走れアモス
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アモスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の魔物を除かなければならぬと決意した。
アモスには呪文が使えぬ。アモスは、村の戦士である。剣を振り、スライムと遊んで
暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。 アモスには竹馬の友があった。ハッサンである。今は此の市で、大工している。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。
歩いているうちにアモスは、まちの様子を怪しく思った。ねっとりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。
アモスは両手で老爺のからだをゆすぶって質問を重ねた。老爺は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。 「王様は、ノンケを掘ります。」
「なぜ掘るのだ。」
「ホモ差別心を抱いている、というのですが、誰もそんな、差別心を持っては居りませぬ。」
「たくさんの人を掘ったのか。」
「はい、はじめは天馬の塔のあんこくまどうさまを。それから、ぶちベホマラーさまを。それから、賢臣のランドアーマー様を。」
「おどろいた。国王は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。ノンケを、信ずる事が出来ぬ、というのです。このごろは、臣下の心をも、お疑いになり、異性愛を抱く者には、
人質ひとりずつ差し出すことを命じて居ります。御命令を拒めば十字架にかけられて、掘り殺されます。きょうは、六人掘り殺されました。」 「呆れた王だ。生かして置けぬ。」
アモスは、単純な男であった。どうぐぶくろを、背負ったままで、のそのそ天空城に
はいって行った。たちまち彼は、巡邏のキラーマジンガに捕縛された。調べられて、
アモスのふくろからはブーメランが出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。
アモスは、魔王の前に引き出された。
「このブーメランで何をするつもりであったか。言え!」暴君デュランは静かに、
けれども威厳をもって問いつめた。その魔王の体はガチムチで、ケツの締まりは、
刻み込まれたように深かった。 「ばかな。」とデュランは、嗄れた声で低く笑った。「とんでもない嘘を言うわい。
逃がしたメタルスライムが帰って来るというのか。」
「そうです。帰って来るのです。」アモスは必死で言い張った。「私は約束を守ります。
私を、三日間だけ許して下さい。妹が、私の帰りを待っているのだ。そんなに私を
信じられないならば、よろしい、この町にハッサンという大工がいます。私の無二の友人だ。
あれを、人質としてここに置いて行こう。私が逃げてしまって、三日目の日暮まで、
ここに帰って来なかったら、あの友人を掘り殺して下さい。たのむ、そうして下さい。」 アモスはその夜、一睡もせず十里の路を急ぎに急いで、モンストルへ到着したのは
、あくる日の午前、陽は既に高く昇って、村人たちは野に出て仕事をはじめていた。
アモスの16の妹も、きょうは兄の代りに宿屋の番をしていた。よろめいて歩いて来る
兄の、疲労困憊の姿を見つけて驚いた。そうして、うるさく兄に質問を浴びせた。
「なんでも無い。」アモスは無理に笑おうと努めた。「町に用事を残して来た。また
すぐ町に行かなければならぬ。あす、おまえの結婚式を挙げる。早いほうがよかろう。」
妹は頬をあからめた。「うれしいか。山奥の村からシルクのヴェールも買って来た。
さあ、これから行って、村の人たちに知らせて来い。結婚式は、あすだと。」
アモスは、また、よろよろと歩き出し、家へ帰って神々の祭壇を飾り、祝宴の席を
調え、間もなく床に倒れ伏し、呼吸もせぬくらいの深い眠りに落ちてしまった。 そして、夜があけた!…結婚式は、真昼に行われた。新郎新婦の、神々への宣誓が
済んだころ、黒雲が空を覆い、ぽつりぽつり雨が降り出し、やがてキラーウェーブの
ような大雨となった。祝宴に列席していた村人たちは、何か不吉なものを感じたが、
