こみっくがーるず ネーム1
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●スタッフ
原作:はんざわかおり
監督:徳本善信
シリーズ構成:高橋ナツコ
脚本:待田堂子、横手美智子、花田十輝
キャラクターデザイン:齊藤佳子
美術監督:田尻健一
色彩設計:田中直人
撮影監督:廣岡岳
音響監督:明田川仁
音楽:末廣健一郎
アニメーション制作:Nexus
●キャスト
萌田薫子:赤尾ひかる
恋塚小夢:本渡楓
色川琉姫:大西沙織
勝木翼:高橋李依
花園莉々香:遠藤綾
編沢まゆ:津田美波
虹野美晴:七瀬彩夏
怖浦すず:上田麗奈
●公式サイト
アニメ公式:http://comic-girls.com/
公式Twitter:https://twitter.com/comiga_anime スマホはWi-Fi繋げただけでID変わるからな
そんなにID変わるのが気になるならワッチョイスレ以外には書き込むなよ 明田川ガイジが相変わらずアーツアイム声優のスレ荒らしてるなw まんが家寮生活、はじめました!
――――注意事項――――
・【※実況厳禁】→アニメ特撮実況板:https://mao.5ch.net/liveanime/
・著作権法の精神に照らして、投稿動画(公式配信を除く。)に関する話題・URL貼りは厳禁。
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:https://qb5.5ch.net/saku/
・5chブラウザ(無料、「人大杉」回避)の導入を推奨。→https://5ch.net/browsers.html
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>950が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。
――――――――――――
●放映/配信日程 平成30年4月より放送開始
・毎週木曜日 23:00〜 アニメシアターX (AT-X) 4月5日〜
毎週(土) 15:00〜、毎週(日) 24:30〜、毎週(水) 07:00〜
・毎週木曜日 23:30〜 東京MXテレビ (MX)、日本BS放送 (BS11)
・毎週木曜日 26:25〜 関西テレビ (KTV)
・毎週金曜日 12:00更新 dアニメストア 4月6日〜
●関連URL
・番組公式サイト:http://comic-girls.com/
・番組公式Twitter:https://twitter.com/comiga_anime
●前スレ
こみっくがーるず ネーム1
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/anime3/1519721660/ テンプレを作ってみた
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑冒頭にコレを二行重ねてスレ立てしておく
まんが家寮生活、はじめました!
――――――――――――――――――――――――――――――――
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.2ch.net/saku/
・法律に違反する画像や投稿動画の話題、URL貼りは厳禁。
・sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>950が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
――――――――――――――――――――――――――――――――
☆放送&配信情報
AT-X 4月5日(木)23:00〜
TOKYO MX・BS11 4月5日(木)23:30〜
関西テレビ 4月5日(木)26:25〜
dアニメストア 4月6日(金)正午より最速配信決定!
☆関連サイト
公式サイト:http://comic-girls.com/
公式Twitter:http://twitter.com/comiga_anime
☆前スレ
こみっくがーるず ネーム1
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/anime3/1519721660/ 続き
☆スタッフ
原作:はんざわかおり(芳文社「まんがタイムきららMAX」連載)
監督:徳本善信
シリーズ構成:高橋ナツコ
脚本:待田堂子、横手美智子、花田十輝
キャラクターデザイン:齊藤佳子
美術監督:田尻健一
色彩設計:田中直人
撮影監督:廣岡岳
音響監督:明田川仁
音楽:末廣健一郎
アニメーション制作:Nexus
☆キャスト
萌田薫子:赤尾ひかる
恋塚小夢:本渡楓
色川琉姫:大西沙織
勝木翼:高橋李依
花園莉々香:遠藤綾
編沢まゆ:津田美波
虹野美晴:七瀬彩夏
怖浦すず:上田麗奈 >>135-136
アニメ板のスレタイナンバー表記はここと間違いにくくするために変更を提案します。
代替案ですが「あばば」でどうでしょう。
「こみっくがーるず 1あばば」てな感じで。
こみっくがーるずというよりかおす先生の代名詞ですけどw スレを使いきるわけでもないのに2スレ目扱いとかおかしくね?
