>>634
だが猿飛佐助が割って入って火炎瓶を跳ね返し、ハヤテの両親は炎上して燃え滓となる

ケロロ軍曹「佐助殿、かたじけないであります!」
アンゴル・モア「ありがとうございます、てゆーか危機一髪?」

クルル曹長「クークックック、俺と同じ声してる忍者があそこまで器用だなんて、ドロロの奴にも爪の垢を煎じて飲ませてやりたいぜ」
ギロロ伍長「こればかりは俺も同意だ」
タママ二等兵「僕もそう思いますですう〜」
ドロロ兵長「それはないでござるよ〜(´;ω;`)」