それでも、狭い家の中で、あるものは歌い、またあるものは踊り、むんむん蒸し暑い
のもこらえ、二人を祝福した。「おめでとう。私は疲れてしまったから、ちょっと
ご免こうむって眠りたい。眼が覚めたら、すぐに町に出かける。大切な用事があるのだ。
…仕度の無いのはお互さまさ。私の家にも、宝といっては、妹とブーメランだけだ。
他には、何も無い。全部あげよう。もう一つ、アモスの弟になったことを誇ってくれ。」
アモスは笑って村人たちにも会釈して、宴席から立ち去り、馬小屋にもぐり込んだ。
ああ言ってはみたものの、どうしてかわいい妹を、あんなチャラい男に嫁がせなければ
ならないのか、でも妹が選んだならば仕方がない、などと考えているうちに、死んだ
ように深く眠ってしまった。 「おはようございます。ゆうべはおたのしみでしたね。」妹たちが泊まっている宿屋
の挨拶で、アモスは跳ね起きた。…これからすぐに出発すれば、約束の刻限までには
十分間に合う。アモスは、悠々と身仕度をはじめた。ぶるんと両腕を大きく振って、
雨中、疾風の如く走り出た。
ぶらぶら歩いて二里行き三里行き、そろそろ全里程の半ばに到達した頃、アモスの
足は、はたと、とまった。見よ、前方の川を。きのうの豪雨で山の水源地は氾濫し、
濁流滔々と下流に集り、猛勢一挙に橋を破壊し、どうどうと響きをあげる激流が、
木葉微塵に橋桁を跳ね飛ばしていた。…今はアモスも覚悟した。泳ぎ切るより他に無い。
アモスは、ざんぶと流れに飛び込み、百匹のエビラのようにのた打ち荒れ狂う浪を
相手に、勇気ある戦いを開始した。…そして見事、対岸の樹木の幹に、すがりつく
事が出来たのである。…ぜいぜい荒い呼吸をしながら峠をのぼり、のぼり切って、
ほっとした時、突然、目の前に、まもののむれを連れた、自称さすらいの山賊が躍り出た。 「待て。」
「何をするのだ。私は陽の沈まぬうちに町へ行かなければならぬ。放せ。」
「どっこい放さぬ。俺の姉さんを返せ。」
「私には妹の他には家族はいない。その、たった一人の家族も、ついさっき式を挙げたばかりだ。」
「とぼけるな。青い鎧の男が姉さんをさらって行ったのを覚えている。」
「悪いが、身に覚えがない。引き換え、もとい引き返えしてもらおう」
しかし、山賊と魔物たちは、ものも言わず一斉にブーメランを振り挙げた。アモスは
ひょいと、身をかわし、キメイラの如く身近かのファーラットに襲いかかり、その
ブーメランを奪い取って、「気の毒だが友のためだ!」と改心の一撃!たちまち、
一人と三匹を殴り倒し、その隙に、さっさと走って峠を下った。一気に峠を駈け降り
たが、明らかに、疲労から来るものとは異なる、めまいを感じた。一歩、また一歩と
歩くうちに、アモスの体力は奪われ、ついに、がくりと膝を折ってしまった。立ち上る
事が出来ぬのだ。天を仰いで、くやし泣きに泣き出した。ああっ、あっー、これは
山賊から、もうどくのきりを喰らったに違いない。ここまで突破して来たアモスよ。
真の戦士、アモスよ。今、ここで、しんでしまうとはなさけない。愛する友は、
おまえを信じたばかりに、やがて掘り殺されなければならぬ。 おまえは、稀代の不信の人間、まさしく魔王の思う壺だぞ、と自分を叱ってみるの
だが、全身萎えて、もはやおおなめくじほどにも前進かなわぬ。路傍の草原にごろりと
寝ころがった。毒が全身に回れば、精神も共にやられる。もう、どうでもいいという、
戦士に不似合いなふてくされた根性が、心の隅に巣喰った。私は、これほど努力したのだ。
約束を破る心は、みじんも無かった。ルビスも照覧、私は精一杯に努めて来たのだ。
動けなくなるまで走って来たのだ。私は不信の徒では無い。ああ、できる事なら私の
胸をたち割って、真紅の心臓をお目に掛けたい。愛と信実の血液だけで動いているこの
心臓を見せてやりたい。けれども私は、この大事な時に、精も根も尽きたのだ。…
…ハッサンよ、ゆるしてくれ。君は、いつでも私を信じた。私も君を、欺かなかった。
私たちは、本当に佳い友と友であったのだ。いちどだって、暗い疑惑の雲を、お互い
胸に宿したことは無かった。いまだって、君は私を無心に待っているだろう。
ああ、待っているだろう。ありがとう、ハッサン。よくも私を信じてくれた。 …私は(毒に)負けたのだ。だらしが無い。笑ってくれ。魔王は私に、ちょっとおく
れて来い、と耳打ちした。おくれたら、身代りを掘り殺して、私を助けてくれると