他のアニメスレはどうなん?アニメ板にスレ立てたらスレ番号増えるん? 水増しじゃなくて区別つけるためのルール
でもそれすら知らないニワカばっかりになってるけど だいたい一つぐらいスレ番増やしても全然何の意味もないからな
なんなら埋め立てに100ぐらいスレ番増やしてもらおうか? >>140
>他のアニメスレはどうなん?アニメ板にスレ立てたらスレ番号増えるん?
使いきらなくてもアニメ板に移らないといけないので増えるのが普通 本日はいよいよAnimeJapan2018開催!
3/24・3/25の両日、グッドスマイルカンパニーブース(東2 A35)にて
「こみっくがーるず」特製クリアファイルを無料配布します!(無くなり次第終了)
会場にお越しの際には、ぜひお立ち寄り下さい。
http://pbs.twimg.com/media/DZAy3TNUQAE83GW.jpg AnimeJapan2018
YELLOW STAGE 12:40 〜 13:15
TVアニメ「こみっくがーるず」放送直前スペシャルステージ AJ行ってきた。
こみがステージ、司会の人がいなくて開始いきなり4人が登場。
進行役は本渡がやってた。
みんなそれぞれ髪の毛の色に合わせた服を着てた。ここでも衣装に拘る一面が。
4人並んでいると赤尾さんがすっごく小さく見えた。見た目でもうリアルかおす先生。
オススメシーンをスケッチブックに描くコーナーがあってそのシーンをアニメ映像で流していた。
ちょこっとだけどこの映像を見る限り確かに期待できそうかなと。
ただコマ割り演出が今期やってたハクミコとモロ被りだったのがちょっと不運。
アニメ映像観てるとかおす先生結構天然で毒吐いてるなぁと感じたけど
かおす先生の中の人も天然で毒吐いてましたw
あとグッドスマイルカンパニーブースで新PVが流れていた。OPフルコーラスをBGMで流す超ロングPV。
はんざわ先生が劇中原稿を提供していると聞いていたけど、新PVはかなりその原稿が映っていた。
作品本編を楽しみつつはんざわ絵が拝めるとか、ひょっとして結構お得感あるアニメなんじゃ。
それにても冬コミはアイオウプラス、AJはグッスマと悉くグッズ系会社でPV流すってのは扱いとしてどうなんだろう。
まぁほぼ待ち時間なくPV観れるからいいっちゃいいんだけど。 >>144
そんな事よりもこの作品がきらら系荒らしの被害に遭わないか懸念すべきだ
今のスロスタスレみたいにうらら・ステラ、ごちうさ・きんモザ・NEWGAMEと
過去のきらら系スレは荒らしの被害に遭ってるよ ちゃんと確認していませんが、おそらく放送も終わっただろうと思うので、
春に私がうどんの国の金色蹴鞠の監督をおろされた経緯をお話させてください。
長くなって申し訳ありません。
表向きのきっかけは、ライターである高橋なつこさんとの衝突です。
私が高橋さんに衝突してしまった理由は、高橋さんがずっと
・シナリオを毎回シナリオ打ちの1時間前に提出することを繰り返す。
・「これくらいならすぐに直せるのでシナリオ打ちを待たずあさってには修正して提出します。」
「土曜日までにこれを考えてきます」と言って、約束を守らない(その間、私やほかのスタッフはそれを待っている)
・提出されたシナリオが、原作を2個つなげたものはABパートのテーマが統一されておらず、ただ原作をつなげただけで、
かつ、アニメではほぼ初登場のキャラクターがさも3度目のような登場の仕方をする等、
明らかに作業時間を十分にとっているとは思えない、十分に考えられたとは思えない残念なシナリオに私の目には映った。 事の起こった3月のシナリオ打ちのその日も、高橋さんはいつものように1時間前にシナリオを提出しました。
私の常識では、シナリオは前日にはあがってきて、それをみんな読んで、自分の考えをまとめて打ち合わせに臨む、それがシナリオ打ちです。
