2016/07/03(日) 20:22:26.36
人々が電子を通して私にメッセージを与えた。
私の上司と部下は互いに最高だが、それは、下から三番目。
これは2016年7月1日午後6時15分35秒の社屋の屋上での話。
明日は今日のようになり、仕事を終え、私はいつもの様に屋上で遠景を眺めていると、
上司と部下が私の領域に侵入。突如全裸になり、お互いを接続する。
一つしかない口に何のためらいも無く自慢のピストルを入れている。
あまりの光景に、私もズボンを下ろしてしまう。
そのまま勢い良く腰を使う。ペニスに期限が迫る。
期間が過ぎた後、それが原因で上司のノズル先端からクリームソースが発生。
部下も、少し遅れて到達。ついでに私も高粘度物質を発生させる。
上司と部下のペニスは、互いに尻穴を食べている。それを見ながら私も自分を磨く。
これはロストテクノロジーになっている革新的な技術。
同時に、上司は部下に対して行う。私の世代で同性であるという制約をカバーする。お互いに、穴から糞便吸引。
私の視界は尿の糞で覆われていた世界に戻された。それは美しき直腸。
その他は、衝突の混雑。お尻の穴と言う名の有形文化財が消える。
また、私の部下として機能する人間の口の中には尿の糞が湧き出している。
私達はそのまま昇天しかけた。
私達の世界であった社屋の屋上に見ず知らずの一般人が入ってきた。災難だ。
人々、その他大勢しばらく私がカバーする。
私は自分のそれを見せつけ、振り回して人々の注意を引く。
混乱によって、お互いのペニスを食べだす上司と部下。
痛みによって犠牲者が出た。ペニスは再生されない。
都心の社屋ならどこにでも居る。
