長吉ワンダーフィッシング [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>1
ラパラスレを荒らす長吉こと◆zscvkCggdlqa なにが荒らすだ、もう飽きてやめつつあり人がいなくなりつつあるバス、
それももう化石となりつつあるラパラについて
なにかレスをさせようとしているからレスしてあげたんじゃないかw そうだな、さっきレスしたばかりですぐにはレスする気にはならないがw、
とりあえずわざわざアップして貼った画像は勿体ないからこっちへ貼っておこう。
ロクマル君達の画像w
昔からある色の「ホットタイガーバス」カラーの6A 春プリ
http://or2.mobi/data/img/145721.jpg
フライポッパー〜ポップR系(イエマジ・スゴイポッパー・ポップX)の流れのイエマジ 初夏
http://or2.mobi/data/img/146417.jpg
バシリでウィードフロッグ 秋
http://or2.mobi/data/img/146595.jpg
去年のゲリグラ30周年記念イベント 秋
(エビカラーでツインテールのクロー。スーパーグラブ5インチダブルテール)
http://or2.mobi/data/img/136295.jpg
これは60は少しないがw 「JBの歴代ウィニングルアーなんかのやつ。
http://or2.mobi/data/img/147236.jpg
http://or2.mobi/data/img/147237.jpg
86年 クラッピー 泉プロ
87年 ジグスピナー 下野 w
スタンレージグってやっぱり紫だw
2枚目の画像は、ミニチューブで今江と並木がある。
ナオキのNダムコブラと元気玉だが、左のページだけでNダムコブラは3つもあるし、
右のページにも元気玉がある。」 ミニチューはこの86・87なんかに、浮力の高いハンドポワードワームのネオンカラーとかの
ドゥードゥーリングのドンアイビーノ来日やらがあったり、85バスマスタークラシックのドゥーナッシング、
トーナメント開始・拡大でフィネス化、(スライダーやゲリグラもこの頃だったり)、
そういうので昔のギル釣り・子バス用(対象魚なんでものルアー釣り)を持ち出した、と。
ロドリのナオキこと楠ノ瀬直樹(ラパラ解体新書)はついこの前お亡くなりになったからw。
Nダムというラバジは知っていた、ロドリでも出てきたし今江が褒めていたこともあったが、
サクマジグとかリキベイトとかのインディーズみたいなローカルベイトみたいなラバジなんだろうと思っていた。
こんなに出てくるならかなりメジャーだったんだな ってやつ。 85年ぐらいにスタンレーのラバジ(紫)で釣って(たしか350円だった)
(ラバジは高いし前から持っているフラグラブに代わりをさせようとなって)フラグラブも紫になったりしたが、
その頃にスタンレーのラバジがなんとなく雑誌に出てきたり、釣具屋がこういうトーナメント優勝とかのを見て
仕入れて置いていたり 旬で今流行りのとかで販売強化で売っていたりして、
それを自分が釣具屋で見て買ったんだろう(トーナメントのは見ていなくても)。 >>7のウィニングルアーでも86年にはスーパーグラブ・ゲーリー5インチグラブとあるが
(スーパーグラブ=ゲリグラ5 で同じでは?)
トーナメントでのゲリグラは後までやたら多いな。
スライダー・ゲリグラ、シャッドラップは、自分も投げまくっていたが、周りも多くて、流行った。 http://or2.mobi/data/img/124968.jpg
http://or2.mobi/data/img/125495.jpg
そのカバークローは去年の春には80センチ含む雷魚を2匹釣ったw
(色はエビミソではなく染めた茶色だが)
カバクロももう10年とかになるし、6月のザリパターンやら
ラバトレ再利用でも釣っているしで、もう50アップは2ケタいったかな。
エビミソ・コーラ(スカッパノン)・グリパンに、染めた茶色 を使っている。 60アップは、モデルA6Aなんかはすぐ釣れたような感じだが、
それでもボーマーなら4A・2A・スクエアA・そしてこの6Aで50アップは複数匹釣っていて
クランクではメガ・エバ・ラッキーやらレーベル・バグリー・ラパラファットラップでも50アップは釣っていて
ピーナッツでも5匹以上釣っていて である。
へドンのタイニークレクロでも釣っているが、タイニークレクロは50アップが2ケタを超えている。
ポッパーもスゴイポッパーとポップXで50アップが2ケタを超えていて、
ズイールのプロップやらバスマニアやらマイケルビッグやらポップマックスやらと他のでも色々で釣っていて だし。 ゲリグラ30周年のやつのように、どんどん高い割合で狙えるようにはなってきているがw なってきたはいいが、自分が歳で体力が落ちていたり体調がよくなくなっているからそうもいかなくなっているがw 暑い真夏のド日中なんかは避けてやらないし。
2月中に初釣りに行こうと思うが、冬に行くのはホント寒いしな とか。
暑い寒いはいいとしても、無理すると後でツケが来るしw たまにやるトラウト系になるのは考えている。
だから最近ラパラだったりするんだが。
スピナー・スプーンも買っていたりするし。
今までも上州屋で安い時や古い店に寄ったときは買っていたりとかするが。
なるべく古い西洋物でw
あと海でやる食う魚を釣る可能性はなくはないが、かな。
釣りのために金を出して家を買ったり移住なんてしないが、
海釣りとかの地域になる関東に継いで貰える家は3軒あるからなw ラパラスレでなんだかんだとやっている間に
今年の釣行のプランや持っていくルアーなどの概要は決まった。
RNRはまだあまり釣れないうちの特攻隊でサーチ投げまくりで使うとしようとか。
昔人気で自分も一番使ったストームとラパラを使うのは考えておくとか。
ストームはファッツオーで、ラパラはファットラップだったが、
ルアーとして一番完成度が高いなり他に無い特徴がある名作は
ウィグルワートとシャッドラップだ とか。
ウィグルワートは強すぎてスレやすくて結果釣れにくかったり、シャッドラップはクリアのクネクネ・フラッシュを
バスに見せる系統でボリュームなファットディスプレイスメントみたいな春プリには合わないことが多いが、
マイナスをカバーして大きいのを狙う、その対策は考えてあるw
CD9は引き続き。 http://or2.mobi/data/img/113833.jpg (84年の本)
http://or2.mobi/data/img/91941.jpg (84年のテツ西山本のクランクのページ)
http://or2.mobi/data/img/132612.jpg (86年のランカーヒットルアーランキング 87年釣りトップ)
85年のトーナメント・フィネス(スライダーやゲリグラのワーム)になる前は、
皆84年の本にあるダイワ・アメルアなんかのプラッガーでありベイトタックル それが主流。
ウィグルワート、シャッドラップ、ボーマーロングA が86のランカーヒットランキングにもあるしw
(ロングAはコーモランがフォルテミノーとしてパクっていた14Aのほうで。
15Aは長いだけでなくて太いし、デカいから、ボート釣りになる後にならないとウケない。
ということは、85以前の子供時の昔に流行っていた憶えはなく、馴染みはない) ロングA14Aは、プロロングAの14APサスペンディングは前から使っていて数は釣っているから、
同じところは同じように、違うところはその違いに合わせてそこを生かす方向で使えば、いけるだろうと。 この時期のSPミノー・シャッドはいろんなやつで毎年恒例でランカーゲットだし、
サスペンドじゃないけどもミノー・シャッドである14Aやシャッドラップ(またはCD−9)は
合わせていけば・合うように考えればいけるんじゃないかな。 春はバイブレもよく使う、いろんなやつで釣っているが、
RNRは普段はよく釣れるにしろ、春プリではちょっとおとなしくて釣れにくいのがな。
50アップはハイシーズンに複数匹釣っているが。
一昨年か、コーデルのスポットの55アップだがw
↓
http://or2.mobi/data/img/101311.jpg
スポットよりももう少し浅い棚でへドンのスーパーソニック、
針も大きくしたりそれでバランスが取れるようにと数年前からやってきて
60近いのをバラシたりもしたしな、これも引き続き・・・浅さとかが合えば だが。
ソニックは今までウィードの生えるシーズンに他のルアーが引けないから使っていたとかだし、
ウィードがない今使うと使い方が変わってくるなり有効な場面を見つけなければならない となるけども。
結局いつもなら無難なり確実に釣れるようなTDとかを使うかもしれないがw こういう場所ではこのジャンルのルアーで、こういうところやこういう魚ではより強く(より弱く)、
こういう濁ったところではより派手な色で、そうやってトラウトや雷魚も、
なんの魚でもどこでも使える〜応用に持っていけるベース そのための下地や研究 アップ
ってのが、基本的な(底に流れている)目標なりスタンス w ゲームフィッシングの「ゲーム」を完成させる、
ルアーコレクションに資する(そのルアーを持っている意味があると思えるようにする)ことにあるのであるw そのために老体に鞭打たねばならないw
そんな年寄りじゃないってw だんだん「今年は大丈夫か?」になってきているがw
(体調とかではなく、釣れ度がw 自分のやるようなポイントはバス激減)
下物(赤野井)のハス畑も去年はこれだしな、異変は尋常ではないw
↓
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20160702000031
ハス畑は80年代のまだ琵琶湖博物館完成前に、雷魚もいて、
見やすい色でボリュームもありザリな、フラグラブのボトムパンピングが炸裂したw 珍しく雪ばかり降っていたが、(そのせいで体調も落ちていそうだがw)、
例年通り2月も末になって少しは暖かくなってきた。
体力アップトレーニングか成人病防止・中年太り減少のためにもいくのはいくがw 小中高はだいたい春休みや受験が終わって行けるし行こうかだから、
初釣りなんかが3月末とかだった。それがどうしても残ってしまってw
大学時とかなら、日曜でバイト先が休みだの学校が休みで、
友人とも休みが合うからとかで、外デートとかもどうせ外なんか寒いし行かないからw、
とかで、春休みの日曜なんかに行っていた。
だが日曜は競馬があるからw、先に馬券を買ってきて、
片耳イヤホンでラジオ短波で聞きながらw 忙しいw
スプリングSの日だったりした。スプリングSや共同通信杯の頃は雪の時もあったりで馬場が悪くて、
若葉Sのタヤスツヨシ大敗の時みたいに荒れたりするからw
(穴や高配狙いならチャンスともいえる)
スプリングSで有名だったのはマティリアル。
92ブルボン、94ブライアン、と実力人気馬出場で堅くもあるが、
1800というのは短中路線であってクラシック路線のメジャーではないと言えるし
今より長距離とかの頃だしで、微妙な馬も出てきて荒れたりするんだな。
2015年の勝ち馬はキタサンブラックだったが、古馬であそこまでいったかw 馬券を買ってきて、といっても、電話投票なんかのPATはその時はまだやっていなかったし、
京都競馬場の淀か、ウィンズの祇園までだし。(ウィンズは途中で出来たはずで、いつからかはわからないが) バスも競馬なんかのように見ているだけでもいいとかになっていくw 今年はアメリカ三冠を狙わせるというダートのエピカリスが注目されているな。
http://db.netkeiba.com/horse/result/2014103121/
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2014103121/
父はダートで実績の産駒を出し自身もダート馬だったゴールドアリュール、
母に長く欧州リーディングサイアーでスタミナがあるサドラー、
マルゼンスキー(〜英3冠ニジンスキー)が入っている。
ニジンスキーは菊花賞馬ダンスインザダークとオークス馬ダンスパートナーの母父だったりし
マルゼンスキーは春天馬スペシャルウィークの母父だったり菊花賞馬ホリスキーの父だったりで
サンデー産駒では長距離砲を出したりもするぐらいで
母方に入れて薄めれば長距離やパワースタミナを補強する。 と前から言っているやつだw 米三冠を狙う か ・・・今年はトランプが大統領になったけどもw
軍物プラモなんかを作っていたせいもあるのか、テレビニュースでやっていたりしたのか、
ISやら湾岸戦争の元みたいな中東戦争は子供時にも知っていた。 アメクラの50アップはルーハーのクローダッドとかノーマンのミドルNとかもあったな。
ルーハーのはフラットCB−MRの赤ザリカラーやらミッドウィーR赤ザリやらと
一定期間の間 赤ザリ大当たりモードに入ってその時に使って釣った。
ノーマンのミドルNはどうせまだ釣れないだろうし今年の様子伺いで
釣り場を見るだけ見て回っていたら(兼ルアー拾い散策w)、拾って、
その次の釣行で釣りをして初バス、それが50アップだった。
ピーナッツや4Aみたいな系統でサーチ特攻隊で投げまくってもいいか、
ディスプレイスメントみたいなのはやたら強いのがよかったか、だった。
ファットフリーグッピーやらヘルベンダーでも45以上のは釣っている、
ミッドウィーRは45以上は何匹も釣りながら49までだった、
そう考えたら60なんて割合としてはホント少ない とかだしな。
やっている場所に少ないのもあるがw。もう一つ大きいのはいないんじゃないか ぐらいだしw 僕がどんだけ調子コいたかてアホの長吉には敵いまへんわw
ガッハッハッハッハ!!! >http://or2.mobi/data/img/91941.jpg
そこのバスハンターとモデルAにつき、テツ西山と同じだったりするな。
ちょっと前までモデルAは6Aは不安定で嫌いで2Aは良いとしていた。
バスハンターは子供時はSRは浮力型で動きが不安定で好きではなく
DRのほうがまだいいとしていたところ。
バスハンターDRは数年前に使って何匹か釣って50アップも釣ったがw
拾ったやつだったかな?中古の安いやつだったか。
巻きで引くのでなく竿で引いて、DRでも昔のでもあるしフラフラはするから
スロー・イレギュラーがSPロングビル的でやたら合ったりすることがあるみたいだ、だった。
ウィグルワートは、このフラフライレギュラーと、ファットディスプレイスメントを併せ持つため
そこを生かせれば・・・スレる前に、でいけば可能性はあるw 体力の無い小魚がよく死んでいたりするが、あの三寒四温wの死にかけ小魚で
フラフラ(チドリー)・フワフワ(バルサ)を使えば
ディスプレイスメントが足りないようなやつでもいけるかもしれないw >>7を見ても、今江はギドバグでの優勝もある、今江はマッペやらスピナベもだが、
今江と田辺は リアルザリが好きなところ、シャッドラップが好きなところ (実釣的リアル疑似餌なところ)、
2人とも優勝があるチューブが好きなところ(サスペンドやフワフワと柔らかいフィネスへの意識のせいだろう)、
という共通点がある。
おそらく釣ってナンボな現実主義者で、合理的なところが強いからで、
理論上シャッドラップが一番・・・とかも強いのかな、
しかし疑似餌やワームだけで ってのは違うだろうという、適材適所でクランクも使うべきで
葦では一番いいコレで底では一番いいコレでとセレクトして
今一番合ういいはずの動きをやってそれで釣る、
それで作戦ゲームに勝つのが勝ちというゲーマーの思考だからだな。
だから現実主義者で釣ってナンボだが、なんでもいいから釣れたらいいとか
勝てたらいいとかでもなくて理屈通りとか理想の形とかも強い。
そしてピンワームとかの一つの手段で勝てても
狭いガラパゴスで通用してもアメリカ(なりどこでも)では通用しないとかも思っているんじゃないかな。
で、アメリカからバス”フィッシング” ルアーゲーム で入ってきた時の考え方をしているんだろうな。
だから言動を見ていればテツ西山や井上博司みたいなルアー使い分けとかの考え方の感じがする。 昔とかだとルアーは動かして(または巻くだけで動くように出来ているルアーで)釣るもので
「ホットケは邪道」とか思ったもんだが、
たぶんそういう言説とか主義も強いw 「ホットケは邪道」ではあったが、釣れないからフラグラブを放ったままやる気無くしていたら、
ナチュラルドリフトみたいに岸で大きくなる波に乗ってか、
フラグラブのフラがちょっとの水流で勝手に複雑に動いてか、バスが釣れたんだなw、
そして「do nothing」(ドゥーナッシング)・・・何もしないw により、何もしなくても動いていれば釣れる、となり、
更に、静止したザリやハゼじゃないがw、実釣ではほぼ全く動かなくても釣れるし・・・
動かないとき・それで釣れる時はそれに合わせるのが正しいんじゃないか、
動かすのも動かないのもそれに合わせたセレクトでやり方の一つなだけ、となって受け入れていったw
ルアーは英語で誘うものという意味、生き物を演じて魚に飛びつかせる・・・それが腕で楽しみ、
とかの考え方があっただけに、なかなか受け入れられるものではなかった。
それに、現実として、ゴミとして底にある鉄屑やらオモチャのキーホルダーは食わないだろ?
底に沈んだスピナー・スプーンも食っているとは思えない、たまたま(バックラみたいに)スプーンなんかが
底まで落ちて放置みたいになっていても(一緒にやっているのがたくさんいて誰も)釣れてくることもないし、ってのもあった。 昔なんかはそのゲームなり(アメリカからやってきた)遊び方みたいなのが強いせいで
どうあるべきとかのこういう言説とかが多くて、ゲーマータイプはそのゲームのやり方や是非とかにもなるから、
実釣よりもぐらいでそういう言説みたいなのが好きなんだなw だから今江は「センコーは投げて放っておくだけ。退屈」とか言ったんだろうな。
ナオキも尻尾を千切るイモグラブについて「美しくない」(美学的に)とかw >>31-32
アメリカ三冠馬を狙わせるのではなく、アメリカ三冠レース出場やらそのうち一冠でも取るのを狙わせる だな。
去年のラニのことっがあったし。その前にドバイがあるが・・・だな。
いきなりアメリカ三冠馬を狙うのは吹きすぎだしwそんなことは言わないがw 血統では伝説的になっているノーザンダンサーさえ2冠で
シアトルスルーやセクレタリアトなど数えるほどしかいない。
最近カリフォルニアクロームが3冠を達成したが
アファームド以来36年ぶりとかで日本よりも長く出ていないとかだし。 カリフォルニアクロームは2冠で終わったんだったか、
3冠はアメリカンファラオという馬だった。 セクレタリアトは強力〇外ヒシマサル、
シアトルスルーは宝塚記念勝ち馬ダンツシアトルが
産駒として日本でもいたね。
シアトルスルー産駒のエ―ピーインディみたいに
1800をパワーで先行する一本調子なアメリカンの代表だったりするがw ハス畑のフラグラブは、地面にハスの茎が走っているから、ズル引きだと引っかかりやすく、
葦へ目がけて投げても葦ピンで食ってこなければ回収するが回収引きでも釣れず
底で食う感じだったから、ハスの茎をよけるために持ち上げて底で食うから底へ落とす って感じで
ボトムパンプになったんだな。ザリ場所やマッディなのも合った。
木浜の漁港の壁や他の漁港(の壁も)では、漁港はテクトロもやっていたぐらいで
いつもルアーを投げ込まれてスレているからワームでスイムとか、
漁港は少しは掘られて深くなっていたりブイや係留船とか鉄柱とかで縦ストで縦へ落とせるほうが都合がいいからで、
ロープがあってプラグは引っかかりやすかったり引けなかったりするからで、
漁港壁ではフラグラブはワームスイムとかで炸裂したw
スイムではスカートなんかの抵抗でゆっくり落ちるからゆっくり安定して引ける、
ヘッドのフラがリップや手のひらと化して水をつかむからクランキングっぽくなるし
ディスプレイスメントみたいなのがある、というメリットがある。
それとその「ホットケ」など、86年にフラの無いゲリグラが登場しても併用していたぐらいでよく使った。 フラグラブは80年代にも 紫(テキサスワームやスタンレージグと同じ紫)、
青(クリア系スイム用。魚) 赤(ピン・ザリ、マッディカバー)、白(落下芋虫w クリア&マッディ兼用)
と持っていたなり乗り換えて使っていたぐらいだしw >>32
>中東戦争は子供時にも知っていた。
昔のベトナム戦争反対の学生のやら、そういう戦時中とか戦後直後とかの生まれが親とかの年代だったり、
米ソ冷戦とか核開発とかだったりICBMみたいな兵器開発とかだったり、
(月へ着陸とか宇宙飛行士とか)
映画が戦メリだったり人気のテレビアニメもガンダムやら北斗の拳(レジスタンスやら格の炎に包まれたとかの)
とかだったりするから。第4次とかでずっとやっていた感じだろうし。
テレビ(国際ニュース系みたいな)で外国のを見かけたら中東戦争についてのが多かった気がするw ってので。
オイルショックとかのせいで中東情勢は石油・エネルギー資源や経済で日本に大きく関係するとかで
その後やっていたのかもだが。 イスラム教とキリスト教やら、ナチスドイツのユダヤとかでそりゃ多いか。 結局2月中には初釣りに行かなかった。今日はまだ暖かいから今日に行こうかと思ったが。
だがその前日に寝不足であまりにもそんな気にならなかった。
そろそろw スエズ運河やアスワンハイダムやOPEC石油輸出機構とかも
小学校の社会とかでもなんか強調していた感じだったと思うし、
石油とか経済(輸出・輸入)の関係なのはあるだろうな。 >>33
>一定期間の間 赤ザリ大当たりモードに入って
この時は、ハンチ(最初に出たノーマルのオリジナルのやつ)のアメザリカラーでも
もうちょっとで55だが少しないかってぐらいの54ぐらいのも2匹釣れた。
それでハンチラトルインピンクとかハンチSRオレンジとかへ派生していったがw
赤ザリ+チャートで、クラシカルリーダーの赤バック黄色とか。
クラシカルリーダーDRはディスプレイスメントや安定した動き、
それでも柔らかいなまめかしさがあり、いいな。
ブーム時に底へあててネガからずに大きくひっくり返ってヒラを打つムーンサルとクランクとか
ジャラ音ラトルとかで同じラッキーのCB200が人気し、クラシカルDRは基本的な安い子供用とかの
イメージになっていてピーナッツ同様使わなかったが、
(世間的には勝てなくなっている下野とか、クラシカルだからアメリカンのようで古いとかもあったか)
それは間違いだったと思えるルアーであった。
赤バックチャートとホットタイガーで50アップは2匹釣っている。
ボロく古くなったのとかは玉が固着するのがよくないが。 クラシカルDRやモデルAは、特攻隊・サーチのピーナッツの大きい版(バスも大きいからや、
アピールアップでディスプレイスメントで)みたいな感じで使ったりしたんだがw 春は、このMRクランク
(やめた友人から譲り受けた雑誌で山木も春のMRクランクとかやっていた。
読み切れず放ってあったのを最近雑誌整理中に見た。
底ではなくて春は上が温まるから中層でプリは泳いでいるとか)
そしてバイブレ
(アマケンノートにも、アメリカで勝ちパターンになっているのがあるとある
http://www.amakensnote.com/ )
それにラリーニクソンのポンプやらその前のテツ西山のサスペンドRなんかでもある
冬〜春のSPミノー・シャッド(ロングビル)
あとはワームだとウーリーホッグなんかでもやっていたテキサス・ラバジ これら(MR・DRや重い底テキサス・ラバジ)は藻が生える前じゃないと使いにくいのもある ってやつで
近年はだいたいこういうのを使う、
ヘルベンダーやホッテントットなんかも使えるし
クラップシューターみたいなシャロクラも使える。
(クラップシューターを引くような葦前の石積みとかだったら夏なら今は水面まで藻だらけ。
浅いから日光も底まで届きやすく、藻の背丈はちょっと伸びただけでもう水面)、
あれこれ使うにはチャンスだったりするからw トップは、春は釣れにくいから無理に使うことはない、
6月〜11月までと年中使う(使える)しw、あとでもいいしw http://or2.mobi/data/img/148140.jpg
あとのお楽しみだw
ブラッシュポッパーはどこ行ったかわからないw
どこかにあるだろうけども。収納しにくいしスカートがあるからどこかへ単独で置いてあるのか。
ポップRのP65、ベビーラッキー13、でんぐりガエル、ランカーフロッグみたいなフロッグ
なんかが最近強化中のところか。ポップRのP65とでんぐりガエルは必要からみたいな、
普通に使いまくれるやつとして。(これで釣って遊ぼうとかじゃなく、実用)
夏秋もやっていれば、生きていればなw バドもポップRのP65もホッツィーjrもボニーもズイールのプロップも
トップはなくさないからフックサークルでボロボロだが、
プチコレクターでもある自分は同じのを何個も持っていたりするから大丈夫w
(ストックでもあるが)
シャロクラは浅いオカッパりではよく使うし、浅いところで使えばシャローリップはネガカリ防止はなくて
腹のフックが底に引っかかりもするしで、葦際みたいな障害物のある浅いところだったりもするしで、
ファッツオーは何個もロストして、とうとう使うつもりはなかったコレクションのジャパンスぺシャルまで
使う羽目になった。
子供時に実釣使用用とは別にもう一つコレクション用も なんてやるから大変w 針がヒートンに直でついていると、間にスイベルみたいなものが無い状態になって
固定してしまってバスの動きについていけないとかでバレるし、
(ナマズやトラウトは魚がクネクネとロールするからもっとそうなりやすい感じ)
リングを挟んだほうが力が直でかからないのや(力の逃げ道があるのや)
クッションみたいな緩衝材になって結果的にパワーに耐えられるんじゃないか
フック交換はしやすいし、ってので実釣上の理由でリングをかませるhが、
リングをかませると、リングの重量はある、これは微々たるものだとしても、
リングの分長くなって可動域も広まり、前と同じ針なら絡むようになることもある、
それと、直付けで抑えられていたフックが動けるようになったりボディに届くようになったりして、
フックサークルができる(ルアーのボディが傷つきやすくなる、
ボディを針先でひっかき続けるせいでこうなるんだから針先が削れて甘くなる)ってのがあるな。
これは今の春先(ソニックでもスポットでも)とかにも関係するからw 子供がやっと買えるとかの高級ルアーで
一つしか持っていない場合もあるウィグルワートやラパラを
ロストしやすいオカッパりで1釣行何時間の全部で投げ続け
(ワームも使わない時代だったりで。)
そしてロストいくつ(中古もない時代で1個1000いくら。3つなくしたとして1日4000円分ロスト)、
それがろくに釣れない冬で釣れもしないのに なんてこんな間抜けな話はないw
今はいいがw (早春で)その冬の釣りみたいなのをやりにいくのか、ラパラやウィグルワートみたいなプラグでw 1釣行なら出来ても、実釣地域でまた来週も釣行するとか、それで何釣行になれば、
何万円になるし、次の釣行時にルアーがないw (前回ロストして失ったから) それを計算して買ったり用意しておかないと
次の釣行時に釣りにならなかったりするから、
そりゃ考えるよw >>11
それにしても、そこの赤ザリワーム達・・・
>http://or2.mobi/data/img/135317.jpg
最後の晩餐や天皇の料理番になったりw
真田丸になったりw・・・
そして今年は井伊の赤鬼かw 彦根・琵琶湖スペシャルの出来上がり、2017年モデルに変身だなw
(そんないい加減なw) その甲冑の写真は http://r-ijin.com/ii-naomasa/ ここから拝借。
ちなみに、京都から近いから「近江」(淡水の海で淡海)、遠い関東だから「遠江」。 大阪は、大「坂」だと「士が反する」(武士が反乱・謀反を起こす)から 「阪」に変更。 山もいくつか所有する関東の地は、戦国期なら武田・北条・今川なんかの地。
結構釣り場はあったり、やっているのがいるのであるw バスはあんまりだが。 酒の肴にとシイラやヒラマサを1本丸ごと置いていったり(海釣りをやるのがいるから)
子供時から持っている貰いものの鮎竿とか(そこらでアユ釣りがやられているから)、
渓流トラウト釣り(鱒類ってことで。ヤマメも釣っているし)とかもそっちでだから。
近くの親戚で昔に海のデカい船を所有して釣りをしていったのもいるらしい、
数年前に1本100万円の竿が売り出されたがそれを買って持っているのもいるしw 一番最初に買ったリールは海でのハゼ釣りスピニング(天秤とゴカイの餌の投げ釣りタックル)だしなw 自分のは、他の釣りとかが先だったり、バスでエサ釣りみたいなことをするなら
いつでも他の釣りにしたらいい、(海でも鯉でもモロコでも)ってのがあるから
バスルアー(コレクション)だのバスゲームだのバス文化だのベイトリールやら太いラインとかの
昔からのようなバスらしさが強いんだw
他の釣りでルアーコレクションもしないが(エサ釣りはまずない)
バスだとそっちでも遊べるw (バスをやっている以上はコレクションはしないと損 とかw)
ただエサ釣りみたいに実釣だけなら、自分なら海でもっと大きい魚(少なくとも出る可能性はある、魚種も多い)とかでやるw 海釣りみたいな釣り(広々したのとか 漁的なのとか)をやるなら海で食える魚でやる とかなw アメリカンのルアーみたいなルアーの誕生(歴史)とか文化とか
渓流ルアーのようなちょっとした場所とか、ゲームだの、コレクションとかは、
バス釣りである意味と関係しているからこういう関心やスタイル・レスの形なのである。 そうじゃないならさっさとやめて他の釣りへ って感じなんだろうな。 魚の生態だの魚の動きを読むとかでも、ホントは別に他の魚でもいいんだし。 昔もザフィッシングか何かで、海の海外ボートルアー釣り(GTとかのか)やら
テツ西山の時もシーバスのもやっていたんだが
(シーバスハンターとかのシーバスルアーもあった)、
将来的にも全くやろうとは思わなかった、やりたいと思わなかった。
ってことは、大人になって金持ちになってもやりたいとは思わないわけだから、
金があるかないかじゃないんだなw、釣りをやらない人・興味ない人なんかはそうだが。 バスは古い・(輸入)洋物っぽいところ(昔に英語だらけで)がよかったのもあったんだろうな。
スピナー・スプーンのトラウトも同じで。あんまり実釣じゃないところだが。
現行アメリカン(その釣り)も興味なかったり。
海外の海釣りのやつは南国の海とかで日差しとかがすごく明るくて
短パンとかで釣りをしていて、明るい陽気な肉体系(下手したら脳筋かも?w)
なマリンスポーツみたいな感じもあったりした。それが実釣だけやっているしw
JGFAなんかにはそれらしい画像があったりするが・・・と思ってそのサイト行ったら、
https://www.jgfa.or.jp/global-image/units/img/11582-14-20161227160401_b58621261aad70.jpg
「ケンゾー、なにやっちょる」(byゲーリー)w 開高健とか自然を愛する釣り人の会とか源流で焼いて食べる(コールマンとかのキャンプ系の)
みたいな、西洋フライやら、カナダやヨーロッパなんかの、淡水トラウト的な感じがいいようなのはあるんだろうな。 JGFAはジャパン・ゲーム フィッシング・アソシエーションの略だろうけども、
アマゾンルアー釣りみたいなのも含めてルアー釣りはなんでもゲームフィッシングと言っているみたいだが、
バスのゲームフィッシング(ゲーム)は違うんだな(自分的にはw) 徳永ケンゾーも関東でバスは落ちていて
外来害魚とかで今はシーバスみたいな海ルアー釣りへ行っているみたいだが。
東京湾とかなのか。神奈川も湘南とか横浜(海軍〜)とかで海はあるしな。
店の名は昔からで「バスメイト」なのにw 山に雲がかかって雨が降り、その雨水が流れる道が出来て川が出来て、それが海へそそぐから、
川も海もあるw。そもそも鮎やらウナギは産卵で川に戻ってきたとかで川と海を行き来するから。 これって琵琶湖もそうだな。琵琶湖を海に見立てたミニチュアみたいな感じで完結しているが。
比良山に雲がかかって雨が降って流入河川が出来て琵琶湖へ流れ込む、
それゆえ琵琶湖を海に見立てるために大きくはなれないコアユだけども鮎がいる。みたいな。 フナの手づかみとかやっていたから
小さい時に姉川のアユ漁に参加して何匹か鮎をその場で塩焼きにして食ったが、
そのせいで関東で使われていた鮎竿なんかを「こっちでも使えるかも」と思って
貰って持ってきたのかもな。
太くて長いから大きい魚で使ってもよさそうだし、アユ釣りは結局しないから出番はないし、
使えるときに使ってやろう ってので
ディートーマスのフリッピングみたいにバス・雷魚・草魚なんかで使われたがw
家康が先陣を切るように活躍したという、浅井・朝倉連合軍vs信長(含 家康)の
ここが姉川の戦いの姉川か〜だったがw
帰省時には韮山城の近くを通ったら「ここが早雲の〜」とかだし、
(近いから)関ケ原古戦場とか大阪城とかも行っているし。
滋賀だと比叡山とか三井寺とか、京都ならいっぱいあるがw 焼け落ちた安土城と、小さくなって緑色が強い感じで復刻された大阪城は勿体なかったな。
黒くてデカい大阪城は壮観だったはずだw
3月頭も雨がちだったし、前よりはやらなければならない日常の細かいこともあるしで
なかなか行けない、行く気ももう減っているかも、(極端か激しいかでずっと淡々ととかでもなく
あんまり堅実でもなく、今までPCで徹夜続きとか無茶苦茶もやるから)
体調もよくないし、そんな寒い冬に・・・なんだが、そろそろ・・・w 堅実は、割合とか確率で、「いつも勝てる(釣れる)確率が高い」とかで、
一発屋のマグレも信じないところもあるしで、元からそっちへいくところもあるとしても、
コツコツ地道に(地味に)みたいなのが・・・w
毎日健康のためにこれをちょっとだけでもやる、それを守るとか のような。
頑ななまでに「これだけを」とかも。視野的に広かったりして
新しいほうや他のほうへ目が行ってはそうはならないし。
基礎や基本が体に染みついていないようになって、最後は届かない・続かないから、
反省的にそうしようとしてきただけで、あんまりコツコツしていないんだなw 歴史のは外国でも革命とかが大きいが、(フランス革命とか三国志とかでも)、
士の心=志 とかだから、そういうのが人気あるw >http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
30年前のクァンタム、その前はダイワのSM−15とかリョービのキャスプロで、
更にその前がスピニングとかだから、ベイトの安パチが周りもいなかった。
リョービで5000円のベイトリールもあってそれがしっかりしていて
安パチではなかったし、スピンキャストもあるから、ベイト安パチを買う環境じゃないのかもしれないが。
安いスピニングでやっていて、高いベイトで(キャストやパワーで、大人高年齢・バサーとして)グレードアップw
みたいな感じだし、安いベイトの意味が薄いのも。
バス釣り具の物を買うならまず(エサである)ルアー少量と(ベイト)リールって感じだし、
これがコレクションでもあったりするから、少しぐらい高くてもココに金をかけるのもあったが。
3万円のダイワのコンピューターリールもいたしw コンピューターリールを借りてどんなもんか見てみたんだが、
その時にコンピューターの液晶が出なくなった。
壊したのは自分じゃないのか・・・3万円のリールw・・・
いやいや何もしていないしな、とかだったw 「俺はシマノのバンタム」(友人)となって競うところもあった。
そいつがバンタムを買ったし、それなら自分は外国のクァンタムで(知られていないレアだしw)、とかでもあった。 自分は昔からリミテッドやジャパスペやらレアとかも持っているプチコレクターでもあったw 子供が頻繁に行けるでもなく遊び趣味なのにそんな実釣ばかり(だけ)なんてしょうがない
とかはやっぱりあった。昔だとみんなあるが。 >>93
> バス釣り具の物を買うならまず(エサである)ルアー少量と(ベイト)リールって感じだし、
> これがコレクションでもあったりするから、少しぐらい高くてもココに金をかけるのもあったが。
プラグ(当時はワームもだが)やら、ベイトリールは、バス釣りの象徴だったから。
竿はその鮎竿や鯉竿や海の投げ竿でも存在するわけで、トラウトルアーロッドにベイト用トリガーをつければ
ベイトバスロッドになるという感じで、ベイトリールがあっての上でベイト用トリガーをつけたというものだから、
バスロッドもバス特有のバスタックルの象徴ではない。
それにプラグとベイトリールはコンパクトで置いておきやすく、ベイトリールなら買うのは一つだったりもするから。
(1つだけしか買わない・いつも使う・湖に投げ込んでロストはしないなら、
アメルア1個の値段の1000円の安パチを買わないで5000円以上のを買ってもいい) ベイトリールは、ポルシェやフェラーリにたとえられたようなスポーツカーみたいなやつ
とか言っていたアブもあったがw、ラジコンとか超合金的なオモチャなところも絶対あったはずw
またはロンソンとかデュポンとかジッポーみたいなライター・時計みたいな男のアイテムみたいな鉄の・・・なところとか。 > http://or2.mobi/data/img/148140.jpg
ポップRは、青銀がP60で 黒銀がP65、赤金がP70。
60サイズ(イエマジ・ポップX・スゴイポッパー)で60バスなんてなるとルアーが小さく感じるし、
針も#6は小さく(弱く)思う。(だが針を大きくしたら沈むとかの不都合が出るルアー)。
マイケルビッグは今レアで、イエマジビッグも売っていない、RICOなんかも売っていなかったり2000円とかする。
ポップマックスは水平系だったりロール系だったり音もうるさい。
ポップR系の斜め・垂直浮きを大きくしたようなやつはあんまりない。
TDとかでも106(60)と107(70)のラインナップだったが、65はちょっと大きくしたければちょうどいい。
それで値段も安いしP65。
左の一番上にあるのがチャガースプーク(へドン)で、
画面真ん中付近にあるGRAというマットタイガーのやつがベビーラッキー13。
チャガースプークとベビーラッキー13は子供時もアメリカンポッパーで感じが被るから
(これらは同じへドンだし)どっちか1個にしようとなった。
(ラッキー13はダーターであり被らないが、ベビーラッキーはポッパーの感じ)
それと、そのベビーラッキー13と、フロッグカラーのバルサ50アンクルスミスは、口を開けた蛙っぽい。
それゆえ葦際のカエルとして使われたw タイニークレクロは、この赤い頭に黄色いボディ(に黒い羽根)がマストカラーで、(クレクロがそうだから)、
この黒い羽根があるYRHカラーは英語でハチのことであるホーネットという虫カラーで、
だから昔からセミとかの虫のイメージがある。
ホッツィーjrは、小学生時に買った、84年以前のオールドのやつで、バスカラー。
下から見てバスの黒い側線模様が見えるようになっている(ビッグラッシュのコーチドッグでも同じだが)。
ボスペラでよく回り音も奇麗な水車、前後逆回転でボディが回らない、など、当時なら一番と思える。
後に池原で記録的バスが釣られていたりしていたが、ああいうのが釣られていたのはセンコーとかのいいルアーが多い。
いいルアーじゃないといつも使わないからw
銀色な10センチクラスのペンシルが3本あるが、サミー100、ジャイアントドッグX、ボニー95。
ビッグラッシュやアメリカのザラと違って、日本的なクレペンやレッドペッパーなんかを混ぜたような、
海みたいな広い場所も 垂直浮きで狭いピンもやれる器用な便利なタイプでブーム時の最新系。
>https://www.jgfa.or.jp/global-image/units/img/11582-14-20161227160401_b58621261aad70.jpg
↑これみたいな感じもあるような。ジミーとか言ってアメリカでもパクるぐらいだから使える有用なやつではあるw イエマジの大きいやつは、イエマジビッグじゃなくてイエマジマグナムか。
マイケルビッグは、90年代とかも見つけたら買っていたし、ちょっとぐらいストックはあるものの、
90年代でもあんまり無かったから、結局本数はそんなでもない。色を選ぶのも少しはあるが。
前に貼ったストックボックスだが、
http://or2.mobi/data/img/120182.jpg
ここの左端のコーナーにあるやつがマイケルビッグで、
チャートオイカワと、オイカワの2本が見える。
この下にも同じように2本あるから(下に鮎カラーもある)、
ここには4本で、あと少しあるぐらいで全部で6本とかじゃないかな。
前に使いつぶして壊れて廃棄にしたのはギルカラーだった。 ポップRのカラーは、青銀や黒銀がマスト。
それはラパラのタバコ銀紙シルバー(小魚)を意識したものでもあり
アブのキラーなんかからであるだろうから。(画像は拝借)
http://image02.w.livedoor.jp/i/i/ikadroka-lsd-wiki/1a607dbd3208d95a.jpg
http://image01.w.livedoor.jp/i/i/ikadroka-lsd-wiki/b2b305348dfc22ea.jpg
斜線模様は小魚のウロコで、よりリアルに・複雑に(複雑な光を発する)
ということで入れられたと当時にも見ていた。そうなれば小魚銀が合う。
ラリーニクソンのポンプリトリーブのレーベルサスペンドミノーもこのカラーパターンだが、
レーベルを代表する模様であった。
レーベルは他にはナチュプリ。
レーベルにはナチュプリから―みたいな色で形もリアルなリアルシリーズもあった。
ウィークローフィッシュもそうであると言えるし。
どっちにしてもナチュラル・リアルのほうへ寄ったメーカーで、アメルアながらリアル系カラーとなっている。 サミー100なんかは、ボニーなら西音(西根)ルアーのドリームラッシュ(ハンドメリアル鮎)なんかが
デザイン的元ネタ的だったりして、(サミーならサム山岡のファットサムで) リアルハンドメ系だからだったり、
ドッグウォークでピカピカと光って逃げ回る小魚というフラッシュのためもある。 >http://or2.mobi/data/img/113833.jpg
この84年の本のレーベルのところにある「ベビーパーチ、ベビーバス、ベビーブリーム(ギル)、ベビークラッピー」
がそのレーベルのリアルシリーズ。リアルシリーズ(リアルプリント)と言えばバグリーかレーベル。 昔はポップRはなかったが(見なかったが)、レーベルと言えばレーベルミノーで、
それがアブのキラーやオリムのフレクトライトミノーやラパラミノーの同類で
これらを意識していたのが明らかで
レーベルというメーカー自体がそういうもの(それが元)だと思っていたからw レーベルでもウィーRみたいなクランクはチャート系だったりするが。
斜線模様があるのはなるべく金黒とかの光る小魚系にしたいけども。
ウロコで、複雑な”光”を発するために ということだから。(光るカラーとなる)。
こういう彫りは、(鉄で銀の)スピナー・スプーンから来たんじゃないかな。 アブのキラー、アブのトビー みたいな (他のスピナー・スプーンでもあるが)
こういう感じで。
http://www.lure-life.com/news/area/toby.html 小6とかだと84年の本みたいにハッキリしていたりするが (よく覚えていたり、理詰めで選んでいたり)、
その前のトラウトルアーや幼少みたいな時だともっと初心者だの頭がハッキリしていない頃とかになっていくから、
無意識みたいに潜在的に残っていたりするw (タチが悪いともいえるw) >>111
お前みたいな奴がその歳まで息吸えるなんて日本は平和な国やのうw スピナースプーンの頃、ドロッペンやリフレックスなんかのアブのスピナーは憶えていても、
他のスプーンになると最初「聞いたことある、見覚えがあるような・・・」だったりな。
だが、その時のイメージとかが入り込んでいたりするんだな。
リリーパッドのおじゃが池とかゲリラ放流とかのでもw
アブのキラーだのトビーだのの頃になるとw
バスラプソディーに出てくる「ワームを巣に持ち帰るから(10秒待ち)」とかも、そうだそうだw、あったw
とか、ミミズは沖には居ない、居るのは・・・とかも「あった」とか。
ホッツィーjrのバスカラーの時は、バスの共食いについてのこともあった。
自分は水槽でバスを飼っていても共食いなんかしないし信じておらず(ギルの時もだが)、
バスのミニチュアみたいで色もライムグリーンバックのイエローゴールド(側線模様はタイガー)
と解釈して洒落が効いた色だとか雷魚カラーみたいなつもりで(エサになってはいないがってことで)買ったがw >>112
生物の生存競争やナチスみたいな優性思想では、
劣ったアホな君は淘汰されてずっと前に死んでいるはずである。
とか言ってもらいたいのかw
その言葉もずっと前に見た覚えがあるんだが(雑誌だろうけども)、いつどこで言っていたのかな?w バスカラーは、それも形までリアルな、バグリーのスモールフライバスとか、レーベルのベビーバスとかでもあるし、
人気で、たぶん業界や(アメリカの)プロ的な人気・論的な人気としては、「バスがバスを餌として食べているから」なんだな。
そしてバスの共食い論みたいなのがあった(アメリカで言われているようなやつ、それを日本に持ち込んだだけ)。
だが日本のまだ小さい(口も小さい)ノーザンラージは共食いなんてしないとか、
稚魚同士ぐらいではあるかもってぐらいだろう(ならバスカラーを食ってバスカラーで釣れるのは稚魚バスw)
20センチぐらいのバスは同サイズのフナには食いついていたが、
結局フナの体半分を口に収めていたけども食えずに放していた。
バス・ギルには食いつきもしていなかった。
共食いは、やはりエサがないとか、ザリのような密度過剰になって共倒れするのを防止で間引きするとかの例外で、
基本的には同類を減らして自分の種の拡大・繁栄を妨げることはしないはずで
日本では特に共食いはしない(だからそれに基づいた餌としてのバスカラーは信じる必要はない)、
仮にあってもそれは割合的に数が少ないことでたまにである、
餌カラーとしてならオイカワのような普通のエサ魚カラーのほうがいい、と考えていた。 「ワームを巣に持ち帰るから」・・・待つ、という論があって、
ワームの尻尾だけ咥えて泳ぎだす、そこでアワセてもすっぽ抜けで
生物として食事をするのに安心の場所の巣に持ち帰って
そこでモグモグと食ったときに合わせなければならないって感じだが、
昔のテキサスワームだとワームも長いし、
他のバスが咥えたエサを奪おうとして
咥えたまま泳いで逃げているとかもあるしな。
(逃げ切って逃げ込んだ巣で食べていそうな気もするw)
だがミニチューやエサ釣りみたいに即アワセもしたり、
針に届くまでの3秒ぐらいしか待たないとかだったが。
だいたい、巣に戻るも何も、ワームに食ってきたここが巣そのものじゃないかwとか。 ザリは共(友)食いをする。小さい時に(小1とかだが)ザリを100匹以上手で獲ったりしていたからw
そしてそのたくさんのザリを一応バケツとかどこかに入れるわけだが、
そこで密度が過剰(人口密度過多みたいなもの)・エサ不足みたいになるから。
生物は1匹に割り当てられたスペースみたいなのがあるから(エサが取れるとかの)。
ニッチ(いっぱいだから隙間のところへ)とか安定期(増殖期)みたいなやつで。 人口問題とかでも、食料が足りない(土地の広さ=石高みたいにそこからとれる食料が土地とイコールだったら
割り当ての土地の広さも)となると、戦争が起こって減らして安定期w みたいな。
日本の今とかなら食料(等)=土地ではなくて
狭い土地に10人がいて足りていなくても外国(や外)から10人分の食料を入れているし
土地は狭くても家畜を飼うでもなく庭に野菜を植えるでもなく
ただ住む部屋でさえあればいいから狭くても別にいいだけだったり。
日本は物もコンパクトに小さくするし。 たくさんエサが必要になる大型バスは、1匹で広いテリトリーを持つ(大きな土地を持つ。たくさんのエサが取れる)。
そしてクジラとかと同じでか、最終捕食者だから、生物生態系ピラミッドの一番上で先が細くなっていて
数が少ない、ってやつとかでもあるような。 最終捕食者が10匹、エサのエビが10匹、池に居るのがそれだけだとして、
最終捕食者のバスが1匹で10匹のエビを食べてしまった、たった1日で。
残りの最終捕食者9匹は餌のエビは1匹も食えず、エサが無くて死亡、エビは既に食われて全滅。
エビを10匹食った最終捕食者バスも翌日からはエサがなくて3日後には死んだ、
そして全てが全滅なだけだし、査収捕食者の絶対数は少なくしてエサは多くして
(たくさん生まれるようにして。卵や稚魚は多いが、稚魚は100匹のうち1匹しか生き残らないとか)、
そうならないようにバランスをとっているから。
そして人口問題の場合、人間が天敵のいない最終捕食者ってのがあるしw
あと土地とかのは戦国時代とかだとあるね。 エサのエビも最終捕食者のバスに1日で10匹全部捕まらないように逃げる手段を発達させたりするが、
いくら逃げ足が速くてもその速さが壁で生きない・逃げ込む場所もない水槽だと全部捕まるw
ザリの共食いとかも、だから水槽かバケツみたいなところでは起こりやすいはず。 https://youtu.be/tbMft4a-06w
ザリの共食いについてのブログやHPとかあるな、動画もあったが。
自分はザリを獲ったり飼ったりなんて小さい時だけだから、
共食いとかザリ生態みたいなのもその時の古いやつだが。 昔から固有種の肉食魚だと、エサのエビ10匹のうちの雄雌2匹には逃げられるようにしていて、
(遺伝子のように、神により自然界でプログラムされているw)
その逃げた雌雄2匹がたくさんの子供を産んで〜みたいにして再生産とか
バスが食べても生き残ったエビがまた子孫を〜と今まで通りのそれが永続的に続くようにはしていると仮定される。
違う環境で生きてきて違う環境に合わせてそうなっていった外来種は、それは当てはまらないとはされるがw だから海の肉食魚(日本なら日本に昔からいるやつ)は無問題とされる。
イワナかヤマメか サンショウウオかのなんでもいいが。 >バスが食べても生き残ったエビがまた子孫を〜
アメリカのバスがもともといるところで(移入外来種じゃない)ならば だな 大きいバスは単独で(広く)いい場所を占める(多くのエサを独り占め的に)
とか
小さいエサをたくさん食べるよりもあまり動かずに(ロスせずに)
(ザリや牛ガエルのような)1匹で(虫や小魚)数匹分に匹敵する大きいエサをとる、
それが効率がいいから とかやっぱりあるな。
やっていて大きいのが釣れる場合はそうだったり、
こういうのを基にサイズを狙えば狙って釣れるしw ギルやカエルが減ったと思ったら、小バスの群れが減ったと思ったら、
バスの数は減ったけれども平均がデカくなっているとかw あと見えバス(たまたまいたとかのも)を見ても、
デカいバスは明らかに視界が広く人間もよく見えていて、警戒も強いな。
(だから大きいのを釣るならそれなり距離を取ったりとか音や姿や気配を消すとかで注意したりになる) ギルやザリや 虫とか そのギルセット放流とか共食いとかは「どっちだろうな・・・」
あれから30年以上が経ちw、やはりそうだったのか とか
それで釣れてくるのは面白いなw
(こんなもん釣れるかとかの)バドやクレクロとかも。 今WBCをやっているから見ているが、
そういえば自分はスポーツとかでも
野村ID野球とかのが好きで
ゲームとか極悪な作戦とテクニック系で勝ち上がろうとするタイプだったなw 投げているのがファットラップじゃなくピーナッツだったり、その時の竿・リールや、
たぶんそのせいでちょっと後にジャパスペオイカワのF−9ミノーなんかを買っているのからして
(買わなく・使わなくなっていたミノーを買っているのからして)85年、春休みのことだ。
(自分も学校が春休みだし なんて年齢だし)
オカッパりシャローで釣りをしていたが、後から来た(車で来た大学生ぐらいの)2人組が釣りをはじめ、
一人は表中層のショートリップミノー、もう一人はワームで底 とやっていた。
自分は、春休みで3月末〜4月頭か、まだ釣れにくく、昔の感覚ではバスが活発に動けるシーズンじゃないし、
たぶん釣れる時期でもないが・・・とかでやっていてやる気なく初代ピーナッツを投げていたが、
光る細いショートリップミノーが延々釣れ続けるのを目撃した。
場所がいいだけではない。真横で一緒にやっていた同行者は全く釣れないから。
全然底じゃない表中層のこんなミノーが・・・この時期に?
