないと言われていたからこうしたとかの蘊蓄みたいな。スィッシャーのペラとかの感じも。
後で知ったらプロ作だった とかは、ボディシャやPDLリトルイングリーがそうで、
(ボディシャならドゥードゥル系のワームがあるとか、
イングリーならスライダーバスグラブの尻尾の付け根を細くし尻尾を動くようにし
ちょっとだけ平ら気味にして水乗りをしやすくした形状だから買った)
http://or2.mobi/data/img/147237.jpg
この本のウィニングルアーとしてどちらも出ている。
(だから、店が置いていて、買ったのもあるんだろうけども)
PDLのスピナベがそう、見るからにルックスもいいし、凝っている。「たぶん使いやすい」で買ったりだし。
PDLはプロデザインルアーの略だからプロ作なのはわかるが。
とはいえプロの名前は知らなかったり、どこかのメーカーも宣伝で「プロが作ったルアー」みたいなことをやりそうだしな。
怪しいメーカーとかでも。後ならぺネックスみたいなところやドクター関のミノーとかナッソの柳ルアーとかも「プロ作」だし、
別にそれだけでは買わなかったり、宣伝文句でプロ作とか言っているんだろうとしか思わなかったりもするし。 CCスティックを愛用していたから「大きすぎない木のペンシルを」 で、買ったら動くな と。
(バルサはそんな飛ばなかったりするからウッドのこれをとか。
形状も昔のシンプルのやつが簡単で真似たりしそうだが、そうはしていない。
エバのコンバットペンシルなんかは動くけども昔の形をそのまま貰っただけとも言える。)
スィッシャーも、ホッツィーやハッピーモールの後、木の、実釣で使えそうないいのはないかな〜
みたいな感じで、これは期待できそうじゃないか な感じで、だったんだが。 http://or2.mobi/data/img/165992.jpg
左上の一番上は、ドリームラッシュのヒコネ(彦根)90で、西音(西根) 97年7月 ということだろう、
「D.R Hikone90」 「Nishine 97.7 」 と サインが彫られている。7千円〜9千円の間ぐらいで買った。
ウッドベイトの遠藤龍美の弟子とかの文字がケースに入っていた。
後にシマノのトリプルインパクトをデザインだな。
その下はネイティブのシングルスィッシャーで、たしか5千円で買った。
ポップX誕生年が96だとして、この頃見れば、そりゃ奇麗に見える。
しかも昔のハンドメと比べると鮎とかスモールマウスとかで、オイカワやヤマメにそれらも足そうと思ってw
(右3本は昔の80年代のハンドメミノー。飯田ミノーとかだが)
その頃だったから、使える木のトップを〜 モードだったんだな。ズイールとかも後にも買っているし。
バスマニアはしばらく後で上州屋で安売りで5百円であったから買い足したがw
一番下はリヴンで84年の当時のやつ。(2本のうち1本は自分で買ったもので、1本は友人がくれたもの。
もう1つも別の友人がくれて、3つあって、黒・茶・白の3色全色フルコンプしていたがw、黒はどこかへ行ったまま無くなった) 80年代前半時からトップは(夏前後とかの時期には)毎年ずっとやっている。 ドリームラッシュは滋賀の店、ネイティブは京都の店で購入だが、
当時見かけたリアルハンドメ系では一番奇麗な2つだから、
高いけども後悔もしないだろうからそれを考えたら高くないかもしれず、
これだけだしいいかと。 ネイティブのシングルスィッシャーはどこか昔読んだヘルレイザー(シャッドみたいな形)で、
ただ巻きではなく使うような感じの物、
そしてハッピーモールみたいにちょっと工夫がありそうな物とかにしているな。
あと日本製のはホッツィーの時のようにボスペラとかでよく回る可能性があると思っている。
(それで日本製を優先していたり) リヴンは、84年時点でアメルアでもこれほどのはそう無いというこの形状、
(日本製はチープなちょっと前の安パチみたいな見た目の頃の印象もあるし。ザ・ミノーと同じく)
そして水車はアイデアで、値段は600〜800と安い。(安いのはバルサマックみたいなもんか) 友人らも買っていた(みんな買っていた)というw
小学生だからセミでかわいいだのカッコイイとかも単に面白いと使って遊ぼうとかもいて
たくさん買われて流行ったんだろうが
自分が買った理由は使うつもりが無いコレクションで、「日本のルアーの(発展の)歴史に残るだろう」w 湖に落とした食器のスプーンに鱒が食いついた(鉄片)とか
ジェームズへドンが暇つぶしで木の枝を削って湖に投げ入れた(木片)とかだしw ハッピーモールのウッドのハトリーズも「ウッドで大量生産を可能にした(なった)」とかだったし。 アメルアや安パチにあったりする(ピーナッツでもあったりする)、貼り合わせのズレとかもないし。
今後こういう形のは作れる(現時点でそれだから 現時点で作れる証拠で)とも思うわけで。 >>464
>ドリームラッシュは滋賀の店、ネイティブは京都の店で購入だが、
ドリームラッシュは、ルアーの名前が(滋賀の彦根の)「彦根90」だし。
ネイティブは京都の店で購入だがメーカーなりブランドは今もやっているようだ。
さっき見てみたら、(「加藤クラフト」という)ネイティブのHPがあって、
KYOTO JAPANとあるし、京都のメーカーみたいだ、それで京都の店が扱っていたんだろう。
ちなみにドリームラッシュを買った滋賀の店も、ネイティブを買った京都の店も、
2000年より前にとっくに店を閉めた。
そのHPを見ると、自分のシングルスィッシャーと同じようなやつを今も作っているみたいだ。
自分のは98年に購入。(ルアーにも98と入っている)
値段も昔と同じぐらい。造り・ハンドメからすれば、高くはないってことで買っている。
小さいミノーは特にヤマメのはX55やX70に似ている。
メガバスのX70なんかはこういうハンドメの奇麗さみたいな感じがある。
ヨシノボリな「ペンシルポッパー」もあるなw リブンシケーダ―は84年に誕生で(84のテツ西山の本にも載っている)、
84年に購入だが、(小学校時の購入。友人らも小学生な84年の購入)、
85年に誕生だったらドンアイビーの来日とかドゥーナッシング(85年クラシック)なんかで
ワーム(遊びじゃない系のテクニック的な)が流行るから買わないようにはなりそう、
(86年もゲリグラ登場とかBASSER創刊だし、トーナメントのJBはもっと大きくなっているし)
小学生の時だからセミとかの遊びネタ的なトップを買ったんだろう、
(ハトリーズとかもそうで、トップ・プラグ自体がまだ流行っている。ラストみたいな感じだけども)
ちょっと後の中学時なら買わなっかったろう
(周りも、安い80年代子供ダイワも買わなくなり、アメルアへシフトしていたし。
ましてトップケビーやドリンカーやブッシュマンとかの遊びネタ系で) という感じはするものだった。 84年の吉田幸二の初代(日本初の)バスプロ宣言なんて、
カッコいいとか憧れるとかじゃなく
「バスプロは一人でやるのか」とか
ちょっとナマズプロとかウグイプロかブルーギルプロを名乗ったとかの
そういうネタ的に見ていたりするw その年に出来たJBTAも小さくて知らないし、
教えるような趣味か釣具屋の大人は雑誌に出てきても
だが大人はやっているのを見ないような子供の遊びで、
まだナマズか雷魚かニジマスかヤマメかの他魚種・他魚釣りとも同じの1魚種だし。
雑誌に出てくる大人かなんかが(趣味のアユ釣り師かヘラ・鯉釣り師が)
「今日から日本初のプロになってコレを職業にする 日本初のヘラプロだ」とか
ダイワかコーモなんかのメーカーの人か釣具屋の人がただ名乗りたくて名乗る感じで。 アマ趣味の人が勝手に自称で名乗ったら翌日には「プロ」になったが
なる前もなった後も別に同じ人 みたいな感じなのもあるんだろうな。 則か若林勉かがプロの宣言でもしてプロということになったとか
鯉釣りの誰かが(雑誌によく出るようなのが)「鯉プロ」を名乗るぐらいの。 だが数年後の85以降にはスライダーなんかのライトリグで勝ちをとりに行くような
ボートでスポーツやゲームの競技のトーナメンター、賞金稼ぎ、
勝つ技術か戦術の「プロフェッショナル」 の感じになっていく。
アメリカのプロとかの感じで。 そういうのがいくつか絡みあって、ワーミングみたいなほうになっていくから、
84で終わるんだが。 http://mimizun.com/log/2ch/bass/997240632/
2001年だから2ちゃんのそれもバス板になると書き込みはしたことはないぐらいやっていないが
(PCの板だったり バス板は試しに一度見に来てちょっと見ていただけで書き込みはしていない)
>5 :名無しバサー:2001/08/08(水) 13:27
>ストレーン巻いて、ホッテントットやトビーなんかのスプーンを引いてた。
>8 :名無しバサー:2001/08/08(水) 15:43
>あの池にバスがいるとか、見たとかクラスメートが言ってたなぁ。
>11 :名無しバサー:2001/08/08(水) 17:29
>40アップなんか、魚拓採るほどの騒ぎだったぞ。
>16 :名無しバサー:2001/08/08(水) 19:18
>吉田幸二がルイで「バスプロ宣言」した頃までかな。ワラタケドナー
こんな感じw、周りも。ホッテントットやトビーとか。40は見かけないデカいバスとか、吉田幸二バスプロ宣言もw 吉田幸二のバスプロ宣言の年の「84年までかな」
と他の人間も感じている というので出したんだが。
さっきたまたまオールドのを検索していたらこの過去ログにヒットして最初のほうを見ていただけだが。 >>479のそこのリンク先、103にはコネリー、106でパンサーマーチン、
107でトビーとダーデブル クルセイダーとオークラが出てくる。
スピナー・スプーンは自分のところでは皆最初だけでもやっていたし一応知ってはいる。 ブラックフューリーとそのパクリのダイワのブラッキーw、
メップスミノーになっていたりもしたコメット、
セルタとかアグリアシリーズのメップス・ルブレックス、
トビーやドロッペン他のアブのやつ、
マイヤーのやつがバス用によさそうとかで釣具屋にあったり
(ダイワが輸入していたせいとかかな) それでスライダーの前からスピニングタックルを持っていて使っていたりもする。 エサやスピナー・スプーン、ギル釣り用メバルジグヘッド(クラッピーグラブ系)、
フライみたいなのから入っていると、
(コレしかないとか安いからとかで好きでもなく仕方なくやっていたのもいるが それは除くと)、
これらがフィネスみたいなわけで、ワームやライトなのをセコイとか思いにくいのはあると思うw
(スピナーとかがあまり好きじゃなくトラウト系じゃなくで)
ちょっと後の84とかからとか バス釣りから(バスルアーの感じが好きで)入っているようなのは、
セコイとか思いやすかった。 あと、昔になるほど、6インチとかで、洋物で1本が100円から200円とかで高くて一つのルアーだし、
リグとかで難しかったり釣れにくいぐらいだろうしw、ワームにセコイという感覚も持ちにくくはなるだろう。 80年代中盤ぐらいにブームでやることになったとかの
(子供を釣り場まで運ぶ運ぶ友人の父親とかの)
普段釣りをやらない(ちょっと知っている)中年がルアー釣りをやるとなれば
「ワームはセコイな」とか言うんだが、ミミズのエサ釣りのイメージがあるんだろうw、
エサ釣りならエサ釣りで別にいいんだが
ルアー釣りならルアー釣りならルアー釣りらしくってのがあって
ルアー釣りのイメージがあるスピナーやスプーンやミノーでもいいが(フライぐらいでもいいが)
この柔らかい気持ち悪い見慣れないゴムミミズは別とかあるんだろう
(自分も最初気持ち悪いゴムミミズとかはあったし)
だがバス釣りをやる」子供が見て
ベイトで6インチジェリーのウソ臭い・釣れにくそうな紫とかの色のテキサスを見れば
セコイとは思えないがw でも最初は柔らかいリアルゴムミミズでセコイ感じはあったかなw、
すくなくともそこまで思わないにしても わかるところはあったかも。
それにクラッピーグラブ系とかは初心者系でギルでも何でも釣れたらいい、
エサでも何でもとにかく釣れたらいい、って感じで、小さくて小バス釣りだしw、
他人がミニワームなタックルで、自分がクランクかトップなら、「それは不公平、セコイぞ」とか思うしw スライダー合戦の時は、流行のスライダーでより上手く操作して釣ったほうが勝ちだ、
とかがあるんだが、どちらもスライダーなら公平だろう、とかもある。
トップ合戦とかでも水に潜る物はセコイとか不公平とか。 ミニチューやら、長命寺港のちょっと沖につないである係留船周りのボート釣りで
2年とか前に買った白いボディにピンクのテールのクラッピーグラブ系のシャッドテールの
ジグヘッドのスイミングで10匹以上釣ったりした時(86とか)は、
「いるのを全部釣ってやる、釣れないのも釣ってやる、セコテクをお見せしようw 」とかのノリだしw
セコとは認識しているw テトラ穴釣りとかギル釣りも、「セコで釣る セコテク競争、テトラ穴釣りってセコイな(笑)」とかの感じw だが(ギルや小魚もだが)ケタバスならそうするのが正しいっぽいし、セコで釣る、
ケタバスをたくさん釣るのが偉い・すごい、みたいになるんだがw
フライとかも。セコを極めた的にw 穴釣りでもそうなる感じ。 バサーA(ハードルアー) 「ワームなんてセコイよな」
バサーB(ワーム好き) 「どこがセコイんだ」
バサーC 「ルアーゲームはワームも手法の一つだろう、セコイとは思わないが
だがセコイといえばセコイな、テキサスなんてそんなもんじゃなくて
シンカー無しとかミニワームとかクネクネシェイクでもっとセコくしたいぐらいで、セコイよw」 だが今の竿や糸のセッティングにマイクロクローラーみたいな名前のワームで
セコセコとそればかりやっているのを見ると、そんなセコイのなにが楽しいのかなとかは思う。
フライのような極めようとかでもなくて釣れやすいからとかコレしかできないから(知らないから)の感じもあるし。 そのルアーゲームというので見れば、ワームはテキサスばかり使ったり
ジグヘッドばかり使うようになりやすい、ツネの時ならツネばかりやったりする、
と、1リグだけのそれだけやるエサ釣り人みたいな感じが出てくるからだろう。
(エサ釣りはエサ釣りで別にそれはいいんだが、
バスルアーではそれはよくないというのが基本的な考え方であるし。)
なんで基本的な考えでそうかといえば、「バスはゲームフィッシュの王様」ってことで
移入したり人気になった(或いはいろいろ売りたい釣具屋がそうした)経緯があるからだろう。
昔の本では必ず「スィッシャー・・・それは」で、この「ペンシルというものは・・・」で
クランクやミノーやと紹介があって、スィッシャーだけのトップウォータープラッガーは少なくともおらず
ペンシルだけのもいない感じで、トップもクランクもミノーもかへるもバズもwというのが基本的なスタイルで、
そのプラグに加えてワームもテキサスかジグへッドぐらいだけでも という感じだから。
しかしワームばかりやるのは2.3リグのワームのうちどれかをやるだけで
プラグを全く使わないぐらいのところもあったし。
(プラグのあれこれも当然やらない、それでゲームというよりエサ釣りっぽくなるし) 「ゲームフィッシュの王様」ってのは、口も大きく、何でも食うしいろんなルアーで釣れる、
水深も深いのも浅いのもいる(雷魚はクリアディープにはいない)、
根魚でもあり中層を泳ぐ魚でもある、みたいな、それで多くのルアーを使えるからとかの。
それゆえエサ釣りしかしないのは勿体ない 鯉ならどのルアーでも基本的には釣れないんだから といった。 >http://mimizun.com/log/2ch/bass/997240632/
ストレーンは80で「蛍光黄色」とか120で「ストレーンオリジナルのゴールド」とか書いてあるが、
蛍光黄色=ハイビズゴールド のことだな。安ラインの蛍光黄色(緑がかった)とは違う、
ヤマブキとかオレンジみたいな。
クァンタムに巻いているコレだがw
>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
レスターと組み合わせるとかで、どこでもカッコイイタックルと言われるぐらい
タックルの外観のようなルックスかスタイルも気にするw
(と言っても人に見せたいとかはなくて、自分が満足とかだがw) >>316
まあ、サトルハッキングは、当時のグラスみたいな柔らかめの竿とラインでは
吸収されてしまって無意味化されるのもあったんだろうけども、
とにかくたとえやってみても動いていないぐらいのようなだけでしかなく
そもそもそこまで小さい動いていないようなシェイクが出来たとしても
アクションや効果としてどうなのか(本当に釣れるのか)とかもあって、
やっても釣れない(釣れなそう)なのに、手間はかかるという、
費用対効果みたいなもので実際は誰もやらない(やらないだろう)って感じだったw
ドゥードゥリングのシェイクは、やるだろう(流行るだろう)と思えるものだった。
実際自分もネオンワームを買ったりクネクネシェイクとかをやっているし。
そのシェイクで、(ツネもだが)見るからに釣れそうな動きをしてして、実際に釣れたりもするし。 そうだ、ストレーンの蛍光黄色は、「チャート(黄色)のルアーがバスによく見えるんだから、
チャート(黄色)のラインは見える(はず)」ってのは、言われていたり、思ったりはした。
そこは、たとえそうだとしても、トップやフライのラインの感じ(バス釣りの感じ)のファッションで押して
この色のラインでも釣る、もし実際に釣れにくいのであれば、ハンデをくれてやるw だった。
(淡水や海水のエサ釣りをやっていてその時は細い透明のラインだったりだから、
バスルアーはバスルアーらしくいこう で。)
(この色のラインがアメリカとかの海外でもメジャーで生き残っているってことは、普通に釣れるからなはず。
チャートのルアーが釣れるから生き残っているのと同じでw)
そして「(トップなんかで)ラインの視認性」みたいなのを見知っていたのと(ウキなんかをだぶらせて)、
「意外とチャートは黄土の水には同じ黄色で溶け込んでいるから相当クリアでもなければ
そんな不自然でもないだろう、大丈夫」 とかも引っつけて使っていたw
だが後にはやっぱり見えそうな気もするし、「マイナスではあってもプラスは無い」 となって
東レのミストグリーンなんかになった。
(人間の視認性以外はプラスは無い。黄色いラインを見た魚が逃げたりウソ臭いと思って
食わないマイナスはあっても、黄色のラインを見て食いつくことはなく、より釣れることはない。)
あと、ストレーンは結構ごわつくと思うようになり、柔らかく使いやすいからナイロンを使うんだし、
東レのミストグリーン(ソラローム)のは絹のような感じに柔らかく触り心地がいい感じで
ナイロンとしてこっちのほうがいいかなと思ったからw もし太いラインが釣れにくいのなら もしベイトリールでスライダーやツネキチなんてやりにくいのなら、
釣れにくいというそれを使って「ハンデをくれてやるw」と同じだなw もし安いタックルや古いタックルを使うのでも、(ブーム時なら周りがメガ・エバの竿かシマノリールな最新タックルとか
高級タックルを使っているとして、自分が安いのか古いそういうのだとして)
「釣れにくいというそれを使ってハンデをくれてやるw」みたいな感じw
だから安いタックルとかでも別に構わない。 だが安かろう悪かろうの安パチルアーみたいに
実際に低性能みたいなただまともな物が作れなかっただけの時代の古いのとか
不良品みたいな安いテキトーなルアーはいい物とはしたくないし、
自分も使いたくはないしで、たとえそれで釣るのが出来ても
そういう「釣れにくい」とか「ハンデ」は御免だがw
なんでもいい なんでも釣れることは釣れる(やろうと思えば出来なくはない) って話にしかならないしw その2001年のスレのは、「買えなかった」とかあるし昔でそんな高年齢もいないしで
小中も多かったりするだろうし、だとしたらダイワのツイストとか名前も覚えていたりで結構マニアだな。
金持ち目だったり、無理して買っている、のどっちかで、
無理して買ったり本も何度も読むとかぐらいだったりの好き者で、
当時にこういうのがいれば、勉強とかも普通以上には出来るちょっと賢いやつだったり、
釣りは上手いほう。 2001〜2002で、2003年の琵琶湖リリ禁施行前夜か。
2003の4月から施行だと2002には施行前の是非のようなもので話題に上る。
自分も2002年は同行者に「今年でバスはやめて来年以降は行かないかも」と言っていたし。
琵琶湖の場合、メインの道路を走れば湖岸道路で、文字通り「湖岸」で、
すぐ真横が琵琶湖だから、琵琶湖へ釣りに行くってよりも
生活していたら(車で道路を走っていたら)琵琶湖がある みたいな感じで
結局やめもしなかったが、(池原へ、ダムなんかのバス釣り場へ
トラウトの釣り場の〜湖へ みたいに)「釣りに行く」となれば、違ったと思うな。
そこの書きこんでいる人間は琵琶湖リリ禁とバス問題みたいなのをみんな見ていたろうw
タイプ的に。自分もそれで板に居ついたりしたし。
バス釣りは、まだブームの続きのブーム中なぐらいで、
2001もPCのBRONZEBACKのメールのようにルアーは買ったり(http://or2.mobi/data/img/127657)、
実釣もしている( http://or2.mobi/data/img/125691.jpg)、けれどもバス板には来ていなかったぐらいで
バス釣り(実釣)とかは自分がやってそれでいいだけだったから、やっぱりリリ禁でw 「釣りに行く」のが」面倒とか手間がかかるという意味じゃなく
リリ禁の場所へわざわざ違反しに出向いて行くとかの、そういう意味。 守るにせよ、「わざわざ回収ボックスへ入れに行く そうまでしてバス釣りを続ける」とかの。 祝日で琵琶湖遠征行楽もあるはずなことだし、やめておくかw >http://mimizun.com/log/2ch/bass/997240632/
コルクガングリは高級竿の代名詞 アブリールw「
>http://or2.mobi/data/img/125691.jpg
ストレーンやら、トビーやホッテントットやラパラCD赤金(友人が使用していた)や
実釣で初代ピーナッツやコネリーがいいぞとか
タイニークレクロで55アップをばらしたとか コーモのどじょっこ≒へドンのカズン2とか、
バンタムとか(クァンタムはバンタムを買いに行った、バンタム100とブラックマグナム系のイメージ)、
レスターとか、当時一緒にやっていた友人とかの周りよりも好む傾向とかが似ていたりするな。
で友人のやつで言えば例外なくマニアなり上手目なり成績は普通以上。
小中で横文字ばかりの洋物やら、開高健とかも出てきたりの思想的な 本とかだし、
情報も少なく想像とかだろうし。
友人でもアブとかに憧れるやつは今江みたいに高尚なのが好きな貪欲に上を目指す系。
ブーム時は釣り場も無くて東京でアブコレクターになっていたがw そのコルクガングリ+アブ1500Cについているルアーは
ブーム時のメガバスのポップXではあるけども、
ブーム時の流行のルアーだからってわけではなく、
ハンクル・リベットみたいなトラウト系のリアルハンドメミノーの塗装のオイカワカラー、
(http://or2.mobi/data/img/165992.jpg)
昔の青(青銀) (http://or2.mobi/data/img/165847.jpg)
フライポッパーや自作ドッグウォークポッパー だしw そこのスレにも、大型ボックスをルアーで一つ一つ埋めていくのが楽しみだった とかあるなw
それで第二次ブーム前からルアーを買って埋めだしたのがブーム時ルアー購入の始まりだが。
(91年なんかは、そんな買う物もなく、ゲーリーなんかのワームだけでやるようだったりした)
ボックスはフェンウィックかオーナートラウトか とかもあるな。ボックスはワームで溶けたとか。
(だから初のぐらいにワームプルーフをうたっていたフェンのボックスにしたんだが)
リアルハンドメの流れのメガバスも、ドゥードゥルシェイクなツネキチも
ブーム時の1大ブームになったものにはちゃっかり自分も乗っかってるけどもw
それだけブームになってもおかしくないものだったんだと言える。
自然発生的にでも人気が出たようなものとか。 競馬は外国でも勝てそうな実力もちゃんとある(そう思える)三冠馬でも出れば盛り上がるだろうけどな。
ナリブラやディープインパクトやオルフェの時はそれなりにそうなっている。
凱旋門でもイケるかも?の期待は出るだろうしで。
だいたい10年に一度ぐらいのペースの感じかなw 805 :名無しバサー:01/12/09 12:54
> ドクタ−ヒルのルァ−セレクタ−買った人いる?
> 水に入れるとその日の光量と水質で適切なルァ−の色を選ぶという
> 夢のようなバス釣りには必需品と言われた奴
> 確か俺の親父が45000?くらいで買ったけど
> いつでもどこでもおんなじ色さしてさ、
> 簡単に言うとだまされたんだけどな。
> 808 :名無しバサー:01/12/09 23:55
> 当時ルアーセレクター対応ってゆうカラーが各社から出てたような気がするのは気のせい?