約束した。…そうなったら、私は、死ぬよりつらい。私は、永遠に孤独だ。地上で
最も、不幸な人種だ。ハッサンよ、私は死にたくはない。君と一緒にいたい。私の
せいで、君が死ぬのは耐えられない。…ああ、もういっそ、キメラの翼を使ってしま
おうか。周りには、私以外に誰もいない。魔王には、約束の刻限に戻ると伝えただけだ。
走って戻る等と、一言も口にしてはいない。ここでキメラの翼を使っても、まさか、
ばれたりはしないだろう。正義だの、信実だの、考えてみれば、くだらない。人を
欺いて自分が生きる。それが人間世界の定法ではなかったか。ああ、何もかも、ばか
ばかしい。私が、悪いのではない。あの山賊さえいなければ、町に付けたはず。念に
は念を入れ、町はずれに飛び、そこから走ればよい。もう、どうでもいい。ハッサン
が助かるならば。――とうとう、どうぐぶくろから、キメラの翼を取り出してしまった。 ふと耳に、潺々、水の流れる音が聞えた。そっと頭をもたげ、息を呑んで耳をすま
した。…よろよろ起き上って、見ると、岩の裂目からこんこんと、何か小さくささや
きながらアモールの水が湧き出ているのである。その泉に吸い込まれるようにアモス
は身をかがめた。水をどうぐぶくろですくって、ドバッと飲みほした。ウホッと長い
溜息が出て、夢から覚めたような気がした。歩ける。行こう。肉体の疲労回復と共に
、わずかながら希望が生れた。義務遂行の希望である。わが身を殺して、友を助ける
希望である。斜陽の赤い光の、木洩れ日の中で、葉も枝も燃えるばかりに輝いている
。日没までには、まだ間がある。私を、待っている人があるのだ。少しも疑わず、静
かに期待してくれている人があるのだ。私は、信じられている。キメラの翼なぞは、
使ってはならない。間に合いさえすればよい、などと卑怯な事は、言って居られぬ。
私は、友のために、敢然と立ち向かわねばならぬ。いまはただその一事だ。走れ! アモス。 私は信頼されている。私は信頼されている。先刻の、あの悪魔のおたけびは、あれは
夢だ。悪い夢(DARK DREAM)だ。忘れてしまえ。HPが一桁のときは、ふいとあんな
悪い夢を見るものだ。アモス、おまえの恥ではない。やはり、おまえは真の戦士だ。
再び立って走れるようになったではないか。ありがたい!
…路行く魔物を押しのけ、つきとばし、アモスは疾風の如く走った。城で演説中の
ジャミラスと、その群集ともどもみなごろしにし、いどまじんにおたけびをして、
メタルキングとランドアーマーをともえなげして、ラストテンツクの群れにブレス攻撃
をし、さらに、少しずつ沈んでゆく太陽の、13倍も早く走った。一団の商人とさっと
すれちがった瞬間、不吉な会話を小耳にはさんだ。「いまごろは、あの男も、四つん這いに
させられているよ。」ああ、その男、その男のために私は、いまこんなに走っているのだ。
その男を死なせてはならない。急げ、アモス。おくれてはならぬ。愛と誠の力を、いま
こそ知らせてやるがよい。風態なんかは、どうでもいい。アモスは、いまは、ほとんど
全裸であった。呼吸も出来ず、二度、三度、口から泡が吹き出た。見える。はるか向うに
小さく、サンマリーノの町のカジノが見える。町は、夕陽を受けてきらきら光っている。 「ああ、アモス様。」うめくような声が、風と共に聞えた。
「誰だ。」アモスは走りながら尋ねた。
「チャモロでございます。貴方のお友達ハッサン様の弟子でございます。」その若い
大工も、アモスの後について走りながら叫んだ。「もう、駄目でございます。むだで
ございます。どうか おひきとりください。もう、あの方をお助けになることは出来ません。」
「いや、まだ陽は沈まぬ。」
「ちょうど今、あの方が掘刑になるところです。ああ、あなたは遅かった。おうらみ
申します。ほんの少し、もうちょっとでも、早かったなら!」
「いや、まだ陽は沈まぬ。」アモスは胸の張り裂ける思いで、赤く大きい夕陽ばかり
を見つめていた。走るより他は無い。
「やめて下さい。走るのは、やめて下さい。いまはご自分のお命が大事です。あの方は、
あなたを信じて居りました。掘刑場に引き出されても、平気でいました。魔王が、さんざん
あの方をからかっても、アモスは来ます、とだけ答え、強い信念を持ちつづけている様子でございました。」
「それだから、走るのだ。信じられているから走るのだ。間に合う、間に合わぬは問題
でないのだ。人の命も問題でないのだ。私は、なんだか、もっと恐ろしく大きいもの
の為に走っているのだ。ついて来い! チャモロ。」
「ああ、あなたは混乱してしまいましたか。それでは、うんと走るがいいでしょう。
ひょっとしたら、間に合うかもしれませんし、間に合わないかもしれません。走るがいいでしょう。」 言うにや及ぶ。まだ陽は沈まぬ。最後のHPやMPさえも尽して、アモスは走った。
アモスの頭は、からっぽだ。何一つ考えていない。ただ、わけのわからぬ大きな力に
ひきずられて走った。陽は、ゆらゆら水平線に没し、まさに最後の一片の残光も、
消えようとした時、アモスは疾風の如く掘刑場に突入した。HP1。間に合った。
「待て。その人を掘り殺してはならぬ。アモスが帰って来た。約束のとおり、いま、
帰って来た。」と大声で掘刑場のまもののむれにむかって叫んだつもりであったが、
喉がつぶれてしわがれた声がかすかに出たばかり、まもののむれは、ひとりとして彼の
到着に気がつかない。すでに磔の柱が高々と立てられ、四つん這いにさせられた
ハッサンは、徐々に生気を失ってゆく。アモスはそれを目撃して最後の勇、先刻、濁流を
泳いだようにまもののむれを掻きわけ、掻きわけ、「私だ、ガーディアン! 掘り殺される
のは、私だ。アモスだ。彼を人質にした私は、ここにいる!」と、かすれた声で精一ぱいに
叫びながら、ついに掘台に昇り、晒し物にさせられた友の両足に、かじりついた。まものの
むれは、どよめいた。「おっと こりゃあ いいタイミングだったな。」「ふしぎなことも
あるものですね。」と、口々にわめいた。ハッサンは、生気をとりもどした! 「ハッサン。」アモスは眼に涙を浮べて言った。
「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、卑怯な事を考えた。
君がもし私を殴ってくれなかったら、私は君と交尾する資格さえ無いのだ。殴れ。」
ハッサンは、すべてを察した様子でうなずき、掘刑場一ぱいに鳴り響くほどの
鈍い音を出し、アモスにまわしげりをはなち、さらに、腰を深く落とし、まっすぐにアモスをついた。殴ってから優しく微笑み、
「アモス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、
ちらと君を疑った。生まれて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と交尾できない。」
アモスはブーメランに力を込めて、ハッサンにまじんのごとくきりかかり、回転しつつ体当たりした。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにヴォーヴォー声を放って掘った。
群衆の中からも、歔欷(きょき)の声が聞えた。暴君デュランは、
群衆の背後から二人の様をまじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめてこう言った。
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
ハッサンの奴の程ではないけど、20くらいあって超硬い。そうこうしてたら、デュランの兄貴が俺のチンポ
にさえずりのみつをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。俺ここ走って来る前に三便飲んできたから掘られててもチンポビンビン
なんだよね。俺のチンポがデュランのケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って
「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるハッサンの奴が「やべーイキそう」
って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなってデュランのケツマンコん中にぶっぱなした。
デュランの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう交尾してー! 頑張れ!
3行でまとめろとかいう奴は活字が読めないバカ。 >>20
こんな現代っ子ホモくたばれ。
活字が読めない日本男児は活字読む努力しろや。 アモスはなんでお尻を噛まれたんですかねぇ?
村人にバラすかどうかは、それ次第ですね(鬼畜笑) そもそも6はゲイのゲイによるゲイの為のドラクエ
登場人物もハッサンとチャモロを筆頭に同性愛者ばかり
姉のために最強の手に持つ長い武器を探す旅に出るがガチムチパンツの犬になって満足しちゃうテリー
アモスも完璧にゲイ 夜はモンスターになる 尻が痛い 理性の種
ムキムキですごく立派な馬をムキムキ半裸男と二人で押さえ込む
始めに行った街で、ムキムキ覆面パンツ兄弟がムキムキ少年からモノを買おうと争う
本当の自分を探すのです=ホモになれ
母親は男になりたかった
しずくを夢中でごっくんしている全裸ピアス
しずくをムキムキ半裸主人公とムキムキ半裸ハッサンにかけることで目的達成
太ったランニングヒゲがアニキと呼ぶ太った奴と二人、人目につかないところで行動している
アモールで穴から男の血が出てくる
最後に残ったものが男ものパンツで、主人公はそれを高値で買い取る
アークボルトで屈強な男たちと連続がちんこ勝負
旅人の洞窟で、卵を壊すイベント(女性の否定)
女に化けた魔物たちの酒場 *「おう あんたら いいカラダさ してるでねえか。
しれんその1 アツイ
しれんその2 深い眠りに落ちた相手に力を溜めたものをぶつけるガチムチ獣
しれんその3 長い棒を持ち相手を柔らかくして突く馬
試練を終え、たくましくなった王子は、女の体に興味を失う
カガミ姫イベント むくわれるはずのない恋の肯定(同性愛の肯定)
クリアベールで男がバニーをやってる
少年のために命を懸け冒険に出たショタコン旅芸人
人魚イベント 子孫が残せない恋愛を肯定(ホモセックスの肯定)
ひげ面で女装するホック
主人公とハッサンは合体で一つになるが、ミレーユはならない(男同士で一つになるところだけ見せたい)
ベストドレッサーコンテスト8クラスのうち、男性専用が二つも 女性はモンスターと同じ一つだけ
*「男のカッコよさに 服なんて かんけーねえ! キンニクだよ キンニク!
クワット(男武闘家)「やっぱり男の人だけのコンテストはいいわねえ。うふふ。●番のあなた。あたしの好みだわ〜。
ムキムキですごく立派な馬並なものが天に昇る ヘルハーブ温泉で男たちが一直線に身をひっつけて、あえぎ声を連呼
*「ああ〜 あったけえ…。 ああ〜 気持ちいい…。
*「ふあー ごくらくじゃあ。 このまま 死んでもええぞい。
*「ああ ええわー。 こりゃ ええわー。
*「こっ これは たまらん。 身体中の チカラが ぬけていくようだ……。
荒くれ*「うふふふっ。こちら いい男ね。 アタシの 好みだわ〜。
身動きの取れないおっさんをズイカク、ショウカクの乳首出しおっさん二人がいたぶるイベント
パンツ一丁で兜かぶった変態が隠しボス
マッスルアニマル ブチュチュンパ たこつぼこぞう おおうつぼ アイアンタートル
男がぱふぱふをおぼえるとんでもないドラクエ
今まであまりいなかったガチムチ覆面パンツ男が街のいたるところに出没し始めたのは6から 山形弁では
アモ = 馬鹿者
「こ〜のアモスケ!」などと言う(血を見る) 定期オフ板では自分の顔面を晒すほどの出会い厨【芋田治虫】は自分がイケメンだと思い込む障碍者
↓
【ネギ夫】セクオフスレ60【半泣き】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/offreg/1585489467/122-124
122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2020/04/14(火) 14:20:51.02 ID:4xbfTDoP [1/3]
自分の臭いネギ顔晒されて
悔しくてどっかから拾ってきたオッサンの顔でごまかす
ボロ負け犬ジジイ貧乏童貞無職ニートキチガイストーカー犯罪者ネギ男www
こいつ本当に哀れwww
6年以上も女に会えてないと自分から証明wwwwww
123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2020/04/14(火) 14:29:01.99 ID:4xbfTDoP [2/3]
ちなみにこれくらいイケメンなら
いくらでもセフレできる
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