そして自分はちょっと離れた場所でやっているとはいえピーナッツには全く来ない。
DRでやっていたから、SRなのかとなにかのSRクランクにしたが、それでも釣れず、
光るミノー(ボリュームがないのがいいのか、弱った小魚かも)が合っているようであった。
このルアー(こういうタイプ、強さとか、ジャンルでも)だけがハマるというのはあるし、
ワームで全く釣れないのにってのもある、後のラリーニクソンのポンプの時のこの時期の魚が上にいるとか
今の春のSPミノー・シャッドの有効性はある とボンヤリ思った瞬間であった。 84年に、先に出した雑誌のページみたいに、
ベイトのクランカーwになってしまっているから、
85年の春とかだったら細いミノーは買わなくなったり使わなっくなったりはしているんだな。
もうちょっと後ならスライダーとかゲリグラを出しているはずだし。 その頃(その時代)なら、SPミノー・シャッドやら トゥイッチ・ジャークじゃないはずで、
SPやトゥイッチじゃなくても「ある」ってことになる。 釣りは結局行っていない。2月終わりに行ってみることもある、早ければ3月頭に行ってみる、
ってだけで、自分は基本的には15日ぐらい(それ以降)で初釣りだったりするしな。
以前よりだいぶ弱くなっている。風邪もこじらせて長くなるし悪化するようになったから。
病気で病院なんか行ったことがない(骨折とかでも無いが)という健康優良児で体質は強かったんだが。
風邪は今までも3日も寝込んだことなんてないし。
小さい時からそんな強くない人間とかが怖くていつも気を付けているのと比べたら、
(若い時もタバコを吸いすぎたり酒を飲みすぎたり食いすぎたらノックアウトだから、吸いすぎず
食いすぎないようにしているとか。日焼けや寝不足に注意していたり) 大丈夫大丈夫と調子に乗ってしまうからな。
中年女性とかも、若い今までの感覚でいこうとするのや、頑固にそう思い込んで 「冗談じゃないわ、そんな歳じゃないわよ」
というのが無理やギャップとついていけないことで更年期障害になる。柔軟でなくてはならないw、いずれボチボチとw
>>27でも体調が〜とか言っているが、それぐらいの日にまだ若い40ちょっとのバスプロが風邪をこじらして死亡のようだし。
http://www.imakatsu.co.jp/_blog/imae_katsutaka/?id=2157
http://sikyo.net/-/1139915 とりあえず体の負担を減らすべく、増え続けた体重は一気に落としていくしかない。
最近はモテたいとか格好悪いとか遊びに出たりする若い歳なんかからしたら
見栄えとかを気にしなくなっているしw
また受験とかのは旧司法なんかそんなことに気や時間をとられては受からない とかだしな。
昔の4当5落とかが生きている受験競争の時代の浪人と男子が多い狭き門の時代の
早稲田のトップ学部とかなら1日10何時間勉強漬けは当たり前とかで
会場は山ごもりでもしていたようなのがたくさんいたりして、ここらはマーチとかとは違うなと思うし。 偏差値で70とる層は60〜65層とは違った、根付いた考え方とか集中力とか性格(進学校層とか子供時からの)みたいなのも。
故に普段からそんなことしていたらダメだとか強いから、もとから興味がそんなファッションや見栄えとかじゃないところもあるが と。 若い時は地(美人とか、性格なりその他)さえ良ければ格好とかはボロ・安みたいないい加減でも奇麗に魅力的に見えたりモテる、
歳を取ったらどんな美人でも性格がいいとか賢いとかでもただの年寄りに見えたりボロだとただ汚いだけ
(洗い物とかでもPCとかでもなんでもか)元から何にもやれない・やりたくない・できないグータラの駄目なだけにしか思われない、
歳をとったらいつも小奇麗にしなさい、若い時は気にしなくていいが地が落ちて下がっている年寄りは、・・・歳を取ったら気にしたほうがいい
と母親とかは言っていたがw・・・面倒くさくなるし、オッサン・オバサン化するし、そうしよう(したい)という原動力がないなw 若い時は放っておいても勝手にでもある程度は(気にしたり 負けるかとか 元気で)そうするから とかなw コンピューターリールやシマノのバンタムやファントムゼロとかクァンタムとかで争っていたベイトリールも
今なら自分以外も「使えたらなんでもいい」とかだろうなw
昔だとコルクの汚れとかウッドルアーのクラックも気になったりするが、今だと年季が入ってシブイとかだしw >>135
> 小さい時からそんな強くない人間とかが怖くていつも気を付けているのと比べたら、
> (若い時もタバコを吸いすぎたり酒を飲みすぎたり食いすぎたらノックアウトだから、吸いすぎず
> 食いすぎないようにしているとか。日焼けや寝不足に注意していたり) 大丈夫大丈夫と調子に乗ってしまうからな。
殺害されたあの北朝鮮の長男とかも日本のディズニーランドへ来たとかで捕まったり自国の体制批判もしていたが、
あれも「大丈夫 大丈夫」とかで調子に乗るところはあったろうなw 殷の紂王とか永楽帝なんかは弟で家督相続だが
謙信みたいに弟が家督相続するとそれまで長男が継ぐものだとして
(付き人みたいに)考えてきた・行動してきた家臣とかがいるから、敵が多い。
長男は小さいころからつき合わされたり紹介され顔を出して
(家のため 譲らないんものは絶対譲らないよ・・・やんわりと とかで)
近づきすぎない距離感とかも含めて慣れていたりもする。
だから弟の家督相続とかは残酷のだったり大量粛清とかになったりする。 長男(姉もいない一番上)は家督相続し長の座に座るのや貰うのやチヤホヤや
アピールしなくても存在を親戚に認知されているのが昔から当たり前という感覚だったり
オピニオンリーダー的だったりして甘いところもあるが、
弟が家督相続の場合は、例外で、混乱を収めるためとかになっていたり、謙信は春日山城から逃げ出したが、
元は俺が背負わされたもんじゃないしなんでやらなきゃならない、ヤダよ とかもある。
改革かなにかをやるためとか使命で当主にならされたからな。なにかをやらなきゃならないところが出てくる。
長男だったら自動的になっただけでなんもしなくていいこともあるとかになるが。
それと長男だと自分がなったらこうしようとか(信玄みたいに父追放もして)先代の父の時のはこう変えるとかで
小さいころから考えていて対外国のためとかでも視野もつけさせられたりで
反旗を翻す可能性もあったり言ううことを聞かず扱いにくかったりすることもあるが、
弟は2番目以下でそれが慣れているのもあってありがたく貰ったり引き継いだり(昔のを守ったり)するしな。 あとアメリカ大統領のトランプも弟だが、一家を構えて主人になりたい(裕次郎みたいに親分肌とか人間観関係でやっている)
寂しかったり目立てなかったから目立ちたいとか(ヒーローとか人気者的に)賞賛されもてはやされたいのもあって
(トランプはクラブでモテたいとか、商売で社長で、もあるようなほうだが。
親分肌で部下に金をやってとか・・・それでついてくるとか それなら金が要る)
「なりたい」ってのがあるから、なった時に・・・なにかはすることになる ってのがあるんだな。
秦の始皇帝の行幸を見て
楚の将軍の子孫である(嫡男みたいな跡継ぎだろう)項羽は「奴を打倒して楚の復権を・・・先代からの使命、その理由で俺がトップに」とかで
自分を囲んでいる中に楚の国があり祖国の楚が敵に回って時は大ショック(四面楚歌)、
弟で酒を飲んでプラプラしていて不良集団の頭的だった劉邦は(逃げる時も足手まといな自分の子供を蹴落として逃げたというw)
「男に生まれたら自分も一度はああなりたいものだ」とかだし。
それで勝っても入場の際に略奪しないとか、(仲間とかの人間関係や気配り的に)恨みを晴らすための焼き払い・皆殺しをしないとかがある。 大丈夫 大丈夫 と図太いほうがストレスや不安もなく病気にならなかったり
無理をしないと受からないとかのも 平気でやっていられるとかもあるからな。 なんせ歳だしwこれからはもうちょっと気を付けていくようにしようw
というわけで、運動もしなくてはならず、実釣の頻度も減るかもで、
このスレも1年とかあるかもしれないスロー進行にするw 謙信は関東管領になって武田との川中島だけじゃなく
北条の小田原城も11万の大軍で囲んだとかしているし
侵略はしないが関東に出てきているからな。関東圏でも有名な武将とかになるw 人間50年〜(信長、敦盛)ならぬ49歳で死んだ謙信の辞世の句
「四十九年一睡夢 一期栄華一盃酒」 とうたうほど酒好きだし、
中国の漢詩の「君に勧む更に尽くせ一杯の酒、西のかた陽関を出づれば故人なからん」
のせいで別れの歌で使ったりしているところもあるだろう、
こういうののせいで酒がいいものとされたのもあるだろうが、
ウオッカみたいに寒いから酒を飲む地方で飲みすぎだったり
それで肖像画は小太り(中年太り)だったりするしな、そういう成人病系で死んだのだろうとは思えるw
寒い場所で出たのもあるだろうけども。 謙信は将軍に呼ばれたりで京都で役職をもらっていたり
弟だし元は僧侶になって勉強でもして暮らせと
寺に入れられているしで後も比叡山に行ったりしているから
信長の焼き討ちには激怒でもしそうだがw >>144
>「なりたい」ってのがあるから、なった時に・・・なにかはすることになる ってのがあるんだな。
なること自体には無かったりして、ただなりたいだけだったりするんだが、
「親分、アニキ、ありゃおかしいっすよ。アニキがなってやっちゃってくだせえ。よろしくお願いしやすいぜ」
「おう。任せとけ」
となる。よって周りから突き上げられる(そういう期待をされる、応えなければ存在価値が否定される)から、
なにかしなくてはならなくなる。
典型的なこういうタイプ的には。どうしても身近な狭い範囲の仲間とか、そこからの人気を気にするから。
(気配りとかマメとか奢りでとかもある程度そうだから) そういうタイプは、そうやって頼られて 任せとけ ってのに生き甲斐を感じたりするから。
1人で自己実現とかでもないし。それが生活スタイルだったりするし。 そういえば学問の神様とか古い骨とう品市の天神さんをやる
北野天満宮のあたりを歩いていたことが数度ぐらいの何度かあるが
天満宮の近くで上空から金の仏像が入ったお守りが降って落ちてきて、
上を見たらなんもないし、どこから落ちてきたのか?(天から?w)と ビックリしたw
天満宮のすぐのところで拾われた鳥がちょっと離れたところで落としたとかの、
たぶん鳥なんだろうけど。 天満宮は、雷が落ちたのは道真の怨念だの、それで建立とかの場所だしw 謙信は縁側で月見のような感じで手酌で一人で飲むような飲み方だそうだが、
(たぶん食べ物とかもいらず酒の肴は塩だけでいいぐらいとかだろう)
チビチビとでもずっととかで、楽しい酒とかでもなくて、
本当に酒好きな人間だの体を悪くするタイプの飲み方なんだろうな。 オリラジという音楽をやっているお笑いとかのが
「ゴールデンタワー」などと歌っていたが、
he has money money moneyとか言っていて
トランプタワーとイメージが被ってしょうがないw
あれに出てくる歌が随分と上手い女子は何者だと思ったがw
声量があった小柳ゆきとかもああいうのは
合ったいい歌を用意してもらったほうがいい、勿体ないとかになりかねない。 そう、トランプも、弟の劉邦が始皇帝を見て「一度はああなりたいものだ」と言ったように
トランプタワーのようなものに「なりたい」のが何よりまず先なのだw 他の国等がどう動くかを読んだりどういうタイプかを読む、
その能力や関心は家督相続者にとっては重要である。
家康や信長や政宗にしても騙されて乗せられたら
(ギャンブル廃人や貢ぎファンや倒産になれば)家の破滅崩壊になり
戦では負けて死んで城は焼け落ち、国は亡び、末代までの汚点 という死活問題なのだw とにかく猪武者のようにガムシャラに突進で
とにかく外国へ(釣りにでも)行こうとか(首チョンパかもw)、
体調が悪いのにクソ寒い中とにかく行こうとか
とにかく買おうとか(負けるのに)とにかく賭けようとか そういうわけにはいかないw
「迷わず行けよ、行けばわかるさ」〜 明日死ぬ君のための棺桶が既にあることがわかるだろうw
明日(棺桶)へ向かって迷わずダイブだw >>132のこういうのがあったりもするし、
(時期とかルアーとか。新兵器なんて先例・前例がないから
どうなのかもはっきりはわからず、迷わず行けよ〜行けばわかるさ と、そうなるし)
PCのとかも(もし遅ければ)早くに一度やっとけばよかった
(PATやら銀行振り込みも早くて楽とか、HPも見て情報がタダで手に入るとか、
直せるとか)ってのもあるし、そんなたいしたことでもないとかもあるから、
迷わず行けよみたいなのも、あるのはあったりするが。 小学校ぐらいの時も、家康〜東照大権現〜日光東照宮〜中禅寺湖 ってので
中禅寺湖なんかは耳にしたが、その中禅寺湖がまたトラウトで有名だったw https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E4%B8%AD%E7%A6%85%E5%AF%BA%E6%B9%96+%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%88
写真を見れば、今も みたいだなw
芦ノ湖同様、ラパラやスピナー・スプーンで・・・w ラパラミノーの黒金は、ローライトに金がいいってのの他に、
ブラウントラウトに似ているからとかもあったような気がw ブラウンは歯や模様や北の冷水の感じから
ノーザンパイクと一緒に出てくることもあるような感じだったりした。 トラウト釣りみたいなほう・地域は、見た感じが昔からのクラシックなスタイルというか、
こういう古い感じのタックルを使っていたりする。 ザウルスのブラウニーは昔からあったが(バルサ50で知っている)、
ブラウンを釣るルアーだからブラウニーなのかw その後は、トラウトもやらないしで、釣り場としての中禅寺湖の名を次に見たのは
スモールの駆除についてだったw トラウトもやらないしで・・・って、あくまで「ほとんど」だけども。琵琶湖では勿論のこと、関西ではやらないし。
90年代もせいぜい何度か数えるぐらい、近くに鱒も釣れる場所があって
ついでだし行ってやったとかの、その機会があった時に で。
>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
ここでもやっているしw、この前にも何回かはやっていたりするし。
ラパラCD3で鱒を釣ったりしたが、深い淵とかがあるから沈めたい時もあるのと、
CDはシンキングでドレッジ的でFと比べたら浮力が下がって反発力がなくなり動きが落ちるんだが、
それは止水でゆっくり引くと抵抗がなくて立ち上がりが悪いような感じになりやすいとして(スピナーのようだったりで)
川の激流みたいなのがあると抵抗が出てリップで反発して動きやすい、
つまり流れがあればFのように反発力があってちゃんと動くから(CDの弱点が減少するから)だったりする。
(スピナーも流れの中では回転しまくりでちゃんと泳ぐ)
弱点マイナスが減少すれば、同じ3(CD−3、F−3)ならCDのほうが重くて(ベイトでも)投げられる、飛ぶ、
沈んで下も行ける、というプラスをとったほうが得なことが出てくるから。 あと、流れがあれば、ジグヘッドかスプーンでやってもそうなるだろうが、
重くてすぐ沈むだけのものを浮かせる(重くしてもいい)からね。
極端に簡単に言えばこうだから。
|\ /\
| \ / \
| \〇 / \〇
|〜 人 〜● 〜 人
| ←〜〜←
| 〜←〜〜
●スプーン 早く巻くのは、この流れと抵抗を作っているようなもんだ。
人間のほうへ速く強く引っ張ってくることで。 〇
●→ → ―――― 人 (人がルアーを引いている。竿は省略w)
←←(水の抵抗)
で、
●←
〜〜← も、ラインを巻いたり引いたりしなくてもラインは流しっぱなしじゃないから
←●→ や →●← となり、抵抗が出る、速く巻いた状態のように動きやすくなるというw
川の流れが速く巻いて速く引っ張っているから。 というわけで最初CD3でCDを使いだし、上州屋セールへラパラまとめ買いをしに行ったら
(500円のシャッドラップかファットラップ)、よくあったのにシャッドラップやファットラップがなくて、
昔からのタバコ銀紙バルサでCDにしておこうか・・・
3は鱒も釣ったし5も(小さい魚だが)魚種何でもで使われたりするらしい、
バスで使うのが多いだろうからバスの標準であろうCD7を一応たくさん買っておこう・・・だった、
しかし止水で動きが悪いイメージも残っていて、80年代に友人が使っていてそんな釣れないイメージも残っており、
あんまり使わなかったりした、〜〜だいぶ経ってほとぼりが冷めたらw、
まとめて買ったせいでたくさんかってしまったし、再利用で使っていこう、
そしてCD7(何年、良く釣れて実績も・・・) 〜CD9 となっている。 80年代前半時に「ベイトで投げやすいファットミノーだから」(たぶん)と友人が使っていても、
(シャッドラップもまだ無いからこれになる) 自分は使わなかった理由は、
ミノーはアブのキラーやレーベルミノーやフレクトライトミノーのようなトラウト系の細身なほうが・・・で、
高価なバルサルアーが沈んでネガカリなんてとか、
トローリングや漁の疑似餌みたいなルアーだからワームと違ってずっと残るはずのものなのに・・・とか、
シンキングならバルサの浮力の意味がない とか。それで80年代前半の昔は買わず。
ハンドメミノーやバルサ50やバグリーは高価で勿体ない、これらはバルサ素材の理屈に沿ったハイフロートで、
(太っていてプカッと浮くファットクランク、ナチュラルキビキビミノー ・・・どちらも気泡を含み軽いバルサ素材で反発力ってのがウリ)
バルサは陸で雑に使えばぶつけて割れる、作ると手間はかかるからシンキングのそんなすぐロストしそうなものは・・・
それが当時のバルサの高価なルアーのデフォ(考え方や理屈)ってのもあったが。 水深があるボートの、大人用の物だった(2000円のジグミノドンみたいなもんで)、
それが、(勿論その当時なら特にそうだが)、オカッパリの子供だし。 その前の則トップやらトラウトミノーやら、エッグベリーみたいなハンドメイドなんかの本で
そういうのを見ていたせいで・・・w ダイワのバルサマックなんかは、バルサでこの質のルアーが700円か800円で手に入る・・・
ってのが人気だった理由だし、(飛ばなくてバックラ製造機で、大き目で釣れにくく、皆使うのをやめたがw、持っていた)、
それがシンキングでロストの危険が高くて 1500円だとしたら・・・とはなるけども。 それと、スピナー・スプーンで先にやっていたから、
シンキングはスピナー・スプーンでいいとなり、(サリーやジグヘッドスイムも)、
「プラグはフローティング」となりやすいのかもな。
(テキサス)ワームは底(沈み、ピン)で、プラグは浮いて巻く(トップやファストムービン)みたいに。
ワームは↓(下)、プラグは↑(上)、そうやって上下というか全部をカバーみたいな。 アメリカのバス釣りも、テツ西山本にあったのだったと思ったが、
初期はバス釣りは主にトップで
(ちょっと潜るクランクみたいなラッキー13やバスオレノといった
サブサーフェイスのダーターはだから新しかったのだと)
水面下ではスピナー・スプーンでやられていた、とあった。 それと、80年代の前半はビッグO〜へドンやバグリー・ストームみたいな
アルファベットルアーのクランクの考え方が大きかったりもした。
バス用・シャロクラはバルサ50オリジナルやバスハンターSRで特にそう。
CDはショートリップでファットだから、浮力を売りにしたシャロクラのほうへ入ってしまう。
しかし浮力を売りには出来ないシンキング、という矛盾があったんだな。 CDは、海用のイメージもあってか、とにかく昔は使わなかったルアーだがw、
その中禅寺湖とかのトラウトでも使えそうだなw、
ラパラ by the bookとかいうラパラの販促ビデオカタログを持っていて
(ロドリの懸賞でこれに応募して貰った)
クリアな深いダムみたいなところでラパラCDをカウントダウンで沈めて
引き始めた時にトラウトが飛びつく水中動画がそこに収められていて
それなんかはトラウト・レイク釣りみたいな感じだったしw >>150
WBCの中田とかもこの気ありだなw、スポーツ選手は多いが弟だろうし。
ちょっとローカルでヤンキーっぽいしw
任せとけ と言って打っているからいいがw 昨日WBCを見ていたからw
ということで昨日の夕方も行っていないが、行く前にしてやる気がなくなってきたな・・・w
しかし自分は極端で、外に出るときはろくに家に帰ってこないとか運動しまくりとかw、
家にいるときはひたすら毎日家にいるとか本読みまくりで外には出ないとかなんだw
(大学生だとソッコーで家に帰ってきて遊びにも行かないとかの意味)
それゆえ釣りに行きだすと今度は連続で行くようになったりしかねないがw あいかわらず調子が悪いから、体重を落とすような運動しなければならない、
それで釣りに行ってもいいかな、って感じだが、
この運動は結構動くから(今は寒いし)、体調が悪い時は苦しくてやれない というw 朝の釣りなんて、ハイシーズンだったら、朝6時には日が昇っていたり既にマズメ、
となればその1時間前にはとっくに起きていて既にいつでもやれるようになっている。
しかしそれが日曜とか休日だったら、休みの日まで・・・とか、
土曜の夜的に遅くまで起きていて競馬新聞で明日の予想をしていたりもする。
ゆっくり昼から行って夕マズメにやって帰ってくるか〜と 歳をとればだんだんなるな。
若いうちはもっと釣りたいならそれでは甘いとか思ってそんなもんじゃなくなったりもしたが。 寝不足のまま朝から〜 要はやる気の問題だったりもするなw そういえばWBCはワールドベースボールクラシックだが、
バスマスタークラシックとかブリーダーズカップクラシック(BC)みたいな感じで
古い伝統ある最高峰みたいな名前だなw
名前はw (そんな古くなくちょっと前で新しいからw) >http://or2.mobi/data/img/148140.jpg
ラパラもだが、最近はクラシック・レジェンドのほうへ傾いているからw そう、クラシックが入っているほうが格好いいから名前をそうしたんだw キューバが3敗したのか。
あの4チーム総当たりで2チーム進出のやつは、ワールドカップか最初のWB?の時も計算していたが、
全勝のチームがある場合と全敗のチームがある(絶対一チーム)場合はそれを切り離して、
AはBに勝ったがCに負けて、BはCに勝ったがAに負けていて、CはAに勝っているがBに負けていて、
3チームが1勝1敗で三角関係のようになる ってやつだな。
そこへ全勝のチームDがある場合は他の3チームは全部Dに負けているから3チームともプラス1敗で
1勝2敗で並び、全敗のチームEがある場合は他の3チームは全部がEに勝っているから1勝をプラスで2勝1敗で並ぶ。
D 3勝 A 2勝1敗
-------- B 2勝1敗
A 1勝2敗 C 2勝1敗
B 1勝2敗 --------
C 1勝2敗 D 3敗
上へ上がれるのは2チームだから、このABCは得失点差とかそういうやつ。
サッカーと違って引き分けとかはないだろうし、勝ちと負けだけでいいような感じで、
3敗チームがあるから日本が2勝していても決まらないってやつ。 2勝1敗
2勝1敗
――――― こうなるのが本来はすんなりの形とかのやつだな。
1勝2敗
1勝2敗
2勝1敗の右のほうで言えば
A 2勝1敗 日本 (すでにキューバとオランダに勝ち2勝。イスラエルに負けたら1敗)
B 2勝1敗 オランダ (キューバとイスラエルから2勝)
C 2勝1敗 イスラエル (キューバから1勝。今日、日本に勝てば2勝)
--------
D 3敗 キューバ
とこうなり、ABCの3つから進出は2つだけで、2勝チームでも1チームは脱落だから
脱落の可能性もあるために決定しない。 3勝 日本
―――――
2勝1敗 オランダ
1勝2敗 イスラエル
―――――
3敗 キューバ
3敗のチームと3勝のチームがあれば、こうなる。
これもすんなりだがw >>191
そこの図の左のほうの、Dが3勝して、3チームが1勝2敗で並ぶのは、
1次リーグのプエルトリコ3戦全勝の組がそうみたいだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00000114-spnannex-base
失点率のようだが。
「率」なのは、7回コールドなんかがあるからじゃないかな。
サッカーだと1勝1敗1引き分けとか、そういう〇勝〇引き分けとかが出てくるが。
それと7vs0とかのスコアがないようなもんで、1-0だの2−1とかが多いから
(なんか計算していたりしたが)。
オランダは3戦全勝しそうだからとか、明日のカメルーンとデンマークは
どっちが勝ったほうが本当はやりやすいとか
最初に1敗してしまったから1勝1敗1分けで並ぶように持っていけばとか
今日は点を取られないようにしてしのいで引き分け狙いぐらいで
次は勝てない相手じゃないからそこで勝つのが一番近いとか。その何点差で〜とか。 セコイ損得計算のようだが、仮にほとんど同じ試合(労力)をして
結果が勝ち上がりと敗退になるなら勝ち上がるほうが得だからw
勝ち上がろうってことでやっているはずなんだから。 競馬でも予想は当たっているが賭け方が悪くて負け続きということもある。
賭け方や詰めが違うだけで損得は大きく違うのだw 失点率の率なのは、表裏とか打った時点で終わりみたいなサヨナラとかもあるからか。 準決勝でようやくあっちのプエルトリコやらベネズエラのいるアメリカのほうと当たるが
あっちのは投手もコロンコロンしたコローンとかw、
西武ののカブレラみたいなのとかデストラーデみたいなのとか
点が入った時の喜びようやらもだが、肉弾ぶりが凄いなw
キューバも前はリナレスとかキンデランとか最速男チャップマンとか
少しはそれらしさはあったが。 前回優勝する前からドミニカはいつもメンバーとかでは優勝候補だったが。
レッドソックスのラミレス・オルティスのツインバズーカみたいな感じだしw
ベネズエラとかプエルトリコはサッカーのアフリカみたいに身体能力は高いが
完成度か細かさみたいなのが低くて2番手かベスト4までで優勝しそうもないとかだったりした。 >>194
>メキシコ主将ゴンザレス
ゴンザレス(55アップ)ですわ〜 by菊元
サッカーのスペイン代表のラウルも
ゴンザレスと聞くと・・・w ゴンザレスの「ゴン」のところが50アップの「5」になっているから
60とかではたぶんゴンザレスとは言わないw
で、ザレスが「ザウルス」(恐竜)になっていて、(感覚として。たぶんだがw)
50アップだが55ぐらいかそれ以上のデカい感じ、なんだろうな。
それがメキシコのゴンザレスとかも野性味あるデカいのが多くてちょうどよかったんだろうw >http://or2.mobi/data/img/148140.jpg
青銀のポップRのP60が日本的なフライ系の食わせのポッパーで(音もポコとかで)
チャガースプークなんかが太くて高浮力(高反発力)とかの、水平系のゴボンという音のブルトーザー系
(バケツカップにたまった水をそのまま前へ押し出してパワフル、音も)でアメリカン、
そんなイメージが昔からあるw。それで色がそうなっていたりもするw
で、友人とかでもアメリカン好きのはアメリカン系を選んで(いかにもで)、
日本的なのは好まない(ラパラも好きじゃないとかで)。 連休前に昨日に夕方だけ釣りに行ってきたが、ボーズw
もういけるかな?ってことで釣りをするつもりで行っての15日過ぎで
ボーズなんてほとんど記憶に無いんだがw
(もっと釣れそうだったり、釣っていたりして)。
それがアタリすらない。いる気配も無い。鯉やヘラさえいないw
昨日は風が強くて寒かったが、しかしいつもなら15日には行っているしもう行っておこうか、
体調も回復気味だしちょっと運動で、連休前に、ってことで
(いい)日も選べないとかはあるかもにしろ。2月なんかに行って釣っているときは日を選んでいるからw
スーパースポットをロストしただけだった。やる気を失ったw 天気も曇りで、太陽も出ていないし、寒いだけみたいな感じだしな。
しかしホトトギスがいて「ホー ホケキョ」と鳴いていたw
「法華経に入信すれば救われるのか?嘘をつくな 」自分はウグイスにそう言った。
(アブナイ人だしw、それは嘘だがw、ウグイスが鳴いていたのは本当。)
鳥が鳴いているときはいつも釣れていない時なんかで、
ノー感じな静かな湖面で鳥がピーヒョロロとか鳴いていて(しかもこだましているw)
鳥がバカにしているような感じさえあるw そして帰りにコンビニへ寄ったら漫画火の鳥が置いてあったw 今の時期にはカモみたいな越冬渡り鳥系が
プロテクトされた止水のワンドみたいな温度が高めの場所で
お風呂に漬かったように休んでいるしw、
早くに暖かくなり生物も早くに目覚める場所では
春も早くて春の生物もいるからなw
ホトトギスがいて鳴いていたこと自体は悪くはないだろうw ホトトギスとウグイスが混ざっているなw、居たのはホーホケキョと鳴いていたウグイス。 >>204だが、ハトリーズのバブルダンサー(84年)なんかの時にもある。
アンクルスミスみたいなダーターもあるし。(フラポッパーみたいなのもある)
それにその頃にもルアーを自作していたが、
ミノークランクとペンシルポッパーを作っている。
ポッパーは、エバグリの最初のプラグはマッキーバーというポッパーで
ハンクルチューンのポップRなんかもあるが
カップの深さや大きさとかそれで音や水の動きも含めてアピールの強弱やらが違い、
幅広いバリエのものが作りやすいため、
わざわざ作ろうという作り甲斐があり、自分がこういうのがいいと思う物を作りやすく
そうすれば勝手にオリジナルになるから(作る上でポッパーにした)というのもあるな。 渡哲也と渡瀬恒彦の兄弟がテレビで映っているが、(渡瀬のほうが死んだからだとかで)
兄のほうは親戚に紹介されてきたせいとかで
外向けに愛嬌というか人見知りせずいい顔しておくみたいなのはあるが、
かわいげとか愛嬌みたいなのはなかったりする。(ご機嫌伺もしない)
自分を競馬に引き込んだやつとか(マックイーンの親子三代天皇賞とか血統とか大好きw)
スポーツで一番組んでいたやつとか、高校時に武田vs上杉の川中島を見に行ったやつは
勉強もできるタイプの兄で、(川中島のやつは関学だし。受験科目の歴史でもあるから)、
弟は男兄弟文化wでもあるからヤンチャ・ヤンキーだったりする。(弟がリアルヤクザのもいるしw)
兄のほうは真面目でおとなしめも多いが、その野球の中田とかトランプみたいな
困ったようなかわいいような弱り顔は見せないし(そもそも頼れない、頼る習慣がない)、
受験やらスポーツでは上狙いなイケイケで気が強い。
鬼のような性格している。歴史では魏の曹操とかでも全滅作戦とかキツイほうに出たりもするが。
「ダメだ」的な弱音を吐くと弟や親戚の年下とかの下へも「無理なんだ」と伝染もするし、
しっかりしなさいお兄ちゃんでしょ と親からも言われてくるからな。 兄のほうはマックイーンとかブライアンみたいな強い(最強馬とか)のは好きw
受験で上狙ったり戦ったりするから、自分自身がそうなりたいのがあるんだろうな。
でもなりたいのではなく参考サンプルとかで、冷静に「あれはもっと上へ行けるかな」とかだったりするw
弟は、かっこいい〜(あこがれる)とかだが、兄はそうじゃない。 弟は欲や強気や男男はしていないが真面目でおとなしめで(上から指令とかになれていたり
サポートが性格に みたいな)聞き分けがよくて優秀っぽいパターンのもいるけども。 渡哲也の兄弟の姿をテレビで見ても、そうだよな〜とw ファミスタwの野球の打線組みでは
1番バッターが足が速くヒットメーカー
(2番バッターがアウトで試合終了になれば、1,2番だけが5回目のバッターボックスとかになり
100試合みたいな数のトータルだと打順が上位のほうが打席数が多いから、よく打つほうが得だから。
先頭など早くに塁に出るから2塁・3塁までいく可能性も高く、ホームに帰ってくる可能性も高い。
そうなれば足が速いほうが得だから)
2番にバントとかエンドランとか小技系
3番にはクリーンナップで長打もあるが打率が高く足も速いなど(長打以外は1番バッターと同じ)
で1,2.3番は後ろのクリーンナップ4番に繋げる必要もあるからヒット・打率で出るにしろ出塁率が高く
4番には(5番よりは)クリーンナップで確実に返して点を入れるのがあって打点系で
打率も高く足もまだ速く、3番より長打のホームランバッターで
5番はトータルでは上位打線より打席数が少なくなるし打率は落ちる、足もそんな速くはないが
クリーンナップで一発で上位打線の出塁者を返せる可能性から一発ホームラン系
4番が三振でもまだ長打で点が入るのがあるから長打の保険
という構成 2番に打率1割なんていると、いつも2番がアウトで試合終了になって
3番に回ってこないとなるし(3番がホームランでも打って逆転もあるかもなのに)
2番で試合終了じゃなくても2番でアウトを一つ増やして
9回1アウトが2番で2アウトになっているとなると
4番や5番は回ってこないとか2アウトであと一つで終わりでチャンスが減るから
上位打線で低いと大損だしw 試合開始から1番アウト 2番アウト 3番アウト だと三者凡退3アウトで4番には回ってこないが
1人でも塁に出たら4番には塁上にランナーがいる状態で回ってくる。日本はそれで4番中軸なんだろうな。
そして1人だけヒットで出たとすると2アウトランナー1塁とかで
その時に4番がアウトになればその回は終了で5番には回ってこない。
アメリカでは、足も速くて、引き付けてボールをよく見てコンパクトな回転で一瞬でパチンとホームランの
打率も高いボンズの時なんかにも3番最強説とかあった。
3番のほうが打率や足や守備みたいなのとかのあれこれやれるのや、打席数が多くなるのもあるんだろう。 WBCが日本vsアメリカになったが、アメリカ(勝って決勝がプエルトリコならプエルトリコでもいいが)
の1番バッターはこれで、5番はこれか、へー、とか言って見るためなだけだがw >>212-212
「梵天丸もかくありたい」 政宗、いや信玄、信長・家康・秀吉もかw
そういうその頃の視聴者層の深層心理みたいなのを掴んだから視聴率が出たんだろうな。 デートでもしていて目の前の美人女性がステーキを美味しいと言って食べているとしよう。
見方を変えれば、牛の肉をひきちぎり喜んで食べている狼、餓鬼、肉付けした骸骨、修羅なのだw
(そんなw) これだけで動物の肉を喰らう鬼にも見えてくるのだw
人間は動物を食べている鬼・肉食獣なんだな・・・w >草食主義なんて出てくる
歴史は見方次第で悪党になっているかもしれない
鳥の卵を食べるなんて野蛮な・・・
その当時普通だったことが後から見れば(外国から見れば)修羅に見えるかもしれない
イスラムの豚肉のように主義や思想や宗教はおそろしいものだ>禁教令も出るなw
精神や脳の部分を除外すれば自動車みたいな鉄の塊だったりして
肉の塊に過ぎないと考えるのは昔からいるわけだな
おそらく臓器や手足を失って代わりにつける人工心臓は作れても同じ脳だけは作れない。
始皇帝は長生きしたかったのではなく
老いや病に負けて野垂れ死ぬただの動物でしかなかったことに抵抗したかったのではないだろうか 競馬では「この馬は強い(から勝つ)」と認識して実際は弱かったことはあるわけだ、
それは誤認識なんじゃないか
本当は弱い馬で負ける馬 それが先にわかれば当たるとなる。
錯覚により誤認識や思い込みをしているかもしれず
違う見方をすれば変わるかとか 「認識」に興味があっただけだw 良くなったと思ったら以前にもまして体調が激ヤバだった。
誤認識すればもう病死する危険があるw ドバイワールドカップデーか。
ドバイWCは最初はGもないし、最高賞金レースとして名を上げて
有名レースにしなければならないから、アメリカの目玉を1頭でも呼んでこなければって感じで
最初は特にアメリカのBCクラシック勝ち馬ぐらいの米最強クラスが目玉で1頭いて、それが抜けている感じだった。
(ダート2000もBCクラシックの条件で、アメリカの真似というかアメリカを意識しているし。
自国と同条件に近い状態で走れるんだからアメリカが勝ちやすいわけでもあるが)
96年の最初の種無しシガーwも10何連勝と連勝記録をやっていた最強馬と言われていたやつだし、
97年のシングスピールもジャパンカップも勝っていてBCターフや凱旋門やキングジョージも
ピルサドやエリシオやスウェインなんかと独占していたレベルの高い年代だし、
葦毛のシルバーチャームは米2冠だし。
2000年にはドバイミレニアムなんていう名前からしてドバイWCを勝つためのような馬が59秒台のレコード勝ちだしw
トゥザビクトリーは2着したが、でも1着は無いだろうな(特にこういうのが出てきたら)という感じw
後のインヴァソールやカーリンの頃もそんな感じ。
オールウェザーになってピサが勝つ日本馬ワンツーもあったものの、ダートに戻っているしな。
しかも今年はアロゲートは2冠馬カリフォルニアクロームをBCクラシックで破って出てきている、
昔の「目玉アメリカ最強馬」だし、ドバイワールドカップは厳しいなw シーマは、ポストポンドとハイランドリールが出ているのに
G1未勝利でもう一つ足りないシルバーコレクターの
サウンズオブアースだけだと力関係的には厳しいしな。
父ネオが重くてしぶとい系でキレたり千切ったり突き抜けたりしないから日本で2着が多いとして
こういうのは重い外国ではバテず最後も力で伸びて走ったりして
外国で走るのはエイシンプレストンやらアグネスワールドやらステゴやらと
もう一つ軽いキレなんかで負けて昔から日本で2着が多い感じだったり
カナロアなんかも0,1差とかで着差は開かないとかだったりするし
可能性はないとも言えないが、当たり前のように上位争いなんて期待はするもんではないな。 ドバイターフもリアルスティールは出ないらしいし、無理だなw
エピカリスとアディラートがどこまでかのUAEダービーを見るw ファンディーナの皐月〜(好走なら)ダービーってのは楽しみだね。
96年のイブキニュースターは父がニジンスキーで、93のホクトベガやら
96年のヒシナタリーは今の3歳で宝塚に出て4着とかの、
オークス狙いの長め・パワフル系が多くて、
早い時期の牝馬で1800は長いし、1600の桜花賞に出ないからってのが多いわけで
そうもなりやすいだろうが、
そこからするとファンディーナはスピードな軽い感じもするが、
しかし牡牝合わせての2歳チャンピオン的だったシーキングザパールやら、ダンスインザムード、シーザリオ、
他にオークス馬やら秋華賞馬や牝馬2冠のキストゥヘヴンらの勝ち馬がいて
あんな楽勝しているのは見たことないぐらいだし。 >96年のイブキニュースターは父がニジンスキーで、93のホクトベガやら
>96年のヒシナタリーは今の3歳で宝塚に出て4着とかの、
イブキニュースターは95年。前走のフラワーカップのこと。 ファンディーナ(血統も)
https://keiba.yahoo.co.jp/directory/horse/2014103309/
母父Pivotalは長くはないし、母母父はエーピーインディ (>>45 >1800をパワーで先行する) であり、
シアトルスルーが強く出ているリーチザクラウンとか、バンドワゴン的に、
中距離では特に向いていて引き離したりする (ザリオやらホクトベガはもっと重くて24のほうがメインだから
1800ではそこまでじゃない ) ってのがあるかもしれないが。 シーキングザパールなんかは、フラワーカップの1800が長くて、
短距離ベストの馬が2000を走れば能力で勝ってもギリギリみたいに
それで割り引かれて着差も開かないところがあるだろうから、
そこからするとファンディーナは余裕があるし、
父ディープも長めもいけるし母父にパワー補強で2000ぐらいのアメリカ馬という
ディープの成功パターンでは
アメリカダートの2000が日本の軽い芝では2400もいけるようなところがあって
キズナやジェンティルみたいにいけたりもするしで
距離はもうちょっとはいけるかな。 エーピーインディは、父シアトルスルー(米三冠)×母父セクレタリアト(米三冠)だし、
アメリカンにはなるがw ドバイターフは無理じゃなかったな、大魔神が馬主のヴィブロス、マジかw ドバイターフは以前の呼び名はドバイデューティフリーで
勝ち馬はアドマイヤムーンにジャスタウェイにリアルスティールといるが、
アドマイヤムーンは弥生賞も勝っていて牡馬クラシックの時から中距離なら上位で
後には宝塚やJCも勝っている。サムソンに勝って宝塚、ダイワメジャーに勝ってドバイ。
父はその頃に騒がれていたエンドスイープ。
ジャスタウェイはジェンティルに完勝して秋天を勝っていて、ドバイ。
リアルスティールは一応キタサンやドゥラメンテとクラシックを争っていたぐらいの馬だし
そこからすると、去年のシンハライトやらメジャーエンブレムの牝馬世代で何番手だった牝馬では
これらの欠場で秋華賞は勝ってはいるけども厳しいだろうと思えるしな。 ただでさえ牡馬の中に牝馬で、日本馬はこれ1頭だし。 大魔神は日米野球の時に清原とボンズのバットを奪い合っていたコレクターなオタクだからなw
脳筋で群れているのが多いスポーツ選手タイプらしくない、
早生まれでそんなにつるんだりしないはぐれ者でソフトだったりするだろう。
今の嫁が日本的に小さい童顔のようなアイドルなのもオタクだしw
オタクな研究家で勝てる馬を見抜いたり選んでいたりするせいなのか、大魔神の馬はよく活躍するw 結果として勝ったが、ビジネスならヴィブロスをドバイに連れて行こうとは思わないだろw 3月末のドバイWCが終わったってことは、もう4月になるなw
休日も療養中の病床の身だからテレビを見ることしかできないがw、
休み明けには釣りにでも行くかな。
初バスが4月になれば10何年ぶりとかの、
あんまりやらないモードの年なんかだ。 WBCの野球とドバイWCはどうせ元気な時でも家で見ていたろうけどねw テレビでコメントでもしている時があればそこまで詳しそうでもないし、
周りに優秀な参謀・軍師でもついているのか?w
(孫子の孫ぴんは、将軍を競馬で勝たせる作戦で勝たせて
メジャーデビューしたという故事にひっかけたものw)
いい繁殖牝(母馬)1頭をたまたま手に入れて
そこから次々に勝てる子供(兄弟)が生まれて
走る子ばかりという幸運もあるみたいだが。 その繁殖牝は関係ないような
父アドマイヤコジーン×母父バブルガムフェローなんていう
値段は安いであろうどこにでもよくいそうな血統の
マジンプロスパーなんてのまで重賞で活躍していて
手持ちの馬からすれば活躍する馬の率が高く、
たまたま運よくとも思えないが。 ファンディーナの皐月はいいんじゃないかってことだが、
自分は基本的には牝馬で勝つのは難しいから出ないほうがいいというタイプだが。
菊花賞の1人気ダンスパートナーは、自分はトップガン◎で、連対もしないだろうってことで買っていない。
朝日杯のミスエルテも来ないだろうから買っていない。
有馬記念1人気のファインモーションも、父デインヒルだし、
日本のデインヒル産駒は2000の日本レコードホルダーだったゼネラリストや、
9月頃の中距離ではクラシックホースも破る勢いで連勝もするエアエミネムやらフサイチソニックなどがいるが
結局クラシックも古馬G1でも走っていなくて、デインヒルはローカルでの中距離スピード型だったから、
暮れの2500有馬で重たい馬力みたいになれば負けるだろう、牝馬には鬼門だし、
それにシンボリクリスエスは強い ってことで1人気ファインモーション買っていない(信じていない)。 牝馬で実際に牡馬クラシックいけるかなと思ったのは、
ダイワスカーレット、ウオッカ、ジェンティル、ヒシアマゾン、シーザリオなんかだ。
昔のほうが差がある感じだろうから、よっぽどじゃないとそうは思えず、勝てるのは片鱗が見られる感じなんだろう。
エアグルの頃はオグリやマックイーンの後にスペシャルウィークや
グラスワンダー・エルコンなんかの牡馬の時代で、牝馬が勝てるとは思いにくいし。
ビワハイジがダービーに行ったが、エアグルとオークスで戦うより楽だからじゃないか?なんて言っていたりw ダイワスカーレットは、華麗なスカーレット一族ってことで、早くから期待されて有名だったから知っていたが、
2戦目の1800(中京2歳S)で後の皐月1人気アドマイヤオーラを破って勝っているから。
昔の牝馬で中距離でそこそこの牡馬に勝つのはそんなにいない。あんなになるとは思わなかったが。
ウオッカは、マイルで33秒台、ラストもそんなのを連発していたし。
マイルはニシノフラワーやシンコウラブリイやダイイチルビーなど牡馬よりも強い牝馬はいるから。
2400のダービーとなると・・・だったがw。ただ、ダービーの相手は、皐月を見ればフサイチホウオウは走りそうだが
ホウオウは今までの勝ちもギリギリで、運よくっぽく、怪しくもあって、他はそんなでもないというのはあった。
ザリオも、2戦目で牡馬のクラシック上位のアドマイヤフジに勝っていたり、フラワーカップで中距離で走っていたりするから。
母父にサドラーが入っていて、馬体も男勝りだしw。ザリオは後の桜やオークスでも怒涛の追い込みなんかが凄いw
ジェンティルは、オークスでタイムも23秒台なんて異例でダービーよりだいぶ速く、着差も開いていて、
勝ち方がパワフルで、あれならダービーでもとれるぐらいだしな。だが、オークスの時期にやっとってところもあったが。
ヒシアマゾンなんかは、〇外で、クリスタルカップなんかで○外牡馬なんかとやってきて勝ってきたりしているから
阪神3牝では牝馬では敵はいない、牝馬同士でどうやったら勝てるのか って感じだし。 その時のダービーはナリタブライアンやディープだから無理とかは抜きで、
例年とかちょっと低めの時の牡馬クラシックが狙えるぐらいの、とかでいうと。 ディープやスズカみたいなスピード・才能が違うようなのは新馬時からもろにそんな感じが出ているとはいえ
新馬は逃げて差を開いて勝つ(次で簡単に負ける)のはたくさんいるから、
ファンディーナはその新馬は少し除外するとして、フラワーカップは一応重賞だしな。
だが、牡馬とはやっていないし、楽な競馬しかやっていないようになるところもあるが。
(後方や中団にさせられたとかはない、すんなり先行できるしそれが間違いでも能力で勝てる相手となるとか。
ペースは握られないというか、相手のクラスが低いから思い通りにできるとかにはなる)
走った距離も1800だけで、レースを選んでいるとはなって、勝てるレースを選べば
そりゃ勝てるが、これから先はダービーなら2400で東京なのは確定で、選べないとか。 牝馬が強い(または牡馬が弱くて相対的にでも強い)とかは、
デイリー杯とか2歳Sとかで2歳Gレースで牝馬がいくつも勝ったり
牡馬の上位クラシック候補が上位牝馬に負けたりするからわかるなw
クラシックでレイデオロやらスワーヴリチャードあたりと上位人気を形成しそうな
弥生賞馬カデナが牝馬のミヤビに負けていたりして、
牡馬は有力馬が簡単に負けたりの混戦気味だったし、今年もそうっぽいしw ただ低レベル混戦でよくある負け続きの大穴が予想外に勝ったとかじゃなく
牡馬トライアルも勝つやつ(またはレース前から勝つと言われているようなやつ)が勝っていたりするが。 共同通信杯のスワーブリチャードは、東スポ2歳で勝っているムーブザワールドに1人気を持っていかれて
そのムーヴザワールドがまた負けただけだし、
カデナは弥生1人気だし
ウインブライトとアウトライアーズは朝日杯の6,7人気で1着2着のアレスとモンドキャンノが沈みそうで沈み、
これらが来るのが順当って感じだし。
レイデオロは勝つのはこれと言われていて1人気で順当にホープフルだしな。
凄く強いという感じもしなかったが。 低レベル混戦では、トライアルを勝ったような馬が、
次のレースでは一生500万クラスで終えるような馬にまで
見る影もなく敗れるような感じにもなるし。 大魔神の野球でたとえればw、県大会を優勝して甲子園に出たチームが、
秋の大会ではすぐ近所にある普通の強くない野球部に一回戦で負けるようなもんだなw
たくさん高校がある(どこかで誰かに阻まれる)はずなのにそれで勝ち上がれたこと自体が・・・となる。 センバツは大阪対決みたいだな。
>>89の 「戦国 ザ リアル at 大阪城」 に触発されたのかw、リアル大阪対決w
USJのそのイベントはもう終了して画像が消えたようだが。 USJはずっと前に比較的空いている時に行ったからいろいろ乗れた。
スパイダーマンとか3Dとかそういうのが記憶にあるw
宝塚ファミリーランドはホワイトタイガーの赤ちゃんと
近くの宝塚劇場でファンが列でならんでいたのしか記憶に無いw
海遊館とかはドーム型の天井が水槽になっているのがそうだったか、ジンベエザメがウリだったか。
出来てちょっとして行ったから93年とかだし、25年前とかだしなw
鳥羽水族館はスナメリとかは覚えている。
水族館は、琵琶湖博物館も何回か行っていたりするが、自分の趣味的にも行こうってのはあるが、
遊園地は自分がそんな積極的に行きたいわけでもなかったりするし。
鈴鹿サーキットのところは連休中に行ったら日光が暑いし更にたくさん人がいるから余計暑いw、
長時間待ってやっと一つ乗れたとかで、東京のディズニーランドとかでもそうだしな。
つきあいで、どんなもんか一回行こうか、ぐらいだし。
ひらパーぐらいのもうそんな人気がないなりさびれたようなところのほうが乗れたりゆっくりできるw 琵琶湖博物館は、雷魚がいた時があったな、
キャビアのチョウザメとか外国の珍しめの魚とかの特集みたいな時もあったな、
昔からの琵琶湖の暮らしとか漁のはよく展示していたが。
で、ゴールデンウィークかちょっと後ぐらいの時か、ギルが水槽にいてw、
下の砂を尻尾で掃いて丸いミステリーサークルみたいな巣を作っていて、
ギルが垂直になってそのミステリーサークルみたいな上で”ダンス”を踊っていて、
それが何匹もたくさんで、なんか気持ち悪かったw
たしかそのギルの時はデカいバスがいる水槽もあったけども。 明日行かねば初バスは4月になる。近年は毎年5月頭で連休入りしたら
釣りはストップして4月の15以降しか行かないし、その時はアフターだから、
プリからの春の釣りはあと一か月だけだな。 数日後の新設G1「大阪杯」からは、大阪杯ならキタサンらが登場で
春の牡牝クラシックや春天とあるが、競馬のレスはもうやめとくが。
クラシック前とかで桜花賞・オークスや皐月・ダービーでどこらが今年の有力馬となったり人気しそうか
(サトノ・マカヒキやらキタサン・リアルスティールは、秋の神戸新聞杯や凱旋門や菊花賞、有馬まで だし)
とかそんなやつのところもあるから。 >>7
そういえばここに徳永ケンゾーの弟だという徳永弘志の名がw
徳永弘志はたぶんロドリで霞ヶ浦でディープX200を使った実釣ロケをやっていた。
ディープX200は深くて大きいから関東ではそんな売れないだろうし、販売促進もあったろうw
色もカスミタイガーだったし。
(トラウト・海が盛んな関東圏のショップではメガバス人気中も売れ残っていて自分も買った。
100と比べて・普通使うルアーとしては売れないのは当然にはなるが、
マッペなんてやっている琵琶湖では売り切れて無い。
後のディープX300も琵琶湖ボーターになんとか売れているとかだろうし)
徳永ケンゾーは、86年発刊のケンゾー本からしても、ビデオでゲーリーと一緒にいる時なんかを見ても、
兄っぽいな。外に対しソフトにあっけらかんと礼儀正しく応対とか、
外来魚や外国の記述があって、いずれこうなるでしょうとか日本はなかなかこうはならないでしょうとか、
外や(今その場じゃなく)未来に目が向いているところとか。
兄のほうは、たとえば、外国(または外国ハイソから見て)だったら、ちょっとワルか感情で吠えるワイルドみたいなのは
言葉は悪いが、ランクの低い無教養な奴隷の家の出身だとか黒人犯罪者的に低ランクの動物でしかない人間だとか、
家康みたいなのだと他の戦国の武士の家と連合するわけだが他の家はそう見てこんなのとは付き合えないとなるし
つきあいがそうなるからとか、弱くて組みしやすいとか思われるだろうから、それは避けなければならないんだw ちょっと「今を生きる」とかじゃない ってところだね。 吠えるトランプvsアメリカ(元欧州)のハイソ貴族とかも絶対そうだしw マムシの道山との会談のときはちゃんと盛装していた信長なんかもそうだろうな。
格好だけじゃなくて会談してみた感じで、斎藤道山の斎藤家と息子たちは
この信長に敗れて滅ぼされるだろうと見抜いて予言したという。
戦国武将や大名は、元は守護代だったりして、一応文武両道だったりそういう家だしな、
連合するのにや残れるかで選びはする。 狭いローカルでは押し切れたとしても、
仮に白人(エリートか戦勝国か)が見れば
非文明国の(アフリカとかとして)野蛮な部族の原住民系やら劣等種とかの
その中でも下層の落ちこぼれぐらいにしか見えないから。 今江とか田辺とか並木も昔と今で使い分けている感じだがw
昔は紳士系で、今は客層に合わせてかオラ系とかw 前に巨人の入来兄弟ってのがいたが、スポーツ番組で出ていて、
入来弟はやっぱり兄を意識したとある。追い抜いて勝ってやろうとか兄ちゃんズルいとかでも。
入来兄はまったく意識したことがないぐらいに言っている。
やっぱり家の外のライバルに目が向く。
これは弟が「身近な同僚の誰かがズルい」と嫉んだり「あいつに悪口を言われた」になるとして、
兄が「そんな身近な同僚の一人のことなんか言っても
そんなのは何万人もいるんだからしょうがない、システムの問題」とかになって
別に身の回りの誰かを恨んでどうこうとかじゃなく、(悪口を言われたから言い返すのが最初でそれで
それについてだけの反論だけを組み立てるという)主観的にじゃなくて、となるところがある。 ある意味、女子の井戸端会議とかは狭いローカルと人間関係でもあって、
(弟グループかヤンキーグループ的に)こうなる。
こういうのは身近な人間関係をいつも気にしていて世話するとかであり、
女子の場合は最も身近な自分の子供を世話したり生き残らせるのが生物として使命的だから。 徳永ヒロシという弟がいてバスプロをやっている
(そこそこだったらしい、見たのは一度だがブーム時の雑誌にも出ていた。
ロドリだし楠ノ瀬直樹的に昔実績があるんだろう)、
>http://or2.mobi/data/img/147236.jpg
86年なんて初期の頃からで優勝があるのか・・・なだけだったんだがw
そういえば徳永ケンゾーはタイプが兄っぽかったな・・・ってのがあって。 別にバスプロについてじゃなくても傾向とかどれがヒットルアーになっているとか
(遠投大会でもあればアブだのミリオネアが優勝者の使用リールに多いなとか)
ここの湖(またはこの年・日の大会)では、こんなもん釣れてそれが上限だとか
よっぽど釣れない日・場所だったんだなとかで、こういうデータみたいなのを見るから。
競馬とかも同じで、理科の実験の参考サンプル、的に。
(自分が釣るときにも、ここらまでかとか、使おうと思っているルアーと似ているなとか。
相模湖かどこかのトップでほぼ出ない湖でトップをやっても釣れない。
で、なんでトップに出にくいのか・・・に繋がるし)。
模試とかそれについてくる成績優秀者のやつとか見て「ほう、ある程度の人数がいるおよそここまでは点がとれるのか、
上限でだいたいこのあたりだな、これぐらい取ればいいわけか」とかやるし。
前に貼った模試のやつだがw、偏差値で約80 100番以内/5万人 のラインを超えたら、
成績優秀者表彰で貰えるw
↓
http://or2.mobi/data/img/135255.jpg
ついでに一緒にUFOキャッチャー狩りをやっていた時のぬいぐるみやらをw
http://or2.mobi/data/img/135042.jpg そう、プチコレクターでもあるのだがw、〜を集めるとかをどんどんやめていったから、
後にはどうせなら使えるルアーにしようとなったのであるw そんなにあれがどうしても欲しいとかじゃなく
高いのが欲しいとかでもなく、
いいかげんなコレクターw
縄文・弥生の土器の破片とか、黄銅鉱(鉱物)とか、矢じり(縄文のやつか)、
化石とかもある、金印のレプリカ(小学校時の漫画日本史10巻以上とかについてくる)、
小学校時にも自分で掘ったり貰ったりで入手しているしw
古い切手とか古銭やら外国のお札とかもあったしw 受験年やら90年代のブーム前でバスは下火で実釣に飽きた時
(普通は毎回50までとかで釣れるサイズも同じだし)なんかは、
古い釣具屋を掘り出して「昔のアレ見つけた」とかで、ロドリのエグリなんかと同じ。
それのおかげで続いたのもあるだろうしw ゲリグラやスライダーやラパラなんかのルアーと、
前からの竿・リール(慣れていて使いやすいから。漁の網や野球のバットと同じ)だけで釣りしておいて、
これだけなら別に釣り具は前からある必要最低限以外は買わなくていいが・・・
だがそういうので買っていたり、とかのもか。 コレクターなのか、(UFOキャッチャー・馬券も)狩りが好きなのかだがw
ザリやフナやカエルなり虫もアホみたいに大量に獲っていたしw トンボにしたって、虫かごには入らず飼えないし、
大量に獲っても、逃す「リリース」しかないw サンクトペテルブルグは、
サンクト(セイント・セント・サン〜聖) ペテロの ブルグ、であり、
キリストの弟子・使途のペテロとパウロ。
聖ペテロの街という感じのキリスト教ネームで、
その前は「レーニンの〜」でレニングラードだしな。
(スターリンの〜はスターリングラード) 地下鉄テロか?日本でもあるのか?日本では何故無いのか?
ってことだが、そりゃ都市の歴史みたいなのが違うからなと。 夕方釣りに行ってきて、やっと今年の初バス。
十何年ぶりに4月に初バスだが、その初バスがこんなに小さかったのもいつ以来かというぐらいw
ルアーは去年使っていたゲーリー5インチグラブ ツインテールのノーシンカー。
岸付近の水草なんかへ投げて落として粘っていたら釣れた。
CD9(ジャパスペ ワカサギ)でも釣ったが、これもチビ。計2匹。
写真は出さないがw。30センチないしなw
スーパーソニックに一度だけ大きいのが来たが、高速ショートバイトで速攻外れて釣れず。
久々とか初バスなんかだしで勝手がわからない様子見も入っていたから、
次回はもうちょっとマシかな。 ロシアの地下鉄爆破のは、その前日か前々日にも
ロシアで大規模デモなんてニュースでやっていたし
雰囲気なんかもそうだからなんだろうな。 >>271
そこの模試、レベルは高くなく昔有名だったから一度受けようとかで受けただけだが、
知っているのだけでも30人ぐらいは(年末の受験時には合格で)関関同立合格者も
一緒に受けていた。同志社もいた。
貰っているのは自分1人だけ、もちろんその30人より点も高いってことだがw 釣りでもたまにバトル(勝負祭りw)になったが、それも退屈しなくていいw
だから受けていたw。スライダー合戦やトップオンリー対決とか。ウィグルvsファットラップなクランク勝負とか。
今は一人で行くのが多いからバトルは無い。
バトルはそれはそれで勝つことに合わせる(時間も詰めて)から
好きにもやれずでいつもだと不満もあるがw 世代的になんでも競争で競争好きが多かったからか
日本でトーナメントやプロが始まったばかりだからか、
バトル・勝負イベントをやらないか と向こうから持ちかけてくることが多かったんだw
自分は乗っただけで自分が持ちかけたことは無い。
自分は、他人は関係なく、独自にか勝手に楽しんで、自分の好きなものを使って、
自分の課題(こうしたら釣れるかとか、このルアーが釣れるかとか)をやれればいいってほうだからw 競馬人気・ブーム・バブル(ナリブラの頃と、オグリの頃なんか)、私大とかのバブル・ブーム・受験競争w、
バス釣り人気・ブーム・バブルw(80年代と96年〜の90年代)と、バブル・ブームを通ってきているからねw
メガバス争奪wなんかホントにバブリーだがw、通っていると「(ブーム人気の時は)そんなもんだろ、別に」な感覚にもなるw で、バブルかブームか人気の上り調子の時は、「よし。俺も。(上達を)。勝負だ」とかがいるんだなw ブーム時はマスターズあたりかの琵琶湖戦とかではその1大会でボートが600艇浮いていたとかだったな。 外来害魚論と、芸能人はハワイみたいにまだ海外旅行が高くて新鮮で珍しいからの黎明期的なところとか、
少子化(その子供も昔のように外で遊ばない)とか、子供ブーム層にやり残した・買い切れなかった感があったから
を考えると、もう次は無いな。 プロレスかキン肉マン〜 90年代後半のK-1やプライドや辰吉なんかのボクシングが人気(視聴者多し)とかも
バトル・勝負やらないか なノリかもw そういえば今江が今やっているトーナメントで初日首位らしい。
https://twitter.com/wwwjbnbcjp/status/850232931616309249
開幕戦みたいな時期はプリスポな時期で厳しい冬にも近い時期で
ちょっと前は沢村と小野が奮闘とあったりしたが、
釣れにくい時はそれでも釣れるパターンとかを知っているなり
そんな時も多くやってきているとかの場数が多いような引き出し(発想も)も多くなるベテランプロが強いとかあったな。
それと今江は理論派を自負していたが、プリスポはバスが生物としての本能みたいに
理屈通りに動くから、ハメやすいし得意だとかつては言っていた。(だが近年その時期に勝っているわけでもなかったが)。
ルートとかネストバスのような理屈通りとかのだと、初日にその場所やそれを釣ってしまって先細りにはなるんだろうから、
(何日目の最後は釣ってしまってあとはどうやってさらに出すかでアイデアとかその場で考えて対応的になるだろう)、
逃げ切れるかは知らないがw。歳で疲れもしやすかったりプラクティスが短いから少ない手持ちが尽きるとかにもなるだろうしw 翌日は状況が一変とか魚が動いてしまって釣れずとかある時期だしw シンゴとか泉プロとかミノーの大塚みたいな繊細トラウト系やらSPミノー・シャッドマンが
いつもこの時期は上に来やすいな。小野とかもそうだし。 理屈とか知識のは、まず明日はここでこれをやって確実に1匹ゲットしてとか、
予想・想定・プラン・計画をして、誰かにやられる前・釣られる前にとかでなるべく早くやる。
明日はまずこれでいけるだろうとかこういうところで出やすい・釣れやすいとかの
前もっての知識(その知識によるプラン)をなるべく早く初日やる、みたいな。
そして早くにやってしまえば、もう(前もって用意していた)ネタはない的に出がらしになるというか。 出がらした後やらその試合中の環境に身を置いているとかが長くなると
(アワセとかでも早くにその日にアジャストとか慣れてわかってきたとか合ってきたとかもいるし)
カンやセンスの勝負になる割合も高くなるw
前もって持っている知識か作戦みたいなのの効果が薄れるだけじゃなくてw バストーナメントはやっていないから知らないにしろ(その割には知ったかのように言っているがw)、
競馬とか受験とか他の何らかでもそうなんだw 長期戦になったら不利だ、(ポテンシャルがあるのがまだ乗ってこれないうちの)最初に一気に叩く とかのはそうだろうな。 最近は雑誌も見ないから最近出てきたとかのプロも知らなかったりするが、
ついでに出場選手プロフとかを見ていると面白いなw
↓
http://www.jbnbc.jp/_JB2017/top50members/
自分がバスを始めたような年に生まれたプロがもう35歳とかじゃないかとかw、
たとえば1月〜3月生まれは学校にいる頃は他の生徒より1学年下で、
あんまりグループを仕切っているようなリーダー的な感じではなくて
あんまりつるんだりせず押しが強かったりしない少人数で独自な感じのオタクが多いとかw、
泉プロや下野はわかるが河辺ってもう60になるんだな、写真がめっきり老けて爺になってきたな・・・とかw 一学年下は、実質では、ってことだが。
3月生まれの小6は、もう一か月遅く4月に生まれていれば、一学年下の小5の4月生まれ。
同学年の小6の4月生まれとは丸一年違い、小さい時は成長の差も大きい。
で、その一番下の年齢は、年上ばかりの同学年をお兄さん的に仕切るような感じじゃなくなる。
それで少人数で独自に何かやっているようなハグレなり負けず嫌いで黙々と研究しているとかだったりw
オタクというかマニアというかで、五十嵐とか福島というプロなんかはそれらしいw
小野や藤木はそうっぽいが、沢村もそうなのか、下野は意外といえば意外だがそうだといえばそんな気もするな。 サッカーだと押しのけるようなフォワードにならないとか
チームスポーツ選手っぽくなく一人で上達を目指し練習しているタイプとかで
運動部スポーツをやっていてもある。受験時にもあった。 下野は人間関係の集団(みんな、ブーム)なんて知るかとか「そんなん嘘や、アホやで」とかの
後部座席から見ているようなハグレだしw、
そんなにはつるまず独自にやっている・言っているようなほうだしw、
写真も一人だけそんなだしw、
3月生まれのハグレのマニアといえばそうなのかなという気もw 同学年より実質1年下だから、早く追いつけ追い越せで来るし、
負けず嫌いだのそれを重要とするライフスタイルみたいになったり。 (追いつけ追い越せで考える自分の価値観からすれば、他人は )何故そう思わないのか、
「日本は平和やのうw」なんだなw ゲーリーファミリー何十人かのプロフのでは、
血液型では、(繊細系やワーマーで)A型揃いとかw
そんな違うほうで楽しまなくてヨロシw アンドリュー・ベイヤー 「勝ち馬を探せ」
(これはタイム理論のだがw) 今江初日首位のゲーリーカップの最終結果が出ているじゃないかw
http://www.jbnbc.jp/_JB2017/view_result.php?t_id=10010&page=result
最終日は0グラム・ノーフィッシュになっている。逃げ切れなかったかw
沢村とかのベテランなり上順位でもゼログラムの日とかある。 今年の春は病気持ちみたいになっているし今までどおりは無理だろう、
今年は寒いからちょっと後ろへズレそうだが、
それでも>>5の春プリ60アップ(3日連続釣行で3日連続で50アップ)も4月半ばだしな。
これからかもしれないw
それにしても今日も雨で風も強くて寒いな。 イイのが釣れる・釣れそうな時は無理してでも連続でいくからw
どうせ連続なんてなっても連休までの一時だけだし。 ファンディーナが出る皐月はもうすぐか、その後はダービーだということだが、ダービーは堅い。
今まで堅かったのばかり。人気が低かっただけで実質勝つのは元々・・・ってのなら更に堅い。
だからダービーはほとんど当たるw http://jra.jp/datafile/seiseki/g1/derby/
2016年マカヒキ (3人気)
皐月でもサトノには先着しており、
サトノダイヤモンドより軽いキレ・追い込み型で東京のダービーとなればこっちだろう。
2015年 ドゥラメンテ (1人気)
1人気。母型グルーヴからのキレ・爆発力。母アドグルも東京の秋天3着で、東京得意のエアグルーヴ〜トニービン。
リアルスティールは中距離・先行型でダービーでは勝てないだろう。
2014年 ワンアンドオンリー (3人気)
3人気だが、1人気はフジキセキ産駒のイスラボニータ。
2人気は2000を連勝し新馬でバンドワゴンに千切られたトゥザワールド。
ワンアンの父ハーツはその父トニービンから長い直線の東京で追い込むのは得意。
2013年 キズナ (1人気)
2歳暮れの2000以上のクラシック路線の世代トップを占うラジオ日経の時から
エピファとキズナの2強。2人気ロゴタイプは父ローエングリンと母方スターバレリーナのスピード型。
2012年 ディープブリランテ (3人気)
1人気がワールドエース、2人気が阪神や中山でパワーでマクリ先行もするマックイーン似のゴルシだしw 2011年 オルフェーブル (1人気)
2人気がフジキセキ産駒のサダムパテックで、3人気がデボネア、4人気がナカヤマナイトでは
皐月を強く勝ったオルフェを逆転は出来ない。父ステゴ・母父マックイーンで距離やスタミナや重もいける。
2010年 エイシンフラッシュ (7人気)
1人気の皐月馬のピサは中距離で、ネオのキレなさもある。
自分の◎は、後にブエナの斜行降着繰り上がり勝ちでJCを勝つ、ダービーは首差2着だった5人気ローズキングダム。
フラッシュはエルコン・アルカセット(JCレコード)のキングマンボの系統のキングスベストが父で距離もいける。
2009年 ロジユニヴァース (2人気)
1人気アンライバルドが短い瞬発力のワープというスピードな皐月馬っぽさを出しており、
不良馬場で重くなるダービーで吹っ飛んだ。ロジはネオの重さ・しぶとさがある。
リーチザクラウンは1800を先行するような母父シアトルスルーらしさが出ていてダービー馬っぽくもない。
この時点ではこの3強だからこうなる。
2008年 ディープスカイ (1人気)
2着が後にマイルを走っていたスマイルジャック、4着が2人気マイネルチャールズ。
ダービー・中長距離もレベルは推して知るべしであり、押し出されて勝った形にはなる。 2007年 ウオッカ(3人気)
皐月のワンツーは低人気馬で、フサイチホウオーが離した1人気になるぐらい。
頭はホウオーでなければウオッカはあるという感じ。
14人気2着のアサクサキングスは500万下で皐月2着のサンツェッペリンに勝っていて
皐月5人気のそこそこ上位扱いのナムラマースにも勝っているし、父は2400スタミナはあるホワイトマズル。
狙って買っていたw。中距離でダスカに負けたアドマイヤオーラはダービー3着。
2006年 メイショウサムソン(1人気)
馬場はやや重で、欧州の長い重いオペラハウスが父。確勝だろう。
やや重で2着もペースが速くなりすぎず前後ひっくり返りにくい逃げ馬のアドマイヤメイン(4人気)で決まりか。
3人気アドマイヤムーンやフサイチリシャールやメガワンダーなど中距離馬が多い。
マルカシェンクとフサイチジャンクは2人気と5人気だが、話題先行を怪しまれている。(前走で負けたりして余計に)。
2005年 ディープインパクト(1人気)。言うことなしw
2004年 キングカメハメハ(1人気)。ハーツクライやハイアーゲームが東京で追い込んで2着・・・のパターン通り。
2003年 ネオユニヴァース(1人気)
ロブロイは青葉賞から来て2着までの、まだ成長がダービーに間に合っていないパターン。そのうえ、ベストは2000.
3着ザッツは、ダンスインザダーク産駒でもっと長い。リンカーンもだが。血統も。
皐月前に人気だったのはサイレントディールやエイシンチャンプ、サクラプレジデントで、プレジデントとエイシンは皐月2.3着。
プレジデントはまだしも、サイレントディールや、エイシンは弥生賞を勝っていてもそんな強いとは思えないし
2000だからだろう、エイシンはダービーでは5人気。 2002年 タニノギムレット(1人気)
ギムレットはマイルへいっていたりした。ノーリーズンが15人気で皐月を勝ったりダービーで2人気。
NHKマイル組上位のほうが皐月上位よりも上だろうし、ダービーでは皐月上位組は消える。
残ったのは皐月でもNHKマイルでも1人気だったギムレットだけ。
2001年 ジャングルポケット(1人気)
無敗の桜花賞馬アグネスフローラの子のアグネスタキオンがその中距離スピード性で皐月を奪取。
タキオンとクロフネとジャンポケが3強だったが、タキオンは2400のダービーは怪しい。その上、ダービーに出ない。
クロフネもダービー前走でNHKマイル勝ちの、短中のスピードタイプ。トニービンのジャンポケが人気通りに勝つ。
2000年 アグネスフライト(3人気)
1人気は皐月馬エアシャカール、2人気は父フジキセキ×母父ユタカオーのダイタクリーヴァ、3人気がフライト。
シャカかフライトか。
1999年 アドマイヤベガ (2人気)
1〜3人気は3強のトップロード、アドマイヤベガ、テイエムオペラオー(人気順)だが、
母がオークス馬ベガ(その父トニービン)で追い込みなんかも向いていたんだろう。 1998年 スペシャルウィーク(1人気)
○外のグラスとエルコンは出られないし、ライバルはセイウンスカイのみ。
セイウンスカイは逃げで、ダービーはギアチェンジし追い込む系の足の馬が勝つ。
きさらぎで見せたキレ足でスぺの勝ちは確定。
1997年 サニーブライアン(6人気)
皐月1人気のメジロブライトは、長い距離の血統で、短めの距離では末も甘くなる。
デイリー杯では低人気で追い込み足で2着に来たが、それでも最初でついていけないから
シーキングザパールに千切られた。2.3着が多い、もっと距離が伸びたり古馬になってから・・・で
皐月・ダービーでは4着・3着だが、菊花賞まで3着。しかもこれがレース前から予想できるw
皐月2人気ランニングゲイルは、弥生賞の時もその強さは感じない。
デビュー2戦目で弥生賞に出たサイレンススズカは弥生で2人気に推されたが、
直前ぐらいまで1人気でもおかしくない雰囲気で、ランニングゲイルの壁は低かった。
皐月・ダービーともにブライアンズタイムの馬が来たが、ゲイルやブライトも含めて晩成・長い距離の馬が多かったせいで
皐月ダービーが低レベル的・混戦になったのもある。上位馬のほとんどが初期の短い距離で負け続きだったりした。
ブライアンやオルフェもそうなところはあるし。で、ダービーでは、潜在能力的にはスズカだが、2400の距離や脚質がな・・・だった。
他の馬がこうだから、皐月勝ちのサニブは順当ともいえる。 1996年 フサイチコンコルド(7人気)
1〜3人気は、ダンスインザダーク、ロイヤルタッチ、イシノサンデー、のサンデー3強w。
あとは出ていないが朝日杯のバブルガムフェローか。
ビワハイジがこの時のダービーに出たが、シンコウラブリイなんかでマイラーの父カーリアンだし、逃げ(つかまる)。
チューリップ賞でエアグルには千切られて完全にやられているしで、10人気で人気はない。
ダンスインザダークの一強か、ダンスとロイヤルタッチの2頭という感じ。(結果ダンスは2着)
前走は2200だし母父はサドラーだしで、フサイチコンコルドは狙っていたw
1995年 タヤスツヨシ (1人気)
朝日杯のフジキセキで話題をさらったサンデー初年度産駒で、不良の若葉Sでジェニュインと共に
引きちぎられて負け、(ジェニュインは先行でマシだったが)、評価を落として、皐月で復活しジェニュインとワンツー。
ジェニュインは中距離馬で2着さえわからず、レベルが低めだから2着に来れた。タヤスツヨシ1強。
1994年 ナリタブライアン (1人気)。朝日杯の時点で3冠決定と言われ、言うことなしw
1993年 ウィニングチケット(1人気)
ナリタタイシン・ビワハヤヒデとともに3強だが、ハヤヒデは東京で追い込んで突き抜ける感じはない。
朝日杯・皐月とその最後のキレが・・・で2着でもある。トニービン×マルゼンスキーで見た目もそれらしいチケットがwin。
1992・1991 ブルボン・テイオー (共に1人気)・・・1頭抜けているという評価の2冠馬。言うことなしw と、このように1〜3人気だったり、皐月3着で届かずとかでもスタミナのダービー馬体が1人気になったりで、
勝ちそうな馬が勝つしで、堅い。ダービーは運のいい馬(皐月はスピードで、菊花賞は強い馬) などという言葉があるが、
運ではなくその時点・条件の力通り。 ダンスインザダークはフサコンと2頭抜け出して競り合ってちょっとの差で負けて2着でダービーを逃したが、
ダンスインザダーク産駒も長めだったりして、別に東京2400得意とかでもないしなw >>312 につき、
ファンディーナがダービーで堅いのではなくw、
皐月で有力馬の初対戦があったりしてデータが出たり、
皐月の結果で収束されて、ダービーは堅い結果が多い、と。
皐月は、レイデオロは休養明けぶっつけ状態だし、
スワーヴリチャードは追い込んでくるような足も使う東京の共同通信杯馬で父ハーツだし、
カデナも馬体や外を回してきたとかので初期の短中は負けていたりでダービー狙いのは多いだろう
皐月ではちょっとマイナスになる有力馬も多いだろうから
シアトルスルーなエーピーインディも入っていて中距離スピード先行を見せるファンディーナにはそこもプラスにはなるか。 しかし、最近の馬って、距離が延びたら更に伸びそうな差を広げそうな感じもなく
ダービー狙いの感じもしないな。血統も短くなっているし。
と思ったら、レイデオロの母母はレディブロンドだ。ディープの姉の。
牝馬で、遅れたデビューから条件戦を5戦全勝でスプリンターズS出場まで上り詰め、
スプリンターズでデュランダルの0,2差までいっているし「なんじゃこの馬」なインパクトがあり、
スプリンターズの時には見ているし。ディープがまだデビューしていなくても(ディープの姉とかがなくても)。
産駒も走るのが出ていたりするし、兄ブラックタイドからはキタサンが出ているしで、
ウィンドインハーヘアはとにかく走るんだなw
それはいいとして、レディブロンドはスプリンターズS出場なぐらいスプリントだし。
カデナにもシアトルスルーが入っているが、スワーヴは東スポやら共同通信で東京やハーツながらも
なんか長い感じもしない・・・母方はアメリカンなアンブライドルドにシアトルスルーだし・・・
って、兄弟がいかにも中距離先行なバンドワゴンだったか、前に見た気がするがすっかり忘れていたw その東京2400勝ち馬のダービー馬のキズナもマカヒキも
一応凱旋門トライアルみたいなフランスG2な2400のニエル賞は勝っているし。
キズナの時には英ダービー馬ルーラーや後で凱旋門2年連続2着したフリントシャーもいた。
海外へ行けば外国ダービー馬みたいなこういうのとやって勝たなければならないから、
日本馬も勝てるやつを選定しなければならないとなって、
2400のダービーを勝てないのに八百長で勝たせた馬では
外国ダービー馬に勝てないなりみじめな大敗をするとなるだろうからw、
八百長みたいなのはなくなり実力馬を選び出せとはなっているはずなんだなw 日本ダービー馬の血統がなんか短くなっている感じはあるが、
まあしかしドバイシーマやら凱旋門やらの外国24へ出て
そこで勝ちを狙えるぐらいに持たなければならないし
歯止めみたいなのもかかるだろうと。 最近というかもう長いこと新馬や未勝利や冬ダートや夏ローカルとかを
やっていなかったり見ていなかったりするからな。
ギャロップか週刊競馬ブックみたいなのも買わないし。
職業とかでもないのに10何年とかそんなノリでいられるわけもないしな。
ちなみに>>271のは、UFOキャッチャーでかなり使っても全部で10万とかだろうし、
いつも勝っていた中の1レースの勝ち分を使っただけだからw 画像のぬいぐるみも、その当時に走っていた馬(その年のG1馬でまだ話題だから)とかがぬいぐるみになっていたりするが、
ぬいぐるみがマイルCSシンコウラブリイとか、キーホルダーがヒシアマゾンとかヤシマソブリンとかナイスネイチャとかハイジとかだしw オグリやトウカイテイオーの頃から25〜30年、今年(または今)はこうなんだなと、
毎年風物詩のように見る(クラシックは昔と同じだし)、そんな感じのところはあるね、
クラシックとか有馬みたいな昔からのG1は。 エアシャカvsフライトやらフサコンとダンスインザダークのは、
シャカ世代は最弱とかフサコンはこの後は活躍したとは言えないしで
とくに後には評価も低くなる
が
その時に見ている時には直線なんか屈指のかっこよさ。
わずか3戦目の未知の馬 高速のコンコルドがダンスを追い抜いて突き抜ける〜
マジか〜みたいな感じで。 光速はタキオンで、コンコルドだし音速か。
https://youtu.be/OH6OCUtc1yA?t=587
そのダービーの直線のこれなんかを見ても、明らかにフサコンのほうが伸びているストライドも大きいし、
たまたま勝ったようにも思えないし。不人気馬が勝ったんだからそんなに馬券は当たってもいないはずだが、
観客が外れて金を損していても文句を言っていないのからしても満足度が高かったんだろうw ファンディーナは負けてしまったか。母父Pivotalは1000と1200mしか勝っておらず
母母父はエーピーインディで1800wなんかだし、ファンディーナ自身1800までしか走っておらずに
バンドワゴン的なシアトルスルーな外国中距離先行っぽさもあるしで、2400のダービーはどうするんだろうな。
最後の直線はその距離とか、牡馬相手のスタミナになって脱落したのもあるだろうな。
しかも1分57秒台のレコードになる流れを先行しているんだし、バテる。
2000が十分いけるとかじゃないと。しかし2000も、厳しい先行も、そもそも経験もない。 こういう早いタイムになったら、マイルや中距離の専門が来て、荒れたりする。
ブライアンやディープが千切って勝ちタイムがレコードなんかになったりした以外は。
ロゴタイプは人気だったが、マイルや中距離までのロゴタイプの勝ちタイムも 1:58.0 で早いから。
http://ahonoora.com/satuki.html
波乱になったのは、
ノーリーズン 1:58.5 〜15人気
ダイワメジャー 1:58.6 〜10人気
そして59秒台のヴィクトリーの時も荒れて不人気ワンツーでダービーでは飛んでいて
1:58.7のアンライバルドの時はアンライは皐月しか勝っていないような感じでダービーは吹っ飛んでいる。
(アンライの2着トライアンフマーチはマイラーでダービーでは全然の14着)
中距離・マイル専的になって、皐月ワンツーなんかがダービーでは吹っ飛ぶ。
最近は早く・短くなっているから、皐月でロゴタイプの早いタイムの2着でも、
スタミナある世代トップクラスのは、ダービーでも健闘したりもするが。皐月をなんとかこなした感じで。 スローの外から差すようなカデナや、ハーツ・東京のリチャード、休み明けのレイデオロなどに
皐月での合わないマイナスがあり、ダービー狙いだから皐月では来ないと仮定して
タイムが速い中距離・マイルの結果になって荒れると考えたら買えなくはないが。
(事前予想は可能ではあるが。荒れているといってもデタラメでもなく というか)。
読んでいた競馬新聞も1面で本紙予想(予想印の一番下)では◎−○で1着2着を的中させているし。
http://or2.mobi/data/img/153502.jpg
本紙予想だから表紙で大々的にやっているし、レース前にその記事読んでいたから、
そういう早いタイムのマイラー・中距離馬のレースになればそれもあるかな、みたいなw
アルアインは馬体も長い距離向きじゃなく、ペルシアンはマイラーみたいなローテで、
ダービーは皐月の人気馬が盛り返したりもしてか、ゴロッと入れ替わるパターンだな。 早い時期に速いタイムの早熟化で後が・・・全然勝っていないとかもあるし。
朝日杯や○外みたいなもんで。
菊花賞もだがレコードみたいなタイムが強いってわけじゃない。 ミホノブルボンやナリタブライアン、フジキセキやバブルガムフェローで
クラシックや古馬G1の2000メートル以降も走れてそこでも中心馬になる
という2歳チャンプ決定戦の様相を呈していたマイルの朝日杯は、
マルゼンスキーの再来と表現された〇外グラスワンダーの1分33秒台から
33秒台に突入する。数年後には、勝ち時計33秒台が当たり前になって連続する。
33秒台勝ちのコスモサンビームやマイネルレコルトがその後は走らず、
それをとぎって34秒台のドリームジャーニーが後にグランプリホースとして活躍。
最近は全体的に早くなってきていたから後のほうのグラボスやロゴタイプなど活躍馬も33秒台で走っているが、
それでもマイル専門的ではあるし、スタミナじゃないような日本スピード特化のグラボスは海外でバテて大敗。
以前は早熟マイラー〇外じゃないと出せないぐらいのタイムになったんだろう、
その後2ケタ着順を繰り返し1勝もできずに朝日杯史上最弱と言われたゴスホークケンが
レコードに迫る3番目に早いタイムで勝っている。 クラシックで「今年は荒れる・低レベル」と言われている場合、
ワンアンの年の菊花賞レコード(トウホウジャッカル)もだが、
より短スピード・早熟の馬たちで混戦になっている場合がある。
この皐月のタイムでありながら飛ばして前で先行しファンディーナの横に並んでいて
そこから更にバテずに最後も速いまま遊びや無駄を排除してギリギリなんとかゴールへ飛び込む
なんてのはマイラーや高速中距離馬じゃないと出来ないだろうし。
それとタイムは他の馬次第でもあり、他の馬が鈍足とかゆっくり走っているのに
1頭だけ最初から飛ばして最後も早くフィニッシュなんてセクレタリアトでもなければしないw
最初に飛ばした馬と最後に追い込みで飛ばしている馬で入れ替わって前後プラスで早くなっていたりもするし
今の時代みたいに出走馬に短距離血統馬が多くて前から飛ばすのが多ければついていかねばならないし早くもなる。 皐月は上位着順は最初から先頭と差のない先行してゴールまで残っているし
2000メートルで1.57秒のタイムだと1000メートル通過はそのタイムの半分でミドルペースとかになるが
1000メートル通過は59秒だし、飛ばして残ったなんていうハイペースとかでもないな。
タイムは早いし、マイラーやスピード中距離向きにはなるんだろうけども。 競馬のレスなんてしないはずだったがw、
休みも療養でなんも出来ないし釣りにはとてもいけるような状態ではないw
何か月か前の風邪をきっかけに症状が出た、
複数の併発ぐらいの感じだしw
おまけにそれで動かないせいかうずくまっていたりしたからか
別の痛む場所をかばって力仕事でもするせいか
腰まで痛めて 歩くだけ・咳をするだけで激痛だw
その咳には血や吐き気が混ざっていて咳が出るw
近くのコンビニへ競馬のスポーツ雑誌を買いに行っただけ
一緒に買ったおにぎり1つ食っただけで死にかけよw というわけで新たに知識をつけようとかの本も読むわけにもいかない、そんな元気もないw アルアインの母はアメリカ最優秀短距離牝の表彰もされているし(エクリプス賞)
やっぱりそんな長くはないだろうな。(ダービーに向けて検討w)
ダートの1200〜1600だから日本芝だともうちょっとはいけるだろうし、2000ぐらいの感じだが。
日本のオグリとかウオッカとかの追い込みや、マイルのペースでもっと前で飛ばしているようなのが
マイラーらしいとして、マイラーの感じではない。勿論スプリンターでもないが。
やっぱりアメリカ〇外によくいる中距離タイプでは。2200以上の距離がこなせないタイプの中距離っぽいw
ディープは、ガッツリ前に行って持ちこたえるのやら、そのパワフルさが足りなかったせいか、
アメリカの2000以下ダートぐらいのマッチョが成功パターンになっているしw、それでそう配合されたんだろうなw
血統は関係ないとか言うのもいるが、飛ばして無酸素状態でどれだけもつかとか、
赤筋・白筋(スタミナの筋肉だのスピードの筋肉だの。チーターがエサを襲うためのスプリント筋、
馬が逃げ伸びるための筋肉)なんかで割合があってこれは物理的にあって遺伝したりするから、
絶対あることはあるしw 1800から2000かな。母ドバイマジェスティ〜その父エッセンスオブドバイ〜その父プルピット〜
その父エーピーインディ〜その父シアトルスルー〜で、前にも言っていた「1800で先行するアメリカン」だしw ペルシアンはマイラーみたいなローテでも
もうちょっと長い距離がいける感じは出ていて
レース前からそう思っているのも多かったし(△印もたくさんついていて人気ではあるし)、
アルアインも中距離だろうから、
今年の牡馬はレベルは高くない(人気のクラシック前哨戦組は実際複勝圏にも来ておらずに負けているし)、
条件が合わないからそれをはねのけて確実に来るほど強くはない となるわけで、
それなら穴にはチャンスであって来る率が下がる人気馬は思い切って切ったほうが得 となるし、
その2000前後の何番人気馬だけで回し買いすればいい配当で当たる率もいつもよりはずっと高い、
その1着2着は買おうと思ったがw、
混戦だし少ない点数で獲りにくいし、一番人気で低オッズのファンディーナには
負けてもらわないとしょうがないとなるし、「見」にしてしまったからなw
しかし3連単は100円が100万かw 秋天では、万馬券の時はトウカイテイオー、病み上がりのブライアン、ハヤヒデとウィニングチケット、
ローレルら3強(2〜4着は守ったが。ローレルは飛んだと言っていいか。バブルが勝った)
ライスシャワー、など、数多くの人気トップホースが吹っ飛んだがw、
馬券としては、それが予測できる場合(その可能性も低くないという場合)、非情になって人気馬を切り、
来る馬券を買う、それが高配当でオイシイ。しかし・・・というやつだ。 もしテイオーファンかブライアンファンかならば、その心境は「泣いて馬謖を切る」だw 親戚なんかで病気で若めで死ぬまでいったのは、ガンの発見が遅れて
転移もある場所に出来ていた、発見・入院時に末期な余命とかのステージ4のガンだな。
脳や心臓で突然倒れてそのまま死亡のはもっと歳だったり、
リューマチとか〜神経痛の難病系は長いこと治らないだけだったりか。
後しばらく見て治る気配がなければ時間の無駄だし悪化したり遅れるだけになりかねず
こんなことで死なせるわけにはいかないってことで
どうやら検査・手術・入院コースを取ることになったw 人間は宿命には逆らえない。
ついに恐怖の大王が降ってくる日が来たかw https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51f1duavPIL.jpg
アルマゲドン ・・・有る髷首領 w (頼朝か家康か誰かのチョンマゲの武士の頭領の最終決戦を映画化w)
そういや某宗教のハルマゲドンのパロディーもあったな。 まあ自分が体調不良の時はろくなことがないからな
(体調が悪いだけで自分にとってはろくでもないんだし当たり前だがw) 今年は悪いことがあるので釣りにもいかず静かに引きこもって身を守り
通り過ぎるのを待ちなさい という神のお告げに違いないw 「釣り業界・業者を持たせるための外来魚釣りと
タバコや成人病習慣はもうやめるのです」
そんなお告げがあるのかw もう連休になるな。
連休で釣り人がたくさん来てルアーをロストするから
明けにルアー拾いウォーキングなんてやっていたがw、
(連休明けは農濁・アフターでそんな釣れなくて行く価値もないしw)
連休のあたりは人が多いから誰かが拾っていてそんなになかったりもするw
あるのはゴミばかりw
昔にゴミがそこまで多くなかったのは、
ワームなら子供にとって100円以上で高価で、ビンから1本取り出して、
それをタックルボックスやワームケースに入れているから、
千切れた不要ワームもボックスに入れて持って帰るのがある。
パケも最初から無かったり、あっても家で空けてワームケースに入れるから、
釣り場にパケを持っていくことがなく、釣り場でパケゴミが出ることがない。
それに圧倒的にプラグが多かったのもある。
プラグも、釣りに行く道で買ってそのまま釣り場でパケを開けることはなく、家でパケを開けてボックスに入れるから
釣り場の時点でパケが存在しないから捨てるパケゴミが出ようがない。
出ていたのはバックラ・ひっかけたせいのラインぐらいかな。プラグではどうにか取ろうとするしひっかけないようにするし
そんなにひっかけていたら持たないから、ロストでラインゴミが出るのはワームが電線や木に絡まっているとかだった。 自分に関しては、則のスポーツフィッシングあたりに「短かったバスポンドの一生 お蛇ヶ池」みたいなのがあって、
当時はバスの居ない池も多いからバスがいる池探しから始まるが(赤野井の蓮池なんかも前人未到のパラダイス、独占だがw)
その時に自分が釣りゴミを残せば(秘密の池、パラダイスだとして)そこがバス釣り場だとバレるからw。
いい釣り場だとなれば、その則の本のお蛇が池みたいに終わったポイントにされるしw。
そして自分もバスラインやらバスゴミを「ここはバスがいるバス釣り場」の足掛かりにもした。
もともと学研で子供教育向けだしエサウキな他魚釣りメインだしで釣りトップなんかでも新興のバス釣りにはうるさかったり、
(ヘラのウキのあたりへ投げ込んで魚を散らしたりラインをひっかけたりしてヘラと揉めないようにとか)
花火アウトドアなんかは、爆発音もするし(騒音系)、ゴミで残せば残り火から火が出る(火事がありうる)し
ケガもあるしで(地雷みたいに)、バケツに水を張って全部消してからゴミも全部持って帰る(海岸でも)とかうるさいとかだしな。
渓流みたいな川でバーベキューだったら後始末しなければ渓流を汚すし。 カブトムシとりで山に入るとかだったら、虫や鳥の棲み処をひっくり返して荒らして変えて帰ったらいけない、
住めなくなってカブト・クワガタも来年の再生産も出来なくなり居ない場所になる とかw 渓流とかボートなんかのアウトドアは、厳しい自然とかでw、氾濫なり鉄砲水で死亡・遭難
(飢えをしのぐ方法とか地震や津波みたいにどっちへ逃げるとか)
みたいなのがあるからもともとはちょっと厳しめでうるさいだろう、
それが自由や自己判断では難しいし子供となれば余計にうるさかったりもしたんだろうな。 スズメバチとかの刺すとか毒とかの生物やら、クマとかイノシシとかもいるし。
イノシシなんかそれを追っていた獰猛みたいな猟犬がツノでしゃくりあげられて
腹(内臓)が下から上まで一文字に裂けるほど恐ろしいもんだとかw 山をいくつか所有しているからねw、その近辺も山があり、愛犬の猟犬がこうして死んだとか
猟銃やシシ鍋wみたいな話も聞くんだw >>352
>その時に自分が釣りゴミを残せば(秘密の池、パラダイスだとして)そこがバス釣り場だとバレるからw。
>いい釣り場だとなれば、その則の本のお蛇が池みたいに終わったポイントにされるしw。
>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
1、2、5で雷魚やバスを釣っている場所なんか、親とかの足が要るから日曜にしか行かなかったが、
釣りをしているのなんて誰もいなくて、途中で車で来れる20過ぎぐらいの大人が来て
「ここはバスがいる?」なんて言っていたが、
(それから35年とかだしその時人気が出はじめて始めたばかりで今55とかの
沢村みたいなバサーがまずはバスがいるなり釣れるバス釣り場探索して回っていたんだろう)、
自分も、バスが居るところを探して、一応いるからここでやって釣ろう、ってことで釣りをやっていた、
誰も知らないような誰もやっていない場所。
帰るときは、バスがいる・バス釣り場の痕跡はキレイに消して立ち去るw (結果的にゴミは全部持って帰ることにはなる)
他人がバス釣りに来ないように、バレないようにw コンビニ弁当とその袋なんかは、小中高とかなら、昼から夕マズメとかで、
昼は食べてきて夜ご飯は帰って家で家族と食べるしで
弁当とか食べないし、行く道にもなかったりするし、(チャリで1本竿だから遠い道草は出来ないし)、
そもそもコンビニがまだないからw
それに、コンビニで弁当と飲み物で1000円使えば、1000円アメルアが買える、そんな金はない(勿体ない)とかだしw
パンを買ったりはあったが、そこで食べてそこのゴミ箱へ捨てて釣り場へ出発とかだった。
飲物の缶ジュースは釣り場で飲みながらだったりしたが、これはちゃんとポイ捨てはいけないという意識を持って
チャリのかごに入れて持って帰る。折れた竿とかもあればそうするが。これは千切れワームみたいな感じか。
昔のワームは千切れにくかったりしてロストでなくすだけだったりしたがw
(千切れワームが出て捨てるか持って帰るかになるのも少なくなるような感じだったりした)
ラインと、ロストワームが干からびたようなやつなんかぐらいで、
弁当かペットボトルみたいな一般ゴミも釣りからは出にくかった。 ゴミを出してはいけないなんてのが無い子供でも、出にくい環境でもあったと。 (プラグが主なのも加わり)動いて移動するバス釣りにとって、
一度開けたら開いたまま持ち運ばなければならない缶ジュースは不便でもあったw
缶ジュースはそこで一気に飲み干さないと。
ペットボトルなんてないし蓋が閉まらなくてこぼれる。 エサ釣りみたいな釣りだったら傍らに置いて飲みながらだが、
それで自販機で一気に飲み干すのも多くなり、
自販機の缶捨てに捨てるから缶ジュースゴミが出なかったりもする。 バックラのラインも、小中とかなら小遣い何百円〜1000円として、ラインはストレーンで1000円以上として、
バックラしたラインをいちいち切ってまた買って巻き替えていたら金がいくらあっても足りないしw、
バックラを直して使ったり、高学年になればバックラなんかそんなしない、
バックラしてラインを切る羽目にならないようにもするしw 自分と周りはバックララインを捨てたような憶えもないw
それで釣りゴミは出ようがないところもあったw あと、子供でたまに(昼から夕まで)短時間とかになるから、
やっとやれるとなってその間釣りに集中して、
食い物とか飲み物とかナシでやって、
帰り道に自販機で飲んで休みながらとかだったりもする。
パンも釣りに行く途中で「ちょっと食っていこうか、(釣りの最中は食っていられない)」、で、
そこで定食屋みたいに食べきる。ゴミもその時にそこでゴミ箱へ。100円のパン一つとかだしw 缶ジュースやパンがもし行き道だったら、その店か自販機で捨てていかないと、
ゴミをチャリに入れて釣り場に向かうことになるが、
チャリのかごはタックルでいっぱいだしタックルが汚れるw、
だから買ったところで食べきって捨てていくんだなw 釣り場へ向かう道は、釣り場自体がそうだが辺鄙だったりして、
店も何もない辺鄙だったりもしたしw (買おうにも買えないw) 朝マズメ早朝に向けて行くなら、朝の4時から遅くても7時とかで、そのパン屋も開店していないw
24時間空いている店とかはないから。 >http://or2.mobi/data/img/136026.jpg
カバークローのほうがボディ部が長く太いし、
ゲーリーツインテールはピラピラ尻尾が長いから(それが2つだし)空気抵抗が大きいから、
飛距離(飛距離も入れた使用感とか)はカバクロにはなる。
あとダートアクション(ハゼアクション含むw)だと、
ダートを止めるストッパーだったりまっすぐ泳がせてしまうパラシュートや水車が
お尻についているゲリグラよりは、ピンテールのほうがいいから、カバクロになる。
あとハサミのほうが大きく動く・大きく水を動かしそうかな。
止めているような時はカバクロのパーツのほうが動くだろうと思うが。
ピンテールな部分の触覚とハサミが、ギルの多い時はギルがつついて千切ってしまい、ギルにもがれるし、
もがれるとなると高いから、センコーと併用だったりもしてカバクロばかり使わないとかだったりもしたw
昔にミニチューなんかを使っていたのと、使っている理由・感覚はそんなに変わらないかも。
短くてコンパクトでジグヘッド・ジグ(ラバージグなんかの。葦テキサス系とか)の延長なんだろうとは思うw
ゲリグラのノーシンカーは80年代にやっていたが、ウィードに乗せたりウィードに潜らないようにとか
陸のウィードポケットやエッジなんて浅いから浅い水深でもゆっくり落ちて見せられるように
(頭からストンと底まで落ちないように)とか、そんなところでもフワフワとゆっくり泳がせられるように、
(最初ジグヘッドでやっていたが、ジグヘッドはかなり軽くしたりの不都合があるし)だし。 「葦テキサス系」は、フリッピンチューブやパドルみたいなイメージのやつ。
ストレートワームのテキサスとかじゃないほうの。
まあザリ・ハゼだしw ゲリグラノーシンカーのホントの一番最初は、
かなり足場の高いところから真下だと浮くプラグでは引けないし動かないし、
(スプーンやメタルジグを上下みたいにするしかない)、
重ければストンと落ちるから上に浮いているバスは目の前に落ちてきたのでもなければ追いかけずスルーで
上(なり中層の一定層)にしかバスがいないからw
仮に琵琶湖大橋の上から釣りをするとして真下の湖面の上のほうにしかいないバスを釣るようなもんで。
ボートの漁礁とかでもそうなるし。 ベイトリールしか使わないから、ベイトで投げられるフワフワワームの必要だったんだな。
それがミニチュー(リールはベイト)と同じだし。
カバクロはチューブのフリッピングみたいな対カバー・ザリ・ダートなんかも加わっているんだろう。 ザリのいるマッディやカバーやバスも大き目になれば、
ちょっとは水を動かすようなボリュームがあるハサミがあったりするほうがいい。
3インチピンテール細身ストレートとかより。(存在がわからない)。 ||||||||||||||||||||>つ
↓
||||||||||||||||||||>つ
水平フォールはこうなるが、こうなればグラブの尻尾は動かない。