>809 :名無しバサー:01/12/10 00:32
>本当は ルアーCセクター なんだけどね。撥音的には
>ルアーセレクター とかいってたな。
> >>808
> バグリーとかからイパーイでてたよ
ルアーを選ぶのではなく色を選ぶんだから「カラーCレクター(カラーセレクター)」だ。 自分は、水の色で選ぶということに対し、底と中層だと水の色は同じでも
釣れる色が違うはずだろうとか、あとでか使ってみた結果も出ていて
ワームは茶色ばかり出るのはおかしく、プラグもそれなら本当は出ないだろう
(ワームで機能していないのにプラグだけは出るのか?
水の色で判断なのにワームは水の中じゃないのか?) とか、インチキ機械だろうとは思っていたなw
だが、それで、自分でカラーセレクトして遊ぼうと思い、
バグリーのDKB2の「ラベンダー紫」なんていうプラグでは珍しいカラーをそのせいで買ってみた。
KB2のディープ版で、ディープは底テキサスの紫とか、底ザリカラーのイメージがあり
ディープや底なら紫でもまだマシかなと。
底は、黒や赤の黒っぽい、見えやすそうな色のワームが使われているし、紫は青プラス赤で赤も入っているから。
その頃は「亀山湖のカメレオングレープ」なんてのも雑誌で見かけたし。
ワームでは定番色で釣れるんだから、プラグでも釣れることは釣れるだろうと。
結局、「山紫水明」のせいかw、意外と水の色になじむ感で使ったんだが、クリアディープの岩盤(中層)で炸裂した。
想定では「(視界が悪くて濃い色で目立つほうがいい、ザリな)マッディ底みたい環境かな」だったんだが。 バグリー(DKB2)でカラーCレクターのような色なんてやったのはそのせいだったのかw 「紫のダイビングキラーB2、釣れた」
「あんな色で釣れたんや」
「山紫水明」
とか言っていたしw
池原みたいなダム的な環境で、水は澄んでいるが深くて青とか紫っぽい感じで
岩盤と、その岩盤に渓流みたいに木と枝の葉っぱでもあったのだったかのかのせいで、影が出来るから暗っぽい。 草木が生い茂り岩もあるような 湖北とかのような渓流のような自然チックな場所では
天然素材な木製のルアー(バグリー)が似合うとかもあったんだろうな。(使ったのは)
ラパラや、バルサ50(ダム湖で)みたいなイメージで。 保守的でwピンクなクランクとかの変な色やバドみたいな面白遊び系を買うのが嫌だったし、
それをアメルアでも一番高価なバグリーでやるなんて(買うなんて)・・・
もっと安くストームやラパラのいい色・釣れ筋色も買えるのに・・・
子供であれこれ買う余裕もないのに・・・釣れそうもない色の試し実験なんて・・・
損した・後悔となったらどうするんだ・・・とも思ったから、
それで、結果釣れもしたし、よかった〜損せず済んだ で、よく憶えているw だがゲリグラのフラグラブやコネリーの夜光ホワイトなんかでも試し実験で買ったりはして
フラグラブの夜光ホワイトは濁りの強い下物ハス畑のボトムパンプで炸裂しているw
芋虫(と思えば食うだろうw)とか理由をつけながらw 夜光ルアーは、机の上にでも置いておき、寝る前に電気でも消せば、
ルアーが光っているから面白いのと、
コネリーに関しては、チャートのやつをロストしてまた買いに行ったら
夜光のしかマシなのはなかった なんて理由だったりもするけどもw アブに憧れるような系統の・・・は、後に東京でアブコレクターをやっていた友人だけではなくて、
自分に4600CBをくれたやつとか、高校で知り合った京都のやつとかもいて、何人もの統計でw
高校以降とかみたいな、後に、自分のを貸してやったりのアブを手にした時とか
話に出た時とかも、感慨深さみたいな 反応も違うw http://or2.mobi/data/img/117419.jpg
タイニークレクロ、ラパラCD、ピーナッツ・・・やはり釣れるってことだけなら
これほど増殖はしなかったんだろうなw しかし 今見て動きは良くないと思う、そのため(今は)使わずに
当然(今は)魚も釣っていない、コネリー2は増殖はしない。 バス竿より長い海の投げ竿(とダイワのスピニング ハゼの投げ釣りに使ったセット)を
バスで使うなんて自分らだけかと思っていたら、昔は他にもいたんだな。
自分らが投げたのはエサ釣りの仕掛けでエサだけどもw ルアーも投げたけどもw 海の投げ竿&海スピのタックルでプラグ系だとスプーンを投げていたような。
この投げ釣りタックルでの釣りは、キャロやスプリットのイメージとは結び付いた。 たぶん、3グラム以下のような小さいスピナー・スプーンを投げるのに
ベナンベナンみたいなライトなタックルを使っているとして、
重いスプーンを投げるのに投げにくかったりパワー不足な感じだったからだw
そしてそんな2メートルとかの長い投げ竿に昔のダイワのごついスピニングで
軽い小さいのしかない(9グラムなんてスピナーは使わないし持ってはいない)
スピナーはおかしい感じがしたからだw >>512 そこのカラーセレクターについてだが、
水の色でルアーを決定するとなれば、たとえばゲリグラ(ワーム)のスイム(マキマキ等)やキャロだったら
クランクに近いわけで、水の色で決定するんだからクランクもワーム(中層引き)も同じ色のはず。
ところが、水の色が当然同じである同じ場所でも、
クランクはファストムービンチャート、ミノーは銀系、ワームは昔なら茶色系や紫や赤で、
自分も、当時にも、ファストムービンなクランクのコネリー2ではチャートを使い、
食わせなんかでスローになるワームのミニチューではナチュラルな青を使っている。
>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
ファーストムービンのプラグとスロー食わせのワームでは、
水の色がたとえ同じでも違う色にしているということであり、
トップになると下から影が見えるだけだから何色でも大丈夫なんて言って
ハトリーズのようなカラーにしたりもする。
ゆえに水の色で選ぶ(選べる)というカラーセレクターに納得できないところがあったせいで
信じていなかったんだろう。そういう矛盾か疑問に答えられないから。 スピナベ(チャート)やラバジ(紫)やワーム(黒やら赤も)やらもだが、
その前にもスピナー・スプーン(ダーデブルの紅白やらリフレックスのオレンジやら)と
また「こんな(変な)色がメジャーなんだが・・・」が、
ルアーを始めた最初からどうしてもあるから、変な関心はあったとw
(本当に選べるならすごいけどな、みたいな) ダーデブルは今も普通に売っていてカベラスのスプーンの分野の一番上に来ているんだな。
(日本では か 特にバスでは使わないしかで 見なかったが)今でもこんなメジャーだったとは。
http://www.cabelas.com/catalog/browse/_/N-1100331?CQ_page=0&CQ_view=list&CQ_ztype=GNP カストマスターやクロコダイル、タスマニアンデビルも昔から有名でよく本に載っていたな。
http://www.cabelas.com/product/fishing/hard-baits/casting-trolling-spoons%7C/pc/104793480/c/104732280/sc/104260680/thomas-lures-buoyant-spoon/738387.uts
↑このルアーはコーモランがパクっているぐらいだし(たぶん。見た目が似ている)、これも昔からあるんだろうw
http://or2.mobi/data/img/166458.jpg
(上2匹はオールドなコーモのそのスプーン。1番下のはトビー。
スプーンで2ケタ釣った後の釣行で、大きいバスを狙う秋まで
釣果無視の遊びで他にあれこれとスプーンを使って釣りをしていた。) そのコーモのスプーン、
自分がハンドメなんかを今やっているとしたら、
それをモデルにリアルギルとかタイヤキとかを作るw ティーンウッズの3グラムのやヨーヅリの5グラムスプーンでやっていたが、
> http://or2.mobi/data/img/115229.jpg
> http://or2.mobi/data/img/115230.jpg
トビー7グラムとか、そのコーモのは9グラムとかであり、
重量を上げて行ったりして使えるか(重量による使用感・使用環境なんかの違いの)テストだったりw
口の小さなクチボソにトレブルフックの1本をかけるフッキングテクニックw
アタリのあった魚はすべて掛けるべしw
(冗談w かつて川でやっていたのは本当だがw)
スピナー・スプーンは初めてバスを釣った「ルアー」で
それからしばらくはやっていたりスピナー・スプーンの本を読んでいたし、
ラパラCDと一緒で将来他魚ルアー釣りとか関東へ帰るのも見据えてw
(芦ノ湖とかでやるのも含め)
だんだんそのモードになってきていてw 昔も使っていたろうコーモのスプーン(コーモかどうかは憶えていないが。安パチスプーンとしか)、
開高健のセリフとかまで出てきたトビー、ここらで釣れたのはよかったな、
チビバスばかりでしかないがw カラーCレクターカラーで各社が珍しい色を出していて
バグリーはよく出していたようだ
カメレオングレープ(グレープで紫)は流行り
ワームのカラーだったがクランクでも出していたりしたようだ
https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/33085133.html?__ysp=44Kr44Oh44Os44Kq44Oz44Kw44Os44O844OX
これが重なってDKB2のラベンダー紫の購入だったというわけだ。
(バグリーのDKB2なのは、バッシンミノーやらDB1のようにボートも想定のディープの大き目なバグリーで、
小学生じゃなく中学生になっているからダイワじゃなくアメルアを買うし、
バルサ50の実用廉価版みたいな感じだし、バッシンミノーやキラーBシリーズは
ビッグオーやエッグベリーなんかの丸っこい太いクランクより細かったり薄かったりで
釣れやすそうだしで、ちょうどよかったんだろうけども。カラーの際にこうなったのは って感じで) ちょうどよかったん「だろうけども」 なんて言っているが、
思いっきりそういう理由だったのは憶えているが。 ディープのDKB2のほうは更に、ファットフリーやマッドペッパーやモデルAのような、
「潜行効率」・引き(巻き)抵抗の少なさ(みたいな感じ)、もあるが。
ディープは強抵抗で重くなるから。 バグリーは、ボートなら(実釣で)「使える」となる(そう考える)。
アメルアの中でも高価だからオカッパりでロストしたくはないし、
オカッパリではバルサはぶつけたら大きな傷が入ったり壊れるからw
(高価なコレクションなところもあるのに、台無しw) セコイって?w そういうのを考えないと、
金持ちであっても、子供時にあれだけのタックルは揃わないw 釣り場があって実釣も多いからロストも出る
(ファットラップもいくつも買う、ストームジャパスペもいくつとなくなる)、
ダイワもアメルアもであり
トップもクランクもミノーもバズもワームも「かへるくん」なフロッグもなんでもかんでもだし、
スピナー・スプーンまでである、
使わないコレクションなんてのまである(バルサ50とかもw)
バス本は何冊、ボックスは何千円のフェンウィック2080などでワームケースとか他のもある、
竿は何本、ベイト数個のほかスピニングにスピンキャスト、ストレーンのラインに、針・オモリなど小物、
釣りにばかりも使っておらずに(釣りに行くのは「たまに」にもなるから)
「漫画日本の歴史」も最初の数冊以外は自分で買うw
小学生や中学生が(高校受験の中3は行かないから中2までに)、だし。 ハンドメも、エアブラシが高くはないやつだが 5千円とかか、
全部でルアーがいくつも買える金額だったりするんだな、
プラモと併用で ってっことにしたりしたけども。 やりくりはした、買えないなってのもあった、だが、それで後に
上州屋500円ンウィーRを買い込んだり、
90年代頭で買わないモードの時も古い釣具屋をエグってストームのを買ったり
アブの1500C(赤と銀のやつが写真にも出ているが)だけで4台とか買っているんだがw そんな欲しいとかでもなく、無いなら無いように(工夫して)、あるもので だったりもしたが。
ハゼの投げ竿や鮎竿みたいなもんでw
拾ったルアーは、使わなかったりもしたが。(壊れ気味だったり、自分の使うやつじゃないしで。
鉄パーツも錆びるボート用みたいなへドンのダイイングフラッターやら、デカいロングA15Aやら
バスハンターやらバスジャッカーやらコーモやら)
SRのクランクカウルスとかは実釣で使ってバスも釣ったし儲けもんだったけども
(買うのをやめた物で、使用感や動きが見れるだけでも)。 釣り(実釣)?盆明けにでも行くよw 今は秋のその秋の準備みたいなのと、
”イメトレ” ”自宅プラクティス” なんだw
昔のルアー釣りの本で「この表紙は見覚えがあるな、持っていた」というのを見かけて
手に入れたんだが(まだ中身は見ていない)、
1982年刊になっていてスピナーとかのマス釣りみたいなのも多いやつで
こういうのでイメージが植え付けられたんだろうな(それで2001のスレと似ていたりするんだろうな)とか思う。
だから買ったんだが。
たとえばサルや牛馬だったらそうはならないわけで、「文化」は「人間」のテーマでもあるのだw
(なんて大げさなw) >>459
>ポッパーのタンク60では60手前を釣ったがw
画像を出していたのは結構前だから、再アップしておこうw
http://or2.mobi/data/img/166647.jpg
雷魚カラーw
このゲリグラの( http://or2.mobi/data/img/136295.jpg )と一緒で、
口閉じなんかじゃなければ60あると言ってもいいねw
(それでも59.9とかかもだがw)
しかし、これ2匹とも(他の60ギリ無しとかも)、釣った時に、
「これは60ないな、58プラスα ぐらいか)」とかがわかるんだ、悲しいことにw 釣った時に、というのは、やりとりや引きの最中のことじゃなく、釣りあげて「一目魚体を見た時に。」 今年の夏秋の「ボリューム蛙」な「スロートップ」をやるのはベビーラッキー13 トップは毎年やるしな。今は行かないエリアなんかでサミーなんかのペンシルばかり使っている時もあったし。
どうせクレクロやバドのノイジーはまたやる。今年はバズでブラッシュポッパーも。
ビッグオーC78(大き目のやつ)が効くシチュエーションは見つけてあるが、
去年はプラグ自体が釣れにくく、出番がなかった。今年はあるかどうか。
底ワーム・ラバジ(ザリ)はフラグラブ、ミノーはロングA14A・ラパラCD9、バイブレはスーパーソニック、
クランクはスクエアAなどアメクラ、
スパイス的に(クリアで小バス遊びの時は かもだが)トビーやハスルアーやアワビスプーンなど、
またアメルア&80年代(名作選)のテーマにはなるだろうw ボーマークランクなんて80年代も末のほうのボート釣りで拡大で人気は出たが
前はあんまり聞かない馴染みないルアーだったしな・・・ロングAならまだしも・・・だったけども、
最初にバスを釣ったプラグのヘルベンダー(パクリ)も、
細身でスピナーテールでボーマーのウォータードッグにも似ているし
実は同じ鉄リップのディープなボーマーベイトの「初のフローターダイバー」のところを
読んでいたせいということが判明w、
ボーマークランクも自分的な80年代前半子供時オールドルアーに仲間入りだw ヘルベンダーは、
ミニチューのタコベイト疑似餌と同じでトローリング漁具っぽい。
漁具は獲るための実用道具だから釣れるようにしてあるだろうw
(フラットフィッシュみたいに他魚も含んだルアーっぽい。ラパラなんかのような感覚というか。
現にスモールマウスのワールドレコードを持っていたルアーだそうだし)
細身でミノー的である
(昔はミノーが人気がある。トラウト系が強かったせいでルアーのイメージがそうなりやすい。
小魚に似せたリアル系となり食いやすそうで釣れやすそう。
トビーみたいな小魚スプーンのようなものであるw)
お尻にスピナーテイルがついている
(スピナーではバスは釣っていて、スピナーは釣れるイメージがある。
スピナーテールは小魚フラッシュで光りもするし、
スプーンについている尾びれのようでもある。
SR(表中層)引きはスピナーでやるから、一個だけでもあるし
まずはスプーンの層(底的な)も兼ねられるような下層もいける融通の利くやつを。
これらだけかと思っていたがw、ボーマーベイトの「フローターダイバー」のせいもあったw 昔にボーマーベイトのフローターダイバーを持ち上げていた
(そのせいで目にした)のは何故かというと、
バグリーやバルサ50みたいな(エッグベリーやバスハンターもだが)
アルファベットルアーでも人気のクランク
ビッグオーから始まったクランク
を説明するのに、(ミノーと比べでも)丸っこくて体積があって
そのせいでブリブリと動き「浮力がある(浮力の反発力がある)」であり、
バルサ素材もそのために使われたり人気したのであり、
トップでも「フローター」は”トップ”(水面に浮く)の特徴・重要である、
沈むシンカーのラパラCDやラパラミノーやスピナー・スプーンには見られないバスルアー釣りの特徴なわけで
この浮くフローターな「トップやクランクがバスフィッシング」だとやっていたせい。 底のほうの下棚を引く時はゆっくり引いて
(早く引くと障害物にも気が付かず 車の衝突事故みたいに強い力でガッチリ根ガカリ。)
底に何かありそうな感触で底に当たって引っかかりそうになったら止めて浮かせて回避
プカッと浮いてくる
高い(ネガカリしやすいDRの)ルアーのネガカリを回避できて経済的にもよいw
それがあって子供にもウケるし。
それで自分もバグリーのDRのDB1やDKB2(紫とかいっていたやつ)なんて買って持っていたんだw
バグリーなのは、似ているバルサ50クランクがシャローランナーばかりだったから
バグリーならDRも有るってのが働いた。
(値段もバルサ50と比べて普通のルアーの値段だし実用的で「安い」、動きもよくてより実用的) そのせいで、「ボトムノック」は、呼び方は違うしちょっと感じは違うにしろ、
ボトムタップとかボトムコンタクトとか言って昔にもあった。 ファットラップを愛用していたのもこれもあるねw
クランクは玉のようでベイトで飛びやすくて
コントロールもいいし。 浮力が高いバルサ製でDRな「フローターダイバー」、
それでも細身と言えば細身でディープでも抵抗が少ない、軽く潜っていく(潜行効率)、
(ファットフリーやモデルAやマッペマグナムのようなもの)
ナチュラルで釣れやすいラパラを下棚(底)のバスへ送り込める というw そして下棚(底)には「主」なデカい魚が潜んでいるというイメージもある。
スピナー・スプーンより大きなサイズにもなるプラグを使うのは
当然より大きいバスを狙うからである。
プラグではDRを買おう・・・
脳のシナプスのように、www(ワールドワイド)ウェブのように記憶の断片がつながっていくw
実釣だけではない
イメージ(想像)や理屈の集合体であり 一貫性のある一つの物・一つの世界になっている
それを作り出そうというのが自分のバス釣りの歴史だw (おおげさにw) かつて、BOMBERなら(日本で でも)ボンバーと読むんだろうな
これがBOMBで魚雷ルアーの「爆弾」のメーカーのルアーか
(実はボーマーベイトをその何年か前なんかに既に本で見ていて知っていた。
スミスのハトリーズとかの何年か前にも既に見知っている則のトップみたいなもの)
だがアメルアでプラ製で普通なのに高いし
ピーナッツDRみたいだから、実用はピーナッツでいこう・・・
けれどもw オレンジの箱に入ったリップが長めの細身な、
6Aみたいなボーマークランクをじっと見ていた
それは ボーマーベイトの面影を探していたのだw 気づかなかったが、後には嫌いになっていた6Aでの60アップは
「神のお告げ」だったのだw (またおおげさに) 私のお墓の前で〜釣らないでください〜(仁徳天皇陵 皇居のお堀)w ボーマーベイト(爆弾の形)だし、終戦記念日なピカドンのほうかw
ボーマーが頭の中に降りてきたw ファットラップ愛用のシーン
(86年あたりのナマズのだが、前に出したやつを使うだけだからこれでいくw)
http://or2.mobi/data/img/133020.jpg
細身でDRの抵抗減とか潜行効率とか釣れやすそうとかのルアーの写真
(自分が使っていたりしたプラグ)
http://or2.mobi/data/img/132768.jpg
ここにはそのボーマーベイトも関係していたってことだし。 帰省先(関東。渓流川や海の地域)と電話で話していたら、
「釣りはやらないからよくは知らないし 通りがかって見かけるだけ」だが、
夏休みみたいな今は 防波堤みたいな海のところはすごい人数だそうだ。
自分がそこにいたら海釣りでもやりはするなw と思ったw
そして、実釣(魚を獲る)のほうは出来るが、こういう文化か昔の〜みたいなのがないなw
とも思った。 自分が今からそこで海釣りをやるにしても ということで。 自分はそもそも小さいころからの生まれつきみたいに
文化とか歴史とかのほうだからw (化石 遺跡 戦国時代とか古墳とかのw) マイヤーのスピナー(3つとかが有名で パンサー、ミラ、アガット など。パンサーが一番有名かな)
これがバス用っぽいとされていたのは、重いから投げやすいのと
(重めのサイズが釣具屋にも置いてある、重めのが高評価のルアー)、金黒とかのカラーだから。
ダイワの店みたいな店にあったり。(それでダイワが輸入していたのだったかなと。
レーベルやストームもダイワの店にあったが、ダイワが輸入しているような感じのダイワ関連だったし) そのボーマーのフローターダイバーのせいや、薄型で潜行効率なルアーたちのせいや
近年の(フローターじゃないから昔は買わなかったw)ラパラCDのせいもあって、
新しいラパラのは別に要らないしな・・・だった自分も、ついにDTなんかを買ってみたw
ハンドメミノーのナチュラルリアルといったカラーのせいもあるが。(バルサ製の昔っぽいルアーだし)。
DT−4なら見た目がスクエアAとかのようで、クランクらしいから。
他に、DT−16あたりのディープが、水中動画ではナチュラルでいい動きをしている。
下のラパラ動画のこのプロ?デモンストレーターなメディアプロ?wラパラ専属宣伝マン?も
「マジな話」・・・もっと魚・バイトをゲットするキーで、とても重要 と言っているではないかw
(マッチングザハッチという、フライやインセクトみたいなスピナーでやっていた、
トラウトのエサの虫に似せる「マッチザベイト」みたいなもの)
https://youtu.be/6TndtPk3ZbQ?t=215 より釣れるから(ゲッティング モア バイト)では無いw
ナチュプリカラーコレクションw (水槽の)バスは 小バスを食わないw、エサにしてはいないw、
共食いなんて稀な例の例外だw
スモールなんか(琵琶湖に)いないw 60手前のバスのバスマニアタンク60のカラーも雷魚カラーだしw
(雷魚の子供を食うなんて稀な例外だろうw、
茶黒な茶系のタイガーとかであり、ハゼっぽいしエサにも見えるだろうw、
木のルアーは茶系が似合うとかなだけw。
実釣でも悪いカラーでもないだろうとかであり
雷魚カラーなのはお魚コレクションなだけw) パイクカラーはウィード緑っぽく
ブルーギルカラーは青くてアワビのように複雑に光っている、
魚カラーは、シャッド白銀なり、(オイカワみたいな)緑青系 ってだけw http://or2.mobi/data/img/135314.jpg
(去年のCD9の50ぐらいのバス)
ジャパスペオイカワやパーチ(ギル)やこの写真のMNカラーみたいなもんだw ちょっと塗装がよりリアルになっただけで、昔のナチュラル系と釣果は変わらないだろうw >http://or2.mobi/data/img/133020.jpg
のファットラップ小魚カラーから30年以上経ったラパラ (そんな変わっていないw) カスタムHDカラーはギルカラーもあるが、青っぽく複雑に光っているのはパンキンシードカラーか。
まあ、ネイティブみたいだからな
https://img11.shop-pro.jp/PA01289/366/product/94398220.jpg? そんなわけで、クランクもアメルアを(買いもしたことだし)使うかな、という。 あとは秋の実釣など年の後半期用に置いておくなりのゆっくり進行にしようw
盆休みモードでアウトドア用品とかにちょっとお金を使ったから(買ったからw 買っただけw)
レスが増えているw そのボーマーベイトのフローターダイバーや
ヘルベンダーの話はどこに載っていたかもわからない。
トビーやアブについての開高健のセリフやら
スピナーは回転すると羽虫だとか
お蛇が池・印旛沼、一碧湖のブルーギル
ハゼ・ゴリは青く光る
ファットラップはザリガニだと言って宣伝
みたいなもんで。
それでオールド本なんかも買ったりするんだが。
しかし、本だけじゃなく、雑誌だったら何月号とかでたくさんあり、もうわからないだろうけども。 ヘルベンダーじゃない、ヘルレイザー(スィッシャーのトップの)w
ヘルが同じだからw http://or2.mobi/data/img/140563.jpg
これも前に出した写真だから使うだけだが、
茶スイカみたいなブラウンバックタイガー(チャート) な色は、
スモールマウスバスに似ているんだなw (スモールカラーはチャートでは無いけども)
昔はフェンウィックのボックスも緑のと茶の2色。
バグリーのこういうタイガーも緑系のタイガーと茶系のタイガーがメジャー。
それがラージマウス(緑)&スモールマウス(茶)と同じと来ているからw
バグリーもこの本の「キラーB」とある一番左上のやつのような青銀(青銀タイガー)
それが沖の銀小魚ナチュラル系(海ルアーならイワシカラー)、
それとバスカラー、それとは別にナチュプリw (レーベルのベビーバス等とバグリーのスモールフライバス等)
それにしても、本の下の茶黄色タイガーのキラーB 奇麗だなw
バルサ50みたいな 宝石のようだw ・・・昔はそうだったw この青銀(青銀タイガー)は、友人もバンゴーなんかのミノーで持っていたり。
スピナーテイルが好きなメーカーで
ラットフィンクとかスピナーテイルバングオーとか。
それで007やらのトップも人気かメジャーな感じがあったりしたんだが。 「バグリー・ラパラなバルサルアーのディープランナーでプカッと浮くフローターダイバーを」
それがファットラップやDB1・DKB2であるとw そんなのでファットラップやそれより大きいバグリー(バンゴーBも)なんかで釣っていたら
そのすぐ後に菊元がJIBTA初の関西大会(琵琶湖)でバグリーのDRとバンゴーBで優勝したり
>http://or2.mobi/data/img/147236.jpg
DB3爆発やら87年にチャッターB2で琵琶湖レコードが出たりしたんだなw 証拠なら86年のBASSERにある。中学生・アマチュアで初めてバス専門誌のBASSERに出ているからw
創刊したてだしプロ系大人ばかり出てくる雑誌だから、たぶんそうだろうw たまたま試合前のプラクティス期間なんかの取材艇につかまっただけだが、
あれも神のお告げだったんだろうなw バグリー(クランク)・ラパラ(ミノーだからミノー&シャッド)・バルサ50(トップ)
なんかは、バルサハンドメをやっていたからw その頃は杭などのピン用でフラグラブは持って行っていたな、
(ジグヘッドフォール〜底ネチ。
フォールや跳ね動きはラバジみたいにファストムービンだから落ちて一発口の中もあるし、
長いワームを尻尾から徐々に食う感じじゃないから短いほうがフッキングもよいとなる)
そこから数年もフラグラブは持っていくルアーだった。
下物ハス池でのパンプ炸裂もハス・葦周りのボトムパンプ、ボートだし。
ハス池なんかはマッディ葦沼だからザリ・ボリュームアピール(細いフィネスなミノーワームは見えない)になるし。
ましてボートは広くなるし。(アピールがいる、そしてスイムでも使えてスイムでもそのアピールが違うようになる)
ゲーリーは、日本なら、人気は前ならゲリグラだったが、今ならもっと底ネチミミズなカットテールが売れるだろう、
アメリカだったら前にも言ったようにキャロもジグヘッドもテキサスもと
各リグでハイフロートとか強い素材のとかを選んでしまうから、
こういうのはジェリーワームでも昔からアメリカンで存在するし、
ゲーリーは値段も高いだろうし、カットテールは買わないだろう。
フォールと(スラッゴー的)ダートミノーでセンコーだろう、
センコーはヤムのディンガーのようにパクリも多くてそれだけ使われたりの人気があるってことだし。
あとアメリカでもフラグラブは人気はある系統ではあるだろうな、他のメーカーのが使われているんだろうけども。 広い場所でランガン的になるだろうから、センコーは勝負が早いし。
日本のオカッパりだったら底ネチみたいなこともしないと釣れないになるが。 86年に、86年誕生の(何月か知らないが、仮にこれが12月だったら)ゲリグラは無いなり、
手に入らないからw フラグラブになるw まあ理科の科学実験サンプルみたいなもんで
(これは釣れた それはバスにはここがよかったのだろう、
これは釣れなかった、ここが合わなかったのだろう
これは釣れると思っていなかったが釣れた、意外とここがよかったのだろう。カラーやサイズも と)
使ったルアー・釣ったルアーをそのまま出しはするけども、
(シークレット的に出したくなくても出したりもするけども)
アメルア祭りとか言ってもw、高くなったアメルアの宣伝とかもしたいわけではないけどもw
(日本のルアーでもそうだが)
日本では下手したら外来魚放流をした外来魚の利得者の無料手助け・タダで&安く使われているバカだしw
それにしても アメリカンで造りは複雑じゃなく金もかからないだろうし見た目はチャチだったりもするトラップを
「価格 1,650円 (税込 1,782 円)」 で一個1800円近くで買うなんて誰がいるんだろうなw
https://item.rakuten.co.jp/jisso/10000583/
初心者は初心者でアメバイブは買わず、歴が長いのとかは安い(造りも安そう)なのや古いのは知っていて
中古で日本製のたくさんある違うのを買おうとかにもなって「高い」とか思うだろうし。 オカッパリならネガカリもあるルアーだと考えるし。昔もそうだったが。 かつては霞ヶ浦もメジャーなバス釣り場みたいのはそんな聞かなかったが
http://www.fbs-society.org/Bass_timetable01.html
バス初確認とかが琵琶湖の74年の後の75年になっているもんな。
琵琶湖なら湖北で数匹だけいて初確認なんて感じになるし
ノーザンラージは50になるまでに7年〜10年なんてあったし
南湖は湖北からやってきたそのバスの子供がまだ数年で小さくて
小バスばかりにもなって、そんなにもいないし40でも大きなバスにもなるなw
全国とか野池ならここらのバスが持ち込まれて だろうし更に後になるはずだし。
80年以前なんてバスがそんななのにブームなわけもない
そんなブームだったら初のバス釣り本の「ブラックバスの楽しみ方」が78年発刊なわけがなく
他の本やら雑誌(basseのr86)やらもそんなわけがないわな。 駆除派みたいなバスのところに来なくなって言わなくなったが、
やめた友人とかも含め(一般的な)認識は外来害魚には完全になってしまっているしなw 駆除派みたいなのが バスのところに来なくなって言わなくなったが、 表紙を見て「これだいぶ昔に買って持っていたやつだ・・・」と
最近中古で安く手に入れた82年刊のルアー釣り本の中身を見たが
これだ、見るページ見るページで見覚えがあるw
スプーンカタログ スピナーカタログ もあって、
セルタ・アグリア・コメット・ドロッペン、トビーやオークラやら インせクトまであるw
プラグではアブのキラーやハイロー
(リバーラントと共にコネリーの元モデルだろうと思っていた。
サル顔・パイクルックスで、見た目がそのままで)、
フラットフィッシュにヘルレイザーもw
魚を釣り上げているシーンでは、(ジョイント含む)ラパラミノーとホッテントットが多く出て来るなw
「ルアーフィッシング」から入るとこれらの影響を受けやすいんだろうw インセクトはこれで
http://blog.livedoor.jp/ikadroka-lsd/archives/1262174.html
ルックス的にインパクトがあるwから憶えていやすいのと、
雑誌だったと思ったが別の本&雑誌で
回転する羽虫とかやっていたのもこのルアーだったと思うし。
で、メップス・ルブレックスは、ラパラと同じ新東亜が輸入メーカーとして書いてあり、
ドロッペンなんかはアブでエビスフィッシングが書いてある、
そしてこのインセクトはジェンセンのやつで輸入メーカーに「ティムコ」とある。
クロコダイル(スプーン)とかもティムコとある。
クロコダイルというのは、ここにある、「今もあるのか、昔は有名だった」と言っていたやつ。
http://www.cabelas.com/catalog/browse/_/N-1100331?CQ_page=0&CQ_view=list&CQ_ztype=GNP ルアーフィッシング だから、川のトラウト系の魚の他、海も少しはあって、
スズキ(シーバス)では(シンキングとかで、ラパラばかりだが)メタルジグやマグナムラパラが出てくる。
で、ラパラCDや鉄リップのラパラマグナムは、この海用イメージで、
特にマグナムのほうは「それは海用だから間違って買ったらあかんぞ」となるような感じで、
淡水で使うのはいないんだな(CDはいるけども)。
それでCDも海用ルアーっぽさで避けたりもあったかな、それでかつては買わなかったり使わなかったりもしたと。 ティムコと言えば、トーナメントの最初期みたいなのもケイテック林のスタンレーラバジだったり
日本での最初期のバス本がアメリカ人の著者のを翻訳したティムコのものとかで
かなり古いメーカーだったりするんだなw タックルボックスとかでもフェンウィック(ティムコ)となっているし、そりゃそうかw
プラノ(スミス)となっていてスミスもよく出てくるが。 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5642110.html
>日本で出版された一番最初のバスフィッシング専門書であれば、
>おそらく「バス・フィッシングのすべて」 グリッツ・グレーシャム著
>昭和52年4月15日 (株)ティムコ発行 ではないかと思いますが
これのこと。それでも77年だが。 その82年の「ルアーフィッシング」な本の感じ
http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
ハンドメミノーはこういうところでも見る。
トラウト釣りってこんな感じだが。
「主な使用ルアー」のところの対象魚・釣りは、イワナ釣り。
ラパラCDもあるw この頃だったらバスは1年1年ぐらいに進化とか変わっていたりの感じか。
2年後ならダイワのやらハトリーズみたいなバスルアー繁栄みたいな感じで
5年もすればワームが繁栄しJBTAのトーナメントとかが普通にある感じだったりボートだったりで。 2Aと6Aの中間みたいなやつがその82年の本に載っていて
ディープランナー(ボーマー・新東亜)とあるw
ラパラやメップス・ルブレックスと同じ新東亜で。 ホッテントット(スィンフィン・ダイワ精工)とあって、
メーカーはストームじゃなくてスィンフィン、
輸入メーカーはダイワになっているな。 「バスの人気は高まる一方だが、一部で嫌われてもいる。
カエル・エビ・小魚などなんでも食べるからだが、その習性からルアーを食いつくのだから皮肉だ。
成長しても50センチどまりでさほど大きくはならないが・・・」 という内容のことがある。
「陽気な」という言葉を使っていたり、ポッパーの絵のところなんかは、
その前の発刊の井上博司のサイエンスフィッシングを読んでいるのが見て取れる。 昔の本は、バス本じゃなくてルアー本だから、
やっぱり「害魚・駆除となっている」のはなっている って感じのことはおよそ書いてあるね。 これでは「バス専を切り捨てないと、とばっちりでルアー釣りや釣りまで全部やられる」と思うわけだな。 >610
>成長しても50センチどまりでさほど大きくはならないが・・・
「バスの魅力はヤマメなどと同様にサイズではない」という感じで、
ここではエラ洗いでジャンプするようなことを言っていたりする。
昔は「引きの強さ」を言っていることもあったが、
それは小魚エサ釣りよりは大きいからなだけで
初めて釣りをやる人や子供には手軽に大き目の魚の引きを楽しめるってだけで
鯉やら雷魚やら海魚といったもっと大きな魚もいる他魚を釣ったりしていれば
別にバスの引きが強いわけではないことはわかる。
ここでは言っていないが、もし言うならやはり「ゲームフィッシングの王様」
(いろんなルアーで釣れるから使い分けたり作戦を立てて)になるだろうな。 引きの重さ・スタミナ・針を伸ばすパワーと (バスでは世界記録でも存在しない)大きさならあるよw
http://or2.mobi/data/img/137232 >http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
オリムのフレクトライトミノーが人気だったり(またリフレクト板がよかったりするんだw)、
細いレーベルミノー(ログみたいなルックスの)がミノーのイメージだったりもするわけだな
レーベルミノーはアブのキラーのパクリなルックスだし。
自分は、この「レーベル模様」はポップRでは「絶対これ、コレがあるカラー」みたいにこだわっているがw
ナチュラル食わせ的なルアー、ミノー系とかではそうなるんだろう。
(クロスエッチングみたいな呼び方をしていた斜線の彫りのこと) 上で出している写真の
86年ぐらいのナマズ
> http://or2.mobi/data/img/133020.jpg
ポップRのP65
> http://or2.mobi/data/img/114343.jpg
なんかで。ラパラはミノー・シャッド系ではまず小魚シルバー(タバコ銀紙)だし。 このルアーフィッシングの本でも、バス とくにマッディ・葦沼系になると
太いアメリカンポッパー、フロッグ、ネズミw、太いミノーのタイガー、
ペンシルに、スィッシャーにノイジー(鉄ペラとかで騒がしい)、太いクランクに
アメリカンワーム、それで色も紫・ピンク・チャート黄色で タイガー模様やコートドッグ模様でカラフルw、
フラポッパーみたいなハワイアンなフラとかで、オモチャ感があったりするw フラポッパー(やスパターバグ)のフラは、「ハワイアン」の「フラダンス」のイメージはあった。
クランクにまで使うこういうフラが好きな同じアーボガストのハワイアンウィグラーなんて
名前がそのまま使っているから。 ザリ(クロー)は赤とか紫でマッディ葦沼系。
フラグラブはフラもついているしその分抵抗などボリュームがあるから、
ラバジ(紫)とか昔のスピナベやバズ(チャート)の感じで
フラグラブはマッディ葦沼の雷魚やナマズもいる場所のカラフル系・アメリカン、
ゲリグラはクリア・トラウト系のよりフィネスな感じ、泳ぐ沖小魚みたいな感じ。 それで、クリア気味と(ザリがいない)沖目とか日本ではw、エビにしたりw まあ、自分は 別に外来害魚だからとやっていて将来性が無いから
トラウトや海のほうへ逃げるとか
そのためスピナー・スプーンやラパラなわけではない。
もともと先祖wが渓流や海の地域だし、(かなり古い毛バリや鮎竿なんてあるし)、
それに自分もそっちからルアーに入ったし歳を取って懐かしくなってきたからだw
オールド本を買うと昔のスピナー・スプーンが載っていたり、
ジョイントラパラで魚を釣っていたりするんだな(この本では鱒類を釣っていて
鱒の口にジョイントラパラがついていたりするが、
別の本では雷魚の口にジョイントラパラがついていたりする。赤金カラーとかだが)
フライポッパーやボーマーのフローターダイバーやフロッグのように「思い出せ」・・・神の声がw
他の何も信じないとしても神の声には従おうw いいことがある 天命・宿命だw 腹が減ってきた・・・昼ご飯を食べていなかったな・・・
神の声には従おうw そういうふうにプログラムされているのだw バス他の魚もまたそういう風にプログラムされているのである
それが自然なのだw もういいってw
後半期には釣りに行くように景気づけ・やる気アップをせねばならない。
このまま行かずにやめていくモードになっているしw ザリガニじゃなくw、サーモンエッグとかのせいでラパラも赤金多いな
(他のオールド本も、見ていれば)
友人のラパラCDも赤金だったし。(昔のはツヤ無しのマットのやつ)
それとバグリーでもそうだった青銀(後もトラップとか、ポップRやら
ラリーニクソンのスプーンビルミノーのレーベルが青銀だったり)なんかも見かけるか。 http://or2.mobi/data/img/163243.jpg
このロングA14Aも、背中がオレンジかピンクかの蛍光赤系で、
ゴールドのプレートだし、赤金系ともいえるから そのカラーのイメトレもw 82年の本のスプーンでは〇〇〇〇(ブルーフォックス・大丸興業)となっているのも結構ある。
627の写真の上から2本目の竿(折ってしまったからグリップだけ)も大丸興業だが。
スピードスティックっぽい感じで80年代に買ったやつ。太くてMH。 折れそうもない竿だが、雷魚を釣った時に竿を地面に置いて、雷魚の針を外していたら、
雷魚が暴れたりで、竿が石に乗ったあげくに踏んでしまってw 赤金・青銀のイメージが、紫のフラグラブの
青(クリア中層魚)・赤(マッディ底ザリ&ミミズ)分化になっていったんだなw
スピナー・スプーンのカタログのコーナーなんてみたら、赤(アクセントでも)は多い。
尻尾に赤いヒレがついていたり、アグリアTWも赤黒ブレードで。 >http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
ハンクルミノーも青銀だったり、出てくるスピナー・スプーンは赤アクセント。
それでバスだとクレクロなんかで赤頭&黄色ボディのYRHで
クラシカルリーダーの赤黄とかクラウンカラー的だったりする。 フレクトライトミノーはキラーの反射板入りを真似たんだろうけども、
レーベルミノーはキラーを真似たのではなく
キラーがレーベルミノーを真似たのかな?
レーベルミノーはプラスチックでラパラを目指したとかあって
キラーを真似た・目指したとは無かったし。
イメージとしては、アブ・西洋のほうが特にミノーなんかでは古そうで
西洋がアメリカの真似をしてというのはあんまり無いような感じだったし、
キラーが先でレーベルミノーが真似たんだろうと、昔にそう思っていたんだが。
アメリカのレーベルのレーベルミノーが、西洋のラパラを目指したということ自体がそうだし。
コネリーなんかもリバーラントより川やパイクでアブのハイローの西洋のほうが早そうなイメージだったりで。 それに自分もレーベル模様とか言って、
あのクロスエッチングはキラーの物では無くて
レーベルのものと認識していたことになるしな。 当時も日本のルアーフィッシング本みたいなのを見ていれば
レーベルミノーは見なくてもアブのキラーが使われているのは見るし
キラーのほうが前から使われているのもあって古いだろうと思ってしまうが
初のプラスチックミノーみたいなのを見かけたり
オフトなんかのレーベルの歴史を見たらレーベルミノーのほうが古そうだw 日本で「釣具屋に」でもいいがレーベルミノーとアブのキラーがあれば
アブのキラーはアブ社関連のトビーやカーディナルと一緒に輸入されて使われていたとかで
70年代初期のトラウトルアーフィッシングの物とかで古くて
レーベルミノーはバス用アメルアを持ってきた際にとかであってそんな古くないと思うw http://seesaawiki.jp/ikadroka-lsd-wiki/d/%A5%AD%A5%E9%A1%BC
>かつて’70年代、釣り人の憧れをもって存在感を放っていた第二世代のキラーも、
>’80年代を境に急速に人気を喪ってゆくこととなる。
>’84年のカタログを最後に日本ではその姿を見ることができなくなってしまった。
レーベルミノーのほうが先なのか。どっちでもいいが、昔からの疑問が解決してよかったw 自分が始めた時は、74年の琵琶湖バス初確認から10年も経たない頃ってことになって
特に琵琶湖はトラウト系がいないから、エサ釣りしかなくて釣具屋もエサ釣具屋だから
バスがいないうちはルアー釣りが流行るわけなくて
ルアー釣りが少しでも流行り始めれば
70年代中旬とかでも既にどこか他所の地方や湖でなされていたトラウトタックルを持ってきて置いていたんだろうw、
本もトラウト系のルアーフィッシングのそういうのしかないような感じだったり、
居もしないバスの本なんて売れもしないわけで置かなかったんだろうw、
それでスピナー・スプーンのトラウト系ルアーフィッシングスタイルだったせいで
キラー、フレクトライトミノー、レーベルミノーとかは本でも見知っていたりするんだが
どんどん頭が明確ではない幼少期みたいになっていく上、
それだけ始めたばかりでスピナーでやっているとかになってルアー釣り(プラグ)のキャリアも低くなるし、
現物もなかったりするし、(フレクトライトミノーは店にあった、キラーは無かった。)、
なによりもうこれらのルアーが消えかけだったんだなw (話題に上がるのも減るだろう)
なんかもう一昔前の古いやつになっていて消えかけで消えていくのは当時もわかる
それでボンヤリで、ちょっと気になったってやつw クロスエッチング と書いてあった憶えがある、
「よりリアルに小魚のウロコを模して」 「彫りで複雑に光る」 ため
とかあったのは憶えている。
スプーンのトビーも表面にウロコの彫りがあり、その分もあって見ているから。
(トビーのウロコは何のためにあるのか これが理由やそうなった経緯か みたいな)。 ハッピーモールやリヴンシケーダーの登場・購入が84年だがその時も小学生、
84にはウィグルワートなんかも持っているしハンドメ鮎川本も買って持っていて
バルサマックなどダイワと、アメルアの人気どころのメーカーはほぼ知っているが、
(ベイトタックルになってだいぶ経っているが。バルサマックは飛ばないバックラ製造機とか、
スミスウィックのカブキ目とか)
それよりだいぶ前のスピナー・スプーンなトラウトタックルな時だしなw まあ、別にトーナメントみたいな勝負とか競争(買い物競争もw)な話じゃないが、
ワイワイ遊べて楽しいね ってだけならそこまでやらない ってのはあったw
小さい時は、金がない中で釣り具を買うという、それに使う金と時間の負担も大きいからね。
学校やクラブもあったりで「やることがなくて暇だから」とかじゃなく
少ない小遣いで他に買う物も(ファミコンカセットでも少年ジャンプでもラジコンでもなんでもいいが)
いくつもある中で釣り具を買う、
親なんかに「そんなことしてないで」と言われるぐらいの中で行くとかだし
ちょっと車で寄って釣りをしているわけではないという。(何十分かけてわざわざ行くから)
ラパラCD赤金とかをよく使っていたやつも、
アメルアオタクってぐらいアメルアを持っていた(タイニークレクロでブレイクしていたやつ)も
別に釣りの時は大勢でワイワイだとしても、
マニアっぽいのは釣りの本・雑誌やカタログみたいなのも買って家で1人で読んでいたりしたから。
タックルも(バルサ50やアメルアなんかでも)、買っても、
別にほとんどの時間は家で一人で(なだけ) みたいなのになるし。
ワイワイ遊べてとかだと、ドッチボールやらファミコン対戦みたいな、もっと遊びな物とかになってしまうだろうし。 アメルアオタクなやつがたくさん持っているルアーも、
釣りに行った時は釣りの最中で他人のボックスなんか見ないとして、
家に行ってはじめてボックスの中身をゴソゴソ漁って見るとかだが、
自慢で見せようとかもせず、
自分が「どんなアメルアがあるのか見ていい?」とかで見たりだし。
「お、新しい釣りトップバス雷魚も買ったんや、ちょっと読ませてな。
読む時間もそんなにないし本当は借りて家に持って帰ってじっくり読みたいんだけども、
まだ全部読んでなくて無理って?まあしょうがないな、
重要なところや面白そうなところだけ見て憶えて帰るわw、
人の家へきて1人で本を読んでいるナンだし、
(他にも友人が来ていてそっちと話をしている時にでもって感じで)
時間のある時に短い時間で済ませるわ」とかだしw しばらくぶりだと、ルアーが増えていたりするから、前にボックスの中を見ても、
また見せてもらったり。(クランクカウルス新しく買ったんだ とか) たぶん雑誌だったがスピナーテイルバングオーのことが長々と解説されているページやら、
(それで当人はスピナーテイルバングオーも買っていた)
その友人が持っていて自分は持ってはいなかった、84年のテツ西山の本でもやった。
(ワームのところのジェリーワーム=ゼリーワームであり、
固い「プラスチック」ワーム時代に(ゼリーな名前の通り)「柔らかさ」で名をあげた とかのページやら) 「かつてのアブのキラーはレーベルミノーから供給を受けていた」というのがテツ西山の本に書いてあると
そのキラーのリンク先にあったから、(今は数年前に入手してそのテツ西山本を持っているから)見てみたら、
書いてあるなとw 自分が持っていた本だけでも多くて、
釣りトップバス雷魚特集は買っていられなかったりしたし。
全部買うわけにはいかない、それだけ使えばあれこれ釣り具が買えるw
ブーム時も自分がロドリを買って友人にルアマガを買わせて毎月2冊必ずだったw
アブとかラパラ&バグリーやハンドメやオールドとかはロドリだし。
(ナオキとか三匹とかオールドスタイルなトキシンとか
オールドやマニアックやB級のルアーの唐草マンとかそもそもエグリとかもそうだし。)
ロドリは創刊2号ぐらいでアブの特集があった。書いたからではないとしても、
創刊号のプレゼント応募はがきとかで「アブの特集をやってくれ」と書いたしw。
ラパラのビデオカタログみたいなのもプレゼント応募で貰った。 ルアマガを買っていた友人は、小中学時はちょっと一応やっていたぐらいで
途中でやめた復帰だから、
小中学時のはよくはわからないし、
(オールドダイワ各種やアメルアもスピナーも古いテキサスのジェリーワームとかも)
それ以降はやめているから80年代後半のネオンワームとかそれ以降も
言われてもわからないから、
初期のロドリはログハウスとかの自然系なのも含めて雷魚も含めてでオールドだけではない
マニアックがかかっていたから買ってもわからないし興味が無いようになる、
それでロドリは買わないから。(それでルアマガを買うから。
自分は1年ぐらい先に創刊したロドリだけを買っていたりしたからそれを続けるだけでロドリになるし
そこに友人のルアマガを読後に譲り受けたら勝手にでもそうなるんだが) 復帰したてでBASSERは敷居が高いしな。
ブーム時はメガエバラッキーな国産が流行ったが、
BASSERはアメリカンだったし、元はプロ系のテクニックとかだし(創刊号も)。
ボーターでもないし、BASSERは関東系だし。 ロドリはズイールもよく出てきたが、ズイールもバルサ50と同じ昔の木のトップとかだし。 スライダーのチャーリーブリュワーとか
バグリー社訪問なんかだし。 雷魚なんかも本当は自分らよりちょっと上なんだな。
スーパーストライカーのリリーパッドハスキーとかお蛇が池とか
ハスから落ちて「ひっくり返る(カエル)」のヒックリージョーとか
長島という人と雷魚ダービーとかが載っていたのを憶えているが、
かなり幼少的になって、同じ歳ぐらいで当時に知っていたのはそんないなかったし。 本はこんなもんかな。昔持っていた井上博司のサイエンスフィッシング本やらハンドメ鮎川本やら
則のスポーツフィッシングやBASSER創刊号なんて数が少ないうえ上にプレミアで高いだろうし
釣りトップバス雷魚スペシャルも85年以前とかは高いだろうし。
昔のルアーフィッシング(入門含む)とかは1000円以下とかでいくつも売りに出されているんだが、
ブックオフで井上博司のが100円で前にあったけども買う価値がない中身が薄いやつだったぐらいだし
もっていなかったやつでそういうルアーフィッシングの古いのはあっても
オールドタックルみたいなもんで懐かしいからとかがなければ買ってもしょうがないやつだったりするしな。
たくさんある分ハズレのピンキリにもなって、持っていなかったやつはわかったもんじゃないし。
今からアユ釣りをやるとしたら情報やモデルは古い昔のアユ釣り本も買わないから
トラウト(ヤマメなど含む)や雷魚でさえちょっとこういうところもあるし。
最近実釣に行かないし買う物が無くなってきていたから
本でも見ようのモードになっていたが、ここらまでかな。 「トラウト管釣り」(入門でも「最新」でも総解か全集でもなんでも)85年刊とかだったら
今トラウト管釣りをやるのに買わないしw 85年とかならまだいい、85年のルアーや竿・リール、それで釣っているのがあるから。
90年とか97年とかだったら買わないな。
もし77年とかあっても見たことないタックル(ダイワのデカいスピニングとか、そういう竿とか)が
しかも各メーカー各機種でたくさん出てきたりで買わないか。ミッチェルどころか
大森製作所ダイヤモンドリールとか、オリムのGD40(テキトーな名前)とか EH60(同)とか、
竿もだが、いくつも出てきそうでw 昔のスピナベのメーカーを見たら凄いしw
本によってはスピナーベイトとはどこにも書いてなくてコンビネーションルアーとか
スプラッターと書いてあったりもする。
82年のルアー釣り本なら 「ウィードウェイダースピナーベイト」(メーカーはフレック ティムコ輸入)
84年のバス釣り本でもメーカーが 「ジャクソン ビルルイス シャノン マーキーズ シュープリーム リジェント」
これで全部とかで
87釣りトップでも「ストライクシングルスピン」(スミス)とか「シャラマー3マグナム」(リョービ)とか
CCスピナー(ブレイクモア)とかイーカーイーターとかだし。(全部スピナベ) 友人とかもこれらの本・雑誌に載っているスピナベの一つも知らないとかザラだし。 86年のケンゾー本ではスピナベだけ名前すら出て来ず(バズは出てくる)、
84年のテツ西山本でもバスホッグ、ボーマーのプロワッカー、ローランドマーチンスピナベに
特別にスィッチブレードスピナーというバグリーのが出てくるぐらいで、少ない。
あとは出てきてもそのフレックとかシャノンとかリジェントってやつになって
そこらはもう無名アメリカンスピナベとか呼んでいたぐらいのコンビネーションスイムジグ扱いだったろうと思う。
「ジグとスピナーを合わせたコンビネーションルアーで、バスプラグと同等の歴史を持つ」
(水深の融通は効くし構造からスナッグレス性はあってトーナメントでは必ず登場するルアーである)
(しかし)「形状からしてプラグのような個性が出しにくくて歴史に残る名作や大ヒット作がほとんどない」
とありスピナベの歴史みたいなのもあんまりわからないようで詳しくハッキリ書いていない。 テツ西山のスピナベの歴史でも、コンビネーションルアーでいろいろな形のが作られ
試行錯誤されたようだとかあって
他の本でもジグスピナーみたいなコンビネーションルアーとあり、
ボディがミスターツイスターのお魚ジグヘッドみたいになっていたりすると
ダブルウィローもジグスピナーからしたらスプーン的なブレードを2枚つけたように見えるし
なんで3枚や4枚じゃダメなのかとかスカートの本体もお魚じゃダメなのかとか思って
そのうち魚の群れルアーとなってジグスピナーで魚の群れルアーを作ろうなんてことにもなるなw http://or2.mobi/data/img/167161.jpg
スピナー2枚とお魚ジグヘッドを合体させたように見えるw、
この上にあるのがダブルの普通のスピナーベイト型のやつだし。
(こうしてスピナベになったんだろう、魚の群れなんだ とw) 雷魚は釣りトップバス雷魚でも見たろうし
(友人が買うから自分は買わずに家へ行った際に見ていたりした。そこで見るだけだから)
井上博司のルアーフィッシング(他魚ルアー)や
則のスポーツフィッシング(お蛇が池とかのリリーパッド、
ヒックリージョーみたいなフロッグ、スーパーストライクやアブ)も、
基本的には雷魚は出てこないとしても、
バスの前に流行ったりした淡水の他魚ルアー釣りであり
そういうところに載っていたりもしたかもしれないし。
そんな頃のルアー釣り雑誌とかにあったのかも。
古い白黒写真みたいな感じで70年代のが載っている感ありで見ていたりした、
一番デカいのが釣れられたやつでは「メジャーもついていなくて本当か」という声が上がったとか
その雷魚ダービーの1位2位3位とかで雷魚が出てきて。
自分も、エサと鮎竿で釣っている写真があり(よく出てくるが。)w、雷魚が出てきたら見るだろうし。 初のフローターダイバーはボーマーベイトやら、ヘルレイザーのシングルスィッシャーやら
スピナーテイルバングオーやら、他の何かとのように、
かつてフラポッパーも長く解説されているのを見ていたんだがw、
何で見ていたかと言えば
アーボガストはジタバグでもパクリがあって人気があるし
コーチドッグ模様でバルサ50みたいだし、
そもそもトップが則トップとかで古い感じだし
バスオレノとかラッキー13みたいな一昔前に人気があったっぽい
古そうなメーカーの感じがあるから。
(友人のパグノーズとかも、その頃でも古そうなあんまり見ない感じで。
そのパグノーズはオリジナルクレクロと共に貰い受けたが
へドンと同じ、あのプラスチックや塗装が劣化してそうなるというニオイがw ) スパターバズとかも、80年代前半当時でも、一昔前に使われたんであろうという 古そう感がある。
で、なんで雑誌が持ち上げるようによく出していてやっていたかといえば、
昔のグラスロッドで「ゆるゆるポチャン」と落として
波紋が広がって消えるまで待つというような”スロートップ”だからで、
浮かせておいてフラスカートがユラユラして誘うという
現代的でもある止めネチ的に”テクニカルに”w誘えるから。
(チューブやフラグラブのフラで言えば。スピナベやバズのソフトな誘いのパーツでもいいが。)
で、また見ていたのは、になるが、そこがフライポッパーwとも重なるからだw その時に、ハワイアンなフラダンスから・・・とかもあった。 ポップRとかの系統のポップXやイエマジになったと言っている「フライポッパー」
(浮かせておいてポコッとナチュラルに食わせる 止めネチ的にもよく使う) フラスカートのは買わなかったりもして、それで買わなかったが。
(首振りはせず直進しかしないイメージもあった)
バルサでプラグを作っていた自分としては、
プラグにソフトなスカートをつけるのはズルいw、
(トップでもジェームズへドンが投げ入れた木の枝とかであり
そこにワームみたいなゴムかポークみたいなのをつけたらズルいだろ、
クランクの尻尾にスカートをつけたらストームのなんとかダビィみたいになるが
それもワームをつけるようになるから買わなかったわけだし。
プラグにスカートは、プラグがラバジみたいなジグのようになるしw)
ハードな固いものだけのプラグを操作して釣った感じがないし というのと、
スカートが溶けたり千切れるだろうから半永久的な疑似餌感がなくなるからw
(コレクターでもあるし。ボックスや他のルアーみたいな一緒にあるものが溶けたりそこにこびりつく感じがあるし) 画像を借りるがw、尻尾にワームをつけた感じで ワームの力で釣った感じがw
https://blogs.yahoo.co.jp/inada1220/GALLERY/show_image.html?id=8244712&no=1
ビッグベイトやキラービルとかの尻尾も今も嫌いで、そういうのはなるべく買わない。
フラットボーンクリッカーは動きとか好きで買ったのは悪くなかったが
拾ったキラービルもそうだが、
エラストマーが溶けて、替えの尻尾ももう売っていないとかだし。 リトル「タビィ」だな。ストーム人気の昔はクランク御三家の3つとも持っていたぐらいだし
この〜タビィも知っているんだが、買わない、欲しくないw
これは替えの尻尾もついていないから、
尻尾が切れたら「壊れたルアー」(ジャンク的に)になるイメージもあるし。 ブラッシュポッパーでも思ったが、あれはスプーンジグのプラスチック版みたいなだけで
プラグらしくないし、いいかと。 そのリトルダビィのようにクランクだと、「前のボディは全く動かなくてもいい」みたいな、
「駄作でもなんでもいい」みたいな、クランクのブルブルや
クランク(その物の)良し悪しで釣っていない感じ があって。
「素材そのものの味を引き出すには・・・」とかの料理であるやつみたいだがw フラは、分厚い感じだし、「ワームをつけたら」と同じで、
ボディの動きを損ねる(止めるパラシュート)というか、干渉するイメージもあるし。 昔にハンドメをやっていた時は、鉄ペラさえも無い木の一刀彫みたいなボディで
ドッグウォークするペンシルこそ至高みたいなのがあったw
(ジェームズへドンの木の枝みたいなw 人工物も無い感じで
シンプルだからこそ・・・素材や物の良さが出る みたいなやつでw)
全てはペンシル(木の枝)から始まったんだ・・・みたいなw
それでCCスティックを愛用していたりもするし。 スパターバズは雑誌で見たような気はするが憶えていない、
普通に知っていたのはペラの小さいスパターバグだが(名前も)、
浮くスィッシャー・バズのようなあのルアーとイメージしやすいからそうしただけ。 >>602>>603
>ティムコと言えば、〜〜〜 かなり古いメーカーだったりするんだなw
>タックルボックスとかでもフェンウィック(ティムコ)となっているし、そりゃそうかw
それでバスマニアが木のトップで古いトップスタイルだったり(今風にはしてあるが、
昔のトップを知っていそうだったり)、雷魚カラーだったりしたのかw
http://or2.mobi/data/img/166647.jpg 琵琶湖にバスがまだ少ない(はず)とか、それでエサでやっていたり(鯉や草魚みたいな)
最初のルアー釣りが「ルアーフィッシング」なスピナー・スプーンになったり、雷魚になったり、
それで川や池でやっていたり、もともとの出身は関東圏だから
バスがいなくても・琵琶湖じゃなくても「やれる 釣れる」ようにする ってのが昔から頭にあって、
それもあって普遍性とか原理とかだったり、たとえそれが外国でも ってのがあったりするんだろう。
別に釣りの話じゃなくても受験時も東京の大学も考えているし。
(ただし、関西はあるほうだから勿体ないし、東京行きは倍の金はかかるからw、
私大なら早慶のトップ学部ぐらいじゃないとw) 中3、高3、大学の終わりごろ(就職なり その後の転勤)で
バス釣りみたいなものはヤメ(遊びだし考えさえしない)になるのを想定しているのがあり
他へいつでも移れるニュートラルな状態に置いてきたから(頭の中を)ってのもある。
(それでそこまで偏らせない。 バス専 ボーターにならないとか。
大学時も釣具屋バイトはしないとか。その業界や企業の考え方やらそれだけになれば
もし転職みたいな余所行きになればポテンシャルか性格的に使いもんにならなくなるから。
関東行きw・海外行きになるかもしれないし)
最近は、ラパラみたいな淡水も海水もバスもみたいな全般ルアーは何処でも使えたり
そもそもルアーや本が引っ越そうが外国へ行くことになろうが持っているだけでもいいから みたいなのもあるかw ところで、フラポッパー、何々で(スカートのことも大きくて)買わなかったと書いたが、
逆にスカートで気になるwのもあった(エッチな話ではないw)
フライポッパーの毛は毛バリの毛みたいなわけだが、(毛もエッチな話ではないしハゲの話でもないw)
スカートも毛的で、しかも、チューブ(アメリカ)≒タコベイト疑似餌で、
日本の疑似餌も木に動物の皮でも巻いてその皮をアピーリーなアトラクターとするために
広がったり細かく動くなりの千切りにしたことでそうなったのだろうと考えられるからである。
(フラポッパーとタコベイト疑似餌のコンセプトなり誕生の経緯が似ていると考えられる)
つまり米国か西洋かでも日本でも同じことを考える(そしてそれが消えずに残った)という、
永続的とか普遍性があるということだからである。
(この永続とか半永久ってのは、今手に持っている玉ねぎ一個が腐らずに残るとかじゃなく、
玉ねぎが作られ食べられるのがずっと残るという感じの) >フラポッパーとタコベイト疑似餌のコンセプトなり誕生の経緯が似ていると考えられる
フラポッパーとフライ(毛をつけたコルクとか毛バリ)も似ているんだろうけども。 >今手に持っている玉ねぎ一個が腐らずに残るとかじゃなく、
>玉ねぎが作られ食べられるのがずっと残るという感じの)
1人の人間が不老不死でずっと残るのではなく
人間が作られて存在するのがずっと残る みたいだw
(サルからヒトへ 人類進化の歴史
いや、生命38億年 の手塚治虫の宗教な輪廻みたいだがw) 雷魚が空気呼吸をする古代魚的な肺魚みたいな魚だとか
シーラカンスが流行ったり生きた化石のカブトガニや幼形成熟なウーパールーパーとかあったが
(ヤマメも陸封型で海へ出たものはサクラマスとかサツキマスみたいな話)
昔の他魚とかはそういうのがよく載っていて
生態とかから入っていたりもするしw 今の雷魚フロッグ(カスタムフロッグのようなラバースカートのやつ)も
ボディが中空ではなく木であれば、フラポッパーと同じ(お尻にスカート)だしな。 フラになるとチャートで厚みがあったりするから、
バスが近くで見ればエサじゃないのはわかるだろうし
フライの毛と比べて「このうごめく物体・生命体はなんだ?」
という好奇心みたいなものっぽい感じがするな。
LURE=誘惑するもの=フラダンスw 赤白スプーンなんかの赤も、エサってよりも赤に反応する習性を利用して
っぽい感じになって、
それでフラポッパー(のフラ)が持ち上げられていたのもあるだろう。
ラバジや、スピナベやそれ以上にバズ なんかで見られるウソ臭い形、スカートって感じで。
昔のアメルアとかはエサに似つかないのも多かったし、
ルアーはエサに似せたのではないとかの論もあったし。
(スピナーの色とかにしても。「マッチザハッチ」で回転する羽虫(エサ。動きもエサに似せる)にしていたりしたが、
スピナーは回転する駒のようでそれがカラフルとくれば、得体のしれない人工物で好奇心みたいな感じだし、
スピナーの時から「リアルエサ」と「色も反自然的な科学人工物みたいなのに反応する習性を利用」とかあったが。) だがリアルエサスタイルも、科学人工物に好奇心で反応 みたいなスタイルにしても、
エサをとるためにカラフルな色とかうごめく得体のしれないものに反応という元は同じだろうな。
ただの水中キーホルダーを見ているわけでもなく食いつくわけでもないというか、
デタラメな動きにも反応はしないというか
反応にしても自然界のエサをとったりのために反応する習性になったというか。 エサの出す音や振動や水の動きやなにか生物らしき動く物体を抽出した動きを繰り返すのを発生する
エサには似つかない発生機(ルアー)とか。生物の色とかにしても、エサをとって生き残ってきた歴史とかがあってw、
それでトラウトの色覚が「この色はよく見えるようになった」からそれを利用して赤色に塗った〇〇機wを使うとか。 開高健が「スピナーは反自然とかなんとかかんとか(その反自然なもので釣れるから面白いとか)」と、
そういえば言っていたな。スピナー・スプーンをやっていた時だから
ほんと忘却の彼方だったりするがw そして何年か前のTVで
その非リアルな(波動や音発生機みたいな)効果系のカラフルな
(昔だと「なんじゃこれ」なルックスの)アメリカのタイニークレクロと
リアル系の「ラパラはエサ」の疑似餌系のシャッドと呼ばれる魚に似せたシャッドラップ
その相反するような2つをメインに使っていた。 開高健の反自然(不自然な人工物みたいな意味 科学)とかのそれを読んで、
黒地に黄色い斑点模様のブラックフューリーを
「テントウムシ」や「羽が動いている羽虫」(マッチザハッチ)にしてみたり、
回転すれば「タイガーからのような縞模様で、太陽と暗闇みたいな色のコントラスト (効果)」とか
回転する駒 とかにしていたんだな。
黒金のダイワのブラッキーは、雑誌にパクリとは書いているわけもないし、(ダイワがパクったなんて)、
「(たぶん いや ほぼ間違いなくw) このブラックフューリーをパクったw」とか言っていたw
(昔の)ミリオネアはアブのパクリみたいなこと(内容)は書いてあったが。パーツが同じとかの。 別に開高健の言説を読んだからそうなったのではないが。
>開高健の反自然(不自然な人工物みたいな意味 科学)とかのそれを読んで、
>黒地に黄色い斑点模様のブラックフューリーを
>「テントウムシ」や「羽が動いている羽虫」(マッチザハッチ)にしてみたり
「ルアー釣りは反自然」を読んで真似たら、(自然に似せるほうの)こうはならないしw
ただ魚や虫を模したリアルなのか、それとも駒みたいなウソ臭いものなのかって時に
それについての開高健の言説が載っていて、更にそういう分化やその理論構築みたいになっていったと。
開高健の言葉で真似て派手な色なスピナー・スプーンを買ったのではなく、
スピナー・スプーンの評判のやつ(およびそのパクリ)を買ってみれば
こんな色で釣れるのか?ってやつなんだが・・・・
開高健がそんな色を使う言い訳(弁明)か解説(宣伝)しているぞw って感じでw
良く売っているなり雑誌にもある売れ筋なチャートカラーのプラグを買って、
あとでそのチャートはファストムービンであり・・・みたいに理論武装的に見て
チャートを買っても失敗じゃなかったようだ(反自然な変な色のスピナー・スプーンを
買っても失敗じゃなかった)と自分自身を納得させる感じというかなw (ルアーでも)チャート人気で(アメリカンカラフルっぽくもある)ストレーンの黄色(太号)を買って、
この色って魚からは見える変な色でもあるな
(エサ釣りや海釣りや渓流なんかのトラウト釣りでは一般的には使わないし・・・
ラインも根ズレや雷魚もあるしでバス用ってことで太いのにしたが・・・)
で、
デブラザーズのw これを見て、おっ?弁明か宣伝か(ただ自身が好きなだけかも)でこのラインがいい、
その理由は・・・と言っているじゃないかw
http://or2.mobi/data/img/159478.jpg
みたいな。 まだスプーンを一つも持っていないとして、
釣具屋に行ったら少量のルアーしか置いてなくて
それが全部赤アクセントやレッドヘッドばかりだったとして
そのうちのどれかを買うとしたら、なんでこんな色ばかりなのか・・・・
まだマシと思える変な色を買ったが、釣れるのか・・・にはなるがw
既に釣っていても、なるんだな。
釣れはしたけども・・・で、それが(他と比較してや可能性で)一番とかいいとも限らないから。
(白ボディ/ピンクテールなミニシャッドテールや、ミニチューみたいに。
釣具屋が、http://www.southernpro.com/store/store_product_detail.cfm?Product_ID=743&Category_ID=1
こういうのでトラウト本で釣れているとかを見てとか、そもそもこういうカラーしかこのルアーには存在しないとかで、
そういう色しか置いていなかったりで。) >http://www.southernpro.com/store/store_product_detail.cfm?Product_ID=743&Category_ID=1
エサとは似つかぬカラフルな反自然なのか、それともエサに似たリアル疑似餌か・・・w
http://www.southernpro.com/store/graphics/product_graphics/color_graphics/color_808P.jpg
このカラーを選んだのは前にも言ったとおりである。(写真でもバス・雷魚の口にはこれがついている)
中層魚の青銀、水の色でナチュラル、ザリの青赤紫っぽさ、ハゼでもまだこの色ならちょっとは似ている、
”ブルー”ギル(ギルの尻尾は白いのも似ている)・・・反自然のほうじゃなく自然(海の水の色)やエサにした、
だが、スライダークラッピーグラブはチャートで、シャッドテールは紅白(しかしこれは白いサシ虫・芋虫でもあるw)
と、分化もしたし 両方が混ざってもいった。 効果であるという感じながらリアルエビザリにも似せる、田辺とか今江も混ざっている。
(田辺で言えば、カラーも、プラッガーでもあってホットタイガーなんかが好きだろうし
ゲーム効果のほうだからリアクションな物はゴースト魚よりギラッと光るクロームとかを言うだろう、
ワームがジューンバグとかでエサに似ていないのもあれば、
そういうものでもカラーか形かを少しはエビザリに似せて両方混ざっているのもある) 「リアル何々」(本物・現実の だというほうの)で思い出したが、
トランプのツィッターのネームが「リアルトランプ」になっていたなw またむこうのエビザリはレーベルのとかワームのでも
「本物のザリガニから形どった」とかで動きが悪かったり釣れなかったりして
見た目は似ているけども・・・のようなやつだしw ただ、外国の派手な色は、カラフルであっても日本でやるような(完全な)「反自然」ではないね。
そこは合理で実用道具なアメリカンだし、
タイガーなんかも蛍光色も見えるように強い色で枝の影みたいな保護色を作った結果とか。
トラウトの赤アクセントみたいなもんで。 ジュンバグ(ジューン・バグ)も変な色とか言っていたが、
ジューンブライドのジューンで6月、6月の虫ってことで
6月にそういうエサを食べて釣れるからとかの、マッチザハッチみたいなもんだし。 >>699
チャートはファストムービンとかを見て買っているかな、
ラパラの赤金とかのが派手な色で(本とかで釣ってはいて釣れなくは無いだろうけども)
こんな色は本当にそんな釣れるのか・・・で。
(西洋でサーモンとかで釣れる定番色になっていることは買う前には知らなかったりして。)
で、後から「赤金は・・・」みたいな言説を見る 感じで。開高健が反自然とか言っている・・・な感じ。 でもバスプラグのチャートは見ているかもしれないが、
ブラックフューリーの黒黄とかのような段階での黄色は
ファストムービンなんて見てはいないね(載ってはいない)。
現にトラウトの本ではチャートもそこまでよく使っているわけじゃないし
それはトラウトではファストムービン=黄色(巻物プラグでは黄色)とは言っていないからになるし。
http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
雷魚でも(ファストムービンとは言わないとして)マッディ=黄色とも言っていない、
言っていたらもっと雷魚ルアーがチャートばかりになると思うし。 バスの写真の口にルアーをつけたまま、または針外しをした後でもルアーを一緒に写すのは、
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg のように
ヒットルアー(色も)は見ればわかるし、ワームを見ればおよそリグもわかるし
クランクかトップかで勿論使い方も違うしどう使ったかはわかり(ペンシルをただ巻きはしない)、
トップを冬には引かないから(自分なら春先はほぼ使わないし)春じゃないとかの時期もわかるし
クリアとかの環境も思い出しやすく(クリアでは使わない色だとか)、
>>692みたいにルアーから「とりまく環境」(子供時とか〇〇が流行っていた頃とか)まで思い出せたりするし、
「『今は使っていないあのルアー』だがその後こうなっていった(分化していった)」とかの”歴史”がわかるからw
今はほとんど使っていないスピナベやツネキチだが・・・ (ツネはワッキーになった)・・・みたいなw そこにクァンタムが写っているが、たまには竿・リールも一緒に写しておいたほうがいいな。
アブの1021はよく使っていたのに写っているのが無い。
チャングリグラスロッドもグラスで柔らかすぎるし、チャングリは鉄のハンドルが重いし、
あれはリールシートのところが凹んでいてロープロリールなら無理とかでリールを選ぶから、
インテリアに欲しいwというやつにブーム前にあげてしまったから手放しているし。
グラスの曲がる追随により底に張りつくボトムノックとか(DB1でやってバスも釣ったが)
トップで使ったぐらいで、そんなには使わなかったのもあって写っていない。 やっぱり買う時に一緒にいた(お金貸そうか?と言った)友人から借りてでも
もう5千円出してスーパーストライクのチャングリにしておくんだったw
スーパーストライクなら手放さなかったろうけども。 時代的にもう過ぎたもので古くなっていたし、
店にあったスーパーストライクの機種がいいなと思っていたのとは微妙に違うし、
借りるぐらいだったら自分の手持ちのお金は全部出してそれでも足りないとかギリギリとかであり
釣具屋へきていてもルアーなりの他の物を一つも買う余裕はないし、
それで手持ち全部を使ってしまえば(学生だから小遣いを使い切ったらなくなり)
その後はゼロ円生活をしばらくしなければならないが
それほどか・・・でやめてしまった。 チャングリグラスロッドは、ベロのタイプの4600CBはなんとかつくからそれをつけて使っていたが、
リールが合うのか、結局プッシュボタン式の昔の5000番台のような大きさのアブも要る ってのはあった。 チャングリに1500、2500、3600CSロケットをつけてみたが、
リールが小さくて見るからに不格好だったから、4000番台以上にはなる。 3600じゃなかったか、「3500CS ロケット」か。 スレが残り300を切ったし、そんなことはそろそろいいにして、秋の実釣用に残しておくか。
今年も夏秋な年の後半期にまた投げるベビーラッキー13だからちょっとそこについてだが、
これは去年はプラグで釣れにくくてベビーラッキーでも2匹ぐらいは釣っただけってぐらいのはずだが、
(80年代の使用は抜きで、近年また)使いだした一昨年はもうちょっと釣っている。
一昨年の使いだしも夏以降であり、太いボディでフッキングが悪めとかで
ちょっと針とかリングをいじっていたから、テスト段階だったし
まだそんなサイズの大きいのは釣っていないが。 ルアーが見えるようにだからバスは中でも小バスなぐらいだがw、
この写真の上と下では同じGRAのベビーラッキー13なのに違う個体。
http://or2.mobi/data/img/167592.jpg
上のはボディ半分が緑で半分が黄色。
下のは8割ぐらい緑で黄色は下のちょっとだけ。
何故個体が違うのでしょう?w ・・・
上のやつは10年ぶりぐらいにトップをラインブレイクでロストしたから。
乗った瞬間の重さでデカいとわかるバスw
ラインも痛んでいたんだろう、ラインチェックを怠ったんだろうけども。 上のベビーラッキー13をラインブレイクでロストして
同じのを買いなおしたのが下のベビーラッキー13で、2代目というわけだ。
(80年代に太ったカエルと言ってハスへ投げてハスに引っかけたベビーラッキーのGRAは除く)
で、そのラインブレイクのバスはデカかった (乗った時に重かった、それで切れた) と。
今年こそはw 写真上のはナマズの口についているから、より一層カエル感が増すなw とりあえず針やリングの調整でフッキングは良くなったから、
小バスでも食ってきたやつはほとんどキャッチ出来るようになっている。 ベビーラッキー13と同じダーター型のバルサ50のアンクルスミスが
目が飛び出ていて太ったカエルな感じだったからなw
バルサ50のアンクルスミスは飛び出た目がデメキンみたいでブサイクで
突起だから傷がつきそうだし嫌いで買わず
大阪のトピックで目の出ていない限定版(リミテッドエディション)を買った。
それで80年代にもホッツィー・ビッグラッシュ・アンクルスミスは持っていた。
(シングルスィッシャーはハッピーモールがあるしスマートアレックはやめた)
ハッピーモールも「使う用」で30周年記念モデル(84から30年で2014か)を入手し
ボスペラにして針を変えてスタンバイ済みw http://or2.mobi/data/img/148140.jpg
こうやってみれば、チャガースプークとベビーラッキー13は似ているように見えるし、
アンクルスミスとベビーラッキー13は太ったカエルにもなるw 「ルアー釣りは反自然」でカラフルアメリカンとか変な物の筆頭がバドとクレクロだったな。
(トップケビーとかのダイワのは除く。昔から釣れるということで生き残っていてよく出て来るもの)
ブラッシュポッパーと、それに類するバズベイトも。あと、紫のスタンレイラバジ。
ラッキー13までへドンで、
へドンはビッグオーやウィグルワートみたいなアメリカンなアピールが強い系統だから
トラウトルアー釣りスタイルから入っているし
昔の小バス・子供実釣からすると余計釣れそうも無かったりするし、
メーカーはあんまり好きでもなかった。古いだけじゃなくて
(性能や釣れるとかも)一時代前の時代遅れ的な古臭そうなイメージもあった。
「こんなもん釣れるのか」 http://or2.mobi/data/img/167693.jpg
>「こんなもので釣れるのだろうか」と昔から多くのアングラーを戸惑わせてきた独特の・・・
本にもそうあるぐらいで、そう思ったのは多かった、自分も例に漏れずだったw
ジタバグは鉄リップのクランクみたいで、食いつきやすそうなボディだし
そこまで変にも見えなかった。(フラポッパーのアーボガストだし、パクリもあって、よくあったが)
下の写真はタイニークレクロの60アップw、ついでにw
ザリやギルやスプーンもだが、30年以上経った今 その”答え”が・・・・w
そういうので昔のルアーでやるところもあるな。
その60アップバスは下あごの厚みが凄い。タイニークレクロのフロントフックは#6だが
針が小さく見えて、そりゃちょっとキツそうだと思える。 その白黒は、コントラストとか、パンダやシャチはなぜ白黒なのか(カラーの考察)w
なんてのまでやった挙句、そのカラーを使おうとなり それで使ったんだったか。
(別にカラーは前の黄赤でも釣れたろうけども) 「ルアー釣りは反自然」でありながら、マッチザハッチよろしく虫の羽まで書いてある自然系w >http://or2.mobi/data/img/167693.jpg
この写真の左上の黒いようなやつは、一応カエルで、
カエルカラーか虫カラー(ホーネット)がメインのカラーパターン。
それでGRAをカエルにしていたところもある。 右の3つ並んだタイニークレクロの真ん中もアマガエルみたいだしw 友人は小さいほうのタイニークレクロは赤頭黄色ボディの虫(ハチ)カラーで
大きいほうのオリジナルクレクロはその黒っぽいカエルを持っていた。
(オリジナルのクレクロのその色のを後で貰い受けた)
小さいタイニーは(ミツバチみたいな)小さい虫
大きいオリジナルのほうは(太ったボリュームのある大きい)カエル・・・さすがアメルアオタクだw >http://or2.mobi/data/img/167693.jpg
なぜ腹が平らかと言えば、葦沼みたいな浅いシャローにいるタイプだから、腹が地面につっかえるから。
体高が出てくると背中を盛り上げる。頭を大きくも出来ないだろうから。
頭が ( Σ□□ )こうなっていると、頭がつっかえて
障害物をすり抜けられない(葦をスルスルとかき分けて進めない)から
頭はテキサスシンカーのようにドリルみたいに ( <□□ )こうすることで
余計背中が盛り上がったようになるんだろう。
口は開いたら大きいが。葦沼でウシガエルやザリを食うからw
葦みたいなところの水面にいるカエルや虫か、その底のザリを食っているんだろう、
それでザリを食うから下あごが伸びて分厚くなっている(地面に下あごがぶつかるから)。
底のザリをすくいあげるスコップみたいな感じだろう。
こういう体型のバスが生息している場所はおよそ決まっていて、
エサもおよそ決まっている、これぐらいの速度とか動きに釣れやすいとかもある程度あって、
そういう場所でそういうルアーを使ってそういう動きにすればそのタイプ・体型のバスは釣れやすくなる。
雷魚やナマズと同じで。 タイプ的には底のクエみたいなほうだし、トップには出にくいのもいるが。
WEB図鑑のクエ↓
https://kids.yahoo.co.jp/zukan/animal/kind/fish/0085.html
あと、そのバスは目もちょっと飛び出てきていて
視界も広くなっていて(シャローなのもあるし)警戒心が強い。
色やルアーや動きとかはそこそこなんでも釣れたってバスもいるが、
そのバスに関してはコースとかまでかなりセレクティブで他の物では釣れなかったりしたとは思う。 その図鑑の写真のクエも、障害物みたいなそういうところで暮らしているから、
タイガー模様はあるもんな。 バスも、クリアな水ででよく見えて障害物に隠れるとなれば模様をハッキリと出し、
(濁りでは模様は消えて白っぽい)、
ウィードとか(の周囲)に合わせてグリーンとかにもなる。
小学校時に(今なら外来法で飼育は出来ない)釣ったやつを飼うのに
移し変えて環境が変われば、バスの色や模様の有無が
カメレオンのように変わっていて確認済みだしw 姿かたちを環境に合わせて変え、色も変えて適応し あれもこれも色々食えて
常に餌をとれて生き延びられる、繁殖〜繁栄できる。
だから「強い種」になれたんだな と生物の歴史と重ね合わせて考えるw それが寒冷地も温暖地も、白人にも黒人にもとなって(色を変えて)
野菜も肉も食って生き延びてきた・繁栄してきた人間の姿だからだw
(また「人間とは・・・」な大きなテーマにw) >マッチザハッチ(とは)
>ターゲットである魚が何を捕食しているかを見極め、それにピッタリ合ったフライで釣ることを言う。
>ちなみにハッチ(Hatch)は羽化と言う意味。
http://fishingterm.fish-trap.net/match-hatch.php
https://kotobank.jp/word/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%B6%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%81-634958
夏だけのセミみたいなやつだろうなw、
タイニークレクロはセミみたいな羽まである虫で、その羽は水面下からは見えず関係ないけどもw、
黒と白はどちらも薄暗いとかマッディとかでよく見える色なのは関係があるだろう、
それでもナチュラルとか、分断色なりコントラストは関係あるかも。
カラーはある程度だとして、動きやアピールの強弱は絶対関係はある。セレクティブで。
虫や(そんなに大きくない)カエルっぽいなら食うとか。その場合のマッチザハッチは
見た目が虫かよりも、アピールの強弱なんかが虫っぽいか、というわけだろうw
マッチザハッチという言葉は、インセクトスピナーなんかの時にも見ていた、
開高健がアブやらトビーや「反自然どうこう」のことを言っていた
スピナー・スプーンのトラウトルアースタイルの頃にも知っていた。 ハチといえばまだ黄色なんかが多くてハチらしいかもだが、だが、およそそんな色の虫もいないしw
(見た目をリアルに合わせたとも言えないw) 似せたリアルで釣るというのはエサ釣りみたいだが、合わせて疑似餌(ルアー)をセレクトのゲームでもあるからね。 >スピナー・スプーンのトラウトルアースタイルの頃にも知っていた
フライ用語で、トラウト系だし。「(淡水の)ルアーフィッシング」の頃なら目にするもので。 >>726
夏休みの自由研究みたいだなw、
バスがメインw(雷魚なんかもだったか?)の魚を
小学校の夏休みの自由研究のテーマにして出したこともあるしw
(他は、カブトムシなんかの虫、ザリ、カエル、恐竜系、人類w なんかが候補でw、
違う年にはカブトムシ&クワガタなんかだったりしたがw) 化石の時もあったか。
読書感想文(文学物)なり図工でも、宿題でうっとうしいなってより
(それらをしていても文句は出ない、普段そこまで買えない本は買ってもらう、の)大義名分にしたw (何冊もの本からその傾向を割り出す)「エロ本の研究」なんてそりゃダメだしw そういえば、小学校時に友人と一緒に帰宅していたら、
(水を止めて干上げたりしながら)工事で近所のドブの水を抜いていて、
ちょっと深みのところからはまあまあの大きさの鯉やナマズが出てきて、
こんなところにいられるのか、いたのか、で、
「何が出るかな」 もあるし、立ち止まって見ていて、歓声が上がったw
最近ちょっと近所へ行くときに市街地のドブ的な川を見たら、
いつもは濁っていないが、台風で濁っていて、
なんか大きいのがクネクネと活発に泳いでいると思ったら大き目のナマズだったw
普段はクリアだし底でじっとしているんだろうな。 たしか自由研究で魚(バスメインw)をやるからってことで
(エサな胃内容物とか成長とか側線で振動とかの生態の)
その時に資料としてついでにってことでwバス本を何冊か買ってもらった憶えがある・・・w
ブラックバスのすべて は昭和59年8月10日初版
テツ西山の本 は昭和59年8月30日初版 (当時持っていたわけではないが)
則の「ブラックバス釣りの楽しみ方」も1978年7月5日初版 とある。
寒い時期には釣れにくいとされるバスで、トップ人気でもあったし、
夏休みとかの学生狙いでもあるしで、バス本は「夏休み・夏季休暇」を狙って発刊していたことがうかがえる。
井上博司のサイエンスフィッシングは10月頭で秋。
その頃でもトラウトルアーフィッシング系は、持っている本なら2冊が4月発刊になっている。
ケンゾー本も3月末。「これを見て(今年)1年やろう」という本(シーズン開始の4月にボートを買ってとか)、
毎年6月の日曜なんかも行くよという大人の趣味向け・長い趣味向けでは4月発刊みたいな傾向なんだろう。 バス釣りに行く時(行ける時)・本屋に行って(行けて)バス本に出くわせる時
それを狙ってのことだったんだろうな。 それゆえ自由研究の資料にもするしなどと言って親と本屋へ行った時に
出たばかりのバス本に出くわしやすかったのであるw 読書感想文とかで学生が本屋に行く時期でもあるしな。 さっき他のことをしながら
先々週ぐらいの「池上彰のニュースそうだったのか」の録画を
ニュース番組がわりにつけっぱなしにして見ていたが、
(食器洗いか料理か洗濯か・・・主婦のようだがw。
片付けや、ルアーの針の付け替えみたいなルアーいじりや、筋トレの時もあるw)
夏休みで外来生物のをやっていてバスもあったが、ああいうのを見れば
バス釣り(バサー・業界)やっている・・・放流までしておいて喜々として
経済的利益のためで って頭おかしい みたいに見えるなw
まあ自分もバスをやっていなかったら生態系理系か社会みたいなほうからでも
絶対そう思うから、わかるけどもw アイラブ琵琶湖という琵琶湖テレビの番組で(花火やレジャーのこともあってだろうし夏休みじゃないかな)
下野
「これが僕らのやっているメーカーのラッキークラフトというメーカーから出している、
買うのに行列ができたりプレミアがつく『サミー』というルアーなんですけどね」 得意満面
駆除派
「(オマイらが商売のため琵琶湖にバスを放流して
ボートやルアータックルが売れるようにしてきて今儲けているんだろうが。
オマイ自身もバスプロなんてのじゃなかったら冴えないオヤジだったはずでこれで一旗あげたんだろうが。
琵琶湖のギャングといって昔から漁の被害も言ってきたのに、
儲かりゃいいねんと無視してまたブームで得意顔か)」
そして下野は袋だたき、下野は顔を赤くして激怒 下野は本やら芸能人みたいにバスメディア(TV)にも出たり、
リブレでバス喫茶みたいなのをやったりガイドもしているしな。
それもメディアへの露出は小学校時の友人が知っているぐらいで84年とかからでも。
バスボートを86年に初めて琵琶湖に持ち込んで浮かべたのも、自分で言っていたが下野。
なにかとアメリカからも持ち込んでいるからフロリダバスもそうかとも思えるだろうし。 そのサミーがアメリカでも売れた基盤を作ったところもあるだろう。
いい物だとしてもそれだけじゃ知らなくて販売網も無くて外国で売れないだろうし。 サミーの出始めの頃は琵琶湖ランカーズみたいな釣り人集団チームが
湖西でサミーを使って雑誌に登場していたりしたが、
ああいうチームはそういう業界傘下団体の拡大工作員っぽかったりするからなw 今だったら「昔なら業界の下で密放流をしていた半アマのファン・釣り人団体、アルバイト手先」ぐらいな感じの。 リリ禁と合わせ、それもあってバスHPやバスブログの作成はやめた。 たぶんJ屋wやD社wが放流していた なんてネットで当たり前のように書かれているが、
賢いのはそう考えたりそういうふうに見えるから ってこと。 下野袋叩きは、サミーでプレミアなんてのだから、第二次ブーム真っただ中。
自分もブームで忘れているところへ
昔の害魚どうこうは生きているんじゃないか と思ったもんだったよw 他魚ではその魚の生態とかが強かったってことだが、
(ヤマメは陸封型で・・・みたいなやつ)
だが、本当は、それが一番強いぐらいなのがバスなりルアー釣りでもあるはず。
カラーとかその模様とか、形とその効果みたいなものだから。想像力みたいなのも。
それで比較的頭はいい系が多かった。
新しい釣りなのもあるし、想像だったり正反対の物が釣れたり
いろんなので釣れたりするから頭の柔らかい系の、
「サイエンスフィッシング」じゃないけどもw頭のいい系が多い感じの釣りで、
則はザウルスHPでこんな内容の作り話?wもしていたぐらいw
↓
「(まだルアー釣りが目新しかった時代の)かつて、エサ釣り師とルアー釣りが渓流でモメた。
『そんな古臭い釣りをまだしているのか、ルアーは(外国から来た)頭を使うランクの高い釣りだ』
とルアーのほうが得意になっているのもあった。
それで古い日本の伝統の釣りをバカにされて怒ったエサ釣り師がルアー釣り人の竿をへし折ったw」 フラポッパーのそのフラとか、(こんなのに反応する、それで釣れる)そういうのが生態みたいなものっていうか。 則の話は、エサ釣りが「バカだな、そんな物で釣れるわけがあるか、釣れてもエサほどは釣れん。
釣りじゃなくて子供の遊びだろう」とか言って先にルアーに吹っ掛けたんだったかな?
そんなので口論になったとかあってw 昔に(とくにルアーマンとか業界系なんて名乗りたがるのは)外国かぶれの感じはあったろうな。
今でいうバスボボーターやプロ(の一部にはいるだろう)な感じとか。
ルアー釣りが入ったばかりでそこから始めたらニワカ・ブーマー的にもなるだろうし。 「あるバスポンドの誕生とあまりにも短かったその一生」か、
昔に読んでいるから則のスポーツフィッシングで読んだのかな、
ゲリラ放流もだが、含みのある社会的な面白い話もしたようなw 756の「 」内は吹っ掛けたとしたらこういう内容だろうという想像なだけだが
754のはこんな感じで(こっちも多分に想像・意訳があるにしろw)
ルアー釣り人の竿を折ったというのはあった。 頭がいい系の〜(業界人とかがそうだった。理系で農獣医学部出身とか則も中央の文学部だが文系とかでも。
バス趣味もアウトドアでそっちをやっていれば高学歴にもならないだろうしwそこまで頭系でもないが
だがそういう系統が興味を持つ・やるようなものだからバカっぽくはないし運動系すぎるとかはない)とか、
生態(生態に好奇心とか興味、生態を利用しゲーム)とかも強いはず(強かった)とかは、
それで自分らもやっていたり入ったりしているところがあったからということなんだが。
スピナー・スプーンも、100円とかの子供の遊びで終わるはずだがw、
なんかトラウト系のHIGHなかっこいい感かブランド感(アブみたいな)があったりして。 (武士的にハンティングなんかの武術なんかで身を立てて支配層になったからでもあるだろう)
スウェーデン王室御用達のクレストマークがついているアンバサダーとスピナー・スプーン、
その伝統文化みたいなほうとか、BBC(琵琶湖テレビじゃなくて英国国営放送w)の
映像も奇麗な自然番組ドキュメンタリーみたいなほうのw ジェームスへドンの木片(ペンシル、トップ)とか、鱒が食いついたという鉄片(スプーン)とか
タコベイト疑似餌・トローリング漁具(古い漁具系)とかだしなw
アメリカのコンセプトがかったアルファベットルアー(クランク)とか。 アワビ貼りも本当は魚皮貼りみたいな
海とかなら普通にあるだろう貝殻を貼った原始的漁系なんだな。 前にも言っているが、それ(文化系理由)が、そんな淡水ルアー釣りをとっととやめて
海の実釣(エサ含む、大魚もいる)に行ってしまわない理由でもあるしなw 80年代にジャパスペオイカワのシャッドラップに
スプーンの赤い尻尾をつけて、リアル尻尾 兼 ジョイントルアー化wしていた。
スプーンのトラウトの物だからトラウト系のルアーで(赤アクセントも)となった、
そしてラパラはバルサでその安定感がウリだから、
お尻に干渉する何かをつけても崩れにくいだろう、
ただ巻きルアーだから何か誘いのパーツがあってもいいかなと思った、
(ヘルベンダーのスピナーテイルみたいな疑似餌的な引きルアーだからも)
そしてジャパスペオイカワが青と赤のカラーからなる物で
まだ違和感が薄い感じ、(リアルルアーの更にリアル化っぽくもある)などの理由。
その赤い尻尾をつけたやつでもバランスを崩さず普通に泳いでよく釣れたが、
つけていない時からよく釣れるから マイナスにならなかっただけかもで、その効果のほどはわからないw http://rapala.co.jp/_src/sc1429/1193_0150.jpg
(画像はラパラの公式HPのルーハージェンセンから)
ハスルアーにもついているこの赤い尻尾、
コレが魚の尾びれの形をしているやつだった。 スレの残りは(秋)実釣に使う・置いておくんだったなw というわけでそうするがw、
お盆明けも行かずで8月も終わるし、ちょっと見に行っておこうというので
昨日は午後4時から釣りをやってきた。
釣果結果から言うと、貧果w 小バスが2匹w
http://or2.mobi/data/img/168418.jpg
ハスルアー(7グラム、1/4oz)w
しかし、家へ帰ってきて未使用の銀のハスルアーと昨日使っていた金のハスルアーを
並べて気が付いた。昨日使っていた金のやつは、針を逆にしたやつじゃないか とw
前に風呂で泳ぎを見ていて針を逆にして動きを見たりもしていたんだな、
それで動きはこっちもよかったからその逆バージョンにしたままにしておいたやつだ。
だいぶ前だからすっかり忘れていたw ファットフリーグッピーやら、バンディット200(カラフルなチャート)なんかを
釣りに行かない間に(秋に向けてもあって 4AやスクエアAみたいに実釣用に)
まとめて仕入れたりもしているから、
針も替えたりしているし(アメルアのブロンズフックは替えるし)、
それらを泳がせてみたり、
ハッピーモール(改 ボスペラ)やらウッディベルのエマーソンクィックやら
ボーマーのミニワッカーのスイムテストやらと、
久々な分だけ釣り以外にもやっていたんでねw、
ウィードの伸びなんかの環境みたいなのも含めポイントを見て回るのもあるし
釣果はいいんだw 薄暗くなってきた最後にクレクロ(オリジナル)にバシャンと出るだけは出たし、
それよりもそのハスルアーに50ぐらいの大型が1度は足元までチェイスしてきて
人間の姿が見えてしまうから食うのをやめた、
それで下に潜っていったから下に沈めてもう一度・・・食って来いとやっていたら食ってきたんだが
2度目は軽く針が口びるに触っているぐらいで反転して(その一瞬アワセようかどうするか
皮一枚みたいな浅い掛かりになるし・・・とやっていたら)
ルアーを(重いからとかで違和感があるからっぽいが)放しよった、それで釣れはしなかった。
それがクリアで見えていたのは面白かった。 とある場所はブーム時から毎年何度も行く場所で、20年ぐらい移り変わりを見てきた場所なんだが、
スプーンでギルの反応を見ようとかやっていてもギルさえいなかったり、(そこでは年々ギルも減っている)
年々小バスは減っていたりするが、ここ10年と比べても考えられないぐらいバスの姿を見かけなかったり
今年に関してはウィードの無さが初めてぐらいだな(夏のこの日にちぐらいでここまで無いのは)。
秋も去年同様ワームでなんとかでしか釣れない環境になるかも。
ウィードの無さ(およびその場所でバスがブラブラしているのが見られない)は
今年と去年が今まででワースト1,2。ワースト1は今年。(昨日見た限りでは)
琵琶湖テレビでも数日前にも鮎の不作とその対策で倍にして放流とかやっていたしな。 なんでもいいが、ハスルアーとアワビスプーンはやっていて面白い、
もっと調達しなければならないw ハスルアーと同じエバンス〜ルーハーで
形もタスマニアンデビルみたいにユニークでプラグっぽいからか
昔によく出てきたのがロコルアー。 ロコルアーは重そうだし、重いスプーンは安パチも持っていたが
ロストしてなくすしメタルジグ的だし、買うつもりはなかったけども。 >http://or2.mobi/data/img/168418.jpg
フレクトライトミノーのリフレクト板(反射板)みたいだな。
そういう感じで反射板入りタイガーなんかも人気あったんだろう。 反射板の柄は違えど、上のようなこういう感じで14Aのピンク(オレンジ)バックに金の反射板
みたいな感じのを買ったんだろう、赤金っぽくもあって。
ドッグXネオンコアとかも必要以上に買っているしw >>358-362
吉積健司が88年にスライダーのキャロでクラシックを優勝しているが、
( http://or2.mobi/data/img/147236.jpg )
88年(クラシックで秋か)なんかの80年代末は
雑誌もあまり見ていなかったりして何で釣ったかなんて知らなかったし
(テキサスでも なんてのも知らなかったし)偶然同じになっただけ、
しかし琵琶湖は広いから届かせたいとかでキャロで飛ばしてなんて思いやすいんだろう。 大き目の魚が沖で跳ねたからそれを目がけて(ヘビーな)キャロぶっ放した、
そしたらちょうど命中みたいに跳ねたところにジャストで落ちて、
ちょっと粘ったが食ってこずにアクションをつけたり
回収しようとして動かしたらその底にあった倒木らしきものに軽く引っかかって、
煽って外そうとしたらゴツンとがっちりネガカリ・・・かと思ったら、
重い「丸太」がゆっくりとトルクフルな横走りな感じで動き出した・・・w
(もっと前からデカい雷魚や鯉の他魚も釣って知っているから)
これはバスなら日本記録だがそれはないだろうw、だが他魚でもこれはデカいぞw
・・・キャロで結節が弱くなりやすい、それも重いシンカーのぶっ放しで力がかかるし・・・
普段から糸が根ズレするし、で ラインブレイクして残念 だった。
ラインブレイクも、「逃した」ってのもあるが(それは他魚ならまあいいか もあれど)、
バスのノーザンラージはランカーになるまでに7〜10年、鯉なら何十年もいる、
100の卵や稚魚からある程度のサイズの成魚になるまで生き残るのはたった1匹かもしれない・・・
「やっと生き残った遺産・主を破壊する釣りなんてやめろ、たかが人間のちょっとした遊びだろうが」
なほうが強いから、鯉でも雷魚でもナマズでも関係ないんだなw (大きいナマズを)逃した・・・それならばラインブレイクしても(それで逃げられても 「釣れなかった」でも)
逃げられた(釣れなかった)こと自体はいいんだが、
何十年も生きてきたのもいるかもな大きいナマズか雷魚か鯉を(大バスももちろん)死なせたかもしれないからな。
それでラインブレイクは避けるんだが。 最近はトラウトなルアーフィッシング本を読んだり
ハスルアーなスプーンを投げたりしているから
(スプーンを買ったりしているから)
渓流トラウト(スピニング)ならラインを細くすることになるが・・・
どうしようかな とか思うなw ベビーラッキー13をラインブレイクでロストしたのは(トップをラインブレイクロストしたのは)
10年以上ぶりかなんて言っていたが、
そういう5.6年前にちょっとしたヒシ系水生植物周りにバシリを投げて
40台っぽかったがラインブレイクロストしているか。
(ヒシ系でラインが摩れて弱っていたんだろうけども) そういう・・・途中で書くことを換えたせいでおかしくなっているが
そういえば スプーンやそのシングル針を買うのにトラウトのところへ行っていたりすると、
かつてのバスの大御所的なザウルスとかスミスを見かける。
スミスはピュアとかマジカルトラウトとかで。
プリスプーンやコータックの山女魚みたいなハスルアー型のをスミスも出しているし
そもそもパンサーマーチン似の最近のARSやらニアキスもそうか、
ピュアはピュアシェルとかで、ハスルアー(型)やアワビのところを見たらスミスがよくあってw
ザウルスも80年代前半の元からブラウニーとかもあってトラウトもやっていたし。 今江とメガバスは、ミノーでアワビにしたり(スースレアバロン)、
スピナベブレードをアワビにしたりで、
今江は初バスがホッテントットと言っていたし
メガバスはザウルスとかと同じ渓流トラウト&海な関東方面だったりで
グレートハンティングミノーだし
トラウトのニオイも元からあるな。 今江がリールをずっとアブにしているのも。(カーディナルやドロッペンの西洋系のほうっぽい感じも) http://or2.mobi/data/img/163243.jpg
昔からあったスミスのプリズナー(のアワビとか)を買ったら、スミスだから、
そりゃそうか (トラウト・アワビのコーナーにスミスがあるのは) と思ったw 今年は自分も体を痛めているから(今も薬は飲んで通院しているし)
運動で軽く体は動かしたほうがいいにしろ、あんまりは駄目だしw
行ってもあんまりよくなさそうで行く気は失せてきたしw、
自然神wが「今年はあんまり行かないほうがいい、そういう運命だ」とおっしゃっているwのかもしれないなw それにしても、昔のルアーフィッシングの頃の西洋トラウトなスピナー・スプーンと、
アメリカンなベイトタックルでプラグを投げるせいで、
アブ4600Cにラインは18lb (前はというか 4600なんかのリールには基本的には16にしていたが)で
(浅い渓流のヤマメなんかでは5グラム以上は重かったり大きかったりもするし3グラムとかで)
3グラムスプーンを投げる なんてことになっているがw、
ザウルスの則みたいな感じになっているw (スプーンかトラウトかそっちでのザウルスのことを検索中に当たった)
↓
http://balsa50.net/saurustrain.jp/essay/nori06.html
>リールに付いていたマニュアルに従って庭で投げた。
>そこで僕は3gのスピナーを6000Cでガンガン投げた。
>ラインは16ポンド。
真似たりした憶えも無いがw、
かなり昔に見た則のスポーツフィッシングなんかのイメージが入っているのかもな。
ギルのセット放流やゲリラ放流、「ささやかな(抵抗)」という言葉を使っていたのを憶えている、
日光の中禅寺湖、ルブレックスのオークラ、「茶マス」(ブラウントラウト)でチャーマスとかいた、
なんかはそこで見たのかも。 まあ自分はミニワームも投げているからw
単に昔は1本のベイトタックルでなんでも投げようとしただけ(投げただけ)の気もするがw どうせ秋までビッグバス狙いトップ(またはプラグでも)はやらない
陸には来ていなかったり暑くてカバーの中だろうし
秋のようには大型が広く散るように来ていなくてやっても釣れにくい、
夏だし「秋は巻物」のファストムービンは釣れにくくもなったり
荒食いも「天高く馬肥ゆる」であるなら秋だから
今はこれでチビでもいいし遊んでおこうという感じでハスルアーのスプーンを投げたりしているが、
なにか(失った記憶みたいなw)が蘇ってくるなw しかし、その前にはスピも持っていた・使っていたわけで、
スパイダーヘッドのスライダーも相当投げにくかったし、
「単に」(これしかないからとか、意志なくただそうしていただけ)では無いなw ただ理屈上でも非効率とか使いにくいとか釣れにくいとかで無駄なだけなら
「テキトーに駄作を使っているのと そういう人間と同じ」
「馬鹿か信者だから」ぐらいのことは思うタイプで
使わないとか無意味な無駄な無理はしないとなるだろうし。 というかそれ、死ぬ少し前の生前に、
外来魚問題でやられているのもあるしで気になってネットを見ていて、
(もとは広告業でもあるし、宣伝にもなる「言葉」も好きなはずw)
そこで自分がアブと16lbで3グラムスピナーを投げているのを見たせいで書いてるんだからw、
自分が真似したとかではないんだw >>407-408
またもやだが そういえばw TVで宣伝をやっている「ビックカメラ」が「ビック」なんだなw、
箱も「BIC」の綴りだしw http://balsa50.net/saurustrain.jp/essay/nori06.html
>ビックトラウトドリーマーたちへ。
開高健とも話していたのもあった、中央の文学部で
ルアー釣りで外国から輸入とか外国のを見たりもしているから
英語も出来ないわけでもないだろうw、それでも「ビック」になっているw ってので思い出したw
それと、最近スプーンのチヌークS(アワビ)も買ったんだが、
パケが「ダイワ精工株式会社」になっているから古い売れ残りみたいな感じだろうけども、
「trout fishing」のところが「traut fishing」 になっているんだがw チヌーク豆知識みたいだw たまたま「あれ?」と思っただけだがw >開高健とも話していたのもあった、中央の文学部で
バルザックとか言って、外国語の外国文学だったりもしたから。
西洋文学とかフランス文学科とかだったかな、英米文学や英語(英語学科)じゃないけども。 >>606
>http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
ファッツオーのジャパスペの、「シマドジョウ」カラーはもともとそんな好きでもない不人気売れ残りだったしもういい、
(こんな太ったドジョウはいないし底に潜りもしないしや、カラーがちょっとシンプルすぎたりで)
「イワナ」カラーも(イトウかアメマスみたいでイワナらしくないし)もういい、
アマゴカラーは今も持っていたりするし(バスでは一緒のところにいないし
バス・クランクでは人気はなかったりで)いいとして、
オレンジも入った模様があるとかで一番人気のオイカワ牡ぐらいお気に入りだったウグイカラーを返してくれw ・・・
(コレクションで持っていたのに。ワームもあまり使わない時代で
陸でコネリー2みたいにシャロクラは使うし、シャロクラの主力を失って、
ファッツオージャパスペを出してきてロストしてしまった)
オイカワやらヤマメ・アマゴはラパラジャパスペでも存在するが、ウグイはラパラジャパスペでも無いし。
で、そこの82年の本の画像みたいにハンドメには(昔から)ウグイはあるし。 アマゴ・ヤマメカラーは、もうちょっとトラウトなリアル系ルアーじゃないと、雰囲気じゃないしな。
トラウトで「(渓流的で)日本で最も美しい魚」とか「女王」(クイーン、山女魚)という位置づけで。 メガバスではマーゲイやX−70やポップXなんかでは
(オイカワの他には)モロコカラーだったりしたな。モロコエサ釣りをしていたせいかw
https://img10.shop-pro.jp/PA01048/342/product/58000935_o1.jpg
オイカワカラーと同じく青緑系だし、黒い側線模様みたいなのがあったりで。
茶系のモロコでもいいんだがw イマカツシークレット(マジョーラ系)とかもだが、アワビっぽさもあるんだろうw コレクターはよくない・・・それだけならば プチはよいw という考えかな。
コレクターでもない(実釣だけ)なら、子供の竿かリールでエサかワームだけでやってもいいんだw
(安くやればいいんだ)
他魚の道具でやってもいいんだ、
海や川のルアーでやっても(使えるならば)いいんだ、
「実釣」の写真を見ればわかるだろう ってのも少しはあるしw
↓
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg 「漁」でバスタックル(それも高額な とか いろいろ使い分けて)を使っていないという不動の事実。 則の「アブリールをグリグリ回した挙句に枕元に置いて寝た」とか
「(アムコにいっぱいの)プラグが(トップばかりのこともあるが)」なんかを見ても
(ハンドメミノーやルーハーやメップスのスピナースプーンが・・・でもよい)
そんな感じでやってくるしな、(それで海に行かずバスをやっていたりもするしな)と、
昔のルアーフィッシング本やら則のエッセイを見ても思ったからw 則のは酒のつまみにルアーやリールを眺めながら(おフランスな西洋風に洋酒やら)
とか釣り談義を みたいな系統かw
既に故人だし、「君に勧む更に尽くせ一杯の酒 西の方陽関を出づれば故人無からん」
のほうでもあるかw >http://balsa50.net/saurustrain.jp/essay/nori06.html
>日光の中禅寺湖にもこのリールを持っていった。
「トラウトの中禅寺湖」は則関係で見ていたのかな、
日光中禅寺湖〜日光東照宮〜東照大権現〜徳川家康 だから「あー、家康の」だったw
>なにしろ日本にはバスプラグなんて売ってもいない。
そりゃスゴイw 輸入したりして手に入れるんだからそりゃプラグがお宝みたいにもなるだろうと。 >ビッグトラウトドリーマー
>枕元に置いて寝た
アブ=アンバサダー=大使
「少年よ、大志を抱け(ボーイズ ビー アンビシャス)」(札幌農学校のクラーク)
それにひっかけて「少年よ 大使を抱け」w (自分が言うw)
というギャグが同じ歳の子供の友人にも通るほど
「なんのことをいっているのかわかる」だったw ライフタイムギャランティーな生涯保障の、
アブはそれだけただの高級な「物」じゃないというか
ちょっと思想がかった物だったりというかw へドンとかラパラもちょっとそういうのがあるんだなw 直接的にとかじゃなくボンヤリした雰囲気(がわかる 感じるような)とか、
2001年のスレとかにもあったが、
(> http://mimizun.com/log/2ch/bass/997240632/)
憧れとか一口に言っても
その質なり内容なりこういうタイプの という話というか。 そういうわけで今年も秋の釣りはスピナー・スプーンとかへドンやラパラになるw
それがベストセレクトに近いような合って釣れる環境で、にはなるが。
(合っていないのに無理矢理使うのはしない。
適材適所なゲームじゃなくなるし、釣るために使うわけじゃなくなって、
釣るための道具として作られたルアー釣りとしては正しくはないと思うし。
たとえば安パチのこれで釣ろうといつでもひたすらそればかり投げて
そりゃ1匹でもってのなら釣れるようにもなるだろう、駄作でもなんでもいいからだ。
キーホルダーに針をつけた物も可能かもしれない。
それはルアーとその作者 そのルアーの歴史wにも失礼w)
今日は朝に外に出た時に初めて寒いと感じた。秋が来るw >それはルアーとその作者 そのルアーの歴史wにも失礼w)
スライダーとチャーリーブリュワーのスライダーの使い方みたいに、
キャロ(ライトキャロなスプリットも)ならスライダーの特徴が残せる(生かせる)、
ドッグウォークペンシル(ザラなりビッグラッシュ)も 別に真似してそう使おうとかじゃなくて
そういう風に使う(それがベストみたいな)のを想定・意図して作った、
残ってきたんだろうし、だからそう使うというかw そこらへんは、「こういうのを想定して作ったんだろう
それは前提として頭に置いておく」 ってだけで
本当は「こう使うのが向いているなり有効だろう
(それにより釣果が出やすく自分にも資するだろう)」ってだけだw
ルアーはまた調達したし、もうスレは実釣用に置いておこうw 〜〜〜●〜〜〜〜〜〜 (水面)トップ
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―――――――――→ スピナー・SR
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―――――――――→ ワーム(ズル引き)・DR・重いスプーンを底より上で引く
↓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(底)
ワーム・ラバジ(縦ジグ系。フォールで底)
スプーン
スピナーとスプーンは基本的にはこういうイメージで
スプーンはワーミングみたいな感じ。
これは前スレのをそのままで、則のやつでもスプーン(針1本だろう)を底で引いたとあるが。
(>「日光の中禅寺湖にもこのリールを持っていった。
スレスレに底を舐めるようにスプーンをひくときに6000Cはベストだった。」) スプーンとワームには決定的な違いがある。
それは底で止められないこと
(放置粘りみたいなことをしても引っかかるし、
底に置いてあるワームは食わないのは絶対的事実で釣れない、
底であれ動かせばメタルジグ的パンプ系になる)、
葦みたいなカバーでウィードレス
(ウィードレススプーンや藻の付近で使うぐらいじゃなく。勿体ないのもあるしやらない)。
それで、スローなズル引き含む底ネチやら、針を埋めてカバーウィードレス、
これがワームのまず第一の基本的な使いどころとなった。
「プラグ(スピナースプーンでもの、他のルアー)で出来ないこと。」
そこに柔らかさもあってハードルアーに出せない動きが出せるのも付け加えで、って感じか。 >底に置いてあるワームは食わないのは
ワームなら食う、〇「底に置いてあるスプーンは食わないのは」 クラッピーグラブの表中層巻き(表中層フォール)は、
スピナーやら軽スプーンで初バスを釣っていた自分も
「これはスピナー・スプーンで出来ること」とは思った。 フライな毛やらつけてもいいし(ついているのもある)。 それで(スイムテールでクラッピーグラブみたいな巻物の)ゲリグラが
セルフウィードレスジグヘッドで底ネチやらカバー(へ投げ込む玉、上下パンプ)にもなってしまったんだなw
ワームの使いどころの基本として底やカバーウィードレス (止めネチ)ってのがあるから。
フラグラブはそういう底にいるザリみたいな底ネチ
(ウニかイソギンチャクみたいにフラがフワフワと誘う)やら底ズルやら
フリッピンチューブみたいなフリップ系なカバーなテキサスや、
底パンプなフットボールラバジで、ザリテキサス・ラバジみたいな系統で、
4グラなんかはクラッピーグラブ系(スイムテールでリボンテール系、
スプリットやスライダー系のゆっくりしたフィネスなスイム)の表中層小魚スイム。
だからカラーもそうしている。
フラでスローに落ちバルキーで強抵抗なのを利用して、フラグラブをスイムでも使い、
ゲリグラをコントロールのいい玉にしたり、エビが跳ねるようなリアクションチューブみたいな底パンプ系にしたり
底ハゼ・底芋虫みたいに底ズル・底ネチ・ピンして、(リーチ・パドル・チューブみたいにして)混ざっていたがw ゲリグラ4なんかは、表中層小魚スイムに、取水塔か杭なんかでの表中層ジグヘッドフォール
(短い玉のようだからコントロール良くピンに入って、落ちるものにアタックバイトでも短いから一発口の中で一発フッキング)
ゲリグラも含むゲーリーは、塩入で味わうように尻尾をつついたりしながらゆっくり食うことに意味がある
(クランク巻きやフォールスプーンは塩入ではない。塩味の必要は無いから)
ということからゆっくり底ネチ系でこそ有用 とも考えていた。
というのはよく言っているが。 ワームはザリやらバルキー荒食いでベイトリールなオールドなワームなのもあるしでフラグラブを使うとして、
普通のゲリグラも秋は魚が泳いでいたりその分中層を泳ぐわけで浮いているから、
スイムテール(スイム、横動き)が有効になりやすく、
フォール&スイムや底ネチから底ズルへとコンビネーションがいけるから今年も出番はあるかな、
トップはブラッシュポッパーなりラッキー13なりバドとかのへドンがあるしハッピーモールも使う、
ミノーは14AやらラパラCD9なんかの予定がある 秋のベイトフィッシュ食いや浮き気味の魚で使おう
(昔も秋にラパラF−9やらハリアーでウィード周りで浮いているようなのを釣っているし)
スピナベは、近年使わないけども、ケイテック(アワビブレード改)や、4枚ウィローwのアメリカンスピナベ があるw
で、クランクなんだが、モデルA4A(ピーナッツDRやハンチ)みたいに普通に使えそうな、
KVDプロモデルクランクシリーズ3みたいなバンディット200をもうちょっといこうかな
(ウィーRみたいだということで使っていたバンディット似の安パチは小学校時の昔の主力の一つで、
バンディットは派手なカラーも多くカラーも豊富、
おまけに貼り合わせのズレのある古い旧・中国産・グアテマラ産 と3種類とも持っているしw)
それとマンズのザリクラをいくつか入手したから秋はザリ系も釣れるほうだしいっておく とw
(動きは普通に釣れる動きだし) コンビネーションは、1本の竿で・一つのルアーで・一キャストで両方使えて・切り替えられて「2度オイシイ」もあるが、
たとえば、もし同じルアーでも、まず中層巻き・底引き(水深が違う)〜ポイントAで止めた 別の人間はポイントBで止めた〜
何秒止めた(何秒シェイクした)〜(何秒は巻いていたりフォールしていた)と組み合わせでいくらでもあるから
仮に他人がとり逃したバスがいてもこれには初見とかここでこれは誰もやっていない(初侵入)とかで
釣れる可能性があるし。 ウィードがなく接岸バスも少なそうだから
ワームでどうにか釣るようになるのを考えてしまい、そんなレスに・・・w
藻がないならフロッグの出番も無いか。
フロッグは、10年ぶりとかの久々にズイールのカスタムフロッグ、
それとカルプリットのトップウォーターシャッドを入手しているからそれをw と思っていたのにw
http://boat-tackle.com/pic-labo/Culprit_topwatershad-color.jpg あと「かへるくん」の後継者wのランカーフロッグは
買ってもあんまり使わなかったとかでもう数年が経つからこれもと思っていたが、また機会ナシのようだ。
釣果はこんな環境なら誰でもなんのトップでも釣れるんだろう、だからそれは参考外だが、
ランカーフロッグのカエル泳ぎにはバイトして買ってしまったw
↓
https://www.youtube.com/watch?v=h6il5fa5IH4
それにしてもアメリカのバスはデカい、スレていないな。イージーだw
日本でバス(実釣)をやるのがアホらしくなるがw
タイニークレクロも(80年代の昔に釣ったのは抜きで)使いだした最初頃は
昼間にもどんどん出るような感じだったのに、何年後の途中から真っ昼間には出なくなった。 足(脚)を伸ばすカエル泳ぎ(ストップ&ゴーなり足がゆらゆらとワームみたいになってピンネチ系も可)、
ブーツの足でリビットみたいなバジンフロッグなただ巻きでも釣れるだろう、
足はかへるくんと違って頑丈で千切れない(らしい)、
といった2度オイシイもあるしで買ったんだが。
見た目もリアルで。 アメリカにはプライベートポンドとかあるらしいが。
水槽で餌付けして飼っていたバスは何の疑いもなくエサを食うし
水面より上でミミズをぶら下げても
イルカジャンプしてそのそのミミズを奪うようにもなる。
その「何の疑いもな」くの感じが出ていて、違う。
養殖池みたいな池の鯉なんか手をたたいただけで口をパクパクさせてうじゃうじゃ寄ってきて
その鯉がいくら大きかろうと(エサが何であれ、釣ろうとするならたぶん)入れ食いでw、
「場所が第一」(トーナメントでもスレていない場所を見つけたら勝ち)みたいなのも、
養殖池を見つけたら勝ちみたいなw、こういうのもあるなw
(ルアーフィッシングのルアーとか操作がもはや全く関係ないような) トーナメントのやつはビッグフィッシュ賞みたいな
「(海外でもの、初めての)〇〇湖で、(魚種も違うぐらいの)〇〇を釣るとして、
その手法や作戦(法則みたいな)やアイデアを持っているのが勝ち」といった、
動画のそこにいれば大きいのも倍は釣っているとか
その中でも大きい主なやつは(いいルアー・リグ総動員でも)あらゆる手で
どうにか釣って逃さないで釣ってくるといったものというか
勝ちはどうでもいいとしても、こうであれば結果として雷魚でもトラウトでもまたは鯉でも
「他人が出ていないのだから出にくい」条件でも狙えば狙えて釣れる・いつでも釣れることで、
「自分の釣行が大きいのも釣れて満足出来る」みたいなもので
ビッグな魚と言っても、田辺のストロングパターンとか
バスターズの「ビッグフィッシングの法則」wみたいなもんだろうけども。 つまり次に別の環境なり別の魚でもいけるといったぐらいの、法則みたいな「再現可能性」だな。
(芦ノ湖スーパーレインボートラウトだろうが、○沼のデカい雷魚だろうが、
鯉のエサ釣りになろうとも、海になろうが、それが小バス数釣りだろうが、
いけるポテンシャルなり手や考え方を持っているといったような。
すぐに または しばらくやれば 狙えるようになるといった)
同じ場所や同じボートでならとか同じだけ釣りばかりやれるとしたらという同じ土俵に立った時の
ローカルやバスに限らないぐらいの再現可能性(法則みたいなもので何度やってもどこでやっても)という感じというか。
自分はその小さい時からのナマズや雷魚やニジマスの写真でも(場所も川や池にもなる)、
たとえギル数釣りでもw、そういうのを重視しているのは明らかで、ルアーコレクターやゲームのほうでもあるしw
(ルアー効果で使い分けとかの)、単純にデカいバス・イージーならそれでいい (いいな〜) ってわけではないが。 要は、海外移住することになってw、アマゾン釣行にでもなったとしてw、
魚のタイプや釣れる法則や釣れるルアーを見極めて
(GTポッパーとかスプーンみたいなメタルジグでも良し悪しや有効な使い方を判断出来て)
それらいくつかで一番よく釣れるコンビネーションを組んで釣れるような、
(ここでは使わないで来たけども無いわけじゃないから対応できるようになるといった)
「将来性」みたいなものというか。 競馬でも「アメリカで馬券をやることになっても(当てる、勝つ)」とか
「東南アジアのドッグレースか何かだろうがw」 というのを
目標か目的みたいなものに置いている感じだし。 だがビッグバス・ビッグトラウトが(ビッグ雷魚でもが)イージーに釣れるような楽園的なのもいいな とw
自分の行く釣り場(近場の陸スポット)は昔よりどんどんスレているし、
今年はあんまりいないしシケているようだからw 模試ならいつも代ゼミなら偏差値70としてw、河合や駿台でもそのクラス、
進研や旺文社でも(数字は80になるがw、代ゼミ70クラスかAランクかなんとかレベルは同じw)
それは大学受験本番でも同じだw、外国へ行っても・・・みたいな、そういうw たとえ司法試験か公認会計士試験をやることになっても同じだ
(地でマーチ以上が当たり前ぐらいの感じになる)みたいな感じの。 試験(魚種、場所)が違っても(大きいのがたくさん釣れるのが)再現する再現可能性w、
やればすぐ釣れるようになるとか将来的にいけるようになる(競馬馬ならG1馬になれる)ポテンシャル
(伸びしろや潜在的含みがある)といった将来性というかなw、
そうであるからルアーも狙いもなんでも関係ナシでいけるみたいな
イージーにただ(数でも大きいのも)釣れる(釣れた)ならいいってわけじゃないが ってこと。 良い場所でワームで大きいバのが釣れるだけでいいというわけではない、
芦ノ湖のスプーンやミノーみたいなの(や雷魚フロッグで大きい雷魚みたいなの)も
将来的に念頭にあって目論んでいるからw
それにプラグコレクター&プラグゲーム(ワームもありのだが)だからw 他魚のデカいののせいで逆にバスはヤマメみたいな
「大きいかどうかはどうでも、ゲームフィッシングの王様」
(コレクションしたいろんなルアーで釣れるw、それを組み合わせるゲーム実釣。
巨鯉なら基本的にどのルアーでも釣れない)みたいなのもあるし。 >芦ノ湖のスプーンやミノーみたいなの(や雷魚フロッグで大きい雷魚みたいなの)も
>将来的に念頭にあって目論んでいるからw
小学校時のスピナー・スプーン時代、小学校時も釣っている雷魚、
その頃から「将来的にやるかな」と念頭にあって、それで来ているから、ということ。 >http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
一番新しいのがトラウトの写真で(この中で唯一90年代の写真)
ティーンウッズのスプーンだからブーム時とかで、それでも20年前とかかw
(その前にもやっている、琵琶湖にはいないし琵琶湖からは遠いからたまにになるが・・・)、
スピナー・スプーンをちょくちょく買ってはいた(バスで使わなくなっているが)とかも、
「将来的に使うかな」だったりするし。新家フロッグもブーム時ではあるが。
ってことはその間もそう考えてきたってことだし。 というわけで、ワームで釣れたらいいってわけではない、
ただ大きいバスが釣れたらいいってわけじゃない
(ワームだけで、バスがたとえ大きいバスでも 釣れたらいいってわけじゃない)
そう考えてきている という感じかな。
「次」(それが他魚釣りでも)の再現性みたいなものが頭にあるから というか。 ウィードがあったり広くて浜的で他とは少し違ったりもする琵琶湖オカッパり、
ボート沖、(足場がなくやっていた)漁港、
それに雷魚池とか野池、渓流みたいなのも含む川、だからな、場所も。
使える・釣れるルアーも変わる。
次にこのどこかへ行けば全く釣れず(または中でも大きいのは釣れず)
仮にバトルになればそこでは惨敗みたいなのもな・・・w
一回はたまたま的に大きいのが釣れたが、
その後も何年とやるのにその後は(または いつもは)釣れず(再現がなく)ってのもだしw 次も(大きいのが でも)釣れる(狙える)ような堅い法則、やり方か考え方、
というのかな。
次はシビアな場所・時期や初めての場所だったりもするが
前回がたまたま(偶発 運よく 一回だけホームラン)なら大きいのを釣っても次はボーズだし。
(関東だし渓流や海の分もで)自分の場合はその「次」に他魚のこともあるし。
(則もやっていた中禅寺湖ビッグトラウトか芦ノ湖スーパーブラウン的な、
カナダのトラウト釣りか東南アジアの雷魚かどこかの大ナマズになっても みたいな。
魚が小さくても渓流かエサのウキ釣りみたいなw)
とにかくそういうのもあって、その動画のようなそれだけで「いいな」ってわけじゃないがと。 ただ琵琶湖周りの小さい池や関東ならもうやらないみたいな、
頑張って行きまくりセコセコとまで細かくやって40がかろうじてとか
それが十年とか、それはアホらしくやる気失うわけで、
アメリカのこういうのを見ればそういうところがあるな とw >https://www.youtube.com/watch?v=h6il5fa5IH
セミが鳴いていてフロッグだから夏だろう、
今現在の日本と時期は同じである、
しかし琵琶湖でも近くのオカッパりだとこんなことは無いw、
今日行けばコレなら行くけども、行ってもコレは無いから というw あれ?、もう「この動画は再生できません」になっているw ttps://youtu.be/h6il5fa5IH4
「h」を抜いておくがw、これで見れる(今のところはw)
アメリカの動画でありアメリカでは見れるようにするはずだから
動画の題名ならいくらアドレスが少し変わっても消しまではせずで見れるだろうけども。 他の動画でも巨バスがフロッグにアタックしているのがある(乗らない)んだが、
オープンウォーターで針ガカリの悪い(釣るなら無駄で非効率でもある)フロッグを使っているからそりゃそうだw、
そもそも新製品フロッグの実釣宣伝の動画だしw・・・ってのもあるなw 実釣釣果に関しては、なんのルアーでもビッグバスも釣れるぐらいの秘境的な場所で、
「当社の新フロッグ」を投げてビッグバスが食う・釣れるところを見せて宣伝するだけなのですw 2007年の本で、アメリカの人口は3億ぐらいになっていて、
(ずっと前は2億5千万ぐらいで日本の倍ぐらいだった)
人口増加率が先進国の中では高いほうで、
「それはなぜかというと、移民が多いから」とある。
白人の比率がどんどん下がっているとある。
別のページでは、移民が社会的地位向上を言い出して
(または主導権争いみたいなものになり)
ロビー活動をしたりして、そのうち問題が大きくなることも書かれている。
ヨーロッパのもだがトランプのもこれもあるのだろうな。
それはとにかく、ゲーリーの歴史を見ていたらw (倒産したツィンティーズを買い取ったとかの)、
ゲーリーは学士を取得しサラリーマンをやっていたとかあって、
ゲーリーって大学を出てるんだなw (だからどうってのじゃなく、単に)
移民の叩き上げ商売で来て会社を始めたんだろうと思っていて、今までそう思っていなかったから。 広島弁の地方のおっちゃんみたいな感じで、下手したら「べらんめえ」みたいなほうだし、
目つきとかするどい系だろうからヤンキーっぽくもなるし、
進学率も低いころのような年齢だし、「ハガユイヨ」だしなw そういえば、はにかんでソフトなところや
ロングインタビューでは思慮深そうなところもあった。
大統領と同席する機会があったみたいなことも書いてあったことがあったしな。 河口湖ワーム禁止(外来魚問題系)の時に(河口湖でワームのゲーリーとは関係大だし)来日してw
ロングインタビューに答えているのがyoutubeに出ていたが。 適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(創価大学消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル株式会社)30代好評人気連載漫画「ヒカルの碁」
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京ギャンブル依存症顧問職員稲田籠池豊田
40代社会人集団ストーカー対策ーhondasouichirouー 横浜マドリッドスペイン上西フライングトルネードオーバードライブシュート立川
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュース そのランカーフロッグの動画の別のやつでは、
https://www.youtube.com/watch?v=KD2Ro5S_4I8
最初の鳥が飛んでいるオープニングがあってw、
果てしなさ か 生態系な永続的なり永遠(に続く) (生物の)宿命 みたいなのを表現している。
ヘビーな重低音と逃げるカエルwでジョーズみたいな危機や迫力追いや
バイオリンとか人の声なんかでむなしさ・悲しさ系(だがこれが何万年も続いてきた運命)とか
自然の厳しさか(太陽神とか山岳信仰とかの自然神な)神々しさを出しているw チーターから逃げる鹿なりウサギみたいな感じか、
こういうのはBBCみたいなラパラみたいなヨーロッパな感じだが、
アメリカ人でも「わかる」ということだw ランカーフロッグのじゃなくてスナッグプルーフのフロッグか、
ランカーフロッグの(フロッグ釣り)の動画の関連動画としてあったからついでに見たやつだが。 これがリアルエサなカエルだったりウサギだったりしたらw、女子もやらないだろうw
猫もライオンや虎の系統のハンターだがw
弱肉強食の肉食獣が悪いのか・・・ 正しいものが勝ち 正しくないものが負けたり飲み込まれるのか
だが不条理でそうではない
(良いか悪いかではない 自分自身もそうやって食ってきた 神の決めることであり宿命) 「是非に及ばず」 その動画をそのまま見たら、
https://youtu.be/KD2Ro5S_4I8?t=143
真っ白のフロッグに、マーカーで赤と黄色をアクセントで塗っている。
これがトラウト(スプーン等)の赤や黄色や黒のアクセントとか
(http://www.onthewater.com/assets/Lure-buoyant-640x272.jpg)
(タイニー)クレクロの赤頭黄色ボディ(黒羽)やらモンキーやらバルサマックのマストカラーや
クラウンみたいなカラーパターンだったんだろうな。
ファストムービンなもので速くても(遠くても)見えるようにっぽいが。
オレンジ(腹オレ)はこの黄色と赤を混ぜたのだろうと思うね。 ブラックフューリーもそうだったんだろうな
http://livedoor.blogimg.jp/ikadroka-lsd/imgs/4/a/4a21bc02-s.jpg
雷魚も釣っていたし(ナマズもよく釣れるしw)、
かへるくんか雷魚ダービーみたいにオールドだしw、
葦へカエルと言ってベビーラッキー13やらアンクルスミスを投げていたし
リアル生物のイミテーション(疑似餌)みたいな感じだし(それで生物生態系ワールドを作るような感じだし)、
(クランクやバルサ50トップみたいな)ベイトタックルを使い(昔の アメリカンな)力がかかる系統だしで、
自分がフロッグを使うのは意外ではないと思うw
>http://or2.mobi/data/img/146595.jpg それにフロッグは藻穴ポケットでピンネチだったりして
イメージで言うとテクニカル系(浮きトップやワームやラバジやスプーン的な)にあたるような
セコ食わせな感じの使い方もするもんだしw トップなんかをハードカバーみたいなその使う環境で
木のボディじゃなく中空ゴム素材にして針を隠せる状態にしてウィードレスルアーにしただけだしw 昔は木のボディのやフライ型(ハリソンやかへるくんやヒックリージョー)が多かった物だし。 >>861-862
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり (ベベベン)
の「琵琶法師」の世界だなw
琵琶法師とは琵琶湖の仏僧のことだ(嘘つけw)
ジョーズじゃないがアメリカ映画とかでもやっていたりするし、
中国の項羽と劉邦みたいなのでもそんな感じにしていたりするしな。 たけき者も遂にはほろびぬ、
唯春の夜の夢のごとし。
のところというかw こういう系で騎士じゃなく武士のをやるw、そうすれば外人もわかるw
↓
https://www.youtube.com/watch?v=NBE-uBgtINg
金森が竿の名前に使っているグラディエーターだがw 凱旋門前哨戦のフォア賞やら、来週はファンディーナも出るローズSか、
釣りもこれからだし、秋は忙しいなw >>866
>その動画をそのまま見たら、
>https://youtu.be/KD2Ro5S_4I8?t=143
>真っ白のフロッグに、マーカーで赤と黄色をアクセントで塗っている。
>これがトラウト(スプーン等)の赤や黄色や黒のアクセントとか
>(http://www.onthewater.com/assets/Lure-buoyant-640x272.jpg)
前から気になっていたりするから。
80年代半ばのクァンタムのタックル(赤竿・黒リール・黄ライン)を見てもわかるだろうけどw
↓
>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg 実用っぽい理由ではサイトだから赤の竿は空や水とのコントラストだったり
竿先がちょっと動いてもわかるとか、遭難した時の救助旗w、などで、
ラインも糸が動いたらアタリがわかるという感じで「視認性」カラフル黄色みたいな感じで、
「人間からよく見えるように」ではあるが、これらの色はアメルアなんかで見られるアメリカンなカラーの感じで、
日本のエサ釣りの玉ウキもで「人間から見えやすい」、(魚からもたぶん見えやすい色)
それを混ぜたシャレ(ジョークかお洒落)の遊びでやっているというのもあるがw
(日本の紅白や日の丸と、欧米スプーンなダーデブルの赤白みたいな)。
どっちにしても赤黄みたいなそういう色がまだ流行っていたりもした頃だから。 今も、チャート黄色プラグ 赤ザリワーム、と来ているからw 黒か・・・w 世界的によく見える色とされているっぽい、
(チューブとタコベイトのように)日本の物とも同じになったりする、
それは何故かというと本当に(この場合なら見えやすいなどの)効果があるから
だから残った という部分で。
この場合なら人間と魚が見えるのでは違うから(それでも擬人化みたいに同じだとか) クレクロのタックルボックス誌は、81年の創刊号だそうな。
創刊号の表紙を(全ルアーの中から)クレクロにするぐらいだもんなw するぐらいだもんな・・・ぐらい何?
(タイニーだが トップ合戦でコレにやられた、60アップも釣った)
良く釣れる・生き残る レジェンドなわけだ とw (初バスは無名の100円スピナーだがw)昔の100円スピナーと、
ブランドスピナーは、回転やその滑らかさなどがハッキリ違うw
ドロッペンのパクリも使っていたしで、最初は安いのでやっていたんだが、
スプーンはわかりにくくても、スピナーはわかる。
(スプーンは上の写真でもコーモのやつで釣っていたりするけども)
そんなのもあってスピナーはブランドのやつのほうが良さそうと思ってブランドのを買おうとなった。
ブラッキーの本物wってことで、人気のあったブランドスピナーがブラックフューリーだった。
後に上州屋セールでよくあったからティーンウッズのウィローのスピナーも
よく使ってバスもたくさん釣ったがw、アグリアロングには勝てないな。
上州屋セールはブレットンも安く売っていたから買って使いもしたが。
(もともと2個入りで安めだから人気なんだしセールじゃなくとも安いんだろうけども。
ダイワが扱っていたから一般的によくあってセールにもなりやすいんだろう。)
セルタやパンサーマーチンがあるから使わなくなった。
ちなみに、日本で見かけないが、セルタロングなんてのもある。
http://i.ebayimg.com/images/g/p8UAAOxy3HJTGxuw/s-l1600.jpg >>878は、真っ黒のルアーは使わないな(プラグ、スピナベ、バイブなんかで)、
それで黒はどうしようかな・・・タイガーみたいなワンポイントにするか・・・といったやつ。
(シルエットを立たせるべくナイトで使われるぐらいで)薄暗いとか
カバー(で見えにくい、緑のウィードカバーなんか)とか
黄土濁り(水が黄色だから赤系や黒ならコントラストも出て見える色になる)
昔からの底ワームの色として(底は暗いし土や木で茶色っぽいから茶に溶け込みつつより見える)
黒はこれらの環境で使う。
バシリ(フロッグ)やらパワーバルキー(ラバジの黒みたいに)やらTDポッパーゼロでは
効いているんじゃないか(効くだろうと思って投げているのもあるが)とは思うけども。
秋は、日が早く落ちるから薄暗い見やすい色、
秋は巻物ってぐらいでバスも動きが活発でファストムービンだから速くてもよく見える色
(赤や黒や黄色のドットや腹オレは、ファストムービンに塗られている)、
婚姻色になるのも多い(赤みがかかるのが多い、落ち鮎も赤茶や黒に黄色の追星)
紅葉や赤とんぼや夕焼けにマッチしていて自然w、
など、今まで良く釣れたりもしたし、効果は考えられるからなw >日が早く落ちるから薄暗い見やすい色
〇 薄暗いし 見やすい色 昔は近所のドブみたいなところに落ち鮎が入ってきていることがあったが
(バス・ギルは入ってきていたことはない)
今年は鮎は不作で論外で無理だろう ・・・
と思っていたがw、
底に体を擦り付けて銀に光っている8センチぐらいの魚がいて
近くに来たら同種の仲間を追い払ったりもしていて、
まさか・・・これは苔をついばんだり 友釣り なんかの 鮎の行動じゃないか・・・
8センチぐらいあるし・・・そして探していた追い星が見えた、
鮎が群れで入ってきているじゃないかw (昨日。落ちアユではなかったが)。 まだ黒に黄色の追星の落ち鮎色になっていはいなかったが ということ。 鮎竿を持っていたり姉川でアユ漁をして獲れたアユを食ったりしていたんだ、
アユを知らないわけが無かろうw、あれは鮎だ、接岸が始まっているw
わたしゃ夜通し 飯を炊く〜 オンボロ ロロ〜 (そりゃニシンだ。古いオンボロをネタにする時に使われる歌w) だが、アユはやっぱりダメそうw
今日なり昨日のニュースでも、琵琶湖外の他県でもダメだというニュースがあった。
こんなのとか。↓
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/238861
今日から明後日の連休が台風とぶつかり釣りなんかの予定は取りやめも多いだろうな。
9月の終わりのほうの台風で冷えた水も入ったりで一気に秋らしくなって
バス釣りも10月の頭からでも秋モードに入るのはいつものことだが、
去年もその前もと10月頭でもいない・釣れない感じだったりするから
今年も期待は出来ないw >>543
> http://or2.mobi/data/img/166647.jpg
> http://or2.mobi/data/img/136295.jpg (去年)
のこれらやら
>http://or2.mobi/data/img/146595.jpg
これも、10月で、毎年60でも狙えるパターンだからw
11月は竿収めでやらなかったりするし、今年もせめて10月だけでも釣り行って釣らないと、
ろくに行かずろくに釣れなかった酷い釣行の年になるw (春は入院でパーだし) >毎年60でも狙えるパターンだからw
鮎がどうこうではなくて、9月終わりみたいな頃の台風後に10月で秋本番モードに入るのが。 >http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/238861
>1万2千円の年間入漁券を購入した福井市の男性(69)は「いつもなら2桁は釣れるのに1匹も釣れない日があった。
>詐欺にあったようだ」と憤る。「特に県外の人は車の燃料代や高速代、宿泊費など全て無駄になってしまう」と話すのは
>アユ釣り歴40年の福井市の60代男性。「釣れない川にわざわざ人は来ない。客離れが進めば、釣具店や飲食店、
>宿泊施設の経営にも影響し、釣り場自体が衰退してしまう」と警鐘を鳴らす。
費用対効果でそう考えるわな。自分も行く気無くしたり、買わなくなったりするしw
釣れないならルアーも(ロストするだけなんて)勿体ないとなるし。
その上、釣りに使う浜豪力とかスーパーハードストロングとかの東レのラインがなくなっていたり、
(かつては上州屋で買っていたが、今は上州屋もあまりやらなかったり置いてない)
そもそも買っていた釣具屋がなくなっていたりもするが。
売れないから安くできないのもあるし、消費税で高くなっていたりしてこれでは当然買わないだろうともなるし
(>>593 >https://item.rakuten.co.jp/jisso/10000583/ の ラトルトラップ1800円 みたいに)、
上州屋のバスコーナーにしろ他の釣具屋が潰れているのにしろ害魚問題以来の縮小もあって
品揃えも悪くなって買う物も減っていたりもするしな。
最近またスピナー・スプーンとか古い本を買っていたがw、(アメルアも高くなったりで)買う物が減ったからもあるw
コレクター化みたいになったりのせいとかw http://www.daigaku360.net/svradm3ra/wp-content/uploads/2016/02/WS000011.jpg
今は90年代のブーム時と違って20歳ぐらいなら大学生が多くなり
こっちで大金を使う貧乏学生が(それも電車とかで通えるところとか東京の私大みたいに都会に住むだろうし)
車やボートを所有して釣り具もたくさん買ってなんてしないし、
気分的にも(しょっちゅう)そんなことしていられないとかになるだろうし(興味も薄くなるだろうし)、
自分らの頃よりバブル崩壊後が長くて節約思考みたいに育っているだろうしで、
そりゃ減るだろうな。
自分も両親が東京の大卒で貧乏学生とか学生運動wの話も聞いているから
東京の私大はどうしようかとか考えたり(金はかかるな、とか、転勤なんかもあるし
ボート所有やボート免許をどうしようかとか)、そんな価値観か感覚になったりしたわけだし。
そういうものと思って育ってくる みたいな部分で。 >アユ釣り歴40年の福井市の60代男性。
ボートだと、60代の(普通の)男性(がバス釣り ボートで)ってわけにいかなくもなるし。
ボートを買うのはいいとしても、維持したり毎回(しょっちゅう)の釣行になると。
持っていたら頻繁に行かないとならなくなる(そうしないと損になる)。
釣り(ばかり、だけの)ライフスタイルwやらに束縛されてすぐにやめるとかもしにくくなる、
時間をこっちに取られすぎる。(いつもそればっかり考えているような)
昔は一応ボート釣り(持っている、レンタル)でやっていたりしたし。
ボートでやっているとオカッパりでやる気もなくなるし、
60までボートを持ってそのスタイルでなんて大変で(釣具屋店主なんかじゃない限り)やらないだろう
(鯉とかヘラとか渓流や海とかなら、釣り歴何十年や、年寄りオカッパりもいるが)
とかを昔から頭にあったりするし。
(コレクションは、20年後も持っているならいいけども、翌年すぐ手放すなら入手・買い物は損なだけだし) レアなカードでも壺でもwなんでもいいが、入手難で苦労して入手したとして、
(あるいは無理して10万で入手したとしよう)、
苦労して高値で入手したと思ったら、翌年には暴落・手放す(中古屋に二束三文で売るとか
ゴミで捨てるとか。入手した年だけ楽しめた)・・・損だからw 初めから買わなきゃいいのに、
1年待っていれば飽きるのに、となる。 プチコレクターでもあるから(そしてそうやって子供時から長くやってきていたりするから)そう考えたりする ってこと。 鮎竿とかモロコエサ釣りとか渓流スピナー・スプーンや雷魚などを見てもわかるがw、
他魚釣りをやっていたりしたせいもあるな。他魚釣りは年寄りオカッパリとかだったりするからw
(だが、その歳でやっている、続けている、やっているならコレクションも無駄にならないw) また琵琶湖の場合は(ボート釣りらしい、安全とかで)アルミボートじゃなくて バスボになるし。 1本100万の海竿を買ったのもいるがw、2年後にやめるのに・暴落して10万で売りさばくのに(ゴミで捨てるのに)
買う人はいないw (海の地域で、ずっとそこに定住して後も使うなり
コレクションだとしても何年後も飽きずに持っているだろうというのがわかっているから買うんだし) アユ釣り人の服装は、↓この食われているタイニークレクロだが(擬人化しまくりw)
http://or2.mobi/data/img/167693.jpg
これも31日とかで下旬というか終わりだが、10月。 なぜブラックバス(の背中や側線模様が)が「ブラック(黒)」なのかw 生物(の本能)は無駄なことはしない。神はそうプログラムしているw
有用だったり理由があるから自然淘汰の中で生き残ってきた。
それに合わせるのが自然の遊びであるw
その答えとは・・・THE ANSWER w 最終章 「神の声を聞け、答えはそこにある」 今年最後の秋の釣りの出陣への景気づけってところかw 「是非に及ばず」の信長が舞っていたという「人間五十年〜」は
平家物語の(平)「敦盛」(の最期)である。
琵琶法師が演奏していた 祇園精舎の・・・は 「平家物語」である。
そういう感じがするのは当たり前でもあるなw 906こと雲国斎(うんこくさい)、なにか用か?w
プラスチックや塗料が劣化してうんこくさくなる
オールドへドンに呼ばれて出てきたか?w その「人間五十年〜」の敦盛の舞は、今川の大軍を迎えて桶狭間へ出陣する際の景気づけw 姉川合戦に 安土城に 比叡山(延暦寺焼き討ち) 暗殺未遂(近江の六角氏の刺客) と
琵琶湖とも無縁なわけではないしなw 信長もただのアホとか短気みたいなだけだったら
光秀が賭けなかったろうし
弟との家督相続争いの時にもやられて消えていると思うw キムタクかなんかのイケメン二枚目みたいなのや
駆除派研究員でもなんでも高学歴が
906のレスをまず書こうと思うことが無いと思う。
いつの時代に生まれていようが、子供の時だろうが、生まれついての性格でw
だから906がブサイクで低学歴なのは必然なんだなw 外国で外人が見てもわかるw
以前は数多くの外国の有名大学の人間としゃべる機会があったからw 906のこんなのを日本の顔にしたとしたら・・・
日本人はこんなのが代表をやっている原始人・劣等民族なのかという国辱レベル、
非国民wレベル
・・・・とボロカスに言うw 最近戦国時代でもなんでも女子の・・・とか男女平等とか釣りガールとかをやったりするが
「世界の特殊部隊」に女子はいないという事実
https://www.businessinsider.jp/post-32954 そんな本なんかはオフの11月〜3月に読んだりするとして
9月末から11月までの1か月ちょっとはしばらく実釣専念なり競馬だw
スレは足らなくなって最大の山場をやれなくなるかもな、
シークレットもあるしちょうどいいw 日本は平和やのう の下野かw
今も タイガーパターンや、ウォーターメロン・グリパン カラーだったりするなw 擬人化ならぬ、(人が緑や黒の迷彩模様のバスカラーを身に着けるという)擬バス化だなw 子供時、ルアーで使われる赤や黄色が、歴史の戦国時代の甲冑なんかの色と似ているのと同様、
軍物プラモのカラーが バス(魚の)やバスタックルのカラー(緑と茶色の2色だけのタックルボックス等)
と似ているのが気になってねw チーターみたいに物陰に隠れて獲物を狙っている捕食者
生物的にその性質を持った魚であり
だからカラーがそうなんだいう意味で
このバスを本当にキャッチしようと思うなら
こちらもそういうのに合わせる必要があるか と考えるとかの意味 >http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
ハトリーズやトップケビーなんかのバスプラグとベイトリールなんかの時も小学生だが、
その鮎竿を使っている時の写真(水色の服で水や空に溶け込んで バスから見えないようにして狙う)は
もっと低年齢の小学生時だから。(その頃からそう考えているってこと) 赤い竿は、ベイトリールで飛ばすキャスト竿だからもある。
(遠くに飛んだルアーに食いつくバスから竿なんて見えない) というか、黄色のラインもだが、ルアーにしてもか、カラフルで遊んでいること自体が
アメリカから来たバスルアー釣りの遊び(文化遊び)だから
(川でのエサ釣りみたいな自然系捕獲漁じゃないから)もある。
鹿やイノシシをとる猟師がそんなスタイルはしない って感じで。 バスルアーらしいカラフルな文化遊びみたいなのが、
子供捕獲漁釣り(虫獲りやザリ獲りといった捕獲だけの目的)よりも
後になっているからこうなっているんだね。
(エサ釣りやスピナー・スプーンで「とにかく捕獲」スタイルの釣りが先に来ていて、
バスルアー文化遊び釣りが後に来ているから ってこと)
小学校高学年ぐらいのほうがバスルアー文化遊び系
(バスタックルコレクターみたいな、頭遊びや外国文化好奇心系)
になっているから、というか。その前のほうが捕獲実釣的だからというかな。 川でエビ獲りをするのに、水色や青色の服で人の姿が見えないようにして魚やエビに逃げられないようにし、
自然環境にある竹のようにもみせかけられる茶色いタモ(竿。鮎竿が茶色い)で
狙うほうが捕獲にはいいに決まっている となるだろう、そういう感覚だからそうなっている ってこと。 だから小学校低学年の子供捕獲漁(猟)釣りの時に
「バスの色ってこういうことなんだな(>>920)」 と思う ってこと。
バスが移入して間もない(または始めたばかり)的に、「どういう魚か」なのもあるし
(アメリカのバスはなんでこんな色をしているのか、それを釣るにはどうしたらいいのか 生態研究)、
昔の日本のエサ釣りみたいなほうが(水の色とか緑や茶の自然に溶け込めるような)実釣漁的なそういう感じだし、
軍物プラモ作りなんかは小学校低学年的な頃にやっていたが
その時に色を塗ったりで塗料も使ったり(何色を塗るか)となるが、
そこで「バスという魚そのもの」と似ているな(同じ塗料の色を使う)と思いやすいから。
(だから本当にその頃にそう思った ということ) 山も所有しているぐらいで、山で猟銃を構える猟師を知らないわけじゃないからw >>907
人間五十年〜・・・・夢幻の如くなり (敦盛)
祇園精舎の鐘の声・・・ただ春の夜の夢のごとし(琵琶法師)
同じような感じ。 「川口浩は〜洞窟に入る〜カメラマンと照明さんの〜後に入る〜」 (嘉門達夫の歌)
ネス湖のネッシーとかにしても歴史やエジプトのピラミッド発掘番組にしても
「今まで出なかったのにそんなたまたま撮影の日に出る可能性は低い」 だの
「出ていれば放映前に(その日のうちにでもネタバレ的に)ニュースになっている」 だなw 小学生でもそう思っていて・わかっていて見るものだったが、
そのせいで(それを聞き知って)見なくなるのもいるような感じだったな。 特に洞窟探検のなんかは小学生が見る(流行る)もんだしw、小学生時になるがw そう思っているから、見るんじゃなく やる(何が出るかな の釣りやルアー拾いをw)ところもあるだろうしw っていうか春がパーだから今年の釣りが・・・かなw
入院(今も薬は飲んでいる)は本当だw ちゃんと証拠もある。
診断書偽造なんて、大義名分を得た調査隊が入れば
長く話題の〇〇学園の園児の診断書偽造 逮捕みたいになるw もしそこまで全部バス釣り(バスだけ)にかけるならオカッパリじゃなく
とっくにボーターでやっていた ってのはやっぱりある。 最初に買った、初バスを釣ったルアー(ヘルベンダーのパクリ)が、
なんでフロッグカラーなのか、・・・・そうだ
(http://or2.mobi/data/img/164439.jpg
の右端のオリムのフライポッパーもフロッグカラー。
オブレゴンスペシャルもフロッグカラー)
>https://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2017/04/18/10.jpg
こういう捕獲漁のイメージがまだ強かったからだw (釣れやすいスピナーの付いたテール、
細身で食いやすいトラウトミノー的ボディも) このエリート特殊部隊員、いつのまにかカエルにまでされているがw 生態系 自然神の実験場 食われて死ぬ生物は「悪い」からなのか 食う生物が悪いからなのか
・・・食って食われてであり「是非に及ばず」 夢幻の如くなり〜べべべン(琵琶法師) 盛者必衰の理をあらはす。偏に(ひとえに)風の前の塵に同じ 。というやつだし。 コメントのところを見ていていれば、弱肉強食のやつなのに女子も結構見ている。 神の声がw
恐竜の「色付き」卵を発見、通説くつがえす 9/20(水) 17:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170920-00010002-nknatiogeo-sctch&p=2
>この卵は本来、緑っぽい色だったのではないかとヴァイマン氏は言う。
>現生の飛ばない鳥エミューやヒクイドリの卵と同じように、周辺の植生と見分けにくい色だったのかもしれない。 >>913
>外国で外人が見てもわかるw
そうなのだw (なにがw) バンディットについてだが、昔に(84なんかの小学校時に)
バンディット100のパクリと思われるのを使っていたんだが、
(その頃はバンディットは知らない。テツ西山本とかのあらゆる本にも出てない)
https://brand.sekaimon.com/img/content/426_1923.jpeg
画像はウェブ上から借りるが、これの下のほうのとそっくりで、色(模様)も全くぐらいに同じ。
(100だからシャロクラだが)。ホットタイガーのカラーで、線みたいな凹みが入っている。
まだあんまりなかったリサイクルセンターで、一番安い時には50円で買ったやつ。
(まとめて10個とか買うし、子供だし小遣いが少ないから安くしてくれと、店主と交渉w
コネリー2は450円ぐらいが定価で、およそ600円〜の価格帯のダイワと違って無名メーカーだが、
350円でよくある無名メーカーよりは物はよく、400円台ぐらいで売っているものだと説明し、
200円の販売値を更に下げてもらってw。 たくさん買ってバスは結構釣った。)
これ、その安パチのやつじゃないかと思うぐらいだが、とにかく84年とかにバンディットなんて
全然知られていなかったし、パクリでもよくあったなって感じ。 http://or2.mobi/data/img/171192.jpg
バンディット200達w (200もまだある、100もある)
右の一番上のブルーバックチャートのと全チャートのが旧で、
黒い部分が多いパケのがメイドイン中国
白いばかりのパケのがメイドイングアテマラ(南米)。
100は旧と新では動きや柔らかさが全然違うが、(新は使う気ないが)、
200はどれも使える(悪くはない)。
あとはマンズのクローダッド(これだけあるし、ザリな感じで使う予定w)、
ルーハーのクローダッド(前に50アップも釣った。パケ入りのは小サイズ。こんなパケ)
手前のブラウンタイガーみたいなやつはボーマーのファットフリーグッピー(45アップは釣っている)で
また持って行っていくやつ、これもいくつもある。
バンディット200とシャロクラでスクエアAがあれば、ハンチとかのクランクはいけるだろう。
昔のバンディット100の安パチは、1軍シャロクラ筆頭候補だったレーベルのウィーRの代わりにした。
(それでウィーRを買わなかった。あとで上州屋で500円で買いこんだw) バンディット100は、ウィーRと見た感じが似ているしw
バンディット200やマンズのクローダッドは、秋に機会が無くても、春のプリスポででも使うから。
200は、4Aとかストライクキングプロモデルシリーズ3みたいな感じの
ピーナッツみたいないつでも使う一般的なやつっぽいし、いつでもいいし。 もし10月も行かず・釣れずなら、ハナから今年一年やっていた(考えたり、買ったりはする)分が無駄で損だし、
(先に繋がる将来性もないし。ほかのことをやっとくなるそっちに集中のほうがよかったとなる)
来年以降はボートでも何でもいいが(わざわざやるんだし)もっと釣るスタイルに変えるなり、
完全に休止(やめる)したほうがいいかな。
コレクションか欲しいものも、買い切ってw もうないしな。バス本もここらまでか になったし。 トラウトスピナー&スプーンを買ったりしているのもそうだが、
バスは幼稚な底辺な沈む泥船感を一層感じるようになってきた。
昨日テレビで某女子プロのとかをやっていたがw 偏差値30台の高校の高卒ぐらいな感じ、
そこにいるのが場違いな感じというかなw >>951
まだリサイクルショップとか中古屋とか聞かない頃で、リサイクルショップの出始めぐらいで、
今みたいに人が売りに来るとかでもなく質流れ品みたいな感じ。
倒産したお店の商品を安く買い取って売りさばくとかなのかな。
リサイクルショップへルアーを売りに来るのはいない。
ルアーに興味が無い人が骨董品市に行ったらルアーがあって
「ルアーもあったぞ」と言っていたのを聞きつけて自分らが買いに行ったぐらいの感じ。
釣具屋新品定価でも400円ぐらいの無名安パチなんて(ちゃんと泳ぐかどうかもわからない)
釣具屋でさえ半額セールをしていても買うかどうかはわからないのに、
ましてリサイクルショップで半額の200円で売っていても買わない可能性が高い(商品もそれだけで選べないし)。
そもそもリサイクルショップにルアーを買いには来ない(あるとは思っていない)。
リサイクルショップも、タンスみたいな他の商品はたとえ宣伝しても、
たとえ竿・リールでも宣伝しないだろうに、まして単価も安いルアーの宣伝なんてしない。
よくわからないし小遣いの都合で子供なら買っても一つだろう、段ボールに何十個と同じのがあっても一向に売れない。
大人はバス釣りをやらず、まだルアーなんてよく知らない時だし、大人が安パチなんて買わないし。
子供はリサイクルショップなんかへ行かない。
小遣いが多い時まで待ってから行こう、それまでにルアーがあるかだが、これらを考えたらまずあるな・・・。
いつまでも売れ残り続ける・・・リサイクルショップの倉庫の場所もとる・・・
ルアー釣りなんていつまでやっているか(流行っていてルアーが売れるか)わからない。
ルアーが買われるようになったのは最近で(当時)、まだ売れるのも最近だろう、
こんなルアーもすぐ時代遅れの売れないものになるかも。店だって買ってくれたらありがたいし早くさばきたい。
そこで値引き&いくつも買う&このルアーがあるのを釣り仲間に広めておく ってことで、利害合致で合意にw エグリなんかでは、ホコリをかぶった二十年前のルアー(ワームで数百円のも含む)があったりした、
それも、動きがいいのは推測できる、有名ブランドのやつでさえも。釣具屋でさえも。
いつまでも残った可能性も高い。 リサイクルショップ(の店主)は、釣りのお店じゃないし、(店主も釣りはやらないし)、
別にルアーに興味がなく、残しておきたいとかも無い。下手したら邪魔な物。
安くても売れなら売っておいたほうがいいと思っているだろうし。 当時は不要になったら何処へ処分するかって感じで、
1個10円とかでリサイクルショップに引き取ってもらっているぐらいの感じだと思うし。 中学生とかだとファットラップやバグリーやファッツオーなんかを投げるから(買うのも)、
その安パチは小学生時。最後は、一応動きも悪くなく釣れるけどもやっぱり安パチだしな・・・で
中学時には使わなくなったし、手持ち分もなくなった。
アイチューン(をハッキリはわかっていなかったか シビアなのもあったのか)
またはバラツキがあったかで、不良品的変な動きをするのも中にはあって、
前はいい動きだったのに・・・安パチだしな・・・と思うようになってしまったのも。
ダイワの初代ピーナッツやコネリー2みたいに、前の残っているのを特攻隊で使ったりもたまにはするが、
買うことはない、それで減る一方で徐々に減った、その上、交換要員にしたりもした。
(未使用ストック3つで他のアメルア1個と交換とか)。自分の手持ち分だけで20個ぐらいあったが最後はなくなった。
ホントの残り数個は人にあげてしまったんだったかな。 中学生だと、スライダーやゲリグラ(86登場)みたいに、ワームも栄えてきていたりで、
そっちを買ったり使ったりもするし。クァンタムリールとミニチューの写真とかみたいに。
(ミニチューのワーム自体はギル釣りスピナー的な前のだが)
ドゥーナッシングやドゥードゥリングで、ワームが来ていたりするし。 ワームや、その針&オモリと交換したりもしたのかな、
なんせ自分の手持ちだけで20個とかあって
バラバラに処分方法が違うから(自分が使ってロストもあるし)、(全部は でも)わからない。
コレクションするようなもんでもない安パチだから残らなかった。
(ノーブランドの実釣ストックなだけで、コレクション価値もなく、
実釣で使うだけだから実釣で使わなくなったら不要になる)
コレクションするようなものでもない安ルアー(ダイワとか)は
20歳ぐらいの時も押し入れにあったりで残ったりもしたんだが、
このルアーは結構使えるから(やってみようかなとかで始めた年下にあげたりで)なくなるw
自分らを釣り場まで運んでくれる(バス釣りはとうぜんやらない。釣りもやらない。友人なり自分の)親が
テキトーにちょっとだけやるのに貸し出してロストとかw バルサ50のホッツィーやハトリーズのハッピーモール、
トラウトハンドメミノーな飯田ミノー(メゾン)、
リヴンシケーダ―、その他、コレクションな物(メーカー物)とかは今も残っているしw なんせ、バンディット200は、その昔のバンディット100似の安パチの面影(記憶)があるから
買ったりしたんだw マンズのザリは? レーベルのウィークローフィッシュ、ダイワのザリーガニー ヨーヅリのエビワーム「ビビッド」w
まあ赤いカバークローとかフラグラブで(またはホッグ・クローで)ワームでは今も使うからw 写真の使い回しが多いですね
そろそろ新しいショットでお願いしたいです 飽きたとかだと(離婚的に)飽きっぽいのかとかで聞こえが悪いが、
釣れないし無駄&底辺化 (リリ禁)とか釣り具の価格高とか歳とかでやめる大義名分が出来たw
・・・冗談 「政界の渡り鳥」とかで聞こえが悪いが・・・w
(外来法 & 元都知事のあの女性w)
冗談だw
それにしても、鮎とかで思い出したがw、釣魚議員連盟なんてあるが、
釣りの関係団体の会長に祭り上げられていた麻生って
麻生財閥の御曹司wかボンボンかだし、(学習院で)
射撃(競馬の馬や狩猟の、上級武士・貴族みたいなリッチやハイソ系も多い、
ハンティング系スポーツ)が趣味だったりするし、
一応漁師みたいな旧日本・そういう山川な農林水産な産業(自民的)だったりするし、
釣りも本当に一応趣味みたいなのではあるのかな。 「元」都知事じゃない、「現」だ。しかも、現「ゲン」でタイピングしたら 元(ゲン)だったんだw イスラム関係のテロとかの多い国際状況だし、
カイロ大学のアラビア語通訳みたいなのはタイムリーで合っているとも言えるな。 麻生はやるとしたら日本的な釣りっぽいが、
それでも外務大臣で英語がペラペラみたいだし
ハンティングで洋風釣りの可能性もなくはないか。
釣りを趣味でやるとも聞かないが。 「歳でやめたが昔はやっていた」とかだったりしたのかな と思っただけ。 >>871
>琵琶法師とは琵琶湖の仏僧のことだ(嘘つけw)
百人一首の坊主めくりとかの人気アイテム「蝉丸」w、
その蝉丸は楽器の琵琶を演奏して平家物語を語る琵琶法師を代表するキャラで、
現在の大津にあたる近江の国の逢坂の関あたりに住んでいたとなっているから、
琵琶湖関係でもあるw それをひっかけてw クレイジークローラーで蝉(セミ)丸なんてのは言わないけどもw >>673につき、スパターバグとは違うスパターバズ、あった、思い出した。
スパターバズはちょっと後でバージョン違いみたいな感じで
「お仲間にはこんなのもあるよ」と紹介されていた(はず) >>634 およびその前後のレスだが、これも思い出した、レーベルミノーのほうがアブのキラーより先
というのは当時に見ている・知っている
(スピナースプーンの頃にはキラーのほうを知っているからキラーのほうが古いと思っていて、
だが84のテツ西山本のみたいに後の84ぐらいの雑誌にレーベルのほうが古いとの記述があり
「レーベルのほうが先なのか・・・」と思った、だが、また後になって忘れて、
最初の「キラーのほうが古そう」なイメージのほうが残ってしまった。)
「レーベルのほうが先」、それでクロスエッチングはキラーの物ではなくレーベルミノーの物で、
レーベル模様と呼んでいた。 実釣にもいかないでボケ防止訓練(記憶喪失リハビリ)みたいになっているがw オールドだから昔のスタイルや使い方(考え方 知識)のトータルで
「オールドで釣る(使える)」ってのがあるから。 子供の頃は実釣はそこまで行かない。
(当然毎日みたいには行かない 「たまに」。金も持たないし、そんなしょっちゅう行くのを許す家は無い。
そんな遊んでばかり・おもちゃを買ってばかりで何も言わないなんて家は底辺まっしぐら。)
それで、バス本とかコレクション(物鑑賞遊び)、(次の釣行や買い物、準備の)想像wで、
実釣的であっても 結構やっているほうならばそうなるからw 小池都知事が「希望の党」結党表明 「リセットして」自身が代表に
9/25(月) 14:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170925-00000016-wordleaf-pol
久々に麻生や小池の名を出したかと思えば・・・w 神の声でも聞こえたんだろうw 神の声とか言って遊んでいるが、
琵琶湖の釣り場のところに出来た(80年代終わりぐらいかな?)大きな宗教施設のことではないw
生態系とか歴史の、地球は神の実験場 みたいなやつだ。
それと、日本の仏教やら外国のキリスト教なんかを
歴史でも今現在でも文化で入っているために読んだりしていたからw
(堕胎とか、不倫とか 一夫多妻制かそれともみたいなのでもその国の制度・道徳の元とか) 全然80年代終わりなんかじゃないか。それは湖岸道路の建設工事だったw
あの宗教施設は2000年代前半だな。(こっちは間違いない)。
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51Ezn69cQmL.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/imaged0wn-ssk/imgs/9/5/95416d54-s.jpg
(ネット上から借用。 建物は、本の表紙に出ているぐらいだしいいだろうw)
柵は水門で、その水門(の琵琶湖側・手前側)がこれ↓ (90年、湖岸道路完成前)。
http://or2.mobi/data/img/171897.jpg
つまりその宗教施設のある場所のすぐ前w。もちろんその頃(90年)は建築物は無いが。
ついでに赤丸をしてある部分は、リールはダイワのスピンキャスト、ルアーは拾ったwクランクカウルス。
数人だから昔の竿・リールも引っ張り出して貸し出し用。カメラマンと合わせて4人分+予備で
竿リールのセットが5つは要るから。全部自分が出しているんだがw
クランクカウルスはバスを釣った。 っていうか2番目のリンクに建物と水面が写っているのがあるが
ホントの真ん前ぐらいのその水面のところでもバスを釣ったりしていたねw、
バズベイトで釣れた時もあった。 84以前の80年代前半のやら(鮎竿のとかw)、
86年ぐらいのやら(ミニチューやファットラップのとか)
88ぐらいのもあるし、その90年のもある、〜95のもあったりして
(90年代前半のは、ボートを片付けながら日本シリーズのヤクルトvs西武を車のラジオで聞いていた時とか。
立田のおっさんのを見て湖西へいったり。大浦やら海津なんかの湖北遠征とか。
大学生はバイトで金があったり時間も少しはあるし、サークルかカラオケみたいにつるんだりもするから。
自分は競馬で勝ってしまうしw)
96〜のブーム時のは釣具屋に行くのも釣りにも行くのも多くなり当然それなりにある、
そのまま2000年以降なんかはデジカメもあって多くなっているが。(魚だけの写真だが)
年に2回でも”やっている”とかになるわけだし、
たいして行かないとか買わないとかバス雑誌は読まないとかはあっても、
別にやめてはいないから、完全にやめていた空白は無い。
昔は現像代も要るし写真はそんなに撮らなかったけども。 本当に昔からやらない人間にタックルを貸し出したり、釣らせたりもするんだw
(子供時から。友人の父親にもコーディネートして貸し出したり釣らせようとしたりするしw)
そのスピンキャストにクランクカウルスSRのは、
スピンキャストのはバックラもなく軽いルアーでも飛ぶからと、
SRクランクなのはネガカリ無しで投げて巻いていれば釣れるからで
夏休みレジャーぐらいの感じでついてきた初めてやる人間に釣らせるためも。
そのクランクカウルスで初バスをゲットしていた。
別の機会では初バスがシャッドラップのもいた。昔なら初代ピーナッツDRもいた。
女子は(バスがいるのはわかっている)ウィードの際に的当てゲームのように投げさせて
(アワセなくても自動アワセ、藻や底でネガカリもしない)軽くウィードレスセッティングにした
ゲリグラのジグヘッドをチョンチョンさせて釣らせたりした。
ポッパーで釣らせたのもいたが、それは夏のマズメだけとかにもなるし、
底ネチ系のワームか、巻くだけのクランク が多いw 単に釣り場にいて水面を見ているだけだったら暇だろう、
釣って魚を見せたりもするが、
タックルは貸すからやってみる?ぐらいのもの。
別にコーチか「教える」(教えてやろう な感じとか)みたいにうるさくもしない、
(やってもやらなくても自由で)
ただ魚のいる場所とかタックルセッティングとか
もしこれがダメならこれでいこうとかのプランニングは黙ってやってある、
全員1匹は初めてやったその日にも釣っている、(場所も時期もそれぞれ違うが)、
それゆえ(いつでも釣らせられるぐらいだし)、当然自分の釣行はボーズは無いw スレがファイナルカウントダウンに入ったがw、
10月の釣りは10月入りたての1釣行ぐらいしか(このスレではw)やれないかなw
実釣は10月に1釣行なんてこともないしw
10月の釣りはいつもどおりでやるが、
だが、今年でライフスタイルかなんかを変えるとしようかなとは思う。
とにかく10月の釣りと、たくさん買った本(入院したし健康のとかもあるがw)を読んでからだなw
変えると次のはどれだけ時間がかかるか(取られるか)わからないし
やっていられなくなるとかそっちにハマって集中したりしかねず放っておくようになりかねないから。
不確定要素が多くなるし。 釣行もバス雑誌もストップで考えることさえしないような受験年モードとか、
競馬にハマっていたりPCにハマっていたりw、
入学して間もなくは大学生らしいほうに時間や金をかけたりの
そういうのはするからw
それでも先にも言ったが釣りはやめてもいないんだが。
バスじゃなくても(バス釣り場じゃなくても)トラウトをやっていたり。
(やっていたってほどじゃないが。しかしそのトラウトでもやるだろうし
ルアー釣りは別に完全にはやめもしないだろう と)。 >>988>>989
子供時に、友人にも兄のほうがいたりする、(それらは同じ感覚で固まりやすい。
そこそこの大学へ進学するのも多いし。跡継ぎや家の顔的にもなったりするから)、
すると「一緒に遊びたい まぜて」とついてきた弟が暇そうにしているのを放っておくわけにはいかないわけだ、
「ちょっとやろうかなと言うかもしれない。おっちゃんの分も用意しておくか、
これは人の分まで(そんな数を)持っていないからそっちで出して。」とかの打ち合せまでするw
そうやって自己犠牲的にもなってしまう(それに合わせる、自分勝手というわけにもいかない)から、
1人でいいならそれはそれでそのほうがよく、1人で好きにやれるのは清々もするんだなw https://www.youtube.com/watch?v=cJkveWYkJS0
>>135-136
>ツネキチ中層スイムとかでも2ケタいっていたがw
ハスの葉っぱや浮き漁礁(の下の周り、シェード)で言うと、
ゴミだまりの下みたいにバスは浮いているわけで、底・一点でネチっていてもバスは出ない。
そこで、その棚まで浮かせてちょっと引くような感じにするために中層スイムにするだけ。
スローなノーシンカーのアクション誘い動き みたいにしたいから。(ノーシンカーはやりにくかったりで)
ドロップショット(米)=ツネ(日本) で、この動画みたいな感じ。
ツネは底でネチって一点粘りの食わせなことが自分も多いが、
秋にはボトムパンプみたいにして横で(底を)引いてきたりして釣ったりもした。
(秋はファストムービンとか、赤野井で濁っていれば定点は見つけにくいとか 、
もっと動かさないと濁りでは見えなくてグネングネンと振動・ディスプレイスメントみたいなのを生む必要があるから。)
ブームになるだけの(ちょっとは)幅広さや一般度、釣れ度はある、(合う環境でだが)アメリカでも・・・にもなるだろうと思えるw 自分はベイトでやるから重めのシンカーも使える方法、キャストで泳がせる方向、
(それにボートでやっていたが、ボートは水深何メートル?その底にいるのか のこともある)も考えるから、
スタイルというか便利と思えるとかがアメリカンな感じにもなって、その動画的にもなることもある。 今からだと、今年に関しては、実釣は10月の一か月だけ、(11月頭には竿収めだから)、
それでスレ1つとなればどうするかな、
実釣の報告は無しというのもオツなもんだ と思ったんだがw (その後どうなったかな で終わる)
今年は良くなさそうだしなw しかも実釣中は実釣で忙しい (レスしている暇はないw) 一か月30日 それで10釣行だと 3日に一回で行く感じ。雨風の日もある。
10月の50アップが2ケタいく年もあるが、10釣行で毎回釣っているぐらいの感じ。
(最近はマズメだけで時間を短くもするから厳しくもなる)
その釣行回数(時間)で60アップも狙う となる。
今年は良くなさそうだとかは(全釣行に影響して)デカい、実釣で忙しいとかにもなるw 友人のおっちゃんがちょっとやってみるというから
(友人自身の親だし友人が出したが)タックルを貸しだして、
やることになった時は面白かった。また関西人だしなw
ふりかぶって投げたと思ったら前にルアー(クランク)が飛んでいない。
「ルアーは?もしかして後ろの草とか何かにルアーが引っかかっている?」
「背中(の服)に刺さったりしてないだろうな・・・あった、頭(後頭部)だw」
そして、頭がハチの巣みたいな具志堅みたいなパンチパーマ系だったから、
頭の肉には刺さらず髪の毛に引っかかっていただけで済んだw
「投げるときに糸が出ていくように糸を抑えている指を放して・・・」
やり投げのように竿・リールのタックルが湖に飛んで行ったw
指じゃなくてタックルから手を放している・・・w このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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