反論が無い=決定ですのでその日も私はその1時間で必死にシナリオを読みました。
ちなみにほかの出席者の方はその時間移動時間です。読む時間などとれず、シナリオを読まずにいつもシナリオ打ちに臨んでいました。
私も1時間では通して読んで問題点を見つけるまでしか至らず、発言は否定的になりますが、このシナリオが通ってしまっては、その後いいものはできないし、
ここで問題をつぶしておかないとコンテにする時に苦しむことになるのがわかっているので必死に抵抗しました。
(現にその時書いていたコンテでシナリオの欠点が残ってしまい、それを修正するのに苦労していた)
すると高橋さんが激昂して
「言い方!(が気に入らない)」
と言って来ました。 前日に提出されたものでいつも十分に熟考できれば、私も言い方に気をつけることができるし、問題を改正する案も提示することができますが、
そもそも1時間しかあたえてくれないのは高橋さん本人であるので、私も言い返しました。
「すいませんが高橋さんは手を抜いているようにしか思えないし1時間前に提出されるのは困る」
と言った事を言い返しました。
高橋さんには
「最近のシナリオ打ちで監督意外の発言が減ったのは、監督がそんな風に横暴なせいだ。そんなんであったかいものはつくれない」
と言われました。 前日に提出されたものでいつも十分に熟考できれば、私も言い方に気をつけることができるし、問題を改正する案も提示することができますが、
そもそも1時間しかあたえてくれないのは高橋さん本人であるので、私も言い返しました。
「すいませんが高橋さんは手を抜いているようにしか思えないし1時間前に提出されるのは困る」
と言った事を言い返しました。
高橋さんには
「最近のシナリオ打ちで監督意外の発言が減ったのは、監督がそんな風に横暴なせいだ。そんなんであったかいものはつくれない」
と言われました。 その場では、必死でやっていた自分の発言の仕方が悪かったのかと反省しましたが、
その後考えたら、ほかの人は読んで自分の意見を用意する時間を高橋さんから与えられていないのだから、発言できるはずありません。
その会はいやな空気で終わり、会議室を出たところで高橋さんに呼び止められ、委員会の見てないところで言い争いになりました。
私からは
「シナリオが遅れることを責めているのではない。それは仕方が無いこともあるが、
自分で約束をした、小さな修正等何時までにやりますといった、無理なくできることを、その期限を無視してくるのは何故か?」
と聞きました。
高橋さんは
「急かされなかったからしなかった(制作から追っかけの電話が無かった)。
仕事は急かされなければしなくていいと思っていたし、いつもそうやっている。
そんな事を言われるのは心外だ」
と、本当にそういわれました。
そんな考えの人が、共同制作の第一線にいることに驚いてしまいました が、私は
「約束を守って欲しい。約束をしたらその時間にくるものだと思ってみんなが待っている。
約束を守らないと、誰かがせっかくしてくれた作業を切り捨てなければいけなくなる。
それが共同制作だ」
と返しました。
高橋さんからは
「監督の言っていることは正論だが、あなたとはやってられない」
と言われました。
私は
「それでも私は最後まで高橋さんとやりたいと思っている」
と言ってその話を終えました。
以来高橋さんとは会っていません。
シナリオ打ちは3週飛びました。
私のところには、監督があんなだから筆が乗らない。と高橋さんが言っていると聞こえてきました。
私にはそういう理由で仕事をしない、人に迷惑をかける。といった考え方が無いのでびっくりしました。
3週間後プロデューサーの柴に呼び出され、私が下ろされることになったと伝えられました。 私は私が悪いというなら謝罪の機会を与えて欲しいと食い下がりましたが、その機会も与えられず
「お前は俺のチームにはいらない」
と何も訴えることを許されず追い出されました。