ゲーリーはボディが重めで尻尾は軽い力でもよく動くからまだ動いていただけ。
4インチや5インチは実際は短くて実際はこうだから |||||||>つ
下から↑↑↑↑で力を受ける面積が小さくて前傾になり、前傾になっているからやっと動いているだけでもある。
カーリーテールはやはりスイムの物でもあるし、早めのフォールスイムの目的ならいいが、
ただのフォールに適しているとは言えない。フォールもスピナベのようにシングルのほうがまだマシで、
ダブルが向いているとは言えない。フォールで使うとなってもゲーリーツインテールよりもカバクロとなり、
カバクロで釣れるバスを「似ているからいけるか」とゲーリーツインテールで釣ったりしたが、
ゲーリー30周年記念のためでありw、その時に釣れているのはこういう部分(フォールじゃないとか)だったから
そこのところはほぼ同じでいけるからってだけで、普段はカバクロのほうが釣れる、あれこれ使いやすいってことにはなる。 秋だとバスが泳いで動きやすいから、スイムがまだ合いやすいから
スイムテールがいいほうへ働いていける可能性も高い とかもある。 >http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
ベイトリールで、軽いフワフワワーム(コンパクト。カバーザリ)
>http://or2.mobi/data/img/136026.jpg
ベイトリールで、軽いフワフワワーム(コンパクト。カバーザリ)w
思考回路みたいな基本的な大元が昔と今で同じだしw 昔からずっと無意識にでも性格とかでやっている・選んでいることであれば、
たとえば、体が細いようなw、それが好きな、それが遺伝子に組み込まれているような
よくいる今のライトリガーがバス釣りをやめたとして、
2年後に復帰したら突然デカバスアメリカンとかインディーズとか
パワフルに重いジグを上下しているジギング海アングラーに変わったなんてこともなく、(好きになったりせず)、
また同じようにセコ系の釣り・スタイルをやっているだろう。
食べ物とかでもそこまで急にあれもこれも全部みたいに好きな物が変わったりはしないだろう。
胴が長い(腸が長くてゆっくり野菜を吸収するとか)草食体型・遺伝子とかでそうなっていたりもするから
急に肉食タイプにはならないとかある、それで好みが決まっていたりもするし。
で、とにかくw、性格や遺伝子や思考回路に基づいて自然にそうなっているのであれば
次もそれを選ぶ可能性が高く、次にやるときにまたそれを買う・使うなら、持っていても損はしないからw
秋か来年の春か、それ以降にでも、バス釣りをやるなら(ワームを使うなら)どうせ使うだろうw、
使うから損はしないw 、ってのでそんなのを考えていただけだw モリゾーが小さい時にフィネスワーム好きだったとは思えないwとか、
(初バスはアメリカンなウィグルワートだそうだ。ツレもこういうタイプはほとんどそれらしい)
生まれた時に分かれた双子が好きなものが同じだったり
同じ道を行ったり同じことを言う(同じタイミングで)とかのようなもんで、
同じものを手に取る、
そのように地に根付いていれば、どうせまたそれ(そういうの)にするw、みたいな感じか。 昔は、釣りそのものにもそれがあったが。釣りをやる・趣味にしそうな性格、
どうせ後もやっているな、みたいな。 それはそうと連休だからボート転覆事故とかやっている。
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_society/articles/000099715.html
今日なんかは部屋のカーテンの向こうが光ったと思ったら大きな雷で、
午前も全然降っていなかったしボートで出て急に一時だけ悪天候に変化とかだから
普通に行楽レジャーしていたら急にとかで起こりやすいだろう。
鮎も不作とかやっている。沖合にいたりで岸に寄っていないとか寒くて遅れているようだとか。
釣りにも行けずわからないのが残念だがw リンクが貼ってあったし拝借。
胃から胃液が逆流しているのか、口の中はいつも変な味がするし、
今まで飲んだり食べていた物が甘いとか酸っぱいとかでほとんど不味くて食えず
コーヒーもどれを買っても美味くなく飲めないようになった。
食い物は今までの何分の一で苦しくなるしで食えず一部食って捨てたりもするし、
年齢で基礎代謝は落ちていてカロリーを消費しにくく
ダイエット運動も出来ない、
寝ているだけで筋肉が脂肪を燃やすようにと筋肉をつけるのもしないのに
1ヶ月で10キロ以上落としていた時のペースで落ちている。
成人病対策ダイエットというよりただの病的だから落ちるのをあえて緩く止めていたりするが。
仕事みたいなものだと店員が弱っていようが客には関係なく金も貰うんだから
そんな病人とか怠けみたいにはしていないが、家では夜寝れない寝不足や弱りまくりで動けないw
4月に休みもとっておいたのに、プリ春ちょっとは行きたかったなw 禿とかガンとかは遺伝が大きいが、
いくつになったらこの病気が出るようにプログラムされているとかの
設計図みたいなゲノム解析みたいな自分の遺伝子情報総覧を見たいなのを見せてほしいw
設計図を作ったのは誰なのか・・・(神w) やっぱり決まっていてかなわないのだw 昔のバスやら雷魚やトラウトの生態とかアメリカでやっているバス釣りみたいなのから比べて
最新釣竿のちょっとした蘊蓄のこれがこうでなんてアホらしく小さい
と思うことがあるw 家康はもともとは家督相続者で勝ち抜いて家を大きくするとか
家に汚名(ビビりだの愚鈍)となれば末代までの恥とかでイケイケだったんだろう、
それで姉川でも先陣を切るようなこともしているんだろう、
海道一の弓取りと言われていた と言われているし。
だが、たぶん、気は強くとも、そんな勇猛でもなく、怖がりとかリスク嫌いとかで
嫡子によくある慎重だったろうと思う。
「大将がそんなことして死んだらどうする」とか、そういうのを評価するタイプで
幸村みたいなタイプはここは評価しなかったかも。
三方ヶ原で武田信玄に負けた自分自身を臥薪嘗胆的にかこんなだというのを
忘れるなという教訓的にか、怯えるみじめ姿を絵に描いたとされているが、
信玄や謙信や秀吉や中国の孔明やらがあと少しで死んだのを見たり
自身が病気でもしたかでより怯えたりより慎重になったんだろうな、
家康は晩年(病気を恐れる)健康オタクだしw 信玄にイケイケなところを読まれてそこを突かれて
騙されておびき出されてやられたんだろうしw だが家康は勇猛なのを取り立てていたりもするし
自身も元がそうなり・そうありたいし
ああいうタイプは疑い深くて譜代とか外様とか言うし
後家を雇い入れる(恩に感じて裏切らず忠誠だから)とかからして
幸村の「金はいらん 恩義に報いて裏切らん」みたいなのを評価しそうだし
ああいうタイプが好きなことが多い作戦家で
自分のほうにつけばいいボディガードになるみたいなのを
内心評価しそうな気はするんだな。 家康は健康オタク(健康オタク・・・ってことは細かいしこだわる)だから、
幸村が「この薬で・・・」(と細かい、作戦)みたいなのは、話か感性があったり、好きだろうw 最近(食料品なんかの)買い物に行くと、特保コーラとか出ていてw、
そもそも自分の体調も悪いから、どうしようかな「健康オタク」・・・みたいなw、そんなののせいw 自分の親とか若い時に結婚して子供がいる友人とかは
キッチリと何連休をもらって家族サービス行楽地旅行とか帰省したいとかで、
遊びに来たりで自分も毎年それに数日でもちょっとは付き合って
バーベキューや行楽地へ行ったりはしたが
元から自身はしたいわけでもないが、最近数年はもうしないなw
今年は体調不良で寝ているだけかw GW連休は一昨年までは1日2日でもバーベキューやら
酒が出るちょっと高価なお食事処へ案内されるんだがw、
どっちにしても今年は食えないしな とw GWは釣りはいつでもできるし釣りは面白そうな場所があれば
ちょっとやってみるぐらいのテキトーぐらいで釣具屋巡りをしようw、ってことで
ブーム時は友人が子供と嫁を親に預けて
その友人と西岸釣具屋を回ったり遠征したりしたが、
ポパイが、人気ルアーをすぐわかるところに置くとソッコーなくなるし
そのルアーのところにだけ並ばれても嫌だし
だが個数制限やらもしたくなく店内のルアーを見てまわって欲しいし
客もたくさん来るしGWサービス大売出しで出したいし ってので
スピンムーブを普通のルアーの棚の下のわかりにくいところに置いていたな。
見つけたらみんな手に取っていくから、「どこにあるんですか それ」とか言って血眼になっているのもいた。
別の時には関東ボーイが来ていて案内でポパイまで行ってポパイ土産でクリンクルを買ったなw GWは行楽客向けに人気ルアーを大量に売り出したりするしなw、回る価値はあるw
2000年ごろのポパイではたしか人気ブランド新作みたいな阿修羅とかバジクラとか
1万円分ぐらい人気ルアーばかり買ったら
店員が「やめてくれ」みたいな顔していたw ブーム時の釣り場は人も多いし。ブーム時のGWで釣りってのも・・・だし、釣具屋巡りにw ポパイは宿泊施設のアングラーズインとかボートとかのスタイルで
遠方から休日に泊りがけで来る行楽客向けスタイルではあるから
特に遠方から釣りにくるGWなんかは売り出しとかやったんだろうw バジクラが2000年ぐらいでOSPの最初のルアーぐらいか、
阿修羅はその後に出ているだろうし2001年なり2002とかかな、
ブームが下がってきている頃だったが、まだなんとかブームの頃。
2000年過ぎた頃は普段はPCでネットショッピングとかヤフオクで買っていたから、
実店舗の釣具屋とかであんまり買わず、(針とかワームの消耗品と違ってそういうルアーは特に)、
連休資金もあるし久々に実店舗釣具屋で買い物をするってことで、
OSPなりジャッカルあたりの出来たばかりのようなメーカーのを買っておこうか、
出来たばかりのメーカー・新ルアーはどんなもんかわかったもんじゃないとかで
買っていなかったりするし・・・だった。
(なじみがない、PCで買うなら実物が見れないから試しに買っても1つしか買わない。
ブーム終盤はエバのダブルスワールとかスタンブルとかももう新作も
「そんなの知らん」で、前のように出れば買うとかじゃなくその気なかったりするし。)
その前のメガやインスパほど人気ルアーとかでもない。使えそうなやつ。
TN60もたしか出たばかりで金黒やチャートの定番色は買われてなくなっていて
ちょっと色は売れ残りで不満ありのを買った。
1個が1500円以上だったりするから、1万いくら使っても10個も行かないしw 今だと藤木のフラッシュユニオンとかの感じか。
出来たばかりでよくは知らないし、ネットでやっていて買おうとするほどでもなく
ましていくつもなんて買わないが、釣具屋にあったら「新メーカー・新ルアーか、
試しにそれとこれ買っておこうか」みたいな。 ジャッカルやOSPのその頃はまだブーム中だし
自分も雑誌を読んでいて毎回見て知っているしで、
そりゃ雰囲気も今とは違うけども。 http://or2.mobi/data/img/125257.jpg
http://or2.mobi/data/img/127657.jpg
「2001年3月」とあるPC(の画面)
前に貼ったやつで「もういい」って感じだろうがw、
ネットショッピングやヤフオクで買っていたとかのソースとしてw
ジャッカルは、ラッキーの加藤が独立して 99年創立で最初のルアーはRS−150、
OSPは2000年ぐらいで最初のルアーはそこの画面にもあるがw バジクラ。
バジクラは最初のルアーでまだ出て間もない頃で人気あるうちの頃だったから
PCの画像加工練習素材に使ったのもあったと思うw まあ、こんなモードだから「釣具屋巡りして ポップXかバジクラ見つけたら買っておく」になるんだがw 連休といえば、
関東から関東ボーイが来たりして(これは関東から琵琶湖へきて
釣りしないで帰ることもなく、釣りもしているが)、有名だから寄りたいってことで
寄ったポパイでポパイ土産のクリンクルを買ったなw
別の時(連休中だが)には、ジモはいつでも琵琶湖で釣りは出来るし、
近くは日常的すぎるからプチ遠出的モードになって、連休は対岸とかの釣具屋巡りにしようってことで
西岸の釣具屋も回っていてポパイで阿修羅なんかのOSPやジャッカルあたりを一万いくら使って買ったなw
また別の時(これも連休中だが)には、スピンムーブが隠されていたなw
ってだけだがw 2か月とかずっと毎日常時で他のことは考えにくくなるしで
買い物とかで物を見ても何日後に釣りに行くかとかでもそれを基準で考えたりするから
(どうせ行けないなとか、これを買ってもどうせ食えないなとか)
つい口から出るのはしょうがないがw、(普段はしゃべらないから出ないがw。レスで言っているだけでw)
体調不良のレスはやめておこうw
そのせいで現時点では完全に気が離れていて見もしないからバス釣りは全く興味ないしな。
寝転びながらテレビは見るのは多くなるがw
また1年後に釣りに行けた時にでもレスするとしてスレは放っておくかなw (冗談w) >>113
>ホッツィーjrのバスカラーの時は、バスの共食いについてのこともあった。
>自分は水槽でバスを飼っていても共食いなんかしないし信じておらず(ギルの時もだが)、
>バスのミニチュアみたいで色もライムグリーンバックのイエローゴールド(側線模様はタイガー)
>と解釈して洒落が効いた色だとか雷魚カラーみたいなつもりで(エサになってはいないがってことで)買ったがw
>>396
>http://or2.mobi/data/img/125257.jpg
>>5
>昔からある色の「ホットタイガーバス」カラーの6A 春プリ
>http://or2.mobi/data/img/145721.jpg
PCのマイドキュメントアイコンも、春プリの6Aも、その昔の「バスカラー」のせいw
意識の中に残るんだなw
ホットタイガーバス じゃなくて ボーマーのホットタイガーパターンの名前はファイアータイガーで
ファイヤータイガーバス(FTB)か。 >>5
60を超えたら数が数匹になるし
60ナンボかというのは来年にも更新するw記録のために伏せるってことで
メジャーの無い写真だが
旧バシリのもそう見えにくいかもだが60ある。
旧バシリは50もたくさん釣っているから。バシリは雷魚も釣っているw
新バシリであるバシリスキーハードベリーの黒でも、まだ使っている期間は短く頻度も少ないが、
50アップは最大55含め2匹釣っているし。(40台はたくさんにもなる)
80年代のミニチューでも雷魚の写真があるが、昔雷魚は雷魚ダービーとか
おじゃが池リリーパッドとかで人気で、フロッグはかへるくんとかハリソンスーパーフロッグとかで
人気あって、フロッグで雷魚釣りをやっていたし。
ブーム時も新家フロッグやズイールカスタムフロッグを買っている。
カスタムフロッグはひっくり返ったりするが、今のやつはチューンしなくても
オモリが低重心化する位置で水が入りにくくフタもしてあったりで使えるから
昔のとは別に使うものとして買ったりする。
ウィードが多くてプラグが引けなかったりするから、必要から買ったり使ったりであって、
物がいいからこれとかで、別にデプスだからとかフロッグで釣りたいとかじゃないw ハスから転げ落ちひっくり返る ひっくりカエル ヒックリージョー(昔にもあったバルサ50のフロッグ)
「―●つ」 でコルクボディにワームフックを下向きにして貫通させれば出来上がりみたいな、
(ガードはついているが)
フライポッパーみたいな形状のフロッグは多かったな。 味覚が狂っている。何を食べても前と味が違う。
味覚がおかしいのと、腹に入らないことで、ここ1ヶ月ぐらいで食えなくなった。
あれもこれも食えなくなったとかで、
しかも朝は食えず午後からは気持ち悪くて調子落ちで食えなくなり
昨日の夕方から食っていないが動いているから腹も少しは減るとかで
昼だけは少し食える。
今まで中年太りで増えてきたから”貯金”があって、少々減ってもヤセにはならないがw、
かなりの速度で落ちているから、2か月後にはもうこれ以上痩せないでいいってところまでいくだろうが、
治らない限りはそこからまだ落ちていく一方になる心配があるw
今は負担を減らすために落とすのはちょうどいいから乗っかって落とすけども。
しかしこんな味覚が変わるなんてビックリだな。
アフターの痩せバスもそりゃボリュームザリなんて食いたくないわなw
(5月6月のザリパターンではアフター回復のザリパターンでデブバスを釣るが、
やっぱりこうじゃない細身のボリュームが無いスローなエサしか食わないのも多いw) アフターは、ショッキングなカラーの赤い色のも食う元気がないだろうな、だからナチュラルなグリパンにするw ハンバーグとかトンカツとかのハイカロリーで多量な元気のいい若い時向けの食事から
茶漬けとか漬物とか刺身や焼き鳥3本とかイカとかの酒のツマミみたいな
老人食みたいなのへ変わっていくためなのかもしれないw 生物学に興味ある自分は昔から自分自身でさえデータ採取の対象で
実験の対象であるw 自然や生物の神秘に思いをはせ、なんでこういう仕組みにしたのか
何の目的があって・・・と想像しながら、苦しみにうずくまるw ノーベル文学賞みたいな文学が一層興味深く読めますw GW連休というのにBBQや手巻き寿司も食わずそんな粗食だった恨みが・・・w
まあ、「欲しがりません勝つまでは」w
「ここはお国を何百里〜離れて遠き満州の〜」
「勝ってくるぞと勇ましく〜誓って国を出たからは〜手柄を立てずに死ねようか〜」
小学校の登下校時に軍プラモをやっていた友人が
親戚から聞いて知っていて面白がって軍歌を歌うw こうして戦後働きづめるから経済的成功したりもするんだな。
孫正義みたいな在日華僑みたいなのはもうこの歌詞のまんまだろうし。 アメリカトーナメント参戦とかだったらこれぐらいでいいんじゃないかw 恨みと言っても相手は自分の中にいる病気だからなw、
焼き尽くしてやるw 免疫をあげて生物の自然治癒力でなおせるところはなおす。
内臓に脂肪がついて悪くなっているのは脂肪を燃やして消し去るw
そしてよくなるか見てみて、まだおかしいから病院へ行くw >>5
バシリでウィードフロッグのやつは、マズメにウィード地帯を通って朝ごはん夕ご飯を食べに来た、
フィーディングタイムに出張ってきたやつ。秋で泳いでいるしでピンよりもうちょっと広く
ウィードたんまりのこの辺を通ってこの辺に来るってぐらいのを広く探るためで、
プラグを通せば針がウィードにひっかかるし、バジングワームはアピールが足りないから。
秋でただでも暗めで、さらにマズメで薄暗いしウィードでも消されてわかりにくくなるしで、浮力の反発力・体積(水動かし)と派手な色。
チャートなんかの派手な色は藻に隠れても一部が見えるだけで見えるし、
見つけやすくて出足が遅れないためにルアーに追いついて、ナチュラルカラーより深く食う(気がする)。
イエマジは、6月〜の初夏で明るく、農濁が消えてクリアだし、ちょっとアフター残りでピンでスローに見せるし、
アクションもプチュッとナチュラルだから。そこにいるエサの小魚やエビも薄茶で透明がかっていたりするし。
障害物のエッジであと数センチで針が触るとかの相当厳しいところに入れている。
初夏でアフターみたいだとバスは動かないし、デカバスはテリトリーから出たがらないから。
だから無くすリスクも高いしでポップXじゃなく、1本200円でまとめて入手した特攻隊のイエマジだったんだw
琵琶湖の南湖陸なんてどこでも人が来るからプレッシャーもあり、
警戒の強いデカいのは厳しいところに入れた時に釣れたりしているから、
ルアーがそんなところへ投げ入れられる安いやつだったりするw イエマジがゴーストカラーなことについて。
太陽が昇っている昼間で明るいし、派手な色はびっくりするスプーキーみたいにもなるだろうし。
太陽光が透過する昼間で、トップでバスの目線より上だから透過の効果はあるし、
(フライみたいなフェザーのついた虫みたいなナチュラルな食わせのルアーでもあるし)、
トップは波紋や音だけでもアピールはあるし(昼間でバスの目の前でアピール過ぎる必要はないし)。
SPミノー・シャッドがリアルカラーやナチュラルカラーなのと同じ理由。
軽くパールをふいたようなボヤッと光るぐらいのゴーストとか。 ウォータースルーギルで水が抜けるしそれで水に絡むとかの(水との比重でゼロボディとかの)、
TDポッパーゼロもよく使っていたが、これも昼間でゴーストワカサギカラーとかを使っていた。
バスがジーッと見て(だがボヤけてて小さくてエサかわからないで)虫や弱った小魚をゆっくり吸い込む感じだったり。
夕方でポップ音を大きくするようなスゴイポッパーは
遠くから見つけたり(ポコッと大きくやってバスが一気にバシャッと)反射飛びつき重視でメタリックだったり。 >>417
>障害物のエッジであと数センチで針が触るとかの相当厳しいところに入れている。
>初夏でアフターみたいだとバスは動かないし、デカバスはテリトリーから出たがらないから。
昼間で、クリア、浅いシャローだと、人や鳥の目にもつくし、
夏とかだと障害物(ビーチパラソル)から出れば暑いし、
そんな日差しが強い昼間に泳ぎ回りたくもないし夏バテで食欲旺盛でもないからw
キワキワのところに張り付いていたw で、そこへ投げ入れられるのはそんなにいないからなw 昼間でクリアで浅くてバスに見えるとかだと、近づけば気づかれるから、ある程度ディスタンス(距離)もとるし。 ラバジとかで遠投的になげてボチャンと着水しても逃げるし。 今の連休中末期に南湖東岸のきついところへ行けばわかると思うがw、
水が透明度がないような黄土のカフェオレ色で
ゴーストなんてまあ見えないとしか思えないマッディ。
そういうマッディでも1.2を争うぐらい見えて、
クリアでもカバーでも影のようによく見えて一部が見えるだけでも見えて
そして影のようだからナチュラルな黒ってことで
バシリHBは黒も使うんだな。
チャート・黒 に、茶色か緑(カエルカラーとかハスの色)、って感じか。
新家フロッグは白とピンクのマーブルを使っていたが、
白やピンク(赤がちょっと入っているしチャートと双璧だから)はいいかなと思っているが。
フロッグはトップの視認性(それも緑のウィードの中だし)もあるが。
ここでもチャートやピンクや、緑なんかだ。(ケースに入っているやつ)
http://or2.mobi/data/img/148140.jpg まあ、たくさんの人がBBQとかやっているところの
あの農濁マッディのカフェオレ水の湖面を指さして、
「在来魚減少やザリが増えている主原因はこれ」
「漁業被害なんて言ってもここにいる魚はそもそも人も食えない」
なんてやれば、一発で同意・納得するだろうなw フロリダはザリガニを食べて駆除する貴重な魚 とかな(詭弁を弄する)w フロッグでやっているような場所では、田んぼからおりてきて居るようなウシガエルは減ったがw
前はフロッグやトップにウシガエルが飛びついてきてウシガエルが釣れるwのが恐怖だったがw、
最近はその心配はない。
バスがウシガエルを食っているんだろうなw まあなんせ温暖化でウィードも繁茂していて
田んぼも近くて浅めで葦沼マッディみたいな東岸は
ナマズも雷魚も多めでカエルやザリも多く
魚は減っているしってことで、フロッグやザリなルアーは使うw やっと久しぶりに外へ出れたか。歩くのも久しぶりでフラフラするw
今からは普通に歩ける・筋肉を取り戻すリハビリだな。
そしてそれでも治ってはいない。命にかかわる重病w
>>380でゲノムのやつなんて言っているが、最近NHKなんかではゲノム編集なんてやっているな。
クローンや気象兵器HAARPや人工知能や昔ならレオポン・ライガーやら魚なら3倍体や
何キロとなれば身が多く高く売れるから太らせる養殖みたいな
神の領域に踏み込む生命倫理みたいなのから反対とかはあるが。
釣りならニジマスでドナルドソンとか、競馬ならサラブレッドで品種改良とか
意図的な種付け(配合を作る)とかだし、遺伝子云々・バイオのは興味あるんだw
今日はダービーだ。皐月前後でレスしているように、皐月前からのクラシック人気有力馬組の
スワーヴリチャード・レイデオロ・カデナが巻き返すか、新興勢力が登場し、
マイラーやスピード中距離の皐月とはゴロッと順位が変わるだろう、
アルアインは短い距離の体型だし、どこまでやれるかであって というのは変わっていない。 皐月前後でレスしているし、ってのは、>>321や>>332のこと。
まあ、1〜3着は皐月では3着にも入らなかった馬だから皐月とは入れ替わったし、
ダービーはまた堅くもある。 20年前の学生時には鬼の分析・的中率、「券王」と言われたぐらいだからねw 最近やっていたボクシングで世界チャンピオンになったので拳四郎なんていたな。
4人以上の兄弟の4番目なんてことはなさそうだし、あのケンシロウからなんではw 競馬の研究なり実戦wでも調子に乗って激しく無茶苦茶やるから病気になったんだろうけどもw ナチュラルボーン ボーントゥビー〇〇 w
アブのトビーの「トゥビー オア ノット トゥビー ザッツ ザ クエスチョン」のやつ
開高健が紹介していたらしいが、まだバスプラグを持っていない(スピナースプーンの)頃に見かけた
そのフレーズもなんか聞き覚えがあるなと思っていたんだが、思い出した。
雑誌か本でトビーのところを見ていて出てきたんだろう。 http://or2.mobi/data/img/158133.jpg
バスをたくさん扱っている号の80年代の少年釣りトップだが、
「定価400円」の上にあるように「学習研究社(学研)」だった。
一番上のは今のGakken(学研)だが。コンビニにあったしこのシリーズは他にも買った。
オールカラーページとかなのに600円とかで安いしな。
金印も、学研マンガ日本の歴史を10冊とか買って応募すればもれなく貰えるとかいうやつで
全巻フルコンプして84年ぐらいにもらったやつで学研のやつ。友人は小学館のだったりした。
歴史漫画は真田幸村とかも持っていた、幸村のや武田信玄がらみ
(謙信との川中島、孫子の風林火山、軍師)のがお気に入りだったw
金印の下にあるのは縄文時代とかの黒曜石の矢じりw
入院中に無駄な時間も過ごしたくないしなにかと何冊か読んだよw、曹操作戦w
とにかく釣りは教育や健全なイメージの要素があったから
教育熱心で金持ちなツレの家もやるのを許されたところもあった。
「遊んでばっかり」とか「時間の無駄」とか言われないところというかな。 ファーブル昆虫記とかシートン動物記(自分も読んでいたが。フンコロガシばかりよく憶えているw)だの
ボーイスカウトみたいなアウトドア・精神鍛錬(野外サバイバルw)・スポーツ運動(スポーツマンシップだの
松岡修造みたいなやつかw )、丸大ハムのわんぱくとかたくましく育ってほしい とかのw 今は世界史・国際ニュース系のや、イスラムやキリストのも含めた宗教の本に興味があるw 宗教のはアブナイな、ただザウルスの則とか開高健とか昔は理系の学者(水産だの魚類だのの)が
バスの本を書いていて、思想書みたいなところがあるのがいいのもあったしなw 徳永ケンゾーも水産とかだし、サンクチュアリ みたいな 理系の学者か・・・テツ西山とかケイテック林やらもだが
今話題の農獣医学部とかなw 理系と言っても研究とかよりも文系っぽいほうだったがw
外来法の頃に買って途中まで読んで放ってあった
水産や釣りの水口”狂授”のあの魔魚本もこの際だし読んでしまおうってことで
最後まで読んでいたがw(10年経ってやっとw)
長良川河口堰(多摩川のアユの遡上とか、諫早湾干拓とムツゴロウとかのようなやつ。開発やらの)や
原発なんかで社会やウヨサヨ(反なので主にサヨのスタイル)みたいなのも強かった。 環境とかので。
法律として持ち運べる境をどうするかとか
何を選定するか(バスやザリや雷魚もどうするかだし)
て外来法前の議論のやつとかだから2004年とかなんだが、
「原発は安全だというウソ」みたいなのがあって、
その数年後には東日本大震災で原発の問題になったな。 釣り(実釣)にいかないから話や関心がこっちへ流れるなw 競馬は 一昔前は、〜テイオー(トウカイテイオーやニッポーテイオー)やら
皇帝やらキングなどと名付けるのが(馬主も)好きで、(ナリタキングオーとかキングカメハメハとか)、
ファンもパチンコみたいなギャンブルヤンキーも多いほうだし勝負だしで
北斗の拳のケンシロウの名前の馬もいるw
昔も金のたて髪のトウショウファルコなんていたけども。
サトノケンシロウとかw
https://keiba.yahoo.co.jp/directory/horse/2013106088/
これは去年の有馬記念馬サトノダイヤモンドの「サトノ」で、
アミューズメント・パチンコのセガサミーの里見オーナーだからだろうけどもw >>440
トランプのや、ISとかで今やっているのもあるが。
だから高校や大学(学部)がそうなっているw
高校や大学だったら今じゃなくてだいぶ前になるがw 筋肉が落ちたのや食べられなくなったことで病的に体重が落ちたため、
ちょっと戻している。
ダイエットなり成人病対策で落とすなら
健康になったところから運動で落とすとかのリスタートのほうがいいだろうし。 金印がついていた学研マンガ日本の歴史はこれ。
https://resemom.jp/article/2011/06/02/2655.html
随分経つから絵やデザインは変わっているが。
父親らが「監修」の教授をリアルで知っているからと
最初の数冊は買ってくれたんだが、
最後のほうはルアーやらを買うのをやめてまでして
自分の小遣いで買う羽目になりながらフルコンプしたw >1982年の発行開始以来、全17巻で
発行開始からしばらくは、まだ数巻しか出ていない感じだろうしな。
他の漫画でもそうであるように、3巻が出て、次の4巻が出て、しばらくしてから5巻・・・
ときて、全巻の17巻が出そろう頃には2年後の84とかになっていたりするし。
で父親はそんな10何巻になっているのを知らなかったり、2年もたてばすっかり忘れているというw 昔からそうだったが、本屋って釣りの本は少なくてバスの本はさらに少ない。
本屋なんかへ行くと、社会では関心を持たれていなくて知られていない
マイナーなものなんだなと思う、思ったもんだった。
昔で黎明期的でバスの本自体がまだろくに出てなかったのもあるが、
井上博司のや則のスポーツフィッシングや
徳永ケンゾーのとか友人のテツ西山本など
本屋に行った際にはいつも釣りのコーナーも寄ってかき集めていたし
有名なのはほとんど見ていたりする。持っていた本も多いし。
いつもチェックでも入れていない限りそんなにあれこれは手に入らないしね。
この本屋は井上博司本だけが一冊あったとかそんなのだから。 しばらくしたら「リハビリ運動フィッシング」に行くかなw 今はネットもあるし(学習参考書なら子供で)少子化もあるし、確かに面倒でもあり活字離れだしで
本は下降して学研もグループを統合して事業を「これだけに特化」という感じで縮小しているみたいだが。
でも昔も進学率は低いし、今みたいに団塊退職者が社会人大学みたいなこともしていないしで
本屋は地味で人もおらず売れ残っていたりしたけども。少年ジャンプの時には並んでいて
飛ぶように売れていたし、ジャンプは本屋にとってありがたかったろうな。 入院中に読んでいたせいで最近本屋へ行ったら
ロドリのバス釣り入門みたいな本だけあった。
釣りは、糸の結び方とかエサはなにかとかの井上博司の釣り入門だけ買って
あとは実釣みたいなところもあるから
入門の本だけは買うようになったりするしな。
あとは雑誌だったりもするし。
ウィンドウズ入門とかパソコンの入門書だけ買って
あとは雑誌とか使っているうちに、みたいな。
アマケンクランク本、B級ルアー列伝、ナオキのラパラ解体新書、
則の古い本(密放流・ゲリラ放流についてがあったりして、何を言っていたのかな とか)
なんかはちょっと入手して読もうかな
B級ルアー列伝はのんだくれブログみたいなのでいいか、
これらの本はプレミアで高いしな、実釣の釣ってナンボなタイプでもあるし
そうまでしてはいらない だった。 まあ、バスは、最近は、専門のオンリー化が進んで、
メーカーやプロも生き残りをかけて囲い込みもするしで
たとえば琵琶湖バス釣りの本とか
エバグリの本とかメガバスの本とかジャッカルの本とか
誰々プロや有名ガイドや金森の本とか
〜リグやスイムベイトの本とか
興味がない人間は全くなくてそのファンだけという形で
入門書はこうじゃなくバスを始める人間は誰でもであって客層だまだ広いからな。 メガバスの本があるとして(実際にあるが)、
しかしメガバスファンか伊東ファンか買うのがほとんどで
バサーにはメガバスに興味がなくてメガバス本を買わないのも多い。
誰でも的なブームになったメガバスを金森・レイドにすればもっと。
琵琶湖バス釣りの本は、もちろん琵琶湖でバス釣りをやる人間しか興味がなく
関東の霞ヶ浦のバサーに売れるわけがない。
バサーや購入客の総数が減ったうえで更にその少ない総数の中の一部しか買わず
しかしながらプロやメーカーは増えて多チャンネル多様化みたいに分散するし、
少なくなった分母のバサー・購入客を 増えたメーカーでわけるんだから一つ一つは小さくなり
一つ一つは売れない・知らない=人気ない となるから。
井上博司の釣り入門しか置いていなかった昔と同じになるw 友人は吉田幸二のバスハンター渡も持っていたしで
友人が持っている分とかもあわせてほとんど目にしているし、
友人もバス雷魚特集を毎回買っていたり、
本屋ではバス本をいつも探したりもしていた。
元から80年代のブーム・初心者的で需要はあるのに
需要に対して供給となるバス本が少ないしな。
子供は毎週日曜日釣りなんてほどでもなくたまにで
(釣り場が近いとも限らないし、クラブもあったりするだろうし。
金銭的にもガンプラやラジコンや北斗の拳かキン肉マンの漫画でも買うだろうw)
学校のある平日みたいな普段は実釣じゃないから(今みたいに実釣実釣じゃないから)
バス子供は普段はバス本でも見ていたりするし。 ファミコンもあるし。(そっちにも金を使うし)。
バス釣りはちょっとリッチなのは多めだった。
それでリッチなのが多めだから家が教育熱心だったりもするw
(吹奏楽で楽器が高いとか、テニスでコート代が高いとか、写真部でカメラが高いとかのようなもん、
それらはちょっと金持ちの家とか教育系の家が多いとかw)
サッカーとか草野球がサッカーならボール一つでもやれて
草野球はバットとボールとグローブがあれば・・・だとして
それゆえブラジルみたいな貧困国も裸足でサッカーをやっているとか
(誰でもやっているとか)だったりするが、
バス釣りは子供がいいリールに1000円以上のルアー(プラグ)だったりして
あっさりネガカリでロストとかだったりするしな。友人もボックスいっぱいに持っていたり。 それにバスはボートなんかだともっとだが
釣って何がある、食えもしないし 何の得もなく・・・の 文化道楽だしな。 それにバスは(小学生なら)習っていない英語ばかりのもの、
舶来文化でわけのわからないもの、
そういうのに興味を持つ人間がやるものでもあったし。 フライの雑誌の水口教授の魔魚本とか
トラウトフィッシングみたいなABUみたいなのを見ていると、
そういえばちょっとはバスもこうだったな、
だから周りもバス本を買って読んでいたんだ
と思ったもんでw
(バス)本は勿体ない(ルアーなど釣具が買える)のもあったから。 そのバス本の金で別にファミコンカセットとかオモチャとかでもいいけども。
ファミコンカセットか漫画かか何かを買えるのを蹴ってまでバス本(本なり釣りのもの)を買うんだし、
それによってもフィルターにかけられて「こういうタイプ」というのが強くなる。 バス本をかき集める、本屋に寄ったらいつもチェック、と言っても、
小学生の作文な本もありえるしw、そのお金で他のものが買えるわけだしで、
(買うものは他にたくさんあるわけだしで)、選んだが。
もともと本にしたところも選んだから。(雑誌で明日には読み捨てで流れるようなものなら勿体ないとか)。 子供の手持ちの少ない小遣いで、何を優先順位の上位に持ってくるか・・・
大人が金もあって買う物もないし暇つぶしでバス釣りDVDを買うのではなく・・・
ファミコンカセット(ゲーム)や少年ジャンプやお菓子を買うのをやめてまで
本か釣り具を買うんだから熱心なのが多いようにはなったし
そういうのは大人になった今でも(やめていても)行こうかとなれば行く気があったりする。
それで復帰組なんていやすかったともいえる。 やめてまで釣具や釣り本を買いもするが、
普段はゲームや漫画のこれらも買って釣り具も買うんだから
ちょっと金持ちにはなるw 写真はなんの得もなくカメラは高級でお金だけ使うし文化芸術的で、
カメラの被写体は人間(表情や、行動を撮影するとしてその意味)とか、
生物とか(夕焼けや紅葉や桜みたいな植物も含め自然環境のとか。)
お寺など建築物とか(観光名所な歴史遺産や寺院だったりして歴史のとか)
鉄道オタクみたいなSLなり電車とか飛行機とかだし
アウトドアでもあるしで
親が団塊のカメラ好きとかだと、それを利用してw買ってもらえたりするんだw、
こういう勉強や教育の物だというのも利用してw
それだから当時珍しい水中カメラというか何メートル防水の
何万もするカメラを持っていたりする。
親の性格を読んで、理由をつけてこれなら買ってくれる・・・
そのように教育・学習の費用だと思わせるわけだw (あくどいなw)
↓ (コネリー2のバス水中写真のカメラ)
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg 親はゲームはアホになるからダメとかいうタイプだから。
賢くなるならいいわけだw バス本でもやったからw
漫画は買ってくれない。
辞書や日本史の本なら買ってくれる。
バス本を勉強なり運動の役に立つと思わせれば買ってくれるw
いくつもあるバス本の全部は(自分の小遣いだけでは)買えないし、
自分の金でもエロ本だったら1冊でも買うのは禁止なんだからw カメラ好きが高級カメラを買うとして自然でも撮影するとしよう、
(山菜とりや野鳥観察なところもある、植物や動物の図鑑に興味もあるかも)
金の無駄・時間の無駄でもあるわけだ、
そして学習的だからいいとも思っているわけだ、
そうであれば釣りみたいな金の無駄・時間の無駄なことに根底では「理解がある」となるわけだ、
(金の無駄・時間の無駄とは言わない。説得や説明次第だが。)
そうでなければ己がカメラをやっていることがおかしいとなったり矛盾するから。
だからいけるw 教育・学習のためという大義名分があれば釣りにも行きやすいしな。
一つ間違えば、ただ好きなことをしているだけ、
ゲーセンでプラプラ遊んでばかりの落ちこぼれだの出来損ないだの
グータラだのうつけwなんてことにもなる。
聞き分けがよいとか家の看板を背負って変なことは出来ない性格にさせられている
武将や長男にとって名目でも形式でも、理由や、大義名分は大事なんだw 釣りトップは学研だった・・・なんてことから、なんでこんなことにw 大勢でグループを組んでいくにしろ
そのうちの誰かの家も
あの子らといくなら大丈夫だし行っていいとか
そいつも行くにしろ親か家に顔もたつわけだw 教育や学習の費用だと思わせるなんてあくどいな・・・とはいえ、それなりにその目的もあるんだし、
金を出してやる・買ってやる口実を与えw、
金を出すならその出し甲斐があるほうがいいに決まっている
(それで成績が上がったとか、理系の大学なら研究成果を出すとか学者になるとかの期待、
夢を見れる。買ったものをロクに使わず3日後には放っておくようなら買ってやりたくはない)、
学習参考書を買ってくれと子供に言われるのは自分が親だったら親孝行であるw パトロンになるなり甲斐、
スポーツでも才能があるなり努力するから買ってやろう(スポンサーについてやろう)、
どうせ明日には放り投げておくのに無駄金を使わせるな、そういうもんだw 友人でも兄のほうは弟が遊ぶときに(遊びに混じったり遠くへ行くときに、
外で危険に出くわしたりケガしそうなときに)
親も「お兄ちゃんがついているから大丈夫ね」と言われてきているやつばかりである。
体面や格好、大義名分はつけさせてやらないといけないw 学校の先生と同じであるw
先生がいるから大丈夫ね と親が言うわけで、
学校にブラックバスの巨大水槽を置くにしても
体面や格好や大義名分はつけさせてやらないといけないw 置いてもいいと思っていても、それなりの理由や口実が無ければ、首を縦にはふれないのだw そう、親も、バス本も、買ってやってもいいし、やってもいいと思っていても、
それなりの理由や口実がなければ首を縦にはふれないのである。
口実が欲しいのだw、しかし親自ら興味のないものを勧めて来やしないし
口実を考えることはない。だから口実を与えてやるのであるw
環境省か水産庁も同じに違いないw 口実でも大義名分があれば相手の城に攻め込める、聞こえが悪くはない、
信長の比叡山焼き討ちも 家康の「国家安康 君臣豊楽」の言いがかりもそうw
逆から見れば相手に大義名分を与えてはならないw 釣り禁な池の大義名分・本心は「バサーというアホをゴミと一緒に掃除して消滅させろw」とかw 天の宿命で神にはかなわないのだと言う割には(本能寺で観念し是非に及ばずと自決する割には)
自分が正しいと思う理由みたいな大義名分を得ればこうなるのである(焼き討ちする)w →信長
http://blog-imgs-64-origin.fc2.com/k/i/r/kirico777/07_168.jpg これは養父を手にかけるやつだし、父追放の信玄だな。修羅となる政宗w 信長は、敦盛の「人間50年〜夢幻のごとくなり〜」(しょせん人間は・・・)だしな。
宿命や人間を作り出したもの(神)や宗教にたいして全く意識がないわけではないと思う。 今 外国では テロとかで思想闘争や宗教戦争があるからw 今川の嫁をもらった武田の長男は
同盟の今川を攻める方針になった際に反対でもしたのか
武功はあげていたということだが父信玄に歯向かったということで廃嫡にされ
四郎で弟の勝頼が後を継ぐ。
北斗の拳はこれを使ってはいるだろうな。
歴史をやっていて北斗の拳を見ていれば
「これは歴史のあれを使っている・リンクさせている」とかがわかったもんだったw 始皇帝の後を継いで秦の2代目となる胡亥も始皇帝末子であり
やはり反対が多くて粛清した。
皇帝を意のままに動かして地位や権力や贅沢な暮らしを維持したいナンバー2みたいな
大臣か官僚みたいなのが、後を継ぐはずだったうるさい長男を謀殺して
自分に都合の良いのを皇帝に立ててしまったからw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%A1%E4%BA%A5 ケンシロウはブラッディクロス(血の十字架)とかユダとかでキリスト教のも結構出てくるし
「四郎」は、島原の乱の美しい少年の首領(救世主役)の天草四郎時貞かもしれないがw お兄ちゃんがいれば大丈夫(親) → 神か悪魔みたいな怪物が現れたら?邪魔してきたら?
→ ならば神とも戦うまでw
http://blog-imgs-64-origin.fc2.com/k/i/r/kirico777/07_168.jpg
それでこうなるw 「甘いわ、義信(信玄の長男)」 信玄談 (こんな感じだろうw)
(冷静に非情に勝つことを第一に 。家は守れないし勝てやしない)
「甘いわ ケンシロウ」
こういうノリだしな 「甘いわ、政宗。この父ごと敵を撃ち抜け。やれ、家のために」
政宗も北斗の拳も金剛力士像みたいな闘神か鬼か修羅かwみたいな仏像が出てくる。
80年代後半に大河視聴率でトップ1.2だった政宗や武田信玄は
北斗の拳がウケたのと同じようなところがあるからだろうw スポーツや受験のは、たとえばチームメイトかクラスメートかの足を引っ張ったり
コネを使って学校内一番手やレギュラーになったところで
自分自体はそれによって強くなるわけでもなく元が弱いなり下手ならば弱いなり下手なまま。
他所の学校と戦う際には恥をかく。
最近TVでやっている卓球ならばそんなことしても中国には勝てないどころか最下位かもしれない。
そんな意味のない無駄な行動をしたりそんなことに頭を使う暇があれば・・・となる。 だから曹操もだが実力主義をとる。
それとは逆に閉鎖的な狭い中での平和時において
その胡亥を擁立した官僚か大臣かの貴族みたいに
足を引っ張ったり蹴落としたりして保守保身(道真の怨念)みたいなのも
およそ兄のほうだがw
勉強で科挙試験を通ったようなのやら
守護なり貴族の名家の家における当主みたいなコネで
高級官僚なり大臣といった上のほうになっているのは兄ばかりになるからw
だから曹操は治世の能臣、乱世の奸雄 なんだw
治世では捨てるのが惜しい身分だからなれたとしても奸雄になろうとしないw 戦国武将のや生物(生存競争 ダーウィン進化論 生命の意味)みたいなのは面白いな、
競馬も含めてそんなレスが多くなるw
北斗の拳も国王号とか言って(強そうな)馬も出てくるしw
小さい時も、テレビのチャンネル選択権は父親にあって、野生の王国を見させられたしなw
そもそも自分の名前にも歴史のや生物や国語の詩文みたいなのが入っていて
生まれた時からそっちに興味が行くように仕組まれているからw やっぱりバス釣りも歴史やら 感情が動くような、ストーリーやら
桂陵・馬陵の戦いみたいな作戦とその解説・理由みたいなのやら
自然みたいなのがないと、「魚釣りして釣れました」だけでは
「石があったので拾って投げました ザリがいたので捕まえました」 みたいで退屈だしなw 働男 金男(金持男) とかつけたらもっと興味でもあったのかもしれないが
たいした価値はないとかそうなってほしくもないだろうからなw 死んだ北朝鮮の長男は「正男」で
江南(カンナム)スタイルならぬジョンナムスタイルを踊っていたらしいがw なんだかんだ言って今でもそうやっているところもある、世界中で、なんだな。
普遍的とか本質や真理が含まれていくら経ってもどこか生物・動物な人間なのは変わらないからだ。 >>501-502
甘いわ、〜〜 才能がないなり努力しなかったなり騙された己が悪い
人のせいにするな 泣き言を言うなみっともない
負けたら死ぬのみ、去りゆくのみ それが生存競争の掟、天命 w
絶対負けないようにはしているがそれでも
どちらかが負けるのだから勝敗は時の運、運が悪かった、天に見放されたのだ
ジタバタするな さらば去るw
こういう発想で、家康の「人は重荷を背負うて生きるもの」(別に生きていたくはない、夢はもう終わった)
とかで、だだをこねたりせず聞き分けがよいのもあって、死ぬ時はあっさりなんだな。
思想や妄想が好きなせいや歴史みたいな前例を見ていたりするせいもあるんだな、
小さい時に弟が生まれて母親は乳飲み子にかかりっきりなのはしょうがないと思っていて
一人で本を読んでいたり妄想していて、進学とかでも学校に行った兄はおらず
耳年魔のようには聞いていなくて想像し自分の目で初めて学校を見て自分で考えたりするからw 本能寺の信長の「是非に及ばず」も。
幸村に追い詰められた家康は自害を覚悟したというし
(もし本当じゃなくても嫡男家康はこういう思考をして
こういう行動をとったはずということでそんな話が残ったんだろう)
項羽(追い詰められた最期)や曹操も、信長みたいに少人数でも多人数にも向かっていくが
負けて死ぬときやヤバい時はカンネンしていて、曹操も弟に自害を止められたことになっていた。 また妄想を申そう かw
バス釣りと本が似ているのは、水の中の魚やその行動やルアーの動きとかを”読んで”w
想像・妄想wし、作戦を立てることでストーリーを作るところだw 筋肉も落ちているしベッド上にいて歩きなれないからリハビリ運動で歩かなきゃならないし
味覚や食欲も戻ってきているから動かないと太るからw、
よく歩き回っていろいろ見れるw大きな本屋へ行ったんだが
こんだけあったらどこまでたくさん読んだって全部は無理だし時間もない、
たくさん買っても家も置き場所がないが捨てるなら勿体ない
やっぱり本は字も小さかったり字ばかりで面倒ではあるなとは思った、
男だと動くほうにも行ってしまうし
主婦のお茶タイムや女子会というわけにはいかなくて更に時間はない
たしかに広くても図書館みたいに空いてはいて、コミックと雑誌のコーナーは人が多いが・・・
あと実用本(料理とか病気とか英語を身につけるとか)は多めにしても・・・ではあるな。 そこまで大きい本屋だとさすがに釣り本もある程度たくさんあり
今はソルトなんかで釣り本が多くてバス本は少なめだとしても、バス本もそれなりにあって
今の歳をとっている下野が表紙に写っている、著者も下野になっている釣り本があったが、
(海やヘラやなんでもの釣りの本か)、
その本の185ページ(だったと思う)にブラックバスのページがあり
(下野は「バスのことなら本5冊は書けるんだが・・・この本ではちょっとだけ」
という内容のことをその中で言っている)
バスワみたいな誤植が多いところが出版していたと思うが、
ルアーのジャンル紹介のところの「スィッシャー」のところが
ジャッカルのカナカナやらティムコのシケーダみたいなタイニークレクロみたいな
羽物・セミなノイジーの写真になっているw
下野だったらスィッシャーとノイジーを間違えないだろう、バスのページだけでも間違えないだろうけどもw 久々に雑誌basserだけ買った。トラウトでもある芦ノ湖のボート屋の息子の山木の
子供時代や山木の親のラパラミノーとか、ログやロングAのところはまあ面白そうかなとは思ったから。
コンビニだとロドリやルアマガはあってもbasserは無いもんだったが
本屋なせいかbasserしか置いていないぐらいな感じもあって、目にしたから。 中古釣具屋とか中古本屋にロドリやルアマガはたくさんあっても
basserが無かったりするなw カンナムスタイルってのは江南という高級住宅街のような地域の金持ちスタイルみたいな意味らしいが、
「(俺は)筋肉より思想がモリモリな男」 みたいな歌詞もあり
そしてセクシーレディがいて・・・みたいな感じで、
文学的な本や思想(や大学)は金と暇があるやつのもの、(なんの得にもならないし 無駄な物)で、
これがバス釣りもそうだったからバス釣りをやることとバス本を買うことに関連があって
ルアーを扱っていた釣具屋や流行っている地域が富裕層も多い都市部な町中にあって、
本屋もそういう町中にしかない だったりしたんだな。
(田舎では、食えもしないで遊んでいる、生活に関係ない、花より団子の 花な、金だけは使う無駄なもんだから) あれを踊っていたらしいから正男は調子に乗りすぎたのかw 是非に及ばず みたいなのは、
敵を殺すのも自軍から死者が出るのも当たり前にたくさんあるから
勝ち残るのは一人かもしれず
自分だけ当てはまらないわけがないからいつかはその時が来る
と思っているからでもあるんだろうけど。 高学歴でもなく出世もなかったはずやし
今のバストーナメントで勝てもせん
バスなんか金持ちの道楽の無駄な遊びで
平和じゃなかったらそんな職業は成り立ちはせん
外国を見てみい
アメリカ以外ほとんどないで
しかし密放流の上に乗っかるのが許され
琵琶湖で公的な有名人・ボートでバス釣りをしても許され
60を超えるまでバスのプロや釣りで飯が食えてきたんや
日本は平和やの〜日本が平和でよかったのお〜w ペルシア湾なら魚雷で今頃沈められとんねん このボートw
「そのボートは飛行機に使えるところは使うて 海軍の小型船に使うんや。鉄鍋がいくつできるやろ」
「アメリカの遊びにうつつ抜かす非国民め」と言うて持っていかれたねん
僕の自慢のアメ車は盗まれたり、「敵国アメリカの車とは何事や」とミサイル撃ち込まれんねん
「高そうなもん持っとるやないけ」と屈強な男が赤い服を見て寄ってきて
「もうちょっと太らな身は守れんで」「魚釣りより体鍛えたほうがええで」
「明日から竿は剣やガンに持ち替えて ルアーを実弾にしたほうがええで」と
釣具もとられ身ぐるみはがされとんねんw
「この本はトイレットペーパーに使うで」と言われたがそれは僕の著書や
掘られんかっただけでもマシと思わなな〜 今の日本は平和やの〜w 長い歴史の中でも支配層の一部じゃなくて一般がこんな平和な時代で
こんな平和な国なんだしそれだけでかなり運がいいと言えばいいな 今江本で今江が初体面のモリゾーやら吉田英雄のことを
「大学生や10代でスポーツカーとバスボートと私好みの女を連れて参戦するという嫌な奴だった」
と言っていたが、そうなるとボンクラボンボンみたいな感じで
ボンボンはタイプ的には外遊びはしないようなモヤシみたいなほうで
アウトドアでヤンチャでケガもある釣りはやらないから、
金を持っている家の子供は多めと言ってもそんな感じでもなかったけどもw 所詮日本のバスプロ(笑)なんざ、ボンボンの水遊びに過ぎんから、理解もされんしメジャーにもなれんのよね
単なる釣り大会だしの 北斗の拳のヒャッハーやらコロンビアの麻薬王エスコバルと国の麻薬戦争やら
ISみたいな感じで「平和じゃない外国」風(日本は平和やの〜だし)にしたんだが
(都市で金があるアメリカにこの貧困なコロンビアから麻薬と移民な売人が入ってくるような感じで
トランプがメキシコとの国境に壁を築けと言っているのもあるが。アヘン戦争的に入れさせるなという)
アルカポネの禁酒法はこういう風紀みたいなので
戦国時代の陣では賭博禁止令が出ていることもあるが
待機中の陣で暇つぶしにバクチをやるため
武具や飯をかけて戦(いくさ)にならない、喧嘩が起こり統率がとれなくなるため。 〜史で、これも歴史だw、で、スポーツ史では
サッカー発祥の地イギリスで国王からサッカー禁止令が出たこともあるが、
それは農民なんかが休憩時間かなんかでもサッカーで遊んだら
その間は働かないで遊んでいるわけだから農作物でもなんでも生産性が落ちる→
国か貴族の収入の年貢も減り 生産性が落ちたら石高が落ちるような感じで国のためにならない
奴隷はちゃんと働け、となるからだ。
何の話かと言えば、スポーツは(そういう運動スポーツも)金と時間の無駄でしかない 、豊かになったからとか、
健康に役立つという大義名分やら、思想みたいなもので許されたり拡大したところもある というものだったということ。 北斗の拳のヒャッハーは経済学をやっているw
「此処だと(こんな時代じゃ、この国じゃ)、こんなもん(札束、紙幣)は紙切れだぜ」と ヒャッハーが言う。
「力がすべてだから奪い取ればいいだけのこと」 というのもあるが、
何グラムの金と交換できる券だから価値がある、価値が保証されている、
なにも裏付けがなければ何万円と書いてあるだけの子供が勝手に作った券
(子供が作ったメダルみたいなもの)でしかない、
券などいくらでも作れるし銀行も紙幣をいくらでも刷ることなら出来る(インフレ・デフレのやつ)、
だが、貯金箱が空っぽだったり架空のペーパーカンパニーだったり会社が破産したら
お金が置いてなくて交換できずただの紙切れだぜ、今は銀行も国も潰れて
そういうシステムが潰れた時代なんだぜ、という金兌換なんかのところだしな。
手形小切手や株や、戦争中はゴールドやら宝石を隠し持ったようなところからだろう。
ゴールドやら宝石は遺跡とかいうレベルの昔から佐渡金山なり甲州金なんて頃までも
それも世界中何処でも価値があるもので、勝手に作れず掘り出して産出、
産出量が決まっていたりレアとかだから。 釣竿(土器みたいな作った物、使う物。す使うぐ実際にいるものとして)と
今食べる食い物を交換するような、
今現在の直接必要な物という、闇市みたいなのもあってだろうけども。
そんな紙幣なんてもの、(使えないところが多ければ)しかるべきところへ
また交換しにいかなければならず、定期預金のようなのだったら期限がくるまで下せずで使えないし
という流動性プレミアムみたいなやつとか。
ああいうのは今目の前の現実、目の前の物。それが今すぐ使えて直接それだけで価値があるか
というのが重視されるし。紙幣は価値がつけられた有価証券で「信用」券だが
その券の交換対象は爆撃で焼けてなくなっていたりして信用できないからw 戦争中のこの国は借金まみれだったり消滅したりするだろう →
潰れた会社の株のように紙切れになるおそれがある、1万円札100枚でやっとABUが買える →
もうこの国は終わりだな、安全や安定の日本銀行券に換えておこう →
円の需要や価値が高くなる →
という円高・円安の為替レートとかのやつだし。 ゴールドの、「漢委奴国王」の金印のレプリカを見て
プチコレクターもしていた古い切手や古銭や鉱物を見て
(銭や有価証券と比較してガンプラやキン消しやウルトラマン怪獣消しゴムやメンコは・・・)
”銀”行という漢字を見て・・・そういうのは思ったもんだった。
ルアーや本の価値、その無駄だとかも考えるほうだしな。 何年経っても昔と同じく、日本だけじゃなく・・・・普遍(不変)性・・・なんてのが好きだからw 数百年前の物が価値を維持している(ゴールドの小判など)、
ならばそれをコレクションするのだったら数十年後にも
価値はあるようにはなりやすいだろう、
それはコレクションし甲斐がある(苦労して集めてもゴミにはならない)
そういう考え方・発想・思考回路だw 学歴やスポーツ大会の順位とかは、時代によって価値が変わったりするし、
一生懸命やってもゴミくず同然になる。学校やそのスポーツが消滅したり人気がなくなって
誰も知らないものになっていて無駄になっているかもしれない。
だが頭がよいとか運動神経が良いとかなら似たようなことなら他のことをやってもやれるわけで
価値観が変わってもその変わった時代の高いものに対応できる。
価値観の違う外国へでもいってもいい。
外国で試験を受けても商売をしても同じように勝てればいいだけ。
外国で競馬の馬券を買っても日本と同じように当てれば良いだけ。
努力じゃなく才能的な部分なら、努力してやってもしょうがないにしろ、持っているものは遺伝もする。
サルと人間は何代続こうが違う。
無駄にはならずやっても損はしない。ゴミくずにもならない。 江戸時代か平安時代に名門○○大学(慶応でも東大でもマサチューセッツ工科でもなんでもいいが)とか
テニスのチャンプとか言っても、
それが外国のペリーのアメリカや唐の国の中国でも、
そんなものは存在しておらずわからないし、価値はない。
だ、が頭がよく詩歌も素質ありとか、戦で武功を上げる武闘家で運動神経が良いとかはあって
その時代でもこっちにも対応して秀でている可能性は高い。 本の価値・・・ボロボロになって物としては「ただの紙くずになる」もので
もともとその物としての本には価値はない、ただの紙、新聞紙。
ノートみたいな紙の集まりに文学や医学や六法やバスのことを書いたか、
子供の落書きを書いたか、だけの違い。下地は同じ。
内容だけが違うのであるから、内容が価値があるかになる、
(内容が残るだけだから頭に内容を残すようにする。
本・雑誌は昔のbasserにしろ 処分してしまったことも多いし
〜処分するといくらで買ったものだし無駄感は出る。
ゴールドや宝石を捨てるのはいないから)、そう思ったからw アメリカでバス釣りをやっても釣る能力か頭か何か、法則か知識かなにか、
そこに意味がある、そうじゃなければ興味はない みたいなw ゴールドや宝石も本当は奇麗な色をしていたり金色をした
石ころみたいなものなだけだったりするはずだがw
宝石は今もおよそ男は興味ないしw ルアーも、釣れないやつは、(マイナーで無名のやつも一般的には)
ただのプラスチックの塊やゴムの塊や木くずで、ただのゴミ、
中古屋かどこかへ行けば捨てる値段で並んでいて
昔の名作のなにか(サミーとか)でも今も名作でも安値で並んでいて、
釣れるやつだとか、正しいとは思わず是非はとにかく、知名度・話題性みたいなところになるな。
一部評価する人間が「釣れる、いいものだ」と言っていても
それはルアーを3つしか持っていない下手な小学生が言っているかもしれず
(そいつが悪気がなくて言っていても)信用できないし、わからないとか。 >>524
「赤い服」は下野がやっていて、誘惑するような赤いミニスカートで夜道で襲われた女が悪い or
ファッションおしゃれをしたいし異性にもてたいのは当たり前で
という法律の論争みたいなのがあったし
真田幸村や井伊の赤鬼やシャアをネタにしただけw
「竿を剣やガンに・・・ もうちょっと太らな・・・」は、吉田幸二や則のデブラザーズ、アウトドア、
東京ロッド&ガンクラブ(ガングリップ)や、バスが神奈川のアメリカ進駐軍により拡散 とかを使っただけw 自分の目で確かめないと気が済まないし
そういう気は短くて効率とか早く片付けてゆっくりしようとかで
一気に次々にたくさん見て回るから
(それでスナップで一発チェンジとかで、ワームとプラグまでワンタッチで交換する)
歳にもかかわらず吉田撃みたいなランガンをするため
体に負担で病気になったんだと思うw
今や、朝マズメや夕マズメだけ、やるだけやって切り上げたりするし、
その短い間でも釣れなければそんなことする意味がないとかで 結果も考えるしな。 吉田「撃」=GUNを撃て だな。 癌にされなくてよかったなw バス本を読むだけ、エサ釣りや鯉釣りの老人のようにゆっくり座ってやるだけにしようw (冗談)
アメリカではボート上で、ボートの椅子によりかかってかで、点滴なんかの管を体につけながら
手首だけ動かしてフリップをしてやっている高齢のバスプロもいたw
(バス釣りは頭でやるもんだよ byデニー・ブラウアー&ジョージ・コクラン) あのカンナムスタイルってやつの動画を見れば
フェラーリでも馬のマークにしているけども
(馬を所有する馬主は金持ちで、優れた馬は項羽の時でも支配者が乗っていたから)
馬が出てきて乗馬ダンスみたいなことをやっていて、
今江の言葉&ボンボンモリゾーwじゃないが、スポーツカーが出てきてw、
レジャーボートが出てくるw。ミニスカ生足みたいなセクシー”レディ”もw 「私好みの女」 今江談 かw ショートパンツでサキっちょw 、先っちょ・・・w
今江は、梅田にジャージとかもだが、おもしろおかしく半分ネタで書いているw
今江本は96年なんかだから、見る目があるなw レジャーのボート(ヨット)の釣りと、乗馬含む馬とかのは(競馬も。エリザベス女王も馬主)、
また特にセレブだの金持ちの道楽なところがあるけどもw ハンティング=狩り ≒ 釣り が、これまた馬と同じく
武力で支配者になった者が普段も訓練しておくことだったから。 そんなボンボンスタイルが誰でも出来るわけなく
そんな大きくなるわけがない
そんな金があるわけがない
と今江は言っているようなもんだから
この時点でいつかはオカッパりもやるのも想像できる。
プレデターや大ヒットのスピンムーヴも出しているが、
(大ヒットには陸も含め多くに売れなければならない。もちろん全国に売れねばならない)
小さくて安いCCラウンドなんかも出しているしな。 出来ても、金はあっても、釣りにすべてをかけるような
そんな釣りバカみたいなのはイヤだ、非常識だからが理由で、というのもあるしな。
トーナメント誌バスマガジンではボートをけん引できる車と高いタックル、
そこへ高いボートまで買って、そんなワガママを嫁がいいよといわなければいけないし、
子供を遊園地に連れて行ったりの家族サービスもせず
子供と嫁さんは放っておいて休日をバス釣りに使うことに対し、
表彰台で感謝と同時に謝っているから。 今江は、だからなのか、結婚もしていないし。来る嫁にも悪いとかがあるかも。 していないのかハッキリは知らないが。結婚しているとか嫁とか聞いたことはない。
言っていないだけかも。いる感じじゃないが。 http://or2.mobi/data/img/159478.jpg
デブラザーズw
外来魚問題でもそれぞれの昔の自身の著作でいつも出てくる2人だし
前にも雑誌だったか並んで一緒に写っていることがあった。
これは翌年倒産するザウルスのカタログの2002のやつ。
翌年リリ禁だしカタログもバスはちょっとで海やトラウトが多い、
そんなだし今日まで持っただけでもというのもあったかもだが。
このザウルスカタログのこの写真でも吉田幸二の次ページに則が出てきて
アメリカンなファットもあってなんかブラザー入っているんだなw
吉田幸二のブログもあるしザウのHPで則の写真は出てきていたしで
別にカタログの写真だし買ったやつだと思うし、いいだろうw ネットショップをウォッチしていたら、
この2002年にザウルスは人気のホワイトコーチもどんどん出した。
倒産前の乱発系のニオイはした。
マストカラーで前に買えなかったから、一気にいくつも買っていた。
倒産直後はもう手に入らないと思ったバサーの争奪で
ヤフオクではビッグラッシュのホワイトコーチでさえ1万超えのこともあり値が高騰したから
その時に前年買ったのを一気に売り出せばかなり儲けは出たはずだがw どんどん出したのは2003かな。そして年末のクリスマスに倒産発表だったか。 そのデブラザーズwは、字のところを見ればわかるように、
2人ともラインについてなんだが、
クランクとトップの釣りのイメージな2人なのもあるが
自分のミニチューやコネリー2の写真のように
蛍光黄色の太いラインとかABUとかで、
吉田幸二はこれでワームもそれでやるとか言っていて、
今の自分のラインと同じことを言ったりする。
時代背景やその時の価値観により、別に則や吉田幸二の言を見たり真似たりじゃなくても
そういう感覚になるんだろう。恐ろしいもんだなw 則は進駐軍のチャーリーからバス釣りを教わったとなっていてアメリカンで、
吉田幸二は84年に初代バスプロ宣言もしていて
アメリカトーナメントに早くに参戦していたようで
これから参戦しようという下野との対談で
下野から質問されて「アメリカではこんな感じですよ」と答えたりしている。
大きくて有名なだった大会のメガバックスは メガ(巨大)な(キャッシュ)BACKで、
参加料も高いから賭け金が高いようなものだけども
優勝者は全取りみたいに大金が戻ってくる
ギャンブルみたいなトーナメントだとか。
だからバス釣具やコンセプトなんかも外国から入ってくるしかない昔なのもあって
アメリカンな感じがあり、アウトドアで逞しいなり釣った魚を料理して食うといった
食に興味ありなのが関係するから太っていて、
「下野君、アメリカではもうちょっと太らなあかんで、アメリカ人は肉の大きなハンバーガーと
大量のケチャップやマヨネーズやマスタードやコーラで太っている。あんなに勝てへん」
って感じがするからw バケットマウス(バケツの口)、ポットベリー(ポットのような腹)、・・・
豪快で大きくて太っていてパワフル、みたいなイメージが昔のアメリカのバス釣りにあるしなw まあ、病気になったように、歳で成人病太りは体に負担も大きく体に悪いし、
外人や丸顔なんかのように生まれつきとか遺伝子で太っているのが似合っているとか
太くなるべくして生まれたとかなら太っていても病気になりにくいが
自分なんかは子供時からずっと太ってもおらず
読書やパソコンや料理で動かないモードに入った時だけ太るとかだし、
体に合っておらず体が耐えられなくなるんだろうな。
今やると、筋肉は落ちているから増やさないといけないし、病気上がりの無理になるしで
よくないからやらないが、暇つぶしにあと15キロほどやるかなw
明日のジョーとかで力石がやるボクシング減量なんてあって、
自分もそういうののせいや肉体改造(筋肉)のせいで
効果があるのか自分の体で人体実験とかで、飢えるぐらいのをやったりしたしなw そんなのをやったしたからやり方もわかるし、ザ・我慢もやれる、
データもとっておいたし知識もある、
その気になれば2か月以内でやれるよw 歳で基礎代謝は下がっているし、無理はやりにくいし、
それをやる元気な気力が昔のようには無いかもしれないがw 即身仏、千日回峰の大阿闍梨 みたいに、激しいことだから、
気力は必要だというのは当たり前だとして、体力がなければ死ぬw 死ぬために(ミイラになるために)、気力・体力が無ければ失敗して死ぬ、
成功しても死ぬ、みたいなw >>561
>参加料も高いから賭け金が高いようなものだけども
>優勝者は全取りみたいに大金が戻ってくる
>ギャンブルみたいなトーナメントだとか。
ギャンブルで、メガ・バックスな、一攫千金だから、
貧乏人が成功を目指したり成金を目指してのようなイメージもあるが、
高い参加料が貧乏人には出せないし、貧乏人はボートも持てなくて(アメリカではボート必須として)、
バス釣りはやらない。外国だから想像しにくくわからないが、
ラスベガス的な金持ちのギャンブルゲームなんだと想像がつく。 子供の時に見たデブラザーズw
不謹慎だがw、戦後直後は最強最終兵器がリトルボーイとファットマンだからな 日本で仮にギャンブルや一攫千金が禁止されていても
アメリカへ行けばやっていいんだな?(メガバックス アメリカ競馬)
アメリカでもどこでも、「軍艦を何隻か調達できるぐらいの金は稼いで見せましょう」(山本五十六)w
働かず遊んで暮らせるぐらいのお金を使わずプールしておけばいいわけだね?・・・w http://www.parody-times.com/littleboy_fatman/lf.jpg
画像を拝借だが
持ち運びやすいとか少ない量で済むからたくさん作れるとかで
小さく軽くコンパクトで負担が小さいが高性能で破壊力は抜群 (リトルボーイ)
やはり量を入れる容器はある程度太めじゃないと
強度も保てず量も入らないし一つでは足りなくてたくさんとなれば効率が悪い(ファットマン)
という感じで釣具でもなんでも両方あるようになったり どっちがいいかになるが、
ってことは、「どっちが・・・比べてみたい・・・両方使ってみたいな・・・」な 実験だな。 リトルボーイがワームのミニチューで
ファットマンがプラグのスクエアA とか
リトルボーイが小魚釣りもなライトな短いスピ竿で
ファットマンが雷魚でも使えるヘビーなロングロッドみたいな >>550
水の中を想像し、スカートの中を妄想する・・・は やめておいたw 昼間は淑女で 夜は・・・・な女、〜な男
というのがそのカンナムスタイルのメインだからw やあ長吉さん久しぶりだね
釣りに行ってないのかな?
南湖はアフター回復のバスが釣れつつあるよ 行ってもリハビリであんまりはやれないだろう、
まだ自分が回復しきっていないからw、
琵琶湖の汚い水か泥か何かが入ったら
やられやすいかもしれない、ってのがあるし、
まだ濁りもありそうだで、6月中盤以降かな。
もうじき行き始める、でもある。
秋は食欲の秋やスポーツの秋で過ごしやすく
バスはデカいしバスの状態はいいしで、夏から続きトップで釣れるしで、
6月の中盤以降に行って秋にやれたら今年はいいにする。 今の時期なら細身でスローになるミノーなんかが良く釣れるな。
リアクションや薄いボディで食いやすいバイブレも。
数だけはw ポストや農濁で弱っていて動きたくもない、激しいものは御免だ 食えない〜
だいぶ経って梅雨の雨水により水も済んでいて冷たい奇麗な水が入って
水温の上昇しすぎも抑えられリフレッシュ、
追いかけまわしてたくさん食べて太って回復
この間の期間の中間だし。
トップなら移動が少なくておとなしめのアクションとか。 なるほど
それとマッド天野はずいぶん昔の作家な気がするけれど今も健在なのだろうか >>543
あと、平和じゃない、ISなんかのアラブでは、体を隠して露出しないようにしている、
そうさせられているが、それはその論争みたいなところや、平和とか安全とかが関係しているから。
日本は平和やの〜がらみだし。 マッド天野というのはよく知らないが。
北斗の拳のルックスのモデルなマッドマックスや
某ヤンキー漫画wの松戸(千葉の「まつど」市)倶楽部とか
マッディなドロドロした汚れた廃墟みたいなイメージのせいか「マッド」は使われるなw 友人とかも男兄弟で男文化だと家に誰かが持ってきたヤンキー漫画があるんだ、
実際誰かがヤンキーになるしw その「マッド」は、2001とあるパソコンに「バカコラ」というフォルダがあるが、
>http://or2.mobi/data/img/125257.jpg
この頃によくあったバカコラで、政治的なパロディのやつがよくマッドと呼ばれていて、
(北の国から が 北朝鮮になっているやつとか)
そういうやつなのかな。 気が狂った という、クレイジー系の、マッドサイエンティスト みたいなやつかw 暴走半島の半島のチバラギの松戸って、酷い言葉遊び・ノリだなw そのPCのマッドは、「ばかげた」の意味か。バカコラだし。 魔苦怒鳴奴な言葉遊びだw、怒鳴奴トランプって感じがそのままなんだがw 吉田幸二も幸「二」で男兄弟の二番目で、次男だろう、兄がいるんだろう、
兄はシックなり優等生スタイルであんまりやらない金色のネックレスをしているし
そもそも兄はバスの業界人にまでなるほどバスばかりは許されない、
自身もそれはダメだというそういう感覚だし。
ヒロ内藤の姉みたいなもんで。宇宙飛行士さんのw
吉田幸二は、本当かウソかは知らないがw、兄が連れ去られて助けに行ったとか
言っていたこともあった、勇猛みたいなほうだったり、(体もw)
たけし軍団的に裕次郎的に、「霞親父」なんてやっているほうだしw 金色のネックレス・・・このデブラザーズwの写真ね。
http://or2.mobi/data/img/159478.jpg
しゃべりかたも、則は兄のほうなのはあっても、吉田幸二は無い。
考え方も吉田幸二は弟かな。
で、男兄弟かどうかも、ヤンキーが出たりしやすいという男社会の感じで、
そういう趣味とか発想の仕方とか思考回路とかノリのせいで、わかる。 お姉ちゃんがボクシングを見ていて一緒に見ていたり
お姉ちゃんのオモチャがガンダムで・・・
そういうノリやらそういう喧嘩なことはないからね。
親もどこかでそうなるし。
女三姉妹とかも、淀君やらお江みたいに何番目かで性格に出るし。 伊達政宗なんかは派手だけども、この幸二的にかわいいような顔はしないとか
こういうネックレスとかファッションとかじゃないって感じ。
ネックレスをしたとしても感じがこうじゃないというか。 なんでそんなことに関心を持ったり見たりするのか・・・w
孫子兵法の百戦危うからずで読む・見切る必要があるんでねw 別にそんな身近な誰かとかじゃなくても。
外交で外国の誰か(外人)でも。戦争になって見誤れば国か家を滅ぼすしw 戦争になり見誤れば国が滅亡するほどの身分、
スーパーセレブだったわけだなw 社長(代表取締役)が見誤り間違った判断をすれば会社が滅びることもある。
それと同じさw 「日出処の天子(日本の天子)、書を没する処の天子(中国の煬帝)に致す。」
大国へ貢物を持ってきているだけの弱小国の日本が生意気な と煬帝は激怒。
間違えれば戦争になる。攻める家康&豊臣滅亡の大阪〇の陣の「国家安康・・・」の方広寺の鐘も
なんでも文字(言動の内容や意味)やらで、
こういうのは歴史上の意味をひっかけてやったとかの歴史的意義のようなのがあることも多い。
社交界みたいな詩歌も含めて、セレブは文系で国語や社会なのであるw、
だから、歴史や、国語な言葉遊び が出てくるのであるw >歴史上の意味をひっかけてやった
政治的パロディのが多かった「マッド」もちょうど出てきたことだしw ローマ教皇とか法皇とかイスラム教指導者のカリフみたいな宗教とかw 信者ではなくこういう理由なり感じでちょっと宗教に興味があるというわけだw 政治的パロディなそのマッド天野みたいなマッドというのは、
2000年ごろのPCで流行っていたが、
(コラな画像加工にもなるしオタが面白がったり皮肉、PCのサイバーなんとかや
政治家か企業に文句を言ったりバカにしたりの自由・平等の反骨デモやアングラで)
痰壺だの便所の落書きだのと自身で言っていて
AAだの言葉遊び(言い回し、いじって変える)とかの
PCや2ちゃんとは似ているところもあるから、
昔ほどPCで機械系やプログラミングで計算系の理系やら
HPや外国情報なんかでそういう文系で
新しいビジネスモデルみたいな珍しくてPCは値段も高いし金持ちかハイソ風になって
言語中枢な左脳な男やら金持ちや頭・勉強みたいなのが多くなり、
(勉強や本みたいに座ってやるオタみたいになるし)、ウケ易いところがあったんだろう。 宗教は、イスラム教がわからなければアラブはわからない、みたいな、
キリスト教がわからなければ西洋やアメリカはわからない、みたいな(堕胎とかの論争があるが)、
仏教がわからなければ日本はわからない、(お墓とかでも。文化や風習、歴史も)
みたいなそういうところがあるからだが。 昔に国を持っていたが、モンゴル帝国みたいに〇人の国はなくなるものだし、ユダヤ人の国はなくなって、
西洋に散らばっていたが、キリスト教で不浄な金融をやり・やらされて (パチンコみたいな、
伏せるけども生物を殺すだの衛生的に・・・ 人がやりたがらない仕事)
ユダヤ教でも勧めていたりで勤勉だったり成り上がるために一生懸命働いたり貯金する、
カネカネになるのもいるんだろう、金融だから金持ちになった〜力を持った〜
ナチスもそうなったせいだろうが追い出せとなって迫害されたり、
アメリカが亡命したユダヤの科学者やマネーを入れてアメリカが強国になれたからとか
イギリスがその金をあてにしてユダヤ人に国を作ってやろうと約束になったりして、
そうなれば西洋で迫害されるより自分の国で暮らしたいとなり
移民的にアラブに大量にユダヤ人が入植することが出来るようになって、イスラエルも建国
今度はアラブを追い出したとかアラブの土地を奪ったとかでアラブ諸国が怒り攻撃を仕掛け中東戦争
アラブを追い出すにも、アラブ諸国連合の何か国と戦えるにも軍事力となるから
軍事力のある国になるし強国になるから余計反発だのテロみたいにもなる
のそうなった元の経緯とか) だいぶ前にレスさせてもらった芦ノ湖とウイグルワート大好き人間だが
また、すこしばかりカラーについて語ってくれないか
チャート系のカラーは好きなんだけど、芦ノ湖位のクリアレイクになると自信がない…
ウイグルワートの場合はカラーよりも、動きそのものがクリアに適してないのかも知れないが
あと、6Aの濃いめのクリアレッド(ラリーニクソン?)なんかも釣れそうなんだけど釣れない… リトルボーイとファットマン・・・
弟のほうが「ボムスキル」と絶叫している爆弾兄弟・・・
バス釣りメディアで どこかで見たようなw
もうそれは終わりにしようw ウィグルワートはクリアレイクに合いにくいはずだし
クリアになってしまえば中途半端にカラーだけ
クリア・ゴーストのナチュラルカラーにするのは意味も無いかもしれず諦めてw、
マットチャートぐらいにしてまぶしい強刺激や膨張でデカくなる効果や
どこまでも見えてしまうのを利用して遠くのバスも追いかけさせるファストムービン
とかのそれで釣れる奴を狙うとか
それでもそれなりにゴーストチャートとか背中だけチャートのイマカツレモンみたいなのとか
キウイカラーみたいな(グリパンチャートみたいな)ハーフチャートみたいにすれば・・・
ちょっとマズメで暗い時や日陰や底(&障害物の影、障害物に前半分が隠れても
お腹やお尻のほうしかみえなくても、一部でも見える)といった環境で目立つように使うとか。
クリアレッドの6Aのラリーニクソンモデルは、真ん中に反射板が入っているのがうっすらわかり
リップがオレンジで、ザリカラーパターンで、ボディの側面の片方にだけ大きく
ラリーニクソンのサインが印刷されているやつ。 クリアのメタリックシルバーと同じ、よく見えるまぶしいギラギラで、チャートみたいな。
2Aでは60には届かなかった55アップを釣っている。
2Aはクラップシューターみたいに、ウナギみたいに細身ですり抜けボディとか
タイトで暴れないから左右の障害物にひっかかりにくいはずで(少しでも、理屈上、みたいな)
(浅い葦際で使うSRのコネリー2みたいな。http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
浅い脚際はシャローでプレッシャーが高かったり、水草や石の陰に隠れた小魚だったりするし。
シャローシャッドラップはよく釣れる)、
2Aは、古いせいでw、バリバリ・キッチリしておらず、フワフワしているのやら、
フワフワでがっちりネガからずにやんわりと交わして、
葦にぶつかったらクルンと回転したりで、(でも安定はしているから大丈夫)、
リップも小さいしリップが葦の茎やら食い込まないとかで
スローになるのもあるし(丁寧になぞる、ピン的になる)で釣れた感じがしたが、
とにかくそういう障害物で見えにくいからもあったかな。
ドのつくクリアでマットチャートでデカいのも釣れた、ただその時は障害物の影にはなるけども、と。
「JIM 1」という村田カラー(↓ 右の一番上)
http://www.oft-fishing.com/hard_lure/bomber03.html http://or2.mobi/data/img/159789.jpg
上はプリスポで太い。下はアフター(アフター回復期だが)。
上のは、刺激的な元気な色を食えるのや、寒い時期の暖色系、(暗い寒い時期で見えやすい)、
ファストムービンを追う、冬を挟んで岸に来たところだしスレにくいからスレより目につくほうが勝る ってのがあるけども、
魚体や模様のハッキリさからも想像が出来るかもしれないがドクリアで、マットチャート。
クリアにどぎついぐらいのチャートで膨張して大きく見せてバスもデカいのはパターンみたいによくある。
下のは、ラパラバイブで釣ったアフター回復期の50アップで、見るからに痩せていてアフターが残っている。
(アフター・クリアのバスは、おとなしいナチュラルなラパラバイブはよく釣れる。
そんなボリューミーやワイドな激しいものを食えないから。小魚やエビぐらいを狙ってもいるし。ミノーと同じ)
アフターで岸付近に残っているやつだが、ちょっと沖へ出ているやつ。(まだ岸の範囲内にいる。)
時期は今よりもまだ後の7月頭だった、農濁はもう抜けていて梅雨の水が入ってかなりクリアだった。
そういうクリアのは、6月頭ならアフターで刺激的なのは避けるのや、沖小魚を食うバスなのもあるし、
(沖でよりクリアなのもあるが)、アフター〜アフター回復はリアクションに食いやすいのもあるが
ミノーやトップも典型的なクリア小魚な色なんかで釣れる。 上のはTDバイブ(マットモンキー)。60にはちょっと足りずだった。
もちろんずっと前に釣ったやつ。例で出しているだけだから。
バイブはファストムービンでフラッシュもさせるしでゴーストも使わずにチャートと金銀ばかりで、
どっちかしか持っていかないから、あるもので釣ろう、カラーは釣れる色ならいい、って感じで
クリアでチャートも投げて、それでもそれなりに釣れるが。
普通のチャートのやつで。(マットチャートはシチュエーションベイトな一発狙いも強い)。
一般的な釣れる定番色だからクリアとかを無視してやっても別にそれなりに釣れるだろう。
けれどもクリアでは普通は小魚みたいなナチュラルのほうがやっぱり合うのは合う。
芦ノ湖とかならエサも小魚だろうしな。 クリアとマッディではバスの色も違う(模様の他に)。ヒレが黄色だったり白だったりもするし。
エサも環境も違うから、合うように擬態したりもするせいだろうけども。
カラーも、カラーが全てじゃなく動きや水押しやらでルアーサイズのほうが大きい場合やらもあり
他の要素が勝ってそこまで関係ないことも多いが、
カラーが大きい場合もあるし、やっぱりあるとは思う。
それなりにあるという前提でやっている。 一枚だけ出すとかの写真だから中でも大きいバスを出したりしやすい、
少ないバスでの例で言っているように思いやすいが、
小バスならかなりの数で、サンプルも多く、
この環境ではこの色やこういうルアーは釣れやすいとかの
データもとれるような感じもあり、
自分の中ではこうってのがある。 >クリアにどぎついぐらいのチャートで膨張して大きく見せてバスもデカいのはパターンみたいによくある。
池原(クリア)でのビックベイトなんかであっても、チャートとかの、
「ビッグバイトチャート」とかあるが、そんな感じじゃないかな。 TDバイブのトレブルフックと、TDバイブで釣ったこのバスを見れば、
釣れたし掛けてしまうとそんなバラすでもないからいいけども、
この針では厳しそう、とは思うw バイブレつながりで、そういえば、スーパーソニックは、芦ノ湖で良く釣れると有名になったはずだが、
そのよく釣れるスーパーソニックの色はチャートに黒い雷が入っているやつだけども。
自分もスーパーソニックは昔も知っていて80年代半ばには持っていたが、
マストカラーはそのチャートだった。 ミノーのようなクリアでのギラッとしたリアクションとか薄くてボリュームが無いのが合うほか、
(ジャラ音もリアクション)
琵琶湖では6月以降にウィードが伸びて絡むから
ウィードカッターなルアーは必要になるから。
とはいえ伸びすぎてもプラグが使えなくなるし、6月の今ぐらいには使う。
琵琶湖で広いから飛距離もいるし。(音や振動なアトラクターも)。
アフター回復で魚を追って、バスそれなりに泳ぐ。天候が過ごしやすいのもある。
夏には暑すぎてビーチパラソルの下(日陰や底)で人なら座っていてwまた泳ぐのも減るしw
アフター〜アフター回復の時期なら、アフターであまり移動しないし縦ストについて休んでいるし
追いかけるよりリアクションに食いやすいからだろう
6月ぐらいにウィードポケットに入れて縦ジャークみたいな上下して
優勝したというKVDのシミーフォールのレッドアイシャッドも流行ったけども
それも6月ぐらいにバイブレが合いやすかったんだろう。 >http://or2.mobi/data/img/159789.jpg
上のも下のも時期は違えど同じクリアの環境ってことだが、
クランクよりファストで上下もするしあっという間にルアーが過ぎ去るからマッディだと追いつけないし
ボディが薄くて、視覚に訴える=それはクリアなのもあるし、
マッディならスポットやソニックみたいなアメリカンとかLV100みたいな
ファットディスプレイスメントのを使ったり、太くてもっとワイドなクランクを使うから、
TDバイブやラパラバイブを使うのはそれなりにクリアになりやすいから。 90年代に上州屋500円ラパラバイブ(RNR)やTDバイブばかり
遠投的に使っていた(107、70のほう)こともあった。
水深も自由度があるしで、ゲリグラジグへみたいにオールマイティー的に。
スピナベのPDLやSRミニばかり・・・みたいなのもそうか。
その前はプラグを高いから勿体ないとか流行っていなくて買う物もないとかで
(ブーム前で目新しいのもなくて)ゲリグラジグヘッド(フラグラブも。スイムも)ばかり使っていたりもしたが。
ファットラップやシャッドラップばかり使うときもあった。80年代末ぐらいの時かな。
ばかりといっても底ピンワームやトップ(スゴイポッパーなど)は巻物では出来ないし、
ワームとトップは昔からやっているしで、別にいつも持っていくが。
(クランクは、巻物で、ゲーリージグへの巻物やクランクやスピナベ&バイブとバッティングするし。
そもそもファットラップはクランクで、シャッドラップもクランク的巻物。
スイムベイトを使えば巻物でスピナベやクランクとバッティングはするし使用は減るようなもの) スイムベイトやチャターベイトを使っても、フロッグやサミー100やポッパーのトップはやれないから要るし、
ドゥードゥルネオンみたいなツネキチかワッキーかカバー粘りなテキサスみたいなピンワームは出来ないから別に要る。 シャッドラップやファットラップではそこまで飛ばないし
底でネガカリしたら高いし勿体ないから、
つまりこれらで出来ないから、
ハゼの天秤(エサはゴカイ)の時を思い出し底攻略リグ&オモリで飛ぶしで
スライダーのキャロとかw ミニチューはタコベイト、ドゥードゥルシェイクやカリフォルニアスティッチワッキーワーミングはエサミミズ、
(昔からある、毛バリ=フライやw、漁の疑似餌w ミミズエサ釣りw)
そんなのとイメージを被らせるんだからw バスも鱒でw ミノーを巻物やトップにしたら、巻物ならクランクで、水面トップならトップになるから
SPミノー・シャッドにするところもあった。中層で止めるのは他のプラグで出来ず
ワームでさえ出来ないからね。 >>617
バイブレはこの間をとって金色、(フラッシュ金銀やファストで見やすい黄色や
ジャラ音アピールな強めのルアーで少しは強い色で。
沈むし底でも見やすく、ウィードでも見やすく・・・
だがクリアウィードで溶け込ませるならあんまり派手な色もな・・・
タイトなルアーであり、クリアの小魚系で、派手色もあまり似合わないこともあるな)
クランクはワイドやファットでバイブレより強いからチャート ってのもあるが、
クランクのほうがスローになって見られるしチャートじゃなく金色とか
形のバリエが多くてバイブやスピナベみたいに2色でいいとかじゃないからいろんな色 ってのもある。 モデルA6Aは、ピンクバックのホワイトとか、JIM4 ザマットブラックとか、ラリーニクソンシグネチャーとか、
1個100円で買ったのも複数あって、たくさん”色々”とあるけどもw
それらの色はあるシチュエーションで要りそうな、一発ありそうなタイプか。
http://www.oft-fishing.com/hard_lure/bomber03.html
ジムカラーはアメリカンな派手な色が多いなw、
というかそのカラーチャートはクラウンやら赤金で派手目・クラシカルな色かな。
(日本向けでアメルアらしいのが売れるだろうし) まぁ、芦ノ湖には昔から黒金伝説みたいのがあって、ウィグルワートの黒金でも数尾釣ってるんだが
なにせ再現性ってモノがないから、色の検証なんて出来ないんだよw
黒金伝説もトラウト系の話みたいだし
ワートのブルーバックチャートで67cmが釣れたことがある
レインボー(リッチーブラックモアじゃない)だがw
何だかんだ言って、長さん色々なカラーで釣ってるな
うらやまし… 芦ノ湖ってスモラバ、I字系かビッグベイトかって感じで真ん中がないんだよなぁ
個人的には今は亡きベルズのルアーなんかが良さげなんだけど バイブレと言えばコレしかないぐらいの人気のスーパーソニックのパクリは昔よくあって
シマノもキャッツィー(catsy)なんて やっている。(誰でも一目でわかるレベル)
コネリーもシマノにもシャンクノーズがあって
アブのハイローやリバーラントなんかのパイク系のサル顔の洋物ルアーを真似たのはわかったもんだった。
リバーで浅いからだろうけどもシャローばかりだったり。
リバーだから川で流れの抵抗があるし細身でタイトだったんだろう。
(ディープリップもあることはあったが、シャローな物なのはわかっていてシャローがメジャー)
北斗の拳は、マッドマックスをここまで真似たら誰でもわかるし、
http://www.geocities.jp/hokuaniken/zakki/madmax/madmax.html
ブルースリーにこういう服を着せたのはわかったもんだった。
書物の漫画のほうが先で後でTVアニメでやったから、
TVを見て最初は絵がチャチになったとか「アチャー」とか声が高くて気持ち悪さを感じたもんだったw
そしてマッドマックスのこういう危険な街・暴走・百鬼夜行みたいのなを「松戸」とひっかけたヤンキー漫画w
とにかくパクりルアーのように北斗の拳も昔は通っても今ここまでパクったように持ってくるのは無理だろうなw、
日本だけで完結しやすい昔と違ってアニメが世界にも出るとかだし、世界に出れば、ブルースリーは有名だし
マッドマックスは外国映画だから外人もわかるからw http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
3と番号をふってある、この水中写真のやつ。
それで浅い葦際シャローで投げていたりした。
http://www.geocities.jp/masaekazuma/pachi.htm
安パチはよく知っていたりする。
コーモランとかもあるしで、安パチは、オリジナルの本物をたとえ知らなくても
雰囲気で見ただけでわかるとかだった。
見誤って動かない安パチを買うのは、戦場(釣り場のバトル)では、すなわち敗北・死を意味するからw
損するかも知れないし。(安物買いの銭失い。小遣いが少なくたくさんは買えない子供に
そんな失敗をしている余裕はないw)。安パチでも動きそうとか物はよさそうでこれはいけるんじゃないかとか。
ゲーリーやスライダーバスグラブと同じ形のワームなんかもコイツは尻尾(付け根とか)が固くて動かなそうとか。 そのリンク先は、その水中写真のコネリー2もあれば、バイブレのキャッツィーもあるからだが、
(パチのメジャーだから画像で上から2枚目や3枚目で早くに出てきている)
ビッグオー・ジタバグ・シャッドラップのパクリも出てきている(これらもオリジナルが有名で、メジャーだし)
で、ロングAや、2Aや6Aのボーマーの、最初のボーマーだからかボーマーベイトの偽もあって、
ボーマーベイトは有名でかなり早くに知っていた覚えがある。
最初に釣ったプラグであるヘルベンダーのパクリもあるな。
そしてこのヘルベンダーがクラップシューターとリップ以外はほぼ同じで(メーカーもホッパーストッパーで同じ)
コネリー2にも似ている(細身でタイト、子バスのエサな小魚系で釣れやすいところが)。 ダイワやシマノのような有名どころは省いてもっとチープな安パチらしいやつを・・・ってことだし
コネリー2やキャッツィーはないか。
それと同じようなリバーラントやスーパーソニックのパクリがあるということだが。 その黒金伝説はラパラFミノー(自分らが買って使ったのは昔のバスなら定番ぐらいのサイズであろう
9センチだけども、それよりもっと長いやつ)で耳にするような感じで、
ブラウニーやらブラウントラウトな感じがあった。
(アブのキラーやレーベルミノーでも特になかったし。あれらは小魚銀で。
もうちょっと大きいエサ魚のイメージ)
バスルアーや、スピナー・スプーンにはないイメージだった。
夕方のローライトなら黒金ってのは、この時に目にしていたからかも。
昔にどこかで目にした覚えがあって、たぶんトラウトのスピナー・スプーンの頃とか
聖地芦ノ湖なんて言われていた頃だと思う。 ファットラップはクランクだから自分はチャートの次ぐらいで黒金も使ったが、
(ファットラップは人気的には黒金よりパーチ)
シャッドラップやファットラップでも言われていないかったし、
結構大きいサイズのラパラFミノーでそのイメージがあった。
それでCD7は黒金を買っていたりする。タバコ銀紙で、CDミノーがギルなパーチカラーではおかしいから。
そして小魚シルバーが無かったからでもあったが。 クリアでギンギラ銀は目立ちすぎる感じもあるし、
芦ノ湖みたいな場所はダムみたいに深いから
そのシルバーは日光を受ける浅場でなくてはならず
深い場所では似合わない感じもある。
(金は日光を受けない暗さでも金自体に黄色が入っているから日光を受けなくてもいい。
日光による鏡みたいなギラギラ反射の効果があるのはシルバー)
そして金のほうがブロンズやコパーみたいに
落ち着いた色の普通の色でナチュラルなこともあるし。
(ファットラップでそう思ったこともある)
それでクリアでゴールドを手に取ることもたまにはあった。(写真のスプーンはゴールドw)
シャッドラップの金黒はそれでもおかしいとは思って買わなかった、マイナーだったな。 スピナーもクリアでゴールドを手にしていることはそこそこある。
日中の日光には溶け込むしナチュラルな感じも。
スピナーはトラウトルアー的でクリア気味のところでしか使わない感じだが、
前にアップしたストックボックスの一部の写真だが、
ここでもパンサーマーチンやらコメットが写っているけども、カラーはゴールド。
http://or2.mobi/data/img/117419.jpg
シンプルな基本的小魚リアルとしてスピナベブレードと同じく金・銀の2つだけみたいなもんだし。 そのストックボックス、全部オレにくれw
Ik-180はいらんけど
たしかに黒金伝説は、F13やらF18でブラウン狙いみたいな感じだった
放流もあって、何のアテもない本栖湖の野性ブラウンよりは釣れるよ まあ、スプーンは、最初は食器のスプーン(銀色)をイメージしたからね。
それに、小魚のようにキラキラと輝いて、変則的にヒラヒラ落ちていくリアクションみたいなやつも
日光を受けた鏡面のようなシルバーになるし。
最初は銀のイメージだった。しょうがなく安売りのゴールドを買ったりして、
意外にナチュラルだとか、鯉みたいに大きい魚のイメージとかをつけて・・・だった。 あと、スピナーは、ブラックフューリーの「黒の中に黄色い点」
(タイガーでバスで人気だったんだろう)のせいで、
そのパクリとか言っていたダイワのブラッキーが、「黒の中に金色の点」で
そこからもシルバー信仰は崩されていたし。
スプーンは魚だったが、スピナーは回転する羽虫とかで(もろに虫の形のもある)、
スピナーはもともとカラフルでもあって、ゴールドもなんでもおかしくなかったのもあるかな。 ブラッキーは黒の中に金色の星模様というべきか。
ブラッキーだから”ブラック”だしw タイニークレクロはコーナーが別にしてあるピンクのが入ったところは、レアなカラー3つが入っている。
オールドな三重目がいくつも入っているボックスもあるがw
プチコレクターだからあげはしないw
http://or2.mobi/data/img/120184.jpg
このボックスにも、ピーナッツUSAや、ボニーのリミテッドや、チェリーオリカラや、
イエマジのアワビカラーもある(半分の5個だけだが、ピンクバックもあって10個はある。
アワビはトラウトの文化のスプーンのせい。バッセルスプーンとかあったし。
シャッドラップのアワビ張りも80年代に買ったし、スピナベのブレードもアワビ張りのをその頃買った) レアカラーのあるイエマジもタイニークレクロも、レアカラーといえばコレクターのようだが、
ノーマルカラーで60アップを釣っている、50アップも何匹も釣っている、
外国でも評判がいい実戦的な使えるルアーでもあるからねw シャッドラップのジャパスペのオイカワとか
ストームのジャパスペの時から
レアカラーじゃなくても使ったり釣れたりするものでやるからw レアカラーは、ノーマルカラーをいくつも買うからちょっと退屈しのぎにwレアカラーも、であり、
釣れる使えるルアーにアワビやオイカワとかあればのあくまでオマケ、
その色が釣れたり奇麗なら2度オイシイ、ボッタクリなコレクター値みたいなら買わない とかだね。
バルサ50リミテッドも80年代にノーマルと変わらぬ値段で買って持っていた。 ワームのプローバーでもアワビみたいな輝きの貝殻ラメ入りとかあって
狙ってたんだけども、売っていなかったw
ゲーリーのクリアボディにシルバーラメぎっしりのやつでやらないかな、とかあったw
普通に釣れたらそれでよく、別にこのカラーだから釣れるなんて必要もなかった。
マイナスにさえならなければ。バスでのアワビの効果もあんまりなかった・信じてもいなかったし。
シャッドラップのオイカワみたいに釣れる・釣れそうなら尚いいが。 ズイールのオリカラなんて、アイスクリームカラーとかトウモロコシカラーとかまであるがw、
もはや普通に釣れさえすればいい、あとはコレクションで2度オイシイってだけw >>638
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7525/lure/old_lure.html
スプーンは、ダーデブルの赤白みたいなフランス三色旗みたいなのもあるが、これを見ても魚。
スピナーは、リフレックスみたいにフライ(虫という認識)みたいなフェザーがあったり
黒に黄色の斑点でテントウムシとか言っていたり、
このジェンセンのインセクトみたいに虫のルックス。
http://blog.livedoor.jp/ikadroka-lsd/archives/1262174.html
虫ならコオロギかゴキみたいに黒でもおかしくない。
スピナーのスピンが「回って飛ぶ虫」の様子 などという説もあった。 http://or2.mobi/data/img/116927.jpg
これはまだチャートの実戦的カラーだが、
バドにはジュース缶やら写真を貼ったのもあり、それらになると
もはやスペシャルカラーのコレクションで、
ズイールのオリカラみたいにカラーは遊びなだけ。
それでもマイナスさえなければいいって感じw 和洋新旧、万遍無く持ってるんだね
こだわりが強そうな感じだが、実はニュートラルな思想の持ち主?
それにしても、知識もコレクションも凄いな! >>629
ボーマーベイトは、アメリカのルアーだから、英語やローマ字みたいにすれな「BOMBER BAIT」 で、
ボンバーは ”BOMB(爆弾 爆発)するもの”で「ER」がついていて、
安室ファンのアムラーみたいなもんだがw、
見た目も、(ディープリップで。シンキングなのもあるんだろうが)深く底へ落とすみたいなのも、
爆弾のイメージで、ボンバーヘッド・爆弾のボムだから、自分は最初は「ボンバー」と言っていた。
ボンバーになったのは、普通はBOMBERは日本での呼び方はボンバーで、
このボーマーベイトが魚雷みたいな爆弾だったからなのがある。
マドバグな感じのせいかザリな感じもあったが、カラーが目のある魚とか銀とかで、魚雷で魚かな。 ボーマーはロングAは有名だったにしろ、ルアーが有名でも、ロングAのルアー名が有名だとしても、
メーカーが有名じゃなかったりよく知らないこともありえる、知っていても呼び方が有名じゃなかったり
いい加減なこともある。
「ボマー」、「ボーマーポパー」 「バーグレー(バグリー、ジムバグリー、バグリーズ)」
「スピンナー(スピナー)」「ラットエルトラップ(ラトルエルトラップ、ラトルトラップ)」
「クローズドフェイス=スピンキャスト」、シャッドラップはシャドラップと呼ばれているような
読み方も確定しておらずどれが正しいのか混沌としているから。
そして、ロングAは15Aだが、デカいしそれが更に太いしで、14Aのほうだったり、
ミノーは細身なラパラ(およびレーベルミノーみたいなその仲間)だったり、
DRクランクはネガカルし陸子供なら使わないとかで
ボーマークランクは80年代後半のボート大人になるまでメジャーじゃなかった、
(シャロータイプの太めのアルファベットルアーが人気で)とかもあったし。
そうなるとクランクやトップ(ベイトリール)が人気の時代だったからミノーのロングAだけのような
「ボーマー」(メーカーとその呼び名)は有名じゃないところもあったし。 クレクロ・タイニークレクロも、
当時バスはノーザンラージな上に大きくなるのに何年かかるとして移入してまもなくて、
小バス増殖中でもあったし、クレクロはデカい。
(バドみたいにアピールも大きいし。変なルアーでもあるし)。
自分らが子供で小さいのもあるしw (タックルが竿なら小さいし もあるし)
まだ釣れやすそうだったり、コネリーやピーナッツのサイズは、タイニークレクロ。
6インチテキサスワームでワームが釣れない物となっているのと同じようなところも。
コーモランもタイニークレクロをパクっている。
そして、黄色のボディに赤い頭のホーネット(ハチ)がマストカラーなわけだが、
クレクロは蛙ぐらいの感じで、ジタバグの大きいの(スズメカラーもあり鳥なこともw)や
メドウマウスみたいにネズミな感じで、
タイニークレクロのほうがチビゼミや黄色いハチで虫だろう(アピールや動きも)、
バズベイトぐらいの感じだろう みたいなのがある。(アピールや動きも派手すぎずまだ釣れやすいかも)
80年代半ばに、アメリカンの大きいのが好きな友人もタイニーのほうを使っていて炸裂、
それを見た自分もタイニークレクロを借りて(買わず持っていなかったから)、
タイニークレクロで釣ったから、後もこっちをメインにしてしまったのがある。 学研の本(たんぽぽや菜の花と一緒に写っているような黄色い小さなハチ)
http://or2.mobi/data/img/158133.jpg
黄色いタイニークレクロ(黒で虫の羽もある)
http://or2.mobi/data/img/117419.jpg
この2枚の写真を見ればわかるがw
トンボなどの虫をとっていたり昆虫図鑑を見る子供は
タイニークレクロのほうを虫だと思うだろうw
そしてスピナーはかげろうとか流れてきた川虫だの、蛾みたいなフライだの、
そういうルアーと言えばトラウトや疑似餌なのもあったから。
(特にトップで落下昆虫が浮いているようなのもあるし)。 何年か前のBSで開高健が外国でスモールマウスを釣ったり
トラウトも釣ったりする旅の番組がやっていたが、
バスの時にはバスルアーだけども、シャッドラップとタイニークレクロだった。
昔懐かしの古さで、かつ名作で今でもぐらいの(外国でもの)、良く釣れるルアーってことだろうw 漢に朝貢する倭(日本)の那(日本の中の甲斐の国みたいなもの)の国王 という訳になっている、
漢の皇帝から日本の一国の支配や国王なことを認められて貰った(下賜された)印璽という感じか。
足利義満が貿易のためにやったやつで日本の国王という称号を与えられ認めて貰ったようなやつとか
曹操の魏の国の歴史を書いた滋賀県史みたいな本に 日本人がやってきた様子を伝える倭人伝があるような
魏志倭人伝な頃に、卑弥呼の使いがやってきて、卑弥呼が「親魏倭王」(魏と親睦がある日本の王)という
称号を貰ったような感じの。
それで有名な「金印」のレプリカ。その時代のものを忠実に真似たレプリカなのに
(24Kとか18Kのゴールドなところは忠実ではないがw)
「國王」の文字が読めるところが凄いなと思ったもんだった。「漢」もなんとなく。
ふざけてハンコを押すところをこれにしてやろうとか、
「○○(お菓子でもガンプラでも)を買うように」と”王の”命令書を書いて、このハンコを押しておこうとかw 出土が福岡県志賀島で邪馬台国論争とかもあった古墳時代なんかの古代史の。
金印を知らなかったら洒落にならないがw 小学校のテストの名前欄に名前の横に座右の銘みたいに
信長のと混ぜて「天下布武」の文字を書いて、
この金印を押しておく、反応を見るイタズラでもするとかw
わが生涯に一片の悔いなし(小学生が生涯と言っても短いw)も足しておくとか
始皇帝か誰かの言葉でも書いておくとかなw
テストはいくらなんでもだし、交換日記か提出課題みたいなのでやったほうがいいがw 別に面白くもないか、なんせ何かやりたくはなったw
それはいいとして、ABUの王冠のクレストマークとか
スピナーにある彫刻みたいなのとは似てるw
アンモナイトとかの化石と似ていたりはする。
エジプトのピラミッドにでもありそうな埋蔵品なんかお宝とか、小判とか。 ルックス的にスピナーの金銀1色とか
王冠や字が彫られているのがいいとか
古そうなのがいいとかは
それがあるような気がするw バドは、その芦ノ湖のウィグルワートみたいなもんか、ウィグルワートでアピールが強いんだから
中途半端にカラーだけグリパンゴーストやリアルなんかにしても意味がない
それだったらその”強さ”で押してしまってそれで釣れるバスを釣る作戦をとったほうが早いってことだが、
>http://or2.mobi/data/img/116927.jpg
バドはスミスのベビーバド(サイズ的には釣れやすそうだが。強すぎずで)より
浮力、そこから水に潜りにくいとかディスプレイスメント、
その大きな波紋なんかでアピールし惹きつけたり食わせる、
大きなブレードもつけられる、それで音も大きくなるしブレードの意味が大きくなる、など、
やっぱりそのオリジナルがメインでウリのルアーだなとは思う。
ハマワイザー(写真上)はなるべくこのオリジナルの強さや特徴の部分を残した小型化をしたかったんだなと。
そういう感じでクレクロも大きいほうがオリジナルで使う意味があるというのもあるが、
タイニークレクロはその虫らしさやらジタバグに近い釣れ筋的な普通のルアーになるところなんかが
その存在の意味がありよく使う便利ないいルアーとかにはなる。 金印は「初めて日本が歴史に登場する(国は出来かけのがあっても、原始人みたいなのがいて
歴史自体はあっても、国があるのがわかっていたり、それ以上に文字で記録されていないといけないし。
自分の国に残っていなければ漢書倭国伝なり魏史東方伝みたいなものに記録があるようになる)
その「(日本の)歴史の始まり」みたいな意味でプレゼント対象になっていた。
>「國王」の文字が読めるところが凄いなと思ったもんだった。
仏教も中国からだが、”漢字” だしなw (金印は後漢から貰った) 「建武中元二年(西暦57年)、倭の奴国 奉貢朝賀す。使人自ら太夫と称す。倭国の極南界なり。光武、賜うに印綬を以てす」
出土した金印はこの記述の時のものだとなったからだが、
太夫・・・ 太った夫 大きな太った男・・・大丈夫 大人(たいじん おとな) ・・・ だゆう、 だいぶ デーブ デブw
今のデブラザーズや吉田兄弟デブ兄でも見られるファットマンw もうええてw 昔のヨーロッパでは食い物が食える金持ち
武田信玄や謙信や家康
中年太りしてもよい 飢えた鬼は餓鬼
基礎代謝が落ちるしそれがそうなるようになっている自然の法則w→
そんなイメージがあって中年太りして成人病にw だろうw
息子でもいたらヤセをキープし理系へ進むように と スタイルを変えねばならないw >>650
通販で入手したくなるような人気ルアーとそのメーカーを
店も出しているわけだが、
その84年の雑誌の通販に「ボーマー」は無い。
コーモランが「フォルテ」ミノーとしてパクるぐらいにミノーのロングAは人気あったのに
(フォルテミノーはかなり有名でよくあった)
有名どころでは「だけが」ぐらいにボーマーが無い あー、雑誌じゃない、それにソースな画像も貼り忘れた、
よく出している84年の本の通販のページ(ほとんどの皆が知っている大きい人気ブランドは出てきている)
http://or2.mobi/data/img/113833.jpg この前の時代はまだオリムとかリョービもダイワやシマノに近いんだろうが
(これらのメーカーはリールの他も発達しているから。
シマノのルアーよりリョービのルアーのほうが大きい感じで。
小物も含め釣り具全般でオリムとかだったりするし。)
リールでシマノが抜けてきて竿までで 竿・リールならシマノで、
タックルボックスやらなんでものダイワには勝てないが
ダイワのファントム、シマノのバンタムを確立して オリムやリョービとの差が開いた感じか。
ミギーという11センチとかのシマノのフローティングミノーも持っていてバスも釣ったが
(ラパラFミノーで釣れやすい実釣定番は9センチサイズだが、ミノーの定番は普通は11かな)
シマノのルアーは人気なくてw しかしシマノの竿は、「リョービやオリムと比べれば」 竿まで だが、竿はダイワ。
ベイトリールだね、シマノは。そのバンタムで。
バンタム100やらブラックマグナムとか、デザインもいいし。 >http://or2.mobi/data/img/117419.jpg
ここのIK-180は、単に拾ったIK-250がまずまず使えたのと
ピラーニャも700円〜900円で買ったけどもワゴンにあって同様に新品が安かったから。
ヘアリーホッグは特別は釣れないが値段は高いということで、
1パック買っただけだった。面白そうではあったから。
5本ぐらいしか入っていない1パックで55アップを釣っていて無駄にはならなかったがw
材質が強くて千切れにくい。材質の強さを考えたらテキサス用かな。今でもその時の残りがあるし。
あとはジャバロンは革命的だったから買ったな。
新製品で買おうかなってのにリアルなジャバギルがあるw 新製品はもう買おうというのは数えるほどしかなく
それどころかバス釣り具全般でそうなっている。
それで、本や、スピナー・スプーンやCD9なんてトラウト系を買っていたりするんだろうけどもw
体を痛めたせいで、タバコやら、砂糖やソース・しょうゆがベタベタのような濃いものがあんまりよくないし
それどころかそういうのを食いまくるなんてことはせず量自体も減らすから、お金も減らないしなw 去年に貼った画像がまだ見れるから、勿体ないし見れるうちは再利用しておこうw
80年代。ボート釣りで。ファットラップ(小魚シルバー=黒銀) で ナマズ。結構濁り。
http://or2.mobi/data/img/133020.jpg
チャートパックをロストでなくしたからマッディでも黒銀。
ファットラップが無いことも、それどころかクランクが無いこともありえる。
「ルアーをロストし次の釣りではルアーが無い」というのはこういうやつだ。
>http://or2.mobi/data/img/159478.jpg
ここで両人が言っているラインの考え方のような
太い蛍光ライン(ストレーン)のベイトタックルでトップやクランクという
吉田幸二が初代バスプロ宣言をした頃やその前のバスでは最もメジャーなスタイル。 こういう部分から、ルアーを・(クランクで濁りでだし)チャートや金黒を
ストック (そのIK-180も)するようになる、というすぐ上の669でもあるし。 http://or2.mobi/data/img/132608.jpg
ベイトリールのバスの前ぐらいの昔は、トラウトやら海用の釣具でやる「ルアー釣り」で
他魚用の、定番は「ダイワのスピニング」w 。これでスピナー・スプーンを投げ、
後にスライダーが流行ると昔のスピニングを持ち出すのが流行ったw
オーナー”トラウト”6000=バケットマウス、
CD9の鮎
バッセルアワビスプーン アワビや、鮎・オイカワ・ヤマメのジャパスペ・・・
バルサ50みたいなバルサで奇麗な、これらは他魚文化の雰囲気もあって。
http://or2.mobi/data/img/132608.jpg
ハンクル・リベットといったハンドメミノーはお宝のように見えた。
こういうのがプラスチック量産のダイワのザ・ミノーやクルーカーになり、
オイカワや山女・アマゴのジャパスペカラーになり、
http://or2.mobi/data/img/132584.jpg
南というハンドメルアービルダーのマロシリーズをプラ量産化して
レッドペッパーやマッドペッパーなんかになる。
そしてここまで来たか のメガバスになる。 >ハンクル・リベットといったハンドメミノーはお宝のように見えた。
写真はこれか。84年の本。
http://or2.mobi/data/img/132987.jpg http://or2.mobi/data/img/132768.jpg
初めてバスを釣ったプラグはヘルベンダーのパクリ350円。
コレで釣った時は、最初に一つ買ったこれしかプラグは持っていないw
(初めてバスを釣ったルアーは100スピナーw)
ヘルベンダーはお尻がスピナーテイルになっている。
トローリングルアーのような鉄リップでDRで感じが古く、細身でタイトナチュラルで釣れ筋。
(ヘルベンダーの見た目のは、サイズやメーカーにより、ワイドに暴れるのもある)
子供が岸に並んでいて岸のバスは人から見えるから、プレッシャーで、
バスはちょっと遠くの深めのところへ移動するため、DRのヘルベンダーが炸裂w(3匹で。だが一番釣る)。
味をしめ、ストームのホッテントットは鉄リップでお魚細身で似ていて、ラパラとともにこの次に買う。 DRは浅いオカッパりでは勝手にボトムノックになり、それで釣れたのもあるとしても、
子供の小遣いでヘルベンダーやホッテントットをすぐ底ロストするのは痛すぎる。
シャロクラを考えようとなり、
レーベルのウィーRも、ギルのように平べったく縦長である意味”細い”から、目をつけた。
クランクの典型のビッグオーは釣れにくいと思える。
ウィーRと同じような理由でバンディット100(SRクランク)のパクリを買い、バグリーのダイビングキラーBになる。
ディープのキラーB2(DKB2)は薄いから水の抵抗が低くなるわけで、DRは引き抵抗が強くなるから
引き抵抗が低いのはいいと思い、底ワームか底ザリみたいな色のラベンダー紫を買う。
DKB2はクリアディープの岩盤でボート釣りの時に炸裂w (オカッパりでは釣れにくく、高いバルサで勿体ない)。
ミノー+クランクでルアーを自作したり、バッシンミノー(バンゴー)を買ったのも同じような理由で、
クランクのボリュームを少し削ぎたかったのがある。これも炸裂w
それはやがて、リアルカラー・軽引き抵抗でシャッドラップになり、
90年ぐらいには南・マロのマロシャッドの量産化の初代マッペ(マグナムではない)になり
バグリーやノーマンのDB3やDD22のようなスーパーディープクランクのマッドペッパーマグナムが登場した。 >(初めてバスを釣ったルアーは100スピナーw)
100円スピナー。350円のパチモンとか、450円のコネリー2とか、
10本入り300円ぐらいのミニチューとか、
釣れるなら安いほうがいい、であり、安く釣った自慢なぐらいでw、
高級ルアーじゃなくて恥ずかしいとか格好悪いとかうらやましいとか一切ない。 高級ルアー自慢はないけども、(特に釣果では。周りも金持ちで結構持っていたから自慢にもならず)
高級アメルア(オリジナルの、有名な)は、やっぱり使いたい・それで釣りたいところもある。
本物をのほうを持ちたいし、そっちしかコレクションはしない、
それはトビーとかハスルアーとかブラックフューリー(と ブラッキー)みたいなスピナー・スプーンの時からある。
そのオリジナルのほうがどんなもんか・・・
(昔からアメリカで釣れたという評判、名作扱いだから。クラシック音楽だの
名画や彫刻みたいな知識・文化的に興味ってのも)
それでオリジナルの本物のほうを買ったり集めたりはする、ってのはあったが。
パチは動きが悪いのやチャチなのも少なからずだし。 ダイソーぐらいの(で釣れないやつ)とか動きのおかしい安パチ(安物買いの銭失い、ゴミ)は、
初心者みたいにそれを選ぶ知識や見る目の無さ、無駄や効率がわからない頭の悪さ、
興味・関心がないからなんでもいいだけ、金がないから買えないだけ、
お金を置いとかないですぐ目の前の物を買ったから って感じで、
キーホルダーに針をつけた、その針も魚がかかれば折れる(切れるラインみたいに)、で、
ただのアホって感じで、集めもしないし、嫌だったがw チープなプラスチックみたいなリールとか、ラインとか、なんにでも言える、
誰でも思ったことで、ズーム(ZBC)ぐらいならいいとかの、
ワームなんかでも現にそうしていたが。 >>678
>釣れるなら安いほうがいい、であり、安く釣った自慢なぐらいでw、
>高級ルアーじゃなくて恥ずかしいとか格好悪いとかうらやましいとか一切ない。
アメリカでもどこでも(あるものでなんとかし どこでもどの環境でも) 釣るし、勝つw
たとえ無人島サバイバルでも魚を釣って食って・・・
釣れなかった奴・道具が無ければ何もできないは、敗北して死ぬw
金が無くてもタックルが無くても、大人相手でも・・・
そのために鍛える、そういうのがあるから。 >http://or2.mobi/data/img/117419.jpg
ハンクル・リベット他のハンドメミノーやら
ラパラジャパスペみたいなものが
メガバス(オイカワはとくに)になっていく ってことだが
だからX-70(他魚ミノー)がある (ウィグルワートの横、ピーナッツの下)。
元はグレートハンティングミノー70でトラウト用だったミノーだろうしな。 メガバスも、そのポッパー(ポップX)だったりしたのも、
流行って人気だから(買った)とかではないw
歴史の流れにもある(こんなもんあったらな・・・登場の)
売れるもので買う人間が多いから流行っただけ。
ツネキチも、初めは、琵琶湖の小場所で、見かけた人間がまるでエサかと思うほど釣っており、
ミニチューやゲリグラ・スライダーもやっていて
ドゥードゥーリングやワッキーまでやったことのあってほぼ全リグを知っている自分が
「こんな釣れるリグはあるはずがない(考えられない)」」と思ったからだ。そりゃ、真似るし、流行るだろう。 そしてゼルローランドのポップRみたいに世界中どこでも釣れたりするものとか。
ヤムにもセンコーみたいなのがあるが(アメリカでも真似ているが)、
その高比重ワームのノーシンカーみたいに。
どこでもといってもツネキチならアメリカだと西海岸のクリアで・・・みたいに
シチュエーションは選ぶけども。
また普遍性かw メガバスのブーム時にもプレミアのマットチャートやヴァイパーレッドを無視して
「あれはメガバスではこういう色では使わず、アメルアではクランク・トップは派手色が人気で、
メガバスもナチュラルカラーだけだとクランクやトップでは将来的には売れなくなるからで、
アメリカクランクの派手な色を使えばいいんだし、メガバスルアーだけの人間がいるからそうするんだ。
メガバスはリアルカラーでこそ。どうせ今のブームも数年で終わり、
その時には、使ったり、自分が持っていてよかったかどうかの理由になる」 とツレに言ったぐらいだしw ゼルローランドのポップRみたいなもの
http://or2.mobi/data/img/146417.jpg
高比重ワーム(ゲーリー)のノーシンカー
http://or2.mobi/data/img/136295.jpg
アメリカもパクる・真似るほど釣れるからw
こういうのもあって昔から一応新リグとか新ルアーは目を通す。
特別釣れたりもするし、早ければオイシイ、
それは皆が知っている頃には手遅れwで先手必勝なら独占も出来るという
情報やら株みたいなものやらの鉄則でもあるしw ミニチューも、JBTAやら、ショウ・グリズビーのチューブサイト
鮎竿はデ二ーブラウアーのフリッピング
(リールは使ってやらなければならないとして
長いバスロッドとリールでのフリッピングになった、その元)
コネリー2は葦際のクラップシューターみたいなもの
だもんでw (琵琶湖の「ダモンデ」なんとか なんてあるから) デ二ーブラウアーじゃない(フリップで有名ではあるが)、ディートーマス。 カバーにブチ込むには、ラバジは子供には高いしなw (それでフラグラブにもなるが)
それにプラグがファストムービンで、ワームがカバー(や底)のピンネチ だから。 自分で考え出したら尚オイシイか。叔父の理系の人で特許を持っているのがいるがw 特許みたいなのは、ノーベル賞みたいな学問的な人類の叡智と共有財産みたいな、
キリスト教みたいな宗教や思想みたいなのでは、金目的っぽかたりしていやらしい。
それで日本はあんまりやらない傾向ではあったんだろうと思う。
日本は島国だからいいが、陸続きで国境を接したりして混ざったりもしてわからなくもなるし、
民族も違ったりで、外国では良心とか「わかるはず」とかナァナァだけでは無理なんだろうし。
メガバスや、ウィーグルワートやバズベイトやジタバグなんかにあった、PAT PAT.Pと登録番号の表記。
著作権よりいやらしいwのは、これにより似たようなものや改良品が出せないから。
後で同じものを思いついたとしても。ゲノム解析では国で競争しているのも多い中、
アメリカでは1社で他の国より早く解析しようなんてやっていた。(その後なにかと使うし儲けが凄いから)
でも後から発明した人間が「それは自分が発明した」 「だから権利がある」 「そしてそこに金が入る」
みたいな早い者勝ちの商標みたいなのもあるし、口約束みたいに証拠がないと何とでも言えるし
どれぐらいまでというのも具体的にはわからないから余計トラブルにもなるし しょうがないけども。 パソコンでも、文系的な部分で、そういう共有財産みたいなのがあるね、
それで、オープンソースとか、フリーソフトとかフリー素材、
前に出てきたマッドみたいなのもあったんだが。
2ちゃんねるとかの無料の掲示板みたいなのも。 HPで無料で料理の作り方でも何でも見て・・・世界中で見て・・・
やるほうはタダで貢献なりボランティア みたいな。 著作権とか印税とかその特許で莫大な金が寝ていても入るから
それで一生遊んで暮らせる、それを目指すとかで いやらしいw 知的財産権、先進国で資源がなければ少なからずこれで食っていくようになる とかのだね。
日本でもそれでアニメとかだったりしている。 いやらしい という宗教みたいなもの・・・儒教道徳なんかか。
小学校時に人生ゲームというのがあって(金持ちの)友達が持っていてやっていたが、
(家がそれで成功したから金持ちなのかw)
3歩進んでマネーをゲット、10歩進んでビルを・・・みたいな
何歩戻って借金や倒産のゲームオーバーもあるw、
ビジネス成功を目指すすごろくゲームなんだが、
(野球盤とかのように、中学生になるとやらない。
TVゲームが流行るとそっちにとられるし、TVゲームは禁止という家にあったりする)
それに紙のお札(マネー)とビルの模型もついていて、
そのお札は実際の社会では使えない紙切れだなと思った、
それでヒャッハーの「紙切れだぜ」もそうだなとw
もう使われていない1円札とか何銭玉みたいな古銭も、
印が押された使用済切手も(今現在で言っても)、そういうのがあるからだが。 その人生ゲームは、アメリカンで、トランプみたいなビジネスとか実業家とかで、
ラスベガスの札束とか高層ビルみたいな、ウォール街みたいな
そういう資本主義な私立の経済学部みたいなやつだったがw
またそういうゲームだから、それだけに特化な、それらしさを強調もするしw ダビスタも配合とかを考えて馬を買ったり走らせたりで、
本当は牧場経営を失敗すれば倒産するw
マチカネタンホイザなんかの馬は、サクラ〜 とか サトノ〜 とか キタサン〜(たくさんいる)の
マチカネの冠なんだが、それを「金持ち」のモチカネにして牧場名をモチカネ牧場にするとイベント発生で
初めから大金持ち牧場で金は使いたい放題で倒産はしないとかw 「無法地帯のヒャッハーと 倒産もある人生ゲームから札が紙切れなことを学んだ」
素晴らしいw >>693
>これにより似たようなものや改良品が出せないから。
派生したり考え方のヒントになったりもする、科学の発展を阻害する とか。 クレクロやジタバグのコピーやら ジャバロンやワンテンのコピーがあるが
極端に言えば、そういう後から真似たのや楽してそっくり全く同じようなものを作ったのが
「オリジナルは俺だ。俺が考えて俺が登録して公的には俺がオリジナルとなっていて
権利もある。こんな外国の物は見たことなく知らない」
といえば、ちゃんとした証拠がないようにもなって、パクリがオリジナルになって
権利もお金もそこにいくとか、パクリのほうが売れて
オリジナルは売れずに1銭も入らず消えるなんて、そんなことにもなりかねないからな。 ユダヤ(イスラエル)とアラブの紛争では一番悪いとされている二枚舌のイギリス、
そのイギリスは恨みを持っていかねないアラブな移民が来たら、何が起こるかわからない。
十字軍や、元はイギリス白人が多いアメリカ(アメリカはイギリスの植民地だった)と仲がいいのや、
アメリカやイギリスは資本主義の経済なんとかで西側の帝国主義的と思われているかもしれない、
ユダヤの金融市場も大きく、前から戦争でアメリカやイギリスが出てきている。
→移民も受け入れていて域内の自由な往来で移民が入ってこれるEUを離脱
音楽コンサートでこないだイギリスでテロがあった、
マンション火災も最初・本当はテロかとも思った。
高層ビルで、アメリカのワールドトレードセンターのと似ているし。 >ユダヤ(イスラエル)とアラブの紛争では一番悪いとされている二枚舌のイギリス、
映画でヒットもした、アラビアのロレンス のところ。 >>676-677
>http://or2.mobi/data/img/132768.jpg
今江は最初に釣ったルアーはホッテントットと言っており、
シャッドラップとマッドペッパーマグナムで優勝している。
ミニチューやエビ(ギドバグ)なところや、ジグヘッドやミノーのダートが好きなところ、
アワビカラーとか背中の黄色い白(ファットラップの色)がイマカツシークレットだったりして
日本的な似ていることを考えるのかなと思う。今江はゴムボでトラウトのようなライジャケも着ていたし。
>http://or2.mobi/data/img/147236.jpg
>http://or2.mobi/data/img/147237.jpg
80年代後半の87なんかにバグリーのチャターB2が琵琶湖レコードを塗り替えたり、
DB3やDD22が来たり、スピナベやバイブレのバイブラシャフトやラトルトラップが来て
(ボートの拡大やソフトベイト・ジグの拡大、水深が自由で飛ぶようなルアーで)
90年にはラパラバイブやらTDバイブ、スポットがスーパーに、そしてマッペに、
ワームもだが、それがウィニングルアーの年度で見える。 こういう〜史な歴史(史実、社会科学)なところから、
不正やねつ造や八百長はしないで科学実験みたいに結果は結果で
そのままで残さなければならない、
(話題になっても釣れなかったルアーは優勝出来ずに残るとか)、
史記の司馬遷は偉いなと思うところだw そうそう、言い忘れたが、なんでヘルベンダー(の安パチ)やホッテントットの写真まで出したかと言えば、
>http://or2.mobi/data/img/132768.jpg
ちょっと前にボーマーのボーマーベイト(ボンバー、魚雷)のことを早くから知っていたと書いたが、
http://www.geocities.jp/masaekazuma/pachi.htm (一番上)
見比べて似ているだろうw、
(鉄リップのディープランナーで。ボーマーベイトは太い爆弾のようだが、
2Aみたいな意外と細長のイメージもある。ロングAのメーカーだし。
今のアメルアの宣伝ではディープの潜行効率のために細いというようなことがあり
ディープがメインのモデルAは細いほうが基本とも考えられる。
ヘルベンダーやホッテンの細身やスピナーテールは、スピナーをやっている頃にスピナーが釣れるからで、
トラウトミノーは細いからで、細身な魚はリアルで疑似餌だしトローリング漁具で釣れやすそう)
その時代の雰囲気でボーマーベイトは知っていたんだな。 ボーマーベイトはルアーの尻になるリアフックのところに目があり
シンキングとかディープリップで底につくイメージから、ザリガニのイメージもあるんだな。
茶やオレンジや赤っぽい色の物に模様がなにかあればザリってことでいけるだろうし。 それでかなり前に買った本物ヘルベンダー(写真の)が
蛍光ピンク(赤っぽい)に黒い模様で
ザリガニを意識したようなものになっている。
ボーマーベイトはもうちょっとボリュームがあるからザリらしさは増すw
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum2.html (ボーマーベイトやウォータードッグもある)
ヘルベンダーはイーターやスピンムーヴみたいな今江がやる形で、ウォータードッグと似ている、
ウォータードッグもスピナーテイルで鉄リップの細身なトローリング系だな。
ヘルベンダーはスモールマウスのワールドレコードを持っていたみたいだ。
(知らなかったが、86のケンゾー本にそう書いてある。
口が小さくて細身を食い、遊泳力が高くて抵抗の少ない早く泳ぐルアーで釣れるからだろう、
冷水なのも同じトラウトのミノーみたいなもんで) 今江はアブへの執着(それもトラウト系の高尚な感じの)からしても
M−1の時に昔の自作ハンドメミノー(バルサ)のを出していたのからも
トラウトの頃の影響をかなり受けていると思う。
昔はルアーと言えば(いかにも魚の疑似餌の)ミノーで、
おまじないのようにクネクネ動くのが世間的にはルアーのイメージとか
お祓いメソッドやグリグリメソッドとかも言うし。
ビルダンスサトルハッキングとかも出てくるし。
同志社法の卒だし、タイプが理屈っぽかったり本も読んだろうからw
(昔から バス本も読んだり、バスでも理屈っぽかったろう)w ジャバロンやら、鉛筆理論 (ミノーがおまじないの手のようにクネクネ動く
から来ているのだろうとすぐわかった) とかも。 法学部へいくタイプの性格はあるし。法科万能という言葉もあって
とりあえずここへ行っておこうってぐらいでも、
それが企業とかビジネスとか政治家みたいなのを狙うにしても
一番無難で得みたいな、そう考えるタイプとかw
あと英学校の同志社だから私大洗顔のタイプなら
英語で洋物みたいなのは興味あって見ている可能性も高いしw、
アメルア・アメリカバス釣りなんかも見ていたろうなとかw 商・経の強めの学校だから、年齢(時代)的にもバブルの時の感覚やら、
公務員より花形の商社(当時、ビジネスエリート的な) みたいなほうもありそうだがw
大阪だし、現に商社に就職しているしw 今江本も買って読んだから、それでどうこうも思ったのと、
あと、こういうタイプは次にどう動くか
(ルアーならどんなルアーを作ってリリースするか、
トーナメントならいつ引退したり 会長みたいになるかとかの) があるしw マッペマグナムのゴーストアユ・・・鮎のリアル系でもあるなw
バスの行動やタイプを読んだり想像したりするついでに
よく見かけたバス有名人も、ってだけだねw
まあ、友人も、アメリカンのタイプ(マッディタイプ)と、日本的なタイプ(クリア寄り)がいるんだが、
そういうのもあれば、それにそのトラウトルアー釣りの雰囲気が強くて始めたとかの始めた時期、
(へドン嫌いとかの、釣ってナンボの)トラウト系だからこうなっていったんじゃないかな・・・みたいなやつなだけ。 ワームは(エサで セコく)使いたくないとか、ワームは使うべきだとかも、タイプでいた。 カラーやそれどころかワームでもプラグでもなんでも同じだ、
釣りしている人間もそれぞれ違うし 好き好きとかになると、
競馬ではそうやって毎回外すのがいるだろうが・・・
安パチルアー(安スピナー)でも紫のスピナーでも
安い竿でも海の投げ竿でもなんでもいいんだ・・・
いや、バスなんてなんでも釣れるしなんでもいい
(昔安パチでも海の投げ竿でもそれでも釣っているから、釣れないこともない)
となっていって決壊するから、
幅広くあれこれといっても新しいのも見るとか言っても
あれこれ無根拠にこだわりもない感じで買う・使うわけじゃなく、飛びつくでもなく、
今までこれは買わず使わなっかったとかの (カラーやバドとかのルアーも。
アラバマとかの新しいのもわかったもんじゃないし信用ならないとか
最初はどうせ売るためとかでケチつけたりでw)、そう出来ないところもあるんだなw
新しいのをなんでも買って試すなら、ハズレ(っぽいの)もなんでもそうしてしまう、
なんでもいいなら何を買ってもよく全部買えばいい、(竿も、安竿も、アメ竿も。エバもダイワも)
ルアーは海のK-TENやらスカジッドやマリアも・・海メタルも、なんでもいいんじゃなかったのか、みたいな。 なんでもいいなら(釣れないのや変なやつも 無名やプロデューサールアーも)全部買えばいい または、
ゲリグラ以外何も買わなくていい(釣れるゲリグラがあれば他は同じだから要らない。)
竿は昔のそれなりに普通に使えるやつが中古屋で安くいくらでもあるよ、とかになるw 海のルアー釣りで海の魚いろいろ(魚種たくさんでどれでもいい
そのうち好きなのも1つぐらいあるだろう、そのどれか)でもいいわけだ・・・
バスじゃなくていい となったり。
ビクべもバラマンディ用みたいな外国のもある(もちろん竿も。アメリカン竿ならいくらでも。
外国では日本のビクべタックルなんて使わないだろうし
そうしているがそれではいけないのか)、にもなったりしかねないし。
昔だと、ベイトを買う時も、チヌリール(棚コン)とは間違えるなとか。
最初ラパラCDに抵抗があったり、途中からスピニングを使わなかったり
エサ小魚釣りの時の細いラインやマス針エサ針みたいなのを使わないようになったのはそのせいも。
最初がエサ釣り魚だったり、トラウトのタックルや、雷魚やナマズもで、
なんでもありなのを、これは違うとかいって除外し、バス用特化していった だったから。 だが、最初が混ざっているせいで、バスでスピナー・スプーンを使ってもよく
他魚ルアーロッドでもいい、雷魚やトラウトやギルやケタバスと なんでも釣れてもいい とかでもある。 チヌリール・・・実物はバス用より小さかったりするし、なんかわかる、
昔の子供時は高価な買い物だからそんなベイトリールを知らずに
ポンと買ったりしないし間違えることはないが、
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/283
この見た目はバス用リールにも見えるしw
ダイワのSMなんかの鉄のプッシュボタンやらウッドなハンドルツマミ
アブの1021のフリッピングスィッチやアンチリバーススィッチ、
アブ丸型なんかであるシングルハンドルみたいで。
1021のアブとかリョービとか写真でよく出すクァンタムでも昔のはこういう見た目のが多いが、
黒いほうは特にこれまた古いバンタム・ブラックマグナム系で(昔の黒いグラファイトみたいな。)
写真では格好いいルックスだなw ちょっと後に出た高めのブラックマグナムや、マグナムライトなんかのデザイン。
(シリーズだからいろいろバージョンがあり、似ていないものもあるから)
昔のマグナムライト2000GT
https://blogs.yahoo.co.jp/fairchildjr703/39971954.html
チタノス チヌスペシャル
http://fishing.shimano.co.jp/images/cache/283/7978_lineup1.jpg
似ているw、シマノだろうなとすぐわかるw そのマグナムライトの写真のブログに壊れてハンドルが逆回転するようになったとか
マグネットブレーキの必要を感じずアブの遠心がいいとなったとかあるが、
クァンタムやアブ1021でもあった。アンチリバースボタンとかのスィッチがたくさんついていて
どれかのスイッチがやられたら複雑だから大変でどれかがやられただけでも・・・直せないとなる、
マグネットはゼロにしても効いていて失速するから、ラパラやノーシンカーや
一番軽いスパイダーヘッドのスライダーを投げたり、逆に遠投的に飛ばそうとすると・・・
遠心のほうがいい、それでマグフォースはいいんじゃないか となったりした。
マグは、投げるものによってダイヤルを・・・イチイチそんな面倒なことはしない となったり。 チヌ・釣りをやらない人間が見たら、(バサーが見ても)、鮎竿でもそうだが、
「なんでもいい」「同じだって」「ホントにオタクは・・・」になるw
バスもそうだなw >http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
ディートーマスのフリッピング(鮎竿w)
ショウグリズビーのチューブサイト ミニチュー・・・(漁具の疑似餌のタコベイトw)
ゼルローランドのポッパー(フライポッパーw) ゲリヤマノーシンカー
水平フォールに水平スイム・・・アラバマ(魚の群れリグw) ・・・ワッキー(ミミズのちょんがけリグw)
キャロも・・・(ハゼの天秤w)
写真には ミニ・軽ルアーをベイトで投げるベイトフィネスもあるw ボーマーベイトは、シンキングじゃなくて、シンキングか浮くだけのルアーしかなかった時代に
「水に浮いて、引けば潜る」という世界初のフローターダイバーみたいだ。
記憶違いをしているが、当時は本で読んでいてそこは一応ある程度ちゃんと知ってはいた。
「爆弾」なのも。それでシンキングどうのこうのが出てくる。最初は木だったとかも見た憶えがあるし。
バス釣りを始めたてのかなり初期で、年齢もかなり低い、その分だけ昔にもなるしな。
テツ西山本や、http://or2.mobi/data/img/113833.jpg ここの84の本のルアーを
ほとんど知っている時点でもまだ小学生で、そのだいぶ前だし。
そんなことが書いてあったな とか そんなんじゃなかったか ぐらいなだけだったから。 「まるちゃん」なんて小学生のルアーで、ウィグルワートなどのストームも最初に手にしたのは小学生時だしな。
ハトリーズのハッピーモールやらバルサ50も。トップがそうだったりした。
ダイワのリヴンシケーダは持っていたが、中学生では買わなかったし。
つまりその本のルアーが小学校時だが、鉄リップのヘルベンダーとかボーマーベイトや
アーボガスト(パグノーズやフラポッパーや)とかコーデルのビッグオーや
フラットフィッシュなんかは84時も見るからに古い前時代の感じでその前で、もっと前。
それで現在は流行っていない過ぎたもののように扱われているから 84の通販ページに載っていない。
中学生はゲーリーなどワームや、かわいさはない実釣アメルア(感じとしてはシャッドラップ、バグリー)にもなるし。 >http://or2.mobi/data/img/133020.jpg
80年代・・・86、87年あたり。
87ぐらいには、86誕生のゲリグラなんかやスライダーを使ったり、
シャッドラップのような黒銀色なんかのシャッドみたいなリアルカラーのクリア系ラパラをよく使うため、
ラインが東レのソラロームのミストグリーンになって、もうちょっとは細くなり、
クリアレイクの透明系のトラウトライン化でフィネス化して、
蛍光黄色の太いラインは88年にはまず使っていないから。
そこに写っているのはちょうど30年前の琵琶湖東岸の水。
今ほどじゃないが、当時も濁ったりナマズが釣れたりした。 ファットラップは、なくしては買って、なくしては買って、だったw
金銭的につらいw ファットラップばかり何個も買ったせいで
他のアメルアは買い切れなかったりした物もあったし。 ファットラップが全滅した時の保険、サブで、既に買わなくなっていた
昔のの残りのピーナッツDRを持っていったりした。 安くて特攻隊とか実釣予備にちょうどよく、もう使わないし、ロストしてもよく、小学校時の前のが残っていて、
同じDR(引き抵抗や流線形も)で、釣れる・使いやすいほうだったから。 SRはコネリー2やファッツオー、バンディットの安パチもたくさんあるが、
DRはロストして減るけども手持ちの数はないから (DRのピーナッツの残りを引っ張り出してくる) 初代ピーナッツは、安めのダイワで子供用という、バスハンターみたいなもんで、
83年誕生 そして84までは使うも、
85バスマスタークラシックのジャックチャンセラーのドゥーナッシングや
ドン・アイビーノ来日なんて感じに雰囲気がなっていくから。
600円ぐらいのが多く、トップケビー等のネタ的な子供のオモチャも少なくないダイワは
小学校時だけで、中学では使わなくなった。
金印プレゼントの漫画日本の歴史も小学校時だけだったな。
中学時だと大河史上最高視聴率の87年の大河の独眼竜政宗なんて見ていたぐらいだからw
小6と中1でも 小4と小6でも 1年でも子供はガラッと変わるし見るものやらもやることも変わる
中3と高1や高3とかでもそうなるし、その一年でも長く感じるから、
翌年にはベビーカーや絵本・漫画が子供のやつで子供っぽく翌年にはいらなくなったとかのように
子供相手の商売はサイクルが早くなったり、子供が多くて人数でカバーできないと難しいんだろうな。
今なんかだと、リールも固定して長く、ルアーもいつのまにか10年以上使っていたり、
87ぐらいに東レのラインに変わってそこから30年東レのラインだからw 中3・高3では受験がある、というか高卒就職でも進路があり
たとえ3年の時に行っても一日数時間の釣りぐらい
その分次の日に寝ずにやってでも取り戻せばいいだけで
365日のうち一日ぐらいどうってことはないはずで
どうにでもなるし行けることは行けるんだが、
形の上でも「受験生が・・・そんな遊んでいては」で
行ける雰囲気じゃないから、およそ中学も高校も1年2年の時になる。
一日数時間の釣りぐらい・・・といっても
バスをやっていれば(やめていなければ)
普段も雑誌を読んだり ルアーを買いに行ったりする時間もあるし。 今日の大雨で水たまりが外には出来ていたが
その水たまりは奇麗な水で澄んでいるw
農濁濁りの残りを梅雨の雨水が薄めて押し流せば
アフター回復の時期の本番が到来、チェンジした新たな世界の到来だw チヌで思い出したが、ダイワのチヌークというスプーンが有名だった。
クルセイダーは、バスプロチームみたいなクルセイダーズというのもあった。
あと、スプーンは、アワビのはプリズナーとか、オークラとか、ダイワのは他にツイストとかも。
自分の「トビー」は、アブの本物ではなく、ダイワのハーレーってやつかオリムのやつだった。
コーホは、穴から水が抜けて微波動みたいなものか音か少し泡みたいなものが出るとか、
穴あきで鉄を減らせばその分軽くなって、穴のある側と無い側で重さが違って傾いて
バランスを崩しやすくなるとかそれで回るとか、そんな記述を本で見たり、想像・妄想したw
ヤマメのパーマークを掘ったんだろうと思っていたりもした。
中禅寺湖みたいなところで、いつかは スピナー・スプーンと ハンドメミノーやラパラでやるw
昔のやつのコレクションもかねて、ちょくちょく買ってあるしw ミスタードンのスピ竿が家にあるが、その名もトラウトクイーンだしw しかし、大きくて重いスプーンを 浅いオカッパりで使い、
おまけにそのリールがスピニングで余計底まで落ちやすいと来ている。
(ラバジやメタルジグをスピニングでやると考えたら・・・)
しかもアピールが少なくて小難しく操作しにくいから釣れにくいときていた。
重いのなんかは特にか。メタルジグを泳がせて釣ると考えたらw
子供には、大きく重くて、操作しにくく、釣れにくく、ロストしやすい。
小バスに小さめのスプーンで釣るとかだった。
スピナーのほうが人気はあった。
スプーンは、ジグヘッドやミニチューみたいに使って釣れば、巻くだけで釣れるスピナーより
操作や使いどころ(場所など作戦とか)が難しい分、差がつく、(マスターすれば差がつけられる)
と思って、やったが、やはりロストしてなくなって途中でやめたw そんなになくしやすいルアーの高価な本物を買って使ってやはりすぐロストするのはバカげている。
それでトビーも安パチになるのもあったw スピナーとスプーンは
めのう や 螺鈿 や 古代エジプトのアクセサリー(古銭や金印もw) の感じから
https://www.ab-road.net/europe/egypt/cairo/guide/03874.html
こういう感じというか、ちょっとコレクション気もあったw 今年の夏〜秋は、なんとかへドンのブラッシュポッパーで釣ろうと思う。 >>676
>ヘルベンダーのパクリ350円
最初になぜDRを買ったのか、ボンヤリ思い出したw
プラグを1つだけだし、プラグはスピナーに無い(出来ない)ものにして
プラグの甲斐があるようにしようとなったせいだ。
(ワームは、底やカバーのピンネチで、水面トップやクランクで出来ないことをやるため
・・・役割分担、みたいなもの)
SRの表中層ただ巻きならスピナーで出来る。DRとスピナーで上下をいこうと思ったからだ。 プラスチックで少しでもボリュームがあったり、オモチャらしさやカラーもそれもあったんだろう。
(スピナーやスプーンとは違う物に。)
最初にバルサ50のフロッグカラーみたいなフロッグカラーを買っている。
次のラパラやホッテンでは釣れそうな小魚カラーにはなるんだが。
安パチでこのルアーは何個かしか売っていなくて色まで選べなかったのもあるのかなw
買ったときは、釣れそうなやつを買ったにしろ、こんなもん(プラグ)で釣れるのかとも思っていて、
(大きさも写真のピンクコーチより一回り大きい)
スピナー・スプーンでは釣っているから、次はバスプラグで釣ろうと、レベルアップwを図るとか実験もあったし。
(スピニングからベイトリールへ移行する時もあるw)
それに、「底のほうへ潜っていって、止めれば浮かぶ (スピナーには浮くことは出来ない)」の、
”フローターダイバー”のボーマーベイトをそれぐらいの時に見ていたのかも。 それで最初ラパラCD(カウントダウン シンキング)に抵抗があったのかも。
これはスピナー・スプーンでやれることだという。 「止めれば浮かぶ」ならば、大きければ重くなってネガカリしやすいスプーンのネガカリも避けられる。
子供で金はなく、それどころか初めて買ったやつだけからルアーは1つだけだしw
(スプーンみたいに沈んでロストすれば・・・)
そりゃシャロクラのほうがネガカリは少ないとしても、シャロクラはまだ使ったことはなく実感はないしw
スピニングでDRを引くしそれがイチイチ底に当たるから、スムーズじゃなくてロデオみたいに
ぶつかるごとに上下暴れるような感じで引きにくく不都合があって、
(ボトムノック状態が釣れるとか正しいとも思えず、それとスピニングではやりにくいとも思って、)
あとでベイトを使ったときにもこれ(DR)はベイトリールで引くものだとは思ったが。
これもあってシャロクラを考えよう(イチイチ底に当たって止まったりぎこちないのは
スピナーで考えてもイコール釣れるとは限らず、投げまくりやただ巻きで釣れる時の効率も悪い)ってのもあった。 則のバルサ50みたいな水面トップのほうがネガカリは少ない・・・・
(浮くんじゃなくて元々浮いているからw。トップは則のとかで知っているだけは知っているし)
だとしても、エサやスピナー・スプーンで考えればw、水面ルアー1つで
いつでも釣れるとは思えないw、普通に釣りをする最初の一つがトップだったら・・・
トップだけしかなくて水面だけだから釣れない とは思うしw
で、SRもこれに準じて、シャロー表中層だけのSRよりも
DRのほうがちょっとは融通が効くというか幅が広いんじゃないかな ってのも。
(スピナーやスプーンで考えても。本来底まで落ちるスプーンが、
場所が深いとして、スプーンが表中層だけなら・・・深い底では使えない) ヘルベンダー(パクリ)の次にルアーを2つ買ったが、(パクリじゃなくて本物の洋物を)、
ジョイントラパラ(SRリップ)とホッテントット(DRリップ)で
上と下で買い分けたんだろうな。 昔のことだから自分でも何故そうしたかわからなかったりして
買ったもの(カラーも)だけ憶えているんだが
自分は理由の無い無駄なことはしないw (まして使える金や手持ちが限られているから) 84年発売でその年に買ったハトリーズ量産ウッドなんかも、
スィッシャーは(ツインペラで)スィッシャーに特化したダブルスィッシャーで、
前後逆回転でボスペラでよく回るホッツィーjrで(これも84の小学校時。金はキツイがそれでも)
ポッパーは自作やらアメリカンのやフライポッパーで分担してまかない、
ペンシルは細長くてスキー板効果のスキーイングのスケーターか
太い頭で水とぶつかり横へ逃げるという則ペンシル理屈のウォーカーかで
・・・シングルスィッシャーが無い、それにハッピーモールはネズミかモグラみたいで面白い
スミス抽象カラーでオシャレ、コレクション、頭のあたりの下のヘコミやらボディ形状は
スィッシャーは横倒れするが横へ倒れないためで、ペラも泡を出すように穴が開いている、
よく考えられているなリ実釣的でもある、ウッドでこれで1600円はアメルアと比べても割安・・・
そうしてトップ各種を一番ぐらいに良いと思えるもので配備 満足 とかだからw 竿 や リール(クァンタム アブ)でもそういう感じだがw 負けるわけがない なんて勝ち負けばかりじゃない、釣れるラインナップでもいいんだが、
まず、その釣れるラインナップが、例えば、ペンシルならどれが一番ぐらいに釣れるいいやつかで、
その時点で1軍とかレギュラーみたいにペンシルの中で”勝った”ペンシルになり、
そして、勝ち負けとかない自分が好きと思うかどうかだけでは、安パチかテキトーなペンシルが
ペンシルラインナップの筆頭ペンシルになってそれがスィッシャーもワームもなんでもで
ただ各ジャンルあることはあるとかだけになるし。
クランクはウィグルワートでペンシルはザラでバズはゲーリーバズでワームはサターンやゲーリー・・・
みたいにやるだろうけども、ああいう、この良品・釣れるラインナップなら・・・みたいな、ああいう。 トップのその配備は、フロッグやバズにも及び、雷魚用も兼ねた「かへるくん」も持っていたが。
(人気はハリソン)
スピナー・スプーンでもその「配備」はあるが。何グラムとかの大小でも。
スピナー・スプーンは、自分はコレクション気もあったが、一般的にはバスルアーとくらべて格段に少ない。
周りもトビーが釣れなそうと見るや平気でスルーして小さい無名スプーンやパクリを使っていたりもしたし、
動きが良いようなものならそれでいいとか、釣れたらそれでいいとかだったり。エサ的なのかな。
コレクションなほどの値段じゃなかったり、コレクションな価値はないと思っていたり、
沈んでロストもするものだと思っていたり(ワームのように)、のせいもあるかな。
でも回転がいいとかの物がよさそうとか、メップスなんかのブランドや、
ブラックフューリーにしてもドロッペンにしても有名とかもあったけども。
だが、ドロッペンならブレードのフチが水かみがよさそうとか釣れるという話があるからで、
トビーなら糸ヨレ防止かよく回転するようにのようなスイベルがあって
ヨーロッパでは名作的に釣れるという噂だったからで
(アブだから人気なのだろうが、アブは他にもスピナーはある)、
スピナーやスプーンは有名や人気なのが釣れるなり物が良いからなのを含む感じで
トラウターなんか釣れてナンボな実釣的な感じだから。 雷魚フロッグもスナッグプルーフ型に統一されていったりで
コレクションじゃなく実釣の釣れてナンボになったり
元からそんな感じも強かったけども。
ギルを釣るクラッピーワームみたいな感じで、
釣れたらルアーはなんでもいいという実釣的になるんだろう、
バスはコレクションとか遊びでプラグ(そのカラーもか)
ってのは他の釣りでは無いぐらいに強かった。 リールとかも、他のリールを使う釣りのリールと比べて
ファッションでファントム・バンタムみたいなのも強い。
(新機能みたいなのやら性能でそうなったにしても。
かっこいい見た目「も」みたいな。鑑賞かインテリアかも兼ねて二度オイシイしw) >>750
これは、84のダイワのリヴンシケーダとかでも、600円台(680とかの)から800円で、
形がアメルアと比べても複雑で芸が細かくキレイ、水車がアイデア物で、
(水車の回転は悪かったのが残念だが。ボスペラみたいにベアリングで回るとかだったらよかったのに)
(バルサマックみたいに)これでこの値段は安い。釣れるルアーというのはないけども・・・
遊びコレクションにはまあいいか、そこは損しても安いしw
小は天秤みたいな針で壊れそう、アブラゼミみたいだし、コレクションで大きいほうが見栄えがするw
トップケビーは穴の中に指を入れてランディングなんてそんなことはしないw、
穴はポッパー効果があるかもぐらいか、買わないでおこう、
浮力も低くなるはず、ネタものに違いない・・・w
ウッドマックにスィッシャーをつけたシングルスィッシャーがウッドプロップだったか、
友人が持っていたが、傾いたりして動きがおかしい、バスジャッカーもだが
これは釣れないなり良くないルアーだろう、ネタ物の遊びモノでもなく釣れるかどうかだけだし
釣れない・使えないなら価値はない とか。 ハッピーモールはネズミかイタチみたいなぐらいのもんだろうと思っていて、
本に書いてあったか英語辞書で見たのはモグラだった。
ハトリーズのブッシュペッカーやコッキ―ビートルやバブルダンサーと合わせて
ウッド量産ハトリーズ4種だったが、ペッカーはキツツキ。
ライヴんシケーダー・・・で、生きているようなリアルなセミ ぐらいで訳していた。
バルサ50もビッグラッシュやスマートアレックなど代表的トップ4種の訳は
当時の本にも書いてあったし、さらっと出てくるぐらい記憶していたw
でも、そのバルサ50トップ4種のやつで、特殊な言葉みたいで
全く触れない言葉だけみたいなのは、ホッツイートッツィーぐらいだが。
訳が「ゾクッとするほどイイ女」だしw WORMの綴りや意味も、綴りは勝手に目にするとして、意味は辞書でちゃんと見た。
小学校時はまだ英語は学校ではやらないが、家に「人生ゲーム」をもっているやつが
親がビジネスや海外へ行ったりする(それで息子にも身に着けさせようとしたんだろう)
ということで英語塾へ行っていて、誘われて一緒に行っていたから。
英語塾のついでに遊びで辞書でバス釣り用語をひいていたw
おかげで英語は生涯4未満はないw、というか低学年は外遊びが多かったしどうだったかだが
小学校高学年以降は国語や社会や理科も4未満はないがw 英語は、中高でかなり時間を割いてやる、大学受験なら一番配点も高いし・・・
私大三科目なら英語ばかりやっているのもいる、慶応とかみたいに英語と小論だの、
英学校やクリスチャン系で英語に力を入れているところも多いし・・・
それで会話できずに聞き取れない、アメリカや西洋なら子供で当たり前にしゃべれたりする・・・
その時間を理科や社会でも他の科目にあてればどれだけの知識や学力アップになるか・・・
国際公用語で便利なのはあれど、スワヒリ語wかポルトガル語かロシア語とも同じ
一言語ではあるな・・・w。 「それと習うより慣れよ」の、PCか リフト・トラクターの運転かの
その時代に必要な技術を身に着けるだけ とも言える、学問ではない感じだし・・・
それでちょっと英語はそんな力を入れたくないのもあったが、
国語と同じ言語で、国語が出来たらそんな苦じゃなく嫌いじゃなく成績も悪くないところもあるし、
これでやりかたを掴んでおけば他の言語を習得するときにも早かったりやりやすいかも、
外国のも楽しめる分は増える、と思うようにした。
全部が全部好きとかじゃない、それによって得意とかでもなくなったが、
それでも私大3科目なら英国社だし、現国よりはやれば確実に稼げるし、
代ゼミの模試なんかでも偏差値で70ぐらいはあったがw (国社のほうが成績はいいw) PCは外国から来ていて、OSでもマイクロソフトのウィンドウズだし、メールとかだし、
ソフトで日本語化されていないやつはタスクバーとかヘルプとかでもなんでも
見える文字が全部英単語で、そういう感じでなにかと役に立たないわけでもない、
別にファミコンのファミリーコンピューターとかでも
そんな簡単なのは英語をやらずともわかるといっても
アラビア語でファミリー・家族はなんて言うのか?みたいな話で
普段から英語のファミリーが当たり前に使われているからわかるだけで、
ってことはそれだけ普通に使われているってことであって、
普通に使われているならやっても使えるから有益で損じゃないとも言えるけども。 日本バス釣りのおよそ中空のゴムのルアーの「フロッグ」なんて、
アメリカで言えばカエル(生物のw 生きたエサw)と思うんだろうなw とかは思ったw
ワームもそのままだと生物のミミズや芋虫系とかで
アメリカではプラスチックワームと言わないと〜などと昔に本に書いてあったしw 英単語のは、たとえば、バスなり釣りで言うと、B.A.S.Sの最後のSがソサエティで
そこにバス・アングラー・スポーツマン(スポーツフィッシングの)を並べただけだとか
JBTAなら最後のAはアソシエーションで
日本〜ならJGFA(ジャパン・ゲームフィッシュ・アソシエーション)、世界のならIGFAになる、
ボクシングのWBA (WBC IBF もあるが。Wは世界で、Bはボクシング。Bはバス釣りならバスw)
このように頭はWとかIで、Wならワールドで世界で、国際〜ならインターナショナルで、
最後がOならオーガニゼーション(日本ではメジャーじゃなかったボクシングのWBOも最近プラスされたが)で
WHOなら ワールド・世界 ヘルス・保険 オーガニゼーション・機構
IMFなら インターナショナル マネー〜と
中学の社会のこういうのの暗記も暗記だけにならずに、一度見れば一発、しかもずっと憶えていられるw
そんなところでは役に立ったw ゲームフィッシュじゃなくて ゲームフィッシングだろうけども。釣りの協会だろうから。 バスの原産地は北(ノーザン)の5大湖周辺、テキサスやサウスカロライナはこんな所にあるのか〜
ラパラの北欧は〜(世界地図でこのあたりか〜) そうやって遊ぶのだ、
憶えていやすく興味も持てるし、学力もアップして勉強の時にやらなくてもわかる、
効率が良い、無駄にならない、二度オイシイw せっかく時間を割いて憶えても忘れたら損w、時間の無駄、参考書なども無駄になる、
その時間や労力や金は他に使えたのだw
勉強に運動部に遊び趣味いくつに・・・なんてやれるわけがない。
つまらないと続かず飽きるしやりたくもない、
二度オイシければ得で効率が良い 無駄なことはやらない。
子供にそんな時間も金もないw 。いつものやつだが、昔から 他でも だw >子供にそんな時間も金もないw
金はなくとも、時間はあるだろう〜 だが、
針も危ないし、外の湖や池も毎年大人が死んでいるぐらいで
カツアゲとか人さらいとか道で事故とかあり得るし危険だということで
およそ釣りは小学校の4年ぐらいからで、
(ルアー釣りなら針のついたルアーを投げて だし、リールを巻いたりするし)
中学や高校はもし3年生時にやるにしても最大3年で、
実釣とエアフィッシング(本読みやコレクションや釣具屋へ などw)を2年ぐらいでやらなければならない。
(だいぶアップしているとかなら。大人と違ってすでに持っているとか既に知っているから省けるとかも少ない。
大人はその前の何年分もあるから)
もちろん通い詰め そればっかりもやりにくい。
竿もリールも釣り本もルアー各種(プラグ ワームでも)もラインも針も〜なんて金も無い。
それらも1年2年で揃えたりもする。 効率、無駄ではない、兼ねて二度オイシイ を考えるのであるw >>748
最初は安いパクリでプラグの様子を見て試し実験し
(ルアーがネガカリロストするのは、スピナー・スプーンでも知っているw)
様子がちょっとはわかったということで
高級アメルアで人気のストーム・ラパラを・・・・
(メップスなど高級洋物がいいとか コレクションにもなるだの、
昔から釣れると噂な定番のオリジナルを使ってみようというのは、スピナー・スプーンの時からあるw)
そうなったせい。 人気の とはいってもへドンとかいろいろあるわけだし、
人気・有名メーカーで知っているやつでよさそうなのを選んだんだろうけども。
(スピナー・スプーンやスピニングだからトラウト系だの、
疑似餌的で実釣で使えて釣れそうとかで。ストーム筆頭人気のウィグルワートなわけじゃないし)
後にジャパンスペシャルのオイカワやアマゴを出してそれも買って集めていた2メーカーでもあるw、
更にのちには合併して合体してストームラパラになったメーカーでもあるw 忙しくカツカツやっても楽しさは減るし、ザリやw花や植物や太陽な空と水みたいな文化的な自然環境も
ゆっくり考えにくく味わえないw、大人な年齢で何年やれるという時間はあるしもうゆっくりやる、
そのほうがやれなかった分や試し遊びも含めて、役に立つなり効率が良いw
また釣りしないうちに1000までいってスレが終わりw、夏秋の実釣やトップ釣果もなくなるし、
書き込み・進行もゆっくりにしようw、病気で生きているとは限らずw、秋やトップの実釣もなかったかも
のところを、せっかく生きていてやれることになったんだしw 琵琶湖にいる間はバスをやらないと損だ、他にこのあたりにいる理由はなく引っ越しして
なんか金のいい職なりビジネスでも考えてそっちへ行ったほうが無駄もなく効率もよく得だがw、
もうそろそろ海外やトラウトもやらないとやる前に終わるw、
今までのを無駄にしてしまうなw 近いというのは交通費やその行き帰りの時間や労力を考えても無駄がない、
その時間を他に回せるし 時間があれば他もやれる、ということであるw
一度二度なら遠征もよいが、しょっちゅうになればそんなことはやっていられず
やらない・やりたくないようになるw SRはジョイントラパラで (オブレゴンスぺやらとジョイントはクネクネリアルで面白く
流行ってもいないが他にも色々あってルアーとしては人気で流行っているともいえる、
ラパラはオリジナルフローターのFミノーがSRリップ だからw)
DRはホッテントットだったのに
(SRはラパラで、DRはストーム、だったのに)
これが、ストームはファッツオーでSR(アルファベットルアーの丸いファットな浮力のシャロクラ)
ラパラが ファットラップやシャッドラップでメインはDR(世間的にも)になってしまったw
まあ しかし、逆になった後のこれらも大定番で、こればかりよく使ったりして、後もよく買うようになった。 SRは、リップが短いために、リップの分の重さ(重心分散)や
リップが受ける空気抵抗がなくて空中で回ったりせずコントロールが良い。
下のウィードにリップがつっかえたり、潜ろうとして下のなにかに
つっかえたりひっかかったりもなく、その意味のコントロールもよい。
ラバジなんかで考えたらわかりやすいか。
丸っこくファットでミノーより投げやすく飛ぶしコンパクトということで丸いクランクを
ピンキャストや遠投的にオカッパりで使うんだから、そういうのはSRのほうが都合が良い。 SRミノーで考えたらわかる。SRミノーで飛ぶなら11センチとか大きくなりコンパクトじゃなく
大きくて釣れるとは言えない、ミノーの細長さ自体も空気抵抗も大きい、コントロールも悪い。
このミノーがDRがなら底で引っかかり、藻や葦につっかえて、
ただでも飛びにくいが更に長いリップで投げにくく飛びにくくなる。
それで薄っぺらいボディでミノー的なシャッドラップは
陸で投げまくり飛ばす広いキャストバスルアーというより、DRになりやすくなる。
リップの分の重さで重心分散はキャロやツネみたいな仕掛けになっているエサ釣りでも
ウキ・オモリ・エサの部分の針と分散して飛びにくく投げにくくコントロールも悪いから、
重心の分散なんて言葉にするほどそこまではっきりしていなくても、思うし 考える。 縦にしたらエサやツネ、飛ばして横にしたらキャロ という感じの仕掛けで、横にするが、
――〇(ウキ)――●(オモリ)―――つ(針、エサ)
分散して飛びにくく、コントロールも悪い (かわしてよけるとか、ルアーをこう動かすとかの、操作もしにくい) 細長いスライダーはキャロでも使ったが、ゲリグラ4はファットコンパクトで
キャロでは使わず、カバーや上下でものピンネチでは使った。というようなもんか。 779のこの仕掛けを、カバーの穴に入れるのか?という話になるw >>720
>これは違うとかいって除外し、バス用特化していった だったから。
「ハーゲー、違うだろーーー!!」 なんか今ニュースで見かけるがw キャストコントロールが悪いと、(操作が悪いと、でもいいが)、
葦の凹みへ向かってなげるとして、長いリップが空気抵抗を受けたり
回ったりするわけで、風が強かったら余計にだろうけども、
野球の暴投みたいに流れてミットの凹みの穴にはいかないで
穴の外の葦や木の枝に引っかかるわけだ、
子供には高いルアーをなくして痛い。
狙ったところに入らないと釣れない、の他に、その都合もあったけどもw
二度オイシイだからw カバークランクはワシが育てた (星野監督のAAはナシ)w プラグの試しで安パチを使い、
すぐに洋物(アメルア、北欧)の本物オリジナルになるが
(安パチはスピナー・スプーンでも持っていたし、もういいというw)
だがw、高級洋物だけでは高くて一つしか買えないなど、
各ジャンルも揃わず、一つをロストしたら次はなくて釣りにならないw、
それはルアーだけ見ると可能にも見えるが、
竿をチャングリのスーパーストライク何万円で、リールをアブ何万円で、
ルアーを高級なバルサ50・・・子供にそんなことできるか、やっても他は買えなくなる、
トッププラグスタイルなスタイルだけの釣りをやるのか・・・w
それでバスらしいベイトリールはファントム・バンタム(竿はもっと安いとか)、
ダイワのルアーも、ワームも、となり、洋物の後にはまだ安く実釣駒なダイワも、となって
更に、中学なんかの、後に、また高級アメルアばかりで・・・(年齢アップで金もアップしていて)となる。 人数が多い(それだけ売れる)ところに、売り手(メーカーとか釣具屋)やブームがついてくるから、
自分らが(その年齢で)やっていることやスタイルと、そうなっていったというバス釣りの歴史がリンクしたんだw 86年発刊の雑誌basserも、ドゥーナッシングも、ボートも、
そのボート用みたいなスーパーディープや沈むバイブレ・スピナベも、
内容や英語的にも値段的にも(沈んでロストする)、小学生には売れず流行らないw 84年の吉田幸二バスプロ宣言・・・それは子供の第一次バスブーム(バサー多し)に乗っかって可能に・・・であり、
プロや業界がリードしてバサーがついてくるんじゃなくて、こっちがメインで先w 小学校時の安いダイワシリーズのピーナッツやハリアーやコネリー2 (使わなかったがバスハンターDRもか)は、
中学時もアメルアのサブ予備みたいに持って行った(残っている、使えるし 釣れるから)、
ピーナッツやハリアーバスハンターは90何年のダイワカタログにも残っていた。 >>5
チャートやDRのクランク、トラウト系フライやらの則の時にも人気だったトップ、
雷魚でもやっていたカバーでのフロッグ、エビザリなりワーム(ゲリグラ・スライダー)
で昔なら記録級のバス(が釣れる)、それぞれ使いどころとかも詰められてアップし・・・満足じゃw ボーマーはかなり昔は馴染みもなくそれもロングAじゃなく
馴染みもなかったボーマークランクじゃないか・・・
(その写真の釣果の60アップのルアーは・・・他のクランクのほうがよかったような)
だが流線型でピーナッツと似ているとは思って見ていた
そして世界初のフローターダイバーがボーマーベイトで、ボーマーのDRクランクであり、
その時にやった(勝手になった)ボトムノック、
初めて釣ったプラグのヘルベンダーのパチやホッテントットと似ている(鉄リップDRで)となれば・・・
なんか自分の中の価値が上がってきたw それはよかったねw 自分は合理的で神や宗教は非科学的で合理的ではないと思っていて、
どの宗教もどの神も信仰はしていない、
信仰するなら仏教・キリスト教・イスラム教徒と大きいのでも3つあり
神もそれだけいて、どれも正しいと言っているが どれにする?w
なんだけども
運命を決めている神に感謝し、神棚に奉納、飾って置いておくとしようw 大昔からずっとこうやって釣る(釣れる)・・・普遍の中に「永遠」を見ているのだw ヘルベンダーのパクリの後にジョイントラパラとホッテントットになったのは
高級アメルアを買うつもりだから3千円ぐらい用意し
これなら千円ちょっとのアメルアは2つ買えるし
ヘルベンダーをロストしたから買いに行くわけだから
1つではまたロストして他のルアーが無い危険があるから2つにしよう となり
ヘルベンダーが釣れた →(鉄リップ)DRは釣れるし底を探るのはやはり必要と考えた →ホッテントット
スピニングにDRは引きにくくおかしくて、ボトムノックは底にイチイチぶつかり効率が悪いし
底に触るからネガカリロストする危険がある→シャロクラを考えよう
→トラウトで有名なラパラ、リアルで面白いからクネクネジョイントにしよう →ラパラジョイント
だな。 「ドゥーナッシング」は、85年にジャックチャンセラーがこれでバスマスタークラシックを優勝したんだが
テツ西山はその前から目をつけていて友人が持っていた84年のテツ西山本にも出てくるし
(どんな釣法とかはなくて文字だけ出てくるし)、優勝年の85年の釣りトップとかにも
文字だけ出てきたりしたんだろう、86年3月のケンゾー本にも文字だけ出てくるし、
それで、釣法まで出ていた雑誌basserは86年創刊だから、後で内容を見たせいで、
釣法のところを見た憶えはあって、その時はヘビキャロで激しくジャークしてダート
(ワームはミノー的な棒で何もしなければ動かない =ワーム自体はアクションを加えねば
動かず何もしないワーム=ドゥーナッシングワーム)というのは見ていたにしろ、
その前の84や85でドゥーナッシング・メソッド(釣法・リグ)とだけ見て
ドゥーナッシング=(訳は)「何もしない」 =ホットケ”だろう”と思ってしまって
先に(最初に)見た文字だけのところの勝手な訳が強くインプットされ、後まで残ってしまったんだな。 しかもドゥーナッシングのリグ(ヘビキャロの仕掛け)が
鯉の投げ釣りやらハゼの天秤のイメージと結びつき、
オカッパりでは遠投してブッコミ&放っておくようなイメージの仕掛けとしか思えないからだろう。
(本当は深いボートでSRのミノーをダートさせたりするものだったにしろ)
普通のキャロでさえあまりやらずにぼんやり知っているだけだったりするし
使い方はそのキャロとも違うスタイルで、仕掛けを見たらキャロのイメージをしてしまうから。 ラパラ(ジョイント)やホッテントットなのは、
昔は安パチの他はラパラしか置いていないぐらいの店もあるしw、
ラパラしか知らないのもいてラパラは絶大だったwのと、
ホッテン(ヘルベンダー)は、芦ノ湖とかダムにバスが放された(公的にいい場所となれば)せいで
有名だったり置いていたりしたとか、トローリング疑似餌的だから
エサ釣具屋みたいなのも違和感がなかった(タコベイト=ミニチュー ヨーヅリのエビ の「疑似餌」
みたいに)のせいじゃないかな。
昔は淡水ルアー釣りはスピナー・スプーンやスピニングタックルのトラウトタックルでやるからの他に、
バスは最初は大口黒鱒と訳されていたりエメラルドグリーンの魚とされていて、
原産地の北(ノーザン)の五大湖周辺の魚で、最初に移入の芦ノ湖が聖地だったり、
バス自体も”ノーザン”ラージマウスだし、
富士五湖や津久井・相模の関東以北が有名で、(ダムや火山湖なら二次的自然で、
クリアな池原ダムみたいに ダムの再利用なんかで公的に放流できたからだろう)
クリアの関東〜北のトラウトみたいな魚、北の(トラウト)ルアーフィッシングというイメージが
今よりだいぶ強かったりしたせいでもある。 芦ノ湖とかダムは、クリアで深い(ルアーは急潜行的DR、ミノー的なものになる)という感じで、
それでヘルベンダーやホッテントットになりやすいはず。 ttp://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
(h 抜き)
>1974年(昭和49年)に彦根市沿岸で初めて確認され、1979年(昭和54年)には琵琶湖全域に拡大し、
>1983年(昭和58年)頃に大繁殖しました。
80年代頭は釣具屋はエサ釣具屋で、(ルアー釣り対象魚がいないんだから)ラパラしか置いていない店もあるw
(トラウトや山女なんかは、ビワマスはいても誰もやっていないし、事実上いないと言っていい。
ケタバスやナマズや雷魚もそれだけを狙ってルアー釣りなんてやらない。
ギルはもうちょっと早かったとしても、大きなプラグやワームは食えそうもないあの小さな口。エサ釣りで釣るだろう) 琵琶湖のバスの移入も、イトウやアメマスや鮭みたいなルアートラウトな北、
芦ノ湖など関東以北、北の五大湖、
”ノーザン”ラージマウス、という感じで 「湖北」だし。
ブラックバスのブラックも、原産みたいな環境が深くてクリアなせいなのかw、
湖北のバスは黒いと言っていたから。 それでルアーが”北欧”(および、そのあたりの西洋)のものなのかなw なぜヘルベンダー(パクリ)〜ラパラジョイント・ホッテントットだったのか、
次々につながって思い出してきたw ノーザンな北の魚・・・今ならスモールマウス・・・ヘルベンダーはスモールマウスのワールドレコードを持っていたルアー 芦ノ湖はクリアで深い・・・深いところへも沈むシンキング、
薄くてシャッドみたいなボディで微振動ぐらいのピリピリ”ソニックウェーブ”・・・
それでスーパーソニック
友人のラパラCD7も、(当時はそういうのを見かけたりそういうイメージで)そういう感じのせいかも。 ナマズや雷魚でもそれだけを狙ってルアー釣りなんてやらない、
ギルもエサミミズや赤虫やサシ虫ぐらいのエサで釣るだろう
(米粒で釣れるけども米粒で釣れるなんて生態は釣る前にはわからないわけだし)
と言っても、一応バスを狙うにしろ、最初は、とにかくルアーでなんの魚でも釣れたらいい
(スピとチビルアーで。スピナー・スプーンやフライやクラッピーワームみたいなので)
(エサ釣りをやっていたりで)ルアー釣りってのがあるしルアー釣り遊びをやろう
というのが他の子供とかを考えると強かった。(バスをやろう というより) スピニングでスピナー・スプーンで釣りをしている時も、
海の投げ竿でウキエサ釣りセッティングをちょっと沖めの藻の塊あたりに投げてw、
ギルを釣っていたりしたしw (ギルじゃなく他のエサ釣り魚でもok バスももちろんだが) 2グラムとかのスピナーでギルを釣るだけでもいい、ルアー釣りってのをやろう、という感じだが、
しかしもしバスがいなかったらルアーで釣る対象魚がいないようなものと思っていて、
ルアー釣りはしない、ギルだけではエサ釣りのみになる。
ナマズのみでもルアー釣りはしない。雷魚(およびそういう環境)は琵琶湖ではそんな多くないし。 2グラムとかのスピナーでケタバス(などそういう魚)を釣るだけでもいい、ルアー釣りをやろう・・・
しかしもしバスがいなかったらルアーで釣る対象魚がいないようなものと思っていて、ルアー釣りはしない、
でも当てはまるが。
(ケタバスだけではルアー釣りはしない。ケタバスはあまりいないとか場所が限られて、なかなか釣れないだろうし。) 一応バスを対象にして(念頭にはバスがあって)ルアー釣りをやるんだが、
ルアー釣りタックルで魚種は釣れたらなんでもよく ルアー釣りをしよう みたいな感じ ジモティだからもあるだろう。
遠征なら「バスを釣りに行こう(バスタックルで)」になるが、
琵琶湖近辺のジモだと「琵琶湖へなんでもいいから釣り(遊び)に行こう、
ルアー釣りってのをやりに行こう(もしバスがあまりいなくてもなんでも釣れたらいい)」になるから。 琵琶湖近辺のは、自分ならモロコのエサ釣りなんかもやっていたが、
他のやつもおじいさんの代からみたいに鯉をとるとかナマズも食うやつがいるしw 子供だからヤマメ釣りとかの〇〇釣り(〇〇釣り人)という感じでもなくなるし。 >>800
そのリンクは「琵琶湖バス初確認」みたいな用語で出てきた中で見やすいやつだったからや
79年とか83年とかのもあるからなだけだが、ちょっとアレだったなw
密放流禁止やリリース禁止や駆除と言っているようなページを
バス釣りをやっている話をしているようなところに貼るのはw
それ見たら、バス釣りの話で喜々としているのがおかしいように見えるしw
リリ禁の時は、何百万みたいなバス用ボートを買ったり
わざわざ琵琶湖へバス釣り(リリース)にくるなんて、
社会の流れみたいなこういうのを見ていないのか・気にならんのか
って感じでKYで頭おかしいぐらいに見えるしなw >http://or2.mobi/data/img/113833.jpg
ここにあるようにこの84年の本でも当時にバス害魚の話は見ているし
その前の則の本でも闇放流かゲリラ放流の文字は見ているし、
ケンゾー本でも見ている、
85年の琵琶湖のギャング報道も当時ニュースで見ており、
basserが「ブラックバスが網を食い破る」に反論しているのも見ているし
芦ノ湖のワーム禁もその時に見ている、(鉛が溶けて悪いというやつも見ている)
下野が袋叩き状態の琵琶湖テレビも見ているw
こんだけ見ていれば、バスブームの時の雰囲気のような
(プロになりたいとか業界に行きたいとかボートを買って・・・とかが結構いたろうが)
そこまで明るいばかりとは、ブームの時でも思っていないけども。 文系大だから理科の専門科目をとることはないし
あくまで般教科目だが
生物学(内容は本来なら駆除側の「生物多様性」多し、生態系)
をとっていて優の成績だしw 「△△を入れたら(本来はいない外来の△△を移入したら 外来移入)、
その△△が山の草を食べつくし(食害)、ハゲ山(死の山みたいな)になった(生態系破壊)。」
みたいなことをやるから、かつてバスや雷魚や草魚で言われいたのを重ね合わせてみたりはするかもw 生命40億年はるかな旅 (1994年〜1995年)
(生物の歴史、生物多様性、など。アノマロカリスの模型まで作っていたw)
映像の世紀 (1995年〜1996年)
(映像だから映像がある近現代みたいになるが、歴史のやつ)
と全部録画保存して見ていたぐらいだしw
入りかけだがまだブーム前ぐらい。
それにしても、ああいう音楽はいいのを使うw
歴史秘話ヒストリアとかもいいのを使っているな、中でもワカナとかいうのは本格的。 アディエマスのは「世紀を超えて」だな。
北欧ラパラ(渓流トラウト)はちょっとこういう感じがあるw 生命40億年や般教の生物学なんかは
基本的には駆除派と言われているほうの考え方にあたると思う、
96〜の第二次バスブーム前にもこんなのをやっていたりこんなのに興味ありなぐらいだから
ブーム時でさえ擁護派・利用派と言われるようなほうのマンセーみたいな考え方もしないが ってこと。 バスが小魚を食っていて食害や生態系破壊なんて言っている駆除側が
バス業界の「ベイトフィッシュパターン」(笑) なんて聞いたら激怒もんだねw
(在来の小魚も、=外来バスのエサとしか認識していない感じ、
アメリカのバス用語や考え方やスタイルに共感だけして、そのまま受け売りみたいに使う。
使うにしても、炎上みたいにニュアンスとか雰囲気でもあるが)
業界や、それに教え込まれたりその影響が強いような信者系・マンセー強ファン系は、たしかに・・・・
バス業界(その人間)やバサーっておかしい、常識が無いとか考えたことが無いとか
「そんなの関係ねえ 楽しければいいし どうでも興味ねえ めんどくせえ」wの
そういう知能・関心の人種wや層 と見えたりするw
とっくにやめた友人も、バス釣りをやるのに、やっている当時も、
(そう見えるのや、少なからず・一部でもそんなのが実際いると)言っていたしw
自分もコレに限らず(一言で何のことかわかるし早いからなどの)便宜上使ったりもすることもあるがw ブーム前の90年代頭とかはバスも流行っておらず
「ダサい釣りオタ 地味な子供と老人の趣味 20とかのその年でそこまで釣りばっかりに金と時間を・・・」
なんて雰囲気があった頃で、第一次ブームが後にそうなるわけだから、
第二次のブームの時でも(バブル崩壊みたいなもんで)そのモードがいつまでも
続くわけはなくまたいずれは終わる・・・というのが感覚的にあるから、
ブーム時もそこまでにはならないのはあるが (外来・害魚 があるからとかじゃなく)
プレミアで買ったりしないのもそういうのがあったし。 元々そんなかっこいいとかのものでもない、
ずっとやってくればずっとそんなノリや思考なことはないから
ブームの時も急に乗ったりせず今までのペースやノリで
みたいな
ブームの時はちょっとは感覚が変わってたくさん買ったり
バス釣りに行く頻度は上がったりしたがw
たぶん今に競馬ブームとか来ても別にそこまで賭けまくったり
思考法が変わったりはしないで今までのノリ・感覚でやるような http://or2.mobi/data/img/161539.jpg
ベイトフィッシュパターンで思い出したが、小魚の群れw
小魚と言っても10センチぐらいある。
ウィードのところにいる。こんなに水はクリア。
(別に時期には数センチ下も見えないようなカフェオレ水でマッディ)
バスがこの周りにいて、普段は興味なさげに休んでいるだけだが、
(だが近くにはいる。ちょっと深くなっているところとか)。スイッチが入って時折ボイルが起こる。
この時に”ベイトフィッシュパターン”をやるw、それでラパラCD7で55アップを釣ったw
(その頃はまだCD9は使ったこともなく持ってもいない頃でCD7) ウィードも緑だが、この魚も緑。ラパラCDもマッチザベイトで緑(「MN」(ミノー)カラー」) ベイトフィッシュパターンというかこの小魚が群れでいるときの釣り方があるんだが
(クリアでルアーかどうかも見えやすいだろう、本物のエサのリアル魚がいるわけで、
ルアーは基本無視する。エサ小魚の位置はクリアの表中層で人目につき、
バスのプレッシャーも高い。日なったぼっこ的で真っ昼間)
それは自分が釣らねばならないし、手間暇かけてたどり着いた攻略法だから伏せるがw、
・深めへも落とせるカウントダウン
(魚は上にいたりで、ストンと落ちても・・・だしスロー・巻けば浮く)シンキング(水平系)、
・魚を追うバスで遊泳力が高くてひったくるようなバイトだからフックが2つのプラグ
・ラパラはリアルナチュラルでクリア向きでよく釣れる
→カウントダウンミノー で、ラパラCDになっている。 >・魚を追うバスで遊泳力が高くてひったくるようなバイトだからフックが2つのプラグ
フックが2つというより、ワームフック(セッティング)じゃなくてトレブルフック、
一瞬で触るようなバイトだから ってこと。 だいぶ解明が進んでいるし
ラパラCD9(ジャパスペ鮎もあるw)でロクマルを釣る日は近いかw 一瞬で触るようなバイトはトレブルフックでもかろうじて口の端っこに針1本で掛かったようになりやすく
バスは遊泳力が高くて泳ぎが早くて引きがやたら強いから、掛かりにくく外れやすい。
(これを見たらわかるが周りに藻もあるし、潜られても変わり身でサヨナラ。
下の藻の中にもいないから底テキサス底ピンみたいなワームは藻の中で見えないだけで釣れない。
昼間でクリアで見えてプレッシャーが高かったり
そのエサ魚が水面ではないからトップにも出ないのがタチが悪いが)
ノリのいい竿は触ればかろうじてでも掛かり、はじかずに、やり取り中に針が食い込んで
l急激なバスの突進にも自動的に(ガム・ゴムみたいに伸びたり曲がったりというかで)ついていってバレにくい。 竿やラインで吸収するため、針にそこまで力がかからず、針が伸びにくくてラインも切れにくいし。
吉田幸二や則が上の画像で言っているような昔の竿とかラインが有用だとか
このほうがいいと思うことは、本当にある。
それでやってきたからそれに慣れているせいもあるだろうしで
ラインの宣伝でそう言っているだけじゃなくて本当にそう思うんだろうという。 しばらくは、何か月か棒に振って出来なかったこともあるしで、
そっちもやらねばならずで忙しいし、釣りはやっぱりろくにいかずに先になるかな。
そして昼間は猛暑・熱中症みたいに暑く体に良くない”夏休み”に入るからまた行かないとかかもだがw
行くにしてもちょっと薄暗いような時間、短い時間にすることになるか。病み上がりだから今年は特にで。
本当は書き込みもしている暇もないはずでw、釣りに行くまでに1000が来るしw、
ゆっくりにするんだったw。
この時間や行動は無駄なようだがw、無駄ではないw
理論的に詰められたリ思い出したりどこかの検索ページにあたったりして
「そうだった」となるなり今の情報を見る気になったり得られる、
そのラパラCD9のように上達・よりレベルの高いwゲームに資する、
もう気が離れているのを刺激や動機になってつなぎとめられるなり、
将来こうしよう(それは楽しみだ)ということに退屈せずに済んで有益なのであるw 竿に関しては、ブーム時にエバグリ竿が流行り、ファーストテーパーの細い好感度の
パリパリロッドで固めになっていくが、
それに対して田辺が田辺本で「あれはトーナメントでボートからピンのバスをとっていくからなだけで、
特にバスのベイトではキャストなんかを軽視した、用途が偏った特殊な竿。
野池のオカで子供や最初の1本があれなんて・・・使いにくい。ジグなんかの竿。
トーナメントや日本だけで普遍性はないw」 ぐらいの内容の反論を書いていた。
それは田辺もミスタードンの時から今のロードランナーまで
アメリカの広くサーチとパワーのベイトタックルが頭の中のメインで、
昔の竿の感覚があるからだろうけども。ジム村田とかも少なからずあるし。
自分もそれがあるせいがあるけども。ブーム時にいくら流行ろうが、
全部が全部信じたりそのモードにはならない、乗っからないところも。
(ブーム時は今江サンバイザーとかでそっくりそのままの格好のなんかも出てくるがw) 鮎竿やヘラ竿みたいな他魚竿・エサ竿でも昔の日本の淡水竿自体がそうだしな。 使い心地の遊びを犠牲にしてとにくかく魚を捕るトーナメント的効率といっても
トーナメントをやっているのでもなければ・・・
漁じゃないし 中でもリリースするだけでもあり得が無くて
バス釣りをやらないこと自体が一番効率が良い
という部分が初期の「ブラックバスの楽しみ方」(またはルアー遊び)
=釣りはただ趣味遊び 釣りの楽しみ方
(淡水釣りは。エサ釣りは道具が竿しかない。釣りをやる意味や特徴を強調したい)
の則のスロートップの時からバスに結びついてしまっているだろうし。 無駄や効率は、究極的になると、競馬でも、
やらないことが金も時間も無駄がなくw、
やらないことが一番効率がいいw となり、
それでもスケールの小さいようなセコイような無駄とか効率を
ある意味無視してやってプライスレスwな大きいものを得るのがもっと無駄なく効率がいいとなるw エサ釣りは(大きな)道具が竿しかない、その竿を強調しなければ
網やモリなどで捕ればよくて釣りの意味がなくなる、
海と比べて食う目的が少ない淡水釣りは、釣りそのものを強調し、
釣り遊び(釣り味や工夫みたいなもの)を強調する、竿しかないから竿に集中する
その淡水釣りの楽しみ方が、リリースで遊びなだけで釣り遊び(道具遊び)なだけ
になりやすいバス釣り(バス釣りの楽しみ方)と結びつく、
それによって昔からこういうスタイルや考え方となる というわけだ。
(馴染みのないやっていないものを後から、その頃にはたいしていない魚で得もなくて
自然発生的には流行らないものを流行らせるために、道具やスタイルで「楽しみ方」と
やらなければならない) エサ釣りは、竿が安ければ、あとは消耗品で(どうせ使って捨てるだけだし)糸も安くあげて
エサも安くあげて、針も・・・で、まさかオモリで高価なものをなんてしないだろうし、
せいぜいウキぐらいになるだろう(他はアウトドアグッズみたいな周辺のアイテムとか)、
竿からしかとれないとか竿にしか金のかけどころがない、みたいになるだろうしw ルアー釣りはリールもルアーもと広くあれこれ売れる、
バスではボートまで、だったからルアー釣りが大きくなったり
釣り業界も乗っかったりしたんだろうな。
海や川へまでは行けない子供にも売れるし。
TVゲーム・ドッジボール的外遊びやら
ビックリマンシールかガチャガチャか○○消しゴムかプラモみたいなコレクション
なんかのゲームやコレクションでも面白がりもするし。 >http://or2.mobi/data/img/161539.jpg
ラパラF−9(ジャパスペオイカワ)が炸裂した、ボートでの秋の水面直下藻のシチュエーションに似ている。
中でも浅い藻の塊は浮かせて回避し、左右水面藻で藻の無いポケットか道を細くタイトなミノーで通してくるという。
長いリップのDRなら下へいこうとして下の藻に絡むし 短い距離しか引けない、
長いリップがそもそも羽みたいなもんで藻につっかえるし
長いリップは空気抵抗やリップの重さ(重心分散)でコントロールも悪く水面藻の上に落ちる。
クリアの、マッチザベイト(秋はクリアになったり小魚も「天高く馬肥ゆる秋」で10センチ前後に成長して
たくさんいて移動していたり)で、フローティングで浮かせてトップウォーターミノーイング(ちょっと潜らせたり)という。
オイカワは緑・青っぽいし。
そのジャパスペオイカワのF−9は86年だと思うが。
シャッドラップのジャパスペオイカワはまだ無いような、ジャパスペオイカワが出たばかりの最初期ではあった。
87年の秋は釣りにロクに行けないし(高3とか中3とかの秋冬で受検前ならいかないようなもの)、
ましてや行ったとしても軽くオカッパリでちょっとやるだけになるから、87ではないはず。
絶対88以降では無いし。88以降ならシャッドラップやファットラップのSRを使っていた可能性も高いから。 秋は、夏に伸びきった藻が、あとは冬にかけて枯れていくだけにしても、
藻が伸びきった水面藻のピークでもあるし。 ちょっと幅広で少しでもベイトリールで投げやすくなる小学生時のダイワのハリアーは、
その時に再利用やサブで持っていかれ、使われた(バスも釣ったが)w そのハリアーはスペシャルということでコレクションも兼ねて買った、
ちょっとだけ高い「BN」(ボーン、骨)で、
中の骨が見えるようにとボディが透明で、
するとクリア・視覚環境で合うと考えるから、クリアで使うし。 >http://or2.mobi/data/img/113833.jpg
この84の本に
「ハリアー 600円
” BN 800円」
とあるが (バスハンターにも骨内蔵カラーがあるが。ピーナッツは3色だけでこういうのはなく、
ピーナッツは実釣駒で面白みがないのが小学生にはちょっと人気が落ちたところ)
200円高いw、だけどもコレクションや面白遊び(アイデア)で買った。
(もちろんノーマルverもあるような、実釣的で釣れそうなルアーではあって) 使える実釣駒に、スペシャルカラーキレイとかとかアイデア品みたいなのが組み合わさっていれば、
(マイナスにもならない、高すぎない)、買うという、
ラパラやストームやバルサ50(リミテッドエディション=限定版)のように、
昔からやる 「二度オイシイ」w 「バスハンター6BN」の文字も見える。バスハンター6なんて誰も言っておらず、
バスハンターとしか言っていなかったが。5とか7とかのサイズあるわけじゃなく
SRであって5とか7とかでシステムディープみたいに水深2M用とか3M用とかの深さが違うわけでもないし。
バスハンターといえばこの大きさで(DRならこの深さで)決まっていてそれだけ、な感じで、わかるし。
84でもバスハンターの「SP」もあり、(昔にも拾って持っていてあるのは知っていたが。ちょっと細い)
これはレーベルのサスペンドRやミスタープロンソンの「ウィンターバッシング」のせいだろう、
ラリーニクソンのレーベルのディープダイビングミノー(+サスペンド)の春先(冬)ポンプリトリーブの
5年とか前でその走りだろうから、ラインナップに組んだのはダイワのテツ西山かな。 (ラリーのポンプの)5年とか前で・・・アメリカではもっと前からあったにしても、
テレビで放映して紹介され日本で周知されたのが、ってこと。
今にあの動画を見てみ、それなりに(この時期に、ちゃんと、こんなデカプラグで)本当に釣れて凄いな・・・
はあるにせよ、「こんなのでこの時期に釣れるのか?こんなやり方があるのか、思いつかなかった、知らなかった」
「日本の”釣り”師のプライドで負けませんよ・・・参りました」 と
わざとらしく芝居をしているのが見ててわかる、知っていてやっている
(番組コーディネートで、紹介するつもりで、その前から有効なのもわかっている)のがわかる。 ”バスプロ”(それも”帝王”ローランドマーチンみたいに本場アメリカ)のテクニックは凄いな・・・
とアメプロを持ち上げるためにもやっているんだね。わざわざ来日してくれたってのもあって。 テツ西山と共に初期”バスプロ”下野も出ているやつだし。 >>840のこれでなら、今でも、現実的に(高い確率、可能性が高い) 昔のミノー系ラパラ
(フローティングのロングAとかのアメルアでも)で、ロクマルも狙るだろうw、
「どうこう」(理屈や作戦を考えて)は、それにも資するし有益であるw レジェンド・クラシック作戦や、これから先にもやるトラウト(グリグリメソッドとかあった)にも使えるはずだしw アメルア祭り・・・キタサンブラックのキタサンの北島三郎が
キタサン祭りとか言ってパクって歌まで歌っているがw (冗談w)
まあ、北島三郎の「祭り」の歌は昔からで有名メイン手持ちだけどもw >>729
> >http://or2.mobi/data/img/133020.jpg
> 80年代・・・86、87年あたり。
> 蛍光黄色の太いラインは88年にはまず使っていないから。
> そこに写っているのはちょうど30年前の琵琶湖東岸の水。
> 今ほどじゃないが、当時も濁ったりナマズが釣れたりした
これなんだけども、蛍光黄色のラインや、かなり太目(20lbなんかの)みたいなラインは使わなくなり、
12〜16lbにはなったが(最近はまたこれ以上の太いのだが)、
こうしてナマズや雷魚があるから細くしすぎはしない(12lb以下は今までつかわない)。
理由は、ネガカリが回収できるし環境にも財布にも優しいのも少しはあったとしてもメインはそれじゃなく、
ナマズだとバラしてもいいから、ラインブレイクで「逃したくはない」ではなく、
ラインブレイクで魚にルアーがついたままだとかわいそうとか、
そんな自然破壊的な生物殺しみたいな釣り遊びならやらないほうがいい(したくない)から。 パワーフィッシング信仰とかでもないし。(太めのラインが。)
スピニングでスピナー・スプーンだったり、ミニチューとかだからw 太い針で逃しやすい(バラシ)とかはあっても、細い針のほうが刺さりが良くて
(針の重さで)”オモリ”にもならない(細くて軽い小さい針だから)となれば、
別に小さい細い針で(ラインなら細い糸で)バレてもいい、
太い大きな針なら沈んだりのバランスみたいな兼ね合いで、しょうがないとかで
細い小さい針は使うし。(プラグでも、ツネのマス針とかでも)。魚を「逃したくはない」ではない。 >太い針で逃しやすい(バラシ)とかはあっても、
×太い針で
〇細い針で逃しやすい とかはあっても、
(その細い針が伸びたり折れたりでバラシて魚に逃げられても・・・
その逃げられるのは構わないし使う、逃げられるのが理由ではない) か。 細い糸で魚に逃げられる(バラす)だけなら構わないし、細い糸も使ってもいい(が使わない。のは)
(それはラインブレイクで魚の口にルアーがついているようになるから)ということ。
このナマズの写真でも、2lbのラインなら、ラインブレイクでナマズの口にルアーがついていて
エサも食えなくなって死ぬだけ かもしれないし。 いつまで見れるかは知らないが、2年ぐらい前のアップがまだ見れるようだけども、
梅雨で農濁が抜けたクリアというのはこんなだから。
(農濁時はマッディで数センチ下が見えないレベルのマッディw)
http://or2.mobi/data/img/111100.jpg
http://or2.mobi/data/img/111271.jpg
http://or2.mobi/data/img/111272.jpg (50ぐらいあるサイズw)
ルアー(ラバジやトレーラー)の色もバッチリとハメた感じのこの○○パターン(ザリパターンも)は、
競馬もだが(あとはハメて気分がいいものは何だ?w)、 feel so good (笑)
天が答えるかのようで、神の声が聞こえるよw 「このハゲー!!」
「髪(神)は死んだ」 (ニーチェならぬ近所のニーチャンwまた登場w) ○○パターン(みたいなもの)や疑似餌やリアルの考え方・スタイルとは逆にというかで、
バルサ50やハトリーズの「エサとは似つかないもので釣る」という
その効果やアートを重視したスタイルがあった。開高健も後者のこっちで言っていたはず。
それでだろうけども、昔にヘビ皮を貼ったギルモアとガウディが高いルアーながら人気みたいに売っていた。
(共にトップで、バルサ50やハトリーズみたいにインディーズ的トップだったからだろう、
ガウディはアイデア的なのとか、疑似餌やリアルとは違う「ルアーとは?」『どうあるべきか』みたいなのがあるから。
アメリカや西洋から来たルアーの定義や意義の論争的なのもあるような頃だから。
アートとかのもw。スピナー・スプーンでもある、スピナー・スプーンの段階からからある)
(ガウディ森田とかだった↓)
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum15.html
イエスかブッダかもそうだが(ここらは清貧とか仙人的に)聖者か乞食かみたいな感じでw、
死んだ時は無名の乞食と間違えられたぐらいのwアントニ・ガウディとサグラダ・ファミリアへのリスペクトがあって
(芸術とかの。ガウディの人生が”生きる芸術”とか)そんな名前にしたんだろうなw 84のバスプラグの小学校時より更に前のスピナー・スプーンの時にあって、
ルアー釣りに入ってすぐ後にルアー本を見た時から
アメリカやヨーロッパの英語な物でもあるしで
解釈を巡ってとかで大人の思想とかのが強くそのイメージがボンヤリあるw そのせいかそういうのをつけないと何か物足りないんだw 疑似餌(エサに似せる)とアート(明らかなウソもののオモチャでなければという)みたいなのは、
スピナー・スプーンでも、物として(形状や造り)やカラーで、ある。
魚か (など生物か。魚っぽい動き、カラーなら小魚シルバー的な)、
それともこんなもんで釣れる驚き・発見とかの好奇心なり芸術的科学?みたいなアートか
(クレクロみたいに水流とか音とかの効果なり チャートみたいなカラフルな色の効果、
黒&黄色のブラックフューリーや赤白スプーンみたいな) >84のバスプラグの小学校時より更に前のスピナー・スプーンの時にあって、
ここは何が言いたいかというと、
ハッピーモールやリブンシケーダーなんて頃は、
(バスも飼っていてバスを餌付けしてイルカジャンプをさせたり、ギルを食わないとか言っていて)
ハッキリしているからイメージ的な物(理由や説得力の無いもの)は受け付けなかったりもするし
(バスはルアーを遺伝子で記憶するなんて嘘、理屈であり得ない と言っているような)
出している84の本であるように害魚どうこうなんかも見ている、
後から身に着ける(取捨選択もする)から、自然と素みたいにすんなり入られたり
(植え付けられたような)はしないだろう、
更にその前で低学年的だったからだろう(さらに昔でもあるしぼやけるから) ということ。 84の本にあるミスタープロンソンとかも
>http://or2.mobi/data/img/113833.jpg
バルサで浮力やキビキビアクションがウリなのにシンキングジグなんて要らない、
スプーンでやればよく、浅いオカならネガカリロストはするしぶつけて傷はつく、
しかし高くはなるし損
(安めだとしても高価でオカ子供はまず無い、だがボートバス釣りもロクにいないが・・・w)
こういう実釣的ルアーは奇麗なコーチカラーとかは意味がなくカラーはフラッシュ銀とかでいいだの、
コレクションならいいってだけだがコレクションはしないタイプのルアーだ・・・とか
それでスルーしたりしていたから。(買わないだけじゃなく、無理があるとかで買う興味自体は薄いというか)。
「冬でも釣れる」がウリだが、冬の荒波の釣れないボート釣り(レンボ代 何千円)なんて誰がやるんだ、
レンタルボートやら冬も釣りをさせたい釣り業界の作戦だよ とかだしw 釣れない冬に、そんな高めのいいルアーを使って(底まで落として)ロストして
やっぱり釣れないなんて、コスパ(みたいなもの)が悪すぎる、誰もいない、とかw
やるにしても、安いスプーンの親玉みたいなのとかのメタルジグなり すぐ後にワームにもなるw
コレクションなり (新進的武器開発みたいな)発想的になら ってだけだった。 このモード(この頃)なら、無条件的に「〜は〜こういうもの」ですんなり ってのは難しいかなと。 サッカーか野球かなんかのスポーツでもいいが
「〜とは こういうもの」というイメージが世代によってある、
(バブル世代とかでも。釣りはエサから入る時代のバス釣りとか)
スピニングに細号フロロにワームが当たり前にありプロが当たり前にいて
ボートが当たり前に浮いていてそれが普通で =それがバス釣りとなったら違うんだろうな、
今はバス子供は金森的若い金髪プロみたいお兄ちゃん的メディアプロ(ジム村田から更にそうなり)
でバス釣りのイメージが出来ていくのも多いんだろうがどこまでそうなのかな、
それはいくら違うとかやってもそれしかなかったからそうなったとかの平安時代とかのように
歴史でもある自然と植え付けられたイメージで
(平安時代の人を現代に連れてきても最後までとかどこか現代人感覚にはならないというか。
着物はこういうもので公家や書・筆はこういうものみたいな)
最後までそれが残るだろうから。・・・現に自分も残るしな、というか、そういうののせいだ。 移民で外国に移り住んだとかでも、最後まで・どこか ならない 最後まで残る とかも
(イスラム圏のアラブから 西洋へ とかので)
今のニュースのとか見ていたらあるしな。 生まれつきで遺伝子で決まる好き嫌いや考え方の性格と
(時代・生まれた国や地方とかで)環境によって刷り込まれたことによりそう認識する
のどっちなのか みたいな、ここに興味があるからなだけw もし子育てとか自分の子供に話す・教えるとかだったら影響するから。
(子供がいる友人とかもいる、だいぶ下の関東ボーイにラッキー13の載っているケンゾー本を入門書であげたwとか)
そして、自分自身が、親とかの世代の学生運動時代の大学とか三国志や故事成語みたいな(のの価値観の)
一昔前のを聞いていたりで感覚的に「こういうもの」と刷り込まれたりもしたから。 84までの太い糸でベイトでトップ・クランクから
85以降のライトラインワーミング(JBTAやボート拡大も)の時に
ここを境に大きく変わっているためについていく気はないのはやめていたり
やっていても前からのスタイルでやるとかだが、
前からのスタイルでやる(新しいのは受け付けない、関心が無い)のは
周りがそうなって自分1人化石みたいなスタイル・考え方で古いとか時代遅れの敗者とか思われるだろうから
なにか不満ありでやっているようにもなるんだな。(今なら ガラケー → スマホ の移行みたいに)
自分は新しいの(新兵器)やその(釣ってナンボなり)トーナメント的勝負の感覚とか
今までなかった便利でいいのやそれが安く出るに越したことはないとか
ボートとかワームとか(ワーミングなテクニックとか理論とか)もやるほうだったし、
自分1人だけなんてレアでそりゃいいw、化石・歴史・遺産なんて最高(現に化石を集めているw)
「烏合の衆は・・・今の○○に乗せられて・・・w 」なんてほうだったから本当にいいにしても。 ん?トリップが変な表示になっている。
キーを打っていてトリップの文字列に触ったりしてしまってこのレスだけだろう、まあいいか。
(新しいスイムベイトなりプロとかの何かの新スタイルとかに)ついていかないなら古い時代遅れに見えるとか、
(昔ので刷り込まれてしまえば)アレもコレも何か違うと不満ありでやっているようになる(何が正しいとかの価値観も違うし)
(今時ガラケーとかウィンドウズ7のパソコンのままでやっているとか)
それがこの先10年20年バスをやるならこの先10年20年でもそうであるのが予見できるわけでもあるし
とか、なんかそういうのを考えた・思っただけだw 入院中に10年以上前の本(その時の話題や感覚になるだろう)を読んだりもしていたからw 20年前のブーム時(97年ぐらい)に新たに登場した新しい・・・と言っても、
よく考えたら20歳なら生まれていないな とかw サッカーなんかもなんとか高校にいたサントス(バナナシュート)やらアルゼンチンのカニージャとかの
日本がワールドカップに出たことさえない みたいな頃 (ドーハの悲劇とか その前みたいな)と
今の当たり前みたいなのとは「サッカーとはこういうもの」の感覚が少しでも・なにかにつけ違うだろうが
バス釣りに限らずでそういうのとかもあるだろうしで、バスでもそうなはずではあるなと思うから。 自分は合理的だから、クリアで釣れる(合う、実力がある)ものやリアル疑似餌が釣れるならそうして、
マッディで釣れるなり ”アート”が釣れるとか面白いならそうして、
トップやクランクでそのアピールや投げやすさでファストムービンやサーチをやって
ワームで底ピンやカバーのピンネチをやる、それが昔からの考え方だから、
今や共にオールドで両方やったりするw
疑似餌リアルなマッチザベイト(エサに似せる)
http://or2.mobi/data/img/111271.jpg
エサとは似ても似つかないカラーや効果のアート
http://or2.mobi/data/img/148140.jpg ラバージグなんかは両方が混じっていて
環境なんかで使い方や考え方をどっちか寄りにしていたりかな。 ラバージグなんかはカラーも紫で「なんじゃこりゃ」な見た目で効果とかの
クレクロみたいな”アート”の代表みたいに子供時は見えるし。
だがトーナメントの釣ってナンボな道具なだけ(使うのは釣れるからなだけの、エサみたいなもの)で
ワームなソフトベイト・ジグみたいなものなだけの漁の疑似餌系でもあるし。 それゆえ正反対の論争があってもどっちもそういうところもあるし
そういうところは使うから別にそんな論争か両論があってもいい とかだったw とにかく疑似餌だアートだとか(他にもなにかとで)
スピナー・スプーンや則トップ(本、開高健談)時からあって、
思想とともにある、(それが刷り込まれたようにある、バス釣りはそういうものと認識) みたいな感じなんだw そしてニュースで宗教(キリスト教・イスラム)やISのなんかを見かけるわけだ・・・w >>865
「冬でも釣れるミスタープロンソン」は、
友人が「あれを買って使おうかな」とか「冬でも釣れるルアーだって」とかなら、
「冬の荒波の釣れないボート釣り(レンボ代 何千円)なんて誰がやるんだ、
・・・ボート業や釣り業界の作戦だよ」
なんだけども、
「あれ、釣れるかどうかどう思う?有効なことがあると思う?」とかなら
「技術や理屈みたいな作戦的には実際少しでもあって可能性はあるかな」とか
「バルサ(素材)で作ったジグはゆっくり落ちるだろうし」とか
バスは夏トップとかで暖かい水の魚で冬は冬眠的で釣れないもの(可能性ゼロ)と思われていて
「その可能性ゼロを覆す科学実験やニュー知識みたいにその釣一匹でも釣ってみよう(釣れた)とかなら
面白みや価値はあり否定するものではない」 みたいな感じ。 「冬でも釣れるミスタープロンソン」をやって言っていたテツ西山が
(85優勝の優勝前の)ドゥーナッシングを84年の本で書いているぐらいで
サスペンドRにしてもで科学的・先駆的で本当に興味を持ってルアーの良し悪しや蘊蓄でも書いている
昔のルアーや外国のルアーも調べていて今も使えるかとかで関心を持っている
理系の科学的なタイプだとわかっているから。
(釣れないはずの冬に何かのルアーと手法を使えば「釣れることもある」かも、そういう発見、それが後に繋がるとか) >昔のルアーや外国のルアーも調べていて今も使えるかとかで関心を持っている
それも、明日トーナメントで使う武器として使えるかどうか(だけ)とか売れる商品探しとかではなくて
生態みたいな、ノーベル賞系基礎研究みたいな根本・ベースの理論的に だから。
(冬眠しているのではない、冬でもなにかを食べるなり口を使う、そういう環境がある
それがわかれば こうであるとわかったことで 他でもいけるなり次につながる とかの) 他魚釣りも強かった他魚もやっているダイワで、フライなんかもやっていて、
新しいルアー釣りなバス・バスルアーはどう違ったりどういうものかとかに関心の
(ルアーの歴史や成立 経緯とかも調べている) こうだから釣れるはずとかの理屈とかの物書きの
生態みたいなことに関心の農獣医学部の理系 のプロフィールは知っていたり
見かけてなんとなくそういうタイプだろうと思っているし。 そのプロフィールだと子供の時からや生まれつきみたいにずっとそういう関心なせいとかだろうし そのミスタープロンソン(他にはエッグベリーやら)の作者の鮎川という人が
著書のハンドメイド本も持っていたし、
そんなケチをつけてもいないが、ただ実際ミスタープロンソンは無理もあり
冬でも釣れると言ってもな〜なところがあったとw >http://or2.mobi/data/img/113833.jpg
コレを見てもわかるが、バルサ50みたいなホワイトコーチなんかのカラーの
バルサハンドメイドみたいなルアーだし、(ワームの前のハトリーズとかの時代の感じの物で)、
84年までで、それ以後は(見たり考えたりが)無い、みたいな感じだったな。
自分はだけども、たぶん世間的にもそうだったろう。
そうだとすると、ボート釣り(ボートジグ)はこの後に拡大するから、早すぎた誕生のようにはなったかな。 そのリンクは、その頃の人気有名ルアー(通販)なわけだが、
スライダーやゲーリーさえ載っていないw >>863
> 疑似餌(エサに似せる)とアート(明らかなウソもののオモチャでなければという)みたいなのは、
> スピナー・スプーンでも、物として(形状や造り)やカラーで、ある。
> それともこんなもんで釣れる驚き・発見とかの好奇心なり芸術的科学?みたいなアートか
> (クレクロみたいに水流とか音とかの効果なり チャートみたいなカラフルな色の効果、
> 黒&黄色のブラックフューリーや赤白スプーンみたいな)
そういえば、スピナー・スプーンでは(実釣での)釣れやすさでスピナーのほうが人気あるが、
他には(ベイトリールで投げて巻いて引いてくる)クランクのただ巻きみたいなただ巻きだからもある。
ファストムービンやベイトリールがルアー釣り・バス釣りだとやっている頃だから。
・子供・初心者的だし実釣での釣れやすさ、
・金が無い子供だしオカで浅いしロストしにくさ(重いスプーンはメタルジグと同じく沈んでロスト)、
・クランクと同じくただ巻きだから(ベイトでキャスト&リーリングのスタイルが強いから)
そして、スピナーはスィッシャーやバズみたいにクルクル回転して、
その回転したコマか傘みたいなもので釣れるという効果や「こんなもので」な造りとか
回転によりブレードの黄色い点が駒みたいにつながって縞模様になったりの”アート”なところで
スピナーのほうがもてはやされたのもあったはず。(ブラックフューリーやドロッペンの時そういう感じがあった)
・クルクル回転して効果で釣るようなコマ(オモチャ)のような造りや色の変化のアートなところ ”アート ネイチャー”・・・ハゲランスw・・・「このハゲー―!!」(またあれか もういいw)
ナイスネイチャ(万年3着の有名な馬w)・・・ナイスですね(村西とおる) ナイスねーちゃん・・・セクシーレディw
意味はない、言葉遊び連想ゲームなだけだw ナイスですね なんて村西とおるか「ミスター」ぐらいだしw アートは感性的になったり爆弾ボリュームみたいなせいでアートなへドンの系統のトップは
「クレイジー(クローラー)」「芸術は(水面 バス)爆発だ」みたいなのがあるなw シングルスィッシャーは、バルサ50ならダブルのホッツィーで
シングルのスマートアレックはスルーになったし、
それでどれにしようかってことでハトリーズのハッピーモール(安定型)にしたんだが、
自分的にはウッドプロップのような形は傾いて不安定だからもあった。
ただ、その安定型は、それだとわざわざシングル(スィッシャー)の意味が薄いということで、
シングルの特徴を出すために、お尻にプロペラのシングルにして
頭はペンシルにしてドッグウォークやミノー的なイレギュラーアクションをさせて
ペンシルとスィッシャーを合体させてピンネチでも使えるのをシングルのウリにした。
「ダブルのホッツィーに首を振らせる」なんて雑誌でも則とかがやっていたが、
首を振りにくく無理があり、ペンシルやシングルスィッシャーなど他を使えという話になる。
スィッシャーは、ただ巻きか、ストップ&ゴーがメインアクション。
ストップ&ゴーなのは、止めれば沈むバズ(グラビンバズなどワームでもいいが)みたいなものと違い、
浮くプラグで止めて誘えるのが特徴でそれを強調したいから。
そのため、その理屈から人気があったなり宣伝されていて有名だったのが、ボディの扁平なヘルレイザー。
イレギュラーピンネチ、テクニカル、を出来るということで。 スィッシャーは「波風が強い時に水車の水しぶきでアピール」というのが
ペンシルとの違いでありスィッシャーの使いどころということになっていて
そうなるとツインペラのダブルのほうがより強くていいとなる。
だからそこではシングルの必要性は言えないから、ピンネチ系で使えるというほうが強調された。
ダブルは、クレクロみたいなノイジー(ただ巻き)もあってそっちともバッティングするしで、
シングルのストップ&ゴーでピンネチなんかを強調したんだろう。
オカッパリやゴムボぐらいの(大型エンジンで大移動じゃない)ボートの
ピンの小移動なスロートップ(ゆるゆるポチャン 正確に障害物ピンへ落とし、そこで粘っこく誘う)な感じでもある頃だし。 スィッシャーはバズベイトみたいにシングルやダブルを各1つずつとかでもいいが、
ペンシルは一般的で釣れるシチュエーションが多いし、いくつかいろいろ持つ前提。
スィッシャーがただ巻き系なのに対して、ペンシルはドッグウォークの操作で魚を演じて
腕で釣るという、トップやルアー遊びの”思想”のメイン中心でもあるし。
ペンシルは、後にはドッグXやサミーみたいな日本的ミノー的水切り型・広いボート型になったりし
昔の太い頭で水と衝突して横へ逃げて首を振るというのから、
\(尻下がりの斜め浮き)で頭が水に入らず水の抵抗を受けないから首を振りにくいこともあるようなのを、
プラスチックで内部の空洞をいじれるのもありカウンターバランサーで首を振らせるという形へ。 >スィッシャーがただ巻き系なのに対して、ペンシルはドッグウォークの操作で魚を演じて
>腕で釣るという、トップやルアー遊びの”思想”のメイン中心でもあるし。
だからシングルスィッシャーのヘルレイザーが人気があるようにもなるんだが。
それと、これは、ポッパー(ポコッとやったりゴボンとやったり)と
ペンシル(首振り)がそれらしいということになり、
それでペンシルとポッパーを合体させた(自作ルアーをそうした)w
それはある意味ペンシルとスィッシャーの”水車”を合体させたシングルのヘルレイザーもそうだったんだろう。 これがジグヘッド(上下やシェイク)やミニチュー(ダートもやる)へ行ったりもしたんだろうけども。 検索で画像を探したら(なかなか消えないでずっとあるようなところの)
オールドだしまたここが出てきたから またここから画像を拝借だが、
(ヘリンのフラットフィッシュとかでもここが出てくる)
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum25.html
こういう扁平のシングルで。もがくようにヒラ打つようにピンネチで使うとかで。
バルサ50のコーチドッグみたいなカラーで有名ルアーだった。
2年ほど前に上州屋へ行ったら復刻のへドンのパケのやつが置いてあって、
そうそう、あったあったみたいなw 90年代のロドリでも出ていたりしたが。 そこのホッパーストッパーのリンク、
最初に釣ったプラグのヘルベンダー(自分のはパクリだがw)もあるな、
(そのSRみたいなクラップシューターもあるが)
なんかそのせいとかコーチカラー(こういう色使いは古くもある)のせいか
ヘルレイザーは気になってその理屈のところを吟味して読んでいた憶えがあるw >>900
>それでペンシルとポッパーを合体させた(自作ルアーをそうした)w
だからポップR系(スゴイポッパー、イエマジ、ポップX)なんかの
ドッグウォークもするピンネチもやる器用なポッパーが昔から好きなわけw ダイワのウッドプロップは、安パチ的なだけとか、ウッドのバラツキもあったんだろう、
「不安定」は、傾く安パチやら(ラインが針にひっかかり)クルクル回るだけなら釣れないし、
皆がダメルアーと言ってもいる。不良品や子供がテキトーに作った失敗作もそうだとも言えるw
それで、イレギュラーとはいえ、狙って作られたものであり、「イレギュラーが安定している」
(ドッグウォークみたいに。上下逆さまにひっくり返ったりのムチャクチャはない)という方向で
考えるのがベースだということになった。
(ウィグルワートも水面に飛び出したり、アイチューンしていないもののように右へひたすら行くなんてことはしない)。 で、ヘルレイザーはどうなのか・・・もあって、見ていたw 夏以降に(つまり今から夏秋で)またトップでもやるだろうからw
ブラッシュポッパーも使うし。ブラッシュポッパーも横に広くて
水乗り”安定”形状なのはよさそうであろうということで買っている。
プロペラルアーだからボディも一緒に回る心配はするからw
スピナー(メップスミノー)の時からw
でも釣りに行く前に1000でスレがなくなるし、もうちょっとスローに・・・w 水乗り(で沈下速度も落とせる)とかはスプーンの時にも知っているし。
というか今気が付いたがw、ブラッシュポッパーはスピナー(回転ペラ)とスプーン(ボディ)を混ぜて、
そこに+でフライの毛やフラ をイメージしたんじゃないかな、買ったのはw
日本記録のバスが釣られたルアーであり、井上博司本の表紙なのもあり、
へドンの有名ルアーなのもあったが、
そういうのは信じず、環境が違うだの、その人がなんでも好きなのを使っていて釣れただけだろうとか、
アメリカのワールドレコードの木のルアーみたいに今は古い(釣れにくい)とかも思うし、
こんな変なもの・・・「まあいいか」でしかなかったしな。
(だがスピナー・スプーンで考えたら・・・その効果や仕組みと同じならいけるかも があったんじゃないかと) 「とんがり虫」という名のコーモのパクリもある、一応は有名ルアーw
ベビーラッキー13とかスーパーソニックとかも、
何で買ったんだっけか・・・思い出したw、みたいながあるしw
へドンはそんな買うほうじゃなかったり、
(クランクは▽ボディで浮力が低そうでバランスが悪そうなヘッドハンターで、
人気の分野のクランクでは買わず、
タイガーは、ミノーはラパラとかレーベルミノーで細い派だったから買わずで。)
当時ももう古いって感じでもあったから。
(フラポッパーやパグノーズなんかのアーボガストなんかの。
タドポリーもフラットフィッシュみたいでw)
ファット・アピーリーで強かったりもして。(当時の小バスも釣れにくくて)
バドやクレクロやビッグオー好きな かなりアメリカン好きなやつが好きだったメーカーで。
メドウマウスなんかリアルネズミで日本では食っていないしw
そんな買うほうじゃなかったのにそれでも買っている、それは理由がある、となる。 針がボディのフロントにはなく(トレブルフックjのプラグのようじゃなく)
バズベイトみたいにトレーラーフックみたいに後方に一つだから、
ボディ(側面)に横っ飛びとか、藻の居場所の真上を通った時に下から突き上げると、
ボディや横には針はなく、下に針はなくで、フッキングしないというのはあるみたいだが、
バズみたいな針で、バズで釣れるようなバスはフッキングはしそうだ。
とはいえ、バスは針やボディが水の下に入っているのに対し、
ブラッシュポッパーは針やボディがルアーは水面に出ているようになり
バズよりもフッキングはよくはないとなりそうだが。
後ろから来ればフッキングはするだろう、針やそこの造り自体は悪くなく、
ルアー自体は使ってみたら結構いい感じだが。 >>4>>910
お前みたいな奴がその歳まで息吸えるなんて日本は平和な国やのうw そのリンク先のへドンのコーナーを見れば・・・
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum1.html
>ヘドンのキテレツ系ルアーの1つ
>このルアー、釣れなかったしね。
自分もいくら日本記録だのを見ても、当時はこうも思っている(ヘンテコとか釣れなそうとか)、
それなのに買っているんだからw
へドンのキテレツといえば、カズン2 (コーモのパクリは「どじょっこ」) 友人はタイガーのディープも持っていて使っていた、
反射板入りの虎カラー(タイガーでもあるし)はコレクションで興味あったがw ただ、タイガーの細いディープのやつは、それはそれでへドンやタイガーの意味がない、
普通のルアーだし他の普通のでいい ということにはなる。 あのギザギザリップで特徴的だとか遊びなシャレ気ありだから、
コレクションには一つあっても悪くないか・・・
優先順位では後回しだが だった。 >>910 は、こういうこと。
| ――●
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
|
| 三三三 ・・:
―――――〇三三三三…・・・・
三三三
三三三 ・・:
〜〜〜●〜〇三三三三 …・・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜
三三三
↑ ↑ ↑
真横から、または真下から バスがルアーに飛びついても針はない。
(フッキングしない)
上はバズベイト(ルアー本体は水面下で水の中。針も水面下で水中。
ボディはスイミングジグやらクランクみたいになる)。
下はブラッシュポッパー(ボディも針も水の上に出ている) この点でフッキングしないことは出てくるし、バズよりもフッキングは悪いぐらいだろうけども、
針がプラグみたいにボディや下にあるとウィードレスにはならなかったりで、
(ウィードレススプーンみたいにならなかったりで)、それはしょうがなく、
そういう造りとしては悪くなく、針も30年以上たった今でも研がずにでもたぶん刺さるし悪くはない、
ルアーのボディや音なんかもなかなか良い と。 コンパクトや、(浮きあがりの良さや柔らかい感じが出る)昔のプラスチックの三枚羽のペラのバズの部分が、
プラスチックのボディやプラグみたいな一体的な玉のようなコンパクトなボディによって出るために、
使用感が悪くなく、普通に使える・釣れるはずだという感触を得ている と。 ボディは、目や模様が書いてあるほうが下で、あれは背面タイニークレクロとか
則のバルサ50(バスから見える船底みたいな部分に目や模様がくる色の塗り方)なんかの
水面ルアーであるようなやつの元コンセプトみたいな感じなんだろうな。
子供時も、買ったばかりや持っているだけの時は
模様があるほうが普通は背中・上側だから、すぐにはわからないこともあるような感じで、
だが針の向きが「ジグヘッドスイムやウィードレススプーンのように」だろうし
泳がせて引いてみたりすれば 引けば勝手にでもそっちが下になるしですぐわかる。 ↓ 人が見たら (模様の無い部分が見えて裏が見えるだけのようにおかしく感じる)
〜〜〜\ /〜〜〜〜〜水面
――――
↑バスが見たら (バスからは模様が見える)
スプーンなら普通はこの湾曲した下側(船なら船底)が表でありカラーが塗られていて、上側が裏。
http://or2.mobi/data/img/115229.jpg
(また一昨年あたりにアップしていたやつを使うが。スプーン使用時の小バス釣果。
スプーンが一緒に写っている、大きく写っているから)
それで、おかしいと思ったり、スプーンと同じだからわかるんだが。 リンクのスプーン釣果の日は、たしかギルも釣って、10匹ぐらい釣ったっけ。
ギルでもとにかくバイトがあったやつは全部掛けるとなると少々コツがいるが。
針一本で、中層上下にもなってヒット&アウェーな速いアタックバイトにもなるし。
最初にルアーでバスを釣った日もスプーンとともにスピナーでも釣っているし
昔にやっている、ニジマスやヤマメや底ナマズもスプーンで釣っているから、
初めてでもないしで久々でもすぐ思い出したけども。
この後の釣行で、まだスプーン遊び(マイブーム、釣ってみよう企画)をやって、
アブのトビーやら、コーモのお魚ルックスな(たい焼きみたいなw)スプーンでも釣った。 最初にルアーでバスを釣った日もスピナーとともにスプーンでも釣っているし か。
どっちでも同じだがw 最初の1匹、それと数が出たメインのほうはスピナーで、
初ルアー釣り時のスピナー・スプーンで釣った7匹のうち
2匹とかでもスプーンでも釣っているし だから こうのほうが正しい。 https://youtu.be/P1oqkXGNpyo
リーダーの結び方試してみて。
超高速超安心のインスタント連結ですよ。 スプーンは(子供には でも)扱いが少し難しいし
表層でも底へ落とすのでも上下するのでもと幅広く使えるため
それを演じられる操作(技術みたいなもの)や、
水深でもアクションでもそのバスにマッチな有効なのはどれか
(読むとかの頭か作戦、間合い、そういう程度)で、
スプーンのほうが差がつく (はず) とか あったw ミニチューみたいなワームのほうが差がつく、
フライトップみたいなほうが差がつく(ポップRとかペンシルのトップ)、
SPミノーみたいなほうが差がつく・・・
それもあってこういうのを使うのもあったけどもw 初ルアー時も子供の時によくあるワーイと言ってルアー(ただ巻き)
を投げて遊ぶという感じ(スタイル、考え方 どう捉えているか)ではなく
のべ竿(鮎竿も使っているのが出てくるがw)でモロコとか釣っての
日本エサ釣り・釣り師みたいな感じ・雰囲気のほうで入ってしまっているし
そして大人数で行って(まずとにかく釣って魚の姿をを見てみよう でもあるし)
たくさんとか1匹でも釣る勝負になってしまったからw スピナーのほうがよく釣れるが、スプーンのほうが(マスターすれば、もっと )差がつくなと考えてしまうw 〜〜〜●〜〜〜〜〜〜 (水面)トップ
|
―――――――――→ スピナー・SR
|
|
―――――――――→ ワーム(ズル引き)・DR・重いスプーンを底より上で引く
↓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(底)
ワーム・ラバジ(縦ジグ系。フォールで底)
スプーン
スピナーとスプーンは基本的にはこういうイメージで
スプーンはワーミングみたいな感じ。
そしてこうやることで上の絵を「囲」として 網目みたいに上下くまなく網羅できるという感じ。
それゆえ、スピナーとスプーンはバッティングしない。 ゲリグラのスイムでSRや水面グラビンバズもやれるから
一時「ゲリグラさえあればになってしまったがw (止めて浮かせられるトップだけは別途必要)
>>5を見ても、それで、かつてゲリグラとトップばかり使ったりしたから、そうっぽくなっているw 7月は3〜6月を不調&入院で棒に振ったから、その間やれなかった分もやることがあるし、
7月は忙しめだから時間や体力をそっちに使うなり、
そっちで使うからバテないようになるべく無駄に疲れないように温存しなければならないし、
8月・9月・10月あたりで運動もかねて釣りに行くだろう、夏は暑いから・・・9月・10月か。
「囲」のラインの縦のラインは夏 (日陰から動かないしフォールやサスペンドバスなど)
横のラインは秋 (バスも広がるし「巻物の秋」やファストムービンを追ったりして横への移動も活発)
今年はやれる時間が短いが、だいたいこういう感じになりそうか、
それを前提に使用ルアー(コレを使ってみようとか コレで釣ろうとか)を考えねばならないw そして11月はたとえ頭でやるとしても中旬には木枯らしも来ていよいよ寒くなってきて、
釣れにくくもあるのに寒く凍えるような釣りに行くなんて・・・で、中旬までには竿収めだろう、
秋は競馬とかもあるため(スポーツの秋や食欲の秋でもありw)なにかとやれずに放っておくだろうから
11月〜2月には録りだめたテレビやら買った本とかを読むのに使うしw へドンのブラッシュポッパーは日本記録が釣れたバスだが、
同じくへドンのデビルダイバーも日本記録バスが釣られたルアーか。
このデビルダイバーは鉄リップのディープクランクで、
ボーマーベイトやホッテントットやヘルベンダーみたいな
トローリング疑似餌的な、80年代前半でさえも一昔前の古い感じがあるルアー。 〇
ブラッシュポッパーは、〜〜〜 日本記録が釣れたバズ(バズベイト)だが・・・
日本記録バスが釣られたルアーだが、
文字数の多い長いレスでw早いタイピングだと、バズ(bazz)を勝手にバスに変換するなり、
「S」と「Z」のキーが近いからそう押してしまう癖でもあるのかw >http://or2.mobi/data/img/132768.jpg
左列の上から1番目のピンクのやつ(ヘルベンダー)、左列上から2番目のやつ(ホッテントット)
>https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC
デビルダイバー
似ているねw
トローリング疑似餌のイメージがあるのは、昔はボート釣りがあまり居なくて、
ルアーは漁で使う疑似餌でしかなくて、
そのボートで深いところをただ引いているイメージだから。
(竿なしで船の端っこに糸を結んで引っ張るだけの、
ただ引くだけでも動くようにした疑似餌というイメージ)。
鉄リップのはパイキーみたいに折り曲げてシャクラにしたらしい、
(シャロクラが無い時代みたいなそれぐらい古くからある初期的ルアー)というイメージもある。 ルアーの始まりはイギリスのファントムミノーだというが、あれは嘘だw
おそらく(ペンシルみたいなもので)木の棒なだけに近かったに違いない。
(そこにそのフラスカートか水車かリップをつけただけの物が登場。疑似餌で動くように改良したんだろう)
木の枝を投げ込んでみたというジェームス・へドンのペンシルの話があるが、
ドッグウォークはせずとも、ペンシルなんかがプラグの始まりだろう・・・
そこにまた動物の毛でもつけて西洋のフライか日本の毛バリにでもなったんだw
http://or2.mobi/data/img/146417.jpg
スプーンを湖に落としたら鱒が飛びついたのが始まりともいうが・・・
その逸話はメーカーみたいな人間だとしても、なにかただの鉄の塊を投げ込むのを考えたんだろう。
スピナーのほうが先なことはないはずだ。スピナーはスプーンを回転させただけだったんだろう。
(ジグスピナー=スピナベはさらに後のはず)
とにかく原始的なシンプルな物だったはず、そこにその当時のシンプルな
よくある材質の何かアトラクターをつけたはずであるw (アワビや魚皮を貼る疑似餌みたいに)
・・・そんな話のを知っていたり、「ルアーとは何か?」の際にそんなことを考えていたからだw 「西洋のフライか日本の毛バリ」は、オモリか針に、毛でもつけたんだろうけども。
そうじゃなければ、石とか木の枝に、毛でもつけたんだろうとw 鉄のストレートリップのヘルベンダー・ホッテントット、スプーン、フライ系トップ、(ミニ)チューブ、
木のルアー(ラパラやトップ)なんかを
かなり低年齢・低学年の最初の頃に使っているのはそのせいw ちょっと想像か妄想かのしすぎかw
スプーンの平べったい鉄の塊自体は古代エジプトでも小判か永楽通宝でも
そんな頃からあるわけだしw
歴史や古いのは昔から好きだからw
毛バリは自分が生まれるずっと前に爺さんらも作って釣ったりしていたみたいだしw
木の枝の頭を 「 Σ 」 や 「/」の形にカットしただけで
リップみたいなものもあるポッパーやダーター(ラッキー13みたいな)の出来上がりだしw http://or2.mobi/data/img/136295.jpg
このゲリグラも、(木か石か粘土の)沈むイモムシwのお尻に 布をつけたら出来上がりであるw
(llllllllllllll + 〜〜〜つ
(木の棒に 「llll」 の彫りを入れる)
チューブはスカートをはかせてそのスカートを動けるように切り込みを入れただけ。
古代のローマ兵士か武士の甲冑かなんかでもあるようにw 自分のルアー釣りというのは最初からがこれで、思想と共にあるw > http://or2.mobi/data/img/132768.jpg
> (llllllllllllll + 〜〜〜つ
↑固いボディ ↑お尻にスピナー =ヘルベンダー
(木の枝)
で、お尻にスピナーがあるやつは、タコベイト疑似餌みたいなもんで、
原始的な木の枝みたいな引くだけの疑似餌のお尻にアトラクターをつけた、
そういう船での漁のトローリング疑似餌なイメージが更に強くなる。
(ディープリップは船で深めのイメージだし。深いから底じゃなく中層になるにしても) >http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
ミニチューブで雷魚なんて、自分以外に見たことが無いw
それだけ業界に教えられたとか真似とかではなかったということだ。
キチガイか変人のようですらあるがw、自分には合理的な使った理由や
なぜそう考えたかの経緯や目的もあるw そして実際に釣り勝てる武器ぐらいの合理性もあるw
(競馬でも勝てない闇雲な穴狙いでハズシとか、人と違うことをやりたいだけ、
人目があるからのウケ狙いとかあるが、そんなのとは違い、釣るためだと) 生物や自然の真理や普遍性を含んでいる 神の声が聞こえる、壮大な・・・w もういいw、
次のレスは釣りに行ったときにでもするかw とりえず長吉さんには琵琶湖で釣りしてほしいな
異様なビッグフィッシュゲット率だったから、またゲットして欲しい アメリカン好きな友人と3号は細いから使わないようにしようと言っていて
3.5ぐらいが下限でだいたい4号か5号。
5.5号か6号とかも使わないが(あったのかも知らないが)。 渓流で針に毛を巻いて作る毛バリを使うとしか聞いていなくて
どんな竿とかラインの太さとかそのテンカラという呼び名とか
全く知らなかったからそれを参考にしたとかはないがw 毛バリで狙う・釣っていた魚はヤマメ(山女)と聞いていた。
>http://or2.mobi/data/img/132584.jpg
>http://or2.mobi/data/img/132987.jpg
ハンドメでも最も美しい魚ということで人気カラーなのはヤマメとオイカワで
オイカワはダムのバスの主食とか言われていてバスでは1人気、
ヤマメはパーマーク(エサになる幼魚の証と言われる 幼形成熟)が奇麗で最も美しい魚と言われ
山女からミスタードンのトラウト”クイーン”が来ているのだろう、
山女で女王という表現をされていて(山は山間の渓流で)、トラウト・鱒類のほうではこちらが1人気。
コーホスプーンの穴は山女のパーマーク模様を意識しているんだろうと思ったぐらいw
(スピナーでも、穴にはなっていないが、あの模様だけのカラーパターンは結構ある) それゆえラパラのジャパスペの最初のヤマメカラー
(1年ぐらいで廃され、短命で終わった。後にリアルになった)は
待て待て・・・どこが山女なのかw、人気が出るわけないだろう だったw (自分もスルー)。
ストームはヤマメじゃなく「アマゴ」だった。
山女とアマゴはほとんど同じだが、どこより西は〜で 東は〜 と
山女とアマゴの生息が分かれていて、見た目の区別は赤い点があるかないか、だった。 自作ルアーの一つを、パーマーク・タイガー にしたw >>954-955
なぜ「3号を使わないようにしよう」とラインを太くしたかといえば、
自分はルアーのついた魚(雷魚かもw)が死ぬだけかもしれずかわいそうだからが主だったが
(エサ釣りやワームをやり、もしラインブレイクで失ってもしょうがないものだというのもあるかも)
友人はこれとプラスというかそっちが強いかもしれないぐらいで
魚を逃したくないからと高級アメルア(疑似餌)を失いたくないからw
(そしてアメリカンなバス釣りはテキサス・フリッピングやクランク・トップでラインも太いからw
子供が、バルサ50の3千円と考えたらw 回収できる確率も上がる。) エサ釣りをやるから、(ラインブレイクであろうと)ルアーは実釣では失ってもしょうがなくて、
ルアーの部分を失ってもエサ釣りなら針だけみたいなもので、ルアー部のロストはそこまで気にしない、
だからルアーのロストが理由ではない、(太いラインにするのは。それが一番の理由みたいな、そういう感覚ではない) とw
子供にはルアーは高いし、(自分ならバルサハンドメで)せっかく手間をかけて作ってもロストか・・・
疑似餌はそれをずっと使う(保存がきく)ものだ・・・ラインや竿リールもだが・・・
(子供には)ラインも(ストレーンなら)高くてあまり巻き替えられないし痛む、
雷魚(パイクかブラウントラウトみたいな)なら歯で切るかもしれず、
リーダーシステムみたいなことはやるもので、
昔で”ルアー釣り”であり雷魚が釣れてもいいとかで対象魚の特定は少し薄くなり、
雷魚・ナマズは釣れることもある、
そしてバス・子供はゲリラ的にカバー釣りも多いが(カバーの)葦や石で擦れるからで(漁港の壁とかでも擦れるかも)、
足場の関係で漁港とかが多いけども漁港ならフォークリフトみたいに真上へ釣りあげるから、
リールの無いエサ釣りはドラグがないから張り詰めるわけで、傷ありの糸なら切れるかも、
(それで更に余力がいる、細いと傷の影響も大きい)、
糸(ロープ)なんか釣る作戦上そこまで重要ではなく切れなければよいという考えをしているから、等がある。
そのテンカラもせっかく作った毛バリ(疑似餌)を失いたくなく真上から釣りあげるし
漁のロープは太ければ(それで影響少なく釣れるなら)それでいい とかかも。 そのアメリカン好きな友人もその前は一緒にエサ釣り・スピナー&スプーンをやっているわけで
その時はラインは透明系の細いやつ。(小魚エサ釣り、トラウト系)。
それで、バスは、「デカいのが釣れたらいいな」ってのもあるけども、
標準はこれらエサ小魚やスピナースプーンで釣っていた魚より大きく、
それでバスでは太くしよう(それまではスピニングだったり細い)ってのもあって、そんな話に。 それにクリア(オープン)の表中層スピナーと比べて、
一点のエサ釣りと比べて
バス釣りは「根がかり」というぐらいに「底(の根)」やカバー(植物の根)で
(ファストムービンで一点じゃなく)引いてくる(犬も歩けば棒に当たる) だからw これまたアメリカンなバスは太いイメージで(ポットベリー、ラージマウス大口でエサ大で)、
そのネガカリやら植物、引いたりするのに強抵抗で力が要るとかで、
日本人より身長が高くアメリカでは大人がやっている物を輸入したわけで、
道具も日本の子供用の道具・考え方ではないし、デブラザーズな感じだからw http://or2.mobi/data/img/159478.jpg
「俺たちは重いw 俺にバンジージャンプさせるならライン(ロープ)を太くしてくれw」
真っ逆さまに 堕ちてDESIRE〜炎のように燃えたら死ぬ〜GET UP GET UP 下駄 履いた〜w 下駄が一つ足らなかったw
替え歌キングと呼ばれていたからなw
「私の〜お堀の前で〜釣らないでください〜(仁徳天皇陵 皇居のお堀)
千のバスに〜千のギルにな〜って〜あのお堀の中を〜行き渡っています〜」w
それにしても意外と昔のアイドルは歌は上手いw 。松田聖子とかも。
つい数日前も、小泉今日子の「さよならさえ 上手に言えなかった〜」がサビの歌が
ある大型店で流れていたけども。
ちょっと前には「君がいるだけで 僕は飛べるよ〜」と流れていて
なんか聞いたことあるが誰だっけ?、結構いいメロディーだな、と思ったら沢尻エリカのやつだ。
飛べるよ〜は、窪塚が「飛べるよ〜」って感じの薬物飛び降り自殺状態がネタになっていたがw 大型店は釣りのとかじゃなくてなんかの偏った趣味なんか個人専門店っぽいとかでもなく
老若男女が来るからな。
カラオケバトルとかが最近やっているが、外人が選ぶのは、メロディーがいいとか
(歌詞がよさそうな 雰囲気がわかるとか)、声がいいとかで
日本の歌手なんて知らないし日本の流行りや歌われた年なんて知らないから
昔のでも無名でもなんでもとにかくいい音楽のやつみたいにはなるな。 アメルアでもそうなったw
中国で流行の・・・と言われてもわからないし、
当時で「今現在」の中国の状態は知らないし関係ない
(もし日本バッシングとか逆に仲良くやろうとかやっていても、
中国人はそういうモードになっていてそれが流行っても
その影響にない日本ではどのモードなのかは知ったことでない。
中国の・・・それが韓国か イギリスやサウジアラビアかもしれず、
複数のどの国のもなんてこともない)
今の物か昔の物か・・・ネットの情報とかも昔は無い。
クレクロ・ジタバグがどれだけ歴史が古くても知らずに店で一緒に並んでいる
当時で「最近リリース 新発売」の現在のへドンの物(その他現在のアメルア)と同じ土俵。
ラパラとかストームとかあれこれ買ったりして自分が見れるものは
自分らで判断するから「何処の国でも誰でも評価する実力のあるものな感じ」だが、
置いていなくて店でも売っていなかったり見れなかったりもするし、
外国のカタログみたいなのを見て(それが日本の本でテツ西山本とか)、
テツ西山みたいな評論家の論(説得力により判断 宣伝ではなさそうな感じ)も
読んだり参考サンプルみたいにはするという。真似ではなく。 アメリカの、昔からで廃盤になったやつまで含めたら、膨大な数だし、
無名で日本にも入ってきてはいないだろう、
(サスペンドRみたいな日本向きでアメリカでは売れず廃盤になるのもあるだろう)、
ゲーリーグラブも、ナバホとかグラブはあちこちから出ているし
その一つ一つがどのくらいの物なのかもわからないし、
いいやつを取り上げて紹介していたり、
それが説得力があれば購入決定 みたいな。
(そこのメーカーのちょうちん記事はいいようにしか言わないから信じない、第三者のインプレ系)
ジタバグも、廃盤になったヘンテコも、持っていなくて使ったこともなく
子供で買う金もない(あれこれ買う無駄金もない)なら、そりゃわからないし。 中国人かアメリカ人が「コレハ、ワタシの国でハヤッテイル〜グッドルアーデス」なんて言っても
中国人に流行っているだけだろ?環境も違うし、中国人かアメリカ人は日本人の考え方やタイプもわからず
日本の社会情勢も知らない
(釣りなら、ボートもろくにいないとか、子供が多くてその値段では売れないとか、
日本の今の現状ではワームはウケないとかこれは禁止で使えないとか釣れないとか)
そこでテツ西山みたいなのがそういうのをやる、その必要が一般ユーザーにもあるわけだ。 外人は日本の歴史も知らないし。そんなの出しても売れないよ、とか。
(歴史・文化・風習・それによる考え方的に。
それはタブーで禁止なんだとか、嫌悪感があるものだとか。
昔にもやろうとして失敗したとか、エサ釣り・疑似餌の経緯みたいなw)。 ハヤッテイル グッドルアー デス・・・ なんて言っても
それはアメリカ人の子供(それぐらいの頭か視野のアメリカの大人w)が
自分が好きなだけ・知っている狭い範囲で言っているのかも知れないし、
説得力で見るようになる。 たとえ経験か知識かはそんな長くないから絶対的に無理なアメリカの中高生が
「ハヤッテイル グッドルアー デス・・・」と言うとしても
それを複数人のアメリカの中高生が(それぞれ別とか同じとかで)言うとしても・・・
この中高生のは理屈も合っているっぽいし説得力がある、だからそうなんだろう、
みたいな感じで 説得力になると。 アメリカの有名大院生と話をしていたからねw
有名大院生はそれはそれでバス釣りはあんまりやっていないわけで
アテにならないところもあったりもするしで
有名大院生だからと信じるわけでもなく
(初心者的だったり、バサーじゃなく興味無くて釣り人じゃない人みたいだったりw、
そっちでは知らないから・・・それでも)
社会や物の視点や、言うこと自体みたいな部分の
分析とか合理な説得力があるかどうか そういうタイプか で見たり。 日本でも、ニュースだったら、アラブならアラブ人特派員みたいなのが出てきて、
ヨーロッパやアメリカならヨーロッパ人やアメリカ人の特派員か現地人みたいなのが出てきて、
「私たちの国ではこうです・・・」とか、「そういう考えをするのが多数派です、経緯はこうです」とか何か言うわけだが、
そんなのでも「知識か視野か分析力がある、言っていることに説得力がある、
そういう人だからそうだろう」とか、そういう感じだけどもw >>968
>アメルアでもそうなったw
>中国で流行の・・・と言われてもわからないし、
>当時で「今現在」の中国の状態は知らないし関係ない
>(もし日本バッシングとか逆に仲良くやろうとかやっていても、
>中国人はそういうモードになっていてそれが流行っても
>その影響にない日本ではどのモードなのかは知ったことでない。
これは、もしアメリカではなくて中国だったらそうだろう、
ラパラのフィンランドとか西洋&北欧とかでもいいが・・・ニルズマスターとかあったし・・・
みたいな、それがアメリカでも多かれ少なかれ外国、外国の一つなだけであり、
アメリカンなアメリカばっかり見ている人間でもなければ そうだということ。 スピナー・スプーンは、メップスやルブレックスとかで西洋の、
多くはフランスながらもイギリスのも少しはありの、
パンサーマーチンならイタリアだったりの各国。 >http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
雷魚のエサ釣り写真では ―――●――――――つ エサ針
軽い噛み潰しオモリ
となっており、エサだからミミズをつけているんだが、
クラッピーグラブやミニチューぐらいのをつけるなら
ワームが軽く小さくて飛ばないし 底まで沈むのに時間がかかる・引けばすぐ浮くから
こういう感じでガン玉をかませる、するとスプリットショットw
アメリカンなキャロの簡易版としてスプリットショットは成立しているから
キャロ → スプリット(軽く手軽に) スプリット(ウキをとってオモリを重く。) ← エサ釣り
みたいな逆みたいな感じか。
ライトなノーシンカーにするまでに、(スライダーだとしたら、ベイトリールだとしてもっと)
ノーシンカーでは軽すぎるし飛ばないし浮いてしまうしで使いにくい・釣れない・・・
フィネスで小さくても小さいオモリはつける みたいな感じだな。 そのように、バスルアー釣り → 今のリグ・ルアー
今のリグ ← エサ釣り・トラウトルアー釣り
スピニングリールとかもかもだが、時代的には順序が逆にはなりやすいから、
そこの違いはある。 スピナベ → ジグスピナー・小さい軽いスピナベ (フィネス化)
ジグスピナー・小さい軽いスピナベ ←スピナー(回転)+ スプーン(ブレード)+ジグヘッドかフライ・ラバジ(針の本体)
昔なら後者のこれらのトラウトルアー系なんかの合体(バス用にハイアピール化や大きくした)と認識しやすいし そのスピナベの例は、そういえばブラッシュポッパーがそうだったんだなw、とw 英語がしゃべれるだけのDQNが高学歴とか外国に通用している
(外人から見てそう思う)と思うのはやめてくださいw
アメリカで(音楽かダンスかスポーツかバス釣りwみたいな)1分野で通用しているからと言って
世界で通用していると思うのはやめてくださいw
その人は自国の日本の歴史他さえ知りませんw
なんてw 英語とかでも(小学校時から塾まで行って偏差値70wで不得意ではないから嫌いでもないし
ペリー来航〜海軍wとかバス釣りでもPCでもビジネス的なものでも外国の考え方の取入れや
コミュニケーションをするなら とかでも必要だと思うが) そう思ったりしたことがあるしな。 >>960
>自分はルアーのついた魚(雷魚かもw)が死ぬだけかもしれずかわいそうだからが主だったが
これにつき、「リリースは(魚を放り投げるのではなく、水の中で前後させてエラに水を送ったり
回復させて、動けるようになったと思えばサヨナラ、元気でな の) 優しく自然に還してやる」(トラウトでも)
というもので、「細いラインで放り投げたように落下」とか 「ラインブレイクで魚の口にルアーがついている」
というのとは矛盾もするからも強い。 (友人と)3号(約12lb)は使わないでおこう・・・シャッドラップ(5も使う)やらゲリグラやらが流行り
フィネス化で3号(12lb)は使ったが
3号(≒12lb)「未満」は「30年以上使っていない」(バス釣りでは)
(エサ釣りやトラウトルアータックルの時以降)
という、「思想」な 筋金入りw 時代が変わってライトラインが流行っても
そのほうがトーナメント的プロ的で上手そうに見えても
スライダーとかクリアとか幅広くやるから必要っぽいこともあっても
飛びにくいこともあったりディープでは理屈的には要るかと思っても
誰も見ていなくても
30数年前の約束を守り続けるw
prmised land ・・・約束の地w 「お天道様は見ている」w (昔の盲信 非科学的だw 神などいないw)
だから宗教とかでもそこまで行っているのに対しては、考え方的には自分は寛容なんだw 場に合わせて効率よく環境適応をする生物以上に
他の生物にはない脳や人生観みたいなものを持った、考える葦=人間 だと思うからであるw
敬虔なクリスチャンみたいな、キリスト教(宗教)のなんかは、
遠藤周作の文学のテーマなんかがそうだねw
あと、これは、ウヨサヨなんかでもあるw >>952
ブリブリの君のクランキングは臭そうだなw
顔か口が臭いから・・・いや、君という人間が生まれた時から臭いんだろうなw
トイレへ流さねばならないw
(ウヨサヨの戦い、外国の戦争w) 宗教はこうなりやすい、そうなりやすい人間でもあるんだなw 使うかどうかは気分次第にするw
ゆっくり進行のはずだったりしたから
10年に1レスぐらいなゆっくりもあるw
釣りはロクに行かないかもしれないし
行っても別に書き込みとかはしないのも出来るわけだからw
とうとうこのスレがあるうちは行かなかった、夏・秋釣行までもたなかったのかw もはや釣りに行くというより神の声を聞くために行くようになっているw 病か歳で余計そうなったのか。
次は水面ビッグバイトで心臓破裂死希望か・・・w あの思想か宗教かの「神の軍隊」は恐れを知らない軍隊・人間だからなw
信長も一向宗には手を焼いたり。 いや。読んだりしているわけじゃないよ。
有名なフレーズだからちょうどいいし使っただけ。
カントやらデカルトやらと哲学ではいっぱい出てくる、
それらがいろいろ載っている大全みたいなやつは読んだことはあり
そこにはパンセもあったが。 おまけに大学時だから有名なフレーズ以外は憶えていないw キリスト教みたいな外国の考え方のベースになっているものとか歴史みたいなものとか
(有名ってことはそれだけ外人も見知っていたり、外国の思想の中に入っているということ。
外人の共感者も多いんだろう、外国で有名なんだし。
その考え方で協会や城がこういうデザインになるとか)
外人はこういう考え方もするんだなとか(ボクシングのパウンドフォーパウンドみたいに)
〜時代にどこまで行っていたのか(人類の知の進化・進歩みたいな)
みたいな、目的というかは、そういう感じ。 漢倭那国王の印の時代は中国の漢で、孫子や三国志は〜〜日本の卑弥呼の前だとか、
中国かエジプトかの〜時代なら日本の縄文ぐらいの時代にここまでいっているのか とか。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 133日 23時間 43分 22秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。