これ以上ごねても作品のためにならないと身を引きましたが、
その時点で半分以上書き終えていた次のコンテも捨て、チェックも止まり、
監督が変わり、企画は3ヶ月は無駄になったと思います。
プライベート含め何度も香川に赴き、自分の足で見て回り、現地の協力者を集め、
いい物を作ろうとイメージを固めていった私の思いや努力は全部無駄になりました。
制作サイドの柴が連れてきた監督が私で、メーカーと局が連れてきたのが高橋なつこさんです。
制作サイドとしてはメーカーと局に逆らえずに私を下ろすことになったのだろう。
というのがその時点の私や、周りの見解ですが、私はその柴の態度に違和感を感じました。
私の委員会との接触を妨害し、一番私を下ろそうとしているのは、
本来現場やスタッフ、スケジュールを守るべき立場のはずの柴ではないかという違和感です。 それがはっきりわかったのは私が下ろされてから決定したキャストを見てです。
ポコ役になっていたコキドさんは柴が大変かわいがっている女性声優です。
私は衝突の起こるちょっと前、柴が推薦するそのコキドさんを主役にすることを拒否しました。
2月の声優オーディションの後、衝突の起こる1〜2週間前、柴から呼び出され、コキドさんを推薦されました。
推薦の理由は「あのアドリブは原作を読んできたから」という理由でした。
オーディションで原作アピールをしてきた声優さんはほかにもいますし、そのコキドさんの読んだ原作本の出所も想像がつきます。
しかし、私は
「オーディションの声を聞き、コキドさんに私は×をつけた。
役的に、演技力的にコキドさんにはポコ役は無理なので私からは推薦することはできない」
と答えました。
勘違いしないでいただきたいのは、コキドさんが柴のお気に入りだから拒否したのではありません。
私も、オーディション時点で2人のことは知っていましたし、
いい芝居をしてくれて横並びであれば是非にと思ってオーディションでコキドさんの声を聞きました。
しかし、それはとても残念なものであり、評価を上乗せしてもポコ役は不可能だと感じました。 オーディションは2月
しかし柴は4月にコキドさんを連れて台湾旅行に行くことを、その前の年から企画していました。
また、柴は度々、「この作品では声優を連れて地方イベントに行きたい」と言っていました。
柴にとってこの作品自体がその為の企画だったのでしょう。
コキドさんを私が初めて見たのは2015年のライデンの慰安旅行でした。
アニメを作るためのスタッフの中で声優(しかもモブ役)が一人いるのを何でだろうと思いましたが、
コキドさんの経歴と照らし合わせると
2015
山田くんと7人の魔女(しょうこ(クラスメイトのモブ)、女子生徒)
<慰安旅行
2016
石膏ボーイズ(石本美希)
<台湾旅行
うどんの国の金色毛鞠(ポコ、モモ)
わかりやすいです。 何が何でも4月までにコキドさんを主役に決めたかった柴にとって
その意に沿わない監督がキャスト決定前に問題を起こしたことは渡りに船だったと思います。
柴にとっては現場のスタッフの混乱、スケジュールの崩壊、作品のクオリティよりコキドさんを主役にする事のほうが大事だったのでしょう。
あれから一年近く経ちましたが、いつも頭の片隅であの日のことを考えてしまいます。 封神演義スレにもいた基地外ナツコアンチか。
貴重な時間をこんな無駄な事に使ってご苦労様www >>30
ナツコが参加してるだけで見る必要の無いアニメとわかるのがな。
もう少し、原作に思い入れある人にやらせろよと。 実際脚本ボロボロだったじゃん
登場人物の知ってること知らないことが滅茶苦茶だしオリジナル部分も全部糞だった すでに結果出てるのに、まるで未来の話みたいに喋るとか
お前の頭ナツコかよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています